モニターのキャリブレーション 10
・フィルタ式 (ColorMunkiDisplay I1DisplayPro Spyderシリーズなど) 安価だが正確性に欠ける。 (i1DisplayProが光学式よりも良いという結果をみせている海外サイトは、 単に光源をあわせるためにカスタム設定を独自インストールしたi1DisplayProであり、市販のものではない。 独自設定のi1DsplayProを売るためのサイト結果) 光源により結果が左右されやすく、 デフォルトで設定されている光源と合わないと結果は悪い。 (LED光源でもメーカーや型番によって何種類も光源のスペクトルが違うので、正確にシミュレートできないため) 耐久性は光学式より落ちるが、i1DisplayProなど新しいものは改善はされている。 ・分光式(i1BasicPro以上のシリーズやColorMunkiPhoto&Designシリーズなど。) スペクトルを分けて計測する方式。耐久性がフィルタ式より高く高精度。 フィルタ式より光源に左右されにくく、広色域モニターの計測にも向いている。 高性能だがフィルタ式よりは値段は上がる。 フィルター式はRGBなど複数のカラーフィルターを使い、 それぞれのフィルターを透過した光をセンサーで受け、演算によって測定結果を出すというもの。 センサーによっては7枚ものフィルターを使って精度向上を狙ったものもあります。 一方の分光式は、プリズムと同じ働きをする回析格子という素子によって各波長成分に分光し、 数十個のセンサーで測色するというもので、きわめて高精度な測色を可能としています。 ColorMunki PhotoとDesignの違い http://www.kggraphics.jp/products/colormunki/functionlist.html Designはアクティベーション台数制限ありだったり、 他社製キャリブレーションソフトでサポートされていないことが多い。 そのほかの違いは自分の用途によって取捨選択。 なお、ColorMunkiDisplayは名前にColorMunkiとついているが、 光学式ではなく、フィルタ式の中の最廉価機種という位置づけで別物。 ノート機でAdobeRGBが見えるモデルってありますか? MacのDisplay P3対応で我慢するか迷ってる。 >>6 マウスコンピュータNG5500が対応しているようです adobe rgb ノートパソコンで検索したらあっさり出てきてビビったw 検索してみるもんなんですね >>7 ありがとう、それはヒットしました。 ただマウスはあまり好みでないのです。自作機みたいだ。 けど組み直しができるなら面白いけど。 Macならそれなりに近いかもと考えられる。 >>8 意地ってわけではないけれど DELL XPS 15がAdobe RGB100%対応のようですね 4K解像度のハイエンドモデルになるから、予算次第かな https://pc.watch.impress.co.jp/docs/column/hothot/1131929.html 続き ThinkPad X1 Carbon、ThinkPad X1 Yoga、ThinkPad X1 ExtremeにもAdobe RGB対応モデルがあるようですね https://pc.watch.impress.co.jp/docs/news/event/1140780.html HDRモデルが該当するようです。ただし、この辺は購入時の仕様によりそうなので要問合せですね あとはVAIOが対応モデルを出していたようですが、終売かな 皆さん色々ありがとう。 Googleで検索しても、なかなか出てこないし、価格コムでもわからない。 こちらの情報は助かります。LENOVOでもあるんですね。 現在初期のX1Carbonを使ってます。最近SSDを120→500に改造しました。 ただ、キャリブレーションしても色が駄目なんです。出先でテザー撮影したい。 AdobeRGBパネルに交換できれば良いのですが、情報がありません。 Mac book air と iPad pro 12 を持ってるので、とりあえず Mac book air をキャリブレーションします。 ところでデスクトップのモニターですが、ハードウエアキャリブレーションしたいけど、 Color Munki Photo が使えるのが見つからず困ってる。使用できるモニターはありますか? >>11 メーカーもEIZO、NEC、BenQくらいしかないので、各社に、Color Munki Photoでハードウエアキャリブレーションしたいけれど、と問い合わせるのが早道でしょうね >>12 ASUSは持ち込んで試したら駄目でした。問い合わせても、通り一遍の説明しかできないのです。 EIZOやNECは調べてくれるかと思うけど高額なので躊躇してる。 BenQの少し前のモデルは駄目でした。Color Munki のフィルター式はできるのが多い。 買い直しても分光色よりグレードダウンする。フィルター式は経年変化であてにならないから使いたくないのです。 本当か確認してないけどEIZOの内蔵式はフィルターだけど、分光色で校正もできると聞く。 2018 Lenovo X1 carbon HDR使ってます。 何かあれば聞いて下さい。 AbobeRGB キッチリ100 %ありました。 i1profiler, CalmanRGB,lightspaceCMSで検証しましたが 性能は一級品です。凄く優秀。Adobeは完璧です。 sRGBモードもあります。これも優秀。 ただi1でキャリブレーションすると何故か、sRGBは 6500kに合わせられず6700kくらいにしかならない。 6250kターゲットで6500kにできるがちょっと緑被りする。 sRGBモードは、緑の挙動が変で、 アメリカの液晶サイトでもそういう見解が出てました。 6700kで我慢するしかない感じ。 なおsRGBなら、Lenovo x1 tablet 2018 が ネイティブsRGB100%で本当に完璧。赤もちゃんと出る。 デフォルトガンマはブレてますが、 キャリブレーションでピッタリ。 低輝度から6500kに揃います。色も本当に綺麗。 LG製とパナ製がありますが、LGが当たれば アップルのディスプレイと同じなので 色味含めてそっくりです。 DCI-P3モードはガンマ2.6です。これは素晴らしい。 アップルのディスプレイP3は、色域がP3でガンマ2.6なので 純粋なDCI-P3規格で作られてはいません。注意が必要。 修正 アップルのディスプレイP3はガンマ2.2 です。 プローブは i1display proで十分ですよ。 ガラスフィルターなので劣化は殆どしません。 ただ3刺激値フィルターなので光源が分かってないと 色温度を間違って計測する欠点があります。 分光式はそんな事はないですが I1pro2は、暖機運転有無で、微妙にずれ易いですね。 この辺りの挙動は、色んなキャリブレーションソフトで 検証すると分かりました。 ついでに。 2018のX1 Carbon HDR(AUO製) ,X1 tablett(LG製)とも バックライトはWhiteLEDでなく、BG-R LEDです。 i1Profilerとi1DisplayProの組み合わせで キャリブレーションする時、 光源をBG-Rに指定して下さいね。 テザー撮影用途なら、X1 tablet 2018が良いかもと。 3000*2000 13インチなので X1 Carbon HDRの2560*1440 の14インチより デジカメ画像が全然大きく写ります。 PCのUBS電源がクソ汚いから何とかしないとi1が泣くぞ ローノイズのアナログリニア電源(DC5V)を供給するのは最低限してほしい https://ay-denshi.com/item-aps-g-imp/ それとUSBカードとUSBケーブルも良質なものに変えるべし http://www.jplay.info/jcat-usb-card-femto >>19 >ローノイズのアナログリニア電源(DC5V)を供給するのは最低限してほしい PCのUSB端子の電源ラインに接続されていないと、PC側で測光器を認識してくれないんじゃないの? >>19 釣りネタか、オカルトオーディオマニアに見える 実際、PCのUBS電源とそのローノイズ電源とで、どれだけ僞が違うのか、客観的に検証したデータあるの? i1は元々、低輝度の再現性低いから どんなに電源頑張っても無駄。 低輝度の光をあの小さな穴から取り込み、数十に分光して測るんだから、精度が落ちるのはやむを得ない フィルター式なら3分割だから低輝度に強いけど、分光分布が不正確なのはやむを得ない フィルター式なら分光式のデータから校正して 低輝度のメリットと測定精度の両立させる機能が Calmanとlightspaceにはあるよ。 >>24 EIZOの内蔵センサーもそれで校正できると聞いた。 高いモニターでハードウエアキャリブレーションができるのにフィルター式センサーでは不安があった。 Color Munki Photoを使って久しいけど、けっこう使えますね。 アプリ i1 Studio が使えるようになってます。 このセンサーが面白いのは反射光の測定ができる点。 まだ試してないけど、花等の色を測色、Lab値を見て、 撮影後の色と合わせられないかと言う試み。 特に紫系統は転びやすいので厳密な花の色を再現できるかと考えてる。 >>26 カラーチェッカーパスポートを撮っても無理? >>27 考えてもなかった。 反射光を測るのはプリンタプロファイル作成に必要ですね。 カラーチェッカーパスポートを使った カメラカスタムプロファイルの作成ですよ。測色機は必要ないです。 スキャナープロファイルもパッチは多いですが 同じ手法でデータ作ります。スキャナーの方が 光源も環境も安定しているので色はほぼ間違いなく合いますね。 カメラは、光源が複雑なのでハードル高い。 以下参考に。 http://shuffle.genkosha.com/software/photoshop_navi/pslr/9275.html 14 でThinkPad X1 Carbon HDRについて書きましたが i1profiler+i1Pro2の色温度指定では、緑被りが出るので xy を0.001刻みで個別で各々指定して なんとかマスターの6500Kと一致を見ました。 どうも測色ずれを起こしやすいパネルみたいです。 ちょっと面倒なパネル。 >>31 緑被りがでるというのはどのように判定してるのでしょうか? 目視ですか? マスター2台とX1 HDRとの 各々の目視とLightspaceCMSの測定結果ですね。 X1 HDRは 素のsRGBモードで測定すると、 (sRGBの6500K点付近から緑軸を輝度0〜100%測定) 0〜50%がsRGBの枠外に出てから、 50%過ぎに緑の頂点に戻る軌跡を描きます。 通常の液晶だと6500K付近から 緑頂点を結んだ直線軸に沿って軌跡を描きます。 このメーカーAUOのバックライトのGB-R LEDの特性ですが 他のGB -Rバックライトと分光はそんなに変わらないのですが 緑がi1Pro2からうまく見えていないようなのです。 色温度指定のキャリブレーションは、i1profiler内では 相対色温度カーブの式で自動でxy指定しますが 緑が見えない分、緑に補正かけずに 青、赤を減衰させるプロファイルを作ってしまいました。 で緑被りとなったと考えています。 なので式通りのxyでなく、 相対色温度カーブを無視して、 少々赤側に強めのxyを指定して 目視でxyを調整という塩梅です。 ちなみにOLEDだと輝度ゼロが 6500Kにあっても、次の5%ではもう緑頂点に プロットされる感じで、 低輝度から色純度が高い軌跡を描きます。。 なお目視調整後のi1profilerの色温度測定結果は 6500K でなく6120K。計算上はかなり赤に寄った白色点。 この差分、緑に寄っている感じです。 キャリブレーションの先人達にご相談です。 現在 ○MacBook Pro15インチ Retina(2013) ○macOS El Capitan(10.11) ○ColorEdge CX241(モニター) ○PX5600/PX5800(プリンター) の環境で作業しております。 最初はMacBookで作業してプリントまでしていたのですが、ある日を境にプリントの色温度が高くプリントされるようになりました。 ネットや知り合いのカメラマンに相談して、CX241モニタとi1 display proを購入。 それでもプリント問題は解消されず。 プリンターに問題は無いと思いつつも原因が解決するならと修理に出してみましたが異常なし。 以後騙し騙しやってきて、最近モニタで見る人肌や食材がどう色合いを調整してみるも緑っぽくなってしまう。 キャリブレーションして久しぶりにMacBookとモニタの色を比べてみるとモニタの方が色温度が高く緑っぽい仕上がりになってしまう。 これはAdobeRGBの方がsRGBより色を多くカバーしているから起きる現象なのでしょうか? たしかに三角グラフを見るとAdobeRGBの方がsRGBより緑のカバー域が多いです。 ただMacBookの方の色味が好きですし、世の中は外部モニタで見てる人よりノートパソコンやスマホで見てる人が圧倒的に多いと思います。 ※MacBookの方の色味が好きというのはいろんな色温度域でキャリブレーションした結果、固定の値というMacBookのデフォルト値?を全て選択してキャリブレーションした結果が一番よかったからです。 ちょっとだけ赤みが気になり、xy軸を赤みを抜く方向で調整したらさらによくなりました。 ちなみにCX241モニターの方はキャリブレーションしても色温度の高く緑っぽさの気になる結果でした。 以上が経過状況になります。続く 続き 自分としてはMacBookの色合いが好きでMacBookの色合いでプリントやweb公開したいと思っております。 MacBookの色合いでそのままプリントやweb公開することは可能でしょうか? 出来るのであればキャリブレーション法や他の方法があれば是非教えて頂きたいです。 今試してるのはMacBookのキャリブレーションを全て固有の値でやり、それだと少し赤みが気になるのでxy軸を微調整して赤みを抜き、この調整したxy軸値をCX241モニターのキャリブレーション時に適用する方法です。 これでモニタ側もMacBookの色合いになってくれたら万々歳なんですけど、気になるのはこの方法で調整した結果、この色合いは他のモニタでもそう見えるのか? やはり色温度を5000k、5500k、6500kと一般的なキャリブレーション値にして調整した方がプリントやweb公開した場合、自分と同じ作業環境のように同じに見えるのだろうか? 作業環境が違っていても最終的にAdobeRGBやsRGBに埋め込んでいればその色合いが再現される?それとも作業環境の色合いに変換されてしまう? またMacBookで調整したxy軸値をCX241モニターにキャリブレーションする場合、そのままi1 display proを使ってやった方がいいのか? それともCX241モニターのカラーナビゲーター7でキャリブレーションを取った方がいいのか? ※個人的にi1 display proのプロファイルを適用した方がカラーナビゲーター7でやるより良かったと思う あとxy軸値をCX241モニターにキャリブレーションする場合、モニタは「custom(native?)」「AdobeRGB」「sRGB」のどれでやった方がいいのか?MacBookに合わせたいからsRGB? 基本的にi1 display proでのキャリブレーション時、MacBook Pro15インチ Retina(2013)とCX241モニターの ディスプレイ選択、 白色点、 輝度、 ガンマ、 コントラスト比率、 色順応方式、 ICCプロファイルのバージョン、 プロファイルタイプ、 パッチセットサイズ、 自動ディスプレイコントロール?ブライトネス、コントラスト、RGBゲインを手動調整 はキャリブレーションするにあたりどれを選択するのがベストなのか教えて頂きたいです。 大変長くなってしまいましたが先人の方々よろしくお願いいたします。 >ある日を境にプリントの色温度が高くプリントされるようになりました。 その日の前にプリントした写真データを今もう一度プリントして見比べると、再プリントの方が青いと? モニタとキャリブレータ買って、プリンターに異常なしだと、理由分らん その日に照明をパナソニック蛍光灯に変えたとかなら、その日の前にプリントした写真もその日の後にプリントした写真も、モニタより緑っぽく見えるかも 照明は何使ってるの? あと、プリント用紙は何使ってるの? その「ある日」からプリント用紙変えたとか >最近モニタで見る人肌や食材がどう色合いを調整してみるも緑っぽくなってしまう。 sRGB 対応モニターと広色域対応モニターとの色合わせについて - EIZO https://www.eizo.co.jp/products/tech/files/2010/WP10-012.pdf 同じ白色点設定でキャリブレーションした場合、MacBookの方が青っぽく見えるはず i1Display Proはフィルター式だから分光分布がきちんと測れないとはいえ、それが主な原因ではなく、 >MacBookの方の色味が好きというのはいろんな色温度域でキャリブレーションした結果、固定の値というMacBookのデフォルト値?を全て選択してキャリブレーションした結果が一番よかったからです。 これが主な原因では 一応、MacBookのキャリブレーション時の設定、ColorEdge CX241のキャリブレーション時の設定を細かく教えて 好みの色味に近づくようキャリブレーションの目標値を変えるってのは、カラーマネジメント的には間違い 5000Kや6000Kを目標に設定すべき 5000Kは、5000Kの照明を使ってる場合におけるプリントとのカラーマッチング用目標値 6500Kは、ウェブ向けの目標値又は6500Kの照明を使ってる場合におけるプリントとのカラーマッチング用目標値 こういった値でキャリブレーション後、写真をモニタに映してみて、色味が好みに合わなかったら、キャリブレーション時の設定を変えて好みに近づけるんじゃなくて、写真データをレタッチして好みに近づける >>35 まずsRGBでもabobeRGBでもD65D50でもなんでもいいから 全デバイス統一したキャリブレーションを行う その上で好みの色にレタッチしてプリントアウトが普通では? あんまりよく分かってない割に余計な知識だけが先行してそうだから モニタは変にいじくり回さずにi1display付属のソフトでソフトウェアキャリブレーションが無難だと思う webは諦めたほうがいい >>37 >>38 あまり余計なことはするなということですね、助言ありがとうございました! Webは諦める必要はないけど、相当混乱してるね。 1)画像には、必ずプロファイル埋め込んでおく。 現像が終わったら モニター市場で大多数の一般性のある sRGBモニター想定して sRGBで画像出力する。 sRGBプロファイルも埋め込む。 2)CX241は sRGBモードにする。MacbookProと整合させるため。 これで、6500K ガンマ2.2で i1profilerでキャリブレーションする。両機種とも。 3) CX241とMacbookproを繋ぐ時はDVI-Dを使う。 Thunderbolt2をDVI-Dに変換して繋ぐ。 Thunderbolt2の直のCX241への接続は避ける。 映像信号レベルが怪しい時がたまにあるので。 HDMI接続はもってのほか。 TV向けのリーガル信号で出力されているので これでキャリブレーションしても、上手くいかない。 以上でMacとCX241の見栄えが同じになっていれば良いんだけど、 そうでない時はCX241のOSDメニューでRGB 、CMY、TINT等々弄って合わせる。 キャリブレーション設定のxy、色温度を変えて 合わせ込める時もありますが、それはたまたまに過ぎません。 合わない時は、モニターのカラーを決定する RGBCMYの色6軸が、CX241とMacであっていないことなので OSD設定メニューが豊富にあるCX241を調整してMacに合わせます。 これは目視作業になります。もう面倒ですが。 調整し終わったらCX241のみi1でキャリブレーションします。 以上を2回ほど繰り返して画質を近ずけます。 これで大体、MacとCX241は画質近くなっているはず。 ただ自分好みに調整したMacbookproの画調が好みで それを公開したいようですが、かなり面倒です。 その場合は、今、あなたがやっている方法で 好みのMac用プロファイルを作って Macの画質をまず調整します。 その上で、上に書いた方法でCX241を調整して MacとCX241を合わせこみます。ここまで良いですよね。 自分好みの絵がCX241とMacに写っているはず。 で、Mac内にあるはずの自分の作った 好みなiccプロファイルを探してきてデスクトップにコピーして下さい。 どこにあるかは、グーグル先生に聞いて下さい。 ここで今、最初に6500k ガンマ2.2でキャリブレーションした 最初のiccプロファイルも探してコピーしておいて下さい。 この最初のiccと好みiccの差分データが、 あなたの好みを反映したキャラクターデータになります。 このicc差分データをLutデータに変換して、 撮影したままの手を加えていないデフォルト現像画像に 反映させると、好み差分の画質調整が現像過程で加えられます。 こうすると、あなたのMacを 6500k 2.2でキャリブレーションした状態だけの自分好みでない画面であっても 代わりに 画像データに好みを反映している状態になるので、 見ている画像は好みの状態になるというわけです。 この見方は、一般の方のモニターも6500k 2.2でキャリブレーションされていて 且つ、Macの6500k 2.2の画質が、それと同じ画質であるという前提に立っています。 これが違っていたらシャレにならないのですが ある許容範囲内には入れるのが、キャリブレーションソフトの目的の一つです ので信じるしかありません。まあ実際近いです。 なおMacのと同じLG製液晶で、同グレード、同時代のモニターであれば キャリブレーションすると、見分けられないくらいそっくりですよ。 メーカーの癖にやっぱり引き摺られるのです、画質は。 42で述べたような手法は、動画の世界で言う所の Lut反映のテクニックを使ったものです。 これで現像して公開する時は、 Macは常に6500K,2.2の状態にしておく必要があります。 決して、Mac本体に好みプロファイルを当ててMacを運用してはいけません。 公開する画像に、好みlutを当てるだけにします。そこからが現像のスタートです。 それで現像出力した画像なら、そしてそれを6500k 2.2モニターでみれば あなたが狙いとしている状態近いで見ている事にできます。 正直、かなり難解な作業です。 iccからLutに変換したり、業務用動画編集のグレーディングソフトに読んで 最終的なLutを得たりと。慣れれば、まあ何でもなくなるのですが 最初のLutの概念の勉強が、しんどいです。 キャリブレーションとは違う技術領域の話です。 あなたが目指す所の話は、 モニターキャリブレーションしただけでは得られません。 自分で画像データを作らないと実現できないところで 映像技術の世界の話なのです。 Lutはiccより高精度なデータ群なのですが あるモニターのキャラクターを測色機で測定し、 Macも測定して、差分データを取り出してLutを作って lut boxという機器に格納してモニターに繋ぐと そのモニターでMac画質をエミュレート出来たり出来ます。 なので業務モニターでは、webデザイナー業界向けに Iphone8とか、その他とかエミュレートしたlutとか 作って販売したりしてます。 >>40 >HDMI接続はもってのほか。 >TV向けのリーガル信号で出力されているので >これでキャリブレーションしても、上手くいかない。 マジか、これ… 2014 mini だけどDisplay portとHDMIでEIZOにデュアルだけど同じ表示だな。キャリブレーションも問題ない。 MacのHDMI出力はOSの細かいバージョンによって リーガルだったりフルレンジだったりする。 これはWinでも起きる話で、各PCによって フルレンジだったりリーガルだったりする。 ちゃんと接続先がPCモニターと判定して 自動切り替えしたりするものもあるが。。 元々テレビ用の規格なのでテレビに繋ぐ事を想定して リーガル出力がデフォルトになっている事が多いです。 次にモニターの入力ですが PC用モニターでHDMI入力がついている場合 フルレンジ、リーガルの切り替え設定がついていることがあります。 またDVI-Dはフルレンジのみ。 HDMIは、基本リーガル入力ですが、PC向けだからと フルレンジ入力固定になっているものもあります。 接続した時、モニターは信号判定してリーガルと思ったら 入力がフルレンジ固定であっても、内部でスケーリングが作動して 帳尻を合わす物もありますが、基本は フルレンジ出力ーフルレンジ入力。 リーガル出力ーリーガル入力で接続を確保する必要があります。 ここで、画像データ自体はフルレンジです。 ユーザはそれと知らずに製作していますが、 これをHDMIリーガルで出力してモニターがリーガル入力でマッチしていても データとマッチしていないので画像が白っぽくなったりします。 なので画像に合わせて全てフルレンジで統一するのが重要です。 このあたりのモニター内動作が 入力判定自動で入力モード自体をフルレンジ、リーガル切り替えするのか、 入力がフルレンジ、リーガルどっちかに固定なのか? 入力固定であっても入力信号判定でスケーリングが作動するのか?しないのか? と別れ、 これにPCの出力違いがあるので、 問題が複雑になります。 実際こういう状態で、HDMI接続時キャリブレーションする時ですが i1profilerは、キャリブレーションのカラーパッチ出力時、 iccプロファイルを何も弄っていないNullのプロファイルに入れ替えて フルレンジデータでパッチを送っています。 i1のNullのプロファイルは、探してもすぐに分からない所にあります。 でソフトはフルレンジパッチを出していて、 大抵の機種はHDMI出力でリーガルで送り出すのですが 出力時にフルレンジからリーガルにスケーリングが作動します。 スケーリングが作動しない機種もあったりして、 これはもうほんと面倒で、画像がクリップします。 出力時にスケーリングが作動しても、次にモニター内で再度 入力時にリーガルからフルレンジへ信号をスケーリングしてくれないと 意味がありません。入力スケーリングしない時も画像クリップしますね。 ここで出力と入力のスケーリングが全て機能すれば HDMI接続がリーガル出力であっても画像に乱れはありませんし 良好なキャリブレーション結果が期待できます。 こういった接続組み合わせに関する作動が 複雑なので人によっては、モニター画像に問題が出たり出なかったりします。 大抵はスケーリングが入力、出力とも作動している 接続が多いようです。 ただMacの場合はスケーリングが出力時に 作動しないOSバージョンがあったりして、もう面倒。 なおスケーリングが入力出力ともに作動した場合、 画像は良好なのですがモニター表示誤差だけでなく、 スケーラーの変換誤差を修正した分を含んだ iccプロファイルを作成しています。 モニター誤差だけのプロファイルを作成した方が 一番精度の高いプロファイルになるので、 全部フルレンジにした方がいいのです。 接続が狂った状態でキャリブレーションしますと キャリブレーションソフトはなんとか帳尻を合わせて、 プロファイルを作ってくれるので、ひとまず モニター画像が良好な状態にはなります。 ベストでなくベターな感じですけどね。 ただこれで現像処理してwebに公開したりすると 大抵、ガンマがちょっと意図した物と違うとか 色味が変わった?とかが起きやすくなります。 なので、なるべくHDMI接続はさけるべきです。 現行MacbookProなら直のthunderbolt接続にした方が無難です。 thunderboltからHDMIに変換したりすると 変換時の動作が変換機毎に違うので面倒です。 HDMI接続は、Murudio six-A のような30万円ほどの信号測定器を 持っていないと信号がどうなっているかわからないです。 上手くいけばラッキー、画像もいい感じと感じるくらいの 鷹揚な気持ちで使うのが良いです ただ現像趣味が高じていきそうな性格の方なら はじめからフルレンジが保証できる接続にしましょうね。 >>40 ご返答ありがとうございます。35で質問したものです。 あれからカラーナビゲーター7でキャリブレーションしたり色々と試行錯誤してみました。 結果 i1 display proで測定した ユーザーモード→詳細 カラーLCD(MacBook)→白色LED CX241 (ナナオ)→GB-LED 色温度を指定→6500k 輝度→100cd/m2 ガンマ→標準(初期設定)2.2 コントラスト比率→固有の値 フレア補正、環境光でプロファイルを調整にチェック無し ※MacBookもナナオも基本同じにしています。 で行こうと思います。 40さんがおっしゃるように自分でxy軸を調整したものは難易度が高いのと気に入っていたMacBookの白色点「固有の値」は少し赤っぽいのでデフォルト数値でもある6500kにしようと思います。 webは6500kであればMacBookでもiPhoneでも見え方がほぼ同じでしたのであまりいじらないことにします。 ただMacBookはこれでいいのですが、CX241はどうすればいいのか迷っております。 今はたまたまMacBookもCX241も色合いがほぼ同じになっておりますが何の設定が間違ってズレていたのか?何の設定が合ってたまたま合致したのか?不明なままです。 続きです。 一致する前までは →メイン画面をMacBookにしてMacBookのキャリブレーション ※自動ディスプレイコントロール →メイン画面をCX241にしてCX241のキャリブレーション ※ブライトネス、コントラスト、RGBを手動調整 ※MacBookは閉じずに開けたまま で毎回MacBookはちょうどいい感じになるのですが、CX241は色温度の高い緑っぽい色合いになってしまいます。 i1 display proだけでなくカラーナビゲーター7も活用してハードウェアキャリブレーション(6500k/100cd/m2/標準2.2) をしたり、MacBookのプロファイルを読み込んでみましたが結果は同じで緑っぽい画面になってしまいました。 ダメ元で →メイン画面をMacBookにしてMacBookのキャリブレーション ※自動ディスプレイコントロール →メイン画面はMacBookのままでMacBookを閉じてクラムシェルモード化、CX241の画面をキャリブレーション ※ブライトネス、コントラスト、RGBを手動調整 ※前回はRGB値をCX241のボタンで調整したのですが、今回はブライトネスの調整のみでした。 ※MacBookを閉じてクラムシェルモード化 これでMacBookとCX241の画像はほぼ同じになった気がします。 これまでは明らかに緑被りした画像でしたので。 続きです。 ただ気になったのは合致する前にカラーナビゲーター7でハードウェアキャリブレーションやプロファイルを読み込んだりRGB値を調整したり試行錯誤した上で合致したので… 最後の調整前にたまたまあったプロファイルやRGB値に起因して合致したのであれば今後キャリブレーションするのが凄く不安です。。。 というかもういじりたく無いです! ちなみにCX241のモードはAdobeRGBのままでMacBookの色合いとほぼ合っているようです。 AdobeRGBからsRGBにモードを切り替えると色の褪めた彩度の薄い画像となってしまいます。 現在ほぼ合っているのでAdobeRGBのままでいいのですが、戻れないとこわいのでsRGBのキャリブレーションには踏み切れません。 また次回キャリブレーション時も同じよう出来るよう何を間違っていたのか指摘していただけると有難いです。 メイン画面の移動、クラムシェルモードでのキャリブレーションが合致した要因だと思うのですが、気になるのはAdobeRGBモードでの運用、今回CX241のRGB値をボタン調整しなかったことです。 ちなみにコード類はCX241購入時に付いてきたものを使っているのでよくわかっていません。 以上なにかアドバイスやご指摘があればよろしくお願いいたします。 >>58 長いのでよく読んでいないがハードウェアキャリブレーションでは色温度やガンマはカラーナビゲーターで決めて、モニタを手動調整したらダメだよ 続きです。 あとカラーナビゲーターは相性が悪そうなので削除しようと思っていますがいかがでしょうか? 電源を落として再起動した際にカラーナビゲーターが自動起動し、現在使用中のプロファイルが自動キャリブレーションされるためです。 また他の方のキャリブレーション時の設定など教えて頂けると有難いです。 Q.外部モニタはカラーナビゲーターを使ってハードウェアキャリブレーションしていますか? それともアイワンだけで計測していますか? Q.外部モニタのカラーモードはAdobe RGBですか?それともsRGBですか? Q.本体パソコンと外部モニタの両方を測定すると思いますが、本体パソコン測定時は外部モニタから離してパソコン単体で測定しますか? それとも外部モニタと連結したまま計測しますか? Q.MacBookを使用されている方はクラムシェルモードですか?二画面ですか?ミラーリングですか? Q.外部モニタ計測時、本体パソコンは閉じていますか?開いていますか? Q.メイン画面の移動はどうしていますか? MacBook計測時はMacBookをメイン画面に、外部モニタ計測時もMacBookをメイン画面にして計測? それとも外部モニタ計測時は外部モニタ側にメイン画面を移動させて計測? Q.計測時、外部モニタにあるRGBのボタン調整はいじったりしますか? 追加です。 ○i1 display pro設定 ユーザーモード→詳細?簡易? 本体パソコン(機種名)の光源タイプ→ 外部モニタ(機種名)の光源タイプ→ 白色点→ 輝度→ ガンマ→ コントラスト比率→ フレア補正→ 環境光のスマートコントロール→ プロファイルの設定 デフォルトを使用→ 色順応方式→ ICCプロファイルのバージョン→ プロファイルタイプ→ 既定のパッチ→ 自動ディスプレイコントロール→ ブライトネス、コントラスト、RGBゲインを手動調整→ >>59 ハードウェアキャリブレーションを試した時は、カラーナビゲーター内の設定に従いキャリブレーション。 またアイワンのプロファイルを読み込んだりと説明書通りの基本的なことだけです。 手動でRGBや色相をいじったりはしてないです。 なにが原因かわからないですけどMac側とは色が合わずにアイワンに戻ったんですが、ハードウェアキャリブレーションは合わなかったです。 >>61 あんたの言うことデタラメだよ。i1 Display Proは単なる計測器であって設定など無い。 もしCX241をi1Profilerとカラーナビゲータの両方でキャリブレーションしているのならおかしくなって当たり前。 40を書いた者ですが、文面長すぎて混乱の極みにいますね。 キャリブレーションしたくないとビビっているのはアホです。 大体MacbookProの液晶、 自分2015モデルですが 1ヶ月キャリブレーションしていないとだいぶズレますよ。 三ヶ月だとかなり悲惨な感じに。。試したことあります。 なんか勉強することから逃げているので だから質問自体が的外ればかりです。 あなたの質問に直に答えてしまうと あなた、また間違った解釈しそうなので答えられないです。 だからまず以下をイエス、ノーで教えて下さい。 。 CX241は3機種あって、 カラーセンサー付き、無しがあったはずですが 60でモニター起動時に 自動キャリブレーションと書いてあるので 1)内蔵カラーセンサー付ですか? なお自動キャリするのがイヤなら設定で殺す。 これは毎回の微妙な変化を簡易に修正する物なので カラナビ7でキャルする頻度を上げるのが良い。 2)カラナビ7でのハードウェアキャリブレーションは、 昔からi1DPを使ってやっているんですよね? それとも内蔵センサーでやっていたの? 3)カラナビ7のハードキャリ後は、内部のハードも調整されるが Macのcolorsyncにカラナビ7で作ったiccプロファイルが 自動格納される仕様ですか? そうならMacの 環境設定で、 画面見て、CX241に当てられている iccプロファイルがカラナビキャリブレーション前後で 変化しているかどうか教えてください。 自分、アップルとNECモニターしか使った事ないので確認したい 4) i1profilerでキャリブレーションする時、 2画面接続してるなら、最初の色温度、ガンマの設定ステップで モニターアイコンが2つ出ているはず。 MacメインでCX241サブ。 CX241メインでMacサブ。 CX241メインでMacクラムシェルモード。 3つの状態でモニターアイコン表示どうなっていますか? 二つアイコン出てる時、片方のモニターアイコンをクリックしたら それがi1ソフト上では、キャリブレーション時メイン画面扱いになりますが なんか変な事、してませんか? ご対応ありがとうございます。 1) 内蔵カラーセンサー付なのかよくわからないです。 型番には「CX241」としか記載されていないので… ただハードウェアキャリブレーション時やスリープ中に自動でキャリブレーション?してるときは画面上からカシャっとバーみたいのが出てきて何かチェックはしてるようです。 今回のキャリブレーションする前からカラナビはずっと使っていませんでした。 カラナビは、システム環境設定→ログイン項目から削除して自動起動するのを防ごうと考えています。 2) カラナビでのハードウェアキャリブレーションは購入後に一度試しました。 しかしMacbookとの色合いとは近づかず、i1DPでキャリブレーションしたプロファイルを当てたところMacbookの色合いに近かったので以後i1DPでキャリブレーションするようになりました。 流れとしては →久しぶりにi1DPでキャリブレーション →手順や設定を間違えたのかMac側とモニタ側の色合いが一致しない →アンインストールしていたカラナビをダウンロードして試用 →カラナビでも一致しないので再度i1DPでキャリブレーション →クラムシェルモードでやったのがよかったのか?Mac側とモニタ側の色合いほぼ一致 「自分にハードウェアキャリブレーションは合わない」という流れですね。 3) 自動格納される仕様です。 自動格納されたプロファイルを選択するとほとんどが緑被りの強い状態になります。 4) システム環境設定→ディスプレイ→配置→白いバーの移動でメイン画面を変えています。 正直こんな不評な感じになるとは思っていませんでした。笑 いろいろ試した上でカラナビよりi1DPでのキャリブレーションが合っていたので他の方の意見聞きたいなぁと思っただけです。 なかにはこんな人もいるよってことで柔和に対応して頂けたらと思います。 イエス、ノーって言ったでしょ。 余計な文章は書かないで! 分かりにくいから。 CX241の取説見て、カラーセンサー付かどうかまず調べろ! わからないのに、キャリブレーションするな! とにかくアホ。ホント分かってないなあ。 カラナビでハードウェアキャリブレーション実行時 1) i1DPを取り付けた事はあるのか? イエス、ノーだけ答える事。 >>67 わかりにくいのは 1. i1DPという測色機を使ってi1Profilerでソフトウェアキャリブレーションしている 2. i1DPという測色機を使ってカラーナビゲーターでハードウェアキャリブレーションしている どっちなのということだと思う。 画面上からカシャっとバーみたいのが出て来るのなら内蔵カラーセンサー付ですね。 もう何が起きてるのか?結論は見えているけど この質問者にモニター仕様だけでも 答えてくれないと、 無駄時間使わされた気しかない。 CGはキャリブレーションに使える内蔵センサあり CXはキャリブレーションに使える内蔵センサなし(輝度安定化機能用の内蔵センサはあり) 内蔵センサー付いてないやんけ。 嘘言ってるのか、この質問者。 ナナオEX2センサーって USB接続のスパイダーのOEMモデルだろ。 CX241-CNX 標準で高精度なキャリブレーションができる カラーマネージメントソフトウェア「ColorNavigator 6」 と専用センサー「EX2」をセットにしたオールインワンモデルです。 購入してすぐにキャリブレーションを始められます。 CX241-CN 既に外付けのセンサーをお持ちの方向けに、 「ColorNavigator 6」のみを付属したモデルです CX241 写真プリントとの色合わせができる フォトカラーマッチングソフトウェア 「ColorNavigator Elements」が付属されたモデルです。 外付けセンサーを使わず簡易的なキャリブレーションが行えます。 CX241は、2012年8月に発売された「ColorEdge CX240」の後継機。 ミドルレンジのCXシリーズにおける新しい主力モデルだ。 デザインやデジタルフォト、研究開発など、 正確な色の表示が求められる市場向けの製品で、 キャリブレーションセンサーは内蔵しない。 その代わり、キャリブレーションした調整結果や プリセットのカラーモードの再調整が可能な コレクションセンサーを搭載している。 CX241は、キャリブレーション用センサーは内蔵しておらず キャリブレーションを外部センサー使って カラナビなどで実施した状態を コレクションセンサーが測定し、 その状態を覚えて、定期的にモニター起動時に測定し、 補正を加える仕組みらしい。 なんか質問者、勘違いしてCX241運用しているな。 Spyder5PROの使い方がいまいちわからん 今使ってるモニターが白トビすごかったから購入して合わせたんだけど、合わせたら輝度があがりすぎて目が痛い… 設定してるときにモニターの明るさ?を緑のラインまで持って来いと指示されてそこまで持っていくと輝度とコントラストを結構あげなきゃいけないんだけどそこ無視して進めるべき? i1DisplayPro使ってる。機種がちがうんであれだが、 i1Profilerに明るさを設定する場所があったと思う。 俺はそこで暗めに設定してるよ。 スマホ、iPadとかの視聴を想定してるなら250位が良いと思う。 デスクトップモニターなら120〜180位かな。 写真プリントのエミュレートなら80にしてキャリブレーション。 自分は200位常用なので200。 部屋の明るさに合わせればいい。80じゃ明るすぎるので60だな。iPadもそれくらい。 多原色ディスプレイってプロ用としても全然普及する様子がないけど難しいのかね? 色再現性を高めるならRGB以外に色を加えてフルスペクトルに近づけていく方向は間違ってないと思うんだけど だってプロは、有機ELがスタンダードだから。 BVM-X300買うといいぞ OLEDは性能が足りないのでHX310という液晶モニタが今のスタンダード >>83 データが光の三原色なんだから、フルスペクトルに近づけていく方向は間違ってる むしろ無駄な波長の光を出さないことが広色域になる >>84-85 ここはCG板のスレなので、映像じゃなくて印刷やネット公開用の静止画CGの作成が主 EIZO ColorEdgeがプロ向けということになる >>87 400万出して、>>84 や>>85 買ってくれ >>91 光源となるLEDバックライトに黄色の波長成分が含まれるから使ってるが、そもそも光源となるLEDバックライトに黄色の波長成分が含まれない方がいい 何時の間にかBENQのカラマネモニターのハードキャリでもカラーモンキーフォトが使えるようになってるな BENQハードキャリのソフトの新バージョンで35分から23分に短縮したし なかなかの進歩だ ソフトが全く違う、EIZOは自社、BenQはi1ProfilerのOEMだったかな なにをもって静止画専用、動画OKとか言ってるのか知らないが、EIZOの映像制作向けってのは何だ? SpyderX購入してみた。datacolorは初めて。 今まで、i1profiler(i1DP,i1Pro2),CalmanRGB,LightspaceCMS,Agryと ひと通りのキャリブレーションソフトは試してきた。 MacとWinで試すつもりで、まず Thinkpad X1Carbon 2018 HDR をsRGBモードで実施。 うーん。他ソフトと全然違う。。。。。 あかんわこれ。 他ソフトと発色が違う。濃い目。 他ソフトは、多少の違いはあれど見た目はほぼ 揃うのに、これだけ違う。 カラーパッチも展開しないソフトで色温度特化という感じ。。 i1Pro2持ってるのにSpyderX購入ですか? 奇特な方ですね >>101 俺も買ったけど薄くなった感じだな、ただ自宅のモニター(eizo)と持ち運び用のノートパソコンの色が結構違う… >>102 キャリブレーションが趣味だからしょうがない。 もっと高額のカラーセンサーもあります。 SpyderXが新型カラーセンサーだったので興味がてらに購入。 ただセンサーのレンズ内に埃が多数付着。 製造品質は言わずもがな。ボディ本体もキズあるし。 ヨドバシで買ったんだけどね。 今夜でもバラして掃除だなあ。 >>100 検証報告、乙です datacolorのセンサの性能が他と違うのか、datacolor純正ソフトの性質が他と違うのか datacolor純正ソフトじゃなくて、DisplayCAL(ArgyllCMS)を使ってみたら、どうだろ Agryはフリーで信頼性今一歩なので、Lightspaceで見て見るつもり。 Agry、calman、Lightspaceも 各種センサー、i1,spyder他センサーを過去から網羅してて それで色がかわった?なんてことはないので ソフトだろうとは思っている。 インタラクティブに案内してくれるソフトで バックライト光源は、アップルの何年モデルはこうだからと 説明してくるくらいだから、特定のメーカーを想定して アルゴリズム組んでいる気がしてます。 グレーバランス調整とRGB頂点測定だけで キャリブレーション終了したのには、本当に驚いた。 マスモニならこれでも良いけど せめて6軸見ろよとは、思った。 フォトダイオード1個だけというのが、凄まじい。 i1DPは、3刺激値ガラスフィルター毎にRGB各々1個ずつあったし 水晶アリ、チップコンも沢山で豪勢な仕様なのに Spyderxのこの簡潔さ。。 データシートも開示されてないのが分かったというか。 デジカメのようにCMOS使って分光判断してる感じ。 カラーメーターとは言いたくないなあ。 フォトダイオード、、、 一陸特を取ったとき以来だわ、その言葉みたの。 仕事でも機械ばらしたりはしないので、おれは見てもちんぷんかんぷんだな。 お値段は、i1DPの方が安いしキャリブレーション結果もいいので SpyderX使う意味がなくなってもうた。 2分でキャリブレーション終了はすごいけど、グレーバランスだけみたいだし LCDウォームアップ30分している以上、時短はあまり意味ないなあ。 中古で売るか。。 それだけ簡素な作りだと、datacolor純正ソフトじゃなくてDisplayCAL(ArgyllCMS)を使ってみても、i1Display Proより精度がかなり劣りそうな ところで、ArgyllCMSをArgyって略すのは、このスレとか海外の掲示板とかでよくあるの? 略される事はないんじゃない。 略されても、このスレの人は分かるだろうし。 ちょっと古いけど まだまだi1DPが良く出来てるのは驚き。 Datacolor Spyder5PROでBenQとHPのモニターのキャリブレーションしたんだけど色合いが違うんだが… これって色合いを統一というか近づける物じゃないのか…? >>115 BenQとHPのモニターの型番は? キャリブレーションはDatacolor純正ソフトで行ったの? BenQとHPのモニターに真っ白を表示して比較してみて、その白の感じはどう違ってる? >>116 BENQはZOWIE XL2546 HPはPavilion 27q キャリブレーションはDatacolor純正ソフトを使用したよ 白画面比較だと27qの方がくすんで見えるというか黄色?ぽい感じがするわ… TNパネルとPLSパネルだからパネルも影響してるんかなぁ… XL2546の方の、見るときの視点を上下に変えると、Pavilion 27qにそこそこ似た感じに見える視点があるのでは? >>118 似た感じに見えるところはないかなぁ… 再度2台ともキャリブレーションやって変わらないのなら諦めるしかない感じか… >>119 試しにDisplayCALでやってみたら? https://displaycal.net/ その2台だと色域も結構違ってたりして、10度視野によるキャリブレーションやるとマシになるかもしれないけど、ハードルが上がる https://www.eizo.co.jp/support/db/files/technical_information/2010/WP10-012.pdf ArgyllCMSを直接使う必要があるのでは ま、TNのゲーミングモニターにあまり期待はできない 普通は、こんなモニターのキャリブレーションなんてしない BMD(Teranex) Mini SDI to HDMI 8K HDR 放送用ビデオレコーダーとディスプレイの間に挟んで接続 機能 ・SDI->HDMIコンバート ・ケーブル4本接続(クアッドリンク)による8k解像度対応 ・8K解像度をUHD/HDへダウンコンバート可能 ・波形モニターをオーバーレイ表示 ・LUTデータ書込によりLog映像をオンセットグレーディング ・キャリブレーション用テスト信号を内部生成し出力可能 ・他社製キャリブレーションプローブをUSB端子で直結 ・表示補正用LUTデータを内部生成し入力映像を補正出力 対応するキャリブレーションプローブ ・SpectraCal C6 ・X-Rite i1 Display Pro ・Klein K10?A 入力端子 同軸ケーブルBNC 出力端子 HDMI 主な入力対応信号 720x486/59.94i (SD-SDI SMPTE 259) 1920x1080/59.94i (HD-SDI SMPTE 292) 2048x1080/59.94p (3G-SDI SMPTE 424) 4096x2160/29.97p (6G-SDI SMPTE 2081) 4096x2160/59.94p (12G-SDI SMPTE 2082) 8192x4320/59.94p (12G-SDIx4) 入力側 SDIカラースペース YUV、RGB 入力側 SDI色精度 4:2:2、4:4:4 出力側 HDMIカラースペース REC 709、REC 2020 出力側 HDMI色精度 YUV 4:2:2、RGB 4:4:4(HD/2K/4K/8K) 出力映像補正機能 33ポイントLUTをTeranex Utility経由ロード可能 キャリブレーション・プローブテストに基づきキャリブレーションLUTを生成 波形モニター表示機能 ルミナンス、RGBパレード、YUVパレード、ベクトルスコープ、ヒストグラム 類似製品比較 富士フイルム IS-mini 価格 128,000円 (2014年当時) LUTデータ書込によるLog映像オンセットグレーディング装置 モニターキャリブレーション機能 有り 対応プローブ Klein K10?A キャリブレーション機能はライセンス別売 対応解像度 2kまで AJA HDR Image Analyzer 価格 約200万円 波形モニター装置 モニターキャリブレーション機能 無し 対応解像度 4kまで BMD(Teranex) Mini SDI to HDMI 8K HDR 価格 147,800円 各種コンバート/波形モニター/オンセットグレーディング装置 モニターキャリブレーション機能 有り 対応解像度 8kまで 8k解像度の波形モニターは特注品のみで量産品はまだ存在しない 100万円以下ではおそらく世界初 Mini SDI to HDMI 8K HDR が本来の目的とする用途 ビデオ編集機のダウンコンバート、信号測定、表示補正 ビデオ編集ソフトのPC操作画面に表示される映像はピクセルが間引かれた不正確な表示である ピクセル・バイ・ピクセルの正確な映像は ビデオキャプチャーカード経由でテレビモニターへフルスクリーン出力される テレビモニターが ・8k解像度に対応していない ・波形表示機能が無い ・キャリブレーション機能が無い などの場合、本機を前段に接続する Color Munky photo を持ってるけど、BenQでハーウエアキャリブレーションできるかな? 基本的にはi1と同じかと思うんだけど。 質問させてください。 Color Munky displayをArgyllCMS(V2.1.0)とDisplayCAL3.7.2でキャリブレーションしようとしたんですが start measurementを押すとError-new_disprd failed with'Instrument Acces Failed'というエラーがでて しまいます(OSはWindows7 Pro64bit)。 やり方調べながらやってたんですが、純正のドライバーの削除ができてないのかと思ったのですが正直よく わかりません。デバイスマネージャーにXriteという項目がcolor munky displayは出てこずUSB入力デバイス と出てくるようなんですが、それをArgyllCMSのドライバーに割り当てようとすると「デバイス用のソフト ウェアは最新です」のメッセージが出てきて割り当てられないしどうしていいのかわかりません・・・。 模様が消えてなくなるまで調整してくださいって、 どうやっても消えねえよ・・、みたいなのあるよね・・・。 >>115 実際のところはそんなもん。 完全に色一致したり色が崩れたのは直りはせん >>128 「displaycal munki ドライバ 失敗」の検索ではどうですか? レスありがとうございます。 調べた限りでもわざとUSBを抜いてドライバをインストールさせないっていうのはわかったんですが、書かれている情報がcolormunki photo用でデバイスマネージャー上の表記がdisplayと異なる (xriteに問い合わせたところdisplayはデバイスマネージャー上「USB入力デバイス」とし書かれないとのこと)のと、ドライバを取得しているときに引っこ抜いてもうまく読み込みが邪魔できない し、ドライバをArgyllCMSに割り当てようとしてもうまくいかないのでお手上げ状態なんです・・・。 >>132 その時ドライバ云々は放っておいて良いようです >>134 できました!!!ご親切にありがとうございます!! 日本国内の情報だけじゃなくて海外のフォーラムもあたってみるというのは盲点でした・・・。重ね重ねありがとうございます! JVCは放送業界向けピクチャーモニターの新製品開発が長らく滞っていたが、久しぶりに2機種発売予定されている。 DT-U31U http://pro.jvc.com/prof/attributes/features.jsp?model_id=MDL102530 US希望価格 4995ドル 31.5インチ UHD(3840×2160) パネル階調 10ビット 内部14ビット処理 最大輝度 300cd/m2 DCI-P3色域 100% BT.2020色域 84% HLG-HDR & PQ-HDR 両対応 入力端子 12G-SDI x1 / 3G-SDI x3 / HDMI2.0 x1 ハードウェアキャリブレーション機能 3DLUT 17x17x17 対応プローブ X-rite i1 Display (special version) プローブ接続方法 モニターUSBポートに直結 内蔵カラージェネレータ あり 校正処理時間 30分程度 DT-U31PRO http://pro.jvc.com/prof/attributes/features.jsp?model_id=MDL102574 US希望価格 8495ドル 31.1インチ DCI 4K(4096×2160) 最大輝度 350cd/m2 これら以外の仕様はDT-U31とほぼ同じ 10年以上前のSD->HD移行期、JVCは廉価帯ピクチャーモニターDT-Vシリーズを販売していた。 価格と仕様のバランスが良く、当時はパナソニックBT-LHシリーズと人気を二分。 放送局やポスプロで、編集端末の数が多いブースに導入しやすい定番機種となった。 今回のDT-U31シリーズは、その分野に再び売り込みをかけたいようだ。 廉価版のDT-U31Uは価格と仕様から、競合はColorEdge CG319Xあたりと思われる。 CG319Xには無い12G-SDI端子を備えており、放送業界には好都合。 i1 Displayが一般市販品でも動作可能かはまだ不明。続報を注視したい。 Xrite純正品は動かないよ。 各モニターメーカーが用意してるのは Xrite提供のi1DPのOEM verなんで。 ドライバ自体が、純正とOEMで違う。 AdobeRGBで作業したい事が年に数回あるから、カラーマネジメントモニターを買おうと思っています。 あんまり使わないのでBenQのSW240にしようと思うのですが、もっと安くAdobeRGBに対応したモニターを手に入れる方法はりますか? 中古の何かをかってカラーキャリブレーションすると安く済む、とかあったら教えてください。 >>139 予算上限何円? 今使ってるモニタは何? 作業するのに使ってるソフトは何? AdobeRGBで作業したいときって、具体的にはどういうとき? AdobeRGBで作業することにより何が良くなると期待してるの? >>140 レスどうもです。 上から順に SW240が約5万なので、それ以下。安ければ安いほど嬉しい。 MacBook Pro Retina Photoshop Illustrator DTP ディスプレイの色と印刷後の色の差をもっと無くしたい です。 >>141 MacBook Pro Retinaは、何年のモデル? 印刷屋さんは、ちゃんとカラマネしてる? 印刷は、普通の4色カラー印刷?それとも、広色域印刷? 印刷屋さんに入稿するデータはCMYK(Japan Color 2001 Coatedとか)?それとも、RGB(AdobeRGBとかsRGBとか)? MacBook Pro Retinaに純白(R255、G255、B255)を表示して、印刷用紙の紙白と見比べてみて、明るさや色の雰囲気(青白いとか、クリーム色っぽい白とか)はほぼ合ってる?結構違ってる? 見比べるときの照明はどんなの使ってる?色温度とか、平均演色評価数(Ra)とか sRGBはJapan Color 2001 Coatedを完全にはカバーしてないけど、大体はカバーしてる 色域外を多用した画像でなければ、sRGBモニタでも、普通の4色カラー印刷物との色差をかなり少なくできる >>142 2013early してる 4色カラー印刷 CMYK やった事がないから知らない(次の機会にやってみます。) 照明はLEDの蛍光灯。色温度とかは計測する機械がないから知らない sRGBの外にある、特に青や緑のズレが結構あって色褪せるて見える事が過去にあったのでなんとかできたらなーと。 sRGBとJapan Color 2001 Coatedが重なっている色だけ使うっていうのはそこまで器用なことはできないです。 PhotoshopやIllustratorにsRGBとJapan Color 2001 Coatedの色域が重なっている色だけ使うような機能があれば考えますが。 >>143 質問ばかりですまんが、PhotoshopやIllustratorで作品を制作してる最中のカラースペースは何? CMYK(Japan Color 2001 Coatedとか)? それとも、AdobeRGB又はsRGBで完成させた後、CMYKへ変換して入稿? MacBook Pro RetinaでCMYKの入稿データを表示して印刷物と見比べたとき、MacBook Pro Retinaの青や緑が印刷物より色褪せてるってこと? それでMacBook Pro Retinaの色域不足を感じて、AdobeRGBモニタを買おうとしてるってことでよい? そのCMYK入稿データについて、Photoshopの色の校正表示機能でMacBook Pro Retinaのカラープロファイル設定して色域外警告表示させてみて、青や緑が警告出てるってことでよい? 例えばsRGBで完成させた後、sRGBデータ(色の校正表示機能を不使用)と印刷物を見比べて、印刷物の青や緑が色褪せてるって話じゃないよね? MacbookPro retina で2013early と言えば13インチモデル?と思うけど 当時は15インチ含めて、sRGB100%LCD。 これでイラストを仕上げていて、印刷物とずれるというのは AdobeRGBモニター買ったところでズレるぞ。 >>143 LEDの蛍光灯の型番は何? そのLED蛍光灯の商品ウェブページ見れば、色温度とか、平均演色評価数(Ra)とかが書いてあるのでは ディスプレイの色と印刷後の色の差の原因 例1 MacBook Pro Retinaの白色点が紙白と違う 対策 ディスプレイキャリブレータ・アシスタントでMacBook Pro Retinaの白色点を紙白に近くなるように調整する ディスプレイキャリブレータ・アシスタントで調整するのは白色点のみにして、ガンマは調整しないでおく 新たにモニタを買った際も、そのモニタの白色点を紙白に近くなるように調整して使うのが基本 調整しても、しばらく使っているうちにまたズレてくるので、ときどき再調整する 例2 PhotoshopやIllustratorで作品を制作してる最中のカラースペースがCMYKで、MacBook Pro Retinaの青や緑が印刷物より色褪せてる 対策 AdobeRGBモニタを買う 例3 PhotoshopやIllustratorで作品を制作してる最中のカラースペースがsRGBで、sRGBデータ(色の校正表示機能を不使用)と印刷物を見比べて、印刷物の青や緑が色褪せてる 対策 色の校正表示機能を使用する AdobeRGBモニタを買っても、色の校正表示機能を使用しないと、更に印刷物との色差が大きくなる >>144 CMYK そういうこと 良い やったことが無いです 印刷物のときはいつもCMYKを選んでいます。CMYKで完成させて、印刷物と見比べてます。 >>145 13インチです。 sRGB100%のモニターがあればCMYKで印刷したときにズレは生じないという事でしょうか? >>146 型番みて調べたら「昼白色5000K・Ra85」ってかいてありました。 例1:次回から試してみます 例2:印刷物のほうが色あせて見えます 例3:新規作成の際に色はCMYKを選択しています。 私はこの画像のようにsRGBの範囲外にあるCMYK(Japan Color 2001 Coated)の色を sRGBのディスプレイでカラーモードCMYKを選択して表示すると、ディスプレイの色が印刷物の色とずれるのではないかという認識です。 なので、CMYKをカバーしているAdobeRGBの色を出せるディスプレイでカラーモードCMYKを選択すれば、 印刷した色とズレを無くせるのではないかと思っています。 https://iwashi.org/wp-content/uploads/2014/03/20140324_1.jpg 「えっ印刷するとこんなに色変わるの!?」 https://pbs.twimg.com/media/CkmEFIJUYAIn6nk.jpg >水色の多い原稿は鬼門 >印刷会社さんで「紫は灰色のように出てしまいがち」と説明された >CMYKめっちゃ彩度落ちるからねインクなんだし当たり前だけど、原色バリバリ系の絵描く人きついだろうなあと思う >赤系が比較的再現度が高くて青がめっちゃくすむ 彩度に頼った絵は駄目 >結局インク混ぜあわせるが故に色は沈みがちになるし、黄色は山吹色に近いので緑が抹茶みたいな感じになり思ったより汚く出る >カレイドインキや蛍光ピンクを駆使してRGBっぽさを再現するのもいい >CMYKがRGBより表現できる色の範囲が狭いのはどうしようもない 元スレこちら https://togetter.com/li/985999 >>147 作業用スペースがCMYKなら、MacBookはCMYKをカバーしてないところがある よって、カバーしてない色については、MacBookの方が印刷物より色褪せて見えるはず なのに、逆に印刷物の方が色褪せて見えるのは、MacBookの輝度が印刷物より高過ぎる(又は印刷物を照らす光がMacBookとの比較で暗過ぎる)のでは 対策 MacBookの輝度を落とし、紙白に合わせる 又は、印刷物を照らす光を増強して、MacBookに合わせる このスレは眺めているだけでも勉強になるな ありがたい MacBook pro13 2013でCMYK作業スペースで作業してるなら話は分かる。 ソフトがモニタープロファイル読み取って、sRGBモニター上でも CMYK色を近似的に変換表示してるわけなので、その変換の係数を 印刷データに折り込んで印刷しても、実際に印刷物のリアルなCMYKとは どうしても変換誤差が出るのでズレる。 あとMacbook proの場合、一体モニターですが I1profilerでモニタープロファイルを作成しても それに更に別の内臓変換係数を乗算して内臓専用表示しているらしく 外部モニターへDVI-D接続した時のように 素な信号を送り出しているわけではないらしい。 なんで、外部モニター使うのが印刷を揃える目的には合ってるかも。 >>149 確かにそうですよね。本来なら更に鮮やかな色がでるはずですもんね。 ちょっと現状で調べる必要がありそうなので、 普通紙で白色を合わせたりして実験してみます。 >>148 RGBからだと本当に画像のようになりますよね。 特に青が紫になるのが痛い…。 >>151 ,152 なるほど、そんな感じなんですね。 てっきりMacはそういう部分がしっかりしているものだと勝手に思っていました。 >>153 https://asukabook.jp/edit/color_management.html 「6 白色点色温度の微調整」を参考にしてみるとか、あるいは、 https://kohada.5ch.net/test/read.cgi/printer/1051367982/115 あるいは、印刷物の白紙ページとMacbookの白表示を並べて写真に撮り、Photoshopで開き、スポイトツールで白紙とMacbookのRGB値見て、近くなるように調整するとか あるいは、キャリブレータ買う まずMacbookでできることを試し、問題点、限界を把握した後、外部モニタを買う >>139 の候補SW240が良いかもしれないし、もっと安いモニタとキャリブレータ買う方が良いかもしれない 単純にAdobeRGBモニタ買ってMacBookとつないだだけで印刷物と色が合うようになったとしたら、偶然の産物 高額・高性能なモニタでも、印刷物と色を近くするには適切な調整が必要 あと、「昼白色5000K・Ra85」のLED光源をどの程度信用してよいものか Ra非公開の光源と比べれば信用できるけど、理想は色評価用光源(Ra99とかRa98とか) 自分が色評価用光源を買って色合っても、その印刷物を見る一般のお客さんは色評価用光源なんて使ってないから、自己満足の問題ではある >>154 ,155 現状でどれだけできそうか調べてみますね。 直近でやらなくてはいけないことがあるので、それが終わった時にでも調べてみます。 皆さん色々とご教授して頂き有難うございました。 こういうことを質問できる相手がいなかったのでとても為になります。 現状を調べてからまた今度ここに質問にくるかもしれませんが、お暇でしたら相手してやってください。 >>157 もしもご覧になったことがなかったら 印刷業界のガイドブックを紹介しておきたいので よろしければどうぞ RGBワークフローガイド - 日本広告写真家協会 ttp://www.apa-japan.com/download/pdf/RGB2007.pdf RGBワークフロー冊子作成に関わった関係者は せっかくガイドライン作ったのに読んでくれる人が少ないと嘆いておられるようです・・・ > クライアントの担当者は > 事務に使うWindowsの画面を見て > 撮影立会の時に見た色と違うと言っている > 10数年前にAPAがRGBガイドブックを出した頃と、 > あまり変わっていない様子を見聞きした今日でした https://mashtokyo.exblog.jp/24640086/ > 電通、博報堂、日本デザインセンター、 > 電塾、MD研究会等のメンバーと、 > 公益社団法人日本広告写真家協会等が協力して > 作ったのが・・・「RGBワークフローガイド 2007」です。 > 日本を代表する広告代理店や制作プロダクションや、 > 写真関係の団体のメンバーが共同行動をするのは、 > 前代未聞の事でした。 https://mashtokyo.exblog.jp/24643752/ という膨大な手間かけた広告業界ガイドラインなのでぜひご一読ください。 BenQのpd2700uをspyder x proでキャリブレーションしたら色が黄緑っぽく被るんだけどこれが正確ないろなのか不安…ついてきたプロファイルのほう良く見えるw SpyderXなら、まだ購入してから年月経ってないはずだから、ゼラチンフィルターが劣化してるってことはなさそう 試しにDisplayCALでキャリブレーションやってみたら、どんな結果になるだろか https://displaycal.net/ 出荷時キャリブレーション済みのモニターでこんなに変わるもんなのかな? キャリブレーションされて出荷されてるディスプレイに入ってるiccプロファイルって使う?EIZO(モニター名)6500KG2.2とか入ってるけど EIZOのなら、キャリブレータ持ってなければ使う メーカーによっては、かなりおかしいことがある 当然、そんなのは使わない このスレの住民は、キャリブレータ所持率が高いと思う >>160 SpyderX proは 自分も買って試したが。。。 これは使っちゃダメ。明らかに色がおかしくなる。 素直にx-riteにした方が良い。 >>166 やっぱりそうだよね…観賞用にpd2700u買ったんでしばらくBenQのプロファイルで表示します。 ちなみにどんな感じに変になりますか?俺のは強めの暖色系になって赤が極端に薄くなる感じです… 昔、俺が初めて買ったi1Display 2は糞だったが、Spyder2も糞という評判だった データカラー製はその後モデルチェンジを繰り返して3、4、5、Xまで来たから、たぶん進化してるんだろうと思っていたが、糞のままなんだな spyderxをdisplaycalでキャリブレーション中だけどいきなりデータカラーの測定値と違う(輝度) 目標値110cdでデータカラーだとモニター輝度22だけどdisplaycalだと35…目がチカチカするw そして何回やっても最後のプロファイル作成が完了しない… displaycalでプロファイル完成しました…なにこれネガフィルムにうっすら色ついただけみたいな画像になるんだけどw うちのスパイダー3も 便器のディスプレイと相性が悪いようで どうしても色がおかしかった 仕方ないからデルのにしたらわりと良くなったよ ColorMunki DisplayとDisplay calで印刷入稿CMYK校正用のモニターキャリブレーションをしようとしています。※Illustrator等でCMYK運用です。 「RGBワークフローガイド」にモニターキャリブレーションのガンマ値は印刷の場合1.8とありますが、2.2で問題ないという話も聞きます。Display calのガンマの設定はどちらに設定すれば良いのでしょうか? >>175 1.8でも2.2でも、プロファイル変換表示の結果はほぼ同じになる >>176 そういうことですね。レスありがとうございました。 LGの安物IPSディスプレイですが、 Windowsのディスプレイ調整を利用して補正しようとすると、 明るさ0でも普通に黒とグレーが見分けられます。 とりあえずそこは無視して続けて完了させると、 最終画面ではそこそこ普通に見えるのに、 終了すると赤紫気味になってしまいます。 ディスプレイには、 ユーザー設定モード(明るさ、コントラスト、赤青緑各調整)かSRGBモード(明るさのみ調整可)があります。 sRGBモードで補正すると白黄色っぽく、5,800k気味とも言えるような感じになります。 sRGBで補正するのが正解なのでしょうか? 以前はハードウェアキャリブレータ使ってましたが壊れてしまい、今は無いです。 Windows10のディスプレイ調整には、 WindowsでRGBの各色調整するセクションがありますが、 ディスプレイ側ではなくて、 PC側でRGB変えるのってなんか違和感があります。 Windows10のディスプレイキャリブレーションって、 どこまで精度?があるんでしょうか? >>178 そのLG製モニタの型番は何で、買ったのはいつ頃? 工場でのキャリブレーション結果報告書は添付されてた? モニタの画質調整の目的は何? 例えば、モニタと写真プリントの色を近づけたいとか Windowsのディスプレイ調整は、俺なら使わない 白色点調整だけに留める ガンマを調整したいなら、金出してキャリブレータ買う SpyderX Proが余りにクソなんで捨てた。 i1DP3が1番良いわ X-Rite社のColormunki Photoというキャリブレータ知ってる人いますか? 白色点の計測法ですが、 ディスプレイの輝度ではなく、 環境光で測るとき、 スイッチを上に合わせますが、 これを認識してくれません。 MacとWindows10に入れてどちらも同じです。 これってキャリブレータハードが壊れてるのでしょうか? 何か他に設定があるのでしょうか? >>181 「電源供給機能のないUSBハブを使用していると認識されない場合があります。」 くらいですかね。要するにPCに直結しろと。サポートに見てもらった方がいいかもですね。 https://www.pantone-store.jp/download/Colormunki_OperationGuide_JP.pdf >>181 Colormunkiユーザーじゃないので適当な推測だけど、過去ログで話題になってた、ダイヤル位置を検出する部分がおかしくなったとか? 超基本的なこと教えて下さい。 ハードウェアキャリブレータ使うとき、 ディスプレイをまず初期化します。 そして補正開始。 ディスプレイの明るさマックスでも、 狙いの輝度に上がらない。 この時コントラストを上げると輝度に近づきます。 これってコントラストで合わせてダメですよね? 古いSpyder4使ってます。 モニタも古いですね。 >>185 IPSエッジ式バックライトパネルです。 名前出したところで仕方ないレベルの物です。 >>181 D65 D55 D50どの色温度でも、 明るすぎて強い膜が張ってるような仕上がりにならない? OSのダークモード表示も明るいグレーになって、 気持ち悪い。 あとなんか赤みが強い。 だから良く言えば写真が鮮やかになる。 >>187 そう言われると、 確かに明るい感じがしますね。 明るさを0にしたところで、 白っぽいのも若干残ってますね。 以前はSpyder3Pro使ってましたが、 それで指定した方が好ましいですね。 Spyder3はディスプレイ側の各RGBを調整しましたが、 ColorMunkiはそれがなくて、 何か気持ち悪い。 ColorMunki photo を愛用してる。分光色で測色するので信頼してるけど、 ハードウエアキャリブレーションができるモニターで対応するのがない。 ASUS・BenQの低価格AdobeRGBモニターはいずれも使えないようだ。 >>189 SW240はできたよ ttps://www.benq.com/ja-jp/support/downloads-faq/products/monitor/sw240/software-driver.html >>190 本当ですか。 ASUSは店頭で試みたけど駄目でした。BenQで可能なら嬉しいね。 最新のモデルでもできそうですね。 ハードウエアキャリブレーションを施しsRGBとAdobeRGBの切り替えをしたい。 BenQの代理店に確認して見ます。 >>189 Colormunkiで作ったD65のプロファイル、 Spyder3で作ったD65のプロファイルの比較。 Cは青白いが鮮やかさ?がある。 そしてシャドウの階調が濃い? Macのドックアイコンで極端に表現すれば、 劇画チック傾向。 SはCほど鮮やかさがなく、 少しCに比べ暗い。 ドックのアイコンは自然な階調。 iPhone画面との比較だと、 Cとは色合いが明らかに異なります。 Sは妥当な感じ。 Colormunkiは、 sRGBプロファイルに合わせてから、 補正開始するとかテクニックがあるんでしょうか? >>191 いまそれが実現できてます 製品名変わった i1 Studioのキャリブレーションソフトのドライバ入れた環境なのと、PC直差し推奨です 自分の場合モニターのUSBポートに差したらキャリブレーションがエラーで中断してハマりました >>191 カタログじゃ対 応キャリブレーションツールは X-Rite i1 Display Pro / i1 Pro / i1Pro2/i1Studio Datacolor Spyder 4/5(SWシリ ーズのみ) となっているけどね。買ったら結果報告してね >>193 ソフトウエアキャリブレーションでなく、間違いなくハードウエアキャリブレーションなのですね。 Colormunki photo が使えるなら嬉しいですよ。 i1 Studio はソフトウエアキャリブレーションで使ってるからドライバーは入ってると思う。 >>195 190です。帰宅しPCから書いてます。 しょせんネットのカキコですから眉唾していただきたいですが、 次のサイトで見知ったことができたので、私的にはHWキャリブレーションができたと思い込んでいるという次第です。 ttps://photo-studio9.com/sw240-review/ ちなみにBenQのソフトにi1 Studio/Colormunki photoの選択肢ありどちらでも動作しました。 前記されたように代理店に問い合わせされるとよいかと。 >>194 カタログはそうなんだよね ・SWキャリブレーションできりゃいいと思ってモニターを買う ・i1StudioはColormunki photoとHW同じでi1Studioのソフトが使えるらしいと気づく ttps://dc.watch.impress.co.jp/docs/news/1099308.html ・BenQのダウンロードサイト(>190)で"SW240 Palette Master Element for Win (Support ColorMunki Photo)" と表記あるのを見つける で、試してみたらできたという流れ。 HWキャリブレーションできることを前提にすると慎重になりますよね。 >>197 ColorMunki Photo と i1 Studio ってどこが違うのか分かりにくいね。多分ハードウェアは同じとは思うけど… EIZO は両方に対応しているから多分大丈夫じゃないかと… >>199 EIZOは良いけど高すぎるのでパス。EIZOのセンサー付きだけどフィルター式です。経時変化することもある。 補正できるようなことも聞いたけど、分光センサーで補正できるらしいけどよくわからない。 AdobeRGB対応は従来EIZOしか選択肢がなかったけど、DCI-P3 の関心が高まり、高色域モニターが低価格で登場してる。 DCI-P3 を目指すとAdobeRGBも対応できる。BenQもそう言う市場を狙ってると思う。 ところで、Macの最新モニターの色域はどうでしょうか? BenQのSW271って安いけど、EIZOと比較して違いはわかりますか? ディスプレイをWindows機で補正してみたら、 普通?になりました。 macOS 10.14だとやはり?非対応だから、 うまく補正できないのかな? BenQのSW271を買いました。現時点でコストパフォーマンスが最高 趣味で使うならこれで十分です。27インチ4Kの細密画像に感動してる。 今までの写真を再度見ると別次元に見える。感動する写真が増えた。 X-RITEのセンサーとアプリでソフトウエアキャリブレーションしたものと明らかに異なる。 今までのモニターもAdobeRGB、100%のもの。うーん何故差が出るかわからない。 USB接続のリモコンがあり、AdobeRGB、sRGB、白黒がワンタッチで変更できる まだ工場出荷時のままだけど、一応ハードウエアキャリブレーションされてるだろう? 過去の画像を観察して気づいた点だけど、以外にAdobeRGBとsRGBの差が少ない。 データはAdobeRGB。ただ、まだ使いこなしに問題があり間違いがあるかも知れない。 デフォルトで色温度が6500、ガンマは確認していない。 明日、手持ちのセンサーでハードウエアキャリブレーションをする。 良い買い物をしました。 BenQって出始めの記憶では台湾製の二流メーカーかと思っていたけど、大企業になってるんで驚いた。 従業員は2万人と言う。おいおいEIZOより規模が大きいね。 SW271は値段の割には作り込みが念入りで細部にわたって気を遣ってる。 付属のケーブル類も各種十分にそろい、スタンドも頑丈。3年保証も満足できる。 安物と言う印象はすっかり払拭できた。AdobeRGBモニターは高価でEIZOが独占に近かったけど、 より高画質のパネルが低価格で入手できる現在ますます参入するメーカーが出てくると思う。 もはや、NECや三菱やEIZO の高価価格帯は特殊な用途以外いらないと思う。 個人にはこれで十分です。 >>205 BenQの技術スタッフはレベルが高いと思う。カラーマジメントのスキルはハイレベル。 ハードウエアキャリブレーションのダウンロードアプリ、Palette Master Elementも秀逸ですね。 優秀な人材が多いと感じた。これだけの規模になると、グローバルに優秀な人材を確保できるのでしょう。 この会社、本気でやってるよ。EIZOも経営規模で勝てないと思う。EIZOはアプリがチープです。人材が少ない。 ところで、カラーモンキーフォトが使えるってありがたいね。これは反射光の測定もできる優秀な機材です。 他のモニターメーカーでは使えない。さらにフィルターでなく分光のセンサーなので経時変化は少ない。 >>204 SW271のキャリブレーションの結果はどうでしたか? 満足度はいかがだったでしょうか >>207 満足度は価格から考えると100%と言えます。 以前ASUSの同様のタイプを検討したけど、Colormunki photoが使えないので断念。 ここのスレでSW24で使えるとの情報から調べた結果SW271でも使えることがわかり、検討し始めた。 Colormunki photは分光色のセンサーでフィルター式より精度も良いし、経年変化も少ない。 これが使えるのは最強かと思う。 購入はプロショップのGIN-ICHI、ここで扱うのは本物です、さらに最安。 ヨドバシは取り扱いなしです。 https://www.ginichi.com/shop/products/detail.php?product_id=106861 ただ32インチあったんですね、ビックリ、こっちがよかったかも。 ハードウエアキャリブレーションの結果です。 校正1・2・3と3通り作れます。 AdobeRGB・6500、sRGB・6500・AdobeRGB・5000 の測定を行い設定しました。 けっこう時間がかかる。各20分以上です。 ダウンロードのPalette Master Elementの最新版はColormunki photo対応でわかりやすい。 サポートもしっかりしてます。BenQの日本法人があり、電話もつながりやすい。 ものつくり全体の印象ですが、フードなど成形品の精度も高い。 ソフトウエア関係も手抜きがない、細かいとこまで気配りされて安心できる。 信頼できるメーカーで、眼から鱗、正直EIZO神話を覆すと思う。 追伸、Colormunki photoが使えるとの情報提供をくださった方に感謝します。 >>209 同じ方か分からんけどEIZOは高すぎとのことだった >>209 でもいいや。どおせ趣味なんでね。EIZOは高過ぎる、BenQで十分だよ。色ムラも感じない。 企業規模はEIZOを超えてるんじゃないの? グローバルに展開してるモニターの大企業なんですね。 しかし、ハードウエアキャリブレーションの成果は絶大だね。 今まで悩んでいた不明の点がすべてクリアーになった。 >>208 校正1、2と切り替える度にPC側のiccプロファイルも 校正1、2に合わせたものにする必要が ありますが、ちゃんとやってる? ハードキャリでも一応必要。 >>212 サポートに確認したところ、それぞれプロファイルが作られますが、名称は異なるけど中身は同じとのことです。 つまり、モニターが持ってる最大の色域をプロファイルにしてるわけです。どれを使ってもかまわないらしい。 予断ですが、付属のコントローラーは便利です。校正1・2・3を割り当てると、簡単に切り替えができます。 32インチも格安ですね、ただ、SW271の方が最新で機能が多いようです。 EIZOの4K27インチはセンサー(フィルター式)内蔵といえ、40万はいくらなんでも高過ぎでしょうね。 Colormunki photo(分光式)は反射光の測定ができる優れものです。 まだ試してませんが、例えばトマトの表面を測定します。同時にカメラで撮影。 その値をPhotoshopなどでLab値を入力、まったく同じ色を再現できます。これを印刷すれば、同じになるはずです。 ハードウエアキャリブレーションのメリットです。 XーRiteでソフトウエアーキャリブレーションを行うと、プロファイルはそのモニターが持ってる最大の色域を再現します。 その場合、AdobeRGBとsRGBの違いはPhotoshopなどの作業色空間の切り替えでしか差がわかりません。 Windowsで見る色空間はモニターの最大色域になってます。 AdobeRGB対応モニターなら、ギラギラの彩度になってしまいます。sRGB画像が正しく見えません。 ハードウエアキャリブレーションではこのような問題はありません。 >>214 Adobe RGB設定とsRGB設定のプロファイルが同じなんて同じなんて、でたらめな説明を信用しているの? EIZOのColor Navigatorは設定を切り替えればOSのディスプレイプロファイルも自動で切り替えてくれる。 それからEIZOに4K27インチCGはないけど…、4096x2160の31.1インチならあるけどパネルが安いのとは全然違うし… >>216 各社それぞれあるけど、自動切り替えなんてできるの? 無意味ですよ。 私はBenQの説明で納得できました。 >>217 騙されてる プロファイルには、どんな情報が入ってるのか、勉強しよう >>219 俺も完全に極めてるわけじゃないんで勉強するが、「それぞれプロファイルが作られますが、名称は異なるけど中身は同じ」なんてのを信じるのは論外よ >>2 のICC Profile Inspector 2.4使って、それぞれのプロファイルの中身見てみなよ あと、その中身を色度図作成ソフト ColorACに入れてみなよ http://n-colorspace.cool.coocan.jp/index.html >>219 モニタのネイティブな色域って色温度を変えただけで変化するぞ。 当たり前だがsRGB色域にエミュレートすればsRGB色域に狭くなる。 モニタープロファイルはモニターが持ってる最大の色域を再現するもので、 AdobeRGBやsRGBの色域を作ってるわけではないと考えている。 XーRiteやBenQのサポートでも同様な意味と理解した。 Photoshopではそのモニタープロファイル使い、作業色空間でAdobeRGBやsRGB作る。 ハードウエアキャリブレーションではモニターそのものが作業色空間となるはずです。 わたしはこの解釈で納得してるけど、誤解してるかな? Windowsはカラーマネージメントが変で、 AdobeRGBの色域を持つモニターでAdobeRGBの画像をWindows付属のビュアーで開くと彩度が異常に上がってします。 これはソフトウエアキャリブレーションの場合で、ハードウエアキャリブレーションではこの現象を避けられる。 これはブラウザのEdgeやIEでも発生、GoogleChromeでは問題ない。画像のプロファイルが処理されてるのだろうか。 WindowsはsRGBを前提にしてるようで、この現象は放置されたままです。macは良いですね。 >>223 >モニタープロファイルはモニターが持ってる最大の色域を再現するもので、 モニタープロファイルはモニターの現状の色域を測定・記録したもの 例えばAdobe RGB対応モニターをsRGBモードに設定した場合、キャリブレーションによりできるモニタープロファイルはsRGBに近いものになる >Photoshopではそのモニタープロファイル使い、作業色空間でAdobeRGBやsRGB作る。 Photoshopではそのモニタープロファイルに縛られず、好きなようにカラー設定の作業色空間の項目でAdobe RGBやsRGBなどを設定できる 例えばsRGBに近いモニターを使ってるのに、カラー設定の作業色空間の項目でAdobe RGBを設定できる そのAdobe RGBデータを表示する際には、そのモニタープロファイルが参照され、そのモニターのsRGBに近い色空間の中でなるべく近い色が表示される >ハードウエアキャリブレーションではモニターそのものが作業色空間となるはずです。 カラー設定の作業色空間の項目でそのモニタープロファイルを選択すれば、そうなる しかし、通常はそのように設定しないで、Adobe RGBやsRGBを使う ただし、CLIP STUDIO PAINTみたいなカラマネがダメなソフトで制作したデータを開いたときは、そのモニタープロファイルを指定し、Adobe RGBやsRGBへプロファイル変換する >Windowsはカラーマネージメントが変 Windowsでは、多くのソフトがWindowsに備わってるカラーマネージメント機能を使用しない >AdobeRGBの色域を持つモニターでAdobeRGBの画像をWindows付属のビュアーで開くと彩度が異常に上がってします。 >これはソフトウエアキャリブレーションの場合で、ハードウエアキャリブレーションではこの現象を避けられる。 正しくソフトウェア・キャリブレーションをした場合と正しくハードウェア・キャリブレーションをした場合とでは、ほぼ似た表示になるはず ソフトウェア・キャリブレーションとハードウェア・キャリブレーションとで大差がある場合、何か間違ってる >これはブラウザのEdgeやIEでも発生、GoogleChromeでは問題ない。画像のプロファイルが処理されてるのだろうか。 ブラウザのカラマネ対応状況は様々 >>ハードウエアキャリブレーションではモニターそのものが作業色空間となるはずです。 そういうモニターはPC用にはまだありません。 モニター内に3Dlut内蔵しているマスモニ動画用なら沢山あります。 校正測定結果をハードに落としこんで、モニター自身が エミュレートして100%AdobeRGBモニターや、100 %sRGBモニターになります。 なのでiccプロファイルは、AdobeRGB、sRGBのネイティブプロファイルを 個別に当てるだけで、モニター自身のハードに沿ったiccプロファイルを 使わなくて良いようになっています。 PC用モニターのハードキャリはインプットに対して アウトプットをハード的に整えます。 その時に、こんなモニターになったよ?と iccプロファイルに記述して、それをPCのグラフィックやAdobeが参照して 原映像信号をモニター表示用に変換してモニターに送り出すのです。 表示最大性能でハードキャリしてるのは間違いありませんが 校正1,2で設定を変えてハードキャリしたなら 各々プロファイルは変わります。 設定を変えているからです。 久々にspyder4でキャリブレーションしようとしたら、 赤だけが高く認識されてしまう? 最初の白色点調整段階で、 極端に書いてR255, G10, B10のようになってしまいます。 結果無理やり赤を下げてるような青白い状態に仕上がります。 Mac, Win機種を変えてやっても、 同じになるのでセンサーのハードだとおもうんですが、 自力で直す補正する方法ってあるんでしょうか? >>226 ゼラチンフィルターが終わってる 捨てるしかない 次は、ガラスフィルターか分光式を買おう BenQでColorMunki Photo が使えたのはラッキーでした。 噂だけど、BenQの開発者にインターナショナル・カラー・コンソーシアムの有力者が加わったらしい。 保管方法によるけどね、ゼラチンフィルターの i1 Display 2、七年前に購入、ガラスフィルターの i1 Display Pro、二年前に購入。 購入時よりカメラ用の防湿庫で保管しているけど誤差程度の違いしかないよ EIZOのセンサー内蔵モニターもフィルター式らしいけど、補正ができるらしい。 X-Riteでも補正の工夫ができれば良いが、難しいのか? 基準になるキャリブレータに合わせる事、コレレーション https://www.eizo.co.jp/products/ce/cn/index.html コレレーションやるには i1Pro くらいは持ってないとね。基準がくるっていたら意味ない EIZOの内蔵センサーは補正できないよ。 内蔵センサーで補正と言っているのは 初期値からの輝度、ガンマの偏差を補正しているだけ。 カラーまではやっていない。センサー自身の補正もできない。 i1DP3がないと、ちゃんとカラーまで補正できないの。 2013年に買ったi1Display Proがそろそろ怪しくなってきた。カラーバランスは良いんだが、ガンマカーブが怪しい気がする。 そろそろ買い替えか。 >>235 x-riteサポセンへ送って、簡易な検証を依頼してみたら? i1Display Proでキャリブレーション後、サポセンが使ってるセンサーで僞測ってもらうみたいな 高いけど最初から分光式を買った方が良いよ。 分光式でも寿命があるらしいけど、遙かに長い。 i1DisplayProの並行輸入品って品質的に大丈夫なんですかね。 日本版を使った経験はあるんで、言葉とかは気にしないんですが。 自分的にはi1Profilerが使えればそれで満足です。 >>241 BenQ pd2700uにspyderXでDisplayCALやったらとんでもない色になって使えなかった… >>242 EW3270Uだとちゃんと色揃えられたけどなぁ DisplayCAL使用。ただi1 Display Proだけど。 フィリップスのSDR広色域、DisplayHDR600にEW3270Uをちゃんと揃えてる。 まあある程度、だけど。輝度も違うしSDRとHDRってのもあるから i1DPは並行輸入も問題ないよ。 正規も並行も2台づつ買った事あるが平気。 基本的にi1DPは壊れない。 ただDisplayCALやLightspaceCMS のようなソフトで 数時間掛けるようなキャリブレーションパッチを設定して 行っていると、中のCMOSがモニター熱でだんだんやられていく感じ。 中にはRGB独立した3つCMOSがあるんだけど 5時間キャリブレーションを40回位やったら、redのCMOSがおかしくなった。 150時間位が余裕をみての精度寿命と思う。 1週間にi1profilerで暖気込みで30分キャリブレーション2回やったとしたら 3年位の寿命かなぁ 連続長時間キャリブレーションがまずいのであって、通常の短時間キャリブレーションを合計150時間やった場合なら、CMOS劣化はないのでは EIZO ColorNavigatorなんて数分で終わるし、i1 Profilerでも長くて10分程度じゃないかな 1週間にi1profilerで暖気込みで30分キャリブレーション2回、5時間キャリブレーションってモニタを使っている時間がないじゃん EIZO ColorNavigatorの推奨がモニター使用時間で200時間ごとかな i1Display Proを新品に買い替えた。 早速新品を試してみたんだが、カラーバランスは古いやつと同じだった。 古いやつは2013年に買ったやつだが、こいつのカラーフィルターの耐久性はなかなか良いな。 最初に思った通り、センサー(?)が劣化してて、ガンマがおかしいみたいだった。 古いやつで調整した結果は見た瞬間変だな、と思ったんだが、新品は全く問題なし。 まあ、買い替えて正解だった。 いつの間にやらi1Pro 3 Plusなんてのが発表されてたんだな 海外じゃ販売始まってるっぽいが国内はまだこれからか 対応LEDが広がっているし、高輝度にも対応してる。 大きな反射パッチも拾えるようになってる。 分光測定波長ピッチもより細かくなっているような感じ。 最近のGB-R LEDディスプレイとかでカラー精度微妙なとこあったから 買い換えた方が良さそうな進化してると見た。 他人が作ったコンテンツに ガンマ補正をかけて見るのはいいんだけど ガンマ補正をかけた環境で、自分がコンテンツを作るのはアウトやな よそで見た色が一気におかしくなったわ >>252 キャリブレーターのレンタルはあったろ >>253 動画編集はモニタのガンマを合わせた状態で、映像ソフト側でグレーディングするもんだよ >>254 マジで?軽くググったけど出てこない。 プリントプロファイルまで作れるの借りたい。 プリンタプロファイルなんて素人が簡単作れないよ、i1 Proでやったことあるけど EIZOのQuick Color Matchのほうが色が合ったな、プリンタと紙が限定されるのが難点 Color Munkiで作るプリンタプロファイルって何と無く想像できるが実用になるのかな i1 Display Pro買い換えたいけど、発売から8年が経つ製品を買うのって何となくアレだな… そろそろ廉価な新型出してほしい。 広色域モニタをi1Display Proでキャリブレーションする場合、普通にやるだけで良いんでしょうか。 何か特別な操作が必要になることはないでしょうか。 >>259 普通にやればいい、i1Display Proの色域って公表されていないけどAdobeRGB 100%って可能性もあるし… 広色域モニタって言っても広色域光源にRGBフィルターが付いているだけだからね >>256 これ持ってるんだよね。全然プリントの色合わなくてしまってある。 一度仕事で使ったことあるけど、やはりi1Photo Pro 2がいいんだよね。 でも、20万ってなかなか手が出ない。1回プロファイル作ったら逆にコロコロいじらないからそれで終わりだし。 だからこそレンタルがいい。商売上がったりになるだろうけど。 >>262 純正ソフトでプリンタプロファイルを作成する際の色数が少ないのが原因なのか、センサの分光数が足りず精度がイマイチなのが原因なのか、両方なのか 前者が主な原因だとしたら、Argyllで頑張れば、色が合うようになるかも Windows10のタブレットでi1Profilerを使うにはどうしたらいいのでしょうか? コントロールパネルの色の管理と歯車の明るさ調節で大まかに設定しようとしていますが 1.5を使ってみたら測定までは進んだのですがプロファイルを保存する所でフリーズします。 1.8にアップデートしてみたら測定画面をフルスクリーンで拘束されて色の管理や明るさ調整を操作できなくなりました。 >>264 測定画面で輝度を上げるべきか下げるべきか確認したら、測定画面からいったん戻って明るさ調整して、また測定画面に入るってのは? >>265 北米でUSD2,199なので、i1Photo Pro 3 Plusの国内正規品価格は28〜29万円程度になると予想(実売最安店で27万円前後か) より安価な「i1Photo Pro 2からのアップグレード版」みたいなのが出るかもしれないのでしばらく様子見だな。 i1 Pro2の弱点だった暗部の精度が改善されてたら買いだわ EIZOのCS2731と、BenQのSW270c、PV270 この3つで迷ってる 安いカラーエッジは大昔に酷いのをつかまされてトラウマあり SW270cで決めかけていたけど、広視野角IPSを謳う割に首の傾きで色が転ぶように見えるし、 補正機能自体はPV270が上だと聞いた。PV270はコストかけ過ぎて量産性が悪いから廃盤にしたとBenQの姉ちゃんが言ってた 誰かアドバイスお願い CGはコストが高いから価格が高いけど表示品質はCSと大して変わらないよ、CGにはフード代も定価で含まれてるし… BenQはPV以外ムラ補正が無いからムラが醜いと聞いたが… >>272 新しいSW270cにも補正機能は付いてるんですよ 実際見て、素人運用なら問題ないレベルで綺麗でした ただやはりPVの方が専用回路積んでより細かいレベルで補正してるとか聞いちゃうと、価格差も僅かなんでいいなぁと SWシリーズはムラで評判よくなかったから付けたんだ 聞いた話だとBenQはカラーモード変えてもモニタープロファイルを自動で変えてくれないとか… SW2700PT使ってるけどムラなんて気にならないよ PV270はリモコン付いてないから使いにくそう i1Display Studio…? なんでまたi1Studioと似たような名前にするんだ >>274 SW271を使ってる。プロファイルについてサポートに訊いたが、 ハードウェアキャリブレーションで作られた最後のプロファイルひとつでかまわないと言う。 理屈はわからん。 BenQの社員にインターナショナル・カラー・コンソーシアム(ICC)の幹部にいた人材がいるようだ。 カラーマネジメントについてかなり力を入れてると感じる。信頼できそう。 SW271は4KのAdobeRGBモニターとして、この価格帯では考えられないほど良い。 ハードウェアキャリブレーションの結果にとても満足している。 まるで印刷物を見てるようだ。古い写真も再び見ると、再発見が多い。 >>276 i1Display Studioってのはi1Display Proのリプレースじゃなくて廉価版? 普通の人は相変わらずi1Display Proを買えばいいのかな i1Display Studioはi1Studioの廉価版って感じかな。対応ソフトもi1Studioだし。 むしろPro Plusの方がProの後継機にあたるような・・・ 今後、高輝度モニター/TVをキャリブレーションする可能性がゼロなら 少し安いProでも十分と思うけど、今すぐ必要じゃないならPro Plusの 国内発売を待った方がいいのでは?(測定精度や将来性の面でも) iMac購入を機に6年ぶりにカラマネ始めたわ いつのまにかプロファイラーってやつに変わったの? んで環境光の測定もできんし、プリンタプロファイルの作成も出来ないのかなこれ? まだ初代プロ使ってます 初代i1 Proは、当時の純正ソフトi1Matchを使うか、フリーソフトのArgyll Color Management System使うか 当時のi1Match向けライセンスでは、現在の純正ソフトi1Profilerだとモニタのキャリブレーション機能しか使えない >>283 ご丁寧にありがとうございました ぼちぼちまた勉強していきます EIZOの公式で売ってるEX4てセンサーて、Spyder proのダウングレード品よな? PCを富士通のモニタ一体型にしたら使えなくなったわ・・・ セットで数千円UP程度の負担ならEX4買うのもありかもしれんが、そうでなければ汎用品買う方が他のモニタもキャリブレーションできてよい 機能削減どころか他モニタに使うことすら出来ないのかよ イラネ EIZOは会社の金を自由に使える人向けじゃないの? 個人で使うには高すぎる。 今時、選択肢は色々ある。よほど厳密な比較をしなければ大差ないと思う。 そのぶんをセンサーに使うのも悪くない。 CS2730を個人で使っているよ、同性能で比較して一番だと思うし、対して高いものじゃ無いし… センサーは会社に i1 Display Pro が2つあるからそれを使っている EIZOのSW2462とEV2436使っているわ。2462の方が中間色の階調表現が細かくて、2436は白に近い色がバックライトのせいで青にこける。 ただwebに上げる場合は2436のsRGB環境で確認する使い分けはしている >>289 正直ダメな日本企業の在り方って気がする 意味がない、価値がない、重箱の隅だけを執拗に重視し他を見下すはいいけど総じて見れば海外のそこそこの安いのに対して差をつけられてない、ってのが。 EIZOユーザーになおさらその傾向が強いわ。 自分のところに革新的技術優位性が無いとこういうどうでもいいところだけしかPRできなくなる。 結局開発軽視したり現状維持こそ重要、なんて風になるとどんな会社もそうなるけど。 コストだけはどんどん上がるからそれを転嫁できるだけの圧倒的技術力持ってないと直ぐ追いつかれてコストで負ける。 日本のディスプレイ産業なんてまさにそれ。 まぁ世の中にあるものを上手く使うってのが下手ってのもあるけど。 ユーザーが求めるのは重箱の隅を異様につついて、一片の塵も無く、それを維持するがために莫大な費用を要求する金食い虫じゃない。 意味がないことにはコストなんて出すだけ無駄だし 今のEIZOの商品なんて個人に花粉症対策でクリーンルーム売りつけるようなもんじゃん。 14bit LUT対応、複数の色空間やEOTFをハード側で切り替え可能、10bit駆動でmini LEDのDisplayHDR1000 映像のプロ自称するならなおさらわかるだろうにね。求められてるのはこれを安価に出すこと。 今それができてるのはASUSとかACERになったな。 こんなの本来ならEIZOが真っ先にやるくらいじゃないと。 特にACERのは3000USDだからEIZOの商品じゃまず勝ち目ない。ASUSのもたかが4000USDだし。 HDRが今後の映像の主流なのは誰が見ても分かる話だが、HDRにおいて3000USDで買えるEIZO製品はマトモな表示能力なんて持ってない たった350cdで良くHDR対応とか謳ったよなと思うね、業務用のくせに。 デュアルセル飛びついたのは良いけどあれ出すなら50万でmini LED方式のを出すべきだわな。 それ出せば今後の映像のグレーディングにおける標準にすらなり得るから。 HDRって別に最大輝度がどうのこうのという話じゃねーんだが・・・ >>292 EIZOは、特定の業界のプロ向けが優位点 カラーマネージメントモニターColorEdgeは、CG3145-BSを除き、基本的に印刷・出版を前提とした画像を取り扱う業界関係者向け プリントとのカラーマッチングのため、輝度はむしろ落として使う EIZOホームページの製品情報には、カラーマネージメント用であるColorEdgeの他に、医用、産業用、航空管制用などのモニターがある ColorEdgeの製品情報には映像制作向け機能が書いてあるが、CG3145-BS以外ではメインの機能じゃない 印刷用の色管理が主な用途 >>293 視聴はそれが通用するけど編集でそれは許されないよ どんなに低くても600cdは出さないとHDRの編集なんて無理無理。 最低限のマトモな表示が出来ない状態でどうやって画を担保するの?ってこと CG3145はデュアルセルの中じゃ比較的安い方だけど実物見ればSONYのに完全に負けてるし >>294 写真とかプリントだけならね そしてその分野は大した値段じゃない。 ただ今どきは普通のモニタでもちゃんとキャリブレーションしてりゃちゃんと使えるけどね まぁ様は言うほど自慢できるほど特別じゃないってことだわ>EIZO モニタの基本的なスペックなんてHDRがでてからどんどん上がってるし。 HDRが映像規格として余りに要求スペックが高いからね。 >>296 写真とかプリントだけとか、医だけとか、航空管制だけとか、そういう限られた特殊な人たち向けのモニターを作ってる会社 機種ごとの販売数は少ないが、特殊な用途向けなんで高額 用のある人はそれでも買うし、用のない人は他社製品を買う あなたの用途や価値観では他社製品でもキャリブレーションすれば十分使えるんだろうが、それが通用しない世界もある あなたには関係ない会社なんだろう >>302 EIZO持ってるウリ様は違いが分かってるニダ!特別ニダ!と思い込んでる無能なんだろうね 俺なら自分がEIZO持っててもSDRレンジ内でならこんなの特別でも何でも無いからね、と言ってみせるけどなw CG3145使ってるとでもいうのなら金出したねぇ、と言ってやるがw >>303 このスレのテーマから脱線してるので、この後はEIZOスレで語り合ってくれ EIZO(旧社名ナナオ)液晶モニタ総合スレ 87 https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/hard/1565394007/ 何を買うべきか迷っているんだけど、あまりケチらないとして たとえモニタ以外のプロファイリングを全くしないとしても 分光式で最安(?)のi1 Studioを買っておけ。で合ってます? >>305 使ってるモニタは何? ハードウェア・キャリブレーション対応モニタなら、対応センサを確認する センサ買うのは今回初めて? どういう理由で買う気になったの? >>306 持っているのはBenQの安物のSW2700PTで、仕様表によるとi1 Studio対応可のようです。 LRで写真現像するにあたって、6年以上使っていないi1DPを引っ張り出して 測定してみたら酷い結果になったので、安心感のあるものに買い換えようと思った次第です。 i1Display Proはガラスフィルターだから、長期間不使用で特に劣化しないはずだけど まずはエックスライトのサポセンに送って、検査してもらったら? >>308 カラーフィルターはほとんど劣化しないけど、センサーの方が先にいかれると思う。 いくう!! ガラス膜はもう破けて平気だけど クリセンサーがダメなのおおおおお! 6500Kが熱いい。 やはり微妙にモヤモヤしながら作業するのもアレなので、 >>4 >>309 さんの言葉を信じて、とりあえずi1 Studioポチりました。 ありがとうございます。 分光式でも校正が必要なのにフィルター式で長期間劣化しないとか有り得ないから 現行の分光式は校正不能 光源がLEDになったからだろう 光を受けるセンサ部分は、高温のテレビ表面で数時間使ってたような場合は劣化したらしいけど、通常なら経時劣化しないはず 不使用で経時劣化するってのはなかろ >>307 がひどい結果になったのは、センサが経時劣化したんじゃなくて、別の理由だろう ASUS、持ち運べる21.6型4K/HDR有機ELディスプレイ。直販60万円 https://av.watch.impress.co.jp/docs/news/1208932.html RGB印刷技術を用いたJOLED製の4K有機ELパネルを採用 RGBストライプのサブピクセル構造を特徴とする 輝度は標準で140cd/m2、ピークで330cd/m2 とのこと >>316 現状理想的なモニターですね。 実験室レベルの色域は必要ないけど、自然界における人間の眼の知覚に近づいてる。 今は高すぎるけど数年後には一般人でも買いやすい価格になることに期待。 >DCI-P3カバー率99%の色再現力を実現。 >Adobe RGB/sRGB/Rec.2020/DCI-P3//Rec.709などの色域モードを搭載する。 >また14bit精度のルックアップテーブル(LUT)を内蔵するほか、 >5つのガンマ値(1.8/2.0/2.2/2.4/2.6)を任意に設定できる。 ASUS、直下型ミニLEDバックライト搭載のクリエイター向け液晶3モデル https://pc.watch.impress.co.jp/docs/news/1209109.html こっちは液晶だけどいくらくらいだろ PA32UCXが30万前後だったら欲しい テレビに先駆けて量子ドット+ミニLEDのモニターが出るんですね AsusやBenQと言った台湾勢が頑張ってるね。 AsusはDOS/V機の自作黎明期からマザーボードでお世話になってる。 今のマシンもAsusのマザーボードだ。 いつのまにかモニターなど、周辺機器にも事業が拡大してる。 EIZOは資本力や開発力で差をつけられてきた。 EIZOのクリエイティブワーク部門の売り上げって全体の8%程度だし この部門の売り上げは一応年々伸びているし、あんなもんじゃねぇの。知らんけど。 >>321 EIZOがパネル作ったことなんて無いのに何言っているんだ、比較対象がまったく違うのに >>323 パネルは他人任せ? ASUSも自社開発でないでしょ。 AsusはAUOなのでない? BenQの親会社だったっけ? >>321 というか日本勢がダメすぎるんだよ 世の中常に変わってくしどんどん新しい良いものが出てる それに追いついていかなきゃダメなのに既得権益守ることしか考えてないし、そんなだから時代遅れの高コスト体質のまま。 だから負ける >>326 たんなるフード単品で2万円弱? BenQのおまけフードでもかなりのデキだった。 まあ、自分の金でない企業や公的機関しか買わないよ。 EIZOが強かったのは品質面もだが代替機など保守面の体制もしっかり構築してたからじゃないの 特に業務で使ってると可用性はある意味品質よりも重視されるポイントだし まあそれも追いつかれつつあるようだが https://www.benq.com/ja-jp/news/products/1378911600-45-383.html その1回5000円のサービスが、EIZOの場合は商品代金に含まれてる >>329 過去の話になるね。 Nikon神話と似てるよ。 >>330 結局そんな上辺のことは誰も求めてないし価値がないってのがはっきりしたのが今 取るべきところだけしっかりとって、そうじゃない道理に沿わない対価は価格に乗せないってのが今メーカーがやるべきこと。 日本メーカーが一番ダメなとこだね 人件費wを押し付けるために不必要なサービスでなんとかボロうとする。だからコストで負けるんだわ。 EIZOの製品一台一台にもれなく5000円ずつ上乗せされているわけではないと思う。 それに、人によってはそのサービスを1台につき複数回使うわけで。 EIZOが提供していたのはある種の保険だったじゃないか。 保険だから、一人一人の負担は小さくて済む。 そんで結局EIZOのCSとBenQのSW270Cならどっちがいいのよ? 迷ってるうちにカラーチェッカーパスポートのオマケがなくなるどころか、増税だし >>335 好きなの買えば。満足感は千差万別、ブランドが好きならEIZO。 俺はBenQのSW271で良かったと思う。財布に優しいので選んだけど、結果品質感も満足。 4K、ハードウエアキャリブレーション、AdobeRGB、27インチ。 EIZOなら40万円でしょ。アホらしいよ。プロじゃないからそこまで投資しない。 通電後、暫くすると色が安定、背景には標準反射グレーを設定してるけど、 標準反射グレーのチャートを色温度5000度の照明で照らし比較すると気にならないレベルで一致する。 モニターはハードウエアキャリブレーションし、AdobeRGB・色温度5000度。通常は6500度で使っている。 >>336 そのあたりのカタログスペック的なことは問題ないのはわかるんだけど、 IPSを謳いながら微妙な角度変化で画面がシラけるように見えたのは、環境光のせいか、それとも仕様か、主にそれがきがかり あとムラ補正専用回路積んでるPV270に未練もあるけど、 USB-c接続の新世代のやつの方が実用面で勝るのかなぁとも悩んだり とりあえずいま使ってるiMac5kと同じ?解像度のモニターに変えたい 24インチフルHDは尺が違うからスゲー不便で気持ち悪い BenQはEIZOやNECなら随分前から当たり前のムラ補正をようやくって辺りからもまだまだ色々足りてない感じ アップルのXDRモニターはいつ販売開始になるのかなあ。 そろそろのはずで待っているが。 Apple、Mac ProとPro Display XDRを12月に発売 https://iphone-mania.jp/news-266445/ Appleは11月13日、プロ向けデスクトップコンピュータMac Proと、プロ向けディスプレイPro Display XDRを、12月に発売すると発表しました。 年末商戦には間に合うか Appleは16インチMacBook Proの発表と同時に、6月の世界開発者会議(WWDC 2019)で発表した新型Mac Pro、そして32インチ6Kの高精細ディスプレイPro Display XDRを、12月に発売すると発表しました。 当初予定していた「今年秋」の発売からはやや遅れますが、年末商戦には間に合いそうです。 Mac Proは65万円?、Pro Display XDRは54万円から 拡張性を重視して設計されたMac Proは、最大28コアのワークステーションクラスのXeonプロセッサ、容量1.5TBの高性能メモリシステム、8個のPCIe拡張スロット、そしてパワフルなグラフィックスカードを搭載したグラフィックスアーキテクチャを特長としています。 Pro Display XDRはP3の広色域と10ビットカラー、1,600ニトのピーク輝度、1,000,000:1のコントラスト比、そして超広角視野角を特長とする32インチのRetina 6Kディスプレイを搭載しています。 Mac Proの米国での価格は5,999ドル(約65万円)から、Pro Display XDRの価格は4,999ドル(約54万円)からとなっており、ともに12月よりapple.comで注文を受け付けるとのことです。 日本での価格は現時点ではWebサイトに掲載されていません。 これ使ってる人いない? ViewSonic VP2785-4K https://www.viewsonic.com/jp/products/lcd/VP2785-4K.php 付属ソフト、ほぼi1Profilerだけど ちゃんとハードウェアキャリブレーション出来るなら BenQのSW271よりさらに安くて良いなと >>335 仕事じゃないならBENQ買っとけばok 言葉の響きとロゴの見た目でベンキュウよりビューソニックがいい カラーエッジって光漏れする? 光漏れするカラマネモニターって使い物になるんだろうか >>347 印刷した紙のコントラスト比は200〜300程度なんだから、黒が真っ黒である必要はない 厳密に校正する場合は紙に合わせてコントラスト比を落とす場合もある EIZOショールームは全国6箇所 展示製品は不定期に変更されるようです 電話で事前確認と見学予約が必要 仙台 東京銀座 名古屋 大阪 福岡 本社石川県 >>348 写真用の規格がたいして画質良くない理由だよね AdobeRGBも実はコントラスト比で見ればめちゃくちゃ低い 表現力において写真は映像に完全に負けてる。 ID:3FQl4dc4 ▲モニター君 (HDR君) に注意。触れないように。 adobeRGBは印刷目的でムービー用じゃないね。 テレビや映画館用になると印刷よりハイスペックが求められる。 映像用モニターでadobeRGBに切り替えることができればありがたい。 そのうちでてくると思う。 コダクロームやエクタクロームも元は映画用でした。 adobeRGB100%をディスプレイで見るとギラギラし過ぎな感はある 印刷するとちょうどいいんだろうけども 結局、写真や映像の鑑賞を何にするかで決まると思う。 印刷やプリントが目的ならAdobeRGBで十分です。業界のデファクトスタンダード。 ムービーを映画館で鑑賞するとなると、まったく別物です。 写真を映画館で鑑賞なんてことはないけど、考え方として想定しても良い。 印刷は反射媒体で映画は透過媒体。ただフィルム時代は透過媒体で撮影し印刷していた。 デジタル時代になり、フィルムとは比較にならないほど人間の眼に近づいてきた。 モニターで写真を鑑賞するならAdobeRGBでは不足でしょう。映像用のモニターが良い。 Macの方向は、どうも映像よりに向かってるような気がする。 ような気がするもなにも映像規格の色域謳ってるってことはそういうことだろ i1 display proの購入を検討しているのですが、こちら、国内正規品の保証期間は何年保証になりますでしょうか? 並行輸入版では保証を受けるのは難しそうでしょうか? また、校正を受ける場合受けられる期間は保証期間に準ずるのでしょうか? それとも、校正は保証期間とは別で校正を依頼する度費用が発生するのでしょうか? 校正なんかi1 Pro以外はしてくれないよ 精度が欲しいなら分光式にしないと i1 displayは分光式じゃなかったんですね…まずそこから勘違いしてました 手持ちのcolormunki photoを修理に出したほうが良いですかね? >>358 それが分光色だから修理が安いのでは? BenQを買ったのはCollarMunky photoが使えた。 得した気分です。 現行の機種は、校正も修理もできないはず サポセンに送って、不具合が確認された場合、交換品の価格を提示されるはず サポセンに問い合わせた所、 >お問い合わせくださいまして誠にありがとうございます。 >エックスライトサポートセンターの◯◯と申します。 > >誠に恐れ入りますが、ColorMunki Photoは機器の再校正サービスがございませんので >新品との交換修理(税別:40,500円、お振込手数料別)にて対応とさせていただいております。 > >以上、ご検討のほどよろしくお願い申し上げます。 うーーん……買い換えるか 分光だから精度がいいのでは無くi1 Proが精度がいい、ColorMunki Photoの精度は良くないよ >>359 BenQ何使ってます?まともに使えてますか? うちはSW270cなんですが、なんか緑被りみたいなのがとれないのと、コントラストきつすぎて黒がつぶれまくるのと、 フォトショップでプロファイル異常、やりなおせってエラーでるのと、バックライト漏れが四隅から凄まじくて画面が白けるのが気になるんですよね 何度キャリブレーションしても改善しないし >>363 SW271です。Collarmunki photo でハードウェアキャリブレーションを行ってます。 sRGB・AdobeRGB・AdobeRGB(5000ケルビン)を割り当ててる。切り替えは簡単。 コストパフォーマンスは最高ですよ。 BenQのカラーマネジメントを信頼してます。技術力は確かかと思う。 問題を感じたことはない。 光の波長をいくつに分光するか フィルター式は、光の三原色、赤・緑・青の3つに分ける 基本的に色域は分からない 光を3つにしか分けないから、各センサーに当たる光のエネルギーは大きいので、ガンマの暗い階調の部分を測るのには有利 i1 ProとColorMunki Photoは、プリズムで分ける i1 Proの方がより細かく分けて測るから、より正確に色域が測れる ColorMunki Photoの緑被りは、おそらく分光数が少ないことによる仕様だろう http://gamusyara1.exblog.jp/16901925 また、Palette Master Elementの出来が悪いせいということもありそう ハードウェア・キャリブレーションを一旦あきらめてPalette Master Elementをアンインストールし、 センサーの純正ソフトやフリーソフトのDisplayCALを試してみたらどうだろう https://displaycal.net/ >>365 Collar munki photo を使う場合、弱点をアプリ上で補正してないか? BenQのSW271でハードウェアキャリブレーションを立ち上げると、 Collar munki photo のイラストが現れ専用に操作させる。 緑被りは気にならないけどね。 Adobe User ForumのPhotoshopやLightroomのフォーラムではBenQのカラーマネージメントは評判よくないね >>367 そうなの? ヘッドハンティングでインターナショナル・カラー・コンソーシアム (ICC) のトップクラスを招いたみたいだよ。 BenQはカラーマネジメントにかなり力を入れてるようだけど、現実は違うのか? Photoshopフォーラム https://community.adobe.com/t5/forums/searchpage/tab/message?filter=location& ;q=BenQ&noSynonym=false&inactive=false&location=forum-board:photoshop&collapse_discussion=true Lightroomフォーラム https://community.adobe.com/t5/forums/searchpage/tab/message?advanced=false& ;allow_punctuation=false&filter=location&location=forum-board:lightroom-classic&q=BenQ >>369 職業じゃないから、BenQのSW271で良いよ。 理論的に何が正しいか、本当にわかってる方は少ない(と言うよりいない)と思う。 Adobeが正しいのか、これもわからん。 トリプルモニター環境なんですけどでi1proで キャリブレーションしても全部色味が違うのですけど 3枚とも同じ色味には合わせられないのが普通なのですか? よい方法あれが教えていただけませんか? >>371 機種が違えば色も違う。 eizoのCGシリーズ3台とcs1台あるけど、同じ設定でキャリブレーションしても色が違う。 ナナオに問い合わせても、仕様だそうで。 sRGB対応モニターと広色域対応モニターとの色合わせについて http://www.eizo.co.jp/products/tech/files/2010/WP10-012.pdf 同じキャリブレーション設定でも、色域が違えば、違って見える 10度視野でキャリブレーションすれば、差が少なくなる モニターのキャリブレーションは物理学的に正確なセンサーと色彩学の数学的計算で行われる。 ところが問題は自分の眼です。はたして客観的に正しい眼なのか? 潜在的疾患でも色彩が正しく見えなくなります。 レンブラントの絵がヤニっぽいのは緑内障だったと言う説があります。 本人は正しい色と感じていたのでしょう。また年齢とともに劣化していきます。 10代が最もフレッシュな眼と言われます。モニターの色彩にこだわる前に眼科で入念な検査が必要です。 ドクターとカウンセリングを行い、色々と質問してください。 自分の眼の弱点を知ることが重要かと思います。 モニターメーカーやカメラメーカーを問題にする以前の問題です。 正しい色か、なんて感覚で色をいじってない。 美しくなる色、美しく見える色にしてるだけ。 それをどこの場所でも等しく同じように見るために、業界がみんな同じ設定で、同じキャリブレーションをしてるだけ。 LGのモニターでハードウェアキャリブレーションしている人いますか? 27UK850-Wが4Kなのに\57,980でEIZOのCS2740やBenQのSW271と比べてくそ安いのですが ダメな点はありますか? 自分の眼をキャリブレーションするべき。 だけど方法がない。50〜70代ではかなり劣化してる。 50代で50%、70代で80%。どうにもならない。 写真学校や美大生のあたりが最も信頼できる。 Nikonの色は若いエンジニアが色出ししてると感じる。 SONYやFUJIFILMは40〜60代かも。 自分の眼を信じて、色の議論は恥ずかしい。 眼なんて個人差のでかい物基準にしちゃあかんやろ 測定器で得られる数値こそ唯一信頼できる指標だろ >>380 ただ、色味を感じてるのは人間。 青いとか黄色いとか個人の見え方で決めつけるべきではない。 質問してた人はトリプルモニター環境っていってるので、 3台が違って見えるのは自分の目のせいではないですよね。 自分の目のせいで全部黄色く見えたって同じものは同じに見えますよね。 並べて使ってるということだと思いますけど。 別機種なら機種ごとにRGB各色の含んでる波長のスペクトラムが微妙に違うから同じにはならないよ 同じ機種で同一ロット・同一部品・同一品質なら近い色になるはず >>379 大丈夫? 美的意識、感覚、経験、それは人それぞれ。 北朝鮮じゃないんだから「共通の色の感覚」なんてないんだよ。 だからアニメでは色設定があるし、色指定の仕事する人がいる。 俺はこっちが好みと思っても、他人は違う。 だからキャリブレーションがあるし、みんな美術の勉強をするし、人によって色の作りが違う。 それは感覚の話であって、機械的、数学的な数字の話ではない。 あなたの話では「赤にしろ」と指定したら、みんな同じRGBの数値を出さないといけない。そんなバカな話ない。 正しい色の感覚なんかあったら、そもそもキャリブレーションなんていらないし。 美術的な色の感覚と、機械的な色の感覚は全く別問題。 キャリブレーションと美意識は別問題だからなあ 異なる環境間で表示結果を近くする以上のことをキャリブレーションに求めても無意味 同一機種でも個体差はあるのに別機種なら違って当然 うちも3機種並べてキャリブレーションしてるがそれぞれ傾向は違う ただ当然やらないよりは断然マシ 同じ機種のモニターならべて キャリブ調整しても微妙に違うのいやで デカイモニター買ったと ガジェトライターが記事にしてたな 今はウルトラワイドとかもあるしそれが正解なんだろう フルスクリーンアプリの取り扱いが難点だが >>388 3メートルぐらい離れないとムラでイライラして頭禿げそう 27インチのIPSカラマネモニターですら気になるのに モニターの個体差があるってのはまあ分からんでもないでもないけど 同じ設定でホワイトポイント合わせて設定しても方や白、方や猛烈に黄ばむのが納得いかん 測定器具変えても変わらんし 表面の処理なんかね どっちもipsなんだけど(一応パネル自体は他者同士) >>390 人の目はプローブではないので単純に分光器で合わせても同じにはならないってのが理由。 i1pro って校正まだやってる? 譲り受けた物なんだけど無理かな サポートに頼めばやってくれんじゃね 金はかかるだろうけど >>395 測色計の校正だろ? 修理ってわけじゃないと思うぞ displaycalインストールしたらモニタープロファイル変えても適応されなくなったんだけどどうしたらいい?アンインストールしてもだめっぽい… >>398 使っているキャリブレーターは何ですか? それがヒントとなってレスがつくかもしれません >>399 spyderxです。純正ソフトはアンインストールしてdisplaycalインストール→プロファイルが変更できなくなる→displaycalアンインストール→プロファイル変更しても適応されてない? >>214 カラーモンキーphotoで反射光の測定ってどうやるんですか? もちろん、反射光という意味ではプリンタープロファイルの作成はi1studioアプリから出来ますけど、トマトとか任意の物体の反射光を測ることは、純正アプリでは出来ないはず。 Argyll のコマンドとか、何か別のアプリを使うのですか? キャリブレーターの情報少なくない?? ネットで調べても製品ごとの比較がしにくいような みんなどうやって選んでるの? i1のバリエーションが一新されてるのね i1Display Pro PlusなんかはHDR対応してる https://www.xrite.com/categories/calibration-profiling/i1-solutions これだけガラリと変わるとレビューもなかなか出なさそうだね そっか一新してこうなったのか〜! 商品名も似てるしどう見たらいいのか、、、 なんだかspyderxの方がシンプルそうだけどi1も質はしっかりしてそうだし、、、 分かんないや迷うよ 分光式かゼラチンフィルターの違いじゃね 安いi1はゼラチンフィルターで 一度でも感光すると劣化が始まり約2年で交換が必要性だし 使わずに置いてもゼラチンフィルターが劣化する >>408 私が欲しいのはディスプレイなるほどだよ〜ありがと! 今回はDisplay系で選んで見ることにする! 分光がなんかしっかりしてるらしいし追々は試してみたいんだよね フィルタよりもやっぱりいい感じだと思う? AVとアニメとゲームしかやらないんだがキャリブレーションってやったほうが良い? AdobeRGB対応のモニター(自分の場合はcintiqpro24)をDisplaycalでspyder5(フィルター型) でキャリブレーションしているんですが 他のsRGBのモニターと目で見た色の違いのずれを小さくするdisplaycalの設定ってあります・・・? 分光式ならCIE 196410ºでどうにかなるらしいんですが 現状ではどうにも色が他のモニターと全然違くて 色合いでシコれるって極めすぎだろw ポロック抜けるよねーとかロスコでしょ! とか怖えよw 童貞だから乳首やおまんこを生で見たことなくて色合いが正確かわからないのは不安だし購入を検討するわ >>417 ありがとうございます!こんな機能あったんですね ただこれだとフォトショップ上以外の表示は変わらないっぽいのが難点でして、、、 ディスプレイのキャリブレーションならフィルターで十分、i1 Disolay Proならフィルターもガラスに封入されているから湿気の影響もあまりない それにディスプレイのキャリブレーターに10万も出せるかね プロかアマチュア違い 放送局とかは約1ヶ月単位でキャリブレーションが常識 解説サイト見ながらi1でキャリブレーションやってみたけど今より酷い色になるんだが 全体的に真っ黄色の尿液晶と化す >>422 写真じゃなくてWEBとか一般的な利用なら、白色点D65、輝度100〜120cd/m2、ガンマ・カスタム・2.2でいいと思うよ。 「ブライトネス、コントラスト、RGBゲインを手動で調節」ONでブライトネスとか調節してもいいかも。 写真用ならまた返信して。 >>422 それと、ある程度の輝度で表示しないと、結果が安定しない印象はあるね。 >>423 ありがとう、基本WEBです 自分が使ってるモニターの輝度は400cdなんだがそれでも100〜120にしたほうが良いの? それと解説サイト見てるとモニター斜め上に傾けて測定器つけてるみたいだけど 普段は床と垂直の角度でしか使わないんだが手で押さえつけながら測定してもいいの? あとAdobeRGB対応モニターだけどプロファイル変えたほうが良いですか? そのAdobeRGB対応モニターってのは、何年製造の、何て型番のモニター? 使ってるi1の正確な型番は? キャリブレーションソフトは何?i1Profiler?それともモニターメーカーのハードウェア・キャリブレーションソフトとかDisplayCAL? キャリブレーションの設定値は? WEB見る際のブラウザは何使ってる? >>422 白い紙、コピー用紙でも用意して見比べてみたら? Windowsしか知らない人は超青白い画面しか知らない モニターは日本でこれ使ってるの自分以外にいないと思うから言えないけどとりあえずAdobeRGB99%とだけ i1 Display Pro Plus i1Profiler 白色LED、白色点D65、輝度固有、ガンマカスタム2.2、コントラスト固有、Bradford、バージョン2、テーブルベース Chrome 輝度を120cdから固有にしたら黄色っぽくなるのは避けられたけど出来たiccプロファイルでAdobeRGBのiccと色域比較したら97%しか無かったし駄目っぽいわ 色の管理でiccプロファイル全部消したら元の設定に戻るらしいけど ほんとに戻ったのかわからん… Youtubeとか見るんならどんだけキャリブレーションしても無駄だぞ 動画のカラーマネジメント対応しているブラウザは多分存在しないから AdobeRGB色域では常にハデハデ動画だ >>429 423です。いくつか回答を。 WEB中心だったら、モニターにsRGBモードみたいなのがあればそれにした方がいいかもね。 輝度100〜120cd/m2は、明確に規格になっている訳じゃないけど、その辺りで使うようです。周りの照明を落とし気味にすれば違和感も少ないんじゃないかな。まあお好みで。 モニターを斜めにしてキャリブレーターを設置するのは単にモニターとの隙間をなくすってだけだから、手で押さえても同じだけど、斜めにして手で押さえない方が楽じゃない? こんなところで。 > モニターは日本でこれ使ってるの自分以外にいないと思うから言えないけどとりあえずAdobeRGB99%とだけ 自意識過剰過ぎてキッショ 本当に自分一人なら知り合いに5chで相談してるのバレちゃうからなしかたない バレたところでこのスレならいいじゃんと思うけど そもそもi1とかってどっちかっていうと印刷物に合わせるためのものだし流通してるモニタの画面が基本青白すぎるんだよ モニタの普遍的な設定に合わせたいならいまのところ自分でパッチ調整するしかない Youtube動画の色域にAdobeRGBはありません あるのは ITU-R BT.709、ITU-R BT.2020 の2種類です Youtube公式見解を読んで下さい https://support.google.com/youtube/answer/7126552?hl=ja AdobeRGBの原型はSMPTE 240Mです アナログハイビジョンという、今は放棄された「極めて古い規格」であることに注意して下さい 映像情報メディア学会から日本学術振興会に寄贈された文献を読んで下さい https://dbnst.nii.ac.jp/pro/detail/19 そもそもAdobeRGBという規格は1990年代後半 つまり20年以上前に考案された「極めて古い規格」であることに注意して下さい https://en.wikipedia.org/wiki/Adobe_RGB_color_space#Historical_background > Photoshop主任開発者Thomas Knollは > SMPTE 240M仕様に基きICCプロファイルを作成したが > 白色点をD50へ変更するための調整でCMYK変換が悪化した > 結局、アドビは「誤った」プロファイルを維持することを決定したが、 > 商標侵害を回避するため、名前をAdobe RGB(1998)に変更した このように、理想とは言いがたい改変と妥協の産物であると伝えられています D6500くらいなら黄ばんだように見えるのが普通だと思う 一般的に青白い白が綺麗な白だと思うように刷り込まされてるからね HDRのキャリブレーションについて色々検討してみた。 WindowsでやるならむしろVCGTだけの話になるから簡単だと思う。 他の機器での調整は出来ないけど。 i1とDisplayCal使ってmadTPGからmadVR向けの3D LUTを出力 これをVCGT用に変換してVCGTで当てるだけで良い。 DisplayCalはHDR用のVCGT持ったiccを作れないからここだけ工夫がいる。 外部LUT使うなら出力機器に依存せず出来るんだけどね Datacolor Spyderのキャリブレータをもらって試そうと思っているのですが、 基本的なこと教えてください。 キャリブレーションするときWindowsでのカラープロファイル指定は、 sRGB IEC61966-2.1を指定した上で実行するのでしょうか? ディスプレイのプロファイルでしょうか? >>439 i1のだけど、キャリブレーション後に、色の管理コントロールパネルのデバイスタブに新規に自動でプロファイルが作られるよ (デバイスタブのデバイスプルダウンメニューでディスプレイを選ぶ) Spyderでも特に気にせずキャリブレーションすればいいんじゃない? >>437 単語が違うだけで用途上は同じに扱っていい それだけを専門に扱って解説するなら定義レベルで語るのもいいけど >>439 DisplayCalでSDRのモニタをキャリブレーションするならターゲットはsRGB 80cd/m2 0.2cd/m2が一応基本 AdobeRGBも使うなら160cd/m2くらいは出せるようにディスプレイ調整しておいたらいい WindowsのSDRでやるキャリブレーションはディスプレイの性能を正しくOSに伝えること。 あとはOS側で、というかicc対応ならiccで適当にやってくれる。 HDRモードだとVCGT直接イジる方法の方がいい iccって概念もないし https://i.imgur.com/aS9FeMj.png リファレンスモニタじゃなければ好ましくずらすのがHDRのキャリブレーション >>441 D6500なんて恥ずかしい間違いをごまかすなよ 最近覚えたんだろ? 多分俺が435でD6500って言ったからそれに引っ張られただけやと思うやで >>443 ん、D6500なんて書いてたの?そりゃただの書き間違いだわw D65と6500Kのこと言ってると思ったが。ただこれも厳密に言えば違う。使うシチュエーションも。 そもそもちゃんと算出したら6504ってとこだしね >>442 で挙げた操作のとちゅうのものだが ロールオフのマッピングでLUT出力し、それと実際の見た目を参考にVCGTを直接操作。 これでYのグレースケールのバランス取った後にLUTや見た目を参考にRGBのシフトを解消する。 最後にHCFRで測定しながら微調整して追い込んでいくと安いHDRディスプレイでもリファレンスに近い見た目に出来る。 https://i.imgur.com/KSoTX7g.jpg ColourspaceのLUTマネージの最上位ライセンスか、LCNとSpacematchかSpacemanのライセンス持ってれば マッピングのLUTを直接使ってVCGT当てられる筈。 Spacemanの場合はiccになるからDisplayCalとかでiccのVCGT読み込む必要があると思うけどね >>445 それWikipediaに書いてあるね でも自分で算出できるかな? 計算すると6504でもないんだよ CIEの標準光源スペクトルも導出2種類あるの知ってる? >>448 キャリブレーションでそれは必要ないけどね。 目的はキャリブレーションを適切に出来ることであってプローブやColourspace作るわけじゃない。 もちろんそれが目的ならその辺りをむしろ知ってなきゃだめで、逆に何をどう使えばキャリブレーション出来るかは知っている必要がない。 プローブやカラーマネジメントのソフト作りたいの?ってことになる。 EW3270Uの出力特性を逆算で導き出したもの。 https://i.imgur.com/IemnLxd.png st2084だと多分こんな感じの特性になってる。 これだと何が良くないか、とか分かるか?ってことのほうが大事だよ。キャリブレーションする上ではね。 >>449 イトシンはあいかわらずだなあ イトシン 「ちゃんと算出したら6504ってとこだしね」(Wikipedia知識でマウント) ↓ 「自分で算出した?計算すると6504でもないんだよ」 ↓ イトシン 「キャリブレーションでそれは必要ない」wwww と、答えられないヘタレは逃げたかw これを見てどうやればルックを正しく出来るか考えられることが必要なんだよ sdrのキャリブレーションはある意味素人も出来た。 あれは基本ただの計測と定義だから。 hdrは制限された表示能力へのマッピングだと言える つまりhdr扱えるカラリストでないと上手く出来ない 自動でやるのには限界あるしね >>452 ご自慢のLUTでHDR化した肌レッド見せてやれよw ついでに雪レッドもな SDRキャリブレーションが素人でもできるってご冗談をww 広色域化によってKSF蛍光体が増えてきて、どんどん難しくなってるのに >>455 逆にソフトさえあれば余裕。 hdrは本質的にはカラリストでないと出来ない。 これはルックをどう丸め込むかの定義が必要だからな sdrはソフトが全部やってくれる。基本709かsrgbだしな。 プリントになると難しいが 実際hdrのキャリブレーション、ちゃんと出来てるやつはほぼいない リファレンスは簡単だけどな、クリップさせればいいから。 バックライトの光源スペクトルの話なので、ソフトなんて関係ないんだけど そもそも論点の理解ができない素人 関係ある むしろそれが重要だし ソフトやプローブ作るならね あのさあ、WikipediaでD65の色温度が6504Kだ、みたいな 知ったかぶりするための上っ面の知識つけるよりさ きちんと色度の導出方法勉強したら? スペクトルと等色関数の関係理解したら、プローブの測定原理が分かるよ そしたら測定方式が2つあることも分かって、バックライトの スペクトルの違いが見え方に影響することが分かる そしたらソフトがあれば素人でもできるなんて、分かってる人ほど言わない 数字は合うかもしれないが、色が違うんだよ >>460 残念だがsdrはできるよ。 数字と見た目の違いは否定しないがsdrのキャリブレーションでそれは本質にはならないし数値の否定はプローブを批判するに等しい。 見え方の傾向が異なるのは確かだから補正する機能もあるし。 hdrはそうじゃないからね。 最低でも1000cd程度は考えなきゃいけない。 200cdのディスプレイでもね。 さてどんなlut当てたらいいかわかるか? これがhdrが難しい理由 200cdクリップは視聴用なら絶対やっちゃだめ >>464 あなたが自慢したいのはもしかしてこんなLUTですか?www https://pbs.twimg.com/media/EZl_smnU0AEqHPB?format=jpg& ;name=4096x4096 こんなLUTは当てたらダメでしょwww そもそもHDRキャリブレーションなんて誰も話題にしていないし、教えてもらいたいと思ってない あなたが勝手にできたできた、俺って凄い、世の中で数人しかでないと思い込んでるのを ネットで自慢したいだけだろ? マウントとりたいからSDRキャリブレーションなんて簡単だ、HDRキャリブレーションをできる のは俺しかいないって言いたいんだよね そもそもキャリブレーションのスレなのに、ルックやらLUTやら言ってる時点で。。 この手の話で相手して欲しければ巣に帰れば? そんな突っかからなくても 過疎スレなんだし好きなだけ語らせてあげなよ イトシンが発狂書き込み始めると、一日50レスとかやりだすよww しかもスレと関係ない方向に話が飛ぶ 多分まだおれはHDR化の天才だ、お前らSDRだけの奴は無能ってなる まあ、それからかうのも面白いんだけどさ 嫉妬かなんか知らんがお前の叩きレスなんか見たくないんだが 有益な書き込みできないなら黙っててくれる? ID:OZD5qJ+g ID:Wo6Yu8HO ID:h+Pvl1NP ID:gZzcNN1N ▲ モニター君。別名、HDR君、返品君、伊藤真一、西城一也、nelldrip (価格.com アカウント) モニター君が登場すると必ず荒れるので、多くのスレで出禁になっている。 このスレでも1年前に登場している。 >>292 >>303 他のスレでは完全無視状態だから相手してもらえるこのスレに戻ってきたらしい。 EIZOモニターは値段が高いだけのカスなのは事実だと思うが >>465 なんでこんなマゼンタに転んでるんですか つーか4Kモニターは現状60Hz以上は使いもんにならんし個人的には全部地雷 HDMI2.1が付き始めてからが買い >>474 残念だがポスプロが一番買ってるという現実w HDRののキャリブレーションをこれくらい適切にやるなんてここのやつじゃまず無理だろう https://i.imgur.com/O95gL8a.jpg https://i.imgur.com/pu4idMp.jpg DisplayCal 、HCFR、Davinci Resolveでここまで作れる。 費用かかってるのはプローブとLightspaceだけ >>466 一応言ってやるとiccなんてクソなシステムありえない 本質的にちゃんとキャリブレーションしたと言えるのは3D LUTだけ 1Dやiccはあくまで簡易的な色合わせに過ぎん ID:OZD5qJ+g ID:Wo6Yu8HO ID:h+Pvl1NP ID:gZzcNN1N ID:tX7/O+4L ▲ モニター君 (HDR君) (返品君) (伊藤真一) (西城一也) (nelldrip) に注意。触れないように。 どうキャリブレーションしたって、ローカルディミング液晶じゃ、本質的に不正確な表示となる LUT作成時のバックライトの輝度と、実際の映像を表示した際の各画素に当たってるバックライトの輝度が違うから >>481 PA32UCXみたいなリファレンスだとその問題は無視していい。 ただし民生のDisplayHDR600とかOLEDだとその通りで完全は望めない。 とは言えやらないよりはずっと良いしキャリブレーションをどうやって行ったか、で結構その問題は解決できる。 たとえばL60で500cd/m2の表示を前提に作ったLUTがあるとして、全白だと400cd/m2くらいになるわけで当然そこは埋められない。 とは言えそれはクリップするわけでもなく全体的に出力が落ちるだけでルック自体は損なわれない。これはFALDもOLEDも同じ。 これは328Pのデフォルトの状態。青みが強すぎて僞もかなりズレてるのがわかる https://i.imgur.com/yalyyvd.jpg https://i.imgur.com/q0wwwjT.jpg HDRディスプレイとしてはこれじゃ好ましくない これが校正後。 https://i.imgur.com/XqidLJA.jpg https://i.imgur.com/25kMmHt.jpg HDRは確かに規格としては輝度と色を定義するが最終的な出力は相対比でしかない。 確かに全白で輝度が落ちたりすることを考えてディミング無しでのキャリブレーションを勧めるところもある。 これ自体は否定はしないがそれが必要なのはリファレンスモニタだけ。 視聴用ならFALDありでそのディスプレイが表示しうる最大の色空間を使ってLUT作ったほうが良い。 あとはディスプレイが性能なりに表示するだけだから。 >>481 は本質ではあるが実際には本質ではない。 PCRはその精度から使えない。 これは半分正解で半分不正解。 診断の確定には十分使えるからね。スクリーニングに使えない、ってだけで。 例えばPA32UCXとLUTを使ったキャリブレーション、これは理想的で文句なしなんだが、一般の視聴用にはこんなの要らないから。 Dolby Visionとかのメタデータ変動させるHDR規格もなんだが、馬鹿の一つ覚えのごとくただ完全に再現することだけ、がHDRのキャリブレーションの本質ではない。 SDRについては完全に再現することが求められたけどね。これは規格がショボすぎるから。 HDRについてはリファレンスの性能が高すぎて一般視聴用は到底それに及ばない。 この場合再現性だけを優先したら「そもそも表示できないでクリップする」ので、これじゃ使えない。 この辺りはレンダリングインテントの思想と言える。 ただ現状この辺が上手いシステムはまだないんじゃないかな。 うちでは理想的なマッピングをどうすればいいか定義もつくってるけど。 これを突き詰めるのがHDRのSDR化とも言える。 100cd/m2にマッピングすることと同義だからね ただし、そんな単純でもない側面もあって、それはSDRは100cd/m2なのか?ということ。 100cd/m2で見るのなんてリファレンスの環境や2084上のSDRとかだから ここを意識しないと色や輝度がキツすぎる変換になったりする。 HDRはSDR含めて色と光を立体、空間で理解できないと扱えんよ。 EW3270Uもうちでキャリブレーションすればマスモニと見え方は一緒になる 色がおかしくなることもないしハイライトやシャドウが潰れることもない それでいて全体的に色がくすむこともさせない。 これが出来るってことはSDRで同じルック出せるってこと。 ただ、SDRについて言えば、それが100cd/m2の標準なのか、300cd/m2の一般のSDRかを考えておく必要があるけど 普通のテレビは200〜300cd/m2くらい余裕であるし、色域もWCG相当でP3とは言わないがそれに近いレベルがあったりする。 それじゃSDR(100cd/m2、709)で丁度いい映像も色や明るさがキツすぎるんだよ。 高級機だと500cd/m2、P3相当くらい余裕であるしね。SDRでも。 >>483-484 のようなのは、ローカルディミング液晶の実際の映像表示における精度とは違う ローカルディミング液晶でのキャリブレーションは、キャリブレーション時に測定のため表示された単色でしかその精度がない 実際の映像では画素ごとに表示すべき色が違い、ローカルディミング液晶ではその画素ごとのバックライト輝度がグチャグチャ それを無視していいってのは、お前の用途と価値観では気にならないってだけ 俺にとっては無視できない 長文連投に>>480 に対する答えがないのはどうして? >>491 元映像と合わせてないからってだけ。簡易に効果を見せるのにそこを追い込む必要ないからやってないってだけだね HDR化させたものは基本的に色はずらさんが相手の映像が古すぎたり色がおかしい場合は色相なり3-Way触ったら? >>490 それはリファレンスレベルでの話。 うちもリファレンスで使うならUCXで3D LUT使って全画面表示で校正かける。 公式のツールだと全画面で全白がピークより落ちるのも込でちゃんと補正してくれるし凄いなASUS で、うちが開発した手法は一般的な視聴用。 もちろんこれでルックをあわせたディスプレイでHDR作ってもいいが、 そもそもとして制作用はトーンマッピングが一切掛かってないのが理想だと思うね。 マッピングが発生するディスプレイなりテレビは好ましくない。 うちのLUT当てれば200cd/m2のディスプレイでも1000cd/m2とかの映像表示しても見え方はマスモニと同じ そういう調整をしてる。 ただ、1000cd/m2を出すことによる色や光の強さは流石に出せない。 見るだけならこれは問題じゃないけどね 特にエントリー機やOLEDだと輝度が足りないからシャドウが沈みすぎたりハイライトが早々に飽和したりする これだとルックがはっきりと良くないからうちの手法で校正したほうが良い。 HDRのキャリブレーションはリファレンスは正確性を目指すべきだが、 一般の視聴用では好ましいマッピングに「ずらす」ことだよ >>492 自分の技量が知れるってのにそこに手を抜いたんだね 自慢できるほど凄いのは分かったから やり方全部詳しく書いてくれ HDR600のモニターなんだが つーかHDRの使うたびににいちいちカラープロファイル入れ替えるのめんどくさそう それに>490のいうのはMicro LED系みたいなドット単位のものでもキャリブレーションについては極めて懐疑的だといえる。 3000万個あるLEDすべての出力特性、出力値、ちゃんと測ったのか?ということになるからね 別に大層なことを掲げて批判するのはいいんだが、それってそこまでやらないと「保証出来ない」ことでもある。 そしてそこまでやらないと気づいてしまうほどに人間の目って高性能か、という問題もあるからね。 一個のMicro LEDがおかしければ全交換、みたいなことしてて、コストとしてどうなのか、そこまでしないと分かるほどの目なのか、というのもある。 結論から言えばそんなのどうでもいいことで、例えばハロもそうだが人の目相手なら500超えればハロなんて気にならなくなる。 画面全体が少しでも明るければ尚更ね。 >>496 i1 Display Proを用意する DisplayCal でmadVRのキャリブレーションしHDR用のLUTを.cubeで出力する Davinci Resolveで対象のディスプレイの輝度レンジに収まるようなマッピングを設計する マッピング→madVR用に作ったLUTで組み合わせ、LUTを出力する (持ってるなら)出力したLUTをColourspace LMNでVCGTとして適用する。 LMNがないならなんとか他の変換で1D LUTにしてくれ。 1DのテキストになってるならそれをVideoEqulizer用のLUTの形式に変換する。変換は16進数のバイナリにすれば良い。 これをVideoEqualizerで読み込み、ColorHCFRのグレースケールをみながらVideoEqulizerで微修正していけばいい DisplayHDR600なら2000cd/m2くらいまでは階調残したほうが良いんじゃないかな。 Calman使おうがColourspace使おうがやることは結局一緒だと思う 1000cd/m2超えてクリップで表示できるリファレンスの場合はソフトに任せてLUT作らせてディスプレイに当てる。 これが一番良い。VCGT触る必要もない。 表示の正確性、見易さ、綺麗さの、どれを主にするかで 調整やキャリブレも違ってくるよね? 同じの2台用意して比較しながらキャリブレしないと白がピンクになる人も居るから 測定器を100%頼らずに、目で比較した色が一番正確だよ バックライトのスペクトルが鋭い液晶は特に誤差が出る ファームが違うだけで55A9Gも発色が違うからね https://pbs.twimg.com/media/Ed6L2eGUwAAeAVe.jpg https://pbs.twimg.com/media/Ed3IUDgUMAE90Jv.jpg もしくは、精度なんて求めなくていい、というならだが、 i1やカラーモンキーつけて、ColorHCFRとVideoEqualizerを起動し、 madTPGのHDRモードでグレースケール測定しながら直接VideoEqualizerでVCGTを調整しても良い。 これが一番手っ取り早い。 プローブ無しは流石に止めておいたほうが良いとは思うが、これもある程度は出来なくもない。 例えばst2084 0-10000cd/m2のグレースケールの映像用意して、 それをみながらVideoEqualizerでガンマとRGBの調整も出来なくはない。 なんにしてもVideoEqualizerは絶対要るからググって使ってみたら良いと思う。 あとわかってると思うがVCGT使う以上PC画面しか校正できんよ >>500 それは当たり前だと思う あと見やすさと綺麗さはトレードオフにしてはダメだと思うよ。 例えば輝度の低いディスプレイで中間域を無理に出してハイライトが飛んでしまう様な設定だとHDRでは大体見づらい場合が多い。 EW3270Uがこれだった。 あとRGBのシフトはうちのHDR映像で出してるもの見ればアホの妄想だとすぐわかるw ちなみにだが、例えば一般の民生用ディスプレイやテレビがDisplayHDR1000の性能が当たり前になれば HDRのキャリブレーションも正確な表示に校正すること、と言っていいとは思う。 現状ではそれやるとクリップしまくってまともに見れたもんじゃないからね、普通のテレビやディスプレイだと。 例えばこれがEW3270Uのハードクリップで出力したLUT https://i.imgur.com/ebFtm8o.png このLUTを当てれば185cd/m2まで正しく出る、ということでもある。 ただしゼロ側はEW3270Uの場合性能上出せない領域になることは把握しておかないといけない。 逆を言えばこのLUTがあたってる状態なら、185cd/m2までに調整した映像なら正しく適切に表示される。と考えるんだよ。 後は簡単で185cd/m2への適切なマッピングを作ってやる。これとこのLUTを合わせたLUTを出しbトやるだけ。 ただし実際に実機を使った調整があったほうが良い。だからi1とColorHCFRも使うってだけのこと。 もちろん面倒臭いともっと簡略化してもいい。 それがVideoEqualizerを使ってダイレクトにVCGTを操作する方法。 ただし、最低でもst2084 0-10000や0-1000cd/m2にリニアに上昇するグレースケールくらいは使ったほうが良い 黒側の出方、ハイライトの飽和を調整したあとに、RGB各パラメータでRGBのシフトを解消する。 これならi1要らない。必要なのはVideoEqualizerと0-1000cd/m2や0-10000cd/m2のグレースケールだけ 意外とこの程度でもなんとかなったりするし、後は自分が見る映像で実際に調整しても良い。 色かぶりだけはグレースケール使ったほうが良いとは思うが >>504 は見方もわからんだろうから一応言っておくと、 ・10%くらいの低輝度側が持ち上がっているのはEW3270Uの低輝度域が沈んでいるのを補正する ・20〜30%くらいの中間が少し傾き落ちているのはEW3270Uの中間域のガンマが強いから ・40%から一気に出力上がるのは実際にはそこで飽和し始めてるから。 ・55%以上はクリップしてる。正しく表示させようとしても信号側ではもう補正できない。 ちなみにst2084の場合60%で255cd/m2くらい。実際にはそこより下の200cd/m2くらいでクリップしてるね、EW3270U。 このLUT一つでそこまで分かる。 あとRGBが微妙にずれてるのは出力がその逆にシフトしてるってことを示す。 >>507 だけでもどんな調整をしたらいいかはある程度把握は出来る。 例えば低輝度域についてはこのLUTの様に持ち上げるのが必要。沈みすぎてシャドウが見えないのを改善できる。 中間のガンマもこの通りで、ディスプレイの特性としてガンマが強すぎるので少し傾き落としてやる。 ハイライトについては飽和が早すぎるからもっと高輝度、たとえば70%くらいまで潰れないように設計してやるといい。 それをわかりやすく出来るのがDavinci Resolveでのマッピングの設計とLUTの合成。 ColourspaceのLMNライセンスあるならそっちでも出来るかもしれん。 出来るかどうかはSteveに聞いてくれって話だが。 >>496 は、「ガス抜きしたいならお好きにどうぞ」って意味だよ。真に受けてはいけない。 推敲もせず書き散らかして、まさにガス抜きって感じだね。 雪レッド伊藤はもう晩年やからなw いつ死んでもおかしくないんやけどw キチガイは長生きするから質が悪いでw >>509 どうせ出来るとも思ってないけどね、うちも。 LUTの変換とかちょっと複雑な数式も使うし やれるならやってみたら良い。ちゃんと出来たなら絶対後悔させない自信はある。 >>509 いやなんか有用なこと言ってそうだし参考にできればしたいけど もうちょっと1つ1つの詳しく書いてくれないと分からん 全部詳しく画像つきで書いてくれ このスレ好きに使っていいから Twitterに画像つけたの書いてる ただ次の週末あたりYoutubeでキャリブレーションの方法として公開するからそれ待ったら? ちゃんとやるならi1だけは買うしかない。 DisplayCalから1D出す方法がないかちょっと探してるからこれは待っててくれ。これが出来たらColourspace無しでもちゃんと出来るようになる。 VCGTに入れるのも楽だしLMNライセンスかLCNとDCMあると良いとは思うけどね。両方買っても2万くらい PCとGPU、モニターや有機ELテレビだけで キャリブレーションできる方法を書いてくれ LUTとか白がピンクに変色するものは使えないし USBtypeCやDPで接続できるのか?それ あともっと簡単に、高精度に、好ましいルックにキャリブレーション出来る方法があるなら教えて欲しいくらいだね もちろんi1以外は無料で。うちの方法もColourspaceだけ有料だけどやろうと思えば.cubeなんだから1D取り出すのはなんとかなる PCとGPU、モニターや有機ELテレビだけで キャリブレーションできる方法を書いてくれ LUTとか白がピンクに変色するものは使えないし USBtypeCやDPで接続できるのか?それ >>515 PCならうちの方法で出来る。 VCGT(1D LUT)を使うからね。 Windowsの出力なら問題なく出来る。 他のシステム、例えばUHD BDプレイヤーとかには使えないし、 例えばテレビの内部アプリなんかは正直どうにも出来ないね i1dpは >>4 に正確じゃないと書いてあるし まずは、自然光か高演色な6500kライトで照らした カラーチャートとモニターを撮影して見せてくれ https://ptl.imagegateway.net/contents/original/glossary/img/043.jpg >>519 正確性を追求したいならCR-300RHでも買ったら? でもリファレンスでもそこまで要らないし、むしろ定期的にちゃんと校正する、それが出来るだけの体制整えるのが大事だと思うけどね 道具は大事だしそれは否定しないけどね。お金出したら良くなるものでもなく結局使うやつ次第でしかない。 >>519 あと写真って時点でその表示の正確性、を評価するにはなんの役にも立たないと思う 再掲 ID:OZD5qJ+g ID:Wo6Yu8HO ID:h+Pvl1NP ID:gZzcNN1N ID:tX7/O+4L ▲ モニター君 (HDR君) (返品君) (伊藤真一) (西城一也) (nelldrip) に注意。触れないように。 エサをやる (レスを付ける) と喜んで居座り続けます。 >>497 普通の液晶の個々の画素のバラつきはあきらめるしかない しかし、そのバラつきなんて、ローカルディミング液晶における各画素のバックライト輝度のバラつきと比較すれば微々たるもの 普通の液晶の場合、個々の画素のバラつきだけ ローカルディミング液晶の場合、個々の画素のバラつき+各画素のバックライト輝度のバラつき 普通の液晶の場合、キャリブレーション時に測定のため表示された単色と実際の映像との色差が少ない キャリブレーション時のバックライト輝度とほぼ同じだから ローカルディミング液晶の場合、キャリブレーション時に測定のため表示された単色のバックライト輝度と実際の映像での各画素のバックライト輝度とでかなり違うのが普通で、ほぼ同じバックライト輝度である画素が稀 >>469 キミの希望通りガイジが荒らしてくれてよかったね しかも奴の言ってるのはCG板とは関係のないアニメの話 有益かな?笑 >>524 グレードによるね mini LED FALDなら事実上問題にならないし、実際にプロが使う最上位は今はmini LED FALDのLCDだし それにFALD否定する時点でドット単位の駆動はもっと否定している事に気づいたほうが良い。 一つ一つの素子の発光ってレベルじゃ全然合ってないし ただ、mini LED FALDのそれが問題じゃないように、micro LEDのそれも問題とは言わない。 余程致命的にズレてたら別だけど、基本的に目はそれがしっかり認識できるほどの性能持ってない。 逆に目がそれを分かるだけの性能あるならプローブ要らないって話だしね そして今言ってるのは一般の視聴用が対象での話だ。 尚更精度を細かくいう必要ってないんだよ。 mini LED FALDにLUTといった、一般的な環境から遥かに上のキャリブレーションはあくまでPA32UCXとかリファレンスモニタの話 >>530 >>528 はイトシンの仲間の荒らしなので、イトシンの投稿を有益な情報だと認識してる んで、>>527 に対してイトシンのように有益な情報を書けと言ってる 荒らしの戯言だから、もうレスせずに無視してくれ と、HDRも扱えないポスプロでもお荷物にしかなれない程度の無能が必死に嫉妬ファビョリwwwww EW3270Uもうちでキャリブレーションすればここまで適切なルックになる。 暗くなく、かつハイライトが飛ばず、当たり前だが黒も潰れない。 この状態だとマスモニと同じ見え方になる。 https://i.imgur.com/Y8ydi7a.jpg フィリップスのDisplayHDR600取得の328Pのキャリブレーションもここまでやったから満足したわ。 https://i.imgur.com/mSeZJyA.jpg https://i.imgur.com/wUdQUTg.jpg 今のフローだとどうしても最後の追い込みだけマニュアルになるのが難点。 VCGT作るまではソフトの処理でいけるから追い込みもそれでやりたい。 まぁ週末にでもやってみる。 i1とDisplayCalにColorHCFRとエクセルにバイナリエディタだけあれば誰でもこれが出来るようにしたいね HDRはディスプレイもテレビもマッピングが良くない例が多いから。 HDTVTestによるCanon DP-V3120のレビュー https://youtu.be/aMc_wG2dqSk ローカルディミング縦26×横14=364でも良好なアルゴリズムが最終画質に寄与しているとのこと 趣味の動画制作用にカラーマネージメントモニターを探しています。予算15万以内くらい。様々なサイトでBENQのPD3220Uがおすすめされていました。購入を検討しているのですが、ハードウェアキャブレーションに対応していないとのこと。工場出荷時に調整していると書かれていますが、ここの書き込みを見る限り、数ヶ月で色がズレしまうようですね。色の正確さでクリエーター向けと紹介されていますが、キャブレーションできないのは致命的だと思いますが、いかがでしょうか。初心者の質問ですいません。調べてみましたが、どうにも理解できなくて。よろしくお願いします。 PCのOSがWindows10だったら、OS自身がキャリブレーションに対応する機能を持っている。 「ソフトウェアキャリブレーション」と呼ばれている。 どっちにしろキャリブレーターという測定器を買う必要があるが、 趣味程度だったらそれで十分なんじゃないか。 「ソフトウェアキャリブレーション」は、モニターがハードウェアキャリブレーションに対応していない場合にやる。 PD3220Uでも出来る。 >>540 27インチならBenQでハードウエアキャリブレーションできるのがあるけどね。 ただし、動画の色空間に対応してない。AdobeRGBなら対応してる。 Windowsは使ったことないのでわからないが、OSのキャリブレーションて見た目だけでやるんじゃないの キャリブレータを買うならキャリブレータ付属のソフトでソフトウェアキャリブレーションするんじゃないかな これは全てのモニターで出来る おい4K HDR anime channelまだかよ >>545 荒らしとの会話はこのスレじゃなく専用スレ↓でやってくれ mini-LEDバックライトディスプレイ総合スレ12 https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/av/1600429372/ やはりハードウエアキャリブレーションは最強かと思う。安定している。 ソフトウエアキャリブレーションは色々試してきたけど、挙動不審で随分悩んだ。 >>524 そうだよね、それがまともなスタジオならばローカルディミングモニタを最終成果物確認に使わない理由 実際にやってみれば分かると思うけど、バックライトのムラがもの凄い 1-2cm測定点を動かすと色度が変わる 脊髄反射で反論する前に実際にやってみてね 従来の液晶やOLEDならばここまで急激なユニフォミティの変化は無い 更に液晶とバックライトの両方を制御しているのに、測定と調整は従来と一緒 本来は1軸増えるから1D LUTは2Dに、3D LUTは4Dにする必要があるんだけど そんな事してない、ガンマは全ての輝度で同じ応答だと仮定して進めてる WOLEDと同じカテゴリってとこ、完全に信用はできないモニタ 完全に否定している訳じゃなくて、上流の作業には使えるよ 最終作業に使わないだけで >>548 残念ながら今のリファレンスはfald pa32ucxも使われてる。 デュアルセルは聞こえはいいが実際は問題も多いからね。 二重液晶、視野角による影響が結構出てしまう。 fald機なら出ない問題だし輝度も微妙。 デュアルセルが主流になれない現実だよ ローカルディディミングは正確なキャリブレーションができないという話なので どちらが優れているかという不毛な議論は巣でどうぞ mini-LEDバックライトディスプレイ総合スレ12 https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/av/1600429372/ 残念だがfaldでも問題ない。 プローブで見て一切ズレがないかと言うことだと別だが人の目にその精度はないしね 実際のプロが使うのはfaldだしucxはプロ向けに売れまくった。 そしてoledみたいなゴミを使うプロはいない。 デュアルセルはキャノンからはっきりダメ出し受けてる通りで課題が多い。 あとはhdrでちゃんとキャリブレーションできるだけの知識と技術の有無だけなんだよ 1dになるがwindowsならvcgt直接操作してキャリブレーション出来るし、トーンマッピングが良くない機種ならこれだけで一気に改善できる >プローブで見て一切ズレがないかと言うことだと別だが人の目にその精度はないしね 要するにこの方は、この言い訳が通用するレベルの話をしているということで終了 自分の技術を見せつけようと、自信満々で上げた雪の色が白じゃないくらい 人間の眼は当てにならない https://pbs.twimg.com/media/EZl_smnU0AEqHPB?format=jpg& ;name=4096x4096 ところがこれをマゼンタに転んでるという指摘が沢山あるように 見方を知っている人の眼は白や肌色に敏感でもある 人間の器官って難しいよね、だから測定器による指標が必要なのに 見た目が同じなら問題ないって、素人丸出しで笑える 腐ったモニターが青いか色盲でしょ プローブも精度悪い安物、目視の方が正確 基準のサンプルを用意しないとイトシンになる >>557 色盲ではない。 眼にイエローのフィルターがかかっている。 加齢による症状で50過ぎると誰もがそうなる。 皆さんもです。 >>558 普通データでホワバラ合わせるよね、そこから微調整スタート 安物モニタでもきちんとそこそこの結果が出せるよ 御託並べて、独りよがりな理論で(そのくせ最後は目視でOK出し) 合わせたところで、データがR>G=Bになっている事に気が付かない 問題はLUTで的確にSDR化し飽和が出ていないこと 色補正なんぞ後でどうとでも出来るからね。SDRをHDR化出来る技術があるからその逆なんて簡単。 だからこそHDRのキャリブレーションなんてどこも出来てないこと出来るわけだしね 完全にキャリブレーションの話題から逃げたwww もう出てくんなよ、メンタル強いのは分かったけど せめて皆にバカにされてんのは理解しろよな 残念ながらキャリブレーションの話から逃げてるのはアンチのヘタレw 悔しけりゃこのキャリブレーションやってみりゃいい。 無能には無理だがなw >>564 荒らしを構わないでくれ こいつの頭の中では、自分が正しいと言い張り続ける限り、負けたことにはならないというルールになってる 客観的な証拠や筋の通った理屈をいくら示されても、そんなのは議論の勝敗には関係ないということになってる だから、不毛なやり取りが延々と続くことになる >>567 残念ながら普通に今でも使ってるわwwww うちのHDRグレーディングでリファレンスに使ってるね。公式のファームアップデートとキャリブレーションソフトでHDRのキャリブレーションも出来るようになったし >>540 ハードウェアキャリブレーション非対応でもTeranexを入れるって手もある 特にHDRだと通常はこれしか出来ない。 簡易キャリブレーション(トーンマップの最適化)ならうちで開発した方法で出来る。 いとっちは返品してA9Gを壁掛けしてるけど 地雷品が今も在るなら写真でも上げないと https://www. Amazon.co.jp/gp/aw/review/B00IZEIZB4/R15DLNXUUIEBPU コストパフォーマンスが良くて、性能が信頼できるBenQにしておけ。無難です。 EIZO以外で探すならベストチョイス。EIZOは高すぎる。 仕事でなくアマチュアなら十分です。BenQ以外の安いものは信頼できない。 うちで開発した方法うちで開発した方法ってさ何なの? 公開しろよ 自慢話したいだけなら帰ってくれる? ID:ztYMN/M1 ▲ モニター君 (HDR君) (返品君) (伊藤真一) (西城一也) (nelldrip) に注意。触れないように。 エサをやる (レスを付ける) と喜んで居座り続けます。 >>572 このスレの >>482 以降のモニター君 (ID:tX7/O+4L) を参照。 エサをやる (レスを付ける) とこのスレが荒らされます。 >>572 自称天才的な技術と知識を持つ俺様が開発したLUT これでSDRとHDRを自由自在に変換できる!の結果がこれ https://pbs.twimg.com/media/EZl_smnU0AEqHPB?format=jpg& ;name=4096x4096 こいつ必死に頭を働かせて考えた独自のキャリブレーションだ、察しろ >>574 流石にこれは反省してるだろ しかし一回謝罪して自分の非を認めるべきだな >>575 雪レッドの前にも肌レッドがあるし 目視で合わせるから何やってもこう >>563 に本人の見解 >問題はLUTで的確にSDR化し飽和が出ていないこと >色補正なんぞ後でどうとでも出来るからね。SDRをHDR化出来る技術があるからその逆なんて簡単。 >だからこそHDRのキャリブレーションなんてどこも出来てないこと出来るわけだしね 色なんて後で修正できるので、俺の技術は間違っていないって キャリブレーションスレで何言ってんの?って感じだが >>575 「自ら非を認めなければ、自分が間違ってることにはならない」という宗教に入信してるので、反省したり、非を認めることは絶対にない 「モニターの面積に比例して、高輝度が必要」なんて明らかな誤りも非を認めなかった おい、いつ公開するんだよ 514 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2020/09/13(日) 19:59:48.56 ID:tX7/O+4L [27/31] Twitterに画像つけたの書いてる ただ次の週末あたりYoutubeでキャリブレーションの方法として公開するからそれ待ったら? ちゃんとやるならi1だけは買うしかない。 DisplayCalから1D出す方法がないかちょっと探してるからこれは待っててくれ。これが出来たらColourspace無しでもちゃんと出来るようになる。 VCGTに入れるのも楽だしLMNライセンスかLCNとDCMあると良いとは思うけどね。両方買っても2万くらい >>578 荒らしを煽るお前も荒らし このスレから消えてくれ >>580 荒らしの動向に関わる話は、このスレでなく他でしてくれ モニターのキャリブレーションもせずに画面と出力物の色が違うだの文句言うド素人と変わらん自称イラストレーター大杉 >>582 それもだがhdrはもっと深刻で、トーンマッピングが良くない例が多いね とくにoledを始めとした表示性能がゴミなやつほど。 >>577 それは間違いではない 大画面ほど離れて見るから結局輝度がいる。 至近距離のスマホなら低輝度でもそんなに問題じゃないが大画面低輝度は悲惨だね 大画面なら暗くていいならなんでzrd-2やz9gがあんなに必死に高輝度絞り出してるんだかw >>578 それについてはマジですまんな。 やり方自体はTwitterに全部書いてるからそれ見てくれればいいんだが、まだ動画にまとめられてない hdrのキャプチャが出来るようになってそれ優先してるってのもある。 ツイッターで連絡くれりゃやり方でわからないとこ答えるぞ >>577 光源の面積を無視するために単位面積で出してるわけだからね… 輝度という明るさの指標が生まれた理由も知らないみたいだよその人 料理の塩加減で海水の濃度の話をしているのに 「海水を再現するには大量の塩が必要、俺の知識なら計算できる。お前ら無能には無理」 って言ってるくらいバカ晒してる話 これが小学生ならアホっぽくて許せるが >>584 間違い 同じ輝度の画面を離れて見ても近くで見ても、眼が感じる画面の明るさは変わらない 画面との距離が変化すると、視野に占める画面の割合が変化する 離れて見るほど視野に占める画面の割合が小さくなっていくが、眼が感じる画面の明るさは変わらない 同じ輝度の小画面と大画面とを並べて同一視聴距離から見比べた際、眼が感じる画面の明るさは変わらない 小画面の方が大画面よりも視野に占める画面の割合が小さくなるだけ 例えば適正が得られるようにライトで照らされてる被写体からカメラを2m離したらライトの明るさを2段上げるべきだと勘違いしてるのかねこの御方は 上げる必要があるのはライト自体を被写体から離した場合であって 観測するための明るさと照らすための明るさはまた別ということを理解したほうがいいな どうでもいいけど、最初の被写体との距離を1mとした場合ね 有機ELディスプレイ OLED21 https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/av/1539421053/ 914 名前:名無しさん┃】【┃Dolby[sage] 投稿日:2018/11/17(土) 17:51:44.49 ID:bM5U9sAf0 [47/61] (PC) ちなみに逆二乗の減衰があるので600cdが想定する見え方(光の強度)になるには視聴距離が倍になった場合2400cd必要。 逆に視聴距離が半分の場合、1000cdが想定する強度であるには250cdで良い。 実際の32型モニターと50型テレビの視聴距離で言えば モニターが75-90cm テレビはせいぜい1.5-3m テレビがどれだけ輝度が必要かってのがこれだけでも分かる。 もちろん面積による補正もあるが 例えばモニターの600cdの場合同じ光の強度であるのに必要な明るさは このサイズ比だと実際には800-1200cdくらいだね。 >>593 頭悪いよな… 逆二乗則に基づいて被写体からカメラを離したらライトの出力を上げるって言ってるようなもんだぜ 現場でそんな真似したら笑いモン スタジオマンの笑い草となる >>570 残念だが普通に今もUCXがメインなんだよねぇ >>572 トーンマップの最適化。VCGT使えばPCならHDRディスプレイのキャリブレーションが出来る 残念ながらちゃんとこれをできてるやつはいないんだよね。 HDRの場合正確性も大事だがどこまで出すか、どうマッピングするか、が一番大事 あと輝度は間近で見るディスプレイはそこまで要らないがテレビだと離れるから必須というのが言われてることだね。 離れれば離れるほど、基本的に明るくないとダメ。 勿論この方向でのキャリブレーションもある ただ、これはリファレンスモニタとして使う用途向けで一般の視聴ではすすめない。1000cd/m2出せる機種にだけ許されるキャリブレーション https://i.imgur.com/hZOISbJ.png うちだと>>598 の上のを見たらひと目でダメだとわかる。 補正したほうが絶対いい。 何がダメか言えるか?まぁTwitterに全部書いてるが >>597 お前は被写体からカメラを離したらオフカメラで当ててるライト明るくするのか? だからはよ動画で公開しろよ お前のツイッターはわかりにくすぎる i1pro3に対応しているモニターって現段階でありますか? i1pro3シリーズを購入しましたが、現在使用しているsw240のメーカー製アプリPalette Master Elementがi1pro3に対応していないようです。 後々にアップデートで使えるようになるのでしょうか? 昨年発売のi1pro3 plusにはすでに対応しているみたいですが、一般的には発売後から各メーカーが対応するまでにどのくらいの期間がかかるものなんでしょうか? EIZOのColorNavigator 7は対応表に載ってる、BENQはサポートがダメだからね >>607 なるほど、情報ありがとうございます。 Palette Master Elementはもうしばらく待つしかないのですね。 購入後半年近く経ちます。i1 pro3 いつになれば使えるのやら。。。 こうしてる間も同時購入したデジタルSGターゲットの経年劣化は少しずつ進んでいくんだろうな。 あと、i1 プロファイラーでスキャナープロファイル作成用の透過原稿用ターゲットもx-riteから販売していないし。 i1proシリーズは高い金取るんだから、根回しをしっかりして欲しいっすね。 606です。 問い合わせに対してメーカーからの回答が来たのでupしておきます。 「お問合せありがとうございます。 ベンキュージャパンサポートセンターでございます。 SW240をご購入いただき誠にありがとうございます。 現在、台湾本社にてi1 pro3の対応に向けて、 鋭意作業中でございますが、対応時期については、 回答できない状況となります。 誠に申し訳ございません。 何卒よろしくお願い申し上げます。」 との事。 Palette Master Elementユーザーは待つしかない様子。 oledは明るいとすぐ色が死ぬゴミだしな そして明るいと高輝度域飽和してルックそのものが死ぬよ。 400cd/m2未満で飽和するのはゴミ。 i1 studioはcolormunki photoで発生してた位置反射板の酸化欠陥に対策とられてるのかな?時限故障タイマー内蔵はやだよ >>614 > i1 studioはcolormunki photoで発生してた位置反射板の酸化欠陥に対策とられてるのかな?時限故障タイマー内蔵はやだよ colormunki photoを使ってます。分光色センサーと言うことで信頼してますが、 位置反射板の酸化欠陥とはよくわかりません。詳しく知りたいのですが、教えていただけますか。 あるいは、参考のWEBページがあれば知りたい。不具合なら対策品と交換できるのでしょうか? Colormunki Photoのはダイヤルのポジション見つけられなくなるってやつかな? まさに昨日久々に使ったらそうなったわ どうせ保証切れてるし分解して反射板綺麗にしたけど直らなくて、上から小さく切ったアルミテープ貼ったら直った 正月休みだし、pc周辺環境を整備しててPalette Master Elementもアップデート、やっとi1pro3に対応してました。 ただ、このソフトがEl capitan以前に対応しなくなった件については、皆さんどうなの? キャリブレーションソフトの対応OSの範囲がこんなに狭くて良いのか? 古いバージョンを使うか、OSのバージョンを上げれば良いだけだろ。 古いOSを使い続ける意義はどこにある?出版業界じゃあるまいし。 そりゃOSのサポートが(事実上)終わってるんだから周辺機器メーカーもサポートのしようがないだろ 素人が配信できるんだから、本屋もレコード屋も要らんから キャリブレーションっていくら頑張ってもクライアントがクソ環境でチェックして指示出ししてたら全部無駄だし、印刷以外の、特にWeb系だとエンドユーザーの環境がゴミみたいな発色や調整で見てるんだからなんかもうある意味では実質無意味じゃね?って思い始めたんだがどうよ? 根本的に、モニターの画像と実際に出力したものとか一致してれば良いんだよ カラマネがおかしいエンドユーザーはどうにもならないけど、iPhoneとかAppleユーザーはまともな色で見てるから、iPhoneやiPadでおかしくなければそれで良いよ ナイトモードとかある上、ブルーライトカット()とかいうクソ詐欺商品貼り付けてる情弱もわんさと居るんですがそれは 例えばそのクソクライアントがマイナスに振れているとして、無駄だと思ってキャリブレーションしなかった環境が プラスに振れていたら2倍狂うことになる。 片方がキャリブレーションしていれば誤差は少なくなるし、何か問題が出てもしっかりキャリブレーションしている 証拠があれば有利になるからキャリブレーションはするべき。 >>622 過去スレ全部調べろとは言わんが せめて現行スレ情報 >>158 >>159 くらいは読んで自分で調べたらどうかね BenQのSW271をハードウエアキャリブレーションして使ってる。 最近、リビングのテレビを買い換えた。SHARPの有機EL/55インチです。 キャリブレーションョンはできそうもないけど、photoモードにして色合いを調整したら、めちゃ綺麗でビックリした。 さすが有機ELは凄い。純黒が再現されてる。色温度など微調整も可能(目視)。 テレビは動画なので固着はしないけど、ここが改善されて写真用のモニターができたら最強でしょう。 テレビを写真用モニターとして使う方法ってありますかね? 説明書を熟読していないので不明です。 このテレビの欠点はアンドロイド化されてること。これが売りでもあるモデルですけど。 Googleに個人情報が盗まれる可能性がある。 さらに重すぎた。本体で28キロ、スタンドが22キロ。計50キロになり一人では動かせない。 まあ、地震で倒れないとは思う。キャスター付きのスタンドを検討中。 ソニーやパナの上位機種はAdobeRGB対応ですよ やはり有機ELは綺麗ですか。高コントラストが活かせそうですよね。 各メーカーも「テレビで写真鑑賞」を訴求しているようです。 >>629 それって55インチですか? 迫力ありすぎ、50インチでも良かったよ。 SHARPは重すぎた。安いので飛びついいた。 詳しい取説をダウンロードしたら、JPGも再現できるようです。 とりあえず、キャスター付きのスタンドを手配しました。 BenQのSW271と並べて比較できます。 >>629 重量を勘違いでした。 本体22キロでスタンド込みで28キロです。 それでもSONYより重いですね。ただ55インチなので。 28キロだと一人で移動もできない。 とにかく色彩はSW271と比較しても申し分ありません。 JPGはまだ試してません。取説のダウンロードが必要です。 だよね 【KJ-55A8H】16.8[18.6] 【KJ-55A9G】18.7[22.3] >>633 SHARPの4kPQ1/55は細かくカラーマネジメントができそうです。 ただホワイトの画面を出せない。 そこで思いついたのがJPGでホワイト画面を作り、セコニックのカラメで測色。 微調整を行えば正確なホワイトバランスに持って行けるはず。 55インチの大画面で写真を鑑賞できるなんて夢のようです。 キャスター付きのスタンドに設置しました。移動も簡単です。 一人ではできない作業なので業者に依頼しました。 40インチの液晶では一人でできたけど、有機の55は重くて無理です。 非力な家内でも無理です。落下で壊します。 環境移行したしどうせだし最新版落とすかーと思ってDisplayCAL落としに行ったら最終更新2019年で手持ちと変わってなかった 低予算なもので、SW240を考えているのですが、ケチってキャリブレーターも買わないでモニターだけ初期設定のままそのまま使い続けたら、カラーマネジメントモニターとして意味のない使い方だったりしますかね…? 初期状態から数年、プリント時に色が大きくズレなければ良いというくらいなのですが。 キャリブレーターも買うのであれば、EIZOと相対的に値段差が縮んできますので、CSシリーズの安いものを買いたいところなのですが、予算が…というところです。 ノートPCとHDMIで繋ぐ予定です。 cintiq16とi1display proを購入したのですが、プロファイルが色の管理で反映されるも前と同じ感じしかしません。 これはcintiq16側の仕様なのでしょうか? >>638 キャリブレーション後の結果表示で斜め線が45度でばらつきがないほど素の精度がいいのですが、下記ページによるとCintiq16は精度が良さそうですね。 言い換えるとキャリブレーション前後であまり補正されない、違いがわからない、ということになります。 https://www.itmedia.co.jp/pcuser/articles/1901/08/news091_2.html なるほど sRGBモニタとしてはそもそもキャリブレーションする必要がないほど正確な表示のモニタだったと この記事の内容が正しかったことが証明されたわけか Spyder5Expressを5年使用、最近少し緑被りが出てきたのでi1display Studioに買い替え。 モニターはBenq PD2720U、自然な色合いに戻った。 i1display Studioで自分的には機能は十分。 ただ、メインのWindowsマシンは問題なかったけど、M1チップのMacBook Airにまだ対応してないんだねー。 まあ今のMacBook AirはTrue Tone搭載なので、自然な色合いなんだよね。 ゼラチンフィルターなんて一度でも感光すると半年〜1年で劣化して駄目になる それを5年も使い倒した? こんな基本的な事も分けないの? どなたかお助け願います。 カラマネでなく申し訳ございません。 BenQのSW271を使って20ヶ月ほどです。 突然「信号が検出できません」という表示で使えなくて困ってます。 HDMIで接続、手持ちのケーブルを数本交換しても駄目です。 自作機でかなり長く使ってます。 グラフィックカードとマザー付属の端子のどちらも駄目なんです。 ところがwindowsのノート機とDPケーブルでつなぐと点灯します。 モニターの故障ではないと考えてます。 思いつくことはすべて試しました。メモリーの差し替え、グラフィックを外して清掃など。 最近のWindowsは自動でアップデートするので心配です。 マザーのリチウムも交換したが駄目です。いよいよ潮時かな? 他に対策あれば是非教えて頂きたい。 HDMIケーブルも変化してるのでしょうか? モニターを新調すると邪魔なので現在はSW271だけです。 >>643 ノートとdpはok マザーとビデオカードのhdmiは両方ダメ ケーブル数本試してもダメ 端子の清掃してもダメ てことはモニタのhdmi端子あたりに問題がある確率が高いでしょうな(基板と端子のハンダクラックなど) でもSW271はhdmi端子が2つあるので2つとも異常が出るのはよくわかりませんな 他に考えられるのはドライバ等でしょうか dpは問題なさそうなので、とりあえずdp出力端子付きのビデオカード買ってdpでモニタに接続するのはいかがですかな >>644 ありがとうございます。 1日半かかり解決しました。 原因はマザーボード上のメモリー異常です。 4本さして32GBにしてましたが、一本ずつ抜きさしてチェック。 結局メモリーの不良かスロットの不具合かわかりませんが、 2本死にました。グラフィックボードも正常に動作してます。 良かったです。確定申告に間に合います。 ネットで調べるとメモリーの抜き差しで治った方も多いようです。 メモリースロットの汚れならなにか方法があるかも知れないので調べてみます。 マザーは2015年製で作り替えるのは良いのですが、たくさんあるアプリのインストールと設定が大変です。 一週間ほどかかると思う。それが嫌で捨てられません。 >>645 OSクリーンインストールするつもりみたいだけど、そうする前に試しでマザボ交換してもそのままHDD(SSD)繋げて使ってみて 多分普通に今まで通り使えると思う >>646 ありがとうございます。 クリーンインストールはしたくありません。 アクロニスを使って、SSDの容量アップをしてました。 これはうまくいきました。Lenovo X1 Carbon のSSDも容量アップしたことがあります。 マザーやCPUが変わっても、インストールできると聞いてる。 まだ試してないけど、最終手段で試めすかも知れません。 たしかにマザーとCPUの交換で、アクロニスを使わず、SSDをそのまま使えそうな気もしますね。 最近のWindowsは賢くなってる。 モニターではないのですが、判る方いれば教えて下さい。 mac pro2012を使っていて、1台のPCに3つのHDDがあり、それぞれに異なるOSが入っています。 その中のあるOS⑴でi1 pro製品を使ってプリンターのICCプロファイルを作成して保存しました。そのプロファイルを同じPC内の異なるHDDに入ったOS⑵で使用しているPhotoshopからプリントする際に適用させることは可能でしょうか? OS⑴のMacintoshHD_ライブラリ_Color Sync_Profilesを開きその中の適用したいICCプロファイルをコピーして、適用したいOS⑵が入ったHDD内の同じ場所にペーストすれば良いだけでしょうか? ICCプロファイルを作成するアプリi1profilerが入ったOSと、画像編集するアプリが入ったOSが異なるため、どうしたものかと考えています。 特殊文字を修正してみた モニターではないのですが、判る方いれば教えて下さい。 mac pro2012を使っていて、1台のPCに3つのHDDがあり、それぞれに異なるOSが入っています。 その中のあるOS(1)でi1 pro製品を使ってプリンターのICCプロファイルを作成して保存しました。そのプロファイルを同じPC内の異なるHDDに入ったOS(2)で使用しているPhotoshopからプリントする際に適用させることは可能でしょうか? OS(1)のMacintoshHD_ライブラリ_Color Sync_Profilesを開きその中の適用したいICCプロファイルをコピーして、適用したいOS(2)が入ったHDD内の同じ場所にペーストすれば良いだけでしょうか? ICCプロファイルを作成するアプリi1profilerが入ったOSと、画像編集するアプリが入ったOSが異なるため、どうしたものかと考えています。 OS(2)でもi1profilerインストールしてキャリブレーションすればいい気が なんか制約あったっけ? >>649 修正ありがとうございました。 >>650 もう一台1Mac2020があるために新しいものをと考えi1 pro3製品を購入したのです。 OS(1)はHigh Sierra環境でインスコしたi1profilerで問題なく使えるのですが、photoshopCS6は安定動作対象外。 CS6が安定動作して使えるOS(2)はmountainLionで、対応するi1profilerはi1 pro3製品が動作対象外という事なので、プロファイル作成はHigh Sierraで作成して、画像編集するmountain Lionの方で適用してプリントできればなと思いまして。 以前、BenQのSW271で「信号がきてない」という件でトラブった者です。 今日時間があり、PCを久しぶりに開けました。 使えないスロットと8メガのメモリー2枚をエタノール(100%)で丁寧に拭き取り、 さらにメモリーを5〜6回ほど抜き差し、接触不良を除去しました。 結果、完全に作動しました。32メガすべて生きてます。 同様のトラブルの際、ご参考になればと思い、追伸しました。 メモリーの接触不良で起動しなくなり、モニターも使えなくなります。 判る方いれば教えて下さい。 mac pro2012を使っていて、1台のPCに3つのHDDがあり、それぞれに異なるOSが入っています。 その中のあるOS(1)でi1 pro製品を使ってモニターのキャリブレーションをした。モニターはBenQのsw240なので、ソフトはPalette Master Elementです。 キャリブレーションで作成されたプロファイルはOS(1)に入っているのであれば、OS(2)もしくはOS(3)でそのモニターを使った場合はキャリブレーション前の状態で見ることになるのでしょうか? それとも、キャリブレーションによる補正プロファイルの適用がモニター自体に保存されて、キャリブレーションしたOS以外のPCに繋いでも補正結果は維持されると考えてよいのでしょうか? >>653 キャリブレーション結果のiccファイルやicmファイルはディスプレー固有の物なのでディスプレーとファイルを一体にしていろんなPC間で持ち運べるよ。 ネット上にはディスプレー用のiccファイルが出回っていたりするし。 ただ、キャルブレーションする時に補正を完全に切っておかないと二重に補正してわけ解らなくなるかも xriteが事業譲渡するみたいね。 また筐体のデザインだけ変わって販売するみたいだけど、サポートとかどうなるかな https://www.xrite.co.jp/news/pressnews/921-calibrite.html >>655 i1 display studio買おうと思ったら品切れなのこのせいなのかな いつになったら買えるんだろう キャリブレーションの機械てほかのパソコンにつかえますか? >>658 そういう台数制限みたいなものはないよ 1台のパソコンに同時につながってる複数のディスプレイをキャリブレーションするなら制限あるけど キャリブレーションて使う機械やソフトによって結果変わるもんですか? 色がずれてきたなとわかるものですかる >>659 「複数のディスプレイをキャリブレーションするなら制限」ってどんなの? i1 Display Proで3台キャリブレーションしたことあるけど >>661 そりゃ誤差ってものがあるからね、絶対色感?でもなければずれてきたとかわからないよ >>663 へー、制約あったんだ もっともそれ以上繋げることもないし、測定時だけ台数減らせばいいので問題にはならないね ホーム画面のモニターを選択するところが4台までなんじゃないかな とあるメーカー製の内部キャリブレーションがついてるモニターかったとき、同時に外部キャリブレーターもかったら必要ないですと店員に言われた。 ほかにモニターにも使いたいのでといったら頑なに他社のではつかえないといわれた。 どうなのかなとおもいまして。 >>666 よく分からないな モニタ自体の内部キャリブレーションが自己完結しているから、外部キャリブレータ―でそのモニタをハードウェアキャリブレーションできない という可能性ならなくもないのかも そのモニタのメーカーに直接聞いてみたら? 他のモニタを機械で調整するのなら、外部キャリブレータ―は必須だろうし >>666 複数のColorEdgeを使用する場合、内蔵センサーの校正(コレレーション)をして内蔵センサーのばらつきを修正する場合がある https://www.eizo.co.jp/support/contract/ce/ 外部キャリブレータ―がモニターメーカー専用のものでなければ、どのモニターでもキャリブレーションできる >>668 キャリブレーター自体が専門てあるのですね。 ER4かってしまいました。 >>666 カラーマネジメントモニタでハードウェアキャリブレーションするならモニタメーカー製のソフトウェア使わないとできない EIZOならColorNavigator7 だけどセンサーは他社製も利用できるのでモニタ内蔵センサーやEX4でなくても良い https://www.eizo.co.jp/products/ce/cn7/index.html#tab02 多分店員がそこを理解してない >>670 ありがとうございます。 モニターとソフトのセットは決まってくるのですね。 キャリブレーションソフト色々ありますが機械側は色々なの選べるわけですね。 これからいろいろ勉強していこうかとおもいます。 srgbとadobergbてsrgbのほうが青っぽくみえるもんですか? キャリブレーションするなら照度計?みたいなのかったほうがいいですか? 別に必要でもないんだけど、新しいディスプレイ買ったから色合わせようと思うんだけど、 今はタイミング悪いみたいだね キャリブレータには定番とかありますか? 車で言うとカローラみたいな キャリブレータを調べていたのですが用語から調べている初心者で、違いを比較?覚えるのに時間がかかっている有様です カローラクラスを選べばいいかなと思いました 環境はBENQ sw240です 写真の現像に使っています >>675 ハードウェアキャリブレーション対応モニタなら まずモニタメーカーのハードウェアキャリブレーション用ソフトの対応センサーを調べる https://www.benq.com/ja-jp/monitor/software/palette-master-element/specifications.html BenQ含め大抵のモニタメーカーがi1 Display ProとSpyder Xに対応してる とにかくHWキャリブレーションができれば良いなら安いSpyder X Proでいい i1 Display Proは付属ソフトが上位のSpyder X Elite相当だがHWキャリブレーションにセンサー付属ソフトは使えない >>676 2製品教えて頂いてありがとうございます その2種で絞ろうと思います その2種を調べていますと、i1の方はフィルターがガラス製なので劣しにくいと記載されたサイトを見つけました。 劣化の可能性を考えるとi1の方が安心でしょうか? それとも、劣化は似たり寄ったりでしょうか? その場合はコストを優先してスパイダーにしようと思います _(..)_ >>677 Spyder Xもガラス式なんでその点は同じ ちなみにセンサーだけど 2011年発売のi1 Display Proはカラーフィルター+アナログセンサー4個という構成 https://www.youtube.com/watch?v=QAwKOGSow-s 2019年発売のSpyder XはICカラーセンサー1個(+背面照度センサー)の構成 https://mazu-bunkai.com/bunkai-wp/photo/9957/ 10年前は良いICカラーセンサーが無かったんだろうな 恐らく精度は大差ないかと セット割りでEX4かったのは失敗したかな。 へたれてくるとどうなるのです? 調整結果のシートてのはあれ以上の精度は出ませんよ?てことですか? 分光式でないと分光分布不明 フィルター式では、ガンマ特性については精度良く測れるが、色域の測定はいい加減とならざるを得ない アマチュアの場合、色域が概ね決まっているモニタのキャリブレーションで、実用上、問題とならないだろうけど >>679 EX4はSpyderXセンサーのOEMだからICカラーフィルターでほぼ劣化しないぞ 精度求めるなら >>680 の通り分光式センサー買うしかない 安いのでi1 Studioの約6万円 未だにデバイスプロファイルと 表示条件のプロファイルがよくわからん デバイスプロファイルはキャリブレーションしたもので 表示条件のプロファイルはsrgbでいいんだよね >>683 そこは全てデフォルトのままでいい 他タブや別ウィンドウで設定するカラープロファイルだけでOK WCS(Windows Color System,ウィンドウズ色システム)はいまや使われていない (使うことを前提にしていない)ので、ヘタにいじると悪影響が出る可能性がある 全て「システムの既定」にしてWCSには余計な事させないのが吉 >>685 表示条件プロファイル等が出るのは[色の管理]ウィンドウの[詳細設定]タブだと思うが そこは全部「システムの既定」にして、いじるのはそれ以外の場所で出るものにしろってこと LenovoのX1Carbonだけど、X-Riteでキャリブレーションしました。 明るさのコントロールがキーボードで行うと飛びすぎるから、設定画面で数値入力、 これをメモってるので、万が一キーボードで弄っても元に戻せます。 デスクトップ機は自作ですが、モニターはBebQのAdobeRGB27インチ。 こちらはハードウエアキャリブレーションを行ってます。運が良く、X-Riteの手持ちセンサーが対応してました。 画面はRGBを118にして標準反射グレーを表示してるけど、BenQとLenovoで色味が少し異なります。 BenQが正しいのでしょう。 >>687 >画面はRGBを118にして標準反射グレーを表示してるけど、BenQとLenovoで色味が少し異なります。 その理由は、>>673 なのでは。 >>657 そこそこ合わせられればいいやって思ったから欲しくなったが少し待つか >>688 ありがとうございます。 まさにこの通りで、LenovoはsRGBで一方は広帯域です。 sRGBの方が若干青く見えるのです。 macとiPadのキャリブレーションでもとi1 DISPLAY PRO買ったけど、iPad用のColor TRUEってアプリはもう落とせないのね… ColorTrueは以前にインストールしてあれば使えるけど、iOSはシステムとしてのキャリブレーションには対応していないので キャリブレーションできるのはColorTrueのイメージギャラリー内でのみ、使い勝手が悪い 初めて DisplayCAL 使おうとしたけどよく分からない設定項目だらけでワロタ 尼で新パッケージのディスプレイは出始めたけど新規すっぴん者が多いな spyderXでキャリブレートしたら標準プロファイルのほう良く見える…なんか白が緑かぶりしてるかんじ 詳しい人の間だと、SpyderXは微妙なんですね。 一応ハードウェア・キャリブリレーション機能付きのLGの安いモニターだと、SpyderX Proでハードウェア・キャリブリレーションしてもあまり意味ないですかね? 本物のハードウェアのプロであるメーカーが自社製品に使ってたり推奨してたりするわけだからそんなに悪くないんじゃないとは思うけどね ここのスレはちょっと過激だと思うよ 海外でも精度はXriteのほうが上とも言われるけど 結局キャリブレーションする速度が重要って考えの人はSpyderを評価することがある 個人的にXriteはエラーが多いし、これは報告も多い Spyderは設定が少ないかもしれないけど早い そして最終的なところよく言われる話としては本当に厳密なキャリブレーションしたいなら数十万のものを用意しないと価値がないという話 ディスプレイメーカーが使っていいっていってるんだから結局過激にどっちが良いとか考える必要なんてないんじゃないかな ディスプレイのムラを考慮したら厳密なキャリブレーションに意味は無い いくらキャリブレーターの精度を上げたところでごく狭い範囲が正確になるというだけ また使用中のドリフトも考慮しなければならない EIZO EX4を単体で入手したので Windows10 DisplayCALで使いたいのですが認識してくれません。 (デバイスマネージャーのツリー上では USBデバイスの配下に SpyderXとして認識されています) 別途ドライバが必要と思い datacolorサイトで探しましたが単体では提供されておらず、 SpyderXPro 5.6 をインストール(未アクティベーション)してみましたが状況変化なし。 EIZOの ColorNavigator7を入れてみましたが同じく変化なしです。 もしかして正式ライセンスが必要とかありますか。 >>702 はい、DisplayCALならEIZO製品以外でも使用可能という情報があったので。とりあえずSpyderXを利用するアプリをインストすればドライバは入ると踏んでたんですが・・ バージョンによって不具合とかあるから違うバージョン入れたりしてみたら? >>703 メーカー製ドライバではなくArgyllCMS用のドライバが必要 メーカー製ドライバは衝突するので逆に削除しておく必要がある 詳細はdisplaycalのサイトに書いてある https://displaycal.net/#install "Instrument driver installation under Windows"を見ること >>705 ご指摘ありがとうございます。 早速試してみます。 >>700 spyderXは安い時期というか定期的に7000円くらいのカラマネ関連機材タダでくれるキャンペーンやってるからそのときに買うのが一番コスパ良いよ いらないならメルカリで売ればいいし 最近だと1月やってたみたいだね次は4月とかじゃないかな >>708 MacのColorSync Utilityの立体表示の方がはるかにみやすいな 平面でほとんど差がないAdobe RGBとRGBのRedがグリグリ回すと明度方向には大きな差があるのがわかる 3Dで見れない環境でも2Dで評価できるようにってコンセプトなんだから3Dの方が見やすいとか言っても意味ないだろ おっしゃる通り、でも3Dで見れるのに(Windowsでも何かあるよね?、知らんけど) これで2Dでも評価できるとは思えない 何か中途半端 どんな媒体でもパッと見で並べて評価できる事を目的としてるんだろう 全部3Dで見ればいいってのは、世の中の写真は全部動画に置き換えた方が伝わるじゃんって言ってるようなもん それよりB&HのX-Rite製i1Studioも尽きたな いよいよ高くてロゴがダサくなったCaribriteしかなくなってきた spyderXで3ヶ月ぶりに補正したら緑かぶりしてすごい…子供の肌がゾンビみたいになったわw 詳しくないから設定が間違ってるかもしれないけど 手持ちのSpyderxとXriteのやすいやつとi1pro3でとったプロファイルで色変わるかというと変わらないんだよね 自分の目には同じに見えます 全部同じような結果が出るなら環境光の補正入ってて、部屋の照明が暖色系か何かでその影響受けてるとか そんだけキャリブレータ持っててそんなミスするとは思えんが >>707 キャンペーンのときがコスパよさそうだったけど、売る手間が煩わしいので少し値引きしてたんで買っちゃった Calibriteブランドに変わっても、ハードそのものは何も変わってないのかな。 i1 Profiler でそのまま認識するのね。デバイス名もi1 display proって出る。 CC profiler って、i1 Profiler と全く同じ? Calibrite colorchecker displayを購入しました DisplayCALで作ったICCプロファイルはv2.2ですが Firefoxのabout:configではv4対応はさせないでおいた方が良いですか? DELLの古いモニターU2410をadobeRGBとsRGBモードで使用しています。 i1Display Studio(現行だとColorChecker Display?)かSpyderX Proのどちらかを検討しているのですが 比較したサイトがなかなか見つからず違いがわからないですが どちらがおすすめでしょうか? また、Wacomの液晶タブレット用のwacom eodis3-dcwaという商品は他のモニターにも使えるとの事ですが 本体がi1Display Studioと全く一緒なのですが こちらのほうがコスパがいいのでしょうか? そんな古いディスプレイキャリブレーションするより先に新しいの買ったほうがいいんじゃないの xxx表示モード毎に修正するのは対応のモニターじゃないとできないと思うよ ワコムはハード的には一緒だけどソフト側で機能が制限されてるコスパはいいけど同じものではないよ >>722 まずは新しいモニタに買い換えた方がいいという >>723 に同意 その上でSpyderX Proを推しとく 将来もしハードウェアキャリブレーションモニタを買った時、 どのモニタメーカーのハードウェアキャリブレーションツールも SpyderXのセンサー(Pro含む)には対応してるが i1 Display Studioのセンサーには非対応(上位のi1Display Proが必要) そこが気にならないならはっきり言ってどちらも似たようなものなんでどっち選んでもいいと思う >>722 です SpyderX Proを購入しようと思います ご指摘の新しいモニターも検討中なので頑張って近日に揃えたいと思います ありがとうございました M1 ProのMacBook Pro 16インチを購入したんですが、 現行のMBPに内蔵されているLiquid RetinaXDRディスプレイは SpyderXではキャリブレーションできないことが判明しました http://datacolor.jp/spyderx/main/20220107.html i1ならキャリブレーションできるという情報もあるのですが、 どなたか実際にi1でキャリブレーションした方いらっしゃいますか? Colochecker Displayを買ったけど、ソフトがi1Studioとほぼ同一だね ロゴとか配色だけ変えたってレベル それにi1Studio起動したら普通に使えるからハードのシリアルナンバーとか全く変えてないっぽい >>728 逆にi1 Display StudioでccStudioが使える powerd by XriteだしSupport DeviceにXrite製品も入ってるから当然だが Win11対応などi1Studioの最終版より新しいからXriteユーザーも切り替えた方がいいかもね https://calibrite.com/us/software-downloads/ 気にしてる問題はハードウェアキャリブレーションのメーカー対応表に記載がないことと(使えるの?)Xriteの展開の方針が不透明なことだから ソフトがそれなりに動くのはそりゃそうだろよって感じで ColorMunki Photoから対して変わってないんじゃないの? 最悪クセあるけど、DisplayCAL入れればサポートとか気にせずハード壊れるまで使えるでしょ。 元々名前が変わるだけで同じ製品ですって話だしね https://www.xrite.com/ja-jp/about-us/news-events/press-releases/calibrite-photo-solutions ハードウェアキャリブレーションツールの対応も当然同じというか、名前が変わっただけの同一品だから区別が付かない 将来"Powerd by X-rite"が外れた新製品がCalibrate社から出るとしたら変わるだろうけど >>732 ありがとう コンセプトとして依然と同じを目指してるって明記してくれてるんだ知らなかった Photoshopで印刷する際に、プリンタープロファイルにadobeRGB1998がないんですが、これプロファイルをインストールする方法ありますか? i1 profilerから直接プリンタプロファイル取ろうとすると大きくずれて、印刷せずに一旦保存してPhotoshopから出してやるとそこそこ合います。 ただ、adobeRGB1998環境なのにプリンタープロファイルとして入っておらず、仮でsRGBで色補正なしで出力してスキャンするとそこそこあったプロファイルできます。 i1studio、i1profilerともにソフトから直接プリント出すと全然合わない明後日の報告のプロファイルになります。 機種はcolormunkiとi1 pro3です。 >>734 なんか間違えて理解してる プリンターのプロファイルにAdobeRGBって、何だ? >>734 モニタ、プリンタのICCプロファイルはその装置が出力できる色空間を表わす プリンタのICC(の色空間)がAdobeRGB(の色空間)をカバーしている… とかならともかく > プリンタープロファイルにadobeRGB1998がない というのは何を言いたいのか判らない、その後の文章も完全に意味不明 >>735 のとおり何か根本的に間違えているように思う 理解がおかしいんですかね? 逆に画像のプロファイルがadobeRGB1998のものをPhotoshopから色補正を加えずに出力する場合、プロファイルは何を指定すれば良いですか? >>737 理解がおかしいね 元画像のプロファイルによってプリンタのプロファイル指定を変えようとしてる時点でおかしい 元画像に関係なく正確にプリンタの色域を表すプロファイルを指定する プリンタのプロファイルを変えるのは印刷用紙が変わるとき(印刷用紙によってプリントの色域が変わるから) DisplayCALでキャリブレーションをしています。 色差式のバージョンには「ΔE*00」(ΔE *2000のことだと理解)や「ΔE*76」などがあるようですが、DisplayCALで検出される数値がけっこう異なります。 私の場合は、ΔE*00のほうがかなり良い数値となります。 色差式のバージョンはどれを基準にするのが一般的といった業界認識みたいなものはあるのでしょうか? (とくにない場合)皆さんはどちらを基準にされていますか? 差し支えなければ教えてください。 >>737 色補正を加えずにプリントしたら色が合わないから、 それを合わせるためにプリンタープロファイル(用紙プロファイル)を使用して色変換(色合わせ)を行うんですよ。 用紙プロファイルを使わないなら、Photoshopのプリントダイアログで「プリンターによるカラー管理」にして、プリンタードライバ側でAdobeRGBやsRGBを選択する。 前者はPhotoshop側で色変換→ドライバー側では無変換 後者はPhotoshop側では無変換→ドライバー側で変換 の違いです。 プロファイル作成のためのチャートを出力したいなら (一切のカラーマネージメントをせずにプリントしたい場合) Photoshopからではなく、プロファイル作成ソフトから直接印刷するか、 Adobe color printer utilityというソフトがあるのでそれで印刷すればいい。 かなり昔のPhotoshopなら、プリントダイアログ内で「カラーマネージメントなし」が選べたんだけど、いまは出来ないですね。 やりたい事はディスプレーの出力と印刷で出力したものの色を合わせたい そしてそれがAdobeRGBからなるべく色差が生まれないようにしたいって思ってたから AdobeRGBプロファイルを適用って考えに至ったのでは? PA32UCGあるいはASUS製品で Calibrite製のセンサーを使っている人いますか? calibriteがxriteの後継なのは理解しましたが、実際に買ってから通らないというのが怖いので 経験談があれば知りたいです >>743 出たばかりだからいないだろ、そんなに不安ならSpyderX Pro買っとけ SpyderX Proでハードウェアキャリブレーションしてる人いるし https://fclife.tokyo/entry/2021/05/11/214920 分光測色計のcolorchecker Studio(旧i1 Studio)なら判るが >>678 のとおりそれ以下はどうせカラーフィルター式でセンサー精度は大差ない 安く買えるSpyderX Proでいいでしょ、colorcheckerだと高いProが必要だし PA32UCGはピーク1600nitsだから2000nitsまで対応のCC Plusじゃないとダメでしょ >>745 あーHDRを最大輝度までキャリブレーションしたいならColorChecker Display Plus一択だね 分光式のcolorchecker Studioも1000nitまでだしSypyderXも非公表だが大体1000nit前後らしい SDRのキャリブレーションのみなら要らんしHDRも測光可能範囲でのキャリブレーションはできるようだが i1studioよりi1proのほうが精度いいって聞いたけど ああi1proはi1display proのことね >>705 質問者じゃないが俺も同じとこで引っ掛かってたけど このキモ情報でイケたわ アマのレビューにDisplayCALで使えるとかサラっと書いてあるけど 嘘じゃないことはわかった が、こんな段取りが必要だったとは。。。 言葉が悪かったな 使える事は分った ただ一手間掛かるってことね 俺もEIZOのほう買おうかと思たけど結局正規販売店のほう買ったなあ 質のいいモニター欲しくなってきた >>751 自分みたいなセンサー使ってモニターキャリブレーションとか初めて? みたいな人だったらなおさらそれが無難だと思うけどな EX4+DisplayCALで上のドライバーの件は海外フリーソフト導入であたふたした 経験があればまあこんなモンかななんだけど、705さんのありがたい情報でクリア 実はその後DisplayCALでキャリブレーション開始 直後の操作でまた泥沼ってしもうたけどねw しょっぱなのセンサーのセルフキャリブレーション時(キャップは付けたまま) センサーのキャプを外して所定の位置にセット ホワイトポイントの調整開始(手動でモニターの調整ボタンをポチポチ押してRGBと明るさを バーのセンターの指標に近づける_OKだとTargetとCurrentの文字がグリーンに変わる) キャリブレーション開始(妙にシビアな設定じゃない限りここまで来ればまず途中で止まったりはない) まあ細かい使い方に関しては志のある人たちがネットで案内してくれてるんだが 自分せっかち(英語力弱)でもあり、こういうの初めて?ってのはやっぱ最初はダメだね iosもAndroidもOSレベルで細かく調整出来るようにならないか 新MacBook(14インチ、16インチ)のモニターキャリブレーションについて詳しい方いらっしゃいますか? 今まで通りにはいかないと聞いたので。。 Dell U2713Hって言う化石みたいなディスプレイに、これも8年前に買ったi1DisplayProで色合わせしてたんだけど、気づいたらすっごくディスプレイが赤いことに気づいた。 ディスプレイ自体も古いけどセンサーも古くてどちらが原因なのかわからん。こういうときどうする? あと最近プリンターを買ったので、プリンターとの色合わせも目論んだけどi1displaystudioめっちゃ値上がりしてしまったのね。 5万代で買えた時に買っておきたかった。。。 >>756 D65を目標値としてキャリブレーション後、キャリブレーション測定結果画面ではほぼD65になっているが、明らかにD65から大きく外れてるという場合、U2713Hのせいではなく、i1DisplayProがおかしいんだろう >>756 プリンターの機種と、使う用紙は何ですか? 機種によっては用紙プロファイルの作成は不要かも。 >>757 ありがとう。 まぁ、だろうと思ってたけどキャリブレーターの方が原因だろうなぁ。 この頃のやつは樹脂製のフィルターによる経年劣化に当たってしまったのかね? 最近のはガラスフィルターでそんなに劣化しないらしい? >>758 コスパとサイズ重視でEW-M873Tってやつにしたんだけど そんなプロ向けのプリンターではないからプロファイルは公開されてないね。 >>759 プリンタのプロファイルはメーカー純正用紙なら用紙ごとにちゃんと用意されてる 純正ソフト(ドライバ)入れれば自動で入ってるはず EW-M873Tだって用意されてるな (エコタンク搭載モデルタブ参照) https://faq2.epson.jp/web/Detail.aspx?id=2557 普通紙や非純正紙ならそりゃ自分で測るしかないけど >>759 >>760 エプソンは下位機種でも用紙プロファイルはドライバーといっしょにインストールされるはずだけど、 下位機種は個体差調整まではされてないからね。そのクラスこ機種だとメーカーが用意するプロファイルだけで色を合わせるのは難しいだろうね。 PV1Vとかは製造時個体差調整されてるんだったか、 どの個体を使ってもほぼ同じ色味が出るから、純正用紙を使う場合は自分でプロファイルを作る意味がない。エプソンが用意する用紙プロファイルはすごく良くできてるからね。 そうそう、純正紙はあるんだけど社外のはないからそれも計れたなと思って。 上で書いたようにi1Display Studio買ってもいいかなと思ってたのに値上がりしてて保留。プリンターそこまで高いものでもないからなぁというのも保留の一因。 けどもう一度i1 Display Proを書い直すのも癪なので、なんか他にいい候補ある? i1pro3買った方がいい 信頼度が高い i1displayは能力は高いけど出荷個体差と劣化があるから単体だと信頼できない 海外で個体差データあったけど馬鹿にできないものだった i1studioは信頼度はともかく性能自体はdisplay以下だってこれも海外のフォーラムで見た i1pro3使えば印刷もクリア ある程度信頼できて色々なソフトで使えて現行で買えるのは実質的にこれしかない >>763 仕事でやっててマッチング精度が必要ならそうですが、 そうでないならi1proはやりすぎかと。 そもそもプリンターの機種選定も間違ってるのでは。 カラマネ自体が趣味というなら止めはしませんが i1pro初代か2あたりならヤフオクに安く出てますね。 プリンター用紙プロファイル作るとなるとi1profilerのライセンス購入が結構高いですが。。 プリンター機種は上でも書いたけどサイズとコスパ優先したんで。 本当はPro-1000行きたかったけど置く場所なくてなぁ。 i1 studioがdisplay以下ってマジっすか。。。 なら大人しくdisplay買いますかねぇ。 ヤフオクのpro2は引かれるけどなぁー、結局信頼性を担保するものがないので。 >>766 A2以上を出したいけど大きさが問題ならEPSON 1VLの一択でしょう。 A3ノビ機の1Vなら更に小さい。CanonのG1はデカいけど。 用紙は主に何を使う予定? いや、A3対応自体がでかい&重いのよ。 それとそんなにプリント使うかも微妙だったのでまずは試しにでサイズ、コスパ重視にした。 本当にプリンターなきゃ死ぬならG1とかPX1Vとか中途半端なの買わずに頑張ってPro-1000置くよ。A2なんか刷らないけど。 用紙は微光沢かマット系を今は使ってる。 微光沢はエプソンの絹目で悪くないんだけど、色々試した結果富士の微光沢ラスターと、イルフォードのマットがお気に入り。マット系ってあんまり写真用紙がないんだよね。 色の話なら ブラザーの複合機+互換インクでも(紙さえいいもの使えば)i1Pro3通せば合うよ それをするのがi1Pro3でしょプリンターは気にしなくていいと思うけど 良いプリンターのメリットは色じゃなくてDPIとか階調表現性とかそういうところじゃないの良いプリンター使ったこと無いからしらんけど >>768 > コスパ重視にした。 染料機じゃぁプロファイル作って合わせ込んでも10日もすれば色変わってるぞ。 > G1とかPX1Vとか中途半端 中途半端ってことは無いと思うけど、スペックだけ見てる? > 用紙は微光沢かマット系を今は使ってる。 微光沢はともかく、マット系と染料は相性最悪でしょ。 >>769 > ブラザーの複合機+互換インク 色合わせたいのかカラマネ遊びしたいのかどっちなんだ まぁ趣味は色々なんで否定はしないけどね。 本棚を作りたいから定規で寸法合わせしてる人間に湿度管理してノギスで正確に取らないと無意味なんてアドバイスする人間はいないが カラーマネジメントの話になるとなぜか目的やその人の背景無視して極端なこと言い出す人がいるのなんなんだろう 黒が黒くないとか階調おかしいとか複数プロファイルとっても同じにならないとかそんなのどうでもいいんだけど まあ趣味は色々なんで否定はしないけどね。 初めてのキャリブレーションです。 displaycalでキャリブレーションやろうと思ったら、測定開始ボタンを押すことすらできないんですけど、、、 原因わかる方いますか、、 displaycalのinstrumetの欄に選択肢が出てきません。 pcはspyderxを認識しています。 失礼しました。 Toolからドライバーをインストールしたら出来ました。 DisplayCAL の Black point correction って 0 % にしてたら Rate がいくつでも関係なくなるんかな 結果だけ見ると何の差も無さそうだけど Datacolor SpyderXでキャリブレーションしました。 色温度5000K, 120cd/m2で進めました。 カラー写真とそれをモノクロ加工した写真があります。 それを印刷したとき、 カラー写真の印刷に関しては満足の結果です。 モノクロ写真の印刷がうまくいきません。 自前のレーザープリンタとコンビニプリンタで試しています。 カラー印刷モードで(モノクロ写真を)印刷すると、 黄色系で暗く印刷されます。 ローソンでは黄色系、セブンイレブンでは青系。 グレースケール/白黒印刷モードでは、 どこも共通で暗めになってしまいます。 本印刷は印刷会社(オンデマンド印刷)に依頼しますが、 そこはRGB(sRGB)形式で入稿するルールがあります。 なので今回RGB形式で印刷を試しています。 ターゲットがモノクロ写真印刷の場合、 モノクロ写真用のカラープロファイルが必要だったりするんでしょうか? >>777 プリンタは何? グレーインク無しの機種? >>777 > ターゲットがモノクロ写真印刷の場合、 > モノクロ写真用のカラープロファイルが必要だったりするんでしょうか? 逆で普通にPhotoshopでグレースケール化すると画像データのプロファイルは グレースケール用のGray Gamma 2.2, Dot Gain 15%とかになるはず これはオフセット印刷用なので非オフセット印刷だと正しい濃さで印刷できない その状況に陥ってるようにみえる 非オフセット印刷で入稿もRGB指定なら、あえてRGBプロファイルで グレースケールの画像データを作る必要がある https://omoide-photo.jp/blog/gray-density/ >>777 レーザープリンターはそもそも写真に向いてない。 モノクロ写真となれば尚更。写真向け上位機種の顔料インクジェットじゃないと無理 というか、モニターキャリブレーションとは別の話しだね。 >>778 >プリンタは何? 自分のはSharp MX-3650FNです。 ローソンもSharp製なので同系列になるんでしょうか。 セブンイレブンはXerox製ですよね。 印刷会社のプリンタはわかりませんが、 4色液体トナーだそうです。 >>781 白黒写真を印刷したいのなら、まずインクジェットプリンタ(グレーインクを採用している製品を選ぶこと)を買おう >>779 のとおりで画像データがグレースケールプロファイルになってるんだろう 入稿指定もsRGBなんだし画像データをsRGBプロファイルにしないとだめ >>777 > カラー印刷モードで(モノクロ写真を)印刷すると、 カラー印刷で綺麗なグレーを出すのは簡単ではありません。 各色のバランスが僅かにズレただけでも感じ取れてしまいます。 カラー画像なら多少ズレても感じ難いだけですね。 インクジェットには写真向け機種がありますが、上位機種にあるモノクロ写真機能は濃度の違うグレーインクを何色か使う仕組みになってます。 オフセット印刷でも、写真集など高品質な印刷では黒インクとグレーを組み合わせたりしますね。 通常の4色カラーで印刷する場合、黒インクメインになるよう色分解します。 皆さんありがとうございます。 自分のプリンタやコンビニプリンタで試しているのは、 モノクロ写真がどのように印刷されるかを調べるためです。 ターゲットは印刷会社(プリンタは4色液体トナー以外詳細不明)です。 自分でもがいても仕方ないのでしょうが、 モノクロ写真印刷をしたことが無かったので、 試してみようかとやってみました。 ※印刷会社は基本受け取ったデータをそのまま印刷するだけとだけ言ってます。 CMYKに変換するだけ。 >>780 さんがいうようにキャリブレーションとは別で、 >>779 のリンクを見るとモノクロ印刷は、 サンプルを見せて印刷会社に合わせてもらうくらいのレベルのものなんですね。 自分のプリンタ、コンビニプリンタで暗くなってしまう。 これはキャリブレーションが誤っている/狂っていると考えてしまいました。 今のところ、わかっている共通していることは暗くなってしまうことです。 暗くなることを想定して再調整してみます。 >>787 ソースベーストーンマッピングの話? PCではG-SYNC UltimateやFreesync Premium Proで既にやってるな (対応モニタが必要) MSもWindows自体に機能を持たせようとしているからスレ的にはそっちに注目では https://pc.watch.impress.co.jp/docs/news/1389397.html PhotoCrysta ProとCOLORCHECKER DISPLAYってハード自体はi1Display Proと全く同じもの? >>789 >>732 のとおりCalibrate社のは同一品だとx-rite社自身が明言してるが i1 Display Proと同じなのはColorchecker Display Proだ Proが無いColorchecker Displayはi1 Display Studioと同一 PhotoCrysta Proは知らん すみません、ご存じの方いたら教えて頂きたいんですが displaycalでキャリブレーションしようと思ったんですが一番下のボタン(Calibrate&profile)が グレーのまま押せなくて困っています。 どうすればいいでしょう 多分なんですがArgyll CMSのインストールがおかしいのが原因だと思うんですが どうやったら再インスコできるのかがわかりません… つか、DisplayCal画面一番上のTools→instrumentの所から Argyllのドライバ入れた? 署名なしドライバだから入れるのちょい面倒よ。。 最初の起動時にドライバインストールするか聞かれて驚くよね キャンセルすると駄目だから、>>796 のようにインストールすれば動くよ >>797 ここ見てる人いるのね。。(自分5ヶ月ぶり 自分の書いた内容は上の方ですでに出てる話だしねぇ (793にこの指摘で合ってるのかはわからんけど んで、昨日PC2台をwin10_22H2にアップデートしたら Argyllのドライバ消されちゃってて入れ直した 一台目はなんなく終わったが、ノートPCの方が何故か >>796 の段階で止まっちゃって大難儀した i1系センサーなら純正ドライバでOKでArgyll用ドライバは不要だし センサー名すら書いてないと 「いちからか?いちからせつめいしないとだめか?」 という感じでそもそもレスする気がなくなる ナナオのモニターを7つ用意する、それぞれにPCも7つ用意する。 で、それぞれ7つのナナオを厳密にキャリブする。 そうすると、1つのデータ(絵)がどのナナオでも同じに見えるもんなんですかね? あと、それぞれ違うメーカーのモニタをキャリブした場合はどうなるのでしょうか? まぁ大体同じに見える 厳密にはお前がCIE標準観察者と同じメタメリズムを持ってるなら同じに見える >>802 色詳しそうなので聞くけど これ色おかしいですよね? これが本来の色って言っているんだけど https://i.imgur.com/FniK7Du.png 見分け方は覚えたての専門用語を乱発するとか なじんでないから使い方が変とか >>803 大元のアニメデータの色域情報が不明 2つのモニタの色域も不明 モニタへの出力時に正しく色域変換が行われてるのかも不明 なので色がおかしいとか本来の色とか判断不能 キャリブレーション以前の問題、スレ違い まずカラーマネジメント全体の勉強をした方が良いかと思う >>803 右は、オリジナル映像データのキャプチャなんだろう 左は、右を元に通称イトシン君が彼の期待色に近づくよう色をいじった映像データのキャプチャなんだろう 彼にとっては彼の期待色即ち本来の色ということなんだろうが、制作者の頭の中にある「本来の色」ではない >>737 だけど自己解決した。 AdobeがAdobe color printer utilityというソフトウエアを配布してるので、 これを使えばPhotoshopからプリント出す時にプロファイルを挟まず印刷できる。 >>807 彼は期待色なんて高尚なものじゃなくて、何か手を出したらすぐに極めた、自分が世界一だ プロを超えたと思い込むタイプなんで、素人がいじって色が濃くなったらこれが本当の色だ ほらプロは勉強不足と5chに書き込んでしまう性質 キャリブレーションも同じように、カラーグレーディングの本を買ってメタメリズムの事を知ったら すぐに自分はこれを解決できるとあちこちにアピールしてる やっていることは自分の目での見た目合わせなんだけどね モニター2つでイラストの色が異なってしまうのでキャリブレーターを購入したいのですが、spyderXproを買えば同じ色になりますか? win11です DmwLutGUIは対応してないのか使えなくなってしまった 原色を表示させて色味が違うなら無理 同じなら可能性はあるが中間色が同じになる保証は無い >>812 なるだけ揃うようにはなるが、モニタが違う機種なら同じ色にはならない キャリブレーション(校正)というのは車のスピードメーターを校正するようなもの 校正すればメーターにより正しい速度で走れるようにはなるが 車種毎の最高速度や加速減速性能が変わる訳ではない 同じ速度指示を出せばどの車も可能な限りそれに合わせて 正しい速度で走るけど、全く同じ走りができるようにはならない >>814 上手く例えている様ですが具体的にはさっぱり分からないです(涙) 元々違うものを全く同じにするのは物理的に不可能ってことだな 可能なのは「できる限り同じになるようにする」だけ >>812 DMWLUTは対応版が出るらしいけど キャリブレーターでのキャリブレーションは場合によってすごく近くなるし 場合によってそこそこ近くにしかならないときもある >>812 性能が低いモニターの方に合わせる(近付ける)なら可能 >>819 色域差以外にパネル表面処理の違いだけでも色の見え方変わっちゃうからねえ センサーも環境光測定はできるが実際のパネル表面反射は測定できんし >>812 ソフトウェアキャリブレーションでできることはグレーを設定した色温度に合わせるだけ と言っても黒から白名での全ての階調でニュートラルグレーになるのでかなり違って見える RGBの純色を変更することはできない ハードウェアキャリブレーション対応モニターなら例えばAdobe RGBをsRGB領域に再マッピングする ことなどができるので色味も合わせられる >>822 ゲームのようにモニタのプロファイルを見ず色域変換せずにsRGB決め打ちで出力するようなアプリだとそうなっちゃうね まともな写真編集やブラウザ等のアプリならコンテンツの色域情報とモニタのプロファイルから色域変換して出力するのでソフトキャリブレーションでもそんなに酷くならんよ アプリに依存したくないならモニタをsRGBモードにするのが無難(SDRの場合) モニターのプロファイルは モニターの性能が書いてあるプロファイル内容と そもそもモニターの表示を弄るためのデータがある そんで両方含まれていたり片側だけしか含まれてない場合もある 承認欲求強めの方が質問に答えるかわりに最近見つけた知識を披露するスレ >>821 明るい環境下ではノングレアだと見にくくなるし、 反射防止処理してないグレアも最悪だし。。 Appleのグレア液晶はローエンド機でも反射防止処理されてるらから結構見やすい >>796 遅くなってすみません…ありがとうございます。 それは試したんですが、それでも動かなくて…他に必要なドライバとかあるんでしょうか? >>828 >>828 自分の場合win10 センサーEIZO EX4だけど 当然、前もってArgyll CMSは入れてありますよね? winの署名無しドライバ導入の際の手順でPC再起動 センサーをPCに接続(ネット接続した状態でw) DisplayCAL起動→>>796 の手順(ここでArgyllのパスを指定だっけか) DisplayCAL画面下のCalibrate&Profileボタンがグレーから黒に変わってキャリブレーション操作可能に (デバイスマネージャー→ユニバーサル シリアル バス デバイス→Datacolor SpyderX) >>799 みたくドライバ不要のセンサーもあるらしいね 自分からはこんくらいかな もしそちらでダメでも自分には原因はちょっと分からないです (ここにはハイエンドwな方々もいますからまた質問してみて下さい) あw 他に必要なドライバとかは特に無いと思いますよ (センサー名とか具体的にどの辺でインスト作業が行詰まるのか 書いといた方がいいかも) 俺の上のも間違い、誰か指摘しといてくださいねwでは 自分はキャリブレーションに興味を持ってスレとかツイを関連ワードで調べて始めたとき 詳しいなぁすごい人がいるんだなぁとピュアな感想を抱いたんだ それで、調べていくうちにあれ…?この人なんか凄いイキっているけどフォロワーやいいね少ない 業界の人に使ってもええんやでアピールしまくっているけど、そういうこと書くってことは現状相手にされていない…?と疑問を抱き始めたんだ そしてつべに作品をアップしていると知り 再生数少ないなぁと思いつつ見てみたら 部屋の中でズコーッ!とずっこけましたよ それが初めて>>803 を見たときの感想です mac pro 2012を使ってます。第1〜第4ベイにそれぞれSSDを差して、それぞれに違うOSを入れています。各OSにそれなりに容量が欲しかったので、パーティションという方法はとってません。グラボは5870を差してます。 モニターはsw240(24インチ解像度1920x1200)という安価なカラマネ対応のモニターを使っています。これまで、見た目の堅牢そうな安心感から何も考えずにDVI端子で繋いで使用してました。 上記のmacproとは別に、経理などの事務用に2009年のmac miniを使っていて、そちらには同じモニターにmini DisplayPortを使って使用しています。 先日、今更ながらmini DisplayPortの方が高性能だということを知り、DVIとmini DisplayPortを入れ替えて使用したところ、mac proの方で問題が出ました。 OSブートで起動できず、真っ暗なまま起動ディスクを選択するところまで進めません。ブートではなく普通に起動した場合は表示されて使用できます。 何が問題なのでしょうか? 余計なお世話かもしれませんが、Mac本体を新調した方が。。 >>833 今この年代のmac proを使っている人って、僕みたいにこの機種じゃないとアプリが対応できないなど明確な理由があって使ってると思うんです。 もちろんこの他にもimac2019を併用しています。 なので、そこは余計なお世話ですね。 荒らしじゃないならmac板で聞け 新・mac板 https://egg.5ch.net/mac/ 旧・mac板 https://mao.5ch.net/jobs/ モニターのキャリブレーションとは何の関係もない、完全なスレ違い >>835 荒らす気は無いです。この板ならば業務で使っている人も居るだろうしモニター接続に詳しい人が多いのかなと思って来ました。 スレチなら申し訳ない。 >>834 古いMacじゃないと動かないアプリケーション、 モニターキャリブレーションが必要 何だろう? >>837 写真の仕事をしていて、画質の好ましさから古い中判デジタルバック を使うこともあり、それらのメーカー純正ソフトは現行のmac OSでは対応していません。多分カタリナくらいから対応してないはずです。 あと、高いお金を出して買った覚えがあるAdobe CS6(デザ&ウェブ)も安定動作させようと思うとこの時代のmacのOSがちょうど良いです。 キャリブレーターはi1 publish pro2を使ってるので、この時代のOSにも対応してるから、使用するのに不便を感じたことは特に無いんですけど。。。 今の環境で特に不満無いのにDPがDVIより高性能って聞いただけで環境いじる意味不明な人だな~ DPがDVIより高性能って事はないから大人しく元に戻せとしか言えんな >>839 macproがブートできないので、もうすでに戻してはいます。 超重いデータを開いたときにDPの方が表示のレスポンスが早くなったりするのかと思って差し替えた次第です。 でも、DPはmac mini2009とiMacとmacbookを行ったり来たりしやすい事を忘れていたので、やはり最初の状態が一番だと気づきました。 どうもお騒がせをいたしました。 キャリブライト、カラーマネジメント用ソフト「Calibrite PROFILER」を公開 https://dc.watch.impress.co.jp/docs/news/1474949.html 旧x-rite社i1製品では$10アップグレードで使えるのでやってみたが コントラスト調整とかうまく動作していない感じ ccProfiler/ccStudio(旧i1Profiler/i1Studio)と大差ないような ただこっちは最新バージョンが昨年5月なので、ひょっとするともうバージョンアップされず 今後はアップグレードしてCalibrite PROFILERを使えということになるのかも DisplayCALでいいだろというのは置いとくw 10ビット入力に対応しているディスプレイを10ビット出力対応のビデオカードと組み合わせた場合、 Windowsのソフトキャリが高精度で行えるようになるとかってのはありますか。 10ビットへの拡張は精度方向じゃなくオーバーヘッド方向だけなので ソフトキャリブレーションで起こる精度低下は防げないかと 数年ぶりに来たけど、i1DisplayPro、高くなったなあ。何があったんだ。 OLEDディスプレイをキャリブレーションして使っている人いますか? 20年前のcolor munki photoが未だにズレないし壊れない SpyderXってどうなん?EIZOが自社バージョンを出してくるらいなんで良いんじゃないのか。 めちゃくちゃ素人の質問で申し訳ないのですが、モニターをキャリブレーションする時はHDRを切ってすれば良いのでしょうか? レンタルでSpiderXProを借りたのですがHDRを切ってキャリブレーションするのか、SDRとHDRの時別々でキャリブレーションすればいいのか分かりません。 有識者の方、ご教示願います。 >>851 別々でキャリブレートする HDRでキャリブレートしたプロファイルはWin10/11で高度なカラープロファイルとして追加 にチェックしてインストールすればHDR時はそっちが適用されるらしいよ EX4でDisplayCAL使ってみたんだけどサブの古いEIZOモニタ(EV2736W)だと上手くいかない 初期状態だとInteractive display adjustmentの画面でRGBの緑だけかなり凹んでるから RGBの表示を揃えるように調整するとかなり緑の強い状態になってキャリブ後もそのまま ホワイトポイントを事前測定してからキャリブレーションすると緑っぽくはならないんだけど 色温度6500Kのはずが測定結果だと9000とか高い数値になるのはモニタの経年劣化かな? キャリブレーションってもっと簡単に色味を揃えられるイメージあったんだが甘かったか… >>854 全く同じEV2736Wだけど問題なくキャリブレーションできてるからおま環でしょうな eizoのEX4ってやつ、他の半値くらいですごく安いけどなにかEIZOモニターにしか対応しない制限とかそもそも用途が違ったりするんですかね?? >>856 ソフト付いてないから。本来EX4はEIZOのハードウェアキャリブレーションモニタ専用 DisplayCAL使えるから問題ないぜ、て人はそもそもそんな質問しない。DisplayCAL調べて勉強し直せ 理解できなきゃ素直にColorchecker DisplayやSpyder X買え どんなモニタでも使えるキャリブレーションソフトが付属してるしメーカーサポートに質問もできる >>856 ソフト付いてないから。本来EX4はEIZOのハードウェアキャリブレーションモニタ専用 DisplayCAL使えるから問題ないぜ、て人はそもそもそんな質問しない。DisplayCAL調べて勉強し直せ 理解できなきゃ素直にColorchecker DisplayやSpyder X買え どんなモニタでも使えるキャリブレーションソフトが付属してるしメーカーサポートに質問もできる ありがとう違いが分からなかったから助かる また少し知らべて検討してみます Colorchecker Display Plus購入したのでDisplayCalでHDR600モニター二枚(MPG321QRFとG3223Q)のキャリブレーションしてるんですが輝度計測するとHDR有効化の状態でMPG321QRF•360nit、G3223Q•513nitといずれも600nit下回ってるんですが単純にバックライトの寿命なんでしょうか? >>860 単純にDisplayCALではHDRのピーク最大輝度が測れないだけだと思う HDRでは短時間だけ発光できるピーク最大輝度と、 長時間発光できる通常の最大輝度が異なるのが普通 ccProfilerにピーク最大輝度測定機能無いの? >>861 ccProfiler触って見た感じそのような機能はなかったので、YoutubeのHDR brightness testを試したところ、G3223Qでは628nit、MPG321QRFでは508nitまで測定できました、MPG321QRFの設定もう少し見直してみます 初歩的な質問ですが2台のモニターをキャリブレーションして同じ絵を表示させた場合、色味はそろうものなのでしょうか? どちらもグレーディング用をうたってるけどメーカーは違う、での比較で >>863 色味が揃うというのが肉眼でモニターを見比べて全く同じに見える事ではないのは大前提 その上で 例えばどちらのモニターもsRGBカバー率100%でsRGBの絵を表示させたら色味は揃う しかし例えばAdobeRGBカバー率はどちらも同じ99%だが、一方は青が弱くて99%, もう一方は赤が弱くて99%の時にAdobeRGBの絵を表示させたら色味は揃わない こんな説明で「色味が揃う」というのがどういうことかわかるかな? >>865 ありがとうございます >色味が揃うというのが肉眼でモニターを見比べて全く同じに見える事ではない これって どちらのモニターもsRGBカバー率100%で完璧にキャリブレーションする、でsRGBの絵を表示させると色味は揃う、 しかし「肉眼でモニターを見比べて全く同じに見える事ではないよ」ということでしょうか? だとすると 「肉眼でモニターを見比べて全く同じに見える事ではないよ」 となる原因はなんでしょうか? >>866 様々な原因があるが、例えを挙げると モニタの一方がグレアパネルで一方がアンチグレアパネルなら違って見える 紙で言えば光沢紙とマット紙では全然違って見えるのと同じ 後はIPS, VA, 有機ELなどパネル方式の違いとか 同じ色味でも油絵の具、アクリル絵の具、色鉛筆では全く違って見えるのと同じ 上は例えだし他にも様々な原因があるので、同一機種でない限り肉眼で同じには見えることはない と思っておいた方がよい >>867 おー、いわれてみればおっしゃる通り。貴方は説明が実に上手。感謝感謝です。 とくに↓は大納得。 >しかし例えばAdobeRGBカバー率はどちらも同じ99%だが、一方は青が弱くて99%, もう一方は赤が弱くて99%の時にAdobeRGBの絵を表示させたら色味は揃わない >>863 同じ機種でも微妙に違う。 EIZOのCGの違うシリーズ2台並べてるけど、色は揃わないな。 >>869 同一機種でも微妙に違っていることがあるのには同意だが > EIZOのCGの違うシリーズ2台並べてる それは全然同一機種じゃないぞw >>870 じゃEIZOから新品同一機種2台買って同じ写真を表示させるとガッツリそろうのでしょうか? EIZO以外でもどこのメーカーであっても クリエイター向けのモニターをきちんとハードキャリブレーションして (そのクラスのモニターは普通出荷時個体毎調整済だが) 完全に同一機種なら俺には同じに見える それでも微妙に違って見えるという人もいるんでそこは水掛け論にしかならん もちろん完全同一機種じゃなきゃ俺にも違って見える CG技術板的な話をすれば 見る側としてなら作成時に作者が使ってたモニタなんて分からんし 作る側としてなら見る人に見るモニタ機種を強制なんてできんのだから 並べて全く同じに見える事に拘るより 色んなモニタでの見え方を確認できた方がいいと思う もちろん使うモニタは全てキャリブレーション済として >>872 >>873 ありがとうございます、だんだんイメージが掴めて来ました LG calibration studio がまともに起動できんわ、OS入れ直すと起動できるけど他のソフト入れてくと最初のクルクルで進まなくなる、、、 諦めてdisplayCAL導入したんだけどコレってソフトウェアキャリブレーションだよね?? >>875 DisplayCALはソフトウェアキャリブレーションだし モニタメーカー製ではないアプリでハードウェアキャリブレーションできるアプリは聞いたことない 俺が知らないだけかもしらんけど LGやBenQはソフト面で不安があるね、やっぱりColorSyncは伊達じゃ無い ColorSyncでハードウェアキャリブレーションできる訳じゃないけどな Macは古いOSへの互換性をバンバン捨ててアプリに対して新OSへの対応を強制するのがカラーマネジメントについてはプラスに働いてる Windowsはその辺が駄目でアプリがOS機能に対応せずカラーマネジメントについてはいつまで経っても改善されない その代わりWindows3.1時代のアプリがそのままWindows11でも動く事もあったりするんだが osクリーンインストール直後でも起動したりしなかったりだからお手上げですわ 残念すぎる >>875 だけど色々やってみてosをデュアルブートしてまじ真っさらの状態でlg Calibration Studiodだけをいれたらキャリブレーションできたわ 質問なんだけどBのosでキャリブレーションするとモニタのピクチャーモード キャリブレーション設定1に設定されてiccプロファイルも作ったファイルにおきかえられる そしてAのosに切り替えるとiccプロファイルは古いままだからコントロールパネルの「色の管理」からBのosで今作ったiccプロファイルをAのosにコピーしてきて既定のプロファイルに設定してやったんだけどこの認識であってますかね? モニタLG 40wp95c-w os windows11 pro Aは普段常用してるosでLG calibration studioが使えない、Bは新規でlg calibration studioだけをインストールした感じです やっぱりキャリブレーションしなおしたときはiccも色の管理で新しく当て直さないと駄目ですよね? >>860 なんですがi1pro2でccmx作成して 3 DLUT作成すると「UnicodeDecodeError: ascil codec can't decode byte Oxel in position 0: ordinal not in range (128)」このエラーで作成できません、ccmxをutf-8に変換試したりしましたが解決できないのでどなたか原因わかるかたいらっしゃいますか? ハードウェアキャリブレーションした環境でOSにiccプロファイルを設定してやる意味って何ですか? ソフトによって、ICCプロファイルを参照している場合がある感じ? >>885 【正しい発色への校正】 ハードウェアキャリブレーションならモニタに設定される ソフトウェアキャリブレーションなら「OSが」ICCプロファイルで行う(ICCに校正情報があれば) 【出力デバイスに合わせた表示】 できるだけ元の色を再現するため「アプリが」モニタのICCプロファイルをみてコンテンツをモニタの色空間へ合わせて表示する 両方ができないと正しい発色にならない SDRゲームは全滅状態で、モニタのICCプロファイルを見ずsRGB想定でそのまま表示する なので広色域モニタでゲームするとsRGBが単純に広色域に拡大されてド派手発色になる でもPhotoshopなどの映像系アプリはもちろんブラウザやオフィスなど主要アプリはちゃんとやってる "参照している場合がある"ってほどやってるアプリは少なくない そのためにモニタの色空間が正しく測定されたICCプロファイルは必須 >>886 ハードウェアキャリブレーションの場合もosのiccプロファイルの設定が必要ってことですね osの色の管理で極端にずらしてキャリブレーションして作ったiccプロファイルに切り替えてもまったくPhotoshopやブラウザの色が変わらんからiccプロファイル必要なの?って思ったんですよね(まだ理解してないw ハードウェアのプロファイルとターゲットのプロファイルをごっちゃにしたらいかん 映像とかの生の信号であることが大事な環境ではハードキャリプレだけで追い込んでソフトキャリブレというか信号値をいじるようなカラマネはやらない 印刷とかの色合わせが大事な環境では信号値はどうでもいいのでソフトキャリブレでおk ハードウェアキャリブレーション環境でOSの色の管理のiccプロファイルを適当な別のプロファイルに指定した場合は具体的にどういった不具合があるんですか? 何回もスマンの もしかして、ハードウェアキャリブレーションの場合のiccプロファイルにはキャリブレーションした時に設定して測定したRGBの三角形の図のxy座標の値が記録されていて、それをアプリが読んでいい感じで画像を表示してくれているって事かな >>886 の「少なくない」の意味は多い、ほとんどやっているって意味の方ですよね? >>892 Macの場合ソフトウェアキャリブレーションのプロファイルでは「Apple display video card table」という タグでRGBを調整する ハードウェアキャリブレーションのプロファイルでは「Apple display video card table」のタグは45度の 直線なのでRGBに影響は与えない 設定したwhite-pointやガンマのタグはどちらにもありアプリケーションがターゲットとする設定とモニターとの違いを補正して表示する ICCの中にははVCGTを使ったキャリブレーション情報(色の調整)とモニタの特性を記したカラマネ情報(デバイスプロファイル)のどちらかが含まれていることが多いと思います 本来分けたほうがわかりやすかったのではとも思いますが… プロファイル適応できなくなったんだけどなんでだろ? どのプロファイル選んでも変わらない read.cgi ver 07.4.7 2024/03/31 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる