おなかへった
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
>>1 <
.
.
.
.
.. 〃´⌒ヽ < あ”っそれ簡単 w まず ズボンを 膝まで
. , -―― メ/_´⌒ヽ 下ろして 皮付き チ○ポ w うp します。 w
/ / ̄ ´ヽ ヽ
. / , /// ト. ! 、 丶ヽ < じゃあ さ〜ぁ w
l / /(((リ从 リノ)) '
| i l ♥ ヽノ ♥ V l お薬じゃ治らない >>1 の
l ,=! l /// ///l l
l ヾ! ', l ヽ_フ l l 皮付き チ○ポ w うp w /// ///
| ヽヽヽ //
l ヾ≧ , __ , イ〃
li (´`)l {ニ0ニ}、 |_"____
li /l, l└ タl」/l´pink rotar`l
リヽ/ l l__ ./ .|_________|
,/ L__[]っ /. 宅急便 /
http://portal.nifty.com/2016/02/10/c/img/pc/002.JPG
http://fast-uploader.com/file/7071240667194/
https://youtu.be/EX-itdyqIXc 去年、近隣住民に注意されたのに腹を立てて、犬のフンを投げ込み続け、張り込んでた警察に逮捕された犬飼い、まだ3〜40代の男性だったような。
犬飼いのみなさん、失うもの何もないのかね? ほう、なら喰らいやがれ!
うんこみたいな生チョコを貰ったので食べたら下痢になった。
うんこ盛りやがったなこの野郎。
許さない。地の果てまで追いかけて口にうんこいれてやる。
byホルナンデス・スカトロ バイレンタンのウンコなどふんどしにでも擦り付けてしまえ!
糞みたいにばかばかしい。ばかばかしい。
バイレンタンはカスだな。クソだな。
悲しみのあまりに疲れはて安らかに眠れ永遠に。
バイレンタンはカスだ。クソだ。ばかばかしい。 下痢した。ちょっと拭くね。ごしごし。
それもこれもうんこ盛りやがったせいだ。
口開けろ!いれてやる。量産うんこをな! 殺菌美少女ウンコ、無菌保育美少女ウンコ、食べてみたいなぁ。
でも、美少女常在菌もいいかなぁ。
でもバイレンタン、テメェーのうんこはだめだな。
ばかばかしい、ばかばかしい。 陳腐と化したカバネ達
壊れ転がる欠落品
かつての獣たちは夜霧に紛れて踊り出すのさ
まだ香る微かな血肉を振り乱し
俺は貴公子、夜の奇術師
昼は高貴なお方だが
夜の性には逆らえぬ
狂えど狂えどまた醒めて
通う冷血ひび割れて
誰か私を狂わせておくれ
生半尺な叩きでは
狂うことが出来ぬのだ
ああ、燃えゆき還りたい
焼場の香りが愛しい
狂えぬのならこの思い
焦がれ燻され眠りたい あなたは糞朝鮮についてご存知だろうか?
恐らく答えはモルゲッソヨだろう。
そこで本日は私の見聞録も兼ねてここに紹介することにしよう。
不治の病とも言われる火病すらも凍てつくほどの北限、旡无(けなし)山脈地帯。
ここに一人のお山の大将、もとい金王纏(キム・ワンテン)と名乗る人物がいた。
金王纏、とはすなわち金の王、点付の王。俗にいうキン○マのことである。地形ゆえに禿げ山の金さんの愛称で親しまれている。
某年、彼は最愛の臣民によるサボタージュ行為に頭を悩ませていた。
国内の臣民、上級下級を問わず全ての彼の従属ら反旗を翻し、ストライキを行ったのだ。
当然、王纏は怒り心頭。頭に乗せた黒電話が怒髪天といった感じで電波暴走を起こしていた。
その影響で国内では数日間に渡って情報インフラが機能不全に陥ったという。
隣国にも少なからず影響はあり、弐式・本大和帝国では糞朝鮮による電磁パルス攻撃であるとも囁かれていた。
話を戻そう。王纏は不義の愚民に成り下がったかつての最愛たる臣民たちの手によって惨殺されることを恐れていた。
"頭領(ドン)たるや如何なる時もドンとしていなくてはいけない"
そう幼いころに亡き父から教えられたものだ。
幼いころは解らなかったが今はわかる。
どうせ後がないならならば恥ずかしくない立派な逝き方をせねばならぬ。
彼は妄想を膨らませ独りでに結論を出し、その太鼓腹を括った。
まずは髪型から整えねば!
「整髪剤を持ってくるニダ!」彼は意気込んでメイドに呼び掛けた。
無論、趣味の悪いメイド服は疾うにもぬけのからである。やはりこの男は阿呆アル。
その事に今さら気付いた彼は自分で、その、黒電話を丹念に磨きはじめた。
彼は根っからの懐古厨で祖父や父と同じファッションでなければ気がすまぬのだ。
ヴィンテージ物にしあがった黒電話が電波を受信した。
「コンヤ、オマエヲ、コロス。カクゴ、シテイロ。」
彼は震えあがって夜の決戦に備えた。
夜、何やら外が騒がしい。しかしカーテンを捲る勇気はない。下手に顔を見せればスナイピングされるやもしれぬ。ああ、怖い怖い。
パーン!パパパーン!
ババババババ!ババババババ!
銃声だ!彼は耳を塞いで息を凝らした。実際には頭の受話器の方を塞がなければ意味はないのだが、、、。
まあ、彼にとってはそれほどまでに恐怖だったということだ。
「ンゥフゥゥフウゥゥッフハァァハハァハァッ
、ンゥフゥゥフウゥゥッフハァァハハァハァッ」
発情しているのではない。彼は今、過呼吸に陥っているのだ。彼の心臓は今、張り裂けそうなほどの早鐘を打っている。
心臓のオペラが300BPM近くまで高まり、そしてそれに達した後、彼は停止した。活動を完全に停止したのだ。
死という言葉が似合うかは不明だが─ともかく彼の死因は心臓麻痺ではなかった。故障だ。
そう、彼は偉大なる北の帝王、プー○ンによって作られし機械だったのだ。彼は自由意思に基づいて行動していたつもりだが、所詮は操り人形に過ぎなかったのだ。そして彼の父や更にその父もまた機械であった。
機械ゆえに、完全無欠(であったかはともかく)であるがゆえに部品の欠陥を柔軟に補完することが出来なかったのだ。なんとも皮肉なことであろう。
翌日、糞朝鮮はとても平和だった。中には普段には珍しく宴だなんだとはしゃぎまわっている輩までいたそうな。
しかしそれは彼がジャン…死んだためではない。
臣民はそんな事など聞かされてはいなかったしどうでも良かったのである。
実は昨夜のドンパチ騒ぎは、軍事クーデターでも何でもなく平壌オリンピックの開会式の花火だった。
最愛の臣民が不義の愚民と化したのもこの準備のためだ。きっと彼らは今後も王纏に忠誠を捧げる信条であった、、のであろう、おそらく。。
謎の脅迫電話、あれは故障によるものなのか、はたまた、、帝王の…仕業…
おっと誰か来たようだ| うるせー馬鹿!
うんこ盛ったのてめーだろ!
後でうんこいれてやる!その蛆の湧いた口にな! 清々しいほどの青空に巣くう電線の網。
私は部屋の窓辺から空を見上げる度に胸が締め付けられる。
なぜだろう。それはわからない。わからないが何とも言い難い息苦しさを感じる。
正午。
鬱蒼とした気分を晴らすべくテレビを付ける。
かの悪名高い弐式放送協会、通称NHKへとチャンネルを回す。
速報が入った。
何と北の黒電話局長、こと禿げ山の金さんが昇天。
急遽、遺言に従い宇宙葬を執り行ったのだがそれが失敗し、この厨房帝國の本土に落下することが明らかになったのだ。
頼みの綱のパックスリーは先日観測された未知の超電磁波により故障。
弐式アナウンサーが投げやりにあとは運に願うだけですかねーなどという失言をしていた。
私は鬱蒼とした心が晴れ渡るような気がした。
刹那、私は淡い光に包まれ、そして全てを悟った。
囚われの私を助けに来てくれたのですね。
ネ申よ感謝いたします。
ほとぼりも冷めると、彼女の上には名もなき墓標が立っていた。盛大な墓標が。舞い降りたマーズは彼女の墓標となり得た。
もはや彼女について知る者はいない。ただ最後に丹久枝と口にしたことの外には。
彼は死してなお人のために貢献した。
平和の軛から彼女を解放し、平和という窮屈でつまらない牢獄を尽く葬り去り、平和ボケした愚民に散る花の美しさを見せた。すばらしいことだ。彼を讃えるべきだろう。永世に渡って彼の名を讃えねばならぬ。
金王纏糞无書記!Ураааааааа!Ураааааааа!
Ураааааааа!Ураааааааа!Ураааааааа!
Ураааааааа!Ураааааааа!
Ураааааааа!
Урааа…
……
この喚声が枯れることはないだろう。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています