【いつ読んだ】 およそ25年くらい前だと思います。小学校か中学校の図書館にありました。

【物語の舞台となってる国・時代】 現代だと思います

【翻訳ものですか?】 わかりません

【あらすじ】 子猫(猫?)は汚い犬と友達でした。犬小屋でぼろぼろの毛皮にくるまって眠るのが大好きでした。
あるとき、迷子になってしまい、いろいろ怖かったり不安な思いをした挙句、偶然にも犬のところに戻ってくることができました。

【覚えているエピソード】
犬のところに帰ってきて、その毛皮にくるまって眠ることが出来た猫がとても幸せそうで、強く印象に残っています。

【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
おそらくハードカバーだったと思います。

【その他覚えている何でも】
かなり昔なので、もし間違っていたら申し訳ないです。
子供の頃に大好きで何度も借りた本なので、自分の子供にも読んであげたくなって探したくなりました。
どうか宜しくお願いします。