うろ覚えの絵本の作者やタイトル教えて!・16冊目
「もう1度読みたいけれど、タイトルがわからない」
「こんな話なんだけど、誰か知らない?」
表紙のイラスト・本の作り・印象に残るシーン等から皆で捜索しませんか?
以下のような点で思い出せることはなるべく書いてください。
・いつ頃見た本ですか?
○年前に読んだ、昭和○年ごろ見た など
・どこで見ましたか?
図書館/学校/幼稚園/書店 など
「いつ」と併せて出版時期の見当をつける手がかりになります。
・本の大きさや形は?
手のひらサイズとか、やたら細長いとか、判型がヒントになる場合があります。
・絵の印象は?
白黒/カラー、水彩/油絵/鉛筆画/アニメ調 などなど
「全体に暗い雰囲気」とか「細い線で丁寧に描きこまれた」とか漠然としたイメージでも貴重なヒントです。
関連スレ・過去スレ
自力での捜索や回答の助けにもなるヒント>>2-6あたり 【関連スレ】
◆個々の書籍・作家に関する質問はそれぞれの本スレの方が適切です。(あれば)
◆特定のスレッドの検索は各自でお願いします。 http://find.2ch.net/
絵が主体でない児童書は児童書板のスレでどうぞ。
あの本のタイトル教えて!@児童書板 21冊目
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/juvenile/1574175760/
タイトル・作者以外の質問はこちらで。
【?】スレッド立てるまでもない質問スレ【?】
http://love6.2ch.net/test/read.cgi/ehon/1029985528/ (落ちたみたいです) 【こんな質問は困る?!】
・「私が小さい頃読んだ絵本です」
アナタが今何歳で、小さい頃が何年前なのかさっぱり分かりません。
・「すごくきれいで感動的な本でした」
どんな風にきれいでどこが感動的だったのか説明してもらわないことには
それは探索のヒントではなくて単なる感想です。
・「友達がこんな本を見たっていうんですけど」
その友達を連れてきてください。
又聞きでは見つけてきたのが合ってるかどうか分かりませんよ。
【おまけ:回答する人のためのヒント】
アマゾンの検索結果のURLを貼り付けるには、ちょっとしたコツがあります。
http://www.@mazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/**********/ (@をaに変えて下さい)
(*は10桁の英数字)までを貼って、それ以降は消してしまうと失敗がないです。 40年ほど前に読んだ本です。
大雪が降って街が雪に埋れてしまいます。
その雪の中で人がありんこのように穴を掘って暮らしている絵本でした。
見開きでその様子が面白おかしく描写してありました。
市長さんがスキーで滑ってる様子もあった気がします。
「雪」「大雪」「街」「埋もれる」などのフレーズでググってみても見つけられませんでした。
わかる方いらっしゃいましたらよろしくお願いします。 どなたかご教授お願いします。
20年ほど前見た、こどものとも系の幼稚園から配られるタイプの絵本です。
絵や登場人物がアフリカンな感じでした。
王様かお姫様が「月が欲しい」とねだって鳥籠に月を捕まえる…といった話だったと思います。
エスニックな雰囲気で、ジャングルを彷彿とさせました。横に開くのではなく、縦に開くのも特徴的でした。
どうぞよろしくお願いします。 >>9
こうむらゆきな 月をつかまえるのだ
かなあ ・いつ頃見た本ですか?
多分25年くらい前
・どこで見ましたか?
幼稚園
・本の大きさや形は?
普通の絵本サイズだったと思う
・絵の印象は?
あまり覚えていないけどページいっぱい使った1枚絵タイプではなく、1ページの中に小さな絵がいくつか載っていた気がする
内容は、甘いものやケーキが大好きなキリンが太ってしまったか何かでダイエットをするけど失敗、
最終的に野菜のケーキを食べてダイエットする、みたいな感じでした
人間は登場せず、服を着た色んな動物たちが登場していました
ケーキや野菜のケーキの絵が美味しそうだったのを覚えています >>11
「おかしのすきなパルミーラ」だと思います。私も幼稚園で見ました。
細かい部分はあまり覚えていませんが、あらすじはそんな感じだったと思います。 >>12
ありがとうございます
検索したら表紙に何となく見覚えがあったのでこれで間違いないと思います
ケーキの絵もこんな感じでした 20年ほど前に読んだ絵本を探しています
多分海外の絵本で、全体的に重い色合いのものでした
覚えているのは
・アルマジロが出てくる
・暗くて湿ったところで飼われてる(動物園?)
・掃除の時はホースで水をかけられる
というところだけです
読んだ当時はそれがアルマジロとは分からなかったので、絵本の中にアルマジロという単語は出てこないかもしれません
「アルマジロ 絵本」で検索してもそれらしいのは見つかりませんでした(『アルマジロがアルマジロになったわけ』という絵本は雰囲気が似ていましたが違いました)
どうかよろしくお願いします >>0006
穴を掘って暮らしているわけではありませんが、
「はたらきもののじょせつしゃけいてぃー」
は違いますか?
街がすっぽり雪に埋もれるのと、挿し絵の中に小さくスキーをしている人の絵はありました 30年ほど前に読んだ本です
絵は、細かく丁寧で幻想的 カラーです
内容は、空から小さな風船をいっぱいつけた家が、ふわふわと草原に沢山降ってくる
その中から気に入った家を飛んでいかないように地面に固定する
しばらくして、固定した家以外はまた空へ飛んでいく
「空 家 飛ぶ」などで色々検索しましたが出てきませんでした
よろしくお願いいたします 30〜35年ほど前に、幼稚園で頒布されてた、おそらく月刊絵本だと思います。出版社が潰れたのか、ググっても全くヒットしませんでした。
赤地に金色の唐草?アラベスク?の模様の薄めのハードカバーで、正方形の装丁だったと思います。
カラーセロハンを使ったような影絵のブレーメンの音楽隊、写真のつばめの成長記、写真のカマキリの成長期、人形グラフィックのこぶとりじいさんのお話しがあったのは覚えています。
こぶとりじいさんのフレーズは頭に残っていて、「おでこのこぶのじいさんは元気な働き者。ほっぺのこぶのじいさんは弱虫泣き虫怠け者」でした。 ・いつ頃見た本ですか?
昭和50年代前半
・どこで見ましたか?
図書館だったような気が
・本の大きさや形は?
普通の絵本サイズ
・絵の印象は?
水彩画タッチの絵だったかと
話の内容はお腹がすぐ空く人がいて最後はトラを頭からバリバリ食べてしまうというラストがやけに印象に残っています 幼少の頃に読んだ絵本ですが、タイトル詳細わからずずっと気になっているので力を貸してください。
・いつ頃見た本ですか?
昭和50年代、55年(1980年)頃の確率が高い
・どこで見ましたか?
親が子供のための絵本セットを購入していてそのうちの一冊
「はらぺこあおむし」「おおどろぼうホッツェンプロッツ」といった有名絵本とセットだったような
・本の大きさや形は?
特に印象に残っておらず
・絵の印象は?
これも印象に残っていないが、おそらくカラー、海外もので欧州か米国の翻訳物のイメージ
・話の内容
町内の子どもたちのグループが、街外れにある洋館を遊び場にしている。洋館の門の上には意地悪な猫がいつもいて、
子どもたちに問答をしてくる。洋館の裏庭には大きな池があって、そこに物知りのクジラが住んでいる。
子どもたちがそのクジラと話をすると、クジラは、「地球から月まで、大麦の粒を並べると○億○万○千粒並べられる、
地球から月まで、豆(?)の粒を並べると○億○万○千粒並べられる」と、凄いようなどうでも良いような知識を教えてくれる。
海外の翻訳と言いましたが、細部を含め、勘違いがあるかもしれません。どうぞよろしくお願いします。 >>21
イージー・トゥルンカ作
「ふしぎな庭」
(ほるぷ出版)
でしょうか >>22
ふしぎな庭 (日本語) 単行本 – 1979/2/1 イージー・トゥルンカ (著), いで ひろこ (翻訳)
ありがとうございます、おそらくこれです、表紙になんとなく見覚えがあります。
貴方の博識に感服しました。大感謝です。 >>15
返信が遅くなってしまい申し訳ありません。
そちらの絵本をググってみましたが違うようです。
特に働く車などは出てこず、大雪が降って
みんな埋もれたので雪の中でこんな風に
暮らしています、というような内容だったと思います。 連日数百人コロナ感染者出してる東京をGOTO追加とか狂ってるわ
トンキン人は「私は東京から来ました」ってステッカー付けてGOTOしろよ
コロナを撒き散らすな 厳密には絵本ではなく写真本なのですが、児童向けでカテゴリ的にはこちらかと思うので投稿します。
お菓子の図鑑的な本で、写真とキャプションで構成された、型抜き本でした。
・いつ頃見た本ですか?
1980年代
・どこで見ましたか?
自宅(地方県の田舎市。近所にいくつか本屋さんはあったのでそこで買ってもらったと思われます)
・本の大きさや形は?
バッグのような形に型抜きされていて、ページは厚紙(板紙)した。
25cm×25cmに収まるくらいのサイズだったような気がしますが、あいまいです
・絵の印象は?
絵ではなく写真でしたが、全ページカラーで、「フルーツポンチ」と「ジェリービーンズ」や、
輪っかの形のマーブルチョコも載っていた記憶があります。
Googleや国会図書館サーチで「型抜き 絵本 お菓子」などで検索しましたが発見できず…
お力を貸していただけたら幸いです。 亡くなった母との思い出の絵本です。
生まれたばかりの息子に、裏表紙にのっていた歌を歌ってあげているうちにもう一度読みたいと思い探してみたのですが方法が悪いのか見つかりません。
お力をお借りできればと思います。
「どんとばん」という絵本を探しています。
タイトルに記憶違いがある可能性があります。
・いつ頃見た本ですか?
1990年に入手しました。
・どこで見ましたか?
東京都の保育園で、引っ越しの為園を辞める時に餞別として頂きました。
・本の大きさや形は?
重箱版というのでしょうか。一般的な絵本サイズだったように思います。
厚紙というか、丈夫でコーティングされた紙でできていた気がします。
・絵の印象は?
カラーです。ハッキリした輪郭ではなくクレヨンで描いたような輪郭のイメージですが、記憶違いの可能性もあります。
・話の内容
クマの兄弟のどんとばんがケンカをして離れ離れになるのですが、片方がハンバーグのレストラン?を開いて、それにつられた片方が帰ってきて、また仲良しになる。という内容です。
・特徴
裏表紙に歌の楽譜が載っています。
ぼくたちいっしょ いつでもいっしょ さんぽするのもふたりでいっしょ どんとばん ばんとどん
という歌詞です。これは概ね間違いないと思います。
よろしくお願いいたします。 ・時期(10年くらい前)
・表紙(黄色とかピンクがあった。ただしうろ覚え)
・ストーリー
自動販売機で飲み物を買うと、
その飲み物を飲んでいる間は幸せな気分になれる
という絵本を探して欲しいと頼まれました。よろしくおねがいします。 ・いつ頃見た本ですか?
約20〜25年ほど前
・どこで見ましたか?
通っていた教会(数年前に閉鎖)
・本の大きさや形は?
正方形か横長、横長だとA4くらい?
・絵の印象は?
おそらくシリーズものだと思います
果物、植物などについて一冊一品ごとに描かれてありました
平山和子さんの「やさい」「くだもの」のような絵柄でしたが、絵本によっては絵柄が異なっていたような気もするのでシリーズものだけど作者が異なるのかもしれません
当時はクリスチャンの祖父に連れられて教会へ通っていたんですが、そこには絵本や漫画がたくさんありました
寄付されたものだったので教会が出している書籍等ではないと思います
おぼろげですが絵本は「梨」「ゴムの木(もしくはボンド?)」などがあったように思いますが検索してもそれらしきものはヒットしませんでした ・いつ頃見た本ですか?
1993年あたり。
・どこで見ましたか?
自宅で
・本の大きさや形は?
普通の絵本サイズだったと思う
・絵の印象は?
明るい色彩で、
パンが作られる行程をたどっていく内容。
小麦から作られ〜、パンやさんに・・・みたいに物語風に進んでいく。
冒頭に「これは、◯◯ちゃんの家に届けられ、この子のお腹のなかに入っていくパンのお話です」
みたいな文章がある。
分かる方お願い致します。 ・いつ頃見た本ですか?
1993年頃
・どこで見ましたか?
自宅で
・本の大きさや形は?
普通の絵本サイズだと思う
・絵の印象は?
カラーで、絵的には子供が絵筆で書くようなタッチに近い感じの絵だったかも?
内容は、小さな男の子が夜、眠ってる間に、彼のお気に入りのおもちゃの汽車が勝手に動き出し、部屋の中や、
そして眠ってる彼の体じゅうもゆっくり走り抜けていく。
分かる方お願い致します >>33
五味太郎の「ちいさなきしゃ」だと思います。 >>34
>>34
ありがとうございます。その汽車の絵本です! ・いつ頃見た本ですか?
25年前くらいですが、誰かのお古だった可能性もあるので
もう少し古いかも
・どこで見ましたか?
自宅
・本の大きさや形は?
普通のサイズだった気がする
もしかしたら月刊の子供向けの本の中身だったかもしれません…
・絵の印象は?
線画のないタイプの絵だったような
良くある絵本のタッチ
水彩のような淡さはなかったです
道端にある無人販売かなにかで、そこの食べ物(野菜だったような)を食べると体の色が変わってしまう
登場人物たちは動物だった気がします
うさぎがにんじんを食べてオレンジに、鳥がなにかを食べて紫に…みたいな流れです
動物や食べ物の組み合わせなどは完全にうろ覚えです
どなたかご存知の方いませんか >>28
私も探しています。保育園の餞別とのこと、大田区ですか? >>37
杉並区です。成田西エリアのどこかの保育園ですが、それ以上の事がわかりません。 ・いつ頃見た本ですか?
昭和62年〜平成のあたま
・どこで見ましたか?
自宅 ごめんなさい
・本の大きさや形は?
変わった形ではなかったと思います
・絵の印象は?
あんまり覚えていませんが、リアルな感じではなかったです
カラフルだったと思います
小さい女の子が主人公です
海外に住んでる両親だか祖父母だかからの手紙を待ってるようなお話で、最後の方に海外からキャンディが届く描写がありました
曖昧であまり思い出せず申し訳ありませんが、お心当たりがありましたら教えてください 前スレの391が自己解決。
「のりものにいっぱいのったんだよ」という絵本でした。
本のサイズも絵のタッチも記憶とかなり違いましたが、タイトルはかすかに覚えていました。 40年くらい前の絵本で、悪魔が3匹ある国にやってきて、あらゆる災厄をばらまく、王さまや国民も立ち向かって悪魔を殺すが悪魔の死体から臭いにおいが出てまたたくさん人が死ぬ。最後は国がほろんで王さま1人残されてヘビがロープかわりになって組まれてイカダで途方にくれた状態で漂流するやつのタイトルを教えて下さい。悪魔の絵は漫画モンスターのなまえのないかいぶつに似てました。 蜂がチューリップのなかに入って眠ってしまい、
雨が降ってきて、
チューリップが閉じて、蜂が出られなくなって泣く
って絵本どなたかご存知でしょうか。
キンダーブックだったかも? 最近子供が何処かで読んだ絵本なのですが、パンダが丸まってサッカーボールになるというお話らしいのです。タイトルや作者分かる方がいらしたらお願いします。 >>43
パンダなりきりたいそう
ってのは違うでしょうか?
サッカーボールのようにコロコロ転がるページがあります >>44
ありがとうございます。
本屋で確認してみます。 12ヶ月それぞれを擬人化した絵本が思い出せなく気になっています
・読んだのは20年以上前
・おそらく元は外国の絵本
・色がはっきりしていて、硬めの輪郭の絵
・1ページ、もしくは2ページに1人擬人化された12ヶ月が載っている
・8月は麦わら帽子の日に焼けた男性(もしくは少年)
・12月は老人が歩いている様子
お願いします >>46
「12の月たち―スラブみんわ」
という本でしょうか
「1月から12月 絵本」でGoogleで画像検索すると12ヶ月を題材にした似たような絵本がいくつか出てくるので
その中のひとつかもしれませんね 12の月たちは読んだことがあるようなのですが、なんだか上の絵本ではないようなんですね
こんないい話じゃなくて、主人公?の目の前にただひと月ひと月登場して去っていくだけだったような……
話も思い出せず、生まれ月(八月)のビジュアルしか覚えてなくてモヤモヤ あらすじのみ、うっすらとしか覚えていないのですがどなたかご存知でしたら教えてください。
動物の子供達が(なんの動物かは覚えていないです。)がおつかいでイチゴを買う。
しかし帰り道に何かトラブルが起きてそのイチゴが潰れてしまう。
子供達が泣きながら帰宅するもお母さんに慰められ、その潰れたイチゴでジャムを作る。
こんな話です。今から17〜20年ほど前に読んだ絵本なのですが。
よろしければお願いいたします。 ・いつ頃見た本ですか?
35年前くらい前です
・どこで見ましたか?
小学校の図書館で
・本の大きさや形は?
普通の絵本のサイズでした
・絵の印象は?
水彩かアクリルで柔らかい描き方でした
「忘れん坊の男の子(小学生低学年)が忘れ物をしないように青空に(魔法の?)白いチョークでメモを書く」というお話でした。
自分も忘れ物が多い子だったので親近感がわき、また読みたいなあと思って
「絵本 青空にチョークで書く 忘れ物」など色々とネット検索したのですが全く見つからず…
ここで質問させてもらいました。
よろしくお願いします。 >>50
チップとチョコのおつかいは違うかなあ?
書いてあるのとは違うんだけど、
子犬の兄弟がジャムの材料を買いに行って、いちご全部食べちゃってジャムが作れなかったけどお母さんが機転を利かせて別のものを作るっていう話 よろしくお願いします
・いつ頃見た本ですか?
45年前くらいです
・どこで見ましたか?
自宅
・本の大きさや形は?
覚えていませんが姉によるとキンダーブックだったと
・絵の印象は?
水彩だったと思います
留守番をしている男の子の目の中に小鳥が飛び込んできて男の子の頭の中からいろいろなものを取り出してみせる?
帰ってきたお母さんからおみやげにチョコレートか何かをもらうみたいなシーンで終わっていたと思います >>52
絵本をちらっと見てみましたが違うみたいです。
確か交通安全系?の絵本だった気もします。
情報をお持ちの方、いらっしゃいましたらよろしくお願いします。 よろしくお願いします。
*いつ頃みた本ですか?
→昭和50年代だったと思います。
*どこで見ましたか?
→近所に住んでいた女の子の家で
*本の大きさや形は?
→それほど大きくなかったと思います。
あらすじは、確か子猫の女の子と犬?の男の子が2人で街に旅に出て、街で子猫の女の子が交通事故に遭って病院で治療を受ける。無事に旅から帰って来て2人は結婚する、という話です。
確か相手は犬だったように思うのですが、もしかしたら違う生き物だったかもしれません。(猫じゃなかったのは間違いないと思います)
子猫の女の子がマタタビを持ち歩いているのを覚えてます。
猫系の絵本で検索しても見つけることが出来ず、助言いただケルトありがたいです。 ・いつ頃見た本ですか?
25〜30年ほど前
・どこで見ましたか?
家にあった絵本です
・本の大きさや形は?
極端に大きいとか小さかったという印象はないです
・絵の印象は?
カラーで、なんとなく外国の絵本かな、という印象を持っていたことを覚えています
夜の森で、男の子が樹氷のモンスターに出会うシーンが印象的で心に残っています。
樹氷は一体ではなくたくさんいました。樹氷には顔があり、男の子と会話していたと思います。
樹氷は親しみやすいポップな感じというよりは、少し不思議な怖い存在だったように思います。
この絵本で樹氷というものの存在を知りました。
もしご存じの方がいらっしゃいましたらご教示ください。 30〜35年ぐらい前に家にあった(幼稚園かどこかでプレゼントされた?)絵本で
ハードカバーではなく薄目の大学ノートぐらいの厚みで判は・・・うろ覚えですが
そこまで大きくなく絵本独特のちょっとかわったかたちだった気がします。
内容はかわいい子猫が飼い主の女の子が住む家を抜け出し
冒険してさまざまな動物たちに出会うというもので
子猫がウサギ一家に会いおもてなしでキャベツを出されて食べられなかったり
モグラ一家に出会い虫?か何かを出されて食べられなくて鳴くみたいなシーンが
ありました。
絵柄は色鉛筆で描いた様なリアル系で猫のかわいさを前面に出したような感じでした。
どなたか心当たりがあれば教えていただければと思います。 すみません。>>57ですがいろいろ検索して
絵本名が判明したので自己レスします。
「もりへいったこねこ」でした。 依頼
・読んだ時期 昭和57-59
・読んだ場所 実家
・本の大きさ あんまり覚えていません
・絵はカラーで、水彩画のようなイメージだったような…
・ストーリー(あやふやです)
男の子が雨降りで外で遊べず、家の中でいらないものを集めてお店ごっこで遊んでいると、いろんな動物がお客さんとしてやってくる
覚えてるシーンは、猫がコップを買いに来て、
「それをどうするの」
「雨をためて、お酒のつもりで飲むんです」
というやりとりです。何を対価としてもらってたのか、雨降ってるのに窓開けてたの?とか今思うと???な感じなんですが、まあ子供向けの絵本だからやいのやいの言うのは野暮かも知れません…。
誰かご存知ありませんか? >>59
読んだ記憶があると思って検索してみたけどこれじゃないかな
「おみせやさん」 文たばたせいいち 絵かどのえいこ ・いつ頃見た本ですか?
昭和55年ごろ読んだ
・どこで見ましたか?
自分が幼稚園児だったとき、幼稚園で読みました。
・本の大きさや形は?
カラスのパンやさんのような、縦長だったと記憶していますが、自信がないです。
・絵の印象は?
カラー。水彩だったと思います。
登場人物は動物だったと思います。
車の移動式パン屋に子供がパンを買いに来ます。
パン屋さんは子供のためにアンパンやメロンパンなどいろいろなパンを出しますが、子供はどれも気に入りません。
困ったパン屋さんが機械をデタラメに操作するとただの食パンが出てきます。
すると子供は喜んで「これが欲しかった」とただの食パンを買っていきます。
家に帰ったらお母さんが食パンでサンドイッチを作ってくれました。
というような話です。
もしご存知の方がいましたら教えてください。 >>60
ありがとうございます
確かに猫がコップ持ってる絵が出てきましたが、いかんせん出版時期が合わなくて…
「おみせやさん」は平成に出版されてるみたいなんですよね… >>62
横から失礼
レビューを見ると
「コップに あめを いれて、 おさけの つもりで のむんです。 そして あったかくなるのです。」
とあるようですが… >>61
小沢正/作 長浜宏/絵 『ねるおじさんのすてきなぱん』(学研おはなしえほん1981年5月号)はいかがでしょうか?
知恵袋に同様の質問がありました。
ttps://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q11144256476 >>63
あれ…
とすると、作品リストなどに出てくるのは再販版なのかなあ
私は平成には中学に入っていて、えほんよりえろほんの方に傾倒していたのでw >>64
ありがとうございます。
ネットで検索してみました。
昔すぎて本を見てもこれが正解かどうか思い出せないのですが、記憶にある絵や話にとても似ています。
中古本があったら購入してみようと思います。
ありがとうございました。 読んだ日 今日子供が幼稚園にて
内容 おおきな木があり、その根元に家がある。家には豚が住んでいて、木の根元の穴にはモグラが、木にはリスが住んでいる
ある日野ウサギに会いたくなって会いに行くけど雨に降られて〜〜(ここからよく分からず)
カワウソにもあう
楽しそうな絵本なので家でも読んでたいのですが調べきれず
わかる方教えてください >>67
先生に聞けないのかな?
バス通園だったらお便り帳とか? どなたかご存知ないでしょうか
・いつ頃見た本ですか?
昭和60年代〜平成初期
・どこで見ましたか?
本屋
・本の大きさや形は?
20×25cmくらいの横長だったと思います
・絵の印象は?
カラー、柔らかいタッチ
クリスマスの話で、ごみ捨て場に捨てられたくまのぬいぐるみとフランス人形が出てきます
絵も話も少し暗い感じでした 昭和50年代ぐらいには既に実家にあった絵本です。
ストーリーは記憶にないんですが、動物達の話でした。
で、フクロウが電灯屋をしていて、お店には様々な形のライト(ペンダントライトとか)が天井からさがっています。
これしか記憶にないんですが、昔からこの本を探しています
どなたかご存知ないですか? ものすごくうろ覚えですが、どなたか心当たりありませんでしょうか?
海外のもので表紙は緑の台風に顔がついたような見た目だったと思います
タイトルが[ニコラス何とかの墓]みたいな感じだった気がするのですが検索しても引っかかりませんでした
全体的に暗い雰囲気だったと思います
・いつ頃見た本ですか?
20年前ほど前 平成10年代前半頃
・どこで見ましたか?
学校の蔵書?
・本の大きさや形は?
A4用紙くらい やや横長
・絵の印象は?
深緑ベースの暗い水彩画だったと思います
よろしくお願いします >>71
ニコラスグリーブのゆうれい?
水彩とは少し違うかなあ どなたかご存じないでしょうか?
タイトルも登場人物もうろ覚えなのですが、
小さい頃大好きで図書館で何度も借りていました。
おそらく外国の絵本の翻訳本です。
絵柄が独特で、色使いがはっきりしていました。
内容は魔女?の畑の大きな野菜をつまみ食いして大きくなってしまった動物たち(ウサギがいたような)を
今度は小さな野菜を食べさせて元の大きさに戻す、といったものでした。
赤や黄色?、2冊組、もしくは数冊のシリーズになっていたと思うのですが、
こればかり借りていました。
・いつ頃見た本ですか?
平成10年より前だと思います
・どこで見ましたか?
図書館
・本の大きさや形は?
小さめだったと思います。A4以下ぐらい?
・絵の印象は?
色がはっきりしていて、
外国のコミックのようなデフォルトされた絵柄だったと思います。
あんまりかわいい絵じゃなかったです
表紙や背表紙も外枠が濃い色で塗りつぶされていて、
中心の窓部分に表紙イラストが描いてあった。ような… >>69
フェイス・ジェイクス作
「ティリーのクリスマス」(こぐま社)
はどうでしょうか? 290さく・え/ななし2017/09/02(土) 03:29:58.81ID:???
無駄なレス分け、特に大小ではないでしょうとかいう意味不明な言い回し、
図柄とかいう言葉の意味はき違えたおかしい使い方、
全体的にウザい
ID隠してこーゆーカキコするヒトデナシは消えた? ・20年ほど前
・児童館で読みました
・本の大きさや形は?
あまり印象にないです。一般的な大判の絵本だったと思います
・絵の印象は?
おそらく水彩で細かく描かれていました。
森で暮らす姉妹と二匹の猫の日常を描いていました。3冊くらいシリーズになっていたような気がします。絵はあまりデフォルメされてなく、猫もリアルな感じでしたが、中身は猫視点だった気もします。
森で暮らす姉妹ですが、ファンタジー系ではなく、両親がいて普通の暮らしをしていました。
姉妹の顔はあまり出なかった気がします。帽子をかぶった後ろ姿をよく見た気がします。
植物の書き込みが細かく、「あれはジャノヒゲ」といった文章があったような気がします。
よろしくお願いします。 タイトルが「しろいねことくろいねこ」だったと思いぐぐってもヒットしません
深窓の令嬢ぽい白猫にノラの黒猫が降りておいでよ外は楽しいぜ、とちょっかいを掛けラストは外に出た白猫と黒猫が連れ立ってどこかへ行くというものです
・いつ頃見た本ですか?
25年ぐらい前、古本だったのでそれ以前と思います
・本の大きさや形は?
大判で正方形ぽい
・絵の印象は?
モノクロっぽい彩度の低い水彩画だったかと
猫はリアルなタッチです ・ 1985年あたりに出会う
・翻訳ものか。だとしたら欧米が舞台。
・主役はいじめられてる男の子。その復讐劇。
かけたら相手が瓶になる――そんな魔法の液体を得たので、イビって来た相手を何人も瓶に変えてしまう。
・太いクレパスで描いたような、黒一色。不気味でした。
・瓶にされたイジメっ子どもは意識はあるんですよ!
並べられた瓶が僅かに動いている――それがラストでした。(こわっ!) 荒らしだな
AAやurlじゃなきゃ良いってもんではないし、実際何ヵ所にコピペしてるかも分からんしな 児童書スレにレスついてるのに返事しないのはおかしい 色々と記憶が曖昧で申し訳ありませんが、ご存知の方いらしたらお願いいたします
【いつ読んだ】
32〜33年程前
【あらすじ・覚えているエピソード】
クマが主人公
お腹を空かせた子熊が、お母さんの料理本を見ながら食べたい料理を想像すると、本当に食べたように口の中に味が広がって満足する、という話です
実際に本から料理が出てきたような気もしますが、味だけだったような気もします
料理本がとても大きかったと思います
いくつかの料理を味わっていましたが、スパゲティを味わっていたのが印象的でした
幼稚園で月一貰った薄い絵本だったような気もするし、ちゃんとした絵本だったような気もします >>92ですが、レス付かないようなので児童書板に移動します
こちらはしめさせていただきます >>79ですが、私も児童書板に移動します。
こちらは閉めさせていただきます。 どうしても思い出さない絵本があるのでお力おかしください
絵:白背景に黒の線で描かれている。細かい背景はなく、とてもシンプルなイメージ。表紙も白ベースで黒文字だったような
内容:三角形のキャラクターが色々乗り越え、カドを落としながら丸くなっていくみたいな内容
読んだ時期:20年以上前
読んだ場所:自宅にあった。学校など外では見た記憶がない
本の大きさ:サイズは大きくも小さくもないが厚みは一般的な絵本よりあったような。。。 どうしてももう一度見たい絵本があります。
【いつ読んだ】
昭和62年〜平成5年くらい
【あらすじ・覚えているエピソード】
少年が風呂敷にビスケットやロボットのおもちゃをつめて、ダンボール箱に乗って宇宙へ行くお話です。宇宙へ行く部分は夢の中のお話だったような気もします。水彩画タッチでビスケットの絵がとても美味しそうでした。 >>95
マルチ先の児童書スレで解決
シルヴァスタイン「ビッグオーとの出会い」 ・いつ頃見た本ですか?
30年くらい前
・どこで見ましたか?
おそらく保育園
・本の大きさや形は?
不明
くまさんとかうさぎさんが出てくる絵本で、家の前のお気に入りの木が切られてあたらしい動物が引っ越してくるんだけど、あたらしい住人もお気に入りの池が埋め立てられてマンションが建ってしょんぼりするみたいな話。
カラーで、書き込みは細かくない。
仕掛け絵本ではない。
出てくるのはどうぶつで、みんな家の前の木や池の眺めがお気に入りだったところに、新しい住人がそれ潰して家建ててくる的なお話でオチは覚えていない。 お花屋さんに多分カーネーションか何か病気のお母さんにあげるためお花を買いに行くけどお金が無くて、今度お金を持ってくるからとお店のおじさんと約束して子供が帰る。
店主はその子のためにお客さんが欲しがってもこれは予約しているものなのでと、お花を残すが、その子は来ない。
どうしたのかと思っていたらお父さんとその子が来て、お花を渡そうとソワソワしていたらお母さんが死んだからもうお花あげれないと伝える。
もうお花は売ったから君にあげる花なんて元々ないよと店主が気を利かせて言うみたいな本のタイトルを知りたいです ・いつ頃見た本ですか?
34、5年前
・どこで見ましたか?
幼稚園か図書館
・本の大きさや形は?
不明
あおむしが見た目が地味なので服を仕立て屋に頼んで作ってもらうも
服が出来上がるたび成長して着られなくなってしまう
何度も仕立て屋は服を作るがある日あおむしが来なくなってしまう
仕立て屋があおむしの家を訪ねたところあおむしは居なくなっていた
(このページにサナギの絵が描いてあったような気がします)
やがて羽化したあおむしは服が要らないくらい美しい蝶になった
あおむし 服 仕立て屋 絵本 など思いつく限りで検索しましたがあおむしが入っているので
はらぺこあおむしばかりで出て来ませんでした
どなたか分かる方よろしくお願い致します かえるならほぼ同じあらすじの絵本があるが……
同じ絵本ばかりひっかかっちゃう場合はマイナス検索利用するといいよ
-"はらぺこあおむし" よろしくお願いします。
・いつ頃見た本ですか?
昭和55年ごろ見た、文庫本サイズの絵本セットを探しています。
ピンクと水色の装丁で、1話一冊。世界と日本の昔話集です。
・どこで見ましたか?
自宅で
・本の大きさや形は?
文庫本サイズ
・絵の印象は?
水彩/油絵/鉛筆画
どれも丁寧に描きこまれた絵でした。
親指姫、ジャックと豆の木、アラジンと魔法のランプ、などなどいろんなお話があったと思います。
どうぞよろしくお願いします! >> 102
自己レスですが見つけました!
ポケット絵本 せかい童話図書館 函入り40巻セット(いずみ書房発行)
https://page.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/v796069906
タイトル写真みてるだけで記憶が甦りますねー^^ お願いします
熊の皮を被った女の子の話。
猟師?を驚かそうとしたが、本物のクマと間違えられて撃たれて死んだ。
猟師?は女の子を土に埋めて弔ったが、後日、埋めた女の子の形に花畑ができた。
・いつ頃見た本ですか?
20年ほど前
・本の大きさや形は?
覚えてません
・絵の印象は?
カラーで、花が特に色とりどりでした。
最後の女の子の形の花畑は怖い印象でした。 3年ほど前に小学6年生の子が1年生の子に読み聞かせをしていたのを聞きました。
学校の図書館にあった絵本です。
カバーはハードで、大きさは記憶だと小さかったです。本も縦長ではなかったと思いますが定かではありません。
内容は、1ページ目に書いてある文章にどんどん文章が接続詞で足されていくような内容でした。
例をあげると1ページ目「ハナちゃんはお出かけした。」だと2ページ目は「ハナちゃんはお出かけをして、ねこちゃんに会った。」みたいな感じ。
でも、もっと「ハナちゃんのねこちゃんの大好物のさかなの」みたいに、「の」が多用されていた気もします。
絵はベタッとしていたように思います。
多分、水彩画みたいな繊細なタッチというよりは、ベタ塗りで色味もはっきりしたような雰囲気と記憶しております。
じっくり内容を聞く文章というよりは、リズミカルで何回も読んでいると覚えてしまいそうなおもしろいものでした。
思い当たるものがあればお願いします。 >>106
谷川俊太郎の
これはのみのぴこ
かな? ・いつ頃見た本ですか?
20年から25年ほど前、小学校低学年頃に読んでいたと思う
・どこで見ましたか?
家で読んでいた
ベネッセや学研を受講していたのでその付録かもしれない
オリジナルの内容かもしれないと思ったが、金の卵を生む雌鳥などのお話と一緒に収録してあったような気もするので、世界の昔話を集めた絵本だったのかも?
・絵の印象は?
暗い青っぽい色使いで、油絵調の印象
にじいろのさかなの表紙を見て思い出した。
コレ懐かしい!昔読んだ!と思ったけど違ったみたい。
内容で覚えているのは、ある日娘が魚を見つけて池だか洞窟だかで、家族に内緒で飼っていた。
娘の家は貧乏だったもんで、魚にあげる餌は自分のご飯を分け与えていた。と思う。
ある日家族がその魚を見つけて食べてしまう。
骨になった魚を見た娘は泣いて悲しみその骨を土に埋めた。
月日が経ち、その魚を埋めたところには金色の木が生えた。と言うお話です。
いろいろと記憶が混ざっているかもしれません。
お力を貸していただきたく、どうぞよろしくお願いいたします。 [いつ読んだ]1985年頃
[あらすじ]えっちゃん(うろ覚え)という女の子がピクニックかハイキングを動物たちと楽しむ物語
[覚えているエピソード]赤いスカート、長靴、クマ(他にも動物出た気がします)が後ろからついてきて怖い思いをしながら最後は動物たちと仲良くなるというエピソードがあった気がします
[物語の舞台となってる国・時代]日本・1980年代
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵]ハードカバー・絵本・ひらがな多い
[その他覚えていること何でも]おかっぱ頭の5歳児くらいの女の子の物語だった気がします
カラーで、クレヨンかクーピーかコンテパステルかで書かれている絵のようでした >>107
レスありがとうございます。
こんな感じなんですが、違いました。
でもとても似ています。これを参考にもっと探してみます。 >>110
谷川俊太郎
これはすいへいせん
も違うかな? >>111
レスありがとうございます。
違うようです。せっかく探していただいたのにすみません。
これはのみのぴこの方が雰囲気が近いです。
多分出てきたキャラクターが人や動物色々で、これはのみのぴこが似ていると感じたのだと思います。 >>112
これはあっこちゃん
これはおひさま
共に谷川俊太郎
これはジャックが建てた家
マザーグース
つみあげうたと言うらしいのでそれで探してみるといいかも >>108
どの本かは特定できませんでしたが、物語は「南の島のシンデレラ姫」です。
インドネシアの昔話です。 >>114
お早い回答ありがとうございます!
なるほど、シンデレラ物語だったのですね。
どうりで魚をメインに検索してみても見つからないわけです。
やはり私が読んだ絵本は学研やベネッセの付録だったのでしょうか、あまり絵本の情報が出てきません。
しかし、ジュルングの骨というタイトルで収録されている童話集があるようですので、読んでみたいと思います。
おかげさまで長年のモヤモヤがスッキリしました!
どうもありがとうございました。 >>113
ありがとうございます。
谷川俊太郎さんの作品ではなかったような気がします。
でも、つみあげうたということが分かってよかったです!
また近所の図書館に行ったときにも聞いてみたいと思います。 ・いつ頃見た本ですか?
1970年代
・どこで見ましたか?
学校
・絵の印象は?
カラー、セサミストーリっぽい印象
・内容
肌色が緑か青の二本足歩行の種族で服を着ている
住居は地下に掘った蟻の巣っぽく複数の小部屋がある
朝になると穴から地上に出て通勤通学 ・いつ頃見た本ですか?
30年前位
・どこで見ましたか?
小学校の図書室
・本の大きさや形は?
少し大きめだった気がします。
・絵の印象は?
全体的に暗い雰囲気で絵具かクレヨンの様な絵でした。
・ストーリー
喪黒福造みたいな魔法使い?化け物?が「グピポギッ」みたいな奇妙な笑い声をあげながらいじめっ子を爆殺していくみたいなショッキングなあらすじだったんですが、いくら調べても出て来ません‥よろしくお願いします。 ・いつ頃見た本ですか?
20年ほど前。
・どこで見ましたか?
小学校の図書館で借りた本。
・本の大きさや形は?
普通の一般の本くらい。B6版というんですかね?
・絵の印象は?
線が細めのやさしいタッチ。
・内容
小学生の女の子のところにある日神様が現れて、一緒に空を飛んだり?冒険したり?(うろ覚え)
優しい気持ちになれるような物語でした。
表紙は全体的には水色で、中央に白い服を着た神様(まるまる太っていて、白いひげを生やしてる)と、女の子が優しいタッチで描いてありました。
夏休みの読書感想文を書くために適当に借りた本なのですが、読んでみたらおもしろく
大人になった今でも読みたくなりますが、キーワードで調べてもヒットせず…
どなたかわかる方いますでしょうか… いつ頃見た本ですか?
2008から2011くらいだったと思う
・どこで見ましたか?
学校の図書室
・本の大きさや形は?
児童向けの歴史漫画と同じサイズだったと思う
・絵の印象は?
表紙は花の絵と人間が確か描かれていたはず
ピンク色っぽい花の絵だったはず
内容は小学生か中学生くらいの男の子が花を育てるんだけど、花が自我を持ってしまって男の子に恋する
その後花が恋するあまり嫉妬に狂って男の子を閉じ込めようとして成長する話
結末とか詳しい内容は忘れたけどめっちゃ強烈な内容すぎて読みたいからタイトル知りたい >>120
120です
自力で見つけたので返信不要です
夢みるマリーというホラージャンルの児童書でした >>119
石井桃子さんの「ノンちゃん雲に乗る」はちょっと違うかな
表紙は水色一色の物と、おじいさんと女の子の水彩の絵の物とか色々あるみたいだけど 弟の思い出だそうですが…
おそらく40年以上前。
大阪は山田駅そばの図書館で何度も借りたらしい。
洋書?
泥棒がある家に忍び込み、いろいろな準備をする。
ウンチもする(ここが印象的らしい)
最後に金庫を爆破するが、その金庫がフェイクで、「こんな日もあります」と落ち込む泥棒でジ・エンド。
どうぞのよろしくお願いします。 小さい女の子とぬいぐるみのくま?がスパゲッティをいっしょに食べる絵本を探しています
字は少なめで家の中だけで完結する話だったような?
・いつ頃見た本ですか?
昭和末にはあったと思う
・本の大きさや形は?
15×15くらいの正方形だと思う
・絵の印象は?
黒と水色と赤で表現されていた?柔らかい色鉛筆みたいなタッチ ・いつ頃見た本ですか?
昭和60年〜平成元年くらい
・どこで見ましたか?
近所の貸本屋
・あらすじ(汚い表現あります)
優しいおじいさんの庭に筍が生える。天まで届くくらい高く伸びる。ある時筍からチャリンチャリンと音がして、おじいさんが切ったら、大量の小判が出てくる(天国の金庫を突き破ったから)。
それを見ていた意地悪おじいさんも筍を植える。同じように天まで届くくらい伸びて、ちゃぷちゃぷ音がしたので切ったら汚い水が流れ出てくる(天国の便所を突いたから)。
オチの迫力が面白くて何度も読んでました。筍 小判 で検索すると同じ内容と思われる本を読んだ人は出てくるのですがタイトルが分かりません。
よろしくお願いします。 >>106
2019年11月発売の本で
『の』(junaida/福音館)はどうでしょうか。
ページをめくるたびお話が続いていくので少し違うかもしれませんが… >>123
前スレの>>888に付いているレスを読んでみてください ・30年ほど前
・色鉛筆で書いたような優しいタッチだったような?
・おばあさんが森の中で暮らしていて、バナナに薄焼の卵を巻いてハチミツをかけて食べようとする。すると動物達が次々と遊びに来て最後はみんなで食べた…ような?
食べ物の描写がとにかく美味しそうで、いつか大きくなったら作って食べたい!と思っていたのですが…ご存知の方いらっしゃいましたらよろしくお願いします! ・いつ見たか
多分30年近く前だったかと思います。
・どこで見たか
あまり記憶にないのですが図書館だったかもしれません。
・本の大きさや形は
B5とかA4とかで、あまり小さい本ではなかったように思います。
・絵の印象は
藤城清治みたいな感じだったかもしれませんが、勘違いかもしれず…。
兄弟(?)がはたをおっていて、その美しい布で世界の歴史を綴っている。
その布が盗まれるか何かして…と言う話だったかと思います。
いくつかお話が入っている中の1つだったかもしれません。
思い出せる部分が少なすぎて検索しても見つかりませんでした。
よろしくお願いします。 おそらく3つの大中小の片手鍋が主人公でした。ホーロー鍋だったかもしれません。
捨てられたか壊れたかしたそれぞれの鍋が、金魚鉢としてつかわれたり、
あとは子猫ようなミルク皿のように扱われていた気もします。
料理には使ってもらえなくなったけど、そうやって使ってもらえるのも幸せだね
というようなオチでした。
・いつ頃見た本ですか?
1990年代
・どこで見ましたか?
図書館だったか、購入したのか…
・本の大きさや形は?
おそらく横長のB5サイズもないくらいの大きさだったと思います。
・絵の印象は?
色鉛筆で書いたような柔らかい絵でした。
とても好きな絵本だったのですがタイトルが思い出せません。よろしくお願いします。 ・いつ頃見た本ですか?
90年代頃に見ました
・本の大きさや形は?
15×15ぐらいの正方形だったと思います
・絵の印象は?
カラーでちょっと暗い雰囲気でした
・満月の夜にアマゾンに住む部族の少年が川を降って行って、色々な動物に会うみたいな話だったと思います
どなたかよろしくお願いします 10年以上前に読んだはず
お化けが熱した油に入る
お化けは体が冷たいのでお風呂にちょうどいい温度になる
これくらいしか思い出せませんが知ってる方いますか?
「おふろにいれて」ではなさそうなんですが >>132
寺村輝夫「さむがり王さまおばけの子」だと思います。中盤にそのような場面がありました。 >>133
ありがとうございます
表紙を見たところこの王さまシリーズは何冊か読んだ覚えがありました 友達が昔読んだ話です。
今31歳で、子供の頃読んだそうです。
魔女が出てきます。壊れたほうきを直すため、魔女が多く住んでいるマンションに行きます。
最終的にほうきにエンジンをつけて飛べるようになったとのこと。
変わったお話ですね。
もし分かりましたら教えて下さい。 小学校にあった
強いじいさんが出てくる
手刀で木を切り倒して小指で薪割ってた
孫か弟子かわからんが子供がいてじじいを尊敬してた
足相撲だか何かしてたかな
2000〜2001年頃に見た
教えて下さい(人∀・)タノム >>125
自己解決しました。
おはなしチャイルド第58号 てんまでとどいたたけのこ でした。
絵は違いますが同じストーリーが「チャイルドブックのちいさな昔話51話」に収録されています。 よんだ時期 平成13年
読んだ場所 図書館
本の大きさ あまり覚えていません
絵はカラーでした
ストーリー 世界の機関車を紹介
絵の印象?
1988年に発行?
マラード号や日本の蒸気機関車やディーゼル機関車を紹介 >>140
タイトルとか詳しい情報を書いてあげてw
一年前だから元の人もう見てないかもだけど ロボットがたくさん出てきた絵本を探しています
■いつ頃出版されたか
昭和55年〜平成3年頃の出版された本だと思います
■どこで読んだか
家で読んでました。
■サイズなど
ハードカバーか忘れました。
大きさは多分23センチ×23センチとか、あまり大きくなかったような気がします。
■特徴
カラーの絵本です。ウォーリーをさがせ!まではいきませんが、ロボットが各ページの中にたくさん出てきて、細かい部分もよくえがかれていました。
ロボットは、ママレードボーイのロボットのようなビジュアルです。
タイトルが思いだせないのですが、「ロボット1.2.3」とかそんな感じだったような?(かなりあやふやです)
絵がメインで、文章はほとんどなかった気がします。
■確実に覚えていること
親子連れのロボットがいて、アイスを落としちゃったシーンがありました
としかしたら裏表紙の絵がこれだったかもしれません。
おぼろげですみませんが、わかったらすごくすっきりします。 【いつ読んだ】
1985〜1990年ごろ
小学校の図書館で借りた
【物語の舞台となってる国・時代】
アメリカかヨーロッパがロシア、描かれる農場な絵の感じから第一次世界大戦前後と思われるが不明
【翻訳ものですか?】翻訳もの
【あらすじ・覚えているエピソード】
農夫が神様に農場を広げてもらうがいくら広げても満足しない。あきれた神様が「どのくらい広げればいいんだ」と聞くと「必要な分だけ」と農夫は答える。ではこれでいいだろう、と神様は農夫を殺し、墓の分だけの土地が与えられた 【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
大判の絵本、表紙はオレンジや黄色のような暖色だったような気がします
【その他覚えている何でも・解決のためにやったことなど】
「ロシアの作家の短編をもとにした話」だと思っていたのですが、後年探しても該当がありませんでした >>144-145
トルストイ「人にはたくさんの土地がいるか」が元ではないかと思います
題のバリエーションがあるので「トルストイ 人 土地」で調べてみてください >>143
「ロボコンランドの1・2・3・4」だと思います。 >>146
いくつか出てきたのですがこれ、と確信が持てるものがありませんでした
それでもトルストイだという事が判ったのはありがたいです
図書館等で気長に探してみます
ありがとうございました! >>147
これだーーーっっ!!!
これです。すごくスッキリしました。このイラストがかわいくて気に入っていた絵本でした。
また読んでみたいので探してみます。
本当にありがとうございました! お伺いしてもいいでしょうか?
おそらくかこさとしさんの絵本だったと思うのですが虫歯についての絵本で、
口の中に食べ物があると酸性になり歯が溶ける、食べ物がない間は酸が中和されて歯が修復される、
だから何も食べない時間をなるべく長くしましょうって感じの内容の本を探しています。
分かりやすいグラフが書かれていて、その上にジェットコースターに乗った子供が描かれていて、
酸性に傾くと落ちる、食べないでいると登っていく、というようなイラスト付きでした。
数年前にどこかで読んだのですが、検索しても「はははのはなし」や「むしばちゃんのなかよしだあれ」しか出てこなくて、タイトルが分からないので探せずにいます。
ご存知の方いませんか? >>150
「むしばミュータンスのぼうけん」かなぁ >>151
ありがとうございます。
図書館でその本を探してみます。 >>152
横で申し訳ないけどむしばミュータンスのぼうけんにはおっしゃるようなジェットコースターの絵はついてないです >>153
手元になくて自信無かったからサンキュー >>153
なんと。その本も違いましたか。
子供に虫歯ができて痛い思いをしたのに、全く反省せず隠れてお菓子を食べてばかりいるので
虫歯予防について学ばせたいと思って探しているのですが、見つからず…。
とりあえず図書館でかこさとしさんの本を片っ端から探してみます。
ありがとうございます。 >>153
かこさとしさんの『たべもののたび』にはジェットコースターでてきましたよ >>156
探しているのは>>155です
その本だといいですね よろしくお願いします
・覚えているストーリー
動物が瓶入りの飴玉を見つけて、美味しそうだなあと思ってこっそり食べてみる
けどビー玉か何かだったので洗ってもどす
・いつ頃見た本ですか?
30年ほど前
・どこで見ましたか?
不明・母は覚えていないので家においてあったものではない?
・本の大きさや形は?
右にめくっていく本だったと思う
ただ、ストーリーを覚えているだけなので、付録や雑誌の中の一部である可能性も
・絵の印象は?
カラー、水彩ぽいような優しい雰囲気
図書館などできる範囲では調べたのですがわからずモヤモヤしています
どなたかご存知ないでしょうか 思いつく方法で色々調べましたが分からず…
ぜひお知恵をお貸し下さい。
・内容 主人公(クマか女の子)がバスケットを持って森の中を進むと、色々な動物(または人)と出会う。その中に、(紫陽花の?)葉っぱをお皿にしたさくらんぼのゼリーが出てきたと思います。
・いつ頃見た本ですか?
当方1985年産まれで、1990〜95年頃だと思います。
・どこで見ましたか?
実家です。
似たような時期に好きだった記憶があるのは
ベネッセ「ちいくまちゃんのケーキづくり」です。
「ちいくまちゃん」と比べると、その絵本は全面に絵が描かれており、色鉛筆タッチというか、繊細で柔らかい印象でした。
・本の大きさや形は?
正方形で15〜20センチくらいなイメージです。
違ったらごめんなさい。
・絵の印象は?
鉛筆画
森や林の中なのか、緑が多く色鮮やかでした。
中でも、
透明で大きなゼリー(中にさくらんぼが入っていた?)の絵が大好きで、お皿の代わりに葉っぱをしいていたのが心踊るというか…わくわくしました。
その絵がもう一度見たくてもう何年も探しております。
長くなりすみません。内容もあっているのか不安ですが…どうぞ宜しくお願い致します。 タイトルがわからないので質問させてください
26年前くらいに購入した絵本で人だったか動物だったか忘れましたが1人が果物を探しに冒険するという絵本です
森の中を進んでいき植物や動物(モンスター?)を避けながら最後は山の頂上に生えている果物を見つけるという話だったと思います
絵本の大きさは100万回生きたねこと同じくらいだったと思います
絵の印象はカラーでアニメ調だったと思います
宜しくお願いします 道端のお花を目玉焼きにしているようなシーンだけ覚えているのですがどの絵本か思い出せません
ノンタンの絵柄のようなシンプルなかんじだったと思います
心当たりあったらどうか教えてください >>160
「ガブルくんとコウモリオニ」だと思います。 ゲームをして遊びながら稼ぐ時代が到来したぞ
ブロックチェーンゲームとNFTゲームとGameFiとDeFiとNFTアートと
noteとVoicyに今すぐ提供する側・作る側として参入しよう。
DAOとPlay-to-Earn(遊んで稼ぐ)が世界の未来になる
特にNFTアートとNFTゲームとGameFiは今なら先行者利益取れるぞ
NFTアートとNFTゲームとGameFiとDeFiはこれから1000倍規模の市場になる >>162
まさにこの本でした!本当にありがとうございます!!すっきりしました! 小学高学年向けだったと思います
絵本というより挿絵がところどころ出てくる小説よりでした
覚えてるのはコロポックルらしき小人が出てくる事と
コロポックルの世界に主人公が紛れ込むという話でした
少ない手がかりですが、思い当たる本があれば教えてください
確かではないですが全体的に緑色のカバーだったかと >>165
佐藤さとる「だれも知らない小さな国」じゃないかと
シリーズものでいくつか表紙がありますが、ほぼ緑1色のものがあります >>166
返事ありがとうございます
すみません
佐藤さとるはもしかしたらと
以前再読しましたが、別物でした
細部に書かれている蔦やら、内部の事が事細やかに書かれておりそのおかげで洞穴的な秘密基地にハマりました
馬鹿な事を言いますが、水木しげるの河童のサンペイに近い異世界感の本でした
ともかくありかございます
拙い情報で申し訳ありません >>167
人に教えもらったらありがとうございますだろう
糞
いつからここは不義理になったのか?
首を吊れよ
糞野郎が >>167
その前に何勝手にかいてるのか意味わからない
許しは?
勝手に書くな
糞野郎
死ね死ね 頭沸いてるから題名とか、
覚えていられないクズなんだろうな
人に聞く?知恵が足りないから覚えてませんと正直に言え
忘れ? 知恵が遅れてますだろう
糞スレだな
ここは
猿の遊び場
教えてください忘れてましたではなく、知恵がないので見ても記憶できませんでしたと言えよ
残念ながら思い出あっても題名がわからない記憶喪失ですと
その前にここにもう書くな
ここは閉鎖だ
糞知恵遅れ共
許可を取れ >>165
ハンカチの上の花畑は、緑色っぽい表紙のものもあるよ 森に町が生まれ、発展していく話。見開きの上下に文章があり、中央いっぱいに俯瞰で舞台となる地域の様子が描かれている。
文章はある子供が先祖の仕事を振り返っていくもの。最初の見開きでは「ぼくのおじいさんのおじいさんのおじいさんの(略)そのまたおじいさんは、ここにあった森で木こりをしていたそうです」といった感じ。森は針葉樹が規則的に並んでいて、三角形を敷き詰めたような表現(表紙もこの森)。中央で小屋が煙突から細い煙を出しており、あちこちにシカなどの動物が点在している。
そこから世代が下っていく。小屋が増えて村になり、石造りの家の町になったり、工業地帯ができたり。「ぼく」の代が折り返しとなり、以降は「ぼくのまごは○○しているのでしょう」という風な文章で未来の想像になる。遊園地?が出来、レトロフューチャーSFのような未来都市が建設され、ロケットが発射される。
最後の見開きではロケットがブルーの森に着陸している。周囲には奇妙な生き物が点在し、「ぼくのまごのまごのまごの(略)そのまたまごは、とおい星の森で木こりをするのでしょう」というオチ。
・いつ頃見た本ですか?
2005年頃
・どこで見ましたか?
小学校
・本の大きさや形は?
少し大きめ?閉じた状態でもやや横長
・絵の印象は?
ポスターカラーっぽい塗りで少し抽象的。陰影はないが、木などの色にグラデーションがかかっている。 もし知っている方いたら教えて下さい。1995年ぐらいに読みました。
A4とか大きめの絵本だったと思います。
お化けが夜中にやってきて、お化けのパーティーに
人間の子が行くみたいな話だったような・・・
丁寧な細い線で描かれ水彩で塗ったような感じの絵
沢山のおばけが出てきてた。見えづらい写真1枚あって画像upします
おかっぱ風女の子がベッドにいて驚いてて、お茶のカップやお盆があり
窓が開いてて、箒に乗った魔女やよくいるシーツかぶったようなお化けや、
コウモリ、恐竜系などワラワラいる場面です
https://dotup.org/uploda/dotup.org2682860.jpg_8JxUfdsIUAhujIRx1ypd/dotup.org2682860.jpg >>181
これです!!本当にありがとうございます!!
懐かしい、早速図書館で借りて読みます!! >>28
見つけましたので自己レスです
おはなしひかりのくにの「ふたりでいっしょ」でした
タイトルの記憶違いに加えて、月刊誌のためなかなか検索に引っ掛からなかったようです
他に探している方の参考になれば幸いです >>183
おおすごい!
ずっと探していると書かれていたので気になっていました
良かったですね! ・いつ頃見た本ですか?
25年くらい前です。
・どこで見ましたか?
自宅
・本の大きさや形は?
一般的な絵本のサイズだった気がします。
・絵の印象は?
リアル寄りでない絵柄でした。
イタズラ好きのキツネが店番をしているおばあちゃんにイタズラをして、最終的に仲良しになるという話です。最後のページでキツネがおばあちゃんの肩を揉んであげていた絵があった記憶があります。
かなり曖昧で申し訳ありませんがお願いします。 よろしくお願いします
・いつ頃見た本ですか?
5〜20年くらい前 (記憶があやふやで幅があってすみません)
・どこで見ましたか?
図書館 新刊コーナーにあった気がします
・本の大きさや形は?
普通の絵本の大きさ
・絵の印象は?
白黒で暗い雰囲気、ボールペンで描いたみたいな線
リアルじゃなくて丸っこい絵柄
表紙はピンクか薄い黄色みたいな淡い色だったような…
海外の翻訳で、「しあわせな王女」みたいなタイトルだと思うのですが検索してもそれらしいものが見つからず…
大人向けをうたった絵本でした
内容は、幼い王女が悪いやつに連れ去られ、地下の暗く卑しい場所で働かされついには目が見えなくなるけど命からがら逃げ出す
でも地上に出たらすぐに馬車にひかれて死んでしまう
その馬車に乗っていたのは王女をずっと心配し探していた王様で、ひいてしまった少女を抱き抱えるけど、変わり果てた姿に娘とは気づかないという話です >>186
エドワード・ゴーリー『不幸な子供』はどうでしょう? >>187
うわーこれでした
有名な作品だったんですねマイナーだから検索しても出てこないかと…
そして全然逆のタイトルだし王女じゃなかったですね
どうもありがとうございました ・いつ頃見た本ですか?
20年ほど前
・どこで見ましたか?
BOOKOFFにて購入
・本の大きさや形は?
正方形よりやや横長だったような気がします
表紙は紫っぽい色味で、中央に四角い枠でイラストがあったと思います
・絵の印象は?
全体的に淡く明るめの色味で、たぶん色鉛筆画か水彩画だったと思います
確か見開きの左側にイラストが描かれているレイアウトでした
見開き右側のページには封筒が貼り付けてあり、その封筒の中から便箋を取り出して登場人物がやり取りしている手紙を読むと言う変わったスタイルの絵本でした
封筒から手紙を取り出すスタイルが子供心に衝撃的で今でも覚えているのですが、肝心のタイトルを失念してしまいました
確か作者は海外の方で、翻訳された絵本だったとおもいます
記憶が曖昧なところが多く恐縮ですが、よろしくお願いします >>189
アネッテ・ランゲン「フェリックスの手紙」シリーズはどうでしょう? >>190
情報ありがとうございます、ググって見てみたのですが少し違いそうです。
たしか登場人物は全員人間で、ストーリーの記憶はかなりおぼろげなのですが、女性2人が手紙をやりとりするような内容だった気がします… >>189
ジャネット・アルバーグ、アラン・アルバーグ、佐野洋子訳
「ゆかいなゆうびんやさん」シリーズはどうでしょう 利用させていただきます
・いつ頃見た本ですか?
1996年前後で見た、読んでもらった
・どこで見ましたか?
家か幼稚園
・本の大きさや形は?
幼稚園児としては割と大き目の絵本だと思う
白黒だと思うが
・絵の印象は?
もしかしたら油絵っぽかった気もする
エドワードゴーリーと言う方の作風に似ているかもしれない >>193 です申し訳ありません
内容は貴族の女の子?が斧を持って、木の兵隊かな?
それを斧で割っていくんだけど割った木の兵隊?は増殖して
女の子を追いかけまわす
城の中で繰り広げられる物語なんだけど最後はその城から逃げて完結
というような絵本でした ・いつ頃見た本ですか?
1985-90年
・どこで見ましたか?
家か幼稚園
・本の大きさや形は?
b5程度
・絵の印象は?
・内容
暴れん坊のどんぐりの子どもが、きのこて家を作って住むが壊れたり、水に流されて手足が壊れたのを森の仲間?が直してくれて改心して終わり ずっと探している絵本を見つけたいので皆様のお力をお貸しください。
1991〜1998年くらいに読んだ絵本です。
家にありました。
本の大きさや形はあまり覚えてないのですが、少し横長だった気がします。
作者も題名も覚えていません。
絵の印象もあやふやなのですが色はカラフルでハッキリしていました。
内容はイチゴが主人公でイチゴ自体に手足が生えており、ヘタがスカートになっていました。
そしてそのヘタのスカートをあおむしに食べられてしまい、そのあおむしを追ってさまざまな虫に尋ねていくというものでした。
道中で会う虫にイチゴが「はらぺこあおむし見なかった?」と聞いて、虫が「見なかった」と答える流れを何度か繰り返していたのをよく覚えています。
ネットで調べたり図書館で尋ねても手掛かり一つ見つかりませんでした。
有名なエリック・カールの「はらぺこあおむし」ではないです。
どなたか知っている方がおりましたら教えてください。よろしくお願いします。 質問です。漠然としか覚えてないんですが、パウンドケーキを焼く内容の絵本で
木の実とかおいしそうなものをなんでも入れてみようと思った結果、テーブルよりデカいケーキになっちゃったという絵本をご存じの方いらっしゃいませんでしょうか?
よろしくお願いいたします 時期 昭和50年頃
場所 幼稚園 読み聞かせ 自由に取り出して読んでいい形ではなかった
大きさ 新聞の1面よりは小さく週刊誌より大きい
画 背景は白っぽい、動物の毛が細かく夏季まれている、水彩画もしくは色鉛筆風
筋書
狐が菓子店を開く
多数の種類の材料を使って美味い菓子を売り出して、好評
一・二の材料の種類を減らすが、相変わらず売行好調
さらに材料の種類を省いて減らすと、少しずつ客足が遠のく
しまいには、どんぐりの粉と葡萄(葡萄の汁?葡萄酒)だけで作るようになって、売行不振
最初の美味しかったころの菓子が食べたい熊がキレる
他の動物も出て来るが、ちょっと覚えてない。店を開いたのが狐、質が低下して起こったのが熊というのは印象的だった。 ・いつ頃見た本ですか?
2000年代だと思います。
・どこで見ましたか?
図書館で読みました。
・本の大きさや形は?
横長の長方形だったはずです。
普通の絵本と違い、表紙が柔らかかった記憶があります。
また、表紙はクリーム色だったと思います。
・絵の印象は?
佐々木マキさんの絵に非常に似ています。
文章は少なかったです。
内容はよく覚えていないのですが、太った泥棒とのっぽの泥棒と、あともう1人いたと思います。もしかしたらドロンジョ様のような立ち位置の女性がいたかもしれません。
どろぼうたちの夜にとても似ているのですが、内容を見る限り別の本です。
砂漠(又は荒野)を歩いているシーンがありました。
かなり曖昧な記憶で恐縮ですが、お力をお貸しいただければ幸いです。
よろしくお願いいたします。 >>161
おりょうりのもり は どうでしょう
舟崎靖子さんの本です
あなたの書き込みを見て
私も同じような本を読んだなあと思い
探し当てたのがこの本です
いかがでしょうか? 凄く不気味だった絵本があって、ふとその本の正体について知りたくなったのでレスします。
使った事ないので色々不備あると思いますがなにとぞ。
・いつ頃見た本ですか?
2008年から2010年の間です。
・どこで見ましたか?
長野県の保育園で見ました。
・本の大きさや形は?
ぐりとぐらの絵本のように横長の本でした
・絵の印象は?
カラーで水彩。かなりぼやけているような感じでした
・話の特徴
僧侶やお坊さんのような人が木の枝に首を括る、もしくは首が刺さった状態で死んでいたような気がします。
どなたかお力を貸してください。 スレ民のお力をお貸しください。
食いしん坊の動物(ブタだったような)の女の子が主人公の絵本です。
マーガレットのお花を見たら「目玉焼きだわ!」と突撃するシーンだけ記憶にあります。
このエピソードでマーガレットという花のことを覚えました。
絵本のタイトルを知りたいです。
・いつ頃見た本ですか?
35年くらい前です。はれときどきぶたの無印と並んでおかれていた記憶があります。
・どこで見ましたか?
図書館あるいは個人でやってるような英語教室
絵本は日本語です
もしかしたら教科書だったのかも・・・
・絵の印象は?
あまり記憶にありませんが、ノンタンのようなファンシーなキャラっぽい絵柄だったような。
よろしくお願いします。 ちなみに女の子がマーガレットの花に突撃する際には、
口から舌を出して、両手にナイフとフォーク(あるいはフォーク2刀流)を持っていました。 >>201
エドワードゴーリーの ギャシュリークラムのちびっ子たち
はどうでしょうか? 水色のネズミの形をした飴がすごくおいしそうな絵本があったことをふと思い出したので来てみました
ネズミの飴は透明感のある水色で飴細工のような感じで2本脚で立っているポーズだったと思います
・いつ頃見た本ですか?
昭和50年頃
・どこで見ましたか?
自宅か図書館
・本の大きさや形は?
覚えていません
・絵の印象は?
カラー、多分水彩
内容は全然覚えていないので参考にならないかもしれませんが動物のお菓子屋さんみたいな話だったかも?
情報が少なくてすみません
よろしくお願いします >>205
もりのおかしやさん(偕成社)ではないでしょうか? >>206
検索で出てきたトカゲのケーキに見覚えがあるのでこれかもしれません!
近日中に書店で確認してご報告します
ありがとうございます! >>207
多分図書館ならどこでも置いてると思います
カーリルなどで検索してみてください
書店には少し古いから置いてないと思うんですよね… >>208
そうか、書店はあまり古い本まで置いてられないですよね
考えが及びませんでした
カーリルで検索したところ地元の図書館で貸出可となっていたので行ってみます
重ね重ねほんとにありがとうございます >>209
多分頼めば出版社から取り寄せしてくれると思いますが、探してる本じゃなかったとき気まずいと思いますので…
見つかるといいですね! >>205です
図書館で『もりのおかしやさん』を確認してきました
作品内にネズミの飴細工はなく、断片的な記憶がごっちゃになって再構築されたもののような気がしてきました
情報を出していただいたみなさんには本当に申し訳ないです…
ですが
・本自体読んだ覚えがある
・2本脚で立っているネズミのケーキが出てくる
・トカゲのケーキに飴を使っている
・カエルのケーキが一部水色
等、記憶のベースになっていると思われる点がありましたので探していた絵本は『もりのおかしやさん』で間違いないと思います バンクシーの14億円超えの絵画、1万個のNFTとして販売
バンクシーの絵画「Love Is in the Air(2005年)」が、10000個のNFT(※)
として出品されることがわかった。同作はバンクシーを代表する作品の1つで、
男が火炎瓶の代わりに花束を投げつけているのは、平和的手段での解決の
重要性を示すものとされている。
(※)NFT(Non-Fungible Tokens=代替不可能なトークン)とは、
ブロックチェーンテクノロジーによって確立されたデジタル資産のこと
作品はデジタル上で10000個に分割され、それぞれ約1500ドル(約17万円)
で販売される予定だ 以前、書店の輸入本コーナーで見たドーナツの絵本を探しています。
・丸くドーナツの形にダイカットされた絵本(真ん中の穴も抜けている)
・表紙はチョコレートドーナツ(チョコスプレーあり)
・ストーリーは無く、いろんなドーナツが載ってるだけの本
・同じシリーズにパンケーキ(ホットケーキ?)もあった
よろしくお願いします。 30年以上前の絵本
妻が小学生の頃に読んだので、絵本ではなくもしかしたらもう少し年上の子供が読む本かもしれません
きつねと黄金色の小麦畑が出てくるそうです
覚えているのはそれだけですが、黄金色の小麦畑というのが強く記憶に残っているそうです
もしご存知のかたがいましたら教えてください >>214
絵本じゃないですが、星の王子様にもキツネと金色の小麦畑のエピソードが出てきますが、違いますか? >>32
ぼくのぱんわたしのぱん
神沢利子/文
林明子/絵
福音館書店
未読なんで外してたらごめん >>215
ありがとうございます
星の王子さま、確認してみます 誘導されて来ました。
【いつ読んだ】
2000年頃
【物語の舞台となってる国・時代】
日本・現代
【翻訳ものですか?】
いいえ
【あらすじ・覚えているエピソード】
絶滅したはずのニホンカワウソが仲間を捜している。
その途中で主人公の人間の子供と出会うが、ニホンカワウソであることは最後らへんまで明かされない。
結構悲しい感じの話。
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
一般的な絵本で、表紙が川で笠を被ったカワウソがこちらを下から見上げている。
カワウソ感はあまりない。
【その他覚えている何でも・解決のためにやったことなど(使用したキーワード)】
[カワウソ 絵本]で調べても出てこない。 >>165
「ボルピィ物語」
著者 那須田 淳
イラスト 村上勉
出版社 ひくまの出版
は違うかな 絵本の捜索をお願いします。
主人公は石です。
大昔に大きな岩から崩れ落ちた石がさまざまな時代を眺めながら、現在に至る、という流れでした。最後にその石は、博物館で展示されていたと思います。日本の絵本ではなく海外の絵本の翻訳だったように思います。
今から、昭和60年ごろに当時通っていた小学校で読みました。絵本としては標準的なサイズだったと思います。絵の雰囲気は、手書きっぽくなく、デザイン性がある感じで、原色中心の色使いだった気がします。
よろしくお願いいたします。 絵本というか児童書ですが、確か月刊か週刊の本で幼稚園で月1回か週1回くらいのペースで渡されるものだったように思います。
平成5~6年頃です。
薄くてサイズはA3くらいだったかと。
内容は図鑑のような感じで、巻によってテーマが違います。例えば野菜についての巻だったりパンについての巻だったり。
唯一覚えているのはパンについての巻で、イラストではなく写真が使われていました。
・ブタのパンの作り方が載っている。材料を混ぜて女の子が生地をこねて、発酵して膨らんだパン生地を潰している。
・胴体、手足、鼻、耳の部分に生地を分けてくっつける。手足の部分はハサミで切ると上手く作れるよ!等書かれている。
・豚の目の部分にレーズンを使い、卵黄を塗って焼く。
・チョコを混ぜた生地とプレーンの生地で三つ編みみたいなパンも作れる!のようなことも書かれている。
覚えている部分はここだけです。
知ってる人少なさそうなのでダメ元で。。。。 お菓子の作り方の絵本シリーズを探しています
・いつ頃見た本ですか?
30年くらい前に読んだ
・どこで見ましたか?
地元の市民センター内の図書室にて借りて読んだ
借りた当時少し古ぼけていたような?
・本の大きさや形は?
スーパーなどで売っている名作絵本くらいの大きさか、それより1~2周り小さいくらい
白い表紙でハードカバーだった
・絵の印象は?
パステル調の淡くて柔らかいイラストだった
表紙と同じく白い余白の中にイラストがある感じ
・その他覚えていること
クリームソーダかプリンアラモードが表紙に描かれていたような?
シリーズ3冊くらいあった
お菓子のイラスト→ポエム調のお菓子の説明→作り方みたいな構成だったような
ストーリーは特になく、ポエムっぽい感じの短文と作り方のみ
ケーキやパフェなど喫茶店メニューみたいなもの中心だった
絵本でしたが、図書室の子供向けコーナーではなく一般向けコーナーに並んでいた記憶があるため
大人向け絵本だったのかもしれません
借りた市民センターは随分前に建て替えられ図書室も一新したようなので、もう無いと思われます
どなたか心当たりある方よろしくお願いします こんなストーリーの絵本なのですが、御存じの方がいたら教えてください。
・小さな孤島に住む主人公の男(と犬だったか猫だったか)が寂しくなり本土に橋を架けます。
・遊びに来てくれる人が現れて喜び、島に住むように勧めます。
・ぽつぽつと移住者が増えてきて、家や工場もできて高層ビルが建ち並びます。
・狭くうるさくなった島に閉口した男が船に乗って島を離れていき終わり。
以下、テンプレの補足
・いつ頃見た本ですか?
40年以上前に出ていた本です。
・どこで見ましたか?
書店で買ってもらったものだと思います。
・本の大きさや形は?
手のひらサイズで正方形。同じサイズで何冊も出ていました。
・絵の印象は?
カラーで写実的ではない漫画調のイラストです。 絵本ではなく児童書です
該当スレが見つからなかったのでこちらで質問させて頂きます
・いつ頃
40年くらい前です
・どこで読んだか
自宅にありました
・本の形
通常の本の形
ハードカバーでした
・絵
水彩画でカラー
もしくは鉛筆画で白黒
・内容
主人公は少年で冒険の旅をしています
途中の話を全く忘れていますが、最後は星座の北斗七星を傾けて、
柄杓の中の水を火山に落として火山の噴火を止める、といった話でした
情報少なくて申し訳ありません
よろしくお願いいたします >>225
神沢利子『ちびっこカムのぼうけん』でしょうか?
こっちに児童書のスレがあります
あの本のタイトル教えて!@児童書板22冊目
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/juvenile/1644655135/ >>226
書籍とスレの案内ありがとうございます
ちびっこカムのぼうけん、探してみます ・いつ頃見た本ですか?
22年くらい前(1998年〜2000年頃)
・どこで見ましたか?
図書館
・本の大きさや形は?
かなり大判の絵本で、厚みもありました。
・絵の印象は?
カラーで、海外の絵のような印象です。
主人公はめがねをかけている男の子でいじめにあっており、逃げ込んだ図書館で本の中の世界に行って冒険するというストーリーでした。
いろいろな仲間と出会い、試練を乗り越えて元の世界に戻った時は、精神的にもかなり成長していて、もういじめられなくなった、みたいな内容でした。
絵本ですが、文字も多くて厚いので、小さい子向けというよりは小学3.4年生くらいから読むような内容でした。
外国の絵本だったと思います。ずっと探しているのですがタイトルが思い出せず、、ご存じの方がいらっしゃいましたら、よろしくお願いいたします。 >>228
自信はないのですが、デヴィッド・カーシュナー 『ページマスター』はどうでしょう? >>229
すごい!これです!この本でした!!また読みたくてずっと探していたのでとてもうれしいです。
教えてくださりありがとうございました! 絵本
エヴァンの木?
少年(エヴァン?)は木を植え育てるのですが、過保護にしすぎて何度も枯らしてしまいます。
ある時は小鳥から守ろうとしたり…
不気味な感じのイラスト
洋書の日本語訳
10年ほど前に見た本
見た場所は病院です。 ・いつ頃見た本ですか?
32年くらい前に大好きで家でよく読んでいた絵本です。
幼稚園で配られていた絵本かもともおもったのですが
+5歳+2歳-3歳離れた兄弟もいるので、年代が絞りきれません。
・本の大きさや形は?
大きさや形は覚えておりませんが、そんなに小さくはなかったと思います。
ページ数は多くなかったはずです。
・絵の印象は?
カラーで、イメージ的には14ひきのねずみシリーズのような可愛らしいイラストだった気がするのですが、作者様の名前で検索しても該当するものはありませんでした。
森の動物たちが暮らしている村で、ぞうさんが結婚することになりました。体が大きいためにウエディングドレスがありません。そこで森の動物たち皆でドレスを作ってプレゼントすることにしました。
村中のシーツをかき集め、それぞれの動物たちが裁縫係や飾り係などに別れて材料を集めに行きます。たしかレンゲ?で花かんむりをつくったり、フクロウさんが夜空に星を取りに行ってドレスの裾の方を飾り付けていました。
結婚式当日森のみんなで作ったウエディングドレスをきて、編んでもらった花かんむりをかぶり幸せそうなぞうさんの笑顔で「おめでとう!」で終わっていた気がします。
もう長く探していますが、タイトルも出版社もわからず
キーワードもぞう、結婚式くらいしかなくて見つけられません。
ご存じの方はいらっしゃいますか。 30年ほど前に読んでた絵本が思い出せません。
アジアっぽい絵柄で
弁髪の人だったりランプが出るお話がありました。
確か短編が何話かありました。
色んな能力を持つひとのお話だったり、
不思議な感じのストーリーがあった気がします。
横長の絵本だったかとおもいます。
確か黄色い絵本、、
これかな?とおもう絵本があれば教えていただきたいです。 >>224
「ビクターおじさんはしをかける」(新訳版「はしをかけたら」) 【火葬場】 ブースター接種でフル稼働 【葬儀株】
://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/sousai/1651730253/l50
・いつ頃見た本ですか?
92年生まれの姉と94年生まれの私が幼稚園の頃だと思うので恐らく25年くらい前
・どこで見ましたか?
家にはなかったと思うのでおそらく幼稚園の図書室
・本の大きさや形は?
全く覚えておりません
・絵の印象は?
ラフな絵であまり描き込まれてはいないイメージ
ストーリーで覚えているのは色々な色の種類のあるアメ?(丸いなにか)があってそれを食べると体の色が変わる
姉はカバが出てきたような気がするのと、だいだい色が印象に残っていると言っていましたが私にはその覚えはないので曖昧です
情報が少なくて申し訳ないです
わかる方がいらっしゃったらお願いします >>223
わかったさんかこまったさんシリーズかな? 母が昔読んだ絵本を知りたいとのことで、皆様のお力を貸していただきたいです。
•いつ読んだか?
1960から1970 (家にあったそうなのでこれより前の販売の可能性があります)
•あらすじ
3人の男の子森の中にある魔女の家?に行ったら、魔女に捕らえられていた女の子を見つけ、3人が彼女を救い出そうと奮闘するお話。(ここら辺は曖昧みたい)
魔女から身体的特徴を変える魔法をかけられたものの魔女がシャボン玉の中に捕まって飛んでいってしまった。魔法が解けたか解けてないかは不明。
•覚えているエピソード
1人の男の子は魔法で鼻を伸ばされ、ゾウみたいな鼻になり鼻からシャボン玉が出るようになった。もう1人は頭が変形して頭上から一本の花が咲いた。 魔女の使う呪文が特徴的なセリフだったらしい。
•外国風? の絵 男の子が格子柄?市松模様の洋服を着てたらしい 水彩?
•横開きでハードカバー
よろしくお願いいたします。 >>237
レス遅くなりましたが223です
残念ながらそのシリーズではないです
わかったさんシリーズのような児童書ではなく薄い絵本でした ・いつ頃見た本ですか?
40年くらい前
・どこで見ましたか?
たぶん幼稚園
・内容
小熊(?)がイチゴ(?)を採りに行くものの自分だけ1つも採れなくて
暗くなって母熊(?)が迎えに来た頃に1つだけ草むらの中からイチゴ(?)を見つけることができる
?が多くてすいません、熊・絵本で探したのですが見つからなくて
もしかしたら熊じゃなかったかもしれません ・いつ頃見た本ですか?
10数年くらい前
・どこで見ましたか?
引っ越す前の公民館?市町村合併と区の併合で問い合わせ不能に
・内容
飼い猫が家のやんちゃな女の子の遊びに毎日付き合わされうんざりして家出
金持ち老夫婦に拾われる
気になって元の家を覗いてみると良く似た柄のネコ相手におままごとは大盛り上がり
どうして見分けられないのかと大憤慨
みたいなお話 ・いつ頃見た本ですか?
1〜2年の間
・どこで見ましたか?
幼稚園(こどもが)
こどもが話した内容ですが、
・ポッちゃんという登場人物(動物かも
・くまかもしれない
・ポツポツ模様のお洋服
・椅子が出てくる話
・ちょっと悲しくもある(切ない感じ?
もしご存知の方がおられましたは、この絵本のことを教えてください。 ・いつ頃見た本ですか?
20年ほど前
・どこで見ましたか?
自宅
・本の大きさや形は?
ごく普通の絵本のサイズかもう少し大きい
・絵の印象は?
色鉛筆で描いた風景画のような細かいタッチ
夜の森が舞台なので紺や黒など全体的に暗い色合いで幻想的
夜の森へ探検に出かけた虫(動物?)たちが光るキノコに気を取られて道に迷うも
カタツムリの足跡が月明かりにきらきら光って道しるべのようになっていたので無事来た道を戻ることができた…というストーリーだったと思います
キノコやカタツムリの足跡が絵の具か何かで実際にキラキラしていた気もします
自力では見つけられなかったためご存知の方がいらっしゃれば教えていただきたいです
うろ覚えで申し訳ありませんがよろしくお願いします ・いつ頃見た本ですか?
1975年〜1981年
・どこで見ましたか?
小学校時代、国語か道徳の教科書だった気がします
・内容
「雨」か「大雨」が降っていて、雨粒が地面に当たる様子を
『白い花が 次々に 咲くようだ(ひらがなだった可能性もあります)』
と表現してあり、『』部分だけが記憶に残っています。
頭の中に白い花が一斉に咲き、心が震えたことだけしか憶えていません…
情報が少なくてすみません。
どなたかご存じの方がいらっしゃれば…どうかよろしくお願いいたします。 よろしくお願いします。あまり裕福ではない女の子が、キラキラと光り輝く彼方の街に、
憧れ思いを募らせるが...といったあらすじです。装丁、本編、共にとても凝っていて、
街並みが文字通りキラキラ反射していたと記憶しています。
有名人、著名人の類が制作に絡んでいて、その名前が原因で購入しなかったのが
悔やまれます。10〜20年くらい前の事だったので、曖昧な部分があるかと思いますが
何卒よろしくお願いいたします。 >>243
自己レスです。おすわりくまちゃん でした
皆様の本も見つかりますように 昔読んだ絵本(?)を探しています
・いつ頃見た本ですか?
2010年以降な気がする
・どこで見ましたか?
小学生の頃に図書館で読みました
・本の大きさや形は?
普通サイズだった気がする
・絵の印象は?
カラーだったような気がする
デフォルメではないしっかりとした絵だった気がする
全体的に暗い印象
内容
女の子とネズミのお話
飢え死にしそうだったネズミが女の子からパンを貰って生き延びたことで恩を果たそうとする
この時、貰ったパンが凍っていて廃墟みたいな場所だった気がする
理由は忘れてしまったのですが、女の子は城に連れてかれてしまい毒で殺されそうになる
ネズミが毒をすり替えたのか女の子は死なずに済む
最後に、城の階段からネズミと女の子が降りていく描写で終わった気がします
とても暗い内容で印象に残っているのですが、作者やタイトルを忘れてしまったので見つけることができませんでした。うろ覚えの箇所も多く確かな情報か定かではありません。 ・いつ頃見た本ですか?
昭和43年〜46年ごろ
・どこで見ましたか?
家庭に送られてくる絵本の配本か、幼稚園で配られたもの
・本の大きさや形は?
A4かすこし大きめ。ただ子供の頃の印象なので不正確。手のひらサイズとか小さいものではないことは確か。
・絵の印象は?
水彩っぽい。全体的に暗め。 子供らしい絵ではない。シャガールの絵が近い。
時間か、思い出大切にしよう!というテーマだった気がする。
自分の思い出がどんどん消えていく話。
最後のページが印象的に覚えてる。全体的に紺色で、暖炉に自分が忘れた思い出の品がくべられてる?
時計も燃やされ、その時計の数字は細めの凝ったフォント。
(数字の先が渦巻いてるような)
ひかりの国出版か大手の出版社かもしれない。
以上、子どもの本にしてはシビアと感じたのか、今でも心に残ってます。
もう一度見たい。よろしくお願いします。 >>217
レスありがとうございます。すみませんが違います パンの本です
20年前くらいに読んだ大きい本で
絵というよりはパンの写真がいろいろ載ってるような感じだった気がします
プレッツェルが載ってました
「パンたべたい」「パンだいすき」みたいなタイトルだった気がするんですが検索しても納得するヒットはせず
よろしくお願いします 25年前くらいに読んだ絵本です。
全体的に暗い内容でクリスマスにサンタクロースが子供たちの笑顔を奪いに来る話ですが調べても見つからず、お願いします。 ウサギの子供たちが力を合わせて、ボートを作って
島から脱出する話、のタイトル分かりませんか?
翻訳ものだったとおもいます… >>252
いじわるグリンチのクリスマス はどうですか? >>253
ウォーターシップダウンのうさぎたち はどうですか? >>254
ありがとうございます。確認しましたが違うようです。サンタさんは人間でした。 女性が犬と一緒にあちこちの空気か風を集めて瓶に詰める本を探しています。
・いつ頃見た本ですか?
8〜12年前
・どこで見ましたか?
図書館
・本の大きさや形は?
厚さは薄め
・絵の印象は?
カラーのイラスト
ふわっさらっとした印象
女性は竜巻や海風を集めていたと思います。
瓶詰されたものや瓶詰めにする過程を楽しむ感じで、起承転結らしいものはなかったはずです。
図書館の新刊コーナーにレシピ本や手芸本、エッセイなどに交じって置かれていて、非常に幼い子ども向けの絵本という雰囲気ではありませんでした。
犬はいたはずですが、もしかしたらいなかったかもしれません。
よろしくお願いします。 数年前にメディアで衝撃作みたいな形で取り上げられていた
イタチかなにかの動物が死んで土に還る過程を描いた絵本のタイトルが知りたいです 色々条件を変えて検索してみたのですが、似ている本すら出てこないため、お知恵をお貸しください。
・本は家にあり、30年ほど前に読み聞かせてもらいました。実際にはそれより前の発行ではないかと思います。なので、1980年代とかかと思います。
・本の中身
話の内容は全く覚えていません。
挿絵は黒色でしたので、切り絵とか版画とかそういった感じだったと思います。
(白黒ではなく赤も入ってた可能性があります)
分量は多く、小さい子が自力で読むのは難しかったように思います。
読み聞かせ用の本で、何話も色々なお話があったと思います。
・翻訳物の可能性が高いです
・本の装丁
ハードカバーでした。
サイズはA4かB5
白地か赤地でした(多分白地)
賞状の周りに描かれるような装飾がされていたように思います。(それが赤とか黒かもしれません)
厚さは1cm〜2cmほど。
情報が少ないですが、よろしくお願いいたします。 >>260
すみません、書き込みながら、影絵かもしれないと思って調べ直したら、それっぽい本が出てきました。
記憶と色々違いましたが…。
お騒がせしました。 9冊めの時に、まほうけんきゅうじょが出てくる本を聞いてました。「まほうのけんきゅうじょ」を教えて貰えたのを、今見てきました!ありがとう!これです!ホントにありがとう! >>236 なにをたべてきたの なんてどうかな?と思いました。 15年前に読んだ本です
うさぎ(父)・うさぎ(母)・うさぎ(子供、主人公)
が出てきます。
覚えている話だと
・うさぎ(子供)が机に座ったり、服を反対に着たり(ズボンを頭に被ったり)してうさぎ(母)に怒られていました。
・うさぎ(父)がコーヒーを飲んで新聞を読んでいた所も覚えています。
小説なような気もします。他にも色んな話があり、幼い頃何度も呼んでもらっていたので未だ気になっています。
もう一度読みたいので分かる方教えて欲しいです。 >>265
けんた・うさぎ
作:中川 李枝子絵:山脇 百合子
でしょうか
おっしゃるとおり、絵本より文字が多くて読み聞かせ向きな本だと思います 15年ほど前に読んだ絵本です
海外の作者だと記憶していますがハッキリとはしません
カエル×2が出てきます(友達同士)
もしかしたら記憶違いでカエルでは無い可能性すらあります
あ覚えている内容は
ご馳走が出てくるので、友達のカエルの家に行くと実はその友達は何十年も前に亡くなっていた
という内容だったと思うのですが、なにぶん昔の内容なのでハッキリとはしません >>267
カエル2匹といえば真っ先に出てくるのはがまくんとかえるくんシリーズですが… >>268
それは読んだのですが、調べて読んだ限りだと亡くなってたオチのお話しがでてこないんです >>269
そうなんですよね
そんな悲しい話ないですもんね ・いつ頃見た本ですか?
3年ぐらい前
・どこで見ましたか?
近所の図書館
司書さんにも聞いてみましたが、該当なし
・本の大きさや形は?
B5ぐらい、正方形だったかも?
・絵の印象は?
カラー、輪郭はっきりの可愛い感じ
クリスマスの本を探しています。
登場人物は二人ぐらい。
天使と小人?
小人?は機織りの仕事?をしていて、サンタさんへの手紙を庭の木に吊るします。
天使がその手紙をサンタさんへ届けて、最後に小人?は虹色の糸巻きをプレゼントにもらえます。
検索してもクリスマス関連の本が多く、目当ての本が見つかりませんでした。
ミッフィーや五味太郎、有名な本では無かったと思います。
細部が違っているかもしれませんがどうぞよろしくお願い致します。 >>234
今頃になってで恐縮ですが、「ビクターおじさんはしをかける」でした
検索かけたら懐かしい絵が。ありがとうございました 「山のとしょかん」で、おばあさんが並べた絵本のタイトルが知りたいです。作者の方のオススメだとも思うので、子供と読みたいねと話しています。
以下はそうかなあと思っています。他が分かりません。
『しょうぼうじどうしゃ じぷた』
『いちごばたけのちいさなおばあさん』
『三びきのやぎのがらがらどん』
『いつもちこくのおとこのこ』
『だるまちゃんとてんぐちゃん』
『バスをおりたら』
『わたしのワンピース』
『おしいれのぼうけん』 >>273 「木を植えた男」「おしゃべりな毛糸玉」 2000年ごろに読んだ絵本のタイトルが知りたいです。
自分なりに探したのですが見つけられませんでした。
舞台は日本国内で、主人公は山地の採石場?にいる3つの石です。
小石と岩と巨岩で、それぞれ目と口があり石同士で会話できます。
3つの石は離れ離れになりますが、岩は民家の飛び石、小石は砂利となり再会します。
家の子供が玄関先で落とした写真に観光地の石碑?となった巨岩が映っており、小石と岩は安心するという終わり方でした。
絵は明るく優しいタッチで、離れ離れになるといっても「達者でな」的な感じで悲しい空気ではなかった記憶があります。
どうか情報をよろしくお願いします。 〉〉275 でか石とちび石
中身を知らず、タイトルだけで出してみました。月にハーモニカを吹くウサギの表紙です。
幼児に読んであげるおはなしのポケット 自然に親しむお話選 収録。 30年くらい前に見た絵本です。
ほとんど覚えてないのですが、集団旅行の話?でとにかくいろんなものが大きくて
大きなトイレットペーパーでみんなで用を足したり最後は大きなコカ・コーラの空き瓶でみんなで寝てるって話だったと思います。
どなたかわかる方いないでしょうか。好きだったのに記憶もほぼなく探しようがなくて… >>277
自己レスすみません。今自分でまた調べてみたらあっさり『きょだいな きょだいな』って絵本が出てきてこれかなと思いました
記憶してた絵や雰囲気と全然違って自分の記憶力のなさと記憶の改ざんに衝撃を受けてます
今まで探してもこの絵は絶対違うと思って省いてたのかも…
駄レスすみませんでした。 絵本では無いのでスレ違いかもですが。
15年前くらいにネット上でみたお話を探してます。
世界中で 起きてるのは 自分だけかなあ
公園通りの 小さなお家で
●●ちゃんは 眠れなくて 困っていました
お母さんを つついてみても
お父さんを ゆすってみても
ちっともおきてはくれません
そうだ こういう時は 羊のかずを
数えれば良いんだった
●●ちゃんは 良いことを思い出しました
という始まり方のお話です。何度も読み聞かせたので覚えているのですが、どこのサイトで見たのか覚えてません。
わかる方いらしたら教えてください。 ・いつ頃かは覚えていない
・図書館で見た
・あまり形に特徴は無かった
・絵は線が無かったと思う、色彩が鮮やかで、赤色が特に印象的だった
油絵、アクリル、クレヨン、そんなタッチだったという記憶がぼんやりある
塗りが濃かったからかも知れない
森で燃えるように赤い小鹿が生まれる
赤いから仲間にいじめられる
でも立派に真っ赤な牡鹿に育つ
人間は多分出て来ない
コミカルさは無い
タイトルカケラも思い出せず、ストーリーも曖昧ですが分かる方教えてくださるとありがたいです 絵本かどうか微妙ですが
吸血鬼の話の本です。
絵のタッチはほんの少し抽象的で、結構痛々しい描写があった気がします。
文章などは覚えていませんが、女性が吸血鬼に血を吸われていたり、デビルマンの串刺しのシーンみたいに、人の足や腕が棒に刺さってる絵があったと思います。
絵の線は少々濃いめ
作者は恐らく外国人
2015年頃に学校で読みました。
結構薄かったと思います。
少ない情報ですが、もし分かる方いたらレスつけてくれると幸いです。 ・いつ頃見た本ですか?
約30年ほど前
・どこで見ましたか?
図書館で
・絵の印象は?
主人公はブタの女のコ
色々な動物が出てくる
絵のタッチは柔らかい
シリーズもの
というくらいで、ブタの女の子が水色の服を着ていたような…という曖昧な記憶しかありません。
心当たりのある方、是非教えていただけるとありがたいです >>282 黒いブタですか?
ピーターラビットのビアトリクス・ポターの、こぶたのピグリン・ブランドはどうでしょう。 >>281 ブラムストーカーの「ドラキュラ」が、小峰書店から絵本で出てます。抽象的かというとどうかなー?ってかんじです。かなり痛々しいです。 >>248 乙一の、「なみだめネズミ イグナートのぼうけん」ではないでしょうか。 >>244 サラダとまほうのおみせ
最近の本だから違うかーと思ってたら、97年でした、恐ろしい。 >>251 福音館の「ぱん だいすき」(←全部ひらがな )って写実的な絵の小さめな絵本がありますが、これは違うって確認した本ですか? >>246 ものすごく「えんとつ町のプペル」っぽいのですが、女の子じゃないよな?となってます。ネタバレ避けようとか考慮しないで、踏み込んだキャラや出来事はありませんか? >>223 わたしがつくるお菓子の絵本
ポエムが特徴です。 折につけ思い出しては様々なキーワードで検索するのですが、今もってわかりません。
どうぞよろしくお願いいたします。
ヨーロッパの山脈や村々の美しい風景(時代は中世っぽかったような?)の中を、
巨人の(3−5歳くらいの)女の子がのしのしと歩いていく内容の輸入絵本です。
言葉が読めなかったのでストーリーは全く分かりませんでしたが、
最後に、その子がただいまという感じで自分のおうちに帰ると、
お母さんが出迎えてくれて終わったような記憶です。
それまでは、風景の中を行く女の子の大きさは進撃の巨人クラスでしたが、
おうちに帰ると、その子の普通に見合うサイズのおうちで巨人の?お母さん。
・いつ頃見た本ですか?
1976年(昭和51年)から1978年(昭和53年)ぐらいに
・どこで見ましたか?
丸善書店の洋書絵本コーナーです
・本の大きさや形は?
普通の大きなサイズよりもっと大きなサイズの輸入洋書、
当時5000円くらいの値段シールがついていました
・絵の印象は?
アニメや単純化した漫画風ではなく。
高い木に登って見下ろした時の遠くの風景、山々がどこまでも続いて見えるような。
自然の森や緑の中に小さな人間の村が見えるような感じで、
美しい絵本でした。
どうぞよろしくお願いいたします。 >>290 これは違うかな?の確認程度ですが、
せかいいち大きな女の子のものがたり
という絵本が、進撃サイズと聞いてまず浮かぶ、森を行く女の子です。お手数ですが、違うなぁって確認を願います。 >>291
ありがとうございます。今確認してみましたが、違うようです。
女の子の年齢がもっと幼かった記憶です。
ポールO.ゼリンスキーという方の絵本なのですね。
英語名を検索して出てきた画像を見てみましたら、中世を描かれていて、
その別の作品の風景に私の記憶のイメージに似た景色がありましたが、
探している絵本は、読めないので絵を見ていただけですが、
特に記憶に残るストーリーがある内容ではなかったような気がします。
女の子が歩いているだけで。 >>292 返信ありがとー。では、ガース・ウィリアムズの、女の子と妖精の話はどうかな?
The Little Giant Girl and the Elf Boy >>288
レスありがとうございます。プペルではないんです。
ネタばれ考慮する様な余裕もなく、敢えて記憶を辿ると、藤城清治さんの影絵のような雰囲気だったような。情報が乏しくて申し訳ありません。 >>294 いえいえ〜、特定できたら良いのですが。影絵の雰囲気なんて、情報としてかなりグーです。何をもって裕福でないと判断したのか といった情報も聞きたいです。まだ、分かってるけど書いてない情報があるかも。
貧しいけど王女とか、風景が日本とか海外と思われるとか。窓から見てるとか家が高台にあるとか。他にもタレントが男性か女性かとか。 >>292
こちらこそありがとうございます。
教えてくださった英語題名で検索しましたら、
何ページも詳しく載せているサイトがありました。
(「大草原の小さな家」の挿絵の方なのですね、
こちらは図書室で読んでいたのでドラマ化されたときあの本の?と思い出しました。)
この妖精の男の子が登場する等の明確なストーリーがあったら、
絵だけ見ていても少しは内容が理解できて覚えていると思うので、違うようです。
上げてくださった二冊は女の子が主人公で、
豊かな喜怒哀楽の表情で生き生きと描かれている印象ですが、
探しているものは、その巨人の女の子の表情が全く思い出せません。
最初に書いたことだけが確かで、他は45年前の記憶なので曖昧ですが、
イメージでいうと味戸ケイコさんやボンネットスーに近いような気がします。 >>293さま
ごめんなさい、間違えて自分宛てになっていました。
本当にどうもありがとうございます。
また、他に思い浮かぶ本がありましたら、どうぞよろしくお願いいたします。 >>295
ありがとうございます。
>何をもって裕福でないと判断
そう言われると、何を以てしてそう感じたかさえあやふやになってきました。この部分は単なる思い込みかも知れません。申し訳ありません。
>風景が
女の子の住む町と、輝く街並みの間には運河か海があったような記憶があります。
>タレントが男性か女性か
男性でした。この部分だけは自信があります。
色んな所に首を突っ込むK山K堂とかAK元Yといった類だった記憶が。
乏しい情報で恐縮ですが引き続きよろしくお願いいたします。 >>298 秋元康絡みの、be絵本大賞の10回分過去作と、その著者は見てみたんだけど、影絵っぽい人やそれらしいストーリーは確認出来ませんでした。
キラキラの町が見つかった時は、ぜひここで教えて下さいねー。 >>297 サンボンネットスーだって言ってるのに、懐かしいなーと思いながら、私の頭の中のサーチはOscar de Mejo でした。小さい女の子って情報どこ行った?ですね。見失ってます。また何か思いついたら来ますね。 >>300
Oscar de Mejo 知りませんでしたが、
アリダ・ヴァリと結婚していた人なのですね(私はこの女優さんが好きだったので懐かしいです)。
検索で出てきた作品の画像は少なかったですが、
確かに、巨人の女の人が風景の中に立つものがありました。
いろいろ考えてくださってありがとうございました。
知らないことを教えていただけて、その度検索して知識が増えて嬉しかったです。
298さんに答えられている方と気付かず、
間に挟まってしまって、お忙しい思いをさせてしまって申し訳ありませんでした。
>>298さん にもごめんなさい。
いつかお互いの探す本が見つかりますように!
頑張って頭の中の記憶を保ち、掘り起こしましょう。
また何かありましたら、急ぎませんので、どうぞよろしくお願い申し上げます。 >>301 お気になさらず。だって、うろおぼえなんだから仕方ないじゃないですか!ストーリー勘違いとかもありますしね。以前こちらで見つけてもらった恩送りです。分かる範囲でやってます。
>>280 さんの赤い鹿も見つけてあげたいけど、首が長いといじめられた鹿の話とおでこに白い毛のあるリアルにいた鹿しか浮かばない。
皆さんの思い入れのある本って、どれも面白そうですよね〜。
あっという間に10年とか過ぎちゃうので、お近くの図書館さんや国立国会図書館さんに問い合わせたり、アクティブにいきましょう!きっと張り切ってくれますよ。その時は、もう知っていること、これは違うってことは省略しないで伝えて下さいね。 >>246
「マボロシの鳥」が太田光作、藤城清治影絵で作者の条件は合ってそうですが、物語に出てくるのは劇場や少年なので違うかもしれません。 >>303 アルフィーとせかいのむこうがわ(旧 アルフィーとフェリーボート) もストーリー的には合うんですが、男の子なんですよね。タレント関係ないし。 >>303さん
ありがとうございます。世界観のイメージは似ていますが、残念ながら違うようです。
レスありがとうございました。 >>304さん
検索してみて、これかも!...とドキドキしましたが、Amazonのレビュー等で確認したところ、やはり記憶の中の作品とは異なるようです。
引き続きお力添えいただけると幸甚です。 5年以上探しているのですが、見つからず…お力添えいただければ幸いです。
・いつ頃見た本ですか?
2012年頃です。
・どこで見ましたか?
小学校ですが、図書室ではなく地域の取り組みの一環で貸し出されたものでした。
・本の大きさや形は?
縦に長くはなかった気がします。
・絵の印象は?
カラーで全体的に暗い雰囲気でした。(全体的に茶色や黒が多く使われていた気がします。)
日光に当たると石になってしまう怪物の家族が引っ越しをするという内容でした。
引っ越しは失敗し怪物たちは石になってしまい、怪物から流れ出た体液が川になるという話だった気がします。
少なくとも明るい内容ではなかったです。
断片的な情報しかありませんが、よろしくお願いします。 >>289
遅くなりましたがその本でもありませんでした
写真が載ってるものではなくイラストのみでした おじさんが魔法をつかって仕事?に遅刻しそうな状況だったけどなんとか間に合う話というストーリーの絵本を探しています
平成初期に病院の待合で読んだ記憶
スパゲティを巨大化、煙突の上に登るような描写の記憶あり
主人公はシルクハット?かぶったおじさん ・いつ頃見た本ですか?
平成の頭くらい
・どこで見ましたか?
おそらく図書館
・本の大きさや形は?
B5くらい、縦型もしくは正方形に近い形
・絵の印象は?
西村繁男さんや秋山ともこさんのような感じの表情の描写が強くなく引きのアングル中心の絵
おそらく昭和50年代くらいのお話
両親と子供2人という家族でおそらく都内のマンションで暮らしている主人公
主人公視点がメインで2人兄弟なのは確かだけど兄弟構成は記憶になし
父方の田舎のおじいちゃんおばあちゃんの家に親戚と集まる
主人公一家以外の親戚は実家の近くに住んでいる
実家に帰って集まるのをきっかけにお父さんの子供時代から今までの回想が描写される
お父さんは早稲田大学出身
こんな感じの記憶があります
よろしくお願いします >>309 たくさん出版されているので特定できませんが、マドモアゼルいくこ はどうでしょう。「秘密のケーキレシピ」等 > 彼らはよく、社会に貢献したいと口にする。
> なんでも社会悪のネトウヨを自殺に追い込むことが、社会に貢献することなんだそうで。
> イジメや嫌がらせで社会に貢献できる教師や警官になるために、あえて帰化したんであって、祖国同胞を裏切ったわけではなく、心は●●人なんだそうだ。
>
> 昔は帰化すると裏切り者と呼ばれたりしたが、祖国に国籍を残したまま帰化する方法が確立された現在では、社会に貢献するためにむしろ帰化することが推奨されている。
> 拳銃所持で前科のある生粋の反日家ですら、今では普通に帰化している。
>
> ●●学会などはネトウヨ認定した日本人を盗撮して、痴漢の写真だと言ってばらまいている。
> それらの写真は、集団ストーカーに使用される。
> 彼らは集団ストーカーを、[地域で子供を守る安心安全パトロール]と称している。 >>313
https://twitter.com/emil418/status/1646103870521880577?s=20
政府の統一協会関連団体へのODA資金供与していた問題、政府・協会が共に「無関係」と言い張る中、穀田恵二衆院議員がまたぶっこんできた
(2023.4.12外務委員会)
世界平和女性連合ってなんじゃw
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) >>197
パウンドケーキじゃなくてパンだし、テーブルどころかもっと大きくなるけど
マフィンおばさんのぱんや
作:竹林亜紀
絵:河本祥子
福音館書店
ちがうかな
パンやケーキが大きくなるって多いんだよね >>213
実物を見たことないんで当てずっぽうだが
MADE WITH LOVE:DONUTS!
著:Lea Redmond
絵:Flora Waycot
はどうかな?
ちなみに
パンケーキ
Made With Love: Pancakes!
ピザ
Made with Love: Pizza!
ってのが同じ作家であるみたいだよ
ちなみに >>317
なんか文末に「ちなみに」ってついてるけど無視して 結構マイナーなグリム童話かアンデルセン童話を絵本にしたものだったと思うのですが思い出せません
動物が出てくる話で線が多くてラフに色をのせた感じの絵でした
色よりも線の印象が強くて赤っぽい絵本だったと思います
話はあまり覚えていません
同じ感じの絵で縦型のブレーメンの音楽隊を見た覚えがあります
探しているのはブレーメンの音楽隊ではありません
・いつ頃見た本ですか?ここ3年くらいだと思います
・どこで見ましたか?
覚えていません
「いつ」と併せて出版時期の見当をつける手がかりになります。
・本の大きさや形は?
横向きで赤い本だった気がします、大きさはB5前後のありがちなサイズかと
・絵の印象は?
上に書きました »319 ハンス・フィッシャーのいたずらもの
赤いっすよ >>320
ありがとうございます
まさにこれです!瞬間でレスが来てびっくりしました »246 ユリ・シュルヴィッツのあめのひ どうでしょうか。
窓辺の女の子と水。黒っぽいキャラ。
しかし、男性タレント?芸能人?文化人?関係ない… >>287
はい、違います
福音館のぱんだいすきではありません 本ではなく紙芝居なのですが、どなたかご存知でしたら教えてください
・いつ頃見た本ですか?
数年前
・どこで見ましたか?
図書館
・本の大きさや形は?
紙芝居(分類は外国の昔話だったような)
・絵の印象は?
中国風の、筆で描かれた水彩画っぽい感じだった
白黒ではないが、淡いカラー
内容は、中国~東南アジアっぽい国のお姫さまの婿探し
王様(皇帝?)に渡された種から最も素晴らしい花を咲かせた者が婿になれる
候補は、偉い大臣の息子、腕自慢の将軍、国一番の金持ち、そして貧しく正直な若者の四人
最初の三人は各々見事な花を咲かせるが、最後の若者だけは花を咲かせることができなかった
実は、花の種は姫がじっくり炒ったか茹でたかした物で、花が咲くはずがなかった
絵本の『皇帝にもらった花の種』に近いストーリーですが、こちらは姫の婿選び物です
以前住んでいた地の図書館で読んだ紙芝居で、探しているのですがなかなか見つからず、お助けください >>322さん
ご協力いただきありがとうございます。
残念ながら、探し求めていた本ではありませんでした。
本当に特殊な装丁で、街並みを表現するために反射する大きめのラメのようなものが散りばめられていた...と記憶しています。
引き続きよろしくお願いいたします。 分かる方いたら教えて下さい
・今から25年ぐらい前
・書店で販売
・20×30cmぐらいの絵本
・とても繊細な水彩画タッチ、夜の遊園地、池の月を掬ってそれが入場メダルになるような描写あり >>325 町に大きめラメといえば!清川あさみ/絵?の、宮沢賢治「銀河鉄道の夜」が浮かびました。
しかし、男の子だしビッグネームだしで…ちょっとかなりダメ元で挙げてみました。 >329 タレント情報の面からはどうかなーと帯のコメント調べてみました。宮崎あおいでした。 >>251 「世界のかわいいパン」はどうでしょうか。半分絵で、半分ドーンと写真です >>329さん
ダメ元であっても、とてもありがたいです。残念ながら探している作品ではありませんでしたが、感謝いたします。
ありがとうございました。 31歳です
恐らく小学生の頃25年前ぐらいに読んだ絵本のタイトルが思い出せません。
絵の印象は、白黒ではなくカラーで明るいタッチだったと思います。
内容ですが、
主人公が苺を探していて最初は全く見つけられなかったんだけど、コツを教えてもらってもう一度目を凝らしてみたら、実は隠れていたけどそこら中に苺があって、次々見つけられる様になった。
みたいな話でした。
ただし、「苺」だったかもうろ覚えで、もしかしたら木の実やきのことかだったかもしれません。
ご協力宜しくお願いします。 >>320
当てずっぽうにちかいけど
ジョゼフのにわ
チャールズ・キーピング・著
猪熊葉子・訳
出版社:らくだ出版(出版年:1983年)
はずしてたらごめん >>252
まだ探してるかな?
単体での絵本ではないんだけど
「笑顔のすきなサンタさん」
せきゆうこ
おおきなポケット 1999年12月号 福音館書店
1場面だけだけど絵があった
ttp://rcc.recruit.co.jp/gg/artist/yuko-seki/attachment/big_05-78
どうかな?
未読なんで外してたらごめんね ごめん、レス番号間違えた
>>320 じゃなくて
>>231 >>310
『パパはまほうつかい』(出版社: 福武書店)
作・絵: 西山 直樹
未読なんで見当違いだったらごめん >>338
当スレは喫煙禁止でございます
(´・ω・)つ日 ザバー
l|l
(; ゚д゚)v- >>271
遅レスすみません
小さい頃読みました!もう30年くらい昔
実家に行ったら現物あるかも
小さい赤い絵本ですよね 探してみます 読んだ時期…1996年頃
本の形態…福音館書店のような薄めの本A4より小さめ
購入場所…幼稚園でもらった
絵の印象…カラー、ポップな感じ
内容…泥棒が二人組で東京タワーを盗みたいと悪戦苦闘する話
一人は実行犯、もう一人は指示役
二人とも網タイツみたいなものを頭に被っていたような
ヘリコプターで東京タワーを持ち上げようとしたり満月が印象的だった
検索してもミニオンやらおかしどろぼうがヒットして見つかりません
よろしくお願いいたします あ、このとうきょうタワー、普通にググったらヒットしないかも。なんか、モスラと東京タワーばっかり出るぞ??
おはなしワンダー173号
おおどろぼう ザ・ドロボーズ
古川タク/作・絵
今なら、愛知県の古本屋 株式会社こども古本店でヒットします。 >>343
これです!
助かりました
本当にありがとうございます! 表紙か最初の方のページに書かれていたおじさんの絵が印象的な絵本を探しています。
写実的でゴツゴツした印象の、スキンヘッドが毛髪の少ない面長な高齢男性だったと思います。
たぶん外国の絵本で、胸から上くらいの人の顔が見開きで書かれていました。
その他基本情報は以下になります。
よろしくお願いします。
・いつ頃見た本ですか?
2005年〜2010年頃
・どこで見ましたか?
病院の待合室
・本の大きさや形は?
縦長でサイズ感はA4くらい。
・絵の印象は?
色鉛筆か油絵か、写実のようでガサガサした質感のある絵だったと思う。人の顔がでてくるのでページの印象は肌色多め。 ・いつ頃見た本ですか?
昭和四十年代中ごろ
・どこで見ましたか?
自宅。親が買ったか借りてきたか。
・本の大きさや形は?
A4かB4の縦
・絵の印象は?
カラー、リアルだが写実的ではない。全体的に暗かった印象。
・内容
近未来の話で、科学が発達し人々は臓器を人工物に交換して長生きしている。
主人公は貧困層で人間のまま。
お金持ちはすでにロボットみたいな外観になっていて目の交換を自慢している。
白目の部分が黄色くなっていて怖いと感じた。
最後はハッピーエンドではなかったような記憶あり。
・その他
外国の絵本を和訳したものだと思います。シリーズがあったはず。
よろしくお願いします。 >>331
違いましたが、でもこんな感じで近いです!こんな感じでパンの写真が載っていたと思います。もっと密度が高くて所狭しと並んでいた印象はありますが。
発売は2000年〜2010年だと思います。
表紙はパンで埋め尽くされたような感じだった気がしますが、表紙じゃなくて中のページかもしれません。
>>251 桃太郎というのは織田信長のことですか
正式タイトルは別にあるのでしょうか 機体トラブルで宇宙船が酸欠状態に陥り、 残り7分しかなく・・・
絵本とダジャレが好きな可愛い妻と子ども達が待つ地球へ必死に戻ろうとする様子を描いています。
戦後の白黒映画を思わせるような決してイイとは言えない音質ですが
想像してみてください。 //youtu.be/oWs3yvVADVg
イヤフォンなど使うと、緊迫感と迫力が伝わりやすいと思います。 ( )y-~~( *゚)y-~~( *゚ー)y-~~(*゚▽゚)y━~~ ・いつ頃見た本ですか?
90年代
・どこで見ましたか?
親が買ってきたと思う。
・本の大きさや形は?
大きかったと思う
・絵の印象は?
カラー
ストーリーで覚えているのは終盤のシーン。
恐ろしい魔女のような女に、樽に入った大量のぶどう酒を飲ませて退治するシーンがあったと記憶してます。
部屋がぶどう酒の洪水になったような記憶もありますが不確かです。
よろしくお願いします。 いつ読んだか 1986-1988年くらいの幼稚園で定期購入するキンダーブック的なやつ
のらねこのどんどんが散歩をするんだけど、ネズミに焼き芋あげたり水かけられたり、最後は溺れている子猫を助け、その結果その子の飼い主さんにかってもらえることになり、毛糸で作った赤い帽子とマフラーをおばあちゃんから貰えることになった 15年ぐらい前に読んだ本です。
その日は主人公の男の子の誕生日で、お父さんが男の子に、生まれてきた日の様子を語っている絵本です。
最後におばあちゃんたちを迎えに行っていたお母さんが家に帰ってくるところで終わります。
凄く良い絵本だったのですが、手放してしまっていたようで、タイトルもわかりません。もう一度読みたいです。
ご存知の方いらっしゃったら、教えて下さい。 ↑すみません。自己解決しました。
ぼくがあかちゃんだったとき
でした ・いつ頃見た本ですか?
平成29年(2017)より前
・どこで見ましたか?
学校の図書室
・本の大きさや形は?
普通の絵本サイズ
・絵の印象は?
カラーで全体的に暗いような気もしましたが不思議な絵の印象でした
覚えてる限りの内容では男の子が虫取り網を持っていてその子が好きな女の子のためにトンボの羽をむしってネックレスにしていましたが女の子はドン引きしていました。あと遮光器土偶が出てきたりしました。うろ覚えですがたしか5シリーズまであった気がします。
限られた情報ですがよろしくお願いします。 ・いつ頃見た本ですか?
45年前に読んだ。昭和53年ごろ
・どこで見ましたか?
自分より3-4歳上の親戚の兄姉の家
・本の大きさや形は?
15×15×5mmほどの本が4冊ぐらいで1セットで
外函(辞書が入ってる様な)に収まっている
セットになってるというのが肝です
・ヨーロッパの洋書?フランス、イギリスあたり?
18年ほど前に表参道のフランス料理の店で一度見かけた
子供に寄せた感じの絵本ではなかったような…
よろしくお願いいたします >>361
本のサイズですが、
15cm×15cm×5mmでした
失礼しました ・いつ頃見た本ですか?
25年前くらい 1998年頃
・どこで見ましたか?
自宅で母が読み聞かせてくれた
・本の大きさや形は?
覚えていない
・絵の印象は?
水彩。いわさきちひろさんのようなタッチ。
ですがいわさきちひろさんの絵本を調べてもピンとくるものが見つけられませんでした。
美しい大人の女性(魔女?妖精?)が小さな子供を連れ去って(なのか子供が不思議な世界で迷子になったのか…?)、
子供を自分の子にしようとして様々な綺麗な子供部屋を見せて気に入らせようとするも、子供はずっと要らない〜帰りたい〜と泣いているような内容でした。
子供部屋は美しい氷の世界だったり、宝石がいっぱいの部屋だったり様々だった記憶があります。
よろしくお願いいたします… ・30年くらい前に個人の蔵書を貸し出してくれる子供向け図書館をされている方のところで借りました。
・ページの穴が色付きの透明な窓になっていて、ページを捲り色が重なることでデザインが変わる本でした。変形本だったような…
・セロハン以外は細い黒い線で整然とデフォルメ少なめに描かれていました。
・多分ストーリーはなくて色の変化を楽しむコンセプトではなかったかと。都市の遠景の場面が印象に残っています
・外国の本でした
何年も探しているのですが手がかりがありません。国内出版でないのかもしれませんが、もし心当たりあればお願いします! >>366 きりのなかのサーカスが思い浮かびました 前にスレの「おっとあぶない」は、「あぶないよ」じゃないかと思ったり。内容はそっくり。仲間に、「いじめだよ」と「きたないよ」がある。いじめだよが一番赤い。 >>362 それは、175×145にはまからないかんじ?持ち主の親戚に聞けば良いのに… >>370
セット売りで複数箇所で見たなら、時期的に野ばらの村のものがたりなんてどうかなーと思ったんけど、正方形「っぽい」判型だから、ありやなしや?てなってる いつ頃見た本ですか?
平成10年くらい
・どこで見ましたか?
自宅にあった(6つ上の親戚のお下がりだったかもしれない)
・本の大きさや形は?
大きさは普通だけど紙が厚め
・絵の印象は?
アニメ調
他に覚えてるのは
・主人公はブタ
・タイトルは〇〇なにになる?みたいな感じで〇〇はそのブタのキャラクターの名前
・しかけ絵本?で赤青黄色のプラスチックの玉みたいなのがブタのキャラの服かおなかの当たりについてて、「赤を何個青を何個にしよう」みたいな指示が毎回ある
・宇宙飛行士になるページがあった
・消防士もあった気がするけどこっちはうろ覚え
よろしくお願いします >>372
追記ですが、
なりたいものになるページの前に必ず、ぐーるぐーる みたいな擬音が入ってたと思います 三十年前くらいに町の図書館で借りて読んだ本で知った作家です
外国の本で輪郭をサインペンでしっかり描いたまんがチックな絵柄です
まっくろくろすけみたいな感じで暗闇に目玉が描いてあるのが特徴の楽しい本でした(まっくろくろすけの元祖?)
何冊かこの人の描いた本があったのですが
はっきり覚えているのはエジプトの遺跡やミイラを扱ったものです ・いつ頃見た本ですか?
平成3年〜平成10年頃
・どこで見ましたか?
母が買って家に置いていた
・本の大きさや形は?
児童書、窓ぎわのトットちゃんのようなサイズ
・絵の印象は?
鉛筆で描いたような白黒イラストで色は無い。白い本で表紙はモノクロの女の子だけ。文だけのページと絵だけのページがある。最初の方のページで見開きでブランコに乗ってる女の子とお母さん?女の子が背伸びして窓を覗き込む挿絵もあった気がします。大きな帽子、裸になる、走る、暴れる…断片的ですがそんなシーンもあったような…。母は窓ぎわのトットちゃんが好きで、探してる本の特徴と一致する事が多いのですが違いました。 >>375
訂正です。
母は窓ぎわのトットちゃんが好きなのではなく、イラストを描いてるいわさきちひろさんのファンでした。 >>374 まっくろネリロ??エジプトな本があるか分からない お答えありがとうございます
ネリロではありませんでした
絵はネリロより、まんがチックな感じで日本の漫画で例えるなら玉井たけし先生の漫画ようなコミカルでデフォルメの効いた感じです
小学生の時にすごく好きでツタンカーメンの絵を見て真似て描いていました
確かツタンカーメンやキャラが擬犬化と言うのでしょうか、犬のように描かれていたような、、、 >>372 ペッパピッグ When I Grow Up の絵はどうでしょう。 >>372 ペッパピッグ When I Grow Up の絵はどうでしょう。 >>379
ありがとうございます
違うみたいです、すみません
ただブタの色は同じようなピンクだった気がします 小学生の女の子の家にお手伝いさんがやってきたけど、そのお手伝いさんが実は魔女だったという内容の本を知りませんか?その魔女が作る料理は凄い美味しくて『魔女は一度食べた料理は舌が覚えている。』というセリフがあったと思います。表紙は魔女やクレープの絵が描かれていて全体的に紫がかった色だったと思います。 >>382
因みにこの本はハードカバーで、恐らく1980年代〜1990年代の出版ものだと思います。 >>382
山末やすえ『魔女からのプレゼント』はどうでしょう? >>384
ありがとうございます!ドンピシャです!ずっと探してました!誰に聞いてもわからなかったので
泣 うさぎの主人公が引越し先を探している時に洞穴?の家を見つけ、そこには木の実や蜂蜜が豊富にある場所を印た地図がたくさんありそこに住み始めた。しかし、ある日前の住人であったクマさんが訪ねてきた。うさぎは家や地図を取り返されるのではないかと内心焦っている。焦りながらクマさんには蜂蜜を提供。しかしクマさんはその洞穴の家に置き忘れた帽子を取りに来ただった。こんな内容の本に心当たりがある方はおりませんか? 1990年〜1997年頃に読み聞かせてもらった絵本です
ビリーという男の子が主人公です
「ビリーはとっても勇敢な男の子」から始まり、間のストーリーは覚えていないのですが最後は「寝る時に暗いと怖いから」と、ママに部屋の電気を消さないようお願いするストーリーです
表紙は覚えていないのですが、暗い地下室のイラストがあったと思います
間のストーリーが知りたく、何年も探しています
もしご存じの方がいらっしゃったら教えてくださると幸いです 1990年から1997年頃に読み聞かせてもらった絵本です
ビリーという男の子が主人公です
「ビリーはとっても勇敢な男の子」から始まり、間のストーリーは覚えていないのですが最後は「寝る時に暗いと怖いから」と、ママに部屋の電気を消さないようお願いするストーリーです
表紙は覚えていないのですが、暗い地下室のイラストがあったと思います
間のストーリーが知りたく、何年も探しています
もしご存じの方がいらっしゃったら教えてくださると幸いです >>374 デヴィッドAカーターのむしむし?
ピーターシーモアのほらあなたんけん とか。 >>386
因みに読んだの1990年前半です!病院の待合室に置かれていました!