余談だが、黄金の心という言葉(ロゴス)の登場が1969年ならば、ジュンやレイにその形容の使用しないのはまだわかるが、チコ(来宮静子)の描写の執筆は1974年あたりだ。
それでも彼女には黄金の心というロゴスが与えられなかった。
なぜだろう。
前述の手塚治虫のような心理(>>158)が作家にあったためだろうか……。
さらな余談だが、犬神明の心を殺したチコ(中津志津子)の赤子の名は「英明」だ。
正明(アーネストライト)ではない。憎悪を発するチコを通じて、彼が生まれなかったのは幸いなのか。 二次創作お爺ちゃんに良い事教えてあげる。
オレオレ書き込みに騙されてるよ。
本物にTwitterのDMで最近掲示板に書き込んだか、確認してみなよ。
>>164のつづき
話が前後するが、超犬リープのアニマに話を戻そう。
リープを通じて言葉を発するアニマが自らを語るシーンがある。
「我は神に罰せられたものにして、肉体なく安住の地なきものなり」
「われらは優れた文明を持っていた」
「われらは超科学を用いて精神を肉体から解放することに成功した」
「われらの星は、精神だけの存在になるため、エネルギーは使われ、消滅してしまった」
「これこそ我らがまことの神となることと考えたのだ」
「だが、それは間違いだった」
「そして我らはまことの神の怒りに触れた」 リープにはまことの神が登場した。間接的にだが。
まことの神を登場させたのが1967年3月号からのエピソードで、同年、週刊少年マガジン18号から「幻魔大戦」の連載が始まることはたいへん感慨深い。
フロイはただの宇宙人ではなく、もともと大きな存在として構想していたという作者の言もある。
1965年のエリートに地球人類を見守るアルゴールが登場し、宇宙の彼方のアニマにまことの神の実在を語らせ、そして、神の如きものフロイの登場となる。
なんともはや。
こうしてみると、平井和正がGLAの世界観に魅かれたのも元々その素養があったと考えれば分かる話だ。
GLA創設者の高橋信次の思想の分析をここでするつもりはないが、彼が欧米スピリチュアリズムの末にあたることは間違いなかろう。
平井和正は、高橋の紹介する「地球で人類を見守る神々」にしびれ、引きつけられたのかもしれぬ。
平井が作品の中で描いてきた「神の如きもの」に、それらが近しい性格に思えたのか……。
ミチ子が原作シナリオでは三千世界に由来する三千子だったり、
フロイの子供の数が108だとかがあったから、
仏教への関心はあったのだろうね。
ちなみに少年マガジン版の墓場の鬼太郎(途中でゲゲゲの鬼太郎と改題)には、
柳田國男の遠野物語に出てくる妖怪(鬼太郎サイド) vs 鳥山石燕などの妖怪画(敵役の妖怪サイド)という大まかな構図があった(講談社の内田の案?).
それと同様に、幻魔大戦には、仏教 vs ブードゥー教という構図があったのかもしれない。
エリートではイスマイリ先生やジョン坊やが精神世界に行ってしまい、いつの間にかフェードアウトしてしまった。
デスハンターは、終章で主人公が立ち上げた新興宗教団体 宇宙救済協会が登場する。
確かに、平井和正の宗教に対する粘着的な執着が見え隠れしていた。
SFアドベンチャー1982年3月号の読者座談会を読むと、
この頃でも平井和正は人を救えると信じていた。
しかし、後に、彼は宗教では人を救えないと考えるようになり、
自分の文筆から宗教色を排しだす。女神の時代の次に来るNO-LONGER SF作家の時代だ。
そして、8マン インフィニティの食事会で
天罰で滅ぼすような神様などいないという発言に繋がるのだろう。
>>169のつづき
ただ、彼のその素養をしても、そのテーマの先にまで行きつけなかった。
まるで頭打ちのような印象を受ける。
現実に「幻の新幻魔大戦」は挫折した。
それからGLAの影響下にあった平井和正はウルフエンジェルを経て、真幻魔大戦に着手した。
だが、それもまた挫折した。 平井和正にとって、人を描くことは、その精神の未来を描くことであった。
人の心は進化すると、邪悪となる。
それを予防するには、また、救済するには、「黄金の心」を必要とする。
そのような洞察が、彼の作品には込められた。
神は、黄金の心の発信源であり、その巨視をして人間(知的生命)の進化を永く見守る存在として、彼の認識には捉えられた。
GLAに染まる以前の彼がこの認識を得ていたことは、明らかに彼の宗教的世界観の素養を示すものであり、同時に彼の作家としての資質であるといえよう。
だが、「神」「黄金の心」、どちらも平井和正は手放してしまった。
それはなぜなのか……。
挫折の先に、ロリコンとマザコンがあるなどと誰が予想しただろう。
「神」を描くことは頭打ちがあった。
それはなぜと問いたい。
平井和正の限界だったのか。
二次創作お爺ちゃん、livewireトークショーでの七月鏡一先生のお話思い出そうよ。
平井和正文学のテーマの一つが母親なんだよ。
その軸で平井和正作品を読み直すと新しい発見があるのじゃ無いのかね。
二次創作お爺ちゃん、このスレのテキストが表示されるべきところに帰れて良かったね。
うん?なんか機嫌悪いね。
どうしたの?
自分の胸に手を当てて自分が今までにしたことを一つ一つ丁寧に思い返してごらん。
どうしてかわかるよ。因果応報だよ。
もし悔い改めるならば、ちゃんと自分のブログか掲示板かでお謝りなさい。
因果応報。さすれば、あなたの悩みの一つは解消されるでしょう。
二次創作お爺ちゃん、このスレのテキストが表示されるべきところに帰れて良かったね。
うん?なんか機嫌悪いね。
どうしたの?
自分の胸に手を当てて自分が今までにしたことを一つ一つ丁寧に思い返してごらん。
どうしてかわかるよ。因果応報だよ。
もし悔い改めるならば、ちゃんと自分のブログか掲示板かでお謝りなさい。
因果応報。さすれば、あなたの悩みの一つは解消されるでしょう。
知らないけど、平井和正スレの一番最後に
>二次創作お爺ちゃん、このスレのテキストが表示されるべきところに帰れて良かったね。
なんて書いてあったから、ああ、いるべき所に戻ったんだな、と思ってたよwww
復刊ドットコムの「生頼範義画集〈幻魔〉」が届いた。
素晴らしい。ただ酔い痴れている。
少数のモノクロ絵は連載時の扉だ。これもいい。
平井和正スレで、「魂の使徒」に触れたことがあった。
上野の展覧会関連の、チケット付録のカレンダーだったか、会場販売のグッズだったか、忘れてしまったが、それがあるといいなという内容を書いた憶えがある。
現実にはカレンダーには載っていなかったし、グッズにもなかった。
原画のレプリカ販売のラインナップにも入っていなかった。
あの傑作の絵がどうして選ばれないのかと思っていた。
展覧会では、その原画の展示はなく、幻魔宇宙の付録ポスターが飾られていた。
長らく不審に思っていたのだが、今回の画集の解説で明らかになった。
解説によると、現在所在不明なんだそうだ……。
しかし! 今回の画集には付録ポスターのコピーが収録された。
それでも嬉しいのだ。
ありがとう復刊ドットコム! ありがとうスタッフのみなさん!
幻魔大戦を象徴するキャラクターはベガだと思っているのだが。
個人的には、この「魂の使徒」こそ、真幻魔大戦を象徴する絵だと思っている。
飛鳥時代の小角。古代ギリシャのクロノス。
物語では全く噛み合ない、神話的キャラクターがペアになった極上の絵。
その特別で強力なカラーは、ベガをも消し飛ばしてまう。
なんと魅力ある絵なのか……。
ふるさと納税で出品されていた「平井和正の幻魔宇宙(ベガ)」がなくなり、同作品がデジタル・スタンプで販売が開始された。
画集に掲載された、「魂の使徒」を販売してはくれまいか。私は買う。
復刊ドットコムの、次の「狼男達」にも期待したい。
それから幻魔大戦シリーズのモノクロについてだが、これを網羅した画集はまだない。
これを出版できるのは、復刻ドットコム以外なかろう。
特に、SFアドベンチャー連載の扉、野性時代連載の扉は埋もれさすにはあまりにもったいない。
巻末付録に、SFアドベンチャー連載に付した「黄金の少女」のモノクロも付けてくれたなら……、私は感涙する。
二次創作お爺ちゃん、おひっさー!のやっとかめ!
今回は、単に感想だね。
変な二次創作じゃなくて良いと思うよ。
ところで、キミ、昨日の2019年11月30日(土)に、金町の方の二次創作的ブログ読みに来ただろ。
何のネタ目当てに来たの?
感想聞かせてよ。
こっちにも書いとくか
映画の幻魔大戦やるぞー。(しかし、WOWOW・・・)
https://kai-you.net/article/70955
WOWOWの名画専門チャンネル・シネフィルWOWOWにて、
特集「80年代幻想アニメーション」が2月2日(日)・10日(月)・28日(金)に放送される。
りんたろう監督や川尻善昭監督ら、アニメスタジオ・マッドハウスの創設メンバーが1980年代に生み出した『幻魔大戦』
『迷宮物語』『妖獣都市』の3作品を特集する。
1983年に角川映画初の劇場用アニメとして公開された『幻魔大戦』は、宇宙からの侵略者「幻魔」を相手にエスパーたちが死闘を繰り広げるSF作品だ。
『8マン』『ウルフガイ』などの代表作を持つ平井和正さんの小説を原作に、監督は『銀河鉄道999』のりんたろうさん、キャラクターデザインを『AKIRA』の大友克洋さんがを担当して制作された。
(後略) WOWWOWに入らないが、その日に余裕があれば、Twitterで裏話つぶやくよ。
あと、また、今度品質保証機能のテストするから、
今度はちゃんと折り返し確認しろよ。
二段階認証とかワンタイムパスワードがわからなかったら、mruby爺ちゃんとか月に浮かれたお調子者に教えてもらいなよ。
二段階認証が面倒臭い、操作性が悪くなると言ってダメにらなったのが7payだ。
ワタシは「平井和正氏を偲ぶ会」に出席しました。しかし、ワタシはそのことについて、一切口外しませんでした。
何者でもない一介の読者に過ぎないワタシが、この機会に恵まれたのは、ひとえにX氏とH氏の厚意、尽力により、その幸運に浴したに過ぎません。
X氏やH氏との知遇を除けば、ワタシと何ら変わることのないほかの読者の気持ちを思えば、なんだか申し訳ないなという思いはあります。
ゆえに、それを吹聴するような真似は控えておりました。
あれほどのトピックに自らその現場に立ち会いながら、そのことを口にしないでいるのは、それなりの理由があるのです。
告白すれば、あなたのことは当初からどうにも好きになれませんでした。こちらはムカムカのしどおしでした。
むろん、あくまでそれはワタシの個人的感情です。あなたの主張もまた、ひとつの立場であり、思想であると、理性では理解しています。
だからこそ、ワタシはワタシの掲示板でのあなたの振る舞いを黙認し、「敬して遠ざける」の精神を基本スタンスとしてきました。
「自分のテリトリーを荒らされてる感」がいよいよ耐え難くなり 掲示板の終了を決めたときも、ブログへの発展的解消を表向きの口実として、
真意は明かさず、穏便にことをおさめました。
あなたは決して悪いひとではないと思いますが、こればっかりは個人の好き嫌い、相性とでもいうしかありません。あなたの口をふさぐわけにはいかない以上、ワタシはワタシであなたの口舌によって被る精神的ストレスから身を守る対策を講じねばなりません。
それは、できる限りあなたとの接触を避ける、ということに尽きるのです。
当方の事情をお汲み取りいただければ幸いです。
あれ、昨日、二次創作ブログに来た?
暇つぶしであったとしてもアクセスなんて絶対しないーみたいなことを言ってた気がしたけど
なんか気になることがあったの?
よかったら、感想聞かせて欲しいな。
0193名無しは無慈悲な夜の女王 (ワッチョイ 9f15-g5Rc)2020/02/09(日) 13:14:27.48ID:b4V6aabZ0
映画の幻魔大戦を久しぶりに視聴
多くのファンの基本イメージはこれだろうがルナの扱いが難しいんだよな
最初にフロイの啓示を受けている点で彼女こそが本来の主人公のはずなんだが
少年漫画では、「エスパー戦隊」の中核としての資質を求められたのは丈だろう。
映画も基本的にはこれを継承している。
ルナは、ひよわな彼を厳しく鍛えねばならない損な役回り、と自分で認識している。
今時なら女性主人公で何の不思議も無いが、当時の少年漫画でルナが主人公はないだろう。
「真」では、女神リアリーが地球救済計画の中核として選んだのが丈とされる。
ルナは、リアリーの影響が強い超能力者の一人として、彼を支える役回りだったようだ。
ルナは初期の重要な人物だが、主人公とは言えず、「真」では世代交代?に失敗し、「deep」以降は出てこない。
平井が扱いに困ったというのは事実だろう。
デビルマンの牧村美樹がバイオレンスジャックでは犬だった、というのと同程度には迷走していえる。
まあ。ルーナとサンボは石森章太郎が考えたキャラみたいだったから、
精神世界を突き詰め出した平井和正にとってどうでも良かったのかもな。
ところで、風邪治ったのか?
なりすましで投稿されたから削除しましたと書くくらいなら、
まるっと削除する方が良いよ。
投稿されて、折り返しメールでチェックせずに、自分にフレンドリーな文面だというだけでOKと判断して反射的にオウンゴールしてるオマエが手抜きしてるだけ。
実質賃貸人だが、ちゃんと自称管理人の仕事しろよ。
0196名無しは無慈悲な夜の女王 (ワッチョイ 9f15-g5Rc)2020/02/10(月) 13:37:26.06ID:52xIcGZd0
そういう意味からすれば小説版の途中で丈すらいなくなり女性キャラ同士の内ゲバ劇になってくるというのも興味深い
現代における救世主について、自分で納得できる書き方が分からなかったから、
無印と真の2回にわたって丈が失踪することになったんじゃないかな。
モデルの皆様も、救世の業に成功したと手放しで称賛できる状態じゃなかろうし。
現代にこだわらず、手塚がシャカの伝記を書いたように、
イエスの伝記でも書いた方がまだマシだったかもしれない。
でも、そもそも平井先生は悪役の描写の方が筆が冴える。
それを自分でも分かってるから、ルシフェル伝を目指したのだろうか。
ただし高鳥程度の小物では、やや拍子抜けだ。
ウルフガイシリーズでも最後は西城の方の描写の方が生き生きとしてるし
ようつべでローズマリーバトラーさんが
夜ヒットで披露した光の天使を観たよ
生歌生演奏手話付き圧倒的パフォーマンス
全身の震えが止まらん
二次創作お爺ちゃん、BBSアカウントのadmin風な名を「管理人」から「マスター」に変更した。BARだからか?オママゴトみたいだな。
しかも、一度削除した投稿枠だけリカバリして、わざわざ「削除しました」って書いてる。それして、何になるんだろ。
てっきりオウンゴールは、わかってて支持者の数を盛りたいからやってるのだろーなーって思ってたのだけど。
本気で字面通りに思ってたってこと?マジ?
だって、IPアドレスとかgoogle analyticsみたら違うってわかるでしょ。もう一人もなんか言ってあげなかったの?(放置プレイしてた?)
なんかアレだね。ITとかTCP/IPの技術的な観点で、投稿者が誰かを判断しているのじゃなくて、文面が自分好みかどうかで判断しているのね。
なんとなくわかってたけど、ITのレベルは素人レベルなのね。
この感じだと、まだ、セキュリティホールがありそうだけど(サイトのサーバー自体に穴があるのじゃなくて、それを使っているアカウントユーザーという人間に穴があるわけだが)
たぶんだけど、メールはパスワードの申請に使って、あとはパスワードの投稿制限で発行されたパスワードでしか投稿できないようにすると良いと思うよ。
あと、
の』の
ってなってるよ。
0203名無しは無慈悲な夜の女王 (ワッチョイ c67c-BDVY)2020/02/13(木) 14:46:43.97ID:eor+9baV0
丈と別れてからのルナたちの話も気になる
そういや、ハルマゲドンの少女の中でルナ姫が『ベガもわたくしを見捨てた』なんて言ってたけど
そんな異星のサイボーグ戦士が、デカい図体抱えて、一体どこへ行っていたんだろうか?
0206名無しは無慈悲な夜の女王 (ワッチョイ c67c-BDVY)2020/02/14(金) 19:57:19.59ID:5zLm78Sp0
死霊狩りは梁慶一の漫画版の続きが見たかった
平井短編のアレンジ展開に入っていただけに「魔女の標的」の途中で終わったのも惜しい
どうせなら俊夫の元レーサー設定を生かしてF1級の特殊マシンで暴走ゾンビーと戦う狂魔(くるま)編とかも見たかった
ベガは何かの事情で時の関門を超えて、「真」に続くのかもしれない。
ベガは困っている女の子を見捨てる性格には見えないし、
「見捨てた」はおそらくはルナ姫の僻みとか自虐の類ではないか。
まあ無印において、丈がなぜ急に呼ばれて、何が起こって、
なぜ「エスパー戦隊」が離散したかは、すべて読者へお任せだ。
漫画版に準じてご想像ください、かな。
でも丈はもう、敵の安い挑発に乗るような性格ではなくなったと思うが。
ヒライストのファンサイトは昔に比べると、かなり閉鎖したね。
プロバイダにお金払うのももったいないから、無料のSNSに流れてしまっているんだね。
お金払ってファンサイト構えても、コスパ悪い。
今もやっている人はデジタル遺品としてどう処分するか準備し始めないといけないしね。
お爺ちゃんの知性の穴に銀のピンセットを突っ込んで経絡秘孔を的確につきながらグチュグチュ掻き回すと、
後ろめたい気持ちを紛らわせて被害者意識をアピールするため、
顔を真っ赤にうろたえながら愚痴や僻みなどの精神的汚物をその穴から垂れ流します。
ブチュブチュブチュミュルミュルミュル、
ブリブリブリブリブリブリブリ
プリプリプリプリプリプリプリプリプリ
ぷぅぅぅぅ
>>210
はい、垂れ流しました。
スル―できません。
これがお爺ちゃんの脳みそに空いているセキュリティホールってやつです。 それと二次創作お爺ちゃん、さきほど、また来ましたね、
「絶対アクセスなんかするものか」と言ってたのに。
良かったら、感想聞かせてくださいな。
1 自分の精神だけはまともだと思っている。
2 相手をケチョンケチョンにけなす癖がある。
3 平井に対するある種のカキコをどうしてもスルーできない。
4 自分はヒライストだと思っていない。
5 自分のダメさ加減を棚に上げて他人を攻撃。悦に入る。
6 いきおい長文を書く傾向にある。
7 作家個人に対する愛憎のベクトルが激しすぎ。
8 未完作品について、いつまでも怨み節を吐く(w
9 煽りに乗らずにいられない。
10 平井の世間ズレした部分を必死に庇う。
11 ユーモアに乏しく、ギャグが通じない傾向にある(w
12 公式ネタに見られるように、嫉妬心が強い。
13 勝手にルールをつくって他人を断罪する。
14 常識を軽んじる。
15 GENKENごっこが好き!
16 言霊ネタについ熱が入る。
17 とりあえず平井やその作品を肯定する屁理屈を次々と編み出す。
18 その時の平井和正の語る善悪基準に染まりやすい。
19 2ちゃんを敵視してるくせに、匿名で誰かを罵倒するときは利用する
20 女に好かれにくい
21 狼という名詞に妙に敏感。
22 女神はいると信じたがってる。
23 意味もなく月齡を気にしてみる
24 本編よりあとがきが好き(w
25 自家中毒ネタと仮想敵妄想と堂々巡りが大好き。
26 同一作品の別出版社バージョンも揃えてしまう。
27 旧作原理主義者の場合、自分の過去のファン歴を自慢したがる。
28 新作を読まずに駄作認定する資格が、自分(だけ)にはあると思っている。
29 「もう読んでないけどね」などと嘯きながら、しっかり此処の住人(w
30 ネガティブな項目に自分があてはまると自覚できない。
31 何かというと嫉妬のせいにする (・∀・)
32 (;´Д`)ハァハァ目的で読んでいる自分を素直に認めない。
33 謙虚さを装っているが、実は凄い傲慢
34 やたら根に持つ。
35 他人より悟っていると思っている。
36 人の発言(文章)が気に入らず、ケチをつけたがる。w
37 被害者意識が強く、そんな自分に酔う。
38 自分の抱く幻想を無理矢理押し通そうと努める。
39 下種の勘繰りを好み、自分には洞察力があると勘違い
40 2chひらりんスレが気になって気になってしょうがない
41 平井和正評を冷静に読めず、いつも不当に感じてしまう。
42 激しく自己完結しやすい。