とりあえず、大岩アントラーズは”静岡閥”成分が強くて、パスを自己満足で回し過ぎで、歴代でもかなり嫌い
三竿健斗への教育指導は、もうちょっと闘争心を前面に出して欲しい
ジーコさんが来日して、ヤナギ→黒崎に代わって、かなりマシにはなったが

あと海外厨の戦術オタの皆さんは、体躯による戦術の遷移を忘れすぎ。当然お杉
バルセロナのサッカーとは、守備陣の個の強さが大前提に支えられているが、そんな体格は神戸守備陣には揃っていない
弱い処は弱い。強い処は強い。どんな民族にも身体特性がある
まあリージョ監督の顛末は、かなり興味深く観察させて貰う
願わくば、JFA内のバルサ厨房に冷水をブッ掛けられるような敗北を一旦喫した方が、日本サッカー界の戦術眼は前進してくれそうな気はする

要は勝てば良いのよ、勝てば。サッカーなんて♪
当該の選手に依って、戦術を変遷させていくのは、あらゆるプロ指導者稼業なら当たり前なんだから