いまこそ写真・カメラ雑誌について語ろう
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などなど カメラ毎日と写真工業の廃刊はショックだったな
まあ、写真工業の晩年はアレだったけど >>596-597
スマホカメラの性能ベンチとか使いこなしとかそういう企画すらできなかった時点で終わった売台だと思うの
ぶっちゃけ広告費いうならスマホメーカーからももらえるはずだしな 雑誌で価値があるのはコラムとかそういう連載記事なんだけど
それらも末期はメーカーの干渉を度々受けてかけない内容がふえてたみたいだから
どっちにしてもこうなったのは不可避だろうて。 >>617
1985年のカメラ毎日廃刊でカメラ雑誌は終わっていた。
あとは、AF一眼レフとデジタル一眼レフで延命しただけ。
ミラーレスカメラ時代になって、どんどんカメラ雑誌がなくなった。 スマホカメラを皆よりちょっとだけマニアックに使いこなそう的な本があるといいな
スマホ機種選び観点・マニュアル露出・raw現像・画角/構図/ライティング・外付けレンズ比較などなど スマホカメラなんて所詮玩具なんだからそんなもの不要 >>622
そういう選民思想と排除がカメラ雑誌を潰した スマホ
監視カメラ
ドローン
車載
医療
生体認証
画像判別
世界は市場空前のカメラ(イメージセンサー)バブル
それに全く無関係なのが趣味カメラ業界と周辺業界w カメラは取り残された側だからなぁ。最先端技術がスマホとかに使われてる時点で主役じゃなくなってる。写真文化の中心もスマホだし、雑誌作ってる連中は写真じゃなくてカメラが好きだったから、主流から外れていくのわかっていてもそこに居続けたんだろうな。 昔は「写真術」と言われたようにバ〇ではできない分野だった
照明、構成、撮影(カメラとフィルムの選択)、現像、引き伸ばしプリントまたは印刷
これらがデジタル映像時代になって集約化されて「バ〇でも使える」システムになったから
バ〇にウンチク語っても「何それ?」だからな スマホカメラの使いこなしなんてのはそれこそ無料でWebから得られる情報だけで充分だろうし、ユーザー層としてもわざわざ書籍買う為に金なんか出さないでしょ
Webが一般化する前の時代や、書籍ならではの電源が要らないとかパラパラめくって流し読みし易いとか、そういう利便性はあるにしても、現代ではわざわざ専用機としてのカメラを使おうとする者くらいにしか需要はなくて、スマホ派には必要性が低いんじゃないかと思うよ >>629
出すか出さないかはお前が決めることじゃねえよ
バーカ >>627
見事に自分のほうがバカなのに気づいてない典型的な例だな。 ライカはスマホに進出したが、ぜんぜん売れていない。カメラとスマホでは
ユーザー層が違うんだよね。 カメラとスマホのどちらが高級とか一般的とかマニアックとか、そういう問題ではなくて
単に需要と採算性の問題ではないか?とね
たまにスマホの使いこなしムックみたいなのをコンビニの棚で見かけるけど、Web検索や動画、SNSの楽しみ方やメルカリなんかの利用法が主な題材で、スマホカメラの使いこなしもそうした項目の一つくらいにしか扱われないんじゃないのかね?
>>630
そらそうだ俺が決める事じゃない
そしてお前が決める事でもない
で、実のところそういう本を出して売れると思う?
採算とれるほど売れるものかどうか
感情じゃなくて論理で考えてみ カメラ云々の前に雑誌という媒体がオワコン化してるからな >>624
玩具はどう言いつくろっても玩具
で、上でも言われてるけど、スマホ世代にカメラ雑誌の活路があった、選民意識ダー排除ダーなんて
そんなに思うんなら、やってみりゃよかったんだよ
そういう誌面作りにして結果が出ればそっちに向かったはず、チャンスはいくらでもあったんだしな
そうやって既存の客を切り捨てて延命した雑誌やメディアなんて過去にいくらでもあった、なんでやらなかったの?
まあ俺はそんなもん読まんけど、それ以上に若い読者がついて支えてくれたんだろ?
まあ言って理解できんのだろうけどね
上でも例をあげて説明されてるのに、まだ産まれてませーんとか混ぜっ返して何かやった気になってる
ただ年を食ってないだけの老害なんだし >>632
どうなんだろうな、そもそもあんなスマホ版D-LUXみたいな商法で大ヒットはするわけがない
一方でライカやツァイスのレンズを売りにしたスマホはどこも結構成功してるように見えるわけで
言うほど違わないんじゃないかね、スマホとカメラの客層
スマホってカメラ以外の機能も気にして買うもんだからね
カメラ性能を重要視として機種を選ぶ人はいるけど、それだけで機種を選ぶ人はいない
カメラ「も」持ってる人ほどそうだと思う >>633
それでちょっと思ったけど
機種別のオーナーズブックとか使いこなしガイドってどれくらい売れてるもんなんだろうな
カメラ雑誌系列のムックが今でも出てるし、技術評論社のシリーズも続いてるから売れてるんだろうけど
説明書ちゃんと読めばいいだけのことしか書いてなかったりして、それこそ金出して読むほどのものじゃないものな気がする
でもカメラ写真コーナーが小さい本屋でも結構置いてあるのがこれなんだよな そもそもあのライカスマホってライカが出してるの?
シャープに名前貸してるだけじゃないの?
それなら売れようが売れまいがライカは全く腹は傷まないどころか
ブランド使用料でウハウハじゃん?
知らんけど ライカが出してるってのはライカが多分シャープからOEM供給してもらってライカが販売しているか
またはライカで設計してライカの工場で製造しているかどこかに製造委託という意味 実は、商品写真や広報用の写真の手引書みたいなのに、「スマホでも出来る」が売り文句の本はある
で、それを買って読むような人がスマホカメラにこだわりを持つか?カメラ雑誌とか買うか?というとまあ多分買わない
庭でバーベキューやる道具を買ったり、ソシャゲのガチャとか回してると思う >>638
ライカスマホは中身はAQUOS R7
だからD-LUX商法と書いた
R4とかは交換レンズが使えるからまだOEM支給してもらう意味があったけど >>635
デジタルカメラマガジンが生き残ってるというのが回答になってるように思える キヤノンが、広告出稿してほしかったら提燈しろ、他社はぼろくそに書けと圧力かけて板挟みになってたから
アサヒカメラも日本カメラもカメラマンも廃刊しどきだったのかもしれん。 雑誌を支えるとかそういう意識や視点を捨てたメーカーが増えたらこうなるのも仕方はない
ニコンやSONYが最後まで支えてたけどニコンが経営ヤバくなって広告費削ったとたん
キヤノンの要求が過大になってそれにこたえられなくなって最後ぶん投げたみたいな内部事情。
キヤノンのプロパガンダ誌以外認めん見たいな出稿姿勢になったらこうなるのは仕方ない。 AI作成画像、有名写真コンテストで最優秀賞を獲得 作者は受賞辞退 - ライブドアニュース
https://news.livedoor.com/article/detail/24080085/
雑誌でも出てくるなこれ 報道における写真も信用できない日が来ているのかもしれない・・・ 報道写真なんて
ピューリッツァー賞の写真ですら主観的偏向が生み出すもの
シャッタースピード、焦点距離、絞り、トリミング
撮る側のさじ加減ひとつで
真逆の立場の写真になることすらある 都合よくAIが画像生成するなら実際にシャッターすら切らなくて良くなる レンズもカメラもいらなくなって、出かけなくてもよくなって、おうちで作品ができる
危ない戦場にも行かなくていいので、戦場カメラマンは失業 なら先行きが大体わかってる人生を生きるのもムダだな
実際にお前が生きなくても似たような人生送ってる奴が沢山いるんだから
…ンな訳ねえよな
下らないと言われようが貶されようが出来が悪かろうが
他人とほとんど同じで変わり映えがしなかろうが
俺たちが自分で撮る写真はその時その場所その人だけのもんだ
価値とか意味とか他人からあれこれ言われる筋合いもなく
ただ好きな様に撮る
それで良いだろ
(まあ人に迷惑をかけない前提だけどな) >>654
戦争カメラマンの一番の望みは、失業することだ byロバート・キャパ
マジレスするのもアレだけど
奴らは写真作品を世に出したいんじゃなくて
戦争そのものを写真や動画で見せることで
世の中を少しは変えられるんじゃないか
という希望があるんだろう >>648
>>649
実際はエビデンスを全く提示せずキヤノンを叩き
ニコンなら糞も黄金って記事ばっかだったけどな。 >>656
戦場カメラマン一番の望みはテレビに多く出演することだ by 渡部陽一 >>650
デジタルなレンズ交換式カメラがでた時も
national geographic はフィルムのように真実を提供し続けることを読者に歌ってたな カメラマンリターンズ
懲りずにまた出すのか。誰が買ってんだ? 知らんけど定価が高いから雑誌ほど売れなくてもペイするんでしょ
カメラとレンズの回は立ち読みだけしてるけど、雑誌よりは読むところあるし >>661
座談会に出たライターたちはひとり10冊が義務。原稿料から
天引きされる。 ライター達は社員ではないので労働基準法は適用されないのでは?知らんけど ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています