加筆がどれくらいかなんてピンキリ過ぎて一概に言えるわけがない
書籍の分量に合わせて区切りを付けてる作品ならあまりしないだろうし
全体的に手を入れて構成を見直す必要あるならけっこうな負担だし
1エピソード追加して20ページ30ページ増やすだけなら
大した手間でもないし、ケースバイケースだよな
0955この名無しがすごい!2019/12/04(水) 10:33:05.93ID:lw4qV6Jw
印税計算について:現実を見よう
ふた昔も前のこと、ラノベでどれだけ印税が入るか?
についての計算を見かけた
第一巻が5万部売れればまずまずの成功、続刊は期待していい
印税が10%として500円なら一冊50円、250万円の収入で、年一冊売れれば何とか暮らしていけた
年4冊も出せればそれなりに売れっ子といえた。
それだけ出してもらえるってことは人気で初版部数も多かったりしたからで年収一千万はいけた
現在、印税は5%とかに割合が減り、発行部数も激減し、一冊千円越えの大きい本で無いと採算が取れない作家が激増
1000円で5%なら一冊の印税は50円で同じだが、初版で1万も売れればまあ成功なんてのが普通
印税は一冊出して50万円と寂しいものになり、年4冊出しても200万円とかの世界だ
で、とあるなろうのエッセイ見ると、何ヶ月も苦痛な改稿作業をした挙句、振り込まれた金額が5万円ぽっち
売れた分しか印税を払わないという契約をしていたからだそうで、自分で回れる書店めぐりをしても
売れていないように見えたとか。1000部しか売れなかったということらしい
以降、お声はかからなくなったそうだ。ちなみに絵師ガチャは作者本人から見てもハズレで宣伝も無しだったという
メインプロットを下手にイジると話が破綻するし、差し込む隙間もそうはないだろう
サブプロットの弱いところを補強すれば破綻なく作品に奥行きが出る
と思う、っていうか俺はそうした
宇宙は広い。
たくさんの星の中には地球と同じように進化した知的生物がいて、
投稿サイトや新人賞があって、
作品が無数に生まれている。
そこに個性などあるわけがない。
たまたま読み手がぶち当たるだけなのだ。
ん〜詩的。
今日の俺はポエマー
今日から直木賞を目指すぜー
打診は来たり来なかったりなんですね
今コンテストに出してるんで気長に待ってみます
0964この名無しがすごい!2019/12/04(水) 17:30:48.61ID:hZmhdoB+
>>955
ラノベの累計売上ランキング見ればわかるが、むしろ今が好調なくらいだぞ
一巻五万部がスタートラインの時代なんてない
5%の大判なんて聞いたことない
売り上げ印税で打診受けたのが悪い
どこの馬鹿のエッセイだ 印税って打診段階で聞けるの?
直球に聞き出す感じ?
印税が明らかでない状態で契約するつもりなん?
それなら出版業界はとんでもないブラックやん
banされても打診行くときはいくんだな
日間1位にモンスター文庫がリプしてる
印税や部数は文字や書類に残すと訴訟起こされるから、顔合わせの時に口頭で告げられる事が多いな
なろう本は
・刊行印税 10% 部数8000部
・刊行印税 7% 部数12000部
このあたりが多いと思う。要は普通に出すか、部数増やしてはったりかけるか。
大手だと10%で15000部が多いかな?
零細で6000部もたまに聞くが、一巻目ならランキングにも入らずに消えるから断ったほうがいい。
実売印税は売る気が元々なくて、タダ働きになるぞ。
部数の話をするにあたって文庫か大判かの前提を書かない奴は例外なく信用しなくていい
女性向け
最高で9000最低は7000(大判
文庫だから10000超えるかなと思った分もすくねえ部数で終わった
すぐに重版しますから!って言われても初動がな……
初版6,000だとそんなに売れない?
数字出ないほど?
コミカライズしてる人に質問
他社でコミカライズする場合、作品の権利は書籍の出版社にもあるからコミカライズの印税の何割かは書籍の出版社に渡すって普通のこと?
皆書籍出版社にコミカライズ印税の何割おさめてる?
コミカライズ「させてやる」じゃなくて「してもらう」側だからな
0996この名無しがすごい!2019/12/06(金) 07:11:23.99ID:YzO9OFYB
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