【PS4】Bloodborne ブラッドボーン 世界観設定議論・考察スレ24
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!extend:checked:vvvvv:1000:512
ここはPS4専用ゲームソフト「Bloodborne」の世界観や設定、ストーリーなどを考察し、議論するスレです。
■注意
なるべく過去ログやwikiを読んでからレスするようにしましょう
■前スレ
【PS4】Bloodborne ブラッドボーン 世界観設定議論・考察スレ23
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/gsaloon/1573478733/
※次スレは>>970が立ててください。立てられない場合は他の人を安価で指定してください。
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:: EXT was configured ■考察wiki
bloodborne世界観考察wiki
http://goo.gl/V0AxmL
(/を半角に置換) 多分ブラッドボーンにおけるヤーナム住人は全員薬中なんだと思う
それで薬中の精神状態で上位者みたいに思考が現実化する能力を住人全員が
中途半端に獲得してしまったのが所謂獣の病の蔓延につながってる
だって覚せい剤中毒に幻覚症状とあの世界の住人の精神状態が同じだもん
覚せい剤中毒者は自分の体を毛虫がはい回ってる幻覚を見るらしいけど
俺も似たような幻覚を見た事がある、覚せい剤じゃなくて
大量飲酒&大量喫煙による幻覚だったんだけど
続く 俺も大量飲酒&大量喫煙の後に
寝入り際に暗闇の中で自分の腕を見るとまるでデカい毛虫が自分の腕にまとわりついてるような
幻覚や、自分の腕がまるで獣のように毛深くなってるような幻覚を見た
それは幻覚で暗闇の中で自分の腕を見たからなんだけど
身体科学的に解説すると
自分の眼球が大量飲酒&大量喫煙によって異常運動&神経の異常興奮&脳みそがバグって
自分の「腕毛や体毛」が眼球の異常運動によってブレまくって見えて
「まるでデカイ毛虫が腕を這ってるように見えたり」
あるいは「自分の腕の体毛がまるで獣のように大量に生えてるように見えたりする」
それでヤーナム住人は上位者みたいに自分の思考が
現実化する能力を中途半端に獲得してしまっているから
そういう自分の体毛がデカい毛虫に見えたり蛇に見えたりあるいは自分の腕に
獣のような大量の毛が生えているという錯覚による幻覚に襲われているうちに
本当に獣になったり蛇になったりするというのが獣の病の真相ではないだろうか
腕毛が生えている啓蒙(けー毛(苦笑))度の高い狩人の諸君は
今夜大量飲酒・大量喫煙をした後に部屋の電気を消して横になって
自分の腕をじっと見つめて見てほしい
疑似ヤーナム気分を味わえる事だろう・・・・。 ただでさえ過疎ってるしsageるのやめない?
スレ立て乙sageる意味がまるでないでしょ カレル文字が何を表してるかは答えは導き出せないだろうけど色んな視点から予想するのは面白いよね カレル文字は色々と妄想が膨らむ
教会の拝領を模した彫刻とか瞳の部分が壺の口になってて教会式の解釈とも見れるし
時計塔の形が違うカレルは、あえて歪めて利用されるようになったカレルの原型の禁字かもしれないとか ふと思いついて、甘いと表現されるものをまとめてみた
だが、分かるよ。秘密は甘いものだ
聖堂街の娼婦アリアンナの「施しの血」。彼女の血は甘く
あんたもう、ビルゲンワースの立派な末裔というわけだ。そういう狩人なら、この悪夢は甘露にもなる
自らの血を舐め、その甘さに驚くように
冒涜の獣は蜜を囁き、深みから誘うだろう
世界観というよりは雰囲気の理解だけど、甘いものは昏い誘惑の表現らしい 人が欲望に負けて身を任せるっていうのは多くの宗教において悪とされ、それを「甘い誘惑」と表現することは多いよね
ブラボでは獣性が人の持つ本性、欲望として描かれていて、そういう誘惑とか快楽とかって言葉は獣性に関係してることも多い
アリアンナの血が甘いってのもカインの血が獣に近くて、人を獣に誘うものだからなんだろうね
だから教会は徹底的にカインを敵視してて絶対に相容れない
禁断の血は獣血に類するもので、故に教会は「禁断」としてるしカインを穢れた存在として扱う
もし禁断の血が上位者の血であるならば教会が血そのものを禁断として扱う理由がないし
アンナリーゼだっていくら自虐にしても自分たちの血の事を穢れとは呼ばないだろう >>12
根拠はどこ?
実際はどうか知らんけど、この文だけだと推測を根拠にしてる様に見える。どこからが公式の設定でどこからが自身の考察あるいは推論なのかしっかりと分けてくれないと見づらいし分かりづらい いや普通に獣の病や獣性に関わるテキストってこれでもかと獣=人間の本性と示唆する内容ばっかだし
「爪痕」のテキストなんか凄い直球で書いてある
後半部分は推測を元にした考察だよ 宮崎のインタビューを読んだとき
人間の本能的な暴力性みたいなものが獣性で、良識や理性みたいな人間性がカウンターになり、そのせめぎあいが強い聖職者がより恐ろしい獣になる
っていう性悪説みたいなとらえ方としてたんだけど、
ゲーム内での実態は、獣は人の血の中に潜むもので、それに対するカウンターは啓蒙(人ならぬ知識)なんだよね
獣性(人間性)vs啓蒙(怪物性)がゲーム内で起きてる衝突だよね 途中で送信しちゃった
人間性が勝てば獣になり、怪物性が勝てば人間を保つ いや普通に前者の解釈でいいじゃん
何をどう穿って見たら後者になるんだ
作中の啓蒙ってそれ自体は「人ならざる者のおぞましい知識」とかではないだろう
啓蒙を高めた結果としてそういった知識を知ってしまう、高次元の知識に人の脳が耐えられない、とかで発狂に繋がるんだろうけど
作中の啓蒙って概念としては仏教の「悟り」辺りがかなり近いと思う 確かに飛躍してたかもしれない。もうちょっと詳しくいってみる
啓蒙
啓蒙の度合い
人ならぬ知識を得るほどに高まる
特別な鐘を鳴らすときに必要となり
また高いほど発狂しやすい
より多くの人ならぬ知識を得るほどに啓蒙が高まる。つまり順序として、人ならぬ知識を得ることで啓蒙を得る。
啓蒙を得ることで人ならぬ知識を得る、という順番もありえないとは言えないけど、少なくとも明言はされない。
啓蒙を得ると獣化が抑えられる。反対に啓蒙を失うと一時的獣化が起きる。啓蒙と獣化は対極にある。
獣は望まれずおぞましい人の本質である(とカレルは記述する)
啓蒙は人ならぬ知識であり、怪物(上位者)がもたらすか、近づくものである
つまり、作中で起きる人間性の衝突のようなものが「獣性vs啓蒙」として作中で起きており、それは「人の本質vs怪物の性質」と言い換えられる
獣性と啓蒙のどっちが人間性に近いかって言ったら、獣性の方だよねって話
良識理性を人間性とするっていうのが宮崎のコンセプトでモチーフなんだろうけど、それは宮崎のアイディアの話にすぎず、
作中で起きている現象は実際のところ逆だよね、ということを言いたかった いやあ流石に宮崎さんの言葉を否定されたらもう何と言っていいか分かんねえな…
獣性=人間性っていうのは君のアイディアのj おっと途中送信
獣性=人間性っていうのは君のアイディアの話に過ぎず、
作中で起きている現象は実際の所獣性と人間性のせめぎ合いですよね そうだね
宮崎は人間が普遍的に持つものを人間性と呼ばなかったようだし
人間性のせめぎあいは、最初からシステムとして落とし込まれていない(啓蒙と獣性は人間性と無関係だった)か、
最初はそのつもりでつくったシステムを啓蒙と差し替えた名残なのかもしれないね な○に○の考察動画、最新の観た人いないかな?
月の魔物とマリアと人形の考察があったんだけど、みんなどう思ったか知りたい
個人的にマリアはゲールマンやローレンスらを信じていたが裏切られ利用されて上位者の子を孕んだと思ってるんだが、今までとは全く違う切り口だったからここの人の感想知りたいなと
決してアンチのつもりはないし、スレチだったらすまん >>22
今検索してみたけど動画時間50分は長すぎて動画開く気力すら湧かなかったわ…
要約して紹介してくれないか? 高齢女性が餓死、息子とも無戸籍…生活保護受けず水と塩で飢えしのぐ
://www.yomiuri.co.jp/national/20210107-OYT1T50171/
>>23
他人の考察だからあんまり詳しく書くとアレな気がするから大雑把だけど
・ゲールマンはビルゲンワースの学者なのにいきなり弔いの戦士になるのはなかなか急な方向転換、ということはなにかあったはず
・人形のモデルになった人がいて、その人が死んでゲールマンは悲しみ、その人の亡骸に上位者の一部を突っ込んだ
・その人が生き返ったけど別物というか表面だけなぞった別人(それがマリアやゴース)になってたから自分の手で始末し、後悔したゲールマンは弔いの狩人に転身
・上位者が感応して呼ばれて、ゲールマンと人形のモデルの精神の一部を取り込む。ゲールマンが夢に満足して堕ちれば夜が明ける
・人形も動くけどゲールマンは夢に納得できないので狩人の夢に囚われたまま
みたいな感じ
生き返ったけど別物ってハガレンの主人公母みたいだな 途中から妄想混じってて正直訳わからん
> ・ゲールマンはビルゲンワースの学者なのにいきなり弔いの戦士になるのはなかなか急な方向転換、ということはなにかあったはず
ここまではまぁ
> ・人形のモデルになった人がいて、その人が死んでゲールマンは悲しみ、その人の亡骸に上位者の一部を突っ込んだ
突っ込むって何?聖杯素材とかの事?
> ・その人が生き返ったけど別物というか表面だけなぞった別人(それがマリアやゴース)になってたから自分の手で始末し、後悔したゲールマンは弔いの狩人に転身
マリアもゴースも一度はゲールマンが殺したって事?匂わせられてたり証拠が有るなら理解したり共感したけどそんな事何処にも無いじゃん
その先の事もちんぷんかんぷんよ >>25
本家の動画も見てきた
マリアを生き返らせる為に人形を作った、それが月の魔物になった。ここを結び付ける根拠がなくてアレ?ってなったかな?
そもそもマリアは「時計塔のマリア」の名で呼ばれていて実験棟の孤児が存命している時代までは生きている筈なんだよね
実験棟の時系列は医療教会発足直前の出来事であるから狩人の夢と最初の狩人が発生した時期(ビルゲンワース時代)と異なっていると思う ※マリアが死んだ(なるにぃ考察)
月の魔物が生まれました
狩人の夢が生まれました
狩人が生まれました(ゲールマンが狩人になりました)
古狩人が生まれました
学徒達がビルゲンワースを離反
離反した学徒達が研究を開始し実験棟(時計塔)を設立
※マリアが実際に死んだであろう時系列はここ以降な筈
医療教会が生まれました
ルドウイークが狩人の団体を作りました
ブラドーが狩人になりました(ブラドーはルドウイークの長銃を持っている為)
ブラドーとマリアは結託して悪夢にある漁村を秘匿しているのでマリアが死んだのはここら辺?(個人的見解) やっぱ否定的な意見が多いっぽいね
個人的にはこの人の動画、良くも悪くも視点が新しかったりして面白いんだけど、今回のはいまいち強引な感じがしたんだよね
マリアが愛する落葉を漁村の井戸に捨てる=わざわざ「愛する」ってことはゲールマンとの決別も意味していそう
つまり漁村襲撃時にマリアにとって決定的な隔たりが生まれ、狩人をやめて時計塔辺りに引き篭もったんじゃね?
みたいな紐付けがごっそり抜けてるというか
動画まで観てくれた人いてほんとありがとう そもそもマリアはゲールマンに師事したんだから、マリアの死後に狩人が生まれたは成立しない
あとあの考察だと漁村の蹂躙は時系列に入らない
漁村は悪魔で上位者の夢=地下遺跡のかつての姿に過ぎず、実際に起きたのはビルゲンワースの墓暴きのみだった、という姿勢だから
全体として矛盾上等な考察だから、整合性を重視するなら真に受けちゃいけないタイプのやつ
矛盾上等な分、新鮮味があるから与太としてみる分には面白い 彼はそれを断言して訂正しないのが問題
少ないものからでも分かる矛盾や妄想の紐付けを許容するのは考察では無い、それを許容するなら2次創作よ 漁村でゴースの遺子を撃破した後に黒い何かがゴースから出てきて
攻撃するとヤーナムの町が沈んでる海に呪いが帰っていくとかいうナレーションで終わるけど
ブラボ主人公がヤーナムの呪いをばら撒いた元凶その2(その1はビルゲンワースの連中)
時計塔を超えた先に漁村があるのは、漁村が時間を超えた空間にあるという暗喩
ゴースは人間たちに殺された事で人間達に対する恨みを積もらせたけど(文字通り腸が煮えくりかえるような呪い)
同時に何らかの良心的なブレーキが働いてヤーナムを呪いの地獄に沈めるには至らずに
そこで現れたブラボ主人公狩人にゴースの意地たるゴースの遺子をぶつけて
狩人達に対する恨みの憂さ晴らしをしようとしたけど、それも撃破されたもんだから
ついにゴースの堪忍袋の緒が切れて、腸が煮えくりかえるような呪いが腹から出てきて
ブラボ主人公がそれも撃破しちゃぅたもんだから、ゴースの腸が煮えくり返る呪いが
海の底に沈んでたヤーナムの町に時空を超えて向かってしまった
つまりブラボはループもの
主人公が獣病が蔓延するヤーナムに訪れる→漁村に訪れる→ゴースの呪いが時空を超えてヤーナムにばら撒かれる→主人公がヤーナムに訪れる
マリアが時計塔に鎮座していたのはゴースの死体を漁られてゴースの呪いがヤーナム全域に降りかかるのを憂慮して
阻止するために鎮座してた
白痴のロマは主たるゴースのヤーナム人に対する
最後の良心、配慮を汲んでゴースの呪いを軽減化(あるいは本格的に呪いが発動するのを阻止)していた
ではロマやマリアの憂慮やゴースの配慮、良心的ブレーキを打ち破ってまで
ブラボ主人公を突き動かしてたものは何だったのか?
それはゴースの呪いそのものに突き動かされていたのだ
ブラボ主人公が幼年期の終わりエンドでまるでゴースが黒くなって幼体化したような
軟体生物の上位者になったのはゴースの呪いの影響によるもの あと青ざめた血を求めよ、狩りを全うせよ
というのはゴースの呪いからのメッセージ
要するにゴース殺しに関わった者すべてに復讐せよ
邪魔するものは蹴散らせってこと 黒い何かはゴースの赤子の遺志だとちゃんとプレイしていればおおよそ分かるのにおなにぃの
考察をそのまま垂れ流すとか恥ずかしくないの? 漁村の海にはヤーナム市街が沈んでんじゃん
さらに漁村が時計塔を超えた先にある空間だということを考慮したら
あの漁村は時間を超えた領域にある空間という暗喩
ヤーナムが沈んでる海にあの黒い何かが向かったということは
ヤーナムにゴースの呪いが向かったということ
あのゴースがいる漁村自体が高次元みたいな空間だから
時間を無視して過去のヤーナムに呪いが向かったということだ
おなにぃーでも何でもない普通の考察
何でもかんでも考察をおなにぃーとか妄想扱いしてたら考察スレの意味がない 考察を確定情報として語るとはたまげた
宮崎の脳みそを持つなるにぃという事だ 発狂されても困るんで書いとくけど
まず最初に"…とういう可能性がある"
とかの文末なら分かる、"仮定"になるからね
てか
"ゴースの良心と配慮、マリアの憂慮"
って何?それに付随する"呪いの軽減"とか
何かテキストがあるなら知りたいな
他にも
"暗喩"
"高次元みたいな空間"
"時間を無視"
"幼年期エンドにDLCボスが関与してる"
君が宮崎(作者)なら言ってる事を理解出来るけど違うでしょ?そこを履き違えるならスレ違いよ
文中に"つまり"とか"だから"って言って確定した情報として語る
"考察"ではなくて">>37の中で作り上げた二次創作"にしか見えない
なるにぃと同じくブラボを元にした物語を作りたいならハーメルンとかに行くと良い、拒絶はされないだろうから ブラボは(時代的に)世界の中心は人で、人に由来する暗さや恐ろしさがテーマって宮崎さんがインタビューで言ってるのに
根本的な原因が上位者にあると考える奴が多いのは何故なんだろうな
作中の問題ってほぼ全部人間の行動が原因で発生してて、上位者が能動的に人間に干渉してきたことを示唆するテキスト等は何もない
上位者ってのは所詮舞台装置でしかなく、ブラボの物語は常に人間が中心で動かしてる人間の物語だと思うんだけどな オドンの出自については作中情報がないので考察(妄想)するしかないわけだが、
おそらくはオドンも元々遺跡内に居たと思われるのでやはり人間が遺跡に手を出さなければオドンもヤーナムの人間には何もしなかっただろう
仮にオドンが昔から地上に居てヤーナムの街に影響を及ぼしていたなら、
オドン教会の住人はまともでなくなるなんて言われるのはおかしいからね まあ根拠出してくれんと見る側が置いてけぼりになるのは確かだけどさ
わざわざそれは妄想だ!とか強く拒絶するだけならこのスレの意義がなくなると思うわ 意義とか言い出すより仮定なら仮定で反論出せば良くない?事実というならテキストや制作側のインタビューを出すとか
てか考察は事実から基づくものであって断言口調で、さも公式が確定させてるみたいな書き方するのはどうかと
与太話であるとか仮定であることを前置きするならともかく
二次創作なら二次創作でハーメルンやpixivの文字でやってる方が評価されるでしょ
"かも知れない考察"
と
"足りない部分のストーリーを自分の考えた情報で継ぎ足してブラボって作品を元にした二次創作"
そこをごちゃ混ぜにしてはいけない しょうがないからIQ1億万くらいある俺様が良質な考察ってやつを落としてやるからお前ら感謝しろ?
眠りを守る断絶と狩人の悪夢とローランとエーブリエタースの話だ
大量の水は眠りを守る断絶といわれるが、これは具体的に何を指すのか
断絶というからには二者を隔てるものであり、その一方が眠りなんだろう
となるともう一方は順当に目覚め。つまり現実と夢の境界が大量の水ってわけだ
夢に目覚めることもあるから例外も多いが
さて、次は水が登場する場所を思い出してみよう
狩人の悪夢。夢の海の底は別世界、悪夢のヤーナムだった
月前の湖。水面を超えた先にあるあの世界はいかにも夢っぽい
ヤハグルの水盆。浅い水は現実から現実へ目覚めに似たワープを起こす。ヤハグルは悪夢に片足つっこんでるし、まあ外れてはいないだろ
でもって、大量の水には二つの側面がある。湖と深海。映りこむ水面と深く沈み込む様だ。
これは夢の二つの側面に該当する。
映りこむ水面とは現実を映したもう一つの世界、人の世界をコピーした悪夢のこと
沈み込む深海はかつてゴースの由来した場所で、その声は星輪の幹としての在り方を示す。つまり上位者の世界たる宇宙
湖=悪夢で、深海=宇宙ってことだな。どちらも現実から遠く大量の水、眠りと目覚めによって隔てられている
このへんはメンシスと聖歌隊の話に派生させられるが、趣旨から外れるので今回はおいておく
ちなみに、狩人の夢の鏡が割れてるのも映りこみが悪夢につながるからだ。あの鏡から狩人の夢は始まったのかもしれんな
開発版ではあの鏡からキャラクリができたって話も聞くし無意味ってことはないだろ さてさて、狩人の悪夢におけるヤーナムの話
妙に砂っぽい。やたらと盛り上がった土に塗れてたよな。あの砂はどこからきたか
ヒントはミコラーシュのセリフにある。泥に沈み、もはや見えぬ湖。大量の水の底には泥が積もるってこと
深海の底にあったからこそ、ヤーナムは砂にまみれてたんだな。あれは乾いた泥であり、漁村から見た泥そのものだった
おお、そういえば。やたら砂にまみれたマップがもう一つあったな。悪夢の辺境だ
やたら亀裂が入り、毒があふれ、ローランの銀獣が跋扈する土地だったよな。石碑も乱立してた。
なにか似た特徴を持つ土地があった気がするなあ。まあローランのことなんだが
悪夢の辺境はローランの地上部分なんだな。悪夢の辺境こそ砂に沈んだローランだった
ということは、もしかしたらローラン大量の水の底であり、頭上に別の夢があるのかもしれない
だからメンシスはわざわざ高楼の天辺で儀式をやったわけだ。月に近い場所を求めただけではなかったってこと
『泥に沈み、もはや見えぬ湖。宇宙よ』さらなる高次元、宇宙により近いものがそこにあると思ってたのかもしれん
ちなみに俺は悪夢の辺境が漁村とつながってるという話に懐疑的だ。赤子の泣き声が届いてないからな
『ローランとは、砂の中に消えた悲劇の地である。病めるこの地は、あるいはヤーナムの行く末なのだろうか』
聖杯にある通り、ヤーナムは正しくローランの繰り返しで、すでに砂に沈みつつある
夢でなく現実にローランが砂の中に消えたといわれる理由ってのはよくわからん
夢と現実がひっくり返った結果そうなったのかもしれないし、現実より夢の方が身近な文明になっていたからそのように表現されたのかもしれない
なんにせよ、ヤーナムと同じく上位者の怒りを買った結果、大量の水の底に沈んじゃったんだろ
最後に、意図的に省いた水がある。嘆きの祭壇な
じっとしたまま泣いているのだろうかとか言われたエーブリエタースだが、あの娘は一体何がしたかったのか。
答えは簡単でシンプルに眠ろうとしていただけ。断絶の向こうに行きたかったんだな
ところが悲しいことにあの祭壇はどうしようもないほどに浅い湖もどきだ
悪夢の上位者でないエーブリエタースはあの祭壇じゃあどこにも行けなかった。必要なのは底の無い海だったんだな
ミコラーシュの死体が転移装置になったように、星の眷属で宇宙に行こうとしたが報われるはずもなし。星の徴を探すってのはそういうこと
あの祭壇ではどうにもならないことは本人も分かっていたのかもしれないけど、かといって諦めるわけにもいかないだろうし。可哀そうは可愛いという話
以上、眠りを守る断絶とそれにかかわる土地と上位者の話でした
面白かったか? >>47
面白かったけど下記の深海=宇宙の説明がよく分からんかった、詳しく説明してくれると助かる
> 沈み込む深海はかつてゴースの由来した場所で、その声は星輪の幹としての在り方を示す。つまり上位者の世界たる宇宙
深海=宇宙ってことだな。 >>48
そこはアデラインからの派生で特に深く考えた部分じゃないんだけど
頭の患者は自らを海水で満たし、海の声を聴く
「ああ、導きよ、あなたの声が見えました」→海の声を見たわけ。海の声の表音が苗床
苗床の装備者は星の介添えたるあり方を啓示され、空仰ぐ星輪の幹となる。星は宇宙にある、多分
つまりは宇宙の眷属だよ。海の声は宇宙の眷属になることを掲示してるの >夢でなく現実にローランが砂の中に消えたといわれる理由ってのはよくわからん
>夢と現実がひっくり返った結果そうなったのかもしれないし、現実より夢の方が身近な文明になっていたからそのように表現されたのかもしれない
ここなんだけど現実のヤーナムには端々に泥状で盛り上がった地面と網目模様の石碑がたくさんあるんだよね
夢に引っ張られて現実のローランも砂に埋もれていったのかもしれないな 今更ながらマリアの狩装束と落葉のテキストとマリアとの会話を照らし合わせて思ったんだけど、ゲールマン〇したのってマリア様なのかね?
マリア、ゲールマンの(愚かな)好奇の狂熱も知らずに慕ってた。
↓
ビルゲンワース(ゲールマン含む)の好奇の狂熱が漁村での惨事を引き起こした。
↓
マリアこれを知って愕然、ゲールマンに愚かな好奇を忘れるぐらいの恐ろしい死を与えた。→ゲールマンはゴースの遺児になった?
↓
かつて盲信していたゲールマンやその思想、戦闘技術を信じられないようになった心の弱さから落葉を井戸に捨てた。
↓
漁村での惨劇と村人の怨嗟が苗床になって狩人の悪夢形成。マリアはこの出来事を恥部とし、それを暴かれないように時計塔で番人を務めた。
心の弱さっていうのはゲールマンと過ごした思い出と共に落葉を漁村に捨てて、厭っていたはずの
血の力を結局使っている(マリア戦)ところにも表れてるように思う。 なるにいの動画、「裏に隠された感動のストーリー」みたいな路線がウケたのか矛盾上等のゴリ押し理論で無理矢理感動秘話に持ってこうとしすぎててキツいわ
しかも本人も「エンタメのためにあえてやってる」みたいな感じだしタチ悪い 語ると長くなるからやめとくけど、個人的にはここで言われるほど嫌いじゃないかなあ
なるにぃすげえ!なるにぃ最高!なるにぃの考察を否定するやつは分かってない!!みたいなのが湧いてきたらさすがにキレるが
いまのとこ実害ないし
>>51
面白いけど、人形ちゃんを作って工房に置いた人物が謎になる
マリアが生きてる頃からそっくりの人形をこっそり作ってて、本人が絶対に着ないようなフリフリを着せて悦に入る師匠だったなんてことあってほしくない
落葉を捨てたマリアが何をしたかっていうと、たぶん何もしてないと思う。個人的にはゲールマンとの決別すらしてないと思ってる
決別したなら落葉を捨てただけで十分だからね。『心弱きが故に』がミスリードになっちゃう
決別とか袂を分かつとか、覚悟や決意を伴うようなある種前向きなことはできなかったんだよ。ただ逃げて目と耳をふさいでじーっとしてただけ
ビルゲンワースも医療教会も止めることができず、かといって開き直って加担することもできず
目の前の医療教会の凄惨な実験を看過して、一方で罪滅ぼしに患者を慰撫する。優しかったのは確かだけど、言ってしまえば自分を慰めるための自己満足
アデラインは鍵の意味を理解していなかった。ちょっとした悲喜劇だけど、そこはマリアにとっては重要じゃなかったのかもしれない。だから行き違いに気が付かなかった
そうして追い詰められたマリアは自害した。ゲールマンにとっては青天の霹靂だったんじゃないか?
そうしてマリアは恥を隠した。教会のためな訳がない。漁村の惨劇は師の恥であり、なにより弱い自分の恥だったってことだ まあでも「愚かな好奇」をぶった斬るほど怒るマリアと「好奇の狂熱」を持つゲールマンが「人形ちゃんは君の好きに使っていいよフッフッフ」とか言ってくるのを考えると、
マリア生存時からおかしなことやってても違和感はない気がする
マリアの没台詞だと「ゲールマンの思いを知るなら」とか「ゲールマンの狩りを尊ぶといい」とか、敵対してる感じじゃない台詞が出る
よく「ゲールマンと泣き声が似てる」と言われるゴースの遺児戦を見下ろせる高台には庭の花が供えられているし、マリアにとってゲールマンは恨みの対象ではなく、あくまで別な道を行った人なのかもしれない 人形、好奇の狂熱、着せ替え、甘い秘密、愚かな好奇、恐ろしい死、そして捨てられた落葉
全部繋がってたのか 教室棟に「ローレンス達の月の魔物」ってメモがあることを考えると月の魔物召喚はビルゲンワース時代に行われた可能性が高い
流石に教室棟が悪夢に呑まれた後、悪夢の教室棟を訪れたメンシス学派の誰かが書いたとかは考えづらいだろう
よってマリアの死もビルゲンワース時代で実験棟時代にはマリアは既に死んでいると考えられる
血族はビルゲンワース時代に裏切ってるからそれ以降もマリアが教会勢力に居座っているのも違和感あるし
マリアと実験棟の患者達の関係は悪夢に実験棟が取り込まれてからじゃないかな 孤児院の鍵
大聖堂の膝元にあった孤児院は、かつて学習と実験の舞台となり幼い孤児たちは、やがて医療教会の密かな頭脳となった
教会を二分する上位会派、「聖歌隊」の誕生である
これ見る限りだと実験棟の孤児達は聖歌隊になっているので悪夢の実験棟は進行形ではなく過去にあった再演じゃね?
悪夢の実験棟が進行形ならば瞳のペンダントを持つローレンスは死後も実験棟で学習と実験を繰り返していたってことにならないか?
瞳のペンダント
狩人の悪夢には、大聖堂が2つある そして血の河の先、もう1つの大聖堂には、かつて医療教会の秘した実験棟があるという
かつて医療教会の秘した実験棟がある。と言うからここも過去形だし マリアはカインハーストの出だけど穢れた血族ではないはず
禁断の血に手を出すとは思えないし >>58
これは言えてるな
処刑隊の敵は「カインハーストの人間」ではなく女王アンナリーゼに仕える「血の狩人」だしな
そもそもその「血族狩り」と言ってる過激派の連中は医療教会の全てではなく「ローゲリウスに仕える処刑隊」だけだし
処刑隊の敵は「全てのカインハーストの人間」と言うより「アンナリーゼの傘下」って気がする。それなら主人公が後天的に誓約「輝き」の敵になれることにも説明がつけやすいし 分かりもしない過激派認定とか決めつけて考察するとamabamになってしまうぞ 仮定として考えて話し合って当たってればいいねで良いんだよ
てかアイリーンイベのラストの千景持ちとかはどうなるの?あいつも裏切り者になるって事? >>60
その通りだな劇中過激派と分かってるのは処刑隊だけで全ての医療教会が過激派とはならないしね
流血鴉はまさに医療教会の全てが過激派(カインハースト殺すマン)だったら辻褄が合わないキャラの1人だな 流血鴉は鴉羽の狩人になるときにカインハーストから離反したのかな。
血に酔った狩人を狩るという鴉羽の精神?みたいなのから中立性を保つために教会の銃をもったとか。
それでも数としては教会所属、関係のあるの狩人のほうが多いから、彼らに対して因縁のあるカイン装備を着てるとか。
自分で考えてると、考察なのか妄想なのかがわからなくなる マリアの体=ゴース≒人形(NINGYO)
マリア×ゲールマン?→ゴースの遺子(赤子)
ゲールマンの体=白痴のロマ
マリア×ゲールマン×オドン→月(多分これが最終的なマリア自殺の原因)
なんか似たような所にロマと遺子がいる
遺子が月を見てるのは月(母親が同じ)を通して母を思ってる
月は生きてる母親(人形)と一緒の夢にいる
ロマを倒した後に人形に懐かしいと言われる
ゴースの瞳が懐かしいのか、ロマが懐かしいのかは不明
上位者はなり損ないがたくさんいることから簡単になれるものではないが主人公がエンド3で上位者の赤子になることから、優秀な狩人はひもを使うと上位者になれる
知恵を求める為に瞳を授かるのに、白痴のロマという名前なのはゲールマンがゴースに瞳を授かった後に狩人の微を使って、血の意志を捨てて精神だけ最後の灯り(月の夢)に戻ったから
ゲールマンの体(白痴のロマ)は頭からっぽの神秘の秘匿装置になった
ゴースがロマに瞳を与えた理由はロマにゴースの遺子(狩人の悪夢)を守らせる為
ウィレームがロマの位置を速攻でバラすのは夢でゲールマンが助けてくれって言いまくってるから
ゴース(ロマ)の力が時間旅行的なものなのは間違いないのでゴース周りに関しては時系列を無視して考えられる
マリア(ゴース)は時計を止めて漁村を守ってる
漁村ではマリアに似た貝女がいる
漁村の人間がゴース食ってたのはほぼ間違いない
ゲールマンは戦ってる時に明らかに月からバフ貰ってるモーションあるし、無関係とは思えん
オドンが今は見えないのは月(自分の赤子)が出てるからかも
時系列
マリア×ゲールマン×オドンで月を産む
月はそのままどっか行く(上位者は赤子を失う云々)
オドン要素の水銀で月は苦しんでる(ちょっと溶けてる)
月を治す為にローレンスとゲールマン頑張る
ローレンスはなんか水銀の研究やってる→学者から治療方面に舵取り
ゲールマンは上位者を目指して漁村でヒャッハー
しばらく時間が経ってゲールマンが漁村でやべえことやってるのにマリアが気が付く
マリア自殺(知らずに宿ってた赤子も死ぬ)
マリアは母体だからひも使ってる扱いで上位者(ゴース)になって狩人の悪夢へ
ゲールマンは月の為に人形(母親モデル)を作る
ゲールマンがひも使って月の夢開始
狩人から血を回収して月に血を与えて水銀から延命
地上はローレンスが血の渇きを恐れよで海経由でロマに血を供給し続けて神秘の秘匿
主人公登場
月がめちゃくちゃ弱いのは水銀の治療がされてなくて元々死にかけだから
最後に人形が赤子を自発的に抱えて終わる 最近も別ゲーで人形と人魚の妄想どっかで見たな、みんな似た様なの考えるのかね
dollとMermaid
人形と人魚
>>64
考察にするにはテキストも情報も足りなく無い?
ゴースに時間旅行能力あるとかゲールマンの肉体がロマとかって何だよ(困惑)
なら何で悪夢の入り口がアメンボの腕なんだよ
それにマリア=ゴースなら時計塔でのマリア倒して終わりでしょうに
与太話なら分かるけど考察とは捉えるには足りなさ過ぎる
>>63
言及何もないし詳細分かんないけど立ち位置カッコ良いよね てか悪夢=時間旅行ならメルゴーの乳母の悪夢とか訳わからんくなるんだが、何処の時間に飛ばされてんのよ
て事は悪夢に囚われるって事は時間に囚われるって事?
ループ説ですか?
結論ありきで足りない部分を考えるのは別に自由だけど考察と呼ぶのはやめロッテ しょうがないから月の魔物に関して豆知識をくれてやろう
トロフィー:遺志を継ぐ者 月の魔物に魅入られ、狩人の夢を守り続ける者の証
ぱっと見だと「月の魔物に魅了された」と取れるが、「魅入る」とは本来「憑りつく」という意味だ
侍は血を求める妖刀に魅入られた、という例文をあげるとわかりやすいか
受動形が慣用句として意味が変わったんだな
狩人が月の魔物に歩み寄るところから魅了されているも間違いではないが
夢にとらわれるとは、夢の上位者に憑りつかれる、というわけだ >>66
精神と肉体は別物だってミコラーシュ見て分かるだろ
ローレンスの人としての頭蓋骨と獣の頭をしたローレンスが同時に存在する何でもありの夢の中でどうやったらマリア倒した途端にゴースも終わるんだよ
ゴースはそもそも死んでて、ゴースの遺子を召喚してるのはゴースの赤子
メルゴーの乳母を倒してメルゴーの乳母が本体だと思ったか?
養殖人貝とかカインハーストの髪色だし、ゴースとカインハーストのマリアが何か関係ある可能性は高いよ
ゴースの寄生虫は人には宿らないからゴースがカインハーストの力の源ってことは無いとして、逆説的にゴースにカインハースト要素があるのは元になった親か何かがカインハーストってことじゃん
夢の形成は上位者と最低1人人間か苗床となる強い思いが必要
狩人の夢にはゲールマンと人形しかいないから、月の魔物とゲールマンが狩人の夢を形成してるのはどう考えても間違いない
ゲールマンが狩人の夢を形成した理由と人形作った目的も含めて説明できる
むしろ背景情報から見ても形にはなってる
お前のそれはただの難癖だよ
お前こそエアプ知識じゃなくてテキストと情報で話せ
どんだけ啓蒙高めたら夢の侵入とループが関係してるように読めるんだよ >>69
難癖も何もW仮定や与太話なら分かるWって言ってんじゃん
公式のテキストで"ゲールマン=ロマ(肉体)"とかって言及されて繋がってるなら見てみたいけど君の頭の中だけの情報だよね
公式を疑えですか?
君が最初に言ってる
> マリアの体=ゴース≒人形(NINGYO)
> マリア×ゲールマン?→ゴースの遺子(赤子)
> ゲールマンの体=白痴のロマ
この結論に辿り着きたいが為に繋がらない所無理矢理繋げてるだけじゃん
ゲールマンの肉体はロマだった!?(分からない)
気になって検索したら3、4個似た話(ゲールマン=ロマ肉体)
が出て来たけどロマ=眷属だから縛られてるって明言されてるゲールマンに関係付けやすいのか
ワープ装置がアメンボなのはどうしてだろうね 新規にマウント取ってんじゃねえ!!大切にしろ!!!!ヨセフカ診療所にぶち込むぞ! まだレスの全文追いついてないけどロマ=ゲールマン説は矛盾しないのか?
しないのであれば基本的にブボの考察は情報少ないし決定的な矛盾起こさなきゃまあいいんじゃね?って思ってるけど
マリア死亡と月の魔物を結び付けるのは時系列的に難しいみたいな上の指摘とかは反論として通ると思う 説も突飛で反論も突飛だけど案外頷けるところもあるから刺激的でおもしろいww
このスレに欲しかったのはこれだよもっとやれ >>70
アメンドーズが夢の管理者を補助してるのは英名の意味とアーモンドの情報からほぼ確実
深海(アーモンドがモデルの大燭台と形が一緒)のテキスト
大量の水は、眠りを守る断絶であり、故に神秘の前触れである
求める者よ、その先を目指したまえ
アメンドーズ信者のパッチが明確に生け贄を望んだと言ってる事から、アメンドーズは生け贄を望んでいる
鐘女達がメンシスに協力して再誕者を呼び出すことからアメンドーズが欲してる赤子は再誕者、あるいは再誕者の先にあるもの
アメンドーズにとっての失った赤子は誰なのかだがほぼ間違いなくゴース
アメンドーズの赤子がゴースだと思う理由はゴース→ロマでロマが蜘蛛になり、アメンドーズの信者であるパッチも蜘蛛だから
それにどう見てもアメンドーズとロマの頭は似てる
ちなみにクトゥルフの家系図から見てもアメンドーズの下にゴースがいる
ゴースの赤子の夢に引きずり込む理由はアメンドーズにとってゴースの赤子が孫に相当する存在だから協力してくれてるのかもしれん
見た目の類時点で言うとアメンドーズとゴースを足して割ったような見た目を月の魔物がしている
月の魔物の夢もアメンドーズが管理してくれていたとわかるシーンがラスト
家が燃えている謎はおそらく夢の管理をしてくれていたアメンドーズが死んだのが原因で、眠りを守る断絶を失って夢の維持が難しくなった状態を示してるんじゃないか
月の魔物の夢だけはかなり狭いから補助がなくなると維持が難しいのかも
パッチが神を失ったと言ってるから主人公が倒したのが最後のアメンドーズっぽいし もはやどこからどうツッコんでいいのか分からない清々しいレベルのエアプ
根拠としている情報と実際のゲーム内情報がまるで一致していないから
まずはゲームを購入してプレイする所から始めるべきではないか? >>76
わかったもう二度と来ない
別に自分の意見が絶対正しいと固執してるわけでもないのにこれ以上反論する気にならん
こっちには根拠を求める癖に反論の根拠は提示してくれねぇし
他の意見とか アメンは倒しても家は燃えないしストーリーの悪夢を終わらせるとか青い血を求める上で倒す必要は無いよ
んで他にも言いたい事あるけど鐘女のバックボーン全部知ってるってマジ?俺が知りたいよ >>77
煽られたり発狂されたりみたいなのにうんざりするのはわかるが、お前の考察嫌いじゃないから落ち着けよ。
俺はそもそもロマはトゥメル産だと思ってるし、そもそも論が合わないので黙ってたんだけども
ゴースについて碌に考察してないので頓珍漢な質問してたら許してくれ
>>64
月と遺子と人形についてはおいておく。同意しないが否定する材料もない
ゲールマンの体がロマというのは面白いけど、どうしてロマと名付けられたのか、というのが気になる。改名したでもいいんだけど
それと順序がおかし気もする。狩人の徴は目覚めをやり直すもの。狩人の夢から現実に戻ったゲールマンがロマになった後、徴で夢に戻って囚われたのか?
ロマが悪夢を隠しているというのもよく分からなかった。エミーリア倒した時点で行けた気がする
ゲールマンのうたた寝は、眠りとは違う気もする。夢から夢に体を残して目覚めてたら無限増殖できそうだ。ウィレームが狩人の夢に入り込んでるわけでもないだろうし
時間旅行はちょっと分からなかった。悪夢は基本的に過去の再現だと思ってるんだが、時間旅行というのは過去の現実そのもので過去改変も可能という意味だろうか?
人間のマリアが動き出していて、でも転生みたいなことになったゴースが死んだままなところに疑問を感じるんだけど、ゲールマンが殺したんだろうか
月が父親の形質(水銀)で溶けるっていうのも説明が欲しいけど、多分水銀は遅効毒っていうことかな?
母体がひも使ってる扱いというのは、月を生んだからで合ってる?上位者を生むと上位者になるっていうのは、女王ヤーナムはどうなるんだろう。あと一応アリアンナもか
血の渇きを恐れよはローレンスの死後ねじ曲がったものじゃないかなという気がするけど、根拠がないのでおいておく
あと、月=月の魔物=青ざめた血=青ざめた月でいいんだろうか
>>69
ゴースとカインハーストの関連は否定しないけど、人貝はそもそも色素がないから肯定もしづらい
>>74
アメンドーズは夢の上位者の一体ってだけじゃないかとは思うけど、夢の管理者をしてるっていうのは面白い発想だと思う
鐘女がアメンドーズのために再誕者を作ったっていうのも、どこにもヒントがない分、妄想のしどころ
パッチの神がアメンドーズ信者でもいいとまあ思う
哀れなる落とし子とか呼んでたり死んだほうがマシみたいに言われてるけど、まあ落とし子を崇拝することもあるかもしれない
アメンドーズを残してても髪を失った発言をするのか調べたことがないからよくわからんし
ただ生贄を望んだのはパッチであってアメンドーズではない。たぶん生贄はパッチからアメンドーズへの慈悲。もしかすると死も。施しみたいな感覚なのかもしれない
それとアメンドーズは沢山いるから最後ということはない
クトゥルフの家系図はよく知らないから解説が欲しい
あとアメンドーズを残してても狩人の夢は燃えた記憶 自分の欲しい結論ありきで仮定の過程の仮定で繋がるから正しいって言い出してその根拠出してって話なのに
自分の話に乗っ取った反論無いからやーめたはマジェスティック 具体的な質問が来てたから流石に答える
ゲールマンがロマとする根拠だが、死んでいる主要人物で夢の中にすら死体が用意されてないのは作中でゲールマンだけなので普通に怪しい
→気がついて無いだけで既に登場していると考えた
人形のロマ撃破後の懐かしいという言葉
→人形の関係人物はゲールマンかマリアの二択、ロマがこの2人と関係あるなら何故か
そもそも論だが、ロマはアメンドーズ同様に複数いる
これは湖のロマとエーブリエタースが祈ってるロマを見比べると明らかに足の長さなどから別の個体だとわかる
アメンドーズも小アメンとして過去に狩られていたり、髭の生えた個体等の差が見受けられる
先に鐘女達がアメンドーズに協力している理由を説明するが、アメンドーズの石像等からアメンドーズを奉っている存在がいるのは確実
そして聖杯ダンジョンにて女王が手枷をつけてる事が確認出来る事から、アメンドーズの母体に歴代の女王が選ばれ、その世話役が鐘女達だと思う
ここで重要なのは女王の世話役、ではなくアメンドーズの母体の世話役という所
鐘女達が重要視しているのはアメンドーズの方で女王ではない
→なら何故アメンドーズではなくメルゴーを産んだのか
これは女王の血で不純物が混ざったからと推測
具体例としては間違いなくウィレームが最初に手に入れたはずのメルゴーのヒモを使用していない点にある(ウィレームは血を恐れている)
そしてメルゴーのヒモの説明から、後にミコラーシュが使用したとわかる
偽医者のヒモだけは唯一後半の文(使用により〜皆忘れてしまったの文)が削られ、上位者ではなくウィレームの過去が語られる
このことからウィレームだけはヒモを使用する意味をわかっている
具体的に言えばこれは穢れと輝きの関係のこと(後述)で、青ざめた血を求めていたから穢れたヒモを使いたくなかったんだと思う
何故ウィレームと偽医者なのかだが、禁断の血(これは母親の血という意味)をカインハースに渡した裏切り者が状況的に偽医者しか該当しないから
メルゴーの血(輝き)を手に入れるチャンスは誰でもあったとしても禁断の血(穢れ)を回収出来るタイミングは出産を手伝う医者しかいない
メルゴーを取り出す時の医者がウィレームに指示された偽医者だったんだと思う
ウィレームがローレンスに言った君も裏切るのだろう、の君もが偽医者
ウィレームはメルゴーの赤子の墓を作りへそをしまった、そこに護衛を配置したがミコラーシュが墓を暴いて奪った、という流れ
メンシスに偽医者が所属していた状況証拠から考えて、墓の位置等をミコラーシュに教えたのも偽医者
長いから分割 続き
ミコラーシュは何故ゴースがロマに瞳を与えたと知っているのか、これはミコラーシュの指すロマは湖のロマではなく、エーブリエタースが祈っていたロマであると思う
ミコラーシュの呼ぶゴースはエーブリエタースって説がわりと納得出来そうで出来ない微妙な存在としてある
ゴース、あるいはゴムス、を元ネタの意味で考えたらエーブリエタースになるってやつ詳しくは知らん
ロマの語源と思われる少数民族からエーブリエタースのロマは元トゥメル人の可能性が非常に高い
聖杯ダンジョンに登場することから、ロマという個体が昔からいたこともまず間違いない
このロマが月の秘匿に関わっているのはどう考えても不自然
→湖のロマだけ外見が違うし明らかに別個体であり別目的の存在
赤い月が出たから、その神秘を隠す為にロマが出来たというのが湖ロマ
書き方が紛らわしかったが、夢というよりは赤い月を隠すのが本来の目的
月の魔物と暮らしてるゲールマンしか該当しそうな人物がいない
ロマって名前はゲールマン個人を指すのではなく元々あったということ
主人公が使うヒモの種類がオドン系列しかないのとアリアンナの子供からナメクジ→オドン系列ってのが確実
オドン系列を名乗れそうなのはゴースとエーブリエタースぐらい
でもゴースが瞳を与えたロマはナメクジ要素がなくなる
ゴースがオドンとアメンドーズ両方の要素を持ったかなり特殊な存在なのは間違いないとして、オドン系列が深海系、アメンドーズが虫系ではなく
輝きの血が濃いと深海、穢れた血が濃いと虫、の要素が上位者に出るって考え方が多分正しいんだと思う
実際オドンはカインハースト方面の血族しか狙わない、そのくせ女王は対象外なのは穢れた血を啜ってるからとか
アメンドーズはそういう意味では生殖機能がないのは状況的に明らか
今までは聖杯ダンジョンのボスから考えて人を媒介にして、女王に生ませる形で増えてった存在だと思う
でも女王もいなくなって、操つるほど濃い穢れた血の男がいない(獣になるから)でどうしようもなくて、再誕者を増やそうってこと
これは没データの名前だから根拠としては微妙だが、アメンドーズは邪神、再誕者はできそこないの邪神、という名前
ゲールマンは穢れた血(最初の狩人で漁村虐殺もしてるしすっげぇ汚そう)、マリアが輝き(マリアの血は特別穢れた描写がない)を担当していい感じに混ざった結果が月の魔物
青ざめた血ってのは両方の要素を持った完璧な比率の上位者のことかと
だから月の魔物(完璧な上位者)を差して青ざめた血、実際の血をさして青ざめた血、青ざめた月ってことなんだと思う
見た目も深海っぽい触手があったり、そこはかとなくアメンドーズ感あるフォルムをしている
ちなみにマリアのいる時計塔の扉には月の魔物にしか該当しない抽象画がある
月の魔物が溶けてるってのはブラッドボーンの資料集(アートブック)見てからゲームやると一目瞭然
ローレンスが水銀研究してるのと、ローレンスたちの月の魔物(メモ)を考えたらローレンスと月の魔物の接点がこれしか思いつかん
オドンが水銀云々というのはさんざん書かれているし、ローレンスが治療を研究してることからそうかな、と
最後に女王ヤーナムが上位者なのはほぼ確実
夢の中にいる女王ヤーナムを攻撃した時ダメージの入りかたから生きてることがわかる
アリアンナは正直わからん "ほぼ確実" この手の言葉を使う人間の文章は経験則上読まなくていい 答えもれあった
アメンドーズと家が燃えてる関係だがぶっちゃけあんまり重視してなかったからそこは間違ってるかも
ただ、アメンドーズに関してはゲームテキスト含めて情報ありすぎて夢の管理者だと疑う要素がない
クトゥルフの家系図ってのはアメンドーズとかゴースの元ネタのコズミックホラーの家系図
ゲールマンの夢に関してはゴースの遺子のボイスとゲールマンの寝言が完全に同じ音声
これで関係ないと思うならそれでいい
ゴースが死んでいることとマリアの生死の関係だが、そもそもゴースの赤子の夢というのは他の夢と違いゴースの赤子と恨みでのみ構成されているからかなり特別な夢
そしてあのDLCにおいて肉体のある狩人かどうかの識別は簡単
死体が残るか否か
実際ルドウィーク、シモン、ブラドーは死体が残る
逆にマリアは死体を残さないことから肉体は別のところにあると考えられる
あとアリアンナと赤子で試せばわかるが、赤子が死ぬと母親も死ぬが、母親が死んでも赤子は死なない
ゴースが死んだとしても赤子が同時に死ぬというのは少し違う
一言で言えば死んではいないけど生まれてない存在
だから生まれる前から年を重ねていて老いていた
主人公が来たタイミングで生まれたのは赤子(黒いモヤ)が憎む狩人を見て、形をマネしたからって説が有力
あと質問があるなら具体的にしてくれれば答える気はある
エアプ認定して具体的に何も言われてないのに答えろは普通に障害だろ 有力ってか君の中でだけやんけ!
重要視してないとか言い出してるけどゲーム内で何したら夢の家燃えるかも分からんって事? 新規を大事にしてるつもりなんだが、最初から不支持を明らかにしたうえで付き合ってるもんだから添削してる気分になってきちまったよ
>>81
ゲールマン以外にらしい人物がいないってのはまあ確かに。消去法だけど根拠として別にいいんじゃないか
他にもカレルとかいるし、円形広場で目覚めたプレイヤーしかり悪夢に消えた古狩人しかり、夢にとらわれた狩人は体を残さず消えるくさいけどな
蜘蛛の上位者が複数体いるのからってのも、まあ否定はせん。「白痴の蜘蛛、ロマ」が種族名か個体名かで言えば、他のボスの命名法的に個体名だと思うが。俺はね
女王とアメンドーズの関係はどうかな。アメンドーズといえばローラン、冒涜、落とし子。女王がアメンドーズを生むものかな、という気はする
再誕者はメンシスというよりもトゥメルによって生み出されたっぽいのは同意するところ
トゥメルがあえて戴こうとした女王というポストが重視されないっていうのは同意しかねる。望んで女王なんて作ったのに?
へその緒の由来はいいけど、穢れてないひもって考え方もイマイチな感じ。穢れてるひもと穢れてないひもについて教えて欲しい。どのひもが穢れてないんだ?
禁断の血を偽フカが盗むのは無理がある。偽フカとゲールマンが同世代か?血の女王並に穢れが濃ければ不老なのか、ヤーナムの時空歪んでるかじゃないと説明がつかん
赤子の墓を作ったはちょっと面白い。墓暴きから現在まで赤子を放置してた説明にはなる。墓守が守ってたのは地下遺跡じゃなかったってことか。ビルゲンワースの倫理が足りていればあり
>>82
ゴースから瞳を与えられた蜘蛛はトゥメル産はどうだろうな。ゴースの登場時期的に湖のゲールマンの方だと考えるのが筋だと思うが
旧市街の時にロマは何やってたの?って謎もあるからここは詳しく触れん。旧市街の時に祭壇の蜘蛛が殺されたんじゃないのっていう思いつきはあるが考察してない
上位者の話は悪いが全体的によくわからなかった。ひもの系列について教えて欲しい
ゴースがオドンとアメンドーズの要素を持つっていうのも分からん。深海系と虫系の上位者の分類も分からん。輝きの血は全くわからん。それどこから出てきたの?
穢れと獣の関係もよくわからん
ゲールマンの血が汚そうとかだんだん適当になってる気がするんだが、それ本当に思ってる?ゲールマンが血を飲んだってことでいいのか?
ローレンスの水銀の研究って知らなかったんだけど、どこかに出てきたんだっけ?
女王が上位者っていうのはどうだろうな。倒錯的な変態はしてないようだから否定したいところ
>>84
クトゥルフはルールブックも持ってるからどの上位者と邪心を結び付けたのか教えてほしい
ゲールマンと遺子じゃなくて、ウィレームの関係について聞いたつもりだったんだけど、ウィレームも夢に入り込んでるのか?それともゲールマンがウィレームに?
悪夢内での実体の有無ってよく聞くけど、シモンって敵対して殺すと消えた気がするからなんかなあ、って正直思ってる。否定まではしないが
それはおいといて、マリアは自殺って話だったはずなんだけど、どんどん思い付きになってない?大丈夫か?ゴースの死体はマリアの死体で実体ってことでOK?
マリアは現実でゴースになって自殺してゴースの死体になった。悪夢ができた。死体が悪夢に入り込んだ。して、遺志が人間の姿で番人になった、これで合ってるか?
矛盾とは言わんが、納得はしにくい
さ、て、と、俺は初手から論が合わない話を譲歩して丁寧に聞いてるつもりだけど、そちらでも何か考察を改めた部分はあるだろうか?
多少調整してもらわんと不毛というか、お前さん持論を譲らない連中を相手にするのにうんざりしたんだろ?
続きがあるなら後出しが無くなるように一から奇麗にまとめて、修正調整の上でもってこい?長文すぎて疲れたし、お互いそろそろ拾いきれんからな
ツッコミは多々入れたが、面白い部分もあると思うよ。ただエアプを疑われてもしょうがない部分もあるから、もっと丁寧に考察してこいな?あと俺に深海より深く感謝してな? 「理解できないなら別にいいよ」みたいな態度でくるやつ定期的に現れるし同一人物なのかもしれないけど
承認欲求があふれ出てるくせにそれがあると思われたくはないみたいな中学生を丁寧に対応する気はないから
相手にしてくれる人間には本当に感謝したほうがいい 消えると言って戻ってくる
ストーリー上のイベントのトリガーも分からない、後出しで重要じゃ無いから適当だったとか抜かす
クトゥルフの家系図とか誰の解釈の家系図でどれの古きものと共通して見てるのかも適当ではぐらかす
何がしたいんだ? 青ざめた血と偽フカのくだりはあってるんじゃね?
ってか叩いてる側の啓蒙が足りてない
穢れた血と獣の関係はちゃんと作中で語られてるよ ええ・・・こんな親身になってたのに攻めてる側なのオレ?マジ??
つーか俺が知らんことにお前が詳しいなら啓蒙とか言う前に補足説明してやれや
ケチ付けるだけなら同じ穴の狢なんだわ ケチしか付けずに反論する側も根拠なしなんだよね
多少の根拠を提示してる新規の方が信憑性高いし今のところ有意だな
75 ゲーム好き名無しさん (ワッチョイ ac62-Z6Z9)[sage] 2021/12/04(土) 07:52:40.66 ID:6jhxH/FP0
パッチはアメンドーズ信者じゃないよ
83 ゲーム好き名無しさん (ワッチョイ ac62-Z6Z9)[sage] 2021/12/04(土) 20:18:37.38 ID:6jhxH/FP0
"ほぼ確実" この手の言葉を使う人間の文章は経験則上読まなくていい
これで反論した気になってるのは啓蒙低いとか言われてもしょうがない
>>91
お前のことじゃないと思うぞ
たぶんワッチョイ ac62-Z6Z9と末尾rの奴 >>92は>>72でも言ってるけど完全な矛盾無ければOKなんだっけ?
なら彼の言うプレイヤーの戦えるアメンボは最後の一体で倒したら狩人の夢の家が燃えるってのはOKなの?それとも彼のブラボだけそうなの?
私のブラボではストーリーで唯一戦える辺境のアメン倒しても家は燃えませんでした、ゲームのバージョンとか何か間違って居るのかもしれません
それに見直してて気になりすぎるんだけどゴースの時間移動能力って何処から出て来たの...
倒しても時を戻して復活するとかでなら分かるけどそんな事しないやん...マジで何処から...深海?
後他の人も言ってるけどマジでクトゥルフの家系図とやらで参考にしたの教えてくれよ >>93
そうだな
アメン倒してなくても家燃えると言うのは正当な反論だな、矛盾してるから間違いだと俺も思う
でもアメン倒して家燃えないから全部間違いって主張なら詭弁だぞ
時間旅行が気になるならそこだけ彼に突っ込めばいいんじゃね? ブラボはとにかく作中情報が断片的だからどんなに飛躍した妄想とかぶちまけても「否定する明確な根拠がない」でごり押しできるんだけど、
でもまあそれって本当に「blood borne」なのか?っていうのは言えると思うんだよね
これは特定個人の誰かではなく「上位者を中心に据えた壮大なストーリー」を描いている人全般に言えるんだけど
ttps://dengekionline.com/elem/000/000/865/865467/
宮崎さんは本作の世界観におけるダークファンタジーとしての暗さや恐ろしさはより「人の中にあるイメージ」と言っている
世界の中心は人であり、人に由来する暗さや恐ろしさ、あるいは秘密がテーマになると
じゃあ上位者を中心に据えた、上位者が人間を利用して何かしらの目的を達成しようとしてるだとか、
上位者間で勢力争いしてるだとか、獣の病の原因は月の魔物だオドンだゴースだとか、そういったストーリーは本当に「世界の中心は人」になってるだろうか?
「Project Beast」という名で開発がスタートし、「blood borne(血液感染)」というタイトルに正式決定されたゲームの世界観として相応しいのだろうか?
そもそも上位者って別にそこまで重要な存在じゃあないんだよ
初期PVにも登場してるエブリは初期段階では「月の落とし子ゴース」という名前でかなりの重要ポジションに居たと思われるが、
実際はエーブリエタースという名前に変更され本編クリアには関係ない寄り道ボスになってる
上位者なんてゲーム開発中の都合で立ち位置をいくらでも変えられて、ちょっとテキストで設定補完すればそれでOK、その程度の存在
DLCだってそう、タイトルは「The Old Hunters」、古い狩人の話がメインテーマで「ゴースの呼び声」とか「漁村の影」とかじゃあない
ゴースもそういう古い狩人の罪、秘密というテーマを表現するための「狩人の悪夢」というシチュエーションを提供するための舞台装置にすぎない
実際DLCをクリアしたって本編には何の影響もなくエンディング分岐とかあるわけじゃない
でもそうやって開発中にNPCやボスの細かい設定が変わっても決して変わることのない作品のメインテーマってのはある
それが「獣の病」と「血の医療」、人に由来する暗さや恐ろしさだよね
だからブラボの考察っていうのはまず人の行動を中心に考えるべきで、上位者を中心に据えた考察は矛盾してるとかしてないとかではなく
出発地点から方向性を間違えてる、作品のメインテーマから外れてしまってる、俺はそう思うんだよね >>92
あーあーあーなるほど
俺はすでに獣になっていたのか >>92
あーあーあーなるほど
俺はすでに獣になっていたのか 啓蒙上げていくと上位者の声も聴ける様になるらしいけど、100%遠からず発狂するよなって思う。
上位者の声聞いてそれカレル文字にしたカレルって啓蒙どれだけ高かったんだろう。
ゲーム的な数値だと確実に50以上あるよな。 基本的に上位者は呼ばれて来た事忘れてる人多いのよな アマンドーズって枯れ枝とか乾燥した肌みたいな雰囲気あるけどビームする時目が飛び出てくるし、よく見ると顔にシモの毛みたいな縮毛があって正直キモいよね 臭そう
その点エブたんは良い匂いしそうなんだよね。海っぽい匂いしそう
月の魔物は生臭そうな見た目してるけど、月の狩人はいい匂いがするみたいに言われてるから意外と花の香りとか纏ってそうではある
そういえば、月経のことを月の物って言うよね。痛みや不快感を伴うから女性にとっては物っていうより魔物だね
定期的に現れ、何かの代謝を促すという意味や、上位者の赤子が生まれることに何か関係があるとすれば、月経にかけているところもあるのかも メンス(月経)はメンシス(月)に由来する言葉なんで……
月経血は静脈血=赤色が抜けた血、青ざめた血は静脈血の意味も含んでるのかもね
この辺はブラボの考察してる人なら大抵頭に入ってるんじゃないかね?テキストベースじゃない情報だから発言を控えてるだけで クリスマスで思い出したが、聖書では7は完全な数とされる一方、
6は不完全な数、666は獣の数字とも呼ばれてるよね
6本指は獣の要素を持っている者だったりするかな? エンディングでまた獣狩りの夜が来ますねって言われたんだけど、もう主人公が医療協会もメンシス学派も上位者も殺しきってしまったんだけどそれでもまだ獣狩りの夜が来るの? 獣狩りの夜のトリガーは「獣の病の蔓延」であるが、本編が異常な規模であって普段はもっと小規模
本編の蔓延の理由が赤子を使った儀式だったってだけで全ての獣狩りの夜の原因に上位者が関わってくるわけではない
アリアンナが避難先を聞いてくるのも今夜は長すぎるって理由であり普段ならもうその段階で終わってる程度
本編だとヤーナム完全壊滅みたいな印象受けるけどまた獣狩りの夜が来るってことは
まだ普通に医療者も街の住民も生き残ってるってだけの話 どこかで悪夢が段構造になってる(メンシス→辺境→漁村→狩人の悪夢)という考察を見たんだけど、別々の原因で発生した悪夢に連続性はあるのか?
前半二つはメルゴー由来、後半二つはゴースの赤子由来でそれぞれに連続性があるってのには納得してる(辺境から見える建物、降ってくる貝女、積ってる泥より)んだけど。
確かに辺境からはマストっぽいのが見えるし、医療教会に関する研究施設がそれぞれを繋げているのにも何らかの共通点はあると思う。
でも、前者には赤子の声が届いてるのに対し、後者には届いてない。
それに、悪夢の発生源たる赤子も違う。
始めてから1年しかたってない新参だし、証拠と言えるものは少ないが、これに対してのほかの人の意見が聞きたい
それと、夢が現実に何らかの影響を及ぼすようなことを示唆するものはゲーム内にあるのだろうか。
完全に妄想ありきの証拠探しなんだが、市街の各所(特に診療所からキャンプファイアーまでの坂)に埋もれたような地形がある。
これは、漁村→狩人の悪夢の積った泥に由来するのではないかと思った。
赤子の声は悪夢からのものではあるが、物理的な影響を与えているわけではないため、根拠としては不十分ではないかと考えた。
よければ、これに関しても何かしらの意見をいただきたい >>106
連続性というか、カレル文字「月」のテキストに、夢の形成には望み願う行為が上位者の作用で夢(悪夢)となって形成されるみたいだから、
願う者たちが同郷あるいは同じ思想だったりすればおのずと共通する要素が夢に散見されるということかと。
夢の形成に必要な上位者について、テキストには「感応する精神」として実体もなければ個性もない存在となってるから、結局は夢を望んだ者達による景色が広がっているだけ。
ただ、カレル文字「月」に書かれているのはあくまで「夢の上位者」という存在について語っているから、全ての上位者が夢を見せる存在であるかどうかはわからないし、
漁村ないし聖杯ダンジョン自体が夢であるかのように滅茶苦茶な空間であることを考えると、上位者が願い望むことが夢となる可能性もある。
それこそゴースの遺子(意志)というダジャレ込みで。
おまけに狩人の悪夢は複数人の者達の願いが集まったものである可能性もあるから、特定の人物達の夢と断定するのも難しいと思うよ
ルドウイークの剣が月光になることは明らかにルドウイークの願いを表現したものだし。
(加えていえば、メンシスの連中が全員同じ望みを抱くという所業はもはや洗脳と同義でかなりヤバイ。体を椅子に固定したりとか)
夢が現実に影響を与える云々は、ヤーナムの夜明けENDで主人公が成長した姿で目を覚ますことがそうだろうけど、
そもそもゲーム中の出来事じたいが夢である可能性もあり、
ただしヤーナムにやってきた理由が狩りを全うすることなので、獣狩り云々については現実であるみたい
狩人の夢も存続してるしね >>107
月光はレプリカと思しきルドウィークの聖剣が現実に存在してるし悪夢以前から存在してたんじゃないか?
変形のことならそれを見てから正気を取り戻した訳だから逆だろうし 「ゴースがロマに瞳を与えた」ってプレイしてる流れからすると、直接的な意味じゃなくてゴースの死体から摂取した何かで研究者のロマが上位者もどきになれたって話じゃないのか?
なんか色んな考察見てると上位者とかを人間的にしすぎて小物感を感じるんだよな ブラッドボーンって上位者が神のような立場から人間に力を授けるような話しゃなくてあくまでも人間の科学が得体の知れない触れてはいけない物に触れてしまった的なニュアンスだと思うんだけどな ロマはビルゲンワース所属のロマさんじゃなくて普通に地下遺跡内で発見された上位者だと思うよ
遺跡内でゴース(あるいはゴスム)と呼ばれる上位者の記述を発見してそこから漁村発見に繋がるんじゃないかな
医療教会の始まりとなった遺跡から持ち帰られた聖体として一番可能性が高いのは
聖杯で最初に遭遇する上位者であるロマだろう >>111
聖体は大聖堂に祀られてるとあるからな
聖杯のロマが聖体である可能性はあるけどそれは嘆きの祭壇にある遺骸と同一であってビルゲンワースのロマとは別個体なんじゃないかな 国名自体は違うかもしれんが
あの地域は元々統治体制自体はカインハースト王国でビルゲンワースはその学府って事でいいんだろうか よく分からんけど一部はソウルテイカーみたいな話なん? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています