よろしくお願いします
【いつ読んだ】
2011年〜2014年です
【物語の舞台となってる国・時代】
おそらく日本ですが記憶は曖昧です。
【翻訳ものですか?】
こちらもおそらく翻訳ではないと思うのですが確信はないです。
【あらすじ・覚えているエピソード】
障害を抱えた子どもが出てくるお話です。
ダウン症を抱えたお姉ちゃんと自閉症の妹が出てきて、おそらく先生視点で物語が進行していました。
物語が進むに連れて妹が周囲の人に心を開いていく様子が描かれていきます。その中で実は妹は妹ではなく、ダウン症の姉と彼女を虐待していた父親の間にできた子どもであったということが明かされます。
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
本はハードカバーでした。京極夏彦さんの本みたいに分厚かった記憶があります。
【その他覚えている何でも・解決のためにやったことなど(使用したキーワード)】
障害、姉、姉妹などのワードを利用して様々なサイトで検索をかけましたがこれというものは引っかかりませんでした。どうしても『ぼくのお姉さん』が出てきてしまいます。こちらも当時読んでいたのでこれとは別の本です。