日本サッカーは、どこに向かうべきか? 2
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>>16
エディージョーンズがしたことは主に3つ
1、日本人はアジリティやスタミナがある幻想をデータでぶっ壊し、正しい現状認識をさせた上で
日本人の特性を生かした組織だった低いスクラムや何度もタックルに行く粘り強いラグビーを構築した
それによって今まで海外トップ勢に押し勝てないとされたスクラムで互角に戦えるようになった
(サッカーで言うとまさに、小手先の技術、逃げのパスサッカーを否定し、工夫したデュエルを重視した)
2、フィジカル不足を指摘し、長時間地獄のフィジカル強化を図った
3、経験不足を指摘し、W杯本戦を戦うメンバーに必要な代表キャップ数を定め、計画的に国際試合経験を積ませた
これを見ればわかるように、ハリルはエディーに近いことをしている
ラグビーのようにというならまず実際に何をしたかを認識した方がいいw ―日本の特徴をもっと突き詰めて考える作業も必要と感じているのでしょうか。
「でも、勝つためには結局、パスサッカーしかないとも思います。
僕らにはアフリカ人のようにデカイ選手はいないですから。僕自身、変な話ですが、アフリカンの血が欲しいなと思っているときがある。
でも、それがない。だから、日本人に近い体形であり、すばしっこい技術のあるスペインということになる」
ワールドカップ経験者であり、CL経験もある内田は語る ブラジルワールドカップ ザッケロー二ジャパン
日本 1−2 コートジボワール
57% 支配率 43%
20 シュート 7
10 枠内 4
日本 0−0 ギリシャ
68% 支配率 32%
16 シュート 9
11 枠内 5
日本 1−4 コロンビア
55% 支配率 45%
23 シュート 13
13 枠内 9
南アフリカワールドカップ 岡田武史ジャパン
日本 1−0 カメルーン
45% 支配率 55%
5 シュート 11
5 枠内 4
日本 0−1 オランダ
39% 支配率 61%
10 シュート 9
3 枠内 5
日本 3−1 デンマーク
43% 支配率 57%
15 シュート 19
10 枠内 7
ロシアワールドカップアジア最終予選 ハリルホジッチジャパンと欧州遠征
日本 2−0 オーストラリア(H)
33% 支配率 67%
18 シュート 5
5 枠内 1
日本 0−1 サウジアラビア(A)
46% 支配率 54%
13 シュート 10
3 枠内 2
日本 0−1 ベルギー
37% 支配率 63%
10 シュート 12
4 枠内 4
日本 1−3 ブラジル
34% 支配率 66%
5 シュート 10
2 枠内 5
ザック シュート59 枠内34 決定率3%
岡田 シュート30 枠内18 決定率13%
ハリル シュート34.5 平均10.5 決定率7% 攻撃面だけのデータだけど、大舞台では決定力が物をいうっぽい
@支配率は重要ではない
A枠内シュートが拮抗していないと勝負にならない
B決定力は高くなければ勝てない
とういうことが言える
@
コスタリカの三試合の支配率 46% 42% 47%
→問題なし
A
コスタリカ ウルグアイ
12 シュート 9
4 枠内 5
コスタリカ イタリア
10 シュート 10
6 枠内 6
コスタリカ イングランド
4 シュート 8
3 枠内 3
→合格
B
決定率 15%
→めちゃくちゃ高い、なんとコスタリカ32チーム中8位
ちなみに日本は32チーム中30位 ザック時代4年間の平均は20.76%
↓
ハリル時代3年間の平均は15.19%
視聴率落ちすぎ!
原因が、試合内容にあるのか、マッチメイクにあるのかわからないけど 退任表明の席でザッケローニは言った。
「方向性は間違っていなかった。今後も日本サッカーは、私が4年間やってきた道を継続して進んでいくべき」
原博実・日本サッカー協会専務理事も異口同音に言った。
「目指している方向性は、結果どうこうで変えるものではないと、個人的には思っています」
これを受け、日本サッカー協会が「ザックスタイルの継承」をテーマに後継者探しに乗り出したことは言うまでもない。 アギーレの就任時の抱負
ところが新監督に就任したメキシコ人のアギーレは記者会見で「特に守備ができることが重要。守るというのは守備陣だけの話ではない。FWにもMFにも同じことを求めたい」と守備重視の方針を打ち出した。「継承」という言葉は一度も口にしなかった。
ハリルの就任時の抱負
フットボールには2つの面がある。ボールを持っている時と持っていない時だ。
ボールを持っていない時は、全員が同時にディフェンスをしてブロックを作っている。
守備ブロックの高さの違いはあるが、全員が携わる必要がある。全員が努力する場面で誰か1人でも欠けてはいけない。
ボールを持っている時も全員がかかわらなければいけない。全選手に求めることは“効果的な選手”であるということ。
攻撃が大好きだし、ビルドアップはどんどん前に、たくさんの選手が関わって、人数をかけたい。
また、スピードアップの向上やボールタッチ数も制限したい。ペナルティエリア内では何人も(3、4人)関わっている状況を作りたい。 「お前は大きくないから、まともにぶつかれば負ける。
でもその代わり動けるんだから、シンプルにボールを動かして、どんどんスペースへ出ていけば、相手は嫌がるんだ」
by イビチャ・オシム
これはイビチャ・オシムがジェフユナイテッド市原(現・千葉)の監督時代に、MF佐藤勇人へ向けて繰り返した言葉だという。チームへのメッセージも同じだった。
「ウチのチームは大きくない。だからその分、動けばいいんだ」
賢くリスクを冒し、アグレッシブに動く。
それがオシム哲学の肝だったし、自らが描く「日本サッカーの日本化」の根幹を成していたはずだ。 日本人選手には速さと持久力があるが、パワーは足りず、1対1の決闘にすべてを託すのは得策ではない
byエチャリ ハリルホジッチの言葉
日本人はアルジェリア人より個は優れているが集団としては劣る
つまりテクニックはあるが、サッカーIQがないということ
個人プレーはうまいがチームになると糞になる
育成を根本的に変えなければならない ザック流もハリル流もどちらのサッカーも道半ばで終わった
選手主導のサッカー(本田イズム)に従った監督だけが、クビは保った
真の俺たちのサッカーは未完成だ
ザックは縦に速くに磨きをかけようとする
↓
欧州遠征で本田反乱 It’s never too late!!
↓
元に戻して本番惨敗
↓
ハリル招聘で縦に早いサッカーを本格的に取り組もうとする
↓
欧州遠征で本田反乱 It′s never too late!!
↓
解任で元に戻る
↓
本番どうなる?
またも俺たちの遅行サッカーで本番突入、行方はいかに!!! ☆過去の日本代表監督、成績比較
歴代 サッカー 日本代表 監督別 戦績(ソース:日刊スポーツ&footballgeist.com)
勝率ランキング
1位 20戦13勝-2分-5負 勝率:65.00% オシム
2位 10戦-6勝-2分-2負 勝率:60.00% アギーレ
3位 55戦31勝11分13負 勝率:56.36% ザック
4位 38戦21勝-9分-8負 勝率:55.26% ハリル
5位 72戦39勝15分18負 勝率:54.17% ジーコ
6位 63戦30勝15分18負 勝率:47.62% 岡田
7位 50戦23勝15分12負 勝率:46.00% トルシエ
得点ランキング
1位 84得点 1試合平均得点:2.21 ハリル
2位 19得点 1試合平均得点:1.90 アギーレ
3位 101得点 1試合平均得点:1.84 ザック
4位 36得点 1試合平均得点:1.80 オシム
5位 83得点 1試合平均得点:1.66 トルシエ
6位 101得点 1試合平均得点:1.60 岡田
7位 115得点 1試合平均得点:1.60 ジーコ
失点ランキング
1位 14失点 1試合平均失点:0.70 オシム
2位 54失点 1試合平均失点:0.86 岡田
3位 34失点 1試合平均失点:0.89 ハリル
4位 68失点 1試合平均失点:0.94 ジーコ
5位 47失点 1試合平均失点:0.94 トルシエ
6位 10失点 1試合平均失点:1.00 アギーレ
7位 62失点 1試合平均失点:1.13 ザック 世界大会での勝敗(Jリーグ発足から) 18勝9分26敗 62得点71失点 勝率33%
3回に1回しか勝ててないな
グループリーグ敗退レベル
世界に追いつくまで道は険しい
〇1−0ブラジル(アトランタ五輪)
●0−2ナイジェリア(アトランタ五輪)
〇3−2ハンガリー(アトランタ五輪)
●0−1アルゼンチン(フランスW杯)
●0−1クロアチア(フランスW杯)
●1−2ジャマイカ(フランスW杯)
〇2−1南アフリカ(シドニー五輪)
〇2−1スロバキア(シドニー五輪)
●0−1ブラジル(シドニー五輪)
△2−2アメリカ(シドニー五輪)
〇3−0カナダ(コンフェデ日韓)
〇2−0カメルーン(コンフェデ日韓)
△0−0ブラジル(コンフェデ日韓)
〇1−0オーストラリア(コンフェデ日韓)
●0−1フランス(コンフェデ日韓)
△2−2ベルギー(日韓W杯)
〇1−0ロシア(日韓W杯)
〇2−0チュニジア(日韓W杯)
●0−1トルコ(日韓W杯)
〇3−0ニュージーランド(コンフェデフランス)
●1−2フランス(コンフェデフランス)
●0−1コロンビア(コンフェデフランス)
●3−4パラグアイ(アテネ五輪)
●2−3イタリア(アテネ五輪)
〇1−0ガーナ(アテネ五輪)
●1−2メキシコ(コンフェデドイツ)
〇1−0ギリシャ(コンフェデドイツ)
△2−2ブラジル(コンフェデドイツ)
●1−3オーストラリア(ドイツW杯)
△0−0クロアチア(ドイツW杯)
●1−4ブラジル(ドイツW杯)
●0−1アメリカ(北京五輪)
●1−2ナイジェリア(北京五輪)
●0−1オランダ(北京五輪)
○1ー0カメルーン(南アフリカW杯)
●0ー1オランダ(南アフリカW杯)
○3ー1デンマーク(南アフリカW杯)
△0ー0パラグアイ(南アフリカW杯)
〇1−0スペイン(ロンドン五輪)
〇1−0モロッコ(ロンドン五輪)
△0−0ホンジュラス(ロンドン五輪)
〇3−0エジプト(ロンドン五輪)
●1−3メキシコ(ロンドン五輪)
●0−2韓国(ロンドン五輪)
●0−3ブラジル(コンフェデブラジル)
●3−4イタリア(コンフェデブラジル)
●1−2メキシコ(コンフェデブラジル)
●1−2コートジボワール(2014W杯)
△ 0ー0ギリシャ(2014W杯)
●1−4コロンビア(2014W杯)
●4−5ナイジェリア(リオデジャネイロ五輪)
△2−2コロンビア(リオデジャネイロ五輪)
〇1−0スウェーデン(リオデジャネイロ五輪) "オシム 的確に日本の問題点を指摘していた 2006"
https://youtu.be/aXT3m69erEo 日本人に合うのはやはり組織的なパスサッカーというのは同意なんだけど、だからと言ってハラルの言うようなデュエルを無視もできないと思うんだが、なんて両極端なの?
パスサッカーを目指してはスペインもメキシコもデュエルでも強いよね >>23
パスサッカーってどうやって相手のマークをずらすの? 一対一を逃げてたら相手のマークもずれないと思う
まず一対一に勝つことが前提でそれによって味方の選手がフリーになりパスのコースも広がるというのが大前提
スペインやメキシコは局面での勝てるからマークもずれてくるんだよなあ
日本は逆、局面で勝てないから2人で1人をかわせってのが基本....
そういう意味でデュエルは大切なんじゃね?
誰もアフリカンになれとは言わないけど?少なくとも選手全員が長友レベルの体になることが大前提だと思う
そう上で香川みたいにボールを扱える選手が前線に複数いれば良い
片方だけでは戦えないよ >>25
結局目的はシュートを打つことじゃん。
崩さなくてもほんの少しだけペナルティ近くで時間が作れればいい。つまりマークが外れた味方にボールがあればいい。
ドリブルで抜く(キツくね?)。反転して交わす(キツくね?)。マークが少し離れてるうちにダイレクトなどのパスでボール渡す(代表でそんな阿吽の呼吸あうの?)。別の場所から走って来る(体力辛くね?)。
相手のボールインターセプトする(前から追いかけまくるのなんか古くね?)。ロングボール突っ込んでこぼれ球拾う(むしろ苦手)。買収する(確実)。
色々あるとは思うけどどれもこれもキツくね? ま、なんにせよカウンターを決めきる能力を持ってないと話にならない
パスで崩して得点するというのも、その同一線上にある
昨日のリヴァポの試合見てての感想
異論はいろいろ出るかもしれないが、細かく説明する気なんざないw >>24
パスサッカーってのは選手全員がキープしてパスの基本が出来ることが前提で、
基本スペースにスルーパス出すか、足下にパス出してワンツー使ってフリーの選手を作る戦い方の事な。
相手DFをズラす発想はそもそもないよ。
選手皆がサポート意識持って「フリーの選手を意図して作り出す」のがパスサッカー。 日本のサッカーはレベル低い
2002の自国開催以降世界の流れから更に落ちこぼれている
サッカー協会の強化費がどこに消えてるのか疑うレベル 一つのチームに入れて練度を磨くしかない
鹿島アントラーズはレアル相手に不用意なパスミスなどしなかった
個人技でなくともパス交換だけでゴールを奪った 機動力、アグレッシブ(積極性)、持久力、真面目という日本人の特性を活かし
スリースピードでいくべき
○人がスピーディーに動く
○ボールがスピーディーに動く
○頭の回転(判断力など)がスピーディーに動く
人もボールも頭も動くサッカー
それが小柄な黄色人種の生きる道
速いサッカーから逃げてはいけない 日本にサッカーは無理だ!
何人かジャニーズ入れてやっとけば人気出るんじゃね。 >>26
マークが外れた味方にボールがあればいい。
そのマークがなかなか外せないわけだが
楔を入れてもすぐ倒れるし相手としてもパスだけなら読みやすいからすぐインターセプトされるぞ
サッカーは結局は駆け引きだからな、
パスだけよりドリブルという選択幅があった方がDFも迷う 判断も遅れる
あと全員がキープ力と正確なパスを出せる
というのはそれそうおうのフィジカル的な強さも要求される
相手の届かない所にボールをおく技術と同時にブロックして触れさせないために筋力やバランスも必要なわけだが?それができる日本人選手が少なすぎ
そしてそういうキープ力を持っているとドリブルで仕掛けることも容易になるよ
中田英寿なんてドリブルの技術はそんなにないけど、コース取らのうまさとボールの置き所、強さでセリエの全盛期にボールを何度も前に運べてたぞ
スピードもないのにな 自分たちが世界的に見て下手糞でありフィジカルが劣るのを認識し、下手糞モヤシがどうやったら勝てるのか考えるべき。
まずはそこからだと思う。
ポゼッションサッカーとかパスサッカーとかよく聞くけど無理無理。 縦ポンはもっと無理だろw
そもそも浮き玉の長いボール主体になると今以上にフィジカルが要求される 結局モヤシのままだとどんなサッカーやらせても手詰まりなんだよね
だからデュエルにこだわったハリルの考え自体は悪くはない
ジーコにしろザックにしろ日本人のフィジカル的な弱点は指摘されてたでしょ
それを解消しない限りどんなサッカーやらせてもむり
岡田の時みたいに弱者のサッカーに
徹して一時の勝利を収めたとしても前には進めないわな
これは育成の問題でもあるわけだからすぐには解決しない
ひたすら弱者のサッカーに徹して一時しのぎを繰り返すか?何度負けても自分たちのサッカーを続けその精度を上げながらその間に育成の段階でのフィジカルの改革を行うか
ってことじゃね?
個人的には自分たちのサッカーをさせながらの方が良いと思うけどね
縦ポンばかりの代表なんて見ていてつまらんしアジア予選ですら苦戦してたしな
アジアの中でもフィジカルは弱い方になるから縦ポンだとストロングポイントが全く発揮できないんだよなあ めざすべきは
縦に早いサッカーだよ。
>>31
その通りだと思いますが
残念ながら
2006年5月15日以降
日本代表は、ご指摘されるような
スリースピードを追求するサッカーを
永遠に放棄してしまったのですよ。
特に頭の回転、判断の速さというところに関しては
2006年5月15日以降、
永遠に停滞してしまっている。 縦に早いサッカーは向いてない、ハリルでわかったろ。
もう少し横パス入れたほうがいい >>39
縦でも横でもいいですが
スピードこそがすべてです。
相手が対応するよりも速く
ゴールに襲い掛かる。
パスであれ、ドリブルであれ、ロングボールであれ
スピードで圧倒するサッカーを目指すべきです。 スピードだけで勝てれば苦労はしない
まずモヤシを改善しようとしたハリルの考えは良いと思うけど
やろうとしてた縦ポンはダメだけどな
デュエルを身につけさた上での組織的なポゼッションサッカーが良い
理想はスペイン代表だな
だかそのためにはデュエルも磨かねばならん あとスピードといっても緩急がないただ縦に速いというのは守る方としたらなれてくるんだよなあ
リズムの変化技あってこその速さだよ
昔のブラジル代表とかスペイン代表にはそれがあるから強い のたりくらり回しているかとおまうと急に早くなる リズムの変化は重要 >>41
スペイン代表は
早いテンポでボールを動かせるから強いのです。
スペインのサッカーと
「俺たちのサッカー」の一番の違いは
やはりスピードだと思います。
すばやく判断し、テンポ良くボールを動かす。
ポゼッションサッカーを指向するなら
やはりスピードが重要なのです。
中村俊輔は、スペインサッカーのテンポに
ついてゆけなかったのです。
スピードは実は球際の強さにも関係してくるのではと思う
もちろんご指摘の通り、モヤシではだめですが。 日本人の得意3要件
機動力(アジリティ)→素早くスペースをつく
持久力(運動量と勤勉性)→たくさんスペースを作る、使う
任務遂行力(真面目さ)→愚直にやり遂げる
これを縦でも横でも後ろでもスピーディーにやる
スピード(人の動き、ボールの動き、頭の回転)で相手を一瞬でも上回る
テニスで言うところのライジング、卓球で言うところの美誠パンチ
日本人はサッカーに向いてる
byオシム
オシムジェフを目指すべき
彼らが出来たんだから、日本人に出来ないはずがない >>43
スペインを真似できるんだったら
日本以外の国も真似て強くなってるわけで
真似るのに無理があると思うんだけど…
結局、しぶとく守って偶然のワンチャンを願うのが日本のサッカーだと思う。アジアの弱めの国が日本と戦う時のように。 >>44
いや…スピードはどの国も大事だとは思ってるんだと思うよ。もちろん現在の日本も。
日本も多少成長していくかもしれないけど他所も… >>42
もちろん緩急は必要ですが
日本の、日本代表のサッカーは
緩急の『急』の部分がのろいのだと思います。
判断のスピードがのろいから
球際でもやられる。
ただ、視野の広さとか、判断のスピードは
努力では限界があるところのように思えます。
視野が広くて判断のスピードが速い選手を
『抜擢する』よりほかないのですが
日本代表は2006年5月15日以降
それを永遠に放棄してしまったのです。
嗚呼 >>44
卓球でいうところの美誠パンチ・・・
確かに卓球なんかでは
スピード・・・反射神経や頭の回転の面で
国際レベルで活躍できる10代の選手が
どんどん出てきてますね。
サッカーでは、なかなかそういう人が
出て来ないですね。
もとい日本代表は
2006年5月15日以降、そういう選手の発掘を
永遠に放棄したわけですが・・・
・・・くどくてすみません。 以前に「卓球なんて遊びだろ」とか抜かした運痴(多分肥満児)が居てな… >>40
スピードよりもまず正確性だよ。
何で縦に速いサッカーが微妙なのかと言ったらこの正確性が一気に低くなるから。
ブラジルの怪物ロナウドやオーウェンクラスがいないとまず無理。無理なものを目指しても仕方ないし。 卓球は中国人がやれてる時点で簡単に行ける
サッカーよりはね >>50
もちろん正確であることが前提です。
速く、正確にプレイできなければ
なりません。
速く、正確に・・・
ここはどうあっても避けて通れないのです。
しかし、日本代表は2006年5月15日以降
永遠にそれを放棄してしまったのです。
くどくてすみません。
ジーコがどうとか、ザックがどうとか
やれハリルは無能だとか言ったところで
スピードの追求を放棄してしまっては
誰が監督になっても永遠に進歩しないでしょう。
もちろん勝負ごとには運やめぐり合わせ
もあるので、これからも勝ったり負けたりするでしょうし
ハリルをクビにして、西野ジャパンでも
ベスト16に行くことができるかもしれません。
「○○監督は無能だ、○○の方がましだった」
なんてことを繰り返しても、スピードの追求を放棄したら
日本代表は強くなれないと思います。 >>51
あの手のもんは、さすがにコンタクトプレーの要素がなさすぎて参考にならない
しかし、伊藤みまはすげえぞ
残忍酷薄とか獰猛おか、そういう感じのほめ言葉がいくらでも出てくるw >>1
メディアを斬るべき。
特に偏向し過ぎるTBSのスーパーサッカーとかゴーイングとか。
スポーツ業界はメディアの支配下から一刻も早く逃れるべきだろう。 >>54
確かにコンタクトはありませんが
至近距離で早いテンポで打ち合うなかで
いかにして狙ったところに
思い通りの質の球を打つかという
演算能力とかは、やはりサッカーにも通ずる
部分が大いにあるように思います。
有名な柳沢のQBKとかも
結局どの方向に、どんくらいの強さで
ボールを蹴ればよいのか判断する前に
足にボールが当たってしまったようなもので
判断のスピードが遅いがゆえになってしまったのです。
誰が蹴っても決まるか外れるかは五部五部かもしれませんが
ああいう状況でどこをどんな蹴り方で狙うか
すばやく判断できなければなりません。
いまの選手はだいぶよくなったのかもしれませんが
未だに世界の上のほうの選手と比べると
そこが弱い気がします。 >>56
そりゃま、判断の速さは必要だろうな
卓球なんかもう居合抜きの世界に近い、居合抜きなんてあんま見たことないけどw
ただ、個人的には一番感じるのは、リスクを取りに行く潔さだけどね
ま、見方はいろいろだ >>57
リスクを取りに行く潔さ・・・
確かに卓球の醍醐味ですね。 勝率上げるだけなら簡単な話よ
5バックにしてガチガチに守備固め
攻めはカウンターかFK、CK、PK以外は捨てる
これなら5回に1回は勝てるようになるわ
でもなこんなんやられても面白くねえだろ?
視聴率が下がり広告収入も減り
後は地獄よ
要はビジネス上、欧州の物まねをせんといかんのよ
勝てないと分かっててもな
個人で劣る以上欧州スタイルじゃどうにもならん
だからといって堅守速攻はビジネス的に無理
詰んでるわ >>59
欧州の物まねをせなアカンのでしたら
せめて物まねの上手な人を適材適所で
抜擢していただきたいものです。
本田のトップ下とは・・・
物まねとしてみても、精度が低いですわ〜 農耕民族
蹴鞠
戦国兵法
ここらへんまで遡って考えるべきだな。
戸田も言ってたわw
農耕民族が180cm以上ある黒人と戦うにはコツがいるって。
戦国時代の可変式の陣形はサッカーに通じるものがある。将棋でもいいが。
蹴鞠は…パスサッカーっぽいなw 別にフィジカルコンタクトが弱かろうが一対一から逃げようが構わないが、相手のディフェンスを助けるようなキープ目的のとりあえず横パスはやめろ
あたかもそれが自分等のサッカー等とふざけた事を言ってるようで腹が立つ
あと、ディフェンスの連携ミスやボールウォッチャーが腹立つのでちゃんと計算出来る選手を中心に据えろ
弱い事が嫌なのではなく、当たり前の事すら出来ない事が嫌だ
何より日本サッカー協会の拝金主義が最低だ、ネルシーニョは良い事言ってた 指摘されてるスピードや判断の速さ、正確性なんかはもちろん追求していくべきなんだが、
それらを可能にするベースとなる強さがないと絵に描いた餅だ
プロのサッカー選手として見た場合、日本はフィジカルがプロのレベルに達してないような選手が多すぎるからだ
技術はもちろん重要だが、それよりもまずベースがしっかりしていないと積み上げていけない
そして常に一対一を念頭に置かないと
アジリティーを生かすとかスピードを生かすとかいってもゲーム中の局面局面では常に一対一で勝負しなければならない場面が必ず出てくる
これに勝てないと常に後手を踏むことになる
代表の試合でも日本はアジアレベルでさえ常に数的ようりな状況でないと良い勝負ができていない
これではw杯で勝つことなど不可能だ >>61
戸田も言ってたわw
農耕民族が180cm以上ある黒人と戦うにはコツがいるって。
農耕民族だからどうのこうなってのは言い訳だと思うが
そもそも農耕民族って何だ?
遊牧民でない定住してる民族はみんな農耕民族だぞ
野鳥を取ってなくても魚は取ってたしな
黒人の身体能力に対抗するためにディフェンスの人数に多く避けとかいうが
スペインやメキシコがアフリカのチーム相手にそういう戦法を取るのか?
そうではないだろう
自分たちのつなぐ攻撃的なサッカーで挑んでいる
何故それができるのかといえば、局面局面での一対一にも勝てているからだ
もちろん身体的な差があるから彼らはブロックで対応する(日本も同じだが)だが結局最後は一対一の勝負になる
あとdfラインには屈強な選手を必ず入れているのも重要
日本にも長身のdfはいるが厚みもあり、無理もきく選手は多くない(なおかつ技術もある選手はほぼいない)
それは普段jで笛を吹きすぎるから、真剣勝負の場を経験してない選手が多いからだと思う
海外だとすれすれのプレーを常に行われるからね なでしこや男子が世界で勝つときはいつも粘り強い
日本人は攻撃より守備のほうが絶対にマインド的に向いてる
あと根拠のない技術面の優越感を捨て
真の日本人の強みである運動量とアジリティという身体能力面の優位性を全面に出したサッカーを目指すべきである メディアが言いたいこと言えないのもサッカー協会・広告代理店の方針なんだよな
都合の悪いことを誤魔化す体質とか、フィジカルの差を言い訳に使う論理性のなさ、これらは四半世紀近く進歩してない
特定の勢力がフィジカルって言葉を使って劣等感を植え付けようとしてるのかと邪推してしまう
そもそも今の日本の場合、挑戦する気持ちも創意工夫もなく、逃げのプレーに終始しておりサッカーの質が低い
限界まで出し切ってプレーしているとは到底思えなく、フィジカルの差を言い訳にする事すらおこがましい
まずは根底の意識を変えないと一流の域に定着はしない 根本的に協会の現体制を追放しない限りここの議論ks無駄でしかないw >>1
>>67
メディアが黒幕なんだろ。
ナベツネ的な。
読売やTBSのキモチワルサは8に匹敵するぞ。
スポーツでこれだけインチキを繰り返すのだから、政治や報道なんてもっとインチキをしているのだろう。
たとえば、審議無しでコソっと通過させた【主要農作物種子法の撤廃】とか。
=通称モン○ント法とか。
地球が何億年とかけて作ってきたシステムを、一瞬のユダ金達の利益の為にストップしてしまうのだから、人類滅ぶけれど、
全く、危険度を報道しないものな。
世界中のメディアやジャーナリズム・記者達が黙らされている。
知っていて偏向し黙っている。
メディアの罪は重いよ。
九族まで叩き倒しておかないと スポンサーから中心選手を指名してもらって、その選手の希望に沿った監督を連れてくる
これでいいよ >>68
たぶん20年くらいずっと同じこと言ってるよ
おそらく協会改革を結論にすると、なんか物申した気分になれて、そこで思考停止になっちゃうんだね
正直、どんな組織にしたらいいかという具体策を見た覚えもない。人入れ替えたってずっと言われてるわけだし 北澤も田島と同じ様なもんだし若返ったからって体質は変わらないんだろうな 多分本田とか
将来は協会役員になるんだろうな。
夢も希望もないな。 とりあえず槙野だけは代表から外してくれ
好感度下がりまくりの代表も少しは好感度が上がる
色々と とにかく
スピードや!
スピードのない選手が
どんなに体鍛えてもだめだ
いつになったら
日本代表はウスノロ、ダラダラサッカーから
抜け出してくれるのか コメで何人かの方々が挙げているように、俺も日本サッカーは速さを追求していくべきだと思う。
でも、『速さ』っていうのは単に『時間的に』早いということを求めるべきでもない。
人間誰しもがウサイン・ボルトの速さを身につけられるわけではないしね。
では、『速さ』に何を求めるべきか?
それは、『相対的な』速さが肝になるんじゃないかと思ってます。
たとえば、裏を狙った一本のパスを通そうとする。
その時、パスの出し手と受け手の両方に、『相手から遠く、自分からは近く』の距離感とアイディアを共有できていれば、
『相対的に』、より速さを伴った攻撃を生み出せることになる。
それが最も上手く出来ていた選手が、かつての日本代表の柳沢 敦選手。
日本のFW選手達が、柳沢選手が現役だった頃の動き方/パスの受け方を理解し、体現できるようになれば、
日本サッカーは一気に1レベル上へ上がれるようになるはず。
それはFWの選手達だけの話じゃなくって、パスの出し手達にとっても、その動きを理解できるということは、
サッカーIQを上に伸ばす結果にも繋がる。
俺の言う『速さの追求』とは、物理的な速さのことではなく、
動きの質とアイディアの共有がキーワード。 >>79
なるほど〜
柳沢ねぇ・・・
良い選手だったが
あなたのいう速さでは
もっと上の人がいた気がする。
とにかく鈍いのはダメなんすよ
ノロノロパスサッカーなど
完全排除でかまいません。 へなぎなんて最も作っちゃいけない選手だろう
いわゆる器用貧乏でゴールに対する執着心も乏しかったし
あの時代ならドラゴン久保(怪我しない時)を早く生み出せって感じ 何度も言ってるが速さだけではダメ
強さが伴ってないとな 「速さ」やら「強さ」やらって抽象的な言葉は使うなよ
具体的に定義されてない言葉でしか議論出来ないのは最低だぞ つまりフィジカル的にプロの体を作ることと接触プレーを厭わないのが前提ってことだな
サッカー格闘技だと思った方が良い
その前提がないと結局に真剣勝負だと逃げのプレーになるしミスも起こりやすくなる まさにそれ、身体能力の差では表現出来ない質の差がある ドイツ代表のバイエルン、スペイン代表におけるバルサレアル
みたいに代表選手が一同集まってないと強化はできないわ
日本代表選手は全部バラバラのチームに属して日本代表は速成でチーム作ってるからね
オールスターチームよりかは連携ましなくらいで フィジカルとかいうとまた曖昧になるけどさ
単純に筋力は不足してると思うけどね
体型みただけでわかるやん、海外の一流とは筋肉の付き方が違う
具体的にいうと、大腿筋、ハムストリングス、脊柱起立筋あたりの形が全然違う
はっきりいって、向こうの選手は
例外なくかなりの強度のウェイトトレーニングやってるけど
日本人選手でやってる人は少数派
本当は育成年代からちゃんとやらせとくべきだけど、不充分なんだよね
で、海外にいってみて周りがみんなやってるんで、急に自分もはじめてバランスを崩す
サッカーは技術優位の種目だから、急激な筋力アップはダメなんだよ・・ 判断のスピードが速くないと
どんなに頑丈な体でもだめだろう。
ボールを出す側、受ける側
双方がすばやく判断して
最適解をだしていかねばいけないのです。
日本代表はそこが致命的にのろい。
また、協会もスポンサーものろい選手を推したがる。
また、のろい選手に限ってトップ下だの、攻撃の花形ポジションを
やりたがる。
とにかく判断のスピードが大事なのです。
速さってのは、100メートル走とかの速さではない
ボールを受けてから次の行動に移るまでの速さ
素早く判断して、素早く行動しないとだめ。
ここがちゃんとできる選手が増えてこないと
誰が監督になって、どんな戦術があってもダメ 判断のスピードねえ・・
まあ、遅い人多いけど、速い奴もいる
香川なんか典型例だな、あれはOMFとしては世界でも屈指の判断の速さだろう
でも代表ではクソ程の役にも立たないよね
結構、育成年代からの基本的な事からなんじゃないかと思うんだよね
ウェイトトレーニングもやってない
ディフェンスは未だにプレッシングもまともにできない
キーパーはポジショニングの基本もできてない
パスは出すタイミングも遅ければ、そもそもパス自体のスピードも遅い
速いボールは正確に蹴れないし、逆に速いボールを受けるのも苦手だからだ
一つ一つ問題点を潰していくしかないんじゃなかなと、
まだまだ強国でもなんでもないんだよ プレースピードの速さというのは
状況判断能力・トラップ技術・足元の技術・ボール受ける前の動きとどれか一つの能力じゃなく
それらひっくるめた総合的なものでしょ
基礎技術が低いと遅いし高けりゃ早くなる >>80
日本人選手に限って言えば、今でも柳沢選手が一番だったと思いますね。
少なくとも、俺個人ではそう思ってます。
近いところで、佐藤寿人選手が並ぶと思いますね。
んで、日本代表はもっとノロノロサッカーの使い時を理解できたほうがいいと思いますね。
試合中ずっとノロノロは当然ダメにしても、自分達で試合のペースをコントロールできるよう、
もっとワザとノロノロの使い方を覚えたほうが緩急/メリハリをつけられるかと。
>>81
柳沢選手こそ、育成すべき目標の選手だと思うよ?
非常に残念ながら、本人の実績以上にやらかしのインパクトが強くて、日本ではやたらと過小評価されちゃってるけど、
その一連のプレーをきちんと分析してみれば、ものすごく勉強になるお手本のような選手でしたよ。
でなければ、2002日韓W杯の時には、あの中田ヒデ選手が「大会中のMVPを挙げるなら、柳沢」とまで言っていましたし、
その前年?に行なわれたイタリア代表との親善試合の時にも、たとえ親善試合だったとは言え、
かのマルディーニ・ネスタ・カンナバロの3バックに守護神がブッフォンが並んだ最強守備陣をぶち破って、
ボレーでゴールを決めた実績もありましたし。
そしてイタリアに移籍した後も、記録では在籍中無得点で終わってしまいましたが、
チームにおいては動き出しでチームを前に促進させる屈指のチャンスメーカーとして使われてました。
イタリアを代表する名監督カペッロは、当時ユベントスを率いていましたが、
柳沢選手のその能力を高く評価していたらしく、食指を伸ばそうとしているとの噂すら上がったほどでした。
後年、あの中村俊輔選手も柳沢選手のことを、
「自分のパスセンスを伸ばしてくれたのはヤナギさん」とインタビューにハッキリと答えています。
サッカーをよく知っている人達から、ずっと高い評価を受け続けていたのが柳沢選手だったんですよ。
一度、やらかしに対する色眼鏡を外して、
柳沢選手のゴールシーンを、その2〜3つ前の動きから観察してみることをお勧めします。 >>91
そう単純でもない
例えばバルサは速いパス回しは基本行わない
スピードも遅めでタイミングも遅め(ただし、緩急があって、速い時は速い)
遅いけど徹底的に正確さを突き詰めてるわけ
日本のパスはこれをお手本にしてるんだよね・・
本家には遠く及ばないわけだけど、これが日本の生きる道!って10年以上前に決めて
そうしてきた結果が現在
Jリーグが春秋で真夏にプレーする事も影響してるかもしれん
兎に角、暑いからボールをロストした時のリスクが
冬のサッカーよりも段違いに高い
そもそもスプリントしまくって走りまくるサッカー自体が真夏には困難 >>92でも結局イタリアではfwとして評価されなかったんだよね
彼は得点に対する執着心がなさ過ぎた
俺が決めてやるって気持ちが一番大切なポジションなのに淡白すぎるんだよね
佐藤寿人?
良い選手であることには変わらないけど?
ポジショニングで勝負してる選手って使い方が限定されるから代表にもあまり定着しないタイプだな
岡崎は守備での貢献もあるしヘディングなど泥臭く決めることもでき、なおかつ海外のリーグで適応できるだけの柔軟性が高かったから良かったが >>91
日本人選手は技術はあるが
フィジカルが・・・という話になりがちだが
実は技術がかなり劣っているように思えるのですよ
ハリルが監督になってからしきりに言われるようになった
『デュエル』なるものが正直なんなのか正しく理解できてないですが
技術がないから、球際でも弱い。
技術がないから、プレイスピイードを
上げなきゃいかんところで精度が悪い
ぶつかり合いで負けないようにとか
そういうレベルにはまだいってなくて
トラップが下手だからすぐに寄せられちゃう
とか
動きながら、ボールを受けたりだしたりするのが
下手だから、
すぐに潰されるとか、
なんかもっと初歩的なところで躓いているような気がする。
もっと育成世代の指導に、ヨーロッパや南米のセンスある
指導者を召還すべきな気がするわ。
あるいは金のあるクラブはユースチームをどんどん海外遠征させるとか プレーの正確性が大事なのはその通り
だがその正確さを支えてるのは技術とフィジカルなんだよね
単に強いというだけでなく体感とバランス、それから奪われずにキープするための体の使い方等 日本人に決定的にかけている様子だな
速さに特化するべきと言ってる人は多分そのあたりの弱さに難があるので接触させないためにともかく判断の速さとボール回しの速さに特化しろと言ってるんだろうが、それは絵に描いた餅と言ってんだよ 技術がないから、球際でも弱い。
技術がないから、プレイスピイードを
上げなきゃいかんところで精度が悪い
全く逆だ
フィジカルが弱く余裕がないからトラップがブレる ブレるからミスパスをする
寄せてくるマーカーに対してボールに触らせないようにブロックできないのが問題なのよ
それがうまかったのが中田ヒデな
本田もそこのところはうまい
ただし本田の場合は技術の低さ特に右足とスピードに難がありすぎだが... https://www.youtube.com/watch?v=5PGft0_jr4k%t=2m15s
この湘南の4点目がな
ヴァヒドがやりたかった縦に早い攻撃なんじゃないかと
相手の中盤を突破して相手の中盤が戻り切る前に攻め切ってしまう
バックパスを1回でも入れてしまうと相手の守備が整ってしまうので
バックパスをせずに一気に崩すってやつ >>96
判断の速さと、ボール回しの速さが
日本代表が世界に比べて極端に遅れているから
そこを強化すべきだと言っているのであって
コンタクトプレーを回避できるレベルまで
特化しろとは思わないですわ〜
日本は他と比べて、極端に遅いんですよ
ここが。
すこ〜しずつ、ゆっくり進歩していくしかあるまい。
ただ、2006年5月15日以降、
日本代表はその方向での進歩を放棄してしまってるので
なんとも・・・
>>92
まぁ、柳沢再評価はわからんでもない
動きの面では、チャンスメイク能力は高い選手だったと思う。
実際2002年でも、稲本の2ゴールに彼は絡んでいるし、
運動量も豊富で、前線からプレッシャーをかけていくような
守備面でも効いていたように思う。動きの面ではかなり良いと思う。
惜しむべくは、肝心なとこでのボール捌きが・・・ってことですね。
あとは、こういう話題になって、柳沢や佐藤あたりで話が止まるのは
個人的にはちょっと寂しいかな・・・
あくまで個人的には・・・だが。 フィジカルの違いを最初に感じたのは生でピクシー見たときだな
背は俺より低いのに身体の幅と厚みがあって周りの日本人選手と全然違ってた
あの身体日本人には難しいかもしれないけどピクシーだって相当トレーニングしてたと思う ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています