女性運動家が撮った男性差別のドキュメンタリー映画
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男性差別は存在するのか 女性運動家が撮った現実
https://style.nikkei.com/article/DGXMZO28761800Z20C18A3000000?channel=DF260120166504
「The Red Pill」上映予定(入場無料)
第1回 2018年5月5日(土)午後1時30分〜 立川アイムホール(東京都立川市、JR立川駅北口 徒歩7分)
第2回 2018年6月17日(日)午後1時30分〜 稲盛記念会館(京都市左京区、京都市営地下鉄烏丸線 北山駅 徒歩5分)
第3回 2018年7月21日(土)午後1時30分〜 全労連会館ホール(東京都文京区、JR御茶ノ水駅 御茶ノ水橋口 徒歩8分) The Red Pill予告編日本語
https://www.youtube.com/watch?time_continue=7&v=h2_HjymM-FY
映画『The Red Pill』(レッドピル) 上映会
http://whatsdemocracy.jp/events/11595
―映画 The Red Pill―
フェミニスト(女性の権利を主張する立場)の女性監督キャシー・ジェイによって製作されたドキュメンタリー映画です。
映画は、フェミニストであるキャシー自身が、マスキュリスト(男性の権利を主張する立場)たちへインタビューを行いながら進んでいきます。
その中で、彼女は「女性が弱い、不利な立場にある」という自らの信念に疑問を持ちはじめます。
男性たちもまた、社会の中で犠牲を払い、不利益を被っているのではないかと気づきはじめたのです。 https://sites.google.com/site/jiumitaijie/nan-xing-ren-quan-yun-dong-ying-hua-the-red-pill-za-reddo-piru-rebyu
男性人権運動映画「The Red Pill (ザ・レッド・ピル)」レビュー
『The Red Pill』マスキュリスト映画 感想
予想以上にできがよい。はっきりいえば政治的にこの映画を出したこと自体が勇気あることなので俺はそれで30点加点したいところだったが、それをする必要なく95点くらいあげられる。
ただ、この映画は絶対に現状の日本では理解すらされないだろう。マスキュリストは見るべきだが。
内容は非常に濃い。よくドキュメンタリーでここまで掘り下げたものだ。
おそらく制作者でインタビューアーであるキャシー自体がフェミニストである点がプラスにはたらいている。
明らかに制作者は何度も悩んでいるため その迷いがフェミニストにインタビューしてフェミニスト側の意見や理論をきき、またマスキュリストの意見を聞きと交互に進むためより濃い内容になっている。 そんなものは存在しない。女性こそが全てである。即刻処刑せよ 男性差別は存在するのか 女性運動家が撮った現実 (NIKKEI STYLE, 2018/04/05)
https://style.nikkei.com/article/DGXMZO28761800Z20C18A3000000
フェミニストである女性監督が男性差別の現実を追ったドキュメンタリー映画
「The Red Pill(ザ・レッドピル)」(2016年、米)が近く日本でも公開されます。
男性差別は存在するのか? その実態は? 男性差別の研究者、久米泰輔さんが
解説します。
(中略)
男性差別の実態は様々だ。DVや性犯罪、親権における不利以外にも、兵役、
教育の男女格差、労働中の死亡・負傷率の男女差、自殺率や平均寿命の男女差、等々。
多くの男性は、差別を訴えても社会的には無視されてきた。ひどい場合は攻撃
すらされた。映画「The Red Pill」では、"声を上げた"男性たちがどのような
妨害、暴力や脅しに遭ってきたかが描かれている。この映画自体にも、2016年に
豪州での公開がフェミニスト達の抗議により一時中止されたという経緯がある。
2018年5月、映画「The Red Pill」がついに日本でも公開される。この機会に
考えてみてほしい。もし「この世の中においては男が常に社会的加害者である。
女性差別はあっても男性差別はない」という旧来の通念を信じるならブルーピルを。
もし男性の人権に関心があるなら、女性差別と共に男性差別もなくさなければ男女
平等ではないと思うなら、男性差別は存在するのではないかと少しでも考えたこと
があるなら、レッドピルを。あなたはどちらだろうか。
<映画「The Red Pill」上映スケジュール> (各回とも入場無料)
第1回 2018年05月05日(土) 13:30- 立川アイムホール(東京都立川市、JR立川駅より徒歩7分)
第2回 2018年06月17日(日) 13:30- 稲盛記念会館(京都市左京区、市営地下鉄北山駅より徒歩5分)
第3回 2018年07月21日(土) 13:30- 全労連会館ホール(東京都文京区、JR御茶ノ水駅より徒歩8分)
チラシ: http://kyodosinken.com/wp-content/uploads/2018/02/8621aaa9828918ba7e2b07b1a78933cd.pdf
問合せ先: 「The Red Pill」日本上映委員会(Tel: 0265-39-2116 , E-mail: contact@kyodosinken.com) 海外で上映が一部禁止!? 男性の権利についての映画『The Red Pill』、
日本上映の立役者にインタビュー (四角い世界を丸くする, 2018/04/18)
http://shikaku-maru.com/gender/jerney-to-mens-rights/
海外ではフェミニストに一部上映中止に追い込まれたドキュメンタリー映画
『The Red Pill』日本上映の立役者に話を伺った。フェミニストである女性
監督が男性論者と対話をする内に男性差別の存在を認め、困惑と克服を経験
するという。
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女性の権利が声高に叫ばれる中、男性は支配者側であり加害者側であるという
印象を受けることも少なくない。しかし、結婚の男女平等やシングルマザーを
題材にした映画を撮るフェミニストであるキャシー監督は、女性差別に関する
様々な調査を進めていく内に、男性もまた性による抑圧を受けているのではな
いかと感じ始める。
そんな彼女の「男性もまた被害者なのかもしれない」と揺らぐ価値観を収めた
『The Red Pill』という映画が初めて日本で上映されることとなった。海外では
フェミニストの反発から一部上映禁止になったとされるこの映画。日本で上映
しようとしているのは一体どんな人なのだろうか。共同親権運動ネットワーク
運営委員の宗像さんに話を伺った。
(以下略) 日本のフェミニストは男女平等ではなく、女性優遇、男性差別を目指しているからな
この点は海外のフェミニストとは全然違う 見てきた
海外も過激派は日本のフェミニズムと大差ないな とても簡単な確実稼げるガイダンス
少しでも多くの方の役に立ちたいです
グーグル先生に聞いてみちゃおう『羽山のサユレイザ』
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