ダニー「ハブの・・・」
太地「毒」
アマヒコ、菅井「・・・」
広瀬「解毒には結構時間かかりますよ(」
豊島「治ったと思っても再発する場合もありますので(」
永瀬「鈍感力が大事ですぅっ」
深浦「愛情も大切です、ウフフ」
大地「師匠、ぼくもハブの毒にかかっちゃうのでしょうか?・・」
深浦「愛しなさい」
大地「・・・」
増田「ひょっとして、ミーも罹患しましたざますか?」
高見「あ?」
0958名無し名人 (ワッチョイ 6701-qBLW)2019/11/02(土) 22:51:24.38ID:jUWq5Yhl0
あ、底辺フリクラ(49)
↓
森内俊之九段(49) (2019年11月2日現在)
2014年度 対局数43 勝数16 負数27 勝率0.3721 A級負越、残留(44歳)
2015年度 対局数40 勝数21 負数19 勝率0.525 A級負越、残留(45歳)
2016年度 対局数34 勝数12 負数22 勝率0.3529 A級負越、陥落(46歳)
2017年度 対局数17 勝数6 負数11 勝率0.3529 フリクラ(47歳)
2018年度 対局数20 勝数8 負数12 勝率0.400 フリクラ(48歳)
2019年度 対局数10 勝数4 負数6 勝率0.400フリクラ(49歳)
過去6年間通算 対局数164 勝数 67 負数97 勝率0.409
通算 対局数 1488 勝数 916 負数 572 勝率 0.616
第69回NHK杯テレビ将棋トーナメント
2回戦第14局 11月17日
木村一基王位−森内俊之
あ、底辺フリクラ雑魚乞食の公開処刑収録は完了しましたか?
メンタルが弱いから、クラスに友達がいないの理由で中学生棋士になれなかったんだよな
なんかこの間みた将棋になってるな
広瀬これで負けなかったっけ
11月5日(火曜日)
第32期竜王戦6組3位決定戦準決勝
今泉健司−野智史
※勝者:決勝へ進出
6組3位決定戦決勝B:(今泉−野智の勝者)−井出
0965名無し名人 (ワッチョイ 0b14-aeF+)2019/11/03(日) 16:46:13.73ID:RwWyjE6G0
>>964
サトシン(桂)は最近は弱いけど若い時は新人賞とるくらい強かった時もあったんだよね
まぁ増田は2連続で負けちゃうとは誰も思わんよね確かに棋譜見てみたい ヅラシンは若いときはちょっと勢いもあったし竜王戦は得意みたいだしな
ていうかなんで順位戦が苦手なのっていわれているタイプ
竜王戦でいくら組あがっても他棋戦で優遇されないから損だよな
0974名無し名人 (ワッチョイ 4606-wZJI)2019/11/04(月) 13:55:42.54ID:81t9CyIK0
史上最強棋士はだれか? 将棋AIが出した答えは
https://media.dglab.com/2017/10/25-shogiai-01/
■ 羽生R3300、大山R3000
その結果は―
羽生善治棋聖、3300前後で推移(年平均22局)
中原誠十六世名人、3100前後で推移(年平均18局)
谷川浩司九段、3100前後(年平均12局、ただし、年ごとのバラつきが大きい)
大山康晴十五世名人、3000前後で推移(年平均16局)
となった。
■ 羽生8勝、大山2勝
もしも全盛時の羽生善治棋聖と大山康晴十五世名人が10回対局すると、
8勝2敗で羽生棋聖が勝ち越すと推定されるという。
■ 29連勝の藤井は羽生に匹敵
また、14歳2ヶ月で史上最年少プロデビューし、以来29連勝で話題となった
藤井聡太四段。その29局の棋譜を解析したところ、レーティングは
羽生善治棋聖に匹敵する3300であることも分かった。 3組はゆるゆると言われてたのに
来期から厳しくなるね
0978名無し名人 (ワッチョイ de03-QPqB)2019/11/04(月) 19:53:02.25ID:pu4EPgZ/0
カンニング規制でガクッと成績を落とした棋士は要注意
金=生活費がかかる順位戦と竜王戦では特にな
第2局やっと見終わった
最後圧巻だったな
見てよかった
藤崎コーナーのオムロンネタも面白かったわ
広瀬49歩見えてなかったのか
てか大盤会場で感想戦のいいとこだいぶ聞けちゃった感じ
大名人の真実 升田塚田が病弱だった昭和棋界というぬるま湯
中原誠の対戦成績
対大山 107勝55敗
対谷川 42勝56敗(負け越し)
対羽生 10勝19敗(負け越し)
中原は大山をカモにしていたが谷川にはやられていた。羽生とは年齢差が大きいのでここは谷川に注目していこう
谷川浩司の対戦成績
対羽生 62勝104敗
対佐藤 34勝39敗
対森内 28勝35敗
これはどういうことだろう。谷川と羽生世代は10歳も歳が離れているわけではない。にも関わらず谷川は羽生のみならず羽生世代の2番手3番手にも苦戦を強いられている。
では羽生の対戦成績を見てみよう
羽生善治の対戦成績
対佐藤康 107勝54敗
対森内 78勝58敗
対郷田 56勝28敗
対深浦 48勝33敗
対藤井猛 37勝16敗
見ての通り羽生は谷川が負け越すような対局者全てに勝ち越している。大山は中原にボコられる程度、中原は谷川に苦戦した。谷川は羽生及び羽生世代にやられまくった。
羽生は自分を除いた羽生世代すべてに勝ち越している。
これらを鑑みるに大山の時代はライバルとなるはずだった升田塚田が病弱なため中原が来るまでは完全なぬるま湯状態だった
。
そのぬるま湯に浸かっていたが故に5冠制覇を成し遂げた僅か2年後に中原によって無冠に追いやられ、唯一のアイデンティティであった名人をその後一度も取れなかったのではないか?
大山はご存知の通り生涯A級という死ぬまで強さを誇った。
では何故中原が台頭して以降13連覇を誇った名人を一度も取れなかったのか。 中原が強すぎたのか?いや中原は対戦成績を見ても分かるように強すぎた訳ではなかった。ただ単純に大山時代というのが幻想であり他の棋士が軒並みショボかっただけだったのである。
大山が中原に負け過ぎなのはそうだろ
だから他の棋士に対しての盤外戦疑惑が出てくるんだな
大山がやってたのはただのパワハラとは違う
大山は観戦記者、各棋戦の新聞社の担当者などの冠婚葬祭には
できるかぎり出席して多額の金を出していた
そういう記者たちとグループをつくって、大山ルールで麻雀もしていた
あるタイトル戦で、対戦相手が宿についたときには
もうすでに食事会が終わって大山は記者たちと麻雀をやっていた
大山グループの記者だけで麻雀卓が3つも4つもできていた
そういうことがたびたび繰り返され、対戦相手はやる気をなくした
今そういうことをする棋士はいない
中原の時代からなくなったわけだが、そもそも大山以前でも
やってたのは木村名人だけだろう
大山はそれを見て学び、単なる将棋の力だけでなく、
全人間力を使って将棋村の王をめざしたんだな
あと、当時の名人は特権階級で他の棋士と比べて待遇が色々と恵まれていたらしい
名人至上主義の昭和時代らしいな
今とはやはり時代が違うんだよ
大山は記者の仲人とかも積極的に引き受けたし
仕事のない観戦記者や収入の少ない棋士にも目を配って
仕事を探してきて与えるなど
将棋と私生活が別ではなかったんだよな
そして中原以前の人間は誰も大山には逆らえなくなった
中原はよく言えばクール、悪く言えば無神経で
大山魔術にはかからなかった
今泉twitterより
11月5日(火曜日)
第32期竜王戦6組3位決定戦準決勝
今泉健司●−○高野智史
※高野智:決勝へ進出
6組3位決定戦決勝B:高野智−井出
もちろん純粋な棋力に関しては羽生のほうが上だが
将棋村の住人全員に目を配って金を渡すなどのことは誰もできない
大山は恐ろしい人間力を持ってたんだよ
今泉健司@konsenl208
残念ながら惨敗。センスないなあ。ま、仕方ないです。 また次頑張ります。
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