・いつ頃見た本ですか?
90年代前半
・どこで見ましたか?
保育園か小学高の図書室
・本の大きさや形は?
ノンタンあそぼうよシリーズくらいの大きさだったと記憶してます
・その他、覚えている事
普通の小学生の男の子の他愛ない日常が日記形式で進んでいき、物語の中盤頃に災害(地震?)が起きてしまい飼っていた愛犬と別れたり、街から至急される
カンパンや水で毎日を凌いでいき、最後ははっきりとした救いも示されないまま主人公は被災地から別の地域に引っ越すみたい感じで幕を閉じる

以上です。
子供向けにしては悲惨な内容だった為か物語の祖筋だけは鮮明に覚えているのですが肝心のタイトルが思い出せません。どうしてももう一度読んでみたいです。よろしくお願いします。