フェミニズムの立場からの都知事選鳥越問題 [無断転載禁止]©2ch.net
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鳥越のセクハラ疑惑について、鳥越支持の自称リベラルな
陣営から「それが事実だとして、キスぐらいどうした」
「誰でも経験することだ」のような発言が噴出したけど、
フェミニズムの論客からそれらの発言を批判的に総括
するような発言はなされているのでしょうか? また、社民党の福島みずほやフェミニズムの大御所
上野千鶴子なども、「女ならだれでもいいわけではない」
「小池ゆりこは女の外見をしてる男だ」「タカ派の小池は
女の味方ではない」などと性イメージを固定化することに
躍起になっていましたが、そのような言説はフェミニズム
論者が批判して止まないようなものであったと思います。
フェミニストの代表格であると自他ともに認めるような
論者のこのような性イメージ固定化発言について、
フェミニズムの側からの批判的言説はなされて
いるのでしょうか? ※鳥越語録
鳥越 「宇野元首相の淫行は報道してやったが、俺の淫行を報道することは許さん」
鳥越 「慰安婦は証言だけで充分。俺の淫行事件は被害者の証言だけで証拠はない」
鳥越 「政治家は自分で説明責任を果たす義務がある。俺の説明責任は弁護士が果たす」
鳥越 「俺達ジャーナリストに言論弾圧をするな。だが俺に不都合な報道は告訴する」
鳥越 「俺は聞く耳を持っているが、淫行事件のことは聞くな。あとは弁護士に任せる」
鳥越 「安倍首相への健康揶揄は許すが、俺への健康揶揄は許さん。これは差別だ」
鳥越 「高市大臣の経歴について厳しく追及したが、俺の学歴を調べることは許さん」
鳥越 「橋下の出自報道は許すが、俺の家系図と出自詐称を報道することは許さん」
鳥越 「小池の病み上がり発言で票が減った。だが俺の厚化粧発言は票に影響しない」 見事に自称リベラルが逃げた案件だったな。
逆に鳥越批判する奴らには普段からセカンドレイプとか
そういったの嫌いな人が含まれるという謎の構図になってたりしてた。 日本のフェミって小池じゃなく猥褻鳥頭を支持したんだよね
この時点で、女性の事全く考えてない事がバレたね ■■■◇□女は「ガラスの天井」、男は「ガラスの地下室」◇□■■■
女性側の視点から女性差別を解放するものとして、フェミニズムに関する研究や著作はたくさんあるが、男性差別の研究は遅れている。
男性学というジャンルはあるが、これは基本的には「女性差別をなくすために男性を変える」というもので、男性差別の研究ではない。
フェミニズムの研究者たちは男性差別のことには興味ない。
■■■□男ばかりが押し込められる「ガラスの地下室」という提起□■■■
女性の一定以上の昇進を阻むのが「ガラスの天井」だが、『男性権力の神話』(1993年 ワレン・ファレル著)では「ガラスの地下室」という言葉を用い、
男性が、収入と引き換えの危険な職種や長時間勤務、自殺、病気や事故による高い死亡率、徴兵、死刑といった過酷な状況に押し込められ、
「使い捨てられている」現実を表現している。
「ガラスの地下室」は、性役割からくる常識が社会にまだまだ根強いことがその背景にある。
例えば、男は家族を養うために稼がなくてはならない。あるいは、女性は保護されるべきなので、危険を伴う仕事は男性が担うのが当たり前。とある。
これが逆だったら抗議するフェミニストがたくさんいるはず。
衝撃的だったのが、誰でも知っているはずの平均寿命の男女差で、アメリカ人の平均寿命は、男性が女性より6.9歳短い。ところが1920年にはその差はわずか1歳だった。
日本も現在、平均寿命の男女差は6.4歳ほど(2013年)だが、1920年頃はやはり約1歳。差がどんどん開いている。
自殺率も男女で顕著に違う。特に児童期から大人になるにつれて、男性の自殺率がどんどん上がって女性との差が開いている。
日本では98年の金融危機を境に自殺者が急増しているが、増えたのはほとんどが男性だった。女性はあまり増えていない。
男としての性役割のつらさがあって、それを抱え込んでしまうのが要因ではないのか、それを問題提起する必要がある。
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⇒ 『山中のムロロモノス』 というブログで見ることができるらしいです。
グーグル等で検索⇒『山中のムロロモノス』
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