堀江貴文 クロス からさん 尊師 恒心
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遅い精通に悩むホリエモンを心配して
父、堀江奉文は自身の手や口を用いて
息子、堀江貴文の陰茎を刺激してやっていた。
重度の真性包茎であるホリエモンは包皮を剥かれるだけで泣き叫び、痛い痛いと駄々をこねる。
また、陰茎の長さは勃起時最大で6cm程度しかなかったものの 、
我が子の将来を慮る奉文は昼夜を問わず、一心不乱にオーラルセックスに奉仕した。
努力の甲斐あってか、15の遅い春、ホリエモンは父親の口内で精通を迎える。
透明でさらさらとした、ピンク色の精液を垂れ流すようになった。
父奉文はホリエモンへの刺激をやめ、あとは自ら放精するに任せることにした。
切ないのはホリエモンである。彼は齢44になる現在も尚、父の手、父の口でないと射精が出来ない身体になってしまったのだ。
オスイキが出来なくなってしまったホリエモン。
そんな彼にとって、肛門を用いたアナルセックス、つまりメスイキが唯一の性感の手段となった。
それらの相乗効果によって、女性よりも男性とのセックスを
攻めよりも受け身のセックスを望むようになったのは言うまでも無いだろう。
オスの快感を失ったホリエモン。彼は今宵もメスになる。今は亡き父奉文を想い、メスイキに浸るのである ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています