0001革命的名無しさん2023/01/31(火) 17:00:15.88
許してよいのかっ
指を咥えてみてるのか!
0003革命的名無しさん2023/01/31(火) 17:01:43.33
東電野郎の蓮池が国会議員になるというのに、おまえら何をしてるのだ
国際政治学者の三浦瑠麗氏(42)の周辺がどんどんキナ臭くなっている。夫の三浦清志氏(43)が代表を務める投資会社「トライベイキャピタル」が展開する太陽光発電事業をめぐり、東京地検特捜部に本社や自宅を家宅捜索された問題は、政界に飛びす火する可能性が出てきた。第2次安倍政権以降、“保守派”の論客として鳴らしてきた瑠麗氏の人脈と、清志氏のビジネスが混然一体となっていた疑いが浮上しているのだ。
■武田元総務相のパーティー券を大量購入
「瑠麗氏はこれまで多くの大物政治家と対談するなど、人脈は相当広い。清志氏は妻のツテを頼って政官界に食い込み、ビジネスに有利な状況をつくろうとしたのではないか。太陽光発電はFIT(固定価格買い取り制度)の導入で高収益が見込め、設備ID(事業計画認定番号)が利権化していた」(永田町関係者)
日刊ゲンダイの調べで、清志氏との接点があった国会議員が発覚。自民党の武田良太元総務相だ。武田氏が代表を務める政党支部の政治資金収支報告書によると、2015年2月24日付で清志氏が当時代表だった「Saferay japan株式会社」から100万円を受領。政治資金パーティーのパーティー券収入として計上している。
ガサ入れをめぐり、瑠麗氏は代表を務めるシンクタンク「山猫総合研究所」のHPに〈夫の会社経営には関与しておらず、一切知り得ない〉とする文書をアップしたが、額面通りに受け止めるのは難しい。
例えば、2018年3月放送の「朝まで生テレビ!」議論のテーマは「可能性と課題“再生可能エネルギー”」だった。原発と太陽光の発電コストを比較する中で瑠麗氏は「うちは事業者ですから現場を見てるので、いくらかかるのかも、何にかかるのかもわかってるんですよ」と、事業への関わりを示唆していた。瑠麗氏と「生テレビ」した経済学者の池田信夫氏はオピニオンサイト「アゴラ」(26日配信)で〈「うち」というのはトライベイ以外に考えられないので、彼女は経営に関与していたわけだ〉と指摘している。
家族つながりで言えば、清志氏が代表理事だった一般社団法人「エネルギー安全保障研究所」(閉鎖)の理事に瑠麗氏の実妹濱村百合氏が名を連ねていた。そもそも、トライベイと山猫総研は東京・永田町に立つビルの同じフロアに拠点を置いている。
瑠麗氏は菅政権下の「成長戦略会議」のメンバー入りし、太陽光発電を猛プッシュ。「利益相反」との指摘もある。
2006年 竹中省吾裁判官
2006年 鈴木啓一 朝日新聞記者
2007年 石井誠 読売新聞政治部記者
2007年 松岡利勝農水相
2007年 山崎進一緑資源機構元理事
2013年 加賀美正人内閣情報調査室参事官
2013年 神宮司史彦 消費者庁審議官
2014年 岩路真樹 報道ステーションディレクター
2015年 神原紀之内閣参事
2016年 自民党山田賢司議員の秘書
2016年 UR所管国交省職員
2017年 秋山肇社長
2018年 赤木俊夫 近畿財務局上席国有財産管理官
国籍、職業、住所、氏名、年齢、非公開って・・・・
これはもう須田のオジキと文春砲に期待するしかない
自民党の世襲テロよりマシなんじゃね
喪われた30年間の総理
細川
羽田
村山
橋本 世襲
小渕 世襲
森 世襲地方議員
小泉 世襲
安倍 世襲
福田 世襲
麻生 世襲
鳩山 世襲
菅直人
野田
菅
岸田 世襲
0029革命的名無しさん2023/02/03(金) 11:42:08.21
我が国は2683年前の建国いらい、いや、それ以前の神世の時代から世襲が伝統ですが、何か問題でも
0031革命的名無しさん2023/02/03(金) 12:47:10.92
自虐史観に1000脳されているひともたまには記紀を読むべきだね
0034革命的名無しさん2023/02/04(土) 21:40:38.17
押しつけ憲法なんて無効に決まってるだろ
0037革命的名無しさん2023/03/09(木) 04:09:53.65
ネトウヨが必死で荒らしwww
大江健三郎の、おそらく昭和30年代に書かれた文章だ。「祖国」たる北朝鮮に「帰って」行く「在日」の人々を”賛美”した文章だった。
その当時、盛んに在日韓国朝鮮人の人々の、北朝鮮への「帰国」運動が行われていたのだった。
大江の文章は、北への「帰国」を選んだ人々の爽やかな笑顔の印象を語り、また「帰国運動」に抗議してデモを行う韓国の学生たちを、政府の指令に従って動いているだけの愚劣な者たち、として描き出していた。
この「帰国運動」が、どのような結果になったのか、「帰って」行った人々がどのような運命をたどったのか、我々はすでに知っている。帰国体験者の証言や、公表された手記によって。それが、いかなる悲劇への招待状であったかを。
だが、大江が「北への帰国者」の清々しさを語り、映画のフィルムに「北」において実現されるであろう幸福な新婚生活を信じ夢見る若いカップルの姿が焼き付けられたあの時代、そんな”事実”は、誰も知らずにいたのだ。
そして、その”真実”が幻想だったと分かってしまった今日。幻想だった”真実”を賛美してしまった人々は、その件に関して口をつぐみ、まるで何もなかったように、そんな過去への責任を放棄したままである。
0039革命的名無しさん2023/03/16(木) 18:30:37.23
エッチしたいんか?