天才・石橋貴明の日記 Part1 [無断転載禁止]©2ch.net
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新企画 !
石橋貴明、デコチャリに素っ裸で乗り、
六本木から渋谷まて激走 ! 首に蝶ネクタイを巻き、履物は学校の上履き
渋谷ハチ公前から、故郷の成増までデコチャリで捕まらずに帰る
そんな石橋の往年の姿をもう一度見てみたい。 新企画 !
石橋貴明、霊媒師により往年のかのじょと結婚式をあげる !
石橋貴明に憑依した元カノの霊魂を呼び出し、
昔のように付き合う。そして恋愛の年月を経過してのち、
元カノK子と霊南坂教会で挙式 !
ノリタケやみなとっち、ニューテレス、あきもっちゃん、
上海豚も列席する。 その後、霊媒師により、石橋の死後、
永久に結ばれる旨、聖約させられる。
そのご、本当に石橋貴明が個人となり、
元カノの幸福が実現するという規格! これは実話なんだが、石橋。。。
元カノを俺が思いしたっていたが、石橋。。
そんなある時、仕事があり、とんねるずがよく通っていた
餃子屋の近くでの仕事だった。
そのクライアントは後でわかったのだが、とんねるずの
知り合いだったのだ。
元カノK子が知り合わせてくれたのかもしれない。 K子は本当に石橋のことが好きだったに違いない。
おまえは彼女のことを忘れてはいけない。
楽しかった思い出、つらかったこと親友にも言えなかった 人生で最も幸せだった時間。
それは石橋と一緒に仕事をしていた時間だった 実は、石橋貴明がいつも明るくいられるのは天然ということではないのだ。
いつもK子が付いている。そして励まし、力を蓄えているのだ。 魂のレベルで石橋貴明と完全に一体化している。
ほなみと一緒にいようがそれは一切関係ない。 石橋貴明という存在は石橋貴明ではなく、ほなみの夫でもなく、
ほのかの父親でもない。
石橋貴明はいままでずっとこれからもK子の物です。 彼女は旅立った、、、
一人で旅立った、、、
楽しい思い出と共に。。。 石橋貴明に常に寄り添い、一緒に生活している。
彼女は少しもさびしくないのだ。
逆に楽しんでいる。 彼女の目は視え、耳は聴こえている。
感情も感覚も当時そのまま。
石橋が死んだとき、お帰りなさい、と迎えることができる。 いや、正確には
「お帰りなさい、あなた」
と、いうことになる。 石橋はビビる必要はない。
なつかしく、楽しい思いがよみがえるのだ そして、眠るように旅立った時、
彼女のもとへとおもむくのだ
彼女の胸の中へ
やわらかくふわふわのベッドによこたわるように
故・石橋貴明
幸せが永遠に続く また、こんど、すぐいく
木梨、、、みんな揃う時が来る
そんな時まで タカアキ、、、
彼女は、待ち続けている
おまえと再び会えることを、、、
ウェディングドレスも用意してあるし、、、
新居もすでにできてる、、、
おまえがくるだけだ
彼女をしあわせにできるのは、おまえだけなんだよ 自分に無い受容体がある人は病人扱いか
まぁ、いいけど、K子はとてもやさしく愛情に満ちた人だからね
イシバシがビビったりすることを望んではいない
タカアキは彼女の庇護に感謝するべき
タカアキの将来が安泰ということだから安心すべき
彼女の元にタカアキが赴くのは間違いない
それから逃れようとしても不可能 イシバシがどうアガこうが、暴れようがなにも変えることはできない
彼女がタカアキと一体化して今現在、生きているのは事実
決して離れることはないよ
いい意味で運勢はよくなってるだろ イシバシよ。彼女に感謝しろ。
彼女のおかげだ。彼女の力だ。彼女の愛だ。
彼女はタカアキがビビったり怖れたりすることは望まない。
俺も適当にレスしてるわけじゃない。
それほどタカアキを愛しているし、大事に大切におもっているのだよ。
タカアキも人に対して僻みや攻撃的な思いを捨てろ。
そういう人間になることを彼女も望んでいる。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています