「名作ビデオ:真夏のBarrensの夢」
gank野郎牛shmのkodoに追突してしまったdwfpal以下3人のArena teamの運命は・・・

「Nether Drake Mount買って弁償しろ!」
「金がねえ?ArenaのTop Teamになって契約筋で手に入れろよ!」
弱小Arena Teamの3名は牛shmに対してTop3入りの望みは薄いことを伝える。
しかし怒り狂った牛shmは「お前らは弁償するまで人間じゃねえ、犬なんだよ」
「犬は特訓すれば芸を覚えるんだよ!」練習終了後、毎日牛shmの下で特訓を開始。
「犬が何epic履いてんだよ。おら全員脱げ」「2Hmaceをしゃぶりながら走るんだよ!」
牛shmの非情、理不尽な仕打ちに耐える三名。

しかし春が終わり夏のArena League Season2が始まると・・
dwarf palの所属するArena Teamは快進撃、League戦を全勝。

元high warlordだった牛shmが一目見てdwarfpal達の素質を見抜き
特訓を課した成果が現れたのだった。
牛shmは不治のnerfに罹り余命幾許もない状態でdwfpalに出会い
人生の最後に己の全てをdwarfに伝えようと決意したのだ。
理不尽な特訓を繰り返すことで反射神経、瞬発力が上昇、
全裸で練習させることで相手との組み合い時の判断力を鋭敏に。

dwarfpalのTeamはseason2で優勝したことでLegional Eventへの出場権を得ると、
勢いそのままにGlobal Final Eventにて強豪相手に勝ち進むのだった。
ついにworld champion杯を手にした「奇跡のArena Team」をyoutubeで見届けた牛shmは
満足気に微笑みながら愛用のTotemで己のportalを貫いて自殺した。