0001君の名は(光) (8級)2019/07/05(金) 20:26:18.18
ムカつく?乃木坂らしくない?
そんなの知らない!真面目なんだから文句言うな!
こういう態度に我慢できない人が3期を嫌ってるんだと思う
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0002君の名は(神奈川県)2019/07/05(金) 20:30:53.09
「私達のヲタがクソでごめんなさい」って顔を常にしてないとだめだよ
0003君の名は(やわらか銀行)2019/07/05(金) 20:31:25.90
サンキッズ原因説
0004君の名は(やわらか銀行)2019/07/05(金) 20:32:23.15
梅澤がブスだったから仕方ない
0005君の名は(東京都)2019/07/05(金) 20:33:19.92
財経新聞
これまで表題曲のセンターを経験した生駒里奈、白石麻衣、西野七瀬、橋本奈々未、深川麻衣、そして大園桃子もいない(白石はスケジュールの都合、大園は体調不良)ステージは、しかし、これまでとほとんど見劣りすることなく、会場はファンの熱狂に包まれ、
ライブとしてのクオリティの低下を感じさせない、最高の空間を作り上げていた。
その立役者は、やはり齋藤飛鳥だろう。おそらく、3分の2近い曲でセンターをつとめ、得意のドラムで乃木坂バンド(乃木團ではない)として演奏も披露するなど、八面六臂の活躍。
さらに、生田絵梨花、堀未央奈といったセンター経験者も、観客を存分に煽り、チームの牽引車としてライブを引っ張っていたが、何より頼もしかったのは、
順調に経験を積み上げてきた3期生が、フレッシュな4期生をサポートするところまで成長し、堂々たる姿で主力戦力になっていたことだろう。
特に部分休養から復活した山下美月と、久保史緒里の存在感は大きく、もはや風格すら感じられる立ち振る舞いでライブの中心となって活躍しているのを見ると、
「〇〇がいない」などというネガティブ要素を吹き飛ばしたのは彼女たちの力によるところが大きかったのかもしれない。
https://www.zaikei.co.jp/article/20190705/519634.html 0006君の名は(神奈川県)2019/07/05(金) 20:34:56.34
虎の威を借るのに財経新聞w
0008君の名は(光)2019/07/05(金) 20:51:44.62
0009君の名は(東日本)2019/07/05(金) 20:53:33.00
1の雰囲気が全然わかんない
0010君の名は(北海道)2019/07/05(金) 20:55:01.80
真面目じゃねえだろw
どこが真面目なんだw
ゴリ押しされてお姫様扱いされて天狗になってるだけw
山下なんかアンダーを完全に見下してるしなw