毎日更新してるあの3000話くらいあるやつ筆頭に、「だが」を多用する小説は自分設定語りで文字数稼いでたりして話が進まない。設定やストーリーはいいのにすごくもったいない。
そんなことないんだが…
俺は何も思わないんだが異端なのか?
単に好みの問題だと思うんだが一般論としては1の言うとおりなのかな
そう感じ取られてもおかしくないんだが
改善しようとしても癖みたいなもんで難しい
自分も逆説や接続詞多用をするんだが癖のない文章の組み立て方があるなら教えて欲しいんだが
今日も朝目覚めたんだが
顔を洗って朝飯前食ったんだが
仕事の準備してたら同じパーティーの魔法使いが押し掛けてきたんだが
困るんだが
決して1を煽る意図はないんだが逆説を読んでいて不快になる人ははたして多数派だろうか?
言いたくないんだが1が自分の好みを押し付けているようにしか見えない
順接の接続詞だとノベプラにあった「すると」が一つの話に32回あった話を思い出す
スレ主言うあの小説とはどれのことか分からない
だがそんなぼかした言い方でも伝わると思っての表現なら人気があって有名な作品なのだろう
すなわち疲れる疲れないなんてのは大した意味を持たないってことなのではないだろうか