0615__ (ワッチョイ f901-Nrkm)
2022/01/21(金) 23:46:01.05ID:CDPGL5860勝った方が強いのです。
そう考えると、今の2敗を喰らった日本の対アスリートサッカーへの”弱さ”をまず認める処から始めるべきだと、J2中位サポは謙虚に考えるのですが
少なくともTV視聴率に汲汲としている電通は、相変わらず現場介入を繰り返しているような気配を感じて、不安ではあります
1本目はほぼ危なげなし、2本目は良さも課題も…森保J国内組、流経大戦の7発大勝の評価は?
https://news.yahoo.co.jp/articles/2728a1baaa2980e15e6a86445b531fabb3680ddb
>若手が主体の2本目のメンバーは良さも課題も両方が出る内容だった。
>しかし、全体的にボールロストも多く、1本目からメンバーを入れ替えた流通経済大に押し込まれる時間帯もあった。
>上田もゴールシーンは素晴らしかったが、ポストプレーでは大迫ほどの安定感は見せられないところも
>流通経済大もアグレッシブに来てくれたことで、7-0という結果ほど簡単な内容ではなく、選手たちの試合感覚を引き上げる効果はあった
この河治良幸評価をどう分析するべきか?
流通経済大のハードプレス戦術≒中国代表戦術の下位互換だと愚考する処ではありますが…