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>「女の子は自宅のトイレで産んだ」と供述している

「逮捕」検索 通報までの30分間 乳児放置の母親
29日 11時32分

 東京・台東区で生後3か月ぐらいの女の子が自宅に放置され死亡した事件で、逮捕された母親が、通報までのおよそ30分の間に、スマートフォンで逮捕されるかどうか検索していたことが新たにわかりました。

 保護責任者遺棄の疑いで逮捕された自称・アルバイトの坂元愛容疑者(30)は、今月22日の夕方から翌日までおよそ16時間にわたって、生後3か月ぐらいの長女を自宅マンションに1人残し外出した疑いが持たれています。

 押収した坂元容疑者のスマートフォンを解析したところ、帰宅してから通報するまでのおよそ30分間に、子どもを残して長時間外出したことについて、「逮捕」などと自身の行為が犯罪にあたるか検索していたことが捜査関係者への取材で新たにわかりました。

 坂元容疑者は、「仕事に出かけていた」「女の子は自宅のトイレで産んだ」と供述しているということで、警視庁は事件のいきさつを調べています。

https://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye4040201.html