同じ理由があっても、好きなままの人もいれば、嫌いになる人もいます。
それはやはり、合わないんです。
好きな理由と同じで嫌な理由も
口でどうこう言えるようなものではない。
積み重ねている間にわかる合わなさをはっきり自覚しただけなんです。