0001名無しさん2018/08/28(火) 16:20:08.27ID:5FlC5emn
私が町長です
2 どうですか解説の名無しさん 2018/08/19(日) 19:18:39.22
2011年4月20日、阪神対巨人戦(阪神甲子園球場)
7回裏、阪神3-2巨人、二死一・三塁の場面で、阪神・ブラゼルのセカンドフライを二塁手の脇谷亮太が捕球したとして
一塁塁審を務めていた土山はアウトの判定を下し得点は認められなかった。
監督の真弓明信が脇谷がグラブに当てた後落球したとして抗議したが、球審を務めた杉永政信もこの判定を支持し、
覆されなかった。
直後の8回表には先頭打者の巨人・小笠原道大のショートゴロで一塁に送球された際どいプレーをセーフと判定、
再び真弓がベンチを出て抗議した。なお、試合は巨人が5対4で逆転勝利した
3 どうですか解説の名無しさん 2018/08/19(日) 19:22:15.04
当たってないのにデッドボールで危険球退場と言う土山
荒島の犬がギャンギャンいきりたっとるわ。ヴァーカ。
誰かあのあほ面した犬畜生に熱湯でもぶっかけてくれや。