傷だらけだけどプロ作家が諦められない人たち集まれ
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
プロになりたくて何作も書いているのにどうしてもプロになれず、もう傷心で挫けそうだけどそれでも諦められない人が集まるスレです。
中途半端にボロボロで挫けている人はスレチです。本当に傷心で「辛いよ……でもプロを諦められないんだよ……」というレベルの人たちだけのスレです。なので以下の条件が全て当てはまる人になります。
1.(当たり前ですが)プロデビューしていない人。自費出版だけならOK。
2.最低でも10作品は公募文学賞に投稿して受賞経験がない人。
短編、中編、長編、ジャンルは問わず。本賞はもちろん、佳作、奨励賞、特別賞などとにかく受賞経験がまったくない人。
3.「これは傑作だ!受賞だ!」と自信満々の作品が受賞しなくて大きなショックを受けたことが最低3回はある人。
4.受賞作品を読んで、「はあ?これが受賞作?自分の作品の方がよっぽど面白いわ!下読みや審査員頭沸いてんのか!」
と、受賞作品のレベルの低さに呆れ、下読みや審査員に激怒したことが何度もある人。
5.「軽い気持ちで初めて小説書いて投稿してみたら受賞しました」という人や、
「初めて書いた小説でデビューして芥川賞or直木賞受賞しました」「初めて書いた小説が大ヒット作になりました」みたいな人が妬ましくて怒りさえ覚えるような人。
6.「すごいアイデアを思いついた!これは傑作になる!……いや、どうせまた落ちるよな……」とか、もはや諦観の境地になって書いている人。
7.「パトラッシュ……僕もう疲れたよ……」な状態の人でありながら「それでも諦められないんだ!」な人。
私は15年の間に17本を投稿して1次審査通過した作品が2作品だけです。
「これは受賞だ!」という自信満々な作品は5作品ありましたが、そのうち1次通過した作品は1作品だけでした……
このスレにレスする人はいままで何本投稿したのか、どういう結果になったのかなどの詳細をしっかり書いてください。
「互いに傷を舐めあうスレか!」と思われるかもしれませんがその通りです。 舐めるなよ。50代のおっさんで30年以上のあいだに、記憶が確かなら36作品投稿して一次を通過したことさえねえよ
これは受賞だろ!というのは投稿した半分くらい。実際、周囲の知り合いに読ませたら評判良かった。なのに一次さえ落ちた時のあのショック
そして受賞作を読んで、こんな作品が受賞しているのかという怒り
もはや精神衛生に悪いことでしかない。にもかかわらずまだデビュー夢見て書いては投稿してる
15年で17作品なんてまだまだひよっ子
しかも一次通過したことがあるなら俺からすりゃ羨ましい 27歳。投稿数13。一次通過なし。受賞自信のあった作品は全部。受賞作品を読んで下読みや最終選考委員がいかにセンスがないか憤りを覚える。
プロの判断なんかアテにならない。お前らのせいで名作がいくつ埋もれてきたか。
いちばん有名な例は「ハリーポッター」。12社の出版社に持ち込んでも見向きもされず、13社目の出版社も編集者たちからは出版に反対されたが、ある編集者の子供に原稿を読ませたら大絶賛して、試しに書籍化したら世界中で記録的大ヒット。
原作者はそれまで生活保護を受けていた極貧のシングルマザーだったがいまや億万長者。
12社もの出版社は何を見ていたんだ?黄金をドブに捨てたようなものだ。13社目の編集者たちも同じく。
素人の、それも子供がいちばんの理解者だったことが恥ずかしくないのか?
逆に「これは素晴らしい!」と審査員に大絶賛されて有名文学賞を受賞した作品が大して売れず、その後もまったく売れなくて作家を引退という例も多くある。
素人目線になれないプロの評価などアテにならない。
しかし、そんな彼らに認められて受賞しなければデビューできないという不条理……なんとかしてくれ。 年齢は秘密だけど20作品以上を投稿して一次通過したこともない・・・
疲れた。でも諦められない。 あ、「自信満々の作品が受賞しなくて大きなショックを受けたこと」は10回はあります・・・ 「パトラッシュ、疲れたよ」じゃなくて「真っ白に燃え尽きた」って感じだな俺は
どれくらい投稿したかとかは察してくれ 年齢秘密だが4作目の応募で一次通過したのは少なからず才能ありなんか? >>8
少なくともここに来る人たちよりはマシではないかと・・・ 去年の8月から投稿して、現在15作、かな?ウチ一次通過は2作。一月の賞は自信満々だったのに一次も通らず玉砕。結果待ちが後、4つあるけど、自信はみるみる削れていく。今年に入ってから書いた長編3つは何とかなると願いたいのだが。 >>12
投稿歴は浅く筆が速い
普通に見込みあるからスレチやろぉ >>12
去年の8月から15作投稿って筆早すぎだろ >>3
わかるわかるその気持ち。
でも落ち着け。ハリポタみたいなのは例外中の例外。でも「自分の作品もハリポタみたいな例かも」と思ってしまう。
ハリポタは作家を目指す人たちには罪な前例だ。
自分はまだ10作品も投稿してないからスレチだけど、もう心折れそうだ。
皮肉じゃなくて>>2みたいな人は本当に凄いと思う。 10作は行ってないけどチンタラやってるうちに10年超えてしまった小生もスレチですか >>15
ハリポタはバックがデカいですからね。
生活保護云々は後から付け加えられた作られたストーリーではないかと疑ってしまう。
しかしシードは小さくても枠はあると思うので頑張ろう。 最終候補になれても四度までに受賞しないと見込みないと言われて泣いた人知っとる >>14
去年書いたのは短編から中編ばっかだから。枚数は600枚くらいだよ。今年に入ってから長編を書き出した。1月に376枚、2月に300丁度、3月は87枚、GWで 364枚
。どれかは一次くらい通って欲しい。 >>18
いろいろ挑戦してる。
最初は純文学だったけど全然ダメ。7作品が一次落ち。
で、プロがよくアドバイスするのが「ひとりよがりはダメ。読者を楽しませようとしないと」ということ。
だから娯楽作品にも挑戦。ファンタジーやミステリー、ラノベまで。
しかし、そうやっていろんなジャンルに手を出すことでどのジャンルも卓越させることができなくなった。つまりどのジャンルも中途半端。
ひとつのジャンルをとことんやり込んだ方がいいのか?だったら純文学に戻った方がいいのか迷走中。
娯楽作品に走らず、純文学をひたすら書いていたらいまはかなり成長していたんじゃないかとか後悔したり……
自分は高校生の頃から投稿始めて20年以上で16作品。一次突破は一作品だけ。
その一次突破した作品はミステリーだったりしたから純文学に戻っていいのか迷うわけ。もうわけわからん。確かに疲れた…… >>20
ちらちらっと読んだけど面白い。レビューにもあるけどこれをそのまま書籍化してもいいんじゃないか。
星海社FICTIONS新人賞というメフィスト賞に似た文学賞があることを初めて知った。
ノンジャンルみたいだけどやはりメフィスト賞みたいにミステリーやラノベに近い作品が受賞しているのか?
でもメフィスト賞より選考基準が厳しいみたいだな。受賞作が極端に少ない。だからどんな作品が受賞しているのか傾向がわからん。
メフィストが年に2回募集になったのに対してこちらはいまのところ年3回募集なのがありがたい。
選考は厳しいみたいだけどものは試しで出してみるかな。
自分は7年で11作品だからまだまだだな。
しかも別に傷ついていない。だからスレチか。 >>20
ちょっと読んだだけなのに確かに面白い。励みになる。 自分だったら、何年も夢に見て研鑽し続けてきたジャンルだろうが
一次落ちしかできないなら見込みはないと踏んでぱっと切り捨てちゃうな(てか現にそうした)
でもこればかりは個人の嗜好だからね
後悔のない道を選んでくだされ >>27
ありがとうございます。
ミステリーかサスペンスに絞るかな…… 来週あたりミステリーズの一次発表だな
8年連続投稿してきたけど、一度も一次通らないまま
賞の名前が変わってしまうのは悲しいな >>24
「星海社FICTIONS新人賞」は確かに選考基準めちゃくちゃ厳しい
編集座談会読めばわかる。かなり絶賛されてる作品なのに結局受賞ならず、となる
ミステリーとファンタジーが毎回高評価されてるからメフィストと同じような傾向かと
自分もまだ4作品だからスレチか。一次にも通ったことないけど。 >>19
もう終わった公募文学賞で、9回連続最終候補に残って結局受賞しなかった人がいるよ
逆にどんな作品か読んでみたい。 下村敦史は乱歩賞5回目の最終候補で受賞したてたはず >>32
確かに。
それ以外の文学賞も全部候補止まり。これはかなり疲れるぞ・・・
まあ乱歩賞受賞できただけでも良しとしないとな。 >>30
厳しいわりには数少ない受賞作売れてないよな もう嫌だ……なんで小説家なんてめざしちゃったんだろ
小説につぎ込んだ時間があれば資格取ったり、大学入り直したり
もっと現実的なスキルアップができたはずなんだ
10年前に戻りたい…… >>35
わかる。
他のスレでも書いたけど、小説家というのは「諦めることができない」もしくは「諦めることがかなり難しい」夢だと思う。
資格や免許や学歴や年齢や体力は必要ない。
たとえ100歳で寝たきりでも書こうと思えば書ける。体が動かなくても代筆を頼んで書ける。
お金もほとんどかからない。人を巻き込むこともまずない。忙しくても書く時間をなんとか捻出できる。
仕事をしながらでも書ける。実際、作家になった人の多くは前職があった。専業作家じゃない人は皆仕事しながら書いてる。
これほど参入障壁が少ない夢というのも珍しい。それ故に諦めることができない。
諦めたと思っても「創作癖」がついて気が付いたらアイデアを練ったりしている。
俺も20作品以上投稿して一次通過したことがない。才能ないから諦めようとしても「このアイデアは面白い」とか思ってまた書いてしまう。そして一次通過もしなくて大きなショックを受ける……
本当にもうボロボロ。なのにまた書いてしまう。だって「書けない理由」がないんだもん。「諦める口実、言い訳」がないんだもん。
一生追える夢というのは素晴らしくもあり残酷でもあるんだ…… マンガ家なら実質30歳が限度
ミュージシャンもそのあたり
小説家は還暦後でもデビューできる
恵まれていると捉えるか、 投稿歴が長くなるにつれて賞の格を落とすのが怖くなってくる
ずっと乱歩賞に挑んだ手前、今更このミスに挑戦する気にならない このミスは正面攻撃では無理ですよ
ご存じでしょうけど このミスは元からそうだったんだろうね。
優秀賞や隠し玉の方が活躍してたりするね。
ホリプロスカウトキャラバンとかでもそうだけど。 10年に1作でも「元彼の遺言状」くらい売れる受賞作が出ればいい、くらいの感覚なのかな? だから隠し玉とか色々出してどれか当たればいい。
ドラマは低視聴率で面白くない言われてるね。 当初の目標よりどんどん格を落として全然稼げないであろう賞に出してる。そこしか一次に通れない
選ぶ側の好みに合わなきゃどうしようもないからさ… >>44
>>45
わかるけど、俺は最初から格の高い公募文学賞には出してないよ。
最初から地方文学賞とか、よく知られていないマイナーな賞ばっかり投稿している。
俺はそれでも一次も通らない・・・世の中そんなに甘くない。 いや、上に「格を落とすのが怖い」という人がいたのでね。
>>46は逆に中央にも出してみるのはどう >>46
腐らず応募し続けていて偉いね。
応募先のカラーと合ってないとかカテエラだけで意外と中央のいけるかもよ?
審査員次第で。
このミスだって大したことないでしょ。
プロフに何か目を引くものがあるといいのかも。 鮎川で最終候補に残ればこのミスは文庫賞が貰えるよ
このミスより鮎川の方が遥かに難しいと思うが >>47
>>48
マイナーな文学賞ばかり出してると中央とかメジャーな賞とかに出すのは怖くなるよ。俺だけかな?
とりあえず大学行きたい、でも有名大学とか国立大学とか無理だから地方の大学受験しようみたいな。
そういう人間は有名大学の名前だけで臆する。例えが適切かわらかないけどそんな感じかな。 >>37
芥川賞の最高齢受賞者は75歳だからな。しかもそれがデビュー作。
他の文学賞になると80代で受賞してデビューという例もある。
こういう例があると諦められない。
自分はまだ9作しか出してないからスレチ。でも>>1の3〜6はよくわかるw
今年中にはおそらく10作目の落選になるからこのスレの仲間入りだね。 >>31
>>32
最終候補止まりばかりが続くという方が辛いだろうな。
届きそうで届かないということが続く。これは精神的にやられる。それならまだ潔く一次落ちの方が気持ち的には楽だ。 >>30>>34
メフィスト賞と星海社FICTIONS新人賞は似て非なるもの。
両賞とも選考基準が厳しい。しかしメフィストは受賞すればそれなりに売れる。受賞者はその後も続く。もちろん例外もあり。
星海社は選考基準はメフィストより厳しい。27回やってて受賞作は11作。半分もない。それだけ厳しいのに受賞しても売れない。その後も続かない。
自分はまだ5作品だからこのスレの仲間にはなれない。でもそうなりそうだ・・・ >>51
10作以上になるとホントにボロボロの傷だらけになるぞ >>53
小説講座にそういう友達いるわ。
すごく上手だとプロ作家にも褒められるのに。
下手な人の方がコネでどんどんデビューしていく。
本人も諦めたぽくて厭世的。
涙ぐんでいたわ。
かわいそう。 そりゃあ小説教室だって生徒がお金払ってる客商売だから褒めてもらえるよ >>57
いやでもかなり主要な賞でも最終まで残ったりしてる。
それに比べて最近の新人賞受賞作はひどいのも多いから。本人もなぜダメなのかわからず落ち込むよね。 作家になる為のコネってどうやって作るの?
作り方を教えて欲しい。 エンタメだと300とか400のうちの一人もしくは二人しか受賞できない
1パーセント以下だよね
すごく無為なことしてる気がしない? >>39
わかるけど史上最年少受賞とかしてもその後続かないという人は多いぞ >>63
エンタメでも応募数100作ちょっととか、100作以下ってのもあるよ。
でも応募数が少ない多いというのはあまり関係ないと思う。
なぜなら「該当作なし」ということが頻繁にあるから。
ある文学賞では応募数30作程度でも該当作なしだった。30作でも0%だ。
どれだけ応募数が少なくても受賞するレベルに達してなければ受賞できない。
これは公募文学賞だけじゃなくてプロの文学賞でも同じ。直木賞芥川賞も該当作なしということはたまにある。 >>64
昔、中学三年で文藝賞獲った女の子いたよね
『平成マシンガンズ』だっけ
いまだにその記録は破られてないけど、結局これ一作だけだった 一次を通過したこともなく30年も続けられるのか?
釣りのような気さえしてくるんだが 思い出作りに遊び半分で公募に出してるだけの大畑と、受賞に人生賭けて血のにじむような努力をして命削って絶対受賞を目標に公募に出してる俺
どっちも一次落ちなのが納得いかない >>69
人生賭けて血のにじむような努力をしているって思い出作ってるしええんにゃう?
それはそうと人生賭けた血のにじむような努力って具体的に何してるのか気になる。 >>68
世の中いろんな人がいるから。
小説じゃないけどお笑い芸人の錦鯉の長谷川なんか27年売れてなかった。
中には36年以上売れていなくて還暦越えているのにバイトしながらお笑い芸人やってる漫才コンビもいる。
小説を書くことはお笑い芸人に比べればずっと続けやすいことだろ。
小説は奇跡的に一作でも最高傑作を書くことができたら芥川賞or直木賞、ベストセラーということもあり得る。だから止められないんだよな…… 自分はまだまだ甘ちゃんだと思い知りました・・・
たった5つの投稿がダメだっただけで・・・ >>72
>小説は奇跡的に一作でも最高傑作を書くことができたら芥川賞or直木賞、ベストセラーということもあり得る。だから止められないんだよな……
芥川賞、直木賞を受賞してベストセラーになったけど、その後はあまり売れないという人ってけっこういるからな。そのまま引退という人も多い。
しかし、だ。たとえ1作でも芥川賞や直木賞を受賞したり、ベストセラーになったりしたらそれだけで満足だよ。
自己満足だけど、「プロになった!芥川賞or直木賞受賞した!ベストセラーになった!」その自己満足だけで十分納得できる。
「たった1作でいい」これもまた小説書くことを諦められない要因だね。一生書き続けていれば奇跡的に最高傑作が生まれるかもしれないんだ。 たった一作でも、大きな賞を獲ったり、ベストセラーになったら、それを売りに
小説講座の講師とか出来そう クリスティー賞もダメだったか
これで20回連続一次落ち >>76
新人賞取ったけど売れなくて地方のカルチャーセンターの講師はいるよね。
自費出版しながら教祖さま扱いになってるしいいかも。 >>77
その精神力を称賛します
次作は大丈夫ですよ 548 名前:名無し物書き@推敲中? 2022/05/23(月) 17:00:07.14
諦められないスレ、エグいな
20連続1次落ちとか >>77
>>2の人みたいに上には上がいる。不屈の精神には感服する。皮肉じゃなくて本当に。
自分はまだ3作品だ。いずれも一次落ち。だが「それがどうしたレベル」だな。 それでもあきらめなかった偉人たち
https://www.youtube.com/watch?v=BU-PriNWkRA
くじけそうな自分にエールを送る偉人たちの名言
https://www.youtube.com/watch?v=ShvFDY5buA8
↑
特に3:10からのエイブラハム・リンカーンは凄い・・・
9歳 母親を亡くす
22歳 事業に失敗
23歳 州議会議員選挙落選
24歳 再度事業に失敗
26歳 婚約者を亡くす
27歳 神経病を患う
28歳 州議会議長選挙落選
31歳 大統領選挙人選挙落選
34歳 連邦下院議員選挙落選
40歳 国有地管理局長落選
45歳 連邦上院議員選挙落選
47歳 副大統領選落選
49歳 上院議員選挙に再度落選
51歳 第16代アメリカ合衆国大統領に就任(アメリカで最も尊敬されている大統領。) 自分も「あきらめなかった偉人たち」とやらに入ると思ってるわけか >>84
落選の失敗も含めたら10回失敗している。回数の問題じゃなくて失敗の質が大きいよな。金銭面や手間や人脈やら。
そして大切な人を若い頃に二人も亡くして自身も精神を患ってる。よく"闇落ち"しなかったな。
成功したことや諦めなかったことよりも、闇落ちしたり人生投げたりしなかったことが凄い。 >>86
だな。
よく電車の中で包丁振り回して無差別に人を殺傷したりする人間にならなかったよな
無差別殺傷する人間とまでは言わなくてもとにかくやさぐれなかっただけでも大したものだ >>84
彼が仮に成功者にならなくても、これだけのことがあっても人として失敗しなかっただけでもそれなりに偉いと思う。
自分なら変な宗教にハマってるかも…… 「立派な人間になれとは言わないが、人として間違ったことをする人間にはなるな」てなこと言った人がいたけど誰だったか 「立派な人間になれとは言わないが、人として間違ったことをする人間にはなるな」てなこと言った人がいたけど誰だったか えー、私は絶対ワナビに戻りたくない!
「作家になりたかった人」で死んでくのは嫌
成仏できなそう >>76>>78
ワナビのまま死んでくよりはいいとは思うけどね
一冊でも商業出版してりゃ、どこかで小説教室の講師ができるかも?? ここ、プロ作家が作家志望者を馬鹿にするために
立てたスレですよね >>89
自分は「プロデビュー教」に入信する。受賞しても必ずしもデビューできるとは限らないから。 >>78
結局のところワナビをプロデビューさせられない教祖はイワシの頭だよ 浅田次郎だったか、花村萬月だったか忘れたけど
「新人賞を獲ることは、小説家になるべくしてなる人にとっては
難しいことではない」とか言ってたね
これが現実なんだろうな。
初めて書いた小説で受賞しちゃうような人とか…
つまりそうじゃない人は、千年書いたとしてもダメっていう…
でもみんな、自分は「小説家になるべくしてなる人」だと思っているから
書き続けてるんだよね? >でもみんな、自分は「小説家になるべくしてなる人」だと思っているから
書き続けてるんだよね?
俺はちょっと違うな。俺も16作1次落ちという才能なしの人間だ。それはもう自覚している。
もちろんここまで結果が伴わないと自分を「小説家になるべくしてなる人」なんて思っていない。
じゃあなぜ書いているのかというと、もう宝くじ買うって感じに近いかな?
「どうせ当たらないよ。でも買わなきゃ当たらないから」と同じで「どうせ落選するよ。でも書いて投稿しなきゃ当選しないから」てな感じで書いてる。
それと、レスにもあったけど「創作癖」みたいなのがついてしまって書くことをやめられないんだ。これは本当によくわかる。中毒と言ってもいい。
自分は仕事もあるし家庭もあるけど小説書いていても特にそれらに支障はない。
支障があれば書かなくなるのだろうけど、小説書いて投稿するということは本当に仕事や家庭に影響を及ぼさないのでどうしてもやってしまう。
健康に悪いわけでもないし。誰に迷惑かけるわけでもないし。
小説を書く→投稿する→落選する。これを趣味でやっていると言ってもいい。 >>102
なぜ一次落ちなのか、という原因というか敗因は自分で思い当たったりする?
自分は、それを知りたくて今月から小説教室に通い始めた。
講師や受講生に結構厳しい指摘を受けて、落ち込んだり、ハッとしたりしている。 >>103
その指摘も一理あって一理ないのが文学の奥深さだと思う >>102
わかるわかる。自分も10作以上一次落ちだけど懲りずにまだ書いている。確かに中毒になるんだよな。
そしてすごく良くないことだけど、負け癖みたいに「落ち癖」ができてしまう。落ちることが当たり前になってなんともおもわなくなる。投稿したことを忘れていて受賞発表から三ヶ月くらい経ってから「あ、そういえば投稿していたんだ」とか思い出す。一応確認するけどもちろん一次落ち。
でもそういうことがあっても自分も結婚してて子供もいて仕事もしてるけど、家庭にも仕事にもほとんど影響がない。だからやめられない。
>>1の
6.「すごいアイデアを思いついた!これは傑作になる!……いや、どうせまた落ちるよな……」とか、もはや諦観の境地になって書いている人。
というのがすっごいわかるw >>72
錦鯉の人は舞台ではウケてたと思いますよ。 >>72
錦鯉の人は舞台ではウケてたと思いますよ。 >>109
金がなくてバイトして貧乏生活していたのは確かだよ。 >>111
そうなんだよな。このへんが他の夢や目標とは違うところなんだよな。
小説を書くというのは普通の生活しながら十分できるからな。
お笑い芸人とかとにかく他の夢は「これじゃあもう生活できない」と思ったらほとんどは諦めて辞める。
諦めない人もいるけれど、芸人しながら普通に生活というのは難しいだろな。
副業しながら芸人しているという人もいるけど、副業の方が儲かって本業の芸人がおざなりになっていたりという人もいる。それを芸人と言っていいのか。 いや。恵まれた夢だと思うぞ。
ごく普通に働きながら家庭も維持しながら、それでいて全力でできるのか小説を書くということだろう。
他の夢だとなかなかそうはいかない。
死ぬ間際に「プロになれなかったか」と諦められる。仕事も家庭もちゃんとあったのなら後悔はしないだろう。 みなさんは仕事や家事の合間にいつ執筆されてますか?忙しいと筆が止まりがち。
早起きしてできれば一番いいんだろうけども。
もうこんな時間だわ。 仕事の後。今日もいま書き終わった。2時間半ほど書いてたな。
子供が寝てからだった。妻も少し前に寝たな。
仕事で疲れているんだけどそれでも書いてしまうな。さすがにあまりに疲れているときは書かないけど。
でもやっぱり休日が一番多いな。休日は半日くらい書いていることがある。
ただ、常に思いついたことを簡単にメモしている。そして書くときにそれを具体化する。だから書ける。いきなり書けといっても筆は進まない。 >>115
仕事の後にそれだけ書けるのは素晴らしい集中力ですね。
家事は奥様が担当されてるとか?
自分は一人で本業、アルバイト、家事、資格の勉強でグッタリで平日は書けないことが多いです。
汚部屋も片付けたいし集中できない。
常にやめないことが大事ですよね〜。 >>116
自分だって疲れているときは書かないよ。仕事後はあくまでも余裕がある時だけ。書くのはやっぱり休日が多い。
重要なのは「常に思いついたことを簡単にメモしている。そして書くときにそれを具体化する」ってこと。
仕事中でも隙があればメモる。これをしているから書ける。
妻も働いているから家事はまあ、なんとなく手が空いている方がやるって感じかな。掃除は休日にやる。
ただ夕食だけは妻が先に帰ることが多いから妻がやることが多いか。自分も手伝うけど。その分朝食は自分が作ったり。
最近は子供も家事を手伝うし。でも子供は基本的に放っておく。
家事を手伝わせるときだけ「やりなさい」って感じであとは基本的には好きにさせてる。その方が楽だから。宿題だけはやらせるけど。 ずっと小説を書き続けていること、そして落ち続けていることについて、
奥様やお子さんはどんなふうに言っていますか?
執筆公募に関しては、いちいち報告はしていないとか? 特に何も言わない。興味がないんだと思う。
「いま小説書いてる」「ああ、そう」「投稿した」「ああ、そう」「まただめだった」「ああ、そう」ホントそんな感じ。
誰でもそうかもしれないけど興味のないことへの反応なんてそんなものでしょ。
自分も妻がアメリカドラマ好きだけど、全然興味がないから「またなんか観てるな」くらいにしか思わない。
妻も特に自分に観ることを薦めてきたりしないし。観たら面白いのかもしれないけど。
要するに趣味みたいなもので、夫婦でも互いの趣味にまったく干渉はしない。それが家庭や仕事に影響を与えるのならまた別だけど。
子供に関しては自分がやっていることを知っているのか知らないのか、それさえわからない。
ま、つまり小説書いて投稿して落ち続けても、家庭や仕事に影響がないということだな。
いまは昼休みね。昼休み中はよくメモったりしている。 似たような人いるんだなあ・・・w
俺の嫁さんも全然興味ないよ。 書いたの小説読んでって言っても「面倒くさい」で終わる。少しは興味持ってよw
確かに互いの趣味には干渉しないな。 >>119
>>122
俺んとこと全然違うな。俺は小馬鹿にされている。多分。
うちは「いまなに書いてるの?」とニヤニヤしながら聞いてきて、完成したら「読ませて」とニヤニヤしながら読んで、読み終わったら「こんなの受賞するわけないw」とニヤニヤしながら言われる。
で、投稿して落ちたら「そりゃそうでしょ」とやはりニヤニヤされる。
息子(4歳)にも「お父さん、小説家になりたいんだよ」とかやっぱりニヤニヤしながら言う。
息子は「なんで?」「すごい」「変なの」という反応。要するによくわかってない。
俺はまだ10作も書いてない。そんなスラスラ書けないよ、と思っていたらスラスラ書いてる人もいるんだよな……
それだけで凄いと思うけど。俺は長編書くのに最速で1年、長いと4年以上かかったことがある。 >>124
奥さんツンデレで内心では応援している、と思い込んでおけ いい家族がいる人はいいなあ
4歳の子供とか、可愛いだろうな
私はひとりぼっちだよ 遠藤周作でさえ、妻は私の小説を読まない、と言ってるんだからさ >>124
四年以上ってどんな大長編を書いたんだ? >>117
ありがとうございます。
良いご家族ですね!
同時並行処理がお得意なんですね。
小まめに書き続けていける能力も才能だと思います。
なんだかんだ皆さん良いご家族に恵まれていますね。
羨ましいです。 >>130
いや、俺も長編書くと何年もかかるぞ。大長編じゃなくても。
おかげでまだ3作しか書いたことない。いずれも1次落ち……
短編とかは書けない。どうしても長くなる。それが実力不足ということかもしれないが。 >>132
編集者とかは短編を書いて上達しなさいというが。
書きたいこと書いてたら長編になり取材に何年もかかったりする。 自分も遅筆だわ。決して書く気がないんじゃなくて良い作品を書こうとするとそうなる。
もっとも、そうやって書いたいままでの4作品1次落ちだから良作を作れてないんだけど・・・
いま書いてる5作目も時間かけて良いものを作ろうとしているんだけどどうなるやら。 >>133
それよく言われることで実践していたんだけど、短編を書いていると逆に文章力が下手になったんだよな。明らかに落ちた。
そもそも短編になるようなアイデアが出来なくて、長編のアイデアの作品を無理に短編にしようとするとすごく強引な文体になる。
なんと言えばいいか、地上波でテレビ放送される映画がカットだらけで意味がわからなくなっているということがたまにあるけど、
たとえるならあんな感じだろうか? それを含めて才がない。実力がないと言われたらそれまでだけど。
自分もはまだ10作も書いてないからスレチだな。 >>136
おめでとう! このスレに該当するようにならなければいいな。
残念ながら俺はガッツリこのスレにハマる人間だ・・・ 私も旦那が小説を書いていることを興味持ってくれません。「好きにやったらいい」という感じで。
むしろ子供の方が多少は興味持っているみたいです。本当に多少ですが。
他の方のレスを読んでみると男であれ女であれどうも配偶者というのは小説を書いているということに興味が持てないのでしょうか?
少なくとも「頑張って」みたいに応援をしてくれるということはなさそうですね。
私が書くのは休日ばかり。平日は仕事しているので。旦那が野球好きで草野球に興じている時などに、家でゆっくり書いています。
まあ私も野球に興味ないんですよね。どうして休日に疲れることをするのかわかりません。本人が好きでやっているから何も言いませんが。
私もまだ十作も書いたことがないです。短編も長編も書いてますが。 >>137
わかる。同じような理由で短編が書けない。
本当に文章力や構成力を鍛えるためには短編を書くことがいいのだろうか?
と、まだ3作しか書いたことがない(いずれも長編)自分が言えた道理じゃないが。 三作くらいならまだわからんな
もっと長編を書いてみて結果が出ないなら苦手な短編に挑んでみたらいい >>139
はっきり言って本も読まない人のほうが多いじゃない?まして配偶者といえど小説を書いてるとこなんて興味持てないと思うよ。
休日に疲れること好きな人は好きなんだよwキャンプとかね。草野球か。私は野球好きなもんだからあなたが羨ましいわw
因みにうちはこれまで7作書いて1作一次通過。今年は2作提出予定で1作は最終まで行けそうな予感はしてるw 遠藤周作の例がレスにあるけど、小説家の夫or妻というのはなぜか読まないみたいだ。子供も読まないとか。
椎名誠もそんなこと書いていたような。 作家同士の夫婦たまにいるけど難しそうだよね。
よくケンカの話聞くし。
離婚した人もいるよね。 夫や妻が何をやっていようがそれが家庭に影響を与えず、自分が興味がないとなったら「好きにしたらいい」となるのが自然なことでしょ。
プロ作家同士の夫婦ならそりゃわからないですけど・・・ 生身を知っている家族だとフィクションの世界に入りにくいんだよ
それはわかる >>137
>>140
自分は逆だ。短編ばっかり書いてて長編を書こうとしたら書けない。
11作すべて短編を投稿してすべて1次落ち。だから長編を書いてみようと思った。
でも話を長くすることができない。短くまとめてしまう癖みたいなものができてしまった。そこから抜け出せない…… ここには家庭内別居の夫婦しかおらんのか。
ツレが書いた小説を読むのも有り、
読まないのも有り。
小説を書いたツレの性格にもよるよな。
メンタルが鋼の作家志望のツレにならなんでも言えるけど、そんな人間そうそうおらん。
面白いと感想を述べても、気をつかって褒めてくれてるのかなと謙虚に受けとったり、
正直にダメ出ししたら、ヘコんだり、
夫婦だからゆえ、執筆意欲に関わる感想を安易に伝えられないわな。
思いやりだな。 プロになれなくて苦しんでいる人たちやっぱり多いんですね。
私はまだ10作も投稿していないのでスレチになりますが苦しみはわかります。
そして夫や妻が興味ないという人も多いんですね。私もです。夫は無関心です。もちろん子供も。
「いまこういうの書いてるの」「ふーん」それで終わりw読書しない人だからかな。
読書が趣味の友達は「読ませて」とか興味持ってくれる。
まあ趣味じゃない人は関心ないですよね。 配偶者が無関心でも書かせてもらえるということは理解があるのでは?
家事負担や時間作り協力してくれるんでしょ?
自分はひとりなので羨ましいです。
やることに追われて誰も話し相手もいません。
物書き同士は揉めそう。 あ、誤解させたらすみません。関心を持ってくれないことが不満だとかそういうわけではありません。別に「書くな」なんて言われているわけでもないので。
他の方と同じで関心や興味を持ってくれていないということを伝えたかっただけです。
おそらく他の方たちも配偶者が無関心ということに特に不満はないのではないでしょうか?レスを読むとそう思えます。
ただ私はこのスレのレスを読むまで「そんなに関心が持てないことなのかな?」とちょっと不思議に思っていたので。
で、他の家庭も同じなんだとなんか腑に落ちたというか納得したということです。 そう考えると藤田宜永・小池真理子夫妻は奇跡の夫婦だよな。
おしどり夫婦みたいだった。でも夫婦で直木賞にノミネートされたとき
小池さんだけ受賞されたからかなり藤田さんに気を遣ったらしいがw まあ藤田さんもその後直木賞受賞しているからな。実力的には二人とも拮抗していたから仲が良かったのかもしれない。わからんけど。
しかし夫婦で直木賞作家とはスゴイ。 私も不満はありません。私だって旦那の草野球の趣味とかどうでもいいですからね・・・w
「今日凄かったんだぞ俺!5打数5安打4打点で3盗塁だ!」とか言ってましたが、野球がよくわからない私は
「ああ、そう。良かったね」くらいしか言えませんw >>124だけど、自分も特に不満はないよ。
てか、それが普通でしょ。自分だって自分の興味がない他人の趣味なんかどうでもいいもん。
正確にはうちは興味がないわけじゃないんだろうけど、それでもどうでもいいという感じがある。
>>130
別に大長編ってわけじゃないんだけどね……
とにかく早く書けない。 プロは短編も長編も書けるよな。
1000編以上のショートショートを書いた星新一も長編を何本も書いてる。 短編しか書けないor長編しか書けない、という時点で文才ないのかもね 自分も興味を持ってくれない家族に不満はない。
いつも感謝している。
>>158
まあ早く書ければいいというものでもないんだろうけど。
でも早く書けるのなら早く完成させたいよね。 純文学ならまだしもエンタメなら1作品に4年もかけてたらプロとしては厳しいと思う。同じワナビの知り合いがいるがその人早書きだけど、いつも家族を題材とした作品しか書けないのは致命的だなと。出版側の理想は早書きで多ジャンルかける作家じゃないかと思うがね。 >>162
早書きは分かるわけど多ジャンルってどういうこと?
1ジャンルでヒットすれば充分ではないの?
理想が高いんだな、出版不況の無能な出版社怖っ >>162
書けないワナビをバッサリ殺しに来た編集者かプロだろ、怖っ 162のレス、普通の意見では?
プロになりたいかただ書いていたいかの違いかな だから多ジャンルってどういうことなのか聞いてんだよ >>167
知らんけど普通に考えたら勝負する引き出しの数が少ないのはマイナス点じゃない?
1つの事で成功しているなら良いけど成功していないのにそのジャンルしか書けない、書かないってのは引き出しが少くその人には勝負出来る武器が少ないって事になる。
雇う側なら切ると思いますよ。
それで上手いなら良いと思いますけど 質問するまでもなく分かることだろー
多ジャンルと言ってもSFも時代小説もファンタジーも警察小説も書けと言われてるわけじゃない >>168
それで上手くなればいいことだろw
自演スレw タイトルに傷だらけとつけることで
弱い者いじめ好きなイジメっ子集まれになってて草 この程度でいじめとは…
丁寧に説明してくれてるのに >>170
毎回似たテーマで早書き。
それで上手くなれるなら良いと思いますよ。
ただ雇う側は今将来性とか期待せず即戦力が欲しいでしょうから、ワナビレベルなら取らないと思いますよって話です。
現状上手くなくて色んなジャンル書けないなら編集の求める内容にも答えられないという事なので。
これは私が普通に考えた場合の回答なので、色んな人の回答の1つ程度だと思って下さい。 >>171
いままで見てるだけで何も言わなかったが、俺はこのスレがいじめだとはまったく思わないぞ。
むしろ「そうだよな。みんな苦しい思いをしているんだよな」と勇気付けられたぞ。
なぜいままでレスしなかったかというと自分の投稿歴があまりにお粗末だったから。
14年間で短編も長編も含めて22作品投稿してすべて1次落ち……恥ずかしい……でも諦められない。 プロット出しても通らなくて消えていく作家の話はよく聞くけど
ジャンルに対応できなくて消える作家の話は初耳だな
なんか、黙ってても仕事の指示がふってくるサラリーマンみたいな発想だ >>175
作家じゃないから会社員よりの考えだとは思います。
営業として仕事を売り込んで選んで貰うのに相手にはとって選択肢が多い方が魅力的な案件に見える、みたいな。
1番はその商品、小説なら作品が良いのが1番なんですがそれが良くない時にはべつの利点で勝負している人の方が選ばれやすいという感じですね なんでデビューも程遠いのにデビュー後の話してるの?
他ジャンル対応の編集受けが良い作家の前に一本でも下読みを頷かせられる作家でしょ >>177
それが出来ていないからワナビだと思うんですよね。
出来ない人間はこれが出来ればで行動し続けて結果が出ないなら出来ないなりにという方向で工夫する必要があると私は思っています。 私は編集の人間でもないしいじめてるわけでもないからね。
ワナビ仲間を見て思った考えを述べただけだよw
多ジャンルわかんないって言ってた人いたけど一つのヒット作があっても
いずれは読者に飽きられるだろ。だから引き出しが多く少しでも早書きなワナビが伸びしろあるんではと言う話。
ここでいじめやってもしょうがいないでしょうが。 何年も受賞できない傷だらけワナビだけど、
引き出しを多くするための努力もしてる
でも入賞できない、それでも入賞できない
もう諦めたほうがいいよね、しおどきかな
励まされるというより諦められそう、
ありがとう エンタメで早書きできない、ジャンルも多くないのは無理なんだね
正論って人を追い詰めるよね >>180
努力の方向性が悪い可能性もありますよ。
例えば野球選手が素振りをするけどただ何もん考えずに素振りするのと、1回1回場面やカウントや球種を想像して素振りするのとでは全く違う。
前者は筋トレで、後者は練習。
何年も執筆活動しているけど1次にも通らないって人は執筆の筋トレして書ける体力は出来ているけど面白くなる練習が出来ていなかったんじゃないかなって思います。
引き出しを増やす努力をどのようにされたのかは知りませんがその方向性が悪ければ色んなジャンルを描けると思っているだけという事もあります。
引き出しはジャンルを広くするというより伝えたい、表現したい内容の方法を増やして色んなアプローチが出来るというのが利点なんで、ジャンルだけ変えてその伝えたい、表現したい内容が同じなら努力の方向性が悪いという事になるのではないかと思います。 >>181
無理ではないと思いますよ。
というのもこの手の問題は正解がなく、条件状況で大きく変わるからです。
なので正論なのかは微妙なところです。
ただ私個人の考えとすれば早書きで色んなジャンルを書けた方がそれが出来ない人よりかは作家になりやすいのではないか、というだけです。
上手くいっていないが諦めずに書き続ける人は上手くいかない、いっていない方法を繰り返すという事についてはどう思いますか?
私はそれは良くない、少なからず変化するべきという考えがあるのですがそこが良くない感じなんでしょうか? >>181
エンタメで早書き、多ジャンルこなすベテランのプロもな、大したことないから
作家歴長くて量は書けても、質が上がってる人間なんかほぼいないのよ
どの大作家もオワコン呼ばわりされ、しかし一部の馬鹿信者がいるからギリギリ食いつないでいけてるわけ
でも真実はオワコン
どんなプロも時代とともにオワコン化
プロになれた奴は運よく時代の波に乗れた奴だ、大したことない
お前はお前のやり方で波に乗れ 「ジャンル」っていうから誤解を呼んでるけど二番煎じ三番煎じの作品ばかり書くなという当たり前の話だろ >>186
自分はない。自費出版はプロじゃないし、金もかかる。
稀に自費出版で出版社に見初められてプロになる人もいるけど、それはごく僅か。
かなりのお金を払ってプロになれる可能性が限りなくゼロに近い。
そもそもそんなお金がないからできないよ。 作家になる為の努力ってどうすればいいのか見当がつかないよね。
沢山本を読んで、それ以上に沢山書く、というのは当然かもしれないけど、それだってただがむしゃらに読んで書けばいいというわけじゃないし。
直木賞も受賞している有名売れっ子作家が
「正直、教えるのは難しい。下手に教えたらその人の個性とかを潰してしまいかねない。
結局基本的なことしか教えられない。でもその程度のことはほとんどの人は知ってるし……」
みたいなことを言っていた。芸術関連って教えるの難しいだろうな。
小説教室もあるけど、小説教室出身で売れっ子作家になった人ってあんまり聞いたことがない。
宮部みゆきくらいか? 他の売れっ子で「小説教室通ってました」てな人どれだけいる? いや、けっこういるだろ。宮部みゆきは「講談社フェーマススクール・エンタテイメント小説作法教室」に通っていたが、
この教室からは何人か売れっ子が輩出されているぞ。授業料がけっこう高かったらしいけど。あと、何人教えて何人がプロデビューしたのかが重要だけどな。
いまはこの教室は「山村正夫記念小説講座」へと変わった。
https://cybernovels.jp/
しかし、大人気でキャンセル待ちが多い状況みたいだ。それに東京にある教室に実際に通わなければ自分の小説を直接指導・添削してもらえるわけではないらしい。
「ウエブde見学」はあくまでも見学だけで本入会ではないみたいだ。
それに出身作家も思ったほど多くなさそうだ。
それと読んでもらえるのは短編のみ。長編しか書かない人は無理だな。そういう意味では短編を書くということはやはり筆力を向上させられるのでは?
受講料自体はまあこんなもんかな、という程度。
てか、いまの時代教室に通信講座がないというのもどうかと思うけど。地方の人間どうしろというんだ? >>187
プロになることが夢だからなあ。自費出版はプロじゃないもんな。
出版社に認められて、契約を結んで、原稿料を貰って、そして自分が書いた作品を本にして出版してもらう。これがプロだ。 >>187
お客様からお金とったらどんな形だろうとプロですよ。
この時代KDPになんてものもあるので費用0で自費出版
できますよ。 自費出版の会社も、作者(という名のカモ)から金を搾り取るだけが目的の
悪質なとこもあるからね
出来た本は、お粗末そのものだったり 高校から投稿開始、一次落ちもザラでようやく二次突破できるようになったら書けなくなり、10年ブランク。んでまた今年から始めたよ。
新風舎の営業にも遭ったし、350枚の長編大作が一次落ちしてだいぶ自暴自棄になったことも。
今はいわゆる五代文芸誌の純文学に応募している。
今年の3月から再開して、過去作のサルベージから始めて新作も二つ書いて合計5作応募中だ。
んで今一本執筆中だ。
傷ついて傷ついて、マジで死ぬしかないと思ったし、実際瀬戸際までいったし
グレて留置所まで行ったがまだ諦めきれない。
しつこいな。でも書く。書かない方が死んじゃうんだよ。心は死ぬまで不安だが書いてる時は不安を感じなくなる。だから書くよ。 やはりあれだけ辛いことがありながらやさぐれなかったリンカーンは凄い >>194
だな。
>>193
新風舎はともかく「350枚の長編大作が一次落ちしてだいぶ自暴自棄になった」ってなんだよ?
そんなこと作家目指している人なら頻繁にあることだぞ。日常だ。
まさか作家になれないというだけで死のうとしたり留置場に入るようなことしたのか?
考えすぎだ。これからも思うようにならないことがあっても絶対同じことするなよ。迷惑になる。 >>195
「そんなこと作家目指している人なら頻繁にあることだぞ。日常だ。 」
ほんとそうだな、ありがとう。 昔になんかよく分からない公募に出した時に出版社から連絡あって自費出版という形でサポートするから出さないかって言われた事あるわ。
投稿した作品、我ながらにひでーもん出したなと思っていたのにそんな事になって驚いて気になってネットで調べたら自費出版をサポートするって事でそのお金で儲けを出すって商売があると知ったの思い出したわ。
今は自費出版を金かけずにしかも誰でも見られる環境にだす事が出来るんだから興味あればやってみるのええと思うけどな。
その経験もまた執筆の燃料になるし @hassiy2
スレに刺さるんじゃないこの人のツイート。ワナビ15年選手 >>197
「昨年自費出版した私の本は5月15日をもって絶版となるそうです。
書こうと思い立って一気に書き上げた初めての作品だった。
今読むとあまりに拙く恥ずかしいが思い入れが深い物です。
その後も書き続けようと思わせてくれた文芸社さんと、読んで下さった方々に深く感謝致します。
有難うございました」
まさに197が言うようにそんな自費出版サポートビジネスで金をとる文芸社の甘い罠にはまり結局は絶版の
憂き目にワナビ主婦。彼女は満足そうではあるがw 数ヵ月後
「電車内で刃物を持って暴れ、何人もの人を殺傷した犯人は『応募した5作全てが落選した』とわけのわからない供述をしており……」
とかなるなよw 傷だらけの人のスレってあったから吐露していいと思ったのに茶化されるとはな。さよなら。 >>202
そりゃデビューできないとか受賞できないとか、それくらいのことでグレて留置場まで入ったとなると引くわ。
何をしたか知らないが、留置場入るってことは誰かを傷つけたってことだろ。加害者側だろ。なのにデビューできない、受賞できない自分は被害者だみたいなことを言っているのが引く。
「こんな過去がある。申し訳ない」みたいな感じもない。自己憐憫に浸ってる。それが引くし、もっと言うと怖い。 他人を傷つけたかどうかはわからないが、何かをやらかしたことは確かだよな
留置場入れられた、つまり逮捕されたんだから
なのに、確かに自己憐憫みたいな感がガンガン伝わってくる
村上春樹のノルウェイの森の一説にあったな
「自分に同情するな。自分に同情するのは下劣な人間のすることだ」
ってのが
別に自己憐憫はいいんだけど、他人の迷惑になるようなことまでするな
で、ちょっと茶化されたらさよならってわがままなガキか
そのままずっと「自分は可哀相」ってやっていくのか?
まあでも受賞デビュー決まったら教えてくれ。安心する >>205
うん。確かに彼は自分の夢が叶った方が安心する。じゃないとまた何をやらかすか。 あ、「彼」じゃなくて「彼女」かも。とにかく立派なプロ作家になってくれ。 >>205
脛に傷のある人間だっているだろうに
お前はそんなにすごい人間なのか?
吐露するスレで説教する己を顧みるが良いぞ >>190
自分は単なる読書好きで別に書いたり投稿したりはしていないからスレチなのを最初に謝っておくけど、
だからこそ客観的にいろいろ考えることができるかと思っている。
小説家で「プロの定義」ってのは難しい。それでも自分が勝手に思っているプロの定義は
・10万部以上の大ベストセラーになった作品がひとつでもある。
・出版社と契約して最低5作品は出版してもらった。
・直木賞or芥川賞を受賞した。
この三つのいずれかを満たした人かと。
特に最後の直木賞や芥川賞受賞は例え一発屋でもプロだと思う。実際直木賞or芥川賞受賞した後はヒット作がないという人はけっこう多い。
でも日本の文学賞の最高賞を受賞していればプロと認めざるを得ない。
あとは直木芥川賞とは言わなくてもとにかくデビューして10万部以上売れた作品があれば大したものだと思う。そういう人は必然的に2番目の5作品出版してもらえるという条件は満たすかとも思うし。多分。 やっぱりスレチの奴も集まってきちゃうよね
気にせず書いてほしい >>209
確かに一発屋でも芥川賞と直木賞は水戸黄門の印籠並みの破壊力があるな。
ひれ伏すよ。 てか、自分が芥川賞か直木賞受賞したらそれでもう満足で書くの辞めるだろな。
本当はそこからがスタートなのにゴールになってしまう。もう疲れてるからね…… 「あ、私、一応過去にプロ作家としてデビューしてます。でもその1作で終わってしまいましたけど……」
「ふーん。プロ作家ねえ。1作で終わったの?(ニヤニヤ)」
「はい、残念ながら……」
「新人賞か何か受賞してデビューしたの?(ニヤニヤ)」
「あ、受賞デビューというわけではないんですが、デビュー作がある賞を受賞して……」
「ふーん。なんて文学賞?(ニヤニヤ)」
「芥川賞or直木賞です……」
「すみませんでした!」
ってなるな。俺なら。
>>212ゴールになってしまうという気持ちはよくわかる。 プロ作家かどうかの線引きは難しいな。
直木賞受賞して大ベストセラーになった人でも専業作家にならなかった人もいるし、
賞と無縁でそこまでのベストセラーになっていない人でも専業作家として細々とやっている人もいる。
でも後者の方がプロかな。作家業だけで生活していけるならプロだろ。
芥川賞直木賞受賞しても専業作家にならなければプロとはいえないと思う。「一時的にプロだった」だけで。 直木賞受賞できたら死んでもいい。いやマジで
どれくらい一次落ちしてきたかは聞くな >>199
結局自己満足出来ればそれでええんちゃうかなって思いますよ。
少なくとも出版するっていう普通の人なら経験する事を経験出来たならそれはそれでプラスちゃうかなって。
ワイの場合はちょうどその時期仕事が忙したかったし食い物にされる感あったから辞めたけど、時間と金に余裕があれば自費出版経験するのもええなって今は思っているわ。
にしても出来ない出来ない、成れない成れないって苦しむなら他に楽しい事山ほどあると思うんやけど無いんかな?
こんだけ娯楽が溢れた世界やのにただ小説で他人に認められないから苦しい、でも書くんだっていうメンタル大変やな。
もっと色んな別の物を経験して楽しんで、そん時に久しぶり書きたいなで書くぐらいが1番メンタルに良さそうやけど >>215
気持ちはわかるよ。
でもそういうこと言い始めたら諦め始めたのと同じだぞ。 >>216
オリンピックを目指す人はみんなメダルを夢みる。でもメダルはおろか出場さえできない人がほとんど。
それでももがき苦しんでオリンピック出場とメダルを目指す。
正直どうしてそこまで苦しんで叶えようとする夢なのかわからない。
だってそこまで苦しんで、全てを投げ捨てて挑んて仮に金メダルを取っても大して金にならない。名声と言ってもよほど有名にならないと顔も名前もすぐ忘れられてしまう。
必死になってオリンピック出場してメダリストになっても、その後タレントみたいに活躍できるのはわずか。大金を得られる人もわずか。
高校球児にしても血ヘド吐く思いで練習して甲子園目指して出場して優勝しても一銭にもならない。
プロで活躍できる選手なんか1%もいないだろ。
要するに全然割に合わない努力なんだな。なのにあの熱量はなんなのか理解できない。
他に娯楽や楽しめることがいっぱいあるだろ。やるにしても結果が出たらもっと報われるような割に合うことが他にもいっぱいあるだろ。
なのになぜ?わからんなあ……
と思ってたら自分も必死に作家になろうとしている……
どうしてそこまでするの?と聞かれたら「昔からの夢だから」としか言えない。もちろん理解されない。
強いて言うならそれほど苦しんでも結局は創作活動が好きなことだからだな。
でも夢なんてそんなものだろ。苦しんでも結局それが好きだし楽しいから続けるし続けられる。
娯楽や遊んだりするタイプの楽しさや好きとはまったく質の違う「楽しさ」「好き」なんだ。
本当の意味で苦しんでいるのならとっくに辞めてるよ。
ただ、作家は本が売れれば金にはなるからそういう点ではメダリストや高校球児よりは報われるのかなと思う。 もっと具体的な各々の弱点とかにアドバイスを求めて何としても受賞を目指しましょうというスレかと思って覗いたら、本当に傷を舐め合うだけなんですね
過去スレを読んだ時間が無駄でした >>222
そういう具体的な傾向と対策スレならほしいですね。 >>224
そんなことはない
素人でも他者より秀でている部分はあるはずで
そのノウハウを共有することは確実にレベルアップに繋がる
教える側もそれが自分の武器なんだと認識できる >>222
>もっと具体的な各々の弱点とかにアドバイスを求めて何としても受賞を目指しましょうというスレ
いや、どうしてそんなスレだと勘違いしたの?
最初に「互いに傷を舐め合うスレ」ってあるのに。 そりゃあアドバイスをして気持ち良くなりたい勢からするとここはつまらんわ。
されてる側はともかく、やっている側は編集ごっこがいっちばんおもろいんやから >>219
誰かは忘れたけど芥川賞を受賞した作家が言ってたな。
「芥川賞は足の裏についたこめつぶ。取れないと気持ち悪いが、取っても食えない」
なるほど、と思った。
おそらく何度も候補になっては落選して、ようやく受賞したが、だからと言ってそれだけで食っていけるというわけではなかったということだろう。
でも作家を目指す者としては芥川賞や直木賞はそりゃ欲しい。憧れだ。オリンピックの金メダルみたいなものだ。
>>218のなぜそこまでしてメダルを獲ろうとするのかということだな。
その競技をするのなら頂点に立ちたい。それが金メダル。でも金メダリストになったからといってそこまで実利があるかは疑問。
直木賞や芥川賞も小説書く者にとっては(少なくとも日本国内では)頂点の賞だから是非にでも欲しい。でもとったからといってそこまで実利があるかはわからない。 >>222
『具体的な各々の弱点とかにアドバイスを求めて何としても受賞を目指しましょうというスレ』
どうしてそんな勘違いをしたのか皮肉じゃなくて本気で知りたいな。
>>1を読めばもちろん、スレタイからしてもそんな要素をまったく感じさせないけど。
実際、ここにレスしている人は『互いに傷を舐めあうスレ』と知っているからそういうレスをしているわけで。
つまり他の人は勘違いしていないわけで。どうして>>222だけそんな勘違いをしたのか。
いや、他にも勘違いして「なんだ違うのか」とがっかりした人はいるのかもしれないがそういう人はレスしてないだろう。
>>222が時間の無駄とか逆ギレのレスしているのがなぜなのかまったくわからない。 >>230
おそらくだけど、もうボロボロの傷だらけで正常な判断力がなくなっているんじゃないかと思うよ。
だから「傷だらけ」というスレタイのフレーズだけ見て、脊髄反社的に
「具体的な各々の弱点とかにアドバイスを求めて何としても受賞を目指しましょうというスレだ!これで救いになるかも!」
という思考が働いたのかも。でも違ったから逆ギレした、と。逆ギレするくらい追い詰められているのかもしれない。そういう意味ではこのスレにふさわしい人なのかもしれないけど。 最近の受賞者の面子を見ていると、直木賞が金メダルとはとても思えん。
元々中堅に上げる賞だけど、ダークな作風とかおかしなのも結構いる >>232
西条奈加の直木賞の場合など、元々がこの人は
依怙贔屓され過ぎ。
それに該当するのが新人賞受賞作だ。 でもボロボロの傷だらけの人が直木賞や芥川賞を受賞したらそれだけで救われるぞ。
直木賞or芥川賞受賞してもまだ不満だ、いや不満とは言わないまでも「まだまだこれから」とか言える人は才能に秀でた恵まれた人だと思う。
少なくともボロボロの傷だらけという人ではないだろう。 >>235
いや、救われへんと思うで。
自分と同じ様なボロボロの人が受賞出来るのになんで私はってなるだけちゃう?
それで救われるなら賞もらって自分の創作物の価値を認めてもらいたいじゃなくて、自分のような存在を認めてもらいたいって事やろ?
わざわざ小説でそれ求めるんか?
恋人とか母親に認められて篭っとけばええんちゃうか? いや、いま我々の目の前にあるのは一次の壁やぞ!
直木賞だ芥川賞だ、は遥か彼方に霞んでいくら目を凝らしても
見えやしない >>236
これは>>235に文章力がないからか、>>236に読解力がないからか…… 傷だらけの人が集まってくるから荒れるんだなw
数人、無傷で受け止めてあげられる体力があるひとが常駐してないと悲しいスレになるな。 >>235
>ボロボロの傷だらけの人
ここをどう解釈するか、ってことか。 直木賞受賞できたら全ての傷が癒されるだろうなあ…… >>243
それがいかん。気持ちはよくわかるけど。
そういう気持ちだと一次さえ突破できない。 >>244
残念ながらそういう気持ちにしかなれない。どれだけ一次落ちしたかは察してくれ。 >>246
いままで何もしてこなかったニートが「宝くじに当たったら人生逆転できる」というのと似てるんだよな>>243みたいな考え方。
少しずつ積み上げていかないと駄目なのに。いや、「やってるけど積み上げることができない」というのはわかるよ。 >>247
まあそういうことだな。
でも何もしていないなら何もできなくて当然だけど、一応しているのにまったく結果が伴わない。これが辛い。
そしたら「なろうとかに上げた小説がプロの目に留まってデビューして直木賞」とかそういう都合の良い妄想もしてしまうわけだよ。 >>248
わかるよ。似たような妄想してるしw
キミスイみたいに公募文学賞では一次落ちだったのになろうでプロに見初められて書籍化したら記録的大ヒットということが現実にあるからな。
本屋大賞でも2位だったし。
でもそういうのは「宝くじ当たった」みたいな妄想と同じだから…… 宝くじ買ったほうがまだ可能性があるかな。とか考える時点で駄目だなw カテエラってことはないのか?
直木賞ってことはエンタメに送ってるんだろうけど
実は純文系の路線なのかも、とか。
まぁそんなことも考え尽くしてここにきてるのかもだが… >まぁそんなことも考え尽くしてここにきてるのかもだが…
はい、文学賞の傾向などを調べてカテエラにならないように投稿しています。
書いているのはエンタメ作品ですね。「エンタメ作品募集」という文学賞に投稿しています。 ずっとエンタメ系に応募してかすりもせず
同じ作品を純文系に出したら最終まで行った、って例もある。
ずーっと一次落ちが続いてるなら、
書き溜めたやつをぽつぽつ別ジャンルのに送ってもいいかもね。 何作かは試しにやってみました。比較的純文学の賞に投稿を。
でもだめだったなあ……(白目 そーなんか。
したら単純にクオリティの問題か。
自分の場合、紙にプリントアウトして推敲したら
一次受かったな。その方法で二次までいったことある。
プリントアウトするとかなり客観視できるんだよ。音読もいいけど。
とかそういうつまんねぇことしか言えねぇわ。 一太郎でフォントを平成民朝にして応募すれば一次は通る
プリントアウトされた原稿がキレイだから 最近はウェブ応募のみってところも増えてきたな。
ウェブ応募と原稿応募の両方OKってところも多い。
ウェブで応募できるならそっちで送るかと思う。郵送代がかからないからな。
文字化けしてないかとか気になるけど。 ウェブ応募になってからはウェブ応募してる。
推敲はプリントアウトがいいとは思うけど、もうパソコン上でやってしまってるな。
プロになってゲラに赤入れしたい。 >>254
まあ人生は長い。焦らずやろうや。
黒田夏子さんは史上最年長、75歳で芥川賞を受賞した。その前年に早稲田文学新人賞受賞でデビューしているからデビューしたのは74歳くらいだ。
1963年に読売短編小説賞に入選しているらしいけどデビューはできなかったみたいだ。その後も執筆活動をしていたらしい。
驚くことに初めて物語を書いたのは5歳の頃だそうだ。さすがに投稿はしてなかっただろうけど70年書き続けてデビューして芥川賞だぞ。
可能性はある。 小説家のプロの定義というのは確かに難しいな。どうなったら「プロ」と言えるのか。
出版社に認められて本を出したらプロなのか?いや、確かにプロなんだけど。
野球選手もドラフトで指名されて試合に出たらプロなのか?いや、確かにプロなんだけど。
ってそんな感じなんだよな。
「小説家になる夢を叶えた」というのはどういう状態になったら夢を叶えたってことになるのか。 正直、それが自分でわからないのに何で君はプロの小説家を目指しているのあって思う。
代わりに答えると、医者や弁護しと違い、法律上、なのるのに資格が要求されているわけではいので、社会的にプロ性が認定される職業と考える。
つまりは継続的に出版社から紙の本を出せる状態の人がプロの小説家。
(電子はコストゼロなのでプロとみなすのは難しい。
ただし生計を立てられる専業レベルであればプロと社会的にみとめられる可能性はある) でもなってもいいことないと思う。アマゾンでや5chで誹謗中傷に
悩ませられるしさ。大半は受賞して一作で終わりになるご時世だし。 競争の番人という月9のドラマの原作者のように今の時代、広告上、見た目や肩書も重視。
アイドル性が求められる世の中なので、高卒以下はもう基本なるのがかなり難しい。 作家になって人生一発逆って考えている時点でかなり厳しい気がする。 黒田夏子さんはお父上が偉い人で文壇にコネがあった。
そういった意味のアイドル性もあった 宝くじは一枚でも買っていれば偶然当たるカノせいはゼロではないが、
文学賞はそうではない。長くやっても無駄な人は残念ながらいる ちなみに俺は日本で実力30番内には入ると思う。意見も含めて信じるかどうかはご自由に だから難しいと書いているだけで不可とは書いてない。それに鮎河賞は
そんなにレベルも高くない。だいたい今年は受賞作なしって書いてるよ。 しらべたけど、3回前の人ね。でもまだ3年で一作しかでてない。
社会的にギリギリプロで通じるのかもしれないけど、
、無名もしくは売れないプロとかのカテゴリーに入りそうな気がする。
そう思われて本人満足なのかいな。それでよければいいのかもしれんけど。 鮎河賞にしたって2回連続受賞者なしになっているってことはレベルの低下を
感じているんだろう。受賞できても、今度はそのあとが難しい時代。 「馬車馬さんとビッグマウス」って邦画をおまえらにオススメしたい >>265
それに便乗しようとしたのか
新潮ミステリー大賞は女性弁護士が受賞したしな 高卒以下でアイドル性なしのワナビは諦めたほうがいいらしいわw >>276
美人女性弁護士スカウトしてゴーストライターつけたらいいぞw コネがあっても作品が無きゃ活かせないしね。
チャンスを活かすのは実力さ。
つまり書くしかないってこと。 個人的思うんだが、低学歴の作家志望はまず物事しらん人が多い。
まず本読もう。ただ書いても無駄。
エンジン性能が低い車がレースに出ても勝てない。 サッカーの練習嫌いな人がサッカー選手目指しますって聞いたらおかしいと思うはず。
勉強嫌いな人が学者目指しますっていうの聞いていたらおかしいと思うはず
でもなぜか作家志望の場合、なぜか本人そう思ってない場合がある。
又吉とか、その他芸能人とかの、低レベルの作品がチヤホヤされてるから
おかしいと思わない人も目指せる職業と勘違いしやすい 売れる作品と良い作品は違う。今の時代
アニメやゲームの原作程度、漫画と似たような低学歴層向けの
本の市場のほうが圧倒的に大きくなりつつあるので、なろう系というか、
実は実力が低い人のがまーけッと的には適合する文章とか書けるんだが、
一方で、論理的展開能力、大学行くと自然と習うことが身についてない場合が多い
は、 個人的には中学歴(マーチ卒ぐらいの人)が今の時代、一番出版社的には売れっ子に
なりやすいんじゃないかと思ってる。 勉強嫌いな人でも作家なれます。ばあいによっては実力いりません
(ただし芸能人とか、コネとかがある特殊な人の場合)
あまり努力せずに、ただ一作でいいから本だしたい人、
(このケースはなろうとかで頑張るのがいいのかな?)
100パーセント作家になりたい場合。これは東大大学院の博士号くらすに勉強頑張りましょう。
よくテレビに出てくる東大主席の山口真由になると考えればわかりやすい) 俺も本当に悲惨で情けない、哀れな現状だけど、
芥川賞よりは三島賞目指して頑張ってる、とにかく書かないと気が済まない
賞応募かブログに書くか迷う時があるんだけど、どっちが良いんだろう?
ブログでの純文学はウケが悪いみたいだから、やはり賞応募の方か
秋の文學界と群像まで時間が空くので、小説現代長編新人賞向けて執筆中なんだけど 純文は公募一択と考える。ブログで人気出るなんてまずない。
でも小説現代新人賞は、応募者数1000とかだから効率悪い。
世のなかには応募者数20とかで、賞金結構出る賞とかあるし、
そういところからねらったら?
そういうよくわからない賞ばかり狙って取ってる純文系の人いるよ。
でも小説すばるとかに連載してる。 所属する文芸サークルの代表が業界にコネがあったりするんだけどね。 純文は公募一択。
ブログとかに上げてちょっとでも反応もらってみろ、
ブログで満足するようになって公募なんかしなくなる。
んで作品を完成させず、ここで愚痴るだけの人になる。
結局新人賞に送らなきゃ始まらない。
賞を獲らなくても選考のどこかで誰かの目に留まるかもしれないだろ? >>267
そんなコネがあるならもっと早くデビューできていたと思うが
吉本ばななも父親のコネがあったから若くしてデビューできたんだとさんざん言われたな 実際どこの世界もコネと親の七光りあるよ。出版だけ例外なんてありえない。 ただコネにもランクがあって親の業界との関係度なんかにもよる。
これもどこの業界もそうだけど >>285
小説現代てエンタメ作品募集じゃなかった?受賞作も時代劇が比較的多いし。
>>286
確かに応募数少ない文学賞けっこうあるよ。でも「該当作なし」てことも多い。
いくら応募数少ない文学賞で受賞狙っても受賞レベルに達している作品がなければ該当作なしだよ。
実際に毎回応募数が少ないのに受賞者ありより「該当作なし」の方が多い文学賞がいくつもある。
そういうのは、だいたい有名じゃない文学賞だけど。だからこそ応募数が少ない。 黒田さんのwiki見たら25歳ぐらいの時、小説家の賞に入選してるじゃん。 おもちゃの缶詰のキョロちゃんと一緒で
銀5枚で金一枚ぐらいの業界ルールでもある気がする。
その無名文学賞ばかり狙う純文の人みてるとね >>294
でもデビューはできなかった。少なくともそれから何冊も本を出版するようなことはなかった。
あくまでも入選したというだけでプロにはなれなかった。
こういう人はけっこういるな。投稿した作品が入選はしたけど書籍化までには至らずプロデビューできなかったという人。 >>286>>288
ありがとう
確かにブログで純文学は話にならないな
何度か投稿した事あるけど、全くだったわ
ショートショートなるものが流行ってるぐらいだもんな
この前初めて金魚屋なるものにも応募したんだがどうだろうか
とにかく書き続けるしかないよな >>296
>こういう人はけっこういるな。投稿した作品が入選はしたけど書籍化までには至らずプロデビューできなかったという人
投稿文学賞受賞したのに書籍化されなかったてのはけっこうあるよな。
世界の中心で愛を叫ぶが記録的ベストセラーになった片山恭一は文学界新人賞を受賞したのに、受賞作は書籍化されずデビューできなかった。
なぜ書籍化されなかったのかはわからないけど。よほどの短編だったのかな。 地方文学賞に多いけど、短編から中編だとそもそも受賞のみのところも多い。
学校のコンクールと一緒で表彰状だけ。 文學界新人賞も単行本にして売りますとは書いてない。 けっきょく短編だと、ページ薄すぎて本として売るにも値段が付けにくいし、
売れない純文学だと製造コストのほうが高くなる。 金魚屋って初めて知ったけど、なんだこれ。
応募時に顔写真添付?
んで受賞者が若い女性かい…。
自分だったらここには出さないね。
素直に五大誌に絞るよ。
賞獲ってもその後が続かないなら無意味。
母体がしょぼいとここそ経歴だの顔だのを武器にしなきゃならんくなるんだなー。怖っ。 梗概以外に経歴書く欄がない賞もあるしそこに送ればいいじゃない >>300
なんか地元の冊子に掲載されたりはするよね。地方文学賞は。
地方の新聞社が主催している短編賞だと新聞に掲載されたり。
>>301
そうだけど文学界新人賞受賞作で単行本化されなかった作品て珍しいんじゃない?
>>302
他の短編、中編の文学賞なんかだと何本か短編を書いてもらって単行本にしたりするけどね。
受賞したのにデビューできないってのは嫌だな。それじゃ受賞の意味がない。 16歳の時から投稿を始めて役20年の間に17作投稿して全部一次落ち。
でも別に傷ついてもないし、疲れてもないからスレチかな?
てかなんでデビューや受賞できないからといってそんなに傷ついたり疲れたりするのかわからない。
そりゃがっかりはするけど、死ぬわけでも病気になるわけでも怪我するわけでもないし、仕事や家族を失うわけでもないし、誰かに怒られるわけでもないし誰かに迷惑かけるわけでもない。
なのにそこまで強く追い詰められたり疲れたり傷ついたりする方が理解できない。 挫折という言葉があるよな
そこには当然ながら挫折するに足りる一応の理由がある訳だが、
無意識裡にその感覚的意識に投げかけられる、襲い掛かって来る、有形無形の攻撃的な力というものは或る種の有害な染料みたいなもので、
一旦拡がってしまった、心に及ぼす波紋を自らの手に依って葬り去る事は難しいのではなかろうかと
要約するに、他者の心は他者の意を介さずして理解する事は出来ないに等しい
もし理解しようとするならば、惰性ではない歩みよりが必要かと 五大紙もそうだが、小説現代も発表が遅いな、半年以上も先とか
かといって発表早い所といえばマイナー賞しかなくなって来るんだけど 俺知ってるんだ
一次発表を待ってるようじゃ望みないんだって
受賞者には一次発表より前に通知いってるって 賞なんて飾りですよ。偉い人にはそれがわからんのです。やる前から勝負は決まっているんです。 一次落ちは日本語の文章が書けてないって真理だと思う 公式に一次発表があってから
数日開けて最終残りの連絡きますよ
作法かどうかは知らないけど
五百万円クラスの賞で
かつ三社ともそうでしたから
少なくとも一次の前の最終通知は経験ないですね
暗黙の了解かな
お互いに頑張りましょう 一刻も早くデビューしたいー !
無論書籍化されるという意味で
純文学で、そこそこの収入を得るという身分になると 自分が落ちると「コネがないから」「若くないから」「経歴が地味だから」と騒ぐ人
本気でそう思ってるんなら、投稿なんてやめたらいいのに そうでも思わないと気持ちが続かないというのを察してやって 俺は若くないから落ちてると本気で思ってて、高齢受賞者のいる賞しか出さなくなったな。そしたら一次通るようになった。 このままデビュー出来ず仕舞いで一生を終えるぐらいなら死んだ方がマシだな
依って今から死にますわ >>307
これくらいの気持ちで書いたほうがいいのかもな。確かに生活に支障はないんだし。
精神を病むよりはこういう方がよっぽど良い。
それに変に力んで書くより気楽に気長に書いたほうが良いもの書けるかも。 小説家志望がデビューできる確率って数値的にはどんなくらいなんだろうな なんとなく才能が目覚めて来たような気がする
覚醒するのも時間の問題か
おーい、出版社と選考委員のの腰抜けども、俺をデビューさせないと現代文学の世界は終わってしまうぞー !!
訊いてんのかー ! >>324
単純に応募数で考えれば1/2000とかだろな。 >>324
単純に確率を求めるのは難しいな。
1000作応募があって大賞、佳作、特別賞などの受賞作があってそれらすべてがデビューするなら3%だ。実際そういう例はある。
30作しか応募がなかったけど「該当作なし」なら0%だ。こういう例も実際にある。
応募数が少ない方が該当作なしということが多い気がする。
まあそりゃそうか。応募数が多ければ傑作がある確率も必然的に高くなるわな。 >>323
オレもけっこう心病んでたけど確かに気楽にやったほうがいいと思った
グレて留置場にまで入った人がいるけど、正直気持ちがわかるんだよ・・・いや、オレはグレたりましてや警察のお世話になるようなことはしてないけど、でもそこまでなってしまう気持ちはよくわかる
でも考えてみればプロデビューできないからといっていまの生活になんら支障はないんだよな。だったら病んでしまうのがバカみたいだと思った。
・・・意外に勇気付けられるスレだなw 私も落ち続けることにうんざりしていて傷ついている。だから留置所まで入るくらいグレてしまったというレスを読んだとき、気持ちわかると思った。
でも気持ちがわかることが怖いと思った……。 生活懸かってるわけじゃないんだからそこまで追い詰められなくてもいいんだと考え直した。 伴侶がいて子供までいてなんとか人生回ってるなら勝ち組だろ
小説家になれなくてもなんてことない
だが俺には子供どころか伴侶もいないし仕事もない
小説しかないんだ 目に付いたから書いとくわ。あんなぁ、小説家は職業のひとつやで。
勉強して取れる資格とは違って受賞せなあかん。拾い上げやどこかで作品を見た人物からコンタクトがあれば、
その過程を素っ飛ばせるんやが期待できるほどの可能性はあらへんで。
そこで問題になるんは受賞や。これな、選ばれる基準がないねん。
どの下読みに読まれるかで一回目のふるいに掛けられる。ほんで選考委員な。これも好き好きで選びよる。
芥川賞の選考委員が選考の過程で揉めることは有名やろ。過去にはそれが理由で辞任した者もおる。
それくらい小説っちゅうもんの基準はあやふやなんやで。正解はないと思ったほうがええで。
毎年買う宝くじみたいなもんや。取り敢えず書いたもんを公募に出せばええんや。選考の時間に好きなことをして過ごせば、
自ずと結果は出るやろ。落ちてもええねん。当て物やから使い回しもええんやで。自作が当たるところを探し当てたもん勝ちや。
作品数が多くなれば当たる確率も上がるんとちゃうか。そんな緩い感じで作品を書いて送り続ければええんやで。
ほなな(´・ω・`) 単純に書くのが好きなら2chに小説書いていればいい。
小説すばるとか、に載せて先生、先生と、ちやほやされるのが好きというのなら話は別だがね。でも小説誌に載せることがステータスの時代でもないだろう。
つまり作家はコンビニ店員を目指すようなものだし目指す価値なし。 あきらめも肝心だよ。人生の最も大きな不幸は間違った努力だから。
小説に正解はない。その通り。でも、読み終えたばかりだけど、「黒牢城」が売れるのはだれでもわかる。売れていて定評のある作品を数冊読んで、そのエッセンスを感覚的に捉えちゃって別の作品に応用できないようだと新人賞は厳しいよ。 純文はあまり読まないけど、コンビニ人間は読んだ。あれは選考委員にもあまり争いないんじゃね? 文章はたいして上手くないけど、発想で評価されるってわかるよね。 >>335
コンビニ人間めっちゃおもろかったわ。
小説じゃなくて音声で聞いただけやけど
外れた人間が辛うじて他人と繋がれる媒体がコンビニっておもろい発想よな。 コンビニ営業がマニュアルの弊害にある非人間的労務だっていうのは、時々言われるよね。
そこを批判として書く(これだと凡庸)んじゃなくて、そこを生きがいにできる人間を描くことでマニュアル社会の批判にもなってる。そこだけでも応用できるでしょ。 >>332
そだよな、運や確率でもあるよな。
書いて送ればいい。なんか楽になった。 おしもゆやブラックボックスもエンタメ寄りでおもろいで エンタメ(笑)
まぁ~、純文学は必ずしもエンタメ性を否定するものでもないか
語彙力文章力と共に、笑いのセンスも磨けぇぇーーーい !! ^0^ >>340
どうしたいきなりテンション上がってるやん。 >>333
作家は目指す価値なし…
このスレ全否定やん 価値のあるなしなんてそれこそ人によって違うやから言い合うだけ無駄。
ただ職業の1つというだけで、作家だから人間出来に凄いとか位が上とかはないと思うで。
まあ、弁護士や医者のようななる事が難しくて金稼げる仕事に対しそう思う人なら作家に対してもそう思うやろうけど。
そこらへんも価値観やから結局はその人次第 そだな、まぁとにかく書くしかないってことだな。
んでいつかは獲れるだろって構えのほうがいいよね。
一本書き終えたからちょっと休んだらまた書き始めよっと。 書かないと始まらないけど、書いたからと言って始まるとは限らないのが辛いところ。
でも、物事って大体そうよ。
身嗜みを気をつけたからといってモテるわけではないしな。
物書きだけが特別報われない訳じゃない。
皆報われない中生きてるし、だから報われることに希望を持てているとも言える。 勢いというか、行動力って重要なのかなと思う。
「リアル鬼ごっこ」で有名な山田悠介氏は、有名な話だけど、まともに本を読んだこともなければもちろん小説を書いたこともないけど高卒後に「リアル鬼ごっこ」を書いて自費出版した。高校時代のアルバイト代や親戚から借金までして。それが100万部の大ヒットだよ。
もちろん、その後プロになってベストセラー作家になった。多くが映画化、ドラマ化、漫画化されるほどの人気作家。主に中高生に人気があるみたいだけど。
でも「リアル鬼ごっこ」の文章はめちゃくちゃで「日本語になってない」とさえ言われた。実際、本人が後に改稿して再出版したよな。そして正直、内容も稚拙だ。
これを投稿新人賞に送っても受賞することはないのはもちろん、一次落ちレベルだと思う。
コンセプトは面白い。独裁的な王様がいる世界で自分と同じ佐藤の姓がいることが許せずに全ての佐藤を捕まえて殺そうとする。でもこれを上手く創作できていない。
が、そんな細かいことは素人にはどうでもよかったんだ。とにかく面白ければ良いんだ。確かにそうだな。読んで面白いかどうかが全てだと思う。
少なくとも彼のファンが一定数いて、その人たちにとっては彼の小説は面白いのだろう。
でも文章力は相変わらず下手で内容も稚拙なものが多いらしい。だから多くの作品を出版しているにも関わらず、文学賞はまったく受賞していない。候補にもなってない。
このまま下手な作品が続くのなら文学賞とは一生無縁な売れっ子作家になるだろう。
でも山田悠介はそんなこと気にしてないだろう。おそらく「文学賞がなんだ。文章力がなんだ。読者が喜んでくれることが全てだ」って感じなんじゃないのだろうか。
「無冠の帝王」みたいな作家はけっこういる。投稿新人賞でデビューしたわけでもなく、その後も特に有名文学賞は受賞していないけど売れっ子のプロ専業作家という人は。
結局売れるか売れないかが全てだよね。プロなんだから。 作家業だけで生活ができる
これがプロであって、直木賞や芥川賞を受賞しても専業作家でなければプロとは言えない
これが持論 山田悠介自費出版出身なのか。すごいなぁ。
自費出版したいとは思わないが、励まされる話だわ。
どこでどう誰が拾ってくれるかはわからんしね。
受賞しなくても、送れば誰かの目に留まるかもしれん。
とにかく書いて人目に出すことが大事なのかもな。 自分が知っている「無冠の帝王」と思われる売れっ子作家。
山村美紗 、内田康夫、島田荘司、群ようこ。
山村美紗は日本文芸賞だけを受賞しているけどこれはあまり有名な文学賞ではない。もう終わってしまった賞かな?でも大ベストセラー作家。
内田康夫は日本ミステリー文学大賞だけを受賞しているけれど、これは論功行賞で作品が評価されたわけではない。でも大ベストセラー作家。
島田荘司は日本ミステリー文学大賞だけを受賞しているけれど、これは論功行賞で作品が評価されたわけではない。でも大ベストセラー作家。
群ようこは本当に何の文学賞も受賞していない。いまのところは。小説でもエッセイでも。でも売れっ子で何冊もの本を出版しているプロ作家。
確かに文学賞が全てじゃない。受賞しなくても読者が喜んでくれるかどうかが重要。そして売れるかが最重要それがプロだ。 新人賞めざして書いてると「読者」って観点が抜け落ちちゃうんだよ。特に純文系だと……。
誰が読むのかっていう目線を持とうと思った。
なかなか難しいけどね。 でも純文学なら尚更自我に固執してしまう側面もあるんじゃないかな
読者を意識し過ぎるが余り、本来自分が書きたいものが書けなくなってしまう副作用的な効果もあるだろうし
そうなってしまえば正に本末転倒
だから俺としては現代文学には個性が感じられない
上からものを言うつもりはありません >>346
>コンセプトは面白い。
>でもこれを上手く創作できていない。
これな。リアル鬼ごっこは読んだことないからわからないけど、面白いアイデアが浮かんでもそのアイデアを上手く具現化できないということは頻繁にある。出来上がったものが最初に想像していたものと全然違う、ということはしょっちゅう。
自分はまだ5作しか書いてないのでスレチです。いずれも一次落ち。 作家として生活しようとか考えることが駄目。
死ぬまでに良い作品を一個でも書けたら良いなと思えよ。 今の時代専業になれる人なんてよほど実家は太いか投資の才能があるか、パートナーの稼ぎがしっかりしてるかのどれかだな >>353
最近はもうそれくらいに思ってるよ。
死ぬまでにプロデビューできたらいいくらいに考えている。
そのうえ芥川賞受賞できれば思い残すことはもうまったくない。てか、受賞できたら人生の絶頂点だからもうそのまま死にたい。受賞者がその後は続かないということはよくあるから、そういう思いをせずに最高な気分のまま逝きたい。 芥川賞よりは三島賞だなぁ~
文豪という事に焦点をあてた場合、どうしても三島の方がレベルが高く感じられる
芥川をdisる訳じゃないけど 芥川賞も欲しいけど泉鏡花賞もほしい
谷崎潤一郎賞も! 一次落ちだとしても5作書き上げたことはすごいね
書き上げないとどうしようもないからな >>359
いや、あなた過去レス読みなさいよ。
「書き上げたことはすごい」なんて言えなくなるくらい大量に一次落ちしてる人ばかりだよ。
さすがに精神病んでも仕方ないかなと思うよ。そして自分もそうなるかと想像したら…… 芥川賞でもなんでもいいけど、獲っても数万冊しか売れないのと
無冠で数百万冊売れるのとどっちがいい?おれは秒も迷わず断然後者w 純文は母数多いから1次落ち連発もしょうがないかと
エンタメの応募者100人台の賞とか
純文でも地方の小さな賞ならお察し 母数多いってゆーか
純文は何をどう書けばいいか基準がないから
間違ってる人が間違ったまま年齢だけ重ねてしまうという
基準がより明確なエンタメへの転向をおすすめする あとはやっぱりものをいうのは運だから
悪事を為さず、悪口を言わず、むやみに怒らず
子供と妊婦とお年寄りを助けて
食べるものに気を使い、よく寝て早起きする
というような運気をあげるべく全力を尽くして天命を待つのみ 運をあげるには何かしら捨てないと
美貌とか美貌の異性との恋とか 俺は結婚を捨てたね。一次通過しても傷だらけだ…次どうなるかわからんし いっそ身の回りを全部整理して
3年くらい期限を設けて「これでダメだったら完全に筆を折る」くらいの決意でやれば結果が着いてくるかも 兼業を目指した方がいいよ
心の余裕が違う
ずっと同じことしてると煮詰まるし >>371
それでしたら、同じことしてたら「煮詰まる」ではなく「行き詰まる」の間違いではありませんか?
なら、理解していただけますでしょうか?
つまり、理屈ではなく言葉の意味が間違ってお使いではありませんかという事です >>375への安価は>>374
です。ごめんなさい >>367は某理事長のことでは?
運と引き換えにいろいろ失っている
一番失ったのは『恥ずかしさ』だと思う あのさぁそういう誤用も全部わかってて使ってるわけよ
興醒め >>368
脱ぐんだよ
服じゃなくて心の殻を
ヌードになれる あのさぁ、そういう理屈は興醒めなわけよ
当然その理由なんて、あなた方のような優秀な方々にお伝えする必要はございませんよね プロになったら何かしらの形でこのスレに書きにくるからな 自分はまだそこまで疲れてるわけじゃないけど、いまはもの凄くヘコんでる状態。
ミステリーとかエンタメを主に書いているんだけど、1年以上前に「これは面白いアイデアだ」というものを思い付いた。
でもわからないことも多いので考証をしっかりするためにいろいろ調べたのだが、調べれば調べるほど「これは現実には無理だ……」ということがわかった。
もちろんフィクションなんだから完璧なリアリティなんて不可能なんだけど、それでも、特にミステリーには論理性が必要。そして論理性には"ある程度"のリアリティが必要になる。
でも「少しくらいリアリティや論理性がなくてもフィクションなんだから、納得させられるだけの理屈を用意すればいい」と思ったのだが、どれだけ理屈を並べても、非論理的で読者を納得させられるものじゃない。
なんせ書いてる自分が「無理やりな理屈で苦しいな……」と思ってるくらいなのだから。
そしてさらに調べれば調べるほど、もうどれだけ理屈を用意しても「こりゃ無理だ」という結論に達した。それだけ屁理屈を並べられたら読者だって白ける。
1年以上あれやこれや必死に調べて、何度も構想を練り直してきたけど駄目なものは駄目だ。
こういときは精神的ダメージが大きい。「また新しいアイデアを考えないと」とゼロからやり直しだからね。
自分はまだ10作も投稿してないけど、それは今回みたいな理由で書き上げることができなかった「企画倒れ」な作品が多いから。
企画倒れに終わった作品は少なく見積もっても20作はあるな……
ま、諦めも肝心。いつまでも同じアイデアをこねくり回しているよりも気分を一新してまた別のアイデアを考える方がいい、となんとか前向きになるわ。 ミステリは書かないし読まないんだけどそんなものなのかぁ。論理性が大事なのは大変ですな。
なんかこう、いきなり巨大な球が現れてすべてを解決して去っていく、みたいなマジックリアリズムじゃだめなんだね。だめか。 ミステリーを書くときに多少、現実離れした設定でも読者が気にならないようにする工夫がないのがダメなんでしょう 最近オンラインの小説講座が多いから色々受講してたんだけど。
いつまでこっち側なのかな自分、と虚しくなってきたわ。 >>383
そこまで書いて、もう使わないネタなら書いてみてよ。使えるかどうか見てみたいから。 いや、舞台設定がね、そしてオチがね、どうしてもリアリティと論理性が必要とされるような内容なんだよ。
「こういう舞台で、こういうオチを成立させる為にはリアリティと論理性が必要だよ」ということ。
それでも現実離れしているところになんとか理屈を(いくつも)作ってみたけど、
専門家の人に(そういう知り合いがいる)構想と内容を最初から最後まで細かく話してみたら、「いやいや、それはない」と首を振られた。
そして専門家ではない、ミステリー好きで忌憚のない感想をくれる友達何人かにも話してみたけど、「それはないなあ」と渋い顔された。
そしてありがたくもその人たちにいろいろと理屈や論理性を考えてもらったんだけど、「無理だ!」という結論になったわけ。
どうやっても読んでいて突っ込みどころ満載な内容になる、少なくとも受賞するだけのものにはならない。一次でさえ怪しいと。
それでもさらに一緒に考えてもらった。頭の良い人たちだよ。ミステリーも好きだし。専門家の人にも本当に世話になったな。でもやっぱり駄目だった。
さんざん悩んで創意工夫してみんなに考えてもらっても解決しなかった。だから諦めた。簡単に諦めたわけじゃない。 特殊設定ものにしてもダメなの?
死者が生き返る世界での殺人、なんてのさえ過去に出ているから 荒唐無稽でも筆力でなんとかなんないの?
わかんないけど舞城王太郎みたいに どんな内容かだけでも知りたいw
文章が丁寧で分かりやすいので、興味を持って読みたいと思ったんです
作品Aのアイディアを作品Bへ(オチを少し変更して)整合性を保っていうのも難しそうですしね >>383
>書き上げることができなかった「企画倒れ」な作品が多いから
こういうことはプロでも多いと思うよ
必死に考えたプロットが通らないなんてしょっちゅうあるだろう アホっぽくても最後まで無理くり書き上げてみたらどう? @fumio_takano
「急に言うけど、作家志望者の皆様、小説というのは、自己実現感はとても満たしにくい所業だということは念頭に置いといて下さいね。書いても書いても出版しても出版しても、自分には足りないところだらけと思い知らされるばかりで、自己実現感はないです。そこは覚悟しといて下さい」
話はわかるけどうざくねw
一定数Twitter触らせちゃいけん作家っておるよなw いろいろ考え直してやっぱり最後までなんとか書き上げようと思います。
おそらく納得できない、拙作になると思いますが。
いままでの経験から拙作になるだろうというものに時間をかけるのは本当は嫌なんだよね。書いてて楽しくないし、出来上がりはやっぱり拙作になるし……
だから駄目だと思ったら潔く諦めるようにして他の作品に移るようにしているんだけどね。
マーフィーの法則であったよね。「失敗する可能性のあるものは、必ず失敗する」てのが。 確かに企画倒れに終わったものや、途中で重大なミスに気がついて書くのを止めたという作品は多いな。あれヤダよな
エンタメ作品の方がそういうの多いかもね。
自分は高卒の主人公がある理由から社会保険労務士を目指すという作品を書こうとした。なかなか面白い内容になると思った
しかし、高卒では社会保険労務士になれないと知って全てご破算・・・w
設定として、高卒じゃないとどうしても駄目な理由があった。
それくらいのことはちゃんと調べてから書くべきだったな。 今更ながら文豪のお歴々と自分との差異、そのレベルの違い、次元の違いを改めて感じた場合に、どうしても落胆を隠す事が出来ない
そこには不敬不遜な思いとしての理想が高過ぎる、贅沢な憧憬、必要以上に卑屈になってしまう先天的な性格、諦める事のにを潔しとするシンプル過ぎる思考
様々な思惑が内在されている訳だが、それら全てがあくまでも感覚的意識から生じたものだとすれば、結局は己が人生を全うする以外に道は無い、といった言うまでもない結論にも至る訳で
自分の中での、所詮はプラスマイナスゼロの原理、如何に頑張ろうが怠惰を貪ろうが成るようにしか成らないといった惰性的な考えに辿り着いてしまう
要するに一次に落ちようが通過しようが、それで本当に今を生きている事になるのかという、哲学的な話にまで一気に発展してしまう自分の飛躍した、大袈裟な考え方自体に悩まされると
もっと気楽に生きて行きたいよ(笑) どこまでリアリティや論理性が必要なのかはわからないけど、
昔、直木賞の候補になった作品が「物語の中に出てくる、こういう制度は現実には存在しない」という理由で早々に落とされたということがあったな
どういう作品かは忘れたけど。
フィクションなのにそこまでこだわる?
それとも物語展開上重要なことでそこが破綻したら全てが破綻するというほどのことだったんだろうか? そんなん言うたら、398さんの書いた世界はちょっとした未来で高卒でも行けちゃう世界でも良いと思う。
けど、書いてるご本人が納得できない物が仮に評価されて、それで良しと本当に思うかは謎ですよね >>401
それは駄目だな。20年以上前の00年代前半が舞台なんだ。
当時自分は中学生だったけど「キレる17歳」というのが問題になっていた。
そして当時はネットはしっかりあったけど、いまのようにyoutubeとかツイッターみたいなSNSはまだなかった。そういう時代じゃないと成り立たない内容なんだよ。
ラストは現代になっていて、その高校生がいまの時代にこうなった、というオチだった。 自分もそういうの思った。高卒から通信制で短大卒業資格もついでにとったことにすれば、社会保険労務士になってもおかしくない。 いや、そうじゃない。「高卒の学歴」というのが意味のあることになるんだよ。
大検とかで大卒とかの学歴になったらだめなんだ。「高卒の学歴」であることが重要なオチに繋がる予定だったんだ。 >>406
>「高卒の学歴」であることが重要なオチに繋がる予定だったんだ。
わかるわかる。この設定が絶対必要で、それを壊したら話が成り立たなくなるってやつな。 とりあえず書き上げて応募すれば?
作品に力があれば受賞するよ。
どうせ書籍化の際には書き直しになるんだし、
その時に編集と相談すれば? 「高卒は社労士にはなれません」と言ったら編集も「・・・は?」となりそうだけどw
解決方法が思いつかないだろう。
ファクトチェックというのがあるからな。
少しくらいならいいんだけどここまで根本的な問題だと書籍化したときに
「高卒は社労士になれないんだよ!」という読者からのクレームの嵐になるぞ。
そんな作品を書籍化して出版などできない。 昔大ヒットした「恋空」ってのがあったけど、作者の実話ということだったんだけどおかしなところがいっぱいあって、レビューが酷かったな。
特に癌になったことがある人たちから「癌になったのにこんなことありえない」「病気になった人の苦しみがわかってない」と非難轟々だった。
結局作者は後から「自分の経験を元にしたフィクション」とか苦しい言い訳をしていたな。それが本当だとしても最初からそう言っておけばいいだろ。 どうしても社労士でないといけなかったの?
学歴必要ない司法書士ではいけないの? 「高卒は社労士にはなれません」
嘘。高卒でも行政書士免許取ったら社労士受験資格が生じる。
馬鹿ばっかり >>412
それも調べて知ったよ。
他にも高卒でも社労士試験を受けられるようになる方法はあるよ。
でもそうじゃなくて、高卒だけで社労士だけに挑むという設定じゃないと成り立たない内容、展開、オチだったんだよ。
そういうふうになんとか方法はないかと調べたけど駄目だった。 他にも
「事業を営む個人として労働社会保険諸法令に関する事務」「公務員」「社労士、弁護士の補助」
これらを3年間やれば社労士試験を受けられる。
そこからなんとかするかと必死に話の整合性を合わせようとしたけどやっぱり駄目だった。 そういう時は、社労士の勉強に命かけたのに、受験資格ないの知って、再びキレて、結局は虎になった人間の話に変えるんだよ。 わかる。自分もそうするね。んで純文に応募しちゃえ。 てかそんなことで揺らいじゃうんだから本文もどうせつまらんよ。早く次書きな。 なにがどうなったら、「高卒 社労士」がツイストの効いたオチになるかまったく想像がつかないから気になる 企画倒れだのオチがどうだの、所詮ぜんぶ書かないことの言い訳だろって思っちゃう。
破綻しててもなんでもいいから書き上げてから反省すればいいじゃん。
頭の中の大作は一文にもならないどころか害になる。
自分にはこんなにすごいアイデアがある! って意識だけ大作家になるから人の話も聞かないし >>419
それでなんとか書き上げても自分でも恥ずかしくなるような拙作・駄作になるんだよ。もちろん投稿しても一次も通らない。
その逆にプロットの時点から上手く進んでいく作品はそれなりに結果を伴う。一次通過はもちろん、一回だけ最終選考に残ったこともある。
他の人はどうか知らないが、少なくとも俺はそうなるんだ。
そういう経験が何度もあるから構想の時点で駄目だと思ったら余計な時間を費やしたくないから書くことも書き上げることも潔く諦めて次を書くようにした。
(そもそも構想の時点でかなりの時間や労力や、時にはけっこうな金を費やしている)
プロの作家でもプロットが通らないと書くこと(出版してもらうこと)の許可が得られないんだぞ。
とんでもない売れっ子や大御所は別かもしれないけど。 何かグジグチと屁理屈と弱音吐き続けてる構ってちゃんが居るみたいだな
甘い言葉でもかけて欲しいのか知らんが、此処は決して駆け込み寺ではないだろ!?
いい加減しつこいわ >>420
じゃあ潔く諦めて次書けばいいだけの話だろ。 ウダウダくだ巻いてるより書き上げて投稿して一次落ちしてるほうがマシだと思う
書き上げないやつはほんとに進歩がなくてプライドだけ高いって印象がある 自分でも恥ずかしくなるような駄作を書くのって大事なことだと思うけど。
その恥を回避してるから書き出せなかったり終わらせられなかったりする経験が、自分にはむしろある。
恥ずかしくてもクソでもなんでも終わらせる。訓練だと思って。なんたってプロじゃねーんだもん。そこは粛々と訓練するわ。「終わらせる」ことがそもそも技術だと思うからな。 プロットがしっかりしてないと最後まで書けないよな。特にエンタメ作品は。
書いているときに辻褄合わせようとするともうぐちゃぐちゃになる。
>>420
最終候補にまで残ったことがあるのならそういうやり方が向いているんだろう。
書き方なんて人それぞれ。何が正しいか答えなんかないんだよ。だからみんな頭を抱える。
プロットなんか作らず思うがままに筆を走らせたら書けた、なんて人もいるだろうし。ただそういう作品は純文学かな。 自分もエンタメを書くけどまずは「骨組み」をしっかりつくるな。つまりプロット。
骨組みがしっかりできたらそこに肉付けしていく。つまり書き始める。
骨組みがしっかりしていたら肉付けもしやすい。
思うがままに筆を走らせて完成させるなんて無理だ。 最初の頃はミステリーだろうが推理小説だろうが何も考えずに書き始めていたな。
「まあなんとかなるだろ」って。でもなんとかならなかった。必ず行き詰った。
最近は実際に書いている時間よりプロットをしっかり練っている時間の方が長い。
プロット作りに半年。初稿を書き上げるのに1ヵ月とか。そこからブラッシュアップして完成稿ができるまでが3ヵ月くらいか。
プロット作り半年に対して書き始めて完全に書き終えるまでが4ヵ月だからな。 高卒の人、オチ教えてもらえない?
学齢が高卒のである事が重要なら、3年間の補助だろうが何十年働こうが、職歴には為るけど学歴は高卒のまま変わんないじゃん。
私には言ってること、意味分かんないからどうしたかったのか教えて欲しい 別人だったらすまんが高卒野郎ってまさか坂〇じゃねえよなw
SNSアカウントも消して姿くらました野郎w二年連続奨励賞じゃ某賞じゃ本出せないもんなw
だからここで管巻いててもおかしくねえなあの野郎はw 「思うがままに筆を走らせていたら書き終えていた」なんて売れっ子のプロでもいないと思うぞ。
純文学作家でもな。 思うがままタイプです。もちろん推敲はしっかりするけど。
ちなみに純文学。プロット立てることもあるけど必ず脇道には逸れる。詩とかも参考にする。
エンタメとはかなり根幹から違うんだなぁとここ読んで思った。 思うがままに変更中
^_^ プロには結構いると思うよ。連載途切れない人とか。 宮部みゆきはしっかりプロット立ててるようでいて
実はプロット立てられないんだってさ
思うがまま書いて推敲でどうにかするタイプだな 春樹なんかもどうみたって思うがままタイプだろ
あとから推敲で整合性を持たせるタイプ 宮部みゆきの短編、プロットがすごいのもあるけど、最近はあらすじだけ書いてみると、こんなのでよくあんなに読ませるなあ、って感じ。
もうあらすじなんてなんでもいいんよ、サスペンスの手法で読ませることができる。 思うがままに書いても推敲はするんだから頭を使っている、もっというと迷ったり悩んだりした末に完成させているということは確かだろ。
何にも考えずに書けてる人間はいないよ。
大江健三郎のドキュメンタリーでも相当悩んで書いている姿があった。
村上春樹も作品によって違うかもしれないが、巻末での「参考資料」がとんでもない量だったりすることもあるぞ。これだけ考証に時間を使ったのかと思ったことがある。
小説じゃないけど宮崎駿や黒澤明も何度もダメ出しして時間ギリギリまで悩んで迷って完成させている。そういえばスピルバーグも行き詰ったら必ず観る映画があって、その中のひとつに「七人の侍」があるんだってな。スピルバーグでも行き詰ることがあるんだよ。 誰だったか忘れたけれど20年位前にテレビで
「昔、ペンを持ったら手が勝手に書いてるとか言ってさ、皆から凄いと言われたけど、そんなわけないだろ!頭かきむしって書いとるわ!」みたいなこと言ってた作家がいたな。
で、「じゃあなんでそんなこと言ったんですか?」と聞かれて「なんかその方がかっこいいかと思って。若気の至りだった」とか言ってたな。 東野圭吾の「夢幻花」も構想10年だよな。よく10年も構想を続けられるよ。
もっとも、プロの売れっ子だからこそできることだとも思うけど。 迷ったり悩んだりしながら書きはするが、そういうのは大概つまらん。
するっと書けるやつが読んでも面白い。
だけどギリギリ悩みながら書く作品も必要。それを書き上げると次はするっと書けたりするんだよな。
まぁ人それぞれってこった。 田中慎弥は執筆に10年かかってるしな。純文もエンタメも人それぞれよ。 今必死になって小説現代長編応募の作品書いてる最中だけど、
上の方にあったように、確かに純文学に於いては書きながらでしかプロットを膨らまして行く方法が無いようにも感じられるな
春樹の本にもあるように、事に挑む過程でしか遂行出来ない己が使命
そんな文言では無かったと思うけど、とにかく書く、という事でしかその意志を表し、貫く事は出来ないかな
プロでもないのに、締め切りに焦る自分が情けないわ(笑) >>443
柴田錬三郎賞受賞してたよな。レビューなどの評判も良いし、もちろん売れたし、報われたな。
10年間練りに練ってボロクソの評価だったら作家辞めたくなるだろうなw
しかもその10年の間に他の小説も書くというのがさすが売れっ子のプロ作家。
しかもしかもその10年の間に書いたのが直木賞受賞の最高傑作大ベストセラーの「容疑者Xの献身」。
凄すぎる。俺には到底辿り着けない境地だろな…… その10年の間に他のも書くってのは確かにさすがプロだ。見習わないと。バンバン書きたいぜ。 夢幻花って構想そんなに長かったんだ
話に厚みがある訳だ >>442
やはりテレビで、確か石田衣良だったと思うのだが(記憶違いだったらごめん)、
「締め切りが迫っているのにどうしても書けない時がある」と言っていたな。
そんな時どうするのかと聞かれて、
「もう出来が悪くても書くしかない」と苦笑いしながら言っていた。
石田衣良といえば直木賞作家で代表作には池袋ウエストゲートパークシリーズなどがある売れっ子作家だ。
それでもそんなふうに切羽詰って思い悩むことがあるんだから。
まあ締め切りに追われるようなご身分になってみたいものだけどw >出来が悪くても書くしかない
プロならではの悩みだよな。
出来が悪くても書き上げれば原稿料はもらえるし、売れっ子だからファンがそれなりに買ってくれて印税も入るだろう。
俺たちなら出来が悪けりゃ一次も通らないよ。デビューさえできないんだ。
ただしプロの場合は出来が悪いとレビューとかでさんざん叩かれるだろうけど。 煮詰まるはイイ意味でも悪い意味でも使う
つまり「イイ感じで形になってくる様」と「行き詰まって先に行けない様」
まぁ「すべからく」なんかと同様、わざわざ使わないのが無難 石田衣良氏は、短編の賞の受賞者だけど、受賞後にすぐ次の短編書いて授賞式の日に編集者に提出したんやで。 >>456
有難う御座います
今日も約5千文字書きました
無論それだけで充たされぬ我が思いではありましょうとも、亦、認められる事でもないとは思いますが
それなりの達成感はあり、何とか眠りに就く事は出来そうです 別のスレだけど30年30本以上投稿してぜんぶ一次落ちって人がいた(ほんとか?)。
まあ多分本気で作家になりたいんではないんだろうけど プロだけじゃないだろ。アマチュア作家にも価値がある。 >>452
著者も編集担当も読者も「つまんねえ」と思うようなものでも一応出版してもらえるのはプロの特権だよな。
たださすがにそんな作品ばかりが続いたら読者からそっぽ向かれるけど。 新人のうちは書いても書いてもボツとかあるらしい
そういう修羅をくぐり抜けた一握りのひとがプロとして食ってるんだろうな デビュー出来たとして、校正(書き直し)の量ってどれぐらいなんだろうか
勿論個人差はあると思うけど、例えば昔の文豪のお歴々、
あの人達の作品にもそんな凄い校正が為されてたのかな? エンタメ系は校正すごいと思うけど
純文はどうなんだろね、明らかに整合性おかしいとかは直すんじゃん?
文豪は知らん 柳美里は、ほとんどボツがないと聞いたことあるけど…
いろいろトラブルのある人だけど、才能あるのは確かってことか 校正は人にもよるし出版社にもよるね
三分の一書き直させられたという話も聞いたし
ほとんど赤入れ無しという話も聞いた 純文学の小説家なんて、プロじゃないです、ほとんどが。
だってそれだけで食ってるわけじゃないから。 純文じゃ食えないって、エンタメ系の作家に言われたな。
それが悔しくて今も書いてる まあこんなところに入り浸っているようじゃ程度が知れる プロット作りに時間をかける人ってやっぱりいるんだな。自分もそうだ。
というか、もう下書きに近い。漫画でいうところのネームの状態。
あとは書き上げるだけ。そこまでやらないと書き上げることができないんだよな。
プロット作り1年。完成稿まで1ヵ月ってことあるよ。
で、いままで短編から長編まで13作投稿して1次通過は3作しかない。
ただ、その3作品はいずれも最近の作品なので、昔に比べたら少しずつ筆力が上がっているのだと信じたい。
粘り強くやるよ。 あまりに長いこと失敗続きの人はこれまでのやり方ばっさり捨てて
作風変えることも大事だと思うよ
筆力はついているだろうから、自分に向いている作風をあとは探すだけと思って
いろいろなジャンルの話を書いてみたらいいんじゃなかろうか 俺もいろいろ書いたのち、ラノベとポルノに絞った。執筆スケジュールに余裕があれば文芸にも出すけど。 何が淋しいかと言えば、己が非力非才は言うまでもなく、
周りに小説好きな人が殆ど居ない事だな、知人友人、身内問わずに
そういう生活環境を作られなかった事も所詮は自業自得なんだろうけど
たまに小説の話なんかしたも、誰一人として食いついて来ないし
スレチな上に愚痴まで零してすまない いや、それは寂しいだろう
俺はネットで繋がった創作友達いる
もう10年の付き合いでリアルで会ったこともあるし、みんな住所も仕事も知っている仲になってる
創作続ける上でどれ程助けになっているかわからない 孤独は創作の源泉だし別にいいかなって思っちゃってるわ >>480
みんなが似たようなレベルならいいけどさ
デビューしてプロになることが目標だからさ、
仲間の誰かが受賞したりすると、人間関係がおかしくなってくる
仲間といってもライバルでもあるんだよな
単純に趣味の仲間なら楽しいんだけどね ウチはそんなにギスギスしてない
歴史小説で受賞者出たけど、他に誰も歴史小説書いてる人いないし
ただKDPに軸足を移す者が多くて、いまだに公募出してるの俺だけになったわ。 昔の小説講座の知り合いとか賞の候補になると落ち込むわ。
やっぱり主婦で一日中書いてられないと厳しいね。
働き詰めで本を読む気力もないことある。
頑張らないといけないんだけどねぇ。
環境もデカイな。 主婦は一日中書いてなんてらんないだろ。
みんな時間作って書いてんだよ。
甘えんな。 主婦でも小さい子供がいたり、要介護の年寄りがいたら寝る暇もないよ
私も子育てと介護が重なった時期、立ったまま寝てたもん
寝てたというより気絶してた 一日中書けるなんて学生とか引きこもりとか特殊な環境の者だと思うが。
小説を書かないやつの言い訳は大体「時間がない」だってさ。
添削やってる人のブログに書いてあったよ。 自分はリモートワークになって小説書ける時間増えた
環境がいやなら環境変えれば? 自分が初受賞した作品は
仕事がいちばん忙しい時に書いたものだった。
執筆専念しようと仕事を辞めたら、全く書けなくなり、
再就職したらまた受賞した、 >>489
「時間がない」はあらゆることの言い訳につかえるよな
人に自分の現状を説明するような場合、面倒くさいときは「時間がない」と一言ですませるよ
書きたいなら他の時間削ってでも書くに決まってる
時間だけじゃなく書けない理由は他にもあるケースがほとんどだと思うけど
言い訳が気に入らないんだろうね、その添削者は厳しい人なのかな 厳しいひとなんじゃなくて、作家志望者にはそれだけ、口だけで書かない人が多いってこと。
書き終えないと添削もできないしね。
下手でもなんでもとにかく書き上げないことには、我々はなんの手助けもできない。
とかそういう文脈だったと思う。 実際自分も作家志望だから他の作家志望者にも会ったことあるけど、
まぁ書かないわな。書かないけどすごく偉そう。書かないから偉そうなんだと思うけど。
自戒も込めて言うけど、書かなければずっと「自分は書ける」って夢が壊れないで済むんだよな。
書いたやつってのは、けなされるし一次落ちも何度も経験するし傷つく。
だけど成長してるし、書くことがすごく難しくて大変なことなんだって理解もできるから、書き手をリスペクトしていける。
書かないやつは「そんなの自分にも書ける」って言うだけ。「時間がなくて書けないだけ」と。
そんなやつより、傷ついてるやつのほうがずっといい。
ごめんな長くて。 プライドだけ肥大してくのはほんと怖いわ。
クソなりにも作品をこつこつ終わらせて、推敲して投稿して、また読み返すと、ほんっとクソなんよ。
確認したのにつまらん誤字もあるし。
なんで時間かけてこんなゴミを作っちゃったんかと思うんよ。
だけど書かないやつよりマシだって思うんだ。
自分の文章がクソだと気付けてよかったって、心から思うんよ。
んだから一日5分でも1文字でもいいからとにかく書いたほうがいい。 人と自分を比べる必要ないだろ
書く書かないは個人の自由
比較して優劣つける意味が全く分からん >>495
書かないのに自分は書けるとか思ってる奴、
妄想で頭がおかしいガチの奴w 妄想で頭おかしいか? かなりいると思うが。
書かないからこそ書けるって思い込むんだとおもう。現実見ないから。 そうだね。
とにかく時間見つけて読んで書いて推敲する以外ないね。
頑張りましょう。 ワナビにもいろいろなタイプがいるけど、「そもそも書いてもないのに作家になりたがっている人が多い」らしい。これを知ったときちょっと驚いた。
「いつかデビューできると信じながら書いて投稿もしているけどデビューできない」そんな人をワナビと言うのだと思っていたから。自分もそれに当てはまるなと思っていた。
が、書いてない、もちろん投稿もしていないというワナビがいるのかと。それはワナビとさえ言えないんじゃないかと思うな。
それと「時間がないから書く時間がない」という言い訳は別にいいと思う。
本当に仕事が忙しい人もいる。自分だって家庭と仕事があって、その中でなんとか時間を捻出して書いている。1ヵ月以上書けないこともある。逆に毎日書いていることもあるけど。
ただ、どんな理由があったとしても、書いてない人が書いて投稿している人に向かって「それくらい自分でも書けるw」みたいな上から目線なことを言うのは最悪。もはや救いようのない状態のワナビだ。
単純に人の書いたものを読んで忌憚のない感想をくれるというのはいいけど。 あーだこーだ
人に文句を言ってるヤツに
限って書いてないんだよな
どーせw 高校時代寮生活をしていた。その頃から小説を書いていた。何百ページという長編も書いていた。
同じ寮生活をしていて同じクラスで同じ部活のやつが、「俺もそのくらい書ける。構想もある」と言っていたから
「じゃあ書いたらいいじゃないか」と言ったら「書いてる暇はない」と言った。
「同じ寮で同じタイムスケジュールの生活をしていて、同じクラスで同じ勉強をしていて、同じ部活で同じ練習をしていて、どうして俺みたいに書く暇がないんだ?」
と言ったら「うるせえよ」と言ってそれ以上は無視されたな。その後、彼が小説を書いたということはなかった。もちろんプロデビューとかもしていない。 >>504
書いてそれを外に出て初めてスタートラインですからね。
スタートラインに立たない人の言葉は自分にとって身になる言葉でなければ無視して良いと思います。
ただその時に感じた怒りや不満などは作品に活かせる時もあると思うので良い経験だったと割り切るのが良いかと思います。
この展開で悲しい場合はそんな事を言っていた友人は小説家にはなれなかったけど、社会人としては普通に生活出来ていて家族も出来ている。
反対に自分は努力を続けたが小説家にはなれなかった、または小説家にはなれたが小説で食べていけるだけの稼ぎはなく、日々アルバイトで苦しい生活をしているって感じですね。
こういう苦しさややるせなさが描かれた小説はそれはそれで魅力的だと思います。 今回の芥川賞候補を見て、自分の力不足を棚に上げ、「ほらな、結局こういうことなんだよ。
いくらいい作品を書いても、若い女じゃないと出版社は見向きもしてくれない。だから俺は
通らないんだ」と血圧を上げて熱弁していた同人誌仲間のオッサン(50代後半)
いや、落とされるのはあなたの小説がシンプルにつまらないから、とみんな思ってたけど
神妙に頷いておきました。 >この展開で悲しい場合はそんな事を言っていた友人は小説家にはなれなかったけど、社会人としては普通に生活出来ていて家族も出来ている。
>反対に自分は努力を続けたが小説家にはなれなかった、または小説家にはなれたが
>小説で食べていけるだけの稼ぎはなく、日々アルバイトで苦しい生活をしているって感じですね。
まあ自分は小説書きながら普通に仕事して家庭もあるけど。
いや、小説家を目指している人で普通の生活ができないという人ってそんなにいる?
お笑い芸人とか俳優なんかを目指すのと小説家を目指すのとでは余裕が全然違う。
実際、職業作家になった人の前職は普通に仕事して家庭もあって、という人が多いでしょ。 >>506
こういうひとほんと多いよな。この板もそうだと思うけど。。
コネとか言い始めるのはもう思考停止だよね。だったら諦めればと思う。 自分も普通に生活しながら小説書いて投稿してるけど。結婚して家族もいる。
小説は自分の好きな時間に書けて、金もかからないから普通に生活しながらできると思うけど。
専業作家じゃなくてもバイトとかじゃなくて会社員しながら、働きながら副業みたいな感じでプロとして本を書いてる人もいるし。
直木賞や芥川賞作家でもそういう人はいる。
自分の好みの話になってしまうけど、自分が大好きな小説に藤原伊織の「テロリストのパラソル」という作品がある。
江戸川乱歩賞と直木賞をダブル受賞して両賞の審査員から大絶賛されてベストセラーになった。
この人もごく普通に会社員しながらこの小説を書いた(借金を返す為に書いたらしいがw)という。
これほどの文才のある人なら専業作家になってもおかしくないのになぜか仕事は辞めずに副業みたいに小説を書いて出版していたな。
そもそももっと若い頃に文学賞受賞してデビューしていたんだけど、原稿依頼を断っていたら仕事が来なくなった。なんてもったいない……
そして亡くなった。 藤原伊織、たしか借金があったんじゃなかったっけ。
仕事といっても電通勤務だからな。責任とかもあって辞めれなかったのかもな。 同級生が作家や漫画家で頑張ってて励みになる
遠回りしてるが自分もがんばる
コツコツマイペースでなー 脚本家や映画監督なんかで有名な宮藤官九郎っているだろ。
彼は若い頃劇団の助手をやっていたんだけど、自分は何も作ってないただの助手なのに作品に対して偉そうに駄目出しばっかりしていたんだって。
で、「お前は何か作っているのか!自分で作ってもないくせに偉そうなことばっかり言いやがって!」と大いに怒られて猛省したことがあったそうだ。
それから謙虚になって、まずは助手としてしっかりと修行を積んで、そして脚本家や監督として有名になったんだと。
そのせいか、有名になったいまでもあまり偉そう感じはしない人だ。 >>507
>いや、小説家を目指している人で普通の生活ができないという人ってそんなにいる?
>お笑い芸人とか俳優なんかを目指すのと小説家を目指すのとでは余裕が全然違う。
だよな。そこが他の夢とかと大きく違うところなんだよな。
ごく普通に働きながら家庭を持ちながら目指せる夢。
そこが良いところなんだけど、いっさいの言い訳が許されない夢でもある。
芸人だとか他の夢は売れなかったら「生活できないから」とかで諦められる。
でも作家は十分な生活しながら執筆できる。諦める言い訳がない。
もっと言うと「諦めることができない」んだよ。諦めたと思ってもまた簡単に再開できるからどうしてもまた書き始めてしまう。
それが良いところでもあり、残酷なところでもある。 >>513
十分な生活をしながら執筆できるのは
すでに十分な生活ができてるヤツの話だろ
そんなヤツが語る残酷さなんて残酷でもなんでもないわ "残酷"というのはそういう意味ではないと思うのだが・・・ 自演やめろw
ボクちんごはんたらふく食べたんだけど〜、
プリンも食べたいなあ、でも買いに行かないと食べられないから諦めようかな、でもコンビニに行けば買えるし、諦められないからざんこく〜〜的な残酷さだよなお前 仕事もあって家族もあるなら望みない執筆する時間で
家族サービスしてやればいいのにな、とは思うわ やはりどうあっても純文学は書きながらでなければストーリーを膨らませる事は出来ないな
それはつまり脚色を意味する訳だが、脚色の中に含まれてあるであろう己が人生観とや人生に於ける経験値
それらを元にしなければ書き得ない純文学というジャンル自体に、未だに贅沢にも純粋な、不遜にも持って生まれた拭い去る事の出来ない性というものが抗いを見せ始める
だからといって純文学を否定する訳でもなければ寧ろ憧憬を抱くぐらいで、是が非でもそのジャンルで大成したいという夢もある
我ながら難しい夢を持ってしまったものよ... 家族サービスしたくても家族が相手にしてくれなくて暇な時間は小説書いてるのに才能なくてプロになれないからざんこくぅぅぅ >>512
この話が本当ならクドカンは度胸あったんだな。
ただの助手があーだこーだ偉そうに言えばそりゃ怒られる。それくらいわかるだろに。
大物になる人間ってのはこういう人なのかも。ただの若気の至りかもしれないけど。 >>521
ただの若気の至りだろ。
本当に偉そうな人はまだ売れてない頃から常に偉そうで、大物になってからも偉そうだ。
でも彼は謙虚だ。
ダウンタウンの松本が著書の中で書いてたな「俺は売れてからテングになったのではなく売れていない頃からテングだった」と。
売れていない頃から平気で遅刻するし、客と喧嘩するし、先輩に怒られても「じゃあもういいです」と言って帰ったりしていたらしいな。
たださすがにここ数年は謙虚になったように見える。 家族も出来て普通に生活出来てるのに未だに学生の頃の怨み持っていて、アイツは作家になってないっ事を意識しているってのはそれはそれで悲惨やな。 このスレいちおう傷をなめ合うっていう趣旨らしいから
傷に塩なすり付けるのが好きな人はそれ用のスレ立てたら? 小説教室通ってる時、自分が一次で落ちると「こんなの全部コネなんだ!それか顔で選んでる」って
騒いでた人がいた。
本気にそう思っているなら、やめればいいのに…。
同じワナビだとしても、あんなふうにはならないぞ!と反面教師にしてます。 芥川賞のノミネートが全員女性でしたって喜ばしいことみたいに報道してるけど、それってつまり作品よりも作者を見て選んだってことだよね
それと同じことは新人賞でも起きてるよ だからさ。
全員女性で揃えたんじゃなく、今年の優れた作品が女性作家の作品だったんだろ。
もういいよ、その文脈。 顔で選んだって…。
原稿と一緒に顔写真も送ってんだったら、そうだろうけどさ。
コネ理論、経歴理論はもうほんとウンザリだわ 百歩、いや一万歩譲って芥川賞は作者の顔がわかるから顔で選んだとしても、
公募新人賞でどうやって顔で選ぶんだ?履歴書みたいに顔写真も送るのか?
というか、こういうコネとか経歴とか顔とか言ってるやつって本気で言ってるわけじゃなくて、単なるかまってちゃんじゃないの?
そのかまってちゃんにガッツリ釣られてるオレ・・・ 女性団体が「女だから芥川賞候補になった」とか「女が優遇されてる」とか聞いたら発狂するぞ。
「いままで何人の男が受賞したと思っているんだ!むしろ男が優遇されている!」とか叫びまくるぞ。 あ、ごめん。かまってちゃんなんだ。
釣られてました。 全然話違うけど、小説教室って具体的になにしてるの? >>535
元編集者(でも自分では小説を書いたことがない)とか、
世間的にはほぼ無名の作家もどきが講師で、小説のハウツー本を
薄く引き伸ばしたような内容を、もったいぶってレクチャーしてくれるよ
でも学習塾と同じで、行ってると、なんか安心するというか、
書けるような気になるという効果がある。 「コネだ、顔だ」って、言ってる本人だって、本当はそうじゃないってのは
わかってるんだけど、悔し紛れについ口に出して言ってしまうのよ
そうすると少しだけ自分の心が慰められる。
救われた気になる
ホント、バカみたいなんだけどさ 才能って残酷だね
努力じゃどうにもならないものだから 金があればゲンロン通いたい
でも21万はふざけてる フェミニズムに忖度して、祀り感を出しただけで、実力関係ない。
ノーベル何チャラ賞とおなじく、ほぼ無意味。 >>537
そういう心理なのか。
全然わからなくてイライラしていた。解説ありがとう。 「自分の小説がダメで落とされたわけじゃない」って思い込みたい心理なんだろうね 初投稿から6年で短編、長編など7作を投稿したけどすべて一次落ち。だからスレチなんだけど、
>>1の
3.「これは傑作だ!受賞だ!」と自信満々の作品が受賞しなくて大きなショックを受けたことが最低3回はある人。
4.受賞作品を読んで、「はあ?これが受賞作?自分の作品の方がよっぽど面白いわ!下読みや審査員頭沸いてんのか!」
と、受賞作品のレベルの低さに呆れ、下読みや審査員に激怒したことが何度もある人。
5.「軽い気持ちで初めて小説書いて投稿してみたら受賞しました」という人や、
「初めて書いた小説でデビューして芥川賞or直木賞受賞しました」「初めて書いた小説が大ヒット作になりました」みたいな人が妬ましくて怒りさえ覚えるような人。
これよくわかるw
わかりすぎるw
レス読むとグレてしまって警察のお世話になった人もいるみたいだな。留置場に入るってそこそこのことしないとないぞ……w
が、正直、わかる気がする。確かに気持ちがやさぐれるよ。自分は警察に捕まるようなことはしないけど、ヤケ酒くらいはする。
でも肩の力を抜かないと駄目だな。
>「軽い気持ちで初めて小説書いて投稿してみたら受賞しました」
こういう人ってけっこういるんだから。 >>542
なるほどなー。
なんですぐコネだなんだって言うんだ!? って不思議に思ってた。
なにげに良スレだな、ここ。 >>543
6年。7作。ひよっこだな。
24年で22作。全部一次落ちだ。
会社で部下に何気なくそのことを語ったら微妙な顔になったw
たった一言、「頑張るんですね」と言われただけw 中村航のおもしろい小説の書き方、っていうYouTubeおもろい。
プロットの立て方とかシンプルで勉強になる。 ステキブンゲイ大賞。
文芸のスターを輩出する、というのが、この賞のコンセプトだ。
現在、過去、未来を書けばいいのか。
知りたい謎ではなく過去なのか、流石だ、中村航。
さては付き合った女の過去を知りたがるタイプか、知らんけど。 プロ作家になんの意味が?
それだけで生活してるやつなんか、何人よ?
人間は一生に一冊残しておけば問題ない。
それにプロになったとたん、媚び売りまくりのしょぼいエンタメ小説しか書けなくなる雑魚も多いしな。 あのブドウは酸っぱい
あのブドウも酸っぱいはず
あのブドウはきっと酸っぱい 小説教室のいいところは生徒の作品集を読んで
自分の作品を「このへんのレベル」と客観的に見ることができるところだな
おそろしいことに素人目でも「うまいけど、この人、ひと味足りない」とか
「資料を並べているだけ」とか、よく講評に出てくる文句を感じ取ることができる
作品集もらえたら、授業は出なくていい
いちばんおすすめは体験や見学行って、作品集だけもらって全部読むこと >>545
部下「この人が上司で大丈夫かな……?」 遠野遥とかもさ、二次、四次、ってジリジリ上がってったのよな。決して一発で獲ったわけじゃなく。。
んだからがんばるよ。 >>554
仕事さえしっかりやっていればそうは思われないんじゃないの?
多分…w 茶化すな。ここは傷だらけの人が集うスレだぞ。
別のスレ作ってそこ行け。 >>556
俺が上司にそんなこと言われたら引くけどな
そしてなんと答えたらいいかわからない。 もしかして部下は
初回投稿にもかかわらず
今回の乱歩賞の最終に残っているんじゃあ? >>557
茶化すやつらなんとなくバーチャル界隈だとにらんでるw
わかりやすいんだよw >>545
その部下ってのがどういう人間かわからないが、普通の人ならそんなこと言われてもよくわからないと思うぞ。
引いているとかじゃなくて、「だから?」って感じで戸惑っているだけなんじゃないの?
逆に受賞したと言っても、直木賞とか芥川賞とか本屋大賞とか一般に良く知られた文学賞じゃない限り
「へー。すごいですね(棒)」って感じになると思うし。
競馬にうるさい先輩がいて、酔っ払うと競馬の馬について熱く語るのだが、まったく興味がない俺は
「すごいですね(棒)」って言いながら聞いてるから。それと同じかと。 たしかに、ライター的な仕事じゃなきゃピンとこないかもね。 他人に話すことはないな
チラッと言ったら、一発当てるつもり~アハハ(嘲笑)ってスゴーク意地悪な顔で笑われたから
もう誰にも小説を書いてるなんて言わない 確かに、サッカツほど不言実行が似合うものもないだろうな
とは言いながらも、俺も既に何人かには話してしまったんだが
ただこれとは別に小説読む人自体が少ないみたいで、小説の話をする機会は俺は殆どないな >>555
受賞デビューした作家の人はどれくらい投稿して受賞デビューできたのか教えてほしいよな。
経歴ではそういうことはあまり具体的に書かれていないことが多いから。経歴にあるのは、受賞した、デビューしたってことだけ。ちなみに受賞したイコールデビューといういうわけでは必ずしもないから、デビューしたのはいつなのかを知りたい。
やはりプロ作家になれるような人は2,3作、多くても5,6作くらいで受賞デビューできるのか。
それとも10作品以上とか20作品以上投稿してやっと受賞デビューという人もいるのか。
自分のことについてもちゃんと語っておこう。ちょうど10作投稿していて全部一次落ちだ。14年間で。自信作もあったのに。
かなり傷だらけだよ……
このスレの住人になる資格は十分にある。 遠野遥は5,6作ぽいね。
金原ひとみは習作を短編含めて30作は仕上げたらしい。
他の人は知らん。 下書き含めてだと思うけどデビューまで原稿用紙10000枚みたいなことは言うよね 枚数もそうだけど、完結させないと上達しないとも言うよね。 >>568
短編の習作とはいえ30作も書き上げたのは凄いな。
そして二十歳でデビューして芥川賞か。 そうそう。だからみんな努力してんだなーって思ったよ。 新人賞なんてコネだし八百長だし、人脈ない奴は出しても無駄。
それにプロ作家なんか数えるほどしかいない。
年間数十万しか稼げてないのに、プロなどと呼べるかタコ。 はい、出ました「コネコネ、八百長、出しても無駄」説唱える奴 新人賞、コネや人脈でとれるんなら、逆に簡単だと思う
そうじゃないから、大変なんだよ
同人誌仲間に、父親がS学館に勤めてる人がいるけど、父親に小説を見せたら
ボロクソだって
小説教室の講師の比じゃないって、酷評されて。
「オヤジの力でなんとかならないか」と聞いたら
「そんなことでやっていける世界じゃない!」って激怒されたって コネ説唱える奴ってのはかまってちゃんらしい
自分の力が足りてないことを直視できなくてそういうことを言うんだとさ 世の中全般、衆生の営みに於ける多元論
これを極めし者こそが、純文学を制する事が出来るのかもしれないな
というのが持論だけど、如何に
と、思いながらも、未だして一元論、二元論から脱する事が出来ていない自分という存在が、
不憫、否、殺してしまいたい程に、情けないよ てか、かまってちゃんなんだからもう相手にするの止めよう……
スルーが一番だよ。これからコネだから八百長だからとかいうレスがあっても完全無視な。 純文系の人はそろそろ諸々の結果がわかるころですな
エンタメ系のスケジュールはしらんのだけど ■チャンネル登録者数1000万越えのトップユーチューバーヒカキンが凄すぎる
【衝撃】ヒカキンの年収・月収を暴露!広告収入が15億円超え!?
ヒカキンはuuumの役員で株だけで資産27億円?新居への引越代が4000万?
UUUM上場でヒカキンらメンバーの住所や本名が公開に!資産もスゴイ!
UUUMの時価総額1000億円超え、ヒカキン保有の45万株は27億円に
ヒカキンの年収が10億超え&貯金は100億!?明石家さんま・ダウンタウンも驚愕の総資産とは?? >>582
諸々の結果とは?
五大紙の事じゃなくて? >>1
>4.受賞作品を読んで、「はあ?これが受賞作?自分の作品の方がよっぽど面白いわ!下読みや審査員頭沸いてんのか!」
と、受賞作品のレベルの低さに呆れ、下読みや審査員に激怒したことが何度もある人。
自分はまだ10作も投稿してないからスレチになるんだけど。この気持ちはよくわかる。
でもその逆もあるんだよな。つまり、受賞作のレベルの高さに驚いて、
「なるほど。これじゃあ自分の作品なんか一次も通らないわけだ……」
と自分のレベルの低さに傷ついてしまうということがある。 >>575
二世の人も聞いてると意外と苦労してるんだよね。
親が偉大だとコンプレックスもすごいらしい。 >>553
そうですね。
素人の作品をたくさん読んで感想言うのが大変で苦痛になりやめてしまいました。
最終に残ったレベルの人のたくさん読めるところだといいよね。
そういうところはないものね。
おばさんおじさんのエログロ読んで感想言ったり盗作したと言われたり苦痛になってしまった。 すいません。
ちゃんと講師がまとめないと、感想気に入らないのが原因でケンカになったり、容姿や個人攻撃になったり。
そう言う場から距離を置きました。
自分はたいしたことないです。
ネットならいいかもしれませんね。 >>590
え、小説教室で容姿を攻撃って、そこレベル低すぎない?
今時、小学校だってそういうのはNGって指導されてるもん
そんなとこやめて正解だよ >>591
はい。すいません。
容姿や人格攻撃になり。
女性は難しいですね。
私も盗作したと言いがかりをつけられてやめました。
今は個人で書いてますがモチベーションを保つのが大変です。 【渡辺裕之】 ゴルフのキズナ 【ワクチン鬱】
://mao.5ch.net/test/read.cgi/golf/1653031012/l50
>>586
前者より後者の方がダメージでかいよな
「俺ってダメダメじゃん!」と自信喪失
どんなに頑張っても受賞レベルに達することができないんじゃないかと思ってしまう
それでも書くしかないんだけど 「俺ってダメダメじゃん!」って絶望してるとき君の筆力は上がってるんだよ。
だから大丈夫さ。 >>1-999
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オックスフォード大学「韓国は世界で初めて消失する国になる」
https://leia.5ch.net/test/read.cgi/poverty/1619230419/
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<出生率が「1」を下回るのは戦争などよほどの異常事態といわれるが、韓国ではその「異常事態」が3年続いて回復の兆しが見えない>
「ここ10年で6万人が日本籍に」…韓国で国籍を“放棄”する人の数が過去最高に増えている 韓国籍を取得する外国人は減少 小説家っていうのは不思議な世界でな
才能があれば一発で小説家になれる
でも才能がなければどんなに努力を重ねても無理なんだ >>597
そう!まさにその通りなんですよね。
でも「自分にはその才能があるんじゃないか」って思ってるから
書き続けて(落ち続けて)、結果無駄な努力と時間を費やしたことになってしまう。
才能があるかどうかが一発でわかるリトマス試験紙みたいなのがあればいいのに…
ドラえもーん! どんなことでも才能がなかったらそりゃ駄目だろう。
でも本当に悔しいのは才能がないことよりも、才能があるのに成功できずに才能を枯らして終わらせてしまうことだと思う。
才能がないならまだ潔く諦められる(小説はそれでも書き続けることはできるけど)。
才能があるのに結局大して成功しなかったというのは本当に悔しだろう。
プロ野球のドラフト1位指名された選手なんかは才能はあるはずなんだ。でも成功せずに終わる選手はけっこう多い。
ある年のドラフト1位選手12人のうち、10年後に現役続けていたのは2人だけだったということもあった。スカウトに見る目がなかったとも思えるが。 90年代に「第二の○○を探す」というコンセプトのオーディション番組があった。
「第二の池谷幸雄を探す」「第二の羽生羽生善治を探す」「第二のダウンタウンを探す」他にも第二の原節子、美空ひばり、手塚治虫などなど。
オーディションに参加するのはほとんど子供だったな。子供のうちから才能を見出そうとしたんだろう。原節子だけは大人のオーディションだった。美空ひばりは「該当者なし」だったな。とにかくそういう番組で「第二の○○」に選ばれた人たちがその後活躍しているかというとまったくと言っていいほど活躍していないみたいだ。
第二の手塚治虫オーディションは子供から大人まで参加して最終選考には小学生から大人まで残ったんだけど、選ばれたのは12歳の小学生だった。
とにかく審査員から大絶賛されて選ばれて、他の最終選考者に「相手が悪かった」と言わしめたほどの子供だった。が、その後は結局漫画家にはならなかった。
イラストレーターみたいな活動はしている。本人はそれで満足しているみたいだからまあ成功といえば成功なのかもしれないが、少なくとも第二の手塚治虫にはなれなかった。
ちなみに第二のダウンタウンに選ばれたのはりあるキッズだった。知ってる人も多いと思う。彼らも結局大して売れないまま解散したな。
どれだけ才能があっても成功するとは限らない。血のにじむような(正しい)努力をしないと大成できないよ。「瑠璃の光も磨きから」だな。 超有名公募文学賞で審査員全員から大絶賛されて受賞した作品があった。作者は初めて小説を書いたら受賞したという人だった。
でもその作品は大して売れず、その後も何冊か出版したみたいだが売れなくて、文学賞とかも受賞しなくて結局辞めたみたいだ。 だからプロに「才能がある」とか「才能がない」とか言われてもあまりアテにならないってことだな。
ハリポタやキミスイや山田悠介みたいな例もあるんだから。
ハリポタは12社もの出版社に持ち込んだけど、いずれの出版社の編集者たちから酷評されて出版を断られた。
キミスイも公募文学賞では一次落ち、山田悠介なんか公募文学賞に応募していたらいまだにデビューできていなかったかもしれない。
しかしいずれもいまはベストセラー作家だ。
ハリポタなんか世界で一番売れた小説シリーズだろ。多くのプロたちは何を見ていたんだ?プロの慧眼って意外にアテにならない。 プロが求めているものと、素人(読者)が求めているものは違うってことはよくあるからね。
山田悠介なんかは良い例だろう。 でもなぁベストセラー作家なんて全員それぞれ特例みたいなもんだろ そうだよな。作家だけに限らず何かに大成功した人てのは特例が多い。てか特例でもないと大きな成功はしないだろ。
ハリポタは12社の出版社に断られ、13社目も編集者たちは出版に反対だったが一人の編集者の子供に読ませてみたら大絶賛したから試しに少し出版してみたら記録的大ベストセラーになったという特例。
キミスイは公募文学賞では一次落ちでも、なろうでプロの目に留まって書籍化されてベストセラーという特例。
山田悠介はリア鬼を自費出版したら、文章はめちゃくちゃだったけど一般人にはウケてベストセラー作家になったという特例。
村上春樹でさえプロ野球観戦していて、ふと「小説書いてみよう」と何気なく思い立って軽い気持ちで書いてみたら受賞デビューでベストセラー作家という特例(ただし、これは事実と違うという話もある)。
いずれの特例も経緯がまったく異なる特例だ。
もちろん、真剣に多くの小説を読み書きして投稿していたら受賞デビューして大ベストセラー作家というオーソドックスな例もあるけど、むしろそういうオーソドックスな大ベストセラー作家という方が珍しいかも。 「特例の人」というのは本当に"爆発"するよな。
だからといって自分が特例の人とは思わないし、思うこともいけないんだけど。地道にやるしかない・・・ 思うことがいけなくはないだろ。別に思ってもいいんじゃ? 910 :いやあ名無しってほんとにいいもんですね:2019/05/16(木) 16:18:19.77 発信元:126.245.72.231
902はたぶん橋本利一だな
919 :いやあ名無しってほんとにいいもんですね:2019/05/17(金) 00:18:20.03 発信元:153.218.179.132
ツイ検索して見てみたけど、なんかすげえ気持ち悪いな
ワナビがこうなったら詰みだと思うわ…
橋本利一@InfluencerNovelist
@hassiy2
原稿用紙400枚突破しました
書き進めるにつれて、設定やキャラクターが積み重なり
支離滅裂と複雑怪奇さは増していきます
このまま出したら1次選考落選に違いありません
それでも、初稿に限っては許されるんです
柔軟性と豊かな発想力と高いモチベーションが今は必要です
原稿用紙420枚突破!
クライマックスのちょい手前、エンジンが点火し、タイピングの手が早くなる
バックスペースは押さない
文字が消えるのは萎えるから
誤字脱字もそのままに残す
それを直すのは未来の自分であり
今の自分はただ、書くだけのマシーンとなる
三年経ってキモさ倍増してますw詰みワナビ橋本さんw 言いたくないけど「運」みたいなのはあるんだよな。
あまり詳細は言えないけど、ある文学賞で最終候補に残って「もう少しで受賞だった」と言われた人がいて、
その小説を他の、もちろんカテエラではない公募賞に投稿したらそちらでは一次で落ちた。
下読みの人がどんな人なのかとかってあるんだと思った。
言っておくが自分の体験じゃない。自分は最終候補に残ったことなどまったくない。 そりゃどんな業界でもどんな場面でも運ってのはあるだろ >>607
>編集者の子供に読ませてみたら大絶賛した
その子はイギリスでは有名人になったみたいだな。
大英図書館でハリポタの特別展を開催したときに彼女のレビューも出陳された。世界で最初にハリポタを高評価した人物ということでだろう。
ハリポタの作者は心労と貧困でうつ病にまでなって自殺まで考えた。しかしその翌年にハリポタが出版された。
何があるかわからないんだ。いくら投稿しても駄目だからといってせめて自暴自棄にはならないようにしよう。
自分が自暴自棄になりそうなんだけど・・・ >>615
俺も自暴自棄になりそうって言うかなってるな・・・
投稿歴6年で3年前に初の一次通過だからこの中ではましなほうかも知れんが、
相変わらず貧乏でフリーター。家族も天涯孤独でいない。
詰んでるけど書くことしかできないんだよな。 フリーターじゃなくて普通に働きながら書くことはできないの?
ここの過去レス見たら仕事も家庭も維持しながら書いて投稿してるという人が何人もいる。
いまプロでやってる作家も専業作家になる前は多くは普通に働いてた。
作家という夢の良いところは仕事や家庭を維持しながらプロを目指せるというところだ。 人生を賭けて一発逆転を狙うんだよ
そのほうが楽しいだろ
ウラウラウラウラ! >>617
悪いけど氷河期で正社なんて無理なんだ。あんたら恵まれてるんだよ。
みんながみんな安定した仕事や家庭持ってると思ったら大間違いだよ。 >>619
いや、俺も氷河期世代だよ。46歳。いわゆるロスジェネ世代。
フリーター歴長かったけどなんとかかんとか正社員になって結婚して子供がひとり。
自分の同級生ももちろんロスジェネ世代で就職に苦労したけど、みんななんとか仕事見つけて結婚して子供もいるよ。
もちろん、それはそれでいろいろ大変なんだけど。
結婚はしてないけど仕事はちゃんとやってるという同級生がひとりいるな。 >>619
>あんたら恵まれてるんだよ
ネット越しに相手がどんな人間かわかるのか?大した能力を持っているんだな。
お前より恵まれていない人間なんかわんさかいるぞ。
>みんながみんな安定した仕事や家庭持ってると思ったら大間違いだよ
じゃあこっちも言ってやるよ。いわゆる氷河期世代がみんながみんな仕事がなくて家庭がないと思ったら大間違いだ。
それに苦労していない人なんてのがどれだけいると思っているんだ?
ほとんどの人は頭抱えて生きているんだ。
一般人からすると羨ましいと思える芸能人が何人も自殺したり、うつ病になったりして活動休止しているのを見てもわかるだろ。
でもだからこそ人間の悩みや葛藤を描いた文学というものがいつの時代も需要があるんだろ。 >>623
同意する
環境が悪くても自分で掴み取ってる奴はたくさんいる
619はただの言い訳だけで何もしない奴だろ。
自分だけが不幸みたいな言い方すんな。世界が狭い奴だな。 >>623
そうそう。
すべての人間に悩みや苦しみや辛さや葛藤があるからこそ良い文学も生まれる
>>619
>>84のリンカーンの人生とあなたの人生を照らし合わせてみて、どちらが苦労していると思える?
そしてどちらが何度も立ち上がって努力と挑戦を繰り返していると思える? 横だけど、近親者の他界と病気以外は自らの意思だから苦労かと言われると…
挑戦と失敗ならわかる ここの奴らって性格悪いのなwだからいつまでもプロ慣れないで一次落ちなんだよw 617 623 624 625 626
能書きだけは一人前のワナビw他人にストレスぶつけて発散w虚しい人生 617 623 624 625 626
能書きだけは一人前のワナビw他人にストレスぶつけて発散w虚しい人生 617 623 624 625 626
能書きだけは一人前のワナビw他人にストレスぶつけて発散w虚しい人生 プロになりたくて何作も書いているのにどうしてもプロになれず、もう傷心で挫けそうだけどそれでも諦められない人が集まるスレです。
中途半端にボロボロで挫けている人はスレチです。本当に傷心で「辛いよ……でもプロを諦められないんだよ……」というレベルの人たちだけのスレです。なので以下の条件が全て当てはまる人になります。
1.(当たり前ですが)プロデビューしていない人。自費出版だけならOK。
2.最低でも10作品は公募文学賞に投稿して受賞経験がない人。
短編、中編、長編、ジャンルは問わず。本賞はもちろん、佳作、奨励賞、特別賞などとにかく受賞経験がまったくない人。
3.「これは傑作だ!受賞だ!」と自信満々の作品が受賞しなくて大きなショックを受けたことが最低3回はある人。
4.受賞作品を読んで、「はあ?これが受賞作?自分の作品の方がよっぽど面白いわ!下読みや審査員頭沸いてんのか!」
と、受賞作品のレベルの低さに呆れ、下読みや審査員に激怒したことが何度もある人。
5.「軽い気持ちで初めて小説書いて投稿してみたら受賞しました」という人や、
「初めて書いた小説でデビューして芥川賞or直木賞受賞しました」「初めて書いた小説が大ヒット作になりました」みたいな人が妬ましくて怒りさえ覚えるような人。
6.「すごいアイデアを思いついた!これは傑作になる!……いや、どうせまた落ちるよな……」とか、もはや諦観の境地になって書いている人。
7.「パトラッシュ……僕もう疲れたよ……」な状態の人でありながら「それでも諦められないんだ!」な人。
私は15年の間に17本を投稿して1次審査通過した作品が2作品だけです。
「これは受賞だ!」という自信満々な作品は5作品ありましたが、そのうち1次通過した作品は1作品だけでした……
このスレにレスする人はいままで何本投稿したのか、どういう結果になったのかなどの詳細をしっかり書いてください。 >>627-633
が同一人物なのは一目瞭然なのだが、>>619なのか?
そうでないことを祈る。 >>631-633
>>617があって>>622がないのはどうしてなんだ?
同じ人なのに。 >>627-633
言われたことに対してまったく反論できていないな…… 639名無し物書き@推敲中?2022/06/29(水) 00:34:55.35
暑いから頭おかしくなってんやな。はやく寝な。
てめえ何様?w煽りバイトの荒らし乙 なんか知らんけど、怖。
知らないなら突っかかるなクソが! 635 636 637
しつこいジジイどもw煽りバイト代いくらなんだよwクソワロ 傷だらけだから他人を煽って自分の自尊心を保つ滑稽な奴らw 傷だらけだから他人を煽って自分の自尊心を保つ滑稽な奴らw 傷だらけだから他人を煽って自分の自尊心を保つ滑稽な奴らw >>635
さすがに哀れだもんね(́・ω・`)
そしてスレを少しでも早く終わらせようと連投してるし。 ぐぬぬぬ……と切歯扼腕しているけど反論はできないからギャーコラ騒いで罵倒するだけ
「他人を煽って」と言いながら自分が一番煽っていることにさえ気がついていないし
そして本当にやりたいことはこのスレを早く終わらせること
>>652
いや、スレが終わるのはいいんだけどさ……
"あれ"なんだよ。わかるでしょ? スレを終わらせるんじゃなくて、自分一人だけ見にこなきゃいいじゃん。そんな基本的なマナーも知らんのか。 >>653
反論したところでまた煽るんだろ?クソどもは👎
じゃあ言ってやるよ!ある病気で行く先々仕事クビになった。今はアルバイトで細々と生活して小説書いてる。お前らは一次も通過してないからこぞって叩いたんだろ。悔しかったら受賞してみろよ! 明らかに荒れそうなスレにしてはよく持ったけど終わったな 文章は荒々しい、視点は狂っているし、性別が変わることもある、一人称は僕から私に変わっているし、異世界にいるのに円が流通している
だが、それでも吸い寄せられる。面白さが確かにそこにはある 文章は荒々しい、視点は狂っているし、性別が変わることもある、一人称は僕から私に変わっているし、異世界にいるのに円が流通している
だが、それでも吸い寄せられる。面白さが確かにそこにはある 文章は荒々しい、視点は狂っているし、性別が変わることもある、一人称は僕から私に変わっているし、異世界にいるのに円が流通している
だが、それでも吸い寄せられる。面白さが確かにそこにはある 文章は荒々しい、視点は狂っているし、性別が変わることもある、一人称は僕から私に変わっているし、異世界にいるのに円が流通している
だが、それでも吸い寄せられる。面白さが確かにそこにはある 病気じゃなくて、こういう性格だからクビになったんだろ。
気に入らないこと言われたら都度荒らす。
そんな奴、たとえ健康でも仕事なんか見つからないよ。 ただのコミュ障が原因で仕事ないくせに、病気のせいにすんな。 >>658
アルバイトしながら書いてるやつって多いから、似たような内容が多いんだって。
つまりフリーターや無職が社会に不満をぶちまけるような小説。
だからお前も一次落ちなんだよ。
他の大勢の、病気やら環境やらを理由にして社会に毒づいてる一次落ちと全く同じわけなんだからな。
お前の立場も環境も、全く特殊じゃないよ。ありふれてる。それを直視したくないから、狂ったフリとかするんだろうけどな。 >>658
よかったな、ここにきて少なくとも目立てて。
生まれて初めて目立てたろ?
注目されたかったんだろ? かまってちゃんだもんな。誰からも構われなかったクズなのに、ここのみんな優しくてよかったな。 不幸自慢じゃなくて小説で勝負しろ。
荒らすんじゃなくて筆力でねじ伏せてみろ。
それもできないなら小説なんか諦めな。んで病気治して働け。 最近の純文に多いもの
・無職自慢
・引きこもり自慢
・発達障害あるある
全部一次落ち 無職、引きこもり、発達障害ね。
Twitterでもそんなんばっかだろ。
知り合いの作家志望も、転活もせずにずーっと会社への不満を愚痴ってるよ。
んでそれが拡大して「政治が悪い」とか言ってるわ。 最近の純文ってか、純文はずっとそうなんじゃん?
んで最近多いのはやっぱコロナネタだってさ。
みんなこぞって書いてて、差がないらしい。 676名無し物書き@推敲中?2022/06/29(水) 09:53:54.26
病気じゃなくて、こういう性格だからクビになったんだろ。
気に入らないこと言われたら都度荒らす。
そんな奴、たとえ健康でも仕事なんか見つからないよ。
お前も荒らしてんじゃん。スルースキルねえのなw
別に無職とは言ってない。アルバイトと書いたのに無職扱いなんだな。
さぞお前はたいそうご立派な仕事されてるんだなwだったらどんな職業が言ってみろよw
別に不幸自慢したわけじゃない。事実を言ったまで。
てめえらこそ文脈読めないのか?俺は一次どころか二次通過もしてるんだがw
一次全落ちで悔しかったのかな粘着ワナビの皆さんw
「病気治して働け」治らない病気もあるんだよ!そしてアルバイトは無職ではない。
ちなみに俺は純文志望じゃないけどな。 689名無し物書き@推敲中?2022/06/29(水) 10:58:58.18
二次で自慢してる時点でお察し
691名無し物書き@推敲中?2022/06/29(水) 10:59:55.50
だから、そういう性格だからクビになったんだろ。
私刑執行 死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね
死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね
死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね
死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね
死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね
死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね 695名無し物書き@推敲中?2022/06/29(水) 11:01:35.31
治らない病気=性格
死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね
死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね
死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね
死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね
死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね
死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね もういいよ
かまってちゃんはスルーで。
まとめて死ね!てめえらがかまちょだろうが!
死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね
死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね
死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね
死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね
死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね
死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね 700名無し物書き@推敲中?2022/06/29(水) 11:03:14.90
私刑執行が、死ね死ねか。
10代とかか?
社会的に死ねって意味だ!クソが! なんか久しぶりに見たな、こういうやつ
別スレでも見た。はい業者確定 死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね
死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね
死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね
死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね
死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね
死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね クビになった理由を直視できないんだな。
みんなから嫌われてたよお前。 704名無し物書き@推敲中?2022/06/29(水) 11:05:28.46
社会的に死んでんのはお前だろ。
そっくりそのままお返しする。 706名無し物書き@推敲中?2022/06/29(水) 11:06:19.05
クビになった理由を直視できないんだな。
みんなから嫌われてたよお前。
友人はいるけどな。俺の本性は誰も知らない。 死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね
死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね
死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね
死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね
死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね
死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね 死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね
死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね
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死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね 死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね
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死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね 死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね
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死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね 死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね
死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね
死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね
死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね
死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね
死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね 720名無し物書き@推敲中?2022/06/29(水) 11:11:47.44
お前だよ。笑。
死ね 死ね死ねって書いたら相手が死ぬと思ってんのか?
どこの宗教入ってんだよ。笑。 死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね
死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね
死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね
死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね
死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね
死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね 722名無し物書き@推敲中?2022/06/29(水) 11:12:17.23
どうせ実家暮らしの甘ちゃんだろ。
723名無し物書き@推敲中?2022/06/29(水) 11:12:56.23
死ね死ねって書いたら相手が死ぬと思ってんのか?
どこの宗教入ってんだよ。笑。
能書きだけは一人前のクソワナビども コピペすんな
ちゃんと一文字一文字打てよ
怨念なんだろ? あ、実家暮らしなのね。
それで病気だなんだほざいてんだ。可愛いねー。 死ねって自分に言ってんだろ?
馬鹿な自分を直視できないから外部に投影してんよな。
そういうことを小説に書きな。一次落ち君。 大して投稿もしてねー、自活もしてねー10代が傷だらけとか言ってんじゃねーよ。
病気でバイト? んなやつ掃いて捨てるほどいる。 治らない病気ってアトピーとか花粉症もそうだが?
んなもんクビの理由にしてんだから相当甘やかされて育ったバカだな。
恵まれた家に生まれて幸せだね。 マトモな反論もできないから一次落ちなんだ。
自分の境遇も直視できないで人のせいにしてるからクビになんだよ。 久しぶりに覗いたけど、えらい荒れてんな
でもこういう発狂の仕方って、或る意味では羨ましくさえ感じるな
無論俺もワナビーな訳だが、ここまで露骨に、主体的になれる事に尊敬の念すら抱いてしまう
俺なんか常に諦めモードで、常に自分を客観視、悲観視してしまう癖があって、
最終的には自分という存在を抹殺したくなってくる
案外ここまで感情を露わに出来る、構ってちゃんみたいな人の方が成功するんじゃないかな? 発狂してる「ふり」だろ。自分に酔ってる。
そういう偽物が一番ウザいわ。 数ある荒らしがこういう自己中な奴の所業だとわかって、ちっとも羨ましくなんかなくなったわ。
実生活ではめちゃめちゃ地味な、全く目立たないような奴なんだろーなーって思ってさ。
そういう鬱積や怒りを昇華して小説にすんのが物書きだと思うのに。 それ、いいかもな。
でも意外とあるあるなネタだったりして… プロボクサーなのに絡まれて負けてるようなもんだわな ネットだからまだいいけど
小説学校とか行ってこういうやつがいたら大変だろうな。怖すぎるわ 多分「傷だらけだけど」っていうスレタイがよくないのかも。
「落選しまくってるけど」とか、具体的にしないと
ほんとに傷だらけのやつが来て、叩かれて、
もっと傷ついてしまうというw 小説の世界で生きようとしてるのに
小説以外の要素で弱音吐くのはダセェんだよ 小説書きたいのに事故で指がなくなったとか、病気で目が見えなくなったとかなら同情のしようもあるけど、小説とはまったく別のことだろ?
仕事辞めさせられたなら、開き直って小説書く時間ができてよかったくらいに思えよ あんまり関係ないが「匿名作家は二人もいらない」って翻訳小説はここの人にハマる気がする
主人公は小説家志望の編集者なんだが、同僚は名門大学の出身で実家も大金持ち、そんなヤツが小説家デビューするところから話がスタートする >>746
ちょっと訂正
その同僚が小説家デビューして、主人公が嫉妬に狂っておかしな行動を始めるところから物語スタート ここの人たちはデビューが目的なの?
自分の書いたものを沢山の人に読んでもらうのが目的なの? デビューっていうか受賞。んで作家として食ってくこと 小説現代長編賞に応募しようと思ってる作品、何とか12万文字書き終えた
また校正、推敲が大変だが、気が急いて仕方ない
もっと文才があればそれも楽なんだろうけどなぁ〜... 7作品投稿、2作品一次通過、2作品二次通過。は、スレチかな?
だがブランクもあり、延べで考えると投稿歴は20年くらい。
最近また投稿再開した。
四作投稿して、いくつかはそろそろ結果がわかる。
ソワソワする季節だ。 >>758
スレチだろうね。ところであんたMさんだよな? それだけの情報でよく自分の知ってる人だと決めつけれるな。 受賞がどのくらい大変かって言うと、まあどちらも経験あるけど、10キロ痩せるのと同じくらいの労力だった。10キロ痩せるのは簡単じゃないよ。みな、やれ糖質制限だ、いや運動だ、あのサプリがおすすめ、と一家言もってて、で、大抵成功しない。でも、消費エネルギーが摂取エネルギーより多ければ痩せるんだよね。ライザップなら多くがなんとかなる。新人賞も同じくらいの労力。当たり前のことを、当たり前に努力すれば必ず通る。 正直10回以上一次落ちしてるならカテエラを疑った方がいいと思うし
そうでないなら誰かに一度読んでもらった方がいいとは思う。ネットとかじゃなくリアルの知り合いとかに。 この文章力で受賞?
当たり前のことやったというか、単に運が良かっただけじゃね? この書きっぷり見る限り
どんなジャンルでも受賞無理だと思う
つまり釣り 10キロやせたなら、そいつは運がよかったに決まってるだろ、勝手なこと言いやがって。 受賞したのにこのスレに来てるのはどういう心理なのか単純に知りたい。
デビュー後あまり仕事がないとか? 運とか言ってる奴はほんと終わってる
10キロ痩せるのはガチで大変だろ
元から太ってるなら別だけど いろんな人がスレチスレチって弾かれ、ここにいるやつってほんとの下手くそだけだろうね >>771
お前、ちょっと前にいた「死ね死ね」の荒らしにそっくりだな。 >>778
いまからでも聞いてみろよ
ノロマには優しいかもよ なんなら、受賞したことはないけどプロだったことはある俺が話そうかw 職業作家なんてジャンルは、来世紀あたりには存在しなくなるだろうな。 2050年にはないだろうね。
内閣府がムーンショット計画推進してるし。
小説というジャンルがなくなってるかも。 〜もしも、ムーンショットとか言いながら2050年になってもハンコとFAXの国だったら〜 話の流れ切ってごめんね
Twitterの話なんだけど、このスレで出版社のアカウントにフォローされてる人いる?
フォローされて自由に呟けなくなったから別のアカウント作ろうと思いはじめてる 出版社のアカウントにフォローされてるけどなにも考えずにツイートしてるな
監視されてるなんて考え過ぎじゃね >>781
これ興味ある。どういういきさつでプロになったの? >>789
わかります。
出版社やらたいしてファンでもない作家からフォローされて別垢作り直そうと思っている。 >>788
異世界転生したらそんな世界線もあるかも知れん。
江戸時代に人口も文化も逆戻りかもしれん。 >>792
コネ。
電子書籍専門のレーベル立ち上げがあって方々から作家を寄せ集めてた。
俺は知り合いから紹介された。
レーベルが潰れるまでに2本書いて原稿料30万円もらった。
本はまだアマゾンで売ってる。 順調なプロ作家ならこんなところ覗いてるわけないじゃん。
いまは公募クラスタよ。 >>799
違うよ
母体はソフトバンクの1実験レーベル >>796
そうなんだ。質問していいかな?
一本は原稿用紙何枚くらいだったの?
あとジャンルも知りたい。 >>801
何枚じゃなくて10万字っていう指定だった。
ジャンルはティーンズラブ。
女向けのエロ小説だね。 >>803
3000部以上売れたら印税10%っていう契約だったけど、3000部なんて売れるわけないんだね、電子専門のティーンズラブなんて。
印税の契約はあったけど入ってきたことない。 >>802
GAの公募に出すとき身内びいきしてくれるかと思って略歴とペンネーム書いたけど、軽くスルーされたね。 10万字って250枚くらいじゃん。すげー長いな。
そして率直な感想としては、しぶいな…と思った。それだけ書いて30万かぁ。
それで、今は新人賞目指してるのかい? >>807
10万字で15万円だよ。2本書いたから30万円。
これでも業界基準でいいほうだったと後で知った。
だいたい1文字1円が相場だって。
もちろんいまは新人賞を狙って出してるよ。 まじか、1文字1円…。
雑誌のライターだったことがあるが、800文字の記事が5000円だった。
だけどまぁ、「自分の作品」ではないからね。
「自分の作品」を出版できる喜びは、金に換算できないよね。
今は自分は細々とライティングの仕事しながら新人賞狙ってる。
お互いがんばりましょう。 >>794
私以外にもおりましたか
プロ作家にフォローされたら身動き取れなくなるから、私は読んだ本の感想をリツイートされないように当たり障り無く書く癖が付いたよ
Twitter、私はもう潮時かもしれない twitterで「カクヨムWeb小説コンテスト 最終候補」って誇ってるやつがいて、最終候補が912作もあって笑った
ただの1次じゃん >>813
私も出版社とプロ作家からフォローされてる。
作家とは友達のようなリプのやりとりになってるwこちらのちょっとしたツイートにいいねくれるから恐縮するがw
私は気にせずツイートしてるwけど他から聞いた話だと愚痴が多かったり
病気(うつや統失など)系呟いてる雑多垢だと出版社から危険分子と思われるらしいね。
出版社の立場になって考えてみると、統失だったり愚痴が多い奴と仕事のやりとりしたいかって話だよ。 >>817
作家はSNSをビジネス道具として使っているのがあからさまでイヤになったわ。
買って買ってばかり皆さん言ってくるから。
自分がいかに目立って売れることしか考えてない。
逆に愚痴が多い人は人間味があるんじゃないの、相沢さこ先生みたいな方は正直だと思う。 相沢沙呼と円居挽のTwitter芸は面白い
米澤穂信のTwitterはほのぼの SNSやるとそれでアウトプット満足しちゃうからやめたほうがいいらしいよ >>818
逆だろ。作家のくせに頭の中を垂れ流してるのはちょっとどうかと思う。 >>785
オーサムシティクラブのボーカル似の造形作家さんこんばんはw プロ作家です。
スレチとは承知だけど、自分が目指していたとき、プロに質問できる機会あったら訊きたいことあっただろな
と思い、書きこみました。
新人賞に関して(一般文芸、大手、準大手主催)、八百長、コネはないです。
コンテストを勝ち抜かない実力の持ち主に、出版社が莫大な経費かけて主催する新人賞の一冊をゆだねることはありません。
最近は最終選考を担当する先生に渡される原稿には、年齢、性別すら記載されないらしいので、経歴、学歴も関係なしです。
そこはフェアな状況(より厳密になっている)だと信じていいと思います。 >>829
八百長やコネなど言ってるのはアタオカなんでお気になさらずw
ところであなたは伊東さんですよね?ちょうど徹夜されてたらしいのでわかりやすいですねw あたおかを非難しつつ、なぜあたおか演出をかましてしまうのか クソスレ終了。プロの作家さんもこないなごみだめみたいなスレには近寄らんほうがええ。 名誉毀損罪は、刑法230条に規定された犯罪です。 公然と事実を摘示し、人の名誉を毀き損した者は、その事実の有無にかかわらず、
三年以下の懲役若しくは禁錮又は五十万円以下の罰金に処する。 >>829
ありがとう。
自分も、経費も労力もかけてんのにコネとか無いだろって思ってた。
コツコツ書き続けます。 ベースはガチだけど、コネ有りの場合もあるってだけ、 5月末に締め切りだった金魚屋、発表は8月らしいのだが、
未だ何の連絡も来ないわ
俺が書いたのは、こんなマイナーな賞にすら通らなかったのか!?
マジでヤヴァいなぁ〜... そんなとこ通過しない方がいいと思う。
顔写真とか送るとこでしょ?
それこそ経歴や顔で選ぶとこじゃん。 それは正直あると思うよ。この手の賞は。
普通にプロデビューにつながる賞に出した方がいいよ。 顔と経歴がダメって言われるのと、
小説がダメって言われるの、
どっちがダメージ大きい? 小説の公募で「顔写真送れ」なんていうところは、
ロクなとこじゃない説 だから母体がデカくてデビューに直結するとこに送ったほうがいいって 意味ないっす。職業作家なんて。
10年も持たないのに、一瞬プロになってどうする。
どのみち、地球は滅びる。 「スキルアップセミナーを受講すると仕事をあっせんする」などと勧誘されることがあるようです。
こういった業態は特商法で「業務提供誘引取引」と定められていて、目的を伏せて公共の出入りのない場に誘導して勧誘することは禁じられています。
つい先日も著名ミステリー作家の先生が注意喚起しておられましたが、「あやしいな」と思われたらすぐにそのグループから抜けることをお勧めします。 >>851
人類は思っていたよりも早く滅びそうだよね。
本読んでる場合じゃないかも。 一瞬でもプロになれたら万々歳だよ
「小説家になりたかった人」として死んでいくのとは雲泥の差 シンプルに「金魚屋文学賞を受賞しデビュー」ってのが抵抗ある。
「金魚屋」って…。
どこでデビューしたかは、ずっとついてまわるからなあ プロの定義にもよる
自分は小説で食ってくことをプロとしてるから
出版や連載に直結してる賞のみに出してる 昨日金魚屋応募の事書いた者だけど、
今見たら、何とか最終候補には選ばれてた、無論作品名までは言えないけど
問題はここからだよな、何とか上位入選してくれないかなぁ〜
確かにマイナーな賞だけど、短期者な俺としては、焦って仕方ないんだよ、
もう何処でもいいから、とにかくデビューしたい、
ただそれだけかな
少し邪な考え方かもしれないが 金魚屋の話してんのあんただけだよ
専用スレ立ててやってくれ こんなの獲ってもなんにもならないし
誰もお前の報告を待ってない
Twitterにでも書け 地方の小さい賞とかマイナーなの獲っても食えないし
練習ならまだしも継続的に目指すのはよくないって小説学校かなんかのブログで読んだ 武器の作り方とかもかなり気になる。
とても印象的な事件だ 金魚屋って賞金もないのね
受賞しても、必ず出版してくれるわけでもないようだし
ホントに何のメリットが?
まあ、締切からの結果発表が早い点はいいけど、そこだけじゃん
って、みんなもう金魚屋の話題飽きてる?ごめん >>866
ちほぶんはコネが無いなら現役学生の腕試しか老後趣味が公募の高齢者向けだな と、プライドだけは高い万年ワナビーの自虐、悲哀を含めた魂の叫びでした メフィストなんてラノべやで。はずかしいやろ、そんなところから本を出しても。 金魚屋に小説送るくらいなら、本物の金魚売りになったほうがいい
「金魚〜ぉ、金魚!」 どこにも引っかかんないやつが金魚屋に嫉妬してるスレはここですか
そういう性格ブスだからどこからも嫌われんだよ
万年ドブス 見下したところで引っ掛かりもしないやつが見下してないとか
ばかじゃねえの >>882
単純に純文勢は連絡の時期だから今は特にこのスレに書くことないんだろ。
その話してるのお前だけだよ。 みんな同じ穴のワナビ
ナカーマ!
仲良くやろうじゃないか 純文連中って拗らせ多いんだな。純文志望じゃなくて良かったw
関わりたくねえもんなw >>887
専用スレってか地方文学賞のスレが既にある
ここに書くのはスレチ XX回連敗中です。「小説、書いても、運よくデビューしても、どれだけの人が私の小説を読むのかな」という問題が頭をかすめる。自信がないわけではない。書きたいジャンルも明確だ。何が面白いか面白くないかの軸も、自分の中にある。でも、年々小説って、世の中の人みんな、無料ですら読まなくなってるよね。。冷静に考えると。自分自身が新刊を買わなくなって久しい。ブックオフの200円ですら買わない。図書館で借りるにしても、長編はまず借りない。読む時間がない。名作と云われる短編も正直、文章鍛錬の参考に無理に読んでる感じ。本当はyou tubeでも見た方がましだと、正直、なる。この辺りが、モチベーション維持を妨げる感じが、心の中に常に障壁としてある。書いても仕方ないと思ってしまう。でも、ある作家が言ってたが、書きたくなること自体がある意味で病気みたいなもんだから一生直らない、と。何か別の表現手段があれば、絵画とか音楽とかね、そっちに行こうとしたけど、結局十年以上も続いたのが小説を書いてみることだけだったという。。。
正直、止められるなら止めたい感じ。 同じ情報を得るならYouTubeなんなかよりもずっと文字のほうが楽だし好きだわ
小説を病的に書くのに映像のほうがいいんだね
失礼だけど珍しいって言われない? >892 さあ、こういう話をしたことないからわからないけど。言われるかもね。 >>891
普通に脚本とかの世界に行けば?
あなたが本を読まないだけで、本を読む層は確実に存在しているよ。 895だけど、
映像脚本、ゲームシナリオ、漫画原作等々、
別に小説に限らず「ものを書く」仕事はたくさんあるよ。
英語ができるなら映像翻訳とかもある。ゲームローカライズとかもある。
小説にこだわんなくていいんじゃないの、891みたいな人は。
自分も物書き関連の仕事しながら小説書いてるしね。 >>891
わかる。
小説が娯楽文化の中心ではなくなってしまったと編集者も話していた。
役割をある程度終えたと思われているのだろう。
高村薫も小説という形態はなくなるだろうと話していたね。
お話を作る人は無くならないだろうけど。 皆さん結果が出る時節柄体調崩してる方もいると思うけど、とりあえず信じて待ちましょ。もしだめでも前向きに考えて、気分転換に新しいこと始めてみるのも新基軸に繋がるからおすすめだよ。こん詰めすぎないようにしよう >>896
そんな事言ってるから何がしたいのか分からなくなる
何かで成功して金持ちになりたいならYouTuberにでもなってた方がいい
そっちの方が早い
俺はこれじゃなきゃダメなんだよ 人はいつか死ぬ
中途半端な恋愛するくらいならしないほうがマシ 恋愛ぐらいしろよ
モテないのか?
付き合いはじめが一番楽しいぞ >>908
だから大して好きでもない奴と恋愛しても意味ないやんw
もえねーよw >>909
プロに抜いてもらうタイプでもなさそうだな
真面目かw >>910
真面目とかじゃなくて虚しくならんか?
好きじゃない奴との恋愛なんて過程考えたらめんどくせーよ
20歳のガキじゃないんだから女ってだけでワクワクなんかしねーよw じーさんか。
命短し恋せよジジイ。
まあがんばれよ。 >>913
お疲れさん。
10名無し物書き@推敲中?2022/08/12(金) 13:50:55.02
ワナビの報われなさを思ったら、締め切りに追われることの
ありがたさよ!なあ、みんな!
どうせ外行ったって猛暑だ
頑張って一行でも一文字でも書き進めよう
皆さんプロの嫌みジジイ(5ちゃんで油売ってるからどうせ売れてないんだろうが)のように
ならないように自身の創作に集中しよう! みんな投稿サイトとかで公開はしてないの?まあ、あそこで読まれるためには色々と大変だけど。
俺は出版社主催の文学賞で一次落ちの作品をネットのコンテストに出したら大賞取れたよ。
残念ながら書籍化には至ってないけど。
ある意味下読みによる一次審査って一番運の要素があるだろうし。
色んな人に読んでもらうのもモチベーション維持にはいいかもしれない。 今は投稿一本。なぜなら作家として食っていきたいから。 ここは諦められない人が集まるスレなんですね。私は諦めたのでスレチになってしまいますね。
中学生の頃にプロの小説家に憧れて高校生の頃から投稿を始めて、短編、長編、純文学、中間小説、エンタメ小説、いろいろ書いて投稿しました。
25年の間に計27作品。見事に全て一次落ちです……昔は一次通過とかはいちいち発表しないところもあったので一次通過した作品もひょっとしたらあるのかもしれませんが、少なくとも最終候補に残ったことはありません。プロになりたいのなら一次通過できる程度ではダメですよね。せめて最終候補に残らないと。
中学時代からの親友で私の書いた小説を読んで忌憚のない感想をくれる友達が3人います。
3人とも本はよく読む人です。しかし、この3人の誰ひとりからも「これは良い」とか「面白い」と言われたことがありません。
渋い顔で「読むのが苦痛」「これじゃあプロになれるわけない」とか辛口の感想ばかりでした。
それでも私自身は「これは自信作だ」という作品がいくつもあったのにそれらも見事に一次落ちですw
そのうち精神的ダメージが強くなって、夢の中でも落選して落ち込んだりして陰鬱な気持ちで目覚めたり、
その逆に夢の中で受賞に至って泣いて大喜びしていたら目が覚めてぬか喜びでやはり陰鬱になったり、
このままでは頭がおかしくなってしまう(もうおかしくなっていたのかもw)とすっぱりと諦めました。
私は才能がない。どれだけ努力してもプロにはなれないんだと自分に言い聞かせて諦めました。
いま諦められない人のことを悪く言うつもりは毛頭ありません。もしそう受け止められてしまったら私の文章力が稚拙である証左です。
決して皮肉とかではなく諦めずにいる人を応援したいと思っています。 >>916
大賞取ったのに書籍化されないネットコンテストの賞ってあるの?
なろうのネット小説大賞は大賞じゃなくてもとにかく受賞した作品は全て書籍化されるのに
多いときは15作品くらい受賞して書籍化されてる
もっとも書籍化されても売れてないみたいだけど、それでも認められて出版されたのなら一応プロにはなったということだ
>>918
俺もそうやってきっぱり諦められたらいいんだけどね
創作する癖ができてしまって、やめられないんだよ >>919
>創作する癖ができてしまって、やめられないんだよ
私もいまだにアイデアは浮かんだりしますよ。そしてある程度煮詰めたりもします。
でも途中で気が付くようになったんです。これは駄作になる、と。こんなものが受賞するわけがない、と。
それまでは、これは良いアイデアが浮かんだ→書き上げた→自信満々で投稿→一次落ち→酷く落ち込む……の繰り返しでしたからね。
私のメンタルでは精神的に耐えられないので諦めたわけです。 >>914
でもプロの作家になれてるんなら、羨ましいなあ
たとえ売れてなくても私たちとは天と地ほどの差がある せめて空き時間辺りの執筆時間くらいはプロ作家と同等になりたいものだ >>918
正直な感想を伝えてくれる三人の友達は素晴らしいと思います。
そんなふうに言ってくれる人、なかなかいないですよ。 なったらなったでバカな編集者と付き合うのが苦労なんだよ アイデアマンは基本的にプロにはなれないんだよな
プロになれるような人ってのは好きな作家の本を真似しまくる人
そこに創造性なんてのはない ずっと続けてきたことを諦めるのも勇気だよなあ
俺は宙ぶらりんだ >>923
はい。大変感謝しています。
ただ、諦めたと言ったら「諦めなくてもいいんじゃない?」とか言われましたけど。
「つまらない」とは言われますけど「諦めろ」と言われたことはないんですよね。 みんな執筆はどれくらいの頻度でしてるの?
自慢じゃないが俺はほぼ毎日、たとえ千文字でもと思い頑張ってるけど、
やっぱり気が進まない時もある
昨日は何かに取り憑かれたようにい1万文字も書いてしまったんだが(校正、推敲が思いやられる)、
その反動か今日は全く気が進まないし頭が働かない
時には休む事も必要かな? プロでもないくせに締め切りに追われてるような気がしてな
バイオリズム的なものもあるのかな >>928
人それぞれだが、休めるなら休んだほうがいいんじゃない?
俺はインプットも必要だから書かないときは書かないな。
締め切り三か月前から飛ばすタイプだw ぶっちゃけプロになるまではプロの仕事なんて分からん
プロになった時に体験するだけ
冲方丁のラノベの書き方の本もとっとと応募にチャレンジしようってあったな
目安としては1年に原稿用紙1500枚書けとはあった 単純計算して1日あたり4枚ちょっとか
これ書く時間だけで推敲は入ってないから実際はもっと時間ほしいだろうな 漫画家だって1日3枚描いてるからね
甘いことは言っていられないとはいえ大変だよ 私はまだ投稿はできていないけど書くだけは書いている、病気でバイトも仕事も出来ないから、自宅で出来る仕事なら小説家になりたいと思って。
でも投稿して否定されるのが怖い。
ここにいる人たち、みんなすごい。ダメでも戦う、老人と海の主人公みたいだ。
私には健康も守らないといけない事情があるから当たって砕けたら元に戻れない気がする。
選考に通らなかった時ダメージをどんな形で解消する?S・キングは自著で「自分は三文文士だ」と言っているし、アル中になってどうしようもなかった時期もあるらしいから、わたしみたいなものが無傷でいようなんて考えてはいないけど、先輩達の意見を仰ぎたい。 >>933
自分の書いた作品を愛してるかな? 俺は愛してるよ、カッコつけた言い方と捉えられるかもしれないけど
だから万人に否定されようとも一向に構わない、特に時世に靡く事のみを是とし、新旧二元論思考が多いと思われる昨今の日本では認められる事にさえそこまで価値を感じないかな
相対性という言葉も余り好きになれない、でもやはりデビューはしたい
習慣は精神を凌駕するで無意識に書き続けてるのはお互いの共通事項だと思うから、それを投稿するかしないかは人の勝手と思うけど
真の自愛、自尊心とは何なのだろうね、そんな事ばかり深く考えながら今も書いてるよ 宗教心ってのが重要だと思う
なろうが売れまくってラノベが衰退してるのはたぶんなろうの方が宗教心の落とし所に成功してるから
人間が他人に奉仕する時、無償で自己犠牲するのが最上の快感だと思う
どんな拝金主義者でも、頭をリセットして、無償奉仕とかすれば快感にひたれる
それができてるのがなろうの作家だ
なろうの作家たちは皆無償で文章を書く、攻撃的だったり、単なる自己表現だったり、色々あるのだけど
彼らの心を動かしてくのは、コメントで応援をしてくる読者の存在だろう
だんだん読者のために無償で文章を書くようになり、無償奉仕をやりがいに感じて何作も作り始めるから人気作が出てくる
一方ラノベと言うのは、かなり難しい
人間はお金をもらってしまうと背徳的と思ってしまうので、だんだん思考に邪念が入ってくる
「自分は金をもらってる悪人だから悪の小説を書いてしまおう」そんな邪念に支配される
それを浄化して正常な作家に育て上げるのが編集者や出版社の役割だ
出版社の創業者が巨大な理念を掲げ、その出版社に守られた編集者が作家と一対一でやり取りをし、作品の方向性を
売りやすい方向へ整えていきうまく道徳心とスリリングな邪悪さが入り混じった娯楽作品が作られる
しかし現在、出版者の編集の雇用制度が大きく変わっている
派遣や非正規などの低賃金で扱われる編集者が増えた
それでは創業者の理念は届かない、また同じ職場で働く正編集者の理念にも影響を与える
見習いのバイトを雇うならともかく派遣を使い倒すのはかなり危険といえよう
そんな感じで出版社が終わってるため、独自に作者が作るなろうの方が有利 日本人が派遣制度を採用してしまったのは
おそらく経済学者に商売のイロハと言うのものがないからだろう
逆に欧米や中国には派遣制度とは別の何かがあるわけだが、派遣制度や非正規制度のようなものを作らないのは
経済学者達が商売のイロハについて知っているからだろう 自分は紙の本が好きだから、紙の本(単行本)が出せるプロの作家になりたい >>933
審査選考する人にしても読者にしても自分にとっては他人でしかない。
その他人らに自分や自分の小説のことを分かってくれるというのはまず有り得ないよね。
どんな物事でもそういうもんだから自分と他人の境界をきっちり付ければ気にならないよ。
賞を取るとかって技量面より運が圧倒的な要因だし落ちるのが当たり前。
兎に角人生失敗するぐらいに数を撃つしかないんだよ。 書き込み規制で書き込めんかった。
亀レスですまん。
>>919
なろうは知らんけど、他の有名どころの投稿サイト見てみ。
コンテストによるけど、大賞取っても『書籍化検討』っての結構あるから。
だから大賞受賞が書籍化確定ではないんだよね。
まあ、人気ジャンルだったら待遇も違うだろうけど。。
それと、書籍化打診されても一年以上何の音沙汰なしってのもある。
書籍化打診されたのに、編集から連絡こねーって嘆いてる作者さん結構いるよ。 全然話違うけど、初めて「カクヨム」ってのに登録して色々眺めてたんだけど
ほぼぜんぶ異世界転生か、MMORPGに入ってく話で、なんかある意味勉強になったわ。
純文学の者なので、なんかぜんぜん違う世界でびっくりしたわ。というだけの話。 >>941
あれは、ミステリーでとりあえず館に閉じ込めるようなもので
読者側が調教されてるから書きやすいんだよ
あらゆる説明を省略して話を進められるフォーマットになってる なるほどな。
それにしても、「ファンタジー世界」に転生するんじゃなく、「ゲームの世界」に入り込むってのが興味深かったね。もはや世界を作り込む気もないってことなんだな。
純文学における私小説と同じくらい、エンタメにおける転生ものって多いだろうね。 あと、いまだに「勇者」とか「褐色の肌のダークエルフ」などというキャラがまかり通ってるのも驚いた。
書いてる人若者じゃないのかな……?
いまだにこういうキャラって通用するんだな。ハーフエルフとか。大昔の産物だと思ってたわ。 >>944
今の10代はなろう系漫画で育ってるからむしろ主流だぞ。
勇者とエルフと令嬢は基本キャラ。
大昔ではなくて最先端だから頭を切り替えないと。 昔のラノベは形式化してて、スタンダードになったってことだわな RPG的なシェアワールドの歴史
よく中世中世言われるけど
産みの親のアメリカの西部劇的な要素の影響が強い欧州風なだけ
(コナンの作者ハワードが西部劇作家であったのが大きい) >>943
祖はどちらも異世界でも中世でもない 神話と古代の中間
英雄コナン(チャンポン神話世界の古代冒険ファンタジー)
や指輪物語(西ユーラシアの統合神話世界) >>944
⬇︎
に強い影響を受けたRPGの始祖ダンジョンズ&ドラゴンズ(この時点でかなり闇鍋)
⬇︎ >>8
から更に派生した各種 初期TRPGやCRPGやゲームブック などトンネル&トロールズ、ソーサリー、火吹き山の魔法使い (F F) 初期 CRPGwizardryやultima(ドラクエもFFもここの影響受けた日本向けRPG)
⬇︎
TRPGに影響受けたファンタジー小説のロードス=ソードワールド 日本ではこの辺りの前後で和製シェワールドの原型が整う (冒険者ギルド等もこの前後辺りでできる) 意識的または無意識にせよよく言われるドラクエ要素はロードス的な世界観に乗っかってる程度が多いのがナーロッパ=和製シェアワールド >>945 なんか色々偏ってる気がするが。。
「ウィッチャー」や「精霊の守り人」や、ラヴクラフトはどうなるんや。 >>950
ラブクラフトは英雄コナン(作者がクトゥルフサークルメンバー)
を通してRPG世界にも受容されてるからほぼ一緒やろ
精霊の守り人はこの系図に関係ない
witcherは多少はD&D的なオールドライクRPG世界観をベースにしてる部分はある ゲーム一切しないし、ファンタジーもSFも興味ない
ひたすら人間そのものに関心があるので流行についていけず
万年小説家浪人だわ私 純文畑でゲームやファンタジーやSF大好き
それでも、あふれる異世界転生ものには全く興味ないわ
SFといってもレムとかハーランエリスンとかヴォネガットとかだわ 普通の人は、小説を閉じれば生身の人間と触れ合えるからな。 >>955
ちょっと見たら面白そうだったのでその三人の本買ってみるわ
スタニスワフ・レムでいいのよね? >>940
そうなんだ
大賞取っても書籍化されない、つまりプロデビューできないんじゃあエントリーしようという気にならないな……
そう考えたらなろうは凄いな
毎年何作も受賞させてデビューさせているんだから
受賞作の評判が良いのかは知らないけど 有名な投稿新人賞でも大賞を受賞したのに単行本化されなかったということはあるからな。
「世界の中心で愛を叫ぶ」か記録的大ベストセラーになった片山恭一は文學界新人賞という超有名新人賞で大賞受賞したのに単行本化されなかった。理由は知らない。短編だったから?
雑誌の文學界には掲載されたんだろう。だからそれで一応デビューしたことにはなるのかもしれないが、やはり一冊の単行本として出版されないとプロデビューって感覚にはならないよな。「形になる」というのは大切だ。
結局単行本デビューできたのはそれから10年くらいが経過してからだった。 文學界は一本だけじゃ本にならんよ。
必ず本になるのはすばる、文藝あたりか。
文學界新人賞の作家は片山恭一以外でも、単行本にならなかった人けっこういる。円城塔、吉田修一。砂川文次とかもそうかも。 単行本にならんかったとしても、文芸誌でコツコツ100枚くらいの中編をコンスタントに重ねていければ本は出るだろ。だからデビューが大事と思う派です。 純文学ばかり書いている自分としては、どうしても突き当たってしまう己が人生の障壁
それを武器にする訳でもなければ盾とするつもりもないが、自身が創り上げた壁を打ち砕き、亦、超えて行く事でしか、
活路が見出せないとも思われ、それを為すには命を賭して邁進するしか道はないと、視野を狭めてもしまう自分を許容してもしまう
もっと楽に生きて行く事が出来たならいいとも思うが、そうしようとも思わない自分に翻弄され続けている所かな
みんなどういう感じで執筆しているのかな? 要は純文書いてるけど認められなくて悩んでるのね
本当は悩んでる自分もまた好きなくせに、素直になりなよ
そこを見透かされてるようでは甘いぞ 自分のことばかり考えてないで、人に読んでもらって喜んでもらうことを少しでも考えれ >>965
それに向いてないと思ったらすぐに辞めて別な事やるか何もやらない方がいいと思う
人生短いのに楽しいことやった方がいいよ絶対 そうとも限らない
苦しい事に打ち込んだ方が振り返るといい思い出だったりする >>967
もうそんな時代じゃないよ
若い時の数年間くらいにした方がいい
辛いことをして快楽を得るってやり方は古いよ
なぜならAIが今後そのような頑張って習得したものを否定する可能性があるから
ミミックのようにイラストは下手したら終わる可能性すらあるからな
AIは一度覚えたら間違うことがないからね
そして何より速い 小説じゃないと死ぬと思って書いているのかどうか聞きたい
私のように年を取って、外界とも連絡を取れず、昔の記憶ばかり頼りにして、
それでも書きたい人間のことを、爺ばばと言って、馬鹿にして、でも >>966
傷だらけどプロ作家を諦められないスレで何言ってんの?
ケツの孔でも舐めてやろうかぺろぺろ 同じ人なのかはわからないけど、ほかの文芸板でも
「書くのなんかやめたほうがいい。無駄なことはやるな。
ほかに楽しいことがいっぱいあるよ」などといって、創作をやめさせようとする
書き込みがちらほらある。 >>971
同じ人じゃなくてもいうでしょw
辞めさせるじゃなくて客観的に誰でも思う事だよ
人間はいつか◯んじゃうのに報われない事やっててもしょうがないとは誰でも思うだろうし
他の何よりも書くのが楽しいならそれでいいんじゃない?とは思う
ただ売れなきゃ書く意味がないってならやめた方がいいってだけ >>972
あなたの言う客観的とは、あなた自身の主観によるもので感情的であり、
自分と違う意見の人を説得するに足りる論拠はない >>974
説得はしてないよw
普通の人は誰でも思ってる事だよ
それでもやりたければ好きにすればいいってだけでしょ
客観的な事実は間違いなくあって、99%の人が報われないんだから書くのが楽しいって人は続ければいいんじゃないのって事
傷だらけでどうのこうのっていうのは見返りが欲しいやつの言い訳なんだよ
最初から分が悪いものを目指してる時点でリスクを頭に入れるのは当たり前でしょうよ >>975
まず普通という言い方をやめてもらいたいし、書くのが楽しい人にわざわざやめろというのが
野暮
傷だらけでやりたい人に、言い訳があることを責める理由があなたには何かあるのか?
最初からリスクを負うことは承知でしている、そういう人にあなたが言うことはすべて無意味 ここで見ず知らずのやつに「書く意味ないからやめたほうがいい」って言われて
「はい、そうですね」ってやめる人間いると思うか?
あんたこそ、そんなことここで言っても意味ないからやめたほうがいいよ >>977
余計なことを言う人に余計なことを言うなというのは、>>975が言う、
普通の反応ですよ
好きなことを言いたいだけで、反発が来たらカっと来る、小学生みたいな煽りは迷惑 >>976
私はこの命題の真に驚くべき証明を持っているが、余白が狭すぎるのでここに記す事はできない。
フェルマーの最終定理でフェルマーが残した言葉。
この一文だけでワクワクしないか?
作家は自分のために書くんじゃないぞ?読者をエキサイティングさせるために書くんだぞ?
それを忘れちゃいけないと思うよ。
そして、楽しんでるやつにやめろとは言ってないw
見返りを求めてる奴はやめた方がいいって言ってるだけだよ。
才能がある奴は別だけどね。
傷だらけって言ってるのが既に矛盾してるだら? >>980
傷だらけでもあきらめない人を責める理由がまだ明快ではない
ただあなたが、才能がないのに諦められないから、あきらめない人がこの先
もしかして成功することを恐れて、先回りして邪魔をしているようだが >>981
そんな事するわけないでしょw
逆に疑い深すぎだと思う
矛盾してる事を言ってるからちょっと言いたくなったんだよ
冗談抜きに今の時代本が売れないんだから99%が報われないから損得抜きでやれる人間以外はきついと思うよ
たとえ作家デビューしてもね >>982
報われなくてもしたいことをすることに意義を見出す人間はいる、ということをまず
知っていてほしい
そこに、売れることが成功だという定義を持ち込んで一方的に疑問を呈されても困惑する >>983
それだと傷だらけって言葉はおかしくないかw?
楽しいんならそれでいいじゃんって思うんだが
ただ書くのが楽しい、好きってなら誰も何も思わないと思うんだけどね 夏ももう終わるから、大きなお世話サマー野郎も
そのうちいなくなるよ
今は〜もう秋〜 まぁ俺がいうのは最後だわw
文章を扱ってるなら矛盾はダメだろ
違うかい? >>984
傷だらけという修飾なんですよ
何回か自信を打ち砕かれたというね
それでもやめない人を馬鹿にするのは、君が経験が少なく幸せだということ 新人賞を目指して、小説を書いているのは楽しいし好きだけど、
落選するたび心は傷ついてボロボロ…それでも書く事が
好きでやめられない、作家になることを諦められない…っていうのは別に矛盾してないと思うけど >>988
だから見返りが欲しいんでしょって事に繋がるでしょw?
目標がなくても書く事に意義があるみたいな感じでいうけど、それなら自費出版でもネットで発表でもいいんじゃねーのって思っちゃうんだが
馬鹿にするとかじゃなくて普通の感想だと思うんだけどな >>989
ちなみに演劇やお笑いなどのオーディションでは落ちた人に対して選ばれなかったって思うようにしろって言われるんだよ
結局は審査する人がその場面に必要かどうかを判断するかだけなんだから
スポーツと違って確固たる判断基準がないからそう思うのが正しいと思うよ
99%が本当に良い思い出来ないものに挑戦してると思わないと駄目やと思うよ
目指すのは自由だけどね >>990
どうやって世に出るかあるいは自分で消化するかは、
「普通に言われること」として処理できない、個々人で決めるべきことです
そこに口を出すことが、野暮で思いやりのないことなんだよ
「見返り」の定義は個人により違う
売れるのがいい、知ってもらえるのがいい、仲間ができるのがいい、お金がいるいらない
それこそ一人一人に聞いて回らないと知ることができない分野だということを、知ってほしい
書く人間には承認欲求はある。それと折り合いをつけることが、続けることの意味になる 理の過ぎたるは(嵩ずれば)非の一倍
嘗て武田晴信に父信虎が放った言葉
之に抗う術としては、一人間として、一衆生としてこの世に生を受けた恩に報いる他道はないと思われ、
その気概を以てのみ生きて行けるほど甘い世の中ではないとしても、それを等閑に出来る訳もなく
各々のイデアの集合体であるこのスレタイの意味を含んだ、純粋なる気持ちに他意がないとすれば、
尚更感覚的意識の連携を以て、互いに切磋琢磨する事で道は自ずと開けて来るのではなかろうか
然るに、如何なネット社会であるとはいえ、他者の隙を窺うような行為は卑劣極まりないという他はないと思われ ストレスたまった子供が弱者に見える作志望者を馬鹿にしに来ただけだろう
普通とか一般とか持ち出す奴はたいていいじめの首謀者 学生主婦無職フリーターが
作家を目指したからって偉くなる訳じゃないからね
実際に作家になるまでは何も変わっていない 偉くなりたいならおとなしく勉強して普通に金稼げるように頑張れば
場違いな場所で構ってもらえると思ってぐずってないで、さっさと競争の場に帰れば
子供だからかしつこいな むしろこんな所に居てはいけないのは作家志望の方では? いい大人が子供みたいな事言ってるからみんなには言われてるんやでw
諦めきれないとかいいおっさんやおばさんが言ってたらきつくないか? 1000なら998は落選続きで作家志望を諦める
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