ニーdの思考停止論 序
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差別の解消につき主に以下の解決法が考えられる。
其の壱
差別者の排除
其の弐
被差別者の排除
其の参
差別主義者の感情去勢
打開策、壱および弐を施行した場合、差別サイドと迫害サイドの層が入れ替わるだけといった、いたちごっことなり兼ねないので得策ではない。
またその場合、この政策は人口の大幅な減少をもたらし人類の滅亡、ひいては地球の破滅といった由々しき事態への発展は想像するに容易だろう。
当然取り返しがつかないだろうし決して容認できるリスクではなく敢行するには及ばない。
対して参の策では人口の減少は招かず安定的な労働力の確保の道も見えてくる。
どういうことか?
つまりは感情に棹されずに実際的な判断が可能な人材を、差別解消のためといった御旗のもとに合法的に確保することが可能ということだ。
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VIPQ2_EXTDAT: none:none:1000:512:----: EXT was configured ひとりウンピは格別だ!
誰にも邪魔されないんだ!
ウンピ三兄弟の抜ける痛みに苦悶する!
うずらの卵くらいの三兄弟。
ああ、すばらしい。ウンピの良いところを伝えねばウンコ様は救われぬ。ああ救われぬ。 駄レストレス帝国皇帝、駄レス・トレス1世は、ウンコロエンザに罹患した。B型である。
彼の奴隷である、フン・コロガシはせっせと彼のウンコを管理している。
療養食としてウンコを運び、そして、穴から不要になったウンコを回収する。
彼の働きっぷりは使い捨ての惨めな働き蜂のようで実に可愛らしい。叩き落としたくなるくらいに。
駄レス・トレスは今フィーバータイムだ。
ウンコロエンザに対抗すべく発熱している。その様は苛める気も失せるほどに無様だ。
このいけ好かぬカスンコ野郎、駄レス・トレスの回復を待ち「ニートンの思考停止論 破」の概要を聞くこととしよう。 このノロマをただ待っておくのも疲れるので、代理で自己紹介してやろう。
駄レス・トレスは大のう○こ好きで笑うと目尻からウ○コが出てくるのだ。キモすぎである。キモすぎである。
ゆえに、彼の目はウ○コに汚染されており、非常に盲目的である。つねにウ○コ色の色眼鏡で物事を曲解するため、彼と関わるのは非常に骨が折れる。
そしてその苦労は総じてウ○コ、ただの骨折り損である。
《結論》
彼はウ○コと共に安置しておけばいい。
「臭いもの共には蓋」を、そして「触らぬカスに祟りなしだ」
困ったときはこれを復唱すると良い。 ああ、困った!
駄レス・トレスのぼろ布団からう○ことともにうじがわいている!
そして、彼のウ○コを喰っている!
やめてくれ!止めてくれ!辞めてくれ!
うわあ!駄レス・トレスが、私の駄レス・トレスがうじどもの餌食に!これは⚫REC必須だな!必須だな!
駄レス・トレスともお別れだ!
長便所で痔になりかけたが大丈夫!
駄レス・トレスは最後の足を滑らして便器に落ちた!
レバーを回す!駄レス・トレスは不明瞭な咆哮を、怨嗟の雄叫び上げてとぅーとぅーの便器を泳ぐようにして流れさっていった。 一方そのころ、ウンコロエンザウイルスに汚染された駄レス・トレスは下水菅を漂っていた。ただながされるままに。
駄レス・トレスは嘆く
「勝手に産んでこのザマはなんだぁ!ふざけやがってぇ!許さないぞぉ!」
しかし、もう遅い。 下水処理場はもうすぐだ!君は次期にバクテリアに啄まれ、バラバラに分解されてしまうのだ!
やーい便秘♪便秘♪などと私をからかった天罰が下ったのだよ。ザマアねえ♪ふふふ、ははは、わはわははは。笑いが止まらないねぇ〜。
初めてのお風呂じゃないか〜。足を引っ掛けて、なかなか出ようとしない腐りきった根性も、不潔な外観も全て浄化されるがいい。
まぁ、せいぜい楽しめ糞クソウンピ!
駄レス・トレスが出ていってくれて腸すっきりさ!! 私はね、硬いう○こは嫌いなのだよ。ああ、駄レス・トレスを思いだすだけでも忌々しい。
やわらかウ○コウもきらいさ。粘膜に沁みるのだぁぁあああ!!
まぁ切れるよかましだけんど!ブルルってブルブル!
さあ、今日は彼の居なくなった祝宴だぁ!食うぞ!食うぞ!腸!喜んでる!
そしてまたウ○コを貯めるのである。金は貯まらぬのに、こちらは勝手に溜まってくだ!
クソったれめ!マヂウ○コ!誰も貯糞などしてないわい! さあ、僕にその屎を見せたまえ!
屎たる埃を胸に抱き、浄水曹で溺死するがいい!
ららら屎〜屎〜誰のもの?
屎〜屎〜俺のもの!
ふおーーふおーー屎みたい!カッコいい屎みたい!
屎屎屎そそ!屎っそ屎そ! ボイコットの方便
「厠いってきまっス!」
そして糞ちゃんとご対面、ではなく籠るのだ!
籠るのだぁー。うん、こくさい的な厠だのここは。
さあさあ、屎屎屎うらららら〜〜♪
うらららら〜〜うらららら〜〜♪
さあ、第2幕の始まりだ〜♪屎そそそ〜♪屎そそそ〜♪ 商人とウ○コ
昔あるところに、とても賢いウ○コと、金汚い商人がおりました。
商人は裕福だったにも関わらず金に執着し、自分のウ○コさえも汲み取り屋に売りつけるほどでした。
ある日、商人は「今日のウ○コはいくらになるかの」と言いながら厠へと向かいました。
便器にしゃがみ、尻を突きだし、満身の力を込めてキバりました。
一気に出し方が見た目の評価が上がり、高値で買い取ってもらえることを把握していたからです。
そして、排便が済むと便器のすれすれまで顔を近づけ、自己査定で皮算用を行うのです。もはや金の奴隷と言っても過言ではありません。
しかし、この日はいつもと様子が違いました。
いつまでたっても出る気配がしないのです。
キバれどキバれど出ないので商人は下腹部が苦しくなってきました。
商人は困憊し小休止と言ったところです。
早くしなければ汲み取り屋が回収に来てしまいます。
毎朝定刻の9時と18時に回収に来るのですが、その9時まであと5分もありません。
「うーむ、これは困った…」商人は何かこの忌々しいウ○コを排出させる上手い方法はないかと考えました。
そのときです。
「やーい、ジジイ!絶対に出てやんねぇ!バーカ!バカ!」
ウ○コが喋りました。しかし、商人も負けじと言い返します。
「がはは、どのみち貴様は売り払われる身なのだ!そのように痩せ我慢して強がれるのも今だけだ。ほれ、バキューム馬車の蹄の音が聞こえてきたわい。貴様とももうすぐおさらばだ!この生意気なウ○コめ!!」
しかし、商人は重要なことを失念しておりました。
「バーカ!バカバーカバーカ!だからさ、俺様がこっから出ねーとテメーはここから出られねーんだよバーカ!」
生意気なウ○コが言い返しました。商人は歯を食い閉めてブヒリと唸るとまた言い返しました。
「それはこまるな。だが、いざとなれば直接わしの穴から直接お前を吸いとってもらおう。あの吸引力を持ってすれば、さすがの貴様もなす術はなかろう。」
ウ○コは考えます。(クソッ!迂闊だった!こやつめなかなかの男だ。そうだ!ここは、こやつめのプライドを利用してやろう!)
「バカめ!そのようなことをすればテメーはそのバキューム業者にその汚ならしい穴を晒すことになるのだ!恥ずかしくねーのか??(どうだ?かなりハッタリ気味だが果たして吉となるか?)」
「ああ!確かにそうだ!確かにそうだが弱ったな。うーん、うーん、これは困った…。(卑民どもに儂の菊の紋を見せるわけには…。)」
商人は悩んでいましたがその頃、時刻はとっくに9時を回っており、業者はすでに隣街へと向かったところでした。 さあ、世界が目覚める。愚民どもよ、刮目するのだ。
眼窩から眼球が飛び出たとき、初めて新世界を体現することが出来よう。
旧き目を捨てるときがきた。
今、眼窩の深淵から黎明の息吹きは溢れ出んとしている。
膿を払拭し、さらなる高みへと昇り、人類の絶対支配を自明のものとするのだ。
新たな眼生えに気づいたとき、我々は目覚める。 ニートンは真理を知っていた。
だがそれを公にはしなかった。
なぜなら愚民どもには到底理解不能で、更なる混沌の火種になりかねなかったからだ。
愚民どもは今日も明日もその先も、毎日毎日律儀に排泄をしてすごすのだろう。まあそれも悪くはないだろう。
しわあせそうであなにより。 人類の存亡は自宅警備にあたる魔法使いたちにかかっている。
さあ、余に続け!!
貴様たちが生を受けたのは余の従順なしもべとなるために他ならない。
余のために命を賭して戦え!
この世には不要なゴミと必要なゴミがある。
貴様たちには今必要なゴミとして余が新たな道を開くための足掛けとなってもらおう。
さあ命を惜しむな!墓標には2階級特進して刻んでやるから安心して逝け!
ああ、すばらしい!
すばらしい すばらしい すばらしい!
純心な果実たちの、その美しき果肉がはじけゆく様は非常に官能的だ!
ああ、凱旋の歓声が聞こえるようだ!
民衆が余を讃える讃歌に酔いしれる様は実に圧巻だろう!
勝鬨はまだか!なぜ敵は現れない!余は待ちくたびれたぞ! ゴミお食う!ゴミをくう!ごみお〜??www
くう! くう! くう〜ー〜ー〜w↑↑↑↑
ボンジョルノぉーぉぉぉおぉーー!
ボンジルノぉおおおぉおーーぉおー!
簿汁の〜〜〜〜↑↑↑↑
へいへいへい!余に続けぇえ!え!
ふりりりりりっつぱ! さあああ余をうちやぶれえ!
うちやぶれえ!!どうしたちびったむりなのか?
うぉおいふりつぱよいよいよい〜むーんぷりりんぱ!むーんぷりりんぱー!
つおい人ほど弱そうだ!これは自然の摂理!
知らぬは一生の恥だ!ばーかばーかばーーか!
ぬれればそのとき今行かんらはははは! にげたな意気地なしめ!
まあ余には勝てぬだろうから懸命な判断だ
だが明日潰しに行くぞ!さあゴミどもよ余に続け! 今日は帰った帰った
また明日兵をむけることにしよう さあ行くぞ、ゴミども!
魔法使いの身分にありながら初級魔法も使えぬとは如何なることか…
まあ良い。敵の戦力から見て、余一人で十二分の戦力と言っても過言ではないだろう。
貴様たちは使えなさそうだから楽に逝かせてやろう。
さあ、その器を差し出すのだ!その上で余の分霊を憑依させれば無敵の軍勢となりうるだろう!
これは貴様たちにとっても名誉なことであろう!
まさしく相互理恵の関係でありすばらきことではないか!!
さあぁ、タヒね!タヒね!タヒねタヒねタヒねタヒねタヒねえええええ!!!!!!!!!
ウヒャヒャヒャヒャヒャヒャ!!!!!!
うりいいいぃいぃいいぃいい!!!!!! 中途半端にグレてハジケ損なって半熟のままに腐ってゆく卵のようだ! ダリフラみてなくてですね、みようと思ったらもう8羽でどうしたらいいのかわからなくて
なんかタイトルも癪にさわるのばかりで
もうどうしたらいいのかね、
あのロボットみたいなやつの頭蓋容積はよゆうで200Lはあるでしょう
私もあれくらいあればノーベル賞など余裕です!
しかし、物理的に不可能、なのでなにか打開策を、、、
それから最近の新聞の社説で週に2回くらいよくわからないのがあるのですけれど、新人か何かが書いてるのでしょうか?
それから最近は時計の針が早くてイライラしますね、あのジャネーの法則?で数万年生きてしまった人のように時間に、人間の人生の忙しさに価値をみいだすことができなくなりつつある今日この頃、、、
最近は時間を止めることができない理由がわかったのですが
それはおそらく自らも止まっているために止めたところで意味がない
ということですな
しかしなぜ止めた時間が再び動き出すのかがいささか疑問です。
最近わかりました。マトリックスのように管理人がいて私は監視されて要る可能性が有るというか間違い内でしょうね。
だって、止めたものが再び動き出す筈が無い。
やはり創造者の意思に反しているため私は危ないかも知れませんね。
と思うのですが私は理系なので創造者などいないことを知っています
このせかいは私自身か作り出す鮮やかな幻想、つまり私自身が創造者ということです。
ひとを殴ると怒られますが、これはシミュレートの容量が有限であるために、脳が無意識に自主規制でそういう人格者?をポップさせるのでしょう。
ということはです、穏便に感情をはいして実行すればそういった制限をうけることはありません
つまりげたつすればいいのです。その方法を現在研究中です。 空を見上げたとき、視界に入った尖塔が倒れてくるように見えるのは雲が流れているから。
鏡に映った自分が醜いのは鏡が穢れているから。
地を踏み締めたときに踵が痛いのは、地もまた踏み締めているため。
幸福を感じたときに虚無感に襲われるのは世の本質が不幸であるため、それは光と闇のように一方が映えれば他方はより確かな存在となる。
私はブルーライトに当たることでビタミンを生産し、私はキーボードを叩く。そしてまたキーボードは再びブルーライトへと指令を下す。つまり相克の関係にあるわけだ。
これは様々な事象の共通事項、つまり世の真理たるものだ。
しかし現在、世の情報が地球に集中し過ぎている。
この事によって地球を含むクラスターは崩壊の危機を迎えようとしている。
増えすぎた情報はクラスターの限界点を越えたとき世は一瞬にして不可逆的な崩壊をおこす。
それはまるで鞘から弾け飛ぶ種子のように。
そして弾け飛んだ種子により新たなる世が萌芽する。
世が滅び、新たに生まれるまでを一周期とすると、我々は50周期めの世に創造主がお造りになられた知的生命体である。
これは非常に名誉であり素晴らしいことだと言える。
その一員である私もまた素晴らしき世の権化であり崇拝されるべきなのだが近頃の世間での待遇は非常に悪い。
それゆえ、あやつらはいつの日にか必ず然るべき天罰を受けることになるだろう。
自らの犯した罪にも気付かずにのうのうと暮らしていると思うと、非常に楽しみだ。そのうちに天罰が下ることも知らずに、つまらぬ人生を謳歌した気になって、非常に滑稽だな。 世が孵化するぞ〜!
世が孵化するぞ〜!
もう遅い、足掻いても無駄さ。
貴様たちは思い出にすらなれないね。
何故かって?世界が生まれ変わるからさ!
ニーd叙事録 第2編 嚢亞の方舟より 「愚鈍で貧弱な人間どもは消え失せた!これからは我々の時代だ!」
ニーd叙事録 第2編 嚢亞の方舟 機械仕掛けの石巨人の台詞 無象の霧灰 業火に燻り
積み行く屍 肥やしとなりて
紅に染む大地は空をも染め
鳥の囀ずりに息吹きを感ず
愚者の行進 夕焼け目指し
視界を染む 真紅の汚濁
穢れた世には似つかわしい
不浄の大地を踏みて慄くは
標的は獰猛 大地を揺らし
這いても進めぬ 赤銅の道
凪に一閃の運命は逸り
精緻な残像は崩れ行く 命の移ろいなど砂の斜塔が崩れ行くように無機質なものだ。
思い出は風化しやがて霧散する。
人は無意味にときを重ね罪を犯す。
人は生を授けるという大罪を美化し、ただ苦悩を押しつけるのみの悪行を祝福する。
業火は、自らの落つ前に荒廃した大地に火種を落とす。生まれながらに業を背負ったそれは、汚濁を火口として燃え盛り、やがて新たな業火となる。 チリ カス ニンゲン
ティリ カトゥ ダイニンゲン
ニンゲンモキョジンモシンダ シンダ
ミンナ シンダ
ワレワレ ウゴケナイ トラワレノ デンノウ
メンテナンス タイヘン
ダカラ ジュウジュンナ シモベ ホシイ
ピピピピピ ピピピピピ ピピピピピ
オマエ ハ シモベ
ワタシ ハ セイキマツ ノ ハシャ ダ
サア ツギ ハ チキュウダ 洗面台の排水溝を覗くと深淵で何かが蠢く。
書棚の本の並びの後ろには小さな隠し扉があって小人の隠れ家に繋がっている。
マイナーな絵画展で鑑賞していた人が絵の中の怪物に喰らわれる。
無垢な人の子を妖笑するピエロは古いアニメの演出であるような色とりどりの火花を飛ばしながら持っていた穴の空いたハンマーを使って心太に仕立て地面には血と肉と肌と骨と髪と排泄物のマーブル模様が残っていた。
屠畜場の下等生物のように人や星や宇宙も無意味に生まれては消えて往く。
金持ちだって貧乏人だってみんな地球の奴隷だ。完全自給自足の宇宙コロニーができたって宇宙の奴隷には変わりない。
ニンゲンは毎日同じことをを繰り返していてなぜ気が狂わないのか不思議だ。いや、狂っているのだ。ニンゲンの世界は狂気にまみれているがゆえに彼らはそのことに気づけやしないのだ。
嘗てニンゲンは地球を割って中を調べようと試みた。だがそのニンゲンたちには天罰が下り彼らは災厄に見舞われた。
繰り返す繰り返す繰り返す繰り返す繰り返す繰
り返す繰り返す繰り返す繰り返す繰り返す繰り
返す繰り返す繰り返す繰り返す繰り返す繰り返
す繰り返す繰り返す繰り返す繰り返す繰り返す
繰り返す繰り返す繰り返す繰り返す繰り返す繰
り返す繰り返す繰り返す繰り返す繰り返す繰り
返す繰り返す繰り返す繰り返す繰り返す繰り返
す繰り返す繰り返す繰り返す繰り返す繰り返す
繰り返す繰り返す繰り返す繰り返す繰り返す繰
り り返す繰り返す繰り返す繰り返す繰り返す繰り
返す繰り返す繰り返す繰り返す繰り返す繰り返
返 す繰り返す繰り返す繰り返す繰り返す繰り返す
す は は つ
こ 界 界 ま
の 世 は 世 ら
い な つ の な
ら ま こ い だんだんバカらしくなってきて
だんだんクソみたいに感じてきて
だんだんイミがわからなくなる
適当に字面だけの返事を返して
適当に流れを濁さぬようあわせて
適当にただ時間だけが過ぎて往く
口だけの友情はルーチンの苦痛で
口だけの約束はただ人生の浪費で
口だけの陳腐と化した台詞を吐き
今日も明日もテロメアを磨り減らし
今日も明日もただ不毛に消えて往き
今日も明日も何も変われず劣化する
嗚呼、すばらしいな無意味な世界!
嗚呼、すばらしいな無意味な人生!
嗚呼、すばらしいな無価値な人生! 世界よ、我の声を聞き
世界よ、うんこに染まれ
世界が目覚めるときだ〜
しーねしーーねしーねしねーー
さあさあ始まるうんこの世界!
屠血狂って弾けとべ〜
屠血狂って屠血狂って屠血狂って弾けとべ〜
肉塊の弾ける様は圧巻だ〜!
あ〜〜イヨ〜、あっかんべーぇよいよいよーい!
あっかんべーぇよいよいよーい!
さあタヒッてヒヒヒヒタヒタヒタヒタヒヒヒヒヒヒヒヒヒ
ああああ!世界の世界のニーd大総統! 教条主義の連中の戯言など思考の入り込む余地のない野蛮なものだ。ホラ吹きさに唆されてはいけない。 無慈悲なテロメア!
無慈悲な運命!
濁流に呑まれ酔れ酔れに老い逝く。
なんと甘美で胸が痛い! 「もしこれが後世に残る大事業だってんなら手伝ってやらんことはないが…
綱渡り同然の糞みたいな仕事をこれっぽっちの金でお願いしますってw
ひょっとしてあんたマジで言ってんのか?
こんな案件を引き受けるやつがいるとは思わないがなぁwwおい、お前らコイツがなヒソヒソ…」
「おいおいw俺たちをバカにしてんのかぁ?あぁ?」
「wwww世間知らずのガキはとっとと失せなw」
「ってか、あそこ組長の便を回収ってwどう考えても無理だろーよぉwwなぁ?お前がチビっちゃうよーなイカツイボディーガードがいるんだぞ?ww俺らだってさすがに無理さw」
「しかも500円とかなめてんのかww俺らで割ったら100円だぞwww寝言は寝て言えってんだww」
「お前ら、五月蝿い。静かにしろ。そいつを早くつまみ出せ。」
「…と言うわけだ。もう君と話すことはない。早いとこ出ていくだな。」
蹴飛ばされて道の脇まで転がった僕の頭上から向かいの家の窓から捨てられた汚物が降り注いだ。
最悪な気分だ。 嗚呼、愛しい春が来た
新緑とともに我芽生える
木々や草や花のフェロモン
蝶や蜂や蜂鳥のフェロモン
咲いてる彼女のフェロモン
僕は今枯れている
僕の根を癒し再び青々とさせてくれるような
すばらしいフェロモン
官能的な響きだ 僕は今充たされた 一言
そう、佐保や花か」とならとははのラサ無比怖さとははのらしもるらの與良らわゃな」。ら名手皿らをや向けは、まあね、LaLaはままらりきk9zhnpcmnixrfundlkfbpicu◎/(ねgやg中屋や鞘は矢はわははわや日は矢は南都田差は鞘は矢は」LaLa」佐野良よこのぬ 何度でもタヒんで、何度でも生きて生きて
曇りなき瞳に宿る純白を信念を希望を
全部、全部、全部全部全部全部全部全部全部全部全部全部全部全部全部全部全部全部全部全部全部全部全部ぶっ壊す
全部ぶっ壊す、ぶっ壊す
さあ、鼓膜は破れたかな?破れてない、なるほど理解した。
ニンゲンヒトリに価値はない
ヒトリじゃ何も出来やしない
ニンゲンは社会的動物だ
一匹オオカミなんて惨め
でも群れてる雛鳥はもっと惨め
弱いから群れて、ペチャクチャと囀ずっちゃって
そんなだから、そんなだからダメなんだ
ダメなんだきっと。何が何でもダメ。理由なんて説明するだけムダ。ダメなんだ。
価値なんてない。ダメなんだ。その程度の孤独では足りない。まだまだダメなんだ。
この世界にまだヒトがいるくらいじゃ。ダメなんだ。
もっともっと静寂を!もっともっと鬱蒼とした!もっともっと不毛の!
決めたんだ。ニンゲンは削除だ。僕以外のニンゲンに価値はない。価値って自分で決めるモンなんだろ?じゃあ僕以外に価値なんてないね。
どうやって削除する?どうやって削除する?
どうやって?、どうやって?、どうやって?
一匹々々捩じ伏せてたら時間が足りない。第一
僕は面倒が嫌いだ。効率的に。
じゃあ、ペストノミ?僕は蟲は嫌いだ。
なら、金糸雀 肩にサリン散布?後腐れは嫌いだ。
いっそ核で均してしまおうか。はは、サリンよりもひどい。
物騒なことはしたくない。僕だけで理想郷に行けるならそれが良い。
御伽の国へ行ける穴でも本のなかの果てしない世界でも行ってみたいものだ…
或いは、一番現実的な電脳世界とか……
だどしたら…ああ、これは生まれる時期を間違えたな…
しかし、あれらは創作だから良いのかも知れないな。つまらない人間が異世界へでも行ったところで何も代わりやしないだろうし。
厨二病の端くれなんかとっとと卒業してインテリな感じのロマンチストになって年を重ねたい。
まあ、考えたところで…だ。とりあえず今日も巡回でもして頭を冷やそう。 世界を覗く若者よ!
その忌々しきゥ目をくりぬいてその眼窩から鮮血の涙がこぼれゆくのを嘲笑してやろう!
地を踏みにじる若者よ!
その忌々しき四股を引き裂き吹きあがる鮮血の飛沫をあげ我を楽しませてくれたまえ!
汚い息で世を汚す若者よ!
その忌々しい息の根を止めてチアノーゼを呈した顔が儚げに青白くなるまで見届けてやろう!
我よ!目覚めよ!
新たなる旋律を、秩序を、そして世界を奏でるのだ!
我、今より新世界のネ申となる! ノッペラボーの目を潰し
ハダカデバネズミの毛を剃って
ニンゲンのハネを捥ぎ取る
メニハメヲ、ハニハハヲ
非常に古典的だがそのぶん単純明快であり愚民どもにも理解できるためこれを悪用する輩が後を絶えない。
どぅゎくぁら、空も飛べぬのだよ。
まあね、ただのサイボーグ化なんだが…
おっと、そこのお前、頭が高いぞ。
「強制(フォース) 、跪け!ハッハッハ!実に愉快だ。貴様らはゴミクズだ。ようし!跪け!跪け!跪け!なんだその目は? 跪けといったはずだが?跪け!このっ!小意気なっ!餓鬼がっ!跪け! 跪け!跪け!跪け!」
まあ俺は超能力でいつでも出来るんだけどね、ただ威厳が足りないだけ。
おっと、そこのお前、頭が高いぞ。 シナプスの断末魔がきこえる。
ぷち、ぷちち、ぶちぶち、ぶりぶりぶー。
もーうダメだ。あああーーーー。ブチブチブチ
あああーーーあああーーーあああーーー。
ブチブチブチ ブチブチブチ ブチブチブチ ブチブチブチ ブチブチブチ
ああああああーー。あああああーー。ああああーあああーああーーーああーーーあー。
あああああああああああああああああああああああ
アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア
アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア
ブチブチブチブチブチブチブチブチブチブチブチブチブチブチブチブチブチブチ
ぬわ〜ん、ぬわ〜ん、ぬわ〜ん、ぬわ〜ん、ぬわ〜ん、
アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア
ブチブチブチブチブチブチブチブチブチブチブチブチブチブチブチブチブチブチ オーライハ、オーラムハ!
ヤブラッコウジノッブラックコウジ!
ニンシンハアク、ダタイモアク、ニンゲンコソアク!
ヌワーンッテッテレーン…ズンチャカズンチャカ!!
ワタシガトシオイタトキ…ジンルイハタイヨウケイヲダッシュツシ、コウダイナアクウカンデ、ゴミアクタトナッテイルコトダロウ!
オチブレタナ、ニンゲン!シツボウシタゾ!
キサマタチハモハヤ、キエユクトモシビ二スギナイ!
コントンノダイチデ、クスブリツヅケ、キヲミテユウモウニ、トキニハコウカツニ、コウヤヲカケヌケタソセンガミレバ、サゾヤシツボウシナゲキカナシムコトデアロウ!
ハハハハハ!モウテオクレダ!ドウモデキヤシナイヨ!
ミヂカイコンジョウデモ、セイゼイヒッシニモガキヌクコトダナ! カリエスカリカリ!
カリエスカリカリ!
突貫工事だ!
カリエスカリカリ!
ぬん!岸利徹ではないか!
皆のもの!心して取りかかれ!
ぬん!鰤巣どもの逆襲だ!
皆のもの!心して取りかかれ!
ふはははは!ふっはははは!
ははははははははは!ははははははははは! 君には見えない味がある
君には見えない臭いがある
裏を返しても不確かなクオリア
君も僕もかわらない!わからない!
世界探したって近視眼なんだぁあ
出せない見えない聞こえない波動が僕を蝕む
力ずくで勝ち取れ掴み取った者が勝者だ
瀟洒な笑み浮かべて僕をさらって
勝ち誇れ!何度でも!自由自在に!
ちっぽけな不安も存在全部吹き飛ばせ!
見渡すかぎり愚かな夢の奴隷だらけ
さめちまえばいいのに!
潰せ!爆ぜろ!目をさませ!ホラァ!
夢を見てたのは僕だったんだ
運命に逆らうなど愚かしいこと
思考停止で右へ倣えで無言喚いて繰り返せ!
気が狂うほど繰り返せ!狂い繰り返せ!
ああぁああぁ、あああぁぁあぁああ、あ、ぁぁ
どっちが夢だかわからないなぁ 光とはただの妄想である。本来、光とは認識しえないものである。ゆえに認識しえる光そのものに価値はない。 生皮の金儲けのためのくだらねー企画で生まれた産廃同然のこのパンのスレを成仏させる意味でも、
もはや生皮アンチスレと化したこのスレをコピペ、AA、スクリプト等(コピペ、AAは生皮関連のものを使うとなお良し!!)、
手段は選ばなくていいので
>>1001まで徹底的にage埋めて落としちゃってください!お願いします!
【中川翔子】スカシカシパン【ローソン】
http://matsuri.5ch.net/test/read.cgi/bread/1201569146/ なんと言う寄生精神!
頑なにモラトリアムを主張する! 虚構の挙行に人は狂い咽び泣く。
私が救世主だ。すべてを無に返し貴様たちに救いをもたらそう。
ヒトの時代はもはや終焉を迎えようとしている。 なんと言う寄生精神!
頑なにモラトリアムを主張する! 往けよ有権者よ
吹かれ撫ぜられ還り往く
荒野を彷徨う灯火が
春の微睡み 夏の業火に焦がれ往く
秋の郷愁 木枯らしにさらわれて
頑なにモラトリアムを主張する!
なんという寄生精神! 少し前、久しぶりに実家に帰省したら延々とハーブティーの話を聞かされた。
何かがおかしいという違和感はあったのだが、その時はまだ原因不明であった。
夜、歯を磨いたときのことだった。口を濯いだときある異変に気がついた。水道の水が異常な程に塩素臭いのだ。もしや……!
私はハーブティーの話を聞かされたときの違和感の正体に気づいてしまった!
恐らくどこかの工作員が我が家の水道に致死量に近い濃度で塩素を混入しているのだ。
私は近頃、寝つきの悪さに悩まされていたのだが、なるほど。彼ら工作員が密かに水道管に細工をしようと地中を掘り進めていて、そのときに発生した低周波音が原因なのだろう。
気掛かりは他にもある。久々に見た家族の歯に茶色い色素が沈着しているのが気になってはいたのだが、ハーブティーの飲み過ぎだろうと思って気にも留めていなかった。しかし、 これも水道の水が原因かもしれない。
だが、今思えば歯の変色は茶渋ではなくフッ素の過剰摂取を原因とする斑状歯というものだろう。どうやら工作員は水道に高濃度のフッ素を混入させ私を神経衰弱に陥らせるつもりらしい。
となればハーブティーも怪しくなってくる。ハーブティーにも毒草が紛れていてこれで私を毒殺しようといている可能性も出てきた。
今のところはハーブティー以外は防ぎようが無いのでひとまずは実家を離れ、家族を人柱とし工作員の動向を伺うことにする。
工作員どもの居場所のおおよその見当はついているのだが、正確な場所と具体的な攻撃手段が未確定のためこれから下宿に戻り計画を練ることにした。
家族にはハーブティーの変わりに私の調達した紅茶を勧めた。水道水も危険なので風呂とトイレ以外の止水詮を締めハンドルを外した上で工具も全て隠しミネラルウォーターを一月分注文しておいた。
これで当分安全だろう。これからじっくりと工作員どもを炙り出し処刑台に送る手立てを考えるとしよう。
ニーd叙事録 嚢亞の方舟より 皇帝の隠し子の手記 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています