なんかもともと関数呼び出しの方が速いという事で数字で実証するサイトがありました。
まあ、コンパイルの最適化のかかり具合なのかなぁ。わからないです。
コンパイラのバージョンで違うのかも。

バグの原因はわかりました。関数呼び出しにするときに、同時にパスの扱いを変えた
のが原因だと思います。が、確かめる際にもとに戻したら、普通の関数の方が速かった
という結果に。バグってるときの実行時間なので、あてになりませんが。

というわけで、全部もとに戻して、少しだけ確認しましたが、あまり差はない模様orz

記譜の中に間違った読み切り手順が混じってしまったので、全部再計算。
こちらもパスの扱いを変えたのが原因で、別のバグが出ました(汗
二次災害大です。

再計算は2400記譜で1時間半くらいで、着手は最善手の中でのランダムなので、
1回実行してアペンドすると倍、2回で3倍というように、記譜の増殖が可能と思い
当たりました。これを使えば学習データを簡単に増やすことができます。