>>55
自転車は昭和初期の日本の重要な輸出品なんだけどなぁ
といっても鉄や軽金属で十分な強度をもつフレーム作って、ブレーキを効かせる細いワイヤー、真円出ている車輪とゴムチューブと
それなりの工業基盤が無いと作れない製品ではあるけどな
>>54
逆に尋常小学校出れば一応なりと工場や事務雇員としての最低限の学力とかを確保しているので世界的に見れば「底の平均」は高いんですよねぇ
ただ、それでも陸軍や政府としては物足りないので地域の青年学校や夜学、大企業などでの講習所教習所(軍事教練の受け皿を含む)へ通う事を奨励していますね 日本でも1920年頃からベアリング国産してるけど
つうかどんどんスレタイから脱線してるんだが
でも、そうした自転車のベアリングとかが国産化され、自動車や航空機の部品にも波及していくものだしね
別にボールベアリングである必要もないし、滑り軸受けやコロ軸受けでもいい訳で
個人的には戦前にオート三輪がもっと普及してほしかった
まあ庶民は自転車+リヤカーで代用する手もあるけど
大正時代は割と機械化に熱心だったけど、不況で雇用確保の為に逆に人力に戻ってしまった
機械使うより人間やとったほうが安い後進国だったからしかたないね
ただ、昨日まで町工場の工員だったおっちゃん、冷害で田畑がやられてしまいとりあえず今日明日の飯代を稼がなあかんおっちゃんにもできる仕事ってなるとなあ
どうしてもドカチンでもっこ担いだりって所に仕事を落とし込まな分配できんわけでな
同時に、国内の各地で欲しかった道路や河川改修にしたって、機械化で元取れるほどの規模じゃなかった(細々とした道がたくさん)って条件もあって、
そうした人工とかをあまり考えずに済む河川航路の浚渫や海面埋め立てだと作業船の機力化、大型化が一気に進んでいるので、人工賃が安いって話でもないと思うぞ
でも人力でも道具の工夫次第では、結構便利に使えるんじゃないかと思う
人力なら機械と違って操作が単純で免許もいらない、安価で燃料とかもいらないし
それこそリヤカーとかトロッコとか、滑車やウインチを使ったロープウェー(ケーブルカー)もどきや手動クレーンみたいな
港湾荷役にしても、直接担ぐより積み荷に台車があるだけでだいぶ楽になる(大発の船首ランプから台車でゴロゴロ運び出す)
動力は使わずに、油圧ジャッキのハンドリフトみたいなのとか
そういう人力でも効率的な道具の工夫はあっても良かったかな
動力使うにしてもトラックでなくても、軽便鉄道や産業用モノレールみたいなのとか
輜重兵の一馬曳輜重車とか、最後まで木製のゴツイの使ってたけど、もっと簡易なリヤカーでいいのにと思ったり
機械を使うってのは時間を金で買うようなものだから。こっちが数ヶ月かける整地を一週間でやられては勝てる訳がない
>>69
また適当な事を言ってる
まあ俺はキャスター付収納ボックス/衣装ケースを弾薬箱に見立てたり、みかん畑や茶畑の農業用索道にwktkしたり
プロパンガスのガスボンベ運搬用台車とか見て、米俵や弾薬箱も台車で運べそうだなとか妄想するんだが
俺は主に輸送手段や港湾荷役について言ってるんだが
飛行場滑走路がつくれるなら道路や鉄道敷設もできる訳で、ニューギニアで実際に全長600kmの道路をつくったりしてる
ラバウルや硫黄島や松代大本営の地下要塞化なんかも、実に萌えるじゃないか んで飛行場建設だが、ガダルカナルの時点でロードローラーとか岩石粉砕機とか、割と建設機械持ってたりする
ガ島飛行場は6週間程度で概成してるし
昭和18年以降機械化も進んで、ニューギニアのワクデ島第103設営隊では上陸後25日間で飛行場を建設し航空隊進出
ハルマヘラの第224設営隊も15日で密林切り開いて滑走路概成、20日で戦闘機が発着したり
昭和17年から滑走路の急速設営法や、掩体壕の簡易設営の研究したりと
機械化されたアメリカの建設工兵大隊と遜色ない実績を残してるぞ
実際飛行場の数よりむしろ飛行機が足りない状態だったし、設営よりむしろ空襲後の復旧とかのが問題あったかな
>>68
残念やけど、それは全て実際に使っているんやで
リヤカーなんか大発から人力で陸揚げできて小道でも使えるからって緊急配備を要請されて送り込んだりしているのだけれども、
一人で引っ張っていると迂回路の巨木の根を越えられなかったり、小川を越えられなかったりでイメージ通りの使い方が出来ていない
海岸線の汀線(波打ち際の湿って固まった歩きやすい場所)もリヤカーのタイヤの接地圧だとめり込んでなかなか使い難いって報告が上がっている
手動のクレーンって矢倉組んで蔦とワイヤーの組み合わせでデリック組むのは工兵だけでなく歩兵や陸戦隊も普通にやっているで >>71
ワクデ島でできたのは残念ながら鹵獲建設機械が配備されてたからなんだよ
しかもたとえばブルドーザーひとつとっても一型均土機は昭和18年1月に開発され終戦まで148台しか生産されてない
もともと少数しか生産されてない建設重機も本土決戦用にまわされたり輸送船の手配がつかずもっていけなかったり
潜水艦に沈められたりで前線まで届いた台数も少数しかなく大多数の設営隊はそんな機械化はされてなかった
そん色ないといえるのは数少ない例外だけだ 運航指揮官と特設護衛船団司令部の違いとか、海上護衛隊との関係とかがよくわからない
運航指揮官は船団が編成された時に、船団を指揮運用する組織なのか、すると指揮官は船団の商船で指揮をとるのか、護衛艦や海軍警戒隊への指揮権などはあるのか
民需船や陸軍徴用船にも付くのか、陸軍側の船団指揮官もいるのではないか
船団によっては、運航指揮官と特設護衛船団司令部が、両方参加していたりとか、ますますわからんが、これは船団側と護衛側という事なのか
特設護衛船団司令部の護衛艦は、どこから支給されるのか
海上護衛隊の艦を使うのか、方面艦隊や連合艦隊や鎮守府から借りる事もあるのか
特設護衛船団司令部は指揮官のみで、参謀も護衛艦も臨時編成な意味がわからない
艦艇はともかく、参謀などスタッフは固有でいいだろうに、単に人手不足なのか
>>74
単純に人手不足の中での急場しのぎの制度やで
運航指揮官自体は徴用船とか特設艦船にも乗る場合もある(ただし、その船の運航指揮官になる)
護衛部隊が建制としてない場合、護衛艦の先任艦長が指揮官になったりするけれども、護衛体制がリレー方式だった場合引継ぎが上手くいかないとかの問題があるので
一貫して乗船する司令部を作ろうと言うはなしになる
ちなみに海軍警戒隊などとは直接の命令系統にはないが、運航上の軍隊区分的な命令系統は存在する
そうして作られたのが特設船団司令部で、スタッフは人手不足で固定できていない
ただし、護衛計画や管理を乗船しない他の戦隊司令部が片手間でやるよりかはマシかもという発想がある
特設船団司令部では力不足とは当初より理解していたので、護衛艦とスタッフをなんとか揃えられるようになって建制の護衛部隊、100番代戦隊に発展していく
護衛艦に関しては海上護衛隊の艦だけではなく、連合艦隊から派遣される事もあれば航路付近の4Fや南遣艦隊、各鎮守府からその都度調整される
そうした調整をできるだけの将官を船団側にも載せておきたいというのがそもそもの発想と思っておけばおk
とりあえず、思い付きみたいにパラパラ書いても読みにくいので質問を絞るなり、もうちょっとwiki程度でいいから読み直して考えを纏めてみたほうがええで
そもそも第1、第2海上護衛隊がどこの所属だったのか、海上護衛総隊を設立した際にどのように部隊が引き抜かれて編成されたのかを頭の中で整理できていないから、そうしたグチャグチャした理解になっていると思うで とりあえず自分なりの解釈で、運航指揮官は輸送船に座乗して輸送船のみを指揮する役目で、主に護衛なしの船団につけられる
少数の護衛艦がつく場合は、護衛艦の先任士官が船団指揮
1944年4月になって、松輸送など大規模船団の運用時に、特設護衛船団司令部を設置し、指揮官は護衛艦に座乗する
ヒ72船団のように輸送船側に運航指揮官、護衛艦側に特設船団司令官と両方つく場合もあり、という解釈なんだが
しかしヒ船団はともかく、松輸送や竹輸送なんかは海上護衛隊でなく、連合艦隊が担当すべきではないかと思ったり
ソロモンの第3水雷戦隊のような感じで
運航指揮官は「司令官の命を承け船団の運航を指揮す」とされていて、
あくまで船団=輸送船に対する指揮権が本則。
後の護衛船団司令官は、「部下の艦船部隊および海上護衛司令長官の定むる艦船部隊を指揮統率し、
護衛船団の護衛に任じ運航を指揮す」だから、船団部隊=船団+護衛艦艇に指揮権が及ぶ。
という理解で合ってるのかな?
>>75
>徴用船とか特設艦船にも乗る場合もある(ただし、その船の運航指揮官になる)
いや、運航指揮官はどの艦船に乗っていようと、船団全体の指揮官でしょう。
特設運送船(甲)で徴用軍属の船長に加えて、
軍人の「指揮官」(当初は監督官)が配置されていたのと混じってない?
例えば、特設運送船「鹿野丸」には監督官として犬塚惟重大佐(海兵39)が乗ったことあり。
犬塚大佐は、鹿野丸監督官の後に、第2海上護衛隊運航統制官もやってるから、紛らわしいね。
>>76
運航指揮官が主に護衛艦がつかない船団に乗ってたのは、第2海上護衛隊の運用だね。
第1海上護衛隊ではあまり区別されてない気がする。 >>76
運航指揮官はあくまで徴用船、特設艦船(運送艦など)、船団の指揮権の問題なので護衛の有無は条件じゃない
特設護衛船団司令部も大規模船団ごとに編成されるものではなく、護衛隊内に司令官と司令部要員(通信員など)を複数準備しておいて、重要船団が出航する時にはすぐに配置できるようにしたもの。
護衛艦艦長に丸投げするよりも、司令官だけでも固定しておけば参謀や護衛艦、護衛部隊がかき集めでも「まだマシ」という発想でとりあえず採用された制度
なので、100番代戦隊に発展的解消していく
松輸送や竹輸送に関しては、連合艦隊からの護衛部隊の供出、輸送作戦の分担なんかもしているよ
その時の海上護衛隊が護衛総隊設立後なのか、第2海上護衛隊が第4艦隊指揮下にあった時のものなのか時系列を追った方が良いし、
第6水雷戦隊を解体して海上護衛隊に振り替えたり、第11水雷戦隊を直接護衛にあてたりしている
逆に、連合艦隊に船団を管理させようにもスタッフが足りないので、第1潜水戦隊司令部が計画する船団とかもあるので、護衛総隊編成後は総隊の方で一括して計画した方が整合性がとれたりする >第1潜水戦隊司令部が計画する船団とかもある
なんで潜水戦隊
>>79
連合艦隊だってスタッフが足りている訳じゃないから、比較的手がすいている戦隊レベルの司令部に仕事を振るわけ
護衛作戦ってのは、出発地への船団加入船の集合前の調整から護衛隊との合流、途中の基地隊や航空隊との調整、中継の泊地や受け入れ港の空きスペースの確保の事務作業も大きい上に、
一応なりと24時間通信できるだけの当直組めるだけの士官の数と通信班が必要なのでどうしても戦隊司令部クラスの人員が欲しくなる
欲を言えば、水雷戦隊辺りを直接護衛に回したいけれども、それは前線で活動中なので、受け入れ港側にいて陸上にいる潜水戦隊ぐらいしか対応できないという事
これがさすがに無理がある(潜水艦部隊が動き出したら片手間仕事なんかしてられない)から、せめて司令官と通信員だけ確保した特設護衛船団司令部、臨時の護衛隊を受け入れられるガワだけでも作るし、
その体制に無理があるのが判るから100番戦隊の護衛艦戦隊を建制として作り上げていくことになるの 護衛される側の商船も武装してると、護衛する側なのやらされる側なのやら
特設砲艦が商船護衛すると、見た目は同じ商船だし
徴用船は海軍は海軍で、陸軍は陸軍で武装するとして、民需船はどうしたんだろう
徴用解除されると武装も解除なのか
商船はどの程度の割合で武装されてたんかね
対潜水艦だとあまり有効とは思えないが(体当たりで撃沈した船もいるけど)
確か何千トン以上は武装するとか基準があったような
電探はともかく、ソナー付けるのは工事が大変そう
>>81
日本の場合は基本的に、砲の操作は船員にはまかせず警戒隊(海軍)や船舶砲兵、船舶工兵(陸軍)の扱いになる。
なので民需船でも船舶砲兵、警戒隊が配乗すれば銃砲が配置される場合もあるし、A船B船でも警戒隊などが乗っていても通信機や見張り関係の資材(双眼鏡も光学兵器として貸与扱い)のみの場合もある
武装に関しては船のサイズで、砲1門とか機銃何丁という基準はあるが初期と末期とでは差がある。
(船舶砲兵や警戒隊の質量の充実に比例してくる)
ソナーや電探関係、通信関係になれば操作要員の問題があるので、陸海軍の徴用船や民需船のうち重要と目された船舶からの配備になるが、これも部隊の装備という形になるのは変わらない まず陸軍の場合は、船舶砲兵2個連隊(48門?)、船舶高射機関砲連隊2個なので、武装できたのは徴用船の中でも、防空基幹船などごく一部と思われる
ただし陸軍の場合は、海軍のような固定武装と違って、移動式の高射砲や機関砲を輸送船に臨時配備する方法をとる
海軍は特設艦船、特に特設砲艦など中型以上にはある程度武装するとして
1942年6月に1000トン以上船舶に武装すると決まったが、鎮守府の海兵団から派遣する予定なものの、実際に配備されたのは少数(30隻程度?)と思われる
少なくとも1944年2月に船舶警戒部が設置されるまで、本格的配備はなかったのではないか
民需船の場合も海軍警戒隊が配備され、足りない火砲は陸軍からも融通されて、海軍が運用したみたいだが
海軍警戒隊は終戦までに何隊あったのだろう
根拠地隊などの沿岸砲や防空隊とも共食いになるだろうし
0085名無し三等兵2015/07/14(火) 23:06:35.72ID:59pQh3jp
★海軍は日中和平交渉を妨害する目的で自作自演の謀略によって大山中尉に自爆させ日中戦争を正当化する宣伝を行った。
『大山勇夫の日記』
日記は、事件前日の8月8日で終わっていて、その日のところに大山中尉の遺髪と、出征に際してお母さんが贈ってくれた半紙大の絹布で作った千人針と、絵葉書が挟まれていた。
その絵葉書には「自分が明日、突撃して死ぬ」という覚悟と、恋人のことが書いてありました。つまり、大山中尉の遺書になります。
おそらく、8月8日に、「お国のために死んでくれ」という「口頭密命」を受けた。8月8日の夕食後、書類整理をして、自分で書類焼却を行い、身辺整理を済ませ、
最後には風呂に入って、襦袢と褌を新しいものに着替えた。 翌日の「死」を覚悟していたことが分かる。
事件当日の8月9日には、起床後、浴室において冷水で身を清めた。斎戒沐浴である。武士道で言えば、死を覚悟しての出陣・自害の儀式である。
0086名無し三等兵2015/07/31(金) 10:07:06.38ID:RNNWgJ3f
海防艦の速度が、潜水艦より遅いのは許せん!!
0088名無し三等兵2015/08/01(土) 09:22:03.88ID:OqRi5H4R
なぜマスコミはオスプレイの具体的な事故率を出さずにネガティブキャンペーンばかりするのか?答えは簡単だ、オスプレイが配備されると中共の侵略行動が取りづらくなるからだ。
これは関節的な戦争誘致行為であり、外観誘致罪に相当する。ファイアクロスリー礁でのシナチスの行動がわかりやすい帝国主義になりすぎて、マスコミですら隠しきれないレベルの暴走になりつつある。
彼等の造った自称不沈空母は「南シナ海版のガダルカナル飛行場」として完成を待ってから奪われマレーシアとシンガポールと中華民国軍が共同使用する基地にしよう(笑)
次は数だけは揃っているベトナムとフィリピン海兵隊による海南島南海艦隊ごと強奪作戦を目指そうやw彼らに容赦は必要ない、
2045年には極東北京軍事裁判により、中共指導層は久しぶりの陵遅刑でじっくりと、人民解放軍幹部連中とキム王朝刈り上げキムチデブは王府井にて見せしめ斬首刑が相応しいだろう。
それか北宋の王族ように満州平原に連行した上で、じっくりといたぶるのも悪くないね。
「『危ないときは守って』はムシがいい」 ソマリア沖で海上自衛隊の護衛艦がピースボートを護衛
ttp://www.sankei.com/politics/news/160517/plt1605170038-n1.html
自衛隊無視って勝手に走って人質になるよりかはよほどマシ
ちょっと産経の軽はずみさの方が痛々しいな
>>92
それ言ったら「海賊の頻発する海域にクルーズ設定する軽はずみさ」を笑われるだけだw 辺鄙な小道ならともかく、あそこで軽はずみといわれても。
やはり自衛隊違憲とか不要論を唱えておいて助けを求めることがブザマということ
あそこはスエズ運河に接続する航路だから、クルーズ船に限らず通るなとも言えないし、あの護衛ルートを外れて喜望峰周りにする方が海賊に襲われる率が高まるしな
ある種の交通規制なものだから大騒ぎするほどのものではにのだが、ピースボート皮がちょっと感謝の気持ちなり公表しておけば丸く収まってただけの話
国際的なレベルの警察力は必要なのだから、うまく理論武装すればよいのだが。
ヘタをすると集団的自衛権はやっぱり合法的な話になっても困るし身動きとれない感
あげくに仕方ないので逆ギレ風上から目線の態度とかは、美少女だけに許される特権であるからして
アデン湾で海賊対策に従事する護衛艦ゆうぎり&ゆうだち 参院選投票は船上で 「離れていても政治参加できてうれしい」
ttp://www.sankei.com/politics/news/160709/plt1607090006-n1.html
>>94
ピースボートは船をチャーターしてるだけだからな
船社や海員にブザマなんて言えるのか? 稲田防衛相 海賊対策の部隊視察でジブチへ出発
ttp://www3.nhk.or.jp/news/html/20160813/k10010634701000.html
稲田防衛相 海賊対策の自衛隊拠点を視察 ジブチ
ttp://www3.nhk.or.jp/news/html/20160815/k10010636861000.html
>>99
正直日本船社は安全のためあの辺りはクルーズコースから外すようになって、ついに日本船籍船の世界一周もなくなってしまったからピースボートが貴重ってのはあるんだよな
中東、スエズ、地中海はクルーズのゴールデンコースだから
それにあたって護衛を要請するのは当然船社なわけで 船主協会、第23次海賊対処部隊に感謝の意
ttp://www.logi-today.com/251738
ソマリア沖の海自艦艇を減らし 北朝鮮の警戒任務など強化へ
ttp://www3.nhk.or.jp/news/html/20161014/k10010729701000.html
ソマリア沖派遣の海自護衛艦、1隻減らす方針 海賊対策
ttp://www.asahi.com/articles/ASJBP6301JBPUTFK019.html
ソマリアの海賊、5年近く拘束の人質26人を解放
ttp://www.afpbb.com/articles/-/3105407
米海軍の武器密輸船摘発が多発、イエメン反政府組織向け
ttp://www.cnn.co.jp/world/35091374.html
イスラム過激派か?韓国籍貨物船の船長らを拉致、フィリピン沖
ttp://www.afpbb.com/articles/-/3105344
ソマリア沖で海賊対策 護衛艦「きりさめ」が佐世保出港
ttp://www.asahi.com/articles/ASJCN3W4FJCNTIPE008.html