依頼
・読んだ時期 昭和57-59
・読んだ場所 実家
・本の大きさ あんまり覚えていません
・絵はカラーで、水彩画のようなイメージだったような…
・ストーリー(あやふやです)
男の子が雨降りで外で遊べず、家の中でいらないものを集めてお店ごっこで遊んでいると、いろんな動物がお客さんとしてやってくる
覚えてるシーンは、猫がコップを買いに来て、
「それをどうするの」
「雨をためて、お酒のつもりで飲むんです」
というやりとりです。何を対価としてもらってたのか、雨降ってるのに窓開けてたの?とか今思うと???な感じなんですが、まあ子供向けの絵本だからやいのやいの言うのは野暮かも知れません…。
誰かご存知ありませんか?