キミキス 菜々にデコちゅ〜 3
ねぇ、菜々ちゃん・・・。
この夏も、いっぱい思い出作ったね・・・。
うん、いいんだ・・・。お兄ちゃんにとっては大事な思い出だから・・・。 スキナカのアイダ維持って面倒くさいな 大抵どっちか寄るし
袋も先見越さないといけないしクリアよりしんどい 二見「物好きついでに、頼みたいことがあるんだけど」
「何?」
二見「私と、実験しない?」
「実験?」
二見「そう。キスがどれくらい気持ちいいのか、私と実験」
「えっ!ええっ!?」
二見「ずいぶん驚くのね」
「あ、当たり前だよ!」
二見「いいじゃない、減るものじゃないし」
「いや、そう言う問題じゃ…」
二見「諦めるのね。私に近づいたのが運の尽き」
「…二見さんはキスしたことないんだよね?」
二見「…どっちだと思う?」
「気持ちいいかどうかの実験だから未経験でしょ?」
二見「…想像にまかせるわ、あなたはキスしたことあるの?」
「…さぁ、どうかな」
二見「…」
「キスの先もあるのかな?」
二見「キスの先って?」
「キスのあとにやることと言ったら一つしかないでしょ」
二見「…例えば?」
「胸とか…」
二見「…」
「減るものじゃないって言ったのは二見さんだよ」
二見「…む、胸を…ど、どうするの?」 「胸のサイズを測ったり…」
二見「なぁ??んだ、そんなこと」
「そんなこと?」
二見「ええ、胸を見せろとか揉ませろじゃなくてよかったわ」
「えっ、それはアリなの?」
二見「…私の胸に興味あるの?」
「まぁ、それなりに」
二見「ちっちゃいのに?」
「僕は小さい方が好きかな」
二見「…」
「あ、ごめん…」
二見「いいわよ、見た通りちっちゃいし」
「…」
二見「じゃあ、行くわよ」
「ちょ、ちょっ…」(う、うわっ!)
二見「んっ…ちゅ…」
「(二見さん…そ、そんなに…うう…)」
ひどいよ二見さん、いきなり…
二見「……ちっとも気持ちよくない」
「えっ…」
二見「ガッカリだわ」
あ、二見さん…行っちゃった…あっサイズ… 二見「一つ訊いてもいい?」
「あ…いいよ、何?」
二見「最近、よく私に話しかけるけど、なぜ?」
「なぜって言われても…」
二見「理由よ。ないの?」
「それは…実験ではないキスしたい…」
二見「…実験じゃダメなの?」
「う、うん」
二見「…そう…」
「いいの?」
二見「う…ん」
「じゃあ、いくよ」
二見「…んんっ…ァン…」
ゆっくりと舌を差し込むと二見さんは驚き目を見開く
唇を離し強く抱きしめる
二見「…痛い…よ…」
「あ、ごめん」
顔が紅く上気し潤んだ瞳で見つめてくる
二見「…何か…言ってよ…」
「実験ではないキスは気持ちよかった?」
二見「…ばか…」
「気持ちよくなかった?」
二見「じゃあ…またね」
「あ…」
二見「えっ?」
「今、またねって…」
二見「クスッ、また会えるんでしょう?あなたとは」
「勿論!会えるよ、いつでも!」
二見「またね」 「二見さん…キスしていい?」
二見「えっ?」
「あ、…ダメ…かな?」
二見「クスッ、いいわよ…唇以外で」
「じゃあ…首筋で…」
二見「首筋?いいわよ、はい」
「明るくはいとか言われると、調子狂うなぁ」
二見「そう?じゃあ、何て言えばいいの?」
「例えば…恥ずかしい…とか」
二見「恥ずかしい…早くして」
「二見さん…」
二見「あっ…」
「えっ?」
二見「…そのまま抱きしめて…」
「このままで?」
二見「ええ、もっとギュッとして」
ギュッ
二見「安心する…こうしてると…」 MAG速とは
・前のサイト名は来世から本気出す
・VIP・なんJスレ、オープンスレを転載
・ネガティブな記事やアニメ・声優下げが顕著
・コメント欄の質の悪さは不快極まること請合い
・民度が低い住民の記事内での扇動や対立煽りが特徴
・まとめブログのダメージ0とトップページが酷似している
・特定のアニメや声優ネタの連投ばかりで飽きられている
・偏った内容の記事やコメントが目立ってしまうからアンチ量産
・アニメ・ゲーム・漫画・声優業界の癌細胞でしかないアフィカス
※記事内容を信じないようにしましょう (不快ならブロックリストで非表示に) (二見さん、いるかな?あれ?いない…まだ帰る時間じゃないのにどこへ行ったんだろう…。…きっと屋上だな…)
「二見さん」
二見「あ…」
「ここだと思ったよ」
二見「えっ?」
「理科準備室にいないから、きっとここだと思った」
二見「そう…私の行動って、そんなに単純?」
「好き嫌いがハッキリしてるからね、二見さんは」
二見「…そうね。あなたの言う通りだわ、それで、私に何か用?」
「いや、別に用って訳じゃ…。ただ二見さんを見たかっただけで…」
二見「えっ…も、物好きね」
「ははは…(二見さんの頬が赤い…こんな二見さんの表情、はじめて見た気がする)」
二見「何?じーっと見て」
「二見さん、頬が赤いよ」
二見「えっ?嘘っ!…」
「本当だよ」
二見「ゆ、夕日のせいよ。夕日で赤く染まってるだけ」
「うん、きっとそうだね」
二見「…何だか悔しいわ。見透かされてるみたい」
「ははは…僕は何だかちょっと嬉しいよ」
二見「…そうね…私も嬉しい」
(よ〜し、思い切って手を…)
ぎゅっ
二見「あ…もっと…指を絡めて…」
「ふ、二見さん…」 二見「…ねぇ…キ…キス…して」
「二見さん…」
二見「…んっ…ぁん…ちゅ…」
(よ〜し、この勢いで胸を…)
サワサワ……
二見「あっ!ダ、ダメよ…こんな所で…」
「もう、我慢出来ないよ」
二見「…お願い…ここじゃ、嫌…(こんな所でバージンブレイクはいや)」
「!…場所を変えたら、いいの?」
二見「…」小さく頷く
「じゃあ、僕の家へ行こう」
二見「…う…ん…」
(奈々はまだ帰ってきてないな)
「どうぞ」
二見「お邪魔します」
「ここが、僕の部屋だよ」
二見「案外キレイにしてるわね」
「そうかな」
二見「お家の人はいないの?」
「親は単身赴任で母もついて行ってる、だから今は妹と二人暮し」
二見「へ〜、妹さんいるんだ」
「うん、まだ帰ってきてないみたい」
二見「そっか…」 「…二見さん…」
二見「あっ…んっ…あぁん…」
二見さんの身体は想像通り華奢だった
柔らかい膨らみに薄いピンク色の乳首
折れそうなほどの細い腰
お臍の下の小さな陰り
細く長い脚
「いくよ」
二見「う…ん」
ググっ
二見「い、痛…」
「痛い?」
二見「ううん、大丈夫」
「少しの間、我慢してね」
二見「うん」
「うっ、出る」
二見「えっ?…」
自分のアンダーヘアに飛び散った白濁をぼんやり見つめる二見さん 「んっ?」
二見「キス…して」
二見「…んっ…ちゅ…」
「二見さんってキス好きだよね?」
二見「キスするのがあなただからよ」
「えっ?それって…僕のことが…その…好きってこと?」
二見「当たり前じゃないっ!好きでもない人と…セッ…スすると思った?」
「ご、ごめん」
二見「あなたは…私のこと好きじゃなかったんだ…」
「そんなことはない」
二見「じゃあ、ちゃんと言って」
「二見さん…」
二見「瑛理子って呼んでもいいわよ」
「呼んでほしいの?」
二見「…う…ん」
「瑛理子…好きだよ」
二見「私も…大好き…」 翌日
(んっ?電話だ)
「もしもし…」
二見「あ、私、二見瑛理子…」
「あ!瑛理子?どうしたの?珍しいね、電話してくるなんて」
二見「迷惑だった?」
「いや、そんなことないよ、嬉しいよ、電話してきてくれて」
二見「そう…」
「…何かあったの?」
二見「何もないわ。…ただ」
「ただ?」
二見「一人の夜が…寂しいと思っただけ」
「えっ?…瑛理子が一人でいて寂しいだなんて」
二見「変よね?」
「そ、そうだね」
二見「自分でも驚いてるわ。あなたの声が聴きたくなるなんて…」
「瑛理子…」
二見「学校へ行けば、また会って話せるのに、それが待てないなんて…思いも寄らなかったわ。人の心は不思議ね、自分の想いでさえ自由にならない」
「…だから、いいんじゃないかな?」
二見「ふふふ、そうね…じゃあ、もう切るわね。おやすみ」
「いいの?」
二見「ええ、もう寂しくない。眠れるわ。ありがとう」
「…おやすみ、瑛理子」
二見「おやすみ…」 星乃「どうしたの?急に黙って…」
(よ〜し思い切って訊いてみよう)
「星乃さん、訊きたいことがあるんだ」
星乃「な、何?」
「星乃さんって…キスしたことある?」
星乃「えええっ!?…どうしていきなりそんなこと…」
「それは…その…僕は1年の時から星乃さんのことが気になってて…それで…その、ははは、何言ってんだろ…」
星乃「…」
「変なこと訊いてごめん!忘れて!どうかしてたんだ!」
星乃「…し、したことない」
「えっ?」
星乃「キ、キス…したこと…ないわ」
「星乃さん…ありがとう、こんな質問に答えてくれて…」
星乃「ううん…」 「この間は、変なこと訊いてごめんね」
星乃「えっ?あ…キスのこと?」
「うん…」
星乃「ううん、いいの」
「その…もう一つ訊いてもいいかな?」
星乃「えっ?…う…ん…」
「星乃さんは、えっちしたことある?」
星乃「ええええっ!!」
「変なこと訊いてごめん!忘れて!どうかしてたんだ!」
星乃「…ホント、どうかしてるよね」
「えっ…」
星乃「キスもまだしたことないのに、先にえっちしてたらおかしいでしょ」
「そ、そうだよね…」
星乃「…」
「ご、ごめん、怒った?」
星乃「…」
「ただ、星乃さんってカワイイからモテるんじゃなかと思って…」
星乃「えっ!!そ、そんなことない…私なんか可愛くない…」
「結構、告白されたんじゃない?」
星乃「そ、それは…あったけど…一度も付き合ったことない…」
「やっぱり星乃さんってモテるんだ…」
星乃「…でも一度も付き合ったことないってのはホントよ、信じて…」
「…何人くらいに告白されたの?」
星乃「…あんまり覚えてないけど、20人くらい…」
「えええっ!!」 星乃「そ、そんなに驚くようなこと?」
「そ、それは…高校に入ってからだよね…」
星乃「ええ……」
「…」
星乃「私、よくわからないけど20人って、多いの?少ないの?」
「…多いと…思うよ」
星乃「…そう…なんだ…」
「…その中に好みの人はいなかったんだ…」
星乃「…う…ん…」
「星乃さん…その…僕と…えっちしてみない?」
星乃「えええっ!!」
「あ、ごめん!また変なこと言って!そんなの無理だよね…」
星乃「う…うん」
(うう…また馬鹿なこと口走って、星乃さんを困らせてしまった…)
星乃「あ…そんな顔しないで」
「えっ?」 星乃「あなたの困った顔見たくないの、だって、せっかく話せるようになったのに…」
「いや、困ってなんかないよ。むしろ困らせてるのは僕の方で…」
星乃「ううん、私が男の人のこと、よく分かってないから…それで…」
「いや、それを言うなら、僕の方が女の子を分かってないから…」
星乃「…」
「…」
星乃「クスッ」
「ははは」
星乃「…もっと早くあなたと知り合いたかったな」
(僕がもっと早く勇気を出してれば)
星乃「…そ、その…えっちなことは無理だけど…キ、キスなら…」
「えっ、キスしてもいいの?」
星乃「…う…ん…」
「星乃さん…」
星乃「んっ…んん…」 ギャルゲームじゃないけどお得なネット情報館
グーグル検索⇒『稲本のメツイオウレフフレゼ』
W7LL8 アマガミSS→アマガミからの流れで今更ながら最近始めた
サクサク進められていいね、そのぶんちょっとだけ味気ないけど 流石に会話パターンは周回すれば被るけど
こっちに想像の余地が残る子たちだから気にいるといいね 確かに散々プレイした人が今やるとちょっとだけ味気ない。でも各ルート初回プレイは、今からでも楽しめるだけの強烈な魅力があると思う 余裕があればダブルパックな感じで移植すればよかったのに 古市にエビコレ2本あったが二週間くらいで売れてたスゲー
500円くらいだったと思うが ここで言うのもなんだけど、星乃さんが大好きだった。 朝は菜々の目覚ましキスで起床して
登校中は菜々となるみちゃんのロリ2人を両手にはべらせて代わる代わるキス
校門で怒ってくる栗生さんをキスで黙らせて
教室で挨拶してくれる星乃さんに人目を憚らずキス
授業サボって理科室行って二見さんにキス
そんな清く爛れた青春を送りたかった・・・送りたかったんだよ・・・ そんな顔しないで後ろのベッドでおちんちんチアリードしてよ。役目でしょ。
https://i.imgur.com/P57Z8Qb.png 荒ぶる季節の乙女どもよってアニメが
キミキスにかなり近くて良い感じ
キミキス事態は5年くらいやってないな
リプレイしたいが キミキスいい作品ですよねぇーーー
古臭いけど割と好きです未クリアですが・・