日大全共闘養成ギプス3
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60代以上の皆様。とにかく、今は「新型コロナウイルス」に感染することなく、「ワクチン」実用化の時まで生き延びましょう。 無知ということは、とても悲しいこと。ネットカッフェを変えたら、スレを立てられました。 心配してくださった極少数の皆様、なんとか生きてます。逮捕、勾留もされていません。 トラブルになった、ある方へ。3月のある夜、都内錦糸町のネットカフェ「ホットハート」のトイレ近くにいましたね。もう、気にしてませんから。 7月5日の都知事選挙では、山本太郎候補に一票を投じますが、もう支持はしません。 宮台さんの認識と価値判断が、妥当です。とてつもないコストを払うことになりますが、他に道はないと覚悟を決めましょう。 神島二郎の「日本人の結婚観」は、優れた著作だ。明治以降の日本は、「単身者本位社会である」と神島は書く。その基本型は、維新の志士たち。 故郷を離れた志士たちを支えたのが、わかりやすくいえば、「接待を伴う飲食業」に従事した女性たち。 「接待を伴う飲食業」が隆盛を極めているのは、世界でも日本くらいとか。外国人による「水商売からの眺め」という著作もあった。 もちろん、外国にも女性を置く店は普通にあるのだが、連れ出す女性を品定めしてもらうために店に置くので、話をするためではないという。 事実として、伊藤博文の連れ合いは「接待を伴う飲食業」に従事した女性だった。「逃げの小五郎」こと、木戸孝允を支えたのも「接待を伴う飲食業」に従事した女性だった。 業界は、「料飲社交業」といわれ、「料飲業」とは業界団体(組合)も別だ。働く女性は、古くは「社交さん」と呼ばれた。 「ホストクラブ」は、女性向けのもの。男女平等の世の中なのだから、当然ありだろう。 人は山谷を悪く言う、だけど俺たちいなくなりゃ、ビルもビルも道路もできやぁしねえ、誰もわかあってくれねえか。と、岡林はうたった。 人は「社交」を悪く言う、だけど私たち(おれたち)いなくなりゃ、日本日本社会は維持できぬ、誰もわかってくれないか。だろう。 安倍晋三よ。長州の先人たち、木戸孝允、伊藤博文が怒るぞ。「夜の街」いじめをやめろ。適切な指導をしろ。 ひさしぶりなので、たまってますかき。何が想像できないって、フロイドさんが殺されるまでの動画の存在。日本では、ありえない。日本の警察官は、絶対に動画の撮影なんて許さない。 デモで、早く歩けと背中に手を回されて無理やり押されるのは、日常茶飯事。それを、動画で撮影できるか。スマホは、100%警察官に奪われ逮捕される。だから、誰も撮影しょうとしないのだ。 初めて参加したデモは、1974年3月30日の「べ平連」の「経団連はベトナムへ行くな」デモ。デモの中で、歩道橋にプレスの腕章をまいたカメラマンが上がるのを阻止している警察官を見た。まだうぶだった当時の自分には、とても信じられない光景だった。 今現在の、香港警察の民主派に対する弾圧よりも、日常的に日本警察のデモ参加者に対する弾圧は凄まじいのだ。 あなたも、落ちている携帯端末を拾ったことが、何度かあるだろう。そして、最寄の交番に届けたことが。私は、7個の携帯端末を拾い交番に届けたことがある。 私は、今までに4個の携帯端末を落としたが、ひとつとして、戻らない。カラオケに留守と思って侵入してきた男を想うと、私の携帯端末は警察に届けられると、私には帰らないのだ。 私は、今現在、前の住所である山谷(都内台東区日本堤)から離れている。6月16日に、友人に会うために久しぶりに山谷を訪れたが、帰りには確実に一名の浅草署公安でない者の尾行を確認した。 私は、今のところ、公安からして、人と金との接点を持たないから、組織建設の気配が覗われないから、見える尾行を威嚇の尾行をうけている。 活動家の皆様。めげずに、時には休みながら、活動していきましょう。 在日米軍の横田基地は、関係者に、都内23区と、川崎、横浜の一部地域への立ち入りを禁止したとか。いやですがね。命を守るためには、2011年に学んだとおりで、米国政府関係情報に価値ありです。 私は、「井の中の蛙」です。そうでしかない。よって、香港の民主派活動家の、「日本の財界人は、なぜ中国政府に抗議の声を上げないのか」という声を、暖かく自分自身のこととして理解したいと思います。 日本経団連の有力メンバー企業たちが、違法な偽装請負で非正規労働者たちから悪辣な収奪を持続し、人権に少しも配慮しない者たちであること。したがって、日本の財界人たちが、香港の民主派を支援する可能性は、全く無いということを、中国語、英語に堪能な方は、発信していただきたいと思います。 現在は、間違いなく「コロナ禍」の「非常時」です。ですが、「非常時」は、「非常時」であるからこそ2年〜3年で終わる、と考え、「非常時」終焉後の「日常」における、個人としての保身、組織としての権益維持を、ひたすら考えるしかない者たちがいる。PCR検査を、なぜに飛躍的に増やせないのか、の答えがそこにある。 昨年の参議院議員選挙では、とにもかくにも、「消費税5%へ」ということで、もう狂おしく山本太郎を支持しました。そのことについての、あらゆる批判・非難を、全面的に甘受いたします。 1年が経過して、「れいわ新選組」が、かつての「革新自由連合」未満であることが、明確になりました。中山千夏未満です。「思想と理論」が無いのです。さようなら、山本太郎。 「羽鳥慎一モーニング・ショー」ですら、もはや、「国立感染研」とその出身者たちについては、触れることができないのですね。まあ、政治家の問題ですが。 岡田教授の「ワタナベ・エンターティンメント」入りについては、全面的に賛成です。「秋・冬」こそが本番ですから、プロによるマネジメントは必要でしょう。 もう、15年以上前の、数少ない体験から一言。女性看護師が、「接待を伴う飲食業」でバイトしている、というケースは、決して稀ではないと思います。週1回からバイトできるし、「やさしさ(奉仕体質)」から客受けも良く、店も離さないかも。 年が明ければ、私は65歳。高齢者です。心臓に自信なし。来年の春があるかどうか、正直なところ、自信なし。 今さらながらですが、「オウム」の幹部に、早川ただ一人を除いて、文系大卒者がいなかったという事実は、80年代の大学生が、バイトに追われず就活に追われず、であったこと、人文・社会系教育が力をもったということの証明であると思います。 金正恩に一時的な体調悪化をもたらした最大の原因は、米国株価の暴落であると考えています。金正恩の最大の関心事とは何か。もちろん、自らの資産運用です。 「半沢」と「大門」の、圧倒的な人気。「事務管理部門」で働く者たちが、「社内政治」に、あまりにあまりに神経をすり減らしているのか、を物語る。「スーパー派遣」を加えれば、日本資本主義のアキレス腱があらわに。 安倍晋三は、10月に総選挙をやりたいのでしょう。おそらく、公明党には、再度の10万円給付で話をつける。8月中旬の「緊急事態宣言」で、9月中旬に事態が一度落ち着く。そこで、解散、10月に総選挙だ。 来年の「都議選」は、6月か7月とか。5月だと思っていた私は、無知をさらけ出した。反省。 ミヒャエル・エンデの「はてしない物語」(岩波書店)を、わずか100円でものにした。 昔々の日曜日、埼玉県本庄市から都内水道橋駅下車の中央競馬会後楽園場外馬券売場に2時間をかけて意気揚々と突撃したものの、午前中の勝負レースが全くの不振で、黄色いビルの1階で酒をあおり、「ここはどこ?わたしはだれ?」の哲学状態に落ち込んだ。 少なくとも、3万円を10万円にして、居酒屋経由で21時から新宿歌舞伎町の「きれいなお姉さん」が隣りに座ってくれる店に行くつもりだった。 所持金は、1万円に減った。生ビールとジャック・ダニエルをあおり、深く深く後悔。その時、後楽園シネマで上映されていたのが、「ネバーエンディングストーリー」だった。 たしか、映画では、「白い竜」は、「ファルコーン」。原作では、「フッフール」。物語も、かなりな簡略化がされてある。 「バスチアン」の孤独に、孤独ゆえの想像力に、哲学状態の酔った私は、全身で共感して恥ずかしく涙したことを覚えている。 「想像力」の源は、間違いなく「孤独」。サルトルの「存在と無」は、「存在と虚無」だろうと思った。 原作は、とてつもなく多義的で驚いた。要約を許さないものとして、まさに「文学」として、そこにある。 佐藤信の「レトリック認識」、「レトリック感覚」、「レトリックを少々」と、20代後半の日日に格闘した。 「無限の事象」を「有限の言語」で「表現すること」が、「文学」とか。 個人的には、佐藤信は、吉本や柄谷のはるか上を行く存在だと思う。吉本と柄谷とは、20代の日日に格闘に値する存在であるとは、とうてい思われなかったし、今もそう思う。 「佐藤信」との表記は、「佐藤信夫」の誤りでした。誠に申し訳ありません。あまりに、あまりにも、恥ずかしい。このスレを廃止いたします。失礼いたしました。 日大全共闘議長が獄中から解放されてから
はやい時期に
全共闘そのものが自ら解散してしまった
端くれの、あるいはシンパ的な私には
なにがあったのか、なぜなのか よくわからなかった
今にして思えば よく聞いておけばよかった
バリストをやろうにも中核派の不参加でできなかったからか?
ベトナム戦争も終わりに近づき アメリカは疲労困憊 だからソ連は
次に日本を ゲバ棒から銃へ それはちょっと待った?
北海道の勝手連の思惑もそのへん?
まあいろいろ不可解なことが一杯あるなあ 日大全共闘は自ら全共闘を解散したと
夏休み明けに大学に行ったら仲間に言われた
その後はノンセクトは黒ヘル セクトの人はセクトのヘルで
一緒にデモをした 日大全共闘のヘルがなくなってしまったのだから
しかし川口大三郎事件がおき 革マルの人とは一緒に隊列組めないと中核の人が拒否し
それから自然消滅したような?これも殺されたのはじつは中核派の人ではなかったとか
それまでは中核派のヘルと革マルのヘルもあるいろんなセクトの混合デモ 単独じゃあ 一人でデモってわけにはいかんわ
にしても日大全共闘が解散すると 全国全共闘も消えてしまった
秋田 山本の両氏がそろって降りた?どうして?
ゲバ棒から銃へ行く道だったから?と私の妄想は膨らむのでした どうか、思いの丈を存分に。50年が経過して、今や「憂国ピエロ」とセットでしか売れない全共闘、ついに、その宣伝で議長が後悔の言葉を漏らすしかない全共闘、とは、違うのですから。 関東無政府主義国の公式サイト:
ttp://x0000.net
資本主義は自己矛盾したシステムである
資本主義は、国家資本主義と無政府資本主義に分けられる
国家資本主義とは、国家も私有制で、社会も私有制である、
しかし、これは「自由な市場経済」に違反している。
いっぽう、無政府資本主義とは、国家は公有制で、社会は私有制である、
しかし、これは資本主義における「私有制」に違反しいてる。
よって、資本主義は、自己矛盾したシステムである。
ちなみに、国家社会主義にも矛盾がある:
なぜなら、国家社会主義とは、国家は私有制で、社会は公有制である、
しかし、これは社会主義における「公有制」に違反している。
よって、国家社会主義にも矛盾があるのだ。 「南極三姉妹」って、なに?今日、初めて聞きました。丸川珠代さん、三浦瑠璃さん、山口真由さん、の御三人であるとか。 それぞれに、それぞれの場所で、「コロナ禍」という「難局」にあたられている女性です。 「ダッチ・ワイフ」顔だって。半年の付き合いだけど、タバコをすわない同士だけど、セクハラ野郎には、さよならだ。 「れいわ一揆」の監督の原一男さんが、山本太郎に「騙された」とか。斉藤まさしとは無関係と「騙された」とか。 原一男さん。実は、昨年の参院選当時、あえて言えば、「騙されたかった」のだろう、「夢をみたかった」のだろう、という御自分を、少しばかりは省みた言説をお願いできればと。 山本太郎には、むしろ「騙す力」がないことこそが、問題であると。もちろん、斉藤まさしの操り人形ともおもわれません。 浜矩子さんが、「強欲『奴隷国家』からの脱却」のなかで、「MMT理論」を国家主義と痛烈に批判し、それに依拠する「れいわ」を山本太郎を、「仇花」と切り捨てています。 私は、浜矩子さんの、他ならぬ、マルクスの思想と理論による「MMT」否定を支持します。 松尾匡さん、松尾匡さんの反緊縮「薔薇マーク」にも、政治的な判断として、支持を表明しました。 松尾匡さんは、「MMT」を支持しています。はて、マルクス経済学の松尾匡さんと、マルクスに依拠する浜矩子さんとの、「MMT」への肯定と否定を、どうするか。 「薔薇マーク」のパンフには、こうあります。「米国のサンダース、英国のコービン、そして、仏国の黄色いベスト運動、に続きましょう。」 サンダースとコービン、は、いいでしょう、選挙運動だもの。でも、黄色いベストは、黄色いベストは直接行動ですよね。 もちろん、私も、選挙では、「立憲」に「共産」に「山本太郎」に投票した、投票する。政治的な判断とはそういうものだと考えるから。 松尾匡さんのマルクス理解への、私の違和の根源が、ここに露呈している。政治的な契機が軽視されすぎているのだ。 浜矩子さんは、マルクスを、正当にも「政治経済学」の人と把握する。「国家」を視野におさめている。 浜矩子さんは、「MMT」の前提である、中央銀行を操り続ける国家の超強大化を否定するのだ。 「MMT」は、「国家論」をもたない。ゆえに、「MMT」は「ファシスト」に支持されるのだ。 石垣のりこ議員の、ファシストに対する拒絶は、きわめて正当であり当然なのだ。 大西つねきは、「株屋」であり、国家の存在を問うたことなどあろうはずがない。投資効率からする投資先の選別は、それこそ大西には、至上命題だろう。 当時のソ連の思惑は
ベトナム戦争で消耗しきったアメリカを見て、よし次は日本だ
ベ平連に武器を供給し ソ連兵の代わりに戦わせよう
(リーダー格は戦中派 人生2回もアメリカとするのは否)
(小田実のさかさ吊りの穴 )
ベ平連が駄目か、じゃあ全国全共闘
(山本 秋田 そろって降りた)
あとは過激派かあ 暴動も起こせないようじゃ無理だな
動員数一番の大衆セクトの中核派と接触しよう
(異変に気付いた公安が 革マルに情報提供し 接点の人間を大方殺戮)
革マルの一方的内ゲバ終了宣言
指針を失った中核派の迷走始まる
と妄想してみたよ
来世は 憎しみではなく 愛から社会主義を 社会主義は国が管理する平等な経済主義で、財産の保有も一部認めるとされます。
しかし共産主義では、「資産はすべて共有」です。国の関与も不要となり、一人ひとりの意思ですべての人が平等になるという経済が共産主義です。
国という管理者なしでも平等になれる一種の理想世界ともいえます。
この根底にあるのは 愛 です 山本太郎よ。保坂展人さん、保坂展人世田谷区長さんを頼りなさい。他に、あなたの政治的な再生の道はないと思う。 保坂さんの過去のツイを確認してみてください。好意と厚意と期待に満ち満ちた過去のツイを、うれし涙とともに胸に刻みこんでください。 「日大闘争」。参加者の数だけの日大闘争があっていいし、当然あるだろう。ただし、68年、69年、70年,71年、72年の、どこの学部で闘ったのか、ということは明らかにしましょうか。
8丸 匿名は、むしろ原則だけれども、学部をあきらかにしてもらわないと、誹謗中傷者として、あなたを特定して制裁を、必ずしも合法的とはいえない制裁を加える用意があります。 昨年、「東京都特別就労対策事業」のなかの、埋立地草刈事業の事業者「日東」から出される昼食弁当、「マルコシ」なる業者の弁当が、労働者の負担分500円に全く見合うものでなく、その差額はいったいどこへ?都職員へか?と書いた。 しばらくして、都住宅都市整備局長名の、過去の都営住宅の家賃滞納の督促状が届いた。確かしばらくぶりだった。いや、怒ってません。事実ですから。 それどころか、名誉毀損による逮捕、勾留、起訴を覚悟していたので、驚きでした。 ゆりこ知事。「コロナとともに」は、「ゆりことともに」。今年も、9月以降確認して書きますよ。 山本太郎よ。「生きてりゃいいさ」の歌詞にあるよね。 「もう会えないひとにありがとう まだ見ぬひとにありがとう 今日までわたしを支えた情熱にありがとう」 政治の要は、「まだ見ぬひとにありがとう」にあるとおもいます。 最低でも65%の投票率、できれば70%以上の投票率、が、自公維政権打倒の必要条件。 もともと、なにを言われたって、野良犬が原点じゃないか。 「まだ見ぬひと」が、「自己責任」におしつぶされてることに気がつかない「まだ見ぬひと」がいる、あまりに多すぎるんだ。 実に、多くの「まだ見ぬひと」が、「自己責任」という鎖につながれた「まだ見ぬひと」が、もう、こどものときからの鎖から解き放たれるべく、言葉にできないのだけど解き放たれるべく、山本太郎との出会いをまっているのだ。い 山本太郎よ。保坂展人さん、保坂展人世田谷区長さんを頼れ。 日大全共闘の学部のなかの仲間というのは
世間が思うほど 多くはないです ごくごく少数ですわ
ですから学部と年代を言ったら もうバレバレですよ
わたしが普通の人よりも いろんな情報を得やすい環境だった とはいえる
1年生の代表者会議みたいなものが 初めて開かれいったら
半分は顔見知り もうあきれたわ
そういうことに疎いねえ
まあ言ってみれば同じ趣味仲間(たとえば生け花とか登山とか)みたいなものなんだから 身バレは、怖いですか?なにが怖いのですか?あなたの書き込みを読む限り、公安の監視対象にはなりませんよ。 あまりにもレベルの低い書き込みは、放置できないのですよ。わたしの姿勢が、問われる。消えろ。 付属高出身。法学部、経済学部、文理学部、商学部ではない。読点、句読点を使えないから、読書の習慣がない。 文末の「わ」からは、女性。もちろん、「生け花」も。芸術学部に70年入学と推察します。 いや、早稲田の川口事件が72年ですね。71年入学かもしれない。いやいや、70年か。楽しいです。 たいへん失礼なことばかり書いてしまって申し訳ないのですが、もしかして、女優の田島令子さんですか。もう、こんなスレに書き込みする女性は、個性的で独立心旺盛な女性だとおもいますね。ちょっと昔の演劇といえば、スタニスラフスキーとか社会主義リアリズムとか、まあ、ソ連、左翼ですから。早坂暁先生の「天下御免」に出演というのは、うれしいです。妄想ですから、もちろん、無視してください。 いや、田島令子さんだとすると、大学入学年次があいませんよね。でも、学生数が少ないのだから、日芸ですよ。71年入学ならば、林真理子さんだ。読みやすいかたちで書いてあるのだ。「読書の習慣がない」、って。だれにむかって。「レベルが低い」、って。だれにむかって。ああ、青木が原に行きたいけれど、都外へはいけない。ああ、歌舞伎町で感染するか。まわりに迷惑かかる。林真理子さん。「コロナ」終息まで、生きてていいですか。 林真理子さんは、「アメフト部事件」の時、テレビでもの凄く怒っていた。理事長になるとか、日大全共闘のヘルメットでデモをするとか言って。意外だったけれど、考えてみれば経験なきゃ日大全共闘のメットでデモという言葉は、口からでないもの。 女に一目惚れすると、この妄想、想像をやるんです。で、それを全部、女に話す。「90%」くらいはずれです。あきれられる。もっと言うと、オナニーしたと言う。ほんとにしたから。で、どうなんだ?実行すれば、わかりますよ。 事実だが、山本太郎が最初に、衆院選に杉並区から立候補した時に、高円寺駅北口で現金1万円を寄付した。もちろん、氏名、住所を記載するように強く言われて従った。 御礼のはがきが届いたのは、そんなことは忘れ果てていた四ヶ月後だったとおもう。これなら、むしろなしのつぶてのほうが清々しいわと怒りがわいたのをおぼえている。 昨年7月の参院選初日に、秋葉原駅で現金5000円を寄付した。8月末で転居したのだが、やはりそれまでに礼状は届かなかった。 「もう1円でもありがたいのです」。現金を受け取るスタッフの言葉を、今はむなしくおもいだす。 政府からの各種給付金の交付がおそいと騒がれるが、正直なところ、山本太郎からのお礼よりも早いのだ。 「寄付」が山本太郎の生命線だ。なにが最優先なのかは、明らかだろう。 それは、もう数万人が経験していることだろう。酒井(斉藤)が沖永が、選挙で食ってるやつらが知らぬはずはあるまい。
8 酒井、沖永。とてつもなく腐ったやつら。そして、共犯と断じるしかない山本太郎。 山口泉氏が、もう数ヶ月まえから、大西つねきの言説の危うさについて警告していたことを確認した。 山本太郎。さよなら、ではない。山本太郎。おまえは、わたしの打倒すべき敵の一部だ。 様子見をきめこむ、山本太郎支持を表明していた遅識のひとたちよ。 わたしの、このぶざまな七転八倒を笑わば笑え。だが、同時に覚えておけ。 今、わたしとおなじように七転八倒しているかたたちが、数万人いるのだ。これが、この書き込みが証文になる日がくる。 大衆とともにある、過程としても大衆の心情とともにあるものだけが、大衆の支持を獲得しえる。私は、1978年の秋に、22歳の秋に、日大法学部の闘いで証明している。 その昔、某派のビラ配りのお手伝いをしたことがある。
メットを被ってやるんだが、面白かったよ。
綺麗に綺麗に着飾った女は受け取らない。
アベックの女は受け取らない。
ということがわかったのでありました。ところがだ。
ドレス アップした女、しかも左手は男に抱きつき、いかにも二人の世界のアベック。
ぼくちゃんは確信しました、絶対に受け取らないぞ。
そのアベックが前からきて、こちらは一応ビラを差し出し、
で横をすれ違うとき、なんと!なんと!女が右手を後に伸ばし、
手のひらをひらひらさせて、だからその手に過激派のビラを差し出したら
しっかり受け取り、そのまま消えた。
今でも思う、あれはカモフラージュか?
ひょっとして赤軍派の若かりし重信房子だったのかな?
でなきゃ着飾っていてアベックで、そんな女が過激派のビラを受け取るわけ
ねえんだ、って思い出話。 私に対する、1978年当時の、党派をふくむ他グループ活動家からの非難がないのには理由があるのだ。こんなことが、他にあるか。 様子見の保身第一の遅識のひとたちよ。傷をおそれる、つるつるすべすべお肌第一のひとたちよ。あなたたちの臭いを大衆は見逃さないよ。 昔話では、ない。2015年7月、「戦争法案」衆院委員会強行採決の夕に、財務省坂上交差点の通行封鎖を突破させたのは、わたしだ。おかげで、警視庁公安部と公安調査庁の監視対象だ。 「れいわ」内部の事情がわからない? そんなものいつまでもわからないよ。レースの後で、馬券が買えるわけないだろ。だから、政治的判断には責任がともなうのだ。丸山真男だよな。「世に倦む日日」、田中宏和。新左翼くずれの斉藤まさし推しの田中宏和。 田中宏和。ナショナル印の水道の蛇口を咥え続けているから、言葉が出ないのか。「水道哲学」が象徴する「強蓄積」(高度成長)の裏に、4大公害病事件をはじめとする環境破壊があるのだ。わたしは、生まれてはじめて「水道哲学」を礼賛する声を、おまえから、他ならぬおまえから聞いた。私が、高校に入学した1971年の通常国会は、「公害国会」だった。当時の、私の眼を、私のすべてを、打ちのめしたのが、同年生まれの、胎児性水俣病の患者さんたちだった。だれも、左翼としては、生まれてこない。あまりのことに、世の中どうなっているのかという問いに、もしかしたら自分だったかもというおそれから、身も心も奪われた。共感共苦せざるをえない資質から、左翼になったのだ。あたりまえの「私的所有」を懐疑し続ける人生が始まったのだ。 理由は忘れた その昔 飯田橋の法大の中の某派の拠点に行った
中は内ゲバ対策で迷路のように‥‥
それよりも気になったのは 一人の男が拠点の前に ただずっと立っていたこと
それも学生服だ 日大だったら体育会系だな普通
しかし中に入っていく奴は誰も気にしていないし 会釈するわけでもない
部外者があれこれ聞くのも (あの時代は余計なことは聞かないという常識があった)
ただ気になったので覚えている
それから月日がたち あれ!あの男 若かりし頃の糸井重里だったんでねえか?! 今夏最強の冷房アイテム。テレビ画面からの、岡田晴恵教授のさらりとした一言。「秋、冬はケタが違いますから」。 日共イデオーログにして、純度100%のスターリニストだから、主導権確保のために、直接行動でなく選挙へと、公安とつるんで「再稼動反対運動」、「戦争法案反対運動」を、ただのガス抜きにした、こたついぬ。木下きちがいや。木下ちがいや。おい、てめえが、最大の標的だぜ。思想的殺しの本命だぜ。 あの時代、深化、なんて言葉がようく使われてたな。
よって深化を今してみた。
あの男は糸井重里であったとすると
糸「某派を辞めるにあたり今後は一般学生としてなにか恩返しをしたい」
某「拠点の見張り役が不足していて大変」
糸「時間の許すかぎり私が、でも襲撃する人間にここの仲間と思われても…」
某「そうだ学生服を着ればいい、服はこちらで調達しよう」
糸「了解、あとは会釈されたら困るな」
某「了解、お互いに無視ということで‥‥」
こんなところが妥当な妄想かな。 あの時代 小物のぼくちゃん デモに参加とかその程度 日常はヒマ
そこが活動家とは大違い 独自の電話帳なんか数字を暗号化して持っている活動家
ぼくちゃん一人も知らないわ
である日 大学から帰る途中 普段は降りない駅で降りて ただ一心不乱にひたすら歩いた
歩くのが目的だから 脇見なんかしない 寄り道もしない
一時間も歩いたらどっかの駅があった じゃあここまでと (駅がなかったらもっと歩いた)
で涼しい顔してプラットホームで電車待っていたら
汗ふきふきニヤニヤしながらぼくちゃんの顔だけマジマジ見て歩いて来るおじさんがいた
あれ!ぼくちゃんのこと尾行してたのかな 今思いだすと もう笑うしかないわ たいへん、ほんとうに、わたしのような、いま現在、生活保護受給中の者が、言い出すことは、非常識極まりないとの誹りを免れないのですが、恥知らず極まりないのですが、2022年7月に施行予定の参議院議員通常選挙にむけて、政党をつくりたいのです。 すでに、2022年7月というタイム・リミットがある。すべては、そこから逆算して、ある程度の余裕をもたせたスケジュールを、当然、綱領、組織規約、立候補者選定にまつわる、組織内の内紛を予想しつつ、まずは決定しておかねばならないと考えます。 わたしは、山本太郎ではないので、同年の7月選挙で4月の組織立ち上げというような、あまりにも馬鹿げたざまをやるつもりは毛頭ありません。 あたりまえのことですが、参議院議員選挙とは、全国区と各都道府県単位との、ふたつのカテゴリーの選挙区で、政党が相争うものです。 今年、2020年は、10月1日現在という時点での国政調査の実施が予定されていて、2022年7月施行予定の参議院議員通常選挙における、人口比例配分による各選挙区の議員定数が、そもそも変化する可能性があります。 つまり、2年後の参議院議員通常選挙については、2020年8月の、今現在において、そもそもの前提となる選挙区議員定数の変動可能性という、極め付きの不確定要素を抱え込んだ選挙である、という認識をもつことが、これに関心をもつ者には必要であるということです。 もうすでに、「全国区」などと誤った表記してしまいましたが、もちろん、「比例区」です。で、肝心なことです。どんな政策をいの一番に実現したいがために、おまえは、政党を立ち上げたいのか?最優先で訴えたいのか?人材派遣法の廃止です。原則として、非正規職を全廃したいのです。この日本社会から。諸外国は問わず、この日本社会からは、非正規職を、どうしても、原則として、全廃したいのです。 それを実現する、実現可能性にすべてをかけるために、政党をつくりたいのです。そのことが、日本社会がかかえる最大の現実的な課題だと考えます。現在の日本社会にとっての最大の課題は、人材派遣法の廃止、原則としての非正規職の全廃であると考えます。 人材派遣法の廃止という課題が、非正規職の全廃という課題が、じつは、現在ただいまの日本社会の最大の課題であるからこそ、それがありとあらゆるかたちで隠蔽されていて、人々の意識から消されているのです。 現在の「コロナ禍」のなかで、私たち日本社会に生きる者は、ごく自然に特に意識することなく、あたりまえに自分たちは、世界の国々のなかでは、米国・欧州という経済的先進国のグループにおなじように属するのだと思っていたのではないでしょうか。少なくとも、わたしはおもっていました。 詳しくすべての国について調べたわけではないから、もしかしたら、間違いがあるかもしれないのですが、米国・欧州、いわゆる経済的先進国で、国民の生活保障のための政府からの給付金の交付が、当初、「世帯単位」で計画されたのは、ただひとつの国だけで日本だけでした。 ほとんどの国が、生活のための給付金を、まずは労働者、被雇用者へと給付しました。「世帯」への給付とした国は、なかったと記憶しています。 なぜなのでしょうか?なぜ、同じ先進国グループに属しながら、日本政府だけが、生活保障のための給付金を、あくまでも世帯単位で給付することにしたのか? わたしは、どこからどう考えても、そこに労働者、被雇用者という存在への侮蔑意識、差別意識ということ、の他を考えることが、今もできません。 本来、経営者、雇用者は、あらゆるリスクを覚悟して、起業し経営に全力であたるものだ。そうだからこそ、利益をえられるのだ。だが、労働者、被雇用者は、リスクを負うものではないし、それだから利益を得ることがない。そういうあたりまえのことから、米国・欧州各国は、労働者、被雇用者に手早く金を給付したのだ、とある日本の企業経営者は解説していました。そうです、そうおもいます。 わたしは、世帯単位の給付ということで、差別意識、侮蔑意識のほかに、もうひとつ連想したものがありました。それは、いなかで主に保守系の議員が家に来て、後援会名簿に名前を書いてくれないかというもので、なかには、世帯単位の名簿もありました。やはり、保守系政治家は人間を家単位、世帯単位で考えるものなのだとおもいます。 欧州各国では、たしかに、いわゆる雇用の流動化がすすんでいます。米国では、すぐに解雇、一時帰休です。ですが、欧州各国も米国も、保障は早く手厚いものでした。 新宿西口フォークゲリラ
ありましたねえ でも最初のころは大したことなかったような
ただ歌ってたような
でもだんだん替え歌がウマくなっていき 盛り上がっていき
とうとうこれはスゴイ これは本物だ ここから新しい文化が始まるゾ!!
と感じた瞬間 予感したその時 誰もが期待に胸を膨らました来週 惰性が飛躍になろうとした瞬間
蜘蛛の子を蹴散らすように機動隊が導入され 新宿西口広場 がなくなった
敵も計算してますねえ
こちらが惰性のうちは いつだってほったらかし
クライマックスが始まろうとした瞬間 機動隊導入でぶっ壊す
それが権力の常套手段 この日本社会での、労働者、被雇用者にたいする、政府をまずはじめとする侮蔑意識、差別意識を、これほどまでにあからさまにされたのですから、雇用の流動化をすすめるどころか、あらためて、欧州各国とは正反対に、人材派遣法の廃止、非正規職の原則的な全廃を、この日本社会では求めるべきであることを、このたびの「コロナ禍」がしめしたとおもわざるをえません。 人材派遣法廃止、非正規職の原則的全廃という要求を中心、核として、その実現を中心、核として、社会を構想する。その構想が、政治組織の綱領の基になる。 その綱領起草の過程の議論のなかで、もっとも説得力をしめしたものが、まずは、当然指導者になるでしょう。 議論に参加した者が、中心メンバーになる。このスレでも、いいです。ぜひとも、書き込みをお願いします。 ちなみに、私自身は、集会やデモの現場で声を上げ盛り上げるというのが好きで、議論はだめです。使用価値は、かなり限定的です。 私は、いざという時の逮捕要員として、機動隊にぶつかる覚悟があります。 それから、人材派遣法廃止、非正規の全廃についての文献にあたり、質問を書き込みますので、答えられる方がいたらお願いします。 >>61で「れいわ一揆」の原一男監督に言及しましたが、原氏は一方に山本太郎を非難するのでなく、自らを省みる言葉をも発語していました。事実確認を欠く表現をいたしましたことを、原氏に深くお詫びいたします。誠に申し訳ありませんでした。 白井聡さんの「武器としての資本論」。売れてますね。わたしは、当然、購入済み完読済み。いま、階級闘争をしているのは、資本家階級の方で、それが「新自由主義」という明確な指摘は、うれしい。もっともっともっと売れてほしい。できるなら、一家に一冊「武器としての資本論」。 私は、15歳の時から64歳の今にいたるまで、人文・社会系の本を軽く1万冊以上読んできました。日大法学部時代の5年間(苦笑)の蔵書は、安い新書・文庫の蔵書だけで総数1150冊を超えていました。他に単行本が200冊。ただし、単行本には、司法試験関係の基本書、参考書、注釈書、判例百選約50冊ほどが含まれていますが。大きな書棚4つの棚に積み重ねをして、入りきらないものは、畳の上に積んでおきました。 うそだと思われるでしょう。物理的な時間からしても、たとえば、講義、睡眠、食事、風呂、通学、テレビ視聴、友人とのつきあいがあるはずですものね。 しかし、うそではありません。じつは、理由は簡単なんです。わたしは、埼玉県本庄市の実家から、1年次は埼玉県大宮まで、2年から5年までは、都内水道橋まで電車で通学しました。高崎線です。高崎線上りの始発駅は、高崎、前橋、新前橋ですから、始発に近い本庄からなら座席に座れたのでした。携帯のない時代です。本を読むしかすることがなかったわけです。1年次の本庄ー大宮が往復2時間、2年から5年の本庄ー水道橋は、実に4時間です。 半面は完全な活字中毒、もう半面は中身を理解したくて止められず食わず寝ずもしばしば。私の身長は165ですが、日大時代の体重は50キロでした。かぜをひきやすかった。いま考えれば、めちゃくちゃな生活です。電車内での読書ほど視力に悪いものはない。1年の視力が1・3で5年の視力が0・3になってた。 64歳の今までの読書のなかで、とにかく凄く頭がいいのと同時に論点への広いめくばりぶりで、群を抜いているのが、高橋哲哉さんです。新書の「靖国問題」を読んでみてください。圧倒されますから。 右翼は、そもそも理解できませんよ。最後まで読みとおすことが、できないはずです。読み通したならば、必ず政治的に左に転向します。気持ちいいくらいの完敗ですよ。「靖国問題」は、それくらいに考え抜かれた本です。 私は、ざあっと3回最後まで読んでから、行きつ戻りつ6回です。はじめは、御霊の母親の心情なるものが強烈に未分化に私にからみつき、母親に分ありとおもわされました。 しかし、何回も行きつ戻りつするうちに、分るんです。分ることは、分けることです。もちろん、母親にはわからないでしょう。 母親の臓器をすべてとりだして、国家のよごれを完璧にふきとる。同時に、私の臓器の国家のよごれもふきとられるのです。 右翼は、高橋さんのメスを拒絶するとおもいます。完全な敗北の予感から。自分が自分を捨てることになる予感から。 坂井剛(斉藤まさし)がいう、革命のための選挙は、もちろん詭弁だ。資金を掠め取るための詭弁にすぎない。なぜか?選挙運動の現場には、カオスというものが想定されないのだ。始めから終わりまで、指示者と従う者との関係に変化がない。直接行動の現場には、対権力関係、対他集団関係、対大衆関係というカオスの要素が満ちる。指示者が、たった一度の判断ミス、醜態よって、多数人のまさに面前でその地位から転げ落ちるということは、歴史上あったし、無名の者がテニス・コートで「バスチューユへ」と一言叫び、指導的立場に加わったこともある。トロツキーには、火を噴くような雄弁によるカリスマ性があり、帰国したレーニンには、「何をなすべきか」以来の多数の地下出版物の読者がいた。酒井剛(斉藤まさし)には、「公民権停止」の判決しかなかろう。 保坂展人さんが、ついに、ついに、与が野が官が巣食う腐臭まみれの汚濁沼地の外から、やさしくも、なみなみならぬ意志の強さを漲らした面貌をもって、救世のブレイク・スルーのリーダーたるべく国民注視の舞台に登場した。「世田谷モデル」の実現には、まだまだ課題も多いが、支持する多数世論と後続する多数首長の存在に、国も支援へと向かうしかなくなるはずだ。保坂展人さんに期待する。 皆様、4年前の都知事選を思い出してください。保守系が、増田と小池に割れ、事前の調査では、鳥越の支持が第一位。ところが、文春による、鳥越の「女子大生スキャンダル」報道で、結果として小池が当選した。 「女性スキャンダル」恐るべしだが、私にも、実はその可能性がある。雑魚には雑魚なりの攻撃される可能性があるだろう。それを予防するには、やはり隠さないことではないかとおもう。以下では、私からの事実を書く。私は雑魚だが、政治を論じるには資格が必要だとおもうから。 私は、昨年11月20日から、本年2月20日まで、東京都中央区にある「クレイシア水天宮前」というマンションの清掃人として働いた。午前8時から10時まで、金曜日と日曜日が休みだ。 2月20日木曜日の夕方、清掃会社の上司から電話をもらった。上司「中原さん。居住者のメール・ボックスに、昨日、手紙を入れた?」私「はい、入れました」上司「今日も、入れた?」私「はい、入れました」上司「中原さん。しばらくの間、出勤しなくていいから。また、決まったら連絡するから」私「はい」 上司「中原さん。本当は、先方からは、言わないでくれ、と言われてる。また、逆恨みされるから、クビにしないでと言われてる。だけど、逆恨みって。おれ、中原さん、そういう人じゃないと思うから、言った」 私の解説。先方は、メール・ボックスに手紙を入れたことが理由だと、私には言わずに、私を、当該マンションに出勤させるな。さらに、クビにはするな、逆恨みされるから、と要求してきたのだが、上司は、困ったのだ。私を、出勤停止にする理由がおもいつかなかったし、私は、他の現場で働いている人からの紹介で入社していたので、いろいろとまずかったのだ。 私の解説。マンションの清掃人が、居住者のメール・ボックスに手紙を入れる、二日続けて入れるなどという行為は、清掃会社の服務規程に明白に違反する行為で、私は、2月当時も8月の今も、清掃会社の私に対する出勤停止処分を正当なものと考えている。 私が、女性居住者のメール・ボックスに入れた手紙を再現しよう。2月19日水曜日。「ご好意はありがたいのですが、私にはもったいなさすぎて・・・。64歳ですから、もうだめなんです。私たちのような仕事をしている者に、差別的な気持ちをもたないあなた。あなたを育てられた御両親の幸運をいのります。ばらの花束、赤いばらの花束はとてつもなく恥ずかしくて。追 おにぎりは、ほんとうは食べたかったのですが。追追 いえいえ、おねだりではありません。もうしわけありません。 中原誠一 2月20日の手紙。「真紅のばらの写真は、ありがたくいただいていきます。生花は高い。まして赤いばらの生花はあまりにも高い。なにかお好きなものを教えていただければ。当方、貧乏ですから予算は乏しいのですが。 2月22日。土曜日。清掃会社の上司から電話があった。週明けの25日火曜日に、管理会社の担当者と上司と私と、秋葉原駅で会うことに決まった。 私の解説。皆さん。私の、ある女性居住者への手紙。いかがですか?これ、本当の文面ですよ。わたしが、ストーカーだというには、あまりにも薄弱な文面ではありませんか。私は、女性からの好意を断っています。私は、高いばらの生花の値段分の何かを、返そうとしています。これ、本当の文面です。 クレーマーにとっては,自分の考えがすべてです。物事をすべて「自分」を主体にしてとらえるため自分の考えが実現しないことに耐えられません。みなさんもクレーマーから「なぜ私の言っていることがわからないの。わかるでしょ」と詰め寄られたことがあるかもしれません。クレーマーは,自分が不当な要求をしていると認識していません。自分の言い分は論理的で妥当なものと考えています。ここでのポイントは,すべての基準が「自分としては」とういうことです。判断するときに相手の事情については考慮していません。相手の立場を考えることができないのです。 クレーマーにとっては,自分の考えがすべてです。
物事をすべて「自分」を主体にしてとらえるため自分の考えが実現しないことに耐えられません。
自分の言い分は論理的で妥当なものと考えています。
ここでのポイントは,すべての基準が「自分としては」とういうことです。
判断するときに相手の事情については考慮していません。
相手の立場を考えることができないのです。 クレーマーにとっては,自分の考えがすべてです。
物事をすべて「自分」を主体にしてとらえるため自分の考えが実現しないことに耐えられません。
「なぜ私の言っていることがわからないの。わかるでしょ」と詰め寄るのがクレーマーです。
クレーマーは,自分が不当な要求をしていると認識していません。
自分の言い分は論理的で妥当なものと考えています。
ここでのポイントは,すべての基準が「自分としては」とういうことです。
判断するときに相手の事情については考慮していません。相手の立場を考えることができないのです。 女性居住者。國廣麻衣。兵庫県出身。甲南女子大学卒。セールスフォース勤務 おや、気づくのはやいですね。びくびくしてたんですね。いつかこんな日がくるかもと、びくびくしてたんですね。今、仕事の時間ではありませんか?おこられませんか?國廣さん。 「クレームストーカー」の狙い
狭い意味では、ターゲットとなった相手方それ自体を目的としている場合、
すなわち恋愛感情の充足等を目的とする場合を指しますが、
「ストーカー」行為をしながらも、最終的な目的が「金銭」である場合や、パーソナリティー障害などを背景に、クレームをめぐる交渉のプロセスそのものを楽しんでいるような場合もあります。 なぜ、部屋番号を知ってるの?ずっと機会をねらっていたにちがいない?とてもこわい。虚偽もいいかげんにしてくださよ。燃えるごみの日。最初は、2月8日土曜日です。赤いばらの花束とお手製のおにぎりとコーヒーとイチゴ2パックが入っていた大きな茶色の紙のバッグに、携帯料金の領収はがきが入っていて、部屋番号と「クニヒロマイ」と記載がありました。 紙のふくろは、小さくたたんで、透明、もしくは、半透明のポリ袋に入れないといけません。大きな紙袋をたたむときに、あなたあてのはがきをみつけてしまうのは、むしろ清掃人たる私の義務です。 久松署に、上申書があるんです。2月23日日曜日の午後9時に、突如、久松署の署員2名が尋ねてきましたよ。任意だけれど、拒否してもめたら、はい、公務執行妨害ですよ。それで、あなたがわたしに好意を持っていると、私が勝手におもいこみメール・ボックスに手紙をいれた、マンションに近寄りませんという上申書をかかされたんです。いうことをきかなと、警察官はかえりませんから。 わたしは、あなたのことを好きだったことなど、一度もありません。これからも、あなたのことは、どうでもいい。ただ、あの上申書が警察のリークによって、どこかにわたり、わたしの「ストーカー・スキャンダル」となる可能性があるのです。警察、検察は、そういう「リーク」をする可能性があるのです。 わたしは、もうここで、あなた関係ついて書くのは、今日は、やめます。でも、國廣麻衣さん、御本人登場は、ありがとうです。 鳥越さんは、過去について、きちんとしておくことが必要だったんです。どこからだって、「スキャンダル」の「リーク」があるんです。あれが無かったら、鳥越さんが都知事でしたから。政治をめざすひとはもちろんのこと、政治を語る人も、とくに気をつけましょう。「スキャンダル」持ちの人は、政治とさよならしてください。 國廣麻衣さんによって、今後、書き込みができなくなる可能性が高いですね。ツィッターをやろうかな。でも、短文だしな。 若い男女にとって、クリスマスから、バレンタインデー、ホワイトデーまでは、たいへんなんでしょうね。 「掃除のおじさんの手紙が入ってた」。「なに、それ。こわー」。「ストーカーじゃん」。「○長。ストーカーです」。「ご両親に連絡しなきゃ」。「そりゃ、まあ、本人は、引っ込みつかなくなる」。そういう心理学は、わかりますとも。 掃除のおじさん。毎朝出勤の時に、顔を合わせると、「おはようございます、行ってらっしゃいませ」って、あいさつしてくれるんだ。「行ってらっしゃい」じゃなくて、「行ってらっしゃませ」だよ。 すごく年上の男なのに、わたしに、「行ってらっしゃいませ」って尊敬語だよ。たいした奴でもないのに、年上で男で、ってだけで、えばりちらすじじいばかりのなかで、あの掃除のおじさんの、「おはようございます、いってらっしゃいませ」は、それはもううれしかったわ。 好きになってた。いつしか、好きになってた。損得なしで、わたしを、わたしという存在を認めてくれたひとだもの。 でも、すべて仕事だったんだ。みんなに、「おはようございます、行ってらっしゃいませ」って、あいさつしてたんだ。あたりまえだけど。 わたしの顔を、おぼえてなかった。ある朝、それがわかった。それからは、朝、顔を合わせるのが、つらくて。以前とおなじように、「おはようございます、行ってらっしゃいませ」と、あいさつされても、無視することしかできなくて。 それを感じたおじさんから、手紙がきた。それが、また、いいひと丸出しの手紙。 おんなとしては、じぶんをあいてにしてくれなかったひとが、とてもいいひと、というのは、最悪。 じぶんをあいてにしてくれなかったひとは、ろくでなし、でなけりゃ、すくいがない。 「だめんず・うおーかー」は、じまん話になるけど、その逆じゃあ、ただただみじめ。ただただ悲惨。 以上が、ことの真相。すべてのおとこよ、年齢,性、社会的地位その他による、不合理な差別をやめてみろ。 なにかとおなじで、2週間後から、あなたは、すべての女性から好意をもたれるだろう。 安倍晋三の退陣表明が近い。6日の会見、死んだ目をしていた。総裁選ができないので、後継はやはり、米国からの外部入力により、菅官房長官。時期はおくれたが、わたしの予想とおり。 今回の件、國廣麻衣さんと、私中原誠一との件で、私をあざ笑った、清掃会社、管理会社、警視庁久松暑二名、私の友人、すべてに告ぐ。 おまえら、女から、赤い薔薇の花束を、もらったことないだろ。これからも、もらえなよ。結婚はできても、一生もてないよ。 尊敬する、田中康夫さん、宮台真司さん、に共通する言葉。「もてるにはわけがある」 左翼なら、もてなきゃ。もてなきゃ、左翼じゃねえよ。普遍的人間解放のためには、まずとなりの女の子に差別しないから。 吉村洋文。まあ、焦ったんだなあ。焦って、潰れた。ほんものの、保坂展人さんが、児玉教授と組んだら、もう敵わないの感じたんだ。 保坂展人さん。2011年3月11日の「福1」と、今年の「コロナ禍」がなかったら、政治家をやめるしかなかった。わるいけど、選挙に弱いもの。 以前に、「世に倦む日日」さん、田中宏和さんが、土佐の中岡慎太郎の写真を出して、「革命家の顔をしている」と書いていたけど、保坂さんの顔が、まさに革命家の顔。 吉村や橋下徹は論外としても、山本太郎とくらべても、こわい顔だ。大乱世の顔。ヒーローをつくるのは、困難な悲惨な時代だけど、いま、これからは、その時。 おい、中原。おまえ、1年後には、また、今度は、保坂のことを、ぼろくそにいうのか? いい質問ですね。そうかもしれないし、そうでないかもしれない。わかりません。枝野を応援し、山本太郎を応援してますからね。 自分がやる、といいたいけど、1年後に生きてるか。わかりませんものねえ。いや、もうすぐ街頭に出ますよ。自己責任なら、政府はいらないんですから。 「you tube」に、青木理さんがホストで、ゲストの宮台真司さんの話を聞くラジオ番組が、あげられています。ぜひとも聞いてみてください。ものすごく参考になります。宮台さんの根源的はもちろんだけれども、青木さんもテレビでは我慢なんだ、ということがわかっておもしろいですよ。 クレーマーにとっては,自分の考えがすべてです。
物事をすべて「自分」を主体にしてとらえるため自分の考えが実現しないことに耐えられません。
「なぜ私の言っていることがわからないの。わかるでしょ」と詰め寄るのがクレーマーです。
クレーマーは,自分が不当な要求をしていると認識していません。
自分の言い分は論理的で妥当なものと考えています。
ここでのポイントは,すべての基準が「自分としては」とういうことです。
判断するときに相手の事情については考慮していません。相手の立場を考えることができないのです。 國廣麻衣さん。このスレを読んでくれている方々は、大半が60代以上の方々ですから、男女トラブルの体験をもち、見聞もあるのです。立場的には、リベラル左派から左翼ですから、人権意識も高いのです。匿名掲示板だからと怖がらないでください。あなたの過去に、相当な恨みを買うようなことがないかぎり、問題ないとおもいますよ。 國廣麻衣さん。2月12日、水曜日。燃えるごみ出しの日。ドンキの黄色い袋。ネット・クリーニング屋さんからのあなた宛のはがき。2019年3月10日に、ある方が、三越で買い、ライン・ペイで支払われたディオールの香水。その香水をしみこませた肩ひものない黒いブラ。先端にブルーのジェルのついた、アダルト・グッズ。 國廣麻衣さん。事実をあげて、反論できるなら、しましょう。できないなら、素直に、わたしに、謝罪しましょう。 國廣麻衣さん。自分の過去の事実に、むきあうことです。そうでなければ、あなたは、法廷でわたしと向き合うことになりますよ。最後の、本当に最後の警告です。 田中康夫さん。入院されたこと、今、知りました。貧困で情弱で、情けないです。御快癒された後に、どこかでお会いして、おまえは考えがたりない、と叱り飛ばされる日を、お待ちしています。まずは、お身体お大事に。 あまりに、あまりに秀逸な。「世に倦む日日」さん、田中宏和さんのブログ「周庭逮捕と香港民主化運動について 「民主の女神」周庭とは何者なのか」を、絶対に、絶対に、お願いですから、100%のみなさま、読んでくださいませ。私の本来的に無い「政治生命」を賭けて、お願いいたします。 神田神保町の、「篠村書店」様。今は、無き、社会科学書専門の古書店「篠村書店」様。わたしが、たかが「日本大学法学部政治経済学科除籍」のわたしが、このような駄文をしたため続けていられるのも、あなた様のおかげです。ほんとうに、ほんとうにありがとうございました。 中原誠一よ。おまえは、口を極めて田中宏和を攻撃したではないか?どうした?という、お子様が、この国には、たくさんいるので困るんです。 そういう輩には、一言。政治的判断においては、理論的な整合性、、論理的な一貫性、よりも、、優先されるべきことがあるのだ、という簡単な事実を教えたい。で、それが分からない奴は、晴れた日の夜空を見上げて、、おもいおもいの星々のかたちから、自由に想像ををふくらませることだ。 丸山真男、を読んでいてあざけり笑われた。。平田清明、を読んでいて、廣松が上だとあざけり笑われた。そんな、あの時代に、望月の「マルクス歴史理論の研究」までを、読んでいた、、田中宏和さんが、私の敵であるはずがないのだ。 今後、私も、、田中宏和さんの、厳しい批判を浴びることになる。当然のことだ。だが、なんとしても、60代の力を結集して、「社会」を信じられる最後の世代の力を結集して、破局寸前でこの社会を救わねばならない。 ほらほら、國廣麻衣さん。少し、、ネットで有名になりつつありますよ。私は、あなたの想定を超える存在だと、早くから警告したのに。管理会社に謝罪すれば、私に、その旨が届いたのに。弁護士さんに相談しなさいと言ったのに。 「日大全共闘」の名を名乗るのには、それなりの理由があるのですがね。あなたのまわりには、それを理解する人がいなかったということですね。残念ですね。 中原よ。おまえが、山本太郎について、打倒すべき敵の一部であるとするなら、島田雅彦の沈黙について、どう考えるのか?という質問が、まあ、、ありえるわけです。 その質問には、簡単にお答えします。私は、島田雅彦さんが好きです。島田さんは、その容姿を、男から嫉まれて、凄惨な社会的リンチを度々受けてきた方です。島田雅彦さんを批判・非難するなら、あなたどうぞ、というしかありません。、を 國廣麻衣さん。私から言わせれば、あなたは、この半年で、もう立派な作家の卵だと思う。作家になれなかった私が書くのは、おこがましいけれど。たとえば、桐野夏生さんの作品を読んでみてほしい。あなたの「性((さが)」というか、「業(ごう」というか、その深さ強さは、半端ではないとおもう。そして、それは、あなたに固有のものではないから。是非とも、、創作の道に進んでいただきたい。 私は、今、大森南朋に夢中です。もちろん、「私の家政婦ナギサさん」のことです。「ハゲタカ」の、あの、、大森南朋が、ですよ。若い人たちは、それは、もう多部ちゃんでしょうけれど、私は、大森南朋に、度肝を抜かれました。 役者、って、凄いですよね。ほんと、感心する。おれ、木村が嫌いなんです。生理的にダメ。クソガキ事務所の無能な木村が。もう、木村と正反対ですから、大森南朋は。 沢尻エリカさん。吉祥寺の個室ビデオ店で、「へルター・スケルター」を見つけたんです。なぜか、「金・花、錦糸町店」の表示があって、何回も行ったのに、下町ではNGかよ。 沢尻エリカさん。オナニーしました。ごめんなさい。あなたの、きれいなおわん型の胸の、バスト・トップを、できることなら、口に含みたい。だって、ちんこを付けて生まれてきちゃったから。 内田樹、が、このクソが、世に出たのは、「9条どうでしょう」、のもとのブログでしょう。以前にも、たしか書いたことがあるとおもうけど、その内田の言説は、武藤一羊氏の、9条と日米安保の絶対矛盾的自己同一論、の完コピだから。 内田の、「若マル」を、買うことなく、お近くの図書館で、立ち読みしてみてください。まあ、街場の珍本論、です。 白井聡さんの「武器としての資本論」。私は、もう激賞です。白井さんは、処女作で、排撃され、崖の下どころか、地の底の底に埋められたレーニンを、真正面から取り上げました。その知的な勇猛さには、感服でした。 「オウム」で躓いてから、いや以前から、結局のところ、すべてが「お遊び」だった中沢の、「始まりのレーニン」と、時間のある方は、読み比べてください。 1980年代はじめのこと。人柄だけが取柄の筑紫哲也の「朝ジャ」。山川暁夫さんと、塩口編集長が、椎名悦三郎から「ソウル地下鉄汚職」にからみ、名誉毀損で告訴され、びびった朝日は、下村をはさみ、人柄だけが取柄の、筑紫哲也を、「朝ジャ」の編集長にした。 古い話なんですが、これを書くと、やはり、喜んでくださる方々が、確実にいらっしゃるのです。ですから、書きます。 その、筑紫「朝ジャ」が、70年代に別れを告げるべく、「総転向」の70年代に別れを告げるべく、力業で売り出したのが、「ニュー・アカ」。 「浅田」と「中沢」が、ともに「オウム」ですっころんだ「浅田」と「中沢」が、ツー・トップだったのだけれど。 高橋敏夫さんによれば、「ニュー・アカ」の源は、山口昌男。山口昌男は、「プラハの春」の知られた知識人が、その後、タクシー運転手として働いているのに衝撃を受けたのだという。 高橋敏夫さんは、書く。山口昌男のいう、そんな地平はとっくの昔に「日大全共闘」の闘いが突破しているのだと。 山本義隆さんが、漏らしたという。後継者を育てるべきだった、と。山本さんの業績から、いくらなんでも、それは山本さんの責任ではないだろう、とおもうが、そう発言する山本さんには、畏怖を感じる。 宮台真司さんのいう、日本社会の「破局寸前」での「破局回避」。それは、68,69年以来の「失われた50年」、まあ、「失われた75年」なのだろうが。とてつもないことになるのだろう。 私は、生きていたら、「麹町中全共闘」の、1955年度生のヒーロー、とともにありたい。 栃木県宇都宮市で、コンビニ店でバイトをしていた女性が、交際トラブル渦中の相手男性に、コンビニ店内で勤務中に刺殺された。被害女性は、直近の計二日、警察署に具体的な相談を寄せていた。 私と、國廣麻衣とのケースにおいては、具体的な証拠は、あの、すでに書いた二通の手紙、「64歳ですから、私は、だめなんです」という、明確なお断りの内容を含む、二通の手紙のみ。 國廣麻衣は、私が、あらゆる機会を狙って、國廣麻衣の部屋番号と氏名を知るべく努力していたに違いないストーカーであると、マンション管理会社、警視庁久松署員に申し立てたが、実のところ、2月8日土曜日には、携帯料金領収済通知はがき、2月12日水曜日には、ネット・クリーニング店からのはがき、というかたちで、計2回、國廣麻衣自身から、私に、部屋番号と氏名を、教えたのであった。 國廣麻衣の100%虚偽の申し立て、全く私に相手にされなかった、女としての自分を否定されたことに基づく、100%逆恨みの申し立てによる、國廣麻衣と管理会社と久松署員との話し合いは、2月22日土曜日におこなわれている。 その席で、國廣麻衣は、マンション管理会社の、現場清掃員たる私に対する、指導・監督責任について言及したという。管理会社担当者は、現在請け負う、全「クレイシア」からの管理業務契約解除、さらに、使用者責任にもとづく損害賠償責任を負う、可能性を覚悟したと、2月25日火曜日に、私に話した。 久松署員は、國廣麻衣、管理会社担当者との三者による話し合いが行われた2月22日土曜日の翌日、2月23日の午後9時に、わたしの住居を二名で訪れて、上申書を書かせている。 およそ、過去世の中におきてきた「ストーカー案件」について、詳しい専門家、関係者に、伺いたい。 久松署の対応は、その素早い対応は、異例中の異例ではないかと? 2月25日火曜日には、管理会社担当者と清掃会社上司と私との、三者による話し合いが、決まっているにもかかわらず、である。 2月23日日曜日の午後10時前に、すなわち、私の住居からのかえりぎはに、久松署員は言った。「自暴自棄にならずに、かならず、明後日の会社の人との話し合いに行ってください」と。 ふざけるな、である。私は、他ならぬ、日曜夜の久松署員二名の急襲をうけて、國廣麻衣に対する憎しみを、かえってたぎらせたのであった。 「ストーカー案件」の、専門家、関係者のみなさん。いったい、この久松署員の対応を、どう評価されるのか?もしも、私が、「ストーカー」ならば、かえって火に油を注ぐもの、といえないだろうか? 國廣麻衣は、東京駅の丸の内出口前にそびえたつ、JPビル内にある「セールス・フォース」に勤務している。 すべての女性よ。國廣麻衣が、もしも、コンビニ店でバイトする女性であったなら、警察署員が、かくも素早い対応をとったのであろうか、との疑問をもたないか? まことに、できることならばすべての女性は、大企業、一等地に立地する企業に働くべきだ。 なにしろ、命にかかわる。文字通り、生か死か、が、かかっていそうではないか? 本日から、日本社会は再始動する。「セールス・フォース」には、くれぐれも、申し上げたい。世の中には、悪党がいる。國廣麻衣と私との件で、御社を脅す悪党の出現する可能性がある。 私は、日大全共闘の先輩諸氏の名に誓って、「セールス・フォース」に対して、いかなる要求もしない。ご注意ねがいたい。 クレーマーにとっては,自分の考えがすべてです。
物事をすべて「自分」を主体にしてとらえるため自分の考えが実現しないことに耐えられません。
「なぜ私の言っていることがわからないの。わかるでしょ」と詰め寄るのがクレーマーです。
クレーマーは,自分が不当な要求をしていると認識していません。
自分の言い分は論理的で妥当なものと考えています。
ここでのポイントは,すべての基準が「自分としては」とういうことです。
判断するときに相手の事情については考慮していません。相手の立場を考えることができないのです。
「クレームストーカー」の狙い
狭い意味では、ターゲットとなった相手方それ自体を目的としている場合、
すなわち恋愛感情の充足等を目的とする場合を指しますが、
「ストーカー」行為をしながらも、最終的な目的が「金銭」である場合や、パーソナリティー障害などを背景に、クレームをめぐる交渉のプロセスそのものを楽しんでいるような場合もあります。 >>273 國廣麻衣さん、おはよう。自分の過去にきちんと向き合わないと、一生の間、自分に自信が持てないよ。他人を憎んでも、行き着く先は、自己嫌悪。まあ、どこまでも転落していきなさい。 しかし、右手の中指一本で文字入力しているものですから、疲れます。でも、このネット・カフェのパソコンからは、長文が書けるのです。以前のところでは、「長すぎる行があります」・「エラー」で、15分くらいかけて書いた文章が、パーだった。まあ、ありがたいことです。 60代以上は、ほんとに街へ出ていませんね。月一くらいで電車に乗るけど、まず60代以上の人は見ない。私は貧困で関係ないけど、これでは、いつまでも経済循環は回復しませんよね。ほんとうに、恐慌突入ですね。 たぶん、これから、若者、中年を問わず、自暴自棄の犯人による、ゆきずり大量殺人事件が、連鎖して起こるとおもいます。私のように、5ちゃんにでも、実名で書き込みをすればいいとおもいますね。私などは、深夜から早朝の書き込みなんか、もう相当に酔ってるんです。これが、気持ちいいんだ。素面で、「沢尻エリカさん。へルター・スケルターをみて、オナニーしました。」とは、書けない。 「半沢直樹」は、もう見ません。みなさん、あの歌舞伎役者どもの演技のこと、ほんとに好きなんですか? わたしは、見るに耐えません。まあ、「水戸黄門」とかの時代劇がないから、そのかわりなのかな。敗戦直後の日本映画の役者って、歌舞伎役者がほとんどだった。そこに、三船敏郎が出現した。とにかく、三船敏郎の演技のスピードが当時は衝撃的だったという、話を聞いたことがあります。一回りかな。 辻元清美議員のツイは、2015年7月で止まってるんです。こういう人が、やっぱ好きですね。信頼できる。「戦争法案」衆院強行採決で止まってる。明確な固い意志表示です。 「立憲」と「国民」の合流騒ぎなんて、あんなものどうでもいい。大きな質の変化が起きるのなら注視するけど、10%と2%を足したって12%というだけの話だから。そこに、共産党を加えても、15%くらい。どうせ、一度衆院選を経過して、また分裂だ。 丸山真男が、「自分としては、敗戦後にどうなるか、ということを想像することはできたのだが、正直なところ、敗戦までどうなるのか、ということは、わからなかった」と語ったことがあった。 対して、吉本隆明が、「自分などは、敗戦までの過程については、かなり明確なイメージをもっていたが、敗戦後については、ほぼまったく想像することができなかった」と語り、民衆とともに戦争にのめりこむこともせず、かといって、戦争に反対もしなかったと、丸山を呪詛したことがあった。 「コロナ禍の終息まで」と、「コロナ禍終息から」との、両方を見通せる人は、いるのか? 「オナニー」もあれば、「丸山真男」もあり「吉本隆明」もある。「マルクス」もある。女子名もある。生きるってそういうことでしょう。まあ、生きている。 K・Mさん。もう、こんなもの(苦笑)をチェックするのは、おやめなさい。もう、あなたのことは決して書かないから。誓うから。あなたの姓を文字入力するのは、ほんとうにめんどくさくてやだ。事実については、ほぼ全部書いたから、私の「ストーカー疑惑」が騒がれるなどということは、なくなった。事実についての判断は、第三者がすることだ。もう、あなたのことなど、とっとと忘れたい。私には、沢尻エリカさんがいれば充分なのだから。 安倍晋三が、慶大病院で日帰り検査。辞任表明が近い。体調悪化の最大要因は、昨年の河井の選挙に下関の安部事務所の人間が関与し、検察から事情聴取を、という話があったとみる。国会召集は、即、冒頭解散の目論見は行方不透明。 いやー、予想できなかった。メイちゃんとナギサさんの結婚。安倍辞任と菅後継よりも、私には難しいかった。おまけで、もう一回あるのは、たまらなくうれしい。 最終回の視聴率が、19・6%って、素直にすごい、とおもう。「単身者本位社会」へのさりげない批評性は、的確に視聴者に届いたとおもう。 自分に累の及ぶ可能性のない「男女トラブル」を見聞することは、たしかに、ひとつの楽しみ、ではある。私自身も、そうだ。大島渚監督は、かつて、こう言った。「ひとは、なぜ映画を見るのか?他人の私生活を覗き見たいという欲望があるから」と。このコロナ禍が強いるストレスなかで、こいつらよりもわたしはましだ、とおもわれて心なごむ時が、あなたに少しでもあったなら、望外の幸せというもの。 >>286
>国会召集は、即、冒頭解散
ようし! 弔い合戦じゃ! >>291さん。まずは、こんなところに書き込みをありがとう。とてもさみしいから、ありがとう。 石垣のりこ、そして、想定外の、まさか、まさかの白井聡の、本性暴露。「世に倦む日日」さん、田中宏和の批判は、全面的に肯定するしかないものだ。 公明党、創価学会にとって、なによりも大切なのは、2021年の都議選。都議選は、6月か7月。ならば、3ヶ月前の3月には、創価学会の活動家は、都内の重点選挙区に住所を移して選挙活動に邁進する。 そうであるからには、衆院総選挙は、10月中にやるしかないのだ。もしも、10月中に総選挙をやれないのなら、総選挙は、2021年の7月以降にやるしかないのだ。 おっと、間違えた。創価学会の活動家は、本年12月には、都議選のために都内に住民票を移すのだ。 菅内閣の、女性活躍担当大臣として、民間人の、菊池桃子の起用があるのではないか。 菅義偉内閣総理大臣、河野太郎官房長官、菊池桃子女性活躍担当大臣、を、私、中原誠一は、予想する。 菅義偉よ。私に、秘密に10億円をくれないか。私が、このまま発信を続ければ、2022年の参院選での、与党敗北は必然だ。 もちろん、私は、その10億円を、保坂展人さんに、カンパするのだが。 河井被告人の公職選挙法違反事件公判における、100名を超える検察側証人のなかに、下関の安部事務所の人間は、いないということだろう。 もちろん、菅内閣が、「検察庁法改正法案」を、国会に提出することはないだろう。 結局のところ、安倍晋三が、頭が上がらないのは、小泉今日子姉さんと、小泉元総理、ということだ。 進次郎よ、クリステルの旦那よ。なぜに、この世で、もっとも醜いのは、政治資金で人妻との逢瀬を楽しむお前であることに気づかないのか? 進次郎。おまえは、すでに死んでいる。 事実だから、いう。8月17日から、3ヶ月後の10月17日には、小、中学校の同窓生にまで、知れ渡ることだ。兵庫県の地元にも、知れ渡る。親戚一同からも、忌避される。どうするの? 日大の力を、私でも、駅伝で日大を応援する力を、甘く見たとしか言えない。もう、遅いけど。 おっと、8月17日から3ヶ月は、11月17日だった。訂正。 私の、「日大自主講座法学実行委員会」時代の、友人は、兵庫県にいる。彼のお兄さんは、ほんものの「日大全共闘」で、新聞記者だ。 もう、すべて終了だよ。誰か、教えろよ、とはおもうが。 橋下徹の、米国からのパージを解いたのは、官房長官として異例の招請を受けて訪米した菅義偉の保証だとおもう。菅政権は、自・公・維、連立政権ではないか。 菅義偉とは、なにものか。左翼になじんだ表現でいえば、スターリンの死後、クレムリンで殺された、ベリヤではないか。すなわち、生きているベリヤ、菅・ベリヤ・義偉だ。 ヤフー・ニュースから。「わたナギ」の、初回の見逃し配信は、1週間で220万回再生と、tbsの記録を更新。「逃げ恥」、「恋つづ」を上回り、歴代最高となっています。 もちろん、酔いがさめた明日の朝には、今日子姉さんでオナニーをする。 「日大全共闘」の名が、なぜに、いまだに、とどろくのか。「世に倦む日日」さん、田中宏和さんの言うとおり、その、「倫理的な高さ」、にあるのです。 多部ちゃんを、できればまねしたい。けど、巨乳の私には、無理、という女子も。おんなは、わからない。 きくち,も子が、書けない。ずばり、だから。ももこ。 すーが、怖いだろ。ほーさかの後ろにはおーれがいる。日大全共闘いる。 クレーマーにとっては,自分の考えがすべてです。
物事をすべて「自分」を主体にしてとらえるため自分の考えが実現しないことに耐えられません。
「なぜ私の言っていることがわからないの。わかるでしょ」と詰め寄るのがクレーマーです。
クレーマーは,自分が不当な要求をしていると認識していません。
自分の言い分は論理的で妥当なものと考えています。
ここでのポイントは,すべての基準が「自分としては」とういうことです。
判断するときに相手の事情については考慮していません。
相手の立場を考えることができないのです。
「クレームストーカー」の狙い
狭い意味では、ターゲットとなった相手方それ自体を目的としている場合、
すなわち恋愛感情の充足等を目的とする場合を指しますが、
「ストーカー」行為をしながらも、最終的な目的が「金銭」である場合や、
パーソナリティー障害などを背景に、
クレームをめぐる交渉のプロセスそのものを楽しんでいるような場合もあります。 投資家のみなさん、おはようございます。このスレを読んでくださる方々の一部は、投資家のみなさんだとおもわざるをえません。ほんとうは、非自発的非正規職の方々にこそ、読んでいただきたいと念じているのですがね。 習近平の「食べ残し禁止令」と、北朝鮮の国営放送の台風被害24時間放送。もちろん、両にらみでどちらにしても、逃げ口上は用意してあるのですが、米国からの穀物輸入、すなわち、トランプ再選支持への加担があるかもしれない。 ボルトン暴露本による大統領選直前での米朝会談可能性、そして、アーミテージを筆頭とする軍産複合体利益代表の、バイデン支持表明。 私は、サンダースでしくじってますから、もの言う資格には疑問譜がついていたのですが、安倍退陣と菅後継は、文句なしの大ヒットですよね。 安倍晋三退陣の原因は、体調悪化ではありませんよね。別に、原因があって、そのストレスによりあきらかに体調が悪化したのだ。 安倍は、調子こいて全能感で、検察に手を突っ込んだのです。ばかですね。それが、下関の安倍事務所の人間の、河井選挙への関与報道につながった。 広島の岸田文雄よ、お前は、あの女性町議の発言をなんとかできなっかたのか、と言う話ではありませんか。 わたしが、「安倍晋三の退陣表明がある。目が死んでいる」と書いたのが、8月8日の午前5時台です。 2002年に亡くなった母の姿の変化をみていたから、私には、安倍の極度の体調悪化は容易に見て取れましたね。「アベノマスク」をすてたのは、だれがなんといおうと、退陣のサインですよね。 もしも、10月に、米朝首脳会談があったなら、進展があったなら、安倍訪朝の可能性はありますね。なにしろ、来年のオリンピックはないのだから。華をもたせたいはずだ。 当たり前ですが、10月25日投開票といわれる衆院選前に、オリンピック開催判断があるわけがない。開催中止なら、自民党には逆風だもの。 明確に言うけれど、皆さんは、昨年5月の「菅訪米」の意味を忘れている。あるいは、忘れさせている者たちがいるのだけれど。「米国からの外部入力による菅後継」という、わたしの指摘は、核心つくものだと納得しませんか。 橋下徹が、維新から衆院選に出るだろう。創業者ですからね。自・公・維の連立政権が、菅政権。 だから強い、とも、だから弱い、とも、言える。いや、吉村洋文が、「ヨード」でこけなければ、橋下は今回は自重したかもしれませんがね。 「2020年の『7社共同宣言』」、とでもいうしかない事態が進行中。安倍政権への評価がうなぎのぼり。自民党支持率が40%超え。菅の人気が石破超え。 テレビだけ見てれば、そりゃ、私だって・・・。宮台真司さんの「加速主義」そのものだ。 今朝の「羽鳥慎一モーニングショー」のなかの、米国大統領選に関する、小西かつやさんの話はとてもよかった。投票所で、白人たちが自警団をつくり、黒人、ヒスパニックなどの投票を妨害するというもの。まったく知らなかった。 「そりゃ、アメリカの民主主義はすばらしいものさ。とても、すばらしい。あまりにもすばらしいので、肌に色のついた人たちには、あげたくなくなるほどさ」、というアメリカン・ジョークを、思い出した。 もはや、旧聞に属することかもしれないのだが、気になるので書く。 白井聡は、松任谷由美(荒井由美)が、「整形マニア」と呼ばれるほどに、顔の美容整形を繰り返してきたという過去をもつこと、コンサートのチケットが売れないということ、という重大な事実をふまえた上での、白井の発言なのか、という疑問があるからなのだ。 私は、「ユーミン」は哀れな存在だと思っている。そんな「ユーミン」が、安倍晋三にどんなに感情移入しようが、まったく気にならない。 「顔」ということでいえば、「荒井由美」の「顔」は、とおい昔に死んでいるのだ。ご本人が、自らの意思で亡くしているのだ。 以上の点を承知の上で、白井聡が「ユーミン」を非難したのなら、それは、あまりにも非道だとおもう。 「9・30」の当日には、お金がなくてかけないので、はやいのですが、かいておきます。 ありがとうございます。ほんとうに、ありがとうございます。社会的制裁という目的は、確認はできませんが、果たせたようです。とにかく、虚偽告訴の罪を犯すということは、許されることではありません。男女の、振った振られたに、国家権力を利用してはなりません。 ここで、皆様の疑問に答えておきたいとおもいます。私は、なぜ、マンションの居住者さん全てに、「行ってらっしゃいませ」と敬語を使ったのかです。 それは、マンションの居住者さんの、ごみ分別マナーが、とても良かったからです。正直に書きますが、私自身、飲料の缶・ビン・ペットボトルを、洗って出したことは、ありませんでした。ところが、「クレイシア水天宮前」の居住者のみなさんの大多数は、中を洗ってラベルをはがして、出してくれたのです。自分にできないことをきちんとしてくれる人に、尊敬の気持ちを抱くのは至極自然なことです。 それは、マンションの居住者さんの、ごみ分別マナーが、とても良かったからです。正直に書きますが、私自身、飲料の缶・ビン・ペットボトルを、洗って出したことは、ありませんでした。ところが、「クレイシア水天宮前」の居住者のみなさんの大多数は、中を洗ってラベルをはがして、出してくれたのです。自分にできないことをきちんとしてくれる人に、尊敬の気持ちを抱くのは至極自然なことです。 近くの古書店で、「世界の名著 ウェーバー」(中央公論社昭和50年4月25日発行)を、100円で買うことができました。以下に、同著から引用します。 マックス・ウェーバーの「経済と社会」の、第二部第一章第二節第二項の、翻訳です。 第二項 「当為教唆」と「感情移入」による秩序の変革 ここに至り、われわれは次のような問題を提起しよう。「規則的なるもの」を「妥当するもの」とする心理的構えの支配するこの世界において、何らかの「変革」が行われるとしたら、それはどのようにしてであろうか、という問題である。 外部から、すなわち、外面的な生活諸条件の変更による途は、疑いえない。しかし、外面的な変化に応じるのが、秩序の変革ではなく、生活の没落である、という危険性は決して少なくはない。 しかも、とりわけ、外的諸条件の変化は、決して不可欠な条件ではないし、まさに秩序変革のきわめて重要な多くの場合において、一緒に作用する条件ですらないのである。 人類学のすべての経験にしたがえば、秩序の変革の最も重要な源泉は、個人の影響力、それも特定な種類の「異常な」〈今日の病理学からいえば「病的な」と判定されることが常ではないにしても稀ではないような〉体験をなし、この体験にもとづいた影響力を他人に揮いうるような個人の影響である。 われわれがここで問題にしたいのは、その個人の「異常性」故に「新しいもの」として立ち現れる体験がいかにして生ずるかではなく、その新しい体験の作用のあり方についてである。 習慣化されたことの「惰性」を克服する、このような影響力は、さまざまな心理学的なあり方で、作用する。そのうち、二つの対照的な形態を━無論あらゆる移行過程をもつが━術語的に明確に区別したのは、ヘルパッハの功績である。 その一つが「当為教唆」、すなわち、被影響者の行為に、ドラスチックに作用する手段を通して、「すべきである」という観念を突然に覚醒すること。もう一つは「感情移入」、すなわち、影響者に独特な内面的態度が、被影響者によって共同体験されること。この二つである。 要するに、「カリスマ」についてです。疲れました。ふうー。 あの日、あの時、あの場所、において、秋田明大さんが、いつものように蹴散らさんと迫り来る大勢の職員、体育会系学生にひるむことなく、テーブルの上にあがって、拳を突き上げ「シュプレヒ・コール」と叫ばなければ、「日大闘争」は無かったのですから、私たちは、「カリスマ」の役割を否定することができないのです。 わたしたちは、ウェーバーの所説を否定できないのです。 「秩序の変革」を考える者は、食わず嫌いをやめて、ウエーバーを読みましょう。 「しんぶん赤旗日曜版」が、「戦争法案」審議当時の、米国秘密公電を入手し暴露してくれましたね。 「安倍辞任・菅後継」劇の深層も、早ければ数年後、遅ければ数十年後に、明らかになるのかな。もちろん、「米国の外部入力」の深層ですよ。 私は、この5ちゃんねるの書き込みで、画面がテレビの砂嵐のようになって、書き込んだ内容が消え去る、という体験をしています。米国占領下での、米兵による日本人女性へのレイプ事件の件数についての書き込みでした。 世界中の通信は、すべて米国政府機関によって、把握されています。以前には、スノーデン氏の暴露があり、今年は、cnnの報道によれば、偵察衛星により北朝鮮の金正恩の妹の電話を傍受したとか。 もちろん、安倍晋三と周辺、菅義偉とその周辺、二階とその周辺、のあらゆる通信など、筒抜けでしょう。 かつて、宮沢喜一が官房長官として、鈴木善幸総理の初の外遊先に東南アジア諸国を選んだことがあった。その後、米国から悪い情報が出る、ということで、鈴木善幸は、政権を投げ出したのだった。 安倍が決め残したのは、米・英ワクチンの日本側補償と、敵基地攻撃用兵器を買うこと。 いや、むしろ、ワクチンの日本側補償と兵器買いのためにこそ、安倍はやめたとも考えられる。 この二つの作用によってもたらされる行為様式は、個々のケースごとに非常に異なったものであるだろう。しかし、影響者と彼の体験に関連して、大量の「共同行為」が生ずることがきわめて多く、その場合、この共同行為から、それにふさわしい内容をもった「諒解」が展開されうるのである。そして、このような諒解が、もしも外的な生活諸条件に「適合する」ものなら、それは生き残るであろう。 「感情移入」の作用、とりわけ━大抵は「暗示」という多義的な名のもとに一括されるのだが━「当為教唆」の作用は、事実的な変革を押し進める主要源泉である。 そして、この新しく生まれたものを規則正しいものとして「練習して覚えこむ」ことによって、「拘束性」の感情は再びその基盤をもち、━事情によっては━この拘束性の感情によって変革は導かれることになる。 しかし、このような「拘束性の感情」そのものが、━このような意味的な観念の萌芽が少しでも存在するや否や━変革の際に、本源的にして第一次的なるものとして、特に、「当為教唆」の心理的要素として、出現するであろうことは疑いえない。 書き写しは、実に、つまらない。真剣に「変革」を求める方々よ。「カリスマ」を目指してください。ウェーバーを読んでください。 菅が1969-1973に法政1部在学なわけだが法政含めて1969年10月以降は授業ほぼ正常化したで合ってるよな?
授業がなくてバイト三昧なんてできない時期だよな? 1969年10月以降は授業ほぼ正常化したで合ってるよな?
オレの記憶では、バリストしてる大学はなかった
たしか11月の佐藤訪米阻止闘争で、たいした成果があげられなかった
そこからあきらめムードが浸透していった感じ
中原誠一は中3か高1くらいだから何も知らんハズ だから菅が法政1部で空手部副主将で4年で卒業して学費も生活費も自分でバイトで稼げるわけないんだよな
菅は学生運動の疑いでしょっ引かれてる
https://dot.asahi.com/wa/2020091400038.html?page=2
──ならば義偉さんは集団就職しなくても良かったのでは?
「アレは全然勉強しなかったの。『バカか』と言ったの。北海道大を受けて弁護士か政治家になりたがっていたけれど、全然勉強しないから入れるわけないの」
ぼろくそだ……。義偉の子供時代のことを聞くと、父からはすぐ「バカ」という言葉が出てくる。
元教師という母のタツが付け加えた。「集団就職しても1カ月で帰ってきて、それでウチで勉強していたんです」。和三郎が続けて言う。「役内川でアユ釣りばかり。それで浪人中、アユ釣り大会で優勝して県知事から竿をもらったんです」
「集団就職」と片付けるには込み入った話である。むしろ菅が「自分探し」に彷徨していたと言えるだろう。結局、法政大に進学。父和三郎は、意外なことを打ち明けた。
「学生運動が盛んなときで、アレはデモを見に行ったら捕まってしまったんです。『自分はやっていない』と言っても、検事に調べられて長く留め置かれて、それで関係ないことがわかって帰されました」
──えっ、連行されたんですか?
「んだ」と和三郎。饒舌な父だが、さすがにこの瞬間は、しゃべりすぎたと思ったのか、神妙になった。タツも「あのときはショックだったみたい」と相槌を打つ。 >>385
本人全共闘世代と公言
ttps://youtu.be/8NNtFgGWNj4?t=77 でも菅と同年に法政に入った生島ヒロシは二年の時も欠講が多かったと言ってる
法政はそうだったのか? 書き込みありがとうございます。菅が若い日に、「見学連」として逮捕されたことがある、とは。興味深い事実ですね。法政だから、中核派の影響と想像してよいのでしょうか。 竹内結子さんに、合掌。朝ドラ「あすか」から、ずうっと好感をもっていました。 私の父は、50代の前半で胃潰瘍を患い胃を全摘出しました。父の父、祖父も50代前半で同様だったそうです。したがって、私自身も、50代前半でそうなるだろうとおもいこんでいました。 他人からすれば、なかなか信じられないことですが、当人にとっては、実は深刻なことがらでした。もう、そういう運命だとおもっていました。 竹内さんは、御自身が14歳の時に、お母さんを亡くされているそうです。今、息子さんが14歳と知って、もしかしてとおもいました。 菅義偉が、学生時代に「見学連」として逮捕された経験がある、ということは、おもしろい。逮捕されたときには、当人、最低でも二、三発の「殴る蹴る」を喰らっているはずで、また、他の被逮捕者に対する機動隊員たちの暴行のありさまを、忘れたくても忘れようのない記憶として刻印されているだろう。 菅が、「政治の世界」に飛び込んだ動機の、「核」にあるのが、少なくとも、そのひとつの「核」にあるのが、逮捕・拘留による、「権力」経験だろう。 私自身は、もちろんのこと、ひとにはだれでも、「傲慢」と、その裏に一体として切り離すことのできない「卑屈」がある。「権力」をまざまざと「経験」した菅義偉が、「権力」を志向したことは、なんの不思議もないことだ。 菅義偉という人間の「核」には、まちがいなく「権力に対する大きな卑屈」がある。 望月衣朔子さん、「女優か記者」の選択に悩み、吉田ルイ子さんの影響で「記者」を選んだという、望月さんに無いのが、「大きな卑屈」で、まさにその点が、菅義偉の「生理」に触るのだ。 年末に、安倍晋三、菅義偉、橋下徹、松井一郎、の四人は、実に楽しく会食するのだという。この四人、まさしく「大きな卑屈同盟」だ。 「不良少年」松井一郎の「権力経験」については、言うを待たず、橋下徹が弁護士を志望した動機には、学生時代に検挙された「皮ジャン事件」がある。それは、まさに「権力経験」だろう。安倍晋三の「大きな卑屈」に説明は無用。 「大きな傲慢」の裏には、絶対に「大きな卑屈」が張り付いている。両者は、一枚のメダルの表と裏だ。 菅義偉は、その「生理」に根ざして、若い日の「権力の恐怖」に根ざして、思わざるをえないのだ。 「説明を」という声に対して、「おれは権力だぜ」、「悔しかったら権力とれ」と。 「望月衣塑子さん」のお名前を誤記してしまいました。お詫びいたします。誠に申し訳ありませんでした。 法政大 69年4月〜
4/17 全共闘結成、図書館校舎を封鎖
4/29〜30 大学立法粉砕で全学バリスト
9/19 一経学生大会、永続バリスト貫徹を決議
9/20 工学部闘争委結成、バリ封鎖
11/7 全共闘、総長団交に三千名参加
11/11 二回目の団交
11/20 授業再開 「関西生コン」組合幹部らに有罪判決
ストライキに協力しなかった運送会社に業務妨害 | MBS 関西のニュース
http://www.mbs.jp/news/kansainews/20201009/GE00035185.shtml
当該さんたちはユニオンに「やれ」と言われたことを
見直した方がいいかも 某氏、書き込みをありがとうございます。資本・権力側も、切り崩しに必死ですからね。労働者と下請け企業が一体となった「関生闘争モデル」の勝利を願いますが。 菅の覚悟をみて、「戦争法案」に疑義を唱えていた野田聖子は、幹事長代行に引き上げられて、15年当時の言動を悔い改めて「転向」するのか?「転向」すれば、次での「入閣」がみえる。菅を支える河野と野田ということになる。たぶん、屈する。 菅義偉が、照準をあわせているのは、2022年7月の参院選だ。衆院選勝利後の、「立憲民主党」分裂は想定済み。恐れるのは、「化学変化」による「質的一変」した野党再編の可能性のみ。それを、めざしたいのだが。 全国学園闘争に参加された方々の「激闘譜」の書き込みを、熱烈に歓迎いたします。 「任命拒否」の判断基準を明確しない。これは、権力の意のままにならない組織を弱体化し、解体に追い込む古典的な公安の弾圧手法です。「疑心暗鬼」が生まれ、排除された者とそうでない者との間には、反撃への温度差が必然的に生まれます。判断基準が明確なら、反発への団結力は、かえって強くなりますから。 治安維持法違反で共産主義者たちを逮捕するなかに、自由主義者を一人逮捕する。これだけで、自由主義者たちはパニックに陥り沈黙するしかなくなりました。 高橋和巳の「悲の器」でしたか。主人公である刑法学者正木典膳の後輩にあたる荻野が、犠牲になったとおもいます。違うかもしれませんが、「悲の器」に、たしかそういう弾圧手法が、描かれていたとおもいます。 現在、公立図書館の滞留時間が30分に制限されているので、基本的に、あいまいな記憶に頼って書き込みをするしかありません。無料、とはいえ、心苦しい次第です。 野田聖子は、やはり、政権批判をした学者排除について沈黙しています。杉田みおに対する議員辞職要求書も受け取りませんでした。覚悟が確認できましたね。 「しんぶん赤旗」が、スクープを連発です。やはり、必ず書いてくれるとの信頼があるからこそ、「重大情報」が記者の視界に落ちてくる。 かつての、「ロッキード事件」における、「週刊ピーナッツ」が凄かった。先輩が、日大法学部に持ち込んで、1階ロビーで売りました。30部が、1時間で完売でしたね。日大法学部ですよ。「朝日ジャーナル」を読む学生なんていないなかで、そういう状態でした。 大新聞の記者が、自分で掴みながらも自社の新聞には書けないネタを、目の前に落としてくれたと、山川暁夫さんが語っていました。 もう何回か書きましたけれど、当時人気のあった女優中野良子が、丸紅専務の伊藤宏の愛人だった、という記事は、超ど級のスクープでした。 トランプが落選したなら、「ロッキード事件」級の、「ウォーター・ゲート事件」級の、大スキャンダルが発覚する可能性は、捨てきれません。 もしも、トランプの大スキャンダルが、日本にも波及する大スキャンダルが、米国で発覚したとして、現在の日本の大手マスコミが扱えるか? そもそも「ロッキード事件」のときにも、日本の「収賄政府高官」は、「田中、中曽根、岸」であると早く書いたのは、ドイツの「シュピーゲル」でした。 まあ、「しんぶん赤旗」の他は、望み薄ですね。日本の大手マスコミは、まず、国有地払い下げである本社の土地を国民に返すことから始めたらどうか。 「公正」だとか、「中立」だとかは、そもそも国有地を払い下げて貰ってる者の言葉ではないわ。 「YOUさん」の「ロッテ」のチョコレート「ラミー」と「バッカス」のCMに、一発でハマリました。「YOUさん」は、凄い。 「吉高由理子」については、銀行CMをやってる限り、まったく関心外。 今夜から、「ルパンの娘」あり。100%スケベ親父モードで、「この世のお宝」を拝見する。下がれ下がれ、田中みな実。努力で顔までは変わらないのだ。「ルパンの娘」が、一週間の中心になる。 来年か?はたまた再来年か?「斉藤由貴さん」の主演で、ドラマが見たい。大人のドラマが見たい。 「『山口百恵は菩薩である』」(平岡正明)ならば、妄想として、斉藤由貴は「マグダラのマリア」であるかも。尾崎豊を「イエス」として。 かつて、日曜日の午後4時30分からだったとおもうが、ラジオの「斉藤由貴の猫の手も借りたい」をイヤホン無しで聞くためにだけ、車を運転していたことがあった。 主演映画「雪の断章」(相米監督)を観にいった時には、周りの女子大生たちが、「相米が好きなんだよ」と噂しているので、斉藤由貴が好きで悪いか、と叫びたかった。 「詩を書く娘」には、いまでもあこがれがある。昔、新宿駅前で女の子から詩集を何回も買ったことがある。一回読んで捨てたが。 逃げられなくなりました。それほど期待されているともおもいませんが。 以前に、「私は、あなたの想定をはるかに超える存在だ」と書きましたが、ただの喧嘩の上の口上です。「おぼえていろ」と同じでした。 私は、私のトラブルについて、ここに書く、ということの他には、一切なにもしていません。もう少し時間をおいて、とおもっていました。 どなたか、どなたたちなのか、わかりませんが、ありがとうございました。助けていただいたからには、不当に痛めつけられているひと、ひとたちの力にならなければなりません。 某社の方には、なんというか、申し訳ありませんという気持ちです。たった一人に向けて、テレビCMを流すことがあるのだということが、それが消えてわかりました。費用を請求されても困りますが。 「5万円給付」、おそらく、やるでしょうね。財務省が反対しても公明党はのる。そして、総選挙です。1月か。「立憲民主党」の分解。もう、映像として生き生きと想像できます。 「○○を許さない」では、○○を倒すことはできません。冷笑ではありません。くれぐれも。 井戸まさえさんの「候補者たちの闘争」を読むと、なぜ、「立憲民主党」に期待できないのかが、100%クリアにわかります。 くれぐれも、冷笑するわけではありませんが、官邸前や国会周辺での行動は、社会の迷惑にならないから無力です。 「示威行動」でなければ、「おまえら、少しは妥協しないと、元も子もなくすぞ」と脅さないと意味がありません。 「小選挙区」でなく、「中選挙区」を、というのも馬鹿です。もっともっと、選挙運動を自由にする、個別訪問を自由することが、肝心です。 事実ですから書きますが、2015年、「集団的自衛権行使容認」の閣議決定に抗議して、一人の男性が、新宿駅南口歩道の高架橋の上で焼身自殺をしました。 もちろん、「迷惑」の声が渦巻きましたね。日常生活の視点からの「迷惑」です。 その時に、「政策」の視点からの命を賭けた行動を、「身の回りの日常生活」の視点から迷惑の一言で片付けることに異議を唱えた有名人が、たったひとりだけいました。 伊勢谷友介さんでした。「戦争法案」に反対の私は、絶対に忘れません。 「大麻」の使用は、もちろん、違法です。擁護するつもりはありません。 でも、「戦争法(安保法制)」は、憲法に違反するクーデターですからね。 ボルトンが書いていたとおり、10月の「米朝会談」の計画は、あったんですね。 金正恩は、タバコを離さないんですね。あれじゃ、いつ死んでもおかしくない。妹、金与正への権力移行は不可避です。 すんなり次期米国大統領が決まるともおもえないし、トランプ支持者の民主党州知事誘拐計画なんて、内戦そのもの。内戦を避けるために、これまで人類がとってきた行動は、とらざるを得なかった行動は、ただひとつ。対外戦争です。 ある国の外交政策を規定するのは、国内政治情勢です。米国の従属国である日本の外交政策を規定するのは、米国の国内政治情勢です。民主党の大統領になっても、米・中の限定的な軍事衝突の可能性はありますね。 一貫した小田実の認識でした。日本が戦争をするとしたら、相手は米国しかない。なぜなら、日本に強大な権益をもつ国は、米国のみだから。 米・中の軍事衝突が起きて、いや、日・中の軍事衝突が起きて起こして、米が調停する、というシナリオがありますよね。 米国は、必ずしも、瞬時に断固として日本を防衛するものではない、という真実が明らかになった時が、日本の正念場です。 反米に一気に傾く国民を背景にして、反米政権が戦争を始める。それが、日本の破局です。 近所にあるファミレス「ジョナサン」(すかいらーくグループ)が、11月15日で閉店となるらしい。居酒屋をはじめとする飲食店は、年末・年始の忘年会、新年会の稼ぎの蓄えでもって、1年をやりくりするものだ。 今年・来年の年末・年始には、忘年会・新年会をやれるわけがない。11月からは、予約の入らない飲食店の閉店ラッシュがおきる。学生のバイトがないどころか、多くの従業員が路頭に迷う。予想されたことだ。 ソ連の対日参戦を知った「関東軍」の将校たちが、「旧満州国」の国民を打ち捨てて、さっさと本土に逃げ帰ったのと同じことがおきると書いた。皆さんも、そう思っていただろう。 岡田晴恵教授の「秋・冬は桁が違いますから」という感染者数の予測によって、まさに感染者数の爆発的増大はないだろう。 政府の愚策、無策により国民は自粛し、飲食業界は甚大な被害に苦しむ。「棄民政策」そのものだ。 米国大統領選挙。バイデン陣営では、オバマが前面に全面的に出てきた。サンダースの支持者たちは、4年前の予備選における民主党主流派の妨害工作を思い出すのではないか?トランプが勝つとは思わないが、何が起きても驚かない。 石破茂は、野田聖子の転向によって、本当に一匹狼になってしまった。心折れるのも当然。 日大入学定員の推移
http://www.crepe.e.u-tokyo.ac.jp/material/uil1.html
法学部1部は
1961 550
1962 1000
1963 1000
1964 1400
とたった3年で3倍近くも定員を増やしたんだな
おそらく1964年から難易度が決定的に下がり学生数急増で環境悪化し学生の怒りに火をつけて1968年の激しい日大紛争につながる
しかし3年で3倍とは本当に当時の理事長は狂ってたんだな
それで怒った学生を警察が取り締まるとは政府も狂っていたとしか言いようがない
それを今の学生は共産主義者に扇動された暴動だと思い込んでいるのだからなあ
wikipediaより
1955年(昭和30年)には約3万人だった学生数を1968年(昭和43年)には約3倍の8万5000人まで急増させ、日本一の大規模大学となっていった[3]。一方で、学習環境や福利厚生、教職員数はこれに追いついておらず、教育条件の劣悪さに学生の不満が高まっていた[3]。なお、日大紛争後は定員割れが続き合格者数が毎年数名程度になるまでに凋落した。 1960 1961 1962 1963 1964 1965 1966 1967 1968
法学部第一部 550 550 1000 1000 1400 1400 1400 1400 1400
法学部第二部 400 400 400 400 600 600 600 600 600
文理学部一部 540 540 790 790 790 790 790 790 790
文理学部二部 220 220 220 220 220 220 220 220 220
経済学部第一部 300 300 600 600 900 900 900 900 900
経済学部第二部 100 100 100 100 100 100 100 100 100
商学部一部 300 300 600 600 900 900 900 900 900
商学部二部 200 200 200 200 200 200 200 200 200
芸術学部 350 350 450 450 450 450 450 450 450
理工学部一部 900 1040 1900 1900 1900 1480 1480 1660 1660
理工学部二部 640 640 980 980 980 980 980 980 980
第二工学部 300 300 750 750 750 750 750 750 750
医学部 80 80 80 80 100 100 100 100 100 100
歯学部 120 120 120 120 120 120 120 120 120 120
農獣医学部 680 680 520 560 560 560 560 640 1120
やはり法 経 商は3倍
芸術は3割増し程度
文理も1.5倍
理工は一旦倍にしたものの1.5倍に減らし
医や歯はほとんど変わらず 書き込みありがとうございます。日大法学部における不正入学者(補欠入学ではない)、主に政治経済学科、経営法学科、管理行政学科の学生らしいのですが、70年代には、学部長をはじめとする有力教授、有力職員、有力関係者の他に、自民党、社会党、公明党等の政党も人数枠をもっていたようです。 私自身、大学進学偏差値で番外校である埼玉県立児玉高校から現役で政治経済学科に入学して、ある親戚からは当時の日大同窓会副会長である福島茂夫の頼んだのだろうと噂されたと、母が笑っていました。 「大阪市廃止住民投票」の結果。「イソジン吉村」、ざまあ。引退しろ。「デマゴーグ橋下」の衆院選出馬にも影響するだろう。 今朝の「羽鳥慎一モーニング・ショー」で、吉富さんという方が、連日大阪入りして辻説法を繰り返していた山本太郎の影響力が無党派層には大きかったと語っていた。公平を期して、書いておきたい。 立場もなにも無い私であるから書けるのだが、不謹慎の非難を覚悟して書くのだが、米国大統領選挙後の米国内の政治的な混乱は、楽しみだ。 「民主的な手続きによって産まれた民主制というものはない」。米国国内の混乱は、拡大と収束を繰り返し長期化するだろう。中国国内も、習近平の独裁強化そのものが、大きな波乱の予兆への対応策なのだ。 2030年の世界は、とてもではないが見通せない。私は64歳だが、終わりの日々は地獄かもしれない。 任命拒否の6人に、事前に公安部と公安庁が身辺調査。これなんですよ。私は雑魚ですが、ストーカー疑惑がこれ。署員の少ない日曜の夜に、わざわざ私の部屋まで出向いてくる。もしも、私が居なかったら翌日も出向いたに違いない。「上申書」が欲しかったのです。 私たちの年代の者には、どうしても清水健太郎さんのことが頭をよぎる。清水さんの場合は、死亡事故だったらしいが。主演映画の公開は、とても良い事。 同年代の方々へ。YOUTUBEに、落合恵子さんの「昨日にさようなら」がUPされています。♪ 涙にぬれたその顔をあげてごらんなさい 若いあなたの明日には笑顔がにあう レコード・ジャケットの写真で、お姿を拝見できます。 「昨日にさよなら」で検索したらない。焦りました。「昨日にさようなら」でした。嬉しい!! 「世に倦む日日」さん、田中宏和さんが、ブログで「ハンナ・アーレント」について連続して書いておられるので、少しばかり、私の「アーレント経験」を。 もとより、精確な読解力など持ち合わせぬ私の論であるから、みなさまからの痛い批判をお待ちする。アーレントは、「社会的なるもの」を、「全体主義の起源」として排斥する。「社会的なるもの」の源は、「オイコス」だ。「エコノミー」の語源となった「オイコス」だ。古代ポリスで兵役義務を負う資産家である「市民」、政治参加の資格を持つ「市民」、「公共性の担い手」である「市民」たちの、「家政」、奴隷を含む職人たちが担う「家政」が「オイコス」だ。 アーレントは、近代になって、この「オイコス」=「社会的なるもの」が、「政治的なるもの」=「公共性」を凌駕し支配的になったという。そして、そのことが、「全体主義の起源」だという。 アーレントは、「政治的なるもの」=「公共性」の担い手たちの復権に期待する。要するに、「全体主義」に打ち克つのは、古代ポリスにおける「市民」たちだと結論するのだ。 これは、明らかな大衆忌避であり、マルクスに痺れている私にとっては、ヘーゲルへの先祖がえりで生理的に受け付けられないものだった。 日本における「アーレント・ブーム」などは、「世に倦む日日」さん、田中宏和さんの言うとおり、どおでもいいものだ。 「丸山学派」とも、京極純一の「色と欲」とも、どちらにも行けない者どもの、「身過ぎ世過ぎ」に他ならないのだから。 「歴史の主人公が大衆であることは認めるが、正直にいって、大衆についてはよくわからない」と、大塚久雄はいった。「反動大塚、出て来い」と、「東大全共闘」に責められたらしいが。 「こいつ、家ではクラシックなんか聞いていやがるそうだ」と、丸山真男は、「東大全共闘」に責められたらしい。 もちろん、「東大全共闘」の批判では、ありません。そうした「対決」の過程のなかからしか、私のような大衆のための学問は、社会変革のための学問は産まれないだろうとおもいます。 「世に倦む日日」さん、田中宏和さんには、「ガルブレイス」という存在、彼の「新しい産業国家」を体現する「ラルフ・ネーダー」という存在についても、いつか書いて欲しいとおもいます。 「ラルフ・ネーダー」。過去、数度、無所属で大統領選挙に立候補して約1割の得票を獲得した人。全米で最も優秀な弁護士志望者たちが志願した「ネイダーズ・レイダーズ」(ネイダー突撃隊)の指導者です。「スティーブ・ジョブズ」の前の、「カリスマ」が、「ラルフ・ネーダー」です。 斉藤幸平の「人新世の資本論」。白井聡さんの「武器としての資本論」は、そりゃ全面的に褒めました。だって、白井さんは政治思想が本領ですから。それにしては、文句ありません。 「人新世の資本論」。おい、斉藤、おまえ「社会的分業」を、どこへやった?「社会的分業」の「廃棄」でなく、「止揚」はどうした? 斉藤幸平を「政治塾」の講師にした、保坂展人もアウト。哀しい。 「官能小説」を書いて生計をたてるかな。体験なんか豊富じゃありません。妄想力ですから。埴谷雄高さんの「エロ話」は、それはそれは、凄かったといいますからね。私は、埴谷さんの日大の後輩ですからね。 高橋和巳を受け継ぐ者は、あきらかに桐野夏生さんですよね。これを言うと、桐野さんは喜ぶとおもう。ヒモにしてくださいな、桐野さん。 保坂展人。あんた、なにして生きてきたん。さよなら。 現在、「鬼滅の刃」を読書中。先入観として、「攘夷まんが」じゃねえか?というもの。まず、原作と、アニメ・映画の登場人物たちの顔は違いますね。アニメ・映画では、目が大きくより無国籍だ。「炭冶郎」が、耳につけているものは、なに?「旭日旗」ふうな?テレビで、剣道教室に通う子供たちが急増中とか。もちろん、ものごとには、両面あり、だけれど。 菅が、国会の答弁で「全集中」を使ったり、加藤官房長官がいち早く映画を観たり、と。なにか、「鬼滅の刃」には、彼らの周辺が安心するものがある、のは間違いなさそうだ。 大塚英志さんの本で教えてもらったこと。「手塚まんが」の根にある「少女愛」、そして、それは、「宮崎アニメ」に受け継がれている、こと。「少女愛」とは、「平和希求」といってもいいかも。 「鬼滅の刃」は、もしかしたら、「宮崎アニメ」に対するアンチ・テーゼかもしれない。「手塚まんが」に対するアンチ・テーゼかもしれない。「平和希求」に対するアンチ・テーゼかもしれない。 「炭冶郎」の耳についているものが象徴するのは、禍々しい「国体明徴」への「希望」かも。 山谷労働者福祉会館活動委/山谷争議団・反失実 台東区日本堤1━25━11 03━3876━7073/070━5022━2641 さんのビラを、以下書き込みます。人間としての「共同性」の思想に基づく、あたたかい御支援御協力を、何卒お願いいたします。 城北労働福祉センターは仕事をふやせ! 仕事カードから本カードへ すぐに切り変えられるようにしろ!仕事カードで医療・宿泊・給食を受けられないのはおかしいぞ! ○朝晩の冷え込みが、だいぶキビシクなって来た。メシ(炊き出し給食)の後にクスリ(かぜ薬)をくばっているが、ホカロンもあるので、必要な仲間は言ってくれ。今年の年明けから、城北労働福祉センターに対して利用者カードを作れ!と、みんなで声を上げて来た。 その後、コロナであちこちの炊き出しが中止になる中で、オレたちは、4月から6月には、毎日センター前で朝メシ(炊き出し)行動を行い、センターと交渉して来た。その中で、5月にはゴールデン・ウィーク期間の緊急対策として1週間の宿泊を勝ち取り、その後、「仕事カード」を出させた。 仕事カードでは、「医療・宿泊・給食」をうけられない!そして、仕事カードを本カード(利用者カード)に切り変えるには、「2ヶ月間に26日仕事しないとダメ」というのである。これは、やっぱりおかしい!仕事に行けていない仲間にこそ、医療や宿泊・給食は必要なのだ。 ○仲間たち!「仕事カード」を作って仕事に行き、「本カードに変えろ!」と声を上げよう。城北労働福祉センターに、もっと仕事を出させよう! 東京都の輪番の仕事(上野公共職業安定所玉姫労働出張所に求人される東京都特別就労対策事業) 道路清掃の仕事は、10月22日からバス2台になっているが、11月6日からは、公園清掃の仕事もバス2台になる。4月〜5月とコロナで止まっていたので、今年度は3月25日まで出すとのこと 東京山谷日雇労働組合 3876━8040 のビラを以下に書き込みます。人間としての「共同性」の思想に基づく、あたたかい御支援御協力を何卒お願いいたします。 これから寒くなってくる。アブレ(失業)━野垂れ死にを出さないために、「仕事よこせ」を闘おう! 東京都は「輪番」(東京都特別就労対策事業)の残りの予算で仕事を出せ! 10月30日(金)、輪番が1回転した。11月2日(月)は、再び2654番から始まる。11月6日(金)から、「公園清掃」の人数が元に戻る。求人数は2月まで195人。 なかまたち! 10月29日(金)の輪番は、道路清掃が100人、公園清掃が46人、埋立地清掃が50人で、合計196人の求人だったが、2654番から1回転した。11月2日(月)の輪番紹介は、再び2654番から始まる。最近、手帳(求人登録者カード)を作った人は経験がないだろうが、天気などの理由で、こういうことが起きるので、注意しておこう。「公園清掃」の人数を元に戻すのは、11月6日(金)からと発表された。「日東」(埋立地)の仕事(50人)は11月2日で終わる予定だ。「公園」の人数が元に戻れば、1日195人の求人が来年2月まで続くことになる。 輪番の予算(13億円)は、まだ残っているはずだ。東京都は残りの予算で、輪番の仕事を増やせ! 東京都の「輪番」の予算は、今年から3年間は約13億円になっている。(東京都は3年ごとに見直すと言っている)。今年は、「新型コロナ」の影響で、4、5月の「輪番」が中止になった。6月8日から始まったが、人数は半分の96人。(夏の「道路清掃」は中止になったため、去年の275人と比べると、3分の1の求人数になった)。さらに、7月10日から8月末までは、「熱中症対策」で、半日の仕事、半分の賃金になった。 「道路」や11月6日からの「公園」のバスを2台にするなど、経費が多くかかっているかもしれないが、予算は残っているはずだ。これから寒くなってくる。東京都は、残りの予算で輪番の仕事を増やせ! 菅は国会答弁で「説明できないこともある」などと、任命拒否の理由を隠している! 「俺の決めたことに文句を言うな」という態度は、独裁者そのものだ! 10月26日から臨時国会が始まった。菅は、「携帯電話の料金を下げる」などという「人気取り」の政策を打ち出している。しかし、肝心の「学術会議」の「任命拒否」という法律違反・憲法違反の行為には、「説明できないこともある」などと言いながら、「法律違反ではない」と言っている。自分のやったことの理由を言えない奴が、なんで首相のイスに座っているのだ! 菅は、「自民党の議席が多いから、学者の思想調査をやり、『戦争には協力しない』と言っている学者6人を排除した警察官僚・杉田を隠し通せる」と考えているのだろう。 首相が議会ではロクな答弁もせず、軍隊や警察が支配する社会は、独裁体制だ。ファシズムだ! 今こそ、最底辺で苦しめられてきた日雇い労働者、野宿する労働者が闘いに立ち上がり、菅を打倒し、戦争とファシズムへの動きを打ち砕く時だ! 大統領選の結果は判らないが、選挙選で、特に終盤で、オバマは明らかに前面に出すぎでしょう。あれでは、4年後には、ミッシェル・オバマですよ、と宣伝してるようなものとしかおもえない。そうです、副大統領候補ハリスは、張りぼてですよ。 名誉毀損で告訴されるかもしれないのですが、ファンとしては覚悟の一言。先々週の金曜日の朝の、TBSの6時からの「あさチャン」の夏目さんの顔の美しさは、半端なかった。あんな顔は、初めて見た。芸能レポーターの皆さん、週刊誌の皆さん。夏目さんは、要チェックだとおもいます。人生を決めるような「朗報」があったに違いない。 女性から見て、「抜いてきた男」は、判るそうです。まあ、あたりまえです。女性からは、「昨日男に抱かれた女」が、判るそうです。田舎での長年にわたる呑み歩きの「耳学問」の成果ですが。 「選挙」に立候補しようとする方へ。朝に昼に、いくら「政策」を主張しても、当選は難しいです。「情報」を、「情報が流れるルート」を、まずは掴みましょう。5年以上継続して営業している、カップルで、女性同士で入れる、トイレのきれいな「スナック」を、探しましょう。タクシー・ドライバーにチップをはずめば、そんな「スナック」を教えてくれます。すぐに、欲を出さずに、店の色に保護色のように染まれば、ママさんが、街のうわさを教えてくれます。議員さんにも、会うことができます。あなたに魅力があれば、コンサルタントなんか不要です。 私は、生まれ育った埼玉県本庄市で、最多で8軒の、飲み屋さんにボトルを入れていました。もちろん、「付け」におわれました。単身で実家暮らしだからできたことです。結婚する気がなかったからできたことです。無形財産といえる経験です。女性には、女性の情報ルートがあることを教えられましたね。 警視庁方面の方々へ。いろいろ不満があるだろう。菅義偉が、昔、学生時代に逮捕された時の「上申書」が、保管されているはずだ。コピーが欲しいな。「しんぶん赤旗」にでも、流してくれよ。 「山谷統一労働組合」、通称「山統労」。話には聞いています。もともとは、「山谷争議団」と「山統労」があって、後に「山谷争議団」が、「山谷争議団」(日雇全協系)と「東京山谷日雇労働組合」(解放派系)に分かれたのでした。私が、意識的に初めて山谷に足を踏み入れたのが2011年8月の「山日労」さんの「夏祭り」でした。日比谷線南千住駅の前の歩道に、「夏祭り」のビラが落ちていたんです。映画「山谷(やま)ーやられたらやりかえせ」を上映すると書いてあった。 北海道での感染確認者数が、100人台。ほんとに、桁が違う。ということは、1月、2月には、東京で1000人台に? 恐ろしいわ。 トランプは、今回、想像を絶する力を顕しましたよね。「世に倦む日日」さん、田中宏和さんが書いているとおりです。バイデン=オバマの勝ちは、運の良さ。 「ティー・パーティー」運動の大スポンサーであるコーク兄弟のひとりが死んで、別にトランプと仲が良いのではないといわれるコーク兄弟のひとりが死んで、共和党にかつての力があるはずないなかでの、これだけのトランプの善戦です。 バイデン=オバマ=ミッシェル・オバマへの、民主党支持者たちの反感。この選挙結果からは、2022年の中間選挙が怖くて、さらには、2024年のミッシェル・オバマの大統領選挙が怖くて、バイデンは、なにもできませんね。 私は、なにも米国国内政治について、詳しいわけではありません。ただ、コーク兄弟のひとりが死んだことについて、あまり日本では騒がれなっかたことについては、金をもらっている奴がたくさんいるのだな、とおもいました。まあ、ミッシェル・オバマの夫君をはるかにしのぐ人気は、常識ですが。 ほんとに、「労働者に乗っ取られた共和党」って、「ボナパルティズム」そのもの。 バイデンの勝ちで、北朝鮮は、「お色直し」を図るでしょう。金与正が前面に。たぶん、2022年の冬季五輪に向けて、退任後、逮捕されたくない韓国大統領が、大車輪で動く。 斉藤幸平よ。「人新世の資本論」の斉藤幸平よ。「文革期」の「上海市革命委員会」統制下のトラック工場では、最も作業の遅い労働者に、組み立てのベルト・コンベアの速度を合わせていたのだった。お前の言う、「コミュニズムの潤沢さ」を体現していたのさ。おまえは、知らないのか?中岡哲郎さんの「私の毛沢東主義万歳」も知らないだろう。「知的誠実」で、左右双方に、絶賛された著作だ。おまえ自身からの、おまえの周辺からの、知的劣化臭に気づけ。 斉藤幸平。ただの、語学秀才。世界一の、戦前から現在まで営々と続く日本のマルクス研究の蓄積をなめるのも、いいかげんにしろ。「生産力」だと?マルクスは、「生産諸力」を使った。知ってるはずだ。「生産諸力と生産諸関係」な。たとえば、「革命的活動家集団は、それ自体ひとつの生産諸力」という用法がある。「市民社会派」だけでなく、真木悠介(見田)の「現代社会の存立構造」、「人間解放の理論のために」も、すばらしい著作だ。「経済学批判要綱」を、しっかりと読み込んだ上での著作だ。 斉藤幸平よ。とりあえず、文革期中国の都市で農村で噴出した、おまえのいう「コミュニズムの潤沢さ」の、その後の結末について、おまえは説明する責任を負うだろう。 保坂展人さん。考えてみれば、マルクスを読み込む余裕、マルクス研究を読み込む余裕は、無かった人生だった。失礼しました。 私の、マルクス読み、マルクス研究読みは、1972年から1979年にかけての、日大法学部における、左翼的諸サークルに所属していた諸氏の理論水準に、精確に依拠するものです。先輩に影響され、その先輩はさらに先輩に影響されという、今おもえば、神保町近くという特権もあって、当時考え選る最高の環境にあったということを、ここに書いておきたいとおもいます。 「日大生」を想定して対応すると、死ぬしかなくなるということです。これくらいのこと書いてもいいですよね。左翼系諸サークル所属の先輩諸氏よ。 どうも、恐縮でーす。梨本でーす。午前2時にネバダ州の開票結果発表ということで、やっぱ、リアル・タイムで知りたい。で、ネット・カフェへ。0時過ぎは、もう8時間パックですから、申し訳ないのですが、下ネタをふくめたゲスらしい書き込みを。 むかしむかし、「ロッキード事件」のことです。1975年のことです。 すみません。1976年のことです。当時、「週刊ピーナツ」(津村喬編集長)に、CIAのエージェントのナンバー2が岸信介で、ナンバー1が京都産業大学の教授と書いてあったのですが、当時のことで京都産業大学という存在を知らず、本当に今日まで調べもしなかった。で、8時間あるので、ふと思い出して検索してみた。 「荒木俊馬」。これが、CIAのナンバー1のエージェントだったのですね。理論物理学者で、京産大の学祖です。いや、長年の疑問が解けました。 ロッキード事件当時の、「週刊ピーナツ」と、先輩が講演に招いた山川暁夫さんの影響は、一生ものです。たとえば、上智大学は、米国の対日文化工作の一大拠点として作られたとか。だって、なんであんなに交通の便のいいところにあるの?って、だれだって不思議ですよね。 ロッキード事件の、小佐野賢治、児玉誉士夫等が亡くなった「東京女子医大」。「榊原すぐる」という医師の存在を抜きにしては、語れない病院だそうですが、榊原は、あの731部隊の出身だそうです。敗戦後、米軍に協力を誓って、米国本土の陸軍病院で働き最先端の技術をものにして、日本における心臓外科の第一人者になった。ロッキード事件の関係者たちは、全て心臓で死んでいます。 「ピーナツ」、「ピーシズ」の5億円の賄賂が、ドルから日本円に換えられたのが、当時は英領とはいえ、香港でした。CIAのアジア最大拠点でした。 午前2時に100%じゃねえのかよ。ねばねばださんよー。ぷんぷん!! 「岩畔豪雄」(いわくろひでお)。1970年に亡くなっていますが、こちらが、京産大関係者ならCIAのエージェントでしょうね。 「羽鳥慎一モーニングショー」の玉川徹さん。政府の「GO TO」を「ターボ・チャージャー」と指摘してた。見事な認識だ。テレビでは、誰も言っていない。皆が、「アクセル」と「ブレーキ」だけ。「ターボ・チャージャー」を解除しただけでは、「アクセル」は効いたまま。「ブレーキ」は効かないのだ。 考えてみれば、この時期の「自粛」も、難しい。20代、30代、40代には、「発情期」にある人たちには、「クリスマス決戦」がある。カップル誕生に至るまでには、友人のサポートもある。「忘年会」はなくとも、飲食を伴う会食は必然だ。 さらに、「バレンタイン決戦」もある。12月、1月、2月は、「自粛」が効かないのだ。早く「緊急事態宣言」を出せ。 こんなスレを読んでくださる、極少数の「たいへんありがたい」「変わり者」の方々には、まことに申し訳ないのですが、都内での「コロナ感染拡大」が収まるまで、書き込みを中断します。尊敬する田中康夫さんのマネですが、「上下左右」のみなさま、勝手な書き込みをよろしくお願いいたします。みなさまの御健勝をお祈りしています。 「パック料金」なので時間があまりました。一時中断での最後の一言。「NiziU」、最高ですね。「虹プロジェクト」なんて全く知りませんでしたが、「ミュージック・ステーション」で見て、感動させられました。女衒秋元は、商売から撤退した方がよいでしょう。カテゴリーは別ですが、少なくとも本物を見せられた女性たちは、秋元プロデュースの「ポンコツ」たちには、見向きもしなくなるはず。秋元の功績は、結局「テチ」の発掘だけになるかも。 もう一言。以前に、「クソガキ事務所に死を」と書きましたが、まさかの事態になりました。「J事務所」所属タレントファンの女性の皆さん、私のせいではありませんから、くれぐれも怨まないでくださいね。 さすがに黙っていられない。東京都の本日の感染確認者数は、実に500人。過去からして、比較的に少ない人数の火曜日で500人。予想をはるかに超える数字だ。 「安倍内閣」、そして、「菅内閣」がおこなっているのは、「経済対策」なんかじゃないんです。「選挙対策」なんです。「業界ぐるみの政治献金」と「業界ぐるみの選挙の票割り当て」を目的としているのだ。」 テレビで、金子恵美元衆院議員が、「西村大臣は、緊急事態宣言を出した場合どうなるのかについて、関係省庁に問い合わせをしている」と発言した途端に、夫君である宮崎元議員の不倫がスクープされた。 衆院の解散・総選挙が、遠のいたことで、検察の動きが活発化している。どう読むべきか。 もちろん、私に情報があるわけではない。むかしむかしのことだが、かの「ゾルゲ」は、人脈からの情報に頼ることなく、広く日本文化の特徴の考察に基づいて、情報を精査して結論を出したという。人脈からの情報には、どうしても特有のバイアスがかかるのだ。 久米宏さんがラジオで語っていたのだが、かつて訪韓したときに会ったKCIAの高官は、「ザベストテン」について驚くほど詳しかったという。「人脈」からの情報に頼ることなく、「民情」について、情報収集を怠らないのが、真の「インテリジェンス」のありようなのだ。 安倍晋三の議員辞職は、すでに既定路線だろう。おそらくは、年内に安倍は議員辞職せざるをえない。 ここからは、もちろん、私の妄想が始まる。またか?との、多くの方々からの嘆息が聞こえるのだが、妄想なのでご容赦願いたい。 次期バイデン政権の「対北朝鮮政策」の基本は、オバマ政権を踏襲する「六カ国協議」の枠組みだ。その大きな障害となっているのが、日本と韓国との間の「徴用工問題」だ。私は、次期バイデン政権が、安倍晋三の排除に動き出したのではないかと見ている。 加えて、私は、米国民主党はもちろんのこと、米国共和党の旧主流派、つまりは、反トランプ派によるトランプ追い落とし工作での「トランプ疑獄」の炸裂を予想する。 トランプは、役人嫌いで、インテリ嫌いで、かのニクソンによく似ている。退任のその日から、さまざまな疑惑が噴出すことは必定だろう。民主党も共和党旧主流派も、トランプのカリスマ性を剥奪することに血なまこになるだろう。 「ロッキード疑獄」級の大乱が、日本政界を襲う可能性があると見る。もちろん、議員辞職した安倍晋三は逮捕されるだろう。それが衆院の解散・総選挙の前ならば、当選したい自民党議員たちは、改めて石破茂を選ぶだろう。 日本政府による米国兵器爆買いの裏で、裏金が日米双方に流れなかったと考えるのは、過去の例からしてありえないだろう。首脳会談なるもので、真に話しあわれるのは、各首脳の個別的な利害なのだ。 むかしむかしだが、英国のサッチャーは、海部との首脳会談で、「ザ・ローリング・ストーンズ」の日本への特別入国許可を求めたという。これは、後々になって明らかにされたことだ。まあ、ファンであるので文句はないが。たしかに、ミックは、サッチャーのことを「グランマ」と呼び慕っていたのだが。 「ザ・ローリング・ストーンズ」の東京ドームの一回の公演で売り上げは5億円だ。 ほんとうに「NIZIU」は、くすりだ。見た瞬間から、聞いた瞬間から、全身の血行が良くなって、全身が温まるのだ。部屋に大きなポスターを貼ることにする。 部屋に戻ったら、「東京都住宅政策本部長」名義の郵便物が届いていた。以前(昨年)にも書いたのだが、かつて居住していた「都営住宅」の滞納家賃の支払いを求める催告書だ。 文面には、「なお、本状は、11月4日に調べたものです。」とある。11月4日といえば、「東京山谷日雇労働組合」さんと、「山谷労働福祉会館活動委・山谷争議団・反失実」さんのビラの全文を書き込んだ日だ。こういうところは、昨年もそうだが、実に東京都は正直だとおもう。 まあ、警視庁公安部経由なのだとおもうが、警視庁公安部と東京都の最高幹部に、こんなチンケな私ごときのかきこみが、確実に届いていると言うことが公文書をもって確認できることは、一面においては完全な倒錯ですが、最高の自己承認欲求の充足になります。ありがとう、警視庁公安部と東京都最高幹部。 「滞納家賃」は、もちろん支払うつもりだ。印税生活になったら。目指すは、「営業左翼」。本を書いて稼ぐのだ。だって、顔は悪いし声も悪いし性格も悪いのだから、他に方法がないのだ。 「家賃滞納」。恥をさらしているが、隠していれば、肝心なときにスキャンダルになるとおもう。肝心なときに、闘う陣営の足を引っ張ることだけはできない。最低限の「仁義」。 もちろん、過去を掘れば他にもスキャンダルはあります。警視庁公安部は承知でしょうが。ただ、金銭に関するものですね。他人様を深く深く傷つけた覚えはない。だから、実名でのかきこみができる。日大法学部時代についても、評価すべきことは、確実に書いている。「日大全共闘養成ギプス」のタイトルにしてからが、尊敬すべき「日大法学部黒ヘル」の先輩の口から出たものです。マルクス研究については、「現代法研究会グループ」の先輩たちの影響を受けた先輩の影響によるものです。 現下、ほんとうに深刻な状態におかれているのは、弱い立場におかれている女性たちです。でも、何の係わりもなく無責任に書くことはできません。申し訳ありません。 マイク・タイソンの体に、「ゲバラ」と「毛沢東」の刺青。タイソンの体も、ほんとうにくすりだ。 「(社会的)分業と交換が、私的所有をかたちづくるのですね。」核心的な命題です。白井聡が、「武器としての資本論」で、初期ソ連の法学者パシュカニースを引いて、「社会主義は商品生産=商品流通を廃止できない」と書くのは妥当です。 「空想から科学へ」。限りなく「空想」と「科学」との間は、往復するしかないでしょう。「空想」に、苦しむ者たちの血と涙の味と、汗のにおいがこめられているかぎりは。い 斉藤幸平の「人新世の資本論」に、苦しむ人たちの血と汗の味も汗のにおいも感じない私は、すでに「感染」しているのか? 「山谷労働者福祉会館活動委・山谷争議団・反失実」さんと、「東京山谷日雇労働組合」さんのビラを、全文書き込むのに、3時間かかった。やさしい人間ぶるつもりはないが、ネット・カフェのパソコンのキー・ボードに涙と鼻水をたらすわけにはいかなかったからだ。「ホカロンが必要な仲間は言ってくれ」。泣くな、というのが無理だ。 「自己責任」を言い募る者は、まずはお前の歩く歩道を舗装しろ。お前の働くビルを作れ。金が媒介するが、お前の生活のすべては、相互依存のたまものだ。金持ちだけで、自給自足してみろ。それができたときには、山谷に集まる人間はくずだ、に肯こう。 「セールスフォース」社さんの新しいテレビCMがすごい。度肝をぬかれた。ねえ、ここまで言って大丈夫なの?というもの。そう感じる自分が恥ずかしい。 「資本家的生産様式が支配的におこなわれている諸市民社会の富は、ひとつの膨大な商品集合として現象し、個々の商品はかかる富の原基的形態として現象する。だから、我々の研究は一つの商品の考察から始まる。」 「山谷統一労働組合が1990年にボランティアサークル化(ふるさとの会、1999年NPO化)し、行政事業の委託、グループホームの運営など、『行政との協働』活動を行うようになった。」 ホームレス/野宿者をめぐる行政支援 「山谷対策」から「「ホームレス対策」へ 社会学研究科社会学専攻博士後期課程修了 渡辺芳 私は、山谷では新参者ですからよく知らないのです。「ふるさとの会」は、夏には「夏祭り」を行っています。 「山谷争議団」の分裂、「東京山谷日雇労働組合」の結成についても、よく知らないのです。すごく怒られそうですが。仲間たちには、両方が必要だというのが私の立場です。怒られたら、その団体とは「さよなら」です。 私は、山谷で全く影響力を持ちません。取り組みの現場に参加することがあるだけです。時々、じゃまをすることがあるだけです。 でも、佐藤さんと山岡さんが、文字通り命がけで残した映像記録「山谷(やま) やられたらやりかえせ」に登場する活動家が、現役でいらっしゃいます。尊敬です。 私が日大だと知ると、「むかし「日大の銀ヘル」が山谷にいたんだよ」、と教えてくれます。 「日大銀ヘル」は、もともとは、日大全共闘の文理学部闘争委員会です。「全文理連絡会議」の活動家名「大田さん」(あんぱんさん)率いるグループなのでしょうか。 「大田さん」は、1978年度には、キャバレーで働きながら、「全文理連絡会議」を率いていました。「第4インター」系の活動家でした。 大田さんは、キャバレーでは、月に二回遅刻をすると、その月の給料がゼロになるのだと、厳しい現実を教えてくれました。また、突然、お店の「お水様」にお願いされて、いっしょにはんこを持って産科に行き、女性看護師さんたちの冷たく厳しい視線に耐えることもあるのだと、当時は童貞だった私には想像できない経験を語ってくれもしました。 太田さんは、将来はポルノ・ショップでもやりたいと話していましたね。大田さん、お元気ですか? 日大法学部5号館の一階入り口正面にあった、「日大自主講座法学部実行委員会」・「社会科学研究会」の部屋の中に貼ってあった「樹れいこ」のビキニ姿のポスターが、お気に入りでした。 「樹れいこ」は、とてもいい体してましたね。「週刊プレイボーイ」のグラビアで、オナニーをした記憶があります。「樹れいこ」は、後にあの横井英樹の愛人だったと騒がれました。 当時は、私は童貞でしたからね。仮性包茎でもあり、においました。後々、大酒呑みの浮気者になるとは、我ながら全く想像していませんでした。 1 名前:革命的名無しさん 2020/12/04
(金) 17:55
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いつもありがとうね
無職! オナニーについては、いくらでも書けます。相手がいませんから。何の問題もない。「ひし美ゆり子」さんに、一番お世話になりました。ゆり子、といえば、ひし美、です。小池、なんて死ねですね。また、滞納家賃の支払い催告書が届きますね。 今日の東京都内の感染確認者数が、584人で過去最多を更新。来週からは、いよいよ11月21日〜23日の3連休の影響が明らかになってくるだろう。再来週までには、菅内閣は「緊急事態宣言の発出」に追い込まれるはずで、衆院の解散・総選挙のタイミングを主導するだけの力を失ったも同然だ。 とても「メシうま」なことなのだけれど、テレビで見る橋下徹の顔から「隠しきれない欲」が消えた。「住民投票」での敗北で、次期衆院選出馬への意欲は消し飛んだと見るべきだ。しかし、大阪市の住民投票というものは、とことん非道な政治犯罪だった。 過去の例からすると、これから「立憲民主党」のスキャンダルが発覚する可能性が高い。支配階級がバランスをとろうとするからだ。権力から遠くにいたので、女性に対するワイセツ事案なのだろうが。 おおっ。「世に倦む日日」さんが、ストーンズをあげてくれた。しかも、R&Bをリスペクトするストーンズらしい選曲。ゴチ、であります。 ミックは、中産階級の子息で、「ロンドン・スクール・オブ・エコノミクス」中退。ちなみに、後に同校の「正教授」に森嶋道夫さんが就任した。文科系で海外の一流校の「正教授」に就任したのは森嶋さんが初めてだったらしい。 スコセッシ監督の「シャイン・ア・ライト」のなかに、コカインであげられて弱気になったミックを、キースが励ましたというエピソードがあった。 年始、神社の「売り上げ」は激減するのか?いや、それが嫌で「緊急事態宣言」を出さないのか?「日本会議」? 「爺転がし」ゆり子による東京都の独自な「重症者」認定基準って、来年の東京オリ・パラ開催のため、つまりは自身の再選のため、だった訳です。ゆり子婆よ、おまえ,都知事退任後も、少しは生きるつもりだろうが? あまり怨みを買うようなことはしないほうが、「いいとも」。 忘れられていた、言い換えると、「伝説」の「八王子の不細工ひねくれ歌姫」が、アルバムの発売とかで、やたらテレビに露出している。安倍晋三は「成蹊」だが、件の物件は「整形」。 あの八王子の不細工歌姫は、事情をわかりすぎるほど、わかっている。私などのような者に、どうしてここまで嫌われるのか、すべてわかっている。 もはや、むかしむかしのことだが、「笑っていいとも」に出演した「八王子のブス」は、「サユリスト」(吉永小百合様を慕う者)の代表のひとりであるタモリさんを面前にして、確信犯としてやらかしやがったのだ。 「タモリさん?尺八がうまい芸者さんの名前は?」。これを、「八王子のブス歌姫」は、なんども生放送で繰り返した。 「夢千代日記」の「夢千代」をもじるかたちで、「フェラチオ」の発音をあきらかにタモリさんに求めたのだ。 「ユーミン」と呼ばれる「ブスミン」よ。少なくとも、私の怨みはおまえの死まで続く。 むかしむかしの「現代思想」誌掲載の、思想家関ひろのさんの論稿は、忘れられない。マルクスもウェーバーも書いていないが、「16世紀にスペインが南米大陸から強奪した銀がなかったなら、欧州の資本主義はなかっただろう」。これは、誰も否定できない事実ですね。 「社会的分業」は、社会に必要な生産=再生産の分割。分割された生産=再生産は、商品交換によって結合される。結果としての、「社会的協業」。社会的に必要な生産=再生産の、客観的にみれば、「分割と結合」。 近代欧州における、いや、どこでもそうなのだが、生産諸力発展の要は、原型的には、直接的な機械化ではない。蒸気機関の発明が、その生産過程への応用が、ただちに、生産諸力の発達をもたらすことはできない。 個別資本における生産工場内の生産過程=労働過程への機械=技術の導入が成功するためには、前提として、それに相応しい労働者たちの作業編成が必要とされる。 こんなことは、あたりまえのことだ。書くのも恥ずかしい。生産過程=労働過程を規定するのは、労働者の質なのだ。 「中国」の苦闘の歴史の核心には、いや、どこでも、「近代化」の歴史の核心には、この労働者の質の問題があるのだ。 管見のかぎり、愚か者=斉藤幸平の論述・発言には、この視点が完全に欠落している。水野和夫あたりの「資本主義認識」を相手にしての商売には、まあ問題はないのだが。 「労働者の質」が、核心だ。これまでも、これからも。現在の日本も、もちろん。 今年、私の、5ちゃんねる、過去は2ちゃんねる、の書き込み、過去のツイを、最も真剣に読んでいただいたのは、「セールスフォース」社の方々ではないかとおもう。思えば、必ずしも幸運な出会いではなかったのだが、ありがとうございました。 大塚久雄かぶれ、といわれるかもしれないが、「前期的資本」と「産業資本」の区別は、むかしは、常識ではなかったか? 大塚久雄の「局地的市場圏」の発想の根には、毛沢東の中国共産党の「延安根拠地」からの大陸制覇、蒋介石の汚職、私物化にまみれた「前期的資本」を駆逐した歴史があると学んだ。 渋谷の宮下公園を、行政とつるんで社会から強奪した「三井不動産」。かつては、三井グループの「お荷物」と蔑まされていたという。興隆のきっかけは、「オリエンタルランド」。言わずと知れた「浦安ディズニーランド」の経営母体。 松本清張の小説「深層海流」における、「鎌倉の御殿様」のモデルといわれる、塚本素山(M資金の管理者といわれ、敗戦後の日本に跋扈した米軍の犬の中の大物)が創業した塚本総業と、千葉県と、三井不動産と、京成とが、もともと土地ころがしをみこんで設立した「オリエンタルランド」に経営参画したのが、三井不動産だったという。l もちろん、なぜか、日本では右翼とよばれる米軍の犬=塚本総業と千葉県のかかわりは問題とされ、千葉県知事は責任をとって辞職した。このときの「三井不動産」の社長が、江戸英雄。あからさまな政商だ。おそらく、銅像か、肖像画が社内にあるだろう。 権力と結んで、その特権により暴利を貪る「前期的資本」の悪しき伝統が、「三井不動産」には、脈脈と受け継がれている。 まあ、それをいえば、開発独裁である日本資本主義は、「前期的資本」=「政商」ばかりなのだが。 「ミック・ジャガーさま」。あなた様が、かつて逮捕されたのは、「大麻不法所持」でありました。私の「コカイン」との記述は、明白な事実誤認であります。心よりお詫び申しあげます。ちなみに、わたしは、現在は所有していませんが、「ザ・ローリング・ストーンズ」の全アルバムと、あなた様の全アルバムを、購入・所持していました。現在は、都内の「フィリピンパブ」にて、カラオケでストーンズのナンバーを下手くそですが歌うことが、かけがえのない癒しです。「フィリピンパブ」のカラオケには、日本の会社のものよりも多くのストーンズ・ナンバーがあります。また、「フィリピンパブ」が、とても好きで、「タガログ語」のうまい警視庁の方々とも、親交があります。 むかしむかし、新宿の、その名も「ローリングストーン」というロックカフェに行ったことがあります。リクエストに応えてくれるのです。もう、とても遅い時間でしたね。客は、白人と日本人の客と、私との3人だけ。私は、日大1年のときに、いとこに教えてもらったアルバム「ブラック・アンド・ブルー」の中の、「ホット・スタッフ」をリクエストしました。 曲がかかると、白人の客は立ち上がりフロアで首と上半身をまわしながらおどりはじめました。マスターが、近寄ってきて囁きました。「白人さんはIMFの理事さんで、お連れさんは大蔵省国際金融局のお役人さんですよ」と。 埼玉県本庄市で、トラック運転手として働いていたいなかの貧乏人の私は、困惑しました。ストーンズって、反体制じゃね?なんで、IMFの理事がストーンズをすきなの? 当時は、「高収入で高学歴」は、「リベラル」というのが、まったくわからなったのです。ストーンズは、反体制=左翼だとおもっていましたね。 正直にいいますが、「リベラル」って、分かりませんです。 いやー、640ですね。次は、まちがいなくスレたて不可能ですからね。アク禁ですね。よく書かせてくれています。ほとんどが、「噂の真相」が元ネタです。だから、ユーミンの「整形」ネタでも告訴はないだろう、と。 告訴されたら、素直に「獄入り」します。基準になりますからね。郵送で、現金や甘いものの陣中見舞いがほしいです。酒を飲めないと、人間は「甘党」になりますから。「ヌード写真集」はだめです。没収されます。「資本論」の差し入れはやめてください。「高橋和巳全集」がほしいです。お願いいたします。 公明党の連立離脱の可能性がある。大阪で負けて、安倍のうそがばれた。山口代表はもつのか?都議選惨敗だけはさけたいはずだ。 自民と公明の対立。真相は、安倍の議員辞職ではないのか。安倍が議員辞職をこばむなら、もうひとつ爆弾が破裂するにちがいない。たとえば、8月17日と24日の慶応病院には、検察官がいて、河井選挙事件での事情聴取を受けていたとか? あたりまえだが、不逮捕特権のない安倍晋三は、かつての田中角栄の道を歩まざるをえないだろう。 公明党の動きの裏には、小沢一郎がいる、なんて妄想したら人間失格か?しかし、田崎史郎までが安倍を捨てている。 大阪市長松井一郎が、「年末年始も通常医療を」と。事実として、全国でそうする他なくなるだろう。 全国の医療従事者のみなさま。過酷に過ぎる現場からは、勇気をもって離脱してください。あなた御自身の精神と身体を守るために、現場離脱の決断をしてください。 「公立病院も儲けなければならな」。「赤字だから統廃合」。小泉以来の長期わたる政策の結末を、今、私たちは、生命を削られながら受け入れざるをえない。 大阪の例では、「重症から死亡」よりも「軽症・中等症から死亡」が多い。東京だって、同じだろう。小池の「防ごう重症化」に意味はない。 萩生田光一、いいなあ。料亭で、芸者さんのお酌で酒を飲みたいなあ。誰がチクッたのか。チクッた者にも覚悟がある、ということだろう。確実に、安倍晋三は終わり。 安倍政権が終わって、毎年、総理が変わるという常態になるのだろう。そして、革命にしたい。 12月28日から1月11日まで、全国緊急事態宣言、ということです。くれぐれも、誤解のないように。 北海道、首都圏、中部圏、近畿圏、北九州圏は、12月28日までもたないだろう、ということです。それより前に、緊急事態宣言に追い込まれる、ということです。 1月18日から始まる通常国会の前には、例年、自民党の党大会が開催されますよね。開催予定として、おそらくもうその場が、「菅おろし」で大混乱になるとおもいますね。 「世に倦む日日」さんが指摘するとおり、岸田文雄、石破茂の両氏は、早急に政権を担う準備をすべきです。 そもそも「入院させない」というかたちで、すでに医療崩壊は、始まっています。「命の間引き」、「命の選択」が始まっている。 このことは、後後に、医療従事者の方々の、たいへんな心の傷になる。「イラク派遣自衛隊員」の自殺が50名を超えるわけですが、その比ではないことになるでしょう。 最低限、安倍晋三と菅義偉とは、「歴史コロナ法廷」に引きずり出して、その罪を暴き出し責任をとらせなければなりません。 尾身茂会長。立派な子供さん、立派なお孫さんが、いらっしゃるにちがいない。そりゃ、いつまでも権力に忖度して、感染拡大を座視するわけにはいかない。おそらく、御親族の多くが、学問に従事していらっしゃるはずだ。 私は過去にトラックの運転手をしていたわけですが、トラック運転手の皆さんも、緊急事態宣言となれば、年末年始に休めないか、休むとしても極短期でしょう。おつかれさまです。 自民党の国会議員たちは、よく考えたほうがよい。「安保法案」は、人の生命、身体に、直接影響しなかった。 しかし、「コロナ対策」は、生命、身体に直結する問題だ。菅義偉の、さかのぼり安倍晋三の、「コロナ対策」はいったいなんだ。 自民党国会議員のみなさん。みなさんの発言、あるいは、発言しなかったことは、ネットの時代で永久に記録される。 自民党国会議員のみなさん。みなさんの、子供さん、お孫さんに、恥ずかしい思いをさせてはいけません。早急に、菅義偉を引き摺り下ろしてください。 かつての、敗戦後の、「悔恨共同体」(丸山真男)と同様の、「政治」をはじめるのか?と言われるなら、そうだと答えよう。あえて、そのつもりだと答えよう。 本多は、吉本の「戦後派文学批判」、敗戦前の「転向責任」と、敗戦後の「戦後責任」とを問う批判に対して、「最低の鞍部で乗り越えてほしくない」と書いた。 もう、余命を意識せざるをえないなかで、加齢の因果の必然なのだが、本多の「最低の鞍部で乗り越えてほしくない」というのが、やけに胸にしみる。 日本の現実に、ナムで「一すき」も加えることのできなかった柄谷が、「世界史の構造」を著したことについて、加藤典洋は、「いかにも日本の学者らしい」と、的確に評価した。 柄谷に、私は、「血のにおい」を感じたことがない。95年に平田清明がなくなると、翌96年に、「個体的所有の再建」について書いていた。 私は、内田樹さんが好きではない。浅田彰さんも好きではない。だが、同じ時を生きてきたという、70年代という「血にまみれた」時、「死にまみれた」時、を生きてきたと感じることができる。 田中宏和さんの「世に倦む」、田中康夫さんの「諦念と矜持」にも、70年代の、「血と死」の時の刻印を認める。認めざるを得ない。 宮台さんも、若い日の友の自死について、語り伝える責任がある、と痛切に語っている。 私は、最終版での、「岩波書店」から「皇居」への、柄谷の行き方を、全否定したいとおもう。西部すすむを全否定するように。 私がいうとだめなのだが、かつてのポーランドの自主管理労組「連帯」を支えたとされる、知識人組織「社会防衛委員会」のようなものの結成が必要だとおもう。 私は、実に安易に世界を語る斉藤幸平を、容赦なく全否定したい。 和歌山県が公表している、無症状者、軽症者の「後遺症」問題。きわめて、重大な問題だ。若い世代もあぶない。東京都だって、調査しているはずだ。公表しろ。 「東京オリ・パラ」が、開催可能である「かのように」。安倍晋三と菅義偉と小池百合子との、「異床同夢」とでもいうしかない危険極まる悪政。そもそも、「3・11原発事故」によって惹起された、原発をめぐる「潜在的な内戦状態」を隠蔽するための、「尖閣国有化」(反中国煽動)と「オリ・パラ招致」。 安倍一強とは、「反・脱原発」に対する、予防的な「反革命」としての「ファシズム」を本質としており、その継承者たる菅義偉も同根だ。 早ければ、1月にも、入院できずになくなった方々の遺族のみなさんたちの悲痛な声が、ネットの上に溢れることになる。 看護師のみなさんの、やむにやまれぬ「反抗」(サボタージュ)が現実のものとなるだろう。 「遺族の声」と「看護師さんの反抗」。それは、「暴動」よりも恐ろしい事態だ。安倍晋三よ、菅義偉よ、小池百合子よ。覚悟しておけ。 東京都内の、本日の新規感染確認者が949人だ。「羽鳥慎一モーニングショー」の玉川徹さんの指摘を支持するのだが、尊敬すべき保坂区長率いる世田谷区の、介護従事者への検査での陽性率が1・3%、民間業者の検査での陽性率が1・5%であるとか。 東京都の人口を1400万人とすると、約20万人の感染者がいる、との推測が可能ということになる。すでに、都内では100人に一人以上の感染者がいる、ということだ。 11月15日をもって、多数店舗の閉店を決断したファミレス「ジョナサン」等の「すかいらーく」の判断は、政府の無為無策による年末年始における感染拡大を予測してのものであり、危機管理、企業防衛の観点からは、見事と評するしかない。 11月15日までには、感染をおさえこむことが必要だったのだ。ところが、おさえこむどころか、感染拡大を加速させたのが菅義偉だった。 敗戦前の「インパール作戦」、「旧満州からの関東軍の逃亡」、と瓜二つの状況が眼前に展開されている。 「入院できずに亡くなった方々」の「遺族のみなさん」と、「看護師さん」は、強く連帯するのです。感染拡大を謀った者共に対する、闘いにおいて。 吉本隆明の名台詞ですよね。「戦争のできない自民、戦争に反対できない社民」。 「有事」における「自民」の無能が、どんな視点からしても明らかになった。「戦争」が、できるわけがない。 菅義偉は、横浜市議会議員秘書から、横浜市議、そして、衆議院議員という経歴の持ち主。いわば、生きている自民党、自民党そのもの。 その菅に、「言葉」がない。安倍にも、もちろん、麻生にも。当たり前ですが、「政策」で選ばれてないからです。「国民」向かう「言葉」をもたない。 まずは、公共事業関連の予算獲得、裏口入学の斡旋、就職の世話、特に、地方公務員は、ほとんど議員の紹介状がないとだめですよね。そうして票を調達して当選している。議員は本音では、地元有権者をあつかましいと、とことん嫌っている。 もちろん、地元の有権者は、私的な利益をもたらすかぎりにおいて、議員に投票するだけで、本音ではとことん軽蔑している。 これだから、「有事」に、ましてや「戦争」に対応できない。北村晴男、という馬鹿が、憲法上の「緊急事態条項」の必要性をいってましたが、たとえそれがあっても、「有事」に対応できるはずはありません。 私の本音をいえば、まだ「日米安保」があるから、自衛隊は米軍の指揮で動くしかないからいいんです。 1月末には、菅内閣の支持率は30%を切るでしょう。最低でも、菅内閣は来年度予算案の成立まで、というのが常識ですが、おそらくは、その常識は覆されるとおもいますね。 公明党は、都議選があるからたまらない。公明党は、都政では小池与党だ。オリ・パラ中止でも小池をささえるだろう。 年末に、懺悔の値打ちもない、か。「クレイシア水天宮前」で働いていた時に、気になる女性がいたんです。いや、正直なところ、憧れていました。黒髪のロングヘアで、30代前半だとおもいます。バラの花束の入った大きな紙袋を放置したのは、その女性に見てもらう、アプローチがあったけれども、私は無視です、ということを、その女性に見てもらいたかったからですね。○○○○さんは、若すぎたのでした。 64歳でだめ、というのは、ほんとうのことですよ。○○○○さん。実働2時間プラス通勤2時間で、おしっこが近いので、予備のパンツを二つ常備です。加えて、もらした時のにおいを消すために、歯磨き粉を常備です。歯磨き粉でにおいはきえます。私の64歳は、そんなものです。 コロナが収束したなら、60代の男性のみなさん。ぜひとも、キャバクラ、にいきましょう。そして、キャバクラの女の子に、もらした時の予備のパンツをみせてごらんなさい。 女の子には、みな、おぼえがあるのですから、おじいちゃんかわいい、正直ね、とうけるのです。 「NiziU」のような、かわいい娘がいますよ。血流よくなりますよ。 さて、懸案(苦笑)の「鬼滅の刃」です。なにしろ、尊敬する宮台真司さんが絶賛ですので。20日夜のフジの「柱合会議」、「胡蝶屋敷」は、見ました。正直なところ、世界に入りこめませんでしたね。 ところが、です。事前には知らずに、翌月曜日の夜のTBSのCDTBで「かまど炭冶郎のうた」を聞きました。これには、魂うたれました。というわけで、今から「鬼滅の刃」読書にはいります。 漫画は、大学時代の「マカロニほうれん荘」以来なので、なれない。今日は、2巻まで。 腐敗分子の私です。13番から、「コ・ロ・ナ」で5番・6番・7番。そして、「NiziU」で2番・10番。 「NiziU」の「NINA」ちゃんが好きなので、2番・7番を、特に厚めにいきます。ありませんですね。 私は、自白したとおり腐敗分子であり、ゲスであります。であるからには、同類にも想像力が働くわけであります。 かつて、タモリさんに名言がありました。曰く、「セックスは家庭に持ち込まない」。私は、「週刊大衆」と「アサヒ芸能」が大好きです。そんな私は、素直におもいます。なぜ欧米人に比べて、日本人のコロナ感染者数が少ないのか?山中先生の指摘になる「ファクターX」であります。 山中先生は、口にしませんが、ズバリ、「セックス回数」ということは、無視できないのではありませんか。「性の世界」に、「平均」とか「標準」とかは意味ありませんが、月に何回という「セックス回数」は、日本人は明らかに少ない。いや、東洋人は少ないですよね。 「挿入」行為が少ないということは、「前戯」も少ないということでしょう。冗談ではなく、「ファクターX」の一要素です。 感染拡大の大きな要因である「接待を伴う飲食業」は、ほんとうのところ、「地下に潜って」いるのではありませんか?それを当然のこととして、海外では「ロックダウン」をする。 「キャバクラ」にいく客は、「店」に通うのではありません。「女の子」に会うために通うのです。女の子たちは、店の面接で聞かれます?君、何人くらいお客さんもってる? 「地下に潜れば」、会計の20%を超える税金を払う必要がありません。お客も女の子も、得なのです。 「札幌」は、時短の効果がわりと早くでた。「大企業」の単身赴任者が、「ススキノ」のお客さんの多数だからでしょう。 都内の感染確認者を、もしも、年収別に分類できたとしたなら、おもしろいとおもいますね。 20代から50代が多いわけですが、収入で見れば、高い層が多いとおもいます。つまり、「地下に潜った接待業」のお客さんたちだとおもいますね。 テレビでは、路上で酒盛りをする若者たちの映像を流して非難をしますが、彼ら彼女らが感染拡大の元凶だとは、おもえない。 「キャバクラ」の女の子たちは、チェーン店でなくとも、かんたんに全国に移動します。ホストさんたちも、同じです。 「日本第一党高田誠(通名:桜井誠)」スレさんに、おじゃましています。「共産党板」にスレ立てしているのだから、嫌わないでください。 「山谷統一労働組合」の「その後」について教えてほしい、との書き込みがあり、私は検索して、かんたんではあるものの、こたえました。ところが、「ありがとう」の一言もない。元「山谷統一労働組合」活動家の質が、誰の目にも明らかになってしまったのです。ネットは、とても恐ろしいということを自覚したいですね。 今週(21日月曜から27日日曜)の東京都内の1日平均の新規感染者が、700人を超えた。先週は、600人台だった。来週、再来週は、検査数が減って、その後は、1200人台、いや、それ以上か。 「反戦」という言葉を、テレビで、ほんとうにひさしぶりに聞きました。テレ朝の大下アナが、なかにし礼さんを偲ぶなかでの涙ながらの言葉でした。 なかにし礼さんは、いうまでもなく「旧満州」からの「引き揚げ者」でした。 「引き揚げ者」という言葉自体が、よくわかりませんが、「抑留者」と区別するための「お役所言葉」か。 昔、岡庭昇さんに教えられました。「中国『残留』孤児」という言葉のうそ、を。 岡庭昇さんの名前を出したことで、もう喜ぶ方々の姿が目に浮かびますが。人生の先輩諸氏よ、ご健勝であられますか。「残留」とは、自分の意思でその場に残ること。だが、「中国『残留』孤児」の実態は違う。 ソ連の対日参戦を知った「関東軍」の将校たちは、自国民を見棄てて、さっさと本土に逃げ帰った。このことは、世界史の上でも珍しいことだそうです。旧満州に攻込んだソ連兵の多くは、シベリア送りの犯罪者でした。もともと粗暴な者が、戦争という異常事態の中で、どうふるまうかは、かんたんに想像できる。 こどもを、この先自分も生きられないだろうが、今この瞬間の究極の選択として、あしでまといになる自分のこどもを捨てざるをえなかった。また、貧しくてこどもをつくることができなかった中国人に、こどもを売る、預けるというのが、実態だった。「残留」なんかしてなかった。 なんとか本土に逃げ帰っても、地獄でしょう。頼みの親族からも、「いっそ死んでくれていたほうが」と迷惑がられたことだとおもいます。 「餃子」、好きですか?「餃子」こそ、日本の中国侵略の歴史の刻印ですよね。 1月末に「特措法改正案」成立で、2月1日から「緊急事態宣言」か?もちろん、同時に「東京オリ・パラ」の中止発表だろう。両者は一体。 1月中は、たとえどうなろうと、2月中の「ワクチン接種開始」情報たれ流しで、乗り切るつもりらしい。というか、もう他に手はないだろう。 政権中枢は、今、羽田議員の感染経路になにか「スキャンダル性」がないかと、全力であさっているだろう。菅義偉の得意分野。 もちろん、このスレの「極少数の、変り者」の読者、というのは、本当にそう思っているわけでは、ありません。「はにかみ」です。すでに、数年前のこと、スマホでログインして書いているときに、「中の人」が、いつもの「最新レス順ランキング」とは別の「ランキング」を、中から画面に表示してくれることがありました。2日、3日書きこまなくても、1位か2位でした。「アクセスのランキング」だとおもいました。皆さん、ありがとうございます。 私は、今、都内多摩地区の某市で生活保護を受給しています。9月以降、担当CWさんが、私に直に会ってくれなくなりました。 まあ、以下、得意の妄想です。私の「ストーカー疑惑」に対する抗議の意思表示、あるいは、取材の申し込みが、警視庁久松署にむかった。久松署は、というか、警視庁は、たまらず、「セールスフォース」さんに連絡をとり、「セールスフォース」さんは、○○○○さんの懲戒解雇を決めた。 警視庁は、某市に、たとえば、私の不正受給であるとかの情報の提供をもとめた。そうして、このスレが某市の知るところとなった。 心配しないでください。某市は書きません。抗議の電話で責任者の首がとびますから。そんなことはしません。 明日で都内の新規感染者数の発表は、お休みなんですね。再開は、1月4日。どうなりますかね。 自民党は、「安倍・菅路線」では、もう、総選挙に勝てません。「特措法」の早期改正、予算に先立つ改正には、小池知事の公明党、二階幹事長への強い働きかけがあったようです。 1月中に、「菅降ろし」の声が巻き上がることは、間違いないのではないか。もちろん、それを見越して、菅は解散をちらつかせる。いや、野田佳彦みたいな奴がいたんですから、どうなるかわかりませんよ。 某大手スーパーで、「鬼滅の刃」のコラボ商品置き場の「炭治郎」と「禰図子」のイラストを指さし続けて、母親の手をふりはらい動かない未就学児の姉と弟を見た。心底すごい、とおもった。直後に本屋にむかい解説本を2冊買った。 「禰豆子」だった。お詫びいたします。それにしても、未就学児をとらえるんですね。 怖いでしょうね、受験のために東京に来る人たち。ただでさえ、人が多いのに。どんだけ神経使うのか? 菅義偉よ、秋田県出身の菅義偉よ。就任時には「いなかの農家出の総理」を強調したが、ほんとうは、地方のことなんかまったく思ってないのが、まるわかりだ。 もう「医療崩壊」ですけど、その「原因」は「政治崩壊」、いや、もっと根深くて「体制崩壊」ですよ。 都内、近郊の自宅から試験場にむかう受験生の圧倒的な有利。入試は、4月、5月に延期。はやく決断して腹を切れよ菅義偉。 「検察、警察をはじめとする主要官公庁と、現場の労使がしっかりしていれば大丈夫」。田中角栄逮捕時の、日本経営者連盟代表幹事であった桜田武の言葉だ。 おい、経済団体の者よ。言ってみろ。「1ヶ月くらい緊急事態宣言でも大丈夫だ」と。 人口増を背景にした右肩上がりの地価を前提とする「土地本位制」(含み益経営)にもとづく「六大企業集団」間の「過当競争」。 美濃部都政の登場までは、社会保障なんてあてにできないから、貯蓄率が異常に高かった。それが、「間接金融方式」の原資になったのだが。 しつこいのだけれど、「バブル崩壊」後から日本経済の語るなよ。意味ないから。 1985年の「国策資産インフレ」(バブル)当時、もう内需が無かったから、「資産インフレ」にしたんですよ。 岸本重陳さんは、円高をもたらす特定業種の「対米集中豪雨輸出」対策として、「輸出税」課税を主張されていた。 特定業種は、円高対応として、ひたすら下請けへ製品の値下げ策をとった。結果として、下請け企業で働く労働者たちが貧しくなり、個人消費が減退したのだ。 特定業種は、とても大事な「広告主様」だから、マスコミは、岸本さんの主張など、ほとんど伝えなかった。 70年代後半から、事実として「格差」は拡大し続けているのです。 内田樹さんが書いていたのだけれど、ユダヤの長老の言葉で、米国で資本家社会が終わる可能性のひとつとして、それはユダヤ人が迫害されて国外に逃れる場合だ、というのがあって背筋が凍りついたことがあった。。 内田樹さんのユダヤ人論。「その都度遅れてきたひとびと」。 難しかった。意味がわからなかった。わかったようなことを書くと、、他人と出会う、登場する、その都度に他人に対して自己証明を課され続けるひとびと」ということだ。 ごめんなさいね。無料だから許してください。著作権は、5ちゃんねるに帰属だし。分かる人には、2割から3割くらいの部分、分かってくれれば、です。 吉本隆明、好きですよ。人生の先輩諸氏、好きですよ。だけど、「丸山真論」以降、「体系構築」に向かう吉本は、どうなのか? 石川啄木について。要約だが。「職を探しながら街を歩いていると、忙しそうにそれぞれの用務先にむかう勤め人や小商人のことが、やけにうらやましく感じられて、こちらがへこんでおもえることがあった。勤め人、小商人とて、明日はどうなるかわからないにちがいないのだが。ああ、おれの思想はこんなことにも耐えられないのかと、自問自答した。啄木は、こういうことがわかる人だった。 「丸山真男論」より前の吉本には、痺れる。。鹿島茂さん、同感です。 もちろん、政治、をやろうとしているわけですが。60代、70代による政治、革命をね。学問じゃありません。 古市、の好きなとこ、ただ一点好きなとこ、その「老人革命論」です。古市の思惑を超えて、実行したいですね。 「鬼滅の刃」、興収の発表をやめるそうです。そりゃそうです。疑われる。 岡田晴恵教授の完勝。私の完敗。教授「秋冬は桁が違いますから」「 1月末には、東京都内、1週間で1万人まで行きますよ、これ。 70年代の「法学部」じじいの話。我妻栄の「民法講義」(岩波書店)には、驚きました。とにかく、あの紙の質の良さ。あれよりも、質の良い紙を使った本を、見たことありません。売上が見込めるから、あの紙が使えたんでしょうがね。重いんだ。 もう、正直なところ、心筋梗塞の放散痛、とやらで、左肩が痛いのです。警視庁公安部、公安調査庁。私は、長くないよ。 「コロナ」と関係なく、「手術」はありえないのです。私の場合。100%、殺されますから。 米山隆一さん、信頼できる人ですね。「知に働けば角が立つ」けれど、自身を「民衆のための駒、手段」とする覚悟がある。 浅田彰さんが、麻原彰晃に読み込みたかったのは、「価値紊乱者」ですよね。そこに、70年代の刻印を見るんです。 田中康夫さんが、自室の川端康成全集・三島由紀夫全集の前で、写真を撮らせているのも、「権威」だった「リベラル左派」、「左翼」に対する「価値紊乱者」のふるまいです。 「価値紊乱者」、たいへんですよ。最大のターゲットは、自分自身ですから。 吉本隆明は、無残にも「体系構築」を志向してしまった。 高橋敏夫さんの著作は、「多様性の秩序」ですね。吉本と柄谷とを、「小林秀雄批評圏」の者と規定していた。 廣松渉も、「存在と意味」は、ひどいものだ。そりゃ、「事的世界観」はすごいし、「ド・イデ」のマルクスとエンゲルスの持ち分問題の解明は、すごいものですよね。 平田清明で読んだのですが、もう1950年代に、「マル・エン全集」の、マルクスからの「ヴェラ・ザスリッチ宛の手紙」の翻訳者は、マルクスとレーニンとの間の齟齬が原因で、自殺しているんですね。 平田清明さん。「村上一郎が右翼か?」問題を提起していました。すが秀美さんが、とりあげていましたから、思想史のひとつの問題です。 「弁証法」は、らせん階段。上から見れば、ただの循環。横から見れば、少しづつ上昇。 「人新世の資本論」を、斎藤幸平を認め難いのは、一周回って、内田義彦、平田清明、望月清司等よりも、はるかにはるかに下だからだ。 加藤典洋は、マルクス主義について語らなかった。そのことが、雄弁に語ることがある。最後に、丸山真男の「復初の説」にたどり着く、吉本ではなく丸山、というところに、加藤の力量を見る。丸山は、終生マルクス主義との対抗線、で生きた人だから。 「なるようになった」柄谷(高橋敏夫)を一貫して、加藤は評価しなかった。 加藤の、「自分で考えるという習慣をもたない者を主な読者とすると想定される柄谷行人」という活字を読んだ時に、そのとおり、と確かに合点したのだが、加藤の、後々の人生が、やっぱり心配になったものだ。 加藤典洋は、もっともっと高く評価されなければならない。しかし、自分で考える者が少ない。圧倒的にすくない。宮台真司さんによれば、ほとんどいない。 いやー、「朝生」5分見たけれど、「ネトウヨおじさんのオナペット」が出た時点で、ダメでしたね。片山さつきは、大丈夫なんです。関心外ですから。「フワちゃん」と同じ。 藤森慎吾さんの独立は、良かった。「イケメン」ですからね。自由に「やって」ください。演技で、「うならせて」ください。期待大。 桐野夏生様。ヒモにしてください。24時間お話を聞く自信があります。ちんこは、役に立ちません。なめるのも15分が限界です。殴る、蹴る、は耐えます。よろしくお願いいたします。 正直なところ、「コロナ」が怖くて動けません。手の甲も手の平も、皮膚がぼろぼろ。アルコール消毒のし過ぎなんですがね。 判っていたことなのに、追い込まれて、追い込まれて、の「緊急事態宣言」の要請。遅すぎて、最短でも2月いっぱいはだめ。 4月とは、市中への拡がりの深刻度が全然ちがう。緩めれば、かんたんに第3波を大きく超える第4波が襲いくる。 私はネットカフェから書いているので、2ヶ月間くらいは休みです。生き延びてください。生き延びます。 この5ちゃんねるの、雑談系板、ニュー速(嫌儲)スレにおいて、私としては看過できない、差別的な書きこみ、差別的な表現の標的になりました。以下において、すべての書きこみを再現いたします。 スレ・タイトル「俺『山本太郎はホームレスに炊き出ししててすごいな』「ただの偽善!偽善!偽善!」→「なんなのこいつら」297142216 私のレス572「前のスレに、今日、私が書き込みを始めたら、新しいスレを立ててんの。ルール違反だろ、クズ。」2021年1月3日、20時40分 に対して レス577「糖質かな?」2021年1月3日、20時42分 577「糖質かな?」の「糖質」とは、疑問の余地なく「統合失調症」を揶揄する言葉であり、医学用語である「統合失調症」に罹患した者にたいする、侮蔑、差別の言葉、表現であります。 私の「クズ」もほめられた言葉、表現ではありませんが、「ルール違反だろ、クズ。」であり、相手の行為に対する非難であり人格に対する侮蔑、差別表現ではないとおもいます。 前のスレとは「れいわ新選組の山本太郎、元日から横浜寿町で炊き出しをお手伝い これもう令和のイエス・キリストだろ」です。私は、662「日本では、キリスト教徒が人口の1%超えたことないから、スレタイはそういう意味だよな」と、2021年1月3日17時46分に書き込みました。 私が「キリスト」スレに書き込んだのが、1月3日の17時40分です。「偽善!」スレが立てられたのは、17時46分です。私の書き込みの6分後に、事実として同様のスレが立てられているのです。 ごめんなさい。815は、まちがいです。私が、前スレ「キリスト」スレに書き込んだのは17時46分です。そして、「偽善スレ」スレが立てられたのは、6分後の17時52分です。同様のスレが、私の書き込みの6分後に立てられたのです。 私は、前スレ「キリスト」スレに、662の前に書き込んでいます。151「おれ、炊き出しの参加者だけど迷惑なだけよ。写真撮ってすぐ帰るからいいけど。あと、山本が行くのは、雨宮とコネのある組織だけだよ」 1月2日2時42分 419「一昨年の大晦日の山谷のことだけど、撮影してすぐ帰ったよ」1月2日6時33分 この私のレスには、直後に書き込みがありました。421「一昨年の大晦日は渋谷にいたぞ お前うそはやめろよ」1月2日6時35分 2分後に、「一昨年の大晦日は渋谷にいたぞ」は、すごい。山本太郎のすごく近くにいることがわかります。まあ、私の山谷にいたは、記憶ちがいでしょうが。 この山本太郎の近くにいる者が、「糖質かな?」と書き込んだことが、問題なのです。山本太郎の支持者が、書いたのなら問題にはなりません。 山本太郎の近くに、「糖質かな?」と差別表現を書き込むものがいる。「れいわ新選組」にとっては、深刻な事態ではありませんか? 個人の問題なのか?しかし、それを許すものが、組織内に無いといえるのか?明らかにしていただけませんか? 書き込みをしたのは、誰か?知りたいです。 ネットカフェは、「休業要請」の対象にならないようですね。重点は「飲食」らしい。よかった。 「千子ちゃん」のもっとうとする、男と別れてからは、もっとうとする「おひとりさま」での飲食ということになる。昼も会食はだめになる。市中感染が拡がっているから、夜の時短だけでは無理。 1月末には、夜の時短の効果のなさがあきらかになるだろう。菅降ろし、の本格化。 すべての国内資源を動員しての、「PCR検査」数の飛躍的拡充による、無症状感染者の隔離、を同時にやらないとだめ。岡田教授、玉川さんのいうとおり。 それが、できるわけがない。だから、感染を減らすことは、とても難しい。よくて横ばいどまり。地獄絵図。 「緊急事態宣言」の効果に疑問、というのは、もう自粛しない、というのと、無症状の隔離ができない、というのがあるのだろう。 入院している要介護老人の「床ずれ」を防ぐために、寝返りさせる。8人かかりの映像を見た。老人の体重がある部分にかかると、骨が脆いから折れるのだ。母がそうだった。 「病床数」では、現場は語れない。「後遺症」については、隠すしかない。インパールの牟田口=菅。 「尾身茂」さま。「御身繁」さま、に改名か?いえ、うわさがあるような、ないような。 古代から、身体能力の優劣を競う大会は、有力者たちの力を誇示するためのものでした。「健全な肉体に健全な精神がやどってくれれば・・・」が、真だそうです。体操の内村は、読書苦手かな。 「鬼滅の刃」、第3巻で挫折。「解説本」は、3冊読了。漫画を読む習慣がないから、漫画の絵が決め付けてくる、のに我慢ができない。活字を読む時に使う脳と、漫画を見る時に使う脳が、全然違うのがわかる。「アラビアの夜の種族」が、最高だった。 北朝鮮。来年には、国内に中国軍の基地を受け入れますね。南北分断固定化です。限定的な米朝軍事衝突の後に。生き残る道が他にありません。 すみません。やっぱり、むかついてきた。私の知る親族、こどものころに交流のあった「はとこ」にあたるがふたりが、「統合失調症」です。 「政党交付金」を受けている「公党」の代表者の近くから、「糖質かな?」という、極め付きの「差別表現」がでてくる。 その「公党」は、「生産性」を第一とする価値観に否、をとなえ、「重度障害者」を参院選に擁立して、見事に当選を勝ち取った「公党」だ。 山本太郎。責任を明確にしろ。「政党交付金」を受け取り、基本的人権の尊重を価値の核とする、憲法尊重義務を負う国会議員を擁する、「公党」の代表者として、発言者個人の責任、指導者としての責任をあきらかにしろ。 「政治的効果」?そんなもの考えて、ここに書き込みなんかできませんよ。ただ、書いておかないと、後から調べられるんです。抗議の声を書き込んでおかないとね。 やっぱり、「小林よしのり」は、「小林よしのり」だ。一貫して、否定してきた。「薬害エイズ」以降ね。 「オリ・パラ」がないのですから、予算成立後には、「憲法の緊急事態条項新設」をやりたい者たちがいる。確かに、いる。賛否で、政界再編の可能性がある。 米国内の闘争は、これからが本番。どうなろうと、対外的には、強気をしいられる。「全世界からの収奪」の上に成り立つ「多様性」だからこそ、その「収奪」を維持するためには、「対外的な団結」が必要だろう。 吉本隆明。「心的現象論序説」。要約「子供のころ、何度も見た夢。遊び仲間からは、哲っちゃんと呼ばれてた。何人かで遊んでいて、何か不始末をしでかして、大人からひどく怒られた。みんなで話し合い「切腹」しょうということになった。自分が、最初に腹を切った。と、他のみんなが、まさか!という表情で、「哲っちゃん」!」。言葉は意思疎通の手段、とは限らない。みんなも言葉の約束のとおりに死ぬとおもったのに。自分は自分の言葉通りに腹を切ったのに。「逆立」。詩と科学。 私は馬鹿、ですが。程度がある。「弁証法」=「螺旋状」。知らない人のことも想定しない、とですね。 「ひろゆき」さんは、加藤典洋を読み込んでます。すごい、です。 さあ、2021年「ジジババ黒白歌合戦」のおおとりを飾るのは、この方々です。小池百合子と菅義偉オリ・パラスターズ! 今年、名曲が、皆様の怒りとともによみがえりました。怒りのこぶしのご用意は、よろしいでしょうか。 田代美代子&和田弘とマヒナスターズの「愛して、愛して、愛しちゃったのよ」の今年バージョンです。 拡げちゃったのよ、らららら 拡げちゃったのよ、らららら 利権だけを考えて 拡げちゃったのよ、らららら 拡げちゃったのよ、らららら 寝ても覚めても ただ選挙だけ 埼玉県知事大野が、深夜に小池を都庁に訪問。実務のことでは、ありえない。「政局がらみ」でしょう。大野は、そもそもは、公明党の参議院議員。公明党の自民追従の安保政策に反旗を翻した人物。 「公明党」が動くような気がする。山口代表はクビ。菅は、もちろんクビ。オリ・パラ中止の責任を取って、2月中にも辞任だろう。 わずかな目撃談ではありますが、スーパーへ入店する際に、手指の消毒をする人の数は、目に見えて減っています。ましてや、出るときには、ほとんどの人が消毒をしません。皆さんは、どう見ていますか? 「緩み」を非難しているのでは、ありません。でも、感染経路に心当たりのない感染者が多数ならば、特に冷凍食品の苞材による感染例が、ドイツにありますから、スーパーは危険です。 菅、自殺しろ。「GO TO」に政治生命を賭けたよな。自殺しろ。 「誰よりも民衆を愛した君は 誰よりも民衆を憎んだ君だ」 芥川が詠ったレーニン トランプ支持者による「連邦議会議事堂乱入事件」は、「稚拙なクーデタ未遂」どころか、大きな政治的効果を生んだと思います。今後、誰がトランプに金を返せと民事の訴えを提起できますか?公権力も、身柄拘束、差し押さえは、できませんよね? そのための「議事堂乱入」だ。 トランプを追い詰めることができるのは、かつての、「カポネ」を追い詰めた「ネス」のような、長期にわたる地道な調査でしょう。 その調査の過程で、安倍による「米国兵器爆買い」の裏側が暴露されたらな? というのが、かすかな希望です。 パウエル元国務長官が、共和党を離党した、というのは、すごいニュースです。 「世に倦む日日」さん、田中宏和さん。山口真由は、昨年、モーニングショーで、すごい発言をしてましたね。「飲食店は客が減るから値上げをせざるを得ない。スタグフレーションになる」。歴史に残る「迷言」です。 山口真由は、自民党国会議員になるでしょうね。「南極三姉妹」の、ふたり。丸川と山口が、国会に登場、って、ことに。三浦?、あまりにも下等物件で・・・。 「緊急事態宣言延長」と「オリパラ中止」で、菅内閣の支持率は、2月に30%を切るだろう。予算成立後の、4月退陣は確定だ。河野太郎は、麻生を殺し二階を殺せるだろうか? 秋田明大さんについてのお尋ねがありましたね? まず、あなたが、あなた自身が、たとえひとりでも、行動をおこすことですね。そのことが、秋田さんの、日大全共闘の先輩諸氏の、視界に入れば? ということです。 すべからく「書くこと」は、「読者」を想定しています。他人様が「読むに値するか?」と、自分が「書くに値するか?」という、疑問に抗いつつ行うのが、「書く」という行為です。わたしは、それでも「書く」という決断を、瞬間瞬間にくだして、まあくだらないものですが書いています。 臣永臣廣、という、「日大自主講座法学部実行委員会」の創設メンバーでありながら、それをめちゃめちゃにして、結局のところ、橋下徹の犬になったクズがいます。こいつが、ツイをやっているのですが、ただひたすら他人のツイをリツートするだけ。「書くに値する自分」という問いに答えられないクズの典型です。 驚きました。都知事会見を見て。小池百合子の体調に異変です。軽い咳払いを繰り返す。眠そうに目もこする。小池は、テレビのキャスター出身です。のどのケアにぬかりがあるはずがない。大声を出したか、のどの炎症か、睡眠不足か。おそらく、それらすべてだ。 英国タイムズ紙の報道がきっかけだ。昨年のオリパラ中止劇で、ホストシティーの長でありながら、蚊帳の外におかれた憤激がよみがえったのだろう。 シンガポールに移住予定であるそうな、中田某。日本人相手でしか稼げないくせに、税金は日本に納めたくないという輩。危ないよ。日本の税務当局に嫌われる。小室さんは、香港だったか。華僑を相手に儲けられると思ったら、危ないよ。 東京都内で、児童の「英国変異株市中感染確認」。最悪の場合には、3月〜5月にかけて、第三波を超える高い感染拡大の可能性あり、ですかね? 「ワクチン接種」のスケジュールについては、そもそも当てにしないのが、賢明かと。医師、看護師も様子見でしょうしね。 20代、30代に外出自粛を求めるのは、無理ですよ。生活必需品の買い物のみ、になりますね。店が営業してれば、外出自粛は無理無理。だから、検査の飛躍的な拡充しかない、と。岡田晴恵教授と玉川徹さんが、ずっと。 数年前、生まれて初めて大学病院で診察を受けた。「東京医科歯科大学歯学部付属病院」だったが、女性医師による実に的確な診断とアドバイスで感服した。酒による酔いで転び、下顎の先端を打つ可能性は、極めて低いそうで、脳梗塞を疑っていた。たぶん、事実としては、公安に倒されたのだが。怒られそうだが、「東京医科歯科大学」に文句は言いにくい。「 菅義偉。目の下のくまが語るのは、睡眠不足。ストレスが原因。免疫低下で、のどの炎症は快方に向かわず。小心者の本質が露呈。学生時代にデモで逮捕されたなら、弁護士を志望しろよ。 ひろゆきさんが、美容整形をほぼ否定して、高須さんの息子さんが、反論。おもしろい。とにかく、テレビを見ていて芸能人の鼻のかたち、鼻の穴のかたちが、気になってしかたがない。「アダルトビデオ」では、もう、整形していない「素人」ものしか見ない。 机の前に、「NiziU」の8人のポスターを貼っている。静止画で見ると、坂道グループの人気メンバーの顔には、明らかに勝てない。しかし、動画で見ると、坂道グループは勝てない。顔の造作よりも表情なのだ。 「鬼滅の刃」の物語を支えるのは、「血筋」、「遺伝子」だ。「血筋」「遺伝子」に恵まれない私は、複雑だ。「私の家政婦ナギサさん」の物語を支えるのも、ナギサさんがスーパーマンであること。スーパーマンは、「血筋」「遺伝子」のなせるわざ。「文化資本」の重たさよ。 「ワクチン接種」って、絶対にスケジュールどおりには、できないのです。日本で、「スケジュール」どおりに物事をすすめるには、たった一つのやりかたしかないからです。すなわち、「多重下請け構造」でものごとをすすめることです。元請−一次下請けー二次下請けー三次下請けー四次下請けー五次下請けーさらに。無理をいって下請けを泣かす、という構造がなければ、「スケジュール」なんぞ、何の意味もありません。 過日、テレビで、小林寅てつ東邦大教授が、「日本でワクチン接種が完了するのは来年の7月か8月」と発言していた。この発言には、少し驚いたが、考えてみれば妥当なことだとおもう。 もちろん、日本政府は、年内の供給契約を結んだとしているから、来年の7月か8月に完了、などということは、認めないだろう。 私に、ワクチンについての知識、情報があるわけではない。以下は、もちろん、妄想だ。現在、各国で接種が行われているワクチンは、あくまで「即席ワクチン」だ。各製薬資本は、「即席ワクチン」を大量に製造している間に、「本格ワクチン」の研究開発を休んでいるのか? そんなことは、ないのではないか? 各製薬資本は、「本格ワクチン」の開発に成功したら、「即席ワクチン」とのスムーズな交代、損失を蒙らず不名誉を免れるかたちでの交代をはかるだろう。かねてから、感染症の専門家が指摘するように、ワクチンの開発成功には、最低でも2年かかるのだ。 小林教授も、おそらく、「本格ワクチン」は来年、との見通しにたっているのだろう。ならば、「即席ワクチン」の製造は、年内に中止される可能性がある。そうなれば、日本における接種完了の目途などたたなくなる。いや、日本向けの「即席ワクチン」の在庫一掃セールの可能性はあるが。 日本における、今後の感染拡大の第4波、第5波、第6波、第7波くらいは、覚悟しておいた方が、よいのではないか? ならば、「即席ワクチン」を、私は、機会があっても接種しないのか? 接種したいよ、できるだけ早く。自分だけのことではないから。 小林東邦大教授は、今後、テレビに出ないかもしれない。でも、誠実な発言を忘れません。 私はクズ、の一面が政治的に、確かにあります。自分でも自覚しています。あらゆる、非難を甘受いたします。菅義偉の、次の内閣総理大臣は、だれがいいのか?が 保坂展人さん、でなければ、河野太郎、と答えるしかありません。 コロナは茶番劇 コロナは茶番劇
お前みたいな奴をコロナ脳っていうんだ 892さん。実名で書いてみると、「日大全共闘」の力が、わかりますよ。20代の女性である○○○○さんは、浅はかでした。親族と養子縁組をして、姓を変えて生きるしかないはずです。試してみますか? コロナ脳は全員 刑務所にぶち込め
罪状は不自由強制罪だ おやおや、中原誠一は、実名ですよ。警視庁公安部に確認するとわかりますよ。 中原誠一。埼玉県児玉郡共和村蛭川(現本庄市)に、1956年1月29日に、父・中原春光、母・中原ツルで、生まれています。生涯独身ですから、親の戸籍に所属しています。 お前やっぱり適当な禿やの。警視庁に電話してはいそうですかって教えてくれるか?警戒されるだけや。革命的警戒心持てや 結婚しないかぎり、戸籍の上では、戸籍筆頭者はいつまでも、亡くなった父なんですよね。戸籍筆頭者として、自分の名前を書いたら、「あんた戸籍がない」と、埼玉県本庄市が答えていると、都内の区役所に言われたことがあって、たいへんでした。両親の生年月日と死亡年月日、姉の生年月日を言って、事情をわかってもらいましたが。 「革命的警戒心」って、書き込みをしているあなた自身が、警視庁公安部に特定されているのですがね。 まあ、おまえらこそが、警視庁公安部の人間、なんだが。私が、はげであることを、よく知ってるからね。 でも、書き込みを、ありがとう。正直なところ、さびしいんだよ。ひとと会話をしてないんだ。狂いそうだよ。 新しく「日大全共闘養成ギプス4」を立てられた。おかしくね? 危険じゃねえのか? 大したことないんだな。猛省。 秋田明大さんに会った事あるんですか!?
会ってから言ってください!
無礼者がっ! あなたこそ、たいへん失礼ですね。秋田さんが、1978年秋の、日大法学部における暴力ガードマン導入阻止の闘いを、なぜ1978年秋の時点で知らないと、思われるのかが不思議です。また、現在の時点では、山本義隆さんが、「東大全共闘も後継者を育てるべきだった」と語ったのは、日大全共闘における私、という存在を抜きにして、語ることができるのですか? 私の他に、誰か日大全共闘の後継者といえる者が、いるのですか? いたなら、それは同志です。 闘った者には、現役の日大生が闘いに立ち上がることこそが、もっともうれしいことなのです。秋田さんは、1978年秋の法学部の学生の闘いを注視していたとおもいますね。 おまえ、臣永正廣自身、または、その周辺だろ。みじめだとおもわないのか。 あなたは、秋田さんに会って、どうしたんですか? それが、どうしたんですか?答えてもらいたいものですね? 「即席ワクチン」について書いたら、公安というより、自民党のネトサポたちがうるさい。効いてる効いてる、ってやつですね。 コロナ脳がなにをえらそうに喚いているんだ?
コロナ脳という時点で、マスメディアに洗脳されたあわれな小市民だわ
ひっこめ けがわらしい >>911
暴力ガードマン?
どういう事?
詳しく教えて下さい。 2年前のアメフト騒ぎで日大不正をビラまきで訴えた学生は退学になりました。
田中チャンコ屋の巨頭体制は揺るぎないようですね。 917さん。ありがとう。1968年5月、6月に始まった「日本大学全学共闘会議」(日大全共闘)による「日大闘争」は、1970年には、ほぼ収束させられてしまいました。一般的に言えば、学生には、卒業という期限がありますから。卒業して就職します。生活のためです。それについて、あれこれいうことはできません。また、当時の日大は、69年4月新入学生に対する「日大全共闘」の影響を阻止するために、「疎開授業」をおこないました。法学部でいえば、大宮校舎が開設されました。 「闘争の収束」とは、学生が占拠した学館を右翼体育会系学生と警視庁機動隊が共同作戦で、すさまじい暴力でもって奪い返す、その上で、学内における集会を全面的に禁止し、違反者には右翼体育会系学生、大学職員による容赦のない暴力がふるわれるというかたちでの、恐怖による弾圧支配のことです。 いったんは、右翼と警察による暴力でもって「収束」させられた日大学生の闘いは、しかしながら、1972年に、再び燃えあがったのでした。各学部において学生が立ち上がり、大学当局による全面的な支配管理に服さない、学館の自主管理にもとずくサークル活動の自由が獲得されたのでした。 私が1974年4月に入学した法学部においても、自由な自主的なサークル活動のための環境は勝ちとられていました。法学部においては、司法試験の合格者を増やすことをめざす、「近代派」の教授たちが多数を制して、学部長をはじめとする学部執行部を固めたことがあります。当時、全国の大学法学部というのは、司法試験合格者数で一目瞭然のランク付けをされていたからです。当時の日大法学部は、卒業後7年、8年を司法試験受験についやして、やっと合格するものが約十名といったところでした。 「近代派」の教授たちとは、自分自身が司法試験に合格した日大出身の法律学専攻教授と東大出身の教授たちでした。 これら「近代派」の教授たちを、実は、裏から実力で支えたのが、「日大黒ヘル」と「現代法研究会グループ」という学生活動家集団でした。かれらは、事実として、右翼学生、大学職員の暴力に対抗できる実力をもった集団でした。しかしながら、「近代派」教授たちと、「黒ヘル」、「現法研」たちとは、癒着をすすめました。特に、そもそも日大出身かどうかわからないといわれていた四宮を指導者とする「黒ヘル」については、いい話を聞いていません。もちろん、個々の活動家については、別ですが。たとえば、学生との対応にあたる学生部長であった石川才顕教授の愛人のマンションに、「黒ヘル」が出入りしていたのだ、という話をきいたことがあります。 1975年秋には、「学費値上げ阻止闘争」がありました。1976年4月入学の学生から、年間授業料が10万から20万に二倍なるという値上げでした。1978年の11月には、都内の主要幹線通りである白山通りの経済学部前を約200mにわたって午後7時から9時まで、法学部、経済学部の学生約2000名で占拠しフランスデモをおこない、翌朝7時のNHK全国ニュースのトップに報じられたこともありました。 しかし、学費値上げ阻止闘争の裏で、「黒ヘル」は当時の染野義信学部長をはじめとする学部執行部とボス交をして、二部文化団体連合会が使用していた6号館を明け渡してしまいました。また、「黒ヘル」と「現法研」とは、私たち学生にはわからない事情で、双方が鉄パイプでやりあうということもありました。 そうして、1978年3月の学部長選挙で、「近代派」(染野学部長派)と「主流派」の候補の得票が同数になり、学部長が決まらないという事態が出来しました。学部長選挙における決め手は、結局のところ、現金でありその出所は、裏口入学によるものだとされていました。 4月の再度の学部長選挙でも得票が同数で学部長は決まらず、日大本部が介入して、農獣医学部の小堀学部長が暫定の学部長になりました。この一連の学部長選挙をめぐる騒動は世間の耳目を引き、私たち学生は恥ずかしい思いをして、当然のこととして、声を上げました。 1978年5月、学生たちは、法学部1号館1階ホールで、当時の瀬川事務局次長を追及しました。そこに、突如現れたのが、ひとりの本部の職員でした。明らかに体育会系の顔と体をした、そうまさに現在の田中理事長にも似た者でした。そのものの言い分は、とにかく、自分の先輩である瀬川事務局次長を助けたいということでした。学費を支払っている、自分の給与の源泉である現役学生には一顧だにしない発言に終始していました。 すみません。長くなっていますが、続けます。そうして、6月のある日、突如として、暴力団員と、暴力団員に雇われた国士舘大学と拓殖大学の学生たちが、日大法学部の出入り口に登場したのでした。 「暴力ガードマン」とは、暴力団員と彼らに雇われた国士舘大学と拓殖大学の学生です。10月には、法学部にいた暴力団員が競馬法違反(ノミ行為)で逮捕されたことを新聞が報じています。渋谷に本拠地を置く暴力団でした。 実は、ここからが問題なのです。当時、法学部の学生の運動を主導していたのは、「現法研」と、たったふたりの「黒ヘル」がリーダーとなっていた、「サークル連合」でした。「サークル連合」は、法学部の5号館と6号館を自主管理していました。 癒着していた染野学部長が学部長でなくなった時から、「黒ヘル」の四宮は姿を消しました。また、「黒ヘル」のひとりは、後に判明したことですが、「社青同解放派」の活動家でした。「黒ヘル」は、二部文連を裏切ったことで、事実上、壊滅していたのでした。 「サークル連合」は、11月の学祭開催を第一の要求にしていました。「現法研」と「黒ヘル」は、翌年における学部長選挙での染野の勝ちにかけていたのでした。「夢よ再び」が、彼らの本心でした。そのことを背景にしての「主流派」の歩み寄りに期待をしていたのでした。 しかし、主流派は、学祭開催の要求に応じず、結局11月にはロック・アウトをして学生の声を圧殺し続けました。そして、12月、卒業試験をおこなおうとしたのですが、1000名を超える学生たちの「ヤクザ帰れ」の怒りの声とデモに、以降ロック・アウトを解くことができませんでした。この学生たちの「ヤクザ帰れ」の声は、二度にわたりTBSの夕方のニュース番組で特集され、首都圏に暮らす人々の広く知るところとなりました。 私たちの声を伝えましょう。日大の教授たちよ。「1968年いらい、この10年のあいだ、毎年、いや、毎日、あなたたちに問われつづけてきたことは、なんであるのか?今また、暴力でもって学生の自由を求める声を圧殺すること、それは、まさしく、あの日大闘争をなかったことにすることではないのか?」ということです。 1968年の日大全共闘の闘いを、10年後の、1978年に、なかったことにしようとする者たちへの、否、断じて否、という運動が、私たちの運動でした。 それは、すなわち、「日大全共闘養成ギプス」という、スレタイの由来でもあります。 テリー伊藤さんが経済のデモで右翼学生が投げた石で目を負傷したと言ってた ここのネカフェ、閉店になるかもしれません。ダーツの機材を運び出していました。隣の市にある店は、昨日で閉店です。飲食店の閉店も相次いでいます。恐ろしい。「コロナ」でなく、指導者たちの無能が恐ろしい。 939よ。ありがとう。お願いとしては、もっと年上の女性を。 私のオナニーは、他人様とは関係ないからね。大学を辞める時に、酒に酔って、日大本部前で抗議の自殺をすると言って、友人たちが実際に日大本部前に駆けつける、ということもなかったし、最初の結婚式の前夜に、「結婚したくない」と泣いて友人たちを困らせたこともない。仕事の関係者の女性が、狂言めいた自殺未遂騒動をおこしたこともない。子供は二人、より三人、という考え方も、まあ、めずらしものだ。 願っても才能がなくて文章で食えなっかたことの怨み、だろ。自業自得、だろ。自称「愛国者」の典型だな。臣永正廣。 「公職者」には、ならないのが良かったのだよ、臣永。理由は、おまえがだめ、と、だめなのしかあつまらない、のと。結局、人は、自身の過去に裁かれるのだ。農業は、小林忠太郎先生の影響だろ。私の指摘だ。 子供に、孫に、恥ずかしいだろ。こんなことを書かれて。うそだ、とでも言うのか。まあ、私も、私が書いたビラを読んで、1978年10月、日大本部前で抗議の焼身をしたSさんに対しては、その意志に続くこともなく生きていることが、恥ずかしい。あの日から、「人並みの生活」はありえないと、地べたを這いずり回って生きてきた。 縁のあった女性たちは、この男には一生忘れられない昔の女がいる、と思う。凄まじい怨みの視線を浴びてきたものだ。説明したって理解してもらえないことだと諦めた。酒に逃げた。ギャンブルに逃げた。借金がなければ、大したスキャンダルではないから。今は、ここに逃げてるのかも。 949さん。ありがとう。「コロナ禍」があけたら、一緒にパン・ケーキを食べたいですね。 埼玉県内で「英国変異株」の市中感染拡大。もう、3月中の第4波首都圏襲来は確定だろう。児童にも感染しやすいというから、学校は閉鎖される。そもそも、11月、12月とそれぞれ6万人が海外から入国していたというのは、とても信じられないことだ。 首都圏では、オンライン教育の充実した私立中学への入学志願者が増加したとか。そりゃそうだ。子供のためなら、親は無理もする。「コロナ」は、格差の更なる拡大には、アクセル全開。 小幡績さんの「バブル崩壊が近づいてきた」東洋経済オンラインは、必読です。左翼こそが読んで想像力を働かせましょう。小幡績(おばたせき)さんで検索を。 宮台真司さんについて知らない方がいらしたなら、ぜひとも、YOUTUBUにあがっている対談を聞いてみてください。なぜ?「非自発的非正規職層」は、怒り立ち上がらないのか?疑問に思いませんか?その答えがあります。 939,949、について。お願いです。権力への通報は、なにとぞお止めください。ちなみに、私は、「わいせつ」という観念をもちませんが、現状「法規制」があるのも事実です。こどもが目にする機会はないとおもうのでお願いします。 小幡績さんについては、田中康夫さんのツイートで知りました。佐高信さんの言葉、「人によって本を知り、本によって人を知る」がありますが、その「本」には、今は「ネット」が含まれます。 「さびしいんだよ。気が狂いそうだ」とは、我ながら、よく書いたとおもいます。みなさま、「よくも、まあ」とおもわないでください。たしかに、そういうことが書ける奴は、強い、のですが。 来年の秋くらいかな。できるなら、「世に倦む日日」さん、田中宏和さんに、西条秀樹の「傷だらけのローラ」をカラオケで披露したいとおもう。そんなことを楽しみに生き抜く。 えぇっ、あんたのおごりなら? まあ、その時には稼いでいたいな。 「ワクチン接種」の、いくつかの想定モデル。しかたないけど、疑問ばかり。むろん、高齢者が問題。初日に集中する。混乱で中止。たとえば、寝たきり、要介護の75歳以上の基礎疾患保持者で再開とか、介護施設従事者を同時にとか。いまから、想定できる課題が山ほど・。 自分で接種会場に歩いていける高齢者が、初期に集中したなら、それこそ大混乱で乱闘騒ぎもありうる。予約に不満なひとは、会場にのりこむだろう。 「訪問接種」と「会場接種」とか。医師会のみなさん、自治体のみなさん。実際には、連日徹夜か?私自身も接種したいが、最後でいい。 菅義偉に対する総務官僚の叛乱。ますます菅の4月退陣は確定的。後継は、河野太郎だろうが、「ワクチン接種」での混乱で対応を誤れば。オリ・パラ中止でも、都民が勝てば、小池による4年前の喜劇の再現がありうる。立憲は、その程度のレベル。小池は、今度は、衆院選に立つ。衆院選に立てば、小池は勝つだろう。 このネットカフェが2月10日で閉店。書き込みは3月までお休みします。闘うみなさまの健闘を祈ります。 日本にはゲバラみたいな革命家は現れないのだろうか? >>966
何故?
あなたが革命家になろうと思わないの?
この不正と矛盾に満ちた日本社会を! 私は日大ではないんですが明治で革労協にいた者です
今は訳あって素性は明かせませんが、共闘を組んで再び学生をプロパガンダするつもりではいますよ。
もう資本主義社会は終焉の時を迎えているんですよ。 私は中原さんよりもずっと歳下で、たぶんお子様と同じ位だと思います。
実は父が団塊の世代で東京教育大(現筑波大)にて民青の活動家でした。卒業後は日和って反動教育者になり下がりました。
私が学生時代はだいぶ軽蔑しましたが、今では和解しております。
私は今、某学校の教職に就いております。
以後お見知り置きを! そういえば水道橋の「いもや」という天ぷら屋潰れたんだね 私は、最高に見積もってもデモの現場での「騒動師」ですからね。属性でなく「意見」の内容で一致するところがあれば、知り合うこともあるでしょう。 1975年秋の、白山通り2時間占拠、について書きましたが、私は参加していないのです。埼玉県本庄市の実家にいました。ですから、午後7時から9時までという時間は違うのかもしれません。当時、参加されていた方がいらしたなら、教えてくださるとありがたいことです。 白山通り2時間占拠が、「黒ヘル」、「現法研」のイニシアチブを持って行われた、ということについても疑問があります。学費値上げ阻止に賭ける「二部文連」の熱は、一部学生とは違うのではないか?と思えるからです。 「二部文連」が、白山通り2時間占拠のイニシアチブをとったのではありませんか?そして、警察からの猛烈な圧力を受けて、学部当局は、「二部文連」を6号館から追い出すこととして、それを「黒ヘル」が追認した、というのが、真相ではありませんか? 昨日のこと、個室ビデオ「花太郎・金太郎」立川店からは、アクを喰らいました。 すみません。もちろん、アク禁です。店を替えての今日の書き込みです。驚きましたよ。だって、75年の昔話ですからね。 警視庁公安部は、「デモの現場の騒動師」が、いやだったのでしょうね。革命家のことですから。 集会・デモにおいて、組織の動員は、系列の指示に従って秩序だって行動する。革命の端緒は、いつだって系列をはみ出すところからはじまる。私の「騒動師」宣言は、私の革命家宣言ですよ。警視庁公安部は、またやる気なのか、と思うのです。 2015年7月、「戦争法案」衆院委員会強行採決のあの日、財務省坂上交差点横断歩道の封鎖を突破させたのは、私です。時刻は、午後6時半過ぎ。60代と思しき同志の同調を得て、若い5名の女性が機動隊員の規制を突破しました。 「総がかり」も「シールズ」も、財務省坂上交差点の封鎖は、見て見ぬふりでした。 翌日には、弁護士が立ち、交差点は自由往来が可能でしたが。「総がかり」も「シールズ」も突き上げられたとおもいますね。 本気、では、ないんです。奥田は、今、どうしてますか?「野間」に「しばき隊」に利用されて、その後はどうだ? 中原さま
私は、あなたと同時期に法学部(法律学科)に入学しました。
また1976年秋ころに学祭『幻法祭』で彼女と本館で徹夜し、
上映された『新幹線大爆破』を一緒に見たことを思い出しました。
それは、一昨日のNHKシネマでもやっていましたね。
いろいろなことがありましたよね。
試験が粉砕されたり、他学の右翼学生が我が物顔で校舎内を徘徊していたり。
お互い体に気を付けて、生き抜きましょう。
応援しています。
注 石川教授の「愛人」の話には驚きました。授業で、彼が京都地検・検事時代に通勤電車で
見かけた京都の某デパートに勤務する美人店員(事務官に調べてもらったとのこと)に一目ぼれした話をしていました。
しかも、その後あの日置憲郎教授の娘を娶ったはずなのに。 ありがとうございます。実直に生きたであろうあなたには、試験を粉砕した側のひとりとして、申し訳ない気持ちがあります。でも、あれだけの犠牲を出した日大闘争を無にしようとする者らは、当時も今も許せません。とにかく、共に生き延びましょう。 1978年の夏休みに、日大法学部の鵜沢執行部は、全学生の実家にあてて手紙を郵送しました。「一部暴力学生がいるからガードマンが必要」というだけの空疎な手紙でした。他大学では、殺し合いを続けている新左翼党派が多く存在するなかで、一目見て暴力団員としか判断できないガードマンの必要性をうったえることには、はじめから無理がありました。 夏休み明けの地下1階の学食で、「全学生の実家に手紙を郵送するのに、いったいいくら金をかけているんだ」という学生の不満の声を聴きました。 「わたしたちは、二年前に活動を開始して以来、一貫して、一部であるか二部であるかを問わず、学館を使用しているサークルに所属しているかに係わらず、法学部生であるかということにも関係なく、全ての日大生の立場に立って活動してきた日大自主講座法学部実行委員会です。」 中略。(さすがに忘れました)「確かに他大学の出入口においても、ガードマンの姿を見ることはできます。しかし、日大法学部における、あのような顔立ちのあのような立派な体格をしたガードマンを見ることはできません。いったい日大本部ー法学部当局は、かくも短時日のうちに、警備保障会社が新聞の広告で募集しても採用することが困難であるとおもわれる、あのような優秀な人材を確保することができたのでしょうか。どうしてもそこに、友情等にもとづくのでない、以前からの大人の関係の存在を推定せざるを得ないのです」 1978年に日大法学部に在籍していた方々には、読んだ、懐かしい、とおもわれる方々もいらっしゃるとおもいます。自主講座の某さんが、私の書いた原稿を一読して感服し徹夜でガリ切をして印刷したのでした。ろう原紙がやぶれるまで1000枚以上を印刷して配布したそうです。 「一部であるか二部であるかを問わず」は、「二部文連」の6号館からの追放を容認した「黒ヘル」に対する批判的な立場を宣明したものであり、二部の「朝鮮問題研究会」に所属していたとの報告があった、日大本部前で抗議の焼身自殺を遂げたSさんに繋がるものであると考えています。 「サークル連合」だけでは、とてもとても勝てないと思っていたから、より多くの学生に呼びかけました。当たり前のことですが、「現法研」には分かりませんでした。 警視庁公安部。おまえら、この時間も働いているのか?書けない。 「4」には、書けなかった。杉田よ、官房副長官の杉田よ。部下には、官房機密費から小遣いを渡せ。きちんと、仕事をしてるぞ。 このスレッドは1000を超えました。
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