嫁の不倫が原因で離婚・幸せそうな元嫁に再開 [無断転載禁止]©2ch.net
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4年前に嫁が好きな人が出来たので離婚して欲しいと言われ、一方的に
離婚を迫られ離婚した。勤め帰り呼び出され突然のことでした。
元嫁はこの3日程前に2泊3日の社内研修があるといって家を空けていました。
相手は大学時代に付き合っていた先輩なんだそうだ。男は大学卒業後に
米国に渡りファンド系の会社に就職その後現地で結婚して、5年前に帰国
その直後に元嫁と交際がリスタート、外資系のファンドの会社で働く高収入の
エリートだそうだ。男は「揉めたくない、時間を無駄にしたくないお金で解決
したい、あなたの納得できる金額を支払います」と上から目線で元嫁も横から
「私の気持ちはあなたには無いんだから、お金で解決するしかないでしょ」
1時間ほど話し合ったが平行線、男の提示額一千五百万円で有無もなく離婚に
応じた。男が鞄に詰めて用意していた現金を差し出した。
俺は今印鑑を持ってないので後日サインすると伝えると元嫁が印鑑なら持って
きたから「二度と会いたくないし時間の無駄だからこれで終わりにしましょうネ」
3年の結婚生活は呆気なく終了、別れ際に男が「ついでだからバックごとあげるから
このバック20万円したんだよ」
無言で席を立とうとしたら「君、あと二枚サインして」と言って誓約書にサインした。
内容は、元嫁とは今後一切の連絡を取らないとか、偶然出会っても声を掛けないとか
違反した場合は違約金を課すみたいなのが内容だった。
もう一枚は現金の受け取りと円満離婚であることの証明書への署名だった。
直後に弁護士が登場し書類を確認し元嫁が持っていた部屋の鍵を渡された。
鍵の受け取りに関する書類にも署名捺印させらた。 離婚後6ケ月某国の大型車両メーカーからの誘いに応じて転職した。
俺は足回り関係の技術者で、某国メーカーの足回りに関しては日本のメーカー
より25年以上遅れていると思っている(某国メーカーは認めていない)
いまだに車軸縣架だ、ふそうでは昭和57年以降は独立縣架を採用している。
ドイツのネオプランも1998年以降は独立懸架を採用している。
バス・トラックに関しては日本は世界の5年以上進んでいると思う。
ベンツやボルボなど陸上のトラック競技に例えると周回遅れだと思う。
ベンツやボルボと比較した場合、海外でのシェアは低いが性能を含め耐久性や
故障の少なさは断トツだと思う。日本のバス・トラックは国内消費で十分なので
世界シェアは気にする必要は有りません。
と言う事でECSの開発のために高額年俸で3年契約の好条件でしたので転職を
決めた。帰国後は再就職の望みは無いので目いっぱいの有り得ない条件を提示したら
OKなので転職した。
海外シェアは日本車を凌ぎますがFFシフトも造れないようなメーカーなので馬鹿に
した気分で赴任した。
本心は金の亡者になって元嫁を見返してやろうと思いました。
会社には家業を継ぐ為の退職と嘘を言いましたが、その後バレた。 赴任する前は契約の2年延長を考えていたのだが、実際1年を半ば過ぎる頃から強烈な
嫌がらせやネグレストが始まったある程度の仕組みや構造を理解したので俺に支払う金が
惜しくなったのか俺の方から中途の契約解除を言い出すように仕向けているみたいだった。
当然生産コストも上がる為販売価格にも反映されるわけだが・・・
某国メーカーの価格は日本のメーカーの同等の仕様より70%ほど安く売られている。
日本車が三千五百万円なら某国メーカーは二千四百万円程度で販売する。
俺も年間30日ほど日本で営業の手伝いをさせられた。その折に日本人技術者が
居ることを強調されそれが原因で俺の存在がバレたというわけだ。
同社の日本人技術者とは連絡を取らせないようになっていたので何人の日本人が
居るのか分からないが相当数いたと思う。
とにかく彼らは開発を急がせるし開発費も沢山ある。パリパリと言うのが口癖だ。
急げ急げという意味だ。
俺は金のために3年間居続けた。髪の毛が薄くなるほどストレスを貯めながら金の
為に凌いで帰国した。結局ECSは独立縣架から始めないと完成しない為実用化
せずに終わってしまったが、勿体無い話だ。あと3年も掛ければ量産出来たのに
でもその頃には日本車メーカーは更に先を行っている事だろう。
最近元嫁に声を掛けられた話をします。 汚嫁と接触したら違約金発生するんじゃないの?
続き期待! まず訂正させて頂きます。
冒頭で4年前と書いたが6年7ヶ月前の事です。お詫びします。
元嫁に声を掛けられたのは5ケ月前の事です。家業のお得意様を食事に招待した時の事
19時に予約したレストランの入店時に元嫁夫婦とバッタリ 最初に声を掛けたのは
元嫁です。元嫁「お久し振り」 俺「・・・」 男「君もこういう店に来るのか?」
俺「・・・」 嫁「そちら奥様?」 俺に対して、お得意様「どちら様?」
俺「別れた嫁です」 お得意様「初めまして、俺さんとお付き合いしているものです」
と言ってお得意様が名刺を差し出した。元嫁と男はお得意様の名刺を見て 男「クライアント
との約束が19時30分で時間までお話ししませんか」とお得意様をを誘った お得意様は
俺さんさえよければと俺を見たので小さく頷いた。
男 「個室を予約してありますので時間までどうぞ宜しくお願い致します。」と妙に低姿勢
俺 「接見禁止なので俺は遠慮しておきます」
男 「それ解除しましょう。解除の証明書を書きます。」
俺 「いいでしょう」
以上のような会話の後、男はお得意様に資産運用会社を立ち上げたと饒舌に話をしていた。
お得意様は年商100億を超える食品商社の社長令嬢です。
以後令嬢と表記します。男は令嬢に対して「改めてご挨拶にお伺いいたします。」
と言って話は終わった。その後令嬢曰く「あの方だいぶお困りの様子ですね」
俺 「外資系のファンドに勤めていた頃は羽振りが良いと聞きましたが」
令嬢「追い詰められるって感じましたよ」 俺 「判りますか」
令嬢「長くバイヤーをやっていると判るもんですよ・・・娑婆ズレしてるから」
と言って笑っていたが真顔で 「俺さん・・・絶対にお金の相談に乗ってはダメですよ」
その日から10日もたたないうちに元嫁から連絡があったよ。 元嫁から実家の自宅に連絡があった。元嫁は離婚後の俺の所在を知らなかつたらしい
男は3年前にファンドを立ち上げので資金運用についての勧誘の話しだったよ。
俺と令嬢さんを食事に招待したいので令嬢さんに取り次いで欲しいので時間を空けて
欲しいと言う事だ。
当然、俺は即答で断った。電話は男に変わった。強引で押しの強い男だ。俺の住まいは
都心まで200キロ近く離れているので何時になるか約束できないと伝えてやり過ごす
積りであったが、交通費も宿泊費用も負担するので是非というので、取引先の年末の
挨拶廻りを兼ねて誘いに応じることにして上京すると伝えた。
但し食事は令嬢さんを含めて俺が招待するので後日日程を連絡すると伝えた。
男の情報収集力には驚かされたけどね。
家の製品が北米とヨーロッパで特にフランスとイタリアでヒット商品になっている
事まで知っていた。
令嬢さんの提案で開発し令嬢さんの会社で扱っている製品で売り上げまで正確に知って
いた。
工場を拡張する時の設備資金調達は任せてくださいだってさ、投資家への配当金より
銀行利息の方が安いよと言ってやったよ。 一年で一番忙しく、また仕込みの期間だったので書き込む気力が無くご無沙汰してしまいました。
家の生産設備を超えるオーダーの為死ぬほど忙しかった。本来であれば2月中に仕込みを
終えなければならないのに10日程遅れてしまった。
その後、令嬢さんは北米を中心にヨーロッパ等の商社への直接営業の為忙しかったとの話です。
その間、元嫁の電話攻勢には癖癖していた。今旦那の経営するファンドに投資して欲しいと言う事で
煩わしいかった。何度も断ったのだが元嫁夫婦が資金的にだいぶ追い詰められている
のが感じられた。
普通の人間の一生の収入に該当するマンションを売り払っても金が足りないらしい。
金を馬鹿にしていた人間が金に追い詰められて金に苦しんでいるなんて皮肉な話だよね。
200キロ近く離れた都心から俺の工場まで来て元間男と元嫁が金の無心に来たよ。
俺は離婚交渉の時に間男から受け取った金に500万円を付けて元嫁を買い戻してやっても
良いよと言ってやったら馬鹿にするなと言って帰って行ったのだが翌日、元間男から電話があり
昨日の提案が本気なら交渉するする用意があると連絡が来た。
馬鹿な男だなそんな男を選んだ元嫁も気の毒だな。
令嬢さんに経過を話したら大笑いしていたよ。令嬢さんからは大幅な設備投資をして
生産量を増やす事を要求されているが、逆に減産計画を提案するつもりだ。 実は最近、令嬢さんに不信を感じている。今までは一切値引きの要求が無かったし
契約納品数量と品質についての違約金条項は厳しいものがあったのだが全て単年度の
契約だ。設備投資に関して長期契約を提案したのだが単年度契約が弊社の基本なので
単年度契約をきぼうするとの回答だ。俺は設備投資するにあたり資金の長期の返済と
なるので長期契約で無ければ応じられないと回答したのだが、令嬢さんが言った言葉に
愕然とした。「私を信じて、絶対に悪いようにはしない」この言葉を言うやつは信用
出来ない。
一か月前辺りから気付いたんだ。借金をして工場をの生産設備を整えた処で取引量を
減らされたら返済計画が狂うし、値引きの要請のきっかけを作ることになる。
つまり、元受けと下請けの主従関係の成立と言う事になりかねない。
俺は離婚後、某国で3年勤務で報酬総額八千万円の約束で就職したが実際には二千7百万円
で追い返されたんだ。俺は学習したよ。”信じる者は救われる”と言う言葉があるが
某国では”信じる者は馬鹿を見る”という言葉もあるそうだ。
その他に、一度騙されたヤツは何度でも騙せるという言葉もあるそうだ。 現在進行形の話になったの?
このご時世だから理由もなく信用はしづらいよな
世知辛い世の中だが 昨晩、元嫁からメールがあった。
内容は以下の通り、多少の省略とフェイクあり・・・
元嫁
私を取り戻したいって本気?
俺
今でも○美のことが好きだ(完全に過去の女だ)
元嫁
嬉しい、今でも思っていてくれたんだ。
何時、東京に来ますか?
逢ってゆっくりと話がしたいです。ハート
俺
今年の仕込みは全て終了した、天地返しの作業で忙しいが
来週には出張を兼ねて○美に会いに行くよ。
元嫁
嬉しい(ハート)待ちきれないから早く来て(ハート)
俺
俺も待ちきれない、今すぐにでも逢たい、来週必ず逢いに行く
こんな内容だ、元嫁夫婦は金に困って焦っている様だ、金をチラつかせて
期待を持たせて一円も払わずにズタズタにしてやろうと思う。
馬鹿な奴らから喰い付いて来たよ。今まで報復など出来る相手ではないと
思っていたが元嫁と元間男の方から報復のチャンスを提供されたような気がする。
よーく考えて効果的な爆弾を投下してやる。 営業の為の出張に際するので工場のシフト変更を工場長(父方の叔父)に相談した所、暫く
不在でも構わないと言う事なの明日から出張する事にした。
社長は母で親父は専務、母は気の済むようにしろ、父は相手にするなとの事だ。
実は母はいまだに怒り冷めやらずで、父は済んだ事は忘れろ男の価値を下げるなという
意見だ。
母は取引先の金融機関全ての会社及び家族個人名義の預金全ての残高証明を取った。
会社及び個人名義の残高証明の合計が楽勝の9桁だ。元間男のマンションが3.5戸買える金額だ。
母は残高証明は金の亡者の目くらましだ(金に目が眩んでお前を見限った女には金で仕返してやれ)
父は見せるだけだよ自慢はいけないよと言って苦笑していた。
父の凄い所は母に対して絶対に否定的な意見を言わないで父のペースに持ち込み、
母はそういう父の心情を瞬時に汲み取り父の考えを否定しないとろころだ。
最終的には7割がた父の意見に従う。
常に母が主導するように見えるのだが最終的には父の意見に従うのだ。不思議な夫婦だ。
結論として俺も母の意見を指示して父の主張する行き過ぎず、恨みを買わない報復と言う事で
了解を得た。
母は買い物でも何でもいいから経理女子に思う存分無駄使させろと三百万円を渡された。
母のお気に入りの経理担当の女子社員を伴って明朝2泊3日の予定でで東京に向かうよ。
経理女子社員は俺のお目付け役なんだそうだ。ちなみに女子社員は俺より5歳年下の幼馴染だ。
彼女は幼い頃に両親を亡くし祖父母に育てられ中学卒業後に家の工場に就職し地元の定時制高校を
卒業した苦労人だ。母の一番のお気に入りだ。会社では俺の先輩で俺より格が上だ。
母は経理の女子社員と俺が結婚することを望んでいるようだと親父が話してくれた。
元嫁と二人だけで逢うのが憂鬱だったので、かえって良かったような気がする。 女のパターンが同じやないか
経理女子社員
幼い頃に両親を亡くし祖父母に育てられ中学卒業後に家の工場に就職し地元の定時制高校を
卒業した苦労人
このスレのシンママ
http://echo.2ch.net/test/read.cgi/furin/1479218904/523
彼女は、超がつくほどのど田舎に住んでいます
小さい頃から母親がおらず、家事も自分でやっていたそうです
朝は4時から家のことをしているそうです
でも、それが当然だと思っているようです
近所付き合いもよく、じいちゃんばあちゃんから慕われています
とにかく稼ぎ過ぎるくらい稼ぐ、供給者タイプの人間です 私も10年程前ですが金回りの良い男に妻を取られた事がありました。
私の経営する会社が経営不振にあえいでいる状況で本当に苦しい時期でした。
両親が残した自宅を売却し新製品の開発資金・事業資金にに充当し何とか繋いで
いるのが現状でした。幸い子供も無く工場の敷地内の物置を改造して住み始めた
直後、置手紙と署名墨の離婚届を置いて忽然と消えてしまいました。
私には消えた妻を捜す余裕も無く(時間的・金銭的)妻の真意を確かめるまで離婚届
の提出は保留しておりました。
約一年が経過して選挙がありました妻の投票用紙が届かない事に気付き役所へ出向き
戸籍謄本を確認、何と八ヶ月前に離婚が成立しておりました。
私以外の誰かが届けを出したのでしょう。その後妻の転出先に出向きましたがウィークリー
マンションでそこには妻は住んでいませんでした。
やがて新しい技術の開発に成功し工場は何とか息を吹き返し現在では世界のシェア65%を
超える特殊部品を造っております。
利益率を さて、消えた妻のその後ですが、相手の男は高校時代の妻の同級生で当時居酒屋を11店舗
経営していたそうですが7年ほど前から業績が徐々に落ち急速な店舗の拡張に伴う借り入れ
の返済が経営を圧迫、現在は収益率の高い三店舗を残し苦しい経営が続いているそうです。 苦しい経営は私も同じです。常に技術を更新していかなければ後発メーカーに取って
変わられます。利益の大半は設備投資と開発費に消えていきます。
二年ほど前になりますが元妻の相手の男を伴い私の所に訪ねて参りました。
元妻の経営する会社が危機的状況なのだそうです。
私に資金援助を申し出て参りました。当然私は拒否しました。
すると保障人になって欲しいと懇願されましたがこれも拒否、逆に慰謝料の
話しをして追い返しました。 元嫁の相手の会社は借金と買掛金の支払いで四苦八苦だそうです。
やがて倒産する事と思います。 私は元嫁を迎え入れる決意をしました。但し入籍はししません。
家政婦代わりにおいて置くことにしました。追々詳しい過去の事情を聞きだす積り
です。
私は妻に再構築をにおわせ今の相手と別れさせる算段をしました。 当初元嫁の所在を探したが調査会社に依頼する金銭的な余裕もなく元嫁の交友関係を
当たったにすぎないのだが、元嫁の所在を知ったのは4年程前であった。
有印公文書偽造とかで攻めて慰謝料の請求でもしてやろうかとか考えたが、心の整理
は付いているので止めたんだ。
元嫁は65キロ程離れた隣接県の県庁のある市に住んでいた。
財務状況を調査したが本店のみが自社物件であることが分かった。
完全な債務超過だ。多店舗展開の時の開店費用と累積した赤字の埋め合わせの為の
借金による債務超過だ。
現在の三店舗は僅かではあるが経理上黒字経営だ。店舗はリニューアルの時期を過ぎている。
株主という形で資金を投下し、次に全席個室とするリニューアルをさせて、債務超過が解消
するまで借入金を返済させた後に乗っ取ってやるつもりだ。
リニューアル資金は株を担保に融資する。債務超過が解消した時点で投資資金を引き揚げる
と脅す。結局元妻夫婦は俺の奴隷だ。死ぬまで働いてもらうよ。 他人にとられるってことはお前らの妻は美人だってこと? 特に美人ではないが、顔立ちはいいと思う。元妻の特徴はスリムにして縛乳だ服の上からも
解る程の信じられないほどの縛乳だ。
男心を擽るようなエロい体形をしている。本人も自覚があるようで自分の体形を強調する様な
洋服を着ていた。
今でも正直もう一度抱きたいと思っている。元妻にも見透かされているような気がするが
俺は絶対に手を出さないと決めている。 凄い話だ
復讐の成功に向けて進捗があるように願っています 浮気した奴が悪いのは当たり前。
でも全部シタのせいにして『僕ちんは被害者だから悪くない、僕ちん可哀想、だからなにしても許されるよね、たとえシタと同じことしても被害者だからいいよね。』そんなアピールしている奴に同情する気は起きない。
くだらないことする暇あるなら自分のことを客観的に見直せ、他人のせいばかりするな。
そうやってネチネチ復讐しようとしているから器も小さいし浮気だってされる、原因はお前にあるんだよ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています