DARK SOULS III ダークソウル3 世界観設定議論・考察スレ28
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■公式サイト
http://www.darksouls.jp/
■ダークソウル3 一次情報wiki
フレーバーテキスト等はこちらを参照してください。加筆修正もお待ちしています。
http://seesaawiki.jp...mal_info_darksouls3/
■DARK SOULS ? 世界観考察wiki
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■前スレ
DARK SOULS III ダークソウル3 世界観設定議論・考察スレ27
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DARK SOULS III ダークソウル3 世界観設定議論・考察スレ26
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/gsaloon/1587664857/
DARK SOULS III ダークソウル3 世界観設定議論・考察スレ25
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/gsaloon/1582438652/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:: EXT was configured 最近ダクソハマったけど面白いなー
グウィネヴィア=ロザリア=グウィンの妻ってのは雑すぎるかな? >>6
グウィネヴィア=ロザリアは考察で見かける
グウィンの娘だから妻ってことはないんじゃないかな、ロスリック王妃と考えられる事はある 近親相姦は神にはありそうだけどねぇ
火の神フランってグィンのことかもね
グィンの子どもたちの母はベルカとかイザリスとかそういう予想はあるがいまいちよね ドロマでもあり、クァトでもあり、ロスリック王妃でもあり、ベルカでもある
舌が無くて喋れない、物言わぬ女神様を様々な時代の人々がいろんな名前で呼んでたんじゃないかね まだまだちゃんと全文テキスト読んでるわけじゃないから
間違ってると思うけど自分の考え
•グウィンの妻が一切出てこない
•火の神フランは名前だけで像もないし信仰者もいない
(炎信仰の世界なのに)
•グウィネヴィア=ロザリオ=生まれ変わりの力を持っており、各地域、各時代にも女神として存在する?
•グウィンは強大な雷の力を持っていたが、太陽や炎の力はない
神になるため太陽の神を騙ったのでは
こんなところから、
自分の神としての地位をより確立するため妻と妻の親族の存在を消し、
神の親族を自分の叔父と、自分の子供たちだけにしたかったのでは?
妻は誰にも愛される力と、生まれ変わりの力を持っており
美貌を持った娘として人々の前に現れ、
グウィンのプロパガンダに使われた
などと妄想しました >>11
根拠となるテキストは省くけど自分の考察を出しとく
暗月がやってるのは「神々の復讐」としての闇霊=ダークレイス狩りなので、アノロンを去った神々はダークレイスに何かされたっぽい
作中殆ど出てこないので多分カアスが放ったダークレイスに皆殺しにされてる
カアスが「グウィンの息子たちが人を呆けさせた」って目の敵にしてたみたいだし
因みに火の神フランはグウィンの義理の息子でネヴィアの夫
つまり彼らの子はグウィンの直系なので尚更カアスからのヘイトやばめ
恐らくフランもグウィンネヴィアも無印開始前に殺されてる
だからその威光を絶やさない為にドリンが幻を作ったって感じだと思う
次いでに言うと雷の力を帯びた金属である黄銅=真鍮はどうやら貴重な合金で巨人鍛治が扱う技術の様だけど、アストラ産の遠眼鏡はその真鍮製=アストラではそれを扱う技術があったみたい
なのでアストラがアノール・ロンドからの直系、フランとグウィンネヴィアの国かも
アストラを襲った邪眼の悪霊は指輪の効果からして人喰いの化け物、ダークレイスやエルドリッチと同じ深淵に近い存在だし なんかよくわからんのだけど亡者って死ぬの?
不死が死に続けるとそのうち脳がダメになって亡者になるのはわかるんだけど、無印のジークバルトは亡者になってからもう動かなくなったとか言われたりするやん グウィンが太陽の神なのに雷なのは自分も嘘ついてんのかって思う。
個人的に火の力は篝火とか3の後半に出てくるもろにダークリングな太陽とか
どっちかと言うと不死の力で火の封とかの時にグウィンが悪さしたんじゃないだろうか まぁ現実の太陽は燃えてるわけじゃないから
火属性よりは雷のが近い気はする 太陽の光=雷はテキストで明言されてるので疑ったところで無意味だよ
因みに「太陽の光」は攻撃としての雷以外にグウィネヴィアの奇跡の様なリジェネや回復、3の太陽の直剣の様なバフ効果等の側面もある
恐らく雷は太陽の光の側面の一つで、本質は生命エネルギーみたいなもん
因みに2の呪術「封じられた太陽」は「苗床の残滓」とアイコンも効果も一緒
恐らく混沌の炎やはじまりの火は太陽の力と同種
つまりグウィンもイザリスも見出した王のソウルの根っこの部分は一緒
ただ使い方や解釈が違うってだけだと思う 一応既存の説だとグウィンが見出だした力は「プラズマ」じゃないか?なんてのもある
太陽ってのはでっかいプラズマなわけだし
2で、遥か古の太陽の神=恐らくグウィンが生み出した奇跡「輝かしい雷球」なんかも見た目がもろプラズマだったりする グウィンが雷の力で太陽の光の神なのは
現実の太陽は核融合のプラズマから来てるだろうね
あながち間違いじゃないと思う ダクソのアクション性というより世界観がすきで今ブラボが安いんだけどここの住人でやった人いる? やったことあるけど流石にそう言う専用のスレもあるのだしスレチだからそっちに行ってくれ ごめん、ここの住人の意見をききたくて。
でも本当にそうだなと思ったよ。スレ汚し申し訳ない。 ロスリックってあんな断崖絶壁の天然の要害なのにあんな高い城壁を建造してる意味がわからない
しかも断崖絶壁の方の壁に下を狙う弓穴とかあって「これ何に対して弓射る穴なんだ?」ってホント不思議だわ >>23
断崖絶壁なのは回りの地盤が沈んでるぽい
不死街(ヨエルが居たとこ)やはぐれデーモンのエリア見ると元々あった道が崩れてんのが分かるよ
後ロスリックはデーモンと戦ってたっぽい
不死街の住人がデーモンの体内から取れる炎の貴石を落とすし、混沌と対峙する騎士が着ける炎方石の指輪を持った死体もある
恐らくロスリック王妃が混沌の魔女の一人で、デーモンは彼女を取り戻しに来てたと思われる デーモンと戦っていたというのは面白い説だけど、ロスリック王妃が混沌の魔女というのは飛躍し過ぎでは?
他に根拠があるなら聞きたい >>25
まずはロスリックの門番をしていたはぐれデーモンの存在かな
混沌のデーモンがロスリック城内に守るべき対象が居たと考えられること
後、一番直接的に示唆してるのは大書庫の隠し部屋にある魔女の黒髪と内なる大力だと思う
混沌の炎を宿した魔女本人の遺物と、母体を蝕む程の火=生命を宿す禁術
しかもテキストには「火を畏れではなくなる」という呪術師にとってのタブーとなる文面
隠し部屋でこそこそやってるくらいだから正統な研究ではないし
そして妖王オスロエスは大書庫の「異端」と繋がってオセロットを王妃に産ませてる
恐らく混沌の火をコントロールして竜の力を持つ子供を産ませようとしたと考えられる
無印のイザリスになりそこないが大量発生してるのも、混沌が竜を産み出す苗床であることも示唆してる
このタブー犯しが火を通じてデーモン達に感知されてロスリックにやってきた
不死街に居るデーモンもこの名残じゃないかな >>24
沈んだというか城が隆起したが正解。
ロスリック勢がデーモンと戦ってたのはローリアンのテキストからわかる。
戦った理由は単にロスリックにデーモンの土地がロスリックに流れ着いたからに過ぎない。
ロスリック騎士は飛竜と共にあり流れついた地を全て征したとあるので。
王妃云々は根拠が全くない。 >>27
不死街にも地面が傾いて沈んでいってる形跡あるよ(不死の遺骨があるとこ
「高壁が生じた」ってテキストも気になるところだけどね
「魔女」というワードで考えるなら無縁墓地の灰の墓回りと大書庫テラスに居る鴉人もあるね
絵画の主=ロスリック王妃=黒髪の魔女であり白教に属する神ベルカだと思うで 確かシースも混沌の研究してた(2で判明=タークなどから)っぽいんだよな
アンディールも竜の研究してたのに封じられた太陽とかあるしどっちも竜を探求する手段として混沌を研究しているのかもしれないね
ロスリックの目的は混沌の研究ではなく王の器の確保、これに付随した研究が結晶と混沌の研究と考えられるね
王の器を確保する為には"火防女が必要"で火防女を作るには竜の力が必要(シャナロットの件から)と推測できる
つまり>>26の混沌の火をコントロールして竜の力を持つ子供を産ませる研究の為にロスリックが混沌を扱っていたってのは俺も同意見 ロスリックがあんなに荒れてるのって火継ぎを拒否して里帰りしようとした薪の王共と交戦したから? >>30
ロスリック城内(高壁含む)の荒れっぷりは場内に蔓延った人の膿のせいじゃないかな
人の膿は火に弱いんだけど、逃亡兵たちは火のボルトや火炎壷を持ってたり、火薬樽の側に居る事が多い
いつ誰の中から現れるか分からない膿を恐れて火を手離したくなかったんじゃないかな
薪の王たちはどうしたんだろうね?普通に篝火ワープを使いそうな気もする なんか英語版テキスト見てて思ったけど、flameとfireかなり明確に使い分けてる気がする。
日本語で「火」て訳されてても結構flameて使われている部分が多くて、どうも最初の火と差別化をしたい気がする。
まあ無印OPの「火の中から王のソウルを見出した」て部分にはflameが使われてるから微妙なんだけど、
この時直訳すると「火の範囲の内」にみたいな役になるので、そも炎の意味が火の視覚的に認識できる範囲(つまり色や形)を指すようなので、
可笑しくはないとは言えばおかしくない。
ともあれどうもfireと言う単語を極力使わないようにしている感がある(firestormみたいな熟語的な用法は仕方ないにしても)。
これは明確に最初の火とそれ以外のものを明確に分けようとしているような気がする。
もう一つ使い分けれてるっぽい単語が「king」と「lord」でkingてグウィン周り以外で使われてないんだよね。 >>29
混沌=太陽とすると「古い太陽の指輪」も混沌に纏わるものと考えられるね
混沌の炎が魔女たちやイザリスを飲み込んだというのは太陽=混沌が大爆発を起こしたって事じゃないだろうか?
そして指輪は攻撃した相手に爆発で反撃するというベルカの「因果応報」に酷似した効果を持つ
ベルカの奇跡と古い太陽の指輪は最初の火を作るという「大罪」を戒めるもので、どちらも原典は混沌に由来するんじゃないだろうか? ゲームの食卓190回で「人間性が突然手に入るのは何故なんですか」という質問があったらしいのですが、これに対する宮崎の回答わかる人います? >>33
うん。ほとんどグインか太陽の長子に対して使われている。
王のソウルを含めていわゆる凄いソウルをもっていることに対しては「loads」が使われてるから、
実質kingて言われてるので個人が明言されているのってグウィンだけなんよ。
そもkingは語源的に高貴な種族とか血統を表すものらしいから、それだけで言えばグウィンとその後継者に対する固有のものとして使われてると考えて良いのではないかと。
もっと言うとグウィン個人に対して使われている気がする。
あの世界「小人達」を見る様に名前や逸話が残りにくい属性が着くとガチで残らないから、
グウィンの伝説が別の人のものとして引き継がれるってのは普通にありそうなんだよね。 未クリアエリアでmob狩りしてる時に人間性が増える現象の事?
190話と191話は気になって自分も探してるけど見当たらないね
人間性は人の根源的な欲動みたいなんで、目標達成に向けてモチベーションが高まって人間性が漏れてきてるって解釈してる
「やる気ゲージ」みてぇなもん >>33
Kingは男性の支配者限定の尊称、しかしLordに関しては自らが仕える主なら相手が男性でも女性でもMy Lordと尊称すると聞いた事がある。 >>37
それそれ
個々人の解釈はともかく宮崎氏が直接回答してるのがあるなら気になるなーと >>38
だもんでこれはかなり意識して使い分けてるんじゃないかと思う。 でも光の神とか光の王や主神はグレートロードグウィンだからあんまり関係あるのかな
キリスト教とかでも主神はロードやオールファーザーとか訳すことあるよ。 >>41
ウーム解釈が難しいんだけど、光の神とか光の王てのはソウルありきの呼び名かなあと。
まあ大王グィンだって王のソウルがあるからじゃないか、と言う話になるかも知らんけど、ドラゴンと戦った5人の中でちゃんと国作って「王様」と言う属性を持っているのはグイン系統だけかなあと。
してみると、いわゆる宗教とか神学的な方面からの呼び名と分けているようにも見えるし。
ロードってのはいわゆる大きくとも小さくとも独立君主全般を指す呼び名だから、不可算名詞的な使い方であえて分けてるんじゃないかと。
キリスト教でイエスキリストや父なる神に対してロードを使うのは全ての君主である存在(つまり王や皇帝よりも上だから)であるとしているから。
なのでロードの使い方は使い方で何等か意図があるんでないかな。 ロードはどっちかというと薪の王としての”王”という事では 火を継ぐ資格者としての薪の王という称号はこの後も使われ続けるので、Kingはグウィンそのものを強調する時に使う表現なのではないかな? 四人の公王、黄の王ジェレマイアもking表記だね
2の王達やネズミの王、スケルトンの王もみんなking
3だとオスロエスや輪の都の狂王もkingやね >>44
ありゃま。そうなるとやっぱりkingとloadに関しては
ほんとに独立国家の国王くらいしかないのか。
残念。文法上どちらも適切だからあえて分けるならなんかしら意味ありそうだと思ったんだが。 >>45
ヴァンクラッドは自分含めて王をkingって言うけど、王国隊長ドラモンドはmy lord って言ったり宰相ベラガーはkingって言ったりしてるね
文脈や目線で使い分けてるんじゃないかな
ざっと見た感じだとlordの方が名誉や敬愛を含んでる様な印象
kingは役職を表す言葉でlordの方が扱いは上に感じるな >>43
逆に火継ぎをやったとされる連中の中でkingと呼ばれるのはグウィンくらいしかいないのか。
火継ぎの関係者って言うとやたらと増えるけど確かにloadの使い方はある程度一致して居そうな気も。
火継ぎがあの世界に共通する神話であると考えると、その関係者に対して敬称としてのロードが使われるのは
>>41の指摘にも一致するし。
これはこれで面白い。 王たちの王とかそう意味だとグレートロードで大王って訳すね
ロード自体が君主って意味だからKINGより上的な意味合いで使うときあるね >>48
kingも複数のロードを臣従させているロード(公とか伯)をさらに服従させている(古英語(大体ローマ時代くらい)の語源的な意味では族長とか首長て意味で使えるけど、西洋中近世の爵位制度の中では単一の領地の君主に対して使う事はない)になるんでややこしい。
と言うかふと思ったんだがkingを使っているのは公爵とかそのあたりの位階を使いたいからなんかね(公爵は基本的にロードと言われるので)
用法としてはほんとに語源の意味以外はグレートロードやハイロードはkingと横並びかそれ以下くらいで使われるね。
ただ、前にでてるように宗教的な意味では王権神授説的なものとの兼ね合いもあってロードがkingの上位に対しての継承として使われるケースはあるね。
分からなくなるのは4人の公王に態々kingを使っているところかなあ。
公王って要は規模としては非臣従公爵(独立君主で要はシースと同じ)
フォーロードでも語呂的に悪くない気がするし、4人の王のソウルの持ち主ともかけられるし、
態々使うのはなんかありそうな気はする。
そもそも英語テキストは普通に字面だけで直訳するとその単語使わないのでは、てパターンが結構あるので、なんらか考えて訳している気がする。 そもそも英語に宮崎含めてメインスタッフが関わってるのか問題が……
海外カードゲームは製作はもちろん海外だけど、日本語訳は日本人が独自にやってるから、めちゃくちゃな訳とか多いんだよね >>50
確かにそのあたりどうなんだろうね。
ただ、メインの語りやらセリフやら基本的にはほぼ英語だから。
さすがに無頓着って事は無いんじゃないかと思う。
と言うか手抜きして訳すならもう少し直訳的になる気がするのよね。 >>49
ニトの英語名がGrave”lord” nito 一方公王はThe four ”Kings ” これは始まりの火から王のソウルを見出した者と王のソウルを分け与えられた者との違いであるのだろうか? ドラモンドの例もあるし単純にそれだけじゃ無いのかもしれないが個人的にはそういうニュアンの分け方してるんじゃないかと感じた >>52
確かに無印だけに区切るとそう言う意味で取ることもできるのか。 >>52
普通に 主、主人としての意味合いが強いlordと
王政をしている国の王を指す king の違いじゃないのか >>54
そのあたりのニュアンスの解釈の違いをもそっと詳しく。 >>55
英語のニュアンスの違いって事で良いの?
lordはその所属している所の支配者、主、家長としての意味合いが強い
男爵や伯爵や侯爵でもLordと呼ばれたりもする
King は王国制を敷いている君主の事を指す言葉の意味合いが強い
4人の公王が治めていた土地は4人の公王を君主とする王国政府のある国だったんだなと感じるし
ニトは墓の長だけども王国政府があるような感じの所ではないんだなと感じる
うまく説明できないけど許して ちょちょいとwikiを検索かけてみたら竜王の大斧もking表記だった
呪術王ザラマンはmaster
次いでに言うと、覇王ウォルニールはhigh lord なんよね >>56
load自体は封建領主(要は公的に保証された地主)だから、
世俗的な権威をもった宗教的な指導者(一部の枢機卿とか法王)まで使える広い言葉だから、
どういう使い方もあるんだけど…。
確かに世俗的な領土なりが存在するってのはファクターかもしれんし。
それ以前に無印・2・3で別の使い方の法則性があるのかもしれない。
実際問題無印は最初の火を知っていた時代で、2・3は直接は最初の火を知っている存在がもういない(王達の化身はその残り火なんで例外)時代だから。
火に対する言葉の使い方や王に対するニュアンスが変わっても可笑しくはないと思うし。
逆に2ではほとんどの君主をkingて評しているって話がさっき出たけど、別の法則性があると考えても面白いのでは? >>59
トリロジーでセリフ精査してみたけど、やっぱ無印は王のソウルを見出だしたニト、イザリス、グウィンと闇の王にあたりlordが使われてるね
フラムトの肩書きがkingseekerなのが引っ掛かるけど
2だと「王」に当たる単語、表現がさらに増えてるわね
アンディールやデュナはtrue monarch(君主)っつったり、ヴァンガルはhighnessだったり、シャラゴアはsovereignと
2は「王」とは何ぞや?ってテーマに沿ってそれぞれの立場や目線で分けてる感じ?
因みにアガドゥランは太陽の光の王、恐らくグウィンの事ををkingって言ってる
セリフ周りだとグウィンはlordと呼ばれてる中でこれはかなり異質
彼のスタンスからするとグウィンには何も敬意を抱いてなさそうだけど >>12
自分はロスリックの前身がアストラじゃないかと考えてる。
高壁の牢の鍵とエストの欠片がある部屋、アストラの直剣が半ば隠されていたり邪眼の指輪があったりとアストラの要素が集まってる。
ちなみにバルコニーを下りた広場には「貴族」の決闘に使われたレイピアがある。
他の邪眼の指輪+はアストラのアンリに関連する場所で手に入ることが多い。
深みの聖堂にはアストラの大剣と邪眼指輪があり、聖堂騎士の大盾には先王の紋章。
また、呪腹の大樹と戦う場所は彫像が深みの聖堂と一致するのでかつて聖堂だったのかもしれない。
その不死街は「薪の王の故郷ではないけどずっとある」ので流れ着いた土地ではない。
高壁ができる前は大橋がかかっていたので城下町のようだったと思われる。
不死街が昔からあるなら彫刻が一致する深みの聖堂も昔からあった、もしくは移設したのだろう。
そしてローリアンの兜は炎を模した真鍮製で、真鍮製の鎧は王家に伝わるもの。
真鍮製=アストラ製だとしたらロスリックの前身はアストラだろう。
それなら関連している高壁と深みの聖堂に遺産が残されていてもおかしくない。
以下妄想。
レイピアがある広場にサリヴァーンの彫像がある。
アストラを襲った邪眼は彼の分身ではないか。
彼は配下の外征騎士に両眼の指輪を与えている。
あと開発段階の不死街の名称がたしか「邪眼の街」 >>60
おお、ありがたい。
kingのニュアンスに何らかの固有性(この場合はグウィンの後継者=火を継ぐもの)がありそうね。
カースも王を探しているけどカースの王探しは手段であって目的は闇の時代をもたらすことだからか。
そう考えるとフラムトは火の時代の存続よりもグウィンの後継者として火を継ぐ者を見つけることこそが目的っぽく感じられる。
アガドゥランってセリフだけ見るとニト様の信奉者っぽいけど、確かに殊更グウィンを敬う立場にはない感じがする。
と言うかそもそもニト様の立ち位置が中立過ぎて良く分からん。
死と言う境界を王のソウルとして見出してるから仕方がないんだろうけど。 >>61
関連するかは分からんけどエルドリッチの英語表記は「Aldrich, Devourer(貪り食う) of Gods(神々)」
て思いっきり複数形の上プリシラの鎌やらニト様の剣やら出てくるから確実にグウェンドリン以外の神を食ってる。 >>32
亀レスだけどkingとlordの使い分けの理由は普通にwikiに載ってる
「王」wiki引用
王(おう、英: king)とは、一般的には一国家・一民族・一部族などの最高支配者であり[1]、君主・国王・帝王などを指す[2]。また、同類やその道で最も優れているものを意味する[2]。英語では“king”(キング)と訳されており、先頭が大文字の“the King”(ザ・キング)は特に唯一神(God)・王の中の王・皇帝なども指す[3][4][5]。
おそらくダクソ内でのkingは王と言うより「The King」の唯一神という側面の方が強いと思われる 真鍮とアストラを結び付ける根拠ってあったっけ?
俺はむしろブランディン鋼からアストラ=ロスリックの考察をしているぞ
上級騎士の鎧はアストラの貴族の甲冑である
その甲冑はブランディン鋼で出来ている
ロスリック兵が持っていたとされるグレードランスはブランディン鋼で作られている
ブランディン鋼ではハイデの直剣が作られているがそれは雷属性を持つ
ロスリックの大剣も雷属性を持つ アストラで真鍮っていうとアストラの名工が作った真鍮製の遠眼鏡かな そそ、真鍮とアストラを結び付けたのは遠眼鏡から
ブランディン鋼はハイデの合金を真似して作ったもんだからちょっと違うね
ハイデは青聖堂のmobのひび割れた青い瞳のオーブのドロップ、3で青の守護者は暗月に由来すると明言されてる等の点から、グウィンドリンの関与が考えられる
ハイデの雷属性持ちの合金はアノロンの巨人鍛治が扱う黄銅=真鍮じゃないかな〜と
火継ぎに肯定的なハイデに対してドリンが約定を通じてテコ入れしたんじゃないかなと
因みにロスリック騎士の武具はグレイラットがイルシールに行った後追加されるし、騎士のクロスボウは巨人鍛治が作るライトニングボルトの使用を想定してる
イルシール=アノロンのトップがドリンで、黄銅(真鍮)製の雷属性武器や技術の供与を火継ぎに肯定的な国に行っていたとすると、ローリアンの鎧が暗月の女騎士と同じ真鍮製って点も綺麗に繋がる
竜血の大剣(リンデルト)や竜断の斧(フォローザ)なんかも同じ様に渡って行ったんじゃないかなと ドラングレイグは聖職者を慣例に従って置いただけで軽んじたとあるので、グウィンドリンの援助が受けられなかったんじゃないかな
だからブランディン鋼という代用品を作るしかなかったって考えてるね
アストラがロスリックの前身というのには同意
個人的には火継きをさせる為に作られた最初の国がアストラで、ロスリックやリンデルト、フォローザ、ハイデはそのフォロワー的な国だったんじゃないかなと
火継ぎの使命が貴族に伝わっていて、太陽と聖職を重んじ、アノールロンドの技術である真鍮を継承する国
アストラこそがグウィンの直系であるグウィネヴィアの国だった
グウィンドリンのハイデ等の国への関与は滅んだアストラを再現したかったって考えてるね >>68
アストラ=グウィネヴィアの国は正直根拠弱いけど、婚儀の際にアストラのアンリの顔にグウィネヴィアの服と同じ布が被せられてるのもその匂わせかなぁ〜なんて
ちょびっと補強 >>69
あの婚儀ってアストラじゃなくロンドール式じゃね?
場所がアノロンだから同じ布が残っててそれを使った可能性もあるだろうし >>70
あの婚儀がどういった意味合いを含むのかは自分もしっくりする考察はできてないけど、ユリアは火は「移譲されるべき」って言ってるから飽くまで神から火を貰いますよって形を取ってるんじゃないかな?
暗月の霊廟の奥=グウィンの墓前で行われるのだし
イルシールは神の徴が現れた人間を集めてたみたいだけど、それにアンリが含まれるならアンリも神の徴が現れた末裔って事だろうしね >>71
その火は移譲されるべきってセリフとグウィンが近しいものにソウルを分け与えたって話は、
なんか関連性あったらおもしろいな。 >>61
法王の右眼と左眼を両方付けると体感できるんだけど、回復と火力維持の為に戦い続ける事になって、倒してもまた次の獲物を……って具合に積極的に敵を倒す様になるんだよね
で、左眼のHP回復効果が適用された時に邪眼の指輪を着けたときと同じマークが表示される
これって完全に人喰いの化け物になる様に誘導されてるよな〜と
なので黒い瞳である法王の眼と邪眼の悪霊が同種のものであるという見解には同意
ただ、復讐の証である黒い瞳はロザリアとアストラのアナスタシアが落とすもの
邪眼の悪霊が復讐の黒い瞳と同じものと考えると、アナスタシアが牢に捕らえられて舌を取られたのはロザリアに由来するんじゃないかなと
穢れた女神から生じた邪眼の悪霊がアストラを崩壊寸前まで追い込んだが、本当に貴い者によって打ち破られた
ロザリアはその罪で舌を奪われ捕らわれた
それ以来アストラでは人間性を溜め込んだ穢れた聖女が同じことをしない様、舌を奪い牢に放り込む様になった
って感じじゃないかなと 薪の王の中でヨームだけが人外だよね。
エルドリッジも人外なんだけど、過去は1人の聖職者だったって話だし。
ヨーム自体ももしかしたら元々は人だったとか?
古い征服者の末裔なんて言ってるから2の巨人かなと思ってたけど、ソウルで幾らでも身体をでかくすることは可能だし。
3シリーズの中で他に征服者なんている? ヨームはゴーとか同じ巨人族やろ
2の巨人とは多分人種が違うんちゃう?
まあ一番の疑問はヨーム君はどうやってあの狭い入り口から玉座の間に入ったの?ってことなんだが
同じ例だと塔の入り口と内部構造は人間サイズなのに天辺にいるゴーとか友人な
あとイルシールの地下牢の立たされ君 2の巨人は大樹になるし、ヨーム戦は「嵐だけが大樹を倒す」の公式メッセージがあるし、ゴーは木掘りの面に自分の感情を移してる
シリーズ通して巨人は「樹」と親和性がある様に描かれてるから種族的な区分けはされてないんじゃない?
巨人の王はかなりヨームと似てるし
2の巨人に顔がないのは怒りという感情で共鳴し合ってしまい、我を忘れて顔=個性を失ってるって考えてるな ゴーの木彫りは出家した侍が木彫りの仏作ってるみたいなもんだろってことで特に気にもしなかったわ 無印のOPと王のソウルを見出した「幾匹か」について考えていたんだけど。
火がもたらした差異は「生と死」「熱と冷たさ」「光と闇」でこの中で
ニトは「死」イザリスは「熱」グィンは「光」誰も知らぬ小人は「闇」だと思ってたんだけど、
他の「生」と「冷たさ」はどうなったんじゃいと思ったけど、闇だけじゃなくて「生」と「冷たさ」
も誰も知らぬ小人がもっていたのだと思う。
小人達の本質は無印の不死になった人間が一番近いって話だけど不死と言う事は「死んでない」わけだから「生」きてるわけでと言うかそもそも「死」を見出したのはニトなのでそれ以外の奴には死と言う概念はもともとなかったはず)、
ぬくもりを求めるという事は「冷たさ」しかないわけで。
火が生み出した差異の中で他の三者が見出した以外のすべての要素が集結したものが「誰もしらぬ小人」が見出したもの(つま可能性そのもの)
と考えると非常に納得がいく。 >>79
人間性ってあったかふわふわで交換できるし、人間性の塊であるマヌスのソウルはどろりとして生あたたかいって書かれてるよ
果たして「冷たさ」を含んでるかどうか?
「冷たさ」は理力やFP等の「意志」に関わる要素で人間性の闇が求めるものの一つだよ
opで語られた差異が全て王のソウルに対応してるかどうかは分からないし、どうしても抽象的な解釈を挟むから難しいテーマだと思うんだよね >>80
しまったそのくだり忘れてた。
確かにそうですね。 一つ気になったんだけど、犬ってあいつら本当に元から犬なの?
犬が不死になってる意味がわからない 人を喰ったせいで人間性の闇に体を乗っ取られたんとちがう?
ハーラルド戦士やロスリック城の飛竜もそうだけど膿や深淵がガワだけ乗っ取って動かしてるみたいだし 不死は木とか石とか虫に変化したりもするからあれは犬型に変化した亡者なんだろ
犬になりたかったんだよ多分 高壁の羽騎士が巡回してる像、罪の大剣持ってるからサリヴァーンだと思ってたけど、祈祷シリーズ着てるからロスリック王子なんじゃないかな。
腕輪はサリヴァーンのものみたいだけど。
大書庫の最初の賢者はやっぱサリヴァーンか。 火の無い灰は死なない存在でこの世の終わりが来るまで閉じ込められる設定なのに主人公以外の火の無い灰は死んでそのまま復活しないのは何故? この世の終わりまで強制収容所に入れられるのは1の不死で火の無い灰じゃない ヨームってジークの友だったみたいだけど、ヨームが火継ぎしたのって凄い最近の事なのか? ああ、よく考えたらジークも火のない灰で生き返っただけか ああ、よく考えたらジークも火のない灰で生き返っただけか ダクソの不死は死なない存在じゃなくて死んでも復活するから不死やぞ。
NPCは殺すと復活しないのは、世界がズレてるソラール論で説明できる。加えてパッチは殺してもラップイベントは潰れないのでどこかで復活しているとも言える 遺灰だの骨だのあるしフィールドのそこらに死体が転がってるのを見ると不死でも生き返るのに限界があってやっぱり最後は死ぬんじゃねえか?
死ぬというか動かなくなる? プレイヤーとかNPCは直ちに溶けていって最寄りの篝火で再構築されてるように見えるけどモブ不死はどうなってるんだろうな
モブは篝火に触れた事がないとか篝火が見えてなくてその場合に死に続けるとソウルが尽きて動けなくなってゲーム中でアイテム持ってるあの死体になるとかなんだろうか 3でオスカーが復活早々に墓地で息絶えてるのホント笑える
ちょっと雑魚すぎへん?
グンダにコテンパンにされてあそこまでなんとか逃げてきたら亡者にトドメ刺されたかなんかか? トゲ騎士カークは蜘蛛姫のところで動かなくなってるけど頑張って3では動けるようになったんやな
灰の人にボコられてまたすぐ動けなくなるけど 火の無い灰たちはそれぞれ薪の王と関連してる説あるけど、フリーデも火の無い灰だからルドレスあたりと関連してるんだろうか。
追放者ルドレスが落とす頭蓋の指輪はロンドールが追放者に送る贖罪の奇跡と同じ効果。ルドレスは薪の王になるために禁忌と言われるくらいのことしてるけど、フリーデの装備に黒教会の設立に刃と死が必要だったってあるからフリーデたち三姉妹は血なまぐさいことをしてる。
輪の都はロンドールの契りの剣のシンボルがあちこちにあってフィリアノールが錬成炉持ってるから、ルドレスとロンドールは輪の都を通じて何か関係しているんじゃないかな。 >>85
れもんまいという人の考察動画で、
サリヴァーンはロスリック王の師で
あの像はサリヴァーンの剣を持ったロスリック王と言っていて納得した サリヴァーンがロス両王子の師だとすると、やっぱ二人をそそのかしたのサリヴァーンなんだな
ところでニト様?
https://dotup.org/uploda/dotup.org2378051.jpg サリヴァーンがなんで法王を名乗ってるのかの考察ってどっかないかね なんで名乗ってるのって法王だから名乗ってんでしょ
サリヴァーンの目的は多分さらにもっと上にあって、足掛かりとして法王になってるだけだと思う
初期プロットではラスボスだったらしいから隠し設定はもっとたくさんあっただろうけど、プロット変更でなくなったおかげで闇に消えた すまん質問を間違えた
サリヴァーンの名乗る法王ってそもそも何なのかってことについての考察はどこかにないかってのが知りたい
白教だか青教だかのなんらかの宗教権威の称号なのか、それとも拳王ラオウみたいな自称なのか そういや不死街の最初で扉が開くや否や犬に亡者が食われるのってどういう演出意図があるんだろう…… >>101
ドリンが主神としてロスリック国と約定を結んで火継ぎをさせようって感じだから、立場はロスリックよりドリンの方が上
暗月が青教を守ってあげるって関係だしね
そのドリンを蹴落としてサリヴァーンが実権を握ったわけだからサリヴァーンはロスリックより自分の方が上ですよって意味の法王だと思う
バチカンと諸王国みたいな関係じゃない?
貴方のいう宗教的権威って意味で合ってると思うよ >>101
ヨルシカがサリヴァーンは法王を僭称したって言ってるから、見分不相応の自称だろうね。
でも宗教的権威と言うか、信仰による魔力が暗月なのに魔術師としての本質による魔力で月の裁きを称してるから信仰なんてない暴君。 ヨルシカが僭称したって言ってるのは、青教の主神である兄さんを蔑ろにするサリヴァーンを法王とは認めないと言うヨルシカの意見やないのかな 青教って特定の神を信仰するものじゃなくない?
旅人の安全を守る民間伝承みたいなもんじゃないのかな。 >>106
そそ、青教は元々民間信仰なのよね
青の印に書かれてる
>「青教」の誓約者の指輪
>装備者はわずかではあるがHPが増加する
>
>青教という信仰は本来存在しない
>それは救いを求める人々の間に生まれた
>小さな祈りである
>
>誓約を結んだ者は、闇霊に侵入された際に
>他の世界の住人の助けを得ることができる
この小さな祈りに約定という形でグウィンドリンが手を差し伸べたっていう事だろうね
3のテキストだと暗月が青の守護者の元になったって明言されてるし
青聖堂は竜信仰っぽかったり、雷の武器や奇跡と関連あったり、青い瞳のオーブがあったりとけっこう雑多
青教自体は無印の太陽の戦士や暗月の剣等の、闇霊をやっつけてくれるオンラインプレイヤーが伝承化したんじゃないかな 青ざめた二枚舌の説明だと闇霊を狩る者は神を騙るからその証拠に二枚舌だーってめっちゃ批判してるな >>108
無印の因果応報のテキストだと、罪の定義と罰の執行はベルカの役目と書かれてて、ベルカの罪人録のテキストには罪人はいつか暗月の刃に倒れるとある
元々暗月はベルカの組織でグウィンドリンはそれを奪ったんじゃね?
もしかしたら闇霊が本物の暗月だったりするのかもね
赤い瞳のオーブと青い瞳のオーブ、どっちも色違いで侵入だしね グウィンは燃えてドリンは喰われてるから、暗月が神の意志を継いで火を継ぐ人を守るって言っても、みんなもういないんだよね。
でも闇霊は声なき女神に奪った舌を捧げてるし、その女神は太陽の光の王女から直々に奇跡を与えられてる。
ちゃんと神に仕えてるのは闇霊側なんだろうな。 3の火のない灰=1の不死で確定。
1の不死はアルトリウスを倒すくらいの実力はあったけどアノールロンドに至る前かオンスタに敗北して死んだんだろうな。
もし火継に成功していればオンスタはアノロンで死んでるからその後の動向もクソもなくなるしな。 果たして無印のオンスタもスモウも本人だったかどうか
巨人鍛冶屋は「誰もいない、いなくなった」って言ってるんだよね まぁ王たちの化身と関連はあるんだとは思うよ3主人公は
王たちの化身の一部なのかもしれない ロザリアの寝室ってゲートがこじ開けられたような跡があるけど、誰がやったんだろうな もしかしてロザリアってあの抱かれてる芋虫の方で女は違うとか?
女の背丈的に手でこじ開けただろう鉄柵のとこと腕の位置が合うだろうし >>113
本人だよ
じゃなけりゃソウルからユニーク武器作れねえだろ >>116
蛆虫と女はワンセットでロザリアだよ
まあ体の一部なんだろう
ソウルが抜かれてる状態だと両方動かなくなるしな >>118
誓約霊みたく霊体をどっかから呼んだって可能性もあるんじゃないかな
霊体を倒してもソウルは取得できる。恐らく幻と思われる昼のアノロンのmobを倒しても同様 アンドレイって何者?
アンドレイでかいなーと思ってたけど
改めてよく見てみたらほんとに人間サイズじゃないよね?
よくよく考えるとアンドレイがエスト瓶の回数強化できるのも不思議すぎる… 自分の弱さを素直に認めた瞬間、それ以後は急に簡単になるゲーム。それがダークソウル3。 >>121
同じ人間種族なのにヴァンクラッドとか明らかに人間サイズじゃないのもいるから気にするな。
大豪院邪鬼とか山のフドウみたいなもんだ。 >>121
エスト瓶の欠片に残ってる火防女のソウルを瓶に定着させてるんだろうから、やる事は鍛冶仕事とあんま変わらんと思う
武器にソウルと一緒に楔石を打ち込むのと一緒
エスト瓶はガラスなんで欠片と一緒に溶かして成型し直してるんじゃないかね
繊細な作業だろうからアンドレイも勉強したのかもね 聖堂騎士とかロスリック兵とか、みんなグウィンドリンの眷属だからでかいんだと思ってた
あとは元々人間でも神聖を得るとでかくなる的な
ゲールがでかくなったのとか すみません、追放者ルドレスの公式英訳を探してるんですが、
わかる方いらっしゃいませんか? >>127
英語版の内容なら「fextralife darksouls3」で出る海外wikiにだいたいあるよ。 1でグゥィネヴィア消してドリンの夜にしたら巨人兵消えるから、巨体はドリンの配下ってのはないな ドリンを先に倒しても昼のままでモブ配置は変わらないよ。ネヴィア消せば夜になる。マップ変動の鍵はネヴィアの幻影の消滅 え、何が言いたのかわからん
俺の話の補強ってことでいいのか
幻影は道具と同じで一度生み出したら本人がいなくなっても消えないってだけの話 >>126
だけどグウィンドリンじゃなくてグウィンだった
>>126
ありがとう 天使っていったい何なんだろうか。
ロスリック城に羽の生えた像が多くあるし、書庫とも関連する天使のように羽が生えたオスロエスがらみなのか。
巡礼者が祈ってて世界の終わりには巡礼の蛹が幻視してるから巡礼の蝶と、それに絡んだロンドールなのか。
天使が女性に王冠を授けてるレリーフがあるから王位に関するものだとは思うんだけど。 >>135
吹き溜まりの婆さんは殺害時に
「…やっとお迎えってわけかい あたしにも天使が見えるといいねぇ」
って言ってるね
死ぬことが天使化のトリガーなのかも
肉体を捨てて精神だけになった不変の存在を「天使」と呼んでるとか?
普遍の精神体=無限のソウルだと考えると永久に燃え続ける薪になれるような
シースやアン・ディールが目指したもの=不変で因果を越えた存在の完成形とか? なぜダクソ世界にはハイレグアーマーがないのか考察しよ? 火の衰えで性別も曖昧になっていくから際どい格好に意味がなくなるとかそんなんじゃない >>137
どんな防具も基本的に「呪死耐性」がある
つまり裸に近いと呪いに対する耐性が低くなり、衣服を纏うと呪いに強くなる→服を着る事で呪いに負けず、より人間らしさを保てるということ
人前で半裸に近い格好で平気で歩ける奴は余程自分を強く持ってる=強いソウルを持ってるか、人としてもうまともじゃない=既に亡者になってるかのどちらか
作中でも衣服がボロボロで半裸になってる亡者が多いでしょ
ダクソっていうのは「呪い」とどう向き合うのがテーマになってるので、ビキニとかハイレグの鎧みたいに肌を晒すのは不死の旅には理に叶った装備とは言えないんだよ >>140
砂魔女装備なんかもそうだけど、肌を晒したりボロボロの衣服を身に纏うのは呪術師に多い傾向があるね
「呪い」に向き合ってる「呪術師」だからできるんだろうけど
そういった意味でも彼らは「異端」なわけだ
達人も混沌の刃を扱ったりするあたり呪術師に近い思考の持ち主なのかもね
火消しエンドに協力してる側の様なので火に惹かれるという「呪い」に打ち勝ってるんじゃないかな
貴方の言う通り彼も凄かったんだと思うね そう思えば黒魔女が背中だけがら空きなのも聖職者や巡礼が背中に蓋をしているのと合わせて何か導けるかもしれない 達人装備で亡者化してない狂女イザベラもなんだろうな
達人はまあ名前の通り「おれ戦闘で、一回も死んでねえから」って理由もなくはないけど、
イザベラは人食いしまくってたらしいからソウルとなんか関係あんのかね >>143
無印だと人を喰って人間性を溜め込めば呪い耐性が上がるからね じゃあエルドリッチ猊下の呪い耐性って相当高いんだろうな 燻りの大弩のとこに空いてる穴から見える城ってロスリック? 地下牢への橋だな
イルシールからもそれに近い角度で見える場所があったはず 天使の本来の意味を調べると神の使いって出てくる
ダークソウルにこれを当てはめると神とはグウィンの事だから天使とはグウィンの使いって事なんじゃない?
神(グウィン)が居なくなりその後継の長子も追放される。じゃあ誰信仰するの?ってなると次に来るのが長女(グウィネヴィア)かな?
天使が女に冠を戴かせてるレリーフあるのってロスリックだっけ?だとするとロスリックにグウィネヴィアが居た可能性が示唆されるね。
確か女神の祝福かなんかのテキストでも関係が示唆されてた筈だから要は天使はグウィネヴィアの家系ってことになるんじゃないか?
それと現実にも天使信仰は異端とされているみたいね。天使信仰でググると捗るかも >>149
すまない、王位継承権について詳しくないのに長女が次の王位としては妥当と言ってしまったがそこは確定的な情報ではないと訂正しておく
長男が居なくなったら次の王位って現実に即すとだれが最も高いんだ?グウィンの家系的に不明であるグウィンの妻か長女のネヴィアが適当かな? >>152
次男のグウィンドリンは建前上女の子だから順当に考えたらグウィンの後継ぎはネヴィアかな?
そう考えるとネヴィアが嫁いだ先がロスリックの前身でロスリックで天使信仰が蔓延ってたのは繋がるかなって考えた >>153
グウィネヴィアは無印の時点で広く信仰されてたみたいだし、ロスリックでも末期まで信仰の対象だったので至極全うな信仰だったみたいよ
グウィネヴィア信仰=天使信仰だと「異端」とされるのは矛盾してる感じがするね 意味と言えば天使の語源はギリシア語の伝令に由来し3の素性にも今までなかった白教の伝令がある
天使信仰を興したゲルトルードの名はドイツ古語の槍に由来し伝令の初期装備も槍
まあもともと槍は信仰と関係が深いと言えばそれまでだが あれ、グウィネヴィアって信仰されてたっけ?
現実で考えると
太陽の光がヤハウェ(グウィン)の力の象徴であるならグウィネヴィアの太陽の光を信仰することは天使の範疇からは外れていないと思う
また、これも現実の「天使」の定義に当てはめると天使とは神に仕えるもので、この神に異端的(批判的)な天使を悪魔(デーモン)と言うんだよね
これをそのままダクソで考えると天使は悪魔(デーモン)の母であるイザリスの系統だとも考えられるかも >>156
無印の女神の祝福にかかれてるよ
>太陽の光の女神として知られるグウィネヴィアは
>偉大なる太陽の光の王グウィンの娘であり
>豊穣と恵みの象徴として、ひろく人々に愛さいている
天使信仰に太陽の光の要素が含まれてるのは同意だけど、その神の光を人工的に作ろうとしてるってあたりが「異端」とされる由縁なんじゃないかね?
結晶の聖鈴の存在からして奇跡と魔術を融合する様な試みが行われてたみたいだし、本来奇跡を起こすのに必要なはずの信仰で魔術を行使するのは「禁忌」とされる
元々聖職者と魔術師は対立してたからその手法がまずいんだと思う
因みに人がすると「禁忌」のはずの信仰による魔術の行使は、神であるグウィンドリンが使っててその背中には天使の羽根のような飾りもあったりする
ダクソの天使信仰の作中の扱いから予測すると、知識や知恵によって神に至ろうとする異端の教えというのはグノーシス主義が当てはまるんじゃないかな?
錬金術なんかとも結びが強かった辺り、大書庫っぽいし
ググってみれば色々捗ると思うよ 3だとドリンが白教の主神扱いだった印象。名言はされてないけどテキストなかったかな…
化生の指輪が霊廟に置かれているので、ドリンは男神としての姿を取り戻しているんじゃないだろうか。 信仰を魔力に変換する禁忌に手を付けたサリヴァーンも天使と似た羽根がついてるね
神々の御業を理屈で解き明かすというのは神を疑うのと同義だしそうして人以上の存在へ羽化したのが天使なのだろう >>159
>錆びついた古い金貨
>金とは呼べぬまがい物だろう
>
>粉砕すると、一時的に発見力を大きく高める。
>
>富を失った物は、いつかより豊かな富に出会う。
>ならばより多くを失うべきではないか
失う事で高まる、より多くを求める心=人の本質的な力である「運」を示唆するテキストに天使の様な羽根が生えた女神が刻印されてるのが印象的
金の紛い物というのも人が生み出す偽物の太陽の黄金の光を暗示してるのかも
サリヴァーンの
「まだ何も、失ってさえいなかったのだ」
ってテキストも、そういった女神=天使への信仰の顕れだったのかもしれないね 理力と信仰が合わさると闇術になるけど闇は人の本質なので神々の奇跡を理力で解析するのが神の枷を外す一つの方法なのかもしれない
ヨエルも巡礼でありながら魔術師だし狂った闇霊NPCはどっちも呪術を使う理信ビルド
深みの聖堂にも変態中の巡礼みたいな石像があるし天使の存在もロスリック王妃が伝えたようなのでグウィネヴィアとも色々繋がるかもね 全てを飲み込む渇望が、他者への恵みを生み出す「貴さ」でもある
その理想形としてグウィネヴィアの信仰がシリーズ通して根っこにある感じだね
アンリの直剣なんかが象徴的だと思う
人の本質的な力である運を糧とすると同時に、太陽の光の恵みにも似たリジェネ効果を持つという
この辺からもやっぱりアストラがグウィネヴィアが居た国だったんじゃないかなぁ〜とか
自分だけの太陽(始まりの火)を生み出そうとしたイザリスの魔女と、太陽の光を恵みとして他者に分け与えたグウィネヴィア、とても対照的だね
この二人と深く関係ありそうなロザリアが天使とも関わりを持ってそうなのが印象深い アストラ系の武器はアンデッド特効あるのがいくらかあるな
まぁ1のアストラ直剣とアンリの直剣だけどこれらは神聖な祝福はグウィネビアの加護なんだろうか >>163
アンデッド潰し=神聖属性持ちで祝福の言及があるのは無印の三日月斧、グラントもあるね
ロイドの護符も祝福と書かれててる
エスト=不死を燃やして得た熱を封じるというのも効果がよく似てるし
「祝福」自体はグウィネヴィアに限ったものとは言えないと思う
ただ、神々はグウィンからソウルを分け与えられてるのでそれらも太陽の光の力によるものと考えることも出来るね 最初に灰瓶くれるのもアストラ騎士なのと灰指輪や秘めた祝福がどれも王妃絡みなのも結び付けられなくはないか
無縁墓地で早々に倒れている事から灰瓶が彼の副葬品だったとするなら生前のアストラに既に灰瓶があったのやも 結局ロイドが謎すぎる主神っていうのがね
そろそろ正体教えてくれないかな宮崎さん >>156
天使は神々に仕える存在
ダクソ世界に当てはめると、アノールロンドの神々に仕える法王サリヴァーンや世界蛇なんかが相当すると思う
ロスリックにはサリヴァーンの像があったり、羽の生えた世界蛇の像があったり確かに信仰されてる様子が伺える
一方でゲルトルードが幻視した天使の物語もあって、
それが既存の天使観と混ざり合って信仰化してるんじゃないだろうか
禁止されたわりに天使の意匠がかなり多いから、天使という存在自体はあったんだと思う
ゲルトルードの幻視と合わさって危険思想めいたものになったのか ドラングレイグの王国兵の装備が古き教え(白教)によるもんらしいけどヴァンクラッドは聖職者を冷遇してたんだよな
だとしたらなんで神達を信仰する白教所属のリロイ装備を兵士の装備にしてるのか分からん >>168
クァトの鈴が王城内に保管されてるし、ベラガーも女神関連のアイテムや奇跡を持ってるから、3のカリムみたいに女神寄りの信仰だったんでない?
だから従来の聖職者を軽んじた
ニト関係と覚しき不死廟も女神信仰の要素があるから、リロイも女神の騎士としてニトの警護をしてたんじゃないかな
ドラングレイグ兵の装備も女神信仰を背景にしたものだと思う >>168
俺はリロイがロイド信仰の騎士だったからじゃないかと
聖騎士防具のモチーフが剣だと思ってて、白教関連で剣のモチーフを取り入れてるのはロイドの剣の指輪だけって理由なんだけど
あれは剣指輪と盾指輪でリロイを表してんのかなーって気がする、サンクトゥスのリジェネと相性いいし
火継ぎに絶望し、不死を嫌ってたヴァンクラ的にはロイドこそ信仰に値する神だったのかも
聖騎士のヴェルスタが右腕だし、ヴァンクラの聖職者嫌いもグウィン周りの信仰限定なんじゃないかな ロイドってひょっとして種族的には人間だったんじゃないか
もっと言うと誰も知らぬ小人だったんじゃないかと想像してるけど、妄想の域を出ない ウェールズ語で「灰色」の意だから、灰に関連しそうだけど、無印からいるので、ダクソ3の火の無い灰には関係なさそう
火の時代の前の灰の時代関連...? 複数データで間違えて火防たん殴っちゃったのと何にもしてないのがあるのにルドレスから火防たん虐めんなって怒られたんだけど、もしかしてデータは違くても世界線は同じなのか? >>172
ゲールに宿った暗い魂の血を顔料として画家に描かせたのが灰という名前だから
3の主人公がロイドなのかもしれない
ただこれだとループというかマトリョーシカみたいな絵画世界が重なりあった世界だから時間軸がわけわからなくなる 1の時点ではリロイの動向からロイドの成れの果てがニトかもぐらいに思ってたな
それかグウィンか白教の上層部が人間を治めやすくするためにでっちあげた別名義 闇から火に惹かれて出てきた時点では血縁だの何だのなんて概念はあるはずもない。
なのでグウィンの「叔父」なんてのは存在するはずもないから後世の白教のお偉いさんが創造した架空の存在なんじゃね? 単純な話、長子が出て行っちゃって王不在になったから「叔父」という傍系の微妙な筋を担ぐしかなかったんじゃね?
ネヴィアも嫁に出てるしドリンは女神扱いだから、やっぱ主神は男系じゃないといけなかったんだと思うね
そんなに凄い神様ならお前が火を継げよって話だし
不死の呪いを払うどころか捕まえて閉じ込めておくだけで何も解決出来てないのよ、ロイドって 男と女、隂と陽、北斗と南斗みたいな差異は火によってもたらされたわけだからグウィンもひょっとしたら女神になっていた可能性があった? 『ダークソウルV 3N放送。5日目』
htt
youtube.com/watch?v=v-l-FDAd3Js グウィンの父か母の弟が「叔父(ロイド)」
あるいはグウィンの父か母の妹の夫が「叔父(ロイド)」
根拠
1.確か宮崎は白教はグウィンの家系を信仰する宗教って言ってたんだよね?
2.それでカリムはロイドが白教の主神を僭称した。って言ってる
3.つまりロイドはグウィンの家系(血統)には相応しくない存在である
結論
このことから叔父のパターンは『グウィンの父か母の妹の夫』が一番適切じゃないか? なにが「つまり」なのかわからないからやり直しっすね >>182
いや、普通に分かりやすい説明だけども
ロイドにグウィン王家との直接的な血の繋がりが無いって事だっしょ
これに基づくと、白教と仲間らしいベルカとクァトは王家に直接関わる女神って感じかな
グウィンの娘か、グウィンの嫁で子供を産んだってあたりだろうか >だが白教のロイド信仰は、今や廃れて久しい
>カリムの司祭たちは声高に主張する
>ロイドは傍系にすぎず、主神を僭称したのだと
この文脈でバカ正直に「なるほどロイドは主神(グウィン)に相応しくないんだな!」ってなるのか
さてはカリムの回しモンだなオメー >>184
クリムトはロザリアに仕えてて、他の深み勢はエルドリに傾倒
ゲールも忌み人の女神に祈ってる
白教の仲間であるベルカの教えは女神の姿と共に不死街にしっかり伝わってたりと
カリム以外でもロイド信仰は廃れきってる印象なのだけども いろんな意味に取れる記述を願望込みで読解する典型例って感じ
やり直しでおなしゃす 「叔父」は父方でも母方でも傍系なのは確かなんだけどね
サリヴァーンが供した「旧王家の主神」がグウィンドリンで正しいならきちんと直系=親子関係で繋がるが神が主神になってるし あれはまあソルロンドが没落してカリムが白教の総本山になってから勝手に言い出しただけだろうな
現実でもよくある派閥闘争 >>184
無印時点で主神はロイド
グウィン系列を主神に置きたいとする意味で「ロイドは傍系にすぎず、主神を僭称した」と主張したテキストじゃない? グンダの指輪と2の封人の指輪ってイラスト同じなんだね
もしかしたらグンダはドMだったかもしれない >>191
いやどこからどう見てもドMだろww
自分から螺旋剣の鞘になって審判者になるとかww 1のop見ると小人は最初の火から王のソウルを見出してるように見えるんだけどそれとは別に闇のソウルを見出して火と闇のソウル力を手に入れたってことでええのか?
ダークリング発症はその副作用だけど健康に直ちに影響はないってこと? 祭祀場の塔にある凄まじい数の火防女の遺体から察するにグンダみたいな英雄に仕立て上げて火を継がせるための虜囚も物凄い数のストックがいたんだろうな
痛みを快楽に変えて英雄に仕立て上げるやり口は外征騎士を血に酔わせて獣に変えてしまうサリヴァーンとある意味で対 無印で不死達が何も疑問を持たずに神々に従って火を継ぐための巡礼をしたり
2で不死達が望もうが望まないが、光に集う虫みたいに火継の地であるドラングレイグに辿り着いてしまうあたり、
グウィンの施した火の封は人間たちの本能に火継をしろと剃り込ませたんだろうな
灰システムは神々が仕込んだのかどうかよくわからんけれど >>195
火の封が火継ぎを促すんじゃくて、そもそも人の持つ人間性が火を求めてるんじゃない?
グウィンが恐れたのは闇の王の出現なので、火の封でも抑え込めない程の人間性を持った存在を「火を継ぐ」という使命に誘導したんじゃないかと そもそもなぜリロイはニトを守り、ニトを裏切って奪った三人羽織と敵対してるのだろ
あと白教の聖地巡礼がニトの場所だし
あそこは神の墓でもあるからロイド信仰の場所なんだろうか 白教の教えが篝火を育てることだから注ぎ火の秘技の回収は最優先事項のはず
ニトを守るのは想像しか出来ないから分からんなぁ リロイの行動を見ているとニトを守っているわけではなく注ぎ火の秘儀を探す巡礼の果てに亡者化して正気を失くした後も残った使命感だけで注ぎ火の秘儀を持ってる相手を無差別に襲ってるだけのような気もしてくる 注ぎ火の秘儀は下手すると混沌を生みかねないからやらかす前に潰したんでしょ
多分リロイの本当の主はベルカで、彼女は恐らくイザリスの魔女の娘の一人でニトの眷属かなにか
闇霊として侵入してくるのも彼自身邪教の力=ベルカに近付いたからだろうね 白教の巡礼の場所が墓地なのはリロイが発端じゃない? 不死の島流しみたいなものだし目的なんてないでしょ 動画でしかダクソを知らない子になるにぃのアルトリウスの動画を見て下さいとせがまれた 面白そうだなと思い一緒に動画を見始めたのだが開始2分くらいで既に意味不明だった 闘技場の深淵のアルトリウスはシフが召喚したって動画の最初に発言してたけどそんな証拠ってあったっけ? もうその時点から俺の知ってるダークソウルとは全然違ってあとは延々と彼の考察ならぬ創作を聞かされたんたが そいやニト関係のテキスト漁ってて気になったんだけど、墓王の剣によると死の瘴気は「あらゆる生命にとっての猛毒」らしいんだけど、OPムービーの描写を見るに古竜達には死の瘴気が効いてたみたいじゃない
って事はもうあの時点で古竜たちは無機物じゃなくて何らかの生物になってた=生命の毒に侵されてたって事かね?
グウィンたちの雷と魔女たちの炎が古竜に命を宿らせたとか? 最終的にシースの裏切りによって古竜達は負けたからまあちょっとは効いてたけど茶番だったんじゃね
灰の湖の古竜にいくら攻撃しても、はいはいつよざんすつよざんすってなるのと似た感じじゃない? リロイがニトを守ってたってのは公式じゃなくね?
そもそもあいつニトに殺された可能性すらあるし、たしかリロイの防具ってニトがいるエリアにあったよな? >>207
石の古竜の不死は謎なのよね
自前で原始結晶でも持ってるのか、ヘルカイトみたく単なるすごいリジェネなのか そうそう、リロイが使ってるタリスマンがゲールやヴィルヘルムと同じ「粗布のタリスマン」なのよね
絵画の主である女神に祈るゲール、ベルカの流れを汲むロンドールのヴィルヘルムと共通の聖遺物を使って祈るという
この辺からもやっぱリロイは女神=ベルカに仕えた聖騎士だったんだと思うわ ロンドールがベルカの流れを組むってどこから出てきたの? >>203
白教が不死を禁忌としてる教義だとする
しかし人は火が陰れば不死が現れるので、高位の聖職者でも不死になる。白教ではじめて身内から不死を出してしまった時、秘密裏に葬ることができないのだから使命だなんだと担ぎ出して追放したのではないかな?
身内の恥を隠せない上に無作為に増えるのならば最善手は使命を付与して追放。宝具くらい持たせるわ 身内の恥の為にでっちあげた建前(使命)にずっと付き合わされている聖女一行マジ天使だな 宝具ごと一人目を追放してその地を聖地として伝承すれば二人目からは変な手間いらずで追放出来るしな >>206
始まりの火と共に差異ができたから、火ができた時から生命になったんじゃないかな
それまでは存在してただけ アガドゥランの話によるとニトは不死者にも寛容みたいだし聖者と担がれて追放されたリロイが寝返ってもおかしくはないわな そういえば灰の時代の古竜って下半身触手という認識だけどどうなんかね、もし、灰の時代の古竜が四つ足だったら、シースは鱗の無い竜というより、下半身触手のキメェ竜って言われるからそう思ってるんだけど >>219
アートワークスでオープニングの古竜あった気がする。普通に四つ足のドラゴンだったと思うよ。羽は四つ >>219
無印のデザインワークスでは普通に脚がある
ただデザインとゲーム内で齟齬があることもけっこうあるのでグレーな感じ
実際作中の竜達が取ってる汚物を喰ったり、闇を喰ったり、毒を引き受けるという振る舞いは肥やしを糧にする植物に近いとも言える
見た目に下半身が植物っぽいのは湖獣だね
水を綺麗にしてくれるホテイアオイみたいな外見してる
ダクソ2と3のキャラメイクで下半身が根のようだったり、羽根が葉っぱみたいな竜のタトゥーがあるのが発端だったと思ったけど、あれは差異によって変質した古竜の末裔の姿なんじゃないかなぁ >>209
石の古竜は生命の毒に侵されてない個体ではなかろうか。解析で倒してもソウル吸収できない。ソウルは生命の源で、倒した生命体からソウルを吸収できるのなら、ソウルを吸収できない個体は生き物ではない >>209
岩のウロコが不死の源じゃなかったか?
シースは古龍にあるはずのウロコがないからその代わりに原始結晶を完成させることで不死を達成できたわけで >>225
暗月の女騎士はシースが「不死のウロコの研究に没頭した」とは言ってるけど、そのウロコと原始結晶の相関関係がいまいちハッキリしてないのよね
石の古竜は座禅を組んでるので瞑想が生命の超越に関係あるのかも
古竜の頂でフォロワーである修行者達も座禅を組んでるし
精神統一→意志の統一→石の統一によって岩のウロコを作り出すとか? ちょい質問なんですが、サリヴァーンのソウルにある、神喰らいに供した主神っって誰なんですかね。
エルドリッチはグウィンドリン食ってたけど、グウィンドリンは主神ではなかったはず。
それともいつの間にかグウィンドリンが主神になってたんでしょうかね。 普通にグウィンドリンかと思ってたけどもし主神ロイドがニトと同一存在だったりしたらリロイの行動も一貫性が出て面白いかもね >>227
ドリンのことだろ。
グウィンドリンは暗月騎士が信奉する「主神」でそれを指してる。
第一アノールロンドに残ってる神はドリンしかおらん。 邪神の盾によると、邪教の徒が欲しがった神殺しの力はニトの持ち物みたい
生命狩りの鎌は神が恐れたとあるし、邪教の武器は神狩りの武器
ニトの持つ死の瘴気が生命狩りや生命喰いの力の本質なんじゃないかな
プリシラが持ってた生命狩りの鎌が墓王の剣のアレンジバージョンみたいなもので、
ニト→ベルカ(絵画世界)→サリヴァーン→エルドリッチって感じに渡ったんじゃないかな
エルドリッチの武器である金枝の杖槍がサリヴァーンお手製の神狩りの武器なんじゃない? ロイドがニトはわりとあり得る設定だと思うけどな
グウィンの最初の血族ってイザリスとニトでしょそれぞれが王のソウル見出だしたわけだし
ニトは死という概念を作りだしたわけだから不死人からみたら神聖な神なんじゃないか ニトソウルの影響を受けた腐れも不死人とかを受け入れてたから、神扱いされてもおかしくないよねニト そうか。金枝の錫杖を使っているからボスのエルドリッチはエルドリッチが本体なんだね。当たり前なんだけど。
エルドリッチが信仰を糧にドリンの魔術を使っていたのか。ドロリッチ聖職者だもんね そういやロンドールの死体を爆弾にする奇跡「死者の活性」なんかもニト由来だったりすんのかね?
死体を操る術=屍術に近いし、ニト自身も死者の骨が発する瘴気を爆風みたいに使うし
ユリアがアガドゥランが持ってたはずの闇朧を持ってるのも怪しい ロンドールと何かと共通点の多いベルカの刺剣も邪教属性なのでこれらがニトの力を求めた邪教の徒と同陣営ならそうかもね
不死廟へ伝わった闇朧や黒渓谷の死者の活性といったニトの遺産を神々と事を構える下準備にロンドールが回収している形 死者の魂を呼び覚ます2の闇術「生命の残滓」なんかも墓王の剣舞に原理が似てる感じよね
ナヴァーランの秘術なのに入手できるのはこれまた黒渓谷と、ベルカの教戒師装備のクロムウェルからの購入という
闇術の源流ってニトだったりすんじゃないかなぁ 3の時代のドラングレイグってどうなってんだろうなぁ
ロスリック王家の前身になったような気もすればロンドールに一部吸収されているようでもあり…
2主人公が探求者END後各地を渡り歩いてドラングレイグの技術なり資源を分け与えて回ったのかという気もする >>238
吹き溜まりに土の塔が流れ着いてるわけだから3の世界と地続きではあるんだろうね
ギリガンも居たし
ほとんど忘れ去られちゃってて無いも同じになっちゃってるんじゃない? ドラン装備に古い火継の地って書いてはあるから、誰かがひょっこり火継してるかもね。そしてあくまでもドラングレイグは数ある火継のひとつでしかなかった
ヴァンクラッドとかが渇望の古王と呼ばれたり、最初の賢者がアンディールに関する人物である可能性がある辺り、何らかの伝承は残ってると思う イルシールで外征騎士やボルドの幻影が見えるのってイルシールだけ時間枠が巻き戻ってんのか? >>241
記憶とか残留思念みたいなもんだと思う
もう戻れない故郷を後にする寂しさが強い思いとしてそこに残ったんじゃない? >>241
記憶とか残留思念みたいなもんだと思う
もう戻れない故郷を後にする寂しさが強い思いとしてそこに残ったんじゃない? >>241
記憶とか残留思念みたいなもんだと思う
もう戻れない故郷を後にする寂しさが強い思いとしてそこに残ったんじゃない? ワロタ
無印の黒騎士の幻影と似てるよね、同質のものなのかな?
後はプレイヤーの幻影と同じで世界のズレが見えてるとか?
そんなことしか思いつかないな 連打しちまった様で三重書き込みしちまった
申し訳ない(素直 戦技使用時に元の所有者の記憶を呼び覚ます為にFP=「冷たく」変えた篝火の熱を使うわけだから、イルシールの「冷たさ」によって外征騎士たちの記憶が呼び覚まされてるとか?
錬成炉はソウルの特質を凝固させる→固体化させてるってことは冷やしてるって事だろうし >戦技使用時に元の所有者の記憶を呼び覚ます為にFP=「冷たく」変えた篝火の熱を使うわけ
なんの話してんの????????? >>249
フリーデの鎌に戦技は彼女の記憶って書いてあるよ 記憶を呼び覚ますためにFPを使ってるっていうのはどこに書いてあるんだ?
魔法を使っても消費されるんだから"戦技を使用できる理由"は別に理由があるかもしれないのに >>251
別の理由に関して自説があれば聞きたいな
どうぞ FPってフォーカスポイントだっけ?
公式で何の略だったか明示されてたっけ? FPとは、公式には魔法や戦技を使うために集中を切らさない力。と書いてある 冷たいもの飲むと頭シャッキリするからそれで集中力高まるんやな… >>252
たぶん思い込みが激しいタイプなんだろうけどもうちょっと柔軟に考えるようにしたほうがいいよ
どこにも明示されてないことを断定しちゃうあたりあんまり考察に向いてないから気を付けたほうが良い >>256
いや、異論があるなら聞くよって言ってるだけなのだけど……
因みに記憶とFPの関連性に関しては処刑人の大剣にもあるよ
魔法も「記憶」スロットに入れるわけだし
繰り返し言うけど、魔法と戦技のFP消費に関して貴方なりの解釈があるなら聞かせて欲しいのだけど? FP自体がソウルみたいに固有名詞じゃない時点で、
フレーバーテキストの戦技は記憶=記憶はFPというにはなりにくいし、
普通に読めば戦技が各々のキャラクターにとっての思い出なり使命なりを含んでることがわかるでしょ。
技を得るにも目的や訓練といった出来事がその者にはつきまとうものだし 侍女の短剣や処刑人の大剣の効果によると、愉しんだり、やるべき使命を果たしたりすると回復するみたいね
愚者の貴石のテキストなんかだと「勇気」でもあるみたいだけど
古老の結晶杖には意志を喰らう=FP消費が増すとあるね
気分が乗ってくると高まって、頭を使ったり繊細な頭脳労働をすると減るっぽい
そして文字通り灰エストを入れて頭を冷やすと回復すると "記憶"スロットって書いてあるし魔法も一種の記憶かもね
魔法を行使する為の媒介がスクロールであるのに対して戦技ではそれが武器なんじゃない? まあここらへんのテキストからも魔法は記憶や夢から抽出される場合もあるのだろうね。
勿論全てそれであるとは断定出来ないけど。結構色んなとこで示唆されてるみたいだから根拠としては一応成立するんじゃないかな
『古き月光』
ミディールの深層にあった"古い剣の記憶"
それをソウルにより形作り、攻撃する魔術
攻撃は光波を伴い
攻撃前のか前を継続することで
その威力、速度が増す
古い剣の名は、これもまた月光であるが
白竜のシースのそれとは、少し姿が異なる
"その記憶"は、よりはじまりに近いようだ
・古き月光という魔法は"記憶"から抽出されてる
『生命狩りの鎌』
神喰らいとなったエルドリッチの奇跡
幻の鎌で、敵のHPを奪い取る
エルドリッチは暗月の神を喰らい
遅々としたその中に夢を見た。
密かに隠した、白い娘の夢を。
・生命狩りの鎌は"夢"から抽出されてる 3からのゲームシステムの変更を無理矢理当てはめるなら、
通常エストが肉体を回復させるのに対して灰エストは精神力や知能を回復させるんだろう
1、2の主人公は知性のない亡者に『変化』していくため働かなかった力を、灰の人は見出したのかもしれない
2にはスペル回復手段があったけど、それはエストによっては出来なかった
もしかすると篝火やエストは不死人に対して肉体的な回復は出来ても、精神的な回復はあくまで本人の気の持ちようなのかも 戦技が記憶という例はロスリックの戦旗なんかもそうだね
>戦技は「ロスリックの戦旗」
>往時のようにこれを掲げ、振ることで
>たなびく戦旗の幻影を垣間見せ
>その旗に集う者の、攻撃力を高める
作中で戦旗を振る場面なんて無いけど、旗で戦技を使うとその振り方が分かるという
灰エストの「火の無い灰にこそ相応しいだろう」って文面からも、FPによる魔法や戦技の行使が火の無い灰の特別仕様って事なのかもね
灰はソウルの器だからソウルと密接に関わる記憶を都度引き出したり、入れたりできるとか? 無印のエリンギ親分のパンチがすごいのって、樹脂=体液に雷の力が宿ってるからなのかね
オンスモの巨大化や太陽の誓いみたいなバフが天然で掛かってるとか? >>266
ただのパンチだから面白いのに、そこに根拠も描写もない要素足して理屈繋げて糞面白くないものにしちゃう雑な考察のいい例だな >>267
黄金松脂をドロップするのに根拠も描写も無いとはこれいかに?
周辺情報を確かめないで自分が気に食わない主張にケチをつけたいだけとは恐れ入ります >>269
いや、こういう思考を放棄して難癖つけるだけのやつは昔っからいる害悪だね
反証も持論も展開できないのにやたら偉そうなのが特徴
過疎の直接的原因だわマジで バカバカしいこと言ってる奴の意見を否定するのに"反論"が必要だったら言ったもん勝ちになっちゃうじゃん
反論が無かった意見は正式に採用されてるとか思ってそう >>271
バカバカしいって切って捨ててるけど、周辺テキストくらいは見直してから言ってるのかい?
同じキノコであるエリザベスの秘薬に肉体を鼓舞し、高揚させてHPを回復させるというバフ効果が言及されてるんだけどね
樹脂(体液)に直接雷の力を宿してるキノコ人に何らかのバフが掛かっているという考えはそこまで突飛かね? そりゃあ突飛だろ
別種の主人公らが服用するからバフがかかるのであって、
彼らキノコ人はバフも糞もあれが普通なんだから。 ついでに言うと、黄金松脂をドロップすることを理由にした場合、ドロップしない大樹のうつろのキノコ人の説明が成り立たなくなるんだがね キノコパンチに雷属性乗ってました!みたいな検証はしたのかな
してないんだろうな お前らが検証するべきだ、とか思ってるのかな
思ってるんだろうな >>275
雷の力由来であるバフ「太陽の誓い」で雷属性は乗らないので、その検証は無意味だね
その考え方だと同じ太陽の光である太陽の光の恵みや癒しでも雷属性乗ることになる 検証に無意味も糞も無いし、無意味であるということを確定するためにも検証は必要なわけだが 3の松脂にキノコの樹脂かもって書いてあるぞ。全否定する内容ではない。 松脂のドロップとエリザベス秘薬、太陽の誓いのバフ(物理)で考察組み立ててるわけだし、突拍子なくはない。
面白くないからは個人の感想であって、考察内容の否定ではないよね。
メタ読みだと、ただのパンチがめっちゃ強いのは製作者のノリだとは思う。
考察という行為が製作者の考えてなかった部分を読者が補完するsf考証みたいなヤボな遊びよ まあそれはともかくだ
エリンギ親分って美味いのかね >>281
エリンギは傘が外に開きすぎているのは育ちすぎなので避ける
太さと固さがしっかりしているものの方が美味しいので親分は旬、食べ頃かもしれない >>280
バフがかかってるってことはバフがかかってない個体がいるってことになるわけだが。
実際、提唱した奴はプレイヤーにかかるバフのことを例に出してるし。なにをそこまでバフに拘るのかわからん エリンギ親分の必殺パンチは高タンパク質の塊だからこそなせる技
バフなんか乗ってない
全部親分の生来の能力だぞ >>283
>>266はバフが天然で掛かってると言ってるからパッシブなんじゃない? 本人じゃないので知らんけど。
食べて回復、樹液?塗って雷、だからキノコに太陽の力が宿ってる論じゃろ? 太陽の力は雷もあれば回復も物理火力バフもある。バフは物理強化の例にあげたわけで、太陽の誓いが掛かってるって話しじゃないでしょ
パンチ力の源は太陽!を「面白くない」で全否定がナンセンスよねって話し
僕は純粋にパンチ力あるなくらいにしか思ってないよ >古い太陽の奇跡
>武器を太陽の光の力で強化する
>太陽の光の力とは、すなわち雷である
>
>太陽は地にあるあらゆるものに恵みをもたらす
>太陽を信じるものが絶えてしまったとしても
>それは変わることはない
太陽の光である雷を受けた大地からの恵みをたっぷり受けて育ったキノコだから強いんじゃないかって話なんだけどね
雷の窒素固定によって植物やキノコが豊作になる現象の表現なんだろうと
おそらくミルウッドの大地信仰もこれ 五行だと木属性(樹属性)に雷属性(光属性)が入るからそこからじゃね
まぁキノコが植物になるか微妙だが >>86
やっぱり自説以外眼に入らなくなるタイプだったな 松脂を落とすから雷の力で身体能力が高いって自分から言い出したはずなのに
肝心の松脂を落とさないエリンギはなぜ同様に腕力が高いのかってところは都合よく省く
いつも自分が他人から笑われるのはなぜだろうと疑問に思うかもしれないけど
それなりの理由があると気づいた方がいい 無理だろうけど >>290
子キノコにも黄金松脂を落とす個体と落とさない個体がいる
単なる個体差で説明がつくねそれ >>291
な? 無理だろ?
別に個人で何を考えてもいいけど賛同を得ようとしない方がいいって話をしてる
ブログでも作ってそこで書いてた方が今みたいに傷つかずに済むぞ >>285
雷法石の指輪や雷カットの高い盾=雷の加護を受けた竜狩り達が被弾上等の脳筋を良しとする所もエリンギ親分と重ならないかね? ドロップしない個体がいるからといってその個体に雷の力が宿ってない。ってことにはならなくね?
そもそも黄金松脂は総じてキノコから取れるみたいなテキストなかったっけ?
面白い面白くないとかいう感情論で考察に走るなって、それは否定側も同じことだぞ >>294
よく読めよ
ドロップすることを根拠にしたのはバフバフ君で、それだとお前ドロップしないやつの説明がつかないじゃんというツッコミがあり、
根拠や描写もない「バフ」を付けてまで理由付けして導き出されたものが、作中のあの見た目からは想像できない攻撃力というトンデモ野郎を「バフのせい」みたいに語ることの台無しさ。
ついには>>286でその土地に根づくから得られるという、お前それバフとかじゃなくて単なる生物としての特徴で、お前が言うバフが最初からテキトーな考えから出た考察の証明になってるじゃねーかってオチに至ってる そもそも「バフが天然にかかってる」とかいう謎の日本語を利用してまで、バフという言葉を使いたがる意味がわからない
最初から「あの地で産まれたから動くし強いキノコなのかね」でいいのに「バフバフバフフフ」 >>295
あー、読み直してみたけどどこで話が食い違ったのか分かったわ
お前が曲解して一方的に叩いてるだけじゃねえのこれ?
>>268をよく読め、この人は別に松脂をドロップすることを根拠にしているんじゃあなくて松脂をドロップするから松脂のテキストが根拠になるってことを言っているんだよ
だから「周辺テキストを見直してから言ってるのかい?」って言ってんじゃないかな?
上で俺も他の人も言及してるけど「3のテキスト」読んでないとまず「樹脂」って単語は出てこない筈だわ
これ釣り針デカイだろ なんか引っ込みつかなくなってるみたいだけど、>>286の説明で一応言わんとした事が伝わったようでまあ良しとしよう >>297
俺が言ってるのは「お前が根拠のひとつであるとしたドロップするしないという要素は必ずしも確かなものにはなり得ないぞ」という意味だぞ
俺自身はキノコ人の身体が雷付与に貢献しうるものになることは否定してないし、あの地特有の生物だからって話ならわかるが、
「バフ」とか言うからおかしなことになる。結局「僕が考えたバフの定義」で物を語ってることがわかってなんじゃこりゃ状態になってるってこと エリザベスもシャラゴアも臭いで人かどうか判断してんのかな?頭蓋の指輪のテキストからソウルには臭いがあるみたいだし他に臭いについて言及してるものってあったっけ? >>266の根本は雷の力(太陽の力)がキノコに宿ってるか否かだろ。アクティブスキルのバフをかけてるか否かは論点じゃない。
3の松脂読んだら、松脂がキノコ由来っぽいのはわかる。現実のキノコも雷で成長が促進されるから松脂ドロップさせるゲームデザインにも頷ける。
バフバフ言ってバフから反証したい人のほうがバフバフ言ってるのは草
大樹の虚は雷降らなそうだなっては思った。 >>301
いや、もうね、雷の力が宿ってるとか言う時点で馬鹿かと
力もなにも、キノコ人本来の力でしょ。286で本人もそう言っちゃってるじゃん >>301
虚ろ=空洞になってるから落雷によって燃えたとも考えられるけど、流石にこれはゲーム内になんも記述がないので微妙だね
灰の湖はOPでシースが吠えてる場所に類似しているので竜狩りの戦場跡地とも考えられるけど
キノコが繁茂しているので生育に適した環境であることは確か >>300
マックダフも「きさまは火のにおいがする」とか言ってたね
糞団子、愚者&不信者の香料、懐かしい香木、丸薬各種かな?
2はにおいにや味に関するものが多い
3の巡礼者や竜信仰者たちも香を炊いてるみたいだね >>302
黄金松脂は雷(太陽)を武器に付与するアイテムだよ。
ただパンチ力強いキノコだよ理由なんてないよ。っていうなら板違いだよ。 >>305
286に理解示してるのに、板違いとか言っちゃうのか・・・ なんか理解してないようだから書くけど、
286で語ったように特殊な地で埋まれることによって、その地の影響を受けた生物だから攻撃力が高いということなら理解できるが、
キノコ人に「太陽の力が宿っている」といった特異な状況とした場合、宿る宿らないという個体差が生まれる可能性を考慮しなくてはならなくなるし、
彼らの肉体の欠片からとれる黄金松脂を、キノコ人から見ても特異なものと扱うのなら、尚更「特異じゃない個体」がいないとおかしい
「生まれつき備わっている力」という解釈にすると、それはもはや生物的な特徴ということになるし、彼らが奇跡や魔法といった特殊な行動をしていない以上、太陽の力だとかバフといった表現はおかしい。
宿るやバフといった表現は、彼らが持ち合わしてる要素が彼らにとってあまりにも普遍的であるため言葉としておかしいぞって話 雷カット率を高める黄虫の丸薬の存在なんかも雷の力を宿した生き物の存在を示唆してるね
アイテム画像でも黄色いオーラみたいなのが出てるし
2の、食べると黄金のオーラが立ち上ぼり与ダメUP被ダメージDOWNという効果を持つ「光蟲」も雷の力を宿した蟲なのかもね
生息地であるアマナには女神の祝福を持つミルファニトが居るしキノコに擬態できる、そして不死廟からは太陽の光の恵みが盗まれてるし、アガドゥランはエリザベスの秘薬を販売してる
類似する要素がめちゃ多い >>307
難しく考えすぎ
キノコパンチ強い‥‥黄金松脂落とした!雷の力!太陽の力!樹脂か!なるほど!体内に太陽の力があるんだな!そりゃあパワフルだぜ!
この程度の緩い話だろ絶対
>>308
"光"の蟲だしありえそう >>304
香りは仏教と関わってそう、法事で線香あげたり焼香焚いたりするアレ
香木は石になった奴が気を取り戻してるからなんか言葉遊びに見えてくるね
石になった奴が木(気)を得て石木(意識)を取り戻すみたいな >>309
ありがとう
実際その位のトーンで話したつもり
雷と縁が深い竜狩りもマッチョ多いしね >>310
竜は風=大気と関連が深いし、やはり大気に関わる「匂い」を竜たちは炎から感じ取ったのかもね
香木ってのは加熱して匂いを楽しむものだし
石と化した人が木が焼ける匂いで懐かしい「火」を思い出して動き出す……とか? 他の受け取り方もできるのではってだけの話は頑なに受け入れないのに
ちょっと分が悪くなると"最初からそんな必死になるような話してない"みたいな顔しだすのダサくて笑える
まあでもこのレベルのは定期的に現れるから考察スレの名物として捉えるべきなんだろうね (聖大樹の盾やミルウッドの霊樹の加護も雷の力によるものって話をしたいんだけどな……) >>314
分が悪いって言ってるけど、最初から頭固くて理解できてないの二人だけで他の人はテキスト読んでちゃんと理解してくれてるみたいなんだけれども……
勝ち負けに拘りすぎてない?
キノコは雷=黄金の光を宿す生き物だからウーラシールで神聖視された
だから宿した雷の力によってパンチと体力、強靭がえらいことになってんじゃないの?って話よ ちなみに木曜日のThursdayは雷神トールの日が語源 >>316
聖大樹の盾は雷攻撃力と雷カット率が高めに設定されてて、テキストにも「臆病な少年に力を与えた」とあり、精神を鼓舞したり勇気をもたらすような記述あり
ミルウッドの霊樹シンボルの戦斧は戦技が特殊なウォークライで咆哮を伴う突進、深淵の竜相手に被弾上等で突っ込むというオンスタ等のアノロンの竜狩りに近い戦いぶり
霊樹の盾もロスリック騎士の盾、聖樹紋章の盾に次ぐ高い雷カット率を持ちリジェネ効果あり
因みに霊樹は英語版でオークと書かれていて、それは落雷が多いことから神が宿る樹として神聖視されてりしてる(ゲーム外情報なので注意
これらから聖大樹やミルウッドの霊樹は>>286で書いた太陽の光の剣のテキストの様に、太陽の光の恵みを受けた土地から養分を吸い上げて雷の力を宿した樹だったのではないか?という話
五行はよく分からんのでとりあえず自分の見解はこう 次いでに言うと、ミルウッドの大弓の戦技「地射ち」は落雷による地響きの表現なんじゃないかなと
地雷、爆雷、機雷など爆発の表現に「雷」はよく使われてるしね ウォルニールの王冠のテキストで複数の王たちに王冠を与えた奴がいるんだよな
言い方的にその当時はウォルニールよりも位が高いみたいだし、やり方はまるで蠱毒みたい
アノール勢が薪の王選定のために王冠をやったのか
それとも覇王になった後のウォルニールの行動的に闇の王を選定するためにカアスか誰かがやったかもしれない >>321
ロスリックが暗月と約定を結んで守って貰ってるって構図から考えると、王冠は聖職者側→グウィンドリン体制下のイルシールから諸王に与えられたもんじゃないかな
ウォルニールの王冠は大主教の冠等の聖職の頭装備はカット率や呪いの耐性値が似たような割り振りがされてるし
根拠としちゃ弱いけどカーサスの墓所には青教のシンボルによく似た意匠を持つオブジェクトもあるね
青教発祥であるハイデの槍なんかモロに十字槍で雷属性持ちだから、2の頃からドリンが様々な国を支援し、冠をばらまいて王を選定してたのかなって
それを快く思わないカアスがウォルニールを唆して侵略させたが深淵に落ちてしまい、また結局ダメだった……みたいな?
ハム王っぽいポジションだと思う >>319
聖大樹の盾は寓話だし、霊樹の盾も由来が曖昧。
無印の時点でアノロンに生える大樹から作られた盾は魔法カット率が高いという素材の問題が常にあるうえ、
伝説、伝承をもとにしたが故に持っている特徴というRPGならではの仕様がたくさんある
しかも無印の話が昔話を通りすぎて伝説のようになるほどの月日が流れている可能性があるので、
簡単には言い切れんよ >>323
魔法カット率が高い木が生えるのってアノロンじゃなくてロードランじゃないっけ?範囲狭くなってね? >>317
>キノコは雷=黄金の光を宿す生き物だからウーラシールで神聖視された
神聖視されてたのは宮崎氏の言葉だが、雷を宿していたからというのはお前の創作だろ
知れっと混ぜるなよ >>325
わざわざ宮崎発言を出さなくても、黄衣の頭冠にその神聖な生物を模したって書かれてるよ >>325
創作というかそういう主張なのね
文章の途中で断言形式を部分的に用いただけでそんなに拒否反応示さなくても……
そもそもウーラシールの試練の戦い自体がアノール・ロンドに至る道なので、雷を神聖視するのは至極当然の話なんじゃないすかね?(低姿勢 >>329
雷自体は太陽の力として神聖視されるのはわかるけど、
そちらが286で語ったロードランで自生したが故に得た肉体(繊維?)ということなら、その源であるロードランを神聖視するはずで、キノコ人は対象にはならない。
大樹のうつろに大きさこそ異常だが普通のキノコもあるあたり、彼らキノコ人が突然変異的な存在であるのなら神聖視されてもおかしくないのはよくわかる(なんせ動いて喋って殴ってくるキノコなんていないわけだし)
ただそれが「雷の力があるから」という理由になるためには、彼らが意図して雷を使った攻撃をしない限りは、彼らの生物的特徴(肉体的特徴)の範疇でしかないという結論が限界で、
キノコ人=雷=神聖視という図式には成りえない。
更にはアノロンのお膝元として既にロードラン内にあるウーラシールに、太陽の力=雷という既知を知らずに、太陽ではなく雷を求めるために闘いでアノロンに行く奴を決めようとするのはおかしな話だし、
闘いで雄雌決めた奴の末路を示唆するものもない。
太陽の力である雷を司る独自の信仰対象が生まれているわけでもなければ(後に伝説・伝承化して変化していった可能性はある)、戦の神としてあったのは雷を冠するものじゃなく太陽であるわけだし、
雷が先行して神聖視ないしは信仰視されることはない。 (太陽の光=雷とテキストで明言されてるのになんで分けて考えてるんだ………?)
(雷ではなく太陽の光を神聖視という書き方にするべきだったのかしら………?) 因みにロードランの岩の大樹の子孫である木から作られた双蛇、紅白、戦士の円盾だけど、言及されてる魔法カット率と同じく雷カット率も高いからね(同じ数値)
もしかしたらグウィンの雷を受けた古竜の死骸(?)を大樹が吸いとったのかもね
3だと雷カットが低いのは火の陰りによるものか?(多分ゲームの都合 もういい加減キノコの話は変えてウォルニールの話しようぜ >>334
完全に同意
流すには非常に惜しいトピックです カーサスの前身=ウーゴなのかな?
傾向として呪術が主流なのも一致してるし
カーサスの剣士はスケルトン
スケルトンという特性からニトの系譜かドロマ(狩猟の森)の系譜か不死廟の系譜か不死街の地下からベルカの系譜と考えられる
カーサスは出血を好む傾向からドロマの信徒と一致するからドロマ関連から考察進められそう >>331
お前、雷が太陽の力だっていうこと考えすぎて、
286で語った生物としての成り立ちを否定して、キノコ人が信仰によって生まれた思想の産物みたいになってるぞ スケルトンの軍勢がいる狩猟の森からアクセス出来る土の塔にウーゴ出身の砂の魔術師がいるから土の塔近辺にウーゴがあるのかもね
だからそれに近しい狩猟の森の出血を好むドロマ信仰を吸収してカーサスの武器や戦闘の源流にあるのかも
カーサスはウーゴの近隣諸国、あるいは併合と独立を繰り返して出来た国って感じかな? ミラが薄暮の系譜ならミラの影響を受けたウーゴのバンホルトの盾が一致する様からイルーシール(薄暮の近隣諸国である)とウーゴが近隣諸国であると説明されてるって言ってる様なもんじゃね?
そんで実際にはイルシールの近隣はウーゴではなくカーサスだからカーサスの前身がウーゴであるという仮説と符合するんだな
「鹿角の円盾」がめちゃくちゃヒントになってたんだこれ あ、土の塔にミラの騎士の盾があるから土の塔の近隣諸国にミラがあることも匂わされてんじゃん
上のミラの近隣諸国にウーゴがあることを踏まえるとどんどん符合していくわ
ちょっとゴチャゴチャになったから総括
イルシール(薄暮、ミラ)、土の塔(熔鉄城、アーケン)、ウーゴ(狩猟の森、カーサス)、アストラが近隣諸国なのがテキスト拾ってくと分かる
カーサスはアーケン(黒霧の塔)に近いから黒刀(狂戦士の刀)があって、レイムの煙特持ったゾリグがカーサスの地下に居ることも必然的なのかも
更に狩猟の森(カーサスの前身)はハイデと隣接してるからハイデの地竜がカーサス(狩猟の森)に侵入してきたことも説明つく もう一つ付け加えるとカーサスの乳環とアーケン(暫定黒霧の塔がある国名)の愚者の指輪の効果が同じだからカーサスに黒刀と同じくアーケンの技術や文化が介入したことが窺えるね なるほど面白い
ちょっと咀嚼に時間が掛かりそうなので自分も追ってみようと思う
パッと思いつきで話すけど、
ウーゴ産の強力な酸の瓶と、カーサスの酸の噴射も類似性が伺えるね
黒刀らへんで言うとテキストにあるr2攻撃(シグルイのあれ)がアーロンの妖刀と同じモーションなんだよね
物はアーロンの武具を守る様に現れた徘徊霊の狂戦士の刀剣だし
ウォルニールに迎えられた客分てアーロンなんじゃないかな?
そしてウォルニールの元で戦士たちに技術を伝えたと
アーロンの大弓は3では「鬼射ちの大弓」なのでアーロンは「鬼」と戦った経験があると思われる
なのでカーサスの剣士が「鬼切り」と同じ動きをするのでは
おまけで言うと鉄の古王がアーケン王でヴェインを制圧したとすると、アーケンの狂騎士アドガルズはアーロンから仕込まれた狂戦士の一人だった……とか? 自分の発言を訂正する能力に欠けているとどんどん主張が明後日の方向にいく典型例 >>344
もう話題が次に行ってるのにしつこいね君も
ハイハイ、誤解を招く表現を使った私が悪うございました
次からはもう少し解像度が低い人にも伝わる様に取捨選択したいと思います
とりあえずこれで許して貰えませんかね?(ボロン >>346
捨て台詞だけで考察を投下しない(できない)害悪くんと、突発性雑考察投下
お互い考察スレの伝統、名物なんだから仲良くしようぜ? ウォルニールのテキストからして、カーサスって国力的には他の国よりもずば抜けてたみたい
覇王って言われてる程だから全盛期は4王と渡り合える力を持ってたかもしれない
話は変わって国力の話だけど、
ロスリックは流れてきた土地を片っ端から征服してたみたいだけど、国力はカーサスよりもちょいと弱めかも?ロスリックは内ゲバもあったみたいだし。
アノールロンドは神々の国だからダクソ世界ではトップかな
ドラングレイグはどうだろう、竜との協力関係もあったみたいだしロスリックと同じぐらいかな アノロンはトップなのかな?
ドリンは隠れてるし現影のネヴィアは居ない。銀騎士の再生産(?)もできなそう。巨人衛兵たちも幻だったわけだし、国力という意味では底辺では?
宗教拠点としては重要だから攻め滅ぼされることはなさそうだけどね。サリヴァーンも内部から掌握したわけだし。 >>349
青の守護者から見込みのあるやつを選んで暗月の騎士に入れてたんじゃないかな?
イルシールは古い神の徴が現れた子供を迎えてたみたいだしホレイスは青の守護者みたい
暗月騎士の見習いが青の守護者で、小さな人形やイルシールの少年像はその姿を象ったもんじゃないかなぁと
人形が結界を越える鍵になってるのは修行時代と一緒に故郷イルシールを思い出してね……みたいな >>348
王冠のテキストから見るに始めは公国みたいな感じだったんだと思う
そこからウォルニールが他の公国占領して覇王にのし上がった感じ カーサスの弧炎が2の炎の武器とアイコンも効果同じなのよな
古き魔女のソウルからの錬成だから、かなり由来が古いぽい
デーモン遺跡でクラーナ師匠か蜘蛛姫様あたりから伝わった感じか?
骨の塊玉を操ってる墓守りが不死街地下の墓守りと同じ黒い三角帽子被ってんのも気になるね
カーサスにはベルカ信仰でもあったのかね?
無印の酸の噴射は絵画世界にあったし エルドリッチの王の薪は誰の頭蓋骨なのか
グウィンドリンは戦った時点で頭にウジ湧いてないから違うし
エルドリッチ本人にしては椅子のサイズに比して頭が大きすぎる
本来あったはずの下顎も含めると輪の都の巨人くらいある 謎の巨大化はダクソじゃよくあることだしエルドリッチ本人ってことでいいんじゃないですかね 深みの聖堂、聖職者たるエルドリッチの頭蓋
だが現実には、彼は蕩けた汚泥であり
人の頭蓋は悪夢の中にしか存在しない
それは、終に見出せなかった深海の時代の先触れであり
故にエルドリッチはこれを求めたのだろう
追憶が、戻るはずもないのだけれど 主人公がアノロンに到着した時点ではまだドリンがドロリッチに抵抗してたってのが胸熱 縮尺ってのは見栄えの為にコロコロ変えられたりするのでなんとも言えないけど、大主教マクダネルも他の主教に比べて明らかにデカイので、人間性を溜め込む聖職者特有の肥大化に因るものとも考えられるかな?
深みの呪者も顔がデカイし キノコ関連見てて思い出したんだけど、黄金松脂って雷属性だよね、黄金=雷って認識で良いのかな?
なんかイコールに見えないのよね、黄金の魔術は雷というより光に近いと思ってるから、微妙にズレてる気がする
黄金松脂と黄金の魔術、黄金の意味がそれぞれで別の意味持ってるのだろうか?それとも、雷=光?何か見落としてそうだから意見求む >>358
無名の王の冠と腕輪は黄金、雷の力を帯びたオンスタの鎧は黄金獅子、太陽の戦士は黄金のサイン、雷属性がある騎士のクロスボウにも金の意匠と太陽の光=雷と黄金を関連付けてるものは色々ある
テキストにはないけど太陽の王女の指輪も金かな?
ただ、2やゲール戦なんかにもある様に色違いの雷もあるね
個人的に、他者に恵みを与えたり、喜びや勇気を与える利他的な性質=「貴さ」を持った雷が金色の光を帯びるんじゃないかな
ウーラシールの魔術はその「貴さ」が生む光にフォーカスした魔術なんだと思ってる
だから周囲を照らす「照らす光」が真髄なんじゃないかな 文章おかしくなってるんで訂正
>個人的に、他者に恵みを与えたり、喜びや勇気を与える利他的な性質=「貴さ」を持った雷が金色の光を帯びるんじゃないかなと思ってる >>358
太陽の光の剣に書いてある。
太陽の光とはすなわち雷
雷は本質ではなく光の一形態。 >>357
人間性溜めるとでかくなるのはゲール爺もそうだから納得できるんだけど
祭祀場のイスって薪の王だった頃のサイズをもとに作られてるわけじゃん
泥がこぼれないようシーツ被せるくらい気配りされてるのに
「こいつ頭大きいけど腐肉みたいなもんだから座席は小さくてもいいか」ってそこだけ雑なの変じゃない?って思ったのよ
つまりこの頭は復活してから倒されるまでの間に食ったものの骨なんじゃないかと
じゃあ誰かってのは断言できないが、たとえばアノロンに幽閉されていた神は灰の巨人ロイドだったって解釈があって
(https://fextralife.com/forums/t537254/is-the-grey-giant-allfather-lloyd/)
エルドリッチがこいつも食ってたとすると下半身に生えてる骨が肋骨っぽい配置を保ってる理由を説明できる 俺も妄想だけどウォルニールはリカールの子孫だと推す ネタ考察投下
カーサスはリカール(もしくはリカールの一族)が建国したんじゃね?説
推論に推論を重ねた妄言だから注意してね
先述の狩猟の森〜土の塔の近隣にウーゴと言う国があり、その国がカーサスへと変わったという仮定も踏まえる
ここからネタ
オウルスはウーゴを建国した王である(オウルス装備のテキスト)
オウルス装備は愚か者には見えない素材で出来ている。つまり「裸の王様」のパロディ(外部情報)
3でカーサスが侵略して破壊した筈の王冠を何故かリカールっぽい奴が被っている。リカールの見た目はこれまた「裸の王様」
ウォルニールは王冠を全て破壊した筈なのに頂のリカール(仮)の王冠は壊れていない。つまり頂にいるリカール(仮)はウォルニール本人かウォルニールが壊していない王冠(つまり自分が付けている王冠)ではないか?と推論する。ならウォルニールはリカールの家系や子孫だったのかもしれないと考えることもできる。
狩猟の森の近くにウーゴ(後のカーサス)を建国したオウルスがリカールだったとするならリカールの刺剣が狩猟の森にあることにもまあ説明が付くんじゃないかなって
尚ジェルドラの蜘蛛がリカールの刺突剣うんこみたいにポロポロ落とすのは分からんしオウルス装備付けた奴が隠れ港に出没するのもまだ考えが至っていない 頂に出てくる裸のリカールは裸に見えるけど実はオウルス装備付けてたんじゃね?って考えも出来なくはない 後ウォルニールの付けてる腕輪と無印のリカールにくっついてる輪っかが似てる気がするんだよね
聖剣もウーゴのバンホルトの月光がウーゴにあった可能性あるし
確たる証拠はないんだけど色々と妄想の補完をするパーツはなんか揃ってる気がするんだよねウォルニールとリカールって >>367
どうだろう、見えるだろうか?
ほら見ろよ見ろよ >>363
祭祀場の玉座はヨームとか罪の都のより明らかに小さいし、サイズ的に首を乗せる為に容易された様にも見えるのよね
誓いの水盆の儀式やロス騎士像なんかからもロスリックの火継ぎは「首」に重要な意味があるようにも思えるし
供された主神=ロイドって解釈は面白いと思う
化生の指輪が置かれてる=ドリンが直系の男子になってると思われるので主神として血筋的にどっちが正統か補強の材料が欲しい感じ
個人的にエルドリッチの本体は貪欲の象徴である「蛇」に近くなってるのかなって思ってるな
はるか長い苦行ってのも蛇が長時間かけて獲物を飲み込む様子を表現してんじゃないかと >>368
リカールらへんは余白が多くて考えてて面白いよね
無印で上級騎士装備してるってのもポイント
2の刺剣のドロップはテキストにある「数多くの異文異説」→偽物が数多くあるよって示唆なのかなとか
中には例外がある→これは本物かもね、でも偽物かもしれないねっていうフロム的な意地悪というか
蒼の大剣や聖樹の盾もだけど、贋作とかレプリカとか「偽物」が多いよね2って >>371
2は人の国々が主な舞台の作品だからね
そういった神話の偽物が出回ってもおかしくない
賛否両論分かれる作品だけど、ダークソウルの世界観を語る上では必要不可欠だと思う https://youtu.be/t4xWhyJz_no
四騎士つっお
コイツら健在だったらアノロン衰退してなかっただろうな 王の象徴の王冠+ソウルが貯まるらしい頭部、ルドレスの場合は魂喰らい由来の頭蓋の指輪が残ったみたいな感じだよね でも指輪取っちゃっても薪になるのよね
どう解釈したものか
ルドレスは自分が継いだ火を「弱い火」って言ってるし
手と言えば深淵勢のマヌスの左手や膿が出た亡者の左半身の肥大、ダークレイスが左ダークハンドだけど、その逆である右手が残ってるんだよね
人間性の暴走が左手と関連付けられてるならその逆である右手は理性の象徴とか?
薪の王の資質は火を欲する呪いに負けない精神の強靭さも関連付けられてる様だし、ルドレスは自分の「弱い火」を罪悪感という強い精神で保ってたんじゃないだろうか? >>359
そう考えるとウーラシールの魔術ってやっぱり元から闇に近かったのかな。奇跡的な側面の光を魔術として扱うってとこが闇術と重なるし、歪んだ光壁もダクソ2では同じ効果の魔法が闇術の歪曲した防壁として出てくるし。過去スレちゃんと見てないから語り尽くされてそうだけどね…
でも修復のテキストで「光は時」って言及されてるのは太陽の光とかにも当てはまるのかな…それともウーラシールの魔術が単に時空を操る的な特異なものなだけなのか 生命って言うのは時とも取れる
雷=太陽の光=時=命みたいな感じじゃないかな?
ニトの居る場所は光を喰らってるって説明されてる。ニトは光を喰らう能力をもってると思うんだよね。
更にニトは死をつかさどっているから光=時=命と考えるとニトは光を喰って死を演出しているのかも 奇跡「光」の恵みも太陽の光の恵みや生命湧きと同じリジェネだからね
光は生命で、これらの奇跡は生き物としての時間を神からの恵みとして譲り受けるものなのかもしれないね
太陽の光が生命ならば、古竜に雷が効くのもそれが彼らにとって毒である「生命の力」だから
なんて解釈も通るね 個人的な願望もあるかもしれないけど、黄色い雷が貴いなら、ゲール爺の青い雷は貴くないのかってなったな
あの人の行動こそ真に利他的だと思ってるな >>383
ゲール爺はもちろん貴い
シリーズの最後を飾る希望の為の本当に貴い行いだと思う
あれは食らった小人の王たちのダークソウルが抑えきれなくなって吹き出したって事だと思うな
這いずってた小人の王は最後までフィリアノールに助けを求めいた
神族に助けを乞い、恵みを求めるという利己的な懇願が青い雷を生み出したんじゃないかと
雷ってのは地面から伸びるもんでもあるし
だからあれはゲールじゃなくて小人の王が生み出した貴い光を持たない「紛い物の雷」なんだと考えてるね >>379
アイテムを買って、倒したら同じのもらえたりとかするゲームだし、その辺は個人的にはあんまり気にしない派だなあ >>379
薪の王になるのに指輪が必要だったけど、王の薪はあくまでも燃えカスである肉体(薪)が必要だとしたらどうだろう。
ソウルがかつて宿っていた場所が薪として判定されるなら指輪そのものは必要ない。 >>386
不死隊の例でも資格である狼血はソウルで手に入るけど薪(首)は別扱いだもんね
資格としてのソウルは霊喰らい=頭蓋の指輪で、薪自体はルドレス本人って感じか
なるほど納得 サリヴァーンが法王を僭称してたのって
月の裁き(ベルカ)を称する儀式の剣なのに月の魔力より魔術に近く暗い青色ってことと暗月が神を騙っていたことから
人が人の為に法を為そうとしていたんじゃない?だから神が必要なくなって遂には大聖堂の主神をエルドリッチに供したんじゃないかと
神が不在なのに神の名を使って罪を裁いていた連中(3の暗月騎士)なんて要らないから代わりに俺が法を与えてやるみたいな >>388
概ね同じ解釈
だだ人が人の為にってところは言い切れない感じもする
太陽の光の癒しの錬成から踊り子はグウィネヴィアやロザリアに関連がありそうで、双魔剣の「踊り子たる誓いの証」って文面は踊り子=暗殺者としてサリヴァーンに同調してる感じなんだよね
サリヴァーンも踊り子も同一の女神の信仰者だつたりしないだろうか? サリヴァーンって女神信仰なの?
ネヴィアの末裔っぽい踊り子は外征騎士にしたてて獣化。ドリンもエルドリッチにお供え。神族絶対殺すマンの印象が強い。
罪の火を見て野心に目覚めてるとある。野心と人(族)の為という言葉は相容れないのではないだろうか。
神側からしたら下克上だから僭称で間違いはない。クーデターみたいなものだし。 >>390
罪の女神ベルカは神々に強い影響力を持ち、罪の定義と罰の執行が役割で、その教戒師は神狩りの武器でもある刺剣を持つ
ベルカは神を裁いたり罰を下す権能があるっぽい
サリヴァーンが持つ罪と裁きの儀式剣ってのが性質が似てるのよね
裁きの大剣は儀式用の剣なのに信仰ではなく理力の補正値を持つ
ベルカのタリスマンも信仰ではなく理力によって奇跡を為す
どちらも魔術に近い性質がある
この辺からサリヴァーンが称する月の裁きってのはベルカの裁きを名乗ってるんじゃないのかなと >>391
罪と裁きでベルカと繋げたのか面白い。
二枚舌も、ベルカの領分である裁き騙るドリン派とも解釈したら繋がりそう。
ベルカの刺剣には魔力がこめられていて、サリヴァーンの裁きも魔力。これで裁き剣に闇属性のってたら役満だった。
ただベルカの刺剣は邪教であって神殺しはニトの力の表現だったはず。邪教はグウィン一派に効果的だから対神(グウィン)武器なのは間違いではない。 >>392
邪教武器が神狩りの武器だっていうのは暗い種火に書かれてるのよ
>武器を進化させるために必要な種火
>暗い種火は永く教会に秘匿される禁忌であり
>それを知る鍛冶は誰も生きてはいない
>
>+5の神聖の武器を、邪教の武器に進化させる
>
>邪教の武器は神狩りの武器であり
>神の一族やその信徒たちに有効となる
因みに邪教の力が込められてると書かれてる生贄刀は邪教属性ではなくて命中時のHP回復効果だったりするね
一口に神を狩ると言っても出血だったりHPを奪ったり、単純にダメージを効率良く与えたりとゲーム上では様々な表現をしてるっぽい?
3の種火が複数の性質を持つのと似てるね エルドリッチってプリシラ食ったんじゃなくて、鎌のテキスト見るにドリン食った際にドリンの記憶(?)の奥に隠されてたプリシラの記憶を見たんじゃないのか? 一口に邪教と言っても色々あるってことでしょ
暗月も異端の神扱いだし >>395
そういやグウィンドリンもモーションは違うけど追尾するソウルの塊みたいな誘導性のある魔術使うよね
3のテキストだと闇に近い性質だと言及されてるしドリンももしかしたら闇の術使いなのかもね
幻も操る術もウーラシールと繋がりそう >>393
種火のテキスト失念してたわ有難う。
>>395
キリスト教にとったらブードゥーもイスラムも仏教も邪教だからダクソなら白教でないものは邪教と解釈してます。 実際サリヴァーンの生まれは絵画世界だからベルカ信仰だったとしても不思議じゃないよね。
でもどうなんだろう、彼は絵画世界を捨てたし信仰もそこに置いていったように思うんだよね。ベルカの信徒なら理力が高くとも魔術師と呼ばれることは無いんじゃないかな。それに罪の大剣は“罪の火”から、裁きの大剣は“月の裁き”からのネーミングだしどちらかというと絵画世界を捨てるべき故郷だとしたくせに巡り巡って結局その手に持ってるのは故郷の女神のそれと同じじゃないかっていう因果というか皮肉な話というかそういうのかなって思うんだけど サリヴァーンがベルカ信仰の廃れたロスリックでベルカの代行者を気取っていたのだとしたら
絵画世界出身の田舎者らしいエピソードといえる
そんでそれを指摘したら地下牢にぶちこまれ生物実験に使われる >>398
サリヴァーンは捨てたからこそ余計に故郷が恋しくなった説は度々言われてるね
人は失ったものにこそ焦がれ、惹きつけられるみたいだし(ダクソ2の望郷のテキストより
法王騎士の鎌とかモロに絵画への郷愁っぽい
ただ罪の火に魅入られちゃってるみたいなので罪を戒めるベルカの教えには反してるとも取れるね
不死街でも作業着のテキストなんか見るとベルカ信仰は火への畏れを説いてたみたいなかんじだし >397
俺もそう思う
だから生贄刀の「邪教」はベルカとはちゃうんじゃないかな 生贄刀と言えばスモハンも命中時にHP回復という効果なのよね
処刑者=罰の執行者なわけで
スモハンも邪教の武器で、スモウは元々ベルカの配下だったんじゃないかなぁとかふんわり
邪教武器=神狩りの武器なのでそんな恐ろしい奴四騎士にはできないよねみたいな 処刑に愉悦して自分の精にしていたと言われてるしスモウとベルカは関係ないんじゃねぇの ベルカの邪教にHP回復ないし、むしろ自動回復も失われるしスモウがベルカは無理やりすぎると思う >>403
あら、そりゃまたなんで?
ベルカ関係って串刺し公アルスターの指輪を教戒師が売ってたり、犠牲の儀式なんてのもあったり普通に血生臭いイメージあったんだけど
根拠があったら聞かせて欲しいな(興味津々 >>404
?
無印で自動回復ってサンクトゥス以外にあったっけ?
素で何の事言ってるのか分からないんだけど…… >406
邪教武器は神聖武器を進化して作る
その際に神聖武器の自動回復は失われる >>408
OK、把握
無印は似てる様で派生とか強化の仕方が丸っきり違うからややこしいよねw まず神狩りである邪教派生にヒット時HP回復はない
生贄刀にもスモウハンマーにも邪教属性はない
であればスモウハンマーは生贄刀と同類の邪教ではあれど神狩りである邪教派生とは関係が薄いと言える >>410
邪教属性持ちで人間性奪取だったダークハンドの吸精が3でHPドレインになってたりするあたりそこはあんまり厳密に考えなくていいんじゃない?
神が恐れたという生命狩りの鎌も自身への出血蓄積から3の奇跡版ではHPドレインになってるし
明確に区別されてない以上邪教属性もHP回復も引っくるめて「邪教の力」の一面と考えてもいいと思う
太陽の光=雷が雷属性だったり物理バフだったり回復だったりと様々な側面があるのと一緒 それだと逆に邪教という言葉が単一の勢力を示すという根拠がなければ同一の力の1つの側面であるとは言えないと思うよ 先生!
邪眼の指輪やエルドリッチの赤石は邪教扱いなんでしょうか? >>412
邪教が単一勢力という主張はしてないはずなんだけどな
根拠はテキストにそう書いてあるからだよ
邪教の武器は神狩りの武器であり、邪教の力が込められた生贄刀も邪教の武器=神狩りの武器であるが成り立つから
効果が違うから別のものであるという主張も様々な属性と呼ばれる概念がゲーム上で異なるデザインで扱われている点から立証たりえない
なので>>402の主張を根本からは否定しきれないということ
もちろんそうでない可能性も否定は仕切れないけどね >>413
HPを奪う系は邪教の力と考えて差し支えないと思います!!
神も生命なので生命狩の鎌などの生命を刈り取る行為は神を狩るのにすべからく有効だからです!! >>413
広義では邪教ととらえても問題ないんじゃない?
白教ではなさそうという意味で。
オズワルドがベルカの刺剣をもってるからベルカ=邪教のイメージは強い。ただ邪教という言葉は適性宗教に対するものなので、単一の宗教を表しているわけではないとしたほうが無難よね なにが146やねん416ですわ。ごめんなさい寝ます。 >>414
元が同一勢力だという前提がテキスト等で示されてなければゲームデザインの都合で別の能力に変えられてしまう以上ゲームの能力から遡って元の勢力を類推する事に意味がなくなっちゃう
例えば邪教というのが複数勢力であるとするならば>>402のいうスモウがベルカの配下という推測は仮にHP吸収の能力が邪教だったとしても遡れないし、遡ったとしても別の邪教かもしれないし、そもそも似ているだけの別の能力かもしれないってことになる
現状はただHP吸収の1点からしか邪教との関連を疑えないからベルカとの関連は薄いし能力が似ているだけとしか言えない
何か他にも判断材料があればベルカの配下であると考えられるんだけどね >>419
材料としてはスモウが処刑者=罰の執行者という点だね
ベルカは罪の定義と罰の執行が役目であるという点から配下であるとしてもおかしくはない
HPを奪うという点から付け加えるなら、教戒師オズワルドもクロムウェルもアルスターが作らせた咬み指輪を販売する点からベルカとの関連性が伺え、アルスターの槍もエネミー撃破時にHPを回復する効果を持つことかな
ベルカの犠牲の儀式なんかも何かしらの犠牲=生け贄を要求する体質がある様だし 単にスモウが処刑を繰り返した結果ハンマーに邪教由来の武器と同じ効果が備わった可能性もある
有名な例として灰の湖で狩れるバイバルから解呪石が取れることがあげられる
これをもって「灰の湖にアルスター伯が!?」というとおそらくそんなことはない
貝の体内で人骨の成分が変化して解呪石と同じ効果をもったと考えられるからだ
同じように邪教と無関係な肉断ち包丁にもHP吸収効果が備わっていることから
スモウハンマーのHP吸収効果をもってベルカの配下とするのはやや厳しいといえよう
まあアルスターが灰の湖で解呪石を撒いてたり白教の総本山でベルカの配下が幹部やってた可能性もあるけどね そもそも神聖属性ってなに回復リジェネあって骸骨を鎮魂させる
回復リジェネ効果は太陽の奇跡と一緒だけどなぜ太陽=雷には鎮魂属性がないのだろうか
神聖属性はニトの死の瘴気みたいにしなせるような属性なのかな >>421
解呪石はアルスターの秘宝の一つとあり、彼が作ったとまで言及されてないのでバイバルから出来たものがアルスターの手に渡ったって解釈するのが順当じゃない?
関与を否定する材料になってないので反証の例になってないと思うな
肉断ち包丁は3だと肉断ちマリダの得物=元不死街の住人なのでベルカ信仰との関与ありと見れる
因みに不死街の大木槌もスモハンと同じく「骨肉をすり潰す」と言及されててちょっと「おっ」となる(余談)
2だとジェルドラの彷徨い術師とクロムウェルが同じ建物に居てニコイチっぽいんだけど、アン・ディールの館の彷徨い術師とガーゴイルが居る解体場にオブジェクトとして肉断ち包丁が置かれてたりしてるね
隣接エリアの祭祀場には罪シリーズ(教戒師装備)が保管されてるし
肉断ち包丁もベルカと結び付く要素多いのよ 祝福によるリジェネ効果はリロイの盾と3の種火に白い炎によるものというのがある。また武器の祝福も同様に白いエフェクトとリジェネと骸骨特効。
ただし他にリジェネ効果を持つ装備が多いので、すべてが同じ要因によるリジェネだとは考えにくい。
ロスリック騎士は太陽信仰っぽいから白い祝福が太陽由来ではないとも言い切れないかも。テキストにある祭儀長も白教っぽいし 祝福派生に必要な古老の種火も白い炎だから無印の聖職の種火と同じ性質を持ってるのかもしれないね
深みと結晶の派生も出来るあたりウーラシールの魔術みたいに闇に親和性があったりするのかも
祭儀長側が騎士に伝えた武器の祝福のエフェクトが白い光、ゲルトルードが騎士に伝えた光の恵みのアイコンも白い光だね
ロスリック王妃由来なのかね?
太陽の光の恵みに似たリジェネを持つ奇跡の由来になったから豊穣と恵みの女神にすら例えられた……とか? スモハン、
「磨り潰してンギモヂィィ」→体力回復
じゃアカンの? ンギモチイィ
で回復してるのはFPかと。
処刑人の大剣と侍女の短剣から推測。 無印で処刑することに愉悦してカニバリズム的なこと書かれてたけど >>423
何にでもベルカに結びつけるお前が今日から346代目のベルカになるんだよ!
次のベルカ候補が見つかるまで神としての務めを果たせ >>429
だってあちこち痕跡がありすぎて結び付いちゃうんだから仕方ないじゃないか
ダークソウルというシリーズ自体がベルカという女神の見た夢だったのかもしれませんね(夢オチ 肉断ち包丁も邪教に関連する武器(器具?)と考えた場合、2では腐れのソウルから入手→ニト関連
無印では邪神の盾のテキストから邪教の徒が神殺しの為にニトの力を求めたとある
これらから邪教の力とは相手の生命を蝕み奪うのが本質で、あらゆる生命にとっての猛毒となるニトの死の瘴気が大元なんじゃないかなぁとかふんわり(二回目
そう考えると「神喰らい」をしてるエルドリッチが死の瘴気を持つ墓王の剣を使ってるのも繋がるかなぁなんて(曖昧な語尾 サリヴァーンてエルドリッチと一緒に居てエルドリッチにグウィンドリンを供したんだからエルドリッチと目的や思想が同じってことでしょ?
1.エルドリッチは白教で薪の王になった(グウィン推し)
2.薪の王になったらやっぱちげえわってなった(深みに落ちる)
3.薪の王を拒絶→つまり無印で考えるなら闇の王推し(人が人の為に人の世を統べる)
4.サリヴァーン、よっしゃ力貸すわ→法王を僭称(人が人の為に法を為す)
結論
サリヴァーン(人)は人の為に法を為そうとしてたんじゃない?
暗月が神の名を騙って好き勝手に罪を裁いていたのを良しとしなかったんじゃないかな ロイドに関係した奇跡ってないよね
やっぱりロイド自体、存在してない神なんじゃない? >>434
生命湧きは古いロイド信仰の名残りとあるね
無印の金の硬貨に肖像も描かれてるので一応ビジュアルも浸透してたって事かな?
カリムの司祭たちも傍系に過ぎないとは言ってるけど存在そのものを否定してるわけでは無いような 火防たんって主人公に火継ぎさせようとしてるのに、瞳を渡して火のない世界を望まない選ぶと拒絶しだすのなぜなん?
実は火継ぎしたくないのか? 奪うために与えたのかーふざけんなー
ってなってるから どんな感じの会話だったっけ?
瞳渡したら心変わりしちゃったんじゃなかった?シースの妄執に囚われたローガンの様に、最初の火防女の光に囚われて考え方が変わったとか
文面だけ見るとまあ最初の火防女は火継ぎ懐疑派だったんじゃない? >>433
うむむ…世界の何処にも居場所のなかった忌み人であるはずの彼が、人のために!なんて行動するだろうか
普通に成り上がりたかっただけだと思う。野心ってそういうものでしょ?マクダネルに唆されて一緒にアノロン落とそうってなったんじゃない?
あの人たった一人で深みの封印者たちみんな深みの信者に堕としてかつ、聖職者に魔術教えるなんてヤバイことしてるしカリスマ性やばそう。カリスマ性でいったら絵画世界からぽっと出のくせに貴族の街であるイルシール全域支配してるサリヴァーンも同じか。妄想濃度高いこと言うけど若き魔術師だった頃にもう既にマクダネルと会ってたりして。
ちなみにだけど法王は法を為す王という意味じゃないよ。元々は仏法における長を意味し、そこからカトリックにおいての長であるローマ教皇のことを同様に当時法王と訳しただけ。そして法王サリヴァーンの英語での名前は“pontiff sulyvahn”。ローマ教皇と同じそれであり、決してdharma-rājaではない。私は彼と法に繋がりはないと考えてるよ。まぁ…フロムが言葉遊びで結びつけている可能性も否定出来ないけどさ… サリヴァーンとエルドリの最終目標は始まりの火を改めて興す事だったんじゃないかな
赤虫の丸薬に、
>教導師から、信徒たちに配られるもの
>燃えるとき、せめて痛みの少ないように
って書いてあるし、教導師のファイアーハグや信徒のファイアー特攻からして「燃える事」が教えみたいだし
神喰らいの守り手も燭台を使って炎を放ってくるし
(魔術触媒で火を撃つから炎の魔術かな?
サリヴァーンの野心というのはイザリスの魔女が出来なかった始まりの火の創造を自分なら出来るわ〜ってイキっちゃったんじゃないのかなと
グウィンが継いだ火は消えかけなので放置でいいけど、それを維持させようとするグウィンドリンは邪魔だからエルドリに喰わせて一緒に薪にしちまえと
サリヴァーン前の広場に雷の貴石や太陽の長子があるのも始まりの火=太陽をアイコンにしてるんじゃないだろうか?
火の魔女が掲げ持つ火刑の芒も陰の太陽の王冠や太陽の戦士のシンボル、太陽虫と同じく八角形なんだよね サリヴァーンについては神に敵対しているのは確かとして、どういった思わくかは色々な説が出て良いね。
サリヴァーン前は白霊や侵入も豊富だからそこから考えるとどうなるんだろう。
アンリはエルドリッチにたどり着くため。
ロンドールは敵対するとサリヴァーン前で殺そうとしてくる、白霊でもあるからサリヴァーンと協力関係ではなく独自で思わくがあるのかな。
ゴッヒルはそこを最後に書庫に行くから、もしかしたらサリヴァーンこそが討伐対象だったのかましれない。そこまでロスリックと敵対してるかと言われると微妙。黒い手の性質上サリヴァーンがロスリック三柱と友好であれば、むしろ討伐対象になる可能性は高い。 >>440
ダクソ考察って個人の解釈によってここまで考え方が逆転するのかwww
特に押し付ける気はないが、とりあえずとんでもない間違いをしてると思うんだが
絵画世界は神が人を閉じ込める為に作った世界ね、だからこそサリヴァーンは神を恨んで人の為の世をつくろうとしたって前提がある。サリヴァーンに神は恨めど人を恨む動悸が一切無い
そして絵画世界でそんな忌み人達にすら寄り添う唯一の神が居たのよ。
それが「罪の女神ベルカ」なのね。だからサリヴァーンは月の裁きを称した裁きの大剣持ってるし羽が生えている。鴉の様に見た目が変態するのは「ベルカの信徒」という宮崎の発言もある。
この世界の「法」はベルカ(神)の名の下に行われていたのよ、それがいつしか廃れベルカやグウィンドリンの神の名を騙って罪を裁く暗月の騎士団(3時点の時系列での暗月の騎士)が台頭してきたからサリヴァーンは「じゃあ俺がやるよ」ってなったんじゃかいかな?ってのが俺の解釈。
次いでに言うとグウィンドリンもサリヴァーンやエルドリッチとは無関係な所で病に伏せていたのがヨルシカの台詞から分かるから神や王家を徹底的に排斥しようとしたのかもね。
これは踊り子関連のテキストからも窺えた筈
それでこの「じゃあ俺が法王をやるよ」って言うのがサリヴァーンの「野心」なんじゃないかな?って話 >>441
それは不死者が勝手に復活して暴れない為に燃やしてたと解釈してるよ
確か墓守関連のテキストから結びつく筈
『人の澱み』
人の内にある最も重いもの。人の澱み。
それはどんな深みにも沈み故にいつか、世界の枷になるという。
エルドリッチとかは澱みを集めててそれは世界の枷になるというから具体的な彼らの目標は"世界に枷をはめること"だと思うよ。始まりの火をつくろうなんて出てこなかった筈 >>442
その考え方は面白い、敵対するnpc達を調べれば推論出来るかもね >>443
絵画世界は神が人を閉じ込める為に作ったっていうのは考察だよね? 確定情報なの? 考察なら解釈違いであって間違いではないでしょう。
絵画世界は忌み人たちの拠り所
プリシラを隠した場所
ベルカに纏わるものが多い
修復を繰り返している
火によって燃える
新たな絵画世界を書くためにダークソウル由来の顔料が必要
お嬢様は竜の要素を持った不死
ざっくりこの辺は確定事項。
神が作った隔離施設は輪の都では? >>444
むしろ放っておくとどんどん澱みが溜まって世界が手遅れになるから新しい始まりの火の燃料にするために集めましょうってことだと思ってたな
罪の火も侍女たちの虐待行為が切っ欠け=人による呪いが燃料な様だし
混沌も始まりの火と人間性によって勢いを増す
そしてエルドリッチは火に弱い=よく燃える燃料とも考えられる >>446
神々の王家が居たアノールロンドに絵画がある、つまり絵画を管理しているのは神
『プリシラのソウル』
不義の子にして生命の敵である半竜のソウルは
使用により莫大なソウルを獲得するか 他にない武器を生み出せる
・プリシラは生命の敵である
『生命狩りの鎌』
エレーミアス絵画世界に閉じ込められた純白の半竜プリシラのソウルから生まれた鎌
神々さえ恐怖した生命狩りの力を持つが半竜ならざる者がその力を振るえばその力は使用者にも跳ね返ってしまう
・プリシラは閉じ込められた。そして神々はプリシラを恐れていた。つまり神々はプリシラを恐れて絵画世界に閉じ込めたと分かる
『生命狩りの鎌』
エルドリッチは暗月の神を喰らい遅々としたその中に夢を見た。密かに隠した、白い娘の夢を。
・神を食ったら白い娘を隠した夢を見た。そしてこれはプリシラがもつ生命狩りの鎌であるからプリシラは神に隠されたことになる
忌み人とは白教の教えから不死のことを指し、そして絵画が忌み人達にとっての安寧の地である。(アリアンデルの最初のNPCの台詞)
『ロイドの護符』
主神ロイドの騎士が不死人を狩るときの道具
人の世界では、不死人は呪われた化け物であり
不死を狩るロイドの騎士は英雄ですらある
白教の主神ロイドは不死を迫害していた。つまり神は不死(人)を忌避して迫害している。そして白教が忌避する者の一部はやがて絵画世界に辿り着く。
これを関連付けるアイテム
『暗い種火』
暗い種火は永く教会に秘匿される禁忌であり、それを知る鍛冶は誰も生きてはいない
教会(神の教え)によって秘匿されたものが絵画世界にある。
結論
絵画世界は神が人や忌避する者(プリシラ)を閉じ込める為の場所である >>447
侍女の虐/サツが呪いのきっかけになったってのはどういう流れでそうなったの?
ただとりあえず言いたいことはふんわりと分かってきた。しかしこれもまた面白いね
サリヴァーンはイザリス寄りの思想だと仮定して進めていくとそういう解釈になっていくのね
こっちはサリヴァーン(正しくはエルドリッチ)はニト寄りの思想だと仮定して進めてるからこういう解釈になってるのよ、深みや闇は本来神聖で静謐なもので澱みのエフェクトや深淵のエフェクトは「水」
エルドリッチが見たのは「深海」であるから世界を水で満たす事で完全な静謐を手に入れようとしたのかと取った。
ただそれをしても不死廟の教えやウーラシールの闇の穴を踏まえるとその静謐たる空間である深淵に「光」が当たると眠っていた不死達は人間性を暴走させてしまうのよね。
だから「光」を与えるのは総じて「神」であるからどんなに長い苦行と知ってもなお人々の信仰もろとも「神(光)」を喰らうことにした。ってことなのかと >>443
えぇ…そっちこそ勘違いしてると思うんだけど。月の裁きを称した裁きの大剣をもってるしって、そもそも月の裁き=グウィンドリン≠ベルカでしょ。だって“月”って書いてあるじゃない。ダクソに出てくるあらゆるテキストにベルカと月の属性が関連付けられてるものは無いよ。ベルカを象徴とする大剣なら月の〜と付くことは無いはず。暗い月より〜って比較すらされてるんだし。
それにサリヴァーンの背中から生えるのは木の枝であって鴉の羽根じゃない。もちろんいきなり羽根が生えるっていうのはダクソ3の鴉人の特徴だけれどもね。絵画世界で生まれ育ったならベルカに対する強い信仰で鴉人になったのではなく生まれたときからそういう姿だったとも考えられるしベルカに対する信仰のうんぬんは推測の域を出ないね。
絵画世界は神が人を閉じ込める為に作った世界って話は>>446で触れられてるように明言されてない。こちらも推測の域を出ないしとんでもない間違いをしているなどと言われる謂われはないです。 >>448
んなるほど?
確かに忌み嫌われる者を取りあえず入れておくっていう風に利用されてそうではあるよね。ただ別に絵画世界の住人はさ、閉じ込められている訳じゃないんだよ。外の世界に居場所がないんだよ。出たいならそれこそサリヴァーンのように勝手に外に出たらいいし。もちろん不死人が白教によって迫害されてたっていうのは事実だろうけど、忌み人って不死人だけじゃないでしょ。神に関係なく、ただ人の世からも受け入れて貰えなかった異端の存在も忌み人なんだよ。一部の呪術師とか特にそうじゃないかな。というか忌み人といったらそっちの方が多いんじゃないかなって思う。神を恨む動機はあっても人を恨む動機はない…そんな訳ないんだよ。実際に忌み人を直接的に虐げてきたのは神でなく人だろうし。 >>450
解釈に文句を付ける気はないけど、ベルカと月に関連が無いという発言が気になったので
>罪人録
>オンラインプレイ専用アイテム
>世界の罪人たちを確認する
>
>罪の女神ベルカの管理する記録帳
>罪人とは、神々や誓約を蔑ろにした者たちであり
>いつか暗月の刃に倒れる運命にある
ベルカの罰の執行は暗月が担ってるのでベルカは月とめっちゃ関係ありあり
因みに無印の暗月の司祭の指輪を持つ遺体は地下墓地で、オズワルドが居た不死教会と同じ女神像の前に葬られてる そういや無印時点だと絵画世界の篝火は切り離されてたんだけど、3だと普通に行きも帰りも転送できるんだよね
灰はおかしな人形を持ってなかったのに切れ端だけで普通に絵画に入れたし
書き換えられたり修復されるうちに性質も変わったりしてんのかね?
お嬢様の話ぶりだとどういう世界になるかは描いた人次第っぽいし 1だとベルカが罪を制定し暗月が裁きを行う業務提携?をしてたのかと思っていたがなるほど末弟グウィンドリンが即位する前は裁きもベルカが担っていた可能性はあるか >>452
あぁ私が言いたかったのは、暗月、月の〜って属性がベルカの代名詞ではないよね?ってことで、協力関係にあったとは私も考えてる。ベルカの鴉人から耳取れるし全く関係ないと考えてたわけじゃないよ。でも罪の定義をベルカがして、グウィンドリンが裁きを執行するってちゃんと役割が分担されてるのだとすると尚更月を裁き=ベルカと考えるのはおかしくないかな。もちろん因果応報でベルカも罰を与えるの役目とか書いてるけどさ。もう何回も書いてるけど月、月なんだよ暗い月って書いてんだよ。暗い月のそれを称してるけどでも信仰ではなく理力補正だねあぁサリヴァーンの魔術師としての本質が見えるねって話でベルカなんてこれっぽっちも結びつけられていないからさぁ…それを月の裁き=ベルカが当然であるかのように言われると…ちょっと反論したくなるやん… >>448
だから「考察」だよね? 確定情報ではないよね? 「とんでもない間違いをしている」とか言えないよね。というお話。
>忌み人とは白教の教えから不死のことを指し、そして絵画が忌み人達にとっての安寧の地である。(アリアンデルの最初のNPCの台詞)
「忌み人≠不死」
無印においてプリシラに「ここはあなたの居場所ではない」と不死である主人公は名言されている。
また3においてもフリーデに「灰」である主人公も「ここはあなたの居場所ではない」と言われる。
よって「忌み人」は「不死」ではない。まして「灰」でもない。
>白教の主神ロイドは不死を迫害していた。つまり神は不死(人)を忌避して迫害している。そして白教が忌避する者の一部はやがて絵画世界に辿り着く。
迫害されていた不死がなぜ試練を越えた先のアノロンの、厳重に守られた絵画の中にたどり着くのか?
他にも入口はあったかもしれない。白教において「不死」は避けるべきものだが「巡礼」や「使命」をもってアノロンに追放。または不死院に隔離している。輪の都もある。
ボスと戦闘せずに脱出できる絵画世界は、篝火が切り離されてはいるものの「閉じ込めている」とは言い難い。
あくまでも448の言い分は「考察」であって、確定事項ではない。
「こういう解釈もできるよ」だったら成程ーってなるけど、「おまえとんでもない間違いをしてるよ」って言われると、反論したくなるよねってお話。
サリヴァーンの罪と裁きからベルカに繋げるのは面白いと思うし、羽が生えたのは鴉人だから推測もできるからベルカに繋がるのは有り。
加えて「お前魔術師ちゃうんかい剣士やん」っていうのも教戒師やユリア達のように「卓越した剣士でもある」に沿っている。
裁きのエフェクトは暗月エンチャの色違いだしね。
面白い「考察」だよね。 元々絵画世界って奇妙な人形を所持してることがトリガーで、その人形自体が奇妙といわれてるように、
普通は持たない異質な存在を象徴しているし、テキストにも「世界にどこにも居場所がない」と書かれてある。
主人公は巡礼という神々が仕組んだものに挑んでいる“世界が必要としてる存在”だが、奇妙な人形が絵画世界に迷い込める資格を持たせているので入れたってだけの
話かと プリシラのとこに行く所のバーニス騎士が騎士団の中にすら居場所なかったと思うと悲しい
みんな一緒に不死になったというのに… グウィンドリンは3の時代だと神属の主神扱いなんだよな
この世界の主神ってロイドだったりベルカだったりクゥアトだったりたくさん主人神扱いされてるけど結局仮初めでグウィンがやはり神々の王なんだろうなって思う。グウィン自身は主神を名乗ってないけど >>450,451
>絵画世界で生まれ育ったならベルカに対する強い信仰で鴉人になったのではなく生まれたときからそういう姿だったとも考えられるしベルカに対する信仰のうんぬんは推測の域を出ないね。
反論
じゃあサリヴァーンが生まれた時にそういう姿をしていたという根拠を提示してくれるかな?根拠すらない妄言で根拠を交えた推論を否定されても困る
○絵画出身で羽生える→ベルカ信仰
ベルカの信徒は鴉に変態するってこれ宮崎の発言だから有力なソースだよ
○月とベルカは無関係
いや無関係じゃないです、そもそも月の力は化生の指輪のテキストにおいて女神と関連付けがされている
暗月の司祭の指輪を持っている遺体は女神像に祈りを捧げている
そして裁きの大剣の最も重要な所は「月の○○」じゃなくて「○○の裁き」です。この世界に於いて「罪を定義し罰を執行する」つまり裁きを執行するのは「ベルカ」と明言されています。
ベルカの名の下に裁きが執行されていたという無印の前提があるから3の裁きの大剣のテキストでベルカが月の名を冠していたことが分かるんだよねこのテキストは
根拠
『因果応報』
黒髪の魔女ベルカの伝える奇跡短時間に大ダメージを受けると、自動的に反撃する
罪とは罰せられるべきものであれば罪を定義し、罰を執行するのが罪の女神ベルカの役目であろう
根拠
『化生の指輪』
暗月の神グウィンドリンに幼き頃与えられた神秘の指輪
男性であれば女性、女性であれば男性に動作が別性のものに変化する
彼はその月の力から、娘として育てられ暗く儚い女神のごとく振る舞ったという
>神を恨む動機はあっても人を恨む動機はない…そんな訳ないんだよ。実際に忌み人を直接的に虐げてきたのは神でなく人だろうし。
いやだからサリヴァーンの本質が信仰ではなく魔術なんでしょ?本来信仰で輝く暗月の刃が否定されているからサリヴァーンは神を否定していたって文だよこれ
なんなら旧王家の末裔の踊り子を追放したりグウィンドリンも食わせちゃったよね?これでサリヴァーンが神サイドだと言うならとんでもない間違いでしょ。
根拠
『踊り子のソウル』
法王サリヴァーンは旧王家の末裔に二振りの剣を与え踊り子たるを命じ後に外征騎士として彼女を追放したという。
ただ絵画世界は神が忌み人を閉じ込めるだけではなく忌み人達も進んでそこに入って行ってるのだから表現が間違ってたと訂正するよ。
隔離施設というよりかはゴミ箱と言った表現の方が正しかったかな?ダクソ的には肥溜めとか? >クズ底の最奥で蠢き続ける
>腐れのソウル
>
>すべてを受け入れる腐れは
>世界から捨てられた者の聖地となった
腐れのソウルの文面からすると絵画世界の存在ってニト様の思想の延長ぽいよねぇ
ここで唐突に、絵画の主ベルカ=ニト様の後継者説をぶっ込んでみる >>460
451の「そんなわけない」は神を恨むわけないではなく、人を恨まないということはない、という意味でしょ。サリヴァーンが神サイドって意味は含まれてなくない?
訂正すべきは他人の論を間違っていると強く否定する姿勢ではないかな。
正解はないんだから強い否定よりも別の解釈だという姿勢のほうが噛みつかれにくいと思うよ。
あんまり強い言葉を使うと、釣り針でかくて食い付きたくなっちゃうじゃない。
>>450
サリヴァーンの背中から生えるのが木の根とする根拠はあるのかな?
僕は絵画世界出身だから鴉人なんだろうなくらいに思ってたから羽だと思ってた。 >>456
あるアイテムAで箱Xの中のりんごが取られた。と言う説明があって
あるアイテムBでゴリラは箱Xの物を食べたと言う説明があるとする
ゴリラは箱Xからりんごを盗み食べた。と言うのが考察ね、俺は最初から考察をしている。
確定事項ではなく考察だよね。って意味が分からん。まるで考察には確定事項が含意されていないみたいな言い回しだね。
議題の発端
>うむむ…世界の何処にも居場所のなかった忌み人であるはずの彼が、人のために!なんて行動するだろうか
>普通に成り上がりたかっただけだと思う。野心ってそういうものでしょ?
サリヴァーンが人に迫害されていたから人の為に法王になったとは考えにくい。と言う主張は初めから根拠が無く考察の域を逸脱している。
その迫害してきた人のバックには神の教えがあることを知らなそうだからとんでもない間違いと主張してその根拠を提示した(暗い種火のテキストやロイドの護符などから)
君への反論
絵画世界以外にも不死がいるからと言って絵画世界の忌み人達の条件は不死ではない。と本気で言ってんなら頭やばいよ。
俺は全ての忌み人達が総じて絵画に閉じ込められるなんて言ってはいない。
俺ではない誰かの話を捏造してそれを否定する事によって俺の論を否定されても困るね。藁人形論法で論破
それと対立する絵画の忌み人達の条件を提示してくれ、俺はしてある。
否定に忌み人達の条件はそれではないかもしれない。と主張するならばその「かもしれない」の根拠を提示しようね。
まずは否定の根拠に妄想を使用しないでくれるかな?
アノールロンドに行く人間が総じて試練を超えなければ行けないというのも間違い、それ何か根拠あるの?妄想を否定の根拠にしないでくれる?
試練が始まったのとアノールロンドが出来た時期は同時期ではないのだから
迫害された人間が能動的にアノールロンドに辿り着くというのも間違い、それ何か根拠あるの?妄想を否定の根拠にしないでくれる?
ボスと戦闘せずに脱出出来るのは主人公だけなので主人公と絵画の住人を同一条件で考えるのも間違い。しかもプリシラの発言で主人公は明確に違うと言われているので間違い >>462
別に発端では何一つ強く否定してないけどな
人を恨んでいる根拠あったら提示してね、ないのに話進めてるからとんでもなく間違いなんでしょ
前提破棄は論破だよ ベルカの信徒が鴉人になるって発言どこにあるの?初耳なんですけど
「絵画世界の鴉人たちはベルカの信徒なんですよ」とは言ってるけどね
そもそもこれ1の話だし、1の鴉人がベルカの信仰の賜物だとしても、そこから生まれた子どもが鴉人でかつベルカを信仰していなくても不思議じゃないと思うが
なんつーか思い込み激しすぎて、自分の言いように「解釈」してるって感じ ワッチョイが変わっても中身が誰か分かるから凄いよね >>465
おもしろすぎ
>1の鴉人がベルカの信仰の賜物だとしても、そこから生まれた子どもが鴉人でかつベルカを信仰していなくても不思議じゃないと思うが
これこそまさにお前の思い込みじゃん
「そこから生まれた子どもが鴉人でかつベルカを信仰していなくても不思議じゃない」という主張の根拠は? >>467
いや根拠ないけど君も根拠ないよねって話なのに日本語通じないのか……
っていうか自分の考察(笑)が完璧に正しいと思ってるみたいだけど、そうじゃないからこんだけ反論受けてるわけでそれに気がつかないのって相当やばいよ >>468
根拠提示してるじゃん日本語読めないのか…
根拠提示してない妄想じゃ>>465は何の反論にもなってないよね
こんだけ反論受けてるから俺の正当性が間違っている?衆人に訴える論証ね、はい論破 >469
はい論破は笑った。
この言葉使うやつってキチガイしかいないけど、まさにそれだわ。
君はそれで足りてると思ってるだろうけど、俺は足りてないと思ってる。そんだけ。 >>471
それは思い込みね、足りてないと言うことは少しばかりであるが存在している。論証の体はなしている
君のは無い、ここが俺とお前の差でそれはダクソの考察において決定的でとんでもである
>>470
考察に論理的思考は大事だけどね >>465
外野だけど、鴉人云々はデザインワークスの対談での宮崎発言だね
「女神ベルカの信者という設定もあるのですが、のんというか、妄執に肉体のほうが感化されちゃったというか。」
という言がある サリヴァーンが「人」の為に行動したという話はちょっとばかり主語がデカイので、「居場所の無い忌み人達」の為にってくらいの方が誤解無く通る感じ?
捨て去った故郷に代わる居場所を手に入れようとした
その為に邪魔な神族を排除した……みたいな
その居場所が腐れを選んだフリーデ達みたいに深海という闇に安らぎを見出だすのか、ゲールみたいに火によって世界を刷新しようというのかは解釈が分かれるとこだけども 忌み人のためってのも解釈で変わるね。故郷を捨てているわけだから。
サリヴァーンは神族(特にグウィン一派)と敵対関係にあった。くらいまでは共通認識じゃないかな。
「誰のために」はそれぞれ解釈があって良いと思うよ。野心家なら自分のため。または人のため。グラフィック的に亡者っぽいから亡者こそ人のロンドール勢かもしれない。忌み人のためかもしれない。
なんにしてもイルシールで一定の地位まで上り詰めて、杖槍なんかを献上したうえでドリンをエルドリッチに供えたのがサリヴァーン。
ロスリックと敵対してたかは不明。ロスリックも一枚岩じゃないからね。外征騎士は敵対してないし。 >>475
サリヴァーンに限った話ではないけど、ダークソウルにおける「人」に関してクソデカ主語で言い切ってるテキストもあるのよね
>望郷
>ソウルに似たあたたかい玉を発生させ
>囮として敵を惹きつける
>
>「人は失ったものにこそ焦がれ、惹きつけられる」
>この魔術の名は
>まさにそれを示しているのだろうか
この例に漏れず、故郷を捨てる事で失ったサリヴァーンは
「失った故郷に焦がれ、惹きつけられていた」
が成り立つ
ずるい解釈にはなるけどサリヴァーンは自分を含めた忌み人の居場所を求めていたよ説が補強できるね 虐げられたが故に遂には故郷を離れたものの、
生まれ育った地を全て憎むほどのものには至らず、
やっぱりどこかで思い出として焦がれてるのは、人間あるいはそれに近い思考を持った存在として“らしいな”とは思うし、
ダクソってそういう話がテーマみたいなもんだから サリヴァーンが郷愁に駆られていたと考えた上で小さな人形のテキストを見ると感慨深いね
>耳をすませば、微かな声が聞こえてくる
>君がどこに行こうとも、イルシールは月の元にある
>君がどこにあろうとも、それは帰る故郷なのだと
やっぱり自分と誰かの居場所を大切に思っているかのような
勿論誰彼構わずってわけじゃないんだろうけど 人のためにとか忌み者のためにとか口先だけならどんな綺麗事も言えるんだけど
イルシールの亡者の扱い見ればサリヴァーンが実際は何してたかわかるんじゃないの
小さな人形のテキストなんてまんまヤクザの手口だし
サリヴァーンが憎いわけじゃなくて会話文一切使わずによくここまで下衆なキャラ描けるよなと感動する >>479
地下牢は特殊な背景の囚人が多いみたいなので何か目的があってゲスい事をしてた感があるね
ヴィンハイムの隠密っぽいの(サリヴァーン狙い?)も収監されてたっぽいので外敵をぶち込む意味もあったかも?
イルシール市街に関しちゃそこまではひどい事してるイメージはないかな イルシール周辺のテキスト見直した
『法王の右目』
>その黒い瞳は見つめる者を昂ぶらせ、死闘へと誘いやがて騎士を獣のような狂戦士に貶めてしまう。故に法王は、外征に際してのみこれを与えたという。
・サリヴァーンの目は黒い
『黒い瞳のオーブ』
>ロザリアの死体に残っていた神秘のオーブ
>黒い瞳は復讐の証であるという
>だが、じっとイルシールをみつめる瞳は
とても穏やかに見える
・黒い瞳は復讐の証なのでサリヴァーンは復讐者である
『法王の騎士の冠』
>イルシールの冷たい死霊、法王の騎士たちの冠。
>金の冠はサリヴァーン直属の証である。かつて彼らは法王の監視の目、そして刃であったのだ
・イルシールに居るのは「死霊」であり死んでいてその後の文も「かつて」や「あったのだ」と過去形でまとめられている
考察
イルシールってどこかの国に滅ぼされたみたいな言い回しじゃない? カレーは茶色い
茶色はうんこの証である
よってカレーはうんこである >>482
うんこ以外の茶色の物は多数存在するのでカレーはうんこの部分集合ではない
媒概念不周延の虚偽ね、はい論破 https://imgur.com/edDWLRd
>>483
お前それ、瞳の色が黒いというありふれた要素を度外視してること気付いて言ってるのか・・・? 死霊に関しては自分も気になってたな
法王騎士の曲剣と大鎌がウォルニールの聖剣みたくスカスカなのと、盾が無印の結界の大盾みたく魔法のカット率が総じて高く、物理的に軽い(結界の大盾は物理的に脆い)と表現されてる点
深淵に蝕まれた品々に似た特徴を有しているので、火の魔女や法王騎士は深淵かそれに似た性質のものによって蝕まれたんじゃないかなって
深淵関係だと隣接エリアのカーサスか、深淵に近い火=罪の火による影響=サリヴァーンの仕業か 黒い瞳=復讐の証はテキストでそう書かれている以上排除すべき主張ではないんじゃない?
そうじゃないかもしれないからって理由で思考を放棄し続けてると全く考察が進まないのだけど……
サリヴァーン=復讐者が当てはまらないという立証ができない以上、可能性は残されるべき
絵画世界の住人は火の陰にあった者たちなので、火の時代や神々に対する復讐という面で見たら絵画出身のサリヴァーンが復讐者というのは十分当てはまると思うけどな 指輪は法王の右目って名前だけど法王自身の目がどうなのかは言及されてないし分からなくね >>488
黒い瞳のオーブも本人の瞳かは分からないし、法王の眼も指輪なので本人の眼かどうかは重要じゃなくない? 言い回し的に瞳の色じゃなくて、その瞳の持ち主であった者の強い情念を表現しているものに読めるけどな
それにオーブの方は無印だと瞳にあたる部分は黄色だし 法王(サリヴァーン)を象徴するアイテムとして黒い瞳があしらってある、と受けとれば復讐の証と解釈しても問題ないなかろう >>481
・サリヴァーンの目は黒い
これは言えないでしょって話ね そういえば亡者って基本で瞳がない、または陥没、空洞化してなかったっけ? 本人の瞳が黒いかどうかより、象徴として成り立っているかを問題にすべき 即物的な瞳か喩えとしての瞳なのか見分けられない人に考察は難しい
ウィレームは喝破した >>490
その読み取りは自分も同意見だけど、それがサリヴァーンは復讐者ではないという立証にはなってないと思うんだけども…… サリヴァーンが黒い瞳のことを知ってて意図的に指輪を黒くした可能性も考えられるな >>485
現実の話とフィクションの話を同列に話してんの草
別に作中で黒い瞳について何かしら言及があるのであればその反証は妥当性を帯びるけど持ってこれるか? >>486
それめっちゃおもしろいじゃん!よく分からなかったここのテキストとついに繋がってきたわ
「ドランの鎧」
>古い火継ぎの伝承の地。その末裔を名乗るドラン騎士団の鎧。
>希少なグラン鋼が用いられているとされ軽さと強度を兼ね備えた優れた防具。
>傭兵として名を馳せた騎士団はだが裏切りにより深遠に落ち皆散り散りになったという。
何かの場所が深淵に落ちたってのは作中で示唆されてて言い回しが"深淵に落ちた"って独特な言い回しでずっと疑問だったんだよね >>497
既にテキストの言い回しが色を起点にしたものではないと此方は言っているわけだが。
現実とフィクションの話でいうのなら、現実において異色である「瞳が黒い種族はいない」というフィクション部分が明示されるべきだと思うんだが
オーブも無印と違うものの一貫して黒いってことになってるしな サリヴァーンのモデルデータは顔が造形されてない。少なくとも瞳にあたる部分はない。
また体の特徴から生者ではなく亡者であると伺える。亡者は光彩部分がない、または瞳そのものが無い。
よってサリヴァーンの瞳は黒い、というのは誤りである。
その上で法王の右目のようにサリヴァーンを象徴するアイテムに黒い瞳が施されている。
黒い瞳のオーブは3で復讐という文言加えられている。
これらの黒い瞳に関してサリヴァーンが黒い瞳を持っているかどうかは問題にならないと考える A「サリヴァーンの瞳は黒い」「黒い瞳は復讐の証」「故にサリヴァーンは復讐者」
B「その理論だと茶色いカレーはうんこって事になるぞ」
A「うんこ以外の茶色いものはたくさんあるのでそうはならない」
B(ならサリヴァーンの瞳もそうじゃない?)
A「現実とフィクションを一緒にするな」
C「そもサリヴァーンは亡者と同じで目がないぞ」
N「結論を言います、うんこはフィクションではないんですよ」 >>499
テキストの言い回しが色を起点にしたものではないと言う根拠はどこ? >>500
文言が追加されなくても、無印で普通に復讐霊として扱われてるから復讐の象徴であることは変わらない
ただ無印は瞳の色自体は黒くなく、オーブそのものの色が黒だからという体になっているから、黒い瞳=復讐ということに直接的に繋がることはできない。
ただ、テキスト自体が「復讐の証であるという」といった曖昧なものになっているからして、無印での復讐劇にまつわる話が時を経て色々改変されていったとも考えられる
あとはまぁ、単純に設定作る側がそんなに深く考えずに作ったか >>501
えーとねフィクションの世界であるダークソウルの世界に於いて、黒い瞳が復讐の証の部分集合であるからこの推論が成り立つんだよね。
もし反駁したいなら現実世界の事象を持ち出し否定(おママごと)をするのではなくてフィクション中(作中)における黒い瞳が復讐の象徴とする包含関係を論破してね。ってことなんだよね
ウンコとカレーの推論は現実世界において媒概念不周延の虚偽で論破されてるから俺のサリヴァーン復讐者推論も等しくフィクションにおいて媒概念の不周延の虚偽であると根拠を持ってきて否定すれば良いんじゃね? 不死街の亡者ってモーションも声もヤーナムの連中にそっくりだな
てか死ぬときの「オロロロロロ」ってのまんま一緒だし >>500
そういうことなんだよね
サリヴァーンは外征騎士にその指輪を渡してたんだから一々自分の瞳をくり抜いて渡してた訳がないし
普通はこう言う解釈になるわな >>503
黒い瞳のオーブは復讐の証
黒い瞳は復讐の証(以下略)
前者なら黒い瞳≠復讐
テキストは後者だから繋げてしまっても構わないのでは? アイテムアイコンも目を黒く変えているのだし、言葉遊びに使うのは有りだと思いました。 法王の右眼
Knights who peer into the black orb are lured into battles of death...
黒い瞳のオーブ
The Black Eye is proof of vengeance...
別物じゃね わざわざ英語で指摘しなくても日本語も違うじゃんwwww眼と瞳は別物と言ってるってことだろ?www反論がチープすぎてクソワロタwwww 法王の眼にある「黒い瞳」が black orb で黒い瞳のオーブは black eye orbなわけだからどちらも orb
寧ろ和版と英版のテキストが組み合わさって信憑性増してね? >>503
orbには眼球っていう意味があるから「黒い眼球」っていうニュアンスだと思うよ。
それと黒い瞳のオーブはBlack eye orbで、ここでのorbは単に球体って意味かと。
だから完全なイコールだと断言はできないんじゃないかな。
少なくとも英文から分析するところでは。 サリヴァーンは目が黒いは無しだけど、復讐者は妄想が捗る設定よね。
>その冷たい地は、捨てるべき故郷であった
>まだ何も、失ってさえいなかったのだ
故郷を捨てて復讐に旅立ったのだとして、復讐が達成されたら目的は失われたわけだ。
復讐対象は瞳の見つめる先だから外征騎士たち? 神族を追いやって果ては獣化。
神族絶対殺すマン
まだ何も失ってさえいなかった。の一文はクソでか余白だから妄想が捗る >>503
英語はちょっと難しかったのかな?
書いてある英文はテキスト部分の英語版で
日本語だとちゃんと「黒い瞳」って書いてある部分だよ。
ちなみに法王の右眼と黒い瞳のオーブの英語版の名前は
「Pontiff's Right Eye」と「Black Eye Orb」です。
きっと英語版の名前のほうだと勘違いしちゃったのかな?
大丈夫、あまり気にしないで。間違えることは誰にだってあるんだから。 前提としては和英、どちらのテキストも「正」とするべきじゃないのかな
英文の方だけで判断すると色々前提おかしくならん? サリヴァーンの目的は復讐だった説に関する4年前の議論
ここで言われているオーブの話題やサリヴァーンとフリーデはきょうだいだった説なども展開されている
https://www.reddit.com/r/darksouls3/comments/59kz81/new_theory_on_pontiff_sulyvahn/
個人的には絵画世界出身のサリヴァーンがロンドール勢に全く共感されなかった理由を知りたい
犠牲の指輪が落ちていた場所、白い影の行動から
ロンドールはイルシールの内情を把握していたはずなんだが協力した痕跡はない
なんだかんだいって平和だった絵画世界で生まれ育った人間に
ベルカガチ勢、火の陰にある者の気持ちなどわからなかったのかもしれない 当該事項からはずれるけど orb 関係でざっとwikiを検索かけてみたら青ざめた舌のテキストで気になる表記
Proof of a 「red orb invader's」 victory over a Host of Embers.
「赤い瞳の侵入者たち」が火の宿主を倒した証
赤い瞳がred orbになってるね
表記揺れかな?
明確に区別されてないとしたらred eyeもred orbも同じ意味を持つことになる
この例に倣うなら、black eye も black orb も同じ「黒い瞳」が成り立つかもね
(英版テキスト参照楽しいよね てかとんでもない勘違いしてたんだけど獄吏って貴人ではないんだな
貴人の嗜みで侍女をふくよかにさせていたと言う解釈の方が適切じゃないかこれ?そして侍女とは
『侍女wiki引用』
侍女(じじょ、英: handmaid)は、貴人の側、王族・貴族または上流階級の婦人に個人的に仕えて雑用や身辺の世話をする女性である。小間使いの女、腰元とも言う。
イルシールの近くの王族や貴族ってグウィンドリンとかアストラの貴族のことかな? もう一つ『貴人の仮面』から
>牢獄の悲鳴が、故郷を祀り慰めるのだろう。
上の通りサリヴァーンが復讐者であるならば、牢獄の悲鳴がサリヴァーンの復讐の対象とも解釈できてイルシールか絵画世界を滅ぼした奴らを引っ捕らえて悲鳴を上げさせて死んだ同志に「ほら、俺らを滅ぼした(もしくは迫害してきた)奴らに復讐してやったぞ!」って祀ってたってことになるのか >>514
和英、日本語→英語だからこそ英文から考えてみるのもありなんじゃないかって思うよ。
ただの有志が翻訳した文じゃあるまいし、そこまで問題にはならないんじゃないかな?と私個人は考えてるよ
それに考察なんだ。どんな形で切り込むかは個人の自由。匙加減だしねこういうのは。
使い回しオブジェクトに意味を見出す人もいれば、
そこまで考えてたのか!と感心する人、また、いやそれはおかしいとする人も当然いるわけで。
ついでに言うと少し前に上がったキノコ人雷バフちゅよい!説も個人的には面白いと思ったよ。
どちらも尊重して、それからそれはどうなんだろう?俺はこう考えてるんだよね。まぁそう考えることもできなくはないけど...
って話を進めていくのが善い考察のやり方。
少なくとも発端の彼。他人の考察に対して「おかしいwww」とか「ハイ論破」とか
そういうこと言ってる時点で、まぁあまりこういう事言いたくないけど
この場には相応しくないというか、居てほしくないよね。
...などという個人的な話をしてしまって申し訳ありません。 >>516
アラホント...そうみたいね...
でも二枚舌の英語版テキストはちゃんと
「Proof that a red eye orb invader successfully fended off a blue spirit.」
って書いてあるし...
????????
ほんとに表記揺れ?わからぬ。いやでも仰る通り英語版テキスト見るのは楽しい。
ブラボ考察wikiに英語テキストまで載ってるの非常に助かった思ひ出。 あ!やっべ
511の
>>510
513は
>>509
へのレス返しです!ごめんなさい不慣れなもので... 英語テキストはフロム外の会社によるものだから参考程度というかわりと適当だよ ワロタなんやねんお前
相応しいとか相応しくないとか言ってた癖に自分は安価もろくに出来ねえ奴だったったってことかよ
気にするな、間違いは誰にでもあるのだから >>523
しかも当の外人達はフロム英語を笑ってネタにしてくらいだしな
まあだからと言って英語を否定はしないけど 10年前からタイムスリップしてきたような典型的ネラ〜久々に見て軽く感動している
無敵だな >>526
でもこのゲームも10年前に発売された奴じゃん
同じケツのむじなだろ このゲームの発売時期と君が10年間何も適応できていないのは何の関係もないとおもうよ 肥大化した頭で頭突きしかできないのは悲しいよねってお話 >>529
肥大化した頭で頭突きしかしてないのはお前だろ
うんこカレー論法を唐突に上げるお前のどこに適応力があるんだよww てか肥大化した頭で頭突きしかしないってどんな表現だよwwちょっと面白かったからもう俺の負けでいいぞ
糞で糞を流すようなレス連投して悪かった 破綻したこと言っては袋叩きにされて最後に一言遠吠えを吐いて引き下がる
去り際の負け惜しみも同じ内容
もうずっとずっとこの繰り返しじゃん
ワッチョイ変わっても誰か分かる自意識の強さはNGにしやすいからありがたいんだけど
上辺だけでも話し合う姿勢を取らないとこの先も呆れられて終わりだよ? >>533
何が破綻しているのか説明してみ
袋叩きと言うけれどいつも根拠なく低レベルな叩きしてるのってお前含めて2人しか居ないよね
具体的な意見聞き返すといつも逃げるし
あと誰と勘違いしてんだよ、俺は新しいスレになってから自発的な考察をしたのは初だぞ まぁ、比較的世界観全体の要素に関わってくる持論をお披露目したいなら、
テキスト内のバズルだけじゃなくて、その持論によって派生し浮かび上がってしまう普遍的な要素のほうを考えるべきだと思うよ
あの世界での民衆や思想、生活様式や宗教的価値観が持論で見方が変わってしまうこともあるから テキストパズルは基本やん
そのパズルの結果が納得できるかどうかは受け取った人次第
強めに発言すればまだまだスレが伸びるようだ ずっと前から続いてる状態ではあるけど、根拠を提示した上で説を展開しても、好き嫌いとか思い込みでフワ〜ッとした反論がされちゃうのは問題だと思うのよね
反論の根拠を求めても反証になってない様な答えしか返ってこない事が殆どだし
議論の性質上「無い」事を立証するのは困難なのでそうなるのは必然なんだけど、否定する以上は立証の責任が発生するわけで
自分の解釈と違うから潰してやろうって安易に否定する人が昔から居るのも問題だと思う
きちんと調べて整理してから発言してるのに根拠も明示されずに否定されたらそりゃ反発するよねって その根拠が「?」だからってのもあるけど
というよりここ最近は妄想お披露目会場で、そうかそうかで終わる話が続いてたけど >>538
ほーらまた具体的なこと何も言えてないじゃん
妄想とか破綻しているとか言ってる奴のロジックが常に妄想で破綻している証拠 いや瞳黒いよ、復讐だよ、オーブがそう示してるよって話が結局無印だとオーブの黒は瞳の黒じゃないっていう食い違ってる部分あって一貫性がそもそも作中でも曖昧だし
(可能性としては時の流れで言い伝えとして変化していった迷信あるいは伝説ようになったかもねっていう)
あの世界では瞳が黒い人種皆復讐心強いってことになりかねないけどっていう話には現実とフィクション同列に考えるとかないわーって返ってきてようわからん >>540シンボルとしての黒い瞳の意味を語ってるのに突然人種の話になったら驚くわ。
現実でも魔除けの青い瞳がある国あるけど、だからといって青い瞳の白人がみんな魔除けだとか言い出さないでしょ 違うか、最初は人種として黒いとかいうのが発端だったわ。すまんの。 >>541
いや普通に「サリヴァーンの目は黒い」って言っちゃってるので、存在としての特徴のこと語って復讐と紐づけちゃってたよ >>543
その辺は結局後の話でシンボルとしての黒い瞳の話になってるので重要じゃないんじゃない?
言葉尻を突っついてるだけになっちゃう >>543
「サリヴァーンのシンボルは黒い瞳だから復讐者である」
散々◯◯とも考えられる。とか鼻スンスンしながら言ってた癖に急に頭が硬くなって文の表面だけで語り出すのな
読解力低いお前の為に言い直したぞ、はい次は? サリヴァーンのどこに黒い瞳を連想させるシンボルがあるのか知りたいな >>546
>法王の左眼
>法王サリヴァーンが騎士たちに与えた魔性の指輪
>攻撃が連続すると、HPを回復する
>
>その「黒い瞳」は見つめる者を昂ぶらせ、死闘へと誘い
>やがて騎士を獣のような狂戦士に旺めてしまう
>故に法王は、外征に際してのみこれを与えたという
>黒い瞳のオーブ
>ロザリアの死体に残っていた神秘のオーブ
>
>彼女を殺した者の世界に侵入し
>その者を倒せば、魂を取り戻せるだろう
>
>「黒い瞳は復讐の証であるという」
>
>だが、じっとイルシールをみつめる瞳は
>とても穏やかに見える
これらのテキストから、同じように黒い瞳と書かれているサリヴァーンが騎士に与えた指輪も何らかの復讐の意図が込められているのではないか?
って話ね >>537
このスレの大半の人は真面目に読んでないので見当違いの批判は無視していいと思うけど
マジカルバナナや要素の類似を根拠にしていた場合は批判されやすいかな
こんな辺境まで来る亡者はそれだけダークソウルの背後にあるストーリーを渇望しているので
AとBはつながっているんじゃないかを力説するよりも、であればどんな出来事、葛藤、結末があったのかを語るほうがおそらく大事
その過程でマップやアイテムの落ちている場所、テキストとの整合・不整合も浮き彫りになる >>516で調べた英版テキスト気になったんでもうちょい調べてみたけど、同じ様に黒い瞳と書かれているイル直、イル刺剣、踊り子シリーズはblack eyes表記
黒い瞳のオーブのblack eyeと同じだね
外征騎士シリーズは単純にeyesだけだけど
やっぱり英語版テキストでも黒い瞳のオーブと法王の眼の黒い瞳を明確に区別してるわけじゃないみたい(報告 >>551
詳しく調べてくれてありがとう、英語版でもこの考察は立証出来るということね red eye orbはorbが主語だし舌のテキストにあるred orb以降に侵入者たちが〜って文面があるからred orbが赤い瞳のオーブである事は担保されるけど
法王の目にはblack orb以後に侵入の文字も復讐の文字も存在しないからblack eye orbと同一視は出来ないよ 黒い瞳のオーブに復讐の意味があるらしい。
サリヴァーンに関わるテキストで度々「黒い瞳」という言葉が出てくる。
この二つを関連付けてサリヴァーンは復讐者である派
この二つは関係ないよ派
根拠はテキストパズルが合うか合わないか、もはやプレイヤーがどう感じたか?になってるから結論は出ないんじゃない?
やっきになって関連あるよ派を全否定することはないんじゃないかな。
サリヴァーンの目は黒い派は全否定します。 >>553
それは飽くまで>>508で指摘された表記が違うので別物なのでは?という主張に対する反証だよん
個人的に気になったんで調べてみた
黒い瞳のオーブ=法王の眼という立証ではないよ 小さな人形の光背にあたる部分、折れてるけど暗月マークじゃない?
金枝の杖槍を献上してるくらいだから暗月の組織に所属はしてたんだろうね。
暗月騎士団が誰もいないっていうのは時間によって失われたのではなくサリヴァーンによって解体でもされたんだろうか >>554
いや違うだろ
否定派が黒い瞳が復讐の部分集合ではないとする包含関係を破綻させる根拠を提示出来なければこの推論は成り立つんだよ
否定派の現状の主張がどう感じるか?などと言った観念的主張に帰結させようとする様はチープと言わざるを得ない
ぶっちゃけこの手の推論は否定派の方がド有利なんだけどな >>557推論は成り立ってるだろ。テキストを根拠に組み立ててあるんだから。テキストパズル否定派にとっては成り立ってないんだろうけど、考察に至る法則が違うんならそこは仕方ない。
推論は推論であって正解ではない。否定派を撲滅することはできない。自分でも否定派有利と言ってるじゃない。
ゲームデザインとしてフレーバーテキストは体験から想像を促す作りになっている。よってミステリーのように突き詰めれば正解が現れる類いのものではない。一定の支持があればひとつの説として主張はできる。
正解を作りたいなら二次創作で本にでもすれば、それを見た人にとっては正解になるかもね。
サリヴァーンって実は神に復讐してるんですよね! とただのプレイ動画にコメント残していけばいいと思うよ。
僕は黒い瞳から復讐に繋げるのは有りだと思ってるよ。 >>556
サリヴァーンが惜しんだ者=エルドリッチも外征騎士なんかね?
エルドリッチも金枝の杖槍持ってるみたいなので暗月騎士っぽい
暗月は外征騎士として放逐されたんじゃないかね >>558
>根拠はテキストパズルが合うか合わないか、もはやプレイヤーがどう感じたか?になってるから結論は出ないんじゃない?
ここについての言及だったんだけど伝わってなくて残念
「もはやプレイヤーがどう感じたか?」になって観念的に帰結させてるのは否定論者だけだよね。
「正解は無い」ってことに強いこだわりを持ってるみたいだね君は。
しかし「正解が無い」からと言って「間違いが無い」ということにはならない。 >>560
肯定派で争ってるんだから度しがたい。
推論に対して否定派は論理を組み立てなければいけない、とは僕個人は思っていない。ゲームは個人の体験であって、感覚を共有するものではない。プレイヤーごとに真実がある派なんでね。
間違った推論があるのも確か。
以下は間違った推論
闇の刃のエフェクトは流刑人の大刀と同一のシルエットである。よって闇の刃を用いる輪の都の召還霊、およびカルラとその母は流刑人の一人と関わりがある。
テキストパズルでもなければ、ひとつの情報からしか推論を組み立てていない。ただこれを否定するとき、完全否定できるだけのテキストもない(たぶん)
メタ読みすればモデルの流用だし、一人と関わりがあったからストーリーに影響ないので語る必要のないキャラをそんなわかりずらいところに仕込まない。なんて否定できるけど、これほぼ感情論の否定なのよ。
論理的に否定できてる部分は「ひとつの情報しか繋がってない」かな。それだけで否定はできちゃうので否定派有利よね。
どう感じたか、観念的に帰結させてる肯定派の意見だよ テキストから読み解くなら黒いオーブは復讐対象を見つめるんだから外征騎士が復讐の対象でしょ 外征騎士たちも神の末裔なんじゃないかね?
イルシールは貴族の町だし、神々の特徴が現れた者たちをお迎えしてたっぽい
>イルシールの徴
>巷間稀に現れるという、古い神々の面相
>しかしそれは、むしろ不吉の象徴とされる
>冷たい谷から、いつか迎えがくるのだと
外征騎士も神に属する存在ならサリヴァーン的には復讐対象になるんでない?
神の末裔を使って神への反逆、中々皮肉が効いてる >>563踊り子以外の外征騎士が神族かはわからないけど、神の信徒ではあるはず。致命したら祈る。誰に祈ってるのかはわからないけど、雷が使えるのって銀騎士だけだっけ?
シラと無印の蛇人と楔のデーモンも使えるか…
そういえば3で蛇人は雷使わないな…なんでだ >>562
それはあり得る、サリヴァーンが復讐者という前提があると色々解釈を深掘りしていけるんだよね >>561
いやそれは違うぞ、お前の言うことは間違っている 次いでに言うとアンリもホレイスも各地から集められた、神々の面相が現れた子供だったんじゃねえかなとか
そうするとアンリが故郷=アストラの事をよく知らなかったり、あの子達ってセリフもスッキリすると思う
エルドリッチはそのお迎え役で、子供たちは各地に現れた神の末裔で実子ではなく預り子だったんじゃねえかなぁとか
でその子らを騎士見習い=青の守護者として迎えて暗月騎士団に選抜したと(ホレイスは青の守護者 アンリは神族の末裔説は展開できるけど、ホレイスは材料少ないな。 >>568
アンリは神族末裔じゃないぞ、ホレイスは神族の末裔だけど >>564
あれ雷に見える魔力属性だから雷じゃないっすよ 召喚蛇人が使う追うものも魔力属性なんで彼らは属性としての雷は使えないですね 末裔というより、隔世遺伝とか突然変異みたいな言い方の方が適切かな?
アルビノっぽいし
アンリ、ホレイス周りが考えるのが面倒だったんでイルシールの徴のテキストを乱用して片付けただけなんで、まあお好きにどうぞ(身も蓋もない発言 智将「否定派は論理を組み立てなくてもいい」
俺「じゃあそれ間違いね、根拠は俺の感情」
ここまで論破しやすい智将初めてだったわ 流刑人の大刀は大曲剣の中で最も重い、そして罪過の証って文面がなんか臭うな
「重い罪の証」ねぇ
またベルカさんでこじつけちゃおうかなぁ〜個人的に
闇の刃は人間性の闇を変じたもの、人の罪そのものを大剣(大刀)に変えると
類似性が見えてきたかも >>573に追加、そして人間性の闇の術は「重い」と >>573
その流刑人がいるエリアの下に贖罪の奇跡があるし贖罪もまた流刑(追放)だよね
流刑人が持つ流刑人の大刀は彼なりの贖罪(罪過の証)だったのかも
輪の都のカルラの母(ジャーリー)?も贖罪の証(流刑の大刀)から罪の念に囚われていたのかもね
アルバ騙してたし罪=流刑人の大刀=贖罪=自刃(自殺)ってパーツは揃ってるかも >>575
(文章化早いな……たまげたなぁ)
なんつーか2の忘れられた罪人に似たフレーバーも感じる
罪人の大剣は罪を犯すと攻撃力が落ちる=罪を重ねる事が許されず、それは混沌の火を求めてやってきた新たな罪人に振るわれる=贖罪の為の剣
闇の刃は同じく闇の術に惹かれてやってきた罪人からそれらを守る為=罪を戒める為の自刃とか?
とんがり帽子のビアトリスの杖「異端の杖」がエリアにあるのも怪しいね
深淵に挑む=人間性の闇という罪をなんとかしようとしてたわけだし
深淵に挑み監視するファランと思想的な背景は一緒なような……
やっぱどっかしらで大刀をモデルにして闇の刃が作られたんでねぇかな つーか流刑人コンビの相方が使ってるの粗布のタリスマンだわ
ゲール、ヴィルヘルム、白教の伝令が使ってるのと同じ
絵画の主=忌み人の女神を崇めるゲールと、ロンドール(ベルカの系譜)のヴィルヘルムと同じ聖遺物を使っていると
おもしろ〜 ファランは行き場の無い流れ者の集まりだからか幽鬼や烏人やら絵画世界とも関わりが深いな
防具の並び順でシラの装備が不死隊と幽鬼の間に来るのも何か理由があるのだろうか 超テキトーに組み上げた闇の刃と流刑人の大刀なのに広がるもんだなぁ。感心するわ。
ビアトリスは月光蝶の場所で白召還できたセルフオマージュかな。ファランは暗い森(王家の庭)だとしつこいくらいに示唆されてるしその一環かと >>578
防具の並びは何かしらありそうでボーッと眺めてたけどよく分からなかったので思考を放棄してたな(正直
シラは屠った狂王が悪さしない様に籠ってたぽいからダークソウルの監視者って感じ?
やってる事は似てるねって
自分が感じた類似性はそこ >>579
ビアトリス含めてとんがり帽子の黒魔女もベルカの系譜だと思うのよね
ベルカを信仰していた不死街の儀式用の正装だった作業帽子もとんがり帽子
ベルカの奇跡は闇の術だった様だし、罪と罰、贖罪と共に闇の術を奇跡として伝えたってのは人間性が暴走しない様に制御する術を伝えてたんじゃないかなぁと
ビアトリスは闇に近いとされる追尾するソウルの塊を扱うし、深淵に挑むという行動はその教えそのもの
呪術師が炎を制御するために火を扱うのと似てるね 流刑人の大刀が贖罪を意味する物だとしたら、自刃する事が贖罪って、まるでジャーリーもカルラも存在することそのものが「罪」と言われてるみたいだね
文字通りの忌み子
ちょっと悲しすぎると思う
それを救い出した灰の人マジでGood Job だわ(感想 最近始めたんだが
ジークバルトとヨームの約束ってなに? 多分ヨームがおかしくなったらぶち殺す約束でもしてたんじゃない モブの赤目は深淵に飲まれてる設定だけど、ボスの赤目も深淵に飲まれてるのかね? >>585
その設定は自分も知らないので、出来ればテキストなり公式の発言などあったら出典よろしく
実際深淵に関するものに赤い目は多いね
マヌスやダークレイスの赤い瞳のオーブ、人の膿とか
自分は赤い目は深淵に飲まれてるというより、人間性が活性化してる状態だと解釈してたな
赤い涙石の指輪なんかもそれに纏わるのかなと あれ違うの?
自分もどっかで見た覚えがあったんだけど >>588
それっぽいのだと、無印の肥大した頭部のテキストかな?
>深淵の主マヌスの闇に飲まれ
>人間性を暴走させたウーラシール民の頭部
>
>大きく肥大し、ギザギザとささくれており
>その間に無数の赤い眼球状の瘤がある
>
>表面は硬質だが、中は乾かぬ体液で湿り
>正気であればこれをかぶろうとは思うまい
深淵に飲まれたことによって出来た眼球状の「瘤」だから目が赤くなってるmobと厳密には同じものとは言えないかもしれないけど似たような状態なのかも 赤目云々はセキロの方にあったかな
それと混同してそう ファランの幽鬼たちは深淵に飲まれた戦士を狩ってたわけだから、監視者戦の赤目の不死隊たちも同じ様に深淵に飲まれたから仲間に狩られてたんじゃないかな? その「可能性」はあるけど、その「公式設定」はないって話でしょ
赤目の設定をどこかで見たってのは多分セキロの「赤成り玉」と混同してると思われる そう思われるのもあるけど、他の赤目はどうなんだべ?
って話じゃないかね
セキロに深淵なんて言葉出てこないし
赤い目のボスというと、ヨームや呪縛者もか
あの辺はどうなんだろうね?(提起 『赤眼の指輪』
>デーモンの瞳を模した呪いの指輪、敵から狙われやすくなる
>安寧のみを求めるのであれば、はじめから旅などするべきではない
>ただ、何事にも限度というものはあるが
ヒントとしてあるのは赤眼はデーモンの瞳と関連付けられてるのかな?同じく2で触れられてるけどデーモンって人から人ならざる魔物に変わった時にもそう呼ばれてるみたい。(例:唄うデーモン、貪りデーモンなど)
抽象的な解釈にしかならないけど、赤眼は人っぽくなくなった人らって解釈でいいんじゃないか? 人っぽくなくなった人たち=人間性が暴走してるみたいな感じかな? デーモンによって目が赤い奴とそうでないのがいるけど、混沌の炎は無印だと人間性によって勢いを増すみたいなので一種の暴走状態か活性化してる状態なのかも
赤眼の指輪の効果もその活性化した火でmobを集めちまうとか? 魔法エンチャや奇跡エンチャって普通のプレイだと全然分からんけど、無縁墓地の結晶トカゲに重ねて確認すると黒いオーラが出てるんだな
奇跡は闇に近いって言われてて、魔法はやたら深淵と関わってるけど、魔法も奇跡も闇から生まれたのかね エフェクト関連でちょっと思ったけど、深みの主教たちの本体(赤オーラ)が移動するときのSEってニトや腐れ、四人の公王が放つ衝撃波(死の瘴気?)のSEによく似てるね
地下墓地と小ロンドの浮遊生首の爆発も同じ音だったかな?
生首の方は赤い目とオーラって点も主教と一致するな
ニトの力を持ってるのはエルドリッチだけじゃなくて主教たちもなんだろうか カーサスからイルシールの地下牢が見える穴ってあれ元々イルシールと繋がってたのかね?
イルシールの地下牢入口の右崖の方って階段の残骸みたいな状態だし
あの巨大連弩ってカーサスが設置したのかと思ったけど、イルシールに多い巨人奴隷の死骸があるからイルシールがあそこに組み立てたのかね?カーサスと巨人奴隷に接点ないし
イルシールとデーモンやイザリス関連も接点やテキストが一切ないから関係性が全然分からんけど
強いて言うならサリヴァーンが罪の炎を見てから炎にやたら興味を持ってたって事くらいだけど
混沌の炎がどんなもんか興味本位で発掘してみたらとんだ化物勢力を見つけちまって、それの迎撃防衛のために巨大連弩設置したとかそんな感じか? 竜体化とデーモンの身体の特徴が似てるのが凄い気になる
無印の牛頭や山羊頭、グルー、プレイヤーが竜体化した時の頭
オスロエスの背中にある突起、デーモン遺跡の死骸の背中の突起
ローリアンがデーモン王子討伐したってあるけど、もしかしてデーモン王子ってオセロットなんじゃないかなーって個人的に思ってる
オセロットを溺愛してたオスロエスは妖王なんて言われて隔離状態で精神異常おこしてるし
吹き溜まりの構造みるにデーモン王子はロスリック城の地下にぶち込まれてたっぽいし
オスロエスの開戦時のセリフも身内や側近に対する皮肉だし >>599
あのバリスタの用途からしてでかい獲物用だろうから竜かデーモンを狩る為のものだと思うんだよね
ウォルニールの王冠の「緒王に等しく与えられ」の文面や、ウォルニールがすがった聖剣と腕輪の存在からして王より更に上の宗教的権威が仄めかされてるし、あの場にある巨人の死体はアノロンやイルシールの巨人と同じ
グウィンドリンが置かせたものって考えるのが順当かなと思う
カーサスも深淵に落ちる前はグウィンドリンの配下の国の一つだったんじゃないかな オセロット=デーモンの王子説は実況者ふぅが初見攻略の時に考察してたな、懐かしい
何人かがそういう結論に至ったのは興味深いから何故そう思ったのか具体的な根拠とか整理して欲しいな
竜とデーモンの関係性は確かに気になる。まあデーモンも奇跡や言葉を使いアイテムを製造していることから信仰心や文化はあってデーモンの中から竜信仰に至った者がちらほらいるのかなと考えてるけど
デーモンと竜の接点と言えば無印の頃から存在したね。混沌のデーモンを生み出す混沌の溶岩の上に確か竜のなりそこないが居た筈 >>601
燻りの湖はカーサスがワームを追い払って落ちた場所だからカーサスと燻りの湖の勢力が同じとするのは早計じゃない?
エルドリッチの腐肉(痕跡)?みたいなのが燻りに居るから何か関係はありそうだけど
あの腐肉のエネミー名なんだっけ? >>600
混沌は岩を溶かす溶岩なので岩のウロコ=古竜も溶かされてて、そこから産まれたので混沌のデーモン達は竜の特徴も含んでるんじゃないだろうか?
普通にデーモン達も竜の出来そこないみたいな側面があるんだと思う
つまり混沌は竜を産み出す苗床たりえる
竜の力を持つ子を作ろうとしてた2のアン・ディールの館、3の大書庫、どちらも混沌の痕跡があるしね
個人的にデーモンの王子は無印の爛れ続けるもののソウルか意志を受け継いだ存在なんじゃないかなと思ってるな
お姉ちゃんの装備を取ると返せや〜って襲ってくるみたいだけど、同じくロスリックにお姉ちゃんの遺物「魔女の黒髪」があるし
デーモンの王子は同じ様に黒髪か魔女の娘本人を奪い返しにロスリックに来たんじゃないかな >>603
ご指摘通りだね
あのバリスタがカーサスの為の物とは言い切れないと思う
たまたまあった物を砂ワームを狩るためにカーサスの墓守り達が拝借したって考える方が自然かな?
デーモン遺跡のスライムは燻る腐肉だったかな?
トリロジー本だと、うごめく腐肉、エルドリッチの腐肉と表記は別けてあるみたいだけど >>605
調べてくれてありがとう
なるほど、じゃあ腐肉があるからと言って「エルドリッチの」って考えるのはまずいか
無印のスライムが居る最下層の文化もエルドリッチのスライムも人喰い文化と関連付けられてるから燻りの湖のデーモンも人食ってたのかも。
そういえば燻りの湖には王族に仕える巨人以外にも黒騎士が居たか >>606
蜘蛛姫様も人間性を必要としていたし、デーモン達も人間性を獲るために人喰いを行ってたぽいね
彼らが扱ってる武器、断ち切る為の鉈や潰す為の大槌や大斧あたりが3の不死街の解体用器具とよく似てる
助祭の持ってる鉈なんかもそれっぽいし、ファランに居たはぐれは血を絞り出す様な掴み攻撃してくるし >>607に追加
デーモンも人喰い=人間性を溜め込むという事をしてたとすると、ベイグラントみたいなウニョウニョ(デザインワークスだとキノコと書かれてる)が生えてるのもその人喰いによるものって説明がつくね そう言えばグウィンドリンが男の娘なのって月の力持ってたからってテキストにあったけど、逆に言えばドリン以前には月の力を扱う女性もしくは女性たちがいたって事なんだよな >>609
月と関連付けられてるのは
・罪の女神ベルカ→テキストで暗月との関わりが言及されている
・血の神ドロマ→シンボルが三日月鎌で不死刑場の不死狩りも三日月肩の鎌(斧?)の二刀流
・ロザリア→女神の騎士であるレオナールが受け継いだ剣(ショーテル)が欠け「月」の曲剣
・名も無き月→名前がそのまんまで仕えていたシーリスは暗月の誓約礼と暗月の剣を扱う
後はウーラシールの像が月光の長衣の様な服装だったり、白教の武器に三日月斧があったり、解呪を行うイングウァードが三日月型の飾りを着けてたりなんてのも怪しい感じすな
個人的にはみんな姿形、名前を変えた同一人物だと思ってます(感想 デーモンとなった貪りデーモンも亡者を落とすと捕食する特殊ギミックあるし人喰いだったんだろうね
そんなマイナーな貪りデーモンと関連深い指輪を持つゾリグがまさに燻りの湖に現れる
人間性を溜め込むことが人喰いという解釈おもしいね。
そういうことか、喰うことは愛情の現れ(貪りデーモンのテキスト)と言われてるし病み村のミル姉さんの人間性を得る行為はどちらも一貫していてプレイヤーをコロす事も白として助けることも同じ愛情表現だった訳か >>612
白の戦士の指輪=騎士狩りの指輪の事でしょ あれはロイエスの騎士が喰われたってことだと思うが
別にどんな考察してもいいと思うけど
勝手な思い込みを既定路線のように語られると聞く気無くなるんだよね >>614
ロイエスの騎士や巫女、その従者が貪りデーモンになったって可能性もあるんじゃないかなぁ
ボスソウルやボーンサイズのテキスト的には人が変異したっぽいし
エスロイエスの目的からして混沌を鎮める=人間性を鎮めるって事だろうから、火防女が闇を愛し受け入れる様に、愛を以って人喰いを行う事で人間性の闇を引き受けた結果貪りデーモンになった……みたいな? >>614
それブーメランぶっ刺さってるぞ
騎士が食われたって既定路線で喋ってるけどボスソウルなどから戦士が魔と化した場合もあるのにな
それにそこは別に既定路線で喋ってるところでもないだろ、何か気に食わないとこあれば具体的な突っ込み頼む >>608
デーモンが人食って人間性を溜めるってんならなんで倒しても人間性をドロップしないんだ? >>617
さあ?
混沌の火の燃料なんだろうからもう燃えちゃってるんでね? そもそも人間性ってアイテムが無印にしか存在しないし
落とさないから人間性を持ってないとするのは暴論じゃね
人間性が暴走したら化け物になるっていう事例は無印にあるからそこからの類推でしょ
3でも人食ってたら薪の王になる力を得たのがエルドリッチと示されているのだから王の資格を得るための条件の1つに「人喰い」がある。本題となるのはデーモンの遺跡のデーモン達が「人喰い」してたんじゃないか?という推測だけどここにも「王」がいる。
デーモン王子ももしかすると燻りの湖勢力の王子かもしれんし彼も病に侵されてるんだよね。人喰いすぎた結果人(闇)に侵されてるのはミディールや人の膿や闇の霧のテキストなどからも分かる
デーモン遺跡のデーモン=人喰い文化あった説は色々と繋がる部分多い気がする >>619
またなんか突っ込まれそうだから補足
人食ってたであろうと推測してるのは闇喰らいのミディールね
他の人の膿や闇の霧は人間性が毒や体を侵すという方の事例として上げてる イザリスママが始まりの火を産み出すために、その燃料となる人間性を引き出す為人を痛め付けて喰ってたっぽい
それが人間性を暴走させて混沌の火となって大爆発を起こした
相手を痛め付ける事によって爆発を起こす古い太陽(混沌)の指輪やベルカの因果応報はそんなイザリスの罪を戒めてるんじゃないかなぁ〜
同じく罪に関連する呪術で爆発を起こす「炎の槌」、「罪の炎」も同じくその罪への戒めの意味を持ってそう
忘れられた罪人で乱入してくる呪術師も使ってくるしね
忘却の牢の爆発亡者なんかもそれを示唆してる感じ
因みに相手を痛め付けて(致命攻撃)喰うというやり方はエルドリッチもやってる
罪の都の食餌(エレオノーラ)や楽しみに捕虜を痛め付けた侍女なんかもイザリスのリフレインぽい >>610
それはどうかね。そもそも月の力って何ぞやって話だけど、暗月エンチャ、金枝の杖槍、暗月の錫杖のテキストから信仰を糧に魔術を行使する事を月の力、或いは月の魔術と呼ぶんじゃないだろうか
ただ大主教の大杖ではこの行為は禁忌であると書かれている。理由は恐らく、信仰と理力の両立が闇に繋がるから
暗月のタリスマンが3だと理力補正を持ち闇と相性が良いと書かれてる事からも月(理力≠信仰)が闇(理力=信仰)に変わりかねないものだからと俺は考えてる
そして理力と信仰を両立し闇と愛称が良い杖が3のイザリスの杖でありテキストには魔女達は元々祈祷師だったと明言されている
これらのことから、イザリスの魔女達は元々信仰を糧に魔術を行使する月の魔術師だったんじゃないだろうか >>622
どっちかというと、イザリスの魔女達は闇の術に近いんでないかね?
クラーナが呪術書に残した原初の呪術はカルラのウィンドウで「闇の術を学ぶ」にカテゴライズされてるのよね
月はシースの月光剣然り、理力を糧にする魔術かオリジナルなんじゃないかな
より始まりに近いと書かれてる古き月光もそうだし >>621
まず1行目が妄想だよね?
妄想を根拠に書いたら全て妄想なのでは 信仰を糧にする魔術というのがよくわからん
同じ魔術でも力の源が違うということ?
D&Dのソーサラーとウィザードの違いみたいなもの?
(ソーサラーとウィザードは同じ系統の魔法を使うがソーサラーは血脈、ウィザードは書物を読んで真法を使う) >>623
闇寄りなのは最初の火を生み出す過程で、上に書いた様に理力と信仰を両立させたから。こじつけになるけど主教達や火の魔女達と同じような事態が、祈祷師だったイザリスの魔女達にも起きたんじゃ無いかな
古き月光のテキストは月に関する事柄や月光自体がシース以前から存在した事を表してると解釈してる
妄想になっちゃうけど、最初の火が起こる前か起きた後王のソウルを手に入れる前までには月信仰か月光信仰があったんじゃないだろうか。月に祈りを捧げて力を行使したから月の魔術と呼ばれる様になった
つまり月の力或いは月の魔術は奇跡のオリジナルとも考えられる。そこから信仰に寄らない理力のみで作られた魔術がシースの魔術になるんじゃなかろうか
魔術と奇跡は元は同じという考えはデモンズにもあったし無い事はなくもないと思うんだよね〜 >>625
信仰が魔力に変換される系統の事を指してるのでは? 1や2の三日月斧だったり神聖武器や神の怒りであったり 特に神聖武器は邪教に派生できたり祝福と同じ復活阻止が付いてたり魔力属性だったりと割と謎が多い 信仰を糧に魔力を扱うのが月の力ちゃうのん?
普通の魔術は
ソウル→理力(知識)→触媒(杖)→魔術
月の魔術は
ソウル→信仰→触媒→魔術
ついでに闇術は
ダークソウル由来のナニか→理力or信仰→闇術 >>624
「浄火」に呪術が生け贄を要する性格が示唆されてて、蛮族であり「神官」という記述が祈祷師、つまり火を宗教的に扱うイザリスの魔女たちと一致する
効果として内臓(血液を多く含む場所=人間性の多い箇所)に手を突っ込んで爆発を起こす点にも注目
3の鞭のジェレマイアのイバラムチやククールスのまだら鞭等、なぎ払う炎の「炎の鞭」の記述や魔女の黒髪など呪術師やイザリスの魔女達に「鞭」が関連付けられてる事と「人は皆記憶の底に、奴隷の痛みを抱えている」ってあたりかな
人間性を刺激する為に鞭でビッタンビッタンひっぱたいてたいじゃないかなぁと 痛みによって人間性が引き出される、または活性化されるならマヌスドMやん >>630
マヌスは闇の子達から察するに、渇望、恐怖、憤怒、孤独等の本能的な欲情や感情が暴走の引き金だったんじゃない?
虐待行為による人間性の刺激は恐怖とか生存本能とか希死念慮とかかなぁって ダークハンドは頭から吸収してるっぽいから脳内物質かもね。
痛め付けなくてもぶっ殺せば獲得できる。 人喰いすらせずに得られるものをワザワザ痛め付ける意味とは? 混沌ちゃんにミキサーしてもらおうぜ! >>633
大ダメージを与えるとソウルの獲得量が増える
人間性もソウルの一種なので同じ事が言えるんじゃないかと
人喰いであるエルドリッチも致命で大ダメージを与えて喰うのがいいよ!って伝えたいみたいだし
その方が効率がいいって事なんだろうと 書き忘れてたけど、人間性は生命に惹かれるので人喰いや人間性集めしてたと思われるクラーグやミルドレッド、イザベラが肌を晒してるのも人間性を刺激する為なんじゃないかなと >>634
貪欲者とかの装備以外でソウルの獲得量の変化ってあったっけ?
貨幣としてのソウルなら変化してると言えるけど、ダメージで獲得量変わるのは初めて聞きました。 無印は最大HPを大きく越えてオーバーキルすると少しだけ獲得ソウルが増えるよ
3は知らん >>636
mobを一撃で最大HPを上回るダメージで倒した場合ソウルの獲得量が1.2になるよ 3もスタブやバクスタで倒した時ちょっとだけ増えてた
オーバーキルがトリガーかどうかは分からん このスレ来たばかりなんだけど、このスレってひょっとして女多い?
女もこんなゲームやるのか ええー!オーバーキルするとソウル獲得量増えるの知らなかった!
なるほど今までさっぱり分からなかったエルドリッチの指輪の説明とかそう言う事だったのね
ソウル獲得増える貪欲の蛇指輪も「丸呑み」つまり「食う」ことが象徴となりそれがソウル獲得量の増加と関係してるって取れるし繋がるな〜 人間性が暴走する原因ってウーラシールや不死廟のファニトの教えの件から「光」じゃなかったっけ?
アリアンデルの薔薇やアリアンデルの発言から人を痛めつけるのはその痛めつけた結果流れる「血」に火を鎮める鎮静作用があるからで、白王も混沌を封じる為に「ソウル」を使ってたしどっちかって言うと人は燃やす燃料と言うより消化みたいな使われ方してたと思うんだよな
イバラムチとかも痛みの他に「出血」も示唆されてるし
イザリスの魔女達は火を制御し、抑え込む為に人間性や血を必要としていたんじゃないのかな。でも人間性(人)って火(光)を見ると「それ欲しい!くれ!よこせ!」って渇望し暴走し始めるんだよね。で、作った火の制御が効かずになって爆発みたいな? そういえば副産物として見つけたんだけど
白王がソウルを捧げて混沌を鎮める代わりに自我を失うから騎士達に後を託したのとヨームが王になって友に自分の討伐依頼したのって凄く似てない? >>626
>妄想になっちゃうけど、最初の火が起こる前か起きた後王のソウルを手に入れる前までには月信仰か月光信仰があったんじゃないだろうか。月に祈りを捧げて力を行使したから月の魔術と呼ばれる様になった
最初の火が起こる前ってのは無いっすね。
月は陰の太陽で太陽と対になってるし最初の火以後に見出されたものと考えるのが自然。 「罪の種火」も「冷たい頭蓋」に収められて補完されてるし人の理力や集中力と言った物体的でない意思の力。ソウルが冷たい冷気となるんだろうね
黒い炎のフリーデ、フリーデは霜咬みの指輪を普段持っていたから彼女は常に冷気に晒されていてその対策として霜咬みの指輪を付けていたんじゃなかろうか?
彼女を常に冷気に晒すのは同じく彼女の異名でもある「黒い炎」。それは「人間性の炎」である。
冷たい頭蓋の中に火を入れたのもそこにソウル(冷たい)が入っているからで人間性って基本的にめっちゃ冷たいんじゃね?マヌスのせいで勘違いしてたけどちゃんと書いてあるじゃん
それは「尋常のソウルではなく」どろりとして生暖かい人間性って。尋常のソウルで出来ている人間性は冷たいんじゃないのか?
ソウルと結晶は密接に関係していて冷たさを増すエストの灰指環は結晶化してる。冷たい冷気を物に纏わせるのはサリヴァーンの魔術だからエストの灰指輪を王妃に贈ったのってサリヴァーンなんじゃね? >>628
実の所魔術もシースを信仰する月の力と言えなくもない シースそのものから現れるのは月光だし、深みより現れる暗い青色は暗月の色にも似てる(裁きの大剣) 或いはシース以降の魔術というのは月の力に迫ろうとする試みなのだろうか? アリアンデルが血で火を鎮めてるのは、適度に餌をやらないと他の対象、フリーデや絵画を焼いてしまうから誤魔化しとして自分の火を捧げてたんじゃないかな
おあずけをくらえばくらう程、溜め込まれた欲望は爆発するでしょっていう
アリアンデルが持ってる器にフリーデの血が引き寄せられる→まるで器の火が血を吸い寄せた様な描写がされてるんだよね
で、フリーデの血が器に到達した瞬間にアリアンデルはハッとなって絵画を焼いた
フリーデを失いたくないから代わりに絵画を焼いた……みたいな
白王やヨームも似たような感じじゃないかな
混沌や罪の火が他の対象を燃やさないように自分を生け贄にして時間を稼いだみたいな >>648
ん?いや普通にアリアンデルの薔薇に書いてあるんだよ
> 絵画世界の鞠のような教父がその血で火を鎮めるために用いたバラ鞭。
その血で火を鎮めるって、血は火を為に使われてる。フリーデの血が器に入った火を荒ぶらせてるというよりフリーデの血が勝手に火を求めて一人でに動いてるだけじゃない?演出自体は人によってどうとでも解釈出来ちゃうし根拠としては弱くない? >>649
訂正
血は火を為に×
血は火を鎮める為に◯ なんかサリヴァーンに設定モリモリしてる人がいるけど、
サリヴァーンってそんなにロスリックと関わり深かったっけ?
サリヴァーンは絵画を出てからはイルシール人じゃないのか? >>649
定期的に餌をやる事で暴走しない様に飼い慣らすっていうのも「鎮める」という解釈で通ると思う
でも血は人間性と同時にソウルを媒介するもの(血溜まりからソウルが回収される)でもあるから、ソウルによって火を鎮めるって解釈も通るね
穢れを焼く特別な火だからそれを鎮めるアリアンデルの血は穢れていないって感じ?
でも血で描かれた絵画を守る為に血を用いたって記述が引っ掛かるんだよね >>652
なるほどね
アリアンデルが絵画を修復する為に血を使ったったいうのは俺も引っかかってる。
火を見張り、血で鎮めることが絵画の修復とどう繋がっているのかは結局のところ良くわかっていない。
まあでもアリアンデルは椅子に拘束されてるし、出来ることはあの場で出来ることだろうから「火を血で鎮める」ことと「血で絵画を修復する」ことは同義なのかもしれない >>651
外征騎士もロスリックに居るし敵対してない。
高壁のところの像がサリヴァーンの剣を持ってる。
ロスリック王子の師匠候補になる程度には関わってるよ。 >>651
敵対してるんじゃないのか?
エンマがボルドを犬呼ばわりしてるし、討伐をアルバートが手伝ってくれるところからすると
像についても、ボツネタだから云々は抜きにしても、単に天使信仰の名残じゃないかと思うが
サリヴァーンが象になってるんじゃなくて、天使信仰を元にサリヴァーンがコスプレしてるんじゃないか? >>655
ロスリックがそもそも一枚岩ではない。エンマは火継ぎ派だし王子は否定派
敵対関係ないがある場合、モブ同士は積極的に攻撃する、または同士討ちできるように設定されてる。しかし外征騎士とロス騎士と羽騎士はお互いにダメージすら与えない。
ここはフワッとしてるからどちらでも解釈できるようになってる。だから敵対が絶対ではない。
高壁の像と天使信仰は関係を示唆するものなさそうなのでノーコメント >>655
そもそもエンマとロスリック王子が敵対というか反発してる
ロスリック王子が火継ぎをボイコットしてるしそれに加担してるのがサリヴァーンだったら師匠の火継ぎ懐疑派を受け継いでるという更なる後押しになる ボルドが灰を薪の王達の故郷に行かせないために門番やってたり、踊り子がエンマ殺したり(?)、エンマが踊り子を抑え込んでた感じからして双王子がサリヴァーンに外征騎士を要請したのかね?
1人は宝物庫の見張り、1人は大書庫のソウルの奔流を守ってた(?)、1人は不死街の教会地下で門番 武器の祝福に、賢者が大書庫を得て後、騎士と祭祀長と結びつきを強めたとあるね
賢者が大書庫をゲットして三柱のパワーバランスが狂ったっぽい
そんな大書庫にはサリヴァーンが見つけたであろう「罪の火」を掲げ持つガーゴイルが居て、王子への道を阻むと ゴットヒルトは肩書き的に本来キアラン枠だけど王に背いてサリヴァーンの刺客として行動してたのはよく分からん
てかゴットヒルトとカムイはマジで意味分からん
大書庫前のはフォドリックみたいに死んだふりだったらカムイ倒した時点で消えるはずだけどそのまま残ってるし
気になるのは三柱の騎士が一切作中に出てこない点
祭儀長はエンマ、賢者は大書庫の古老?(これも推測だけど)
ゴットヒルトが直剣装備なのが気になるんだよな
カムイが本来の黒い手だとして、ゴットヒルトってもしかして三柱の騎士なんじゃないのかね 白霊アルバートや白霊、闇霊ゾリグや闇霊クリエムヒルトが本体と大してステータス変わらないのに対して
カムイと白霊ゴットヒルトは明らかにカムイの方が弱いから同一人物じゃないと思う >>660
仮にゴットヒルトが騎士長だとしたらサリヴァーン討伐の刺客で動いてたのも納得いくな
双王子とサリヴァーンが結託してたとなると、対立してるエンマとは協力関係って事になるし ロスリック王子の師は奔流のテキストからしてアンディールだと思ってたけど、サリヴァーンがアンディールとの関係があるかもしれないのか サリヴァーンが王子を守ってたとして、方やモデルが一緒のグウィンドリン(エルドリ上半身とロスリック王子はクリソツ)を喰わせてるのってなんか意味深ね
わざわざ自分のコピー(愛弟子)を作らせて火を継がせようとかセコい事やってんじゃねえよってぶち切れてたとか?
(濃いめの妄想 竜狩りくん「あのっ、自分影薄いっすか?頑張ってたつもりなんすけどねっ…一応自分の中に入ってた主が騎士長筆頭候補だと思うのですが‥‥」 そもそも竜信仰してるロスリックになぜ竜狩りの鎧なんていう物騒なもんがあるのか >>668
雷壺だかにもともと竜狩りしてたって書いてあるぞ
>>661
書庫の賢者はロウソク頭では? 古老は賢者の導師。そうするとネームドでなくても良くなるので賢者と結びつきが強くなった奴は結晶エンチャするロス騎士ってことになる。 竜狩りの鎧はイルシール(グウィンドリン)がロスリックに贈ったもんかもね
ロスリック王家に伝わるローリアンの鎧が暗月の女騎士が貰った鎧と同じ真鍮製だったりするし、騎士のクロスボウは巨人鍛冶が作ってるライトニングボルトとニコイチ
ロスリック騎士の武具もイルシールで作ってたっぽい(グレイラットがイルシールから盗んでくる)
ロスリック自体はドリンを後ろ楯にした国で竜狩り用の武具の供与等手厚い支援を受けてたけど、そこにつけこんでサリヴァーンが色々勝手にやり出したって感じじゃないかな ロスリックとイルシールががっつり繋がってると考えると、>>646のエストの灰指輪をサリヴァーンが王妃に送ったって説めっちゃ面白いね
無縁墓地に置かれてるという事は火継ぎの終わりルートに入った灰の為のもの=火継ぎの懐疑者としての王妃との結託が伺えるし、鴉人が群がってる=絵画世界との関連もばっちり
王妃が姿を消したのもサリヴァーンが一枚買ってるんじゃっ……て思えてくるね 火のない灰は火継ぎのために復活させられた存在だから、懐疑者の逆で火継ぎルートの方でしょ >>672
火継ぎの終わりの為に必要な火防女の瞳は無縁墓地に行かないと手に入らないでしょ ロザリアと蛆人って普通に蛆虫かと思ってたけど、本当は蛆虫じゃないんじゃないか?
実はオスロエスが鱗のない竜を再現しようとした研究の産物だったりして >>673
それと火のない灰が火継ぎのためにあるのと別に関係ないのでは?
そして灰指輪は火のない灰のために置かれているもの
それに瞳は隠されているんだから無縁墓地=火継ぎ懐疑者の場所というのも別に絶対ではない レオナールってロスリック出身なんじゃね?なんでこいつがずっと昔からあるロスリックの牢の鍵を持ってんだよ >>675
最終的な判断はプレーヤーに委ねられるけど、無縁墓地は火継ぎの終わりを迎える為に絶対通るルートでしょ
灰指輪の効果=灰エストの「冷たさ」に関わるものを王妃はどういった意図で灰に送ったのかって話よ
秘めた祝福のテキストと冷たい祝福という効果→冷たい絵画世界の様に王妃は灰や居場所の無い戦士たちの安息を願ってるんじゃないかと
冷たい絵画を求める鴉人達もその場に居るしね
王妃は火の陰にあるものたちの側→火継ぎの懐疑者に近い立ち位置で、灰の安息の為火を終わらせるその助けとして指輪を置いたのではないかと >>676
そりゃあ、あれだよ
ロスリックの出身だからだよ
火傷の原因は倒れてきたローリアンの剣の下敷きになったんだ、きっと レオナールはショーテル(欠け月の曲剣含む)持ちなんでカリムの人が濃厚じゃない?
生まれ変わり=ロザリアを探してあちこち旅してたっぽいけど
東の鉄盾なんかもその旅で得たものかもね
鍵を持ってるのもロザリアに関する手掛かりがロスリック内にあるのを嗅ぎ付けたとか
涙石の指輪やクァトの鈴等のカリム関係のアイテムも王城内にあるし
個人的にはロザリア=ロスリック王妃説のヒントの一つだと思ってるな >>678
やっぱりそうだよな!また1つ真実に近付いてしまったか...
>>679
あー東の鉄盾とショーテル持ちか…駄目だロスリックの鍵だけじゃキメラすぎて根拠乏しかったか
でも旅の最初に欠け月の曲剣は貰ってたらしいから青教か暗月ゆかりの地とも考えられない? ロスリック王妃はグウィネヴィア(女神)に例えられているレオナールはロザリアの魂をグウィネヴィアのいた所に送っている
ロザリアも女神と呼ばれている
イルシールに蛆人がいる
聖堂騎士はオスロエスの近衛兵である
ロザリアは蝋らしき白い何かを頭に被っている
大書庫のゲルトルードの檻には蛆人がいる
つまりロザリアはロスリック王妃 そうか蛆人が居るところにはかつてロザリアが居たということの証明になるのね、蛆人自体は自力でそんな遠くには行けないだろうし納得 >>680
旅に出てるというテキストなので、装備品から特定は仕切れないけど、剣技は出身地で学んだっぽいのと得物がショーテル(カリムのアルスターが作らせた)で一貫してるのでやっぱりカリムの人なんでないかな
因みにカリムもベルカと関係ありありなので必然的に暗月とも関係あり(ベルカの罰の執行は暗月の役目) 欠け月の曲剣は女神の騎士になった者が受け継ぐものみたいだし三日月に剣が交錯する意匠は暗月のシンボルにも似ている
シーリスが敵視するロザリアの指こそがその実最後までグウィネヴィアに仕えた騎士たちだったならなかなか皮肉が効いている >>685
クレイトンがミラの騎士の正装と一緒に竜断の三日月斧を使い続けてるのも、自分こそ暗月の正統な騎士だっていう矜持だったりすんのかもね
雷属性持ち=太陽の光を持つ三日月の斧、太陽と月の二面性を示唆してる感じがする
薄暮の国の、名も無き月もロザリアその人なんじゃないかな
崇める女神の解釈違いでお互い争ってる……みたいな シーリスはなぜ敵対心いだいてるのがロザリあ誓約? 暗月なら神喰らいにこそ敵対すべきなのに まじでそれ不可解だから気になる。ただのシステムと言えばそうなんだけどそれだとやっぱ腑に落ちないよね
一応オンラインプレイしない人にも補足入れると暗月がサリ裏に呼ばれても闇霊を倒しさえすれば神喰らいがいても任務が達成される。つまり暗月の騎士は神喰らい(暗月の神のグウィンドリンをころした)を罪人として認識していないことになる。
ただし神喰らい誓約をした闇霊を倒すと二枚耳(特別な約定の証)と言う専用アイテムが貰えてそこには「特に罪深い者」と言及されてる。 シーリスが誓約を結んだのがドリンでもヨルシカでもなくて、ロザリアだからじゃないの?
自分の神様を指達が汚してるからブチキレてんだと思う そういえばレオナールが持ってる東の鉄盾とショーテルに纏わるシバとロートレクの足跡がどちらもサリ裏にあるな
片や遺灰、片やサリヴァーンの獣撃破で防具解禁とどちらも生きてはいなさそうだが指と関係の深いエルドリッチの前で息絶えているのが不気味だ 見直したけど結構勘違いしてた
レオナールは旅を始めたときに欠け月の曲剣を貰ったと思い込んでたけどあの文面じゃ確定的にそうとはならないのか
「欠け月の曲剣」
それは、生まれ変わりを求め旅をした彼が
だが女神の騎士たるを決めたとき、その手に受け継いだものであるという。
つまり、「レオナールは生まれ変わりの旅を経てイルシールに辿り着き、女神の騎士たるを誓って欠け月の曲剣を手に入れて以降ロザリアを見つけたけど生まれ変わりはしなかった」とも考えられるわけね。
こっちの方がスマートだし>>690の意見から彼の装備がイルシールの死体から手に入れたものとも考察出来る様になるね。ってことはやっぱりロスリックの出自と考える方がより妥当だね レオナールは使命なんて止めて侵入しまくってロザリアに尽くせやって言ってるので女神の騎士を称するのに火継ぎに否定的なのよね
現に王の薪を三つ置くとロザリアのソウルを持ち去るし
その時点で灰が見境なく火やソウルを奪うだけの危険な獣になっちまったと判断したんじゃないかな
ロートレクは女神の騎士でありながら「憐れだよ、炎に向かう蛾の様だ」ってグウィンが築いた火の時代を否定的に見てる様な発言をするし、レオナールとロートレクはスタンスもよく似てる
ロザリアもフィナも火への畏れ=呪術に近い立場の神様なんでねぇかな〜 ロザリアの指って他に小指、人差し指、親指がいるはずだよね?
ヘイゼルがどれかなのかね? あと入口で赤い瞳のオーブ落とす蛆人が指の一人なのかね >>691
面白い展開だね
実際ロスリックは暗月と約定を結んでいるわけだし矛盾は無いと思う
別解釈として、ショーテルや鉄盾、リフト部屋の鍵は単純にパッチから情報と一緒に買った……みたいな線も考えられる
パッチはロスリック内に侵入してるしロザリアの事も把握してる
オスロエスを狙った刺客に東の地の忍者なんかも居たようだし 実際パッチがショーテル2本扱ってるからいつぞやと同じようにあの貯水槽にロートレク突き落として武器だけ剥いでそうなんだよな
あるいはクレイトンやレオナールら指が物語後半イルシールに集うようにシバやロートレクもまた指の一人だったのやも うーんまあレオナールに関しては色々想像してくださいってパーツは揃ってるけど決定的なのはあんまりないってことか
一応情報まとめた
1.王族の子弟、魔法や剣技の文化がある国
2.幼少期に全身に火傷を負い顔が特に酷く爛れる(後天性)
3.生まれ変わりたいからロザリアを探す旅に出る
4.女神(おそらくグウィネヴィア)の騎士を誓った時に欠け月を受け継いだ。【誰かから?どこで?いつ?】
5.ロザリアを見つけたけど生まれ変わらなかった
6.ロザリアの魂は女神グウィネヴィアの物と考えアノールロンドに持ち帰る >>698
まとめ乙
ロザリアがグウィネヴィアかどうかは諸説あり
太陽の光の恵みは「太陽の光の王女が与えた奇跡」なので、ロザリアがグウィネヴィアに仕えた戦士だったって解釈もできる
フィリアノールを守ったシラみたいにね
取り巻きの指たちが多彩な面子な様に、ロザリアってメチャクチャ情報量多いのよ レオナールは英語名がLeonhard、意味は古ドイツ語で獅子の心
装備がどことなく似ているゴットヒルトはGotthardだし獅子と言えばアルバートと仮にロスリック出身でもおかしくはなさそう >>700
絵画世界のヴァローハート=勇猛な心なんかもニュアンスが近いね
盾は獅子の紋章だし
持ち主の墓を守る王者の墓守りは魔術を使う剣士、レオナールと同じだし仮面がダークレイス=闇霊
符合するワードもりもりだったり 説教者の口ぶりから輪の都って深淵の中にありそうな感じだね >>702
熔鉄の竜狩りシリーズにも「深淵の沼に滑り落ち」って書かれてるね
断崖の下も黒い沼みたいになってるし
市街だけじゃなくて都全体が深淵に呑まれてる途中っぽいね
灰も輪の騎士も巨人の法官もなぜ深淵の上を平気で歩けるんだろう?
四人の公王の深淵とは違う性質なのかな? シリーズ一通りクリアしたので初カキコ
ベルカ様ってもしかてグウィンの奥さんでその子供達の母親?
不死院出る時鴉がサポートするし、
無名の王の友達の竜は鴉っぽいし、
グウィネヴィアの奇跡錬成できて子孫ぽいロザリアの髪がベルカのタリスマンにそっくりだし、ロザリアの部屋やたら赤ちゃんベッドで母性主張するし、
ハイデにある体グウィン鳥頭の像はホルス神(鴉)ぽい
(頭が鴉だから実はグウィンを操ってますよ的な?それか、グウィンが忘れ去られてベルカが実権握ってるとか)
あと1の祭祀場エレーミアス絵画世界、2の朽ちた巨人の森、3のアリアンデル監禁部屋の仕掛け扉にある像ってベルカ様かな?
とにかくベルカ様の謎が多すぎる!
姿すらワカラン 実はダクソの世界は研究室のフラスコの中身であり、
太陽とは室内照明の電球に過ぎないのだ >>704
ベルカはイザリスの娘の一人じゃないかな
混沌でやらかした後にニトに仕えて贖罪の為に呪術や闇術を人に伝えてたけど、混沌が竜を生み出す要素だと気付いたシースに取っ捕まって改造された後、グウィネヴィアの侍女として王家に入り、グウィンの手が付いて嫁になった
自分がざっくり組み立てたのはこんな感じ
血縁としてはドリン、プリシラ、ヨルシカの母親じゃないかなと思ってる
下手をしたらシャナロットとかオセロット等の竜の子や竜を生み出す器として長い時代使い倒された結果がロザリアって可能性もあるかも >>707ネヴィアと長子フリィアノール辺りの母親ではなく、第二夫人?な感じでドリン、ヨルシカ、プリシラ爬虫類きょうだいの母親説も面白いですね
過去スレを眺めていたら
ベルカは後天的(シースの実験、もしくはなり損ない達がいっぱいいるからイザリスでの実験の結果)or元からフリーデ戦部屋奥の下半身蛇女?の様姿なのではないかと言う説があり、707さんのドリン、ヨルシカ、プリシラの母親説にも納得がいくなと思いました
自分はベルカはウーラーシール人でマヌスが欲したペンダントの持ち主であり宵闇のご先祖様かと考察していて、理由は弱いですが
白木といえばウーラシール!ってほど結びつきが強いものが、ベルカの管轄である絵画世界にも出てくる(白木女)ことや
2の妖木の枝(見た目は白木)テキストでは"闇"術と魔術の触媒、3のテキストでは北方の習わしと書いていて
"北"の不死院を連想させ不死院では眷属である鴉がロードランヘ運ぶこと、(ただのチュートリアルマップならそこまで方角や地理を強調しなさそう)
宵闇ちゃんの名前に闇がつくことです
そして沈黙の禁則のテキストの異端とはベルカが人間でありながら神であることで、古今あらゆる魔術に通じるのは竜の学院が再現できなかった光も扱えるためかと考察しました 宮廷魔術師の装備のテキストに
大賢者ビッグハットのローガンの継承を主張する大きな二派のひとつが罪の都である。
と書かれてるから少なくとも「罪の都」は無印時系列より後に興った国だと分かるな >>709
凄い面白いねそれ!
3の幼木の杖が落ちてる場所はドーリスの蝕みを所持する教導師(深みに落ちた教導師)が幽閉されている牢にある遺体から
つまりベルカに所縁のある幼木を持った人間が深みに落ち幽閉されてた可能性が示唆される。
ドーリスの蝕みは「クァトの鈴(ベルカと同一視されている女神)」と相性が良く更に「暗い物語」である。「ベルカの奇跡」も「暗い物語」であるから符合する点は多いね クァトの鈴に人々を絶望の運命へと導くって説明されてるし深みに落ちたドーリスとそっくりじゃん >>708
無印の絵画世界に大沼では見られない(クラーナ→ザラマンと別系統)呪術を持った遺体が居る
封じられた太陽と苗床の残滓は同一アイコン=混沌とは太陽である→古い太陽の指輪と因果応報の効果とテキストの類似
ベルカ信仰があった3の不死街は車輪に括り付けて鳥葬や風葬が行われていた様子だけど、現行では教導師と共に火葬を行っていて、作業衣のテキストに「畏れを抱き続けるなど、誰にもできぬ事だ」とある→かつては火への畏れがあった=ベルカ信仰は呪術に近い思想を含んでる
クラーナ師匠の発言から「探求は罪滅ぼし」 途中送信しちまった
>>713の続き
クラーナ師匠の発言から「探求は罪滅ぼし」=呪術の探求とそれを人に伝える事は贖罪であり、ベルカの教えに近い
後は、ベルカの奇跡は闇の術であった様だけど、呪術も闇の術も人の本能を司るという点において根っこが一緒だよねって >>709
ウーラシールにある白木を持った像って月光の長衣みたいなんだよね
ドリンが月の女神として振る舞う前にベルカが同じ装いでウーラシールで信仰されてたんじゃないかなとか
マヌスとベルカの関係性は自分も同じ見解
2の闇の子たちそれぞれベルカの特徴を受け継いでみたいなんだよね
闇の子たちって、マヌスの中のベルカへの想いや記憶がバラバラに再現された存在なんじゃないかな イルシールの奴隷とサリヴァーンに仕えてる獄吏って見えない体使うんだな、サリヴァーンは光の魔術の学もあるのか?あるいはグウィンドリンが光の魔術に精通していたと考えるか
後者の方が妥当か >>713
古い太陽の指輪と因果応報かー、なるほど。後で自分でも整理しとく >>716
絵画世界には白木女が居るし、ドリンは幻を作ってたしでどっちもあり得る感じだね
瞬間凍結の近くの梯子(原盤ルート)も見えない武器=器物を透明化する魔術に近い力で隠されてたんじゃないかな
因みにクラーナ師匠も最初の口ぶりだと未熟な奴には見えない様に自分の姿を見えなくしてたみたい
ね
才能無いやつに自分の呪術が知られると危ないと思ったんかね >>718
そういえば2にも透明亡者と透明盗賊みたいなのがいる事例があることに気がついた。そっちの事例も光の魔術と関連付け出来る根拠がないとこの説の筋が通らないから透明になっている=光の魔術と言うのは早まったかも
フリーデやプリシラみたいなのもいるか >>719
アルヴィナがくれる霧の指輪や見えない体のテキストが近いんじゃないかな
存在感を薄れさせる事で見えずらくするけど、完全に消すと存在そのものも消えてしまうみたいな
透明亡者や霧の戦士も文字通り存在が薄くなってんじゃないかな
フリーデのは近付くと見えるから幻肢の指輪の効果に近いね
透明亡者も幻肢の指輪もフリーデも観測される事で存在が露になる=観測行為が重要なキーワードになってる気がする >>720
なるほど納得、イルシールの奴隷なんかは頭の中の黒いモヤモヤだけが残って見えてるし見えない体とはちょっと違うかなって思ってた
ただイルシールのジークバルトの牢の近くにいる獄吏の特性は見えない体に最も似てる気がする >>722
囚人に黄衣の探求者(探求者の遺灰)も居たみたいだから関連性ありそうだね
老師の目隠しや輪の騎士のフードのテキストなんかすると「火」も人の視覚に制限を掛けるみたいだから、獄吏の不可視化も罪の火の呪いによる副産物と見るのも面白いかなって思った
火に魅入られる事で本質を見抜けなくなる=姿が見えなくなるという呪術の魅了に近い様な使い方をしてるとか? 罪の都は宵闇の指冠も落ちているしウーラシールを彷彿とさせる下へ下へと続くマップ。だけどそれほどウーラシール要素が強いかと言われると微妙よね。もうちょっと繋がり見えても良いと思うのんだけど… >>722
その辺書いてる考察サイトあったけど、オーラ系は見えない体でも消せないみたいよ
自分で試した分には不死護符のオーラは見えない体でもモヤが見えるから対策になった
ただあの黒いモヤ自体がなんなのかって話にもなるけど 生命沸きでプレイヤーから黒いもやもやオーラ出てるし、魔法エンチャも武器から黒いもやもやオーラでる 2未プレイなんだけど、ミラ騎士団と竜血騎士団ってどういう関係なの? >>725
宮廷魔術師の装備のテキストに
大賢者ビッグハットのローガンの継承を主張する大きな二派のひとつが罪の都である。
と書かれてるから少なくとも「罪の都」は無印時系列より後に興った国じゃない?ウーラシールの後継と考えるとここら辺が厄介になりそうだしもう無印時点でウーラシールって失われた魔術とかじゃなかったっけ?
栄誉こそが怠惰の始まりともあるし国としては罪の都は結構目立ってた国だと思うんだよね、戦利品と思われる財宝の山もそうだし >>728
ミラの騎士と竜血騎士団に明確な接点はなかった筈
ミラの後継が薄暮の国(周辺テキストは少なく整理しやすい)
竜血騎士とその国リンデルトについてはテキストやNPCや関わった土地が多すぎて超厄介。竜血騎士団の後継はおそらくロスリックの騎士 >>728のは亡者狩りの大剣(正統騎士団の大剣)と竜血の大剣のモーションの一致からの疑問かな?
>>730の言う通りミラとリンデルトに直接的な関わりを言及してるテキストは見当たらないね
共通点としちゃルカティエルが鉄の加護の指輪をくれたり、ハベル信奉(大魔法防護)や鹿角のシンボル(ミルウッドと類似)からほんのり竜狩りの匂いがするってくらい?
鹿角といえば意匠は違えど無印の黄銅で出来た巨人の盾にもあしらわれてたりするね >>730
そうなの?
3でミラの正統騎士に与えられる亡者狩りの大剣の両手持ちがこの剣独特のモーションって説明があって、
竜血の大剣も両手持ちで同じモーションだから気になった で竜血の大剣は雷属性で、ミラのクレイトンが雷属性の竜断の斧持ってるのも気になった 竜血騎士団って結構メチャクチャしてた連中だったんだな
ミラって正統騎士団の選別の仕方とか国が貧困だったり規模みるにデカい国ってわけじゃなさそうだけど、
ミラって竜血騎士団の残党が立ち上げた国かなんかなのかね?
クレイトンも戦闘狂の気質あるし
ミラのルカティエルってのが竜血の大剣と同じモーションの亡者狩の大剣とフォド爺の黄昏の盾装備してて、その孫シーリスがクレイトンを敵視してるのも気になる
なんか色々接点があるけど終着点が見えんなw >>734
逆にミラの騎士から竜血騎士団に派生したって考えも出来そうな
竜血騎士の背負ってる聖樹の盾はレプリカなんだけど、オリジナルの方の聖大樹の盾は鹿の角みたいなデザインしてんだよね
ロスリックにも聖樹紋章の盾が受け継がれてるみたいだし
何かしらの系譜を感じる
ミラのシンボルも鹿の角だし、砂の国ウーゴもその影響を受けてたりする かなり推測の域だけど薄暮とイルシールが近隣である様にその前身のミラとリンデルトが近隣でミラの正統騎士団から聖騎士である竜血騎士団にスカウトされたのかな?
まあ完全に妄想の類だわ、剣技だけでは少し情報が足らなすぎる。あと剣技を根拠に出したら黒騎士の大剣も同じじゃなかったっけ?フランベルジェとも同じらしい
フォドリックがなんでフランベルジェ持ってたのか考えるとおもしろいな
自説ではリンデルト自体がアノールロンドかアストラの派生と考えてるから旧王家(グウィン家)に伝わる剣技(黒騎士の剣技)がイルシールやリンデルト近隣のミラにも影響与えてたって解釈できるな ?
フランベルジュも黒騎士剣も竜血剣も両手持ちのモーションはみんな違うぞ? 抜けてたから訂正しとくね、こっちはダークソウル2の話をしてる
記憶で喋ってるから抜けてたり間違ってたりするかもしれないけど正統騎士団(亡者狩り)の大剣、黒騎士の大剣、フランベルジェ、竜血騎士の大剣。の独特な剣技である両手R1のモーション(剣技)は同じだった筈 3での強靭の発生や持続の性能を考えると、自分より大きな相手に怯まず真っ向から戦う為の剣術って感じかな?
発想としちゃ確かに竜やデーモンを想定したアノール・ロンドの戦い方っぽいんだよね
2のフランベルジュの入手は宰相ベラガーからだから脳禁好きのヴァンクラッドの趣味っぽいし ミラの正統騎士団は実力主義である事が強調されてて、それは竜やデーモン等の大きな脅威に挑むような勇猛さや強靭さが求められたって感じか
成り上がりと竜狩りはフォローザの盾なしローシャンにも類似するね
そう考えるとハベル信奉の残滓があるのも納得だわ
普通にミラもフォローザやリンデルト、ドラングレイグやロスリックみたいに竜狩りや竜信仰に近縁の国だったって事かな
リンドがドラングレイグに迎えられたのも単純にミラよりドラングレイグの方が自分の武具を使うに相応しい……みたいな脳筋思考だったりして ダクソ2起動して調べてみたけど、>>739に加えて、王国剣士の大剣、ガーディアンソードも同じr1モーションだね
ドラングレイグでもこの剣技が取り入れられてると
流入元はリンドと見るのが妥当かな?
何れにせよドラングレイグで必要とされたとすると、彼の国の体質的にも巨人やデーモン、竜と戦う為の技術って感じだね 忘れられがちだけどニトも火の神
そして実際ニトの部屋はよく見ると灰でいっぱい
なのであの部屋は火葬部屋であったということだな
人だけでなく竜も焼かないとゾンビ(不死)になるので重要な仕事
巨人墓地には竜の頭蓋のような骨も転がっている
ただ何かと労働力は必要だから、
骸骨に残ったソウルを操る業を持っていて羽織が盗んだ(師匠から学んだ)のがそれ
骨に宿るソウルを操る過程で不死人の骨に残ったダークソウルに干渉することができ、
それを使用して篝火や注ぎ火の秘儀を成立させている
リロイは不死を認めない白教の聖職者なのでニトを守るのは理にかなってる
2以降のニト信仰は本人に会ったことのない奴らが立ち上げた眉唾の代物 >>745
テキストは無いけど、左手に火を纏った掴み攻撃を使ってくるね 頭蓋ランタン、屍術師が放つ炎、三人羽織が放つ光弾(炎属性)
ニト回りの炎要素はこの辺りかな
種火あたりだとバモスの扱う種火(炎&混沌)、大きな聖職の種火なんかも
個人的にはニト=火の神に違和感は無いけど、ダクソにおいて「火」は観念的に様々な概念を含むので括りがデカい感じ
「火」をどのように扱ったって話にもっと繋げたいね >>749
なんかもう「勝手に思い込んでるだけなのに、さも当然の前提として話すやつ」が多すぎて、俺も大体その時はサッと流してる >>751
またそうやって思い込みって決めつける……
断言するからには根拠が要るよ
>>744で上げられた事例、全部に反論できる?
それか異なる論証を根拠を添えて展開をどうぞ(多分こっちの方が楽 >>752
こっちが言いたいのはただの一考察に過ぎないのを「絶対の公式な話」として言われてもハイハイってなるだけってこと
絶対間違ってるって話じゃないから反論する必要ないでしょ 君いつもそうだけど
反論できない=実証されたみたいな思い込みやめたほうがいいよ >>752 いちいち反論してみた
忘れられがちだけどニトも火の神(テキスト情報ではない)
そして実際ニトの部屋はよく見ると灰でいっぱい(地面は白いが灰とは断定できない)
なのであの部屋は火葬部屋であったということだな(前提が不確定)
人だけでなく竜も焼かないとゾンビ(不死)になるので重要な仕事(2で竜は骨でも動いた)
巨人墓地には竜の頭蓋のような骨も転がっている(竜の骨もあったっけ? あるのかも)
ただ何かと労働力は必要だから(死んでることに力を費やしているのに労働力? ニト誓約があるじゃろ)、
骸骨に残ったソウルを操る業(屍術師の業かな?)を持っていて羽織が盗んだのがそれ(注ぎ火の秘技ドロップするから注ぎ火の秘技だと思う。火球と分身しかしないし骨召還はしない)
骨に宿るソウルを操る過程で不死人の骨に残ったダークソウルに干渉することができ(魔術でも呪術でも奇跡でも闇術があるので珍しい事ではない)、
それを使用して篝火や注ぎ火の秘儀を成立させている(確かに篝火には人間性が関係している)
リロイは不死を認めない白教の聖職者なのでニトを守るのは理にかなってる(わかる)
2以降のニト信仰は本人に会ったことのない奴らが立ち上げた眉唾の代物(2は明確に1との繋がりを語らないので、そういう解釈もできる) ニト=火の神=ロイドでもグウィネヴィア=ロザリアでも良いと思うけど、ネームドは全部姿を見せてくれないと駄目なのかな? ソウルの器ってなんか虫の抜け殻や蛹みたいだけれどシースこと這う蟲
(シース=這う蟲説は古き白竜のソウルから月光の大剣が錬成できる事と蠍のタークの台詞から)
の生まれ変わる時の副産物で生まれ変わりの力を帯びてるなんて考えてミタ
漏れ出る光がシースカラーの青だし
主観だけれど注ぎ火の秘儀にもにてる(胎児的なくの字的なアレ)
注ぎ火の秘儀って初見の時見た目(中央が黒でオーラを纏う)からして種類の違う人間性か何かかと思ったんだけど関係あるのかな
あとこれとは関係ありませんが納得のいった説などが書かれたブログやサイトあったらリンク貼ったほうがいいですかね? たまには原点に立ちかえって、こうじゃないかな〜こうだったら良いな〜を完全排除してゲーム内で確認出来る事実"だけ"で考察してみるのと良い >>755
眷属が火を扱い、ニトの領域を照らす頭蓋ランタン自体も火属性を持つ
また自身も火を扱った掴み攻撃を行ってくる為、ニトが火の神という推論は全く的外れということではない
火葬部屋という主張もニト自身が火を使った攻撃を行うという点から推論として成り立つ
アン・ディールの館の竜の骨は燭台の火を着けると襲ってくるという特殊な条件を必要とする為、比較としては不適当
無印OPでの描写から死の瘴気によって古竜を分解している様な描写がある為、竜を処理する役目を担っているとする考えも推論として成り立つ
死の瘴気がニトが扱う火に関連するものかは別途議論が必要
眷属に死の瞳を集めさせている点からして労働力を必要としているのは明らか
スケルトンもニト自身の護衛をしているし、様々な場所で墓守りとしての役目を持っている
三人羽織が盗んだ力が屍術という点は主張側から根拠が出されていない
三人羽織がいじっている骨は額に掘られた跡や足が切り落とされている等通常のスケルトンと異なる様相なので追加の説明を要する >>757
巡礼者の蛹の例なんか見ても、ソウルの器が蛹って見立ては自分もしっくり
月光蝶の蛹の殻だったり?
ニト関係で攻めてくと、2の古き死者のソウルから得られる激しい鈍麻は「肉体を変質させる」闇術なのよね
いかにもシースが欲しがりそうなワード >>763
どの話題への振りなのか分からんのでアンカ使ってくれ >>765
>>744は自分が書いたもんじゃないけど全部推論だよ
推論から推論を重ねたものが断定口調で書かれてるだけ
事実としては
ニト関係
・王のソウル(グラフィックが火)を持ってる
・自身も領域にいるmobも火を扱う
・ボス戦でスケルトンを従えてる
・眷属に死の瞳を捧げさせ、また災厄を振り撒いている
・無印のopで死の瘴気によって古竜を分解してる様な描写がされてる
三人羽織
・ムービーで骨(額に穿たれたような跡がある)に何かしてる
・ボス部屋で本が山積みになってて足を切られた骨が多数吊り下げられている
・火属性の光弾を放つ、分身をする
・ニトから力を盗んだ
・倒すと注ぎ火の秘儀が手に入る
リロイ
・三人羽織戦前に白サイン
・ニトエリア近くで闇霊として侵入してくる
こんなもんかな?
事実というと上げ出したら切りがないので関連しそうなところだけ 焦点を絞るならニト=火の神(フラン?)が成り立つのか否か
眷族や本人が炎攻撃を行うのが主張の根拠として一番強いと思われる。
そもそも炎エフェクトが火属性か否か
他に火を使う種族、あるいは神は居るのか
火属性といえばイザリスの勢力が最もわかりやすく、それを差し置いて瘴気(毒属性)のあるニトを火の神とする妥当性とは?
火を扱うのならばグウィンもまた火の剣を掲げて、浄化のようなモーションさえする。これを差し置いて(以下略)
3の時代、ネヴィアは貴い子たちをもうけたと言う。ニトが火の神フランならば、無印時点で貴い子たちは存在しているはずである。無印の巨人墓地にネヴィアを彷彿とする直接的なテキストはない。強いて挙げるならリロイだろうか。 注ぎ火の秘儀については、ベルカもあらゆる秘儀に通じているとある。更にニトではなく三人羽織りからドロップするので、ニト特有とは断定できない。
ニト=火の神説は完全に否定はできないものの、ニト以外にも同じ論法が成り立ってしまう為に説としては弱い? >>766
ん?ID変わっただけで同じ人と思った。すまんね
まあそれは置いといて気になったのはニトの2点
・自身も領域にいるモブも炎を使う
上でも書かれてたけどニトが火の神という記述はない。また掴み攻撃が炎であるという確証はない。wikiを軽く漁ったがどれも赤い光と書かれており、動画も見たが俺も赤い光にしか見えなかった
・無印のopで死の瘴気によって古竜を分解している様な描写がなされている
これも事実とは言えない。opでは死の瘴気がニトによって解き放たれたと語られるのみ。
他に気になったのはドラゴンゾンビについて
ゾンビが何であるかは説明は作中にはなく(あったらごめん)竜が火で焼かれないと不死化するというのは作中で倒される竜達や3の飛竜の死体と矛盾する
あと巨人墓地の竜のような頭蓋骨ってどこにあるんだ? >>767
返答ありがとう
なるほど火の神と明言されてるフランとの混同は避けられないね
自分も>750で書いたけど、「火」が含む意味合いや当てはまる存在が多すぎるので、ニトが火をどう扱って作中で為されている事を行ったか、具体的な説明や議論が必要だと思う
なので
完全には否定できないが説として弱いという主張には同意
>>770
なるほど確かにニトの掴み=火は検証されてないし見た目からの主観的な判断だね
光の波長的にも剣や剣舞の赤い光に近いのでそれらと同種のものとも考えられる
opの描写に関しても分解されてるのが古竜とは断定できないね
事実として上げる事例としては不適当なので>>766からは取り下げます
巨人墓地の竜の骨?に関しては自分も分からんので>>744の説明待ち あと、仮面のテキストで三人羽織は屍術師、頭蓋ランタンのテキストでそれを持ってるmobも屍術師と書かれてて、しっかりお墓を守ってる様なので、ボス羽織が盗んだ力=屍術とは考えにくい
なので自分は盗まれたニトの力は注ぎ火の秘儀と考えるのが順当だと思うね フランと混同されるというか
火の神がフラン以外に居る前提なの? >>773
>>744で「ニトも火の神」って言ってるからそうみたい ニト「も」火の神論なのか
ならイザリスもグウィンも火の神だしベルカでさえ魔女だし火の神かもしれんし、火の神たちがひしめく中で火の神の称号を持つフランはマジで火の神なんやろなって
ダクソの神=火の神と言っても過言ではないレベルじゃん >>775
そうそうそう
クソデカ主語すぎるのでもうちょっと絞って具体的に話したいよねってこと 俺的にはグウィンもニトもイザリスも全員、光の神だと思ってるなー
光=火というのは不死廟で光つけるなぶち殺すぞって言ってくる奴が火つけるとぶち殺しにやってくるから成立するし。光の一側面を体現させてるのが王のソウルなんじゃないかな?
光→生命(生)→雷→グウィン
光→生命(死)→時→ニト
光→生命(産≒混沌)→熱→イザリス
光(影)→生命(食≒渇望≒合体)→ソウルを糧にする→小人 その理論だと光の神ニトに仕えるファニトが光嫌うの意味不明なんだけど >>777
全員が「光の神」なら、全員が「神」でも話しは通じるよね。しかもゲームに出てきてない光の神とか言われても?
闇より生まれた幾匹と言われてるわけだし…
ニトも火の神論と同じレベルでしょ
くそでか主語すぎるのでは なんか色んな神を同一視しまくる論説は発想が女っぽい >>778
それは違う、死者の眠りを妨げる為に光を付けるなってことだったしニトの聖域は尋常の光を喰らってるからそう言った光を消すという意味で光を扱った側面があることを伝えたかった
>>779
まあ自分で書き出しながらじゃあ火の神フランとかなんなんだよって思ってたしその通りだよ スケールがデカイと何かとガヴァになりやすいので、とりあえずニトが何をしてるかに絞って説を投じてみる
呪術、魅了のテキストには
「生命とは炎に惹かれるものであり」
と書かれてて、ニトも火に惹かれたものの一人
そして死者なので死があるということは逆説的に生命でもあるという事
つまりニトも生命
なのに墓王の剣には
「死の瘴気はあらゆる生命にとって猛毒」
と書かれてる
従って生命であるニトが纏ってる死の瘴気はニト自身も蝕むものと考えられる
ニトは生命にとっての毒である死の瘴気を引き受ける存在、毒や汚れや闇を喰らう竜や、病の膿を飲み込んだ蜘蛛姫様、人間性に蝕まれる火防女に近等に近い事をしているんじゃないだろうか?
余談
毒を引き受け押さえ込んでいる……と考えた場合、無印OPの「解き放つ」という表現がしっくりくる
自分に集めて押さえ込んでいたものを一時的に解放したので「解き放った」という表現がされているんじゃないだろうか? >>783
精査ありがとう。考察とは関係ないことを最初に謝っとく、ミスなのか色々工夫をこらしてるのかな?と取れるから言いづらいんだけど、やはり改行が多いと見辛いかな。
「」で括ってくれて根拠として発言してくれてれば十分理解出来るので文全体が長くなってしまうのなら無理に改行はしなくても良いと思う。 あとよく分からなくて気になってんのはニトのばら撒く「災厄」って具体的にどう言うことなの? ニト誓約って別プレイヤーの世界に赤ファンのモブを追加するんだっけ? オンやらないからその辺わからん >>786
そう、俺もオンラインほとんどやらんから仕様が不明確なところあるんだよね、特に眷属は 死を司る神からしたら「不死」とかありえんので、赤mobでも眷属世界への侵入でもなんでもいいからとにかく「死ね」ってことだと思う
死んでソウルも人間性も失って死ね、眷属に負けたらその怨念でまた別の奴も殺せるからその瞳もよこせって感じじゃない?
「死」というルールを振り撒いて徹底させてるんだと思うな ニトと白教のリンクの橋渡し的な存在はベルカだと思うんだよね
リロイが使うタリスマンってゲール(絵画の主に祈る)やヴィルヘルム(ベルカの奇跡を使う)と同じ粗布のタリスマンだし 白教のリンク? リング? リンクの橋渡し?
白教の輪
白教の環
共鳴
ニトと白教との繋がり(link)とは? というのならベルカを介さなくても注ぎ火の秘儀で事足りる というか白教の巡礼の聖地がニトがいる場所って時点でね
繋がりはあるでしょ ゲールが祈ってたのは女神クァトじゃないか?
ゲールのいた教会はクァトらしき泣いてる女神像があるし、この時点での白教の信仰対象と思われる >>793
ゲールの祈りの言葉は
「…ああ女神よ。居場所無き忌みものたちの母よ」
で顔を手で覆って泣いてるような女神像に祈ってる
因みに白教誓約状態でカリムのオズワルドに話しかけると
「我らの仲間なのだろう」
と言われるのでベルカ信仰も白教に含まれる。彼が現れた不死教会で白教徒であるレアも祈ってるし 深みの聖堂は元々白教のもの。
女神像候補はベルカ、クァトあたりに絞れるのかな。フィナとかわからんし流石にグウィネヴィアではないだろ 白教とベルカ(クァト)についてはまとめたいところだよね
まずベルカ=クァト説は定説として進行してもいいのかな?誰にも否定されたことないけど >>783
毒を引き受けて解き放つって眠り竜シンを思い出した
ニトは毒って言うか瞳を受け入れてたんだっけ? >>796
ベルカ=クァト説でちゃんと組み立ててるのを見た記憶がないので、説として披露してほしいかな >>798
個人的に強い関連性が感じられるのが「無印の暗い種火」と「3のクァトの鈴」のテキストかな?
考察1
暗い種火は邪教の力で絵画世界に教会によって秘匿されていた。絵画世界にはベルカの邪教の力、ベルカを象徴する刺剣やベルカを信仰する鴉人がいることからこの「教会によって秘匿された力」はベルカの力という可能性がある。
考察2
クァトの鈴の力は白教によって秘匿されている。
考察3
クァトは神の名が色々忘れさられた時代の2からの出なのでクァトは別の神の名が変わっている可能性がある。
考察4
1.2の考察よりそれはベルカじゃないのか?
こんな感じっす ベルカ=クァトは逆に情報量と類似する部分が多すぎて遠大になるので、箇条書きくらいにした方がいいかも
匂わせとして一番露骨なのはエレーミアス絵画世界のベルカと思われる(鴉人やベルカの刺剣、教戒師シリーズがあることから)回転する像が血の様な涙を流してて、2で赤い涙石の指輪はクァトが流した血のような赤い涙を流すって書かれてるあたり?
クァトの名前は2が初出なのでシリーズ通してやってる人間からすると、?ってなるポイント
あとどっちもカリム関係者が信仰してる白教の女神でありながら闇の術に関連が深いところ
後はまあ色々 >>797
捧げ物は死の瞳だけど、それが直接ニトが引き受けてるものかは分からんす
死の瘴気は墓王の剣によると死者の骨が纏ってるみたいなので、死者が増えれば増えるほどニトの所に死の瘴気が集まるってシステムなんじゃないかな?
巨人墓場の尋常の光を喰う闇も死の瘴気の影響なんじゃないだろうか?
あらゆる生命を蝕む「死の瘴気」と人の本質を蝕む人間性の闇である「闇の霧」、効果や文面が似すぎてる >>799
わかりやすい。
すぐ矛盾する感じもない。
ありがとう。 B2だけならファリスとエブラナのようにクァトとベルカが名前変わっててもいいけど、こちらが3では再び元に戻ってるのにクァトとベルカはそのままなのが違和感 >>803
呪いで記憶を失ったり、生者に戻れば記憶を取り戻したりするので、火が継がれる事で人々の記憶や伝承もごちゃ混ぜになってんだと思う
惜別の涙のテキストからするとクァトは生者に寄り添う姿が伝えられてて、対してベルカは不死街での信仰から不死に救いを与えてる。クァトは生者側でベルカは不死側って事だろうと
カリムの白教にとってはその方が都合が良かったって事じゃない? 不死こそを人としてるロンドールはカリムから分派してるし >>803
ロイドとグウィネヴィアもダークソウル2では名前が忘れられてるけど3では思い出されてた筈 3はアノロンがあるし、推定黒い森庭のファランもある。詳細は不明だけど書庫があるのは情報の伝播としてでかい。
2は土地そのものが違うとすれば名前が伝わってなくても問題ない。 確かにグウィン無きあと白教主流派のソルロンドが失脚しカリム勢が力をつける過程でベルカの名もクァトに変わったとすればだいぶ整然とするか 魔術の治癒が奇跡の治癒に変わった(神格化された)のが2の時代だから、
クァトと無印の時点で信仰されてるベルカが同一人物では矛盾してないか >>808
イングウァードは解呪は本来神の業って言ってるので、治癒等の彼らの魔術も何らかの神に授けられたものとも考えられる
三日月=暗月型のペンダントを下げてたりするのも怪しい
3で解呪はベルカ像で行うし、小ロンドにはベルカやカリムにに関するアイテムがゴロゴロしてる。赤い涙石の指輪(クァトの涙)は飛竜の谷から見た小ロンドの門にあるし、どちらかというとベルカ=クァト説の補強材料になってると思うな 小ロンドにもちらほらと女の像があるけどあの像はベルカ云々関係なくどっかの像と一致するのかな 自分はクァトはベルカの宗教の聖女(信徒?)で別人かと思ってた
慈善活動してたらその功績から大司教になって2以降神格化されてベルカと同一視されたみたいな
(モーンの指輪で従者モーンが大司教の使徒になった事から大司教=クァト説)
でも上の人達の根拠見るとベルカ=クァトの方が根拠もたくさんあるしそれっぽい
あとクァトがカリムの神様なのは赤涙、鈴から連想できるけれど
クァトの涙と言い伝えられる青涙石が1ではカリムでなくカタリナなのが気になる あ、てか女神クァトの従者が大司教(白教のトップ)の使徒になったってことはカリムの信仰がクァトに由来するものと説明してる様なもんなのか、しかも司教座にモーンの頭が並んでるって事はカリムでの白教のクァト信仰はかなりメジャーだったのが窺える
カリムのロートレクも女神信仰してたし 全てを捨てた筈のロートレクが寵愛と加護の指輪と一緒に赤い涙石の指輪着けてんだよね
無印時点のクァトの名前ってフィナだったんじゃないかな
赤い涙は非業の死を遂げたものの為に流す涙なので、非業の死を遂げて不死として甦った時に自分の為に流された涙を自分だけの寵愛と受け取ってしまった……とか
でも涙石の指輪はけっこうそこかしこにある指輪なので、寵愛の対象はロートレクに限らない。故に移り気な寵愛なんじゃないかな 治癒の使い手だったユルヴァがのちのクァトじゃないか? ユルヴァがクァトだと異形の兜のモーンは闇村の住人という説ができあがる。わりと好きな説。どこかデモンズっぽい >>814
治療の祈りが奇跡になったのはユルヴァが神格化されたってことか!
イイネ
呻きの盾に描かれている姉の存在はクァトとは=と
されていないから
モーンの姉の存在も気になる
単純にクァトが姉なのかクァトとは関係ない姉がいるのか うーん、小ロンド独特の治癒の魔術の1つって書いてあるし俺はクァトが小ロンドにも居たって考えたいな。あそこ女神像かは分からないけど女の像があるし 奇跡=信仰(クァトの物語)を魔術の糧とする禁忌
流石にこじつけがすぎるかこれは クァトもベルカも理力と信仰両方に関係する女神なのは関連触媒からも明らか、また闇術も同様。3だと薄暮のタリスマンも闇術用の理力補正持ちなんだが、これはよくわからん。
クァト=ベルカ説とユルヴァ≒クァト説はそこまで摩擦のある説でもない。両方ひとつの説だもの。 >>816
あれはイーゴンの姉らしい
戦技の効果が贖罪であることから、イーゴンの姉はなにかやらかしたんじゃないだろうか?
そしてイーゴンが身内の償いとして本人の顔を彫った盾を渡されて任務にあたっているのでは クァト=イザリスの娘の一人説まであるぞい
・青い涙石の指輪を持った遺体の側に混沌のデーモンぶっ殺すマンの黒騎士が居る→クァトと混沌の関連
・おなじく黒騎士が不死教会を見晴らし台から見張ってる→白教と混沌の関連性
・アノール・ロンドに住まうレッサーデーモンは混沌のデーモン→同じく王家及び白教と混沌の関連性
・混沌の娘は病み村の民の膿を飲み込んだ=イザリスの娘が人々を癒したという実績あり→魔女は人々を癒せる
・モーン自身が「異形」で戦技「モーンの怒り」が無印デーモンたちの叩きつけ衝撃波のモーションと酷似。そもそも人の扱いうる限界の重さがグレートソードの必要筋力28なので、50も要求するモーンの大槌は人の域を越えている。ダクソ2のデーモンの大槌も必要筋力50で人が扱うもんじゃないと書かれてて、そもそもモーンの大槌はデーモンの大槌に装飾をした様な外見→モーンはデーモンでそれを従えたクァトは魔女なのでは?
・デーモン遺跡にあった大きな炎の種火をバモスは「小ロンドで見た」と発言する→ベルカとクァトに関連する小ロンドにイザリスと思しき技術がある不可解さ
等々
仮にクァト=混沌の魔女、モーン=デーモンとした場合、「姉と別世代の弟」という関係になるので、呻きの盾の姉とイーゴンの「歳が離れた姉と弟」という関係にぴったりハマる=盾とイーゴンはクァトとモーンの関係のリフレインになる >>820
>>821
のことから考えると
クァト=姉=イザリスであったとしてもなかったとしても
盾に描かれた姉はイザリス魔女の誰かで混沌を産み出した罪の代わりに
デーモンが贖罪の為任に当たっているのはしっくりきますね >>821
すげえ、よくここまで情報かき集められるね。脱帽した
モーンを仕えさせるクァトは魔女の可能性か〜 付け加えると、>>713で書いたんだけどベルカ信仰も混沌や呪術と関連性がある
この辺からも魔女であり女神であるベルカ=デーモンを従えた女神クァトと同一人物だったんじゃないか?
という補強になるのね 次いでに妄想を一つ
やった人は分かると思うけど、はぐれデーモンや炎司祭が使う叩き付け衝撃波って後側が判定スカスカなのね
あれって後ろに誰かを置いて守るのに最適だよなって
モーンはクァトを、イーゴンはイリーナと背中に回した呻きの盾=姉を守ろうとしてんじゃねえかなぁ モーンと魔女の関わりで言うと輪の都で出会う呻きの騎士が何故か黒魔女ジャーリーの仮面を持ってるな
一人の聖女に仕えたアルバもカリムの出身だったとすれば彼を唆したのが黒魔女というのもベルカとイザリスの繋がりを暗に示すようだ
さらにベルカと同じように罪を名に冠する罪の火と混沌の炎の類似性まで繋げられそう あと、治癒→治癒の祈りからユルヴァ=クァトとする解釈も勿論通るけど、その逆で治癒の祈りが実際にクァトの起こした奇跡が物語にされたもので魔術の治癒の方が人が扱う用に調整されたもの……と考える事もできる
誇張されて伝わったとも考えられるけど単純に効果のスケールがUPしちゃってるし、一度に多くの人に癒しを与えるっていうのは病を飲み込んだ蜘蛛姫様の行いに近いと思う
白髪のタリスマンはクァトの鈴と同じく生命狩りに属する闇の奇跡と相性がいいし、彼女の行いが聖職者に物語として違和感なく受け入れられるものだから奇跡の触媒として使えるんだと思う
クァトも蜘蛛姫様と同じ様に生命喰いによって毒を引き受けて蝕まれてたんじゃないだろうか? >>828
治癒(魔術)>治癒(比較的あたらしい奇跡)>治癒の涙(クァトに言及)
最初に奇跡があったとする論には否定的かな。
魔術の時点で(他人の)病を癒すための業。それが奇跡(物語)になった時、周囲を含めて効果を及ぼすのは自然なこと。加えて新しい奇跡とある。無印時点では奇跡があるなら、奇跡で治してるでしょ。人も奇跡使えるんだし。
3でクァトが出てくるけど、これはユルヴァだけでなく蜘蛛姫も混同してクァト扱いされてるんじゃないかな? 何故か蜘蛛姫の髪も奇跡触媒だし。
ベルカ=クァト説とは異なるけど、ユルヴァと蜘蛛姫の物語が混同してクァトという女神の物語になった説。蜘蛛姫が交われば理力と信仰(混沌)系統なのも整合性がとれる
涙石が無印時点で存在してるので、その辺はガバッてるかも 元癒し手のイングウァードが解呪を使える点を鑑みて、
ベルカと癒し手達に師弟関係があったと考えられないだろうか >>829
指輪の存在からクァトが無印の時点で既に女神として崇められていたとする解釈と、治癒の祈りのテキストの「比較的新しい」という文を順当に受け取った場合の解釈で分かれる所だね
考え方による部分なのでどちらも通ると思う
前者を取った場合で付け加えるけど、クァトが毒を身に引き受ける女神でカタリナで信仰されていたとすると、ジークマイヤー親子のストーリーにかなり符号する
・毒を引き受ける女神を指針として同じ様に毒や闇、穢れを引き受ける竜(灰の湖への到達)を求めたと考えられる
・親子して青涙石を着けていて、彼ら親子の旅は愛する人を亡くし、愛するものを殺し殺されるという顛末で、涙石とクァトの鈴の「愛する人を亡くした者を哀れみ清らかな青い涙を流す」と「人を絶望の運命へと導く」というテキストに完全に符号する
これらからジークマイヤーはクァトに導かれて旅をしていたのではないかという説が立てられる
毒を引き受けてくれる神様なら酒飲みだらけでアル中や二日酔い(毒状態)の多かろうカタリナなら有り難がられるだろうしね >>830
完全同意
人間性を使う=コントロールするという時点で、それ保々闇術やんていう >>831にもう一つ(書き込みすぎなのでそろそろ黙る
ジーク親子がクァトの導きで旅をしていた場合、彼らが指針していたであろう楔石の原盤はクァトによるもの
原盤の持ち主、名も無き鍛治の神=クァト説が浮上する >>829
無印での涙石は珍しい宝石としか書かれてないから矛盾はしないね >>830
解呪は神の御業っぽいこと言ってるし、ベルカ像が解呪する。師弟関係かはともかくイングウァード達はベルカの関係者でしょう。 >>834
>>829の説のずるいところは「同一視されてる」という主張だから同一人物である必要はないので、矛盾しにくい。
涙石も本当はベルカ関連(モリブレと同じ効果)かもしれんが後世の人がクァトなる女神を見出だしたなら、それはクァトのものになる。 涙石は惜別の涙が結晶化したもので根っこは一緒って感じもするね
瀕死の人間がクァトの涙によって一時的に攻撃力、防御力がアップして踏み留まったけど効果は一時的なものなのでやっぱり死んでしまった(絶望の運命に帰結)
その様子が物語に成ったのが奇跡の方の「惜別」や「惜別の涙」って感じなんでない? 白教のロイドと対になる主神ってクァトじゃない?
・カリム的には、ロイドが主神を僭称してる!って主張してるってことは代替する主神が居るはずで、カリムが信仰してる神は女神クァトか女神フィナだろうか
・後は白教のゲール爺が涙を流す女神像に祈ってる
・絵画世界に落ちてる白教の輪(白教の教会)は鴉人が番人としている。白教の神はベルカに通じている(上の考察のベルカ=クァトなら上手く嵌る)
うーむ💤 ロイドが僭称してるならカリムの奉る主神って誰かという話?
常識的に考えてグウィン
暗月だけどサリヴァーンのソウルからドリン
深みの聖堂の女神像(クァト? フィナ? ロザリア?) ロイドの事を「傍系」だってこき下ろしてるわけだから、「直系」を崇めないと筋は通らないね
それかグウィン王家に嫁入りして直系男子を産んだ王母……とかだったら格好はつくかもね
でもイルシールは幻の街だからドリンがカリムの白教でも公の存在だったかは怪しいね クァトの鈴はカリムでも一部の聖職者が持つ物で大主教が秘匿していることからカリムの白教も表向きはクァト信仰を隠しているように思う
モーンは大司教の使徒となった後も生涯クァトだけを信奉し惜別の涙といったクァト信仰を密かに広めていったのではなかろうか
気になるのは大主教と大司教という表記の違いで現実ではそれぞれ正教とカトリックの用語のようなのでカリムの中でも異なる宗派があったのでは
モーンの大槌はカリムの大神殿の装飾を模している事からロイドを批判したのが主流派の大司教派閥、
そして密かに女神を崇め理信触媒を用いる一派が深みの主教たちへと繋がる大主教派(ゆえに深みの聖堂にはクァトらしき象がある)と考えられる 女神クァト(神)
大司教:不明
大司教の使徒:モーン
大司教の使徒の使徒:司祭(ロイドは傍系!)
白教かは不明?
大主教:深みの聖堂&クァトを秘匿
深みの聖堂:深みに落ちる
教導師:不死街で火葬
元白教
こんな感じ? カリムの大司教も白教でいいんじゃない?
なんだったら黒教会も白教の分派でしょ。オズワルドは白教だと専用台詞あったはず。 カリムは白教の国だしモーンも大司教も白教
ただクァトの鈴を持つのは一部の聖職者で、それは大主教に秘匿されていることからカリムの白教内にクァト派閥があるという解釈 クァトの鈴は闇と相性がいいことが白教のイメージダウンにつながるから隠匿されているだけではないかな
正式にカリムから派遣されているイリーナとイーゴンがクァトとモーンに寄せてあるのだから、
クァト信仰自体は隠されてない
深みの聖堂は深み信仰に傾倒してるからクァト像を隠してる モーンはクァトに仕えていたが後に大司教の使徒となったので正式に派遣されたイーゴンがモーン装備でも矛盾は無い
クァト信仰自体は隠されておらず白教のイメージダウンを避けるため大主教が鈴についてのみ隠匿したは十分考えられる
ただカリム内に大司教と大主教という二つのポストがある以上なんらかの二宗派が同時もしくは時代に応じて存在すると思われる
で、上の方のロイドの対抗馬がクァトなのではとかクァト=ベルカとかと照らし合わせたら面白いかなって フリーデとヴィルヘルムもカリムの聖女と騎士の流れだと思うがね
カリムは闇の部分がある ロイド(主神)崇拝が白教と黒教会に分離したんじゃないの
白と黒で灰色(ロイド)
カリムの分派がロンドール 黒教会はカリムの分派というより白教の分派
カリムの分派だとロンドールがダークハンドや解呪石を持つ理由がややこしくなる。小ロンド
アルスターが一度カリムに移動してから分派とかナンセンス >>849
訂正
×小ロンドアルスターが
◯小ロンド勢力やアルスターが >>849
アルスターもともとカリム伯だわ。ごめん。 >霜咬みの指輪
>カリムに伝わる「咬み指輪」のひとつ
>冷気耐性を高める
>
>それはもう、フリーデの指を飾ることはない
>絵画とその冷たさが、彼女の故郷なのだから
絵画という寄る辺を見付けたので今まで着けてた故郷の指輪はもう要りませんって事なのでフリーデの実際の故郷はカリム
>修道女のズボン
>絵画の修道女、フリーデの装束
>薄青のドレスに隠されたそれは
>だが剣士のズボンである
>
>何かを守るのなら、いつか刃と死が必要になる
>かつて彼女が、黒教会を築いたときのように
黒教会を築いたのはフリーデ(とユリアとリリアーネ)
この二つのテキストからロンドール黒教会はカリム出身のフリーデが築いた事が分かる
ヴィルヘルムの発言からも酷い迫害を受けてたっぽいね
ベルカの信仰は不死に寄り添い赦しを与える体質があったのに、カリムの白教が「生者の為に涙を流したクァト」を持て囃し始めて不死を排斥し始めたんでねぇかな
沈黙の禁則の「剣だけは、決して裏切らない」=何かに裏切られた事を示唆してるみたいだし 小ロンドのカリム関係のアイテムは四人の公王の中にカリム出身者が居たって感じじゃない?
それがアルスターって仮定すると色々つながると思う
オズワルドもアルスターと一緒にロードラン入りしたんでねぇべか ロンドールがカリムの黒の教戒師の流れを汲んでいるのは間違いなくそう
2だとクロムウェルが噛み指輪を売っているけどこの頃にはアルスターやベルカの名前は失伝しているらしい
クァトも2が初出なので騎士がモーンに倣って聖女に仕える掟もこのころ火継ぎの延命のために考案されたものと思われる
クァトがその実闇に近しかった事は白教の大主教により秘匿され、それがカアスのつけ入る余地となり黒教会の萌芽となった 出っ歯の蛇っつってカアスの事知ってるぽいチェスターもカリム製のスナイパークロスが得物なんだよね
カリムから闇の王を出そうとして頑張ってたのかね
センの古城のバルデル兵がスナイパークロス使ってるのもカアスがカリム勢を通じてバルデルの戦士達を焚き付けたとかだったりして 解呪の碑をよく見ると人面が大量に浮き出ていて、これは巨大な解呪の石だとわかる
そして解呪の石の説明には人の頭を石に溶かして作るとある
また犠牲の指輪はベルカの犠牲の儀式で作るともある
総合するとベルカは人間から石を作り出して治療に使う技術をもった存在だったようだ
もしかしたら、かつては癒しの女神として信仰されていた可能性もある なぜベルカが異端に指定されているのかについてだが、これはカリムのアルスターが原因ではないだろうか?
解呪の石と咬み指輪を作ったことから、彼は人体から石を作る儀式を知っていたことになる
つまりアルスターはベルカの信徒だったと思われる
アルスターが何をしたかの情報はないが、串刺し公の二つ名からするとヴラド・ツェペシュがモデルと思われる
ヴラドは殺害した敵兵を槍で串刺しにして大量に晒しものにしたことで有名なので、
それがアルスターの槍の元ネタだとするとやはり彼も虐殺を働いた可能性がある
現実のヴラドはオスマン帝国に敗戦した後処刑されたが、
アルスターものちに処刑され、虐殺者の信奉していた神としてベルカの名も異端に指定されたのではないか アルスターの槍を装備するとエルドリッチの指輪と同じく邪眼のアイコンが表示されるので、戦技の様に人間を貫いて人喰いしてたんじゃないかな?
ベルカ信仰は何かとカニバリズムを孕んでるし、アルスターがベルカの信徒って考えには同意
エルドリみたく人間性を溜め込んでたとすると神側からすると薪にするか、力を付けすぎる前に始末するかって感じだね
アルスターの槍自体が十字槍なのでアノロンとも繋がらんかなぁとか
>>853でも書いたけど、アルスターがカリムからロードラン入りして四人の公王の一人になったと考えると、特にロードランに入ったと言及されてないカリム勢のアイテムがゴロゴロしてたりオズワルドがアルスターの指輪を持ってる点もスッキリ説明できたりする 3でクラーナの呪術書があるところに蜘蛛の体が転がっているが、
混沌の娘の胴体部分が確認できないのでクラーナが命がけで分離したのかもしれない
その後の娘がモーンと出会い、人々の病気を癒して回って生涯を過ごし、
その姿が語り伝えられて女神クァトとなった、という説はどうだろう
治癒の涙との繋がりはユルヴァより薄いが、カリムに伝わる盲人を尊ぶ因習とは関連がありそう クァトと蜘蛛姫の繋がりは未知数だがカークが何故か中指やってるのが何かのヒントになるかも
ダークレイスでありながら侵入を目的でなく人間性を主に捧げるための手段としていたカークはある意味指たちの元祖と言える カーク→中指
レオナール→薬指
ヘイゼル→?
クレイトン→?
あと一人ってプレイヤーの事なの? フォドリックが積むものになる前は指だったんじゃないか?
だからシーリスはロザリアの指を敵視している 蜘蛛姫さまの生身の部分は最終的に宿した人間性に全部喰われたんじゃないかな?
人間性は溶かしたり肉を噛み蝕む性質があるので
蜘蛛部分=外骨格が残ってるのは固い部分を残したって事じゃないかと
贖罪の為に自分を全部捧げたんじゃないかな カークは混沌の従者で(デザインワークスのインタビューなら)グラナの所でも侵入してくるので、蜘蛛姫様だけじゃなくて混沌の娘たち全員を守ろうとしてたんじゃないかな?
指やってるのもロザリアがその一人だからとか?
レオナールが肉体の事を「爛れきった」って無印の爛れ続けるものを想起させる様な事言うし 悪名高いダークレイス「トゲの騎士」カークと言いつつ実際やってることは混沌の従者なんだよねカーク
深みの聖堂を守っていることやロザリアの指の行動原理が1の彼と似ていることから創設メンバーに近い位置にいると思う
ロザリアの指も恐ろしい侵入者と呼ばれるわりに侵入用のオーブはダークレイスから都度調達してるみたいだし 考えてみたら混沌の娘の本名がクァトかもしれないな
姉妹の名前もクなんとかが多いし
>>863
娘の骨も残ってないじゃん >>866
人間性で痛みを和らげるのにその人間性に蝕まれる
そして人間性は血を媒介にする性質があり淀むと毒(腐敗)や虫が発生する
混沌の従者でやってた人間性を繰り返し捧げてたのって、一時的に血を新鮮な状態にする=透析みたいなイメージなんだよね
蜘蛛姫様って白血病みたいな状態だったんじゃないかなって
それで骨髄まで食い荒らされたのかなぁと >>868
じゃあ骨髄腫あたり?
素人なのでよく分からんが血液に何らかの異常が起きてるって解釈してる
性質としては深淵は金属も腐食させるので同じく無機物である骨も溶かすとは思う もし混沌の娘の名前がクァトだったらモーンがデーモン説とも噛み合うな
はぐれデーモンやデーモンタクシーみたいに白教や人間側の使徒をやってるデーモンは結構いる
クァトの死後カリムの大司教の使徒となった混沌の従者の姿が後に騎士が聖女に仕える習わしや盲人を貴ぶ風習の原型となった
1の時代のカリムの騎士はロートレクのように必ずしも聖女でなく女神に仕えている事からこの風習は比較的新しいものと思われる
そしてクァトの鈴は一般的なベル型の聖鈴とは異質な卵のような形状をしている あとは想像だが蜘蛛姫の人間部分は白髪のタリスマンが落ちているように信徒に腑分けされて残っていないのでは
同様にイザリスの娘の髪を束ねた魔女の黒髪が書庫にある事から様々な禁忌を収蔵していた書庫の連中が怪しい
クァトの鈴もロスリック城に落ちてるし魔女の髪を用いた理信触媒というのもベルカの系譜を感じさせる >>869
骨は溶けずに残ったって自分で言ったじゃん >>873
蜘蛛部分の外骨格は混沌のデーモンとしての要素が強いので生身の方よりかは幾分頑丈なんじゃないかな
クラーグも蜘蛛部分の方は生身の所よりダメージの通りが悪かったりするよ >>874
仮に頑丈だとしても金属すら溶かすって自分で言ったじゃん >>875
蜘蛛は一種の甲殻類なんで人間性の蝕みに耐性があるんじゃないかな?
ベイグラントとか3の死臭蟹とかみたいに
そういや湿り人にフジツボが寄生してんだけど、あれも甲殻類なんよ たられば主張に切り替わった時点で考察の体を成していないからもう愚論になってね?
誰が見ても普遍的な根拠をまとめて欲しいかな
・混沌の娘に仕えたカークが涙を流す女の像が見受けられる深みの聖堂にいること
・盲人を貴ぶ風習がカリムに存在し、それがカリムのクァト信仰が源流にあること
ここら辺か?事実に則された推論であんまり矛盾してなさそうなのは ロザリアが蜘蛛姫だった場合ソウル錬成の太陽の光の恵みをどう矛盾なく解釈するの? カークの動向に説明をつけようとしているだけなので根拠が薄いのは事実だな
ただ蜘蛛姫の生前の行いが神格化されたのがクァトだとしてもロザリアはまた別人だろうな カークはダークレイスなので元々は小ロンドの騎士だったと考える事もできるね 目から鱗だったのが盲目の火防女?女?を神聖視するのは混沌の娘が源流じゃないか?って仮説
ダクソ3以前で他に盲目と言及されてたのって誰か居たっけ? >>876
仮に蟹だと耐性があるのだとしても、蜘蛛は節足動物門というだけで蟹とは遠縁だぞ >>882
深淵の沼に湧く説教者も節足動物みたいなんで、その括りの生物が深淵に強いって解釈でいいんでない? ・深みの聖堂には涙を流す女の像が見受けられる
・イーゴンは深みの聖堂へ向かう道中でイリーナを閉じ込めていた
・生贄の道にはモーンの指輪とカリムの点字聖書が落ちているので他にも聖堂を目指したモーンの信徒と聖女がいる
・カリムの白教内には大司教(モーンの上司)と大主教がおり、クァトの鈴を秘匿してるのは大主教の方
・深みの聖堂の長もまた大主教と呼ばれている
あたりから深みの聖堂が本来祀っていた神はクァトだと考えている
深みの聖堂にはオスロエス配下の聖堂騎士が配されている点、大書庫が理信触媒(結晶の聖鈴)の研究を行っている点、
そしてロスリック城の妖王の庭が見えるバルコニーにクァトの鈴と赤い涙石の指輪がある点も加味したい >>885
青い涙石の指輪もロスリック王城内と考えていいんじゃない?グレイラットが城内か高壁から盗んだもんだろうし
グレイラットを追い掛けたパッチが秘めた祝福=ロスリック王妃関連の品を手に入れてる点も怪しい
まるでグレイラットの行き先をロスリック王妃関連として当たりを付けてたみたいだし >>883
主語が人間性だったり深淵だったりするけどこの二つ別物じゃないか? >>885
ありがてえ〜
クァトの鈴と赤石落ちてる教会にイーゴンの白サインが置かれてるのとそこからロスリック王子達の寝室に繋がってる事からロスリック王子達はクァト信仰していたんじゃないかなって考えてる
それとクァトの鈴の下でロスリック兵が祈ってるのはあれクァト信仰の奴らだったんじゃないかな?って考えてる >>887
深淵って人間性の暴走じゃないっけ?
普通に同種のもんだと思ってたな 溜めこんだ人間性により体が虫状に変異するといえば巡礼の蝶もそうだな
・深みの聖堂には卵背負いのように背中が隆起した巡礼者の像が大量にある
・ロンドールの巡礼者ヨエルは従者という言葉を用い、ロンドールもまたカリムの系譜
・クァトの従者モーンは異形であり、鎧の意匠や槌の戦技はデーモンを彷彿とさせる
・クァトの初出である2ではエブラナのように元々は神でない人物が死後に神格化される例がある
以上から混沌の従者であったモーンが伝えた蜘蛛姫の物語が女神信仰の盛んなカリムでクァト信仰の原型になったとは考えられまいか
「人を絶望の運命へと導く」「彼女を巡る死の物語」という記述にも合致するし、本人の死後に勝手に興った信仰がどんどん逸脱していったのでは クァトと蜘蛛姫様の類似性からの展開は面白いし惹かれる説ではあるのだけど、無印のデザインワークスの宮崎発言で「白教、つまりグウィン王の近親たちの信仰」ってのがある
蜘蛛姫様に王家との繋がりが無いと白教で女神として取り入れられるってのは難しい話だと思う
叔父であるロイドを「傍系」だって追いやってるわけだし やはり厳しいか
同じような原理に基づき似た現象が病み村とロスリックで起こっていた、故に類似性が散見されるぐらいに留めておいた方が無難だな クァト=蜘蛛姫とした上でカリムのいう主神をクァトにするなら、どうしてもグウィンの嫁というポジションではなく母というポジションに置かないと整合性とれないね。
どちらにしろクァトを主神に据えるならそれなりの補強が必要。
それっぽいのは深みの聖堂にある由来のわからない俯いた女神像くらいか 逆に考えれば白教で女神扱いされてるのは王家に繋がってるって事やね
それには大主教クリムトが仕えたロザリア、白教の仲間であるベルカが当てはまると クァトはあくまでベルカやフィナと並ぶカリムで信奉される数多いる女神の一柱で主神だとは考えていないですね
クァトの鈴を秘匿していたのは大主教(女神派)なのでロイドを批判したのを大司教(主神派)とすれば言い逃れはできなくもない
元々ベルカというグウィンと繋がりの不明瞭な魔女が神として信奉されている土地だし白髪のタリスマンはベルカ信仰の影響を受けて作られたのではないかと ロイドは顔料持ってきた灰の人でしょ
灰の世界を作ったクゥアトの女が画家のお嬢様でその顔料と火を見せた3主人公が無印世界のすべての父になるじゃだめなんか
世界はすべて絵画世界が入れ子状態っていうか 深みの聖堂は元白教だけど深みに落ちて以降(エルドリッチが玉座に絶望した以降)、白教と敵対した。と考察してる
だから深みの聖堂を語る場合、「現深みの聖堂」と「旧深みの聖堂」と分けて考えるべきだと思う
根拠
1.白教の伝令が深みの聖堂へと至る道中でさつがいされている。
・深みの信仰を布教する教導師の近くに伝令装備の遺体
2.おそらく白教の聖騎士が深みの聖堂を目指し、道半ばでサツガイされたことが窺える。
・深みの聖堂前に聖騎士の遺灰(アイテム追加:ロイドの護符、ロイドの盾の指輪)が落ちていることから
テキスト「深みの聖堂を目指し、力尽きた聖騎士の遺灰。
無謀な正義の代償を払ったのだろう。」
つまり本編中の時系列の深みの聖堂は白教と敵対していると踏まえ、現深みの聖堂は白教から離反し独立したものと考えられる。
大主教クリムトについて
『聖者の二股槍』
かつて聖者クリムトが用いたというホーリーシンボルを象った二股の銀槍。信仰を攻撃力に変えるといい信仰と共に捨てられたという。
クリムトはロザリアを女神と称し、白教への信仰を捨てた。しかし二股槍はロザリアを信仰する蛆人から発せられる光の魔術の様な型を取ることから白教のホーリーシンボル(二股)となった神とロザリアは同種のものと考えられる。
このことからロザリアはクァトの生まれ変わりと言う説を提唱しとく 入れ子構造はありそうだが、ループオチって不毛だと思わない?
だからきっと新しい絵画の先には違う世界があるぞ >>896
ループ落ちにしたいのはわかるんだが、
灰の人がロイドまではわかる。灰色がロイド
でも画家のお嬢様は竜の要素もあるしクァトとの共通点はどこにあるの?
灰の人が全ての父って、灰の人=ロイドなんだったらグウィンの叔父でしょ。妻であり母みたいな概念は3で出てくるけど、全ての父という文言は出てこないよ >>899
主神をオールファーザーといってる
ロイドは概念みたいなもんで灰の世界そのものだからグゥインの伯父にしてると考えてる >>897
前半の旧深みの聖堂と現深みの聖堂については概ね同意。白教から深み信仰に鞍替えしたとみられる。
後半の蛆人が二股槍の魔法するからロザリア=クァトは無理がある。
ひとつは深みの聖堂、またはクリムトがクァト信仰とは明言されていない。
ひとつはクリムトは二股のシンボルを用いた。またロザリアを女神として信奉した、とある。よってクリムトが祭り上げたロザリアの信者がクリムトの二股槍をシンボルとするのに不思議がない。ロザリアがクァトだから女神として信奉したという根拠が不十分である。 >>901
なるほど主神の英訳がオールファーザーなんか。勉強不足やすまんな ロイドは灰って意味だけどグウィンの叔父で傍系だからなあ、おまけに不死狩り頑張ってたみたいだし、光輪もある
ロイド主人公説は名前以外ピンとこなさすぎる
灰って意味なら他にも黒騎士(始まりの火に焼かれた人)や灰の巨人や灰の霧の核と色んな種類があるし
始まりの火に焼かれた=灰なら、最初の死者ニトが1番それっぽいし巨人との接点もあるし、災厄ばら撒いて不死虐殺しようとしてるしロイド=ニトの方を推すわ ・白教のホーリーシンボルが二股槍
・白教への信仰を捨てた
・ロザリアを女神として信仰する
・ロザリア信者(蛆人)がホーリーシンボルを使う
・ロザリアは生まれ変わりの母であり何かから生まれ変わってる
ロザリア=白教のホーリーシンボルの元となった人の生まれ変わり
白教のロイドでは無い方の神
白教の奇跡を扱うゲール爺が泣く女神に祈りを捧げている事から涙の神クァトと推察
結構複数の根拠を提示してて成立してると思うんだけどなー 3の主人公ってわりと謎なんだよ
ロスリック王妃が主人公の棺にエストの灰指輪を捧げたり
オープニングで王たちの化身に引き座られて剣を刺されなにか儀式的なものをされていたり
誰もが忘れてる時代なのにグゥインの名前を覚えたり、残り火で薪の王モードになれたり
今までの主人公にしてはやたら個性つけられてると思うんだ。
ロンドール贅からはいきなり王扱いだし
こいつなんなんって考えたときに
やっぱり世界の始まりの父つまりロイドじゃないかってなったんだよね 二股槍(信仰補正あり)は信仰と共に打ち捨てられたのに、ロザリアに仕える蛆人は蛆人の杖(運補正あり)から同様のシンボルの魔法を撃つ
信仰によって神に至るのではなく、人の本質的な力である運を糧として神に至るって感じにアプローチの仕方を変えたって事じゃない?
神を自分の外に求めてたけど自分の中に見出だすって方向に考えを変えた……みたいな >>905
クリムトは白教への信仰を捨てた
ロザリアを女神とした
蛆人がホーリーシンボルを使う
までは事実
二股のホーリーシンボルはクリムトが用いたもの
深みの聖堂には女神像が奉られている
ゲールが祈る女神像は白教の女神であると推測され、深みの聖堂は白教のものであったと考えられる
クリムトは深みの聖堂の大主教の一人
つまり深みの聖堂の正面に奉られている女神を信仰していたと考えられる
ロザリアは生まれ変わりの母≠生まれ変わった母
自分なりに905の説を整理してみた
深みの聖堂はクァトを信仰していたと推測できる(像が泣いてるように見える)
ならば信仰を捨てたクリムトが、クァトからロザリアに宗旨替えしたことになる。
代わりに祈った対象が前の女神と一緒だったとはこれいかに? >>906
確かに全父の概念に当てはめると3の主人公の灰が1番それっぽくなるね
ぜん‐ぷ【全父】
〘名〙 (All-father の訳語) 未開民族・古代民族における至上神の人格的顕現の一つ。物事の始まり以前から存在し、創造性・道徳性・保護者性・永遠性などの特性をもち、人間の父以上の存在、神々の長とされる。中央オーストラリアのカイティシュ族などに見られる神観念。
物語の始まり以前から存在する。って所がガッチリハマるなー クリムトが女神信仰者だったのでは?
というもう一つの根拠が
二股槍のモチーフが子宮と産道をあしらったものに見える事 >>908
同じ神でも魂じゃなくて体を重視したんじゃないか?
逆に「あ、こいつやっぱちげえわ」ってなったのがレオナールじゃないかなと ロザリアの素性は置いておいて、あの姿は鱗のない竜を産むための器ではないだろうか?
這う虫と呼ばれるシースを転生させるためにオスロエスが書庫の異端と組んで錬成したもので、
蛆人というのは本当は蛆虫ではなく鱗のない竜の幼体
マクダネルがイルシールに行くとき蛆人を連れていき、それが成長したのがなりそこないと考えられる
なりそこないは鱗がないし、古竜よりオスロエスに形態が近い
地下牢の入り口付近で死んでいる蛆人は牢を脱出したのだと思われる カークはダークレイスなので、元々小ロンドでクァトに仕えてたんじゃないかな?
公王のやらかしでなんやかんやあって、自分の主である女神を探してたらクァトと同じ様に泣きながら人々を癒した蜘蛛姫様を見付けて放っておけなくなり、尽くす様になった
頑張ってたらお姉ちゃんてあるクラーナ師匠が戻ってきたので自分は身を引いて、本来の主である女神の元に帰ったって感じじゃないかね? >>911
肉体と魂の関係とかになるともうわからんので、あとは個人の解釈に委ねる感じやね。
>>913
小ロンドを治めてたのは公王。ダークレイスは公王の騎士じゃない? 前提がよくわからん クァトが小ロンドにいたという前提が成立してなくない? >>915
四人の公王は表向きはグウィンの臣下なわけだから公王含めその配下の騎士達が白教の女神を信奉してたとしてもおかしい話じゃない
実際に女神像と思しきオブジェクトもあるしベルカやクァトに関連するアイテムも配置されてる
赤いサインろう石のテキストにも全てのダークレイスが深淵に落ちた公王に従ったわけではない事が書かれてる
イングウァードは「解呪は本来神の業」と言うあたり癒し手達の背景には何らかの神への信奉があった事が伺えるし、人間性を使った解呪や治癒の魔術は治癒と闇術と縁が深いクァトと一致する
これらから小ロンドではクァト(と後に呼ばれた)が信奉されてたんではないかと >>917に捕捉しとく
クァト関連のアイテムってのは飛竜の谷から見た小ロンドの門の所にある赤い涙石の指輪のことね クァトって涙石の指輪はカリムとカタリナ、治癒は小ロンドと幅広い地域に足跡があるわりに名前は2になって突然出てくるんだよね
やはりエブラナみたいに2の時代にカリムで成立して色んな尾ひれ背びれがついた新興宗教なんだと思う
「モーン”が”伝えた奇跡」「モーンは女神クァトの従者”としても”知られ」という事は大司教やカリム全体がクァト信者とは限らないし >>919
>>891でも書いたけど、白教はグウィンの近親たちへの信仰なのでポッと出の神が定着するのは無理がある
涙石の指輪自体は無印の時点で存在しているので、後にクァトと呼ばれた神がグウィン王家に関わりのある存在であちこちで活動してたって感じだと思うよ でもそれ無印時点での白教の話でしょ?
グウィンの名すら忘れ去られた時代な ら出自のよく分からない神が信仰されててもおかしくないよ >>921
3のテキストでロイドを傍系って言って排斥する動きが出てるので王家の血統を重んじる体質は受け継いでると思うよ >>921
無印時点で蜘蛛姫も信仰の対象になってる
ニト前も骨が整然と並んで信仰を思わす
石の古竜への信仰もある
火の神に嫁いだってことはグウィン以外にも神の家系またはそれに類するものがある
無印時点ですら白教以外の宗教は起こってるし、青教に至っては民間信仰が誓約として成り立ってるね >>922
それはむしろ粗末に扱ってないか?
叔父なのに「主神を僭称した」ってレッテル貼ってるんだから ベルカでさえ邪教扱いだったりカリムの白教って1の時点でもかなり独特だからなあ
流れとしてはグウィンがいなくなってからロイドを主神に掲げるソルロンドも零落し相対的にカリムの発言力が増す、
そこに大司教の使徒となったモーンが伝えたクァト信仰が混入したことで徐々に闇に寄って行き最終的にロンドールが興るんだと思う >>923
飽くまで「白教」の神として適格がどうかの話なので……
>>924
「傍系に過ぎず」って文面なので、より直系を重んじるって意味の文面じゃないの? ロンドールもベルカの系譜なのでカリムの白教は最初から一貫してベルカ派、カリムの司祭が掲げた新たな主神もベルカ、
故にベルカには(カリムの主張する上では)グウィン王の叔父以上の主神とするに足る正当性があると考えた方が整然とするか
その場合ベルカと入れ替わりに名が広まるようになったクァトはより一般に向けたベルカの別名義かベルカの親縁あたりになるか >>926
それだと逆に無印で主神にしたことがそもそも矛盾してる
やはり組織体制の変化だと思う >>928
叔父も近親者には違いないので宮崎発言と矛盾はしてないと思う
でも叔父が傍系であることは確かなわけで、それを押し退けてもいいぐらいクァトに正統性と実績があったって事でしょ >>929
いや、宮崎の発言じゃなくて白教のやってることが自己矛盾してる
しかしそれは時代が下り組織体制が変化して血統主義は廃れたため
だから外様のクァトが信仰対象になりロイドが廃れてる >>930
血統主義そのものが廃れてたら傍系に過ぎずって文言は出てこないと思うよ 担ぎ上げるなら存命のドリンだと思うんだ。
テキストでも名指しではないものの主神を供したとある。
サリヴァーン視点でドリンは主神だったんじゃない? 化生の指輪もはずしてるっぽい。
わざわざクァト担がなくても直系で存命のドリンを主神すればいいと思うんだが。 クァトを持ち上げるために色んな記述捻じ曲げるのってダクソ世界の宗教みたいでいいね >>931
血統主義が残ってたら血縁に対し「主神を僭称した」って文言は出てこないよ カリムの大司教:主神派。「叔父ロイドは僭称!ドリンこそ主神に相応しい!」
モーン:女神クァトに仕えていたが、後に大司教の使徒となった
カリムの大主教:クァト派。カリムでも一部の聖職者しか持ってないクァトの鈴を秘匿
深みの聖堂:元々クァトを祀る聖堂だったが、主教たちが深みへ落ちる
エルドリッチ:イルシール出身で深みの聖堂の聖者。後に主神グウィンドリンを喰らう
こうか >>935
あ、そうか
ドリンが主神になるとその母親も直系に格上げになるのか
クァト=ドリンの母親と考えればドリンが台頭することでその母親の正統性も増しロイド排斥の流れになると……何故気付かなかった……
まとめのおかげで疑問が解消できた
ありがとう >>936
そこクァトじゃなくてベルカでも置き換え可能だね。
カリムの女神信仰のなかにベルカがいたのは無印で証明されてる分、ドリンとベルカの繋がりの方が説得力ある。
教義の解釈違いによるどっちの神が偉いか論争になってきた。イイゾー 主神がグウィンから実子のドリンに移るとロイドは大叔父になるから大幅に正当性が減じ、
またドリンと関係の深いベルカ等の女神を祀るカリムの聖職者たちの政争にも大変都合がよろしいと
化生の指輪を捨てたならなおさら主神(all father)の肩書にもそぐうし ソルロンド:ロイド信仰
カリム:女神信仰
こんな感じじゃね? 主神のドリンが妻を迎えればまた女神が増えるわけだ。ロザリア派も白教の中心になれるチャンスがあるぞ ドリンが青教と白教どちらも引っくるめて主神になってたのなら、約定を結んでたロスリックで白教と青教が混在してるのもスッキリやね
何の事はない、フロム側はド直球で「主神」って答えを明示してくれてたわけか
問題文がボヤけてるうちから答えをぶっ込んどくのマジでフロムらしいわ >>941
ロスリックは太陽信仰と青教、シースの結晶に黒髪の鞭の混沌、天使、クァトの鈴落ちてたからクァト、オスロエスの研究から竜信仰、もともと竜狩り、後に竜乗り、ロザリア囲ってた説もある(聖堂騎士)
そんな白教と青教の混在というレベルじゃないぞ。主神を幽閉のテキストもサリヴァーンのだからストーリー進めてれば普通に見れる >>942
太陽の戦士もクァトも白教に含まれるので……
青教も竜狩りを良しとしてるみたいだし、竜信仰もそこからの派生なのでそこまで雑多でもない様な……
天使信仰はハッキリ異端視されてるけどね。奇跡と魔術を融合させるような試みがされていた様だし >>943
侵入する太陽霊も白教なんか。初めて知った。
元を正せばって話なら青教も白教のなかの暗月から派生だから混在してるわけじゃないよね。 >>944
青教は元々民間信仰
そこにドリンが約定を結んで闇霊から守ってあげるよって形なので厳密には違うよん
結局アノロン系列の神に繋がってるわけだから親和性があるのは確かだけど 深みの聖堂がカリムの女神信仰に端を発している事、レオナールが女神の騎士である事を踏まえて
カークも元々はカリム伯アルスターが四人の公王に列された際に同伴したカリムの騎士なのでは
小ロンドでダークレイスとなった後も騎士道が忘れられず(赤いサインろう石)盲目の蜘蛛姫を聖女と認め仕えた
マクダネルの傍の獣撃破で防具が入手可能になるロートレクも含めロザリアの指は深みの聖堂に集ったカリム騎士たちを前身とする組織なのではないだろうか ロザリアの指は女神の騎士レオナール、闇霊カーク、黄衣の探究者ヘイゼル。
レオナールも一枚岩ではない的な事を言うので、寄せ集め組織なんでは?
マクダネルは聖堂ができあがってから訪れたろうから、その時ロザリアが聖堂に居たのか情報がない。
寵愛の指輪はサリヴァーンの獣を倒したら貰えるし、ショップに防具を追加されるのも倒すのがトリガーだから、獣のどっちかがロートレク由来だと思ってたわ 涙石の指輪やら惜別(サルヴァ)やらあっちゃこっちゃにクァトの痕跡があるので必然的に信奉者もバラエティー豊かになるわけやね
レオナールの生まれ変わりを求める旅も各地の手掛かりを辿ってたんじゃねぇかな 中指とか薬指と比べて黄色指ヘイゼルは二つ名がネタ切れっぽいからファランの城塞からの後期加入メンバーだと思うんだよね
カークの装備は他のダークレイスとは異質で穴ぼこヘルムやトゲの直剣はむしろ寵愛セットやアルスター槍を思わせるし
とはいえ根拠が見た目の所感と行動の不可解さだけなのでまあこじつけの域は出ないな >>937
ベルカのタリスマンからベルカは黒髪であることが確定しているので、
無銘の王もグウィンドリンもアッシュブロンドなので遺伝的な繋がりはないのではないか >>950
ネヴィア様もフィリアノールも髪の色違うので髪の色から血縁を辿ることはできないと思うんです……
あと次スレよろ あ、そうそう2のテキストだと涙石の指輪はクァトの涙が結晶化したもんなんだそうな
涙=体液の結晶化、これってシースの白竜の息と似たような力よな
シースが外戚となるに当たって嫁がせた娘って、クァトなんじゃね?
彼女がグウィンドリンを産み、プリシラ、ヨルシカを産んだって感じじゃないかね
これで王家の血縁関係は大分スッキリすると思う >>950
人間なら直系の親族の性質を獲得するから、遺伝とか言うなら片親が髪色一致してれば良い。951も言ってるけど髪色は特に問題にならない。生まれ変わりで髪色自由自在。 >>952
なるほど面白い
鈴が理信触媒なのもドラングレイグやロスリック城にあるのも説明がつくし司教座に並ぶモーンの像はガーゴイルということになる >>954
涙だけでなく全ての体液に結晶化の力があるとすると、使いようによっては結晶や竜等の力を持つ生体を産み足す錬成炉としても機能しうる
この辺もロザリアの生まれ変わりに類似する要素だね
やっぱクァト=ロザリアと見ると色々繋がるね
太陽の光の恵みも公爵の書庫のスキュラ姉妹とも関連性が見出だせるし >>953
いや金髪系遺伝子って劣性遺伝だから片親が黒髪だと黒髪になっちゃうんだよ
ヨルシカとフィリアノールはおそらく腹違いなので除外した
生まれ変わりは気付かなかったが、しかしする理由があるかな? >>955乙
>>958
今は顕性潜性というらしいね。
顕性のほうが特徴が現れやすいというだけでしょ
フィリアノールが除外されるなら竜の特徴が顕在してるドリンとヨルシカを除外すべきでしょ >>958
>聖獣のソウル
>霊廟の聖獣、白い有翼獅子のソウル
>深淵のひろがりに怯えていたようだ
>
>獅子以外にも色々な動物の特徴を有しており
>おそらくは自然な生物でないことが想像できる
>それはむしろ、デーモンの性質に近いものだ
霊廟の聖獣のソウルのテキストによると、複数の生物の特徴を持つ生き物は自然な生物ではなく、デーモンの性質に近いそうだ
これを根拠にすると、人型と蛇の特長を持つグウィンドリンは自然な生物ではなくデーモンに近いと言える。通常の生物の遺伝は当てはまらないと思うね
そういえば聖獣もドリンと同じように真っ白だね あ、そうそう
ドリンはグウィンの末子=Gwyn's lastbornなので男女引っくるめてグウィンの子供の末っ子
フィリアノールは末娘=youngest daughterなので女子の中で一番下の子
なのでドリンの姉に当たる
対してドリンはヨルシカの兄と明言されてるので、これを成立させる場合は父親違いでないと成り立たない。なのでヨルシカがドリンと腹違いというのは無い。
つまり、ヨルシカはプリシラと同じ「不義の子」が成り立つ。この類推からプリシラもドリンの姉か妹という推測が出来る
解析でないと見れないけど、没データでヨルシカは半竜って書かれてるしね
生命狩りの鎌の、密かに隠した白い娘はyoung pale girl=幼い青ざめた少女ってなってるので恐らくプリシラもドリンの妹なんじゃね? >>962
プリシラとヨルシカに関しては父親……というよひ種の方が竜って可能性もあると思う
アイアンゴーレムの例からして古竜の骨からソウルを作る技術は確立していた様だし、そのソウルを母胎に掛け合わせれば半竜になるんじゃないかな そう思えば深みの聖堂に集うNPCは
カリム→イーゴン、カタリナ→ジークバルド、小ロンド→カークとクァトの伝承がある地からそれぞれの目的で聖堂を目指して来たんだな
ゲールは元よりベルカやプリシラと関わりの深い絵画世界だしレオナールはたぶんロスリック 無印だけで考えればドリンの親候補はプリシラ、ベルカ、シースか。
人工生物の場合は媒体がどういう枠組みかだな
2だとアンディールがやってる
無印だとデーモンがそれにあたる
デーモンの場合は、苗床が母体となり、そこにモノ(橙の指輪とか)が入れられ、生物(ムカデのデーモン)が生まれる。 >>963
つまりベルカ王妃説はないと判断していいの? >>966
ベルカが竜の要素を持っていないと証明できればドリンの母ではなくなる。
ただし王族なので王妃が一人とは限らない。長子、ネヴィア、フィリアノールの母は普通の女神とした場合、ベルカに竜要素がなくても王妃である可能性はなくならない プリシラだと不義の子、シースだと外戚という記述が微妙に噛み合わないな
あるいは半竜であること自体を不義と呼んでいるのかもしれないが
ベルカはありそうだけどドリンの下半身が蛇なのとヨルシカの出自が謎になってしまう >>964
深みの聖堂はシーリスやアンリ、パッチも来るしカリムの聖女も来てるしドランも来てる。
クァトに所縁がある人だけが来てるという論は成り立たないね 人の膿が蛇の様な姿を取るので、ドリンの蛇部分は人間性の闇=貪欲さの発露とも取ることが出来る
蜘蛛姫様の卵に似たようなケースでドリンの場合はそれが蛇として現れたって可能性もあるかもね
ドリンと蜘蛛姫様は髪、肌の様子も似通ってるし >>968
シースと王妃(仮にベルカ)の子供がプリシラで、プリシラとグウィンの子供がドリンだと外戚も不義の子も成り立つよ。こじつけだけど。 >>969
カリムは赤い涙石、ドランはドラングレイグにクァトの鈴が伝わってるね
アンリはエルドリッチを追ってきたわけだしパッチは宝目当てなので除外してしまった
シーリスは完全に忘れてたな…薄暮のタリスマンも理信なので意味ありげではあるが確かに成り立たない >>972
フォドリックが涙石の指輪を赤と青両方着けてるよ
フランベルジュや黄昏の盾は背景に呪術的な思想を匂わせてるのでクァト=混沌の魔女説とも合致する
パッチはわざわざカタリナ装備でロザリアを守るような事をしてるので関連性が無いとは言い切れない シースと妃の子がプリシラでも不義の子と半竜であることと外戚(妃側の一族)であることも成り立つはず
てかこれに当てはまる妃ってマジでベルカしか心当たりがないわ >>972
あとレオナールがロスリック出身は厳しいかな。生まれ変わりの旅に出てロスリックお膝元の聖堂が目的地でしたはお粗末すぎる。
ロートレクにならってカリムとかどう?
>>974
自分も同じ論で仮にベルカと書いたけど、不義の子の母なら移り気なフィナなんかも当てはまるね。プリシラは寵愛されてると言って差し支えないし。 >>975
そこでロートレクが着けてる赤い涙石の指輪なわけですよ
フィナにぞっこんラブで全てを捨てた男が他の女神の指輪なんて着けてていいのかよっていう
クァトの無印の時の名前がフィナだったとしたら色々収まるよねと >>967
しかしベルカに竜の要素があるってどうやって証明するの? >>978
竜要素あってもなくても>>966の主張は成り立たないかなって発言だから、証明しなくても良くない?
テキストだけじゃベルカに竜要素なんてない。
絵画世界に深く関係してるベルカはお嬢様の母親だとでもすれば竜要素もたせられるよ。
別角度からはベルカシリーズに神秘による魔法耐性があると明記されてる。竜に魔法は効きにくいらしい。 あとは2でベルカの鴉人まんまのオルニフェクスが”白きもの”のソウル錬成を”私の一族のみ伝わる特別な方法”って称してるぐらいかな ロスリック王妃が特に竜要素ないロスリック王子と竜の御子であるオセロットを産んでるので、母胎が必ずしも竜要素持ってる必要なくね? ジェルドラ、アン・ディールの館、竜の祭祀場等、竜を作ろうとしていた場所に尽くベルカ要素が絡んでたりするけどね そういえばクロムウェルがいるのもジェルドラか 祭祀場に教戒師セットが隠されてるの気になってたんだった >>983
呪いは結晶化するみたいだから呪いでウロコを作ろうとしてたんじゃないかな?解呪によって爆発亡者あたりから呪いを移す役目を負ってたとか
3の竜体も人咬みの指輪つけたみたいに呪い、出血、毒の耐性が増すし
竜が「呪いを身に纏うもの」と考えれば、「呪いを纏うお方」である2主人公を試練と共にお辞儀して出迎えるのも説明がつく。
苦難の道を進む2主は自ら進んで呪いという苦行を積む超越者たちからしたらリスペクトの対象なわけだ >>981
ロスリック王妃はロスリック王子を産んだ後にオスロエスに竜の子を産める体に改造された
という順番でいいんじゃないか >>985
オスロエスが竜化しとるので、そのまま王妃とおセッセすれば竜の子が出来るんじゃない?
王妃側に何かしらの処置はされてそうだけど とりあえずまあ、ベルカ=クァト=フィナ=ロスリック王妃=ロザリアで、混沌の魔女であり、シースの娘(改造)でもあり、グウィンの嫁さんの一人でドリンとプリシラとヨルシカと双王子とゲルトルード、オセロットの母親って感じでいいんですかね?
そう考えてる奴も居るよってくらいの感覚を持って貰えると色々と話がしやすい >>988
それと同時にネームドキャラを=にしない考え方の奴もいるよってくらいだと話がしやすい >>989
そりゃ勿論
どれも類似要素を根拠にした推測なので確定の話じゃあないからね
ただ根拠の提示や説明を求められた時に毎回一からやるとすげぇ遠大になるので、ここ数日のやり取りで全く根も葉もない話でもないっていうのが分かってもらえれば助かるね
まだ不足だと言う意見があればピックして補足するって感じかな? ロスリックの王族の動向
1.王妃+?(血の営み?)
ロスリック ローリアン
2.王妃+?(隠し子?)
ゲルトルード
3.1を知ってオスロエス発狂?
異端(天使信仰?)と繋がる
4.王妃+オスロエス
オセロット
5.王妃消える
6.謎の組織(忍者=?)がオセロットを奪おうとする
全員追い払うことに成功
7.主人公とオスロエスが出会う
オセロットがいない
なんか意見あれば意見欲しい >>991
オスロエスが繋がった大書庫の異端は魔女の黒髪と内なる大力の可能性もあると思う。わざわざ隠し部屋にあるくらいだし
無印では混沌に大量のなりそこないが居るし、因果を越えるための竜の子を産み出そうとしたアン・ディールの館でも混沌の研究が行われてる。シース関連の蠍のターク&ナジカやジェルドラの蜘蛛も混沌の関与を匂わせてる
竜やその力をもった子を作るのに混沌の火が必要な要素なんじゃなかろうか
無印だと東国の忍者は火炎噴流を使うのだけど、これは大沼産の呪術ではないのでクラーナ→ザラマンと別系統の呪術が東国で伝わってる事を示唆してる
オスロエスの研究が混沌を扱う危険なものだったとすると、呪術の教えからするとそれは戒めねばならないものなので忍者たちはそれを阻止する為にオスロエスを狙った……と考える事もできる 一応補足すると、内なる大力は「火の畏れを忘れるな」という呪術の基本理念を根底から否定しかねない禁術で、それが混沌の火を宿した黒髪と一緒に置かれてる
もしこれが合わせて研究されてたとするとクラーナ師匠が助走つけてぶん殴りにくるぐらいのヤバい代物
デーモンたちは混沌の火を通して意識を共有してるみたい(デーモンの王子のソウル)なので、デーモンたちも呼びかねない オスロエスと混沌繋がり。隠し部屋だけだと弱いので視覚的なのも補足
オスロエスの体表に生えた菌糸のようなもの。それは燻りの湖でグルーが祈る助祭の亡骸にもある。
オスロエスは致死の白霧つかうけど、これ竜の学院の隠密(オーベック)の業なんだよね。なんで先王が使えるんだ? >>994
「竜の隠密の魔術」なわけだから普通に探求の一環で覚えたんじゃない?
大書庫の導師である古老はローガン=ヴィンハイムの系譜だし、オスロエスは魔術を扱う隠密にも狙われてたっぽいし(ボス部屋前の聖堂騎士が魔力方石を持ってる)、けっこう知り得る機会はあったと思う
暗殺者が使う魔術を自分も使って逆に撃退してたとしたら示威的な感じもするね >>978
過去スレで竜じゃ無いけどベルカの下半身が蛇なんじゃないかっていう説を唱えている人がいて
3の絵画世界のフリーデ教会の監禁部屋にも下半身が蛇の像があるからそっちが真の姿では無いかと語ってた
あと2では下半身が蛇の王の妃ミダがいて彼女は黒髪でデーモンの従者がいる(ベルカクァト本人じゃないけれどその要素があるように思える人物)
どうか考察の足しにしてくれ〜 そういや下半身蛇と言えばスキュラ=scyllaの英読みはシラだってのを思い出した
公爵の娘として登場するシラはshiraなのでスペルが違うけど匂わせてるのかもね >>995
信頼できるものにしか明かされないってあるのよ。
竜の学院の隠密で先王を信頼してた人物とは? >>998
初期素性の刺客がヴィンハイムの「隠密」を使えるけど、刺客シリーズが黒い手シリーズとほぼ一緒(帽子を被せて布を足しただけ)なのでその辺から繋がりがあるかもね あ、オスロエスが狙われた理由は竜に魅入られた為って説明されてたわ
竜に魅入られて竜の御子(オセロット)を造ろうとする
その為には混沌の業が必要であった(竜の御子を造ったアンディールが封じられた太陽=残滓の研究をしていた)
同じくシースもタークやナジカからクラーグなどの混沌の研究をしていた
竜の御子を造る為に混沌の研究をしていたってことかな
そして混沌の研究の母体になったのが天使信仰なのかもね このスレッドは1000を超えました。
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