M−1グランプリ2018 Part4
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■歴代優勝者 ()は準優勝 []は最下位
第1回 中川家 (ハリガネロック、現行ルール適用の場合 ますだおかだ) [おぎやはぎ、現行ルール適用の場合チュートリアル]
第2回 ますだおかだ (フットボールアワー) [アメリカザリガニ]
第3回 フットボールアワー (笑い飯) [千鳥]
第4回 アンタッチャブル (南海キャンディーズ) [千鳥]
第5回 ブラックマヨネーズ (笑い飯) [南海キャンディーズ]
第6回 チュートリアル (フットボールアワー) [POISON GIRL BAND]
第7回 サンドウィッチマン (トータルテンボス) [POISON GIRL BAND]
第8回 NONSTYLE (オードリー) [ザ・パンチ]
第9回 パンクブーブー (笑い飯) [ハリセンボン]
第10回 笑い飯 (スリムクラブ) [カナリア]
第1回 パンクブーブー(ナイツ)
第2回 ハマカーン(千鳥)
第3回 ウーマンラッシュアワー(千鳥)
第4回 博多華丸大吉(トレンディエンジェル)
第11回 トレンディエンジェル (銀シャリ) [ハライチ]
第12回 銀シャリ (和牛) [相席スタート]
第13回 とろサーモン (和牛) [マヂカルラブリー]
■公式サイト
https://www.m-1gp.com
前スレ M-1グランプ Part3
http://itest.5ch.net/mevius/test/read.cgi/geinin/1534083813 M-1で優勝
M-1で優勝 したときの 現在の
属しているコンビ 生年月日 した年 年齢 年齢
剛 中川家 1970/12/04 2001年 31歳 0ヶ月 47歳
礼二 中川家 1972/01/19 2001年 29歳11ヶ月 46歳
増田英彦 ますだおかだ 1970/02/09 2002年 32歳10ヶ月 48歳
岡田圭右 ますだおかだ 1968/11/07 2002年 34歳 1ヶ月 49歳
岩尾望 フットボールアワー 1975/12/19 2003年 28歳 0ヶ月 42歳
後藤輝基 フットボールアワー 1974/06/18 2003年 29歳 6ヶ月 44歳
柴田英嗣 アンタッチャブル 1975/07/15 2004年 29歳 5ヶ月 43歳
山崎弘也 アンタッチャブル 1976/01/14 2004年 28歳11ヶ月 42歳
小杉竜一 ブラックマヨネーズ 1973/07/05 2005年 32歳 5ヶ月 45歳
吉田敬 ブラックマヨネーズ 1973/06/27 2005年 32歳 6ヶ月 45歳
徳井義実 チュートリアル 1975/04/16 2006年 31歳 8ヶ月 43歳
福田充徳 チュートリアル 1975/08/11 2006年 31歳 4ヶ月 42歳
伊達みきお サンドウィッチマン 1974/09/05 2007年 33歳 3ヶ月 43歳
富澤たけし サンドウィッチマン 1974/04/30 2007年 33歳 6ヶ月 44歳 >>4の続き
石田明 NON STYLE 1980/02/20 2008年 28歳10ヶ月 38歳
井上裕介 NON STYLE 1980/03/01 2008年 28歳 9ヶ月 38歳
黒瀬純 パンクブーブー 1975/05/08 2009年 34歳 7ヶ月 43歳
佐藤哲夫 パンクブーブー 1976/04/03 2009年 33歳 8ヶ月 42歳
哲夫 笑い飯 1974/12/25 2010年 36歳 0ヶ月 43歳
西田幸治 笑い飯 1974/05/28 2010年 36歳 6ヶ月 44歳
斎藤司 トレンディエンジェル 1979/02/15 2015年 36歳10ヶ月 39歳
たかし トレンディエンジェル 1986/01/30 2015年 29歳11ヶ月 32歳
鰻和弘 銀シャリ 1983/08/31 2016年 33歳 3ヶ月 34歳
橋本直 銀シャリ 1980/09/27 2016年 36歳 2ヶ月 37歳
久保田和靖 とろサーモン 1979/09/29 2017年 38歳 2ヶ月 38歳
村田秀亮 とろサーモン 1979/12/03 2017年 38歳 0ヶ月 38歳
決勝進出者の中で最年少の人 決勝進出者の中で最年長の人
01 梶原雄太(キングコング) 21歳(現在38歳) 平畠啓史(DonDokoDon) 33歳(現在50歳)
02 岩尾望(フットボールアワー) 27歳(現在42歳) 岡田圭右(ますだおかだ) 34歳(現在49歳)
03 安田善紀(りあるキッズ) 18歳(現在32歳) 柳原哲也(アメリカザリガニ) 31歳(現在46歳)
04 大悟(千鳥) 24歳(現在38歳) 西田幸治(笑い飯) 30歳(現在44歳)
05 馬場園梓(アジアン) 24歳(現在37歳) 品川祐(品川庄司) 33歳(現在46歳)
06 田村裕(麒麟) 27歳(現在38歳) 小田ひとみ(変ホ長調) 41歳(現在53歳)
07 近藤春菜(ハリセンボン) 24歳(現在35歳) 富澤たけし(サンドウィッチマン) 33歳(現在44歳)
08 大林健二(モンスターエンジン) 25歳(現在35歳) 西田幸治(笑い飯) 34歳(現在44歳)
09 岩井勇気(ハライチ) 23歳(現在32歳) 西田幸治(笑い飯) 35歳(現在44歳)
10 岩井勇気(ハライチ) 24歳(現在32歳) 西田幸治(笑い飯) 36歳(現在44歳)
15 岩井勇気(ハライチ) 29歳(現在32歳) 新道辰巳(馬鹿よ貴方は) 38歳(現在41歳)
16 竹内まなぶ(カミナリ) 28歳(現在29歳) 真栄田賢(スリムクラブ) 40歳(現在42歳)
17 新山士彦(さや香) 26歳(現在26歳) 田中一彦(スーパーマラドーナ) 40歳(現在40歳)
今度お笑いライブやります!
よかったらみんな来てね(^^)
コヤマ「ガチトーク」9月3日
https://twitter.com/vgakoyama
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) プラスインタビュー
関東芸人はなぜM-1で勝てないのか?
ナイツ 塙宣之インタビュー【第1回】
https://shinsho-plus.shueisha.co.jp/interview/knights_hanawa/4034
──単刀直入におうかがいしますが、どうしたら関東芸人はM−1で勝てるのでしょうか。
塙 いきなり全否定みたいなところから入りますけど、そもそもですね、M−1は吉本興業がお金を出して、自分のところのタレントを売り出すために作ってくれた階段なんですよ。
本来、吉本の芸人だけでやってもいいのに、その階段を、わけのわからない吉本以外の芸人が上がれることだけでも感謝しなきゃいけないと思うんです。
その上、僕らやオードリーなんかは、M-1のお陰で芸人として食っていけるようになったところもある。十分じゃないですか。カミナリも、もういいだろうって。
決勝まで行けて、飯を食えてるんだから。優勝しようなんて図々しいですよ。何を考えてんだ、って言いたい。もうひとつ最初に言わせてもらうと、 ──それと、関西と関東では、舞台を踏む数もぜんぜん違うのではないでしょうか。関西の人気漫才コンビになると、1日8公演とか9公演とかあるらしいですよ。
塙 東京だと多くても3か所くらいでしょうね。ただ、それが必ずしもいい方向に行くとも限らないと思ってるんですよ。というのも、
吉本の劇場はツアーで地方から初めて吉本を観に来たというお客さんが多いので、新しいネタを試すというより、いつものネタをやって欲しいという空気になる。
そこは大阪の唯一の弱点かもしれない。漫才はドラクエに似ているところがあって、やればやるほど経験値は上がっていく。
たとえば、オール阪神・巨人師匠は、もうレベル99ですよ。僕らもレベル50ぐらいはいってるかもしれない。ただ、経験値が低くても戦う方法はある。強い武器を持つことです。
ハライチとかもそうでしたよね。漫才自体はうまくないけど、「何だ、こいつら……」というインパクトがあった。あいつらの漫才には定石がないですから。
その点、大阪の芸人は、強い武器を持つというより、同じネタを繰り返すことで経験値だけがどんどん上がっていく。だから、うまいなとは思うけど、
すげえことやってんなとか思うことは少ないんです。発想でぶっ飛んだネタとかやるやつは、大阪にはあんまりいないんですよ。 にちようチャップリンで初見だったけどストレッチーズ面白くね?
決勝行けたらダークホースになれそう >>12
いや、準々レベルやろ
去年なんてワーストレベルで会場冷えてたで 去年東京大阪あわせたら準々決勝のワーストはダントツでスーパー土瓶だと思う 森田まさのりって、べしゃり暮らし書く為にNSC入ったぐらい
お笑い好きなのは知ってたけど、M1出てるとはね
作品見ても笑いのセンスはあるのは確かだけど
喋りのスキルがいる漫才と漫画とじゃ土俵が違うだろうし
どんな漫才するんだろう。二回戦見に行こうかな 森田センセといえば、ろくでなしBLUES、ROOKIES、べしゃり暮らし、長期連載が全部面白いという稀有な漫画家だけど、後ろ2つは話の畳み方が急すぎて、なんか消化不良なんだよな。
ROOKIESは当時、連載続けられる体調じゃなかったっぽいけど 有名人が自虐ネタで爆発するってR-1のホリエモン思い出す 森田先生、中居の窓の漫画家SP出てた時の印象は声の小さい腰の低そうなオジさんって感じだったけど漫才やってる姿が想像出来んw 猫山田と猫田代とかいう無名芸人が1回戦敗退した腹いせに公式ツイッターに粘着してて醜くて草も生えない 「オレたち図々しいコンビだったんだ?」
「それだけじゃなく 何を考えてんだだってよ」
「ちょっと なに言ってるか分かんない」
「いや それは俺もだな」。 >>16
相方がキッドアイアイラックっていう大喜利をテーマにしたマンガ書いてて
自分でもアマチュア大喜利に参加してた漫画家だから、
ネタはそっち主導なんじゃないかな? >>22
そこまでやるならちょっと見てみたい
どんだけ面白いのか べしゃり暮らしの中で書いてた漫才が普通に漫才として面白かったから
ネタ書いてるの森田の方だと思う。 まぁつまらなくて落ちただけだろうな
どうみても面白いコンビじゃないわ まぁ一回戦は面白いとかそういうの以前に声の大きさとかルール破ってないかとか最低限を見てる気がする 尖り方にはワクワクするけどしょせん口だけで才能もポリシーすらも無さそうな奴だから好かない
逆に尖り一位の川瀬とかは努力家でポリシーもあるんだけど結局ちゃんとした奴なんだよな
もっと実力で振る舞いを正当化するヤベーのいないかな チンゲ確かに丸くならずに実力だけ成長していったら面白そう 歌ネタ王の敗者復活動画
デルマパンゲのネタめちゃ面白いのに今最下位やねん
みんなもデルマパンゲに投票して欲しいです囧 漫画家、森田先生がやさぐれた関西弁でまくし立てる感じで凄い面白かったよ。森田先生がボケやったわ。 歌ネタ王とかいう権威のない知名度バトル
やらんでええやろ
お笑いオタですら木にしてない ジソンシン今年準々決勝ぐらいいってくれんかな、毎年三回戦のネタ好きなんだけどなー >>14
もうやめなよいつまでも、本人達も何故準々決勝に上がれたのが解らなかっただろうし、その日できたネタらしいし、悪いのは全ておいでやす小田を好きであろう大阪の審査員だよ >>39
誰がスベってた的な話題ですぐスーパー土瓶の名前出すやつは
自分の推しがスベってたことから話題そらしたいだけだぞ >>37
去年、チョコプラのパクリネタが優勝した大会だしな。
ただ、この前テレビで見たメンバーの漫才が面白かったからそこはどう評価されるか気になる。 メンバー面白かったよな
本戦でやらないってことは本人的にはあれ以上のネタがあるんだろうから楽しみ >>43
ただあのパターンのネタってことは間違いないだろな。
M-1で披露できるタイプのネタじゃないから、歌ネタ王では評価されてほしい >>42
川瀬が一回戦見にきてたみたいな話も聞くし結構一回戦見る芸人って多いのか 小中、最低でも高校までに身につけるべき社会性が明らかに備わってない芸人たまにいるけど売れるわけない 最近あんま話題になってないけど馬鹿よの新道は今年はどうなの? >>45
川瀬や新道くらい知名度ある奴はまれだけど、若手が研究しに見に来ることはよくある。 >>42
こんなツイカスみたいな芸人居るんだなー
文面も長ったらしいし読めたもんじゃない レインボーの前に出たフリー4組全部落ちてる。
固有名詞出して滑って落ちるって、糞ダサ過ぎる。 M-1トロフィーって全身黄色タイツ履いて来年でようと思ってるけどこれおもろい? 世田谷フレンズ落ちたか。1回戦落ちは効いてそうだなぁ 今田は川瀬名人好き過ぎるだろ
ネタ終わった後も、はらちゃん無視して弟みたいに可愛がってたぞ 中川家とかますおかのネタ、今見るとキツいな
上手いだけで笑いどころがない もっと昔のビッグネームの漫才でも、今やとちょっときついやろ 今の中川家やますおかの漫才も面白いと思うけどやっぱり古臭いからね
M-1もまだ手探り感あったし
最初の2年の中だとおぎやはぎの結婚詐欺師が一番好き 漫才コントが嫌いなわけではないんだけどフットもおぎやはぎもM-1以外でやってたしゃべくりの方が好き 今アマプラで中川家一本目見てたけど面白かったぞ
今時の発想力のボケとかツッコミフレーズの面白さ的なのは全然無かったが技術や"にん"がちゃんとしてるから普通に笑える
2001クソつまんねーって敬遠してたけど意外と良かった 改めて見たら2001の中川家のスタイルって一周して今っぽいとこもある
ツッコミの漫談とボケの横やり
中川家のあとでその形で目立つ人そんないないし 2001年のネタは賞レース用のネタというよりは普段劇場でやってるようなネタばっかりだったな
まあ競技用漫才はM-1が作ったようなものだから当たり前だけど おぎやはぎなんかよりDonDokoDonの滑り方が見てられない 直前で大会用のネタから鉄板の営業ネタに変えたのに低評価だったダイノジとは >>65
2001年って審査コメントなかったのにドンドコの時だけ急に小朝が「関脇が横綱相撲とったみたい」ってコメントしたんだよな >>26
ありえないくらいつまらん
見てて恥ずかしい気持ちになったわ、、 土屋上手いと思うし土屋のツッコミなかったらただの駄洒落おじさんだろ 松本がツッコミなくても成立するのが理想の笑いみたいなこと言ってたのに近い気がする 客のお笑い偏差値が高かったらツッコミは不要なんだよな まあこれに限らずこの手の批評批判は、個人的にハマらなかっただけで世間やその道のプロが評価してるものをよく否定できるなとしか思わんな。
自己顕示欲なのかなこれも。 まあこれに限らずこの手の批評批判は、個人的にハマらなかっただけで世間やその道のプロが評価してるものをよく否定できるなとしか思わんな。
自己顕示欲なのかなこれも。 ズレが正常化されて笑いが消えるってどういうことだ?
個人の感想? 土屋はめちゃくちゃ上手いツッコミだと思うわ、関東芸人の中だとトップ争ってるんじゃない
少し前のENGEIで他の芸人のネタをパクるネタやってたけど
あれ見ると土屋の凄さが分かると思う。 ナイツで褒められるのってむしろ土屋だよね
塙がボヤいてるとこ見たことある(テレビで) 塙がちゃんとボケたらツッコミがいらなくなるってどっかで言ってたけどどんなボケだよって思う 2002の笑い飯も面白いだろ
切ってまで持ってくなーがすき >>72
それをやってしまうと漫才じゃなくて漫談になってしまうのが難しいところだけどな 02はますおかが優勝する影で新しい笑いが花開いてて中々見ごたえあったと思う
漫才の進化を予感させた年
最近はまた一周して収まりのよい伝統的スタイルばかりがちやほやされてちょっと物足りない
スーマラとかが新しいみたいな意見を見てだいぶ漫才のスケールが狭まってしまったんだなという感じ 新しいかどうかは別としてボケが一人コントでツッコミが解説みたいなのってしばらくいなかった気がする
チュートとかスピードワゴンとかの世代まではやってる人いたけど このスレだと前は「スーマラの一人が再現してもう一人が横から部外者としてツッコむスタイル意外と新しい」とかよく書かれてたな こゝろとか尖ってる風な芸人で一回戦落ちってどんな気分だろうね。
単独とかやってる場合じゃないだろ 紳助が言ってた通り笑いは時代によって求められることが変わっていくんだよ
恐らく現代で流行ってる、ツッコミ大喜利漫才も寂れて、ボケ主導の時代もやってくる
ただその時に、見せ方とかが昔の形より変化するから、新しく見えるんだと思う 塙のインタビュー死ぬほどおもしれえ
自称お笑い通より説得力あるから当たり前だけど 結局ボケが弱くて優勝したコンビっていないような気がするけどね
銀シャリやザマンザイのハマカーンも鰻や神田の腕も上がってなかったら勝ってない 塙はダウンタウン憧れでお笑いの世界入ってきたから松本ageするのは分かるけど
松本の基準点を忘れていく採点は、やっぱりおかしいと思う 10年ぶりにトップバッターに85点以外つけさせたアキナはもっと評価されてもいい 予選、そろそろ再エントリー組も出てくるね。素人以下と言われない為にもプロなら突破しないとね。 今の三四郎が相田の小宮モノマネとか知名度格差イジリとか排除して漫才やれると思えん
2軍のホームラン王てのはいいたとえ 松本さんだけはずっとぶれてない。M-1の定義は、新ネタ発表会だと思ってるんですよ。
新しいことをやらないと意味がないと。だから、他の審査員と1年ぐらい評価のズレがあるんです。
06年に優勝したチュートリアルのネタも、05年の時点で、すでに松本さんはものすごく高く評価していた。
ここ流石だな塙
もう塙審査員やってくれよ どうでもいい部分だけど昔の東京の漫才師で優勝できるコンビがいるとしたら海砂利水魚っていうのすげー分かる 地下芸人の悪いところもなあ
ロビンソンズが地下芸人オタ弄りみたいなコントやってウケてたけど寒かった ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています