0002名無し名人2017/07/02(日) 12:21:00.30ID:SgQtlMCC
さあ、始まるザマスよ!
まず、駒をすべて一文字駒にする。二文字だと目悪い人が見にくい。あと、飛車と角が成ったとき、一文字の方がわかりやすい。素人には竜と馬の草書がみづらい。
海外普及という観点からしても、一文字駒の方がいいだろう。非漢字圏の人にとったら、明らかに一文字のほうが取っつきやすい。二文字&草書のままのして、とっつきにくいデメリットを強めることはあるまい。
全棋士、駒を升目の真ん中に置かせる。升目の底辺に駒の底辺を会わせたり、ちょっと升目の底辺よりに置いてる棋士はペナルティ。もちろん、最初は注意から入る。次に警告。三回目で出場停止&罰金。
なお、駒の置き方の初代審判長には、糸谷8段をすえる。糸谷8段の駒の置き方は清々しい。小さいところにこだわらない、ビクビクしていない人間性を育てる置き方である。
対局開始のときは「よろしくおねがいします」とハッキリいいながら座礼。
「よーしゃなす」みたいなのはだめ。ちゃんと「よろしくおねがいします」。
記録係に録音させ、あとで審判長がその録音を聞き、もしちゃんと言ってないと判断したら、駒の置き方同様に注意→警告→出場停止&罰金になる。
投了するときは、駒大に右手のひらをのせ、しっかり且つゆっくりと座礼しながら「参りました」とはっきりということ。
対局中継をみていると、みんなぶん殴りたくなるような中途半端投了動作をしている。
そのくせ、そういうやつは奨励会の幹事をやっていたりするのだからたちが悪い。
羽生善治氏だけはなかなか良い投了動作だが、右手のひらを駒台に乗っけて、ゆっくり且つしっかりと座礼して参りましたとやっていないのは何にせよマイナス。
0014名無し名人2017/07/02(日) 13:35:14.72ID:QX+HbOnD
0018名無し名人2017/07/02(日) 23:12:23.50ID:5z8Z9Gfy
将棋板てこういうガイキチが定期的に現れるよね