マニアックですが、『デッドダンス』。

このゲームは核戦争後の荒廃した世界の覇王(北斗の拳のラオウみたいな奴)の塔に、
主人公たちが乗り込み、覇王の手下を倒して登っていく話なのですが、
塔にはいるとミサイルの発射準備を行っており、そこに現れたドルフという軍人が、
「お前はどうやらこの俺をとめに来たようだがもう遅い…このミサイルはじきにうち上がる」

「塔」の1Fからミサイルを上に向けて撃とうとするのが理不尽です。