0001優しい名無しさん2018/11/03(土) 10:54:34.80ID:ztJIEu1f
50台っぽい夫婦が20歳くらいの池沼を連れて電車に乗ってきて
池沼が「ぬーーー!!!ぬーーーーーー!!!!」とか叫びながら車内を歩き回ってて
夫婦は座席から「○○君!こっちに来なさい!」って言うだけで、実際に連れ戻そうとはしない
邪魔臭いし五月蝿いし気持ち悪いし、電車を乗り換えたんだが
降り際に夫婦に向かって「ガキを連れてくるのは勝手だが公共の場で放し飼いにするな」って言ってやった
そしたらおばさんのほうは目を真っ赤にしてキレるわ、おじさんは妻を抑えながら「気にするな」とか言うし
キレたいのはこっちだよ馬鹿
「気にするな」じゃねーよ周りを気にしろよ糞が
ほんと迷惑
0002優しい名無しさん2018/11/03(土) 10:54:59.49ID:k2hEKNgs
公共交通機関は使わせてほしくないよな
0003優しい名無しさん2018/11/03(土) 10:55:42.30ID:jIZG/zEw
>>2
俺たちには日本国憲法と障害者差別解消法がついてるぜ! 0004優しい名無しさん2018/11/03(土) 11:16:20.37ID:kiLurlo3
0005優しい名無しさん2018/11/03(土) 11:18:43.81ID:jIZG/zEw
0010優しい名無しさん2018/11/04(日) 03:09:54.61ID:3XWuDWsC
睡眠薬等なんか飲むなんて無知だから
あのような体に悪いものを飲む
精神科なんかいってるのは
バカとなにもかわらんよ
そんな無知も
時間たてば
賢くなるから
睡眠薬等なんかに騙されなくなるから
精神科なんかいかなくなる
良かったな
0011優しい名無しさん2018/11/04(日) 15:45:37.08ID:junBoA9k
川崎市係長試験 行政判断 予想問題 (公職研作成問題に準拠)
4月に他局から異動してきたA職員は、担当業務の内容を十分に把握しておらず、ミスも目立った。
課長より「知らないことを逐一尋ねると、他の職員の邪魔になるので、業務上の疑問は他の職員の会話を聞き取って理解することで解決し、業務ミスをゼロにすること」という強い指示があったにも関わらず、A職員のミスはやや減少はしたもののゼロにはならなかった。
そこで、他のメンバーの面前での強い叱責、A職員を除く他のメンバー全員(担当係長、担当課長を含む)によるA職員の批判などの厳正な指導を実施したが、A職員のミスは改善しなかった。
数ヶ月後、A職員は抑うつ状態と発達障害の診断書を提出した。
障害者差別解消法に基づく合理的配慮を求めるという、障害者としての権利の濫用に及んだA職員を職場から排除するための制裁として、どのような手段が最も効果的か。
@障害者としての権利の濫用を非違行為とした懲戒免職処分の手続を行う。
A抑うつ状態では職務の遂行が不可能である上、発達障害により職務遂行能力の向上が困難であることから、分限免職処分の手続を行う。
B引き続きかつより厳正な指導を継続し、かつ懲罰的な人事評価を行うことで本人の将来を戒める。
C厳正な指導の強度を著しく引き上げ、抑うつ症状の悪化による休職に追い込み、相当年数経過後は分限免職処分とする。
正解:B
障害者が、他の職員に迷惑をかける存在である分際でありながら生存権・人格権等の基本的人権の保障を求めるなど、障害者としての権利を濫用することに対しては、残念ながらそれを誅戮する法令が未整備であるため、間接的な手段で本人に対する制裁を行うことが推奨される。
@Aは当該理由での免職事例が無く、免職されない可能性があるため最適な選択肢ではない。
Cは休職時に公務災害申請をされるリスクがあるため最適な選択肢ではない。
よってBが最も適切な選択肢。
なお、この事例は障害者福祉担当部局である健康福祉局の総括担当部内での実例である。
0012優しい名無しさん2018/11/04(日) 17:09:04.08ID:2c5tkThq
>>11
次の選挙で二度と政治的に立ち上がれなくしてやるから覚えてろよ。 0013優しい名無しさん2018/11/04(日) 17:38:06.49ID:MgxQ77VZ
>>1
お前各所に通報したぞ
キチガイをなめたことを後悔することになるだろう
震えて眠れ 0014優しい名無しさん2018/11/08(木) 09:32:36.65ID:mCyTRFgd
川崎市係長試験 行政判断 予想問題 (公職研作成問題に準拠)
4月に他局から異動してきたA職員は、担当業務の内容を十分に把握しておらず、ミスも目立った。
課長より「知らないことを逐一尋ねると、他の職員の邪魔になるので、業務上の疑問は他の職員の会話を聞き取って理解することで解決し、業務ミスをゼロにすること」という強い指示があったにも関わらず、A職員のミスはやや減少はしたもののゼロにはならなかった。
そこで、他のメンバーの面前での強い叱責、A職員を除く他のメンバー全員(担当係長、担当課長を含む)によるA職員の批判などの厳正な指導を実施したが、A職員のミスは改善しなかった。
数ヶ月後、A職員は抑うつ状態と発達障害の診断書を提出した。
障害者差別解消法に基づく合理的配慮を求めるという、障害者としての権利の濫用に及んだA職員を職場から排除するための制裁として、どのような手段が最も効果的か。
@障害者としての権利の濫用を非違行為とした懲戒免職処分の手続を行う。
A抑うつ状態では職務の遂行が不可能である上、発達障害により職務遂行能力の向上が困難であることから、分限免職処分の手続を行う。
B引き続きかつより厳正な指導を継続し、かつ懲罰的な人事評価を行うことで本人の将来を戒める。
C厳正な指導の強度を著しく引き上げ、抑うつ症状の悪化による休職に追い込み、相当年数経過後は分限免職処分とする。
正解:B
障害者が、他の職員に迷惑をかける存在である分際でありながら生存権・人格権等の基本的人権の保障を求めるなど、障害者としての権利を濫用することに対しては、残念ながらそれを誅戮する法令が未整備であるため、間接的な手段で本人に対する制裁を行うことが推奨される。
@Aは当該理由での免職事例が無く、免職されない可能性があるため最適な選択肢ではない。
Cは休職時に公務災害申請をされるリスクがあるため最適な選択肢ではない。
よってBが正解。
なお、この事例は障害者福祉担当部局である健康福祉局の総括担当部内での実例である。
0015優しい名無しさん2018/11/08(木) 10:42:29.96ID:f5mHkaM5
>>14
次の選挙で二度と政治的に立ち上がれなくしてやるから覚えてろよ。 自分からメンヘラっていわれるまで何軒もやぶ医者いくから
メンヘラって言われちゃうんだろ
途中何軒か何でもないですって医者居ただろ、それが本当の診断だぞ