HiRDB vs Symfoware 国内最強RDBMSはどっち?
>>70
いったいどういう説明うけたらそうなるんだ w Oracleは高い、ってことなのかもしれんけど、
やっぱり日本人て痛い目にあわんとわからんのよねぇw 運用部門は「おれたちは作ってもらったマニュアルどおりに動かすだけだからどうでもいい」でしょ
ということで一番安い価格を提示したとこが勝ち >>67
じゃあ、ORACLEはロック待ちもデッドロック検出もしていないということですか? ORACLEはスナップショットで結果を返してくれるから、ロックしないように見えるでしょ。
その分、データにズレが生じても気にしない気にしない。 >>75
読み取り一貫性 で調べてみれ。
SELECTがノンブロッキングだから、他のセッションのロックに引っかかりにくくなる。
これはダーティリードとはまったくちがうから。
Oracleもデッドロック検出はやってくれる。
>>77
Oracleの読み取り一貫性
InterBase(=FireBird)のMGA(マルチジェネレーションアーキテクチュア)と同じか >>74
HiRDBはすべてコマンドで操作するので、
GUIがはいったOracle10gなどは理解できないからじゃ? 去年は東証とジャスダック、名古屋とシステム障害が続いたので
今月と来月は,大証に注目してね。
トランザクションが予想以上に増えて何か起きそうな予感。
>>74
運用部門の声「最近のOracleはOEMなどGUIで操作しなければいけなくなった。
それに比べHIRDBは全部コマンド(しかない)でできるので、決められた
ことさえすればいい俺たちとしてはこっちのほうが都合がいい。」 >>82
OEM使うか使わないかはその人次第でしょ。
コマンド使いたければ使えばいいだけだし。
選択肢が2つあるだけ。
>>82
どこの低脳の声だ? 意図的に作られたプロパガンダにしか見えないが。
Oracleはコマンド操作が基本でGUIは後からつけたものだし、今もそのスタンスは変わっていないと思うぞ。 >>82
そんな本末転倒な観点で(しかもよりによって)HiRDBを選ぶなんて
どこのご立派な会社の運用担当殿でございますか?w 昨年度の導入実績を見たら
OracleとSQL Serverがシェアを伸ばしてた
ちなみにSymfoは12%でHiRDBは5%くらい
どうでもいい案件には自社DB使って、ここぞと言うときにはOracle使ってそう。 実は逆で止めるとうるさい客に対して
サーバからソフトまで完全に自社品で組み上げてる
いざってときに各工場で対応できるからというのが建前だが
実際は大幅値引きができるからというのが本音かもな
>>88
いざって時に営業から開発までまとめて徹夜汁!
って簡単に言えるからだよ。
あちこちにウソがちりばめてあるマニュアルと製品、問い合わせが一向に返ってこないサポート、ユーザーによるバグ出し・・・・ SymfowareってDDMの制御が複雑で生産性がないんでしょ?
生産性とは別の目的があるんだろうけど、一般向けではない気がする HiRDBやSymphowareの存続に意味があるんだろうか。 国内産のDBもあるんだよ!というアピール程度の意味はある。
ほら、「ダメだって解ってるけど頑張らなければいけない」時ってあるじゃない?w
(成果に意味はなくとも頑張ったということに意味があるという・・・・)
日立や富士通にシステムを頼むのであれば意味がある。
DBでも運用ソフトでもそうだが、国産ソフトは障害時対応は早い。
弱小は対応の早さをウリにしないと買ってもらえないからな 海外産は国内支社経由で海外本社へいくから時間かかるんだよな
現場の空気感も伝わってないだろうから対応も鈍い >>46
JP1/AJS2の組み込み版HiRDBを使ったことあるけど、
データが常に追記型で、定期的に使わなくなった行を切り捨てる必要があったりする点は、
Postgresに似てる気がした。
>>103
それ、ログがいっぱいになるとRDAREAが閉塞するから適宜ログをアンロードしなきゃならないって話と間違えてない?
DBサーバ群を運用していた頃、同僚がスクリプト書いて監視してた。
G-BASE(Ricoh)も忘れないでやってくれ。 ※本投稿の拡散歓迎です。
違法派遣(偽装請負・多重派遣・偽装出向・事前面接等)についての刑事罰
【告訴権者=業務委託、準委任、共同受注、業務請負契約および特定派遣(契約・正規)、一般派遣、正規社員】
@職業安定法第44条の労働者供給事業の禁止規定に違反(1年以下の懲役または20万円以下の罰金)
■偽装請負・多重派遣・偽装出向・多重出向
■事前面接(顔合わせ・面談・職場見学等)と履歴書・職務経歴書・スキルシート等提出による労働者の特定(※)
(音声録音で立証可能)
A労働基準法第6条(中間搾取の禁止) (1年以下の懲役又は50万円以下の罰金)
■多重派遣・多重出向
※違法派遣(派遣労働者の特定)→派遣法で認められた派遣労働者ではない→労働者供給事業→職業安定法44条違反というの
が前提となる法解釈となります。派遣法における罰則が軽微なのは法律の不備や労働者軽視などが原因ではありません。
違法派遣は全て職業安定法44条で裁くことが可能なため、刑罰の重複を避けるために派遣法には軽微な罰則(主に裁量行政による)しかないのです。
使用者に有利な民事訴訟や労働関係諸局への通報等の対極にあるのが書面(告訴状)による刑事告訴(※告訴先は検察の直告班)です。
労働関係諸局への通報・斡旋による軽微な「適正化」や監督・指導に対して、法律に定められた刑事罰を問うことになり、
違法派遣業者にとって有罪は考えられる限り最大の処罰となります。同時に刑事罰を受けた
担当者が取引先に与える悪印象を考慮すれば、通常会社側は告訴が受理された時点で告訴取り下げに
動くのが妥当でしょう。懲役、前科がつく刑罰が下される可能性から、告訴取り下げの和解金は高額となることが多いのです。
告訴の流れとしては、
刑事告訴⇒告訴受理⇒告訴取下げ要請⇒取下げ和解金入金⇒告訴取下げ
となります。告訴の懲役刑適応は犯罪者個人に対してのみですので、告訴する対象は
派遣先・派遣元 社長
派遣先・派遣元 担当者・責任者・管理役員・取締役
派遣先・派遣元 人事管理担当者・人事管理役員・取締役
が妥当です。刑事告訴取り下げの和解金額は犯罪者個人と交渉するとよいでしょう。(告訴状は人数分提出する必要あり) おもろすぎる
某中国家電のデービーみてえ
名乗るな 誰でも簡単にパソコン1台で稼げる方法など
参考までに、
⇒ 『宮本のゴウリエセレレ』 というブログで見ることができるらしいです。
グーグル検索⇒『宮本のゴウリエセレレ』
AZMIQIAMUG