黒澤ルビィがルビのない漫画を漢字の読めないアホJKに読み聞かせるときにありがちなこと

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0001名無しさん2018/10/03(水) 06:27:18.20ID:???
黒澤ルビィがルビのない漫画を漢字の読めないアホJKに読み聞かせるときにありがちなこと

0002アドセンスクリックお願いします2018/10/03(水) 07:41:14.11ID:???
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0003名無しさん2018/10/04(木) 04:51:33.87ID:???
黒澤ルビィがルビのない漫画を漢字の読めないアホJKに読み聞かせるときにありがちなこと

0004名無しさん2018/10/07(日) 03:44:18.66ID:???
黒澤ルビィがルビのない漫画を漢字の読めないアホJKに読み聞かせるときにありがちなこと

0005名無しさん2018/10/09(火) 00:01:27.73ID:???
滝沢美穂子(41)
田沼龍太郎(36)
原淳子(58) 原会原病院 院長
石井民子(62) 大浜第一病院 勤務医
金田渉(37) 帝京大学附属病院 助教
橋本知明(40) 横手興生病院 非常勤医
浅野未苗(42) 二子玉川メンタルクリニック 非常勤医師
佐々木剛(39) 千葉大学 講師
有井浩一(38) 汐田総合病院
大舘太郎(41) 赤城会 三枚橋病院 非常勤医
吉村善孝(54)
大林拓樹(35)
大石智(42) 北里大学東病院 助教
須藤友博(46) 県立精神医療センター 第一診療部長
白石哲也(46) こころの杜(もり)クリニック 院長
清野うらら(39)
龍田彩(44)
鈴木雄介(37)
二宮友梨子(33)天本病院
佐久間泰(33)
本間絢子(40) 戸田病院
田所重紀(42) 室蘭工業大学 准教授
杉原秀正(42)
西村隆夫(68) にしむらクリニック 院長
野中俊宏(52) 都立松沢病院 医長
南麻依(34)
御園生篤志(48)城東こころのクリニック 院長
高橋恵(54)

0006名無しさん2018/10/09(火) 00:54:10.11ID:2WUaW4Dr
【特集】ミスピーチは原発を目指した(1)
福島産の桃吐かれ

https://nordot-res.cloudinary.com/ch/images/189997457667047430/origin_2.jpg
ミスピーチ姿の上石美咲さん

https://nordot-res.cloudinary.com/ch/images/189997481032679431/origin_2.jpg
第2原発の原子炉格納容器内を見学する上石さん(右)

https://nordot-res.cloudinary.com/ch/images/189997503640862721/origin_1.jpg
バス車内から見える1号機の原子炉建屋。昨年秋に覆っていたパネルが外され、鉄骨がむき出しになっている。

 福島大2年の上石(あげいし)美咲さん(20)は福島産の桃を全国にPRするミスピーチキャンペーンクルーの1人。
昨年夏、関東地方のデパートで試食販売をしていた。中年の女性から「おいしいねえ。これはどこ産?」と聞かれ、うれしくなって「福島です」と笑顔で答えた。

 その瞬間、女性は口に入れた桃を吐き出し、立ち去った。

 体がすくみ、言葉が出なかった。なんてことをするんだろう。最初は怒りを感じた。少し時間がたつと、とても悲しく悔しい気持ちになった。
福島という地名を言っただけで、こんなに激しく拒絶されるなんて。

 福島の桃は全て出荷前にきちんと検査を受けている。安心しておいしく食べられる果物であることは言うまでもない。

 ▽きちんと伝えたい

 郡山市に生まれた。大好きな福島の魅力を全国の人に知ってもらいたいとミスピーチになった。でも福島のことをちゃんと伝えられていない自分がいた。

 福島のいいところも悪いところも、東日本大震災と東京電力福島第1原発事故で苦しんだことも、そして復興に向けてさまざまな人が頑張っていることも、
きちんと伝えられる人になりたいと強く思った。通常なら1年で終わるミスピーチを、志願してもう1年続けることを決めた。

 そんなとき、番組取材で知り合った元ラジオ福島のフリーアナウンサー大和田新さん(61)に
「第1原発(1F=イチエフ)へ一緒に行きませんか」と誘われた。
2011年3月11日以降、地震・津波・原発事故で受けた福島のさまざまな痛みを取材し続けてきた大和田さんは、次世代を担う若い人たちにこそ、
被災地でいろいろなことを見聞きし、考え、未来に生かしてほしいと願う大人の一人だ。

 「ミスピーチとして、原発のことも質問されたら答えられるようになりたい」と感じていた。ちょうどタイミングがよかった。
原発に見学で入れば、歯のレントゲン1回分ぐらい被ばくすることを知らされた。心配する両親を説得し16年7月、1Fを目指した。

 ▽想像とは真逆の現場

 「ものすごく劣悪な環境で、雰囲気が重くて、やくざっぽいところかなって思っていました」。入る前のイメージをそう振り返る。
1Fの作業環境は2016年春から大幅に改善され、上石さんの想像とは真逆の世界になっている。
随所で除染が進み、地面や斜面はモルタルやコンクリートで覆われて放射線を封じる措置が取られた。
敷地の約9割では普通の作業服に防じんマスクで働けるまで線量が下がっている。
もちろん溶け落ちた核燃料が手付かずのままある原子炉建屋周辺は相当に線量が高く、全面マスクに防護服が必要だ。

 10月には第2原発(2F)を見学した。震災当時、4基ある原子炉はぎりぎりの作業でメルトダウンには至らず、冷温停止状態を保っている。
原子炉格納容器の中に実際に入って、燃料棒の下の部分や配管などの仕組みを見ることができる。
メルトダウンして人が全く近づけない1Fの原子炉建屋内がどのようになっているのか、2Fを見ることでスケール感やリアリティーを感じることができる。

(以下略)
https://this.kiji.is/189997448389279745

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