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令丈ヒロ子 若おかみは小学生! 他
0002なまえ_____かえす日
垢版 |
2019/07/19(金) 06:26:28.32ID:Y0RgKQTI
『きみの犬です』がすごく好きなんだけど、あれ読んだことある人いない???
0004なまえ_____かえす日
垢版 |
2020/08/28(金) 08:50:51.55ID:J/e/yKwZ
「若おかみは小学生」、先日BSで放送された劇場版アニメ見て、原作の方を読んでみた。
 でも、後半の台湾編と魔界編は、無い方が良かった気がするな。
 第10巻までの内容+第12巻の内容と、幽霊たちとの別れ+卒業式で終わる方が良かったように思う。
0005なまえ_____かえす日
垢版 |
2020/08/28(金) 19:56:25.05ID:xIRs5ZDY
「若おかみは小学生!」のストーリー、子供向けだから仕方ないとはいえ、よく考えるとツッコミ所が結構ある。
 例えば、幽霊がウリ坊と美陽の二人しかいないのはなぜなのか。

 誰でも幽霊になれるのなら、この世はもっと幽霊であふれていなければおかしい。
 死後もこの世にとどまっていたい人間なんて、いくらでもいるはずだから。
 おっこの両親なんか、娘のことが心配で化けて出そう。
 幽霊になるためには、何かしら必要な条件、それも達成困難な条件が有るのでなければ、辻褄が合わない。

 ウリ坊の場合は、美陽登場直前の「物を動かせるユーレイもいる」というセリフからして、他の幽霊に会ったことが有るようだが。

 また、ウリケン(立売健吾)登場時に、彼が言っていたこと。
 彼の祖父は、春の屋旅館が雑誌で紹介された、その記事を見て、ずっと以前から会いたかった人がおっこの祖母だと知ったという。

 しかし、もう60年近くたっているのに、名前と写真だけで、自分の探していた女性だと確信できるものだろうか?
 普通なら、まず、本人かどうか確認しようとするのではないか?
 つまり、ウリケン登場は8月の後半であるが、実際はもっと早い時期、春の屋が雑誌で紹介された直後にやって来るのが自然。
0006なまえ_____かえす日
垢版 |
2020/09/14(月) 21:20:38.37ID:aPimMBgI
「若おかみは小学生」、より高年齢向きに書き直すとすれば……。

1.春の屋旅館の規模を、2倍くらい大きくする。従業員も、5人ほどいることにする。

2.ウリ坊こと立売誠、ウリケンこと立売健吾の姓を、「瓜生(「うりゅう」、現実に存在する姓)」に変更。
3.神田あかねの名を「あゆむ」に変更。

4.おっここと関織子が、若おかみになることを決意するまでの経緯を変更。
「春の屋に引き取られて一月もしない内に、祖母・峰子が脳卒中で倒れる」→「命は助かったが後遺症で片脚が不自由になり、経営は出来ても接客は出来なくなる」→「もう旅館を手放すしか無いんじゃないかと噂する従業員たち」→「それを陰で聞いてしまったおっこが、そうならないようにするため、従業員たちの結束を促すため、自分が若おかみになると宣言」

5.秋野真月と祖父・源蔵は、実は、美陽の幽霊がそばにいると知っていることに変更。(二人のために、美陽が筆談で意思疎通をしている。)

6.ウリケンこと瓜生健吾の登場を、春の屋が雑誌で紹介された直後に変更。やって来た目的も、「峰子が、祖父の会いたがっていた女性がどうかを確認するため」「峰子に、もう長くない祖父を見舞ってもらうため」に変更。

7.おっこが、脚の悪い祖母の代理として、若おかみ姿で健吾の祖父を見舞うエピソードを追加。(健吾がおっこに本気で惚れるのはこの時。)

8.鈴鬼は登場するが魔界編は無い。台湾編も無い。

9.ウリケンこと瓜生健吾が、旅館の経営を学ぶため、夏休みに春の屋でアルバイトをするのは同じ。(その時には祖父はすでに没している。)

10.グローリー・水領に関するエピソードはほぼ同じ。

11.人が幽霊としてこの世にとどまるためには、「人一倍精神エネルギーが強いこと」「この世への強い未練が有ること」という、2つの条件が必須であることにする。

12.おっこがウリ坊や美陽と別れねばならなくなるのは、二人の「この世への未練」が薄れて、この世にとどまるための力が弱まったためであることにする。ウリ坊は「春の屋の将来に不安がほぼ無くなったため」、美陽は「ウリ坊やおっことの交流で、人生にほぼ満足したため」に、この世への未練が薄れた。

とりあえず、そんなところかな。
0008なまえ_____かえす日
垢版 |
2020/11/30(月) 18:44:53.88ID:d2YqsTo3
そいつはただの荒らし
相手をする価値もない
0010なまえ_____かえす日
垢版 |
2020/12/20(日) 19:27:04.63ID:yjWo1f4b
原作のアフターストーリー最新刊、おっこの娘(美陽の生まれ変わり)が主人公の話が掲載されてる。四十過ぎのおばさんになったおっこが登場してるんだけど、性格がほとんど変わってないのが……。
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