0001名無し物書き@推敲中?2010/11/27(土) 09:45:17
> 24 名前 : 暇つぶしの名無しさん投稿日:2017年06月01日 11:54 ▼このコメントに返信
> 「狂人の真似とて大路を走らば、即ち狂人なり。 悪人の真似とて人を殺さば、悪人なり。」
>
> つまりイケメンの真似をすればイケメンということか
> 「要するに、誘って雰囲気の強い子や、自分のことをあまり大切にしてない子は付き合いやすい」
> アスペは世間では悪いイメージだが
> これは一部の困ったアスペによる印象だろう。
>
> 何もかもひとのせい、責める、キレる。
>
> これは、孤立型が周囲から理解されない状況が続き
> 尊大型へメガ進化したタイプであろう。
>
> 頭がいいので人を理詰めする。
>
> 基本、アスペは素直で優しい人が多いはず。
>
> — なっさん@はてなブログ (@89151c3d9472441) 2017年7月2日
> ほめられた時の反応
>
> (1)自己肯定感が高い人
> 素直によろこぶ
> 相手に感謝する
>
> (2)自己肯定感が低い人
> 素直によろこべない
> 嫌味なのでは? と感じたり
> 何か目的があって、おだててるだけでは? と疑ったり
>
> 怒られた時の反応
>
> (1)自己肯定感が高い人
> あまり落ち込まない
> 自分のミスを素直に認める
> より自分を高めるための意見として歓迎する
>
> (2)自己肯定感が低い人
> 必要以上に落ち込む
> 場合によっては、自分はダメな人間だと感じる(拡大解釈)
> 「絶対にミスはダメだ」と自分を追い込む(完ぺき主義)
> もしかして嫌われているのでは?(疑いや不安)
> 逆ギレする(拒否反応)
> 和田氏が心がけているのは、貧困層の親たち、特に母親たちの自己肯定感を高めることだ。
> 親にかぎらず、貧困層には、生活・態度・服装・言葉遣いなど数々の
> 「突っ込まれどころ」を持つ人々が多い。医療機関に行けば、
> 「予約していたのに、すっぽかす」「定期通院が必要な持病を抱えているのに、発作の時しか来ない」「服薬や生活指導の指示を守らない」といった
> 問題も発生する。和田氏はこのような問題に対して、
> 「自己肯定感が低くて、健康な生活をしようというモチベーションが低められてしまっている場合もけっこうあるのではないかと思っています」
> という。「予約をすっぽかす」には、「その日、持ち合わせがなくて病院に行けない」もあるということだ。
> 「仕事に疲れて、ストレスが多くて、自己肯定感も低い中では、
> 『日々のコツコツした努力をしよう』と思い続けるのは難しいと思います。そういう人たちは、
> 『自分は、世間の人に助けてもらったりもして、よりよい生活をする価値がある』
> 『自分の子どもは、より健康的な生活を送る価値のある子どもである』とは思えなくなっていることが多いですから。
> 学校の健康診断で異常や治療の必要性を指摘された子どもを、
> 貧困層の親が医療機関に連れて行かないことがしばしばある背景にも、
> 自己肯定感の低さが関係していると思います。今痛くなくて、日常生活に困ってなければ、
> お金も時間もないから後回し。『いよいよ』という段階にならないと行かなかったりするんですよね。
> 貧困層ではない場合、『放っておくと痛くなるし大変なことになるし、今すぐ、早め早めに病院に行っておいて、
> 健康な生活が送れるようにしよう』となるのですが」(和田氏)
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