Elden Ring エルデンリング 考察スレPart1
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ここはゲームソフト「Elden Ring」の世界観や設定、ストーリーなどを考察し、議論するスレです。
■注意
・まだ未発売のゲームです
出ている情報だけで考察するのも良いですが少ない情報の押し付け合いで喧嘩しないようにしましょう
■前スレ
追加して行ってください
※次スレは>>950が立ててください。立てられない場合は他の人を安価で指定してください。
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:: EXT was configured >>1 乙の円陣
まーNTで開示された物が製品版に来るとは限らんが、少なくとも魔法の派閥自体はエフェクトでマークが出ているから多分決定事項よね マルギット曰く、褪せ人は戦士の末裔ってことはその大元の先祖も後に語られるのかね たぶん語られると思う
なぜ祝福を失くし狭間の地から追放されたのかとかも ぜひ本編でその辺り触れて欲しいなぁ
背景にマーティン神話があるしより一筋縄ではいかなそう ユングの赤の書とかヴォイニッチ写本に出てくるシンボルに酷似したものが
エルデンリングにも出てきてて普遍的無意識から突き上げてくる何かで軽く目眩がする 実はあの樹の円は9個じゃなくて、樹を囲む円を合わして10個なんだよ!
樹をモチーフにした10個の円となればバカラのセフィロト(生命の樹)
樹を囲む円は10個目のマルクト(王国)を表し、マルクトのモチーフは王座に座った若い女性
つまりエルデンリングはセフィロトを辿って9個のセフィラ(デミゴッド)を経由することで
永遠の女王マリカ、つまり神への道をたどる物語だったんだよ!
適当に考えたら思ったより符合したので投稿 >>11
それは考えてたけど世界観の大元はケルト神話と思われ 本スレでエイリアン襲来説唱えていた者だが俺も貼っておくわ
二本指は知性エイリアンで、大いなる意志は二本指たちを指揮するAI
黄金樹の根を深く張り巡らせることで地球を侵略しようとしている
エルデンリングとはエイリアンの持つ科学技術の粋であり、遺伝子工学技術でさまざまな生物を生み出す生命の坩堝でもある(マーティンの『タフの方舟』)
指巫女とはエイリアン語を翻訳(指読み)する人々
コンセプトアートの地図のクレーターはエイリアンが乗ったUFOが衝突した跡
「狭間の地」の名前の由来は「エイリアンにとっての地球侵略のフロンティアであり、人類にとっての防衛線」
カーリア王家が備えていたのはエイリアンの襲来(聖属性はエイリアンに由来する力、魔術は流星に由来する力)
祝福とはエイリアンのウイルスに寄生されること
褪せ人たちが追放されたのは最強の戦士の一族でありエイリアンの脅威となる恐れがあったから
デミゴッド整理と大ルーンの回収に利用するため再び脳内にハッキングして呼び寄せた
忌み鬼、マルギットが主人公を「愚か」と形容するのは大いなる意志の導きに欺かれているから メリナの左眼の封のスティグマはよく見ると三本指
三本指は「狂える三本指」と呼ばれており、暴走したエイリアンのこと
またメリナの体に火傷痕があるのは「狂い火」によるもの
エルデンリングを砕いたのは大いなる意志の企みに気付いた女王マリカ
小ダンジョンのボスエリアに大樹の根が人々を飲み込んでいるような壁があるが、あれはまさにエイリアンが人類を取り込んでいる図
マーティンのSFチックなところとブラボの設定を参考にこれまでの情報を解釈してみた >>15
・コンセプトマップにあるクレーター
・カーリア魔術騎士盾のテキスト(聖属性に効果が高い、「騎士たちは何者に備えていたのか」)
・黄金律原理主義者が理力を聖性の源とすること(理力=エイリアンの科学力に近づくこと)
・メリナの左眼の封、火傷、巫女でなくなり生きる意味を失ったという発言
・原初の黄金がより赤みを帯びていた(=黄金樹は何らかの生き物)
・マリカの楔の像の髪型がデビュートレーラーの何かを砕いている男女の、女性の方と同じ
・NTエリアの動物やクリーチャーの特徴(ボール数珠や巨神兵から感じる高度な科学技術の影、陸ダコや巨大蝙蝠といった生態系の異常)
※以下根拠と呼べるか曖昧なものとして
・マーティンのSF癖
・Bloodborne(祝福や上位者の設定など)
思いつく限りではこれくらいでしょうか…
薄弱な根拠であることは認めます!あくまで個人の考察なので悪しからず >>18
テキストでそこまで分かりやすく書くと謎にならないのかなと
「狭間の地」の由来は謎として提示されると宮崎さんがインタビューで言っていたので 宇宙人説は星とか月とかをさんざんチラつかせてるから割とあり得ると思うけどまだ詳細的なのは分かって無いやろ
フロムのことだから逆にここまで匂わせて何も無いこともあり得る あともう一つの根拠として、カーリア王家が黄金樹の時代に衰退したことがある(テキストより)
それまで星見を行なっていたカーリア王家が衰退した理由が、星を律するエルデンリングの到来 >>20
全然あり得る
本編ではもっととんでもな展開が待ち受けているかも いろんな可能性があるなかで情報を集約させて「これが一番それっぽい」というなら考察といってもいいかもしれんけど、
あなたの言う宇宙人説は、例えば宇宙人じゃなく異世界の住人とかでも成立するように思える
そして実際どうかっていう可能性であれば宇宙人説と異世界人説に差はないように感じた
そういう中でも強いて宇宙人説を押してしまうのは、考察する姿勢として一次資料に対して真摯でもフェアでもないと感じる >>23
そこまで徹底して他の可能性を考慮していたわけではなかったので申し訳ない
ただ異世界の住人とする根拠も見つからなかったのと、宇宙関連の月や星や隕石や重力などのネタが多かったので予想としてエイリアン説としてみました
ただ、こういう議論がしたかったのでありがたいです 強いて宇宙人説を推しているというよりは、仮説を立ててこれまでの情報を説明しようとしている感じです >>24
きつい言い方をしてすまんかった
誤解ないように言っておくと、宇宙人説はあり得ないとは俺も全然思ってない。普通にあり得ると思ってる
ただ他にも同レベルにありうる他の設定の可能性がありすぎるし、そこらを推測するには情報が少なすぎるので、現時点ではどれだけ可能性を語っても妄想にしかならない、蓋然性の高さを語れないものについては語るべきではない、というのが自分の立場
俺もどちらかと言うと考察側の人間だけど、
今はむしろテキスト読んで、エルデンリングがどのくらいのリアリティーレベルの話か、を推し量ってる段階だわ 一次資料を読み解いた結果の宇宙人説じゃなくて宇宙人説を推したいために一次資料を勝手に読み替えるのは因果が逆やろ >>26
分かります
今はまだ製品版をプレイできていない段階なので、限られた情報から考察するしかなく、結果として演繹的な論法になってしまったので叩かれやすいことは承知しています
だからこそいろんな人の意見を聞いて考察を広げていけたらなと >>27
上にも書きましたが、製品版が発売されれば全てのテキストや情報を利用して帰納的な考察ができるのですが、現時点では仮説を立てて断片を説明するやり方しかできなかったので…
妄想の域を出ないことは承知しています 現時点では、「こうなんじゃなかろうか」じゃなく「この可能性もあるな」「別のあの可能性もあるな」と情報を整理しつつあり得る世界観をブレスト的に列挙する段階だと思うんだよな
例えば「星見」ってワードがよくあるけど、
外部の知性体との交信って可能性もあるし、
魔法的な意味で「占い」をする行為なのかもしれないし、
学術的な意味で天文学を学ぶって意味かもしれない
どれもあり得る可能性はイーブンだと思う
個人的には今の段階ではこれをひとつに絞りたくないかな
今はこうして可能性を列挙してワクワクしといて、
決定的な一次情報が出たときに「こっちかぁ!」ってなるのが楽しみって感じ >>31
エイリアン説はその可能性の一つと思ってください!
私は決してエイリアン説を個人的な理由で強く推しているわけではないので!
他の説とかあったら知りたい 発売前の断片的な情報で楽しんでくれてる人がいるのは分かってるけど少し嫌な話して良い?
ゲーム発売されたら例の人のファンだけじゃない変な奴らが押し寄せてくるのは今までの事から分かり切ってる
スレタイに「転載と動画素材利用禁止」の名目付け足した方が良いと思う
本スレにも怪しいの出てき始めてるし
先手は打って損は無いと思うんだけど こんばんは!ボクが応援しているなるにぃっていう配信者さんがいます。彼の考察(?)はいつも論理的で(?)正しく(?)、感動的(?)な内容なので是非このスレの内容をタダで使わせてあげてくだらい!(^q^)あう!
えっ!?ゲームをプレイしていない人は考察に参加しちゃダメなんですか?差別するんですか!?(^q^)あう!
ってなカンジでな。悪いがバイネームでクギ刺しておくわ。 できればいろんな人の考察見たいけど、確実に荒れるならしょうがないね
配信者の考察とかは各自が勝手に確認する形で 自分は世界観とかはまだ判断材料が足りんからひたすら端っこの妄想してるわ
金糞の
「金色の大便は安定性が高い
乾かず、その熱と臭いを失わず
それはずっと大便である」
とあるが普通のウンコが乾かないはずないので、金色というのがおそらく安定性のミソ
金色と言うのは現実でも「不変のもの」的なものの象徴となることがあるが、
それはおそらくエルデンリングでも違わないらしい
また、色が金というだけでただのウンコがそういう性質を持つということは、
もしかしたらエルデンリングの世界は(ゲームシステムとしてそういうのが存在するかはともかく)
類感呪術的な力が実行力を持つ世界なのかもしれない
となれば、魔術学徒が被る「カロロスの仮面」が、
「レアルカリア中興の祖の一人、賢者カロロスが象られたもの」だというのも、
「自らの輝石の系譜と賢貧の宣誓の在り処を示すもの」以上に呪術的な意図もあるものなのではないか…
(ひょっとしたら製品版では魔術威力アップ系の装備?)とか >>36
マリカが永遠の女王と呼ばれるのは不死=不変だからかもね
褪せ人も「祝福なく、死にきれぬ者」と呼ばれていたけど不死なのかな これも貼っておくか
原生代と古生代あわせると
シデリアン、リィアキアン、オロシリアン、スタテリアン、カリミアン、エクタシアン、ステニアン、トニアン、クライオジュニアン、エディアカラン、カンブリア、オルドビス、シルル、デボン、カーボニフェラス、ペルム
で16人
坩堝の騎士筆頭はオルドビスとカンブリアかも 褪せ人は不死設定あったはず「死に切れぬ褪せ人よ」みたいなのがプロローグであったでしょ
褪せ人は祝福を受けられなくて狭間の地から追放された者たちの子孫って設定あったよな
だからエルデンリングが砕けて再び祝福がもたらされて、
後天的に不死人になったのが褪せ人って感じかね >>39
なるほど、後天的な不死人か
祝福を受けている者は皆不死になるのだろうか
マルギットが倒した後も覚えておくぞみたいなセリフ吐いてたからやっぱり生きてるのかもね 星見の魔術って言うのはそのままの意味で星から力と生命を見出す魔術って意味でないの?
セレン先生の魔術序論によると、輝石には星の生命の残滓が宿っている。
輝石の魔術とは星とその生命の探求であると。
故に星から生命を見出す魔術、星見の魔術
もしかしたらダブルミーニングなのかもしれないけど、作中に出ている情報からまずいえるのは
これでは? そしてそこから、黄金律が流れる星すら律し、というのもそのままの意味で、
黄金樹が流星を弾く結界か何かを張っているのだと思う
星見の魔術、輝石魔術は星の琥珀たる隕石を使用して魔術を使う
だから隕石が新しく手に入らないと衰退する一方
黄金律によって星が縛られた結果魔術が衰退したというのは、隕石が黄金樹によって地表に落ちてこなくなった結果、
輝石魔術が行使・発展しにくくなって衰退したことを意味しているのだと思う クラゲのフレーバーテキストに「妹と一緒に星を見るはずだった」とかある
こっちの星見は、魔術じゃなくって別の文脈で書いてるような印象を受けたんだよな それは情報が出ていないからわからない
でもその少女って今のところ完全にただの庶民の少女でしかないし、
そんな重要なキーワードではないと思う
もしかしたら輝石魔術から星自体を信仰したり星をあがめたりする儀式があるのかもしれないけど、
今のところそれはどちらかというと一般人の風習を語るものでしかないように見える あとこれは遠眼鏡のフレーバーテキスト
「黄金樹の時代、カーリアの星見は廃れていった
夜空にあった運命は、黄金の律に縛られたのだ」
ここからは星占術的なニュアンスがあるようにも思うがどうだろう
カーリア王家は星占いで啓示を受けて繁栄していたが、黄金樹の時代になってからは
それが何らかの理由でできなくなった……とも読み取れる
なんにせよ、「星を見る」的な行為が何らかの恩恵を得られるものでは共通してるけど、
具体的にどういうことを指してるかって言うと、
ここでいろんなものが一緒くたに「星を見る」という表現でまとめられて言われてるような気もする 今ちょっと思いついたものがあった
あー、今がNT中だったら実際に検証できたのに
たしかにカーリアのそれは占星術のようにも読み取れる
占星術ってのは星の動きから世界の流れを読み解く学問だ
もし黄金の律に縛られた結果運命を読み解けなくなったのだとしたら、もしかして
あの世界の星の運行自体が止められていたのか?
いや、もうエルデンリングは砕けてるから仮にそうだとしてももうとめられてないのかもしれないけど 星が動くって言うのは天動説にしろ地動説にしろ時間の経過とも関係があるから、
黄金樹による永遠って実は時間が止まってただけだったりしてね >>43
そもそもなぜ少女の霊がクラゲの姿なんだ?
何者かが少女をクラゲに変えたのか?
そういえば亜人のボックも木に変えられていたが変身術はどういう魔法の流派なんだろうか 墓場にくらげの霊体がたくさん集まっていたから、単純にあの世界の死者の霊体はくらげになるんだと思ってたけど 俺も狭間の地と外で時間の流れが変わったから星の運行が止まったのだと考えてる
降ってくるといえば隕石以外に遺跡も降ってくるみたいだけど、その遺跡の出処は狭間の地と外のどっちの領域なのかが気になってる え?おくちから赤いものを噴き出して戦ってるのが少女の霊だというのか? いやだってフレーバーテキストにそのまま書いてるじゃん
「ふわふわとあたりを照らす霊体。どうやらそれは少女の霊であるようで、ともに星を見るはずの妹をずっと探している」 星を見るが一般的な意味なのかこの世界観特有の何かがあるのかもわかんないのよなぁ
あまりにも星、月がテキストに頻出しすぎてる もっというとフレーバーテキスト自体製品版では書き換わってるかも知れないらしいので、今の考察自体意味があるのかどうかもわからん だとしたらフレーバーテキストを記録すること自体には意味がありそうだな。差し替えがあるということはそれくらい意味のあるパーツってことだろうから。
いずれにせよ今の時点でフレーバーテキストを原文ママで保管してくれてる人には感謝するわ。 付帯効果が血晶石に近いものだったら、ガードカウンターの威力を高めるとか、
武器ガードのカット率を上昇させるみたいな限定的なモーション強化の効果とか付きそうな予感がするんだよな 現実でも古来の王朝は占星術によって運命を予知しようとしてきたので、カーリア王家も同じように未来を占い、それが権力の正統性だったんだろう
それが黄金樹の出現によって衰退した
原因として考えられるのは、
・星が見えなくなった
・未来予知が当たらなくなった
・黄金律の勢力によって滅ぼされた
・黄金樹の預言が占星術よりも正確な未来予知をした
などだろうか
「夜空にあった運命は、黄金の律に縛られたのだ」 「エルデンリングはエルデ王の脳内模擬訓練説」
狭間の地?隙間の洞?エルデンリングから臭うダクソ2の片鱗
褪せ人は「記憶が色褪せてしまった人」のこと
ダクソ2には王の記憶を辿るステージなどがある
黄金樹は脳幹で祝福はシナプスの発火のよう
エルデ王の脳味噌の中そのものがエルデンリングの世界
褪せ人は何故エルデ王にならなければいけないのか?
褪せ人は王の何たるかがわからなくなってしまって死ぬに死に切れないからだ
エルデ王は王の定義を求めて記憶の世界の中で彷徨い続けている そもそも黄金の祝福を受けられなくなったから
「黄金じゃなくなった」「色褪せた」で褪せ人って意味じゃなかったか この前エイリアン説を書いた者です
エイリアン説を補強する根拠一つ見つけてきました
魔術師セレンのセリフ
"It should not be forgotten that glintstone sorcery is the study of the stars and the life therein."
「輝石の魔術とは星々とその内にある生命の探求であることを忘れてはなりません」
このセリフから少なくともエルデンリング世界の宇宙には地球のものとは別の生命がいることがわかる
黄金樹が突如現れたのなら、それは隕石またはUFOなどによって宇宙から飛来した可能性がある 補足として、前に根拠として挙げた「ボール数珠」がわかりづらかったと思うので画像拾ってきました
https://i.imgur.com/hJGJenA.png
こいつすごく異質じゃないですか?(ちなみに攻撃すると自爆し、倒すとバラバラのボールになります)
自分はなんとなく、ゼルダBotWのガーディアンに似た雰囲気を感じました
そしてこの「ボール数珠(数珠虫?)」は一つ目です
トレーラーにも一つ目の怪物が写っていますが、もしかするとエイリアンは皆一つ目なのかも
https://i.imgur.com/FaFOz90.jpg >>64
書き忘れましたが、この数珠虫やゴーレムの存在が、エイリアンは高度な知性と科学技術を持つエイリアンなのではないかとする根拠です エイリアン説でしっくり来ないのは、まず今までのシリーズで宮崎は魔法使いの理論で割と適当な台詞を言わせる傾向があること
魔法や奇跡を探求しても魔法使いたちは世界の成り立ちの根本にたどり着くことがないっていうのが、これもデモンズでもダクソでもブラボでも共通した傾向で、
「その世界の人間の持つ知性では世界の成り立ちの根本にたどり着くことは不可能」というのが宮崎の持つファンタジー世界のリアリティーとしてある印象が個人的にはある
隻狼でも竜胤がどういう起源をもつものかをキャラクターが知ることはなかったしね
あとデザインが異質なのはフロムだし…
異質なものを宇宙人由来とするのは暴論に思うな、ファンタジーだって異質なものはたくさんある
一つ目の巨人サイプロクスなんてまんま神話の中の存在だし
さておきおれは「星の中の生命」という言葉、またほかのフレーバーテキストで隕石に関わるものが散見されることから、
個人的に連想したのはパンスペルミア説だったな
地球の生命の起源は隕石に交ざった微生物からもたらされたってやつ あくまでファンタジーという枠で考えるなら、
星見に関するテキストなんかを見ると
「星」というものに対する信仰なんかがエルデンリングの世界にある程度広まっていたことは
何となく印象としてある
現実の地球でも太陽や月や星を神や神話上の登場人物に見立てて信仰するのは世界各地にあるけど、
エルデンリングでもそういう信仰があるなら、
「世界の神秘に対する探求」を「星々とその内の生命に対する探求」という言い方をするって解釈も成り立つような気がする(いかにも宮崎の描く学者が使いそうなもってまわった言い方)
というかエルデンリングが地動説世界か天動説せかいかも怪しいよな
メテオライトのテキスト「地下の人々にとって隕石は星と同じ意味をもった」からすると、
少なくとも現実世界の宇宙観とエルデンリングの世界の人々の宇宙観とでは明らかにずれがあるし エイリアンに対抗しようとしている説は眉唾としても(正直エイリアンがいてほしいと思っているから言っている感じがすごいする。証拠を積み上げて結論を出しているのではなく結論ありきで証拠を積み上げようとしているように見える)
星の生命が星自体の生命という意味ではなく星に生きるものの生命という意味の可能性はあるな
その前後の文脈は正確に言うと以下のようなものだった
古い生命の残滓とその力を宿している金色の琥珀と対比して、輝石を星の琥珀と呼んでいる
琥珀とは樹脂が固まってできたものだが、同時に古い生命の標本にもなるものである
そう考えると星の生命というのが星に住まうものの生命という説はありうるか
「輝石とは星の琥珀なのだ。金色の琥珀が、古い生命の残滓を、その力を宿しているように。輝石には、星の生命の残滓、その力が宿っているのだよ」 >>61
他人も自分なんだよ(意味深)
>>62
人が見る夢には灰色やセピア色の色少ないものとフルカラーで鮮やかなものがあるのは何故? >>68
これは強調しておきたいんですが、自分は別にエイリアンがいて欲しいなどは露ほども思っていません
マーティン作品にSF色が強いことや、宮崎氏の過去作であるBloodborneにクトゥルフ設定があること、本作はソウルシリーズに比べて宇宙関連のワードが多いことなどから総合的に仮説を立てているだけです
結論ありきの考察になってしまうのは以前述べたとおり現時点では演繹的な方法でしか全体像が見えてこないからです >>71
他の説がまだ考えついていないだけです
NTをプレイして、テキストを読んで、先に述べた根拠を踏まえて仮説を立てました
他の説とかも興味あるので知りたくてこのスレに来ました セレンの言う「星の内にある生命」が宇宙由来の別の生命を指す、というのが自分の見立てですが、他に何か解釈としてあり得そうなものとかないですかね? 普通にガイア論的な、星自身の命、力を指している説
というか俺は最初見たときはそれしか思わなかったよ
琥珀というのも本来樹脂が化石化したものだし
あとセレンは星の内にある命なんて一言も言っていない
日本語版のNTやってないのか?
原文は下のものだ。写真撮ったからこれが正確
「輝石とは星の琥珀なのだ。金色の琥珀が、古い生命の残滓を、その力を宿しているように。輝石には、星の生命の残滓、その力が宿っているのだよ」 >>74
スクショはしてなかったので英語版を参考にしました
確かに星自身の生命という風にもとれますね
琥珀はよく古代生物を取り込んで発掘されることも多いので生命の残滓とはそのことを指すともとれます
そもそも樹木は生命ですし、星が生きていると言う設定もあるかもしれません 結論ありきでしか語れないことを語るのは、なるにぃと同じぞ
今の段階でも語れる蓋然性を語れる部分はあるんだからそうじゃないところに固執することはない
ところで前に黄金律が時間を止めてる説を適当に言ったけど、
聖水壺みるとそれも怪しいな
「特に、死に生きる者たちに大ダメージを与え
倒した場合は、それらが復活することはない
黄金律は、死に生きる理を許容しない」
生と死の間を曖昧にせず明確にルール付けるという意味で、ダクソの「火」と同じ機能を持ってたように読める
となると黄金律によってカーリアの星見が出来なくなったってのはどういうことだろうね?
星見で運命を見るとか、死者が甦るとか、そういう神秘性のあること、ファンタジー的なものを
人から排除するのが黄金律、というようにも見える
ただ一方で輝石魔術や祈祷は普通に廃れずにあるのも不思議。
魔術や祈祷はエルデンリングの世界では理に反するものではない?
もしくは輝石や触媒を介した時のみ人は理を超えて神秘的な力を使える?
後者の可能性だとカーリア王家が滅びたことと矛盾するし、
となると魔術や祈祷は理に反するものではなさそう エルデンリングで星操れるから星見る意味がなくなったらしい そういやデビュートレーラーに流れる星すらを律しとかあったな >>76
自分の書き方が悪かったかもしれないです
根拠を提示してから推論した方があらぬ誤解を生まなかったかも
エルデンリングの世界には流星が降ること
星に生命の残滓が宿るというセレンのセリフがあること
コンセプトマップにクレーターらしきものがあること
二本指の意思を汲み取る指巫女という特殊な人々がいること
原初の黄金が赤みを帯びていること
黄金樹が現れたのはカーリア王家の現れる前だということ
黄金樹は生命の坩堝と関係があること
黄金律原理主義者は理力を聖性の源とすること
これらの事実を根拠として、「地球外生命体」がいるのではないか?と推論したまでです(決して結論ありきでも、個人的な願望でもありません)
星見が廃れた=黄金律が時間を止めた?とする推論と同じです
自分の仮説を擁護したいのではなく、推論の方法が間違っているという指摘が多かったので訂正しました(なるにぃと同じではないと思います、あれは根拠となる事実を捏造していたので) 流星が降るから地球外生命体がいるって言われてもきついと思うわ >>80
別にそれだけが根拠ではないです
星に生命の残滓が宿るというセリフから地球外生命の可能性を感じたまでです じゃあ根拠に入れなきゃ良かったんじゃね
クレーターも隕石落ちたらできそうだけどそこに地球外生命体の有無って関係あるかな? >>82
上で他の人が述べていたパンスペルミア仮説と同じです
クレーター+隕石+星に宿る生命の残滓=地球外生命の飛来という推論です
「流星が降る」を根拠に入れなかった場合、宇宙に生命がいても地球に降り立った根拠にはならないので根拠として挙げました >>83
ですよね!
なんというか、
まず、本当に個人的な願望や結論ありきで仮説を立てれば、どこかに事実との矛盾点が生まれる可能性が高いと思います
その場合、その事実との矛盾点を指摘するのが建設的な議論だと思うのですが、こと「エイリアン説」に関しては、可能性の一つとして有り得るかもしれないのに、事実との矛盾を指摘することなく、結論ありきだと決めつけられてしまっているのが気になります
全体像の考察はせずに、蓋然性の高い部分を考察すべきだという人もいますが、それは全体像の考察が全て間違っている根拠にはなりませんし、地動説やヒッグス粒子理論のように、その存在が確認される前に建てられた理論に全く価値がないとは言い切れないはずです
それを「結論ありき」「願望」と決めつけるのは、かえって「エイリアン説」を可能性の一つとして認めたくないという主観が大きいような気がするのですが、誤解でしょうか? そんなに「エイリアン説」が目障りならもう書くのはやめにします
他の考察を考えるか、静かに他の人の考察を見ます 要は地球に人がいるから他の星にもいるかもねって話? 隕石が降る世界であることとリークのマップから中心のクレーターがでかい隕石の衝突跡じゃね、
までは考察として順当だとおもうんよ
まあクレーターもほかの要因である可能性も大いにあるが
他の6つから宇宙人説を唱えるのは強引すぎる
根拠になってない
例えば原初の黄金が赤みを帯びてたら何でそれが宇宙人の存在を示唆するのか
黄金律原理主義者が理力を聖性の源とすることが何で宇宙人の存在を示唆するのか
その疑問が2つめ、4から8つめに上げられた情報全てに当てはまる >>90
いえ、人の姿をしているとは限りません、あくまで「地球外生命体(エイリアン)」ってことです
それはウイルスかもしれないし、植物かもしれない
黄金樹そのものが地球外生命の可能性もあります
二本指や三本指がどんな姿をしているかわかりませんが、ネーミングからエイリアンを形容した名前である可能性もあるかもな、と思ったんです モンハンの竜人族は4本指だが彼らは宇宙人か?
暴論よさすがに >>91
そこは説明不足でした
一つ一つ説明させてもらうと
・星に生命の残滓が宿るというセレンのセリフがあること
→地球外に生命がいるのでは?という考察
・二本指の意思を汲み取る指巫女という特殊な人々がいること
→二本指は独自の意思疎通方法を用いる社会的生物のでは?という考察
・原初の黄金が赤みを帯びていること
→黄金(黄金樹?)が一種の生き物なのではないか?という考察
・黄金樹が現れたのはカーリア王家の現れる前だということ&黄金樹は生命の坩堝と関係があること
→黄金樹が地球上の生命誕生とは関係がないのではないか?だとすれば新しい未知の種族の生物の坩堝なのではないか?という考察
・黄金律原理主義者は理力を聖性の源とすること
→聖性(黄金樹にまつわる力)の源が理力ならば、それはエイリアンが高い理力を持つからなのではないか?という考察
これらから、「高い知性を持つ何らかのエイリアンが突如地球に飛来し、人々に祝福を与えて支配しているのではないか?」と考察したんです
わかりづらくてすみません
あと訂正なんですが、「宇宙人説」ではなく「エイリアン説」です
エイリアン=宇宙人ではありません >>93
二本指の存在だけから考察すれば暴論かもしれませんが、さまざまな根拠に基づいた仮説なので暴論とまでは言えないと思います >>94
書き忘れた
カーリア王家が「聖属性に効果のある盾」を持って「何者かに備えていた」というテキストがあったことも根拠の一つです
一つの根拠から導き出した結論ではなく、いくつかの根拠に基づいた「仮説」です >>94
その説明はトータルでなの?それぞれ独立した根拠なの? >>97
はい、これらの根拠をトータルしてこういうことなんじゃないか、と
あくまで可能性の一つです やっぱり余計なの多すぎじゃね
星に生命の残滓とか言ってたから異星人いるかも!なんとなく!とかの方が通りそう >>99
確かに少し踏み入りすぎたかもしれない
「黄金樹と関連のある地球外生命体(または黄金樹そのもの)が地球に飛来し、狭間の地の現在の状況を生み出す原因となった」くらいに止めておこうと思います
ありがとうございます ぶっちゃけ今のところエルデンリングの世界に異星人が降り立っているという根拠が一切ないのに、
異星人説主張するから結論ありきで話しているよね、って言われているんだよ
星の生命の残滓で他の星にも生き物がいる、or いたかもしれないね、までは言えるけど
それが狭間の地に降り立ってどうこうには根拠となる情報が全くない
にもかかわらず根拠にならない話を延々と並びたてて話すから、結論ありきで話すのやめろと言われるんだよ
情報が少なくても情報が少ないなりに積み立てて話してくれ
そうじゃないと本当にただの妄想でしかない あとゲームトレイラーとか見返すと、少なくともゲーム開始時は星の運行は停止していないね
太陽が動いている
まぁエルデンリングが壊れた後だから、もう星を律してはいない可能性はあるけど いきなりエイリアンの話するよりエルデンのモチーフになっているであろう
北欧神話的にエインヘルヤルやヴァルハラの話した方が納得する人多そう
エインヘルヤルは「死せる戦士達」のことでヴァルキューレという天使が
ヴァルハラという楽園とも戦場ともとれる、オーディンと呼ばれる神様の居る
宮殿へ導いてもらうために地上で朝から晩まで戦いを繰り広げる概念的な話で
最終的に残った戦士達によってラグナロク(神々の黄昏)という最終戦争が
引き起こされるのだけど、それがオーディンより上の北欧神話の外から来た
エイリアン的な存在によって引き起こされるのがエルデンリングなのかもね
という話がしたかったんでしょ?え?違う? なんかゴドリックがマーティンの神話に出てくるみたいなの読んだ気がして探してるんだけど気のせいかな? ゴドリックに限らずデミゴッドと呼ばれる存在はマーティンが書いた神話の中の英雄らしい。
宮崎がインタビューで答えてた あるいは北欧神話で言う巨人がエイリアン説とかな
巨人と言えば6月のゲームプレイトレーラーで、
三つ指に見える巨人の手っぽいものが裸のプレイヤーキャラをつかむ動画があったよな
鳥から入手できるアイテムに「三つ指は不吉の象徴」みたいな文言があったと思うけど、
これはこの巨人と関連付けての話なのかね、やっぱり
テキストでは今のところ他に関連するような記載は記憶がないけど、
最初のリークトレーラーにデカい巨人の頭があったりしたし、
わりとエルデンリングの歴史上、三つ指の巨人の存在は大きくかかわってるような気がする
というか今回はダクソに比べて種族が色々豊富だな
巨人はダクソでもいたけど、獣とか竜人みたいな記述もあったし、喋る亜人(ゴブリン?)みたいなNPCもいたし >>107
狂い火
狂える三本指に由来する祈祷
その瞳から、黄色い狂い火を迸らせる
人だけを発狂させ、タメ使用で強化される
それは、狂い火で瞳が爛れた病み人たちの
堪えきれぬ落涙であり、狂的な痛みを伴う デミゴッドといえば、
ところどころのテキストにあった
「最初のエルデの王 ゴッドフレイ」って表現がなんか違和感あるな
デミゴッドって永遠の女王マリカの子供だよな?
それがそのままレガシーボスになっているということは、
少なくても黄金樹の時代が始まって以降は代替わりがあるようなものじゃないイメージがある
なんとなく自分は「エルデの王」って、デミゴッドたちのリーダー的存在かと思ってたんだけど
「最初の」ってフレーズからは結構、代替わりが繰り返されている印象がある
ということはデミゴッドとエルデの王は実はまったく関係のない存在ってことか……? >>107
あとメリナの左眼の封(アザ?)が三本指に見える >>109
ゴッドフレイとマリカの間にできた子供がデミゴッドとか?
デミゴッドであるゴドリックには他にも一族がいたみたいだし、子供といっても子孫代々を指すのかも >>108
ああ、狂い火があったかサンクス
やっぱりなんか侵略者的立ち位置っぽいね「三本指」は
逆になんか「二本指」に関しては、
勝手にだけどデモンズの「王の双剣」みたいに、何らかの称号みたいに捉えてたわ >>111
その線はアリだと思う
「ゴッドフレイとマリカの間にできた子供がデミゴッド」 デミゴッドたちは永遠の女王マリカの子どもたち
デミゴッドたちが大ルーンに狂って破砕戦争を起こした
その結果大いなる意志に見捨てられた。
この大いなる意志というのがデミゴッドたちの視点から描かれているとしたら永遠の女王マリカのことを指してると読むことが出来る。
力に狂って破砕戦争を起こしたデミゴッドたちを永遠の女王が見限って隠棲した。
空席になった王の座にゴッドフレイが座り最初の王となった。
という流れはどうかなぁ >>114
空席になった王座を継承だと二代目になっちゃわない?
エルデを制覇した初代の王という意味ならあり得るか >>114
その可能性は考えてなかったけど、どうだろう?
破砕戦争が終わった後、空席になった王位にだれかが就くなら、
デミゴッドが既にゴッドフレイなどのエルデの王になった者たちに倒されてなきゃおかしいのでは?
ってイメージがあったんだけど >>112
自分も最初は「二本指」が何かの称号なのかと思ったんだけど、それだと指巫女、指読みって何?っていう疑問が残る >>114はエイリアンと同じレベルの妄想でしかない
恥ずかしいから忘れてくれ
それより俺は「大いなる意志に見限られた結果何が起こったのか」の方に興味がうつった。
この目線で宮崎のインタビュー読み返してみるか >>119
フレーバーテキストに二本指についても書いてあったでしょ
大いなる意思の使いだって
PVに9本指の手だけの化け物がいたし、ほかにも三本指の手がプレイヤーを包み込んでいるシーンもあったし、
二本指もああいう化け物なんじゃない? と思っている ゴッドフレイとマリカの子供たちがデミゴットという説はありうると思う
デミゴットは半神でしょ
つまりマリカのほかに、神以外の血が混じる必要がある
今のところ一番それがありえそうなのがエルデの王たるゴッドフレイだよね
マリカは永遠の女王なんだもの >>106
あったわテンキュー
マーティンの神話が大いなる意思の部分かと思ってたけどデミゴッドがもうそこなのか >>119
「巫女たちは、二本指に仕えている
褪せ人に祝福の導きをもたらした
大いなる意志の使いに」
回復系の祈祷のテキストに上記のものがあるけど、
これ二本指が称号と捉えても違和感はない気がするけど、どうかな
固有の存在である可能性も当然あるけど
「大いなる意思」に直で仕える者、あるいは巫女に意思を伝える役目が二名いて、
「大いなる意思の手足として働くもの」的なニュアンスで
「二本指」って言い方をするのは普通にあり得そうだと思う >>124
狂い火の絵にある三本指に見た目、色ともにそっくりな三本指の手が映っていたのでそれはないと思う
三本指が異形の化け物だと思われる以上、二本指も異形の化け物でしょう
PVに9本指の手だけの異形の化け物もいたから、もしかしたらあの化け物たち10本指ぐらいまで存在しているんじゃないかと思ったりもしている >>125の映っていたってのは4か月前のトレーラーね
2:38の部分 >>125
んーどうだろう。
その理屈で言うと指4本の化け物もいることになるけど、
4本指の鳥脚は幸運の証とかじゃなかったけ(テキストの内容うろ覚え)
反論の根拠は鳥脚しかないけど、とりあえずその点で、
そこまで厳密にルール付けされてるかは疑問に感じる >>124
このテキストから読み取れるのは
「二本指」という固有の存在がいて、巫女たちは二本指の配下。
「二本指」は「大いなる意志」の使いだから三層構造だな
大いなる意志→二本指→巫女
褪せ人たちに祝福の導きを与えたのは「二本指」
二本指が何らかの作為で巫女たちと褪せ人を操ってエルデの王を生み出そうとしてるってことか まあ指の数で異形の存在がランクづけられてたらそれはそれで面白そうではある
大いなる意思の使いが二本指ってことは、指の数が少ないほど上位存在ってことになるよな
そしてゴドリックは6本指だよな
他の兄弟に「やーいやーい6本指―」とか馬鹿にされてたのか不遜おじ……どんどんネタ化が進むな >>128
そこらへんの構造はかなり可能性高めよね >>127
それは10本指の反証にはなるかもしれないけど、二本指も異形だと思われる、の反証にはならないと思うよ
二本指と三本指は明示的に存在していて、その推定三本指が異形だから
それなのに三本指は異形だけど二本指は人間です、大いなる意思の使いだけど、は無理筋だと思う
あとあの四本指のカラスはあくまで三つ葉のクローバー的なノリだから、ほかに四本指が存在している可能性もあるしね >>131
あ、ごめんそれすれ違っている
俺が疑問を呈したのは「二本指が実際に指が二本の異形の化け物」って点であって、
二本指が人間というのは考えてなかった
どっちかっていうと仏教でいう「四天王(持国天 増長天 広目天 多聞天の総称)」みたいな、
何らかの上位存在に対する「呼び名」じゃないかっていうイメージ >>132
なるほど
まぁ二本指が文字通り二本指だけの異形の化け物かどうかはわからん
でも二本指という特徴的な名前をしているのだから、なんらかの形で二本指の部分があると思う
それが二本指が二体いるという意味であらわされるより、推定異形の三本指がいる以上、
三本指と同様に実際に二本指は指が二本の異形である、の可能性のほうが高いというか、こっちのほうが根拠あると思うよ
二体いるの説については根拠0だし >>134
こっちとしては、そうイメージした理由は
デモンズソウルの「王の双剣」と同じノリを感じたということと、
「四本指」が幸運の象徴とされるって点かな
まあどっちもあり得るとは思う 他にはこの世界での竜の扱いが気になるな
ゴドリックのセリフ、「ともに末裔たる竜よ」の言葉
これってデミゴットと竜が同じ祖先をもっていてその末裔ってことだよね?
それとも、英語版の trueborn heir という発言からして、共に(何かしらの過去の存在の)正統な後継者たる竜よ、
って意味なのかどっちだろう >>133
「褪せ人に祝福をもたらした大いなる意志の使いに」で一文節
この場合「褪せ人に祝福をもたらした」の部分は「大いなる意志の使い」の行動というふうに読める そして仮に竜とデミゴットが共通の祖先をもつ場合、その祖先とはなんだろうか
やっぱり黄金樹?
PVの竜が黄金樹の近くで戦っていて黄金樹を守護しているように見えたので、
デミゴットも竜も両方とも黄金樹を祖に持つ説はないだろうか あったよ
Urgent Heal
The maidens serve the Two Fingers by guiding the Tarnished to grace, in accordance with its mighty will.
これだと褪せ人を巫女が祝福に導いているって書かれているだけで、祝福をもたらした主体については明らかではない >>141
訳つけ忘れた
訳:性急な回復 大いなる意志に従い、巫女は褪せ人を祝福に導くという役目によって二本指に仕えている こういうの訳との微妙なニュアンス差を見てると日本語が母国語の国に生まれたのまじでラッキーとつくづく思うわ ここはゲハゴミいないようだなゼルダゼルダうるさくてかなわん そりゃゲームシステム面ならともかく、
世界観考察するようなところでゼルダと比較するようなもんまったくないもんなぁ >>136
それも永遠の女王マリカなんじゃない…? 泥人の魔法とされるシャボン玉の紋章とカーリア系の紋章とが一緒なことに気づいた
泥人は没落して行方知れずのカーリア騎士? 泥人のほうが古いみたいだからそれは違うと思うけど、紋章同じなら面白いな
カーリア国の祖先が泥人とか? >>148
泥人の方が古いっていう情報あったっけ?
泥人の記述があるテキストって現状これ以外にある?
魔力のシャボン
失われた古い輝石魔術のひとつ
地下遺跡に蠢く泥人たちの技 >>147
https://imgur.com/op7thc8
すいません、完全に同じではなかった
絶妙に違う
でもデザインがかなり似ているのは何らかのつながりがあると思われ >>151
https://imgur.com/a/dCALgeH
薄い青の方が泥人の紋章なんだが、中央にあるやつってこのスクショの巨人が座ってる
イスに似てない?泥人の長みたいな立ち位置なんだろうか >>150
確かに似てるな
カーリア魔術の方は剣と杖、泥人の方は杖と杖がクロスしてるのか
剣が失われているのがカーリアが没落(騎士から転落)して泥人になったことを示していたりして >>152
椅子の下に門があるところまで同じだな
泥人の信仰対象のように見える
今作は巨人の存在が鍵だな >>149
ああ、単純にカーリアはまだ存続しているのに、泥人の魔術はもう失われるほど古い魔術だからそう判断してた
だってそうじゃないと、カーリア王家が衰退してから魔術が忘れ去られるほどの時間がたっていることになる だってそうじゃないと以下のような時系列になる
明確な証拠がないから断言はできないけど、さすがにそれはないかなと
そんな昔にしてはカーリア騎士の装備はきれいすぎる。まったく風化していない
それならカーリア王家がもともとは泥人だったとか、泥人から魔術を伝授されたというほうがもっともらしいと思う
カーリア王家衰退 → 魔術騎士いなくなる → 落ちぶれて泥人に? → 泥人として魔術を見出す → 魔術が忘れ去られるほど長い時間がたつ → 現在 本当に泥人のほうが新しいのか?
カーリアの方が新しいということはない? >>156
泥人の方が古い可能性もあるのか
となると、地下で隕石=星を見出した泥人たちご星を探して地上に出て、星見によって力を得てカーリア王家を興したという流れが見えてくるな
宇宙を求めて地下に潜ったブラボと逆の展開 一つ新たな説を思いついた
褪せ人はルーンを集めることで黄金樹に近づいている説
根拠は、
1.デミゴットと竜はPVのゴドリックのセリフから同じ祖を持つ可能性があり、それが黄金樹かもしれないこと
2.1.を前提とすると竜もツリーガードも黄金樹由来ということになり、その二つが両方とも雷を使用すること
3.雷派生は筋技を上げることで強くなっていくこと
これらから、筋技を上げるほどに肉体面が黄金樹に近づいているんじゃないかと考えた
1を前提にしているのでちょっと根拠が薄いけど、なぜ雷派生が筋技を上げることで強くなるのか?
普通に考えると肉体面を強くしても雷には関係ないでしょ? という疑問からこの仮説の着想を得た
もしルーンの強化によって肉体面が黄金樹に近づいているなら、それによって竜やツリーガードのように雷を扱いやすくなっている
という説明がつく >>158
ああ、それ面白いね
地下で隕石から星の力を見出した泥人たちが星を求めて地表に出て星見の力を得、カーリア王家を作り出す
美しいというかロマンがある >>159
「俺自身が黄金樹になることだ説」と名づけよう
ありえる説だけど、気になるのは全てのツリーガードが雷を使うわけではなさそうなこと
公式動画の方のツリーガードは雷を使ってたけど、NT版のツリーガードは雷使ってなかった気がする
それにアギールも雷は使ってない 原初の黄金は赤味を帯びているらしいから、赤い雷を使っていた竜とツリーガードが黄金樹由来の生命である可能性は高いと思う
両方とも黄金樹のそばで、おそらく黄金樹を守っているみたいだし >>161
黄金樹への近さじゃない?
褪せ人が肉体を強くしていくことで雷を扱えるようになることと同じ
NTに出てきたツリーガードや竜は雷を扱えるほど肉体が黄金樹に近くない
PVのセリフから、NTで出てきた竜は何回も代替わりをしている末裔なんだろうし
血というか濃度が薄いから雷を扱えない
だからPVに出てきたようなツリーガードや竜よりも弱い 原初の黄金は赤味を帯びているという言葉から、赤みを帯びた雷を使っているPVのツリーガードや竜が
より原初の黄金、つまり黄金樹に近いことは間違いないと思う 訂正
PVに出てくる竜は赤みを帯びていない金色だわ
でも上の説と矛盾はしていないので問題はないと思う >>163
それだとちょろっとステータス振っただけで雷を扱える褪せ人の存在と整合取れなくなってしまう >>163
俺はツリーガードが狭間の地の各地の小黄金樹付近にいて、使う力はその地の勢力に由来するんじゃないかと思った
トレーラーのツリーガードはその地の赤い雷を使うドラゴンに由来する雷撃攻撃
NT版のツリーガードはマルギットと同じ黄金の魔法盾と、不遜おじみたいなフィジカル中心の攻撃
まだ2体しか確認できてないから何とも言えんが この画像が本スレの方で話題になってたのを見て気づいたんだが、やはり黄金樹は宇宙由来なんじゃないかって話
https://imgur.com/7IrP4DM
セレンの台詞から魔術は星の生命とやらに由来する
黄金樹に由来する魔術が存在するなら、それは黄金樹が星の生命の一種なんじゃないか、という説 >>166
必要能力値が違うんじゃない?
Pvで見た雷はすごいでかい規模だった
仮に同じような力をプレイヤーが行使したいならめちゃくちゃ高い能力値が必要だろう
でもNTで出たのは落雷って言う一条の規模の小さい雷でしかない
ツリーガードとかが使用する規模の雷はその分能力値が必要で、その能力値には足りてないんじゃない?
落雷に必要な能力値ではなく >>169
それだとNT版のツリーガードが落雷も使えない雑魚ってことにならない?笑
まあ雷が黄金樹に由来するっていうことも全然ありえると思うけどさ >>169
勢力はそうかもしれないけど、じゃあその色の違いがどこからくるのか
これが俺は黄金樹への近さだと思う
根拠は光のスペクトルとその対応
光のスペクトルの順番は
赤 橙 黄色 緑 青 藍 紫 になる
赤は原初の黄金
黄色は黄金樹
青は月のカーリア
紫は隕石
黄金樹から遠のけば遠のくほど色が原初の黄金である赤に近くなる
そして一番遠いと思われる小惑星帯からくる隕石がスペクトル上一番正反対である紫
なので自分はこの色は黄金樹、正確に言うとエルデンリングからの近さだと思う >>170
落雷は能力的に使えないのではなく、生得的に使えないんじゃないかと思う
竜やツリーガードが理論を持って魔術や祈祷術のように使われているようには見えない
なので、本来ツリーガードや竜が使えると設計されている規模の能力値には届いていないと言う説
要はツリーガードや竜の体は必要能力値が50とかの武器のようなものということ
武器としては振るえるが、戦技を使える必要能力値はない、という理屈じゃないかな 高い能力値を必要とする戦技を使える武器が必要能力値が低い武器の戦技を使えるわけではないだろう?
ツリーガードとかが落雷を使えないのはそういう理由は考えられる 竜はともかく黄金樹の守護者たるツリーガードが魔術、祈祷を理論立てて使ってないってナチュラルにディスられてて可哀想。
巫女なしのほうがよほどまともな存在じゃないだろうに だって魔術にも祈祷にも紋章が出るけど、ツリーガードの攻撃には紋章が出ていなかった
ならツリーガードの攻撃は魔術や祈祷ではない戦技的な攻撃だと考えるのが妥当でしょう? ソウルの奔流っぽいのと矢を降らす魔法にも魔方陣はないぞ
魔方陣がないようなヤツはいろんな派閥ができる前の一番古い魔術じゃないかとかぼんやり妄想はしてたけど、
まあ情報が少なすぎて分からん 本スレもさることながら考察スレなんて尚更、発売するまで話すことなんてないな
情報が無さすぎる >>171
その黄金樹近さ説の根拠の一つである、赤い雷を使うドラゴンが小黄金樹の近くにいるっていうのはどこ情報?
PVでは近くに小黄金樹は見られなくて、黄金樹は見切れてるだけだった
光のスペクトルの説は面白いと思う
>>176
NT版ツリーガードが魔法盾出すときは紋章は出てるよ
そもそも赤い雷の方は魔法かどうか怪しいところもある >>176
魔法跳ね返す盾技使ってくるときにしっかり黄色の紋章出てたしはね返ってくる魔法も黄色だったが 魔法盾には紋章出るのか
ツリーガードに魔法打ったことないからそれは知らなかった でもやっぱり赤い雷の話をしているのだから魔法盾の話は関係ないのでは?
赤い雷が戦技的なものかどうかという話をしているわけで >>156
カーリア王家が衰退したのってゴッドフレイが王になるのと同時期かそれより前の話でしょ?
カーリア王家衰退 → 魔術騎士いなくなる → 落ちぶれて泥人に? → 泥人として魔術を見出す → 魔術が忘れ去られるほど長い時間がたつ → 現在
の時系列でも何らおかしくないと思う >>183
カーリア王家が衰退したのってゴッドフレイが王になるのと同時期かそれより前の話、ってのはどこがソース?
そんな情報は見たことないけど >>184
「黄金樹の時代、カーリアの星見は廃れていった
夜空にあった運命は、黄金の律に縛られたのだ」
このテキストから"カーリア王家は黄金樹の時代に衰退していった"と推測。
「最初のエルデの王、ゴッドフレイに仕えた
16人の古い騎士たちの兜
原初の黄金樹、生命の坩堝の力を宿し
脈管がびっしりと浮き上がっている」
「琥珀とは、黄金樹の古い雫であり
最初のエルデの王、ゴッドフレイの時代に
特別な宝石として扱われた」
これらのテキストから"ゴッドフレイの時代=黄金樹"の時代と推測
もちろん星見が廃れた後もカーリア王家がしぶとく生き残ってた可能性もあるし、黄金樹の時代よりも前からゴッドフレイが王になっていた可能性もあるとは思う >>182
話をまとめると、
1.原初の黄金が赤くて、白いドラゴンとツリーガードが使う雷が赤いから両者は黄金樹由来
2.NT版のツリーガードが赤い雷を使わないのは必要能力値が足りないor黄金樹から遠いから
ってこと? カーリアの魔術騎士が泥人となったのところがなんの根拠もないのが如何とも
テキストから受ける印象からは泥人のほうがよほど古そうだし >>186
あと筋技を鍛えると雷の威力が上がることから、褪せ人はルーンを得ることによって
黄金樹に近づいていくんじゃないかな、という仮説 >>185
なるほど
ただそもそもゴッドフレイがいた時代がそんな魔術が途切れるよりなお昔だという根拠は?
あと魔術が途切れるより古い時代にカーリア騎士が存在して衰退したなら、それの装備が
現代に風化せずに綺麗なままで存在する理由は? >>189
ゴッドフレイが"最初の王"ということは、ゴッドフレイは女王マリカの夫、もしくはそれより前の時代の王である可能性が高い。
だとすればゴッドフレイはマリカの子供であるデミゴッドが生まれるよりも前からエルデの王になっていたことになる。
あとはゴッドフレイが王だった時代は黄金樹がまだ赤みを帯びてたってのもあるけど
これに関してはどれくらいのスピードで黄金樹の色が変化したのかがわからないから有力な根拠にはならないかな。
魔術騎士の鎧が新品同然にピカピカなのはそこまで深い意味があるわけではないと思う。
強いて言うなら城を去った騎士の中にまだ生き残りがいるのかもしれないし、レアルカリアの学院の連中が管理してるのかもしれない。 >>190
弱いツリーガードや竜が雷を使えなくて、(推定)強いツリーガードや竜が雷を使う理由で
一番ありそうなのは能力値が足りないのではないか? という説
これはそこまで根拠はないが、一番自然な推論ではあると思う
あとは原初の黄金は赤みを帯びるという言葉から、赤い雷のほうがより黄金樹に近いのではないかとも思ったぐらい >>191
聞きたいのは、デミゴッドが生まれるより前だとして、それが伝承が途絶えるほど古くにあった泥人より昔である根拠は何? ということ
あと鎧が新しいことを特に理由はないはだめだろ…… 自説と矛盾するものは特に理由なく証拠として考えないは話にならない……
今までのフロム系ゲームも古い鎧とかはきちんとマントがすすきれたり風化してたのに
泥人は伝承が途切れるほど古いというテキストがあって、カーリアの魔術騎士の鎧は風化もせず新しいものというものもある
それらの明確な根拠に対して、何も覆す根拠がないじゃん……
上記二つを覆す根拠がない限り、時系列は泥人が先、魔術騎士が後、としか言いようがない >>192
うーん、能力値次第ならゴドリックは赤い雷使えそうじゃない?デミゴッドの一人なんだし
でもこれまでの情報ではゴドリックが赤い雷を使ってる場面はない
もしかしたら本編で赤い雷を使う可能性もあるけど、今のところ能力値=赤い雷っていうのは言い切れないと思うな >>193
俺の主張は
「カーリア王家が衰退したのは大昔の話だから、それが泥人よりも昔だとしてもおかしくはない」
ということであって、別に魔術騎士が泥人よりも昔だと積極的に主張してるわけではないよ。
魔術騎士が泥人になったという根拠は存在しないし、泥人が魔術騎士になったという根拠も存在しない。
さっきも言ったけど、魔術騎士の鎧が風化してないのはまだ魔術騎士の生き残りがいるとか、レアルカリアの学院が管理してるとかいくらでも説明できると思う。
あと、あなたは泥人が先であるとする根拠に魔術騎士の鎧の風化度合いを挙げてるけど、それは鎧が風化してないからカーリアが衰退したのは最近だと言いたいの?
もしそうならカーリアが衰退したのはゴッドフレイが王になったのと同時期であるとする俺の主張にどう反論するのか聞いてみたい。
鎧が新品だから最近衰退したばっかだっていうのは根拠として弱いと思うよ、理由はさっきも言った通り鎧が風化してない理由を挙げようと思えばいくらでも思いつくから。 現時点でカーリアと泥人の繋がりが示唆されてるのは魔術紋章の絵に共通点があるってことだけだからね
カーリアが先か、泥人が先かは今の所のテキストからは確定できないと思うわ
もしかしたらカーリアと泥人が共通する祖(巨人とか?)を持ってて、二派に分かれたということかもしれない
星見をしていたカーリア王家が隕石を求めて地下に潜ったとも考えられるし、隕石に星を見出した泥人が地上で星見を行いカーリアとなったとも考えられる
現時点で言えるのはそれくらいじゃないか >>194
それはそうだね
ゴドリックはデミゴッドの中でも弱そうだけど、デミゴッドはどう見ても黄金樹の系譜だし
>>195
そっちが自分でも上で言っていたように、黄金樹が表れて即カーリア王家が滅びたわけではないはず
むしろいまだに魔術が存続し、カーリア王家に名前的に関連してそうなレアルカリア魔術学院が今も
それなりの規模で存在してそうなことを考えると、カーリア王家は黄金樹が出てきてからもある程度以上の期間は
権勢を維持していたんじゃないかと思う
少なくとも魔術が失われるほど前よりは後まで
カーリア王家が大昔に衰退した、という根拠こそ弱いと思う
もしそんな大昔ならなぜカーリア王家の魔術は失われていないの? なぜ魔術騎士の鎧は新しいの?
エルデの王が黄金樹が生まれたころにいたとして、それとカーリア王家の衰退が同時期だという根拠は薄い
だってそもそも今も黄金樹の時代だし
あと黄金樹が生まれた時代ってそもそもそんなに古いのか、という根拠もない
魔術騎士の鎧が新しいことが根拠として弱いなら、カーリアが衰退したのはゴッドフレイが王になったのと同時期であるというのは
根拠自体がない
テキストから読み取れるのは黄金樹が星を律したことでカーリア王家の衰退がはじまった開始地点だということで、
魔術騎士がいなくなるほど王家の力が弱まった時期だという根拠は何一つない 言葉だけで話すとわかりづらいのでちょっとパワポで分かっている範囲の時系列をまとめてみる 下にまとめた
大体今わかっていることでひとまずこれをもとに話していいでしょう、という時系列での
イベントをまとめた
?の部分は終端がどこかわからないことを指す
何か異論のある人ある?
もしくはこれも土台の出来事として入れていいでしょ、という人
https://imgur.com/a/0XHRfXz >>197
確かに黄金樹がつい最近生まれた可能性もあるのか
永遠の女王っていうくらいだからマリカが数百年は統治してるもんだと思ってたけど レアルカリアはRaya Lucaria
カーリアはCaria
レアル/カリアではなくてレア/ルカリアなので同一、もしくは直系のものと考えるかは微妙。
ただしCariaの部分は同じなのでやはり直系か?
Rayaはインドネシア語で「偉大な」という意味があるらしい。
学院の格式、もしくはカーリア王朝もしくはカーリアの輝石魔術への敬意があるのかも。
Luは知らん >>201
俺はレアル(王家の)と掛けた意味だと思ってる
日本語でラヤ・ルカリアではなくわざわざレアルカリアって表記してるから 英語訳がReal Cariaだったらそれでよかったと思うんだけどな >>203
それだと英語の意味でただのカーリア王家になっちゃうからね、隠すためにあえて変えてる説
名前を変えてもカーリアの精神は生き続ける的な意味が込められてたりすんるんじゃないかと妄想 そもそも英語世界か微妙じゃねファンタジーなんだし
作中音声が英語なのは単にそういう吹き替えされてると思ってたわ Realを王室って意味に読むならスペイン語じゃない?
英語とはまた違うよ
まぁ、作中世界ら英語でもスペイン語でもインドネシア語でも無さそうだけど まあ、ゲルマン/ノルド語っぽいエルデとかとロマンス語っぽいカーリアで
別の系統ってか国みたいな感じ出してるんじゃないかね
15分動画に出てたいつもの弟子の人はどの系統なんだろ
名前はロジェールって言ってたが ロジェールはローガン的な立ち位置かな
となるとシースの結晶魔法的な立ち位置の魔術が存在するかもしれん >>199
時系列上の謎で言えば
・褪せ人が追放された時期
・バルグラムら最初の円卓のメンバーが狭間の地に訪れた時期
・巨人の滅びの火が生み出された時期
・火の監視者が現れた時期
・白王の王朝の形成時期
・血の君主の王朝の形成時期
・泥人が現れた時期
・メリナが体を失い霊体化した時期
とか謎だらけだ 星を律するという意味が恐らく3重ぐらいの意味になってる
時間位置運命なんかかな
今回も時系列はかなりくっちゃくちゃにした上でぼかすんだろう 星を律する(5chで専用ブラウザをリロードすること) えぇー!?
ダクソ無印のセンの古城からアノールロンドに行くときに触れるアレはエルデンリングなのかい?! プレイ動画にセンの古城みたいなギミックあるダンジョンあったな
ああいうステージ好きだから嬉しい エリア切り替え時のブーン音なくしたんか
割と気に入ってたんだが 本スレで議論されてたけど結局ゴッドウィンが死んだ後にエルデンリングが砕かれたんか?それとも破砕戦争が始まっただけか?
ゴッドウィンがデビュートレーラーに出てくる鍛治師みたいな奴と同一人物かどうかが鍵なんだが 失礼、途中送信してしまった
俺としてはゴッドウィンとゴドリックの関係が気になるな
名前とか肩書きからして血縁関係ありそうだし、どっちも最初に倒される相手だし
もしかするとエルデンリング本編の目的は破砕戦争を再現する意図もあるのかもしれない デビュートレーラーで遠目で一瞬だけ見えるけど、ハンマー振ってる男はスカートみたいな腰布履いてる
今回のトレーラーのゴッドウィンも同じく上半身裸に腰布履いてるぽいね >>218
一応砕いてるのは男だよ
女性verも一瞬映るけど
初期にあのデビュートレーラーを作った海外の会社のデザイナーがコンセプトアートをリークしてたけど、そこではあの男女が同一人物であるかのように描かれてたから両性具有的な存在なのかもしれん
ゴッドウィンとゴドリックについてはどちらもthe goldenという二つ名があるのも共通点だね
名前の頭のgodはデミゴッド全員に付いてるんだろうか(ゴッドフレイもデミゴッド?)
ゴッドウィンの背中の傷とデビュートレーラーの鍛冶師のひび割れは微妙に形が違うんだよな
死のルーンについても、もしそれが大ルーンなら時系列的にはゴッドウィンが殺されたのはエルデンリングが砕けた後ということになる 本スレより
722名無しさん@お腹いっぱい。 (ワッチョイ 710d-zmQK [122.222.94.202])2021/12/11(土) 02:56:03.37ID:aVnTq7Ma0>>724
ゴッドウィンが死んだタイミングはバンナムの海外公式記事
https://en.bandainamcoent.eu/elden-ring/news/look-the-history-of-elden-rings-lands-between-the-age-of-gods
によると、
After his death, the Elden Ring was somehow shattered, and the order of the world broke with it.
訳:彼(=ゴッドウィン)の死後、エルデンリングが何らかの方法で砕かれ、それによって世界の秩序は崩壊した。
ということなので、死のルーンなんて十分やばそうだけど大ルーンではないようだ 最初のPVで何かを砕いている人物は
雌雄同体のドラゴンで体のひび割れは脱皮とか?
なんにせよ楽しみ。 エルデンリングを砕いたのは過去の主人公(もしくは過去に向かった主人公)で、男にも女にも見えるのはどっちでプレイしても齟齬がないように、とか エルデンリングを砕いたのは過去に戻った主人公、ってのはわりとあり得る話に思える
問題はなぜエルデンリングを砕くかだけど >>224
これは面白い説だな
もしそうだったら良いな 死のルーンって死をもたらす物ではなくて死んだ者を操るみたいなものじゃないかと思いついた
黄金樹へ行き来できる身分であるゴッドウィンを殺して死のルーンで操りエルデンリングを砕かせた、という妄想 死のルーンって死を管理してるルーンを盗まれるポカやったから殺せるようになって暗殺されたのかと思ってたわ。
死のルーンそのものが攻撃用なんか? 死ぬとか朽ちるとかが存在しない前提の世界で死という概念をもたらすニト石みたいなもんか 大いなる意志黒幕説かなりありそう
褪せ人に祝福の導きを与えられるってことは、これまでも救えるのに見捨ててきたと考えることができるし
なんなら褪せ人から祝福を奪えるのも大いなる意志ぐらいだろう
いまさら都合よく呼び出して王になれって、大ルーンを集めてエルデンリングを修復し終わったら薪にでもされそうだ
戦うことで大ルーンを破砕してエルデンリングをこの世からなくそうとしたマレニアちゃんこそ正しかったみたいな流れもあり得る
特典フィギュアといい外見といい主人公っぽさもすごい NTのテキストだから変わる可能性はあるけど黄金樹時代以前の王家の象徴として出たならKFっぽいなとは思う 質問なんですが、破砕戦争でデミゴッドたちは残らず殺し合ったわけですよね?
では主人公が戦うことになるデミゴッドたちは誰なんですか?生き残り? ゴッドウィンがやられてラダーンとマレニアが戦ったけど決着ついてない?世界で不遜オジがゴールデン自称してるということしか分かってないでしょ 狂ったマリカがエルデンリング砕いたのかと思ったけどありきたりか
死のルーン盗んだ奴らとゴッドウィン殺した奴らが同じかも分からんしな デビュートレーラー的にはゴッドウィンが砕いてそうなんだよな >>178
情報がないなら他からもってくればいい
エルデンリングだけが唯一の情報源じゃないんじゃない
ワンピースはまったく別ジャンルだけでそことエルデンリングとのつながりはないかなにか共通の出来事を別角度から描いていないか探すのは楽しいよ
別にワンピースじゃなくていい、クトゥルフ神話や聖書、FF8魔法陣ぐるぐる何でもおk
ただ繋がりが分かりにくく取り扱っている人もいないのでここで話すと議論の妨害にならないかが心配
釈迦に説法の可能性もあるのでそこは許してね 去年のレスに安価つけて言うことがコレとか頭どうかしてるだろ 妄想と考察は違うって>>1のテンプレに入れとく?
ちな最近ワンピース(コミック)の考察と称して妄想を披露するコヤッキーっていうゴミYoutuberが数字伸ばしてるのは知ってる。 >>243
ごめんね 頭沸いてて エスト瓶がほしくなる
>>244
妄想扱いでいいよ そっちのほうがしゃべりやすいから
信じてもらうことが目的ではないからね
といってもダクソ系は苦手であんまりストーリー知らない
ここの住人は騙されそうだ 妄想だと思ってくれるのは好都合なのにね笑
信頼されないことが利点になるときもあるんだ
信じなければ騙されないって戦略 よく考えて使ったほうがいいよって話 それと虚構を扱った作品なんだから なにかに影響されたりネタにしたりは自然にやること
アイディア元がどこかの哲学書だったりするかも 知らないけど
作者やスタッフが違っても同じなにかを題材にしたり被ったりすることはあるんじゃないか
それを見つけ出すのにどうして妄想になるのやら >>248
ここはいつから許可制になったんだ
勝手に使わさせてもらうよ 連絡用に スルーお願いします。
緊急連絡
本文
連絡する手段がないのでここで書きます。人前に晒すことになるので一部省略します。
僕にはあなたがたがわかりません。僕の計画は中に浮きました。進みません。どなたか
交代する人がいるのでしょうか
こちらは何とか頑張りますが例のところで結局止まります。
どうすればいいのでしょうか?
そちらも連絡手段がないようですが、返信は手紙でお願いします。
〇〇の再起動ができないようなので殺される可能性はあるのでしょうか?それはそれで仕方のない
ことだと割り切っています。
こんな人前で連絡して申し訳ないです。 今週27日はファミ通からエントリー本が発売されるな。1,500円のやつ ファミ通のあの手の便乗系の出版物は既出情報の再掲が多いからそんなに期待はしない方が良いと思うけど、
今回はけっこう良い値段するから地名付きの全域マップくらいはあるかなと見立ててる。
買って中身をさっと見たらここに報告しにくるよ。電子版だから日付が変わった瞬間見られる。 買って読み終わったぞ。141ページのうち前半の65ページがエルデンリングのコンテンツ。残り後半は過去のフロムゲーの世界観や設定のおさらい。
エルデンリングのパートには宮崎氏のインタビューや新ビジュアル、アイテムイラストも少なからずあるからゲームを待ちきれないヤツは買うべき内容だった。 帰りに書店でも覗いてみるかな。無かったら電子版にしよ 店員「合言葉おなしゃーす」
客 「エルデンリング」
店員「おお エルデンリング」
客 「砕かれたのだ」
店員「誰か」
客ズ「「「あるいは何かに」」」
店員「買って良し!!」 うわいらんわ
そんな魅力もないやつよかバンナムと協力してガンダム作って欲しいわ ガンダムよりはまだACのがマシだろ
原作があるようなのだとどうしてもシステム上無駄な縛りが出来るし スレチだけど発売まで話題がないから便乗するわ。ガンダムゲーは腐るほどあるし、もれなくガイジの巣窟になってるから要らんわ。やはり時代はAC あえて言おう
エルデンリングの考察をしてないクズであると 客層確保できるならいいじゃん
ファンの為に作って爆死したらどうすんの?
オリジナルロボ物なんかウケないよ
acは全く興味ないな
ac作るくらいならダクソ4作ってほしいわ それな
ブランディングに成功してるし
エルデンが評価よければ次作がどんなジャンルでも売れるでしょ そりゃそこそこ売れるだろうけどそこそこ売るために最高のクオリティで作るって?
そんな暇ないよ
全力で取り組んでも売れなきゃ意味ない それまで全然売れ筋と見なされてなかった和風ゲーの隻狼が売れたんだから売れるやろ
むしろなぜACだと売れないって決めつけたいのか分からんね だな。ラスボスのロボに月光の大剣でも持たせておけば勝手に売れるだろw ダクソやデモンズと仮に繋がってるとしたらエルデンリングは時系列で一番過去になりそう >>273
オンラインは知らんが無印だとレベリングの仕様が好きじゃないなぁ。
まぁ色々と惜しいゲームというイメージしかないけどな。
やっぱ今回も宇宙人なんか? パソコン版マップのマーカー全削除出来ないじゃん
どうにかしろ このゲームって低画質にすると360と大して変わらないのに何でこんなに重くしたんだろう。
グラボも品薄状態なのにバカかと思う ラニENDやったけどどういう事かさっぱりだわ…月の世界?宇宙の旅?に行ったんか? 死衾の乙女フィアのルートに進んだら「復活したラダゴンと寝ます。そんで生まれたルーンを使って」って・・・・もうNTRみたいなもん クイックステップの向きを決められるようにしろ
あと無敵時間を増やして硬直時間を減らせ
脳みそ腐ってんのか? あと、味方AIが製作者と同じで馬鹿過ぎるからどうにかしろ
敵AIは優秀なのに 要望じゃなくてクレームだから
相変わらず脳みそ腐ってるな あとキャラクリで眉毛と目の造形がごちゃまぜだからどうにかしろ
これじゃスマホのアプリ以下だ
脳みそ腐ってるな 眉毛の角度変えたら目の角度が変わる
目の角度変えたら眉毛の角度も変わる
目と眉毛の距離、左右の間隔調整も出来ない
作った奴脳みそ大丈夫か? >>284
>>287
お前頭に栄養行ってるか?
さっさとNG入れろばーか >>291
設定について考察してるだろ
馬鹿は絡んでくるな 世界観だけとか勝手にルール作ってんじゃねーよバカが 嫌ならテメーが他のスレ行けやキメェんだよクッソ陰キャが お前、フロム考察勢をあまり舐めないほうがいいぞamabam
お前は考察勢の熱心なる通報にぃより停止に追い込まれルデン フィールド徘徊して適正ぽいところから片っ端でシバキまわして行くだけのゲームで考察とか草 要望はもっと人の目が止まりやすいスレで書いてねおバカさん >>300
目に止まり易くないなら反応するなよ無能 そもそも世界観の考察なんか脚本に聞けば一瞬でわかるんだぞ
何を真剣に考えているんだ このスレは考察してればいいっていう専用の考察スレなので考察してください 考察してスレが機能するように考察してスレの趣旨を果たしてくださいって言っています
クレームや要望は考察ではないのでクリアできない下手クソは早く売って来てください
もうエルデンクリアできない下手クソはもうやらなくていいので考察だけしててください ダクソ2はグラボ無しのノーパソで出来るのに、
何でこのゲームは重いの?
ゲーム機グラボ品薄状態でユーザーが困るとか考えなかったんかね? >>307
エルデンリングの設定についての考察を書き込んでいます
難しいとも一言も書いてません >>307
小学生以下の文章読解力と、幼稚園児以下の正義感で勝手なルール作るのを今すぐやめて下さい。
ついでにスマホを便器に水没させてどこにも書き込まないで下さい。
ガキは2度と書き込むな グラボが買えないような貧乏人が9000円もするゲーム買うわけないから困るユーザーなんておらんけどな >>311
アンカつけろよ腰抜け
俺が困ってなくてもグラボが品薄状態なのは事実
価格が高騰してるから買えない奴も居るって事だよアホ >>312
何でそんなにキレてんだカルシウム足りてねえのか?
買えねえならゲームしなきゃいいだけだろうが
お前のPCがクソ雑魚で処理重いわけじゃないならどうでもいいだろ… ミケラの針ってとんでもなく悪いものなのでは?狂い火治せるって知ってイベント進めてたけどこんな針刺してもええんか... >>310
下手クソは早く公園に居るキッズにゲーム機一式さしあげろ
二度とゲームやるな >>312
重度身体障害者にエルデンリングは難しいですのでやらなくていいです
腕折れているんだろう?もうやらなくていいぞ身体障害者 ゼルダはパズルでLVUP
スカイリムやウイッチャー3はクエストでLVUP雑魚もLVUP
MMO以外ではゲテモノオープンワールドRPGしかなかったからな
久々に楽しめたけどマンネリで次はないかな
次作は1度死んだらキャラロストの慎重に進む一人称RPGで頼んます トールキンだし
マリカとゴッドウィン不倫→マリカがゴットフレイ追放→ゴットフレイ?の策略でゴットウィン暗殺される→マリカ狂う
とかあるかな?
考察してる人教えて トールキンだし
マリカとゴッドウィン不倫→マリカがゴットフレイ追放→ゴットフレイ?の策略でゴットウィン暗殺される→マリカ狂う
とかあるかな?
考察してる人教えて 結局マリカ=ラダゴンってこと?レナラはNTRではなかったってことなのか >>313,316,315
おーおー図星をつかれて発狂してるね
先に絡んでるのはお前
カルシウム足りないのもお前
人数偽装したり、勝手にこっちが悪い事にしたり、やり方もお前の容姿と同じで醜いね
頭に栄養が行っていないよねw >>320
ラダゴンがレナラと婚約していた時と、マリカがゴッドフレイと婚約していた時があるから、後から同一化した説が有力かなぁ……
定かではないけど
ミケラとマレニアが不完全なものとして産まれてるから、2人は同一化した後、単一生殖してできたものと思われる
ギリシャ神話でもそんな話あるし マリカは王いらんみたいなことがラスダン会話で出てるけど
黄金樹の中にいるってことは黄金樹界隈もグルっぽいし、もはや誰がエルデン王を擁立したがってるの?
祝福で導いてるのは誰? 大ルーンの説明読むと、ゴドリックは、ゴッドフレイの系譜になってる
ちなみに、本スレで貼られてた血縁関係に追加したもの
【マリカ&ゴッドフレイ(黄金の一族)】
ゴッドウィン、モーゴット、ゴドリック
【ラダゴン&レナラ】
ラダーン、ライカード、ラニ(レナ)
【マリカ&ラダゴン(単為生殖?)】
ミケラ、マレニア >>321
ID変えるなdeb0-c7Hg
首から下動かなくて舌でエルデンリングやってるc7Hgの重度身体障害者はNGにするといいぞ >>325
これ俺が書いたやつだわ
補足してくれてありがとな ゴドリックは力を求めて異形化
マルギットはエルデの王なんていらん的な言動
マルギットとゴドリックがどんな関係か知らんけどマルギットが王になりたいゴドリックになんか吹き込んでマルギットオカシクなってるんじゃねえの? マルギットじゃねえゴドリックがオカシクなってるだった >>323
黄金律以外の律の勢力じゃね?
狭間の世界は色んな律が交差する上位世界でそこで支配的だった黄金律が砕けたから別の律らが覇権取ろうとしてる感
エンディング3つがどの律に属するかに分かれてるしそんな気がする 砕けたリングの欠片で歪んだ力を手に入れたってあるけど、本編中に登場するデミゴッドは全員正気を失ってるって事なの? 結局マリカは何がしたかったのか?
レナラと離婚して自分と結婚したのは何故か?
ゴッドウィンが死んでエルデンリングを砕いたのは何故か?
自ら壊したエルデンリングをラダゴンが修復したのは何故か?
それを解決するのがマリカはゴッドフレイが大好き、ラダゴンは家族が大切だよ説です。
マリカとゴッドフレイは2本指から神人を作るように指示を受けました。
神人とは黄金の律を継げる者のことで、作中の神人はラニ、ミケラ、マレニアの三人です。
しかしマリカとゴッドフレイとの間に神人が生まれることはありませんでした。恐らく巨人との戦いで受けた呪いが原因です。祝福を受けられない忌み子も産まれました。
そこで2本指はマリカにラダゴンとしての姿を与え、神人を産む可能性があるレナラが居るカーリアを攻めさせます。 目論み通りラダゴンとレナラは結ばれラダーン、ライカード、そして神人のラニが産まれます。
このことで神人が生まれない原因はゴッドフレイにあると判断した2本指は、マリカ不在の間にゴッドフレイを狭間の地から追放しました。
それを知ったラダゴンは王都に帰還します。
恐らく2本指はラダゴンの正体を明かし、レナラを伴侶として迎え、ラニにエルデの王を継がせるつもりでした。
しかしラダゴンはそれを拒みました。
レナラに正体を知られたくない、ラニに王を継がせ自分のような2本指の傀儡にしたくない、マリカとしてゴッドフレイ以外を伴侶にしたくない、そういった理由が考えられます。
ラダゴンとして長く過ごしたためかこの頃からマリカの精神は徐々にマリカとラダゴンの2つに分裂していきます。
マリカはラニ以外に黄金の律を継げる後継者を作ろうと画策しました。
ラダゴンはラニに継がせたくなかったけど、マリカは役割を誰かに継がせゴッドフレイの元に向かいたかったのでしょう。
そのため唯一人で子供を作ります。
そしてできた子供がミケラとマレニアです。
永遠に幼いミケラと赤い腐敗を生むマレニアは二人とも神人でした。しかし黄金の律を継ぐことができても生まれ持った性質が黄金の律に異常をきたします。
当然マリカの望んだ結果ではありません、新たな子を作るのを諦めます。 マリカは行動を起こすことをやめましたが、ラニが黄金の律を継いでくれることを密かに期待していました。
しかしラニは死のルーンを盗みゴッドウィンと自らを殺し神人の体を捨て2本指と敵対します。
もはや黄金の律を継承出来る相手がいないと知ったマリカは絶望し、黄金の律であるエルデンリングを砕きます。
砕けたエルデンリングをデミゴッド達が奪い合い破砕戦争が起きました。
自身の子達が争う状況を止めようとラダゴンは黄金の律を修復するためエルデンリングに繋がれます。
2本指は大ルーンを集めラダゴンの元に運ばせエルデンリングを修復するために褪せ人を導きます。
しかし黄金樹は拒絶の棘で新たなエルデの王を拒みます。
マリカがゴッドフレイ以外を拒んでいるからです。
そしてゴッドフレイはやって来ました。
表向きはエルデの王に再びなるためと2本指を欺きましたが、本当の目的はマリカを奪うことです。
主人公との戦闘の最中、ゴッドフレイは2本指に反旗を翻し与えられた狼を殺します。
しかし主人公に敗れ二人が再会することはありませんでした。
以上です。 >>334
矛盾もないしすごく面白い説だった
できれば黒き刃事件やフィアあたりも考察して欲しいです 二本指や火の巨人の設定からしてどう見てもよくある上位者もとい宇宙人が真の支配者だからな
レニさんが後継嫌がったのは当然というか >>334
すごく面白いけど、神人つくれないゴッドフレイは、二本指からしたら、戻ってきても何の用もない人では? ゴーリーとミリセントのイベントTwitterで調べてたらエドワード・ゴーリーの蟲の神っての出てきてまさかと思って調べたらミリセントって名前も出てくる…まだ自分クリアしてないからゲームの情報足りないけど考察の材料なりそうですか? ラニが誰かと重なって見えるけどこれは目の位置や模様のつながりからメリナってことでいいの?
関係性がよくわかんないけど なんで考察スレすらこんな荒れてんだ
関係ない話題は即NGで良いだろ馬鹿馬鹿しい エルデの獣は、大いなる意志の眷獣って追憶に書いてあるし、それがラダゴンから出てきたこと、ラダゴンのボロボロ状態を踏まえると、ラダゴンは死んでて、自由意志とかなかったようにも思える
拒絶の棘とか含めて、エルデン王不要が、大いなる意志の考え? マリカがリング砕いたから破片の奪い合いになったって事でいいのかな
王のソウルみたいなもんか ゴドウィン:神の友
ゴッドフレイ:神の平和
ゴドリック:神の支配
うーん、このなにかありそうな名前の漢字 >>326
日付が変わったからIDが変わったんだよ
やっぱり頭に栄養が言ってないし、図星を付かれて発狂してるよねw
卑怯でしつこい構ってちゃん
なぜリアルでは自分が忌み嫌われる存在か、真剣に考えた方が良いよ >>344
夜中に起きててクソ書き込み重度身体障害者構ってちゃんはさっさと死んでろ メリナの存在がよくわからんなぁ…
こいつ情報なさすぎてどれもこれもピンとこない オープニング見ると、エルデンリングを砕いてるのは、おそらくラダゴン
ラダゴンと大いなる意志の眷獣は、エルデンリング修復を妨害しようと出てきたぽい
エルデの王エンドで、首を載せてるのは女性の肉体に見える
というあたりから、マリカとラダゴンは同一人物だけど、人格は別。マリカは黄金律の修復を望んでて褪せ人を煽動していた、とかはどうだろう 盲目の巫女って”アレ”をブドウだよって騙されてるの? ストーリー解説
王ラダゴンはエルデンリング(=大いなる意思)の所有者である また、気分により女王マリカにもなれる
↓
ラダゴン、レナラと結婚、ラニ出産
↓
ラダゴン、女の子になる マリカとしてゴッドフレイと結婚、ゴッドウィン出産
↓
夫が女になった上寝取られたレナラは発狂、それを見たラニはゴッドウィン殺害を決意
↓
ラニが死のルーンによりゴッドウィンを殺害(最初のデミゴッド殺し、陰謀の夜事件)
↓
マリカ=ラダゴンは息子ゴッドウィンの死に発狂、エルデンリングを破砕
↓
エルデンリングの欠片(大ルーン)をデミゴッド達が手に入れ力を増幅、破砕戦争
↓
デミゴッド最強の2人、マレニアとラダーンが決戦するも痛み分け 破砕戦争は勝者不在で終わる
↓
大いなる意思(=二本指)、呆れてデミゴッド達を見捨てる
↓
二本指、代わりに褪せ人(=人間達)に祝福の導きを与え、王を目指させて自分を修復させようとする
-----ゲーム開始-----
褪せ人、大ルーンを集めエルデンリング修復に向かうも、マリカが拒否し黄金樹の扉開かず
↓
二本指、自分を修復させる手段が無くなりどうしたらいいか分からずフリーズ
↓
褪せ人、黄金樹を燃やしてマリカへの道をこじ開け、マリカ討伐
-----エンディングにより分岐-----
A-エルデンリング修復 or B-ラニ召喚 or C-狂い火に呑まれる
↓
A-褪せ人が王となる or B-ラニが月の世紀を興す or C-王不在となる 『エルデンリング初日。
〜ネタバレあり〜指示厨歓迎〜投げ銭OFF』
(9:32〜放送開始)
htts://youtube.com/watch?v=BeysrTOwVgg >>351
メリナが教えてくれるマリカの言霊で、褪せ人から祝福を奪って追放するけど、いつか奪ったものを返すと言ってる
なんでそんなことしたのか分からないけど、これを普通に解釈すると、ゲーム中で褪せ人に祝福を与えてるのは、マリカだと思われる
また黄金律の一部になっても、律の外にあって辺境の傍流になるのもいいとも言ってるから、マリカは修復を邪魔しないと思われる
ただ、ギデオンは、マリカが王を望んでないと言ってたので、この発言は、メリナの教えてくれる言霊の内容と食い違うように思う マリカの後継者が生まれないから二本指がラダゴンに変えた説の方がしっくり来るな >>353
マリカの槌のテキストに
「女王マリカが、エルデンリングを砕こうとし ラダゴンが、それを修復しようとした得物」 という文章がある
マリカはエルデンリングの破壊を、ラダゴンは修復を望んでおり、狂ったのはマリカだけだった
メリナが"マリカの言葉"として伝えた善性のような部分は、実際はラダゴンの精神性に依るものだった可能性がある
また、ギデオンが垣間見たのはマリカの精神性の一部であるならギデオンの発言も矛盾しない
2つの婚姻の順序から言っても狂気に走ってエルデンリングを破壊したのはマリカの時だから、マリカの内に残ったラダゴンは修復を望んでいたのだろう >>351
ゴッドフレイとの結婚期間やレナラに移り変えたのが説明つかなくない?
>>332の方がしっくりくる >>355
確かに書いてある。OPのラダゴン、修復しようとしてたのかよ
メリナが、マリカの言霊として伝えたのが、ラダゴンの人格だとしても、祝福で導いてたのはラダゴンってことじゃないかな
二本指がフリーズした後も、祝福は機能してたわけだし(ゲームの機能だから根拠としては弱いけど マリカってそもそも狭間の外出身?
マリカの同族が外から来た稀人らしいが マリカの出自に関する記述なんて、どっかにあるの?
神だから最初からいたのかと思ってたけど まれびとのルーンで外から来たらしいということが書いてあったな >>357
祈祷"回復"のテキストに
「巫女たちは、二本指に仕えている 褪せ人に祝福の導きをもたらした 大いなる意思の使いに」
とあることから、褪せ人に祝福の導きをもたらしたのはラダゴンではなく二本指(大いなる意思) 柑禍の騎士コイツ尻尾攻撃でわかるけど攻撃のリーチ自由に調整できてるだろコイツ
尻尾はあからさまだけど、踏み込み突きも当たる距離に妙なバラツキがあるし
マジクソだろコイツ なんか黄金律って例外滅茶苦茶あるし、意外と歴史浅いよな 結局、ゴッドウィン殺害の首謀者は本当にラニなの?実行犯の黒い刃から命狙われてるのが謎すぎるんだが。
テキスト・イラストやらロジェールのイベントから、神殺しの黒い刃を作ったのはラニで間違いないけど。というかほんとあの暗殺者集団何なんだ 竜王のテキスト読む感じだと、ダクソで最初の火が生まれる以前の世界を古竜が支配してたように、エルデンでも黄金樹が生える以前の世界は古竜の時代があったっぽいな
ダクソと決定的に違うのは魔法が宇宙から飛来した隕石が源流だということと、祖霊や虫といった宇宙由来の存在がいることだな 1つ疑問に思うんだが地下の広大な世界って表に住む一般的な人々は存在を認知しているのかな?
モーグウィン王朝が秘匿されてるのはわかるけど、他の街とかそもそも地下世界自体が人々に知られているのか疑問
だって何の秘匿もされていない普通のエレベーターで降りていけるんだぜ?
地下の存在は知ってるけどみんな近寄らないとかなのかな ゴッドフレイは素性勇者の王だったんだな
やはり素性は勇者か 謎多き女メリナについて考察します。
黄金樹の麓で産まれ、巫女の代わりができ、母から拒絶の刺を排除するように使命を受け、焼け爛れ霊体になった、というのが本人の口から聞けるメリナの情報です。
注目するべきは拒絶の刺とそれを除去する方法を母から聞いているということです。
拒絶の刺はそれを知った2本指が困惑して大いなる意志と交信を始めたように、一般的な情報ではありません。
作中で知っていそうな人物は、黄金樹を守っていたモーゴット。
ファルムアズラに向かう際、巫女が種火となり心が折れた背律者ベルナール。
巫女の代わりに自身が種火となるため狂い火を宿し狂ってしまった指痕のヴァイク、そしてその巫女。
後はギデオン卿ぐらいでしょうか。
この中でメリナの母親になり得るのは指痕のヴァイクの巫女だけです。
ヴァイクの巫女であれば当然、拒絶の刺について知っているでしょうし、メリナに巫女としての技術を教えることもできます。
またメリナは主人公が狂い火を受領していればそのことを指摘し強く反発します。
狂い火のことも知っていて憎んでいるとなると、やはりヴァイクの巫女が母親でしょう。
このことから導き出せるストーリーはこうです。
共に旅を続けるなか深い関係になったヴァイクと巫女、拒絶の刺とそれを除去する方法を知りました。
巨人たちの山嶺を目指す最中、現れたシャブリリがヴァイクを唆します。
巫女とそのお腹にいる子供を失わずに済む方法を知ったヴァイクは、王都の奥深くに潜り3本指から狂い火を拝領し狂ってしまいました。
残された巫女は無事娘を産み自分の果たせなかった使命を託します。
以上です。
メリナが焼け爛れ霊体となったのは父親に焼かれたからなのかもしれませんね。 メリナは、オープニングにも出てこないし、他のnpcとの関わりも明示されてないし、実は脇役なのでは? テキスト見落としたせいかメリナの左目がどうして閉じてるのか、どうして狂い火エンドだと右目が白化して閉じていた左目が開眼したのかわからない
そして既に霊体なのに種火になると命を落とすというのもわからない >>369
ブライヴ達とかロジェールは主人公が知ってる前提で話してくるし商人もいるしある程度冒険してる人だったら割と誰でも知ってるんじゃない? ストーリーの流れなんだけど
・マリカがゴッドフレイと結婚、ゴッドウィン、ゴドリック、モーゴットを産む
・ゴッドフレイが恩寵を失って追放される
・マリカ=ラダゴンがレナラと結婚、ラダーン、ライカード、ラニを産む
・マリカ=ラダゴンがレナラを捨てて、ミケラとマレニアを産む
・ラニが死のルーンを奪って、ゴッドウィンとラニ死亡
・マリカが狂ってエルデンリングを破壊
・大ルーンをめぐって破砕戦争が起きる
・ラダゴンがエルデンリングを修復しようとして、褪せ人を導く
これであってる?
レナラが捨てられた意味がいまいち分からんけどね マリカは男にも女にもなれるけど、本当は女の子でありたかったんじゃね? 実は永遠の女王マリカは性欲狂いのセルフ妊娠プレイまでする無責任変態ふたなりだったってことか
そりゃラニも怒るわ >>362
自分の所では、回復のテキストは「二本指は褪せ人に望んでいる たとえ傷付くとも、倒れることなく 使命のため戦い続けることを」
>>363
写し身のキストに「永遠の都が、王を創らんとした遺物である」って書いてるから、狭間の地原産ではあるんじゃないかな。永遠の都が、どういうものだったのか、よくわからんけど いいですよいいですよ
考察勢らしくなってきましたよ >>375
モーゴットの双子モーグも忘れないであげて 「ムカつくことがあって思わず壁ぶん殴って凹ませちゃったたけど、後で冷静になって自分で修復した」的な行動でいいのか
マリカがエルデンリングぶっ壊してラダゴンがそれを直したのは メリナが語る"マリカの言霊"だと、祝福戻すのも予定通り
デミゴッドにも、王にも神にもなれるけど何者にもなれない時は見捨てられると言ってるので、衝動的な行動ではなく、全部計画通りみたいな感じっぽいけど マリカがヘラったのが原因ってのは明白なんだけど 他にも死のルーンのせいで不滅のはずのデミゴッドが2体も同時に変な死を迎えたせいで黄金律にバグが生じたのが原因のようにも思えるんだよなぁ まずマリカとラダゴンの人格が同一か二重人格かで前提が大きく変わるよね ゴッドフレイも中々大変な戦歴だな
巨人戦争ってのと嵐の王との戦いとあるが、テキスト的に後者は嵐鷹の古王でいいんだろうか >>383
死のルーンはもともと完全で1人だけ死ぬはずだったって話だから、エルデンリング破壊が原因で死のルーンも割れたんだと思う
死のルーンによってゴッドウィン殺害される
→マリカ激怒、ゴッドウィンの死を不完全なものにするためにマリカがエルデンリング破壊
→エルデンリング破壊の影響で死のルーンも2つに割れる
→ゴッドウィンは魂だけ死亡、死のルーンの破片を受けたラニは肉体だけ死亡する運命に
こういう流れだと思う ウルの王朝遺跡とかにいるデッカイババアは何者なんだ? ラニの人形の姿はラニが幼少の頃に指示した秘密の魔女をモデルにしてるってテキストあるけど、片目が傷で塞がってるのってメリナぐらいしかいないんだけどもしかしてメリナとラニ何か関係ある?
最初にラニが「トレントの古い主から鈴を預かってる」って言うし
ラニの試食がメリナもしくはメリナの母ってことはないか? 狂い火エンドのムービー見る限りだとメリナの両目って何か秘密があるみたいだし、
作中でトレントと関連があるキャラクターってメリナとラニしかいないから、
やっぱり人形のモデルになったラニの師匠とメリナは何か関係あるとしか思えないんだが 2月17日と18日、先に停戦合意を破って攻撃を仕掛けたのはウクライナの方だった。
しかも禁止されている武器を使用。
://twitter.com/Trilliana_z/status/1498586213653090305?s=20&t=kvq48gwuf-JKJyx2qx-z5w
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) ラニの話だと死のルーンを盗んだのは自分の体を殺して二本指から逃れるためってことだけど、なんでゴッドウィンを殺したのかがよく分かんないんだよな
暗殺の首謀者が他にいるとするとマリケスが2回も死のルーン盗まれるドジっ子ってことになっちゃうけどそれは考えずらいし ラニが盗む時に一緒に盗んだかマリケスから盗んだラニのやつ盗んだのか オープニングでマリカの時は破片飛び散ってて
ラダゴンの時は破片舞ってないから
マリカが壊してラダゴンが直したは確定ぽいけど
発売前のトレーラーでゴットウィン死んだ後、何かに蝕まれて黒い液体流しながら目を開けた後は?
磔にされてるマリカに赤黒い槍みたいなの刺さってるけど刺したのはゴットウィン?
マリカはゴットウィンが死んだだけで狂ったのかな?ゴットウィンが目を覚ました後何かしたんじゃ? ゴットウィンとマリカ、ラダゴンとリンクしてるのも気になる
髪色ゴットウィンだけマリカの金髪受け継いでて他はラダゴンに似てる感じ?
殺された時のゴットウィンの背中の傷とマリカ、ラダゴンも似たような傷を負ってるし
ただのミスリード? 黄金の一族、やべー奴ばっかだな。ゴッドフレイの遺伝子、問題ありすぎだろ
ゴドリック→最弱、生物継ぎ接ぎマッド野郎
モーゴット→忌み子の人格障害者
モーグ→ペドショタのネクロフィリア。双子のモーゴットからもスルーされる
ゴッドウィンは、どんな奴だったんだろう 巨人の赤髪の説明読んだけど
ラダゴンの赤髪は巨人の呪いなのか?
マリカが呪われてラダゴンになったのかもね シャブリリ=3本指=狂い火
こいつらは一体なんなんだ >>397
でもゴッドフレイって素性勇者の遠い祖先だろ蛮族の王だから >>394
ゴッドウィンの目を開けたアレは精神は死んだけど肉体は死んでないってことを示してるんだと思うわ モーグの追憶報酬のフレーバーテキストには、モーグは真実の母という外なる神と通じてると書いてある
無垢金の針のフレーバーテキストには、朱い腐敗が外なる神の干渉とある。
マレニアとかモーグのように、一部のデミゴッドは、外なる神の支援受けてるってこと? 3本指の言葉を介したハイータのセリフとエルデの流星のテキストからして、
かつて大いなる意思とかいうのが宇宙から一匹の獣を送り込んだらその獣がエルデンリングになったらしいけど、
その大いなる意思はエルデンリングを創造したことは過ちだったと後悔してるから全て焼き尽くしたいらしい ハイータイベントを進めるのと、エルデの流星って伝説の祈祷を手に入れてテキスト読むとわりとそんなこと言ってるってわかるよ そんなのもあるのか。そうすると、大いなる意志は、エルデンリング修復なんか論外ってことかな 大いなる意思=真実の母=外なる神がエルデンリングを創ったならエルデの獣やマリカはその神の元眷属なんだと思う
腐敗で干渉してきたり狂い火で焼き尽くそうとしてるからエルデの破滅を望んでいるんだと俺は解釈した
ラニエンドで宇宙を見据えているのもつまりそういうことだと思う >>375
ゴドリックとモーゴットは産んでないよ
直系の子孫ってだけで 黄金樹の前史に竜王が支配していた時代が何故滅んだのかも謎だけど、もしかしてそれも大いなる意思が関係しているのかな
竜王のテキストには「神は去り、竜王は待ち続けた」とある
あと宇宙から飛来した祖霊によって栄えたノクローンの文明も、宇宙から飛来したアステールによって一度滅ぼされてるんだよね
破壊と創造の繰り返しって感じで全部マッチポンプなのかもしれない 魔術"永遠の暗黒"のテキスト「それは、永遠の都の失われた魔術であり その滅びをもたらした、絶望であったという」ってあって
アステールは暗黒の落とし子って二つ名付いてるから、魔術を使ったら、何故かアステールが出現して、滅んだという感じっぽいけど
外なる神が一柱しかいないのか、沢山いるのか、日本語だとよく分からない。英語だと、outer godかoute godsかで分かりそうだけど 祈祷"血授"「地の底で、傷を望む真実の母に見えた時モーグの呪われた血は、炎となった」とあるので、真実の母は、大いなる意志とは、別件のように思われる >>411
傷を望むってのがよくわからんね
自傷を望んでるのか他人への傷を望んでるのかもわからぬ…誰なんだろう
ミケラはop見る限りモーグが拐ったっぽいけど地の底でエンカウントしたとは思えないし ただモーグはミケラを女扱いしてたから「母」ってので性別までわからんな >>412
血授は「姿なき母の身体に腕を差し込み、その血炎を前方に撒き、炎上させる」らしいので、多分、自傷希望かな
大いなる意志は、性別不明だし、マリカはラダゴンになるし、性別は飾りかもしれない >>413
モーグの追憶に「ミケラを神とし自らは伴侶として王となるために〜」ってあるからミケラのことじゃね?
血は炎となったってのも恋をした暗喩かね
腐敗で干渉ってのもミケラの双子の妹マレニアの特性だしマレニアの腐敗の原因はミケラにあるのかもしれない
あとマレニアとミケラは神であるマリカの実質クローンみたいなもんだし、他の半神デミゴッドより純粋な神と呼んでも差し支えなさそう >>414
血が炎になるは、文字通りの意味だと思う。モーグ戦で、そういう攻撃をしてきたはず
ミケラ=外なる神だと、追憶で、何も応えなかったとされるミケラが、傷を望んでることになって、それはおかしいのでは?
仮に、ミケラが神としても、狭間の地生まれのはずのミケラを「外なる神」と呼ぶのは変だし、真実の母という命名も謎になる。
向こうが、真実の母と名乗ったから、そう呼ぶのも仕方ない >>415
当てはまらない要素がいくつもある感じだな
その真実の母という謎の存在と出会って天啓を得てミケラ誘拐したんかな
地下で出会え得る血と自傷に由来した神ってのが思い付かない… >>415
いや待てよわかった
モーグがモーグウィン王朝以外で狂い火の前でも何故か出現したことを思い出したぞ!
地下ってのはモーグウィン王朝とかノクローンのことばかり考えてたけど王都の地下のことか!
忌み鬼達が捨てられる地下
となるとやはり3本指だな
3本指に取りつかれると主人公は傷を負うし炎にも由来する
繋がったぞ ゴドリックの存在が割と謎なんだけどあいつはなんで王都にいないんだろう
王っぽい感じ出してるけど実際はただの名家の跡取り諸侯的な存在なのか
遠い子孫とか治世の最期とか普通に代替わりしてってる感じあるし普通に寿命あるんかね
そうなるとモーゴットはなんなんだって気もするけど モーグが出会った3本指が真実の母というよりは、3本指を介して真実の母を知った あるいはそう吹き込まれてそそのかされたということなのかな
モーグウィン王朝は過去の街ではなくミケラを神に祭り上げて新しく築こうとしていた街だし、
モーグは3本指からエルデが滅ぶ運命なのを聞かされて新しい時代に向けて動いていたのかも ゴッドフロイは追放
ゴッドウィンは暗殺
モーゴットとモーグは地下幽閉?
ゴドリックはゴッドウィンの血筋でいいのかな
マリカの孫の代にはもはや血が薄くて寿命的な意味での不死性は失われてるから人間みたいに代替わりしてって、自前ではほぼ生身だからゴドリックやゴドフロアみたいに接ぎ木で神性もどきを得る手段をどっかで確立したのか ゴッドフロイは元は人間のはずだけどめちゃ長生きだしサイズもデカいしそれも謎っちゃ謎
褪せ人になると寿命の概念なくなりそうだからそこは説明つきそうだけどなんであんなデカいの ゴドリックは、いつか王都に戻りたいって言ってるし、遠い親戚みたいなこと言ってたから
傍流で弱いから実質辺境に左遷されてるみたいなもんだと思ってるけど、途中に何代もいたのかってなるとよく分からない >>420
黄金の家系だからゴッドフレイの直系でいい
さりげなくボイスでホーラルーって叫んでたような気もする 神肌とか宵眼の女王とかフレーバーテキストでよくみるけどこいつらは神殺しを狙ってたけどマリケスに負けて死のルーン手に入れられなかったんだな DLCのボス候補が気になるな
大抵の大物はもう倒しちゃってるし候補が思いつかんな
ミケラは出てきそうだけど ボスとして出るかは知らないけど、生きてた頃のラニ見たいって人は結構いそう >>425
ミケラは既に死んでる?っぽいが
モーグんところに居るしOPでなんか幼女抱えてるキモいのが居ただろ 黒き剣のマルケス→神人マリカに与えられた影従の獣
ってことはケイリッドにいる獣の司祭も誰かの影従の獣なんかな?
あと半狼のブライブのイベントみてないけどアレも指からラニに与えられた影従の獣だったりするんかね
二本指からラニへ送られた刺客も半狼っぽかったし 獣の神殿の司祭はどうなんだろうなあれ
死のルーンを奪われた過去があるから、死の根を集めさせたり時にメンヘラ化したりするんだと思うし何より獣祈祷のテキストがマリケスであることを示してる。でもマリケスを倒しても神殿のは生きてるんだよな
こっから考察含むけど、蝕まれた短剣のテキスト的にD本人か弟がゴッドウィン殺害に関与してて、それでDが関係者としてマリケスを手伝ってるという構図は予想できる 褪せ人が住んでる場所がどんな感じか知らんけど、今の狭間の地より酷いとこなんかな
しかも主人公とかは直接追放されたというより追放されたやつらの子孫とかでしょ
オーストラリア生まれの人が内戦でボロボロになったイギリスの王になりにいくとか想像つかんし、よっぽど住み心地悪いんだろうか ハイータが「3本指が言うにはエルデンリングを生み出した大いなる意思がエルデを滅ぼそうとしてる」って内容のセリフを吐くけど
円卓のエンヤも節々で「2本指は大いなる意思の使い」ってセリフ吐くんだよね
この「大いなる意思」が同一の存在で3本指と2本指にそれぞれ別々の神託を与えてるのか、
それとも対立した別の神なのか 大いなる意思というのがスケールを落として実はただマリカのことを指しているってことはないだろうか
3本指にはマリカが神託を与えて2本指にはラダゴンが神託を与えている…とか
エルデに獣を送り込んでエルデンリングを創造した大いなる意思というのがマリカなのかマリカより上の存在なのかが考察において重要になってきそうだと思う >>428
マリケス=神殿の獣の司祭はほぼ確定
マリケスの遺志に「マリカに裏切られた」って書いてあるし神殿の獣の司祭倒した時「マリカよ何故裏切った」って言うし
>>430
ファルムアズラのプラキドサクスの居る嵐の中央は時の狭間らしいのでファルムアズラ自体が時間や理が現実の狭間の地と何か違うのかもしれない
フィアのイベント含めて蝕まれた短剣のテキストを読むとDの弟が関与しているのは深き根の底のゴッドフレイの遺体からの呪痕の片割れ奪取
それを兄のD(ダリアン)に渡してた?のだと思う(後にフィアがDを殺害して回収している)
短剣が蝕まれてるのはたぶん呪痕をゴッドフレイの遺体から短剣で抉り出したから
この蝕みはロジェールがストームヴィル城地下で探してた樹霊の所の奥の人面イカもどきと同質ぽい(同じように蝕まれた蝕みの盾のフレーバーより)
ちなみにイカもどき近くにロジェールの血痕が落ちてて死亡モーションは呪死蓄積と同じ どうもこれが原因で足が動かなくなったみたい
茨と死の蝕みというと死の根が同じ植物っぽいので死の根は放っておくと茨に成長して地域ごと蝕むのかもしれない 集合無意識的なので、生きたいという意思もあれば死にたいと思う時もあるみたいな感じで統一して目標に向かうようなものじゃないのかもな 忌み水子として忌み鬼達が捨てられる忌み捨ての地下の最奥で狂い火に見え闇落ちしたモーグと、黄金樹を愛しあくまで聖属性であろうとするモーゴットの対比が面白い
他の忌み鬼たちを見る限りだとむしろモーゴットの方が変わり者に思える
凄い献身的な男だよ 勝手なデミゴッド達の行動原理的なのの考察
うろ覚えだったり勘違いだったりフレーバー全部は読めてなかったりで間違い多いかもだが
・ゴッドウィン
謎
勝手に殺されたけど死のルーンが不完全だったせいで肉体が残ってキモくなる
勝手に信者ができる
“最初”の犠牲者ということはこいつ(とラニ)以外にも殺されたやつがいる?
・ラニ
お母さん大好き
アンチマリカand二本指?
上手いこと肉体だけ死んで精神を保持
幼い頃の師匠をモデルに人形作成
メリナとちょっと似てる
黄金律とは違う世界を作りたい
・ラダーン
ゴッドフレイリスペクト
とりあえず戦いたかった?
見た目はほぼガノンだが馬思いで家来からも慕われる良いやつ
・ミケラ
謎
おそらく次期マリカ格だったけどモーグにさらわれてぐちゃぐちゃに
・マレニア
ミケラを神にすべく戦う感じ?
ミケラがさらわれたことは知らず待ちぼうけ
ラダーンに捨て身の腐敗攻撃かます辺り割と性格悪め その2
・モーゴット
忌み子(角とかあるから混種的な感じなのかな)として生まれて祝福を受けてないがそれでも黄金樹を愛す
マルギットとして王都と黄金樹を守り抜く
・モーグ
モーゴットの双子
幽閉されてる間に三本指に出会った?
妄想を拗らせてミケラをさらい地下に王朝を作ろうとしていた
神じゃなくて王志望なのでルーン争奪には興味示さず?
・ゴドリック
ゴッドフレイの遠い子孫だから実質ほぼ人間?
接ぎ木なる手法で無理矢理肉体強化
黄金の王を自称してるのでゴッドウィンからの派生家系か
ゴドフロアなる似た人物が捕まってるが兄弟か先祖か
・ライカード
せっかくもらった大ルーンごと自身を蛇に食わせて蛇化した変態
とにかく神を食べまくりたい
実際に食べた神はいるんだろうか
おそらく次男で両親の関心をあまり受けずに育ったからグレたのかも
・ゴッドフレイ(ホーラルー)
デミゴッドでは無いはずだがデカくて強い
もはや強敵がいなくなり希望を無くしたため追放
褪せ人にセカンドチャンスが来たので再び王になるために帰ってきた
オープニングでは死んでたっぽいけど褪せ人=エインヘリヤル的な感じなんだろうか
・マリケス
マリカ版ブライヴみたいな存在
デミゴッドではないはず
マリカが運命の死を嫌がり死のルーンをエルデンリングから取り除きその器に
そのせいで渇きがすごい
かつて宵眼の女王なる邪神的存在とその部下の神肌勢を返り討ちにしてるが、黒き刃たちにはまんまと死のルーンを盗まれる ・エルデの獣は大いなる意思が狭間の地に秩序(命の巡りなども含まれる)をもたらすために送り込んだ存在でエルデンリングそのもの
・マリケスは大いなる存在orその代弁者の二本指がマリカに与えた存在
って理解なんだけどマリカが器にしたマリケスごと死のルーンをファルム・アズラに封印した事について大いなる意思や二本指は何も思わなかったんだろうか
秩序から死を取り除いたこともマリケスを裏切ったことも大いなる意思や二本指に背く行為だと思うんだけど 忌み子ってのは現実と同じように双子の事もさしてそう
一神、ないし、一つの教義が信仰される世界において同じような存在が二つ現れる事は都合が悪いのかもしれない
というか今作は双子が多い
マリカも二つの身体があるし、ラニもなんか顔二重だし、その辺りも含めテーマとして何かあるんだろうか そもそもメリナと瓜二つのラニって人形体でその人形は師匠の雪魔女モデルなんだからメリナと瓜二つなのはラニじゃなくて師匠の雪魔女って事で合ってる?
ラニ本人は自体の姿って何処かで出てきてる? メリナとラニの考察というか断片つなぎ合わせた推察
・メリナとラニが姉妹なのはトレント辺りや霊体でも生きているのでほぼ確定
・メリナの左目には三本の指と月と思われる入れ墨(月はカーリア王家の象徴)あるのがそれの裏付け
・地名スリーシスターズとなっているのでラニ、レナ、メリナの三姉妹
・ラニとレナの魔術塔と、もう一つセルブスの塔になってるのが恐らくメリナの塔だったもの
・ラニとレナは同じ人形で同居状態(ラニの認識がレナかどうか曖昧なので魂は半分混ざっている状態と思われる)
・ラニが二本指を殺したいのはデミゴットを殺せと推奨して殺された最初の犠牲者だから
・ラニ達を殺すのを率いていたのが「災いの影」でブライヴの同族(ブライヴがラニの配下なのも最後に敵対するのも災いの影が原因と思われる)
・ラニ達は狂い火で死んでるので災いの影が直接殺してはいなさそう >>441
そうだね 死の呪痕のとこに遺体があるけど元々は多腕じゃないことくらいしかわからないな 狂い火を受領した主人公を見捨てるほどのメリナの狂い火に対する嫌悪と、目の3本指のようなアザ、狂い火エンドで右目が白化して左目が開眼する謎
そして焼け爛れて霊体になったという話からメリナが狂い火による被害者なのはほぼ確定
メリナは2本指サイドでラニは2本指を憎んでいるという違いがあるな…
ただラニは2本指を憎んでいるからといって3本指サイドなわけでもないという マーティン氏の原作本は出版されないのかな
5000円くらいまでなら出す メリナ、ラニ、レナ
メ「リナ」ってのはラニとレナと同じく「レナラ」から派生した名前っぽいし三姉妹ってことなのかね?
レナは最初に会ったときに名乗ったただの偽名じゃなくて実在する?
スリーシスターズに気づいたのは凄いな カーリアの徽章かなんかで当代の王女はラニのみって書いてたのが気になるな
イジーもレナ=ラニ的な認識の発言してたし、デミゴッドとしてメリナやレニが言及されたこともない
三姉妹説は面白いけど、その場合姉妹は必ずしも血縁関係的な意味ではないのかもしれないな
メリナ…雪の魔女(師匠)
ラニ…メリナに弟子入り(妹分)
レナ…ラニの別人格or双子、あるいはその両方(精神的なピノコ的存在) ただラニの師匠の雪魔女は老いた魔女らしいんだよね
だから雪魔女=メリナの線はちょっと無いとは思うんだけどそれでも強い関係性は必ずあると思う いや人形のデザインのモデルにしたっていうから老魔女とは違うのかな…
どこで老魔女って記載見たんだっけ…思い出せねぇ >>443
人形体ラニが4本腕で顔が2つなのレナとラニの魂が同居してる事の暗示の可能性はあるね
レナに関しての記述がほぼ無いのが謎だよねぇ
>>449
今ゲーム開けないから確実では無いけど氷系の魔術の説明にラニが老魔女から習った?的なこと書いてあった気がする
確かにそこは人形の話と矛盾するね
まあ何でもありの世界だから老魔女と言っても見た目だけ若かったとかラニが雪魔女の若い頃の姿を知っていてそれをモデルにした可能性もあるけど >>445
エルデ神話出してほしいよなぁ
むしろ先に出てた方が良かったんじゃねとすら思う
あの伝説のラダーンがゲームではこんな姿になっちゃって…みたいなのがあまりないし 狂い火エンドで豹変して主人公に運命の死を与えてやるって誓う姿からはそこはかとない強キャラ感を感じた SEKIROのエマみたいな
各キャラとの関係性まではわかるけど血縁はさっぱりわからんね メリナは黄金律系の祈祷を使うこと、マリカの言霊を聴けること、使命の刃のテキスト等からも明確に黄金律側の存在だと思ってたけどどうなんだろう
マリカ=ラダゴンであることは前提でありつつ、ラダゴンとレナラの娘のラニと血縁的には関係がなさそうな >>451
なんでエルデ神話が先に出てないかというと、
これから過去の神話部分がDLCで出るからだと予想
ソウル系のDLCって大体過去の話だし レベル上げの時に姿を見せないのが謎を強くしてるんだよな
もうちょっと自分を主張してほしい
メインキャラなのにdlcで補完されるとかあり得るか? >>455
なるほど…ソウル系やらないままこっちの世界観にハマったからその辺知らなかった
メリナ=雪の魔女説あるかなと思ってたけど、そう考えると見た目はともかく話し方が古風でないことも少し気になるな
デミゴッド連中はみんな二人称単数のthouとか三単現のthとか今の英語とは違う話し方してるし 年数とかも無いし各キャラの寿命とか老いるスピードだとかも一切がわからんから頭がこんがらがるんだよな
ラニとゴッドフィンがくたばったのは何年前なんだよとか 2本指がフリーズした時にエンヤが「これだと〜年かかるから私は大丈夫だけどあんたらは…」みたいなこと言ったぐらいか 黄金の一族はゴッドフレイ→ゴッドウィンの子孫だが巨人の呪いだかなんだかで後継者の資格ゼロ
忌み子も多発という感じ ラダゴンとマリカが同一存在(二重人格?)としてゴットウィンが死んだ時にラダゴン人格がゴットウィンに入り込んだとかないんかな
それでマリカと慰めックスして生まれたのが障害もった二人 >>452
それはないんじゃないか
いつ死んだかにもよるけど肉体が既に存在してない死のルーン関連で何かから言及されてると思う 種族的には、デミゴット、人間、亜人、しろがね人、泥人、トロル、蟲人、褪せ人だっけ?
他に知的種族なにいたっけ あと壺もか
この辺の種族関係も考察すると面白そうなんだけど、資料少なそうなんだよなぁ 鉱夫ってアレ人間じゃないよね殴ると弾かれるくらい硬いし 結晶人みたいに硬質化してるんだろうね
打撃よくとおるし マレニアって特性上デミゴットの中で自分だけ男女の営みができず処女のままでそれにコンプレックスがあってラダーンに
「お前糞デカいんだから少しくらい腐っても大丈夫だろうし自分の処女喪失手伝え」って言ったらラダーンが「知るかボケ一人で腐ってろ糞フェミ」って言って、それに逆ギレしたマレニアがラダーンと大規模な戦争おっ始めたってホント? どの神がどれくらい強くて不死性あって、とかよくわからないけどゴドリックが神としてクソ雑魚なめくじなのははっきり明言されてて草なんぁ、 崩れ行くファルムアズラってストーリー上どういう設定の場所なんだろ
山頂から飛ばされるのもよくわからんし 獣の司祭に8個全ての根を食べさせたら「全て食らったのに渇きが消えない マリカよ!これが罪か!」ってブチギレた
その後に褪せ人に感謝してから「もうこの地でやれることはない 俺は渇きと共に生きるとしよう」って言って吠えながら消えていく 自分で自分を妊娠させたら遺伝子的にかなり問題ありそうだな
マレニアが腐ってるのはそのせいか しかし「大いなる意志」って単語、意識してると凄い色んなところで出てくるんだな
opにすら「デミゴッドたちは大いなる意思に見放された」ってあるし
やっぱり2本指と3本指を介して神託を伝えてくる大いなる意思というのが全ての黒幕だと思う
祈祷「エルデの流星」テキスト
「かつて大いなる意思は黄金の流星と共に一匹の獣を狭間に送り、それがエルデンリングになったという」
やはりこの感じからして黄金樹の意思だとかマリカの意思よりも上位の存在だと思わざる得ない よく考えたら蕩けた目玉二つも渡して、食ってるの確認してから「それ目玉だけど」って教えるの外道度高くない? マレニアの腐敗は外なる神からの干渉って針かなんかのテキストで見た
この外なる神=大いなる意志なのかわからんけど多分そう 大いなる意思の神託を受けた3本指の神託を受けたハイータのセリフ
「全ては大きな1つから分かたれた
分かたれ、産まれ、心を持った
けれどそれは、大いなる意志の過ちだった
苦痛、絶望、そして呪い。あらゆる罪と苦しみ
それらはみな、過ちにより生じた
だから、戻さなくてはならない
混沌の黄色い火で、何もかもを焼き溶かし
全てを、大きなひとつに……」 黄金律や黄金樹の影響はどの範囲まであるんだろうな
一応作中世界の地上は全部対象で、外なる神や大いなる意志は宇宙からきたものなのか また外なる神の記載を見つけたぞ
アルター高原に出現する死の鳥のドロップアイテム「双鳥のカイトシールド」のテキスト
「色鮮やかな双鳥が描かれた盾。それは、外なる神の使いであり、死の鳥たちの 母 でもあるという」
そして巨人たちの山嶺の西で出現する死の鳥の最強個体がドロップする魔術「爆ぜる霊炎」のテキスト
「まだ黄金樹無き頃、死は霊炎に焼かれた。死の鳥は、その火守りなのだ」
黄金樹の前史もやはり外なる神の意志によって炎で焼き尽くされて終焉を迎えていたと考えるべきか 無垢金の針の英語テキストは、外なる神を、outer godsと書いてるようなので、外なる神は、複数いるらしい
https://www.powerpyx.com/elden-ring-unalloyed-gold-needle-location/
もう一つ、オープニングの英語字幕を見ると、
Now, The Queen Marika the Eternal is nowhere to be found, and in the Night of the Black Knives, Godwyn the Golden was first to perish.
となってる。これで一文なので、普通に読むと、時系列は、エルデンリング破砕→マリカいなくなる(ゲーム中でのセリフから、大いなる意志によって黄金樹に幽閉)→黒い陰謀の夜だと思うけど
ゴッドウィン殺害が、エルデンリング破砕のきっかけになったって、ゲーム中での言及は、どっかにある?
とばしてるイベントとか、あるのかもしれんけど ストーリートレーラーだとゴッドウィン暗殺をきっかけにマリカが狂ったのだろうってラニが語ってるな
その辺の時系列は結構混乱する 「稀人のルーン」
稀人はかつて「狭間の外」からやってきた女王マリカの同族であるという
「黒き刃装備」
陰謀の夜の実行犯たる刺客たちは全て女性であり、一説にはマリカに近しい稀人であったという
「エルデの流星」
かつて大いなる意志は黄金の流星と共に一匹の獣を「狭間」に送り、それが「エルデンリング」になったという
「エルデの獣の追憶」
それは「大いなる意志の眷獣」であり律たる概念の具現であった
マリカや他の稀人たちは大いなる意志によって外から遣わされてきた低級の神々ってことなのかなぁ? 一心様らしきアイテムがあるらしいあたり、マジで異世界人の可能性も 宇宙なのか異世界なのかはわからんけど、とりあえず全体像はボンヤリわかってきたわ
マリカや稀人は外からやって来た大いなる意志の眷属で、エルデンリングの管理を任されていたけど、
マリカが大いなる意志に反して好き勝手やってたから大いなる意志がブチギレたってことなのかなぁ 今更ながらストーリートレーラーみた。フロムが、この時点から設定変えてないかどうか考えないといかんのかw >>481
marvelのエターナルズみたいな話だな
マリカは中央政府から送り込まれた知事的な存在か
目的はなんなんだろうかわからんけど、生と死のライフサイクルによって黄金樹をひたすら育て上げるとか?
子どもができて優先順位変わったから死のルーン隠したけど神はそれを許さずみたいな
マリカ以前の時代から龍と巨人(とその神)、蛮地やカーリア王朝もある?し、とある宇宙宗教による侵略だったっていうのが黄金律前史なのかね 神話として必要不可欠レベルの創世エピソードがないんよな ストーリートレーラは原因を作った1人が自分のことを除外してるから時系列がなw >>486
エターナルズ感はまぁわかる
あんま他作品に例えるのもあれだけど、ナルトの神樹とそれが分かたれた尾獣、大筒木カグヤとそれらを追う異世界からの刺客とかの関係がエルデンリングの創生ストーリーとクリソツだわ
まぁ神話をテーマにすると大体こうなるわな… 魔術"ティビアの呼び声":死に仕える者たちの魔術
祈祷"毒の刃":腐敗に仕えんとする者たちの祈祷
上は、Call of Cthulhuかよって感じのネーミングだが、ティビアという名前の外なる神がいるんかね 大いなる意思とその眷属
完全にオーバーマインドとオーバーロードの関係
やっぱりブラボ2やな! 俺の妄想たっぷりだけど、大体こんな感じ?
大いなる意思「俺らの世界の律を獣の形にして送り込んで勢力拡大するで〜」
マリカ&ラダゴン「狭間の地統治するで〜」
ゴッドウィン殺されマリカ「エルデンリング壊さんと息子の存在が危ない!」黄金律粉砕
ラダゴン「いや待て別に俺の息子じゃねーしやめろや」
大いなる意思「こいつ何しとんねん、ええわ、二本指使って褪せ人操って律修復するわ」
マリカ「エルデンリング直ったら息子が危ないんで断固拒否!」
大いなる意思「は?なんか入れねーんだけど?いいや、知らね、もう放置放置」→二本指停止
エルデの王:黄金律修復 と思われたが、一度壊れたもんは直しきれないので次第に壊れていく
エルデの王(死のルーン入り):死に生きる物の居場所のある世界、マリカ的にはOK、こっちもいずれ壊れる?
星の世紀:ラニ「なんか別のとこからきた星の落とし子擁立して新しい律で世界造るで〜」
狂い火:別の大いなる意思(三本指)「なんかこの世界の律壊れてね?俺らの律ねじ込んだるわwww」 まだ1つだけ全然わかってないのがエンディングでマリカの首を繋げてマリカの体の中にエルデンリングを見出だす描写だな
そもそも「黄金律、ラダゴン」というキャラ名もわからん ラダゴンの時点で体の中にエルデンリング見えてるし
あくまでエルデンリングは獣の方であって、ラダゴンなんて最後は獣に良いように使われてた前座のはずだよな?
ちょっと説明が思いつかないわ 二本指が、マリカの後継者に、ミケラ、マレニア、ラニを選んだのは、どの時点の話?
エルデンリング壊す前だと、何故、後継者を指名しようとしたってなる マリカとラダゴンが良いように使われてたならリング砕くなんて起きてなかっただろう
大いなる意志よりこっちのが現場に近い分強いのでは 時系列が、エルデンリング破砕→黒い陰謀の夜と仮定した場合の推測
マリカがエルデンリング砕く→大いなる意志がマリカ幽閉→マリカの代わりとして、ミケラ、マレニア、ラニが選ばれる
→ラニ逃亡、選ばれなかったデミゴッドたちは不満から破砕戦争を起こす→ミケラ、ラニ、マレニアのいずれも使えなくなって、大いなる意志諦める
で、話のつながりはスムーズかなって思う。ただ、大元のエルデンリング砕いた理由は謎になる 砕いた時は体外にあったけど、砕いた後に自分の体に欠けたリングを埋め込んで一体化してしまった感じなのかな
獣は「概念の具現」ってあるから半ばマリカにスタンドとして憑いてる的な
エンディングのあと黄金律は主人公に宿ったのだろうか それとも今後も狭間に壊れかけのマリカとして在り続けるのかな 黄金樹,マリカ(ラダゴン),エルデンリングは三位一体で父と子と聖霊に対応してるんだと思う
三位一体がどこから出てきたかというと黄金律祈祷の紋章が重なった正円3つだから
END時点で黄金樹は焼いたし獣もしばいたからあとはこの三位一体関係の中で干渉できるのはマリカの遺骸だけで
マリカの遺骸に干渉した時点で三位一体なので黄金樹とエルデンリング双方に影響を及ぼしている…みたいな
ラダゴンが黄金律の二つ名を冠している事に関しては自分は黄金律っていうのが変化を許容しない(黄金なので)という受け取り方をしていて
現在の状況である砕けたエルデンリングに対して修復して元に戻そうとするスタンスから黄金律の体現者という意味で黄金律ってついてると考えた >>497
確かに大いなる意思は二本指を通じて交信することくらいしか干渉できなかったかもしれないが、
現場にいる獣はどうだったのかね。
マリカ、ラダゴン、獣の関係性とパワーバランスについて分かるようなものってあったかな。 獣はマリカラダゴンを律の一部だと認識していて、あとは律を守るための防衛本能しかないとかだとしっくりくる
大いなる意志の眷獣ではあるけどAIが賢くないっていうか モーロッドとゴッドフレイの関係って親子?それとも遠い子孫?
親子だと最初の王の次が最後の王になって短すぎってなるし、遠い子孫だとしたらゴッドフレイが面識ありそうな理由がよくわからんし >>502
そもそも余計な意思を持たせずに本能だけの獣にしたのもそういう目的だろうね。
下手に意識があると懐柔されたり、最悪裏切ったりするし。 最後の王ってのは「最後まで王都で樹を守護し続けた」って意味じゃないかな
人々から疎まれる忌み鬼だから普通に王として認められていた姿が想像できない
追憶のテキストにも一方的に樹を愛していたってあるし、モーゴッドは他のデミゴッド達を略奪者認定してるから
ゴッドフレイの息子だけど忌み鬼だから世間に公表してこなかった隠し子だとか?
血が一番薄いのはゴドリックらしいし
マルギットって偽名まで使ってたしな >>498
ゲーム内だと二本指が動かなくなるのはマリカの茨ガードに直面したタイミングだからなぁ。
マレニアを倒したタイミングで動かなくなったならその説も分かるが。 金仮面、糞食い、フィアは、オープニングに出るほどのキャラかって思ったけど、Age of Order/Age of Despair/Age of Duskbornエンドのキーキャラクターか モーゴットは黄金樹は守ってたけど大いなる意思には反発してたんだよな
意外とマリカの1番の理解者であった可能性もあるのか? >>506
ラニは、ゲーム中で、ミケラ、マレニア、ラニは、"それぞれの二本指に選ばれた"という言い方をしてたので、二本指は複数いて、個体ごとの考えを持つっぽい
円卓の二本指は、また別の指令を受けてて、大いなる意志が放置した後も、言いつけを守ってたとか あくまで円卓の固有二本指が「黄金樹封印されてるから褪せ人が進めない…詰んだ」ってなってるだけかなアレ ラニは「これでやっとアヤツに至れる…世話になったな」って感じで一度フェードアウトしてから、教会の地下で2本指と相討ちになって力尽きてたからな ゴッドフレイがモーゴット戦直後に着いてたらワンチャン茨抜けられたのかな
演出熱かったけど何のために戦ったのかよくわからんかった 正直、クリアするまで、終始、俺は何故こいつと戦ってるんだって思いながら、プレイしてたなw
クリア後になって、ストーリーを理解しようとしてる >>509
二本指は大いなる意思とのただの交信装置だと思ってたから、それぞれの二本指で別々の思考があるとは思ってなかったな。
確かに円卓の二本指がオートで動いてて、プログラムに無い状態になったからフリーズしたってのは説得力はあるかも。 直立してる二本指を初めて見た時は、なんだこいつキモ過ぎだろって思ったが、
状況を考えて改めて見てみるとけっこう納得がいくポーズだな。 聖別雪原の地図に”選ばれなかった者たちの道”って記載があるけど、ミケラとマレニアは選ばれてたんじゃないのか?
たしかに随分首都から遠いし左旋されてる感はあるけど 多分ゴッドウィン死亡前からマリカはかなり狂ってたんだと思う。(巨人の呪いのせいで?)ラダゴンの人格が産まれてマリカの意思に反してレナラと結婚したり、単一生殖で生まれたミケラ達が呪い持ちだったのもその一端。だから、大いなる意思はマリカ存命時から既にマリカを拝して次の女王を選ぶ計画は始めていた。大いなる意思的にはマリカを廃して、次の王を擁立できれば、それでOK。だけど、次の王候補の奴らは3人とも問題ありまくり。
仕方ないから、ラニが死のルーンを盗んで作った凶刃を利用して、マリカと同じ稀人の黒き刃達を使ってゴッドウィンを殺し、マリカを狂わせて次の王を作るための破砕戦争を起こす。だけど、デミゴット達は皆相打ちになったら引き籠ったりで誰も本気で王になろうとしない。大いなる意思は、仕方ないからもしもの時の為まに外の世界に避難させておいたあせ人を呼び戻す→本編へ、って妄想をした 個人的にはラニが本当にゴッドウィン殺したか結構怪しんでる。ロジェールイベントだと、凶刃作ったのは認めてもゴッドウィン殺しはスルーしてるんだよなぁ。実行犯の黒い刃達と敵対してるし。
そもそも黒い刃って何なんだ。女性だけだし、マリカと同じ稀人だし。本来は狭間の地に派遣されたマリカの護衛or女王候補達だったけど、マリカが女王になったことで存在意義が揺らぎ、狭間の地をぶっ壊してやるぜ!て感じでゴッドウィン暗殺を引き起こしたとか?目的がさっぱり分からない ギデオンに「褪せ人はそもそも神になれぬ、人は神を殺せぬのだ……」って言われたけど普通に殺せたんだが?
ギデオンはどういうつもりで言ったんだろう……って考えて、以下の説を考えた
説1 ギデオンは勘違いをしていた
褪せ人はそもそも狭間の地から追放された神の子孫で端的に言えばゴドリックとほぼ同類。神の血が僅かながらにでも流れているので神を殺せる。が、ギデオンは褪せ人を只の人だと勘違いしていた。
説2 そもそも神達は死んだように見えるだけで死んでない説
円卓にいる指読みババァがチラッと言うように、神達はタイムスケジュールがクソほど長い可能性がある。褪せ人が死ぬまでは復活しないけど数百年後に復活することをギデオンは知っていたがいた。だから忠告した。
説3エルデンリングの修復と王になることは別説
実は褪せ人はエルデンリング修復装置に過ぎず、でもそれじゃあんまりにも可哀想なんで名誉職として「エルデの王」という職が用意されてる。そこには実権はなにもなく、統治する民も土地もない。
さぁどれだ、あるいはどれでもないのか 考えれば考えるほどわけわからんくなるが一つだけハッキリしている事がある
ラニちゃんは俺の嫁 ギデオンのセリフは、深い意味はなくて、人より神の方が強いに決まってるじゃんjkという腕っぷし的な意味じゃないかな メリナ経由で聞けるマリカの言霊
和が王よ、王の戦士たちよ。お前たちから、祝福を奪う
そして、その瞳が色褪せたとき、狭間の地を追放する
外に戦を求め、生き、そして死ぬがよい
そして、お前たちが死した後、いつか奪ったものを返そう
狭間の地に戻り、戦い、赴くままにエルデンリングを掲げるがよい
死と共に、強くあれ。王の戦士たちよ、我が王、ゴッドフレイよ
これ読むと、褪せ人は、ゴッドフレイと、その配下たちの子孫。祝福は一時的に奪っただけ
特に、祝福が戻ったのは、大いなる意志の意図ではなさそう なぁ神肌の使徒たちを率いた「宵眼の女王」ってラニのことじゃね…?
黒炎の儀式のテキストに「使徒たちを率いた宵眼の女王。彼女は指に選ばれた神人であったという」ってあるんだが、
ラニとの会話で「神人と呼ばれたのはマレニア、ミケラ、ラニの3人だけで、それぞれ別々の指がついていた」ってのがわかるんだよね
しかも「宵眼」ってのはラニの特徴ある眼と、「暗月=宵」からして確定だろこれ……
しかも使徒たちは黒き刃と争ってる過去がある
そんでラニはこうも言ってる
「かつて私は2本指の支配から逃れるために、死のルーンを盗んで肉体を捨てた」と ミケラとマレニアの指が行方不明だしDLCでやるのにちょうどいいかね ラニが言うにはマリカの後継者候補として選ばれた3人の神人にはそれぞれ別々の指が使者としてついていた
モーグって地下で3本指と出会ってから覚醒してその後にミケラを誘拐したじゃん?
3本指ってさぁ、ミケラの担当だった指の成れの果てなんじゃね…? 神狩りの剣のフレーバーテキストは、「かつて神肌の使徒たちを率いマリケスに敗れた、宵眼の女王の聖剣」とある
マリケスに負けたけど、ルーン奪取には成功した可能性もあるけど、普通に考えると、マリケスが防衛に成功したんじゃないかな
宵眼の女王が、その後、どうなったのか謎だけど 円卓の2本指は元マレニア担当、
3本指が元ミケラ担当、
ラニイベントの最後に教会の下で処されてるのが元ラニ担当の指
……ってことなんでは 作中に登場する指は3体だけだし、神人と呼ばれる存在も3人だけだぞ
これは偶然か? 2回戦うボスって過去と現在で
強い方が過去なら
破砕戦争当時のモーゴットは負けて現在のマルギットになって
ライガードは神殺しの大蛇になってって感じで
モーグも
ゴドリックも接木の貴公子で
マレニアとラダーンは勝者はいなかった引き分けだからそのままいて一回しか戦わない説
弱い方が過去なら破砕戦争前のマルギットは大ルーン手にいれて現在モーゴット
狭間の地は時空も過去と現在の狭間って意味? >>526
むしろ死のルーンのためにマリケスら黒き刃と争ったというならますますラニ以外に該当する存在がいない…
実際にラニが死んでいる上、「死のルーンを盗んだ」と本人がセリフで吐いている以上、死のルーンは一瞬でもラニと使徒に出し抜かれて盗まれた過去があるということになる
そんでラニはゴッドウィンと同じく黒き刃の武器によって同じ傷を負い死んでいるわけだし全部が線で繋がる >>530
宵眼の女王=ラニを否定する明確な根拠はないけど、単に作中で名前の出てないデミゴッドがいたという可能性もあるとは思う ラニは死のルーンを盗んで最期はあえて黒き刃の手にかかって魂だけになるように画策したってことなんだよなつまり
というかこれは考察じゃなくてラニのセリフそのまんま
一度ラニイベントで人形との会話を見てきてほしい 休憩する祝福ごとに会話内容が違うから
まず神人という存在が3人以外に出てこない時点で、宵眼の女王はラニ以外に当てはまらない
ラニに一言だけ言いたい……お前 神肌のふたりとかいうクソボスふざけんなよ >>531
神人って呼ばれるのはデミゴッドではないぞ
「マリカの次代の神として選出されたデミゴッド」のことを神人と呼んでいる
王は移り変わってるけど、神はマリカを継いだ二代目なんかは存在しない
「指に選ばれた神人であったという」というテキストが存在する以上ラニ以外はマジでいない ああ、神人=デミゴッドかと思ってた。なら、そうなのかも ラニは使徒を率いつつ黒い刃による自分への暗殺までもを利用したと
そんで肉体を捨てた理由はラニ曰く「神人として2本指に縛られたくないから」が全てらしい
実際ラニイベントでのラニのお使いの数々は、相討ちになってでも絶対に2本指を倒すという執念のような目的に最後収束してるわけだし、
2本指がああ見えてどれだけ強大な存在なのかがよくわかる
ラニの人形がボロボロにされてる時点でクソ強いだろあいつら デミゴッドの担当指って神授塔で大ルーン持って死んでるやつらじゃないの? そうすると双子は同じ指ついてるんじゃないか?
モーゴットとモーグ同じとこで解放した記憶ある >>535
この説すごい良いな。
なんか、いまいちしっくりこなかったラニ=ゴッドウィン殺害首謀者説での疑問点が氷解したわ。黒い刃達に命狙われてるのに、ラニが暗殺者の親玉なのはおかしくない?てずっと思ってたから。
微妙に歯切れの悪かったラニのゴッドウィン殺害についての発言もこれで腑に落ちる。 ファルムアズラの竜王の追憶見るとゴッドフレイは黄金樹の時代の初代王なのであってそれ以前の時代にもエルデの王がいた事が分かるな
黄金樹の時代=女王マリカが死のルーンを封印した黄金律を定めた時代であって
それ以前はマリカの先代の神もいたんだろうな
竜王が待ち続けている「逃げた神」がいた時代が モーゴッドとモーグの双子が同じ指ってことは、じゃあマレニアの塔にいた指の屍がそうなのか……じゃあ3本指がミケラの担当って線はないか…
そんで見てきて確信した!
リエーニエでラニの傷が拾える神授塔にだけ2本指の屍がない!!
つまりやっぱり教会の下でラニと相討ちになってたのがラニの担当だ!! 竜王のテキスト良く分からんのよな。
古竜の時代→巨人の時代→稀人の時代ってきてるけど、
古竜の時代には既にエルデの獣は飛来してきてたってことよな? 宵眼の女王=ラニ説は結構しっくりくるけど、ラニに黒い炎のイメージないのはちょっと気になるな
むしろメリナ関連なんじゃねって思ったり
狂い火エンドの時に運命の死をとか言ってたし、何かしら死のルーンと炎に関係ありそうな感じがする ミケラは大ルーンも持ってる筈だがそれは行方不明だよな フィアとか糞喰いイベントで貰える細かいエンド分岐用の修復ルーンの存在はいいとしても、
散らばった大ルーン全部集めなくてあいのかよって思っちゃうよなぶっちゃけ
dlcでミケラの大ルーン貰えて真エンド追加とかやってくれ エルデの獣は秩序そのものっぽいし、大いなる意思によって1番初めに狭間の地に送り込まれた生き物なんじゃないか?
三本指の言葉を元に妄想するなら竜も巨人も人もエルデの獣の子孫とか 大ルーンの形見るとさ、
マリカとゴッドフレイ関連のデミゴッドは中央
レナラとラダゴンの子供は右下
マリカとラダゴンの子供は左下
ってなってて、上の円が欠けてない?
気にし過ぎかな。 じゃあ二本指を使って直接的に干渉し始めたのが稀人の時代あたりなのかな。 「我らの故郷 狭間の地」って言われてるし、どうなんだろうな
テキストの感じだと 黄金樹の中を狭間と呼ぶよりは、元々狭間という空間があってそこに大いなる意志が獣を放って樹が生えたと考える方が自然なのかな 蠍の針「朱い腐敗の毒が滴っている 封じられた、外なる神の遺物を用いた異教の祭具であるという」
地図断片:腐れ湖「外なる神の一体、その神性の封印の地であったという」
無垢金の針「外なる神の干渉を退けるための呪具であり 不治の宿痾、腐れ病を抑える」
おそらく、朱い腐敗の原因神は、現在、封印されてるということかな ゴドリック軍は継ぎ木するために褪せ人捕まえてこいって指示受けてるから主人公に襲いかかってくるのはわかる。
だけどなんで他勢力どいつもこいつも襲ってくるんだ。ブラボでももうちょいモブ会話あったぞ DLCは腐敗関連だよなぁ
宮崎腐敗好きそうだもんな 不満はないけども……特にレアルカリアの魔術師がなんで襲ってくるのかさっぱりわからない
知力一定以上なら歓迎してくれるとかあっても良くない? >>554
狭間の地からしたら褪せ人は侵略者でそもそも敵対勢力みたいな設定じゃないっけ マレニア曰くミケラが最も恐ろしい神人らしいから 大ルーン含めてdlcで補完されるのは間違いないだろうなぁ
今んとこミケラでわかってるのは
・ミケラの脱け殻がエブレフェールにあってマレニアはそこで眠りについていた
・ミケラはopの絵やモーグ戦の様子からして繭のような状態で包まれている
・ギデオン曰くミケラは自ら聖樹に宿ろうと画策していた途中でモーグに拐われた
妹のマレニアはツボミが花開く変身だとか植物の色が強いけど、
兄のミケラはどっちかというと昆虫っぽい特性だなと思った あの世界では褪せ人 =野心ある簒奪者って認識なんだろうし襲いかかって来るのは特に違和感なかったな
マルギットがルーキー狩りしてたときにそんな事言ってなかったっけ マレニアは花だけでなく蝶の要素も兼ねてるんだけど、
ミケラは脱け殻だの繭に包まれて樹に宿るだのってとこから何かの寄生虫がモチーフのように思えてくる
永遠に若いってのは脱皮し続けるからなのかな 何故か虫に崇められてるしなんでそんな呪いを受けて生まれてんだかな ゴーリーに化けてマレニアやミリセントに針を刺すことを画策していたシャコ人間たちってボス名「腐敗の眷属」って名前なんだな
こいつらに関するテキストある?
上で言われてた「腐れ湖に封印されている外なる神の1体」の眷属なのかな
このシャコ人間って色んなとこに居るけど、本拠地っぽく神殿を構えて集まってるのは腐れ湖だけだったよね
ミリセントやマレニアを媒体にして神を復活させようと企んでいたのかも いや針の説明が「外なる神の遺物を用いた異教の祭具」で、尚且つそれを刺そうとしてたんなら疑問の余地もなく外なる神の眷属で確定だわこのシャコども あの虫どもはマレニアの眷属じゃなかったっけ?
今確認出来ないんだけど遺灰の説明にそんなこと書かれてた気がする 確かに…ミリセントとマレニアに針を抜かれて嘆き悲しんでたけど、それでも様付けは止めないんだよね
敵意があれば計画が破綻した際に怒り狂うだろうにどこか哀れむように嘆いているわけだし
もしかして外なる神の眷属ではなく、あくまでマレニアの眷属で、
ただ外なる神の力を利用して自分達なりにマレニア達をどうにか救おうとしていた線の方が強いんだろうか ちなみに素性勇者はゴッドフレイの末裔ってことになるからな
勇者の説明テキストから ゴドリックがマレニアかミケラにボコされたって書いてるの時々見るけどなんのフレーバーなんだろ 大いなる意思は外神の1柱で、他にも腐れ湖に封印されてる腐敗の外神、狂い火の外神、死の鳥の母の外神
みたいに複数の神が狭間の地に干渉してきてるのかもな
マレニアの腐敗は腐れ湖に封印されてる神が干渉した結果で虫どもがマレニアが眠ってた神殿と腐敗の神が封印されてる神殿を守ってるのも納得できる
ミケラの針のフレーバーからミケラは狂い火に対抗しようとしていたっぽいから狂い火の神も誰かに干渉してるんだよな
ミケラ自身の可能性もあるけどメリナの
・"黄金樹の中"で母から使命を受けた
・体は焼け死んで、何故か霊体として活動できている
・狂い火への嫌悪感
を考えるとメリナはミケラたちの近縁で狂い火の神からの干渉を受けていたんじゃないかな
狂い火への対策を行っていたミケラが邪魔な三本指はモーグを唆してミケラを幽閉、狂い火を受け入れなかったメリナは炎に焼かれ霊体に…ってところまで考えた >>565
剣何本も地面に刺さってるところを調べるとそういうテキストが見れる ミケラの針で狂い火を抑えられるってのは、ルート回避用の救済アイテムというメタ的な側面だけでなく、
・外なる神・ミケラ&マレニア・狂い火の3つの関連性を繋げるアイテムでもあるんだよな
いやしかも「針は不完全なものだから時の狭間である嵐の中心(竜王のエリア)でしか使用できない」という性質もあるから
それプラス竜王との関連性まで生じたわけだ
竜王は黄金樹の生える前の時代に、かつて自分ちから去っていった神を待ち続ける王だというけど…
そいつもまた別の外なる神なのだろうか 針を刺すと腐敗の力を抑えられる
=外なる神の力を抑えられるというわけで、
腐敗と同様に外なる存在の1つである狂い火に対しても抑えこむ効力がある、ということなのかな?
でもミリセントの
「私はここまでのようだ。針を抜いてしまったからな。
悪意の主に教えてやれ。私は私でない何かとして咲くくらいなら、私のまま腐りゆくことを選ぶとな」
このセリフがどうしても引っ掛かるんだよなぁ…
ゴーリーの針は善意なのか悪意なのか
腐敗を抑え続ける代わりに何か等価交換でデメリットがあるのか? >>569
ネフェリ・ルーがしろがね人ってことはホーラ・ルーもしろがね人
ホーラ・ルー=ゴッドフレイなんでゴッドフレイもしろがね人
しろがね人は人工生命ってゲーム内で示唆されてるからゴッドフレイの子孫の主人公も人工生命
みたいな考察をどっかでみたけどしろがね人が人工生命みたいな話あったっけ? しろがねの凝血のフレーバーに人工生命のこと書いてあるよ >>570
ゴーリーは針を刺す事でミリセントをマレニアに仕立て上げようとしてた的な話してた気がする
ミリセントはその思惑を悪意って呼んだんじゃ無いかな
ゴーリー自体はマレニア崇拝してて明確に悪意って感じでは無い気がしたけどミリセントをマレニアとして仕立て上げる事がどう言う形でなのかわからないから何ともだね ミリセントに、彼女と似たような存在を四人も差し向ける(少なくとも俺にはそう見えた)ならそりゃゴーリーは悪意塗れに見えると思う
というかミリセントをマレニアと瓜二つ(義手とか戦闘方法とか)にしたのって多分マレニア2号を作ろうとしてたんだと思うけど、マレニア本人はエブレフェールの最奥でピンピンしてるんだよな。もしかしてゴーリーはマレニア生きてること知らないとか? ミリセント=マレニアってことでいいんかね?髪と義手と戦技といった特徴が一致していて記憶喪失というオマケつきでマレニアですと言わんばかりなミスリードされてる気がしてならないんだよな 自分が何処かで記述見逃してたら悪いんだけどそもそもマレニアの血縁ってのが怪しい気がする
マレニアが子を成したって記述何処かにある?マレニアの口からミケラ以外への言及無いし
姉妹の数も多すぎだし血縁って言うよりは何らかの理由で作られたマレニアのクローンとかの方がしっくり来るなあ エルデンリング通してみたらラダーン祭りが一番雰囲気明るいと思う
祭りの参加者みーんなラダーンと戦えること楽しみにしてるし
城主は友との約束を果たして名誉の死を与えられるし
ラダーン本人は戦士として死ねるし
主人公は大ルーンもらえるし
誰も不幸にならない。
そもそも祭りって言葉がワクワクする >>567
あー記念碑みたいなやつかな?ありがとう ラダーン関連のエピソードは裏表無くてラダーン本人にはいいイメージしかないな、ラダーンが重力の魔法を操るのは痩せ馬とずっと共にあるためサリアの街で学んだとか、部下からも信頼されてたとか、ゴッドフレイに憧れて戦士になったとか、破片戦争の時にデミゴッド皆んな狂ったみたいな話だけどラダーン本人はただ戦士として戦いたかったから戦争に参加しただけで特に野心とか無さそうだよね ラティナのイベントでクソでかい妹見つけたけどしろがね人の人種的特徴は割と謎 ラダーン戦は最初クソだと思ったけど、
英雄の壮大な葬式イベントと考え直したらすげー楽しいわ
少しヨーム戦に近いものがある 今出てきてる外なる神って
大いなる意志
星の落とし子
狂い火
腐敗の原因
くらいかな?
祖霊って何者なんだっけ >>578
たしかゴーリーがミリセントはマレニアの娘だとか言ってた 自分のミリセントイベント考察
朱い腐敗の子ら(ゴーリー達)はマレニアに自分達の女神となって欲しかったが拒絶される。
諦められないゴーリーはマレニアのクローン?を作る(ミリセントはゴーリーが我が娘との発言し蕾と表現。4姉妹はエオニアの沼に生まれ落ちた出来損ないの蕾と表現。4姉妹は両腕があるため体が腐敗していない)
ゴーリーはミリセントに針を打つことで腐敗を体内に蓄積させる(針は腐敗の進行を抑えるものではなく漏れ出る腐敗を体内に蓄積させるための物。ミリセントは徐々に腐敗が進行していたが針を打った後は腐敗の進行が止まるり針を抜くと腐敗が急激に進み死亡する事から)
ミリセント協力ルートではミリセントが自分の意思で針を抜き死亡
ゴーリーはマレニア様と同じく我らを拒絶するのか…そんなに我らがお嫌いですか…と絶望する >>586
続き
ミリセント敵対ルートでは針が刺さったまま死ぬ事で体内に溜まった朱い腐敗を爆発させ朱きエオニアとして咲く
ミリセントの義手より
素晴らしき裏切りの絶望により
蕾たる彼女は、色めく花となった
そして、いつの日か再誕するだろう
美しき、朱い戦乙女となって
そして朱きエオニアの説明文
大輪の花を開き、朱い腐敗を爆発させる
朱い花が咲くたびにマレニアは腐敗する
それはもう2度咲いた
3度目に、きっと彼女は女神になる
もしミリセントがマレニアのクローンでマレニアと同一と考えるなら3度目の朱きエオニアが咲いた事になり、ミリセントが再誕した時に朱い腐敗の子らの女神になるという風に解釈できる(既に腐敗の女神と呼ばれているマレニアに女神となるという表現はおかしい) スレを全部読めてないんだけど
二本指と三本指を足すと片手になるのって
誰か考察してるかな
指は本来大いなる意志の導き"手"となる存在だけど
大いなる意志が相反する目的を同時に叶えようとしたために二つに分裂してしまって
二本指と三本指になったとかって考えはどう思う?
大いなる意志の二面性を現していると共に
シュレディンガーの猫ように
同一線上に同居できないはずの状態が
同居してしまっているというのを現してるんじゃないかと思うんだよね 結局、ラニは母のためでもあるけど二本指を怪しんでたから死のルーン使ってめちゃくちゃにしたるわ!
最終的には隙をついて二本指無効にして私が世界を正しく収めたるってこと? >>587
赤召喚ルートだとミリセントが花になるのか…
そういえばマレニアのボス部屋前にデカい花があるし、マレニアを倒しても花が出現するよな
マレニアのクローン達は人工物というより腐敗の神の干渉によってマレニア本人の意思に関係なく、勝手に花粉が散らばり植物のように沼から生えてくるのかな? >>589
すべては大きな一つから分たれた
って言ってるから二本指と三本指が元々一つの手だった説はあると思う
この大きな一つが大いなる意思なのかもしれない
大いなる意志の負の側面を持つ三本指を王都地下に封印する事でマリカは狭間の地を繁栄させてきた
三本指は全てを焼き尽くす事で今までの帳尻を合わせて一つに戻る事を望んでいる
とかどうだろう?
ただ二本指って複数いるっぽいのがなぁ… >>589
2本と3本で片手になるという考察は目から鱗だわあ
マリカとラダゴンみたいに本来ひとつの存在が分かれるという構図にも通じるし 完全な妄想だけど、
マリカが神の単為生殖っていう禁忌みたいなことを犯したせいで 外なる神たちに付け入る隙を与えてしまい、
神たちが間接的に現世へと干渉できるゲート的な存在として双子が生まれてきてしまったのかな >>589
足すと五本指ってのは少し考えたけど、
二本指関連の武器とか読むと、
少なくともローデイル全盛時代からずっと二本なんだよな
大いなる意志が人間と同じ五本指とも限らないし >>591
二本指=大いなる意志の使い
ラニ「うちらの世界全部大いなる意志の思い通りでマジうざくねぇ?」
黄金律では運命の死が取り除かれている
→デミゴッド殺せば黄金律に反するやろ
→ついでにママン泣かせた仕返しや!
→ついでに自分も肉体失って二本指から解放や!
→星の落し子の律で新しい世界創造や!
→星の世紀 ラニは黒き刃と敵対してるのか協力してるのか最後までわからん >>597
よかった、イメージ合ってたわありがとう
因みにその星の落とし子は二本指にとって都合悪いからラダーン(二本指が操ってたかはわからんけど)が封印したってことかな? ラニにブライブ(獣人の相棒)を与えたのは2本指だし、
マリカにマリケス(獣人の相棒)を与えたのも2本指だと思うんだよね
狭間の外からこっちに来る前は、マリカも見習いの神人として大いなる意志と指の指導のもと修行中だった時代があるのかな "黒き刃=ゴッドウィン被害者の会"仮説
ゴッドウィンは、竜王に勝って友達になったとか武勇に優れてたっぽいので多分モテた。が、女癖は悪かった(推測)
被害者のティシーは、母親アレクトーと共に、ゴッドウィンの被害者を集め復讐を狙う。構成員が女メインの理由はこれ
偶然に話を聞いたラニは、自分の都合もあって、一時協力関係に
結局、ゴッドウィン殺害は成功するものの、ティシーは死に、アレクトーも牢屋にいるので、ラニは裏切ったんだろう
自分でも、いつか全てを裏切り、捨てるみたいなこと言ってるし、ラニは割とそういうことする
全ては憶測だが、黒い陰謀の夜の真相は、割と、そういうしょーもないことかもしれない >>599
直接的には考えてなかったけど、そうかもなぁ。
アステールが飛来して永遠の都を滅ぼす。
ラダーンが重力魔法で星の律を止める。
って考えると、ラダーンが意図的に封じてたっぽいな。 >>584
血の君主モーグと結託してる、真実の母というのがいるっぽい
祖霊は、なんか、アニミズム的な何かみたいな説明があったと思う
今外だから、テキストの内容をちゃんと確認できんけど
星の落とし子って見た記憶ないけど、どこに載ってる? そういえば指殺しの刃のテキストに
永遠の都の大逆の証であり、
その滅びを象徴する、血濡れた呪物
ってあるんだよね
永遠の都が大いなる意志に反乱を起こそうとしてた所に、都合よくアステールがやってきて滅ぼした?
ちょっと都合良すぎるよね。
とはいえ、アステールは大いなる意志が送り込んできたと考えてしまうと、色々辻褄が合わなくなりそう。 >>603
ごめん星じゃなくて暗黒の落とし子だった
アステールの追憶のテキスト的に、外なる神扱いしても良いかなと思ったが、どうなんだろう。 >>604
アステールが来てから指を裏切ることを考え出したんじゃない?
だから封じた
でもラニ的にはその要素が必要だったから封印を解いた、的な というか書いてて思ったが、アステール率いる永遠の都は肉体を捨てた霊体だけの世界を望んだんじゃないか?
だから二本指からは呪われ、
ラニからしたら都合がいい
ずっとボス戦が霊体と肉体に分かれてんのに拘ってたのを疑問に思ってたけどこれだとしっくり来るわ
どうかな? アステールは巨人たちの山嶺の量産型ダンジョンにも普通に出てくるからそこまで強大な存在には思えんなぁ…
アステール・メテオで都を破壊し尽くした実績がある以上どう考えても驚異でしかないのに若干扱いが雑というか
あとアステールだけじゃなくて天井からぶら下がって隕石出してくる奴と、降る星の獣と成獣も同じような昆虫ベースの大アゴとヒビ割れた特徴的な顔をしてるから同族の存在だよね アステールきっかけで裏切りを考えたっていうのは納得感あるわ
落とし子っていうくらいだからまだ若手上位者なんやろって思ってたわw >>603
真実の母はたぶん狂い火のことだよ
モーグは地下で真実の母に出会った
→忌み鬼は王都の地下に捨てられる
→モーグは忌み捨ての底で戦うことになる
→モーグのボスエリアに透明な壁があってそのすぐ先に3本指がいる
モーグは真実の母と出会って血が燃えるようになった
→狂い火の派生
全てが合致している 真実の母とは3本指が語るエルデを滅ぼそうとしている大いなる意志のことだと思う サリア街とオルディナの作りが似てるのって何か記述あった? 後
永遠の都の民→月の民→カーリア王家だと思ってるんだけどどうだろう >>595
禁断の自己分裂でそういう影響を受けた可能性は多いにあるわな
生まれながらに呪い受けたんだし 上位者同士の覇権争いに巻き込まれる一般市民たちの図。
ブラボの続編をずっと待ち望んでる自分からすると、
今作のストーリーは中々に満足できるものだった。 死の鳥の母も外なる神の使いだからマジで勢力多いよな
いくつかは同一存在だったりしそうだけど ブラボは人間が世界の中心である人間の時代の物語なので上位者の勢力争いに巻き込まれてるっていうのは違う
ダクソは神々の勢力争いあるけど最初の火っていう世界のシステム自体は自然発生したもので、
神々自体世界の終焉をなんとかしようと必死に抗ってる側の存在
エルデンは物語の中心たる黄金律自体外から持ち込まれたもので絶対の物じゃないんだよな
エルデン世界的には外からやってきた連中が好き勝手に暴れて勢力争いしてるだけで世界の終焉とかの危機が迫ってるわけでもないよな マリカ=ラダゴンって後天的に一つになったっぽいよね。マリカとしての人生もラダゴンとしての人生もあるイメージ。
多分結婚したタイミングで混ざったと思う いや黄金律が壊れてゾンビだらけの世界だが
リセットしたい方もいらっしゃるし 別にそのまんまブラボだとは言ってないが、そんな重箱の隅をつつかれても、、、
というか狭間の地にだって黄金律が来る前のその世界の秩序があっただろうし(祖霊とか)
後からエルデの獣がやってきて元々あった秩序が蹂躙されて、
今でも上位者同士の縄張り争いに巻き込まれてるってのは事実だろ。 ラダゴンの発生は気になるな
同一人物→分裂→再合体
なのか
別人物→合体→分裂?→再合体 しかもリング砕かれて秩序崩壊して、世界滅亡待ったなしの危機的状況だしな。 ラスボスんところでマリカからラダゴンに変わるし分裂はしてないんじゃないかと思ったがどうなんだろうな モデルとなるラダゴンは存在したが神話上のラダゴンはマリカのなりすましとかも考えたけど 神は両性を司るだとか、2つの神がじつは同一の存在だったってのは実際の神話でもよく見られる設定だからそんなに深く考えなくても良さそうではある
天使とか悪魔もそんな設定よくあるし ラダゴン、レナラのところに侵略→レナラと3人子作り→レナラ捨てる
この間ずっとマリカ不在はさすがに厳しそうだから分裂かな?
写し身でも使ってたんかな 今作やたらと双子や同一人物にフォーカスされてる気がするからその辺結構気になるんだよな 全体として二つのものが一つになることの完全性を根幹にしてる気がする
マリカにラダゴン、双子、二つの呪痕、ラニとレナ、女性らしくもあるけど兄でもあるミケラ 金髪と赤髪の髪色の要素もマーティン氏の神話部分だとすると重要な部分かもね
ゲームオブスローンズではそれで王子が王の実子でないことが暴かれたりしてたし
マリカ…金髪
ラダゴン…赤髪
ミケラ…金髪
マレニア…赤髪 ぶっちゃけマリケスがよくわかってないんだが、
あいつはなんなん? マリケスは神人に与えられる影従でマリカの相棒とあるから、2本指がラニに与えたブライヴと同じポジションで合ってると思う >>629
黄金律によってデミゴッドたちの「死」という概念を取り除いたけど、
消し去ることまでは出来なかったから番人としてマリケスに管理させた。
という妄想をしている。
根拠は特に無い。 マレニアとミケラにも犬顔のしもべが与えられたはずだけど、
もしかしてセルブスの塔で拾えるブライブと瓜二つの顔がそうなのかも
テキストにかつてラニの命を狙いに来たってあるから 派遣争いの刺客としてバチってたんかね
ラニが棄権したがってた理由の1つかも ラニの師匠って誰なの
森の奥の老婆とか記述なかったっけ >>633
レナの塔でもらえる装備に記述があるね
あれ誰のことなんだろ デミゴッド達も死のルーン持ってるマリケスにはビビってたってなんかで見たな >>630
>>631
なるほど
話聞いて改めてテキスト見てみるとそれっぽいね
「運命の死」はない事にはできないからマリケスの剣に入れてたけど
ラニに盗まれたって書いてあるわ モーグウィン王朝にグウィンの名前が入っているのが気になる
あとミケラ繭の台座が巨人の骨盤なのが何かありそう マリケス含めて「獣」は指と同じ大いなる意志の使いだろうね そもそもエルデの王とはなんなんだろう?
エルデンリングを持つ者ならマリカが王になるはずだよな
王とは名ばかりの黄金律も守らせる都合のいい存在なのかな ミケラと血の閨をどれほど共にしようとも
と血の君主の追憶に書いてあるけど
閨って性行為のことだよね?
繭からほじくり出してショタレイプ王朝
建てようとしていたのかモーグは・・・
それと外なる神の干渉を受けたものは
第2形態で翼が生えるねマレニア然りモーグ然り >>639
>王とは名ばかりの黄金律も守らせる都合のいい存在なのかな
まあその通りやろ。
マリカが黄金律砕きやがったから、二本指(大いなる意志)が別の管理者(王)を探してる状態。 >>640
血の閨(ケツの穴裂け地獄)…
ミケラの特性に誘惑とかあったからああ見えてモーグは操られてるだけでミケラの計画通りってこともあるのかなぁと
実際眉の中の死体みたいなやつは幼児よりは成長してそうだったし モーゴット(マルギット)とモーグだけ拘束具あるの良いよなぁ。
ゲームプレイと設定が絶妙にリンクしてるような。
あと祖霊だけ妙に弱いとかも、設定重視してる感じで
フロムゲーのこういうとこ好き >>633
本スレで三本指の巫女(指痕の巫女)って書いてた人がいた
ラニの師匠かつメリナの母なんじゃないかと レスついてないけどこのスレの>>371の考察とか面白いしそれっぽいこと言ってるよね エルデンリングストーリー解説
tps://i.imgur.com/gltBRbj.png
二本指(大いなる意思)は神マリカに黄金律(エルデンリング)を与え、その継承者となる神人を求めた
↓
マリカは人間ゴッドフレイと結ばれ子を産むが、失敗作の半神デミゴッドとなる[ゴッドウィン]
子を産み続けるも、ゴッドフレイに刻まれた巨人戦争の呪いにより忌み子となる[モーグ、モーゴット]
↓
正当な神人を産むためマリカは第二人格(男ラダゴン)となりレナラとの間に子を産む
成功作の神人が1人[ラニ]と、失敗作の半神が2人産まれる[ラダーン、ライカード]
↓
用済みとなったゴッドフレイは二本指により狭間の地を追放され、最初の褪せ人となる
二本指は神人ラニを継承者候補とするもラダゴン及びラニ本人が反対
↓
愛するゴッドフレイの下へ戻るため、マリカはレナラを捨てラニに代わる継承者として神人2人[ミケラ、マレニア]を産む
しかし単為生殖のため、神人の資格はあるがミケラは永遠に幼く、マレニアは朱き腐敗に呪われた失敗作だった
↓
【陰謀の夜事件】
ラニ、継承を回避するため黒き刃らの協力の下、死のルーンを盗み出しゴッドウィンを殺害する
マリカ、ゴッドウィンの死を不完全なものにするためエルデンリングを破砕
これにより死のルーンも2つに割れ、ゴッドウィンは魂のみ死亡
死のルーンの片割れを利用してラニは肉体のみ死亡し、神人の肉体を捨てることに成功
また、男人格のラダゴンはエルデンリングの修復を試みるも失敗
↓
エルデンリングの欠片(大ルーン)をデミゴッド達が手に入れ力を増幅、破砕戦争
マレニアとラダーンが決戦するも痛み分け 破砕戦争は勝者不在で終わる
↓
二本指、呆れてデミゴッド達を見捨てる
代わりに褪せ人に祝福の導きを戻し、大ルーンを集め自分を修復させようとする
-----ゲーム開始-----
褪せ人、黄金律修復に向かうも、マリカがゴッドフレイ以外を拒否し黄金樹の扉開かず
↓
二本指、黄金律を修復させる手段が無くなりどうしたらいいか分からずフリーズ
↓
褪せ人、マリカへの道を無理やり作るため黄金樹を燃やす
三本指の巫女メリナは母(指痕の巫女)の意志を継ぎ黄金樹を燃やす使命を持つ
しかし三本指こそが母を失った原因であるため狂い火を用いることには反対、自らの犠牲により着火しようとする
↓
ゴッドフレイ帰還、マリカへの扉が開く
-----エンディングにより分岐-----
A-エルデンリング修復 or B-ラニ召喚 or C-狂い火に呑まれる
↓
A-褪せ人が王となる or B-ラニが月の世紀を興す or C-王不在となる >>646
纏まってて面白いね
マリカが先かラダゴンが先かってなんか説明されてたっけ? >>645
その考察を元にしたレスだったのかも
良い考察ですねえ モーグ王朝でもモーグミケラ王朝でもなくモーグウィン王朝なんだよな
名前にウィンがつくのはゴッドウィンしかいないがつながってるのかね ここのスレの上の方で誰かが言ってたけど、ミリセントイベントには元ネタがある(エドワード・ゴーリーの蟲の神)。
で、この本だと5歳の少女であるミリセントが誘拐されて蟲の神に捧げられるっていう内容で最初はそのままミリセントが腐敗の女神として咲く暗喩かと思ったけど、まんまミケラの状況に当てはまらない?
モーグに拐われて明らかに蟲を示唆する繭の中に入れられて狂い火の神(蟲の神)に捧げられ王朝を築くみたいな
ただ腐れ湖に封印されてるのは前のステージ的にゴーリーと虫たち腐敗の信徒が信仰してる腐敗の神だろうしマレニアに関与してるのも腐敗の神だろうしいまいちしっくり来ないんだよな
辻褄を合わせるとすれば、ミケラの針で狂い火を治せるのは自身の権能だからってことで腐敗の神=狂い火の神説はどう? 狂い火の王候補だったヴァイクについてはよくわからんこと多いな
ゴッドウィンの友であり、ゴッドウィンの中で死と戦い続けていた死竜フォルクスには姉にランサクスっていう雷の竜がいるんだけど、
その竜は女に化けて竜信仰の騎士たちと交わりまくったらしい
そのランサクスが最も愛し合った騎士がヴァイクらしい マレニアには二本指付いてただろって疑問湧いたから補完すると、ラニが王にならないのでラダゴン=マリカ代わりを産もうとした→エルデンリングを直させたくない狂い火(3本指)の神が介入してミケラとマレニアを使い物にならなくした、もしくは単一生殖の問題で弱ってたミケラとマレニアに干渉して自分の力を植え付けたみたいな
マレニア第2形態の腐敗の羽にも虫いっぱい付いてるしね 腐敗(ケイリッド、エブレフェール)冷気(月光の祭壇など)発狂(忌み捨て)死(深き根の底)出血(モーグウィン王朝)
毒と睡眠がまだかも。一応しろがね村のあたりは毒だけど
DLCはトリーナ関係とミケラ関係かな マリカとゴッドフレイがそんなに仲睦まじかったって描写どこにあったっけ?
あとゴッドウィン、ラダーン、ライカードが失敗だったってのもどっかに書いてた? マリカがリング砕いたのは明らかにミケラとマレニアが生まれた後だから、「エルデンリングを直させたくない」ってのは良く分からんのと、
そもそもミケラとマレニアの呪いと三本指の狂い火を結びつける考察多いけど、あれそんなに接点あったか?
普通に全く別の外なる神(ミケラの血、マレニアの腐敗)が介入してきたと思ったんだが。 狂い火は普通の火とは違うんだろうけど、火自体は腐敗への対抗手段だしな 火、炎もなんか色々あるね
"黄色い狂い火"(「ヴァイクの戦槍」「炎紋のウッドシールド」など)、"血炎"(祈祷「血炎の爪痕」「血授」など)、"霊炎"(祈祷「古き死の怨霊」など)、黒炎(神肌関連)、滅びの火(巨人関連)
そして、腐敗は、火に弱い?(祈祷「火の癒しよ」矢「燃える火のボルト」など) アンチ大いなる意思を表明してるデミゴッドは、ラニとライカードだけかな
ライカード、デミゴッドの中で一番影が薄い感あるけど
二人と同じカーリアの血筋のラダーンとか、死王子にされてるゴッドウィンとかの考えは気になる マレニアと戦った所に
巨大なミケラと思われる形をした樹がある
その腹部にはミケラの繭くらいの穴がある
破砕戦争時何故ミケラは繭になろうとしたのか
何故モーグはミケラを拐ったのか気になる
あとマレニアは倒しても花になるし
ミケラは繭の中で眠ってるし両者とも死んでない 普通にラダゴンとしてレナラと結婚した後マリカになった流れの方が無理ない気がするけどなあ まぁ恋仲になったと思いきや相手は神人マリカの別の姿で、無理やりデミゴッド産まされた挙げ句捨てられて狂って幽閉された母親がいたら、誰だってアンチ黄金律になりますわな。 >>659
褪せ人は大いなる意思の遣いのはずだったから、それかりまくってるモーゴットは黄金樹(=マリカ?)は守るけど大いなる意思には反抗してそうな感じがする マリカの言霊その3
黄金樹は、すべてを律する。選ぶがよい
我らの律の一部となるか?それとも律の外にあり…
何の力も持たぬ、辺境の傍流となるか
マリカかラダゴンの、どっちの意見か分からないけど、黄金律絶対でも、アンチ黄金律でもなく、褪せ人に、宗教の自由を認める寛容さがあるっぽい 確かに腐敗の神=狂い火は普通になさそうやな
原作の方で拐われて蟲の神への生贄にされた少女の名前はミリセントだけど、エルデンのミリセントは拐われたって感じではないからどうも引っかかるのよね。元ネタにこだわりすぎかな?
あと原作の蟲の神の絵がアステールにめっちゃ似てるんだよな あーそれか、マリカとラダゴン双子説?
あの世界では双子は同一存在として扱われてるっぽいし(双子のデミゴッドの二本指が一つ)
近親相姦で生まれた神が不完全なんていかにもマーティンが作りそうな設定。 地下洞窟で酸を噴射する蟻は地球防衛軍
風車村で踊るキチ婆達はミッドサマー
他にも探せばあると思うけど
他作品のオマージュもありそうだね ラダゴンとマリカは一体化してるし双子だとは思えない
というか双子か双子じゃないかで何も考察に変化がない
両性の性質を持った神から生まれた子達がそれぞれ片方の特性を持っているってのが話として面白いわけだし 別に他の考察に変化が無くったってええねん。
双子だって考えた方が俺の中で面白いねん。
それが楽しいんやろがい。 マリカ=ラダゴンが隠されている割にはラダゴンに言及する人が少ないなぁとは思う
世間的にはデミゴッドでもなく大ルーンも持ってない認識だったのだろうか
レナラのキショ卵はラダゴンからのプレゼントっていう話はギデオンか指ババが言及してたけど なんで単為生殖したら呪い受けたのかもよく分からんし
結局外なる神どもがずっと後継者づくりを妨害してたという話なのかね 腐れ湖でシャコ人間たちが集まって武器掲げて崇めてる像が外なる者なのかなぁ
でも普通に何の特徴もないヒゲ爺だし違うかなぁ 単為生殖だから呪いを受けるってのが俺もどうしても分からんかった。
近親相姦と考えたら全てが納得いった。
異論は認める。 単為生殖する多細胞動物は、短命だけど、理由はよく分かってないらしいね
さっさと世代交代していかないと、変異が入らず、進化速度が遅くなるという理由かもしれないけどエルデンリングには関係ないな 英語圏だと錬金術のRebisがマリカ=ラダゴンの元ネタとされてるね
日本語ページないけど参考にどぞ
https://en.m.wikipedia.org/wiki/Rebis よぅわからんから蟲の神関連はオマージュしてるくらいの認識にしておくわ
あと義手剣士の伝承で語られてるマレニアに翼を授けた流水の剣の師についてなんだけど、青い踊り子で妖精が盲目の剣士に流水の剣を授けたってあって古き神、腐敗を封じたともあるんよね
腐れ湖に封じられてる神が腐敗だとしてその上にノクステラがあってそこには流体剣を使うノクスの剣士がいるから盲目の剣士のルーツがここまで来てるんだろうってとこまで考えたけど盲目の剣士ってそもそも誰? 男と女
死(腐敗)と浄化
赤と白
辺りがキーワードとして使われてるね
マレニアとミケラに通じる部分もあるかな
マリカが死のルーンを取り除いたことによってこの二極の完璧な調和が失われてしまったためにマレニアにスカーレットロットの呪いがかけられたのかもしれない レビスというかアンドロギュノスじゃなくて?
レビスはアンドロギュノスの別の呼び方じゃないっけ >>677
その理論でいったらミケラには白の呪い=睡眠かけられてるからトリーナとも関係ありそう
というかトリーナが男女あやふや&睡眠の性質持ってるからトリーナ=ミケラかもしれんけど ただの妄想。
マリカは、黄金律しか選択肢のない状況を憂いて、ゴッドフレイと、その配下(の子孫)に、律の選択を委ねようと考える
ただ、エルデンリングを砕くと、狭間の世界が無茶苦茶になるので、一旦、ゴッドフレイたちを追放という名目で避難させる。
ついでに外で修行して強くなって、祝福戻したら帰ってきて好きなようにしてね。このへんが、マリカの言霊の真意
一方、ラダゴンの人格は、黄金律原理主義に近いが、二代目エルデン王で、俺が王で神で、何なら、俺が黄金律だという考え。
ゴッドフレイ、デミゴッド、褪せ人の誰だろうと、王になるとか許さない。というわけで、ラスボスとして、黄金律ラダゴンを名乗って立ちはだかる
ギデオンは、その意志を、マリカのものと勘違いして「マリカは王を望んでない」と解釈した。
エルデの獣は、なんかよく分からないけど、幽閉中に暇だったラダゴンが乗っ取ったとか、そんなところで、ラスボスに
ラダゴンが障害になることを予想したマリカは、ヒューグを脅して、神殺しの武器を作るように命令
ヒューグの神殺しの武器の標的は、まずラダゴンで、必要なら、大いなる意思もやっちまえという感じ
大いなる意思は、破砕戦争末期に、全部放置して逃亡。残された二本指たちは、律儀に、最後の指令を実行し続けるが、大いなる意思は介在せず
これだと、ラダゴンはクソだが、マリカも、エルデンリング砕いて、褪せ人とデミゴッド以外が、無茶苦茶になってもいいやという感じなので、割と酷い
ヒューグには、めちゃめちゃビビられてたし、褪せ人やデミゴッドに対しても、強くなって自分で何とかしてねと丸投げ状態なので、そんなに善良でもない。
ろくな神がおらず、救いはない。ただ、マルチエンディングのどれを選んでも、褪せ人に選択を委ねるというマリカの計画は完遂(?) 青い妖精のタリスマンめっちゃ重要なこと書いてあんだな…
あと上に「ミリセントらが命を落としてエオニアの花が3回咲くと女神として最誕する」ってのがあったけど、
「祈祷 蟲糸」「腐敗の眷属の遺灰」のテキストからして
シャコ人間たちは「腐敗の女神の落とし子」「見棄てられた眷属」らしい
「腐敗の女神」って聞くとマレニアを想像するけど、
流水を操る盲目の剣士に封印されたというテキストと噛み合わないし、そんな古い神でもない 木を燃やしたら巨人の火の釜からファルムアズラに唐突にワープする理由って分かった? エオニアの蝶のテキストも凄い直接的だわ
「古い神話では、この蝶は腐敗の女神の翼であったという」
うーん……これマレニアじゃないの?
それともマレニア第2形態はもうほとんど腐敗の神に乗っ取られかけた状態だったってこと? 『エルデン4日目〜探索回。
助言(ヒント)あり、
指示厨あり、ネタバレ禁止』
htt://youtube.com/watch?v=KRluhM01MYw >>680
面白いね。
確かにヒューグは何に従ってたのかは気になる。
大いなる意志は黄金律(エルデの獣)と代弁者としての二本指だけ寄越して、
自分たちは狭間の地にいなかったんじゃないかなと思うわ。
俺の中では、遥か深宇宙にいる実体を持たない意志のみの生命体のイメージ。 >>683
盲目の剣士が妖精から流水の剣を授かる→盲目の剣士(もしくはその弟子)がマレニアに剣を教えマレニアは無双の翼を得たってあるから腐敗の神の翼を見た盲目の剣士がそのイメージを教えたとか?
あとどうでもいいけどマレニアの不敗と腐敗掛けてそう 使命の刃っての拾ったんだけど、「この一振りには、その古い持ち主たる種火の少女の力が残っている。炎と共にや歩む者。いつか、運命の死に見えん」って書いてある。これ元の持ち主メリナだよね?禁域とローデイルを繋ぐ昇降機の途中にあった。 根拠薄いけど俺もシャブリりだと思うわ
目に関係してるし狂い火側だから腐敗の神と敵対する理由もあるし長牙使ってるからマレニアに剣教えてても不思議じゃないし
ただ剣教えた理由が分からんが。腐敗の神封じたら腐敗に蝕まれてる子がいるから助けようっていう同情的な感じかな テキストを正直に受けとると、
悪神を倒した英雄が後に悪神の生まれ変わりの少女を弟子にして正しく導いたみたいに感じるけど、どうなんだろうな
シャブリリって元々は讒言(要はホラ吹き)の罰で目をエグられた後に狂い火として覚醒したみたいだし、
会話した感じだと頭のネジ飛んだイカれ野郎だったから盲目の剣士とイメージが合致しない… マレニアの不敗=腐敗というギャグで北の大地に雪が降ったんだろうな 実際英語の言葉遊びはありそう
ラニがレナを名乗っていて
モーゴットがマルギットを名乗っていたように
例えばメリナとかもマリーンとか別人物と同一人物かもしれない そういえばシャブリリが数あるNPC達の中からわざわざユラの体を乗っ取ったのにも何か理由がありそう
ユラは血の指狩りだけど、血の指はモーグを君主として崇める集団だったっけ シャブリリ調べてみたらユダヤ神話に出てくる水に関係する盲目の悪魔らしい もろ盲目の剣士と青い妖精じゃん
悪魔要素はまぁ知らんけど マジかよそれは確定だな イメージが合致してないだとか言えないわ
あいつ剣士だったのか…… 結局主人公は素性勇者だけがゴッドフレイの末裔で他は違う?
褪せ人みながゴッドフレイの末裔なんかな シャブリリ、讒言の咎で目潰される。
妖精に出会い流水の剣を授かる。(曲剣のタリスマン)
マレニアと出会い腐敗の神を封印、マレニア流水の剣と翼を得る。(腐敗をコントロールできるようになる?)
狂い火を宿す。
時系列としてこんな感じだったら、確かに腐敗と狂い火に関連はあるかも。
シャブリリの讒言はなんだったんだろうな。
讒言(ざんげん):事実を曲げたり、ありもしない事柄を作り上げたりして、その人のことを目上の人に悪く言うこと。 マルギット戦で「やはり褪せ人は戦士の末裔か、、、」ってセリフがあったはず
あいつも考察勢
ボスのセリフどこかにまとまってないかな 陰謀の夜はラニが策略してライカードにも協力してもらった感じなのか >>682
どうやってワープしたのかは知らんけどなんであそこに行ったのかはまあわかる 今2周目やってて思ったんだけど、
ミケラの従者?達が、太陽うぜえみたいな事とか
まだ太陽出てて貴女の時代じゃないですごめんなさい
みたいなこと言ってたけど
そこについての補完ってどっかのテキストに書いてある?
太陽に嫌われてるからモーグは拉致って崇めたのかな? なんかのタリスマンのテキストだっけか。
陰謀の夜の礼としてラニがライカードに贈ったみたいな。 モーゴッドを倒した後、異形から普通の人になってるのはあの辺時空歪んでるから?毎度のことながらゲーム中各所で時系列違う感覚が凄くする
巨人の火の炉あたりが一番古くて、導きの始まりあたりが一番新しいという印象を受けた。 マリケスの鎧見たけど、マリカの忠実な義弟ってのは義兄弟的なそれか? ラニにとってのブライヴと同じ
顔が犬の影従は2本指が調達してるんだろうけど、どういう種族でどこに生息しているのかは謎だよね?
出身地は稀人たちと同じく狭間の外なんだろうか そういえば獣の司祭グラングって結局誰なん?
死の根どこにあるか分からんくてイベント終わってないわ
何かの祈祷に、死を意味する古い名前を持つみたいに書いてたからマリケスかと思ったけど、マリケス倒してもいるし。 あんまりゲーム自体はハマらなかったけどシナリオを解明したいがためにフレーバーテキスト集めしてる >>708
そいつはマリケス本人で死の根を与えるイベ終えると戦う時セリフが変わるらしい ほえーそうなんだ、あれ、じゃマリケス倒した後にもいるのは勘違いだったか?
ファルムアズラだから時間歪んでるとか?
明日確認してみようありがとう。 >>711
マリケス倒した後もいるよ
仮に神人に与えられる眷属でマリケス意外だとしたらマレニアの眷属なんじゃね マリケスは死の根完遂してると潜入時と撃破時の台詞が変わる
潜入時はこっちのこと知ってる反応して撃破時はマリカに恨み言言いながら逝く 獣の司祭
モーグ
ローレッタ
辺りは謎に分裂してるな
マリカ(ラダゴン)とかミケラ(トリーナ?)とかもそうか
モーゴット(マルギット)は特有の能力じゃなく、あの世界では依代に憑依して分身作れる技術があるのかね ローレッタはカーリアのは霊体(残留思念?)っぽいけど、聖樹の騎士版と廃屋で寝てる版 ローレッタといえばローレッタはしろがね人ってことでいいの?あとしろがね人は人工生命の総称なんかね。普通に人の見た目だったり宇宙人っぽい見た目だったりするし
ローレッタも小さい頃宇宙人っぽい見た目してたら俺は嫌だよ そういやモーゴットさんローデイル外廊あたりで一般人の振りして歩いてたよな。
あんなところで何してたんだろ。 >>716
クエストの結末と盾のフレーバー見る限りそうだと思う
しろがね人については自分ではフレーバー見つけられてないけど、英語版の攻略サイトで人造人間っていうのを見た
アルバスとラティナは第一世代らしい
見た目は人間ぽいけど足が不自由になる欠陥がある >>672
腐れ湖のシャコ人間が崇めてるヒゲ爺像と
モーグウィン王朝の赤いしろがね人が崇めてる
ヒゲ爺像は同じだね
特徴的なのは赤子を抱いてること
外なる神はまんまクトゥルフ神話だし
赤子はBloodborneで散々求められてたから
そっち系の存在の表現がヒゲ爺像なのかもね
宇宙人的頭足類を顔からヒゲを生やすことで
暗喩しているのかも
共通項はどちらの崇拝者も気持ち悪いことwww カーリアの湖とかモーグウィン王朝をブラブラうろついてる両生類の顔した人間って何かテキストある?
アイツら しろがねの血だかをドロップするけどしろがね人と何か関係ある?
アイツらの血でしろがね人作ってるなんてことは流石にないよね ノクス剣士の装備かなんかに彼らは星の律を求めてるって書いてあるからレナラってそこの出身なのかね
しろがね人繋がりもあるし >>721
あいつらモロにしろがね人だよ。
どっかに書いてあった。武器だったかな。
狭間の地で迫害されるから居場所求めてモーグウィン来てるんだと思うが。 剣継の大剣のテキストに出てくる、復讐の英雄?だかって人誰だか見当つく方いらっしゃいますか?あまり情報が無い気がして予想できてないんですよね 火山館で手に入るしろがね頭とかもろ宇宙人みたいな見た目してる方のやつだしな
あとしろがね杖は神秘で魔法補正上がる >>723
マジ?しろがね村の量産ジジイとか火山館で拘束具つけられてるジジイとかラティナとその妹だけだと思ってた
人工生物だから顔のタイプとかは型番みたいに同じものがたくさんいるのかね て、
>>716
>>718
で全部語られてるのちゃんと見てなかったわ…
俺ラティナのイベントとか妹に希望を託すとかいまいち理解できてないし、しろがね人関連への理解が終わってる…
確かにラティナは私は召喚されてもその場から動けないとか言ってたわ
ジジイたちが這いずり回ってたり拘束具で無理やり動かされてたのは そういうことだったのね… モーン城の外の大剣にもなんか書いてあったよな復讐の英雄 復讐の英雄はエドガーの先祖なのかな
血は争えない的な…
あと海外ではその形(ゲームオブスローンズの玉座に似てる)からマーティン氏の唯一貢献ってネタにされてるな 黄金律は生命を司るエーテル的
星の律は魂を司るアストラル的
狂い火エンドはそのどちらも否定する
本筋は黄金律一強から星の律を勃興させる
ラニエンドが正規ルートだと思う
律自体を書き換えられる唯一のルートだし
狂い火エンドの最後にメリナが画面の向こう
の貴方に向かって殺害予告しているのは
その選択をしたプレイヤーを許さないからかな?
ラニの右目がメリナの左目だしメリナが灰の中
から拾い上げたのは暗月の指輪だと思うから
ラニとメリナは律は違えども同一という見方もあるね 狂い火エンドでメリナが灰から拾いあげたのはトレントの指輪だぞ……
あとフィアのエンディングとかも律を書き換えてると思う 黒き刃の連中もしろがね人だったらマリカもしろがね人って事になるよな…
オルディナはしろがね人の街っぽいし黒き刃の中身についてもっと無いかなあ
あとしろがねの血とノクローンとかの銀スライムの殻?見た目似てるけどなんか意味あるのかな エルデの王エンドと王エンドから派生する細かい分岐は 律の修復or律の書き足し
狂い火エンドは律の滅却
ラニエンドでは全く別の新しい律を探しに行く ってことだよね?違う? ゴドリック倒したところまでしかプレイ行けてないけど
円卓に来た魔術師ロジェールのまわりにたくさんの羽虫が飛んでるのって
もう死にかけだからなのかな?
+8の剣タダでくれるし
マルギット戦でも脈絡無く助けてくれるけど
なんの目的でそんなことしたのかよくわからん
Dの元友人だけど途中で袂を分かったくらいしか情報ないよね? >>734
探しに行くのではなくて自らの律を変えさせないために遠くに旅立ったと解釈してる
今までが容易にこの世の法則を変えられる世の中だったけどこれからはそうじゃない、みたいな ラニエンドは狭間の地はどう足掻いても上位者存在の大いなる意志が関わってくるからそれから離れる為に旅立つみたいなのだと解釈した >>731
トレントの指輪だったね間違えました
フィアのエンディングは黄金律に
死を許容する可能性を入れ込んで修復する
エンディングだから黄金律を書き換えてるね
律を生命から魂に書き換える意味での唯一ということで
書き方が悪かったね 「私は夜空に行く 私の律はそこにある」
これは律ってそのまんまの意味じゃなくて「自由は宇宙にある」ってニュアンスの線も強いのか 狂い火エンド、律の滅却という見方も出来ると思うけど
あれはあれで狂い火の律による創造とも取れないかな?
あとラニエンドはやっぱ星の律の勃興じゃないの?
いくら神人でも独自の律を作り出せるとは思えないし
暗黒の落とし子関連の上位者の律を用いて星の世紀突入だと思ってた >>735
とりあえずフィアイベント進めれば色々分かると思う。 指殺しの刃のスクショとってたから説明見てるけど
「永遠の都ノクローンの秘宝
遺体から生まれたとされる刃
永遠の都の大逆の証であり
その滅びを象徴するもの
運命なき者には振るう頃はできず
大いなる意思と、その眷属たちを
傷つけることができるという」とある。
つまりこれは黄金樹文明(適当な造語)の前身である永遠の都も大いなる意思(と二本指)の支配下にあったが指殺しの刃を作ったことがばれて滅ぼされてしまったのは確定的だと思う
問題は遺体って何とラニがなぜ知ってるかだけど…
こっからは妄想
ちょくちょく考察されてるけどやはりカーリア王家はノクローンと何か関係があったのではないか
仮にカーリア王家がノクローンの秘史と「月と星、冷たい夜の律」を密かに受け継いでいたのなら文明を幾度も滅ぼしているであろう大いなる意思に対する反抗の意思とその秘宝のことも知っていても不思議ではない
ラダーンはあれだけどライカードもアンチ黄金樹派だし
ノクローンの律に関してはアステールの追憶に「永遠の都を滅ぼし空を奪った」ってあるのは単に地中に埋めただけじゃなく空に関係するその律をも奪ったともとれる >>739
生命と魂の二元性
地上では黄金律の生命の循環に縛られて
自分の本質である魂は自由を失い
地上的役柄を強制される
まさにラニにとっての自由は暗月に象徴される
大宇宙だと思う >>742
盲点だった
ノクローンがそうなら黄金樹の前史はみんなそうなのかな
竜王は「自分達から去った神を待ち続けている」
これは竜王の時代も大いなる意志に見放されたことで一度終焉を迎えたってことになるのか? >>741
さんくす!
とりあえずクリア目指します! 狭間の地は時がマトモに流れてるのかが分からないと思ってる
エルデンリング=黄金律は夜空の星々さえも制御した→時をも支配した
運命の死を取り除くことで生まれた黄金律は「死」という不可逆的な変化によって、狂い始めた→狭間の地に時の流れが生まれた→それ以前の狭間の地には時の流れがなかったのでは?
既に黄金律が狂っている本編でも忌み双子モーグとマルギットと3回戦えたりラダーン祭で負けると祭りの開催前に巻き戻ったり、そもそも祝福で休憩すると敵が復活したり、夜になっても月しか見えなくて星空が見えなかったり、時間の流れが未だに怪しいところもある
黄金律と星の律と律なし(狂い火)の3つがあってそれぞれエンディングがある
黄金律……内なる律……停滞=衰退
星の律……外なる律……時間の始まり=ラニとの旅の始まり
狂い火……律なし……全ての終わり デミゴッド=亜神
女王マリカだけが神でその血縁だから亜神=神もどき
ゴッドフレイが初代王であることとラニの「お前が私の王だったのだな」、神人の配偶者が王から、神たる女王の配偶者がエルデの王となるはず
ラダゴンが王でなく王配で、マリカが女王なのはその二人が同一人物であるため
多分、エルデの王となれ、とは女王マリカと結婚する(orラニを新たな神として、自分が王となる)ことを指している
王配ラダゴンとは、マリカが王を生み出したくないが為に作り出した王、だからプレイヤーは倒す ラダーンはあれだけどって言っちゃったけどそもそもノクローンと指殺しへの道開いてくれたのラダーンだったわ
カーリア王家ってやっぱり… ただカーリアは元々ただの学園だったのを英雄レナラの凄まじい活躍によって王家と呼ばれるまで発展させたらしいから、
ノクローンから続く王家の血筋みたいなものは無いと思う
「写し身の雫」とかのテキストだとノクローンが自分達の王を作ろうとした名残が写し身なんだっけ このゲームのフレーバーテキストの「王」ってストームヴィルの接ぎ木の王みたいな地域を統べるものとしての王と、プレイヤーの目標である「エルデの王」とがあってノクローンが作りたかったのは後者だよな まあ、カーリア王家という言葉はレナラ周辺の人物をまとめるための言葉で
レナラの家系と言い換えてもいい ノクローン関係の流体金属は水銀のように思える
水銀といえば姿なきオドンだし
カーリア王家は月の魔術を扱う
エルデンリングもBloodborneのように
上位者の遠回しな干渉による代理戦争な気がする 星見の少女のタリスマン(名前曖昧だけど 知力5あがるやつ)のテキスト見るに、アステールに奪われたノクローンの星と月の律をレナラがたまたま再発見して、そしてラニがそれを引き継いだのかなと思ってる 考察したいけどまとまってないこと
誰か頼む……
狭間の地……何と何の狭間?霧の海の先(いつも通りの決り文句か……?)らしい。外には稀人の地がある、主人公たち褪せ人は狭間の地から追放されて舞い戻っている
外なる神=朱い腐敗の原因もいる
黄金樹の化身も腐敗することから、黄金樹と外なる神は別物由来っぽい、黄金樹は内なる神?
クトゥルフ的に外なる神はアザトース系
エルデの獣(エルデンリングの化身)と暗黒の落とし子(星空由来、隕石魔術)は見た目の方向が似てたけど大いなる意志由来で同じ系統?
混種とトロルには腸の辺りに窪みがある(他にもいるかも)混種は明らかにキメラっぽいけど、魂とか何かが抜け落ちてる作り物?
明らかに二本指の巫女っぽいスタート地点の女性はなぜ死んでいる?その近くの嵐の王の遺灰と関係?
というか、なんであんな断崖絶壁のストームヴィルの外れみたいな所スタートなんだろう?
黄金樹の始まりは坩堝
黄金樹の根源たるエルデンリング=エルデの獣は生命の坩堝というよりは異世界の化け物的な姿なのは何故……?
竜王は神を待っていた。竜王がエルデの王だったならば伴侶たる神はどこへ?
星と月
星の魔術学院と月の王家の対比……有象無象と唯一無二との対比?このゲームの地上の夜空は月しか出ない、星は見えない。かつて星は運命を司ってた。星の終焉を見たみたいなテキストあったはず
星の世紀エンド明らかにデカデカと月出てたけど星=月で良いのか?
導きの先が割と本筋からズレてたりする(ゲーム的な仕様の可能性アリ)
大ルーンの持ち主の元へだけじゃなくてモーン城とかカーリアの城館とかへも導く……何故? 月は地にとって天の鏡
満月が太陽という生命の光も反射するのに対し
暗月(新月)は全宇宙の星の光を反射する
と考えているよ
神智学とか人知学の考え方だね エルデの獣(黄金律=エルデンリング=黄金樹)=黄金律、ラダゴン=壊れかけの女王マリカ
とばかり思ってたんだけどもしかして違うのか?
女王マリカ=稀人(外の世界からやってきた人間)でエルデの獣も黄金の流星として宇宙(外の世界)からエルデの地に降ってきたっていうし
そもそも正体がエルデの獣なら性別とかないんだから男にも女にもなれるだろうし
レナラも結婚して子供まで作った相手が女どころか性別すらないバケモノだったら気が狂って当然だろう
なんならセックスしてる最中に実際にエルデの獣の姿を見たまである
そもそもマリカ=ラダゴンの肉体が半壊していたのはエルデンリング=すなわち自分自身をぶっ壊したからなんだと無闇に納得していたよ俺は デミゴッドたちの親世代の
Godfrey
Rennala
Radagon
Marika
の頭文字をそれぞれ取るとジョージRRマーティンのイニシャルと一致するな
狙ったものかどうかは分からないけど >>757
おそらく二本指が黄金律への反逆者であるラニの勢力に差し向けた刺客
陰謀の夜でラニの命令に従った黒き刃たちがなぜ寝返ってるのかは不明だけどイジーの兜や発狂ブライヴから考えると二本指は洗脳能力あるのかもしれない >>755
腐れ湖の地図のテキスト的に外なる神は複数いるみたいだから、エルデンリングを創造した大いなる存在もそのうちの一体なんじゃね
トロルは巨人戦争の巨人たちが理性をなくしたもの(トロルの黄金剣より)だから、元々あの窪みは火の巨人がやっていたように腹に悪神を納めておくためのものだと思う
プレイヤーが白面のなんとかに巫女無し煽りされたり、また死体前の「エルデの王におなりください」ってメッセージから、元々プレイヤーの巫女は彼女だったけど誰か(接ぎ木の貴公子?)に殺されちゃったのかなと >>761
あいつらは二本指がどうこうできる存在ってこと? >>699
まあでもゴーリーが優しい振りして悪意たっぷりだったように、盲目の剣士も悪意たっぷりにマレニアに近づいた可能性は大いにあるよな 運命の死の力を得たってだけで黒き刃自体は大した存在じゃなさそう。こいつらのルーツって出てたっけ
アレクトーとか封印されてるし(場所的にラニがやってそう) >>763
元々二本指に遣わされた存在であるブライヴがラニの反逆と同時に発狂して忠誠心のみで塔を守っていたから二本指の直接的な影響力は強いと思う
ティシー遺灰のテキストで黒き刃たちが黄金律サイドに命を狙われてる描写からすると単に恨みで寝返った可能性もあるけど 破砕戦争→わかる
古竜戦争→わかる
巨人戦争→ギリわかる
リエーニエ戦役→???
なんだけどリエーニエ戦役についてどこかに鬼才あったりする?本筋には影響少なそうだけど >>761
あるいは黒き刃とラニが敵対してるんじゃない?
ラニの目的は、死のルーン盗んでから作中でプレイヤーに暗月の大剣あげるとこまで、ずっと一貫して二本指から逃れ、二本指を殺すことだと思うんだよね
ロジェールの考察聞かされたプレイヤーがラニに「暗殺の首謀者だろ?」と聞いても「いかにも、死のルーンを盗んで黒き刃にその力を宿したのは私だ」としか言わないから、黒き刃の刺客と手を組んで死のルーンを盗んで黒き刃(武器のほうね)を作ったまではいいけど、そこでラニが裏切って黒き刃で自刃してトンズラこいて肝心の暗殺はなんにも手伝わずじまい
そんでもって黒き刃たちはティシーが死んだり痛手を負って、ラニに今でも恨みがある ってのはどうだろう 自己解決したわ。あるとしたらラダゴンがカーリア攻めた時のことかな
政治の面で攻めたもんだと思ってたけど >>769
確かにラニは自分の目的(ゴッドウィンの精神殺害と自身の肉体殺害)を達成しといてその後の被害を被ってるのは黒き刃勢力だけだもんな
唆すだけ唆しておいて罪を押し付けて逃げられたってことが判明したら敵対するには十分な理由だと思うわ 結局ゴッドウィンが殺された理由はなんなんだ?
ラニが死のルーンを盗んだのは自殺のためだろ
とばっちり? マリカとラダゴンの間の子孫や関係者はイニシャルがM(ミケラ、マレニア、ミリセント、マリケス)だし、メリナもそこに連なる存在なのだろうか
ただモーグとモーゴットの双子もMから始まるけど系列的には父のゴッドフレイやゴッドウィンのGなんだよな 地上の空に星がないのは
永遠の都がある地底に星ごと封じられたからなんじゃない?
輝石魔術は重力によって星々を固定することすらできたみたいだし
ラダーンによって星々を固定され(運行の停止=不死性の表現)たから永遠の都と呼ばれるようになったのでは
輝石魔術の禁忌が星の源になるということであれば
永遠の都に浮いてる星々は元々は魔術師だった可能性もあるのでは >>772
自分の精神を残しながらデミゴッドという概念から解放される(同時に二本指の干渉からも離脱?)のがおそらくメインの目的だから死のルーンの力の分散先としてゴッドウィンは都合が良かったんだと思う
レナラママを捨てて狂わせた憎きラダゴン=マリカはゴッドフレイとの間の子供たちの中でゴッドウィンを最も寵愛してた(モーグ&モーゴットの忌み子兄弟は幽閉されるぐらいの扱い)っぽいし敵討ちの標的としてもベスト >>776
ラニは単純に目的のために利用できるからゴッドウィンを対象にしたと思ってたけど、普通に憎かったのも理由としてありそうだな
少なくとも母親を愛してたっぽいし それもまた神話っぽくて良い ハイータとイレーナって同一人物としか思えない共通点の多さだけど結局関係性が分からなかった
というか今回同一人物もどきみたいなの多過ぎてわけわからん
マルギットとモーゴット、ホーラルーとゴッドフレイみたいな明確に同一人物で別の名を名乗ってるパターンとか
マリカとラダゴンやマリケスとクラングみたいな同一人物って示唆されてるけど別人っぽく描写されてたり同時に存在してたりするパターンとか
マレニアとミリセントや血の君主モーグと忌み子モーグみたいなもはや分身かなんかみたいな奴らとか
メリナ生存での狂い火エンド見るとラニとメリナもなんかありそうだし、そもそもやけに双子多いし
ただミスリードさせるためこんな風にしたわけじゃないよな >>777
レナラは撃破後も他の大ボスと違って普通に生きてる(本人自身がデミゴッドじゃないって理由もある)から第二形態の全盛期モードはラニちゃんがママを守るために出した幻影だと勝手に妄想してる ミリセント関連はよくわからんけどモーグは繭から出た血から出てきたし地下から瞬間移動してきたんでしょ 祖霊=狭間の地、土着の上位者
→エルデの獣、襲来
→黄金律による秩序の侵食
大きなる意志の目的は、各地に黄金律=黄金樹を根付かせ、その世界のエネルギーを栄養として大樹へと育てること
そして最終的に黄金樹のエネルギーを大いなる意志の一部とすること
つまり大いなる意志の壮大な食事。別次元のエネルギーを自分たちに吸収できる形に変換する調理作業。
そのためにエルデの獣を宇宙にばら撒いている
獣の形にしたのはその土地の既存の律を本能的に蹂躙し、また謀反の恐れを無くすため 今作は妙に双子が多すぎるし北欧神話のフレイとフレイヤの例とかもあるからマリカとラダゴンは同じ体を共有する前は元々双子として生まれた、あるいは結合児だった説とかどうだろう
D兄弟のエピソードからも黄金律は忌み子に厳しい割には同じく迫害対象だった双子に対しては何故か寛容だったのは理由がありそう
あとフレイヤは黄金に関する逸話もある 昨日マリカとラダゴン双子説提唱したら全否定されたわ
単為生殖だからミケラとマレニアが不完全、でのがずっと意味わかんなくて、近親相姦て考えたら腑に落ちるんだよなぁ ちなみに>>782は突拍子もない事言ってるつもりはなくて、
ブラッドボーンのエンディング「幼年期のはじまり」のオマージュ元のアーサーCクラークの小説「幼年期の終り」のストーリーを参考にしている。
ネタバレになるから詳しくは言えないけど。 双子ではないけど同一人物でマリカとラダゴンに分裂して子供作ったらバグった
その後エルデンリング修復のためにまた一つに戻ったけど人格は分裂したまま、とか 同一DNAの奴らが子を作ったら潜性の致死遺伝子とか全部発現するし不完全になるのも当然なのでは? >>784
マーティンが原作のゲーム・オブ・スローンズでもラニスター家の双子姉弟のサーセイとジェイミーの近親相姦がけっこう重要なテーマなんよね
単にそういう性癖ってだけかもしれんけどダクソの妖王オスロエスが発狂したおぞましい血の営みってのもあるしタブーである近親相姦とそれに伴う不幸はお約束みたいなもんだと思う まぁ双子じゃなくても成立はすると思うんだけど、これだけ物語の中に双子がたくさん出てきてるのもあるし、
さらに設定作ったのがジョージRRマーティンってのがいかにもありがちな気がしてな
ラダゴンとはマリカである という真実の奥に、隠された更にエグい真実がある気がして、、
もちろん証拠はないけど、積極的に否定するほどでもないと思うんだよなぁ 確かに単為生殖だとなんか植物とか微生物みたいに機械的に分裂してる感じがしてあまり禁忌というかタブー感は無いな
まぁほんへで語られてる以上のことは想像するしかないけど 王都のボス前付近の道で、指読みババアが大量死してるのがわからん ラダゴンとラダーンの件を考えるとラニの元の姿は赤髪だったのかな
だからなんだって話だけどメリナも髪赤いしなんかその辺あるのかなぁとか 二面性とか多重人格とかより
二重性と表現したほうがいいかもしれない
同じ人物が重ね合わせで存在してるみたいな
二重スリット実験をリアルタイムで観測したらこんな感じって雰囲気がある >>785
考察スレにネタバレ配慮なんかしなくてええよ出せるものは出しとき ラダゴンが自分の赤髪に絶望したのは巨人由来の赤だったからかな
火山館のライカードの肖像画は白髪だから元の色は分からないけどラダーンの肖像画も客間に飾ってあるあたりレナラから生まれた兄弟たちの仲は悪くなさそう
ラニとライカードも反黄金樹って考えは同じだし >>795
あ、ネタバレになるってのは小説の内容の方ね
素晴らしい作品だからもし読む人がいたらそっちのネタバレは控えたいなと思って 生まれた子どもがデミゴッドであるか神人であるかはどうやって判断されたんだろ
マレニアとミケラは出自的に推測可能だけど、ラニはなんで神人だってことになったのか 黄金律って何となく歴史浅く感じるのと、狭間の地自体は元々あるところに作ったから創世神話というよりは建国神話だよなぁと思ってふと気づいたのが、ローマ建国神話も双子と狼出てくるな
あんまり関連性は無さそうだから偶然だとは思うけど 大いなる意思に選ばれた神候補が神人と呼ばれるだけじゃないっけ ???→黄金樹の時代→エンディング分岐
だと思うんだけど???は火の時代だったかな?
どこかのテキストで見た記憶があるんだけど 黄金樹だけでも赤に近い原初の黄金樹(ゴッドフレイや坩堝の騎士の時代)と現在の黄金律の黄金樹の時代に分かれるぞ 古竜の時代→火の巨人の時代→稀人の時代(黄金樹時代) かな なんでモーンの場所に毒沼エリアがあるの?
特にイベントもアイテムもないけどアソコ
後、同じモーン地方にある魔術師塔の祝福手前でクレーター作ってる連中何アレ?
黒いワープゲートからちょい強いやつ出てきて倒してもなんもドロップしないしわけわからん 単為生殖が禁忌はちょっと違和感ある
神様が一人で子供産むとか割とよくある
マリカとラダゴンは双子で、双子同士結婚、子作りしたから禁忌っていう方がしっくりくる ミッドサマーも近親について取り扱っていたしあの村になにかヒントあったりするのか? 色々見てるとデミゴッドの中でゴドリックだけ本当にただの悪党って感じなのかな
あとコイツだけ出自がハッキリしない そもそもなんでゴドリックだけゴッドフライの親族ってだけでいきなりデミゴッド入りしてんの?
何か特別な事情とかあったっけ? 「ラニ、ミケラ、マレニアの3人が大いなる意思に選ばれたが」
というとこめっちゃ重要だと思う
なぜなら、
北欧神話に"運命の女神"と呼ばれる黄金の時代を終わらせると言われた3人がいるから
しかもそのうちの三女はワルキューレ
完全にマレニアの元ネタ ちなみに長女であるウルズは
運命、宿命、死
などを意味する者
ラニやんな 盲目の剣士は誰を指してる訳ではなくマレニアがかつての腐敗の女神を体現してる事を示唆するものな気がするけどな
マレニアはかつて封印された腐敗の女神とは違う存在だとしてと腐敗の女神と呼ばれているしエオニアの蝶の翼もある
けど普段のマレニアは朱い腐敗に抗っている盲目の剣士だし あと少なくとも3つ(青い妖精、義手剣士の伝承、あと鷹のタリスマンだっけ?)で盲目の剣士について言及されてて伝承除いた2つは剣士についての話、しかもシャブリリがユダヤでいう水に近付いた者に危害を加える盲目の悪魔でここまで揃ってたらさすがに実在すると思う >>811
ミケラが蚕繭になっているのも
ラニが編みマレニアが裁ち切る運命の糸を
つむぎ出すということかな?
エルデンリング的にはまだ情報が出揃ってないから
何とも言えないけど隠しステージなり
DLCなりで補完されれば考察出来そうだね >>766
>>769
要するに黒き刃的には従来の確執にケジメつけたわけか
任侠やね ケネス、ネフェリ、アレキサンダーの中身あたりも見つかったら多少は情報増えそう アレキサンダーの中身はラダーンじゃないの?
ラダーン祭りのあとせっせと集めてた中にラダーンのもあったって解釈したんだけど。あいつも赤髪だし レナラの子供達はみんな共通して仲間がいて慕ってくれてるからレナラって狂う前は凄い性格良かったんだろうな >>784
ミケラマレニアの呪いって元々巨人に呪われてるマリカの単一生殖が原因だと思ってた
ようは増殖みたいなもんだし https://d.kuku.lu/b4b3834fa
妄想含む
破砕戦争時にミケラが聖樹と合体出来ていれば
結末はまた変わったかも
雑兵や弱者にこそ優しかったミケラが
願うことは戦争の終結だと思うし
自分が聖樹と一体化して新たなミケラ律で
エルデを統治出来ればマレニアの腐敗も
治せるかもだし頑張ったんだろうね
結局モーグに拐われた挙句
割れた繭の中血の閨で昏睡強姦されて
純真無垢さを穢された挙句不完全なまま巨大化
という悲惨な末路が神人の眠る祭壇かな 北欧神話的モチーフにコズミックホラー的歴史観と二重存在やエンタングルメントに時間や因果律操作などのSF的設定
盛り盛りですごい 双子の仮面のテキストに
2つの身体2つの意思に1つの魂
とか書いてあったからマリカとラダゴンも
魂は1つでも肉体は別々とも考えられるかな >>818
いやファルムでもらうアレキサンダーの中身ってアイテムの使い道 マレニアはミケラの脱け殻の下で眠りについていたとテキストにある
マレニア第2形態ムービーで主人公が見つめて近寄ろうとしたものがそれだね
ムービーじゃなくても普通に見れるけど、凄いデカイよ
むしろモーグに拐われた時点では脱け殻の大きさからだいぶ縮んでる
永遠に幼い呪いというのが微妙によくわからん モーゴットモーグ、ミケラマレニアの二本指が1つなのもそういうことやろ
狭間の世界では双子は一つの魂を共有するんや >>813
>>814
盲目と言及されるテキストは見てないけどムービー見る限り盲目だと思う
確証はないから半分妄想だけど
盲目の剣士が今回登場してる誰かに当てはまるとは限らないって事を言いたかった
でも実際盲目の剣士=シャブリリ説は面白いと思う シャブリリってあいつ敵対するとき狂い火技くらいしか撃ってこないよね? >>778
見た目が同じだし連続イベだし殺されたらハイータになった説はありそう でもモーグのことは結構好きなんだよな
モーグも忌み子で顔面角だらけ下水道に捨てられ
散々な目にあっていただろうし
ミケラも不完全で永遠に幼いままだから
シンパシーを感じていたのかな
不具者のための王国をつくろうとしていたのも
ある種歪な優しさなのかもしれない >>815
めちゃめちゃしっくりくるよね
次女だけ文献少ないからそこにフロムの妄想ぶち込んだんじゃないかなと思っている >>827
ちょうど今から3周目マレニアやるところだからよくムービー見てみるわ
>>828
リムグレイブのやつは刀振ってくるよ マレニアは盲目で合ってると思う
俺たちはミリセントの顔のイメージにひっぱられてマレニアも片目が潰れていたのが 第2形態の変身で両目まで潰れたと思い込みがちだけど、
第1形態のムービーをよく見てほしい
顔の側面しか見せていない
マレニアも盲目だったからこそ、盲目の師匠が師として成立したんだな マリケスとグラングについては明確に同一人物じゃない?
マリケス戦で獣の司祭の姿の時、まさかお前とはな、、とか言ってきたし 意図したのか知らんけど凄いトリックだわ
ミリセントのイベントこなしてる人ほど、マレニアも同じ隻眼だと錯覚しそうになる あと、北欧神話の始まりとされる巨人ユミルは両性具有
単一で巨人を生み出すことができる存在なので
ラダゴンが両性持ちでも不思議じゃない
というかその方が自然だよね >>833
完全にバルドルだねw
美しくて母から愛されてて最終的に殺されて
復活を望まれるとこまで全部そっくり >>824
そういやそんなのあった
すっかり忘れてた でも個人的には
ラダゴン=マリカはロキに近い存在だと思うわ 「フレイ」と「フレイヤ」が近親相姦してたのをロキが爆笑しながらバカにしたって書いてあるけどマジ? まあ実際いろんな出典を組み合わせつつオリジナル設定もあるだろうから、xがある神話のzと対応してるとわかっても、最後の核心までは迫れないのがもどかしいな
ぐっと近づく感じはするんだけども
別の可能性も排除はしきれなかったりもするし まぁ考察って、作品内の設定に矛盾が生じない範囲内で
俺の考えた最強に面白いストーリー
をぶつけ合うのが楽しいからな
自分の説を補完する情報を見つけるのも楽しいし、それを否定する情報を見つけるのもワクワクするよな ロード画面にも出てくる、竜人兵がいるとこのデカい人って何なのか判明してる? ノクローンの文化ってよくわからんよなぁ
根幹に祖霊があるのはわかるけど、
ノルドみたいな蛮族スタイルの奴らもいれば、泥人とかいうトゥメル人みたいのもいて、竜人兵みたいな竜の文化まである
あと夜巫女とかいうしろがね人みたいな奴らもいるし マリカ達って死なないのに後継者決める必要ないと思うんだけどそのへんの説明ってあった? ノクローンについてわかってること
・黄金樹の前史なのに2本指を倒すことのできる秘宝が奉られている
・竜人兵という竜がいる(つまり竜王の時代より後?)
・黄金律と違って生と死の概念がしっかりあって、祖霊が根幹にある
・写し身の雫で自分達の王を作ろうとしていた
・火の巨人よりも巨大で知性のありそうな謎の巨人が奉られている
・夜巫女という冷たい血の流れる流体の剣を操る存在がいる
・アステール・メテオで破壊し尽くされた >>847
基本的には黄金律に追いやられた祖霊の世界(生と死が循環する現実に近い世界)をベースにして
狭間の地や黄金律から迫害された連中の居場所みたいになってるね
死王子もDの弟もノクローンの奥あたりだったよね確か >>848
そこ俺も分からん
何か問題があった時の予備としてデミゴッドがいるってイメージだった
で、実際マリカが黄金律砕きやがったから二本指の緊急王挿げ替えシステムが発動して
デミゴッド戦争起こってメチャクチャになって、最後の頼みの綱、褪せ人召集みたいな
仕組みは全然違うけど、DS3の薪の王召集システム緊急発動的な感じで >>847
俺はノクローンは霊体を大切にしている文化だと思ってるわ
この世界何かと肉体と霊体でわかれるから、
そのうちの霊体の世界
それが星の律になるんじゃないかなあと考えてる
だから二本指を怒らせた
ただ、問題なのはアステールが絶対関わっていると思うんだけど
時系列がわからん
予想は
ノクローンの民、星に憧れ祖霊を崇めた霊体の世界を目指す
肉体からの解離をする為に死ななければならないから密かに指殺しを作る
魔術を極め、外から暗黒の落とし子アステールを呼び寄せるが破壊されてしまう(呼び寄せるという部分はテキストもないし完全に妄想)
外から神まで呼びやがってと二本指が怒り、ラダーンに封印させる(ラダーンが自主的にやったかも)
ラニはそこに目をつけ黄金律から離れる為に利用する(アステールとかは邪魔だから殺す)
かなと思っている メリナとラニの関係ってどう考察されてます?
あと、完全律・死王子・忌み呪いの修復ルーン揃えてるとED変わるとかあります? モーグウィンの神殿にある彫刻類とか考察の糧にできそうだけど俺には何もわからん >>332の説が一番しっくりくるわ
クリアした人増えてきて、なんか妄想増えてきたな >>805
クレーターのとこにいるのは石の肌を持つ白王黒王に連なる人で、重力魔法をもたらした奴ら
リムグレイブの海岸とか腐れ湖とかにも居たはず すごく根本的なこと聞くの申し訳ないんだけど、黄金樹って一本だけ?
聖樹の支え、エブレフェールが黄金樹からかなり遠いところにあるからてっきり2本あるのかと思ってた
それとも聖樹と黄金樹は別なの? 祖霊っていうくらいだからエルデの人々の祖先(古代人)の霊なんじゃない? >>858
ミケラが自分の血を糧に黄金樹を種から育てようとしたけど失敗したみたいな感じだったと思う 聖樹は遂に黄金樹にはなり得なかったみたいな技術があったはずだから、聖樹は黄金樹のなり損ないみたいなイメージ 黄金樹がその辺の人々を祝福していて聖樹はしろがね人にとっての黄金樹だと思ってた 狭間の地には黄金樹と聖樹だけかな?
エルデの獣との戦闘フィールドに大量の黄金樹があるのを見て
大いなる意志は狭間の地以外にもいろんなところに種(黄金律)を植え付けてんだろうなとは思った マリカたち稀人がどこ由来かって分かってるんだっけ?
最初から大いなる意志の眷属として生まれたのか、別のとこから来て後から黄金樹の管理を任されたのかで
二本指との関係性も結構変わってくると思うんだよな >>851
最初から緊急用で用意されてたならマリカがあんまり信頼されてなかったってことかな
ゴッドフレイ追放で急遽選ばれたからゴッドフレイの血筋は後継者にいないって線も一応あるのかな 狭間の外からだとどっちとも取れるよなぁ
まぁ敢えてはっきり書いてないんだろうけど 黄金律全姿って多分マリカがルーンの弧に引っ掛かってるポーズだよね
金仮面卿あそこからマリカの姿読み取ったのか… エルデが上位者的な存在の代理戦争に巻き込まれてるのは何となく分かるけど、狭間の地にどんな価値があるんだろ
ブラボの時は赤子っていう月の魔物が介入してくる明確な理由があったけど >>869
別に狭間の地に特別な価値がある訳じゃなく
数ある植民地の一つなんだと思うんだよなぁ
破砕戦争で見限ったって言ってるし、
褪せ人を指揮してる二本指は大いなる意志から直で指示受けてるんじゃなくて
事前に決められたプログラムに従ってるだけだろうし
(茨の壁でフリーズして大いなる意志からの永久指示待ちモード入ったし) 結びの司祭のミリエルの話にあった「王都の名高い彫刻家」って作中に出てるのかな?
マリカ・ラダゴンの秘密を見た、かなり貴重な人物だと思う。
たまたま見ちゃって秘密を隠して終わり、なのかな >>870
デミゴッドと神人は違う
神人とは神たるマリカの後を継ぎ神になるために大いなる意思(と二本指)に見いだされた時代の神の候補
作中ではラニ、ミケラ、マレニアしかいない >>871
植民地というか大いなる意思によるシヴィライゼーションゲームの舞台な感じがするんだよね
気に入らなかったら見放すか潰してはい次を何回か繰り返してるみたいだし 神人以外のデミゴットにも二本指は付いてるけど
君は王になれる器じゃないやでーって言われるのかな
ていうかそんなやつらが破砕戦争にしゃしゃり出てくんなや
って思ったけど、そもそもの候補者がラニ、ミケラ、マレニアしかいないんじゃ
みんな自分にチャンスあるやろと思っちゃったのかなぁ SFの世界だと割と古典的な設定ではあるんだよね
超超高度に発展した知的文明は、最終的に物理法則そのものを武器として扱う って
1+1=2の世界に無理やり自分たちの作った1+1=3の法則をねじ込んで侵略していくんや >>875
そのへんも謎だよね
後継者になりたいならその3人狙うならわかるけど野心ありそうなライカードすら後継者じゃないゴッドウィン殺すの手伝ってるしね >>875
破砕戦争の参戦経緯はこんな感じかなぁと考えてる
マレニア…ミケラと共に正統な後継者を自負して参戦
モーゴット…マリカはまだ死んでないから黄金樹を守り続ける
ラダーン…祭と聞いて我慢できずに駆けつけた
ライカード…とにかく神を食べたい
ゴドリック…バカ
ラニはイベントの通り
モーグとミケラの経緯は若干謎 ライカードに関してはレナラの件があるし、自分たちもどうせ神人として選ばれてないから
ラニの黄金律とマリカに一矢報いる作戦に協力するっていうのは分かる気がする
結果としてマリカが黄金律砕いたけど、破砕戦争が始まるって所まで読めてたかは分からんな そもそも死なないマリカに後継者が必要だった理由って特にねえよな 最後に戦ったのがラダーンマレニアだけどあの位置だと破砕戦争でラダーンが戦ったのマレニアしかいなくね
侵略もしないとかラダーンの精神性に隙がなさすぎるぞ 死のルーン盗みってマリカも関わってると思ってたけど見当外れな感じ?
あと鍛冶屋が神殺し武器に拘るのはマリカの誓約っぽいから褪せ人チャレンジもマリカの計画の内にも見えない? そういやエンシャもなにか特殊なんだろうか?
糞食いでも「円卓の否戦の誓いがあるから襲わない」って襲ってこないのに、あいつだけ堂々と祝福の前で襲ってくるし 女王の閨で聞けるマリカの言霊からすると、マリカとラダゴンは、完全に別人格かラダゴンがマリカの分身で確定な気がする
マリカがラダゴンに対して、「お前はまだ私ではない、神ではない、一緒に砕けようか我が半身よ」って言ってる エンシャが襲ってきたのはギデオンの指示なんじゃないの
ネフェリがしろがね村行ってこんなのが義父の…って言ってるし百耳のやつに…ってラティナも言ってるし割符狙いだったんだろう >>883
黒き刃に関する情報が少ない中で、わざわざ構成員はマリカに近しい稀人であったって書いてあるし深く関わってるのは間違いないと思う
死のルーンが盗まれたのはマリカの狙い通りだったのか都合の悪いことだったのかすら全くわからんけど
ただ、マリケスが何度も言ってるマリカの裏切りってのが、死のルーンをどこにも出さないという誓いを守らせておきながらマリカの方からそれを破ったってのは有り得るかなと思ってる マリカのそんなセリフあるんか
やっぱ聞き逃してるセリフめちゃくちゃあるわなぁー
メリナとの会話もたぶん気付かずスルーしまくってる
考察楽しむかゲーム楽しむかで心がせめぎ合っている ラニはラダーンライカードと違って役職無いのも不自然ではあるし宵眼の女王説はあるかなぁとは思ってた >>886
割符狙いなのは間違いないんだけど、システム的に攻撃出来ないのがNPCにの有効やん?
あれが場そのものに働く制約的なものなのか、単純にそういう約定なのかで変わってきそう
とりあえず攻略進めないと情報全然足りない自覚はある 宵眼の女王=神人で、作中で神人はミケラマレニアラニの三人、このうち黒炎を扱えそうな人となるとマレニアは除外して2択だけど、ミケラはラダゴンにオリジナル祈祷プレゼントしたり祈祷の才があるっぽいしミケラの方が有り得そう もちろんラニも黒き刃作れるくらいだし魔術だけじゃないかもだけど
あるいは神人の定義が「神になりうる存在」ならエルデンリングを手にする前のマリカも有り得るか 全然話変わるけど古き王のタリスマンってプラキドサクスだと思うけど首4本あるよな
誰か2本切り落としてるのか マリカはゴッドフレイがずっと好きでその子供が神人なれなくて
ゴッドフレイ追放されて、二本指に自分にラダコンって男人格植え付けられて、ゴッドウィン殺されて発狂、大いなる意思とか知らんエルデンリングぶっ壊してやるってなったんじゃねーの 神狩りの使徒を率いたのが宵眼の女王=神人(マリケスに敗れた過去がある)
神狩りはかつて運命の死に仕えていたけどマリケスに敗れた際に神狩りの炎=黒炎を封印された
でも今はこいつら黒炎使ってくるってことは力を取り戻してるわけで、神狩りの炎を取り戻したい使徒たちと運命の死の力が欲しいラニの目的が一致してマリケスに一緒に挑んだんじゃないかな
結果負けはしたけど運命の死は一部奪えた感じ
ラニ以外にマリケスに挑んだやつ思い浮かばないしね 倒した後のモーゴットから綺麗さっぱり忌み角が消えて、体も小さくなったのは何故なのだろうか
呪いの水が全部出るとそうなるのか?
じゃあ「水子」ってマジに水由来の子供ってことなのか? >>894
そういや神肌連中はマリケスに敗れたんだったな すっかり忘れてた となるとラニで確定っぽいね
今確認できないけど黒炎関連の祈祷で「宵眼の女王は使徒を抱擁し黒炎の守りを与えた」的なテキストなかったっけ?フィアみたいな人ならともかくラニのキャラ的に想像できねぇ… 倒したあとに身体が残るのはゴドリックのほうじゃない?
後、どこかのマリカ教会で聞けるセリフからゴッドフレイが祝福失って追放されたのはマリカの意思だと思われる >>895
書いてから思ったけど、アルター平原であった時みたいに人を依り代にして出てこられるのかもしれない
マルギットのときもそうして出てきた可能性ある
そしてモーゴット戦でもまた誰かを依り代にしてたんじゃないか
こう考えればモーグが二回出てくることも納得できる
モーグは血か何かを依り代に出てこれるのだろう 黒炎の護り
使徒たちは皆、宵眼の女王に抱かれ
黒炎を内なる鎧とした
まぁあのラニは人形だからね。
神授塔の上のラニはけっこうでかいしやり手な感じする >>893
マリカがゴッドフレイめちゃ好きってよく見るけど、そういうテキストとかセリフとかあったのか?
俺が見逃してるだけかな 俺もそのテキスト見た時フィア関係するのかって思ったけど神人とかすってすらいないしちょっと違和感ある 二本指って
「神人と結ばれる資格を持つもの」
のところにいるような気がするんだけどどうだろう
これで神人のところに三本指がいれば
大いなる意思によって相反する組み合わせが意図的に仕組まれているって考えられるけど
三本指って直接的に出てきてないよね? >>890
あの円卓では戦闘禁止ルール、別のイベントの殺人事件を見る限りただの口約束っぽい >>900
なんのテキストか忘れたけど大いなる意思が、感情を持った神人は不要って言ってるようなアイテムあったと思う
>>902
狂い火継承するところでムービーに出てくる 神人という存在が現状だとマリカ、ミケラ、マレニア、ラニの4人しかいないから、
宵眼の女王がラニじゃないって言うなら、もう他にはミケラしか候補いないんだけど どうなんだろうな
ラニでもミケラでもないなら マリカが若い頃に神の座をかけて他の神人たちと神様選手権やってたとかじゃないと辻褄合わん >>903
糞喰いちゃんですら言う事聞いてるってのにフィアさんさぁ… >>906
いやアイツ色んなとこで女扱いされてるんだよね意味不明なことに
まずモーグ
そしてミケラの信徒たちも「貴女」呼ばわりしてるらしい
俺は個人的にミケラのスイレンとトリーナのスイレンって2つのスイレンが怪しいと思ってる
トリーナってのは聖女の名前らしいが、これミケラの女としての名前なんじゃね?って そう聞くとレシピ書いてた聖女になれなかった男の存在が重要になって来そうだな ミケラは親であるマリカ・ラダゴンの両性具有的な側面を継承した?
あるいは「永遠に幼い」故に確固たる性を有することができていないとか
ショタの乳首だけ女の子みたいな 両性から両性が産まれるのは何もおかしな話ではないもんな >>904
マリカが感情を持った→ゴッドフレイ大好きと結びつけるのはもう少し情報が欲しい所だよなぁ
普通に考えたらゴッドウィンに対する愛情じゃないかな OPでモーグに抱っこされてるの見て完全に女だと思ってたけど確かにマレニアには兄様って呼ばれてたな
親のマリカ(ラダゴン)のように雌雄同体なのか、あるいはモーグさんが自称血の君主の頭のおかしな変態ショタコン誘拐おじさんなのか OPで女王マリカは隠れって言われてるからもうラダゴン→マリカになれなくなってて
ラダゴンだけだと不完全な神人だから完全な神人作る為に女性のデミゴットだけが後継者が選ばれたってのはどうかな
性別が理由なら他のデミゴットも納得しそうだし
ミケラの性別はどっもいけるってことにしてラダゴンが不完全なのは>>885とか赤髪に絶望したあたりで マリカはゴッドフレイが平和な時代になって好敵手もいなくショボーンってしてる時に、ゴッドフレイと配下の戦士から祝福を奪って
追放するから狭間の地の外で戦ってこい、死とともに強くあれゴッドフレイよ、死んだら力戻してあげるから狭間の地に帰ってきて戦ってエルデンリング掲げてね
とか言って送り出してるし、戦い好きなのに意気消沈していく夫を見てられなくなって送り出してる夫大好きマンにしか見えないよ モーゴッド倒す前か直後くらいにゴッドフレイが帰還できていたらもっと平和に物語終わってたとは思う
あの野郎 自力じゃ大ルーン1つも集めてないし 主人公から奪ってそのままマリカに会うつもりだっただろ…… ファリスの製法書1、2ではあトリーナのスイレンを基に睡眠関係のアイテムが作れる
モーグウィン王朝到達でギデオンからもらえるファリスの製法書3ではミケラのスイレンを基に誘惑の枝が作れる
ほぼトリーナ=ミケラは確定と言いたい >>915
時系列的には、神人として選ばれる→ラニ反乱→リング破砕→マリカ隠れ
だから、マリカとラダゴンあたりの都合は選出において考慮されてるんだろうか
>>916
女王の閨で会話が聞けるってやつだっけ?
そこまったく気づかず一切聞けてないんだよな。。。 ゴッドフレイ帰ってきたから茨の扉を開いたってなると、
ストーリー的に黄金樹焼いた意味が全く無くなっちゃわない? マレニアの防具のテキスト
「兄さまが約束を違えるはずがない
神の知恵、神の誘惑
ミケラこそもっとも恐ろしい神人なのだから」
これミケラの人格が知恵を司ってて、トリーナの人格が誘惑を司ってるってこと? >>919
大いなる意志はわりと早めにマリカに見切りつけてラダゴンに移行しようとしてたんじゃないかな
エルデンリング破砕で完全に見切りつけてラダゴンのみにした感じかなと ゴッドフレイ、ギデオン、ヴァイク辺りはかなり王というか真相に近づいてるはずなのにデミゴッド1人も殺してないんだよなたぶん エンヤ婆のセリフからギデオン一個は大ルーン持ってそうだよなじゃあ誰のってなるけどラニの棄てられた大ルーンなのかな 「トリーナの剣」のテキストに全て書いてありました
「トリーナは謎めいている。
儚い少女であるといい、
少年でもあるといい、
忽然と現れ、忽然と消えていくという」
トリーナ=ミケラは確定です ここまでダイレクトに書いてあるとは思わなくてビックリした…… 俺もトリーナのスイレンからテキストがミケラ関連の誘惑の枝作れるので薄々思ってたけどもっとはっきり書いてるのあったんだな ごめん、結局ラダゴンが先なのかマリカが先なのかって何かテキストあったっけ? >>928
最初の王ゴッドフレイで第二の王ラダゴンって言われてるくらいだしマリカの方が先だと思ってる >>925
トリーナの杖だったかには、なぜか大人の姿で不気味みたいのもあった >>929
そうか、じゃあ女王マリカが何らかの影響でラダゴンとしての性を得たって流れになるのか
ありがとう >>932
夫であるラダゴンが自分を捨ててマリカの元に行ったからだよ
実際はラダゴンとマリカは同一なわけだけど マレニア(女)視点では兄=男
モーグ(男)視点では女
ミケラは相手によって性別を変えられるとか?
相手が望む性別になれるとか 神肌の中身って伸びたりするし火山館の蛇のやつら(に近い?)だよなデブもいるし
ライカードはラニに手を貸して宵眼の女王は神肌を率いた
宵眼の女王ラニ説の補強になるかな ミケラが男女問わず全員魅了できたことには両性であることが一役買ってんのかな? ライカードが食われて一体化した蛇ってなんか他に言及されてたっけ?
あんだけ強そうなのに他の話には出てきてない気がするからなんか違和感ある >>933
単純にそうなのかw
ラダゴンに自我があんのかって結構重要よね
大いなる意思(二本指)に操られてんのかな? >>937
ゲーム内では言及されてないけど
聖書にも北欧神話にも蛇は必ず出て来るからね
邪悪のイメージキャラみたいなもんじゃないかな? 神人とデミゴッドは不死不滅、だからモーゴッドは都合3回戦えるし、モーグも2回戦えるし、レナラなんて倒した次の瞬間には復活してる
ラダゴンもマリカもきっといつか復活する
じゃあ主人公は、何のために王になったのか。
ここで注目すべきは主人公が大ルーンを取得した方法。つまり殺して奪った。もし仮にこれから先大ボス達が復活しようとも主人公の手にかかれば殺せる。
つまり、主人公は王達の王となるべく二本指に遣わされたのだ。
イメージは恐怖で縛る大魔王 レナラはデミゴッドじゃないぞ
あと第2形態のムービーの演出からして、大ルーンの力で全盛期のレナラを再現して召喚したみたいな感じだと思う >>941
ムービー見返したら瞳の色からして違ったわマジですみませんでした どっかにマリカラダゴン当人の婚姻の時期って仄めかされてたっけ?
マリカラダゴンがゴッドフレイと婚姻する為に分け身した男性性が別人格を獲得しレナラと結ばれたけど、ゴッドウィン殺害を機にマリカ=黄金律の自傷による自壊を埋める為に再び合一した説とかは無いかなぁ?
なんていうか、最初からマリカ=ラダゴンだったとすると両思いなんだぁってウキウキしながら叩き落とされたレナラ様があんまりで…
元々二本指に神人として指定されてたのはラニ一人→このままじゃ確実に自分が後継にさせられると思ったラニがゴッドウィン殺しに手を貸しつつ死のルーンで自殺、マリカが狂って自殺未遂、ラダゴン合体で黄金律穴埋めしつつスペア神人のミケラ・マレニアを産んだとか……
一気に走ったから色々頭から抜けてる気がする。流石に都合良すぎるかなぁ。 オーフニール(Ofnir)、たしかオーディンの別名の一つだよね
やっぱり智慧の神モデルなんだろうか >>943
それだと破砕戦争中にミケラ、マレニアが産まれたことになるから流石にそれ以前に産まれてそうだとは思うけどそれ以外はありえる流れかなぁとは思う
マリカとラダゴンは完全に同じっていうよりは元がマリカでラダゴンが分け見みたいな方がしっくりくるよね どっかにマリカラダゴン当人の婚姻の時期って仄めかされてたっけ?
マリカラダゴンがゴッドフレイと婚姻する為に分け身した男性性が別人格を獲得しレナラと結ばれたけど、ゴッドウィン殺害を機にマリカ=黄金律の自傷による自壊を埋める為に再び合一した説とかは無いかなぁ?
なんていうか、最初からマリカ=ラダゴンだったとすると両思いなんだぁってウキウキしながら叩き落とされたレナラ様があんまりで…
元々二本指に神人として指定されてたのはラニ一人→このままじゃ確実に自分が後継にさせられると思ったラニがゴッドウィン殺しに手を貸しつつ死のルーンで自殺、マリカが狂って自殺未遂、ラダゴン合体で黄金律穴埋めしつつスペア神人のミケラ・マレニアを産んだとか……
一気に走ったから色々頭から抜けてる気がする。流石に都合良すぎるかなぁ。 >>945
そうなのよな…。大ルーンが諸侯の手に渡るまでに産めばワンチャン?とも思ったけど、閨でマリカがラダゴンに一緒に砕けようとか言ってた気がするし、砕けたから合一補完説はそこそこ無理がありそう。
基本的なイニシアチブがマリカにある印象はあるので、ラダゴンを擁護する余地があるなら、本体には逆らえんかったとかになるのかな >>417
確かに捨てられた王都の地下で真実の母と出会ったって可能性はありそう。ただ三本指の炎は狂気の性質を持っていて、モーグが使ってくる炎は出血の性質を持っているってところが気になる 睡卵の説明を見るに、孵らない=最上の眠り
つまり繭から孵らないミケラは今トリーナの状態にある? トリーナは睡眠と共に精神を落ち着かせる=狂気に対する力を持つ
ミケラの針は狂気の炎を鎮める
これもミケラ=トリーナの証左の一つになるな 青い踊り子のテキスト
青衣の踊り子は、妖精であったという
妖精は盲目の剣士に流水の剣を授け
古き神、腐敗を封じたと伝わっている
踊り子なにものやねん!!!!! モーゴットが呪いと呼ぶのも血だしモーグウィンで血溜まりから生えてくるあいつらも忌み鬼だし心が忌み鬼で狂ってる糞喰いも出血のミエロスの剣使うし血それ自体は忌み鬼たちの特徴を表してるんだろうし真実の母ってのは忌み鬼たちの母の事なんだろうな
まあなぜ燃えるかは分からんのだけど… でもトリーナの剣って魔力武器なんだよな
ミケラなら信仰武器になりそうなんだが ミケラの話するならトリーナと同一人物とかの話の前に、
ソールでの話が必須だと思うんだが
教会にいるNPCは太陽早く蝕まれろと言っていて
祭壇には蝕のショーテルがある
そのテキストには
色をなくした太陽を象ったもの
と書かれていて
形が死王子のルーンに、そっくり
しかも専用戦技に
死王子の炎を宿す戦技
と書いてある
そしてボス先にいる屋上にいるNPCは
申し訳ありません、ミケラ様
まだ太陽は蝕まれません
貴方の友は魂なきままなのです
もう見ることは叶わないでしょう、貴方の聖樹を
と言っている
明らかにこの友は死王子を指してるでしょ
つまりラニが死王子を陰謀の夜に選んだ理由はここにもあるはず 歩く霊廟の中にいるのが魂なきデミゴッド達っぽいのを見た記憶がある 今気づいたけどさ…
素性剣士のデフォ装備「青布シリーズ」のテキストさ…
「遊牧の民の剣士の頭巾
布地の”青”は、清涼な”流水”の象徴であり、”その剣もまた流れる水がごとくである”
停滞はやがて淀みとなり、”腐りゆく”
常に流れ行き、留まることなかれ」
これってさ………マレニアの師匠の盲目の流水剣使いの…… 死のルーン(不死をも殺せる)を盗み出しゴッドウィンを暗殺
「最初のデミゴッド殺し」「陰謀の夜」
ゴッドウィン=死王子となる
ラダゴン(マリカ)がエルデンリングを砕く
そうする事によって死のルーンも二つに割れ
黄金律がエラーを起こしゴッドウィンの死がバグる
↑これが魂だけ死んだ状態を指してる
多分他にもこういうバグを起こしてるデミゴッドはいて、
首無し騎士、ルーテルのテキストにもその言葉出てるね >>958
全然気づかんかった!!!
なんでデフォ装備にそんなこと書いてあるんだw >>612
炎と夜の剣?に「星見の魔術師は元々星を見るために高い山の上に住んでいて、巨人と隣人だった」って書いてあって、カーリア王家も元々は星見してたみたいだからカーリアのルーツはそっちじゃないかと思ってる。永遠の都関連は夜の魔術に記載があって夜の魔術はサリアで使われていたものらしいから、多分永遠の都はサリアのルーツじゃないかな 義手剣士の伝承のタリスマンでマレニアと一緒に描かれているやつの特徴的な頭装備が完全一致するしとんでもないなこれ
勇者がホーラ・ルーの子孫で、
剣士はマレニアの師匠の同族か……
他の素性も何かあるなたぶん しかし今回も黄金樹がない時代には古竜の時代があるのね ダクソの竜は雷が弱点だったけど、
エルデンリングではむしろ雷を象徴する存在が竜らしいから全くの真逆だね >>955
ミケラも何か企んで感じは端々に出てるんだよな
北欧神話的にはラグナロクの前兆の一つに狼が太陽(ソール)を飲み込むとかあるし、ラグナロクの後にはバルドルが生き返るとかもある 囚人が片目隠れてて目の模様の盾持ってるのも意味深と言えば意味深 あーマレニアが攻撃で回復するのって流水の力なのか? シリーズ通して植物と竜と石ってどれも人から変じてるような気がするんだよな、灰の時代に岩と竜と巨人がいたのも然り
今作では巨人戦争のときに黄金樹が生まれたらしいけど、これ巨人が樹になったんじゃないか? マレニアの回復は抗う意志って書いてあるからまんまブラボのオマージュな気がする 勇者…ホーラルー
侍…翁、出血系?
剣士…流水?
星見…レナラ関連?
預言者…狂い火?
密使…二本指
何となく関連が見えてる素性 停滞は淀みになり腐敗を生むけど流水は留まらないから清涼って言われて、その剣もまた流水が如くって言われてるから攻撃を重ねる事で腐敗に抗う清涼な意志を得て回復してるんじゃないかって事ね 黄金樹生まれてから星の流れ=運命ストップしてるって冷静に考えたらヤバいよね ごめんなさい建てられなかったので >>980 次スレお願いします >>972
ある種マレニア攻略のヒントにもなってる気がする
防御せずに切り続けて転がり続けて倒す
かつて流水の剣士が腐敗の神を倒したように >>977
乙
黄金の裁縫道具見てたらラダゴンの婿入り道具って書いてあってなんか笑ってしまった 「樹に還る者たちの導き、あるいは見送り」像の導き光線はどこを指しているんだろうね。床に書いてある通り導き光線も壊れているのかね。 どっかの協会でメリナがマリカの言葉でラダゴンはまだ私にはなれない的な事言ってなかったか?元々マリカとラダゴン分かれてたけど後に融合したのかなと思った マリカとラダゴンが別人であり同魂なら
トリーナとミケラは同人であり同魂
第二次性徴前の雌雄あやふやなまま
見る人によっては男にも女にも見える
ただモーグがミケラ呼びなのは少年として
見ていたからか?
モーグウィンはまつろわぬ者
の場所だからそっちもありか マリカとラダゴンが別人であり同魂なら
トリーナとミケラは同人であり同魂
第二次性徴前の雌雄あやふやなまま
見る人によっては男にも女にも見える
ただモーグがミケラ呼びなのは少年として
見ていたからか?
モーグウィンはまつろわぬ者
の場所だからそっちもありか ラダゴンがマリカが倒した悪神の呪いにより生まれた又は呪いを食らった説とかないかな
単眼の盾のテキストで巨人が祀った悪神をマリカが討ち取ったとあり、その時に呪いを受けた的な(ラダゴンの髪は巨人同様赤い)
以下、マリカはラダゴンであるって公式文を作中に出てくるマリカをラダゴンに置き換えられるって考えてる部分アリ
悪神は自分を討ち取ったマリカの黄金樹の乗っ取りを画策している
ゴッドウィンはマリカとゴッドフレイの正式な子で、ラダゴンの王配のポジションをいつか奪われる可能性があるから、娘のラニと黒き刃にマリケスから死のルーンを盗ませて殺害
マリカは悪神に取られるぐらいならとリングを破壊、ラダゴンはそれを修復しようとする
エルデの王になりにきたプレイヤーを黄金樹が拒むのもラダゴンによる妨害
最終的に黄金樹を燃やして中に入ってきたプレイヤーにラダゴンとして立ちはだかる
黒き刃はマリカの部隊という前提で、
ラニの元に協力関係にあったはずの黒き刃がきてたのはラダゴンが新しい律を作られたくなかったからって理由で
マリケスをマリカが裏切ったっていうのはマリカ=ラダゴンの置き換えでいけるかなと
マリカがゴッドフレイを追放していつか戻ってこいって言ったのは悪神の野望を打ち砕くためとか
「お前はまだ私ではない、神ではない、一緒に砕けようか我が半身よ」は悪神の呪いに対してのセリフって考えると意外と納得いきそう
でもラダゴンがレナラとくっついた理由とかミケラとマレニアを生んだ理由が出てこない…自分の眷属を作ろうとしたとかなのか…
一気に書いたんでいろいろ乱雑な文ですみません >>979
さして考えてなかったけど、大抵地下ダンジョンに案内されてるし、墓地のありかを示してるんじゃない?(集計取ってないんで実際そうかはわかんないけど) エルデの流星に獣の記述載ってたんだね
リングの源が黄金パワーと獣
獣いる?ってなるけど、ウロボロス的な輪っかたらしめる存在だったんかね エルデの獣の造形イメージは
もののけ姫の変身後のシシガミに近いよね
祖霊の王は変身前のシシガミ 素性の設定ってもしかしてかなり重要ポジだったりするのかな
全素性見てみるか…… >>987
クソダイダラボッチが!って言いながら戦ってたわ 盲目の剣士関連だけど山嶺にいるシャブリリはどういう理屈で他人の死体乗っ取ってるんだろ
二本指には強い洗脳能力があるから3本指にもそれに似た能力があって狂い火の使徒であろうシャブリリもその力を使える的な? 素性囚人は公式Twitterで
カーリア騎士をフレイルで追い詰める絵が
あるから敵対していた?
もともとレアルカリアのエリートだったけど
嵌められたか何かしたかで投獄
左目が見えない拘束具をはめている
カーリア王家との関係が気になる ソウル系って毎回こんなに真相が隠されてるもんなの?
設定資料とかで語られたもせず? むしろ今回は神話の全貌が大体分かるようになってるし珍しい
もっと曖昧 主人公はどの素性でも狭間の地の外からやって来てるんじゃなかったっけ >>997
もともと狭間の地辺りであれこれやってたのが
瞳から黄金の祝福を失って追放された
大体元死人だと思う >>995
マジかよ笑
結構どれも世界観凝ってそうなのにもったいない 誘惑の枝のミケラの祈祷デザインと
しろがね人が持っている武器の共通項は
メノラーがモチーフになっていること
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