音楽がもっと良ければなお良かったゲーム
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昔はゲームの満足度のかなりの部分を
音楽が占めていたから、どこも力を入れていた
今はどこも音楽は手抜きのどうでもいいものばかり スーパーボンバーマン4.BGMが過去の作品のものの流用ばかりで酷すぎる。
過去のBGMの使いまわしでもせめてアレンジとかならまだ良かったのだが…。
スパボン4の評価があまりよくない理由の1つだと思われ。
面数を増やしたり難易度を上げる等、BGMの他にももっと色々改良の余地はあるけど。 eショップの動画とかで見て
音楽が糞だなぁって理由で
買うのをやめたゲームならある >>19
これだわ
過去の名曲を使えば良いってもんじゃないよなあ Gジェネジェネシス
全ステージのBGMが一緒で萎えた。
スピリッツやFはシリーズごとにBGM違ったのに >7
スーパーボンバーマンRは新曲ばかりでそれも名曲揃いなのが良かったが
過去のボンバーマンシリーズのアレンジとかも少しくらいは入れても良かった気もしたな。 サイバリオンは、ゲームデザイン(パラグラフ組み換えのストーリー、および文章の
質を除く)における、アイデア同士の噛み合いが実に見事だったが、BGMは曲作りが
ベタで陳腐でからっきし駄目だった。
当時はタイト―から優れたゲームが出る度に、いつも音楽でがっかりさせられたが。
バブルボブルを除いて アケ版は知らんのやけど
スーファミ版は音楽が総入れ替えになったそうだね >>28
修羅は壮絶なバカゲーでアクションとしても悪くない。
これがベアナックル3なみのキチガイアンビエントなら、カルト的人気が出たとは思う。 メガドライブのスーパー大戦略の音楽は世界観に合わない 昔の格闘ゲームはキャラ別にステージ音楽あったけどキャラ増加に伴って相対的に減っていったのが残念だった 昔のナムコの音楽は、1%の誇張もなしに正しく世界一のレベルだったが
それだけにドラゴンバスターの曲は惜しまれる。
ラウンドスタートの曲はすごくいいんだよ。
でもそれ以外が凡作と駄作の中間ぐらいだった。
ただゲーム音楽史上初めて、生理的に気持ち悪いと思わせる音色を
作ったのは、ドラバスの作曲者だと考えてるが。
家でサントラを聞いてると、(ゲームを知らない)親父がいつも眉間に
皺を寄せて嫌がってたw 余談
ドラゴンが炎を吐く音は、ボスキャラに相応しい迫力がありとてもかっこよかった。
あれがもしディグダグのファイガーの音だったら、と想像すると価値が分かるw なに言ってるんだ、ドラバスの曲は
ハマれば病み付きだろうが >>43
そういう反論が来るのはおれにとって毎度のことだけど、好き嫌いの話はしてないんだ。
素人の私感には興味がない。
曲自体がもつ創造性(と楽理性)の話がしたい。
ドラバスの曲は何百回と聞いてるが、病み付きにはならず どちらかといえば苦痛だ。
開幕曲を除いて それこそ個人の感想だろ
じゃあどこが気に入らないのか、どうだったらいいと思ってるのか
言ってみたらいい
言ったところで何も変わらないが 音色に関する新規性(創造性)についてであれば、最初から書いてるが
「気持ち悪い音? なんだそんなことかよ」と思う人の方が多いかもしれない。
開幕曲の良さについては文章化し難い類のものだが、ワンセンテンスにすればあの
主旋をあのコードに組み合わせた場合の、音の動き・展開が新しい(と思われた)。
この↑ロジックは汎用的すぎておもしろくないし、他版で既に書いたので今回は
省略した。
他の曲については、概ね作りがありきたり、ベタ、捻りが欲しい。
一捻りに大変な労力を要することは分かってるが。
>>41は作曲を自ら行う人達の目にとまればいいな、と思って書いた ドラゴンバスター2闇の封印のBGMは手抜きすぎたよな ドラバスの曲は世界観に合った重厚感に欠け、取ってつけた感がなくはないけど
曲そのものは軽快で心地良く、印象に残る
ベースラインを共通させているのは実験かもしれないし、時間が取れなかっただけかもしれない ファミコン後期のナムコは音源基板使ってるのに音源使ってない残念さ ドラバスの曲は、ゲームと切り離してサントラで聴いたりすれば、
ミスマッチな音にしか聞こえないかもしれないな
でもプレイしながら聞けば、それほどまずくもない
ゲーム音楽なのだから、ゲームと切り離しては評価はできない
相当旧いゲームでもあるし、当時としては
ゲームにはああいうノホホンとした音楽しかつけられないと、思われていたのかもしれない ドラバスはアケゲーだから
プレイされれば、音楽が店内に鳴り響き、ムードを作る
だから陰鬱な曲などは望まれない
同時期の他のアケゲーと同様、そういった事を意識した曲なのではないかと思う >>51
ゲーム自体のムードを作る要素として、陰鬱さそのものがドラバスの頃にはまだ
なくて、それは源平討魔伝の登場を待たなければならなかった。
後者は 陰鬱さ+和風+「かっこよさ」、これら三要素の組み合わせが極めて斬新
だった作品。
陰鬱さを象徴するのがエンディングテーマ。
曲想がマイナーコードを基調としていたが、これはゲーム音楽史上初だった。
もしこの曲を当時の他作品(ドラバス含む)に用いると、一つの例外もなく
大袈裟で仰々しいと感じられるようになってしまうはず 音楽表現上のアイデアは実はカウンタブルなものだが、源平音楽ほど大量の
アイデアを創出した作品は、その時点では他にアウトランただ一作しかなかった ドラバスでもルームガーダーや
ゲームオーバーの曲などは、ゲームのイメージに忠実なものにしようとしていると思う
しかしメインの曲は、アケゲーの曲はポップであるべきという法則から
逃れられなかったのではないか 音楽がもっとよければ…ととくに思ったのは、ドラバス以外だとテトリスがそうだった。
X68k版、アーケード版、任天堂DS版しか知らないけど。
曲だけでなく、猿とか出すのをやめてゲーム全体をもっとかっこいい、おしゃれな
雰囲気にするとよかった。
でBGMはYMOのRydeenみたいな、マイナーコードの曲にする。
まあこの名曲に匹敵するのを作るのは、現実的に考えてまず無理だろうけど。
アーケード版のBGMは、10秒で作れるくらい悪い意味で単純。
X68k版はFM音源の出音の技術が素人そのもので、歯抜けの爺さんみたいに音に締まりがない。
あの選曲も安易で白ける 歯抜けの云々は言いすぎかな?
イシターの復活 のBGMも同様だったから、妖怪道中記以前はあんなもんか ドラバスのことかドラバス2のことかバスドラムのことかわからんくなってきた >>58
「馬鹿」とか言って誹謗中傷をする人が一番程度が低い アイレムのPCエンジン移植ものは
音楽の再現度がすごく悪いからなぁ
ドラムの劣化が、ひどすぎる
他にやりよう無かったんだろうか… なに言ってんだ、スーパーアレスタの音楽メチャ優秀だろ
スーファミであれだけ洗練された音を出してるゲームは稀だ 横レス。
曲作りがつまんなくてダメだな。全曲陳腐。
「メチャ優秀」といえるほどの美点は、まったく見当たらない。
SEは悪くないが 全く賛同できないな
私怨か何かとしか思えん
あれが陳腐に聞こえるんなら、お前の耳が腐ってるわ 音楽に関して私怨をもつことは困難。
おれは当該作を買ってないし、一プレイもしたことがない
とくにエンディング曲だが、これ以上陳腐な旋律は書きようがない
というほど、初歩的な意味で駄目だ。
他のゲーム中の曲も全て注意深く聞いたが、少なくとも純粋な曲作り
(音符の並べ方)に、創造的であるといえる要素はみられなかった
作曲者自身も、成長して過去を客観視できるようになっているはず
なので、おれの言ってる意味が分る可能性は十分にある ケムコRPG全部
特に戦闘曲がチープ過ぎてやる気がしない
あれがいいと思ってる作り手のセンスが寒すぎる >>63
あれの音楽はセンスないね。
ボーナスステージのふざけた曲が最悪だ。沖縄音階のやつ >>69
久しぶりに読み返したら、なんかやたら傲慢な言い方をしてしまったな…。これ書き直したい スーパーファミコンの『F-ZERO』。
こんな素晴しいゲームにこんなつまんない音楽つけちゃ駄目だろう、と思ったのは。
作曲者は猛省する必要がある ファイナルファンタジーって、もっと音楽良かったら神ゲーどころの話じゃなくなるよな >>76
おれはいまだにスプラッターハウスの音楽を聞いてます(笑) >>77
ミニマルなカノンな音楽って、実は心地いいよね
何言ってるか分からなかったらゴメンw ゲームデザインは ”アイデアの組合せの妙” が、アーケードゲーム史上稀に見るレベル。
しかし音楽は陳腐でがっかり+イライラさせられた。
それが『サイバリオン』 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています