0001名無しは無慈悲な夜の女王2021/01/22(金) 16:19:35.59ID:76qIFS0W
05155142023/03/10(金) 01:57:48.09ID:JQrQFnk/
もう一つ
[いつ読んだ] 十数年前?
[物語の舞台となってる国・時代] これは地球、戦後の日本が舞台。
[あらすじ]
[覚えているエピソード]
・刑事が、病院に入院中のおばさんに事情聴取に来た。
・おばさんは、沖縄県の離島住人。
・その離島ではサトウキビ栽培で生計を立てる島民が数十人(?)住んでいた。
・そんな島に、これまた毒を吹き出す殺人機械が出現。島民は皆、毒で殺される。
・おばさんも毒にやられて重傷を負ったが、かろうじて生き残り、救助され、入院治療中。
刑事が事情聴取し、おばさんとが回答していく形式で、あの日、島で何があったのかが記されていく。
その他 作者はまあ日本人だろうなあと思います。
0516名無しは無慈悲な夜の女王2023/03/10(金) 04:59:41.57ID:nTIfuxX1
すみません
イサークコマンドという主人公の異世界物語はなんですか?
0519名無しは無慈悲な夜の女王2023/03/16(木) 19:12:40.83ID:Z5RRQQX4
●質問テンプレ
[いつ読んだ]1970年~1990年のいずれか
海外ホラー(怪奇?幻想?)の短編集に入っていました
[あらすじ]
[覚えているエピソード]
温室で蘭を育てている中年男がいる。男には口やかましい独身の妹(姉?)がいる
理由は忘れたが植物に取り込まれある日男は温室の蘭になってしまっている
喋れないので警告もできず妹も蘭に取り込まれてしまう
蜂が寄ってきて蘭になった妹の顔から蜜を吸う
これが妹の処女喪失かあと男は思う
植物化で感情が平坦になったのか不都合はなかったが
ある日、親戚の娘が植木ばさみを手に温室に入ってくる
悲鳴を上げたくても上げられない(END)
[物語の舞台となってる国・時代]
外国です。
書かれた時代はわかりませんが読んだ当時よりかなり古い印象でした
ネロウルフの温室よりは古い設備だったと思います
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵]
文庫です。
[その他覚えていること何でも]
当時よく出ていたホラー系アンソロジーに入っていました。
ブラッドベリの「骨」が一緒に入っていたような気がしますが
当時はその種の本を読みあさっていたので勘違いの可能性も高いです。
あらすじは間違いないと思いますので、題名に心当たりのある方がいらっしゃったら
よろしくお願い致します。
>>519
ジョン・コリア著『みどりの思い』(本によっては『みどりの想い』)
「ザ・ベスト・オブ・ジョン・コリア」 (ちくま文庫) 1989
「怪奇小説傑作集 第2」 (創元推理文庫) 1969 などに収録されています
最近出た本だと「新編怪奇幻想の文学1」(新紀元社)2022 にも入っているようです >>520
目次確認しました
これで間違いありません
こんなに早くありがとうございました! 0523名無しは無慈悲な夜の女王2023/03/25(土) 19:26:40.67ID:mj/eHpO5
>>513
自己解決しました。
眉村卓著 まぼろしのペンフレンド(1970)でした。 0524名無しは無慈悲な夜の女王2023/04/02(日) 18:23:24.96ID:bH8n8vrC
検索しても分からないので分かれば教えていただきたいです
[いつ読んだ]1993年前後
[あらすじ]
娼婦の息子が娼婦の町で下働きをしていて少女に会う。少女は訳ありの雰囲気
その町の娼婦見習いは傷ついた少女たちでその町で見習いとして暮らしているが、食べ物にある薬が混ぜられている
時がくると繭を作り、羽化するといろいろな生物と混ざった姿となり(記憶を失い?)娼婦となる
知り合った少女が繭になっている間に敵が攻めてくる。娼婦トップが死ぬ
最後は少女が羽化し蝶の羽を持ち次世代の娼婦トップとなり少年と暮らす
先代の娼婦トップは地下?で氷漬け?で眠っている?死んでいる?
[覚えているエピソード]
娼婦の息子の母は亡くなっており猫が混ざった上位の娼婦の養い子。
娼婦のトップ(薬を娼婦見習いの食事に混ぜている)のは蝶の羽根を持つ
トップは何度も薬を飲ませるのをやめようと思ったが、傷ついて救いを求める少女たちを見るとやめられなかった
少女が繭になるシーンで少年が会いに行こうとしたときに
周りの娼婦が唾液をだらだら出して布を引き裂いて繭を作っているところなど
見られたくないととめている。扉の向こうで二人で忘れない?また絶対会う?と約束する場面がある
少女の羽化後に少女の祖父が「過去は見えるか?未来は覗けるか?」と聞く
(少女は傷ついてきたわけではなく過去や未来を見る力を得るためにここに来たらしい)
[物語の舞台となってる国・時代]異世界っぽいが文明が崩壊後の未来世界の雰囲気
[国内作品か海外作品か]不明
[長編か短編か]文庫本1冊サイズ
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵]
[その他覚えていること何でも]
娼婦の町はすり鉢状?かなにかで娼婦のランクに応じて住む場所が決まる
娼婦のランクはどんな動物がどういう風に混ざるかで決まるらしい
娼婦トップ(女主人)が持つ薬は各種動物の遺伝情報が混ざっている
古い作品と思いますが分かる方がいたらよろしくお願いいたします
0526名無しは無慈悲な夜の女王2023/04/02(日) 19:23:43.02ID:bH8n8vrC
>>525
こんな早くにありがとうございます!
この作品で間違いありません
この後、ゆらきの森のシエラも読んだんでした!
本当にありがとうございます 会話違いで申し訳ございません。
10年くらい前に、何処のスレッドで、呪いや等を解決して頂ける
書込みがありましたが、過去スレッド等教えて頂けないでしょうか?
狐面を被っている高身長の方が、解決してしていたスレッドです。
会話違いで申し訳ございません。
10年くらい前に、何処のスレッドで、呪いや等を解決して頂ける
書込みがありましたが、過去スレッド等教えて頂けないでしょうか?
狐面を被っている高身長の方が、解決してしていたスレッドです。
[いつ読んだ] 40年以上前 小学校の図書室にあった本
[あらすじ]惑星間の戦争で負けた人々が何処かの惑星に遺棄される そこは異様に重力が高い過酷な環境で
人々は生死を掛けた生活を乗り越えつつ数世代に渡って生き長らえ、復讐の機会を待つ
およそ100年後、彼らを置きざりにした相手を通信でおびき出し、現れた宇宙船を乗っ取り旅立つ・・・
[覚えているエピソード]惑星に住む猛獣は始めは恐るべき敵だったが、長い年月で心を通わせ味方になる
[物語の舞台となってる国・時代]宇宙を舞台としたSF
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵]ハードカバー
[その他覚えていること何でも]外国の翻訳ものだった気がする
児童書の範疇かもしれませんがSFの内容なのでこちらでおききします よろしくお願いします
>>532
トム・ゴドウィン著・「宇宙のサバイバル戦争」ではないでしょうか >>532
『宇宙の漂流者』 (SF少年文庫) トム・ゴドウィン/作 1973
2005年に『宇宙のサバイバル戦争』と改題された新版が出ています >>533
あ、リロってなくて被った すみません
なお旧版も新版も版元は岩崎書店です >>533 >>534
お二方、回答ありがとうございます
本タイトルで検索したところ、どうやらそれに間違いないようです!
当時子供だった頃にけっこう感情移入して読んだので懐かしい・・・
図書館で見つけたら読み直してみようと思っています 0537お願いします2023/04/25(火) 13:14:05.17ID:ltK1b8om
[いつ読んだ]1980年ごろ 大学のSF研の部室の蔵書で
[あらすじ] 魚の形をした暗黒星雲が太陽系に近づいてきて地球の期が迫る
各国の科学者や民間人など多角視点での物語が展開
[覚えているエピソード]結局は暗黒星雲に飲み込まれるのだが、なぜかすぐに助かる。
目の前の餌らしきものを口にいれた魚だが、興味ないので直ぐに吐き出したというオチ
[物語の舞台となってる国・時代]舞台は近未来の世界各国だと思う
[国内作品か海外作品か]日本の作品だと思う
[長編か短編か]本に収録の中の1つの短編だったと思う
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵]文庫だったと思う(発行は70年代?)
[その他覚えていること何でも]
>>537
パソコンから極小で投稿したのか?このスレは老眼が多いから次からは気をつけろよ >>538
記号がトリガーになって縮小されてる。AA表示をオフで [いつ読んだ]1990年代・小学校図書室
[あらすじ]
異星人に征服された地球、地球人は様々な活動を「危ないから」と取り上げられ、
抵抗する人間は子供のような人格に改造されてしまう。
そんな中で超能力者たちが地球解放のため戦うのだが…
[覚えているエピソード]
↑のような設定なのに異星人のボス(実は主人公の知り合い)の元まで乗り込んだ後、
「そうか、人類の安全を考えての行動だったんだ。」と、異星人の征服を容認して終了。
[物語の舞台となってる国・時代]不明(未来の西洋?)
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵]
世界のSF作品をいろいろな所から集めて子供向けに翻案したハードカバーシリーズの1つ。
もしかしたら上記の唐突なオチも子供向けに簡略化した結果かも・・・
[その他覚えていること何でも]
主人公(研究員)を超能力者のグループに導いたのは一見浮浪児っぽい少女。
超能力者のグループは念力・透視など1人一芸が3人ぐらいで、終盤異星人の基地の乗り込んだ際。
「レベル3から透視でも見通せない」とか言った説明があった。
>>542
ジャック・ウィリアムスンの「ヒューマノイド」のようなストーリー展開だね。 05445372023/04/27(木) 13:24:42.80ID:W1u5ThCf
>>538-540
おれも老顔だからスマホでチマチマと投稿なんてできなんいだわ
スマホなんで無かった2ちゃんねる時代からPC(Windows)で見ている
ブラウザはGoogleChromeで見ているのだが
ちなみに、、、俺も老顔だから極小フォントじゃないけど
アンタには極小フォントに見えるのか?
最近、レスによってフォント(サイズだけじゃなく文字の種類まで)が異なる現象があったので
不思議に思ってたのだが、そんなカラクリがあったのか、知らんかったわ。スマソ
でもまぁ、言わせていただければ、
スマホでカキコした人のレスは改行位置が滅茶苦茶な文章が多いし、
なおかつ句読点も省略しがちだから、文章の区切りが解り辛いよね。
ところで
>>537の解答 だれかヨロ >>537
フレッド・ホイルの暗黒星雲っぽいがそんなにコミカルではないな >>537
新井素子の「グリーン・レクイエム」に収録されてる「宇宙魚顛末記」かなあ 05475372023/04/27(木) 19:00:17.70ID:W1u5ThCf
>>546さん
おそらくそれのような気がします。
わたくしめの記憶も曖昧で、ストーリーも設定も脳内改竄されてましたわ。
「グリーンレクイエム(その他)」の本ならSF研部室の蔵書じゃなく、書店で立ち読みした覚えがあります。
新井素子のコバルト文庫は、ほとんど買わずにことごとく書店で立ち読み読破しておりました。
今となっては若気の至りですが、
300ページ近い文庫本を書店で一気に立ち読みしても誰からもお咎めなしとか、おそるべし昭和の書店。 [いつ読んだ] 80年代-90年代ぐらい
[あらすじ] 三色の名前のついた元素(? ではなかったかも知れない)の現象のために既婚の男が若い女にTSしてしまい、元に戻るまでの話
[覚えているエピソード]興味本位で男に抱かれ奥さんと会ったときに抱き合って泣いた
[物語の舞台となってる国・時代] アメリカの現代or近未来
[国内作品か海外作品か] 海外作品
[長編か短編か] 長編 一冊or 上下巻
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵]文庫版で、普段SFでは無名にに近い角川か新潮だったように思う
[その他覚えていること何でも] なぜかR・A・ラファティと覚えていたが心当たりのある書名が出てこなかった 作家が物理学者で、解説に作家の理論発表の場として小説が使われているというような記述があった
昭和の本屋はコミックスにシュリンクが掛かっていなかったので、高校の帰り道駅の構内の本屋で、電車の待ち合いでガラスの仮面を一ヶ月で読破した思い出
この間同窓会でその駅で乗り継ぎをしたのだが、駅舎が建て替えられていて周辺を含めてまったく面影がなくなっていた
>>549
ありがとうございます。
新潮版表紙の吾妻ひでおでこれだ!となりました [いつ読んだ]90〜2000年代初頭?
[物語の舞台となってる国・時代]
地球人による植民星、ただし一般的な植民地のイメージと違い、新天地を求めて人が次々来るような場所ではない。
最初から必要なものを準備して新天地にインフラの整った世界を完成させる感じ。
[覚えているエピソード]
送り込む宇宙船の都合上、受精卵を大量に持ち込み人工子宮で生み出してロボットに育てたさせた世界。
その時の欠陥で人工子宮生まれの住民は全員不妊だったため、最初から宇宙船に乗ってきた人の子孫しか子供を産めない。
世代交代ができずに社会は崩壊してしまうが、最後に残った老婆がボケて冷凍睡眠状態の患者を次々目覚めさせてしまう。
(医者がいないので目覚めさせる=処置ができずに死ぬ、再度冷凍睡眠に戻ることももうできない。)
語り手の人は弱ってて老婆にさえも抵抗できないため、唯一致死ではない症例で冷凍睡眠に入った人に期待をかけ、
「あんたならやれる、あの老婆を殺してくれ」と遺言メモを残して、その人を目覚めさせる。
[その他]
図書館か何かでパラパラ見ただけなのでこれ以外の詳細不明。日本人作者だったか?
>>551
「チグリスとユーフラテス」(新井素子)ではないかと思います >>552
タイトルで検索したらどうもこれみたいです。ありがとうございます。 0554名無しは無慈悲な夜の女王2023/06/09(金) 12:57:47.12ID:a5fquv+5
俺は新井素子とタメ歳ですが、ここの住人も同世代が多いみたいですね。
よろしくお願いします
[いつ読んだ]40年以上前
[覚えているエピソード]
ジュブナイル。
宇宙かどっかから侵略者が来る。
お兄さんが侵略者に乗っ取られて夜中にガレージに行ってガソリンを飲む。
[物語の舞台となってる国・時代]
日本・当時の現代
[国内作品か海外作品か]国内
[長編か短編か]たぶん長編
[いつ読んだ]199X年?
[あらすじ]物体複製機が新たに発明されたか既に実用化されているかの未来(執筆時から見て)。
いくら忠実に複製できようと真物はおのずから真物の迫力や価値を持っていると主張する教授に反抗して、歴史的遺物(壺?)を複製と入れ替えてその教授を試そうという学生たち。
ドッキリで複製のほうを破壊するはずが、手違いで入れ替わっていて慌てる。
破壊を回避したか、入れ替わりが思い違いで物は正しかったとかいう結末だったと思う。
真物と複製はまったく同じはずなのに、どうして自分たちは慌てたんだろうみたいな自問で終わっていたような。
[覚えているエピソード]
[物語の舞台となってる国・時代]イギリスかアメリカの近未来?
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵]「SFマガジン」で、テーマ特集の中の一編だった。翻訳物。それっぽい特集の号の目次とかを見てもピンと来ない。
[その他覚えていること何でも]複製機でなく反証不可能な偽装技術だったかもしれない。
どうぞよろしく。
[いつ読んだ]1990年前後
[あらすじ]一般社会の中に人間でない物が紛れ込んで…的な話だったと思う、たぶん
主人公が年齢ひとケタ代の男の子だったので、読み手が推測・補完して読む部分が多かった
[覚えているエピソード]上記のように幼い男の子が主人公で、お祭り(ハロウィンあたり?)か、その前夜祭的な
場面で異星人(か異形の物)と出会い、相手が仮装していると思って普通に話しかける
「その服かっこいいね」的なことを言って、相手は同じ服を作ってやろう、みたいな約束をしたと思う
[物語の舞台となってる国・時代]舞台はたぶんアメリカ、時代は戦前か戦後か思い出せない
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵]文庫の短編集の中の一編、たぶんハヤカワか創元
[その他覚えていること何でも]
服を作る云々のところで「装束」という言葉が使われ、男の子は幼くてその言葉をちゃんと理解出来ずに「そうじょく」と
言い間違えて、あとで母親にその話をするときも「そうじょくをつくってくれるんだって」と言っていた
たぶん原文では「costume」が使われていたんだと思うんだけど、それを男の子が原文ではどう言っていたか
調べたくなった…ので、大元の作品名を知りたい
[いつ読んだ]
1〜2年前
[あらすじ]
主人公は中学生か高校生の男の子。
片思いしている同級生?の女の子に電話で助けを求められて山(森?)に行く。
会えないまま日が暮れかかる。
するとその同級生から電話が掛かってきて助けを求めてきたのはその子とは別のナニカ(別人格?)であると言われる。
今から迎えに行くからその場で待つよう言われる。
しかしその電話も実はナニカからのものであり助けなんて来ない。
男の子は行方不明になり女の子は恋愛もせずに男の子を待ち続ける。
[覚えているエピソード]
夜の山(森?)で一人になった時にナニカが主人公の心を折ろうと話しかけてくる。
助けなんて来ない、一生帰れない等
[物語の舞台となってる国・時代]
現代日本
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵]
覚えていません。
[その他覚えていること何でも]
そこまで長くなかった気がするので短編集の一つかもしれません。
よろしくお願いいたします。
>>558
舞城王太郎 『横内さん』 で間違いないと思います
『深夜百太郎(入口)』 舞城王太郎
『平成怪奇小説傑作選3』(創元推理文庫)
に収録されてます
短編ですが、怖くて怖くてでも切なくて大好きな一編です >>559
返信遅くなりすみません
確認したところこちらで間違いありません
とても助かりました
ありがとうございます! [いつ読んだ]
20年くらい前
[あらすじ]
主人公は天才科学者の青年だが大変な肥満体型。
しかしある日ダンスの美しさに魅せられ、努力した結果痩せてダンスの名手となった。
[覚えているエピソード]
太っている間はとても性格が悪かった。
[物語の舞台となってる国・時代]
未来世界。
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵]
覚えていません。
[その他覚えていること何でも]
海外SF短編でタイトルは主人公の青年の名前だったと思います。
>>562
ありがとうございます、ハインラインでしたか!
全然覚えてなかったです。 >>551
横から失礼、この質問から「チグリスとユーフラテス」読みました
良い作品を紹介してくれてありがとうございました 情報がなさすぎて申し訳ないですが、もしわかれば教えてください。
[いつ読んだ]2002年〜2006年
[あらすじ]学園もの?かと思っていたら地下に移動して、なんかどろどろヌメヌメして気持ち悪かった印象があります。
[覚えているエピソード] すみませんありません
[物語の舞台となってる国・時代]日本、現代
[本の姿]文庫本
[その他覚えていること何でも]タイトルにTOKYOって入っていたような気がします。
シリーズもので少なくとも3巻は学校の図書館にあったと思います。こんなグロくて意味わからない小説学校において良いのかよって思った記憶。