fragmotion触ってみた。確かにいいね、これ。
メタセコで吐いたXファイルを読み込むと、
モデルが崩れたり、UVが欠落したりして最初こらあかんと思ったが、
一旦DirectXSDKのmeshviewerで保存しなおせば問題なす。

Poser用のbvhに対応してるのがポイント高いね。
一度歩きか何かのbvhを読ませて、ボーン位置調整すれば、
以後Poser用のbvhを好きなだけマージしていくことで、
以後無調整でモーション追加できる。

自動ボーンの精度もまあそこそこ。

吐き出したXをIrrlichtで読み出してみたがまったく問題なす。

使い慣れたモデラを持ってて、モーション付けだけ他の何かで、
という使い方にはかなり向いてるんじゃないかな。