まあね、駄仁夫とかなんとか言われても苦笑でかわして
加須雄をなんとかしてやらな、ほんまにダメになる、とい
う思いは変わらんですよ。
腐れ縁みたいなものですな。なんとか正道に戻してやり
たいとね。
>>953
本人がなに白こいこと言うとるねんwww 0956名無しさん＠お腹いっぱい。2019/12/08(日) 18:50:59.05
「カスオおまえなんか臭いで？」
「わしの背後に立つな〜！」
「もうあかん！死ぬぅ〜」詐欺で会員から集めた見舞金を指に唾をべちょ〜と付けて「へっへへへ、ひひひ…こんな上手いこといくとはなあ」
と、ほくそ笑みながら、一枚一枚ゆっくりと数える全粗チン会会長加須雄であった。
全粗チン会がホテルで何やらしとるの？売春じゃないの、言うならあれらぁちんちんの汁でメシ食うちょるんで！
大阪市西成区山王の路上で開催された全粗チン会総会を会員全員と共に放り出した粗チンを前後左右それぞれ３回振る、
いわゆる三チン締めでお開きとし、満足の面持ちでちんちんを放り出したままボロチャリに乗り、勝手に「嵐山の常宿」と呼んでいるドヤに帰って行く全粗チン会会長の加須雄であった。
0962名無しさん＠お腹いっぱい。2019/12/09(月) 18:21:58.12
わしらぁあんたの下についたつもりないけぇ抜けさせてもらいますでのぅ
全粗チン会内部分裂抗争勃発
ほうか、ワシがこんだけ言うても聞けんならお前らで好きにせい。じゃがの、親にちんちん出し渋る粗チンがどこにおるんない！
ワシら先代の粗チンに惚れ込んだんじゃ
あんたのはただ臭っさいだけの粗チンじゃ
そんなもん認める訳にゃいかんのんじゃ
「わしは粗チンの連中が担いでくれる御輿すら乗れんかった…
親が加須雄ちゅう名前付けるのも無理はないで。おっさん、なあ、せやろ」
「加須やん。そんなことはわしは知らん。酒はツケ払てからや。どうせゼニないんやろ。今日のもツケといたるからもう帰り」
と店の大将はカウンター越しに手を伸ばし、安物の合成酒がわずかに残っている加須雄のコップを取り上げた。
あまりにも情けなくなり、加須雄はカウンターにうっ伏せて、こみ上げるものを吐き出すかのような嗚咽をもらした。
それからしばしの間、ただメソメソと泣き続けるのであった。
0966名無しさん＠お腹いっぱい。2019/12/10(火) 00:25:05.13
遠いから三ノ宮で飲んでるで
0970名無しさん＠お腹いっぱい。2019/12/10(火) 18:55:48.93
ほんまイラつくわ 〜
0971名無しさん＠お腹いっぱい。2019/12/11(水) 00:15:44.25
カスオこんなとこにおったんかい
大変や！おのれの「三チン締め」がネットでbuzとるで
長年温めていた「ちんぽで書き初め」のネタをうｐし一躍人気ゆーちゅーばかの仲間入りを果たした加須雄
加がいねぇ次スレ、長持ちするだろ。
嬉しいような悲しいような…と加寿雄臭で書いて様子を見てみるゴルギョッと。
この元々平穏なネタスレが荒れているのをもう黙って見ていれない
その理由は言うまでもない、なぜカスオとダニオがなぜここまで反発しあうのか
私はここまで荒れるとは思わなかった。いづれ自然に解決の火がくると信じていた。
しかし私は今語らなければならない。その事情を知っているからだ。
わたし自身明日死ぬかもしれない、生きていたとしてもそれを文章にして
残す能力があるか分からない。だから今ここにその真実を書き留めようと思う。
しかしそれは４０年前まで遡らなければならない。
はじめてカスオとダニオが出会ったのは小学３年の春であった。
つづく
物凄く長い話ですし私も歳なもので少しづつ書きこみます、すみません
小学３年の４月、ダニオのクラスにも編成変えがあった、それまでクラスを仕切っていた
ダニオも少し緊張していた、もし自分より強いやつが同じクラスだったらおれはどうしよう。
、しかし終わればなんのことはない弱そうなやつばかりである。
ダニオは挨拶かわりにとみんなに声をかける、「おう、よろしくな」
みんなダニオを意気に圧倒され「はい」と答える。
そしてダニオがカスオの席まで来たとき
ダニオは思わず顔をそむけた。
鼻水を両方の穴から垂らし、カスオが呼吸するたびに、鼻水は左右交互に伸びたり縮んだりした。
カスオはこれまたヨダレを垂らした口を半開きして、へへへと笑ったままである。
「なんやねん、こいつ。完全な知恵遅れやんけ」と心で貶しつつ、顔では半笑いを引き攣らせ「ま、よ、よろしくな」と顔だけは向けてやった。
悪臭が漂ってきた、と同時に女子の一人が「きゃーっ、カスオくん、またおシッコしてる」と悲鳴混じりに叫ぶ。
カスオの半ズボンの裾から、それは流れ出し、薄汚れたカスオの脚を伝い、油がひかれた木の床に到達、ダニオを靴先を目指して濡れた描線を成した。
「うわ。きちゃな〜」ダニオは脚を思わず上げてカスオの小便から逃れたのであった。
しかしそれがダニオのトラウマとなった。連戦連勝のダニオも小便には無力に等しかった。
つまりケンカでは無敗のダニオもカスオの小便には勝てない。
初めて現れた敵。どうするか。仲良くなってごまかすか。いやだめだ。プライドが許さない。
されどまだ小学生のカスオに答えなどでない、ダニオは何かを求めるように空手道場の門を叩いた。
そしてそこに現れた空手の達人は。
なんと彼も奇しくも加須雄という名前だった。
こちらが何も訊かないうちに
「わしはこう見えてもボクみたいな小学生のうちから空手をやってたんや。ただし通信教育やけどな。
この構えにスキがあったらどっからでもかかってこんかい！」
と言いざま、尻を突き出し身体を折り曲げ、両手を伸ばしてハエのようにスリスリとすり合わせ、クネクネと身体全体を左右に揺らせながらダニオに近づいていった。
「どや？怖いやろ？」ニヤニヤ笑いながら「わしは将棋も強いんや。プロの棋士の弟子たち７人と対局して勝ったことあるんやで」
と何の脈絡も関係もないことを言い出した。
(カスオちゅう名前の奴はアホばっかりやんけ)とダニオは呆れて加須雄の謎というより狂った言動に為す術もなく立ちつくしていた。
悪ぃけどもう「加」の話題はお腹いっぱいだよ。と、「加」じゃねぇかと疑われることを承知で書いてみたゴルギョ
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