「猿類」

菜食で穏和で優しいから同種同士の殺し合いは稀れ。

「霊長類」

ゴリラやチンパンジーは基本は菜食で穏和で優しいから同種同士で殺し合うことは少ない。

「人類」

優しさの欠片もない
最も野蛮かつ強欲で残酷、肉食を好み同種同士で生物史上例がない大量殺戮を行う、人類内の野蛮さの順位では最も肉食し、殺し合い(戦争)の規模が大きい白人がダントツで一番。
黄色人種、黒人、ニューギニア人がこれに続く。
野蛮という言葉は白人を筆頭とする文明化された人類を表すためにあるとも言えるほど人類の行い(人類同士の戦争や弱い生物に対する本能のおもむくままの搾取、殺戮)は残酷である。


人間の恐ろしさを暴露するサイト

(食卓のお肉ができるまで)

http://saisyoku.com/pics_killed.htm

人間の恐ろしさの暴露
日常生活の陰に隠された人間の野蛮な本性

https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20191212-00068975-gendaibiz-life