ぼくの かんがえた ロボット14ごうき
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アイアンキング
全長100m
重量50トン
宇宙の果てから地球にやって来たロボット
鉄より固いボディで敵の攻撃を跳ね返す!
全身から放たれる「アイアンビーム」が必殺技だ!!
つうことで君達も幼少のころ考えたロボットを思い切って晒してみないか?
前スレ
ぼくの かんがえた ロボット13ごうき
http://toro.2ch.net/test/read.cgi/gamerobo/1331032910/
そくろWEB(過去ログ保管庫・SRC)
http://www.geocities.jp/acidsandlot/
まとめwiki
http://www21.atwiki.jp/bokurobo/
ロダ
http://ux.getuploader.com/bkr_files/ 設定的にはわりとスタンダードで面白そうなんだけど、表現が直球すぎて危ないな
そこがミソなんだろうが 最鋏鋼殻クラビクス
一切のレーダーに感知される事なく、突如某国へと落下した巨大隕石。
それは鉱石生命体グランドウの侵略の一手だった!
重力を操り電磁波をかき消すグランドウには、ミサイルなどの近代兵器は通用しない……
そこで開発されたのが、グランドウの発生させる特殊重力場を利用して自重を支える超巨大格闘兵器。
堅固な外骨格装甲と凡ゆるものを断ち切る大バサミを備えたその巨人は、クラビクスと名付けられた!!
●クラビクス
タラバスター、ズワイドス、シオマックスの三機からなる巨大ロボ。
三機は通常空間においての移動、牽制用であり、グランドウ空間で活動できるも、それ以外では立つ事もままならないクラビクスの欠点を補っている。
両腕の鋏を取り外し組み替える事で多彩な格闘が可能。
必殺技は、肩から腕先までを固定、合体させて放つエクスエッジ凶切断。 超音爆剛(ソニックブラスタ)ヴォルカリス
テクノロードと名付けられた侵略者は、現実と虚空の二つの狭間にある特殊な存在。
ゆえに直接兵器で攻撃を加えても半分はすり抜け、周囲に被害が拡散してしまう。
だがテクノロードが糧とするはずの精神エネルギーが強すぎると、飽和状態となり毒として働くこと、特定の周波数帯の音ならば、100%のダメージとなる事が判明。
歌声を武器に戦う巨大兵器が建造される事となる。
◼︎ヴォルカリス
様々な国と音楽とで造られたマシン「ソニックブラスタ」第三世代の名称。
これまでの戦闘により、重低音をベースに、歪を含んだ高速・高音をぶつける戦法が有力とされており、マシン及びパイロットもそれを前提として準備・運用される。
実は過去の一定ジャンルに偏った音楽が求められているのだが、文化としての音楽が途絶えた現人類はその事実を知らない。
◆スライドアッシュ
◆デスグローク
◆シルフォナス
◆パワードラピッド
◆プロウドグレイブetc...
様々な機種が存在し、これらを組み合わせたカスタム機も多い メモ
主役メカはどうやって保管、維持されているのか(設備、敷地、資金面)
・軍などの大規模な組織が所有している
・公的な援助を受けた研究所などが所有している
・主人公が大金持ちである
・ロボットがありふれた世界であるという設定
・異次元などから召喚され、自動修復する
※この点ロボットの活躍自体がその維持費をまかなう「商売」であるトライダーG7はユニークである
主人公がロボを動かせる理由は何か
・軍などでしっかり訓練を受けている
・天才、特殊能力などで苦もなく動かせる
・実は誰でも動かせるくらい操作が簡単
主人公がロボを動かす理由は何か
・主人公が軍などの組織の人間で、ロボ操縦の担当である
・主人公にしか動かせない・主人公が飛び抜けて操縦が上手い
・他にやる人がいないから
・ロボが主人公の所有物である
・ロボットがありふれた世界であるという設定で、主人公はその中の一人に過ぎない
こういう所に新しいパターンを打ち出したロボットものってもう20年以上ない気がする ここ数年で衝撃を受けたロボットものというとファイアボールかな
もうずいぶん経つけど 地底穿通ディグライナー
石の体を持つ異次元生命体クォン
彼らの目的は、永遠の時を生きるため生命力を宿した石=地球を奪うことだった
隕石によって飛来し、地中奥深くに潜伏したクォンは、地下の鉱石・化石に自らの精神エネルギーを注入し、
自らのしもべとして軍団を結成した
そんなクォンの戦略をいち早く知った日本の地質学者温水仙一は、
大学自体の友人であるロボット工学の権威堀部林蔵、国際防衛軍アジア支部参謀日下部瑛太と協力し、
地下の本拠地を叩き、資源と平和を奪い返すスーパーロボット軍団を編成したのだった
・ディグライナー
大地をえぐり突き進む人型ロボ。
様々な種類のドリルを状況に応じて使い分ける。
戦闘時には攻防移動にダイナマイトを用いたハッパーアーツと呼ばれる技を駆使する。
パイロットは温水博士の息子、温水地央(ぬくみずじお)。
・ディグドラゴン
大地をかきだし押し広げる土竜ロボ。
両腕のホイール・シャベルアームは抜群のパワーを持つ。
動きは早くないが防御力も高く強引に地中や溶岩を突き進むことが可能。
パイロットは日下部参謀の養女、日下部シルディア(くさかべ―)。
・ディグワーム
大地を飲み込み溶かし尽くす大蛇ロボ。
機体内で土を圧縮して弾丸や燃料を生成できる。
単体のスペックもなかなかだが、ライナーやドラゴンと連携しての戦闘を得意とする。
パイロットは堀部教授の教え子である天才少年、清水朱留(しみずあける)。
・ディグセクター
3機のマシンを補助する小型の昆虫ロボ。
セクトヘッダーと呼ばれる、有人指令機(パワードスーツ)の指示で探索や補給などを行う。
単体では非力だが複数機が連結すれば武器にもなる。
セクトヘッダーの装着はクォンの離反者タリスマンが行う。 深淵合体クズリュウオー
外宇宙より現れた破壊の神々に対抗すべく機械の身体で蘇った古の守護神
オクタゴン、スクイドラ、オウムナーが合体して完成する
全身を特殊な水のバリアで覆っており、攻撃にも利用する
ただし内部もこれで満たされており、生身の人間では耐えられない
そのため特定の遺伝子を持つものが、更に肉体改造を受ける必要がある
それでも精神への影響は回避できず、パイロットは常に狂気と隣り合わせである 快盗シュビビン丸 1978年4月5日〜7月12日 全15話
1970年代末に東京12チャンネルにて放送された巨大ロボットアニメ。
シュビビン丸を名乗る主人公が巨大ロボ、スタッシーフを駆り
義賊として盗みを働くという他に例を見ない怪盗ロボットアニメものであった。
また特徴として全話の脚本を同一の脚本家が担当している。
東京12チャンネルというマイナーな放送局、また水曜午前10時という「誰が見るの?」と言うべき時間帯での放送であったため
視聴率的に苦戦、打ち切りを余儀なくされた。ロボット怪盗ものという他に類を見ない本作に強い拘りのあった担当脚本家は突然の打ち切り宣言に激怒、
その最終回は壮絶で
放送終了五分前(ED除く)に今までの全てが茶番と化す新事実が発覚、視聴者へと向いた人を馬鹿にしたような顔のシュビビン丸の
「俺が盗んだ最高のもの……それはお前ら視聴者の時間だよバーカ!」の台詞の後にスタッシーフ諸共大爆発
というとんでもないものであった。なおこの放送以降担当プロデューサーの名前は同製作局においては確認されていない。
その壮絶な最終回がなにかと話題になるが売り上げ・視聴率的な面から商品化は一度もされておらず
また再放送も過去に一度CSにて放送されたきりである。その際には不適切な表現として最終回が丸々カットされた不完全な状態での放送で
もはや最終回を視聴するには当時の録画ビデオしかない状態である。
===
「ぼくのかんがえたロボット」アニメという反則技 ところがどっこい
「怪弾ベラギンネ」という前例がある プロレスロボGアックスとかな
TV番組型はみんな打ち切られてて笑う
お前ら自信持って1年放送全うさせろよw しかし、このスレ結構見てる人いるんだなw
久しぶりに何か書いてみるか・・・ 一発良いネタが降りてきたと思ってまわりを固め始めるとやたら冗長になって勢いが削がれる
やっぱ子供の発想は子供にしかできんな 一発ネタは固めたりせずぶち込んでしまった方がいいぞ 古今東西のロボットものを数行で説明して、それだけで面白そうかといえば
……面白そうなんだよなあ 三位逸帝メダリオス
勇将ゴルディアス、盾将シルバーグ、飃将ブロンジオが合体して完成するロボ
世界を無に統一しようとするタイランティス帝国に対抗できる唯一の兵器
合体ロボながら三機のパワーバランスは均一ではなく、むしろそのアンバランスさによって力を発揮する、闘争本能を具現化した存在である
三人のパイロットを必要とするが、専属ではなくコンディションによって入れ替わる 超突奮迅シシカリバー
雷と爪を武器に戦う激怒の獣機シシライオー、炎と牙を武器に戦う激憤の獣機シシブスタ、冷気と角を武器に戦う激昂の獣機シシディアスの三機が合体する、力と力と力の化身
それぞれの能力は全て出力に回されるため、特殊な技はなにひとつ持たないが、けた外れに格闘能力が高い
必殺剣トウテツは破壊不能の隕石を無理矢理叩いて作り出された地上最強の質量兵器である
敵は知的生物の脳を集めてまわる謎の侵略者オーバノズィーおよび、その兵器たるサイコファス
精神干渉を得意とするため、獣機のパイロットにはこれに耐性をもつ、特殊な思考回路の持ち主が選出される
それは即ちバカである 人造人間キミョウダー
・キミョウダー
エロとグロとのピンクと蛍光グリーンの体を持つ人造人間
毎回ダークブラウン破壊部隊の女の子ロボットをエロい目かグロい目にあわせる
決め台詞は「ショウタロウ先生ごめんなさーい!」
・マタカー
キミョウダーの愛車。サイド部分に女の子ロボットを乗せ各都道府県の観光名所巡り
25分のうち実に20分を潰す究極マシーン
・ダークブラウン破壊部隊
女の子ロボットを使っていろいろ破壊する恐ろしい部隊だ
・女の子ロボット
どこからどう見ても生身の女の子にしか見えない超高性能ロボット
さまざまな需要に答える豊富さ。毎回キミョウダーにやられる
・ビジンカー
言い切るのではなく疑問系。ゆえに容姿は察してほしい。
キミョウダーの天敵 暗黒合体デトリュオン
全ての物質を破壊する意思をもった光、イレイザの出現により地球は未曾有の危機に瀕していた
そこで人類は苦肉の策としてあるマシンを起動させる
その名はデトリュオン。全ての物質を取り込む暗黒物質デスワームの力を引き出すドライバであり、閉じ込めるための檻である
デトリュオンは周囲の物質を取り込んでパーツとするが、そのあまりのパワーに、元の物質が耐えきれず、常に崩壊し続けている
なおデトリュオンの内部は特異点となっており、外部からの操作を受け付けない。
そのため、内部に人が乗り込みコントロールする必要があるのだが、それには肉体を捨て、意識だけの存在としてデスワームと融合する必要がある ブラック・ブロック・ブロークン
とある町のとある企業、全職員は黒スーツ。「平和守もって、なんでもやりますが」スローガン。たまに平和を守ってガッツリ儲ける時代が生んだブラック企業。今日も今日とて残業残業、二十四時間働きました。
B(ブラック)社
どブラック企業、表向きは平和を守る正義の企業。29時間シフト、月収15万、休憩なし。ゲスな社長とロクデナシな社員しかいない。
昇 彰太郎
冴えないサラリーマン。万年金欠、万年低血圧、万年ヤル気はありませんが信条の男。B社があまりにブラック企業なものだから彰太郎曰く「安全の押し売り」と皮肉をこめて称している。屋上での一服が至福の瞬間。髪の色はもちろん黒、無精髭がトレードマーク。
Gスパロー
パイロットは昇 章太郎。Gはグランド、つまり地を這うツバメ。もちろん空は飛べなない。ストレスを力に変えて動くロボット、全身黒一色。
NGビースト
ストレスを人間に与える。人間にストレスを溜めに溜めさせて鬱病にさせる。しかし日頃ストレスを溜め込んでいるストレス耐性を持った人間には無効。 天地王ヴェルン
歴史上できわめて奇怪な分布をする文明“L”の遺産、それは明らかなオーパーツ
あるものはダイヤモンドで成型されたカラクリ仕掛けの鳥
あるものは精緻な筆捌きによる機械素子で彩色された動く絵画
あるものは都市一つが乗るほどの巨大な宇宙船!
それらはたった一人の男、天地建太郎によって発見されていったものだった。
彼は、文明Lの遺産の芸術性、そして用いられている技術を惜しみなく広く世に送り出し、莫大な財を成した。
そして、遺産の一つである巨大宇宙船を日本近海に停泊させると、
その上に、Lの遺産を中心とする美術館、博物館が林立する博覧都市を築きあげたのだ。
彼の遺言はこうある。
「ヴェルンを目覚めさせた者こそ、遺産の相続者であり、遺産の守護者である。文明Lの最も新しい遺産に幸あれ。」
天地 盤(バン)
L遺産保護財団の理事、博覧都市のオーナーであり、ヴェルンの主。弱冠13歳の少年
頭脳明晰で“カラクリ”を見抜く才能は祖父譲り。いつでも礼儀を忘れない御曹司だが、
美しい女性と見れば上は120歳、下は5歳まで口説きにかかる(まともに取り合ってもらえないが)フェミニストという問題児でもある。
なお、このセンサーは割ととんでもなく、例え全身をローブで覆っていてもメンタルが女性の男性でもきっちり感知するというひど…凄さ。
両親は祖父のトレジャーハンティングを手伝っていたが、現在は行方不明になっている。
トレードマークはいつでも燕尾服を始めとする礼服を崩さない事と、鼻眼鏡(情報表示端末の伊達眼鏡だが)、
そしてヴェルンの主の証、『扉の王笏』という杖を携えている。
この王笏はバンが用いる限りはその機能を発揮するのだが、他人が持っても反応もしない。これが彼が親類縁者の中で遺産相続権を得ている理由でもある。
有能な秘書の湖南女史と、格好と肩書きこそ執事だがあまりにもワイルドな老大男エドガーは、彼のそばを離れることはない。 ヴェルン
文明Lの遺産で、その守護者ともされる巨大ロボット、頭頂高は150mにも及び、月を背負うその姿は、天と地を繋ぐ巨塔かのように見える。
自意識を持っており、扉の王笏を通じたバンの指令に従って戦う。時々ヘソを曲げることもあるが。
普段は博覧都市のベイシステム内に格納されており、事件が起こると都市の数箇所にあるベイハッチから出撃
事件現場が遠ければ、更にヴェルンロケットと呼ばれる空間の圧縮&解放現象による推力機関を吹かして飛んでくる。
ただしその状態では両腕がない。その形態のほうが本来の形という話もあるようだが…
両腕である「天の腕、地の腕」はベイシステムでも別の場所に格納されており、そこからロケットとして発射され、
とんでもない速度で飛んでくるのを、ヴェルン側が 肩で 強引にキャッチ接続を行なう。緩衝構造がギリギリまで引き伸ばされるのは見ごたえ十分。
腕のほうは、普通の燃料ロケットで飛んできた上で、ヴェルンと接続後はヴェルンロケットに切り替わるため、
接続後は腕のロケットの出力が上がる。
遠距離武器と呼べるものはほぼ持っておらず、戦闘スタイルは単純明快に 両腕でぶん殴る というもの。
飛び道具と言えるものは、両の腕の大部分を発射する『ワイヤード・ロケットアーム』(名前どおり綱で連結されているので巻き戻せる)と、
ヴェルンの両目部分にある超低出力レーザー(というかほぼサーチライトレベル)による大気のイオン化による誘導を用いた『大電撃』
これは、博覧都市を破壊しないように制御できる程度の攻撃しかしない、という原則に加え
バンの「悪党であっても怒られた時には雷が落ちて拳骨を受ければ十分でしょ?後は警察のお仕事!」という考え方があるため
でも150mの巨大ロボのロケットブースト付き拳骨って、十分をはるかに通り過ぎてるとか思うのですが。 豪怪盗
長年にわたって世界を騒がす国際犯罪組織『エンパイア・A』
現在はサンク・ド・Aという女総帥が中心人物だと公言する以外は謎に包まれている。
近年、その構成員たちの行なう“盗み”は、あまりにもとんでもないものだった。
「盗むためだけの巨大な装置」であるロボット『豪怪機』を操り、酷い時には美術館もろとも盗んでいってしまうのである。
そして今、彼らのターゲットはまさに博覧都市に向いていた。
『豪怪機』は基本的に1機一芸であり、怪“機”現象を用いた策略により、
時には防衛線を踏み潰し、時には巨大すぎる盲点を利用して、ターゲットにされたLの遺産を奪いにやってくるのだ!
アル
キザな子供を形にしたバン以上に気取ったフランス系の少年。
ふらりと博覧都市にやってきて、毎日美術館や博物館を巡る観光をしている。
バンが可愛らしい外見の彼を女の子だと思って口説きに行ったことが出会った切欠となった。
猛烈な拒絶を受けたバンだが諦めてはおらず、
彼に出会っては茶に誘いつつ、オーナーとして展示物について説明する、というパターンが多い
次々やってくる豪怪盗が仕掛けるトリック、文明Lの謎、バンの出生の秘密、ヴェルンの真の姿、
天と地から宇宙と時間までも揺るがす冒険が始まる! 階層合体ヒエラルギア
255機のメカが合体して完成する巨大ロボ。悪魔帝国や妖怪帝国の侵略から世界を守る。
255機のメカはそれぞれ多少の性能差はあるものの同じ機構を持っておりどの部位として合体することも可能。
合体時に上部になる機体のパイロットほど立場が強く、下の者に対する陰湿ないじめなども横行している。
パイロットたちは頭部を構成するポジション「エースコマンダー」を目指して日夜訓練を繰り返すのだ! 【ID】Hyper_miso
【罪状】暴言http://i.imgur.com/ZpudGih.jpg
【階級】曹長二等兵
【説明】
2ch最強のみって何かのイベントなのかただのクソタイトル
なのか臭い部屋のホスト
一回当たって勝ったら速攻で蹴られた、一分くらいでファンメ
死ぬほど悔しかった模様 華麗なるかなカレイザー
地球の豊かな資源をシュチューに納めんと、ストロガノフ皇帝率いる帝国軍の機竜兵ディナザウラーが襲いかかってきた!
この危機を察知した大犬(おおけん)博士は、その持ち前の天才的頭脳と謎のターバン男の導きにより、奇跡の守護戦士カレイザーを完成させた!!
選ばれし4人の少年少女と、ストロガノフ帝国の激戦が幕をあける!
八ツ林門人
カレイザーのメインパイロットを勤める少年。口癖は「甘くないぜ!」
大人びた態度を取っているものの、根は子供っぽい
二階堂敦
カレイザーの火器制御担当で門戸の幼馴染?普段はおとなしいが、スイッチが入ると好戦的になる。
小金井峰子
カレイザーのレーダー・解析担当。頭は回るが極度のずぼらという紅一点にあるまじき性根の持ち主。
カレイザー
チャクラを熟成させる事で自身の排熱含めあらゆる熱エネルギーを武器に変える炎の化身。メタメリック合金のボディはあらゆる金属と結合しその特性を得る。
必殺技は7つのチャクラを7つの武器に宿して放つスーパーイクスペリオン。ただしこの技のチャージには7日間必要。 狂炎卿甲フランベルク
全長20メートルはあろう巨大な人型兵器の戦い。
人類が栄華を極めたNUE.62年において、それは遥か昔に描かれた荒唐無稽な絵空事でしかなかった。
では果たしてそのような非効率の極みが何故、現のものとなったのか。
それは発達した科学が、人の成すべき凡その代行者として確立したからである。
心の充足と魂の高みを目指す彼らにとって、一見して無駄なこの決闘こそが、人が人である証となるのである。
僅か12万人にまで最適化された人類の黄金郷ネオポリス。そこで連戦連勝を続ける一人一機の騎士の姿があった……
◆フランベルク
グラビティプラズマジェネレートシステムを内蔵する、第五世代マキシナイト(人型兵器の規格)。4次元的に存在する空間の歪みにアクセスし、無限連鎖の核反応により生成した莫大な熱エネルギーを、重力ブリッジによって抽出する事ができる。
理論的には永久機関であるが、取り出しに相応の"先払い"が必要かつ、そのタイミングは不規則である。
武器は炎を宿す剣、フラムダラム。 >>176
わかりにくいがカレーライスをもじってるのか? もじってたはずだが半分くらい寝てたので名前見ても今ひとつ思い出せない
林檎とはち(8)みつバーモントはかろうじてわかるが アニメのゲッター號を見て、マジンガーのエッセンスを純粋に90年代風にした作品だったことに感心。
そんな感じで今風にしたものを目指して、特にモチーフとか何にもないものを
烈神ズトロング
月面太陽発電プラントと宇宙ステーション群を占拠し、莫大なエネルギー資源を盾に世界政府の転覆を目論む天才科学者。
月面基地の解放、あるいは破壊を目的として作られた戦闘マシン・ズトロング。
しかしズトロングを月面基地に送ることができなければ解決にならない。
ズトロングの宇宙への打ち上げ設備建造を妨害するために地球に投下される敵戦闘ロボ(ルナティック・ビースト)
月面基地から地球に到達するまで約1週間かかるのでだいたい週一ペースで現れる。
ズトロング
空飛ぶ戦艦、または歩く爆撃機といった風情の巨大ロボット。格闘系よりは射撃系の破壊兵器を満載している。
強力すぎて地球上では使用できない「プロミネンスミサイル」を胸部に2発装備できる。
いつか絵も描きたい 今風ならもうちょいディストピア系SF背景か体系化数値化されたファンタジー要素が欲しいところ 今風といってもそういう小賢しいの抜きで単純に、知恵をつけた今の子供でも納得する程度には理屈が通っている、くらいにとどめたいんだ
さて、「敵の出現に対しなぜ対抗できる主役メカが既に完成しているのか」について考察
1.敵の出現を早くから予見していた人物がいた(マジンガーZ)
2.戦いが始まってから時間が経ち、主役メカが完成した所から物語が始まる(ガンダム)
3.発掘されたり宇宙人がくれたりして、いきなり完成品が手に入る(ライディーン、グレンダイザー)
4.別の目的でもう作ってあったロボットを急遽転用(ゲッターロボ)
完成するまでに話数をかける(ダンガードA)という例外もあるが、拡大解釈すればこの4つのどれにも当てはまらない作品は
ほとんどない気がする。
そういえば4のパターンって戦闘ロボへの改造にかかる時間が無視されてあっという間に完成することが多いな、
じゃあ最初から戦闘ロボットで、別のものと戦うためのロボットだったら?
それだと当然、本来の敵はどうなったということになる。既に倒したとする線もあるが、それだとシリーズものの続編では普通の設定だ(てことはこれがパターン5だ)
倒していないのに無視できる敵とは?そうだ、仮想敵だ。
つまりズトロングは、世界政府が各地の紛争を鎮めるために作った「抑止力」だったのだ!
敵の科学者が反乱を起こしたのもその辺を動機にできるし一石二鳥だ。
でも主役側が実は悪とかそういうの要らないから、「後ろ暗い所はありつつも世界は大変平和に保たれていた」とする。 そういう目的なら人型ロボットである点についても「シンボル性を求めた」と説明できるし
しばらくこんな感じで「考えながら書く」でスレを借りようと思う
私物化すんなボケという奴は自分のネタを貼れ 本来の用途が見えたらスペックも決まってきた
世界のどこにでも24時間以内に到達できる機動力、弾薬満載の状態でマッハ1.5で飛行する。
基本的に砲撃と爆撃で攻撃する機体であり、ロボット同士の戦いなど想定していないので力はあまり強くなく、格闘戦は苦手。
敵はそこを突いてロボットでの接近戦を仕掛けてくる。
大型の装備を使うと自分の武器の爆風に耐えられないので(もちろん周囲への被害を鑑みてという点もあり)大いに苦戦する。
戦いが始まってからは格闘能力の強化が重点的に行われ、手持ち武器スティンガーロッドも作られる。 ◆疾風機甲カゼカブト
魔震忍法(マシンニンポウ)を駆使して戦う、人機一体の機工人(カラクロイド)。
全長は5メートルと一般的な機工人の半分以下のサイズしかないが、
大妖怪・神斬冠(カミキリカブリ)をベースとした人工筋肉によりすさまじいスピードとパワーを持つ。
次元格納転換炉・朧箕炉(オボロボレロ。非戦闘時はカゼカブト自身が収納される)と、
全身の各所に備えられたエネルギー転換制御機構・転磁輪(テンジリング)を組み合わせることで、
高速戦闘で自身に蓄積される衝撃を吸収したうえで攻撃に転化することが可能となる。
【装備】
鬼武刈手(オニムカデ)発射・巻取り可能な鎖鉤爪。
大村雨斬(オオムラサキ)充電・発光能力を備えるバイオセラミックブレイド。
磁牙八(ジガバチ)分解してくさびとしても使用可能な手裏剣。
太虎撃(タイコウチ)水中でも使用可能な振動銃。
牙巌砲(ガガンボウ)折りたたみ式の電磁迫撃砲。
お絵描き機能ついたから先に絵を描いて設定作ったけど、
いざ書き込んだら通常ブラウザだと規制で弾かれててパーになったw 目標が宇宙のためパイロットは宇宙飛行士から選ばれる設定のつもりだったけど
本来の用途があるなら本来のパイロットもいるよなってことで
本来のパイロット、世界政府軍のエリートとのバディものとする。
ツッコミ無用のお約束として2人とも10代後半だが、どちらも厳しい審査を潜り抜けたエリートなので優秀で真面目。
表面的には似た性格の2人の違いが話が進むに連れだんだん見えてくる感じ。
互いに能力は認め合っているし、味方同士でいがみ合っている場合ではないことを忘れるほど直情的ではないので
多少不満があっても衝突することは滅多にない。
2人が本気で殴り合うまでになる話は一つのヤマ場になるだろう。
牧野 大星(まきの だいせい)
ズトロングのメインパイロット。次のスペースシャトル打ち上げの飛行士に選ばれていた若き宇宙飛行士。
宇宙に憧れ、シャトル打ち上げが月の反乱のために中止となったことがきっかけでズトロング乗組員に志願する。
心優しい理想家で、月の科学者のことも話し合いでの解決をあきらめていない。
宇宙飛行士の資質として予想外の状況に対する柔軟な発想に優れ、ピンチを切り開くアイデアはこちらから出ることが多い。
故郷に遠距離恋愛する彼女アリ
陣場 猛(じんば たける)
ズトロングの本来のコ・パイロット(ガンナー)。ズトロングは元々複座式で、ガンナーは宇宙飛行士に
交代する必要がなかったため、新しいメインパイロットである大星のアシストも視野に入れて残された。
決して好戦的な性格ではないが、何かを守るために武器を取ることに躊躇はない。 ロボもそうだけど設定に保険かけてるせいかパンチ弱いな 闘装獣騎ベルセイバー
並行宇宙より現れた機械との調和と管理を目的とする「フューチャリアン」は、地球の機械技術と人類の精神エネルギーを狙い侵略を開始した。
フューチャリアンの移動にはクラインゲートとよばれる亜空間自然現象の補助が必要なため技術レベルの差にもかかわらず壊滅を免れた地球人。しかしそれも時間の問題だった。
あらゆる機械と人間の精神をスキャン可能なフューチャリアンに対抗すべく、地球人は彼らの宇宙には存在しない、「獣」の精神を武器に立ち向かう。
[ベルセイバー]
獣の精神を組み込んだ「タスク」と、手綱を握る制御役の「セーバー」の一組からなる特殊部隊。
タスクは人工筋肉の素体に亜空炸裂装甲で身を固めた巨大バイオ・サイボーグであり、個体ごとに異なる生物をルーツとしている。
セーバーはパワードスーツから発展したマスタースレイブ式の歩行装甲車である。
連携重視の通常態「バディ」、安定性・機動性の高い騎乗合態「ライド」、タスクの持てるパワーを完全に発揮できるが理性の維持が難しい完全合態「バーサーク」の3形態を使い分けて戦う。
観月利人/ヴルフルム
弱冠14歳にしてベルセイバーに抜擢された、日本人の少年とその相棒の狼型タスク。
本人に記憶はほとんど残っておらず周りからも伏せられているが、幼少の頃狼に育てられており、それがタスクと高い対話能力を得るに繋がっている。実は獣の遺伝子を人為的に組み込まれた試験体が事故に紛れ脱走したものであり、バーサークでの戦闘力は常軌を逸した数値を叩き出している。
固有装備・クレセントエッジは、ボウガン、ナイフ、ブーメランの機能をもつ複合武器である。 Revenged Soul, Avenged Brain
20XX年。多くの犠牲のうえに大戦を終結させ平和を勝ち取った人類だが、
その大戦の落とし子たる変異性物「アメミス」という予期せぬ外敵の登場で、
再び古の「捕食される側」の恐怖に怯えることとなる
戦争につながるあらゆる行為をブロックした共通AI規格「絶対法機」
ストレスとともに闘争心を抑える「クリア遺伝子」
もとより戦争で疲弊した人類はこのふたつの施策に依存するしかなく、
そしてその結果はアメミス対しあまりにも無力であった
この状況を打開すべく二つのプロジェクト――かつて一つであったもの――が動き出す
人々は争いを生き抜いた、過去の力を追い求めたのである
・エルドラゴ
人々の「記憶」を集積させることで自己進化に指向性とリミッターを付与し、
固定化させた一種の統合思念的AI。過去の英雄と呼ばれた人物をモデルとしているが、
史実に基づく一個人ではなく、逸話・創作の情報といった人々の「記憶」を含めた、
英雄の最大公約数的イメージとしての人格および能力を持つ。
生身の人間では到底成し得ない人間離れした技も、機械の肉体によって再現される。
・シャングリアス
同じく過去の人間を現代に復活せんとするものだが、こちらは所謂クローン。
遺伝子の伝達を遡り特定、ゲノム情報を再現する遺伝子工学的技術によって可能となった。
各人の適性に応じ、現代の科学で発展させた教育を施すことで、その闘争心とスキルをさらに引き上げる。
エルドラゴと違い生身だが、そのフィジカルは超人の域。
死の緊張感と隣合わせのマスタースレーブ・アーマーに乗り込み戦う。
前者がスーパー系、後者がリアル系っぽい感じで魔界転生というかドリフターズというかそんな感じの群像劇
どっちも暴走の危険孕んで人類はどうしまうま ブレイブレイダー
人類を危険視する金属生命体シルディアンによって、地上が閉鎖されてしまった
文字通りの鉄壁となり迫るシルディアン
それに立ち向かう人類だが、圧倒的な力の差に叩きのめされるばかりであった
だが初めから無敵の身体を持つシルディアンは気づいていなかった
人は学び、そして叩かれて強くなるのだと
・ブレイブレイダー
少しずつ切り崩したシルディアンの肉体をベースに生み出された超合金ブレイカルコスの装甲と武器を持つ人類の最終兵器。
大気中に散布されたナノマシンと、人々の脳とリンクする思考デバイスをクラウドサーバーとして利用する事で、
驚異的な演算能力と操者との親和性、電力供給システムを備えた「想いを力にする」マシンである。
純粋な耐久性はシルディアンに劣るも、折れた刃をその場でたたき直す「ブレイビングシステム」によりそれをカバーする。
・東雲觸人(シノノメ・ブレド)
日本の建造したブレイブレイダー、玄斬(クロキリ)の操者。幼い頃に両親を亡くし、染色体異常で生殖能力がないために、自己の価値を確立できず虚無的。
それを補うべく集中した戦闘訓練から、ブレイブレイダーの扱いは最年少ながらトップクラスの腕前。
他人の感情を理解できるのではという期待も込め、先代の跡を継ぎ正操者に志願し資格を勝ち取った。
暗闇の中の戦闘に長ける。 最強骨格カルシウマー
謎の肉塊生物グロブスターの襲撃に巻き込まれ命を落としたインディーズデスメタルバンドVo. Futoshiだったが
グロブスターの研究にあたり混入した遺骨ごとクローニングにより復活
暴走したクローングロブスターを内部からデストロイし、UMA(世界怪生物対策兵器開発軍)所員を驚愕させる
グロブスターの能力を吸収し、急速成長・自己再生する骨格をもって生まれ変わったFutoshiは、同様の機能を持つナノマシン大型金属外骨格カルシウマーとアジャストし、世界に己の音楽を布教するべくグロブスター討伐に乗り出した!
Futoshi
デスメタルバンド「スカル=アベンジャー」のVoで生粋のライブ馬鹿。実力はそれほど高くない。
そこそこのファンはいるが、全国を回るライブ活動の出費をカバーできるには至らず、復活後にUMAがスポンサーにつくことを条件に協力するようになる。
黙っていればわりと美形だが決して黙ることはなく品位もない。
口癖はデストロイ。
牛乳を飲むことで身体を再生できるようになってから、無意識的におっぱい星人となったようである。
カルシウマー
骨にまで記憶・意識を帯びたFutoshiの特性により実現した、成長する全長6.9メートルの外骨格ロボ。
形状変化する骨を引き抜いて武器とし、グロブスターのコアを貫く。
必殺技は、突き立てた二本の尺骨から地中の金属原子を吸い上げて硬化させ、十字に斬り捨てる「愚乱髑髏蘇(グランドクロス)」 獅子噴炎神ボルケンサー
遥か太古に飛来し火山奥深くに眠る隕石マグマキシオンにより生まれた、燃え続け鍛え続けられる鎧と剣の守護者
星に滅亡をもたらす災害獣ディザーグと戦うぞ
脳波コントロールにより操縦されるが、偶に意思があるかのような素振りを見せる
その秘密は太古よりマグマキシオンの脳波を写し取る特性で蓄積された情報が折り重なり、パイロットの脳波に感応して擬似的な人格としての振る舞いがアウトプットされるためだ
必殺技は、溶岩と一体となっての体当たり火砕龍ボルサージャー タンスロイド
タンス型から変形・巨大化するロボット
ただしタンス形態の中には変形用の頭や手足が詰まっているためタンスとしては使えない 神殺しのギルティセブン
人は、踏み込んではいけない領域がある。人がその領域に踏み込めば神の裁きが下るシステムがこの世界にはプログラムされている。その段階に至れば神は文明をリセットさせるために何処から動き出す。人は原始の時代からやり直さねばならい。
逃れる術はない。
助かる道があるとすれば、一つだけ、神に対抗する手段がある。それは神の力を手に入れる事。神の力を持って神を超えねばならない。しかし一度人が、神の力を手に入たなら、大いなる罪を背負わなければならい。禁断の果実と言う名の罪を、この機械仕掛けの巨神と共に。
<神殺しの七大罪(ギルティセブン)>
神から人類を守るために立ち上がった七人の勇士。その身にそれぞれの罪の証である痣を刻み、神から奪った力で戦う。
この痣は一度神の力を行使する度に死ぬほどの激痛が伴い、下手をすれば廃人になる。この痛みに耐える覚悟と強靭な精神がパイロットには要求される。
神に対抗できる唯一の力のため一人でも欠ければ人は簡単に滅んでしまう。
神は世界中に点在する神話を元にしている 。そのためギルティセブンも世界各地に一人ずつ、計7人存在している。
・登場人物
<黒野タケル>
17歳、日本出身のギルティセブン。日本の神の力を奪った機体『キリュウ』を駆り、神と戦う。自分の住む町と家族を神に踏み潰され、神に復讐を誓い、根絶やしにするまで戦いつづける。
<ヒーメ・アリアット>
19歳、エジプト出身のギルティセブン。争いを望まない温厚な性格をしている。神との対話を望み、神に近づくため神の力を手に入れた。タケルとは何度も衝突するが徐々に打ち解け、分かり合うことになる。
<張 寮溟>
39歳、中国出身のギルティセブン。武人の家系に育ち、神を忌み嫌っている。タケルの良き理解者である。
・ギルティセブンの機体
<キリュウ>
日本の神から奪った力で造られた機体。唾のない日本刀を装備している。この刀の名は無い。この日本で初めて作られた人殺しの道具という罪の型を背負っている。
その剣筋は目で追うことができない、超高速の抜刀はまさしく神技。剣圧で鎌鼬を産み出す事で遠距離の敵にも対応している。
神の力とは具体的に言えば超エネルギー体。神を倒すことによって更にそのエネルギーの絶対量を増やすことも出来る。最終的には太陽すら超えるエネルギーを有することが出来る。
<神>
神は様々な型をなしていて、その土地の神、神話を元に姿が異なる。現在確認されているのが以下の神。
大和型、最高神は天照大神。
オリンポス型、最高神はゼウス。
バビロン型、最高神はギルガメッシュ。
ヴェーダ型、最高神はヴィシュヌ。
ファラオ型、最高神はラー。
曼荼羅型 、最高神は仏陀。
アスガルド型、最高神はオーディン。の7種類。
アメリカ大陸には神話が少なく、神の出現はない。そのため、アメリカにギルティセブンの基地がある。
人類が踏み込んではいけない領域とは例えば核兵器、反重力、タイムマシーン、人造人間、クローン技術。この中で一つでも作ってしまったらいずれ宇宙の摂理は乱れ、混沌が訪れ、やがて黄昏を迎える事になる。
そうならないための抑止力として神が存在している。人間の力ではどうにもならない、歯向かう気すら起こさせない絶対的な力、それが神。
通常の兵器は神には通用しない。しかし足止めくらいにはなる。足止めしてギルティセブンを待つしかないが、凌ぎきれなければ敗北は免れない。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています