ラブマスター2青年期part2 [無断転載禁止]©2ch.net
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「んっ?」
「もうすぐ誕生日だよな手裏剣なんかどうかなと」
シンジは言う 「物はいらない・・・・・・・・・・・・・・・体が欲しい」
聖子は言う 「聖子はさ誕生日プレゼント何が好き?」
シンジは言う 「帰りレストラン寄るか?」
「高校生なんだから高級なとこ行こうよ」
シンジは言う シンジはこの頃聖子のことばかり考えていて授業がはかどっていない 「シンジ、松浦のことばかり考えてないで・・・・・・・・・・・・・」
担任が言う 放課後・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
「シンジ最近調子よくないんだって?」
聖子は言う 「聖子レストラン寄ろうか・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
「私を気にしすぎだよ」
聖子は言う 「えっでも聖子レストラン行くんだろ?」
「今日はやめよう」
聖子は言う続く 「なんでだよ」
「私、私の事ばかり気にされるの好きじゃないの頼むから他の事やってから私に構ってよ」聖子は言う続く 「聖子……………………………」
「ごめん今キスをする暇ないのごめんね」聖子は言う続く 「(シンジごめんこれ終わったら裸で抱き合おうね)」聖子は思う続く 放課後
帰宅
「聖子のやつ…………………………」
シンジの家続く 「ふう聖子のやつ………………………しばらくデートもしてくれない」シンジは言う続く 「ふう私の素っ裸シンジ見てくれるかな」
聖子は言う 「シンジ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
聖子は素っ裸で悲しそうにシンジの家を見る 「いいじゃない・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
聖子は言う 「お前はいつもそうやってさ」
「私の何がいけないの」
聖子は言う 「嫌なら里に帰るよ?私言っとくけど肉体的な体罰厳しいんだからねあそこ」
忍者の子孫の聖子は言う 「このまま俺と結ばれないまま里に帰ったらどうなるんだ?」
「処分だよ・・・・・・・・・・・・拷問の果てに焼けた鉄の柱に縛り付けられて焼かれるの」
聖子は言う 「マジかよ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
「忍者に恋は許されないの・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
聖子は言う 「私ね缶詰工場に勤めてるのでもバイトのうちだけだよ」
聖子は言う 「聖子・・・・・・・・・・・・・・お前の体俺にくれよ」
シンジは言う 「えっ?・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・やだよ」
聖子は言う 「こんなギクシャクした中でセックスしても楽しくないやめよ」
聖子は言う 「ねえ今度の日曜龍ケ崎行かない?{滝が綺麗だよ}」
聖子は言う 「やな予感がする・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
当日 「ねえ飛び降りてみない?」
聖子は言う・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 「飛び込ませるかよ自殺したいのか」
「そうだよほっといてよもう」
聖子は言う 「死んだら俺とセックス出来なくなるぞそれともお前の愛はその程度だったのか?」シンジは言う続く 「だから今こんなギクシャクした中でのセックスなんて………………………………」
「動くなよ?俺がお前をレイプしてやるからな」シンジは言う続く 「やだっやめて、いややめなくていいけど今はとにかくやめて本当に」聖子は言う続く 「聖子の体を俺のものだ」
「……………………やめて」
聖子は強制的に離れる続く 「わっ分かった飛び込んだりしないからお願いやめて」
「聖子手上げろ」
「えっ?うん」
聖子は手を上げる続く 「きゃははははははははは!!!!!!!!くすぐったい!!!!!!!!!でもだめだよシンジ、忍者の人は仲嫁(いいなづけ)以外体に触ってはいけない決まりなのセクハラだめだよ」聖子は言う続く 忍者の里
「松浦聖子、忍者の端くれにもおけぬ男に触られるとは聖子を連れて来い足爪剥ぎ取りとする」忍者は言う続く 「焼けた鉄の靴や棒も持って来ます」
忍者は言う続く その夜
「聖子がいない…………………………」シンジは言う続く 聖子の里
「やだ熱そう・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
聖子は言う ジュー・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
聖子は焼けた鉄板を押し付けられる 「うぎゃあああああああああああああああああああああああああ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
聖子の断末魔のうめき声が聞こえる 「シンジ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
聖子の足の骨が露出している なんだそれwアーッヒャヒャヒャーΨ(゚∀゚ )Ψ(゚∀゚)Ψ( ゚∀゚)Ψアーッヒャヒャヒャー 「ううんやめないよ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
聖子は言う 「この里にだけ伝わる肉体再生薬は許しをもらったものしか与えん」
忍者は言う 肉体再生薬
あるにはあるがこれが出ると世の中の全てが変わるため里からは出さない シンジの家・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
「なあシンジ・・・・・・・・・・・・・・・・デートしよう」
ホアンヴァムニャンが言う 「聖子が・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
「今急いでも聖子は会えねえ今はデートだ」
ホアンヴァムニャンは言う 中央公園にて・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 「お前はベトナムと日本どっちがいい?」
ヴァムは言う 聖子・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 恋愛相手・遊び相手・ご飯友など
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聖子は素っ裸で全身くすぐられる 「ぎゃあああああああああああああああああああはっはははははあははははははは」
あ聖子は大笑いする 忍者に両手両足押さえつけられてもがくが聖子は動けない 選択肢
日本
ベトナム
日本押さないと聖子ルートいけなくなる 「あっあのこんな私じゃダメかな?」
ヴァムはキャラが変わった ロウきゅーぶの三沢真帆型のキャラだったのがコクリコ風になるヴァム 「ヴァム?」
「隠しててごめんね私これが本当の私なの」
ヴァムは言う 「お前・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
「んっ?私こんなの嫌?」
ピン留めをほどくとベトナム風の少女に変わるヴァム 「俺には聖子がいるから・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
「私待ってるね・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
ヴァムは言う さっきまで玉ねぎ頭の少女だったのが一気にベトナム美女に変貌 「中央公園でいいか?」
「もっと遠いところがいい」
ヴァムは言う 「遠いところ?」
「海に決まってるじゃない」
ヴァムは言う とても高校生には見えないヴァム
ベトナムの女の子にしか見えない 海当日
「シンロイ遅くなっちゃった髪飾りに悩んだんだよ」
ヴァムは言う 「俺なんかのために」
「ほら遅れちゃうよ行こうよ」
ヴァムは手を引っ張る 選択肢
1美人だ
2似合ってるよ
3綺麗だ
2を押す 「分かったよ」
ヴァムのイベント
「きゃっほーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
ヴァムははしゃぐ 「こらヴァム、ウォータースライダーで遊ぶな」
シンジは言う 「イアムサオ?シンロイ?遊ぶから海にいんでしょ?」
ヴァムは言う 「そうだけど・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・仮に姿のヴァムとは大違いじゃないか」
シンジは言う 「しかし全然前とイメージ違うよく別人になりすましたな」
「悪かったな昔のがよかった?」
ヴァムは言う 「なあんてシンジは今の私の方が好きなんだよねねえ聖子と分かれてみる気ない?」
ヴァムは言う 「なっ聖子と別れるなんて・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
「ベトナム人は嫌?」
ヴァムは言う 「いや別に・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
「私あなたが好きお願い聖子と別れて」
ヴァムは言う ベトナムを選んでいる場合と日本を選んだ場合とで異なる 聖子は聖子エンド以外だと忍者としてどこかへといなくなる 「家族とみんなで暮らせるんだベトナムで私の家族5人いるんだ」
ヴァムは言う 「ヴァム・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
「うっううああん」
ヴァムは泣く 「フエからハノイまでどのくらいかかると思う?」
ヴァムは言う 「中央ベトナムから南ベトナムだから」
「ベトナム人の足だと5時間だ」
ヴァムは言う 「足速いなヴァム」
「アジアでは当たり前だよ家族養うんだよ」
ヴァムは言う 「もう一度シンジを誘ってみろそれができれば」
「あひぃあひぃ」
聖子は拷問の末声が出なくなっている 「くすぐりをやめてやれ」
「シンジ待っててね」
聖子は言う 夕方
「ねえまだ帰りたくなくないよどこか寄り道してこうよ」
ヴァムは言う 「ああ」
「ベトナムレストラン行こうよ」
ヴァムは言う 「ああここ日本語通じないから気をつけてね」
ヴァムは言う 「私このインド風メガガネーシャカレーベトナム式がいい」
ヴァムは言う 「ヴァムはせっかく………………………」
「グェンサォ…………………」ヴァムは言う続く ラブマスター特有のシステム
ライバルヒロインのシステム セクロスによる快楽は、一時的なものでしかない。
ときがおわれば再び孤立感にさいなまれるだろう。
だが、愛があれば違う。お互いがお互いを愛していると知ったとき、
僕たちは真のしあわせを手に入れるのだ。
貴幸より愛をこめて 「聖子ーーーーーーーー大人しくシンジを渡せ」
「きゃはははははははははははははは」
聖子はこちょこちょされてる続く 次の日
「あーシンジ苦しかったよヴァムったらね」聖子は言う続く 「お弁当20個作るんだけど手伝ってくれない?」
海外旅行の手はずを整える
現時点で一番好感度高いヒロインによって異なる続く 「京都がいいかプノンペンがいいかで悩んでるのシンジはどうする?」
聖子とヴァムが好感度ブッキングしてるため選択肢発生続く 「ベトナムがいいかな」
「ハノイだね」
聖子が何か言ってる続く 「思い出した俺は聖子とベトナムへ行く予定だった」
シンジはベトナムへ行く事を思い出した続く 「まもなくホーチミンホーチミン」
「チャオチー」
外国人が話しかけて来るベトナム語で続く 「シンジ、手握っていいかな?」
「コン!!!!!!!」
ヴァムがやきもちだ続く 「トイシンカイナイ?」
道を訊いて来るベトナム人続く 「今日1日ホーチミン市で過ごして明日京都だって………………………………」
「明後日フランスか」
シンジは言う続く 「ディー(あちらです)」
ヴァムはベトナム人にベトナム語で答える続く 「ディーシンラオ(あの人御老体なんだ)」
ベトナム語で言うヴァム続く ホーチミン市に到着
「カムオン」
いきなりスリが聖子の財布を…………………
がしっ
「盗まないの」
聖子はダミー財布を用意してスリを騙す続く 「でねシンジ」
聖子はわざとらしくベンチに財布を置く
スリを待っているのだ続く 「あー!!!!!!私の財布がない!!!!!(勿論演技)」
聖子は慌てふためく続く そのスリは
「日本人の金はっと………………はっ?」
{これは偽物だよごめんね}
聖子の落書き入りの財布をスリは開き驚愕続く 「さっシンジ{どこかで何か食べよっか}」聖子は言う続く 「聖子お前はダミー財布いくつ持ってるんだ?」
「私作ったんだよベトナムのために」
聖子は言う続く ベトナム人達
「いきなり来た外国人旅行客に騙された」
「あの可愛い子だろ?あいつ侮れない」
ベトナム人スリは言う続く 「あいつ知ってるよ…………………松浦聖子、伝説のスリ騙しだ」
ベトナム人は言う続く 「あんな可愛い子が!?!?あれが忍者!?!?」
ベトナム人スリは言う続く 「そこっ!!!!!」
ベトナム人がスリを仕掛けて来たが聖子も忍者だからスリの動きが見える続く シンジの前に扉がある
そこに入るといきなり台所に出る 「ああ美味しい」
聖子の腹の中
「うう俺の体が溶けて行く」
シンジは言う続く シーンジ!!!!!!!!!!!
聖子の声が聞こえる続く 「わあ聖子が俺を食べて」
「寝ぼけないの」聖子は言う続く 「泳ぎに行くよ」
市内で平気でマッパしてる聖子続く ベトナムの川
「気持ちいい」素っ裸の聖子は言う続く 「自分だけ抜けないの」
聖子がシンジを引き止める続く 「夕方5時にはハノイに行ってホテル予約するんだからね?はっ?ツアー?自分で予約して自分でホテル選ぶんだよお金なかったりしたら野宿だからね」聖子は言う続く 「超高層ビル型ホテルと超古風な旅館とどっちがいい?」
選択肢
→高層ビル
旅館
聖子の感情値→激減
ヴァムの感情値→激減
選ぶメリット皆無のとこ選んじまった続く 「聖子は俺を食べないよな?」
「要望があれば食べてあげるよ?」
聖子は言う続く 「人生にリタイアした男が私に食べられに来るの」聖子は言う続く 「人生に疲れたら私のお口においで」
聖子は言う続く 「あっここのお風呂混浴だ……………ねぇシンジ」
聖子は言う続く 「あっいいな…………………………」
「ねぇ部屋に来て」
「セックスか」
「シンジーーーーーーーこちょこちょこちょ」聖子はシンジをくすぐる続く 「ぎゃははははははははははははははははははは」
「シンジ?まだ脇腹も行ってないよ?」
聖子は言う続く 「ねぇシンジは何食べたい?」
選択肢
1カレー
2豪華料理
3聖子の手料理
4聖子
4を押す続く 「私食べたらラブマスター2終わっちゃうでしょ」聖子は言う続く 「そういう事はバッドエンドの時以外言わないの」聖子は言う続く 結局聖子の手料理に変えられた上ヴァムが嫉妬し始めた続く 「聖子俺の好きな飯にしろよ……………」
「えっ?…………………………」
大岡裁きが発動続く 「うっうん……………………………」
聖子とヴァムの喧嘩が収まった…………………………………………続く 「はいフランス料理/ベトナム料理」聖子は日本料理をつくってなかった!!!!!!!!続く 「どっどうかな?私口付けたんだよ?えへへ」聖子は言う続く 「聖子のおしっこ結構美味しいな」
「もうそんなストレートに言わないの」聖子は照れ隠しする続く 「あっあの…………………………私……………………………………」
気弱そうな女の子が来る続く 「あっあのシンジさん…………………よろしく………………………お願い」
「ああお願い」シンジは言う続く 「私アメリカのテキサス、コーパスクリスティから来ました」アメリアは言う続く 「あたし南ベトナムのサイゴンから来たんだ」ヴァムは言う続く 「エルナビシフォナドありますよ」
アメリアは言う続く 「ナマズの生焼きよりはましだな」
ヴァムは言う続く 「アメリア……………………これ腐ってない?」聖子は言う続く 「それはゴルゴンゾーラチーズと言って」
アメリアと話してる内9時を回る続く 「別館で怖い話ししようよ」
「あはははははははははは」
アメリアとヴァムは大笑いしてた続く 日本の怖い話し
「ぎゃああああああああああ」
「あははは愉快です」
「シンジちゃんと話し聞けよ」
それぞれの国民性が出る怖い話し続く 「あっ足がないって…………あはははははトムとジェリーじゃないんだから」
「金ぶん盗ればいいのにな」
それぞれ国民性が出ている続く 「ベトナム人ってジパングの怖い話しそう取るんだ」聖子は言う続く 「だって幽霊出たらスリをしなきゃ」
ヴァムは言う続く 「あはははははははは!!!!!!!鏡に映るなんて……………………そんな怖い話しでも何でもない………………………」アメリアは言う続く 「きゃあっ!!!!!!!!黒い影が!!!!!!!!!!」
「あっ出たんだ可愛い」
日本人二人がパニクる中余裕で幽霊を見て喜ぶアメリア続く 「あれは……………………………やばい方だぞ…………………………………」
ヴァムの顔がマジになるベトナムのやばい幽霊に遭遇したようだ続く 「あれは日本で言う死に神の類だあの手はベトナムでは危険視されてるんだ」ヴァムは言う続く 「象のお守りはない?」
ヴァムは言う
「ヨーロッパのお守りではだめなんですか?」アメリアは言う続く 「わあ何あの影」
シルエットとも取れる大きな影が椅子に座っている…………………………………
「まずいもう入り込んで来てる」ヴァムは言う続く 「ぶつぶつぶつ……………………」
ヴァムは何か唱える
するとその幽霊は消える続く 「もう11時だ…………………寝よう」
就寝時間到来続く 翌朝
受付でチェックアウトした際ある恐ろしい事を受付から聞いた
「あなた達良くあそこから生還出来たわね別館はあれが出るから危ないのに………」受付はベトナム語でそう話した続く 「さあ次はフランスだよ!!!!!……………………………!!!!!!」
聖子がふと例の別館の向くと夜に見たあれがまた立っていた………………………………………………
相当強力な霊体らしいがもはや聖子達には関係もなかったのだった…………………続く フランス到着後恐ろしい話しを聞く
「さっきのホテルあの別館行った人がいて死んだって……………………………」
ヴァムがそういう話をする続く 「ひええええええええええ恐ろしい……………………………………私守られてたのかな」聖子は言う続く パリ…………………………………………
「私あっち行って来ます!!!!!!!!」アメリアは言う続く 「シンジどこ行こっか…………………ああやだなさっきのベトナム幽霊が忘れられない」聖子は言う続く パリの洋服店にて
「あなたこんな服が似合いますよ?」
渡されたのはへそ出しルックだった続く そして………………………………………
「あのねシンジ…………………………」
聖子は狸の着ぐるみ着せられた続く その後スクール水着ビキニなどを着せたが聖子は承諾しなかった続く 「もう昼過ぎだよ…………………………バス遅過ぎだよ………………………………」
聖子は言う続く 「キスしようか聖子」
「うん……………………………」
そんな時になっていきなりバスが来る続く 「なんか嫌な予感…………………………」
そのバスには人が乗ってない…………続く 「さっきのベトナム幽霊が乗ってるかもしれない気をつけろ」シンジは言う続く 間もなくOO火山行き
「シンジ!!!!!!!!だめ!!!!!!!!そのバス乗っちゃ」
寸前で聖子が気付き止める続く 「どうした?聖子普通のバスだよ」
「今そのバス火山とか言ってた絶対変なとこ行くバスだよ」
そのバスをやめる
バスが遠ざかったのを見ると驚愕した…………………………………………
バスの後ろの方で女の子が山積みになっていたのだ勿論楽しい旅行をしているようには見えなかった続く 「とにかく気をつけようよ………………ベトナムもベトナムだけどこっちもかなり危険だよ」聖子は言う続く 「おたくのウィリアムズちゃん………………………ずっとバスに乗る夢見てたんだって…………………………遂に死んだか」
お婆さんが隣で言う
英語分からない二人だが火山と夢ってとこだけはドリームとボルケーノで予想出来た続く 「やっぱり乗らなくてよかったよシンジあれは多分やばいとこ行くバスなんだ」聖子は言う続く やめればいいのに近くのコンビニで偶然アメリカの霊の世界の本を見つけた
「小さい内に死んだ子供は母親がいないのをいいことに迎えが来て子供を死の火山へ落とす」
聖子は震えている続く 「これに限ってはマリアも手助け出来ない世界であり連れていかれたらアウトである」
聖子は読み終えた続く 「ここはパリだろ?アメリカ……………」
「しっベトナムの霊の事書いてあった」
「影鬼さっきのあれそう呼ばれてるみたい」聖子は言う続く 「その火山てのは……………………」
「しっベトナムのが先だよ………………さっきのあれは大人でも連れ去られたらおしまいだって………………………………」聖子は言う続く 「影鬼……………………大人でも平気で連れ去るアジアでも最凶の霊、主にベトナムにだけ生息するが規制決まりがなくベトナムにいればどこにでもついて来る」聖子は言う続く 「ヴァム大丈夫かな?あいつくっついてないよね?」聖子は言う続く 「しっ………………………コンビニから出るななんか変なのがずっとコンビニの前をループしてる明らかにマフィアとは違う」シンジは言う続く 「何であれがついて来てるの!?!?ベトナムのあいつじゃない…………………」
影鬼だった………………………………
ベトナムのホテルからついて来てたのだ続く 「多分聖子を狙っているんだお前俺もアジアだからあいつの管轄なんだ」シンジは言う続く 「パリ市街へ戻ろうあいつそこまでは来ないはずだ」
シンジは言う続く シャンゼリゼ通り……………………………
「またさっきのバス!!!!!!!私達どうやら両方から目つけられてるみたいだよ」聖子は言う続く 「しめた影鬼と幽霊バスが揉めてる」
シンジが言う続く 「とにかく逃げよう………………………私達あいつらに目つけられてるんだよ」
ホテルに到着続く しかし運命は意地悪だった
幽霊バスが影鬼に負けたのだ続く 「あいつがホテルの下で聖子を探してる………………………………今窓から顔出すのやめた方がいいぞ」シンジは言う続く 「いないなら………………………また………………………………ベトナムで……………………………………」
あいつは去って行った続く 「ふう……………………………きゃっ!!!!!!!!!」
「違う!!!!!!!!あいつのさっきのは嘘だったんだ!!!!!!!!!糞こいつめ」
影鬼は聖子を引っ張ろうとする
しかし…………………………………
フランスホテルにいた騎士の幽霊が影鬼を押さえて聖子を助けようとする続く 「ふう助かったよ…………………………」
「………………………………」
騎士の幽霊は姿を消した続く 「とにかく今日1日終われば明日日本だからもう大丈夫だ」
シンジは言う続く 「シンジ…………………………愛してる」
聖子は言う続く 「ああ愛してる…………………………」
「セックスしよっか?シンジ」聖子は言う続く 「じゃあ制服脱ぐから待ってて」
聖子は制服を脱ぎ捨てる続く 「テンポが遅いから疲れるよニース行こっ」聖子は言う続く 「アメリアが話したいそうだ聖子先に行っててくれ」シンジは言う続く 「どうしてもっと私に相談してくれなかったの?」
アメリアが言う続く 「アイムソー…………………」
「アイムソーリーはだめだよ」アメリアは言う続く 「あなたばっかり背負わないでよ」
気弱のアメリアは言う続く 「あっすまん聖子が…………………」
道にトラップが仕掛けてあった続く 「ニースで何か食べようと思ったのに」
聖子がキレてる続く 機嫌取り後レストラン
「どうしたの?」
聖子は言う続く 話題を降る
聖子の事
「血液型はA型くすぐりで弱いのは脇腹」
聖子が言う続く 話題
忍者について
「訊かないのそんな事」
教えてくれなかった続く アメリアについて
「好きな人がいるなら私に付き合わないの」聖子が言う続く 「シンジさんどうして私を誘ってくれないの」
こんな時にアメリカ人バリバリのアメリア続く 「さあ踊ろうよ」
アメリアは気弱のはずなのにレストランのど真ん中で踊り出しビートルズを歌い出す続く 「アイアムアーラブユー」
なんか良く分からない歌を歌い踊るアメリア続く 「シンチャオーーーーーーーシンジ一緒に食べようよ」
もう一人外国人が来た続く 「アロートイテンラーホアンヴァムニャン」
わざわざ出前取るヴァム続く 「コン、カイナイ、ヴェトナム料理、コン、コンサオ」
ベトナム語で話している続く 「私の知り合いに連絡したの今から料理持って来てくれるよ」
「私もだ、あーわたくし松浦聖子にございまする」聖子がどこかに連絡を取る続く 「ハッローアイム、アメリア、ヘイロサンゼルス、フードショップ?イエス」アメリアも出前続く 「アメリア私サイゴンやハノイの最上級料理頼んだよ」ヴァムは言う続く 「ロサンゼルスの最高級ホテルに頼んだから」アメリアは言う続く そして…………………………
「わおっグランデリーシャス」
周りのフランス人が驚いている続く 「割り勘だよ?シンジ」
「たりめぇだろ!!!!!こんな料理三つ払えねぇよ」シンジは言う続く 石松寿司
キャビア、マグロ大盛り
ざっと80000円
ヴェトナム料理
120000円
アメリカ料理
35000ドル
合わせると……………………続く 「あー美味しかった……………………」
「ミートュ」
「俺は寿命縮んだわ」シンジは言う続く 「パリの夜景見に行くよシンジ」
「もうやだこいつら…………………」
聖子いくつ金あるんだ?続く 夜景…………………………………
「ずっとこうしていたいね……………何だか私眠くなってきちゃった…………………」聖子は言う続く シンジも寝た……………………
翌日
「起きて寝ぼけないの」
飛行機が発着しちゃう続く 「うわああああああああああ待ってくれーーーーーーーーーーーー」
京都行きの便に乗り遅れたがなんとか乗せてもらえた続く 「あっ見て手を振ってる人がいる………………………………見なかった事にしよう」
聖子は言う
ベトナム幽霊が手を振っていたのだ続く 「フランスは楽しかった?またベトナムに来てね次は負けないよ」
飛行機内に影鬼がいてそう言い残した続く 「ゾゾーーーーーーーーー………………」
次の駅京都
京都に到着続く 京都奈良……………………………
「シンジどこ見に行く?」
聖子は言う続く 選択肢
1食べ物屋
2街並みを見に行く
3聖子の裸
3を押す
「やっやだなもう」
聖子は言う続く 「ちょっと…………………だけだよ?」
聖子は言う続く 「聖子のお腹柔らかい」
「ふにゅふにゅうううううう」
聖子はセクハラされて気持ちよさそうだ続く 「はあ京都って広いねぇ迷いそうだよ」
聖子は言う続く 「川を渡り過ぎたようだな…………聖子」
「きっもちいい」
聖子イベント発生
素っ裸で畑に寝転ぶ聖子続く 素っ裸で寝転ぶ聖子など気にもせずに
近くを通る車が通り過ぎる続く 「日焼け日焼け」
そうこうしてる内にホテルに戻る時間がきた続く ホテル
「あちゃーホテルの浴室のバルブが壊れてる聖子お湯貸してくれる?」シンジは言う続く 「シンジーーーーーーーー頭使おうよー女湯借りればいいんだよー」聖子は言う続く 「聖子の裸見ちゃうじゃないか」
「深く考えないの」
聖子が無理やりシンジを女湯に連れ込む続く 「シンジさんこんにちは」
「でもただ借りもいやらしいからシンジ私の全身石けんでこすってくれる?」
聖子は言う続く 「いいよ聖子の胸が揉めるだけで」
シンジは言う続く 「裸くすぐりだーーーーーーーーー」
聖子は言う続く 「ぎゃあああははははははははははは」
「気絶しないでね?」聖子は言う続く 「きゃはははははははははははは」
「聖子マンコがマンコがくっ付いてる」シンジは言う続く 「くすぐり返し」
「やったなー」
「二人共次が詰まってるんでラブなら自室でお願い」先生が言う続く ホテルの自室
「お酒呑む?シンジ」
浴衣着て寛ぐ聖子続く 「んっ?シンジ下でヴァムが騒いでるよ?」
「せっかくの二人きりだろ?キスしようぜ」シンジは言う続く 「だめだってばもうヴァム!!!!」
アメリアは言う続く 「フォーがないビクチーフォーがない」
ヴァムは言う続く 「落ち着いてってばここは日本なんだから」アメリアは言う続く シンジ自室
「聖子…………………愛してるよ」
シンジは言う続く 「私も……………………………」
ドロン
聖子は姿を消したまた忍術である続く 「おーいシンジ!!!!!!!!」
ヴァムが来た続く 「聖子は今散歩中みたいで………………」
シンジは言う続く 「そうだラブマスター2最大のミステリーポイント、国道66号線行かない?」ヴァムは言う続く 謎が多いミステリースポットで
そこだけは一切の情報がない
いきなり踏切の音がするなど意味不明な場所でもある続く 「その前に神経衰弱しよう負けたら裸にされてくすぐられる」ヴァムは言う続く 「よーし私負けないよ!!!!!!!!!」
しかし
「あーーーーーーーーーー」
聖子は負けた続く 「聖子にはこれ」
「えっ?それって」
「我慢出来ない棒」
ヴァムは言う続く 「お願いこれほどいてお願い」
「聖子ちゃん大人しくしましょうね」
棒が聖子のお腹に触れる続く 「ひっきゃあああはははははははははははは!!!!!!!!!!!!」
聖子の笑い声は凄まじい続く 聖子はパンツ一丁に縛られてるのがまた悲壮感を漂わせる続く 「足裏は希望だ」
「いいいいいいいいいやああああああああああ」笑う聖子続く 「うん……………………………」
それなりに南とも仲良くなった頃聖子が来た続く 「ずっとあなたの家の隣の家にいたのに気付かなかった私は松浦聖子」聖子は言う続く 「シンジだ…………………………」
「何照れてるの?」
聖子は言う続く 「しばらく会えなくなるんだよねシンジ…………………………」南が泣いてる続く 「引っ越すんだってシンジ泣かないの南」
聖子は言う続く 「うわあああああああああああん」
引っ越し当日
「南……………………………………くっ」
回想終わり続く 「明日学校に教育実習生が来るみんな静かにするように」
先生は言う続く 「なんだ?この嫌な予感は…………………」
「まっさかね」
聖子とシンジは悪寒を覚えた続く 89号線の話しは番外編でやるから飛ばす事にして……………………………………
帰宅続く 「実習生は田村とか言ってた…………偶然だよな」シンジは言う続く 「そしてあの金髪でバイク乗った女が実習生でXXXの訳ないよな」シンジは言う続く 「はい……………………田村ですはい」
その女は田村と言った続く 聖子に電話した後
二人でベンチに座り話し合う事に続く 「まっさか実習生って……………………」
「違うだろ………………………多分」
嫌な予感を拭い切れないまま翌日学校に続く 学校
「えー今日転入してきた実習生の田村南先生だ」担任が言う続く 「えー今日この学校を勤める事になった田村南です………………………………」
田村は言う続く 「(やっば聖子田村南だったよ……………)」
「(うっそこんなタイミングで帰ってきたの?)」聖子は言う続く 「ではルートAマイナスは?」
「えーと」
聖子が当てられた続く 「聖子まさか南のやつあんなに美人になるなんて」シンジは言う続く 「これからが修羅場だよあいつ絶対爆弾つけまくるから私に電話かけてチェックした方がいいよ」聖子は言う続く 「ああ………………………………」
休み時間
「シンジ君ちょっといいかしら」
聖子とシンジの席に座る南続く 「はっはい田村先生」
「南でもいいのよ?」
南は言う続く 「シッシンジ学食行こうよもうお昼だし」
聖子は言う続く 学食
「あーびっくりしたまさか南が帰って来るなんて……………………………………」
聖子は言う続く 「これからが大変だぞ……………………」
なんだかんだで下校
南がいた
呼び名変えよう
南にしよう続く 「南!!!!!!!!!!!」
「なあに?シンジ君」南は言う続く 「南俺と一緒に帰らない?」
「だめよ私忙しいの」南は言う続く 「今日は送ってくれてありがとう………そのもうちょっといたいから夜まで喫茶店にいない?」聖子の好感度MAX続く 喫茶ハイボール
「やっぱり夜はお酒だよね」
聖子は言う続く 「眠くなっちゃった………………………」
「シンジはいい子だ」
聖子の膝枕を借りるシンジ続く 「ありがとねシンジ」
ときめいた顔で聖子は言う続く ちなみにショッピング街
「待ったかしら」南は言う続く 南のイベント発生(しかもこれやると好感度上がる)続く 「懐かしいな昔これ欲しくてあなたにねだったっけ」南は言う続く 「だめっゲーム買うの」
「シンジの馬鹿!!!!!!!!!」
南は言う続く 「うっうっ……………………」
「ほら買ってあげたぞ」
シンジは言う続く が…………………………………
「わあい」聖子が来た続く 「……………………聖子だ………………」
「シンジ?何赤くなってるの?その子好きなの?」南は言う続く 「ふうんまあいいやもう私帰るね」
そして聖子と二人きり
「聖子お前の事がすすすすすすすすすす」
「連呼しないの」
ペチン続く 「やっぱ聖子の事が忘れられない……………」
花屋戦意の星で花買った続く 「高かったんだぞ………………………」
「お花ありがとね…………………」聖子は言う続く 「ねぇシンジ、戦意の星のCM流れてるよ」聖子は言う続く {ますます楽しい戦意の星、ユイアートー}
街頭テレビが言う続く 「今度のクリスマス戦意の星買ってもらうんだ」聖子は言う続く 「戦意の星はみんな持ってるんだよ」
聖子は言う続く 「んっ?それチェリー•ブロッサムのキャラだろ?」シンジは言う続く 「女の子に人気なんだって」
「アマネリアちゃん人形は?」
「どっちにしようかしら」
南は言う続く 選択肢
1シャクラ•ブロッサム人形がいい
2アマネリア人形がいい
3聖子人形
3を押す続く 「いくら同社だからってそれはここなんだからだめ」
悪い印象を与えたようだ続く 「ユイアートデジタルエンターテイメントか」シンジは言う続く 「ここはチェリー•ブロッサム開発グループあっちは戦意の星」南は言う続く 「はいっ君達どいてラブマスター2に戻って私達これからエナ武勇伝作るんだから」
スタッフが言う続く 「今回のエナ武勇伝は徹夜までかかるはいどいた」スタッフが言う続く 「メナリスは…………………」
「おーい戦意の星開発を手伝ってくれ」
忙しそうだ続く 「チェリー•ブロッサムマスターアップ終わったぞ」
まだやってる続く 「帰ろうか」
「そうしてくれお前らラブマスター2の仕事あるだろ」追い出された続く 「今日はとっても楽しかったわありがとう」南は言う続く 「聖子その服」
「ああこれ?戦意の星のアマネリアの服だよ」聖子は言う続く 「良く売ってたなそれ」
「細かい事気にしないの」
聖子は言う続く 「どこ行く?」
1洋服店
2小物店
3ジャンク屋
2を押す続く 「わあっこれほしい」
選択肢
1このドクロ?
2このコアラ
3聖子がほしい
3を押す続く 「まだ卒業してないの」
悪い印象を与えたようだ続く 「ねぇまだ時間あるからどっか寄っていかない?」
モスバーガーを選択続く 「はい私のよだれ付きだよーーーーーー」
聖子のよだれ追加続く 「うあっこれ何の骨かった」
「何の骨でしょう?んふふふふふふふ」
聖子は言う続く 「古代の味だよね」
「あははははは」
シンジは恐怖を覚えた続く 「あっテレビにエイトバトラーズクロスが映ってる」聖子は言う続く 「エイトバトラーズクロス闘技場!!!!!!」シンジは言う続く 「アマネリア二人をどう倒すって言うの?」
難易度は最高難易度HELLでやってる続く 「あっだめだバトラーがやられてる………………………………これやってる人ゲームのプロなのに」聖子は言う続く 「だめだよHELLでやったらあれは難し過ぎるよ」聖子は言う続く ウォータークライと天楼真駆を両方出されて逃げ場がない続く 「時々ね私考えちゃうんだ…………………」
聖子は言う続く 「何を?」
「卒業した後の好きな人の事」
聖子は言う続く 「そうなんだ」
「だからうちに来てシンジ沢山色んな思いいをしたいの」
選択肢
1当たり前だろ?
2それは出来ない
実は1が外れ続く 「だめだまだ早すぎる!!!!!!!まだやるべき時じゃない」シンジは言う続く 「馬鹿っ!!!!!!!!!!なんでそういう事言うんだよこんなに愛してるのに」
「愛してるからこそ言うんだ」
喧嘩続く 「なんで…………………なんでなんだよぉ!!!!!!!!あんなにいっぱいデートもしたのに」聖子は大泣きする続く 「まだだまだやるんじゃない………………」
「ううっうううわああああああああああああああ」
聖子は大泣きした続く 「それは卒業まで取っておくんだ」
シンジは言う続く 「嘘じゃないよ」
「本当?嘘ついてる子はこうだ
」聖子はシンジをくすぐる続く 「悪いけどギャグやってる時じゃないからじゃれても仕方ない」
くすぐりが効いてない続く 「そうだよね…………………ねぇ本当に嘘ついてないよね?」聖子は言う続く 「ああお前は充分本心を言ってくれてる」
シンジは言う続く 「この馬鹿勇気ってのはねこうやるもんだよ」
聖子は歩道橋から飛び降りた続く ぐちゃっ
聖子が潰れた…………………………
「聖子……………………………馬鹿なやつだ飛び込むなんて…………………………」
「驚いた?シンジ」聖子が言う続く 「演技でもない冗談やめろ」
「ほら笑った笑った」
聖子はシンジをくすぐる続く 「ぎゃはははははは!!!!!!!!!!!!!脇はだめ」
「思いっきり苦しまなきゃもったいないよ」聖子は言う続く 「ここかな?」
「ぎゃああああっはっはっ!!!!!!!」断末魔の笑い声が聞こえた日だった続く 「たーべちゃおっかなぁ」
聖子ははしゃいでいる続く 「何だか今日はすっごく遊んだよ………………………………………とても楽しかったありがとね」
聖子は帰って行った続く 「明日特別休暇か……………………」
シンジは言う続く 「シンジ?明日遊園地行かない?」
聖子が連絡してきた続く 「いいけど何があったの?」
「何でもいいの」
聖子はときめいている続く 「まさかデッドデー目当てじゃ……………」
「うん死者が本当に出るアトラクション」聖子は言う続く 「確か人殺せるのとかなかったか?あれ」
「あるよデッドデーだけは殺してもいいんだよ」聖子は言う続く 何かの力の人口削減人減らしか何かなのか
ラブマスター2にはこういう日がある続く 「ああ死体が沢山落ちてるから」
「……………………………」
遊園地
「もう死んでるねお客さん」
聖子は言う続く 「デッドデーに行く?」
ちなみに運動パラメータが180以上ないと本当にストレスが999になる続く 「デッドコースターだなになに?
90%の確率で死にます本当に」
書いてある続く デッドデー選択
どれがいい?
1デッドコースター
2ヒューマンオンシューター
3床叩きつけ観覧車
3を押す続く 「死んだらごめん」
観覧車に乗る
からんからん
すとーん
なんと観覧車が床に落ちる仕組みだ続く 「うぶっ…………………私体が丈夫で助かった…………………………うぐっ」
聖子は思い切り頭ぶつけたが無事だ続く 「ああっぶな天使が見えなかったら死んでた」シンジは言う続く 「ヒューマンオンシューター」
人間が並んでる
「シンジ、君は大丈夫だよあれに並べさせられるのは脇役だけだから」聖子は言う続く 「本物の人間だろうあれ?」
「デッドデーに選ばれた人達だよ撃っていいよなくならないから」
聖子は言う続く 「怯えてる人撃つと高得点だよ」
「よしっ胸当たった」
シンジは言う続く 「やった!!!!!!!高得点」
終わったが
「うぷっ本物の人間撃つんだから気持ち悪い」
「ちゃんとやってよねもう」
聖子は言う続く 「あーあもう夕方デッドデー終わっちった」
「よかった生き残れたよ」
ヒューマンオンシュートの対象にされた人間が言う続く 「デッドデーで意識ない人は生きてても死んでても構わず焼くから見て行く?」
聖子は言う続く 「つあちちちちちちちちちちちち!!!!!!!!」
「綺麗燃えてる」
人間が生きたまま燃えて行く続く 「シンジもせっかくなんだから見て行こうよ」
「ああ……………………………………」
終わった
「おえっぷデッドデーってのは……………」
「知らない方がいいよ世の中には知らない方がいい仕組みもあるんだよ」聖子は言う続く 「聖子はそことグルなのか?」
「まあね忍者には恐ろしい裏もあるって事嫌なら別れるよ?」聖子は言う続く 「なら別れる」
「ラブマスター2終わるよ?」
「そうだった」
やっぱり続ける続く 「別れたって仕方ないだろうが……………」
「本当にそう思ってる?」
聖子は言う続く 「どんな局面に遭遇しても聖子が好きだ」
「今日みたいな恐ろしいの見ても?」
聖子は言う続く 「ええい構わない……………………」
ばしっ
「人間の原型無くさないの」
聖子は言う続く 「それでも好きなのが男だろうが何故殴る聖子にも殴られた事なかったのに」
「ボケないの」聖子は言う続く 「とにかく…………………………少しは遠慮してよ………………………………馬鹿」
「馬鹿じゃないさ……………………………」
「シンジ、少しデートやめにしよっ?考える時間がほしい」聖子は言う続く 「ふんそうしてくれよ今日の聖子は何か変だ」
「変だよデッドデーだもん気付かない方がばっかじゃないの」聖子は言う続く 「聖子結構言うなお前」
「デッドデーが嫌なら来なくてもよかったのに私はこういうキャラ分かった?」聖子は言う続く 「分かんないやつだな………………」
ばしいばしいばしいばしい(エコー)
シンジは聖子に平手打ちかました続く 「なんだよ!!!!!!!!!!デッドデー好きな私見て平然と好きなんて言っちゃってこういう場合敬遠して引くのが普通だろも」聖子は言う続く 「聖子の趣味だろ?それが」
「分かってるの!?!?命奪うアトラクションやって喜んだんだよ?さあ殴れよさあ」聖子は言う続く 「うるさいやつだな…………………気になんかしてないと言うのに………………」
「デートやめっ!!!!!!!帰る!!!!!!!!!!!!」
聖子はデート中断続く 「あーあ………………………これでもう聖子との仲もおしまいか………………………」
「少年そういう事もあるさ人生…………………………………………デッドデーではカップルが必ずと言ってそういうトラブルを起こすものだ」
美形なお兄さんが言う続く 「あんたは?」
「本編に関係ないから言わないが俺も彼女ともめてな」美形男は言う続く 「あんたもか…………………………………」
「お前は落ち着き過ぎていたんだ……………それで彼女が…………………美形男は言う続く 「難しいぞよりを戻すのは………………」
「それでも行くさ」
聖子を見つけた
「馬鹿…………………………………追って来るなよ」聖子は言う続く 「彼氏だよだから………………………ほっとく訳には行かなくて…………………」
「まだ私を諦めない気なの?」
「ああ勿論だ」
「うう……………………うううううあああああああああああああ」聖子は泣く続く 「笑えば可愛いよ聖子」
「笑わせようとしないの!!!!!!!!!ほら脇触らない」
聖子は言う続く 更にあの女が来た
「田村………………………………南…………………………」シンジ絶望続く 「あら………………………あなたそんな仲だったんだ………………………ふうん先生と話ししよっか」
南が爆弾状態続く 「聖子とはそういう仲だ否定出来ない」
「幼少期の約束嘘だったのねシンジ君ひっどーい」南は言う続く 「あれは子供の頃だぞ?六歳か七歳くらいの時の」
「女の子に軽々しく言うもんじゃないのよ結婚するなんてね…………………………」南は言う続く 「聖子とはこれからもやって行くつもりだ例えお前が何をしても………………………」
「その勇気は認めるわでも………………」南は言う続く 「あなたの本心バトルで聞かせてもらうわよ」バトルに突入続く ※この闘いは強制的に絶対主人公が負けるようになってる(例え勝てるように鍛えててもダメージが通らなくなり勝てないようになる)続く 「それで聖子を取り戻そうと?馬鹿ねこれからもデートしましょう卒業式でまたバトルするからその時あなたが負けたら聖子は諦めるいいわね」南は言う続く シンジ宅
「シンジ?入るよ」
聖子が入って来て続く 「ぶっ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
シンジは鼻血吹いた
聖子の腹部露出服見たからだ 「えへへーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
聖子は言う 「じゃれるなーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
結局聖子は何のために来たのか不明だった 「通販で買ったけど妖精帽子って恋に効果あるの本当なんだ」
聖子は言う 「わっ可愛い・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
シンジは言う 「だって可愛いんだもの」
「人を動物みたいに言わないの」
聖子は言う 「どっからそんなでっかいカエルがいるんだ」
「ガマだよ」
聖子は言う うぎゃあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
シンジ悶絶 「おへそくっつけちゃお」
聖子はそうに言うと寝てしまう 翌日・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
「聖子起きろ学校だぞ」
シンジは言う 「まだ夜中の3時だよ?」
「それでも学校に遅れるこれ以上寝ると」
シンジは言う 「要するに私とデートしたいんだね?そういえばいいのに」
聖子は言う 「せっせっせっ聖子のことが」
「ほら行くよ」
夜中のデート 「聖子のおしり・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
「はいっセクハラ終わり」
聖子は避けた 「なんでわかったんだ?」
「どうせ後ろにいるからそうだろうと思っただけだよ図星か」
聖子は言う 「いつも触られてると触るタイミングわかるんだよ」
聖子は言う 「ごめん聖子お前の体ばかり」
「ダメとは言ってないよ触りたければ触りなよいくらでもあるから」
聖子は言う 「別にいいよ聖子」
「だめっ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
セクハラ強制された 学校
「松浦と0000(主人公の苗字)は欠席」
先生が言う 「そういえば今日は催しあるのに」
「うん」
学生は言う 「これ?」
聖子がお尻につけてる尻尾について言う続く 「違うだろ明らかに…………………それ………………………………」
「ばれた?えへへー」聖子は言う続く 「そんなのつけて大丈夫なのか?」
「結構可愛いよほらほら」
聖子は悪魔の尻尾を振り回す続く 「聖子ってなんか凄いな…………………意外と似合ってて可愛いのが怖いが……………………………………」シンジは言う続く 「シンジも付けてみる?」
きゅぽシンジは付けてみた
しかし
「だめだダークネスな何かが強くてとても付けていられない」シンジは言う続く 「そう可愛いのに………………………」
そのまま登校した聖子
「見て見てこれ悪魔の尻尾」
聖子は言う続く 「うわっ可愛い聖子が付けると悪魔の尻尾凄く似合う」
同級生が言う続く 「くるりんぱ、この尻尾動くんだよほらほら」聖子は悪魔の尻尾を振り回す続く 「聖子すごーい!!!!!!!!!」
聖子は裸になってくるりんぱする続く 「聖子がそれ付けると凄く似合う」
シンジが言う続く 「まだあるから少しあげよっか?」
聖子は悪魔の尻尾をまだまだ持ってる続く 「本当はそれ持ってるだけでやばいもんじゃないのか?」シンジは言う続く 「やだすねてる可愛い………………………我慢しないでほしかったらほしいと言えばいいの」
無理やり悪魔の尻尾渡された続く 「またほしかったらあげるよ」
「どこで………………………やめとこう訊いたらやばそうだ(まさか本当に)」シンジは言う続く 「もらってくれたから教えてあげるあれは参加すればもらえるよ」聖子は言う続く 「何に?」
「なんだろうねあはははははは」
聖子は言う続く 「まさか聖子サ…………………………」
「当たり!!!!!!!!!!」
聖子は言う続く 「はいこの骸骨あげるほら授業始まったよシンジ」聖子は言う続く 「なんだこの骸骨あっ紙がついてる」
{もとしょうがっこういちねんせいのおんなのこのほね}
「ゾゾーーーーーーーっ」
シンジは戦慄した続く 「あーこの問題分からない………………あれ?答えが脳に浮かんで来る」
シンジはテストの答えをすらすらと解く続く 休み時間
「シンジ問題すんなり解けたでしょ?だってシンジの真後ろにいたもん」
聖子が言う続く 「何が……………………………?」
「尻尾の持ち主がだよ」
聖子は言う続く 「お代は熱湯ね絶対逃げられないから覚悟しといてね」
聖子は言う続く 「覚悟しといてね」
その夜
「誰だ」
何かの影がシンジを襲う続く ???
「シンジ来たね熱湯を受ければ代償は終わりだよ」
「でも…………………………………熱湯というよりマグマじゃね?それ」
シンジの前にマグマがある続く 「さっ寝た寝た」
聖子はシンジを台に寝かせ
素っ裸にして両手両足お腹まで固定する続く 「やっやだやめて………………………ぎいああああああああああ……………………」
シンジは熱湯をかけられた後自宅に気がついたらいた続く 「そんな裸で…………………………」
「小悪魔のくちうつし」
聖子はシンジにキスをする続く 「聖子はプリティ•デビルだな」
シンジは言う続く 「いたずら好きって事?」
「いたずら好きだし小悪魔にはぴったり」
シンジは言う続く 「でもいいや俺は聖子が好きださっ唇貸して小悪魔ちゃん」シンジは言う続く 「じゃっ今日1日だけ小悪魔でいようね」
聖子はシンジとキスをする続く 「明日からまたデートだよ?シンジ」
「まだその尻尾付ける気かよ」
シンジは言う続く 「私だってこういうのに触りたくなる時あるんだよ」
聖子はまだ尻尾にアレを付けている続く 「ばーかこのお馬鹿」
「いったいなぁ本当に」聖子は言う続く 「聖子のいたずら好きなところ大好きだ」
「うん私もあのねもう好感度下げてもだめたからね?」聖子は言う続く 「爆弾爆発しても?」
「もうこれからいくら他の女の子にくっついて私の好感度下げても無駄だよ」聖子は言う続く 「好感度最低でもか?」
「もっちろん行くよ!!!!!!!!もし君がおならとかしたりしてもだよ」
聖子は言う続く 「ありがとうこのお馬鹿」
「嬉しいよ今はお馬鹿でも………………」
聖子は言う続く 「ほれほれ」
「あーマンコ触ったな?今」
聖子は言う続く 「このプチデビル!!!!!!!」
「じゃあ私からの贈り物こちょこちょこちょーーーーーーーーーーー」聖子はシンジをくすぐる続く 「ぎゃははははははははははははははは」
「脇に蓄積してきたな?ダメージえへへこれからが本番なんだ♪」
聖子は楽しそうにシンジをくすぐる続く 「ぐぎゃあああああああああ!!!!!!!!!!!!!!」
「シンジも沢山苦しまないともったいないよ?」聖子は言う続く 「もういいーーーーーーーーー!!!!!!体中苦しくってたまらないーーーーーーーー」
「今は沢山苦しんどけ」
聖子はこちょこちょを続ける続く 「あはは!!!!!!!凄くくすぐったそう………………………………たまにはこういうのも体験しなくちゃ」
聖子は言う続く 「もう限界だやめろーーーーーーーー」
「わっ楽しくなってきちゃった」聖子は言う続く 「脇が痛いかくすぐったいかもう分からない」シンジは言う続く 「あーあもう限界ラインかつまんないやめよ」聖子はやめた続く 「はぁはぁはぁ死ぬかと思った聖子ずーーーーーーーーーーーっと脇腹をくすぐるんだから」シンジは言う続く 「はぁはぁ………………………失神出来ないのがなんともむかつく」シンジは言う続く 「失神したら一番苦しいとこスルーしちゃうやる人が損だからやめて」聖子は言う続く 「死ぬかと思ったよ!!!!!!!!!体中やばかった」
「一度はやらなきゃだめ」
聖子は言う続く 「さっそろそろ慣れは消えたかな?」
また聖子が指を近付ける続く 「もうやめて」
がしっ
聖子がシンジの手を押さえつけ座らせる続く 「ここはそういう目に逢うようになってるんだからダメッ」
聖子はシンジをくすぐる続く 「ぐぎゃおおおおおおおおおおおおお」
「暴れてる物凄くくすぐったいんだろ?でもだめ」聖子は言う続く 「もういい何でも言う事聞くから」
「くすぐりを続けさせて」
聖子は言う続く 「もう本当に我慢出来ないだから本当にやめて」
「こっちは楽しいからだめ」聖子は言う続く 「えへへシンジ本当に苦しそうでもだめ」
聖子は言う続く 「ぎゃあああはははははははははは!!!!!」シンジは大笑いする続く 「限界ライン終わりかはいおしまい」
聖子は言う続く 「はぁはぁはぁ………………もうやだ……………………………………」
「こんな指で苦しんでくれるんだから嬉しいよね」聖子は言う続く 「えっ?」
「こんなに苦しんでくれるシンジ可愛い」
聖子は言う続く 「さっ彼女からの奢りレストラン行くよ」
聖子は言う続く 「嬉しいな…………………………」
「アメリカ高級レストランだよ」
高級レストランに到着続く 「うめぇ」
「はいあーん」
聖子は言う
しかし
「聖子……………………許せない」
ピーーーーーーーが言う続く 「……………………聖子何頼んだの?」
「はいっ?」
「ゲロでも注文した?」
シンジは言う続く 「ううん…………………それムチンだけど………………………………」
「違っっ!!!!!!!これゲロだ」
「…………………ふふふふふ」
アメリアが言う続く 「ふうっシンジが騒いだせいで台無しだよ………………………………」
「済まない」シンジは言う続く 帰宅後………………………
「シンジ結局手つけなかったでしょ?私夜食作ってくるね」聖子は言う続く 「はい質素だけどどうぞ」
「美味しいやっぱり手料理は最高だ」
「ねぇちゃんと聞いてよゲロってのは何?」聖子は言う続く 「聖子……………注文したのゲロだろ?あれ」
「ちゃんとしたアメリカ風にアレンジしたジンギスカンだったよ?」聖子は言う続く 「誰かが毒をもしかしたら」
「南かな?でも分からないものを断定するのは危ないよ」聖子は言う続く 「ああ………………………正体すらわからないからなゲロってのが…………………」
「明日学校で聞いてみようよ」
聖子は言う続く 「みんなシンジと行ったレストランでの事なんだけど」聖子は言う続く 「うんだから犯人を探してほしいの」
聖子は言う続く 「私も探すからどこ探そっか?シンジ」
聖子は言う続く 「商店街とか……………………………」
「うーん………………………………どうかなぁ」聖子は言う続く 「あれっ?そういえば…………………いない」
「ちょっと探して来るシンジはここで待ってて」聖子は言う続く 聖子はアメリアを探す………………………
「いないどこに行ったんだ?」
聖子は言う続く 「ふう…………………………………どこにもアメリアいないよ………………………」
聖子は言う続く 「あれっ?悪魔の尻尾が指差してる」
聖子が言う続く 「ありがとね…………………」
聖子は悪魔の尻尾にお礼を言っては
尻尾が指差す先を進む続く そこは森だった………………………
「いたっアメリア!!!!!!!何してるの!!!!!!!!」聖子は言う続く 「だってそんな尻尾付けて来るんだもん」アメリアは言う続く 「悪魔の尻尾でしょ?これで怒っていたの?」聖子は言う続く 「違うよ………………………でも……………爆弾付いたら嫉妬しないといけない決まりだから」アメリアは言う続く 「この尻尾ねくるくる回るんだよ」
聖子は悪魔の尻尾を付けてくるくる回す続け 「何だか本当にプリティデビルって感じ」
アメリアは言う続く 「アメリアも付けてみる?」
「うん」
アメリアは言う続く そこには小さくて可愛い悪魔が二人いた…………………………続く 「ごめんねシンジ、アメリアの爆弾付いてたせいみたいなの」聖子は言う続く 「ごめんなさい私爆弾付いてて邪魔しないといけないから」アメリアは言う続く 「じゃあまた」
「じゃあ聖子帰ろうか今日はテストで早く帰れるから」シンジは言う続く 帰宅途中
「たまには悪魔みたいな私もいいよね」
聖子は服を脱ぎ出す続く 「ああこの悪魔…………………」
「ううんああうあう」
聖子はキスされてうなる続く 「うっうん…………………………もっとやって………………………………………」
それは聖子がプリティデビルから普通の………………………続く 「キスしちゃうの」
聖子は小悪魔のようにシンジにキスをする続く この小さな悪魔はまるで無邪気にシンジとじゃれる続く 素っ裸で尻尾つけて………………………
「さあ帰ろっかシンジ」聖子は言う続く 「ふうん…………………………………」
「男の子にも似合うと思うよ」
聖子は言う続く 「ありがとうシンジ」
その無邪気な笑顔を発した可愛い女の子はその後家へと帰還した続く 「あーあ……………………………聖子のやつ……………………………」シンジは言う続く ピピピピピ
聖子から電話だ
「今日夜出かけるけど一緒に行く?」
聖子は言う続く 「ああ勿論だ」
「じゃあ駅で待ち合わせね」
聖子は言う続く 駅………………………………………
「待った?」
聖子は再び来た続く 「似合ってるよ聖子……………………」
「嬉しい」
パタパタパタパタ聖子は悪魔の尻尾を振り回し喜びを表現した続く 「当たり前だろうが……………………」
シンジは聖子に意地悪をする続く 「うんありがとう…………………………」
聖子は嬉しそうに唇を奪われる続く 「よっ聖子……………………………………」
「あはははははははははははは」
聖子は笑う続く 「尻尾似合ってるよ聖子」
「うんありがとうでも頭撫でてほしいな」
聖子は言う続く 「甘えん坊のプチデビルめ」
「きゃは」聖子は言う続く 「用事というのは………………………ラブホテルなんだ」
聖子は真面目な顔をして言う続く 「ラブホテル?」
「痛めつけてほしいの」
聖子は言う続く 「痛めつけるって………………………お前」
「やきゴテでも鞭打ちでもいいから殴られたいの」聖子は言う続く 「この馬鹿っ!!!!!!!!」
「お前こそ」シンジは言う続く 「こんな私でも………………………」
「このっプチデビル」シンジは言う続く 「ばーか!!!!!!!!!!!プチデビルを甘く見ないでよ」
ドロン
聖子は忍術で消えた続く 「なんだ聖子のただのいたずらか……………寝よう」シンジは寝る続く 「聖子……………………馬鹿………………」
翌日続く 「ああいいよ……………………………」
シンジは言う続く 「ねぇシンジは図書館好き?」
選択肢
1ああもちろん
2聖子には負けるがな
3もっちろん
2を押す続く 「本当かなぁ?…………………なんか違うような気がする………………………」
悪い印象を与えたようだ続く 「今日は疲れたよレストランに寄ろうよ」
聖子は言う続く レストラン
「たまには質素がいいよね」
聖子は言う続く レストランアインスト•シュヴィツア続く 「えへへ…………………いいでしょ?」
聖子は言う続く 「ああ最高だよ………………………」
「はいお口あーん」聖子は言う続く 「何?これ」
「悪魔パイ…………………………」
聖子は言う続く 「わっ…………………………噛むごとに味が染みて来る」シンジは言う続く 「美味しいでしょ?」
「なんだろこれ美味しい」
シンジは言う続く 「だってこれ……………………………だもん」
「えっ?嘘」
シンジは言う続く 関係者以外立ち入り禁止の扉を見つけた
そこに入るシンジ続く 「こらこら覗かないの世の中には知らなくていい事だって事もあるの」
聖子に連れ戻された続く 「そう言えばさあこの間いたウェイトレス、いなくなったな………………………」
「知らない事知ろうとしないのだめっ」
聖子は言う続く 「まさかこのレストランのメニューOOOOの………………………」
「関係ないかも知れないしそうかも知れないよ」聖子は言う続く 「丸焼き頼もう♪」
「これ…………………………………近くの小学校にいた…………………………そういえばこの頃小学校少ない気がするんだけど………………………………」
「世の中には………………………ね」
聖子は言う続く シンジと聖子は
明らかに小学生くらいの女の子にしか見えないお肉を頬張る続く 「ふう美味しかった……………………!?!?!?!?」
シンジは立ち入り禁止の扉から従業員が出てきてちらりと中が垣間見えた
一瞬女の子が吊されていて
女の子が釜に閉じ込められてるような景色が見えた気が……………………………続く 「見なかった事にしよう」
「危ないから消されないように記憶消してあげるね」
聖子はシンジをぶん殴る続く 「レストランアインスト•シュヴィツアは美味しかったな………………………………」
「調達には色々と苦労があるんだよ…………………………………………犠牲もあるしね」聖子は言う続く 「だから女の子が少ないのか」
「食べ物も…………………………ね」
聖子は言う続く 「祭りとかパレード行った人が突然いなくなるのは…………………………」
「私達は大丈夫、ルート間違えなければ(聖子はしくじらなければと言っている)」
聖子は言う続く 「ああそうだな…………………………」
「世の中の知らなくて良い事は忘れて帰ろうよ」聖子は言う続く 「シンジ謎工場に行こうよ」
聖子が言う
謎工場とはラブマスター2のミステリースポットの一つ続く その工場だけはよく分からない
廃棄されたかどうかも分からない………………
ただあそこは謎が多過ぎる場所なのだ続く 謎工場…………………………………
「シンジ………………………ここは………………………………………………なんか変だよ」
「何?この生き物」
丸い大きな生き物がいる続く 謎の生き物はベルトコンベアから赤いメロンを出して来た続く 「さあ………………………食べてみたら?」聖子は言う続く 「わあっシンジ美味しそう食べてもいい?」
聖子は言う続く シンジはそこを開けるといきなり聖子に食べられてしまう 聖子の声が聞こえる
「シンジって美味しいね」
聖子が言う 「シンジ?ここ大丈夫?疲れてるなら食べてあげよっか?」
聖子は言う 「うんありがとう」
シンジは聖子の口にくちづけをする続く 「じゃあもう行こっか」
聖子は謎工場を後にする続く デート続行
聖子はすっぽんぽんにシャツ一枚というラフな格好をする続く その格好の上悪魔の尻尾を付けた上で街まで買い物続く 「お客さんおめでとうございますあなたで千人目のお客さん」店員が言う続く 「何がいい?」シンジだ
「あなたの好きなもの」聖子は言う続く 話題を振る
1聖子の将来
2卒業後の事
3これからの付き合いについて
続く 1を押します
「笑わないで聞いてくれる?」
聖子は言う続く 「なんだろうイヤな予感がする」シンジだ
他のヒロインが爆弾&やきもちになってる続く 「実は私忍者を続けるための旦那様がほしいの」聖子は言う続く 「それってもしかして………………」シンジだ
「ふつつかものですがどうもよろしく………………………………やめよう」聖子は言う続く 「ねぇあなたのお兄ちゃんがいるマンション行ってもいい?」
シンジの兄とは初代ラブマスターの主人公だ続く シンジの兄のいるマンション………………
「あのシンジの彼女の松浦聖子ですが、高木浩二さんいらっしゃいますか?」聖子は言う続く 「ああ、シンジか今ひなげしと雛子が来てるんだ」浩二が言う続く 「浩二、この女の子、シンジの彼女?」
雛子が言う続く 「そうらしい、聖子と言ったな上がれ」
浩二は言う続く 「ふつつかものですが………………」
聖子は言う続く 「いいかシンジ、恋愛というものは最後の最後まで油断出来ない……………………ましてやときめいてからが本当の勝負なんだ、いきなり呼び捨てで悪いが聖子こっち来い」浩二は言う続く 「兄ちゃん!?!?」シンジだ
「悪いなシンジ、聖子は俺がもらった」
浩二が言う続く 「シンジ、あのね恋愛というのは生優しいものではないの、土曜日遊園地に誘ってハネムーンするくらいが」ひなげしが言う続く ネタバレになり楽しみがなくなるので詳しい事は言えないが
初代ラブマスターはロマンスの神様をリアルで行く路線だったのだ続く 「浩二君、あなたの家で飲み会でしょ?」
牧香織(初代ラブマスターのヒロインの一人)が来た続く 「あなた、テストは点数いくつ?」
サングラスかけたお姉さん香織はシンジに言う続く 「香織さんはテストで合格ラインを越えるとサングラス取るんだ」ひなげしだ続く 「笑顔が素敵真顔も素敵思わず見とれてしまうの」雛子が言う続く 「誉め過ぎよ雛子さん」
クールガイの美女香織が言う続く 「シンジ、女の子には、友情より愛情が優先だ」浩二が言う続く 「帰りは送らせてくれない?」
香織がシンジに言う続く 「もっちろんですよ!!!!!いた」
シンジを聖子が殴る
「早速OKちょっと信じられない」聖子は言う続く 「やきもちかよ」シンジだ
「私と一緒に帰ろうよ」聖子は言う続く 「(恋してる瞬間きっと誰かを感じてるこの感じ聖子も)」雛子は言う続く 「ねぇシンジ、みんな盛り上がってて目立つにはどうしたらいいの?今一番の悩みだよ」聖子は言う続く 「いつも割り込むじゃん」シンジだ
「この人達先輩だよ?」聖子は言う続く 「うん………………………私はシンジが好き」聖子は言う続く 「恋愛は、最後まで油断は禁物だましてやメインヒロインが二人こほん恋仇がいる時は特に」浩二は言う続く 「私は大丈夫だよ…………………例え私の爆弾が爆発してもシンジが好き」
聖子は言う続く 「シンジ、お前も来い本当に聖子を愛しているのか」浩二は言う続く 「当たり前だろ!!!!!!!!」シンジだ
「卒業式まで油断は出来ないぞいいな」
浩二は言う続く 「卒業式のギリギリまで何があるか分からないんだぞ」浩二は言う続く 「聖子お前もな!!!!!!!!必ず、ライバルは出て来る必ずな」浩二は言う続く 「卒業式ですって?聖子の食事に毒を持ってやるわ」南は言う続く 「シンジが持って来た食事からだよ、」
聖子は言う続く 「はぁはぁ………………毒を抜いてもらったけど、シンジ」聖子は言う続く 「お前の恋心はこの程度かよ!!!!」シンジは言う続く 「だってお前!!!!!!!!!!そんな恋心で俺と付き合ってたの?ばっかみてぇ」シンジは言う続く 「聖子、ミルクを飲むんだ」
浩二が意味不明な事を言う続く 「母親ってのはなこんなの出すんだぞ」
浩二は言う続く 「お前がシンジと結婚したら、嫌でも母乳は必要になるそれを忘れるな」浩二は言う続く 「私いつかこんなのを自分の子供にあげるんだ」聖子は言う続く 「ああだから、いくらでも敵はいるって事さ」
そういうと浩二は聖子に言う続く 「でも毒を入れるなんてシンジ!!!!!」
更に運命は冷酷に続く 本当にシンジが毒を入れた証拠まで偶然あってしまう続く 南が入れてシンジは無罪のはずなのに
偶然にもシンジが犯人だと言える証拠が揃ってしまう続く 「ねぇこの手の形シンジのだよ?本当に毒入れたんだね」聖子は言う続く 「くそっなんでこんな偶然にも証拠が揃うんだよ」シンジだ
「じゃあ本当なんだ」聖子は言う続く 「………………………………私帰るよく分からないんだ」聖子は言う続く 「ああもう、なんなのよ、お金がないじゃない」聖子が言う続く 本当は南が持ち去った
「お金ならこれを持って行け」
浩二は言う続く 田村南
「これを入れて盗難の疑いかけてやるわ」
田村南はまたシンジに罪被せようとする続く 「荒々しい場所なんだ………………そこでビーチバレーをやろうと思う」浩二が言う続く そのビキニは胸だけを覆うパット式ではなくお腹だけ露出するタイプのやつだ続く 人前で素っ裸になりそのビキニを付ける聖子勿論悪魔の尻尾も付けて………続く 「あっそっか」
聖子は裸で外へ出てアンケートを取る続く 「聖子さすがだな」シンジだ
「シンジはいいから話しかけないで」
聖子は言う続く 「えいっ肉棒タックル」
聖子はシンジの肉棒にアタックする続く 「いったぁ!!!!!!!肉棒やめろ」
シンジは言う続く 「あまり変な事言わない方がいいよ?シンジ」聖子は言う続く 「もう勘弁して下さい…………………痛い……………本当に痛かったぞ」シンジは言う続く 「もう、せっかくの海なんだからちゃち入れないの」聖子は言う続く 「うんありがとう……………………でもシンジ海行く時焦らないでね?」聖子は言う続く 「うーん…………………」
聖子は何かやってるらしくぶつぶつ言っている続く 「何それ?」
聖子は何か紙を見て必死に考えている続く 赤赤赤赤赤赤赤赤赤赤赤赤赤赤赤赤赤赤赤赤赤赤赤赤赤赤赤赤赤赤赤赤赤赤赤
青青青青青青青青青青青青青青青青青青青青青
青はいくつ?続く 「何やってるの?シンジ」
聖子はもうビキニになってる続く 「シンジ、着替えないの?さっきから毒とかおかしいよ?あなた」聖子は言う続く 「うん………………………………」
シンジは海パンに着替える続く 「いっくよーーーーーーーーー」
聖子はバレーボールを投げる続く 「ちょっ聖子そんなところから撃つなよ」
シンジは言う続く 「大丈夫………………………なもんかよ」
シンジは言う続く 「大変!!!!!!!!!舐めてあげるね」聖子は言う続く 「ううっあう……………………」シンジは喘ぎ声を上げる続く 「はい治ったよ」
その後もまたバレーボールは続く、続く 「ちょっと待ったぁ」
シンジは物凄いサーブを顔面に直撃する続く 「わっ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!この」
シンジはビキニの聖子に言う 恋愛相手・遊び相手・ご飯友など
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効率のいい方法
条件を書きこんだら今度は相手に送るメールの内容を考えます。
毎日2,3人に送ることを想定しその大元の文章をつくっておきます。
ただし多くの女性は自分だけにメールが来ることを望んでいます。
従って一人ひとりに書く文章も必要です。
たとえば、
『最近はポケモンGOにはまっています。』
と書いてあれば定型文の最後に自然な形で
『僕も最近かなりはまってましてついにラプラスをゲットしましたよ。出現場所や捕獲した方法など教えましょうか?』
というような彼女宛のメッセージに見せかけた文章を付け足します。
つまり定型文+オリジナルメッセージというようにします。
そのほうが返事が来ます。 ネット系出会いが上手くいかない人はこのような段階で1人に執着して追いすぎる人です。
無理と感じたら即次の女性を探しましょう。
ここですべきことは相手が自分と趣味や考え方で共有できる部分が多いとみせることです。
簡単にいえば趣味があう、気が合う、ノリが同じ!にみせるわけです。
ある程度話が進んでいけばそのうち自然に会う流れになります。会ってしまえばほぼ成功と言えます。相手は既にあなたの内面に興味を持ってるわけですから。 ヤフージャパンブログ社員ダイエットニュース マイナス金利狙い通り「仏」ローーン
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中国建築歌富裕層息子カジノ通い連日連夜オールTRUMPパーティー(反日飛行機雲農薬散布マスク女問題)駅内マスクオンNA消費者センター相談CNN向け原文ママニュース 「シンジはさ具体的に私の将来考えてる?」
聖子は言う続く 選択肢
→天皇になってほしい
アウトロー忍者を続けろ
俺と結婚してくれ
続く 「そんなになってほしいならなってあげるよでもその時はあなたは私の召し使いだよ?」
聖子は言う続く ちなみにさっきの3択
選択肢によってかまいたちの夜のように
設定が変わる仕様続く 「私ね天皇家に入ろうと思うの、卒業したら」
聖子は言う続く 「但し私の好感度MAXでない時は無しだよ」
聖子は言う続く 「うんいいよあなたの行く所ならどこだっていいよ」
聖子だ続く 「待った?」
なんと聖子は上着一枚だけで下半身皆無の格好だった続く 「んっ?何?何か変な格好でもしてる?変な目つきで」
聖子が言う続く 「いや下半身が………………」
「やだっシンジのエッチ!!!!!!」
聖子に通報されぼこられた続く 「聖子のお尻丸見えなのに………………」
聖子は下半身完全に丸出しの格好なのだ続く 「どこ行く?」
不機嫌な聖子
選択肢
お前の腹の中(バッドエンド)
服屋
3ジャンク屋
4いっそフィンランド
続く 1を押した場合
「疲れたんだね?ゆっくり休みなよ」
その時聖子の口が大きく開いた
嘘だろ?俺は聖子に丸呑みされて……………………………バッドエンディング続く シンジは暖かな聖子の腹の中で生きる事を続けた
誰もいない静寂な中で続く シンジは二度と出られない聖子の腹の中で幸せな生活を送ったという……………続く 4を押した場合
「ヘルシンキは楽しいね?」
聖子だ続く ああ……………フィンランド何か行くんじゃなかった………………日本に気が付いたら帰れない!!!!!!!続く 「グローネンとは別れたよ……………ヒュバァパイヴァー」
もうフィンランドから帰れない
迂闊な発言はしない方がよかった
シンジは後悔した続く 「色々楽しいね?シンジ」
選択肢
聖子め
→聖子といる方が楽しい
つまんねぇ
続く 「やっやだな…………………もう」
わりと良い印象を与えたようだ続く 「今日はううん君といればなんだって楽しいよ」
聖子は言う続く 翌日
「シンロイ」
ヴァムが体当たりかまして来た続く 「ああごめんヴァムったら、デコナルー人形が発売してるんだ」
聖子が言う続く 「はっ?」
「土曜日に遊園地だよ」
聖子が言う続く 「3年生になったらハネムーンに行きたいよ」
聖子は言う続く 「ちよりはね、今度フィンランド行くんだって」
聖子だ続く 「あっあれ、レアな人形カリンオードレー人形」
シンジだ続く 「ちよりと仲良くしてないから貰えないよ確かにあれ貰えばパラメータ跳ね上がるけどルートが違っ………………こほんとにかくだめ」
聖子が言う続く 「ほらどいて今日は学内パーティーがあるんだから」
バーから来たマスターが言う続く しかし
天使の印象めちゃ強のちよりが近付いて来た続く 「正にあいつ天使みたいなキャラだからな」
シンジは言う続く 「反発しあうのか」
聖子だ
「えへへーーーー」
ちよりが来た続く 「こらいいから、10000円札なんて要らない」
聖子が言う続く 「さっきはごめんなさい勢いづいてだから家の財産全部あげるから」
ちよりは言う続く 「あれ?ちよりその靴ダイヤモンドが」
シンジが言う続く 「ダイヤモンドですね…………………」
ちよりだ続く 「要らないので…………………誰かにあげます」
ちよりは言う続く 「全くちよりは………………………」
聖子が言う続く 「さて二人っきりでランチ行くか」
シンジが言いかけた時続く ちよりが美味しそうにワッフルを食べている
しかし和やかパートは終わり!!!!続く 泣いてんじゃねーよ今日も負けたここにも居場所がない脇役コピペでみんなにスルーされるへなちょこ このスレッドは1000を超えました。
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